約 4,936,834 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/530.html
仮面ライダーアマゾンニューオメガ ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-044 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 アマゾンアームカット コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、必殺技が発動したとき、ひっさつ+600 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 さらに、ラウンド3以降だと、パンチアイコンのアタックポイント+100 あいてのチーム全体のボウギョ-1000 解説 アマゾンオメガの新たな姿がLRで登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10と相手チームのミガワリ発生率を落とし、誰かが必殺技を出せば、必殺威力の強化とAP+10も得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とゲキレツアイコンのAP+100に加え、ラウンド3以降は追加で、パンチアイコンのAP+100と相手チーム全体のボウギョを-1000にも削られる。 カードナンバー G5-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンアームカット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 ライオットハントキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 こちらはRで、オモテ面のみLRと同じ必殺技が見られる。アビリティは緩い条件で発動でき、有用。バースト技はアビリティを発動できれば、4000という火力になる。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-047 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 アマゾンアームカット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルの合計値が230以上だと、アタックポイント+10 あいてチーム全体のボウギョ-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このラウンドのみ、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。さらに、テクニカルバトルに勝っていると、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 アマゾンスラッシュが順当にSR落ちしたニューオメガ。アビリティはAPバトルの合計値が230以上だと、APが+10に上がり、相手チーム全体のボウギョを-300に削り、APバトルに勝てば、追加で発動したラウンドのみとなるが、テクニカルゲージスピードをダウンできる。230以上とそこそこ満たしやすい数値なのでAP補強すれば発動機会は多いだろう。AP強化も強力だがボウギョダウンの方も積み重なることで目に見えてダメージが増えるので継続的に発動させていきたい。バーストアビリティは必殺威力の強化と相手チームのミガワリ関連ダウンに加えてテクニカルバトルに勝てば、追加で相手チームのライダーガッツ率を超ダウンできる。SRとしては必殺がやや控えめだが前述のボウギョダウンと合わされば十分に火力を引き出せる。総じて相手の防御性能を徹底して削る性能になっており、自身だけでなく他のライダーの火力の補助が出来る優秀な一枚。CPU戦で難易度と場合によってはラウンド2での早期決着もあるので、早期決着をつけるならばこちらが上か。(LRはラウンド3まで待ってバーストすれば全ての力を発揮できるため) ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-061 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 アマゾンアームカット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が200以上のとき、ひっさつ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 アマゾンスラッシュがRを飛ばしてN落ち。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-048 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンアームカット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、こうげき・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 Rへ格上げ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-050 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 アマゾンアームカット コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、このRのみ、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ②必殺技が発動したとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ効果・発生率をダウン さらに、相手より体力が少ないと、スロットアイコンのAPを全て+50 ただし、防御が半分 解説 間を開けて2度目のSR昇格。今回はオメガを含めても初のトリッキータイプで登場となった。前回のAPアップは次ラウンドからの始動だったが、今回はバーストしなければこのラウンド限りのAP+10を持っているため欠点を解消した形となった。それでも永続なのは2つ目である事に変わりは無い分、ラウンド1に隙があった前回SRと比べてもこちらが上。そしてバーストアビリティは後半の体力少ない条件でトリッキータイプ不利時込みバーストする…つまり、不利時ボーナスと表のAPアップを併用すれば実質AP+90のゲイン値を得られるのだ。その分、防御が550まで半減してしまう危険性も伴うため、逆に先攻を取られてしまえばその半減した防御が仇となって敗北しかねない点に注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-050 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンアームカット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 同弾でアルファとネオが高レアになる一方、ニューオメガはというと初のブレイブタイプでN落ち。だが能力はというとN相応でしかなく、前回SRがかなりの一発型だったとはいえその割にはイマイチ。よって過去弾のニューオメガのカードを持っているならそちらを使おう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-102 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンアームカット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンニューオメガ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 仮面ライダーバトルガンバライジング ボトルマッチ チョコウエハース3 入手方法 バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 初のプロモは同じく初のチェインタイプで収録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」 ガシャットヘンシン5弾にてレジェンドレアとして参戦。 水澤悠が新たに入手したネオアマゾンズドライバーを使用して変身する仮面ライダー。
https://w.atwiki.jp/shisaku0017/pages/106.html
GDライブラリに対応しているフリーウェア一覧 Image_Graph 登録タグ 仕様 前提ソフトウェア
https://w.atwiki.jp/svwwiki/pages/34.html
スペック等 諸元 全高:不明 重量:不明 武装 不明 合体技 不明 モード移行 不明 パイロット 神山玲治/ドレッド=アトラス 概要 SVW-EXの右腕部。超振動粒子波動剣「ドレッドブレード改」を主兵装とする超格闘機。 格闘機に必要な馬力を小型シャーシに搭載する事に成功した機体。 メインフレームに使われている特殊合金により、装甲以外の面でも非常に丈夫な機体に仕上がっている。 超重量のドレッドブレードを振り回すための姿勢制御用キックモータが機体に26個、 ドレッドブレードに10個取り付けられている。 またメインブースターが通常の陸戦型サウンドマシンの約2倍の推進力を持っているため、 大気圏内及び宇宙空間で高速移動が可能。 その分パイロットに掛かる負荷が大きいのが期待の弱点だが、 それを克服する強靭な肉体を持ったパイロットが登場する時、この機体は電撃戦法超格闘機となる。 ドレッドブレード改は機体全長の約二倍にもなり、最大で3つの戦艦を連続で貫くこともできる。 合体後は機体の一部とドレッドブレード改が合体し、SVW-EX用の巨大ビームサーベルの柄になる。 関連項目 神山玲治 ドレッド=アトラス SVW-EX
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2190.html
オメガMk.Ⅱ「グッギギギギギギギ………グゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(体を動かそうと、必死で抵抗し続ける」 カイ「無駄だぜ…俺達の制御パルスはほぼ全ての機械を動けなく出来る……そしてこのフォーメーションはその力を最大限に発揮する、その名も『ペンタゴン・フォーメーション』……………そのまんまだがな。」 オメガ「………ぁ………ぅ………………。(限界が来たのか、倒れ込んでしまう」 カイ「!(オメガを見て)……まずいな……あまり極限状態で放って置いたら…………… 一気に畳み掛けるぞ!(デザートイーグルを取り出し、オメガMk.Ⅱに発砲」 シグマ「(左腕を引き抜き、Σ・ブレイドを出す)散れ……!(Σ・ブレイドを物凄いスピードで振るい、無数の衝撃波を起こしてオメガMk.Ⅱぶつけまくる」 ユプシロン「久々の本領発揮だね………!(星形手裏剣を操り、連撃を加えていく」 オメガMk.Ⅱ「グオオオオオオオオッッッ!?(立て続けに連続攻撃を受け)………オ………ノ………レェェェェェェェッッッ!!!!!!!!!(体中から黒い炎を吹き出し、制御パルスによる束縛に物凄い力で抵抗する」 タウ「うっ……!?こ、こいつ……まだこんな力を………!」 フィー「私達の制御パルスを……自力で解こうっていうの……!?……そんなの無理に決まってる………!(制御パルスの強さを上げていき」 オメガMk.Ⅱ「オ……マエ……ラ………コ………ワ………ス………コワ……ス………コワス……コワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワス(怨みのボルテージをどんどん上げていき、制御パルスの力に対抗し始める」 バチッ……… バチバチバチバチッッ………(オメガMk.Ⅱの脚が少しずつ動き始める) カイ「……!この野郎…パルスじゃ抑えきれないってか………仕方ねえ、エネルギー全開だ!制御バリアー発動!!!!(両手をかざし」 サッ サッ サッ サッ… ヴゥゥゥゥンッッ………(他の4人も両手をかざした瞬間、オメガMk.Ⅱを赤く光るバリアーが包み込む) オメガMk.Ⅱ「………!コレハ………!?(バリアーで包まれ」 カイ「はぁ……はぁ……………どうだ、これなら動けねえだろ……バリアーの内部は高出力の制御パルスで満ち溢れている………暴走状態のオメガも制御可能なこのバリアの中で、動ける機械はまずいないぜ…………今度こそ終わりだ、まがい物野郎………!」 オメガMk.Ⅱ「グッギギキィィィ………ウ…ゴカ……ナ………イ………!?」 シグマ「我らの力を見くびっていたようだな………愚か者め………。」 フィー「はぁっ……はぁっ…………コアのエネルギーを結構使うから……出来れば使いたくなかったけどぉ………。(少し苦しげな表情をしながら」 カイ「もう少しの辛抱だ、気張れよお前ら………オメガがあれだけボロボロにしてくれたおかげで、すぐに片がつきそうだぜ……!(バリアの出力を少しずつ上げていき」 オメガMk.Ⅱ「グ………ギ………ィィ………………イヤ……… ダ………コンナ………ヤ……ツラ………ニ………………コンナ………ヤツ………ラ………ニ………………(段々と動きが弱まっていく」 カイ「うるせえんだよまがい物が………とっとと止まっちまいなぁっ!!(バリアの出力をほぼ最高まで上げる」 ピカァッッ… バリバリバリバリバリバリィッッ(強力なバリアーがオメガMk.Ⅱの機能を次々と止めていく) オメガMk.Ⅱ「グ……ッ…………………ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ………………………………………(凄まじい叫び声を上げ、そのまま動かなくなる」 シグマ「……………(バリアを解き、倒れそうになりながら)………やった……のか………?」 ユプシロン「(バリアを解き、胸を押さえながら)………こ……この様子だと…………多分……………。」 カイ「………………。(バリアを解き、オメガMk.Ⅱに近づく)」 オメガMk.Ⅱ「…………………………グラッ……ガシャァァァァァンッ(支えていた脚も機能を失い、その場に崩れ落ちる」 カイ「(オメガMk.Ⅱを見て)………………終わった、みてえだな………。」 タウ「………………うごぉ………(倒れ込み)………これで………また寝れるぅ………………。」 フィー「は……はぁっ………(跪き)………良かった……コアのエネルギー全部無くなっちゃうかと思ったよぉ………。」 カイ「フッ…(オメガの方に歩み寄っていき)終わったぜ、オメガ……ご主人様の所に帰るぞ。」 オメガ「………………。(倒れたまま動かない」 カイ「………おっと、そういや燃料切れだってか……あんだけ派手にやったんだ、無理もねえか……。(オメガを抱きかかえ」 ユプシロン「それにしても、良かったね隊長…オメガが“あの技”を使うに至らなくて。」 カイ「ああ……もしもあの技を使わせたら、この街どころか、世界の大半ぶっ飛んじまうからな………早めに駆けつけといて良かったぜ。」 タッタッタッタッ………(足音が聞こえてくる) ユプシロン「まったくだね……… ん?(足音のする方を見て」 カイ「んー?まだ何かいるのか……?」 プシー「タッタッタッタッッ…… ズザッッ(燃料タンクを持って走ってくる)オメガ!これ……… 誰?(ガーディアン達を見て」 カイ「お前は……てか、何だよ誰?って、もう忘れたのかお前も………ん?それは……。」 プシー「え……あ、これ……オメガの………もしもの時の為にって、キルビスが………それよりも、オメガはどこ?」 カイ「オメガはここだが………(抱きかかえていたオメガを見せ)どうやらそれは燃料みたいだな、なら早く飲ましてやりな。」 プシー「……! オメガ…ど、どうしたのその腕!?ねえ、オメガどうしたの?壊れちゃったの!?」 カイ「馬鹿言え、壊れたのは右腕だけだ、他は大して異常はない……。」 プシー「そ……そうなの?良かった………そうだ、燃料切れてるんだよね……はい、オメガ、これ飲んで……。(タンクのフタを開け、燃料を飲ませる」 ゴポ……ゴポゴポゴポゴポ………(オメガの口に燃料が注がれ) オメガ「………………………ん……… ムクッ(ゆっくりと目を覚まし、起き上がる」 プシー「………!(一気に表情が明るくなり)オメガーーーー!!!!(オメガに抱き着く」 オメガ「あぅっ……(抱き着かれ)………プシー…? ……と、誰………?(ガーディアン達を見て」 フィー「プチッッ… ………こ……このガキ………何度も何度も助けてやったのにその態度は何よ!?いつもいつもあんたは――――(後ろから口を塞がれ」 ユプシロン「(フィーの口を塞ぎながら)まあまあ……久々にエネルギー使い過ぎたせいで記憶装置が一時的におかしくなっちゃったんだよ、きっと……。」 オメガ「………? はっ……そういえば………!(辺りを見渡し)あいつは………?」 カイ「あいつ?ああ、あのまがい物野郎か……それなら俺達がとどめを刺しといたぜ、ほら。(オメガMk.Ⅱを指さし」 オメガ「えっ………?(オメガMk.Ⅱを見て)………いつの間に……。」 プシー「うわぁ………オメガ、こんな奴と戦ってたんだ………すごいなぁ。」 カイ「ま、そういうこった………そんじゃ、坊主の所に帰ろうか、オメガ。」 オメガ「………うん……ていうか、キルビスは坊主じゃないよ。(立ち上がり」 カイ「は?……ああ、そうだな…すまんすまん………。(汗」 オメガ「………クスッ(カイを見て)………早く帰らなきゃ。(歩きだす」 カイ「ぉ……(オメガを見て)……………昔は一度も見せなかったっけな、笑顔なんて………。」 ユプシロン「きっと、あの子の教育の成果かもね………僕達も行きましょうか、隊長。(歩きだし」 カイ「おお、そうだな………行くぞ、お前らー。(歩きだし」 フィー「もう絶対あいつとは関わりたくない……こんな仕事もう辞めたい……人間のメイドとして生きてたい……ブツブツ…(不満を漏らしながらついて行く」 タウ「あー………面倒くせえ、帰るの面倒くせえ………でも帰らなきゃ休めねー………(のろのろとついて行く」 シグマ「………………………。(1人黙ってオメガMk.Ⅱの様子をうかがっている」 プシー「……あれ、おじさんは帰らないの?(シグマに」 シグマ「……………奴は物体に憑依して戦力を得る兵器だと聞いている……だとするとこの体は借り物の体………本体は何処に………?」 グジュルッ………ジュルジュルジュル………(すぐ近くで謎の液体音が聞こえてくる) プシー「!? な、何の音………!?」 シグマ「……!まさか………本体か!?(刀に手をやり」 オメガMk.Ⅱ(本体)「グジュルッ………(ゲル状の体を伸ばし、オメガを見て)………コウナレバ………アイツノカラダヲノットッテヤル………!(猛スピードでオメガに接近する」 シグマ「…! しまった………オメガ!!」 オメガMk.Ⅱ(本体)「ヨコセヨコセヨコセ………オマエノカラダヲヨコセェェェェェ!!!!!(オメガに飛びかかる」 オメガ「……………………… サッ(オメガMk.Ⅱの飛びかかりをかわす」 オメガMk.Ⅱ「ナッ……コ、コノ……!(再び方向転換してオメガに突っ込もうとする」 オメガ「バシュウッッ(突っ込んで来ようとしたオメガMk,Ⅱをレーザーで焼き払う」 オメガMk.Ⅱ「グォ………ギギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!(レーザーで焼かれ」 オメガ「………これで本当の―――――― とどめ。 ヴォンッッ(強烈な『気』をオメガMkⅡにぶつける」 ググッッ……… ボンッッ(オメガMk.Ⅱの体が音を立てて破裂する) オメガMk.Ⅱ「グげェ(バラバラに飛び散り、消滅する」 プシー「………………消えちゃった………。」 カイ「………今度こそ………終わったよな………?」 オメガ「…………………んっ……(何事もなかったかのように背伸びをし)………帰ろう。(再び歩きだす」 カイ「………………やっぱ怖いわ、お前………。(オメガについて行く」 続き
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32165.html
光魔連結 オメガリブラ R 光/闇文明 (6) クリーチャー:ディスペクター/アポロニア・ドラゴン/デーモン・コマンド 6000+ ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他の多色クリーチャー1体につき+5000される。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■このクリーチャーの「EXライフ」シールドがあれば、相手の呪文の効果で自分のクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 作者:wha + 関連カード/2 《光神龍オメガ・アルティメット》 《悪魔神ザビ・リブラ》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4603.html
「闘魂ダイカイガン!メガオメガシャイン!」 【名前】 メガオメガシャイン ゴエモン 【読み方】 めがおめがしゃいん ごえもん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第13話「豪快!自由な男!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストゴエモン魂の必殺技。 サングラスラッシャーのデュアルアイソケットへとオレゴースト眼魂、闘魂ブーストゴースト眼魂を装填し、メガシェイドを閉じると発動。 背後に浮かび上がる紋章のエネルギーをソードモードのサングラスラッシャーに蓄積、標的をすれ違いざまに斬り裂く。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46690.html
登録日:2020/12/10 (木曜日) 22 38 13 更新日:2024/03/19 Tue 19 54 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF ※金曜夕方17時30分です。 オメガスプリーム オートボット サイバトロン シリアス トランスフォーマー トリプルチェンジャー←ではない メカボット-1 ロケット 基地 大きな友人 巨漢 復讐 復讐鬼 悲劇の男 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 戦車 無表情 玄田哲章 結構重い過去持ち 復讐果たせる、この時を待っていた! オメガスプリームとは、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の登場人物である。 CV 玄田哲章(G1)、江原正士(2010) 【概要】 サイバトロンの一員。 我らが総司令官コンボイ曰く、「最も大きな友人」とのことで、合体戦士を除く単騎のトランスフォーマーとしては最大級の大きさを誇る。 バイザーで覆われた頭部等、まるで宇宙服を着た巨人のようなフォルムが特徴。 その巨漢と何物をも恐れぬ勇猛さから敵からは恐れられ、味方からも怖がられつつも頼りにされているが、本人は周りにやや無関心な態度をとっている。 それにはある理由があって… 35話「オメガ・スプリームの秘密」にて、コンボイに自身の過去を話した。 かつてセイバートロン星で暮らしていた頃、オメガスプリームはセイバートロン星で最も美しい町である「クリスタルシティ」の警備員として働いており、 町を愛していた彼は自分の仕事に誇りを持って笑顔を見せていた。 また、かつては善良な性格であったがその時から胸にデストロンのエンブレムが堂々とつけられている作業チーム・ビルドロンとも友人だった。(*1) だが宇宙支配を企んでいたメガトロンは、ビルドロンの建築技能に目をつけトランスフォーマーのプログラムを書き換えて操る装置「ロボスマッシャー」を使いその支配下に置く。 その結果、クリスタルシティは破壊されオメガスプリームは怒りビルドロンを捕まえて修理しようとするが力及ばず。 自身もロボスマッシャーの餌食になりかけるが、九死に一生を得る。 しかしそれを受けた後遺症で感情はおろかビルドロンへの友情すらも失ってしまい、復讐心だけが残ってしまった。 それからはビルドロンが相手になるとコンボイの命令も無視して突っ走ってしまうこともあったが、 コンボイから「地球をクリスタルシティと同じ道を歩ませたいのか?復讐というちっぽけなもののために!」と諭され、襲撃してきたモンスターから地球を守るべく奮闘、撃退する。 戦い終わって語り合うコンボイとオメガスプリーム。 いつの日か君にもわかる時が来る。 人生には復讐よりも大切なものがあるってことをな。 その日、きっと近い……。 そう語るオメガスプリームの目からは、涙が……。 「友人を敵に洗脳され、その友人に騙されて自分も洗脳されそうになったあげく、後遺症によって感情を失った上に、かつての友情が洗脳した張本人以上への復讐心へと変わり果てた」という初代アニメにおいて屈指の悲惨で陰鬱な設定の持ち主である。 【戦闘能力】 武器は右手の三つ指のクローと左手のビーム砲。 右腕は重さ30万トンの物体を持ち上げるほどの腕力を持つ。 また、後頭部にもビーム砲が仕込まれている。 その巨漢故に動きは鈍いが、ただの格闘でも十分な破壊力を生む。 トランスフォーム形態は宇宙ロケットとロケット基地と戦車。 この3つへの形態を使い分けるわけではなく、この3つへと分離変形する。 主人格はロケットにある模様。 両腕は胴体から分離し宇宙ロケットに変形。 当然大きさの概念を無視して内部に仲間達を乗せて飛ぶことができ、スペースブリッジのないサイバトロンにとっては重要な宇宙航行をこなす。 ただ、長距離飛行するとエネルギーの消耗が激しく、現地でエネルギーを補給しなければならない。 無理して地球からセイバートロン星に向かった結果、大破して修理する羽目になった。 絶縁性能もそこまで高くないのか、電気モンスター・クレムジークの手によって撃墜されてしまうこともあった。 下半身は発射ステーションに変形、レールの上を上半身が変形した戦車を走らせている。 レールはある程度自在に動かせるのか、崖に伸ばして仲間達を対岸まで運ぶことができる。 ちなみに、ロケットだけで遠くの地に行った時でも基地と戦車がどこからかワープしてきてロボットモードに変形することができる。 【玩具】 当初はタカラとは関係ないトイボックス社の「スーパーチェンジロボ メカボット-1」のリデコとして発売。 それ故に放送当時では日本で未発売だったが、タカラトミーが合併後にトミー社内にオメガスプリームの金型が存在していたため、復刻版が発売されている。 電池を内蔵し、発光・走行ギミックが内蔵されている。 後に「トランスフォーマーシージ」にてG1同様の変形ギミックを搭載したオメガスプリームが発売。 電動ギミックはないものの、最大級の大きさを誇る「タイタンクラス」であるため、同クラスの「レジェンズ」のダイナザウラーやフォートレスマキシマス並みにデカい。 マイクロマスターのカウントダウンとブースターエフェクトも付属している。 【余談】 「オメガ・スプリームの秘密」は、前述した話の流れを見れば分かると思うが総天然ボケ状態の初代アニメの中でも非常に真面目で、シリアスな回であるといえる。 オメガスプリームの過去の悲壮さもだが、慈愛大帝であるはずのメガトロンがかなり非道な行為を行っていたりするのもシリアス度に拍車をかけている。唐突に登場したモンスターなど、ぶっ飛んだ展開がないわけではないが。 オメガスプリームはコンボイ司令と同じ玄田氏が演じている。二人きりで会話するシーンは若干声色を変えているため、キャラの演じ分けに問題はない。 900万年前のセイバートロン星には警備用巨大ロボット「ガデプ」が、さらに昔のクインテッサ星人が支配していた時代にはクインテッサ配下の巨大ロボット「ガデポ」がおり、どちらもオメガスプリームのロボットモードにそっくりなのだが、三者の関係は未だにはっきりとしていない。 項目、プライベート。追記、修正したくない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンボイと青春の一ページみたいに体育座りしてるシーンすき -- 名無しさん (2020-12-10 22 40 01) 洗脳されたという経緯は知ってるはずなのに、復讐の対象があくまでビルドロンなのが微妙に納得行かないような -- 名無しさん (2020-12-10 22 49 25) よく爆発してる印象。 -- 名無しさん (2020-12-11 04 17 49) ゲームの方のウォーフォーサイバトロンで出てきた時は流石の迫力だったな。まぁその後メトロフレックスやらトリプティコンやらもっとビッグな連中が出てくる訳だが… -- 名無しさん (2020-12-11 07 47 59) デバスターはメガトロンと声が一緒。オメガVSデバはコンボイVSメガトロンっぽくなる。いや演技が全然違うけれども。 -- 名無しさん (2020-12-11 11 57 27) シージでの登場もすごかった -- 名無しさん (2020-12-11 21 21 51) これのリデコで、アースライズのスコルポノックが制作されたんだっけ -- 名無しさん (2021-06-27 14 11 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stellavip/pages/24.html
もらえるスキル→ ライブラヒール 自然回復量がヤバいから基本ソロだと厳しい お付きの玉から離して戦わないと玉のプロテクで硬くなるからいつまで経っても終わらない 素直に端におびき寄せてから殴ろか
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/767.html
イラスト(外部サイト) Pack 5 カードNo 5-015 種類 ユニット レアリティ C 名称 裁断のライブラ 属性 黄 種族 天星 CP 2 BP 4000/4000/4000 アビリティ ▼召喚味方赤ユニットがいる場合、敵2体にランダムで2000ダメージ コメント ベルゼ後に出せば7000ダメ。2体連続で出せば4000ダメになる。書いてある事自体は弱いが使ってみると意外と痒い所に手が届く - 2017-12-13 20 45 47 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/456.html
十二戦士 ライブラ 天秤座の導き手 HP5 AP0 DP5 召喚コストN5 種族 戦士 このカードが存在する限り、[[フィールド]]上の「十二戦士」と名の付いた[[キャラクター]]カードがセメタリーに送られる時、 代わりに[[カウンター]]ゾーンに永続効果カードとして置いてよい。 このとき、[[ダメージ]]計算は行われる。 出典 黄道十二星座 更新者 鴉乃 ある意味で十二戦士のキーカードとなる存在。 これさえあれば展開率が一気に跳ね上がる。 単体では相当の防御力を誇るが、召喚コストは大きい。 十二戦士 ジェミニ等の効果でカウンターゾーンに出すのも一つの手。 常にフィールド上に出しておきたいカードの一つ。 ラピッドストリーム等を使って速攻で手札に加えてしまおう。