約 5,599,536 件
https://w.atwiki.jp/wonderland_add/pages/15.html
レシピ 201~217 ※利益は、材料を全て店で買ったと仮定し計算しています。非売品が材料に含まれる場合は計算不能としています。 番号 料理名 材料 ツール 売値 経験値 利益 入手 備考 201 あじのたたき アジ/マリンリーフ 包丁 146G 28exp 46G 202 さばずし サバ/ライス すで 141G 26exp 46G 203 たいのにぎり タイ/ライス すで 238G 41exp 43G 204 たいのさしみ タイ/マリンリーフ 包丁 273G 47exp 53G 205 えんがわにぎり ヒラメ/ライス すで 180G 32exp 45G 206 ひらめのさしみ ヒラメ/マリンリーフ 包丁 390G 37exp 230G 207 とくじょうずし プラチナマグロ/ライス すで 606G 101exp 31G 208 ホムンクルス パン/さとう/イチゴ/ネベルの水 魔法レンジ 52G 24exp --G 209 黄金カレー 黄スパイス/ポテト/キャロット/オニオン 金のなべ 158G 74exp 81G 210 カルボゴールド パスタ/たまご/ベーコン/チーズ 金のフライパン 170G 79exp 65G 211 コッコゴールド パスタ/コッコエッグ/ベーコン/チーズ 金のフライパン 502G 234exp -393G 212 黄金ドラゴン パスタ/ドラゴンエッグ/ベーコン/チーズ 金のフライパン 1342G 626exp -1553G 213 黄金の街ナポリ パスタ/トマト/ピーマン/ハム 金のフライパン 160G 75exp 79G 214 ボロネゴールド パスタ/オニオン/トマト/バインミンチ 金のフライパン 154G 72exp 100G 215 ペスカゴールド パスタ/トマト/シーフード 金のフライパン 253G 118exp 35G 216 ペペロゴールド パスタ/赤スパイス/ガーリック 金のフライパン 144G 67exp 74G 217 失敗作 0G 0exp レシピに載らない
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/297.html
ネフティスの鳳凰神の攻撃が、女子小学生を焼きつくす。 この攻撃によりライフが無くなった少女は、炎に包まれながら、氷の中に閉じ込められた。 「相変わらず不自然で慣れない光景だな…」 ネフティスのカードをデッキに片付けながら、湖は呟く。 だが、これでこの学校の人間は殆どが氷漬けだ。 つまり、氷の軍団の数は着実に減っている。 当初は操られた人間、しかも子どもと争うことを躊躇していたライトロード達だが、 一人頭30人近く相手をしているうちにその躊躇は無くなった。 しかしそれでも苦しいことに変わりはない。 「私なら、リーダー…頭を叩くね 多分エリートも同じ事を考えるだろうけど」 湖は思っていた。エリートにそれが可能なのかと。 「LPは4000よ!私のターン、ドロー!」 氷の軍団のリーダー「菊葉」は、見た目は子供だ。 それはエリートが少年時代から変わっていない。彼女は子供であることが自然だ思っていた。 しかし、デュエルとなると違う。凄みがある。 「私は、炎征竜-バーナーと嵐征竜-テンペストを墓地に送り 焔征竜-ブラスターを特殊召喚する!」 「征竜…だと!?」 「ふふ、食いついたようね!」 エリートは菊葉のデッキを見て困惑する。 氷の軍団と名乗っており、更に部下たちも殆どが氷結界を使っていた。 だから本人も氷結界使い、そう思っていたが、現実は違うようだ。 くそっ!俺もまだまだ頭が固い! エリートは悪態をつきたかったがそれは心の中に留めた。 今はデュエル中、余計な思考は敗北を招くのだ。 「先行は攻撃が出来ない 私はカードを1枚伏せてターンエンドね!」 「俺のターン…ドローだ!」 エリートは悩む。 実は彼は、征竜デッキと戦うのは初めてではない。 邪神教団の諜報作業をしている時に、「ありか」と名乗る少女に見つかって勝負をする事になった。 結果、彼はボコボコにされた。 だがボコボコにされた経験は彼の中にも生きている。それが今活きるとは思っていなかったが…。 「俺は、ライトロード・パラディン ジェインを召喚する そして、ソーラー・エクスチェンジを発動する」 彼は考えた。征竜に勝つためにはどうすれば。 答えは出ている。それは速攻を決めること。 だが、ライトロードは墓地にカードを貯めなければならない性格上、余程の運がなければ速攻は不可能だ。 そしてエリートは自分の運がそれほどいいとは思えない。 それでも彼は勝たなければならない。 別にこの街が凍ってしまおうが…多少心は痛むが、問題ではない。 だが、ライトロードデッキが敗北することは許されない。 そして彼は勝つために…まずは、ブラスターの破壊効果から逃げようとした。 「ソーラー・エクスチェンジの効果でカードを2枚ドローし そして2枚のカードをデッキから墓地に送る」 墓地に落ちたカードはサイクロンと、ライトロード・ビースト ウォルフだ。 「ライトロード・ビースト ウォルフの効果で、自身を特殊召喚する そして俺はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」 「エンドフェイズで、私のブラスターは手札に戻るわ では、ドロー …そうね。伏せていたサンダー・ブレイクを発動するわ 対象はジェインよ」 「ああ、通す」 菊葉がカードを1枚伏せると、雷がエリートの伏せカードを直撃し、そのまま破壊する。 そのカードは… 「白銀のスナイパー 破壊してくれて助かったぜ!」 「ふぅ~ん 純ライロは捨てたんだ」 菊葉はこちらを挑発する。だがその唐突な挑発は、彼女の思惑が外れたことを意味する。 人間というものは思い通りにいかないと、とにかく声を出さなければ気が済まない生物だ。 しかし菊葉は冷静だ。彼女はその感情すらも武器に変えてくる。 咄嗟に出そうとした声を、エリートのプライドを傷つける発言に変える。 「ふん、だがエンドフェイズにそちらのカードが破壊されることは明白だぜ」 「その前に勝負が決まるわ!ブラック・ホールを発動!」 ジェインとウォルフが黒き穴に吸い込まれ、消える。 これでエリートのフィールドはがら空きだ。 しかも、ブラスターの破壊効果ではなく魔法カードだ。つまり… 「更に私は、墓地のバーナーと、ライトニングを除外し、手札のブラスターを特殊召喚する! 更に手札のテンペストとレドックスを除外し、テンペストも召喚!」 LP8000ルールならもう一回チャンスがあっただろう。 だが、今回のルールはLP4000だ。 このままでは終わる。だがエリートも、昔のエリートではない! 「テンペストで、ダイレクトアタック!」 テンペストの突風がかまいたちとなり、エリートを襲う。 残りライフ1600。 このままブラスターで攻撃をすれば勝ち…のはずだった。 「俺は手札から…冥府の使者ゴーズを守備表示で召喚する! 更に…カイエンも守備表示だ!」 ライトロードは遅い。だから、機会が来るまで耐えなければならない。 だから彼は、闇の力に手を出した。 純ライトロードを捨てるのは、プライドの高い彼にとっては負けな気がした。 だが…今一つ、プライドの勝利よりも、その先のデュエルでの勝利を得る事を、エリートは優先した。 その結果がこれだ。エリートは生き延びた。 「悪いな菊葉、純ライロはちょっと休憩中だったんだ」 「…私はブラスターでゴーズを攻撃!」 ブラスターの火炎放射でゴーズは一瞬で消し飛ぶ。 だがそれでいい。ゴーズもエリートも、その結果を受け入れた。 (ありがとう、ゴーズ …お前のお陰で勝利が見えた!) 「私はコレで…ターンエンドよ」 菊葉は常に余裕の表情を浮かべている。 …そう思っていた彼女の顔には、明らかに焦りの色が見えている。 (ここが決め時か) エリートは菊葉のそんな表情を初めて見る。 そして彼は思った。昔の菊葉は、自分では絶対に勝てなかった存在だったのだ。 そんな自分は今、彼女を追い詰めている。 「エンドフェイズ、スナイパーの効果でブラスターを破壊する。 そして俺のターン、ドロー! 俺は光の援軍を使う! そしてライトロードルミナスを手札に加える!」 ルミナスは正直なところ、ついでだ。 彼の目的はデッキを肥やすこと。デッキから落ちたカードは、ライコウ、ライラ、死者蘇生…。 「ここで俺は、裁きの龍を特殊召喚する!」 「そうはさせないわ!!私は手札のエフェクトヴェーラーを使用!」 降臨した裁きの龍は、しかしヴェーラーの翼に来るまで、普通のドラゴンとなってしまう。 だがエリートは読んでいた。 「ならコチラは防げるかな!ゴーズとライコウを墓地から除外し… カオス・ソルジャー 開闢の使者を召喚!!」 「… それは……防げないわね!」 菊葉は覚悟した。 …実を言うと、彼女はエリートをなめていた。いや、全人類をなめていたのだ。 彼女は暇だったのだ。氷の軍団を率いたあの頃の楽しさは、ローマデュエル部隊に負けてからなくなっていた。 エリートと出会ったのも暇つぶしの一環。 普通の少女の振りをして、無知な子供たちの上に立つ事をしようとしたが、子供に勝った所で意味が無いと、やめた。 その後レイジと出会ったのも暇つぶしだ。 アメリカで、自分と同じ氷の軍団を名乗らせて、自分はレイジ達のギャングに接触して 彼らを戦わせたことがある。 だがそれは面白くなかった。マフィア「程度」では自分の足元にも及ばなかった。 だから彼女は、氷の軍団を復活させた。 …そして彼女は再び暴れる為に、彼女を知る全ての人間を封じ込めようとした。 レイジも、エリートも。 エリンやその他は、巻き込まれただけの哀れな存在ではあるが些細なことだろう。 なのに……。 カオス・ソルジャーがテンペストを切り裂く。 そしてカイエントークンの一撃の後、裁きの龍の「審判」がくだされた。 「で!氷は溶けてデュエル・アカデミアの皆は助かって めでたしめでたし… かと思っていた時期が私にもあったので湖と結婚します」 みりあの叫びがライトロードの秘密基地に響く。 「なんで!氷の軍団のリーダーがここにいるのよー!!」 「あら、言ってなかったかしら。私は今日からライトロードになります」 「いや…なんつーか、そこは消滅するところでしょう エリート君強くなったねいやお前こそなかなかなもんだよ みたいな!」 「みりあは妄想癖があるんだ」 湖がフォローに入ると、菊葉は笑顔で納得する。 そう、エリートに敗れた後、菊葉は全てを話した。 そして彼女はそのまま意識を失った…が別に死んだりはしていない。ちょっと疲れたので昼寝しただけだったのだ。 「ワン(それにしても菊葉殿、なかなか自己中心的な人だったのですね」 「ふふ、そうよ、私以外の人間で優秀な人は… なかなかいないと思うわ」 菊葉はそういった後、エリートの方を見る。 「ははははは!!総帥殿!!我々はやりとげましたぞー!!」 彼は今回の勝利を機嫌よく上層部に報告をしていたが、その動きは段々と小さくなっていく。 どうやら失地回復とはならなかった模様だが…。 「ああ見えてエリート君、優秀なのよ」 少し前なら誰もがその言葉に疑問を抱いただろう。 だが、エリン、湖、みりあ、犬、そして菊葉は、その言葉に納得をしていた。 一方、レイジは考えていた。 最低の人間で、プライドの塊だけであろうエリートが、何かのきっかけでああなっていた。 …一方、俺の家族も一つのきっかけで、全てが崩れた。 人間は変わる。そして何度でも変われるのだ。 今回は過去に面識がある…というだけで巻き込まれた形になったが、しかし向こうが思う以上に、レイジには有意義な時間となった。 「俺もきっかけを起こしてみるか …月蓮、メリア……そして、ベーチ!」 その名の通り「光の道」となったライトロード達を尻目に、レイジは闇の中に消えていった。
https://w.atwiki.jp/yugiohonlinesynergy/pages/14.html
サモプリターボ モンスター 魔法 罠 a 1 b 2 c 3 d 4 d 4 d 4
https://w.atwiki.jp/kuniondken/pages/16.html
工事中
https://w.atwiki.jp/faeria/pages/45.html
概要 使い方 序盤 中盤 終盤 メモ コメント name
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3823.html
ID/W13-118 カード名:おやすみ インデックス カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《本》? 【永】 他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、パワーを+1000。 【起】集中[① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《魔法》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 レアリティ:PR ID/W10-097 カード名:回復魔術 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:0● ●このカードは、あなたの《本》のキャラが1枚以下なら、手札からプレイできない。あなたは自分のクロックの上から2枚を、控え室に置く。このカードを思い出にする。 テーブルの上に作った神殿は、 この部屋とリンクしています レアリティ:U illust. 特徴 禁書目録&超電磁砲の特徴《魔法》を持つ魔術サイドを中心としたデッキタイプ。 2015年のカムバックキャンペーンによって大幅に強化されている。 構築 メインとなる「インデックス」の多くは《本》も持つことから、強力なイベント回復魔術も無理なく採用できる。 基本的に特徴《魔法》を中心に構築したいが、お姉さまへの憧れ 黒子や一つ屋根の下 美琴&黒子などの【超能力デッキ】で使われる優秀なカードを少数なら出張させてもいい。また賑やかな昼餐 インデックスは「当麻」ネームも参照してくれるので、脅威に立ち向かう当麻などの上条さんを採用することもできる。 レベル0 前列 ・いつもの光景 当麻&インデックス 3500アタッカー。 デメリット持ちだが、山札を削れるメリットにもなりうる。デッキトップを確認できるのも便利。 ・体操着のインデックス キャラレストでパワーの上がるアタッカー。謎の純白少女 インデックスとの相性が抜群。 後列 ・賑やかな昼餐 インデックス アドバンテージの得られるサーチ式集中を持つこのデッキのキーカード。 確実に引くためにも複数枚採用したい。 ・チア衣装のインデックス 応援に加えて2コストでのサーチ効果を持つ。強力だがコストの枯渇には注意。 ・謎の純白少女 インデックス 起動能力を使ったときに《魔法》?のキャラに+1000パンプできる。 体操着のインデックスとの相性が抜群。 レベル1 ・氷華&インデックス 身代わり能力持ち。猛獣少女 インデックスの絆にも対応している。 ・冬の贈り物 インデックス アタックされた時に手札を一枚捨てることでパワーが2000上がる1/0/5000。手札を擬似的な助太刀として運用でき、相手にプレッシャーを掛けられる。 ・物欲しげなインデックス キャラをレストさせるとパワーが上昇し、相手キャラをリバースさせると次のターンまで思い出に飛ぶ。 賑やかな昼餐 インデックスやチア衣装のインデックスとの相性は最悪なので注意。 ・幼児体型 インデックス パワー上昇と手札交換を持つ扱いやすいレベル1。 ・建宮 斎字 盤面が《魔法》?単なら1/0/2000になる助太刀。 謎の純白少女 インデックスの効果と併用することにより、早い段階からパワー面でのプレッシャーをかけることが出来る。 レベル2 ・前方のヴェント 擬似リフレッシュ持ち。その優秀さは説明不要だろう。 ・天草式十字凄教 五和 《魔法》?持ちレベル応援。建宮 斎字との相性が抜群。 ・屋台の誘惑 山札から2枚サーチできる優秀なイベント。 レベル3 ・賑やかな昼餐 インデックス 早出しに加えてCIP回復を持つレベル3。 パンプ効果によって早出し後も生き残りやすい。 ・脅威に立ち向かう当麻 3/2にしてソウル3の上条さん。ショット効果とソウル上昇により、このデッキに不足している詰め手段を補ってくれるだろう。 相変わらずサイドアタックに弱い上に相打ちにも無力なので注意。 ・完全記憶能力 インデックス ソウル減点と2レベル以上相手リバース時に1ドローを持つレベル3。 ・銀髪碧眼のシスターさん CXシナジーでの回復を持ち、相手ターンまで続くCIP強化により相手ターンでの回復魔術出力を安定させるレベル3。 完全記憶能力 インデックスを強化することにより防御機能も増すだろう。 ・回復魔術 このデッキのキーカード。インデックスがメインとなるこのデッキでは発動条件を満たすのは容易だろう。 参考 2015年カムバックキャンペーン追加後 BCF2015 in 横浜 トリオサバイバル1位 ブシロードカードファイト2011 in 大阪地区決勝大会 ヴァイスシュヴァルツ新春トリオ祭 Dブロック第3位(2013/1/13) 以下コメント一覧 シリル -- (名無しさん) 2011-01-14 17 35 07 ↑ミスったwwスマン -- (名無しさん) 2011-01-14 17 35 36 これホントどうすんの?作成者は何をしてるんだ? -- (名無しさん) 2011-01-19 12 34 43 どやぁ -- (どやぁ) 2011-07-31 14 13 27 一応とある青単が大阪で優勝したし、今となっては禁書魔術サイドデッキは一応アリなんだよな 禁書ネオスタにして最初から作りなおせばいいんじゃね ならお前がやれって言われるのはわかってるが -- (名無しさん) 2011-07-31 15 33 07 言われる前に簡単に作っておいた いや、全部消して作り直しはマズイだろ、と思ったら復元でもしてくれ キーカードはとりあえず個人的に必須レベルのものだけ書いた 他にも追加していってくれ デッキレシピは誰かうp頼んだ いろいろ投げっぱなしで悪い -- (名無しさん) 2011-07-31 16 06 17 「建宮 斎字」は1/0の2000助太刀ですよね・・・ -- (名無しさん) 2011-07-31 18 49 39 ↑1/12000助太刀ですよ にしても間違いだらけだなぁこのデッキレシピ -- (名無しさん) 2011-07-31 19 28 20 ↑すみません。「このデッキでは」が抜けてました -- (名無しさん) 2011-07-31 20 17 28 別に魔術デッキなんて作ったことも考えたこともねえから間違いが多いのは許せ 文句あるなら以前の復元してくれ ↑他にどこ間違いがあるんだよ -- (名無しさん) 2011-07-31 20 20 43 大阪の使用者はジャッジキルしまくって勝っただけって聞いたけどどうなん? -- (名無しさん) 2011-07-31 21 08 18 ↑2間違えじゃなくって足らないだった すまん 一目見たら能力が分かる程度には色々付け加えてみた -- (名無しさん) 2011-07-31 21 31 49 L3キャラは青にこだわる必要ないから黄色のTD限定当麻インデックスがパワーは高いし、黄色には変化する日常一方通行もあるからパワーゲーができるようになる。 -- (名無しさん) 2011-08-01 10 56 46 いかにも夏休みって感じのデッキやなwww -- (名無しさん) 2011-08-01 12 03 10 いかにも夏休みって感じのコメントやな(苦笑) TD当麻インデックスはありだと思うが、一方通行はコンセプトが違うのでは?デッキ名的に -- (名無しさん) 2011-08-01 14 14 19 全部のキャラを魔法サイドに絞る必要があるなら不適切だけど、普通に勝ちに行くなら…ねぇ?魔法って書いてあって黄色で一方通行と同じ効果のカードあるならそっちを使えばいいんだろうけどさ…。俺のとある単青黄t赤の黄色は当麻インデックス4枚、変化日常4枚、竜王の顎1枚だけで十分回るし回復魔術も撃てるよ。 -- (名無しさん) 2011-08-01 20 41 24 これってギミックがどうこう言うよりもただの嫁デッキだろ。大阪で入賞したときのデッキレシピはほぼインデックス単だし、一部なんで入ってるか分からないカードは絵が可愛いからとかサインだからとかそんな理由で入れてるだけな気がする -- (名無しさん) 2012-06-04 04 37 44 ↑ただ単に魔術側の優秀なカードがインデックスに集中しているだけだと思うよ -- (名無しさん) 2013-01-26 15 33 30 竜王の顎と氷華&インデックスの連携は結構優秀じゃない?相手のターンで、一気に二枚を退却するじゃない?最近リバースでサーチ能力を持ちキャラが多いし。 -- (名無しさん) 2015-09-29 21 24 16 移動黒子と屋根下はガチなら入るんじゃないかな?皆入れてるし。 -- (名無しさん) 2015-10-26 10 42 36 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントのログはこちらから。 コメントログ【魔術サイドデッキ】001
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/294.html
デュエルアカデミア初等部。 そこでは、将来プロのデュエリストになるために一生懸命勉学に励んでいる少年少女たちの庭。 だが、今その庭は氷に包まれている。子供達ごと。 「見事に氷漬けだな!しかしこれは酷い 凍っている少女達は触れても反応がないし、第一挿れることができない!」 昔サイコデュエルでロリッ娘を凍らせコレクションしていた女とは思えないセリフを吐きながら、エリンは憤慨する。 だがそんな彼女の前に一人の少女が現れる。 デュエルアカデミアの制服を着た美少女だ。 「おお!凍っていない娘がいたか! さあこっちに来るがいい!お姉さんが温めてやるぞ!!」 生身の少女を見て、俄然テンションが上がるエリン。勿論彼女の言う温める行為は犯罪だ。 しかし犯罪者の思い通りに世の中はならない。 少女は虚ろな瞳でエリンを見つめ、デュエルディスクを構える。 そのデュエルディスクは、氷でできていた。 少女の右腕を氷で包み、そこからディスクを生やしている感じだ。 まともな少女であれば、この状況で生き残っていればエリンに助けを求めるだろう。 いや自分が酷いロリコンだということが知られている可能性もあるが、その場合は逆に逃げるか大声を上げるか… 少なくとも「デュエル」という選択肢はないだろう。 そして氷のデュエルディスク。 「ふぅ~む」 エリンは、目の前のトランス状態の娘を見ながら、菊葉の言葉を思い出す。 「アイロイ」は氷の力で、どんな人間でも屈強なデュエリストに変えてしまうの」 つまり目の前の少女は、氷の力によって生み出されたデュエリストだろう。 「ならば、私がこの手で君を正気に戻そう!! 勿論その後は……げへへへ」 エリンは卑猥な言葉を吐きながらも、しかし真剣さを崩さない。 おそらく負けてしまったら自分がああなるだろう。 だから彼女は、卑猥な妄想を捨てて宣言した。 「デュエル!!」 同じ頃、湖もまたデュエル状態になっていた。 そして彼女の体は、両腕と頭以外、全て氷に包まれている。 (ライフポイントが減るごとに、体が凍っていく…) 湖は自らが凍っているというのに、驚くほど冷静だった。 かつて参考資料で「海馬乃亜事件」にて、真崎杏子という女性が同じ目にあっていたのを見ていたからだろうか。 それとも、相手の女子小学生も、ライフが減るごとに凍っているからだろうか。 お互いにライフポイントは300。自分も相手も、冷たい氷に包まれている。 (それにしても) 湖はフィールドを見る。まず 自分のフィールドはがら空きだ。そして手札は1枚 相手フィールドには…氷結界の竜 ブリューナクが3体いる。伏せカードはないが手札は3枚ある。 つまり、現在の禁止カードを完全に無視しているのだ。 本来ならデュエルディスクが警告を発する筈だが、これも氷の力だろうか。 しかし湖も負けるわけにはいかない。そして彼女は勝利を確信していた。 「私は手札から、炎王の急襲を発動する」 「っ!!」 相手の少女の顔が一瞬歪む。 操られていたとしても、カードの効果は覚えているのだろう。もしくはアレも氷の軍団による入れ知恵か。 しかし少女にはその魔法カードを止める手段はない。つまり、降臨は…防げない! 「勿論、私はガルドニクスをデッキから特殊召喚する!」 その言葉を聞いた少女は、観念したように両手を上げた。 湖はその少女のブリューナクを、容赦なく攻撃する。 そして少女は氷に包まれた。ライフがゼロになった瞬間、デュエリストは氷に封印されてしまうのだ。 「…危ないところだった。それにしても氷結界…侮れないな」 一方レイジもまた、男子小学生に勝利をしていた。 「くそ…、ガキをこんなのに使うだなんて…」 氷漬けになった少年を見てレイジは叫ぶ。 その様子を、犬とみりあは心配そうに見ていた。 「わん!(それも相手の手でしょう 死なないだけマシだと思いましょう」 「犬ちゃん、結構シビアだね…」 犬もみりあも、氷結界の氷の洗礼にさらされたが、かろうじて勝利を収めていた。 「…もー!私は湖お姉ちゃんには凍らされてもいいけど! その辺の知らないガキに凍らされるのは嫌だよ!」 「わん(私はそもそも凍るのも苦手ですね、冬眠したいです)」 騒がしい二人と静かな一人の前に…また敵が現れる。 少年が二人と少女が一人。3人とも操られたロボットのようにデュエルディスクを構える。 「くっ!」 レイジ、みりあ、犬もそれぞれデュエルディスクを構えた。 「なるほど~、確かに氷の軍団、厄介だね 古代ローマの村が襲われて「伝説」になっただけの事はあるわね」 しかしみりあは負けたりはしない。 まだ幼い少女ではあるが、しかし彼女は腕利きのデュエリストだ。 そして、幼い少女ではあるが、精神力は強い。 彼女は同級生の少女に裏切られた現実すらも乗り越えたのだ。 「私の真紅眼の炎で、貴方達の心を解凍してあげる!!」 真紅眼は可能性を呼び寄せる。 その使い手であるみりあも、氷の軍団に囚われた子供たちに、可能性を取り戻させたかった。 一方その頃。 「はっはっは!圧倒的ではないか我が軍は!!」 エリン達の戦いを見て、エリートは…デュエルアカデミアの入り口でふんぞり返っていた。 「キワモノであるライコウ級ですら、伝説の軍団は手も足も出ない! やはりライトロードは無敵だな!」 「全員ライトロードを使ってないじゃないの」 菊葉のツッコミもエリートには聞かない。 今の彼は絶好調だ。 「つまりライトロードの本隊かつ、ライトロードデッキを使えば 制圧はもっとスムーズにいくわけだ! すなわちライトロードは強靭であり無敵、最強のデッキというわけだな!」 相変わらず傲慢な物言いをするエリート。 だが菊葉の言うとおり、突入部隊のほとんどはライトロードを使っていない。 犬は一応使ってはいるが、半分カオス寄りの構成である。 そして準ライトロード使いの彼は、戦ってすらいない。 少し前なら、それは「相手を軽視」した結果であっただろう。 だが、エリートはあの時あの少年に敗れてから、何かが変わっていた。 エリートさんウザいと言われ、ぬっくとキレていた自分。 傲慢で部下使いが荒い挙句他人のデッキを馬鹿にする、人間として終わっている自分。 エリートという呼び名も、他の奴らは皮肉を込めている。 だが、それでも彼はエリートなのだ。 「つまり、だ。菊葉 ライトロードの中でも下っ端のライコウ級のメンツでも、『お前の』軍団は蹴散らされている。 それにお前の軍団は現在の禁止制限すら無視している。 それでも、勝ててない…意味はわかるな」 菊葉は驚きもせず、エリートを見つめる。 その子供のような瞳を見ていると、吸い込まれてしまいそうだ。 自分の言葉が間違っている、自分は変なことを言ってしまったようにも思えてしまう。 だからエリートは続けた。 「幼少の頃からお前の姿は変わっていない。 そして、あの征竜のオーラ… その時点でお前は人知を超えた存在なのはわかった。 続けて、氷の軍団等という眉唾物の伝説のお話を持ってきた。 レイジの野郎はそれを知っていたようだが、どうせお前が仕組んだのだろ?」 菊葉は無言で見つめてくる。 その表情は、笑顔だ。 子供が絵本の続きを早く読んでと言っているような。 だがエリートの話は、絵本のような夢にあふれた話ではない。 「……つまり ローマの村々を襲った「アイロイ」 それの正体は… 菊葉 お前だっ!!」 エリートは才能だけでなれる存在ではない。 彼は確かに才能あふれる人間だった、しかし彼はその才能を努力をし更に高めた。 人間としての人格はともかく、能力は優れているのだ。 だが彼は、自分が優れた人間だという事実を、生まれて初めて後悔した。 幼馴染が、暴れまわっている伝説の英雄だという事実に気付いてしまったからだ。 だから彼は願った。 自分の考えは外れで、全くだからエリートはと皆に呆れられる事を。 しかし…こういう時に限って、山勘は当たる。 「すごいね、エリート君 最初からお見通しだったんだ」 「確信は持てなかったがな」 いや、確信したくなかった。 そして彼は一つ、不可解な事がある。 それは、なぜ「アイロイ」は、エリート達に自分を倒してもらうことを願ったのか。 エリートは人間としては優れていない。それは彼が、人の心を理解できないからだ。 「もう少し、色々話したいけど…駄目?」 菊葉、アイロイは、正体がバレたというのに、いつもの調子だった。 本当にあの頃と何も変わらない。「変わっていなければいけないのに」 そしてエリートは、無言でデュエルディスクを構えた。 こうやってふんぞり返っているのも、リーダーである彼女を動かさないようにしていたからだ。 「……残念、ね」 そして菊葉もディスクを構える。 「悪いな、やっぱ私は…… 」 二人の戦いが、今、始まろうとしていた。
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/42.html
L構成 L アリス・マーガトロイド 霧雨 魔理沙 八意 永琳 メルラン・プリズムリバー デッキレシピ スペル 15枚 《魔符「スターダストレヴァリエ」》×3 《戦符「リトルレギオン」》×3 《偵符「シーカードールズ」》×3 《覚神「神代の記憶」》×3 《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》×3 イベント 16枚 《先読み》×3 《昔のことは気にせず》×3 《タイムリミット》×2 《鑑定》×2 《複製》×3 《人形劇》×3 サポート 9枚 《香霖堂》×3 《上海人形》×3 《責任転嫁》×3 コンセプト(各カード解説) こちらからは殴ることは無いデッキアウトデッキ。あれどこかで聞いたような・・・? 責任転嫁で耐えつつ香霖堂によるドロー加速で、相手のデッキを落とそう。 特徴 《責任転嫁》がデッキに戻ることを生かし、《人形劇》で回して相手のダメージをやり過ごす。 《人形劇》は一度使用したら次は《複製》で持ってくる。 有る程度使用したら《昔のことは気にせず》を使用する。 これを繰り返し、相手のデッキをアウトさせると言うデッキです。 戦術 戦術も何もまず《香霖堂》が無ければ話になりません。 《香霖堂》が無ければ相手のデッキが加速せず、《責任転嫁》《人形劇》《複製》《昔のことは気にせず》が追いつきません。 まずは落ち着いて《シーカードール》《鑑定》を駆使し、《香霖堂》を手札に入れることから始めましょう。 後は相手の攻撃を《責任転嫁》で凌いでいけば良いのです。 万が一香霖堂を張り替えられても次は《複製》を使用すれば簡単に再度張り替えることができます。 また、捨て札及び、手札の管理をしっかり行いましょう。 有る程度捨て札にカードが貯まったら、すぐに《昔のことは気にせず》を使用しましょう。 カード解説 キャラクター 《アリス・マーガトロイド》 《上海人形》が有るため、リーダーは「アリス」です。 《上海人形》が揃えば、常時回避6になるので幾分かは楽になるはず。 《霧雨 魔理沙》 《責任転嫁》の為。 《八意 永琳》 《複製》の為。 《メルラン・プリズムリバー》 《人形劇》の為 尚、お好みの「プリズムリバー」に変更することが可能です。 スペル スペルは全て数合わせ。 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 呪力1スペルその1 高速移動(1)が付いていてとってもお得。 《戦符「リトルレギオン」》 この構成唯一の防壁持ちスペル。 序盤の凌ぎにどうぞ。 《偵符「シーカードールズ」》 サーチは1枚しかできないけれど、今必要ないカードは容赦なく下へ。 《覚神「神代の記憶」》 呪力1スペルその2 誘導弾が付いていてとってもお得。 《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》 ただの数合わせスペル。 イベント 《先読み》 キーカードその1 手札にカードがあり呪力があるのなら、容赦なく相手のデッキを落とそう。 《昔のことは気にせず》 捨て札再利用カード このカードが無ければすぐにイベントカードは使い切ってしまうだろう。 《タイムリミット》 相手のデッキが6枚以下になったら即使おう。 《鑑定》 自分のドロー加速、又はサポートが欲しいときに是非。 《複製》 捨て札にあるカードで今すぐ欲しいと言うときの為に。 《人形劇》 キーカードその2 《責任転嫁》を回す用。 ついでに《上海人形》も持ってきましょう。 他に使用するイベントがある場合はまずそちらから。 でないと、ターンが終わっちゃいますよ? サポート 《香霖堂》 キーカードその3 これが無いとどうしようもない。 咲夜さん見たくスペルが落としてくれるわけでは無いので、とっても大事です。 張り替えられた場合は、《複製》で持ってこよう。 《上海人形》 3枚揃えばアリスの回避は6に!! でも昨今高命中スペルが跋扈しているのでとっても不安です。 《責任転嫁》 キーカードその4 どんな攻撃もシャットアウト。 だけど、Lv4《高天原》は勘弁な。 応用 応用とかあるの? あったら是非編集しちゃってください。 弱点 とにかく平穏には弱いです。 平穏はデッキアウトデッキの天敵だよね。 サポートに依存している為、神隠しも天敵ですね。 後は、相手も《昔のことは気にせず》をもたれている場合はほぼ勝ち目が無いと思います。 上にも書いてあるけど、Lv4慧音は勝ち目が無いです。 Lv4《高天原》で《責任転嫁》は効果を発揮しません。 殴ったときの《天竜「雨の源泉」》も同じ効果ですが、こちらから殴ることはまず無いので無視して良いでしょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/91.html
第20回VIPPER最強決定戦優勝者kkのデッキレシピ モンスター(22枚) ブルーサンダーT45×3枚 ビクトリー・バイパー XX03×2枚 シャインエンジェル×3枚 ジェネクス・ニュートロン×2枚 ジェイドナイト×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 サイバー・エルタニン×2枚 オネスト×2枚 ヴァイロン・キューブ×3枚 魔法(13枚) 団結の力×2枚 大嵐 月の書×3枚 強制転移 巨大化 リミッター解除 ハリケーン ダブルツールD&C×2枚 サイクロン 罠(5枚) 神の宣告 鎖付きブーメラン×2枚 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクストラデッキ A・O・J カタストル ヴァイロン・エプシロン ヴァイロン・シグマ エンシェント・ホーリー・ワイバーン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン マジカル・アンドロイド ライトエンド・ドラゴン ライトニング・ウォリアー 神聖騎士(ホーリーナイト)パーシアス 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ なし!! 意味のないD C 入れ忘れた、キメラテック、パワーツール、サイドデッキ どうしてこれで優勝できたのか謎である
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/99.html
第23回VIPPER最強決定戦優勝者kkのデッキレシピ モンスター(19枚) 霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン×3枚 ライオウ ドラグニティ-ブラックスピア×2枚 クリッター カードガンナー エーリアンモナイト×3枚 エーリアン・テレパス×2枚 エーリアン・ソルジャー×3枚 エーリアン・ウォリアー×3枚 魔法(8枚) 光の護封剣 月の書×2枚 強欲で謙虚な壺×2枚 闇の護封剣×2枚 サイクロン 罠(13枚) 惑星汚染ウイルス 毒蛇の供物×3枚 神の宣告 リミット・リバース×2枚 リビングデッドの呼び声 デモンズ・チェーン×3枚 スターライト・ロード×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J フィールド・マーシャル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン×3枚 ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー 宇宙砦ゴルガー×3枚 霞の谷(ミスト・バレー)の雷神鬼 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ パワー・ピカクス×2枚 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚 王宮の弾圧×2枚 王宮の鉄壁×3枚 禁止令×3枚 超古代生物の墓場×2枚