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2011[040-090] 2011年01月02日 第040回 2011年01月09日 第041回 2011年01月16日 第042回 2011年01月23日 第043回 2011年01月30日 第044回 2011年02月06日 第045回 2011年02月13日 第046回 2011年02月20日 第047回 2011年02月27日 第048回 2011年03月06日 第049回 2011年03月13日 東日本大震災のため休止 2011年03月20日 第050回 2011年03月27日 第051回 2011年04月03日 第052回 2011年04月10日 第053回 2011年04月17日 第054回 2011年04月24日 第055回 2011年05月01日 第056回 2011年05月08日 第057回 2011年05月15日 第058回 2011年05月22日 第059回 2011年05月29日 第060回 2011年06月05日 第061回 2011年06月12日 第062回 2011年06月19日 第063回 2011年06月26日 第064回 2011年07月03日 第065回 2011年07月10日 第066回 2011年07月17日 第067回 2011年07月24日 第068回 ふかわりょう2 2011年07月31日 第069回 2011年08月07日 第070回 2011年08月14日 第071回 2011年08月21日 第072回 2011年08月28日 第073回 2011年09月04日 第074回 2011年09月11日 第075回 2011年09月18日 第076回 2011年09月25日 第077回 2011年10月02日 第078回 2011年10月09日 第079回 2011年10月16日 第080回 2011年10月23日 第081回 2011年10月30日 第082回 2011年11月06日 第083回 2011年11月13日 第084回 2011年11月20日 第085回 2011年11月27日 第086回 2011年12月04日 第087回 2011年12月11日 第088回 2011年12月18日 第089回 2011年12月25日 第090回 ＜＜2010年 | 2012年＞＞
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レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他＞天変地異コントロール デッキをより良 するためにコメント（何故ここを変えたのか説明するなど）をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 天変地異コントロール 概要 メインデッキ(枚) モンスター(枚) 《》×2 《》×3 《》 《》 《》 《》 《》 《》 魔法(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 罠(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 エクストラデッキ(枚) レベル4 《》 レベル5 《》 レベル6 《》 レベル7 《》 レベル8 《》 レベル9 《》 レベル10 《》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/09/30 18 08() →編集 コメント(最新20件まで表示) → 天変地異コントロールコメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
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バトル強化デッキ60 レシラムEX 基本情報 発売元：株式会社ポケモン 発売日：2011年10月21日（金） 希望小売価格：1680円（税込） 内容：構築スタンダードデッキ（60枚のカードセット）／1個 ダメージカウンター・マーカー／1シート ポケモンコイン／1枚 プレイマット／1枚 バトル最強ガイド「黒の書」／1冊 ※商品の中身は、どれも同じです。 ※構築デッキの性質上、同じカードが複数入っています。 商品概要 開けてすぐに強力なバトルを楽しめる構築（こうちく）スタンダードデッキが、2しゅるい同時発売!超強力なレシラムEXかゼクロムEXのカードがそれぞれ2枚ずつ、さらにバトルで役立つ強力なトレーナズのカードが入ってるから、本格的な60枚でのバトルを楽しめるよ。 収録カードリスト 001/018《ガーディ (BKR)》×3枚 002/018《ウインディ (BKR)》×2枚 003/018《メラルバ (BKR)》 004/018《レシラムEX (BKR)》×2枚 005/018《ラプラス (BKR)》 006/018《グレイシア (BKR)》×2枚 007/018《オタマロ (BKR)》×3枚 008/018《ガマガル (BKR)》×2枚 009/018《ラッキー (BKR)》 010/018《イーブイ (BKR)》×3枚 011/018《ハイパーボール》×4枚 012/018《ポケモンいれかえ》×2枚 013/018《ポケモンキャッチャー》×2枚 014/018《ランダムレシーバー》×4枚 015/018《アララギ博士》×4枚 016/018《N》×2枚 017/018《チェレン》×4枚 018/018《ダブル無色エネルギー》×2枚 《基本炎エネルギー》×8枚 《基本水エネルギー》×8枚
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アントロード 種類：Sユニット カテゴリ：ダークアライアンス BP：500 SP：－ 必要パワー：4 追加条件：なし CN：なし 特徴：アンノウン／昆虫 テキスト： ※このカードはデッキに好きな枚数入れてもよい。 ※これが自分の手札にある間、自軍ラッシュフェイズ中、MAを持つ敵軍Sユニットがあれば、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 【女王の僕】これが自軍バトルエリアにある間、特徴「女」を持つユニットは次の能力を得る⇒レジスト (これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) フレーバーテキスト 何だ！？いったい何がヤツらを呼び寄せているんだ！ イラストレーター：黒田 清桐 レアリティ：ノーマル 作品：仮面ライダーアギト PROJECT G4 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販：パック カード評価 BP500の割りに必要パワーが高く、特徴に戦闘員も持っていない。MAの敵ユニットがいればパワーもコマンドも無視してラッシュできるが、現状は完全に相手次第。 女性ユニットにレジストを付加する効果は敵軍も受けてしまうので注意が必要。クイーンアントロードの支援としての役割が主か。 ハサミジャガーや低パワーのローカストアンデッドと組合わせてラッシュエリアに引きこもったクレインオルフェノク等を強引に撃破することもできる。 関連カード 特徴に「女」を持つユニット 特徴「昆虫」関連 コメント 女性ユニットにレジストを付加させるのはいいけど、敵軍の女性ユニットにもレジストが追加されるので、ダークウイングで特徴に女を持つ敵軍ユニットの特徴を消しておくなど、相手にレジストを使わせない方法が必要なので、使いどころが難しい -- 名無しさん (2009-10-19 11 49 16) マジレスすると、クイーンアントロードと一緒に使うから問題はない -- 名無しさん (2009-10-19 21 11 27) レジスト付加は魅力だが、当然ながら真っ先に狙われる上にバトルでは勝ち目がない。防御手段が欲しいところだが。 -- 名無しさん (2009-12-10 19 45 45) 評価のところ、クワガライジャーとキリンレンジャーのコンボで、完全に相手依存ではなくなった。誰もしないと思うが。 -- 名無しさん (2010-03-13 12 21 36) 名前 コメント
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環境考察＞2011年9月環境 ＜2011年3月環境｜2012年3月環境＞ 禁止 《フィッシュボーグ－ガンナー》 《メンタルマスター》 《ハリケーン》 《王宮の弾圧》 制限 《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》 《デブリ・ドラゴン》 《ローンファイア・ブロッサム》 《大嵐》 《真六武衆－シエン》 《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》 《フォーミュラ・シンクロン》 《原初の種》 《紫炎の狼煙》 《貪欲な壺》 準制限 《召喚僧サモンプリースト》 《トラゴエディア》 《ネクロ・ガードナー》 《氷結界の虎王ドゥローレン》 《デステニー・ドロー》 《光の護封剣》 《マインドクラッシュ》 《リビングデッドの呼び声》 制限解除 《裁きの龍》 《魂を削る死霊》 《オーバーロード・フュージョン》 《巨大化》 《サイクロン》 《グラヴィティ・バインド－超重力の網－》 《ゴッドバードアタック》 前環境のガン伏せ環境から一変、《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》制限・《大嵐》制限・《王宮の弾圧》禁止・《サイクロン》解除という伏せ無し環境となる。 １枚伏せても《サイクロン》を打たれればがら空きに、２枚伏せれば《大嵐》を打たれてしまう可能性があるというジレンマが発生してしまう。 さらに前期から存在した暗黒界により、反応系罠カードは使えないような状況となりフリーチェーンが流行ることとなる。 単体ではディスアドとなる《サンダー・ブレイク》、《鳳翼の爆風》の方が《奈落の落とし穴》等よりも採用されていると言えば、その異常さがわかるだろう。 そして手札を温存する環境において、フリーチェーンである《ダスト・シュート》は投入率１位の罠にまで上り詰めた。 このように相手の初動を非常に止め辛い環境となる。 前環境では準上位デッキ、中堅デッキ、ファンデッキは相手のキーカードを潰してトップメタのデッキパワーを押さえることで互角に戦うことができていた。 しかし、それを止める手段が消えた今環境では単純にデッキパワーの強いデッキが環境を支配するようになった。 《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》の存在もこれに拍車をかけているといえる。 伏せを多用するデッキ、自分からは動けない受動的なデッキは軒並み死亡し、罠カードは遅いとされる超高速環境となった。 この環境で注目されたのが召喚権を使用せずに展開できるＴＧであった。 リクルート効果とシンクロ先の《ＴＧ ワンダー・マジシャン》により召喚権を残したまま伏せカードを割りにいくことができる。 《神の警告》が無ければほぼアド損しない動きの上に、６枚スペースを作るだけで脅威の安定性を持つようになるため様々なデッキに採用されるようになる。 伏せることができないため相手の動きを止めるカードとして《エフェクト・ヴェーラー》が大流行する。その優秀さからメイン投入もよく見られた。 そして《ＴＧ ワーウルフ》の闇、《エフェクト・ヴェーラー》の光から多くのデッキに《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》が投入される。 特に、光、闇のデッキならば《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》はほぼ必須とされた。 そして召喚、攻撃を止める手段が無ければ即ゲームエンドになるなど環境は高速化した。 【代行天使】、【暗黒界】は規制がされなかったため、これらパワーデッキが頭一つ抜き出る形となり群雄割拠の時代は終わりを告げる。 この２強となると思われたがフリーチェーン環境であるため【暗黒界】ではフィールド魔法である《暗黒界の門》と伏せを破壊する《暗黒界の雷》が機能しないことが多くなった。 そして２戦目以降弱い性質からマッチを取るのが難しく、環境に恵まれないデッキとなってしまう。 結果、ＴＧと非常に相性のよいＷＣＳ２０１１の覇者である【代行天使】が【ＴＧ代行天使】へと進化し環境トップ一強に上り詰めることとなった。 これ以降、【ＴＧ代行天使】一強の時代が続いたが《レスキューラビット》の登場で《エヴォルカイザー ラギア》を出し易い【兎ラギア】が及ばないながら健闘を見せ、その後ＯＲＣＳで登場した【甲虫装機】にその座を譲ることとなる。 《甲虫装機 ホーネット》を引くか落とすかしなければ動き辛いものの一度《甲虫装機 ホーネット》を確保した後の爆発力が凄まじく、益々《エフェクト・ヴェーラー》や《Ｄ.Ｄ.クロウ》の需要が増した。 また、モンスターは除去できないものの永続的に効果を封じる事のできる《デモンズ・チェーン》も人気が高まった。 さらに同じくＯＲＣＳで登場した、過去の《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》を思わせる《忍者マスター ＨＡＮＺＯ》の汎用性の高さ、その効果ですぐにサーチできる《忍法 超変化の術》のコンボがラギア系デッキと非常に相性が良い事が分かり、甲虫装機の除去にも向いていた。 そして【兎ラギア】は現環境において剥がされ易い伏せを比較的守れるデッキであるため、【甲虫装機】に次ぐトップ勢にのし上がる事となった。 《忍者マスター ＨＡＮＺＯ》だけでなく以前から存在していた《レスキューラビット》を使用する型の【兎ラギア】も隆盛を果たし、 ヴェルズの強化などもあってこちらも【甲虫装機】に劣らぬ力を保っている。 【兎ラギア】に《忍者マスター ＨＡＮＺＯ》を混ぜた型も存在する。 また、デッキパワーそのものではやや低めに見られていた【ＨＥＲＯビート】が【甲虫装機】への相性の良さから突如トップメタへと浮上を果たすという面白い展開も起こっている。 しかし環境末期のパックＧＡＯＶにて《甲虫装機 グルフ》を手にした【甲虫装機】は、《甲虫装機 ホーネット》が無くても動けるようになり大幅に事故率が軽減された。 同時に相手の場に伏せなければこちらも動けないという【甲虫装機】の弱点を完全に克服した。 また、ランク４、ランク５のエクシーズを投入することが可能になり、《Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》や《Ｎｏ.６１ ヴォルカザウルス》を投入ことが可能となった。 次期改定での【甲虫装機】の規制が望まれながらこの環境は終わりを告げた。 コメント欄 サンブレ辺りは昔からじゃん -- 名無しさん (2012-02-11 20 45 30) ↑サンブレ流行ったのは現環境からだぞ・・・？ -- 名無しさん (2012-02-12 01 14 44) この次に比べたらこの環境もマシに見えると言うね・・・ (2013-02-21 00 42 51) コメント
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アクアフォース（蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン軸） アクアフォース（蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン軸） 主なカードキーカード サポートカード トリガー ファーストヴァンガード候補 デッキレシピスタンド型 クリティカル ドロー型 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン サポートカード 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン トリガー ファーストヴァンガード候補 デッキレシピ スタンド型 G ユニット 枚数 備考 0 バブルエッジ・ドラコキッド 1 FV 戦場の歌姫 マリカ 4 高速遊撃のイルカ兵 4 索敵するカモメ兵 4 流氷の天使 4 1 ティアーナイト テオ 4 シャローズ・スイーパー 3 ホイール・アサルト 4 翠玉の盾 パスカリス 4 2 ティアーナイト ラザロス 2 タイダル・アサルト 4 戦場の歌姫 カリスタ 4 3 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン 4 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン 4 クリティカル ドロー型 G ユニット 枚数 備考 0 士官候補生 エリック 1 FV ジェットスキー・ライダー 2 スーパーソニック・セイラー 4 輝石通信のラッコ兵 2 戦場の歌姫 マリカ 4 流氷の天使 4 1 ティアーナイト テオ 4 ホイール・アサルト 4 遊撃のブレイブ・シューター 2 翠玉の盾 パスカリス 4 2 ティアーナイト ラザロス 4 タイダル・アサルト 4 涙滴の水将 カルロス 3 3 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン 4 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メイルりばーすかもしれん -- 2013-12-23 21 24 58 メイルストロームЯキタ―――――― -- 2013-12-29 12 14 10 メイルストロームリバースって強いの？ -- 2014-01-02 14 29 20 テンペストとかLJ相手以外なら強そう。だがここで話すことじゃない -- 2014-01-02 14 48 25 カルロスって必須かな？ -- 2014-08-05 18 53 55 必須ではないと思うけどな、光学小銃とかでもいいかも -- 2014-08-06 07 36 12 アオザメ兵どうしましょう？このユニットを用いてトランステトラが決まればかなりの速さで詰められると思うので…。 -- 2014-08-17 13 50 41 ↑結局トランスを挟む関係でアオザメはテトラの4点ヒールスキル不発を防ぐ程度の扱いだな、G1バニラ外した枠に入れてる。あと地味にＱＷも手札使わないし役立つ場面もあったな -- 2014-08-18 03 01 02 ＬＢ解除入れたらまだテトラトランスって戦えるかな？ -- 2014-09-03 20 22 50 参考にします -- 2014-09-19 23 50 59 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ＧＷに喧嘩をうってみたデッキ 緑白中速デッキ 解説 緑と白の強力なドローユニット・パワーユニットを入れ、ビートダウンを焼きによる除去で補助するデッキ。 デッキ的な特色として緑中速を受け継いでいる部分が多い。 強烈な色拘束は月面民間企業や裁きを下すもので踏み倒すというデッキ。 相手が同じビートダウンデッキの場合は各種焼きで対応し、相手がコントロールメインであるならばグラハム・エーカー、グラハム専用ユニオンフラッグカスタムのセットを成立させてビートダウンする等、相手により戦い方を変える事で対応することができる。 苦手なデッキは恫喝や、破滅の終幕などを用いた全体リセットデッキ。 前者は焼きがあるならばともかく、前者はその焼きも捨て山に送られるので打たれると苦しい。 指定国力の関係でランデスも苦手であり、特殊Gが多いため貴族主義抵抗派でデッキが破綻しかねない。 また、同じビートダウンでもMFをメインとしたデッキとはリングでの戦闘が多くなるため必然的に焼きが腐りやすくなってしまう。 グラハム･エーカーで呼び出した後に焼く等プレイングで補おう。 デッキレシピ メインデッキ 枚数 色 ナンバー カード名 23 UNIT 2 白 U-28 L-3 X18999 コロニー 3 白 U-S101 フリーダムガンダム（ハイマットモード） 1 白 U-S120 ストライクフリーダムガンダム 3 白 U-S168 ガンダムアストレイ・アウトフレーム（バックホーム装備） 3 緑 U-OO-4 AEUイナクト（デモカラー） 3 緑 U-OO-9 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 2 緑 U-79 ニューヤーク 3 緑 U-263 ケンプファー（試作機） 2 緑 U-320 シャア専用ゲルググ 3 紫 U-OO-1 ガンダムエクシア 2 CHARACTER 2 緑 CH-OO-5 グラハム・エーカー 14 COMMAND 2 白 C-8 ニュートロンジャマーキャンセラー 2 紫 C-9 慈愛の眼差し 3 紫 C-47 裁きを下すもの 3 緑 C-S16 赤い彗星（新） 2 緑 C-43 破壊工作 0 OPERATION 11 GENERATION 4 白 G-* 白基本G 4 緑 G-* 緑基本G 3 紫 G-1 月面民間企業 サイドボード 数 色 No. カード名 1 白 CH-30 デュオ・マックスウェル 2 白 C-71 死神に戻るデュオ 1 緑 CH-173 ボッシュ 2 緑 C-84 光る宇宙 2 緑 O-11 事情聴取 2 紫 C-5 ガンダムファイト国際条約
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遊矢「これでどうやって戦うんだよ」 初期状態からカバンに入っているカード郡です。 デッキレシピ自体は登録されていないので、「Edit」をクリックして自分で構築する必要があります。 ※キャンペーン中の新規登録アカウントには以下の特典が含まれています。 6/26～7/23(上画像)《フレムベル・ウルキサス》×1 《Ｘ－セイバー ウェイン》×1 《グレンザウルス》×1 《巨星のミラ》×1 《クイック・スパナイト》×2 《クレーンクレーン》×2 《ウォーター・スピリット》×2 8/6～8/27《フレムベル・ウルキサス》×1 《Ｘ－セイバー ウェイン》×1 《グレンザウルス》×1 《巨星のミラ》×1 《クイック・スパナイト》×1 《クレーンクレーン》×1 解説 ハーフデッキの方が下手したら強いと言えるラインナップ。 前向きに考えれば、どのパックでどんなカードが出ても強化できると言える。ベースのモンスターは総じて貧弱。一応魔法・罠を破壊できる《青い忍者》や《トラップ・マスター》はクエスト後半で使えなくもない。 特典カードのモンスターはシンクロ・エクシーズと相性のいいクレーンクレーンと貫通効果のフレムベル・ウルキサスは悪くない。 魔法・罠は完全上位互換があるカードが多め。《闇の量産工場》・《迎撃準備》・《死霊の誘い》はそれなりに使っていけるか。 上級モンスターやシンクロ・エクシーズに繋げられれば、攻撃力・守備力が2000までのステージ1の闇遊戯×3は楽に倒せるだろう。
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4 x 霊騎秘宝ヒャックメー 4 x 翔竜提督ザークピッチ 4 x エマージェンシー・タイフーン 4 x 斬隠蒼頭龍バイケン 4 x 闘竜麗姫アントワネット 4 x 超鯱城 1 x 光牙忍ハヤブサマル 3 x エナジー・ライト 4 x アポカリプス・デイ 4 x 海底鬼面城 4 x アクア・スーパーエメラル 2 x 時空の喧嘩屋キル／巨人の覚醒者セツダン 1 x 時空の英雄アンタッチャブル／変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1 x 時空の踊り子マティーニ／舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 1 x 時空の雷龍チャクラ／雷電の覚醒者グレート・チャクラ 1 x 時空の精圧ドラヴィタ／龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ 1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス／時空の戦猫ヤヌスグレンオー 1 x 時空の不滅ギャラクシー／撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
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解説 カオスソーサラー、闇の誘惑、ダークアームドドラゴンを投入したモリンフェン様が要となるライトロードデッキ。 モリンフェン様の汎用性の高さを証明したデッキでもある。 モンスター（３０） モリンフェン×３ 冥府の使者ゴーズ カオス・ソーサラー×２ カオス・ソルジャー －開闢の使者－ ネクロ・ガードナー×２ ダーク・アームド・ドラゴン ライトロード・マジシャン ライラ×３ ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・ハンター ライコウ×３ ライトロード・ビースト ウォルフ×２ 裁きの龍×３ オネスト ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・エンジェル ケルビム×２ ゾンビキャリア グローアップ・バルブ ダンディライオン 魔法（１２枚） 大嵐 サイクロン×３ 死者蘇生 ブラック・ホール ソーラー・エクスチェンジ×３ 闇の誘惑 光の援軍 罠（１枚） ダスト・シュート エクストラ(１５枚) フォーミュラ・シンクロン アームズエイド Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル 氷結界の龍 ブリューナク 大地の騎士ガイアナイト ブラック・ローズ・ドラゴン スクラップ・デス・デーモン ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン スクラップ・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン ミスト・ウォーム 氷結界の龍 トリシューラ Ａ・Ｏ・Ｊ ディサイシブ・アームズ キメラテック・フォートレス・ドラゴン