約 5,599,194 件
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/26.html
ディスカードデッキのデッキレシピと立ち回り ディスカードデッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ●ディスカードを主軸にしたデッキ ヘンゼルとグレーテルやアヌビスといったカードで手札を捨てるだけでどんどんパワーを上げることができる。中盤以降はワルキューレやエジプト王女などで捨てたカードを蘇生することでさらなるディスカードを狙えたり、大型カードの早期着地を狙うことも可能。 また、牛魔王はパワー9と高スタッツながら捨てるだけで召喚でき、全体的に爆発力が高いデッキ。 破壊デッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード 高コストのカード ヴァンパイア、サタン、フェニックス、カオス、ドラゴン 低コストのカードをとると、捨て札の出力が下がるのでやめておこう。 対策 デッキのおすすめBAN 牛魔王、メフィストフェレス、エリアカードなど。 基本は牛魔王BANで問題ない。自分のデッキのエリアカードを通したい場合エリアカードをBANしよう。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/79.html
このページのメニューバーにある[編集](@wikiモード)をクリックし、テキストボックスから以下をコピー&ペーストしてご利用ください。 概要 デッキレシピ カード名 枚数 メインデッキ 上級モンスター 通常モンスターの色 効果モンスターの色 下級モンスター 魔法 魔法カードの色 罠 罠カードの色 サイドデッキ エクストラデッキ 融合モンスターの色 シンクロモンスターの色 エクシーズモンスターの色 分析
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/90.html
スレに関係するデッキレシピを紹介 ・じゃんじゃじゃーん!!今明かされる衝撃のトロン一家スレェ! トロン一家スレのキャラをイメージしたデッキ。紋章獣を高貴にタンホイザーしてファンサービスだ! ・これが俺のギミックパペット最新強化形体だ!受け取れぇ!! トロン一家次男Ⅳの使うギミック・パペットにシンクロを含めた形。あれ?ギミパペ出さない方が強いんじゃね?とか言っちゃダメだぞ! ・ブックスの名の元に!集え七皇の力! バリアンを束ね巨悪と戦い続けた姑息な男の物語。 ・名無しさん潰れちゃいなあ! 遊馬、ゴーシュ、カイト、バリアンの力を借りる家長デッキ。 ・我が戦いはここより始まる、白き翼に望みを託せ 遊馬・アストラルのデッキ・・・かと思いきやほぼアストラルデッキ ・これがトロン一家のかっとビングだ! マーシャリングフィールドを使いトロン兄弟のナンバーズを並べるデッキ。トロンの席ねーから! スレのほうで需要があったみたいなのでとりあえず作成。 -- 名無しさん (2013-05-03 14 32 03) 作成乙! -- 名無しさん (2013-05-03 14 41 50) 灯台じゃないほうのサルガッソは要らないと思う。 -- 名無しさん (2013-05-03 14 54 28) 先生!先史遺産xyz三種にゴールデンシャトルまで入ってるのに登場人物紹介の方にⅢが居ません!! -- 名無しさん (2013-05-03 16 45 28) 乙!スレの方で要望した者だがありがとう -- 名無しさん (2013-05-03 17 15 03) デッキ診断で相談者がOK出したらここに張るのもいいかもね -- 名無しさん (2013-05-03 21 21 41) おお!作成乙です。あとキャラクターにⅢきゅん追加しました -- 名無しのDレオ (2013-05-11 17 32 35) 高貴な友情カードを忘れてはいけないよフォトン紋章獣トカゲの完成だってばよ -- 名無しさん (2013-05-21 00 30 41) ネタだと思って覗いてみると意外と戦えるように組んであるのがむかつくw -- 名無しさん (2013-06-08 16 05 36) リンクじゃなくてここのページに格納してレシピ書いた方がいいかもしれないなそうすれば他のデッキレシピも載せられるし -- 名無しさん (2013-06-08 16 08 46) イメージカード一覧とかあってもいいかも デッキの枠に捕らわれずに色々足せるし -- 名無しさん (2013-06-09 00 34 07) ところでこのデッキ、RUM使えなくね? -- 名無しさん (2013-06-19 18 17 49) ホープからのホープレイVに使う。Lv変動持ちが多いから使うのは難しくない。 -- 名無しさん (2013-06-23 18 00 16) あ、ほんとだ。全然できるじゃないか。 -- 名無しさん (2013-06-26 14 22 42) あれ?意外と戦えたぞ?このデッキ作った人すげぇな… -- 名無しさん (2013-08-17 23 39 50) 他にもトロン一家関連のデッキがあるので気に入ったのがあったらご自由にどうぞよろしくお願いします(姑息な宣伝) -- 名無しのDレオ (2013-08-18 01 27 51) ナイトショットはいかがかな? -- 変態カメラマン (2013-09-07 11 19 24) 二つ目はⅣのデッキか。この調子で他の一家のデッキや先生達三勇士のデッキまできそう。 -- 名無しさん (2013-10-01 17 41 32) 追加ありがとう。デッキは気紛れでちょこちょこ変わるかも知れないけど意見があったらオナシャス! -- 名無しさん (2013-10-02 06 09 16) 帰還が禁止になりましたぁ 悔しいですねぇ -- 名無しさん (2014-02-20 16 53 44) 今作ったらアージェントも入るな -- 名無しさん (2014-02-20 17 11 19) 登場人物多すぎて草不可避 -- 名無しさん (2014-04-30 11 14 30) トロンの席ねーから!で草 -- 名無しさん (2016-11-08 11 02 03) すべてのデッキがEXゾーン追加で使えないんですが -- 名無しさん (2017-03-24 16 32 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/13.html
ここではみなさんの考えたデッキレシピを紹介・募集しています ビートダウン バーン・ロック・デッキ破壊・特殊勝利
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/82.html
【HTT(放課後ティータイム)ライトロード】 【HTT(放課後ティータイム)ライトロード】デッキの概要 デッキ構築に際してモンスターカードについて 魔法・罠カード??について デッキ??の種類(上海人形 軸) (ダーク・チルノ 軸) (メコンド 軸) このデッキ??の弱点 このデッキの歴史2010年3月1日?? 2010年9月1日?? 2011年3月1日?? 2011年9月1日?? 2012年1月1日?? 2012年3月1日 代表的なカード サンプルレシピ 関連リンク デッキの概要 HTT??シリーズのモンスターおよびサポートカードを駆使したデッキ。 HTT??モンスターを素早く大量展開することで、様々な戦術を採ることができる。 あらゆるデッキと対等もしくはそれ以上の力を発揮するため、大会でよく使用されるデッキの1つである。 2012/01/01では《ライトロード・ボーカル 唯》が禁止カードなので実質構成不可能でだったが、 2012/03/01に制限に緩和されたため、また構成が可能となった。 [[《ライトロード・ボーカル 唯》]] チューナー(効果モンスター)(制限カード) 星4/光属性/雷族/攻1700/守1300 このカードの召喚時、自分のデッキの一番上のカードを1枚墓地へ送る。 このカードが、シンクロ召喚の素材に使われた場合、自分のデッキの上から1枚墓地へ送る。 またこのカードを使用してシンクロ召喚を行ったシンクロモンスタ-は、規制のかかっていないモンスターでなければならない。 エンドフェイズ時、自分のデッキの一番上のカードを1枚墓地へ送る。 《上海人形》 効果モンスター 星1/地属性/魔法使い族/攻 500/守 500 墓地のこのカードを除外することで、 墓地に存在する装備カード1枚を、フィールド上に存在する[[チューナーモンスター]]に装備させることができる。 この効果で装備した装備カードはフィールドを離れた場合、除外される。 デッキ構築に際して モンスターカードについて デッキの中心となるのは、《ライトロード・モブキャラ 姫子》よりも以前に登場したいわゆる「初期HTT」になる。 それ以降のHTT??はコンセプトの違いや性能の低さから、採用されることはあまりない。 主なHTT?? 《ライトロード・ボーカル 唯》 このデッキのメインカードである。 召喚時に墓地に落とせる効果、さらに自身がチューナーのため非常に《上海人形》??と相性が良い。 攻撃力も1700と悪くないので、いぜというときは戦闘員としても扱うことができる。 汎用性が高いため、このデッキ以外にも投入されることがある。 《ライトロード・ドラムマニア 律》?? 特殊召喚モンスターの表示形式を変更する効果を持つ。 環境が進むにつれて、有力な特殊召喚モンスターが増えているので、需要高い。 自身の攻撃力もHTT??の中では一番高く、戦闘員として一役買っている。 《ライトロード・たくわん 麦》?? 相手の攻撃力を600下げる効果を持つ。 自身の攻撃力が1500なので、自分のターンなら2100まで処理が可能。 また低い攻撃力のおかげで、サーチが容易であるのも魅力的。 そのほかのHTT?? 《ライトロード・ミュージシャン 澪》?? 《ライトロード・ボーカル 唯》と同じレベル4チューナーだが、攻撃力が1400とかなり低いうえに、墓地肥やしが不得意なため、採用率は低めである。 一応、《ライトロード・ボーカル 唯》に勝るところは、攻撃力が低いためサーチが容易なところか? 《ライトロード・モブキャラ 姫子》 レベル3のチューナーだが、特殊召喚できるシンクロモンスターは光属性のみなので、基本的に4枚目以降の《ライトロード・ボーカル 唯》の扱いを受ける。 しかし、《ライトロード・ボーカル 唯》は禁止・制限カードリストに頻繁に顔を出すので、環境によっては採用されることもありうる。 HTT??から展開できるシンクロモンスター 基本的にレベル8のシンクロモンスターを展開する形となる。 どのシンクロモンスターも何らかの手段がない限りは一度しかシンクロ召喚できないため、召喚するモンスターは慎重に選びたい。 《魔法少女マミ》 もっとも無難なカード。攻撃力3000と非常に高く、戦闘破壊耐性付きである。 種族が魔法使い族なため、対【魔法少女】だと《魔法少女杏子》に破壊されることがあるので注意が必要。 《藤原妹紅》 攻撃力は上級モンスターの攻撃ライン2400をも下回る2300であるが、魔法・罠カードに破壊耐性があるのは非常に強力。 しかしバウンスや除外には対応していないので過信はできない。 《蓬莱山輝夜》 攻撃力2600で戦闘破壊耐性持ち。《魔法少女マミ》に勝る点があまり見当たらない。《魔法少女マミ》を使った後なら採用圏内である。 《A・O・J ビャクレン》?? 攻撃力3000の機械族。同じ攻撃力で《魔法少女マミ》が存在する。 光属性との戦闘時に攻撃力が上昇するため、打点だけを求めるのであれば《魔法少女マミ》以上である。 魔法・罠カード??について 基本的に装備カードを大量に積むこととなる。ライトロードのサポートカードは非常に強力なものが多いため、こちらも採用していきたい。 《バイブ》?? 紙カード初期から存在する装備カード。 安定した上昇値は装備カードのなかでも群を抜いて扱いやすい。 《アナルバイブ》?? こちらも初期から存在する歴史の深いカード。 大量展開を望めるデッキであればこちらのほうが《バイブ》??よりも強力。 デッキ??の種類 (上海人形 軸) このデッキの基本型になる。 デッキの戦術は、HTT??達で墓地を肥やし、墓地に送られた《上海人形》??の効果で装備カードを装備することを繰り返すだけである。 HTT??同士でシンクロした場合、基本的には6枚墓地に送られるので、かなりの速度で展開可能。 装備カードを多様するのにアドバンテージを失いやすいが最大の魅力。また考えられないような打点をたたき出すことも可能である。 HTT??初期から存在する形で、いまでも大会上位を荒らしているデッキの一つである。 (ダーク・チルノ 軸) 優秀な闇属性モンスターを採用し、《ダーク・チルノ》の特殊召喚を活かしたシンクロ特化型デッキ。 《ダーク・チルノ》の容易な特殊召喚が世間に注目され、そこから墓地肥やし効果を持つHTT??とシンクロを行うデッキ。 こちらでは《上海人形》??を投入しないため、初期手札に装備カードばかりなどの手札事故がないため、極めて安定している。 一度シンクロに成功すると大量に墓地が肥えるため、すぐさま2枚目の《ダーク・チルノ》をしていきシンクロを繰り返す。 また闇属性には《暗黒界の令嬢 シャロン》が存在するため、シンクロモンスターが8以外のものも容易に展開できるのも魅力的。 かつては輝いていたデッキの一つではあるが、《メコンド》の登場以降、このスタイルの採用率はかなり下がった。 (メコンド 軸) 《ダーク・チルノ》をも上回る特殊召喚条件をもつ《メコンド》を中心としたビートダウン型デッキ。 前者のデッキ達とは違い、このカード自身の効果が非常に強力なため、シンクロにメタを張られたときでも戦えるのが最大の魅力。 《メコンド》がレベル5のため、レベル4の《ライトロード・ボーカル 唯》ではなく、レベル3の《ライトロード・モブキャラ 姫子》を採用していく。 また《ライトロード・モブキャラ 姫子》の効果で光属性モンスターしかシンクロ召喚できないが、レベル8の光属性に《魔法少女 マミ》??が存在することから、非常に強力なデッキの一つとして世に知れ渡った。 しかし2011/9/01??に《メコンド》が制限カードに指定されたため、このデッキは構成不可能となった。 このデッキ??の弱点 特殊召喚メタ どの型もシンクロ召喚に焦点を置いているので、シンクロ召喚を封じてくる《たちばな ともか》には注意が必要。 特に《ダーク・チルノ》軸だと《たちばな ともか》の攻撃力1900を超えられるモンスターをなかなか引けず、そのままデュエル終了などもありえる。 《ライトロード・たくわん 麦》??や《ライトロード・ドラムマニア 律》??なら《たちばな ともか》を戦闘で倒せるため、できる限り手札に温存しておこう。 墓地メタ 墓地のモンスターや装備魔法がこのデッキの鍵となるので、当然除外には弱い。 また《みさわ まほ》等の除外効果を持つモンスターに根こそぎモンスターを破壊されてくと上手く展開ができなくなってしまうため注意が必要。 こちらは《ライトロード・たくわん 麦》??でも突破できない攻撃力2200なので、やはり《ライトロード・ドラムマニア 律》??に何とかしてもらおう。 属性メタ 必然的にモンスター??のほとんどが光属性(《ダーク・チルノ》軸の場合だと闇属性も)で構成されるため《マルセイユ》を苦手とする。 常に2500の攻撃力が手札から出てくるのは恐怖そのものである。マルシリーズのなかで、安定して《マルセイユ》を倒せるのは《マルス》だけなので、枠に余裕があるのであればぜひ採用しよう。 このデッキの歴史 カテゴリが成立した当初から多くのプレイヤーが使用し、2010年の世界大会にて優勝を収めた。 その後下記のように多くのカードが制限強化されたものの、いまだ対応力や応用性は高く、大会で優秀な成績を残している。 2010年3月1日?? 特に規制されたカードもなく、もっとも快適に墓地肥やしを出来た時代である。 オーバーキルも珍しくなく、非常に短期戦だった。 当然2010年度の選考会での使用率はトップクラスだった。 2010年9月1日?? 《ライトロード・ボーカル 唯》が制限カード??となり、弱体化した。 しかし、後から登場するデッキ達もなぜかデフレが進んでおり、以前最強クラスのデッキのままだった。 2011年3月1日?? 《ライトロード・ボーカル 唯》が準制限カード??となり、少し強化された。 この頃から【魔法少女】の登場や、マドケンシリーズの登場によりデッキ構成の変更を余儀なくされた。 大量展開からのシンクロでは【魔法少女】追いつけないため、シンクロを封じる《黒光りするG》がサイドデッキに必須となった。 2011年9月1日?? 《メコンド》が制限カード??となり、《メコンド》軸としてデッキを構成することはできなくなった。 また《ライトロード・ボーカル 唯》の墓地肥やし性能が2枚から1枚に改悪されてしまい、これにより大幅な弱体化をしてしまった。 【マドケン】に対して上手くメタを張れないため、最近では大会上位にも食い込めなくなってしまっている。 2012年1月1日?? 《ライトロード・ボーカル 唯》が禁止カードになり、このデッキは実質構成不可能になってしまった。 跡継ぎの《ライトロード・モブキャラ 姫子》をフル投入で従来のようなプレイングを擬似することは可能ではあるが、最近の目まぐるしい環境にはとてもじゃないが太刀打ちできない。 2012年3月1日 《ライトロード・ボーカル 唯》が制限カードに緩和され、構成可能にはなった。 しかし効果にエラッタが入り、墓地肥やし枚数が大幅に減少してしまい、以前のような力はもうない。 代表的なカード 《ライトロード・ボーカル 唯》 《ライトロード・モブキャラ 姫子》 《ライトロード・たくわん 麦》?? 《ライトロード・ドラムマニア 律 》?? 《上海人形》?? 《バイブ》?? 《アナルバイブ》?? 《ダーク・チルノ》 《メコンド》 《ライトロード・モブキャラ 姫子》 サンプルレシピ 【HTTライトロード】 10.07.04 日本代表最終選考会(東日本)日本代表 http //fantastier.***.jp/?eid=78 【HTTライトロード】 10.06.28 カナダNational Championship 2位 http //fantastier.***.jp/?eid=104 【チルノ軸HTT】 11.06.26 日本代表最終選考会(東日本)ベスト4進出 http //duel-entrance-deck.***.net/article/217242089.html 【メコンド軸HTT】 11.06.26 第1回埼玉チャンピオンシップ 1位 http //ocg.xpg.jp/***/deck.fcgi?ListNo=1734 関連リンク HTT?? 【魔法少女】 【マドケン】 デッキ集
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/555.html
■デッキレシピ例 基本的には一つの色につき1コスト+3コスト、3コスト+オルタとなる。 2コスト+3コスト、または1コスト+4コストや5コストを1色だけ含めることも可能だが 全体的にコストが重くなってしまうためより高いプレイヤースキルが要求されるようになるのに注意。 キャラクター2体の2色に、序盤凌ぎ用の1コス1体に強力なオルタ2枚の1色を絡めるデッキや 1色はオルタレーション専門にするデッキもあり。 一つの色につき合計4~5コストを目安にすると良いだろう。 なお、1~2コストのキャラが退場する時にその色に3エナジー以上貯まっている戦い方が理想となる。 5コストのオルタや6コストのキャラは普通には出せないと考えて良い。 ■典型的レシピ 1 「長岡デッキ」 2 「三色スーサイド」 3 「一般テンプレ」 赤 日見呼・日置 緑 ゴモリー・茨木 青 ミナ・ダークベイン・デスルーン ■他、全国戦で使用されているデッキ 青 ルミ・アンドレア 緑 ゴモリー・要 白 璃莉夢・調理実習・月面基地 璃利夢の妨害スキルでキャラを行動不能にし、ルミでエナジーを溜めて一気に6コストを2体出すデッキ (ルミと璃利夢の下方修正により運用がかなり厳しくなった) 白 佐々原・月面基地・サイコブレード 黄 ノーラン・リーナ 赤 高原・大海 ダメージ肩代わりでノーランが倒れることで赤エナジーを積極的に溜めることが出来、さらにド長の効果で早い段階でリーナを出すデッキ。 (ド長とノーランの下方修正により運用がかなり厳しくなった) 赤 日見呼・美作・美鈴 青 ルミ・ステラ 黄 光の剣・次元斬 日見呼と美作で場をかく乱しルミで青エナジーを加速させ、美鈴とステラのコンボに持ち込むデッキ (ルミと美鈴の下方修正により運用はかなり厳しくなった) 赤 日見呼・あざか・応龍 緑 ゴモリー・アフロディーテ 青 ミナ・邪印 前半はゴモリーで守り日見呼とあざかで攻め、中盤はミナでかく乱して後半にアフロディーテで追い込むデッキ 赤 日見呼・摩利支天・干将莫耶 黒 メタトロン・ガブリエル 青 クラウ・ミストルティン 前半はメタトロンで時間を稼ぎ、中盤から摩利支天とクラウのコンボで無双して後半にガブリエルで止めを刺すデッキ 緑 ゴモリー・アルテア・ウィスパー 黒 黒ソフィ・ラシエル 青 ソフィア・ミストルティン 前半はゴモリーで守りアルテアの光弾で妨害しながら黒ソフィで攻め、中盤以降はソフィアの光弾で妨害しながらラシエルとオルタで追い込むデッキ 黒 黒ソフィ・カマエル 黄 ロビン・ラユュー 赤 美作・三元遁甲陣・干将莫耶 前半はロビンで妨害しながら黒ソフィと美作で攻め、中盤以降もカマエルとラユューでひたすら攻めに徹するデッキ 上記に限らず、プレイヤーのこだわりや好み、プレイスタイルの向き不向きや戦略によって選択されるキャラやオルタの組み合わせは無限大にある。 3色デッキなら世界に一つだけの「あなただけのあなたにしか使いこなせないあなたのためのデッキ」を生み出すことも可能だ。 是非とも他人にはマネ出来ない個性を発揮し上位へ登りつめて欲しい。 なお、どうしても嫁を入れたいがプレイスタイルが合わない人が2色デッキに嫁をねじ込んで3色にしている場合もあるが、 大抵はなんとか嫁の色に合わせたデッキを組んだ方が建設的だと思われる。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン [[ザラブ星人]](313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセ[[ウルトラマン]] or [[シャマー星人]] <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:[[エレキング]](281) メンバー1:[[メトロン星人]](E-054) メンバー2:[[ナース]](267) 技:[[ボーグ星人]] or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:[[バルタン星人]](230) メンバー1:[[メカバルタン]](270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:[[パワードバルタン星人]](E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン [[ヒッポリト星人]](286) メンバー1 [[キングオブモンス]](276) メンバー2 [[デスフェイサー]](332) 技 [[ムルロア]] or [[バルンガ]] <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 [[バルタン星人(ベーシカル)]] 技 [[スラン星人]] <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:[[ナックル星人]](109) メンバー2:[[テンペラー星人]](P-026) 技:[[ガッツ星人]] <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:[[バジリス]](8弾) メンバー1:[[スキューラ]](218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:[[サイコメザード]] <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:[[ゴモラ]](N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:[[リトラ(S)]](N005) 技:[[レイモン]] <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:[[ケムール人]] <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:[[エースキラー]] メンバー1:[[バキシム]] メンバー2:[[ベムスター]] 技:[[巨大ヤプール]] <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:[[グランドキング]] <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:[[ゼットン]](333) メンバー1:[[ガタノゾーア]](P-067) メンバー2:[[ネオカオスダークネス]](P-073) 技:[[エンペラ星人]] <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:[[ブラックキング]](170) メンバー2:[[キングジョーブラック]](280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or [[ギエロン星獣]]? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:[[メカギラス]] or [[インペライザー]] <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:[[ファイヤーゴルザ]](330) or ゴルザ(235) メンバー1:[[メルバ]](221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:[[マグニア]] <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン [[ババルウ星人]](268) メンバー1 [[カネゴン]](260) メンバー2 [[ウインダム]](P-077) 技 [[パズズ]] or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:[[レイキュバス]](022)or(P-007) 技:[[エノメナ]](043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or [[マグマ星人]](E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:[[ツインテール]] (233) メンバー1:[[グドン]] (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:[[ボガール]] (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 [[ミズノエノリュウ]](P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:[[ファイヤーウインダム]](321) 技:[[パンドン]] <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:[[EXエレキング]] メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:[[ネロンガ]] 技:[[ゾアムルチ]] <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:[[レッドキング]](P-016) 技:[[テレスドン]](239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:[[キリエロイド]](第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:[[EXレッドキング]] 技:パンドンもしくは[[スーパーコンボ]]:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:[[ガンQ]](第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 [[超コッヴ]](7弾) 技 [[バンピーラ]] <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 [[ドロボン]] <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:[[EXタイラント]](7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:[[グローザム]] <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 [[ドラコ]] <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:[[アーマードメフィラス]](NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:[[ザ・ワン]](251)、[[ZAPカード]](チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン [[ギガキマイラ]](NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:[[スペースペンドラゴン]]orレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:[[シルバーブルーメ]] <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、[[グラルファン]] <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 [[レイブラッド星人]](N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:[[モンスアーガー]](N193) 技:[[ゲシュート]] <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or [[ブルトン]](316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or [[ノーバ]](N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンor[[スペシャルアビリティ3]] <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 [[ベロクロン]] メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 [[アイスロン]]orガマスorガランor[[サウンドギラー]]orシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバor[[ジャンボキング]]等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:[[レイモン(バーストモード)]] <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:[[友情の絆]] メンバー1:[[大皇帝の魔手]]or[[新たなる脅威]] メンバー2:[[偽りの影]] 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:[[アギラ]](N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:[[ミクラス]](N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or [[ナツノメリュウ]](NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:[[ガラモン]](N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:[[ウルトラマンキング]] 技:[[ウリンガ]] or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:[[ゾフィー]] 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/41.html
サンプルレシピ モンスター(18枚) 魔法(19枚) 罠(3枚) 3《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》3《トーチ・ゴーレム》1《冥府の使者ゴーズ》1《クリッター》1《メタモルポット》3《おジャマ・イエロー》3《おジャマ・ブラック》3《おジャマ・グリーン》 3《ダーク・コーリング》3《おジャマジック》3《トレード・イン》3《手札断殺》2《魔法石の採掘》1《手札抹殺》1《サイクロン》1《大嵐》1《巨大化》1《ハリケーン》 3《凡人の施し》 エクストラデッキ(必須) 3《E-HERO ダーク・ガイア》 デッキ解説 まだ調整中のデッキ。ずっと調整中のままかもしれない(ェ おジャマを手札コストに,即行でパーツを揃えてから, 《E-HERO ダーク・ガイア》で大ダメージを狙います。 ちなみにもともと【ライトロード】に《E-HERO ダーク・ガイア》を 入れるつもりだったのに,どうしておジャマになったのだろうか・・・ 【ライトロード】版もうまくいけば掲載したいと思います。
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/135.html
【デッキ名】 更新日時:1111/11/11 デッキレシピ モンスター13 カード名*3 カード名*3 カード名*2 カード名 カード名 カード名 カード名 カード名 魔法10 カード名*2 カード名*2 カード名*2 カード名*2 カード名 カード名 罠10 カード名*3 カード名*3 カード名*2 カード名 カード名 エクストラデッキ3 カード名*2 カード名 あとはお好みで デッキ概要 デッキの回し方とか、どのようなデッキなのか記入してください。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。