約 2,830,553 件
https://w.atwiki.jp/kaibasyatyou/pages/145.html
「あれ?」 やっと先輩の機嫌も治ってきたある日。 僕はいつもの特訓の場所へ向かった。 しかし―開始の時間になっても先輩が来ない。 いつもは時間ピッタリか、それ以前に来てるのに…どうしたんだろ。 気になってふと立ち上がると、椅子の上に紙が置いてあるのが見えた。 そこには僕宛の手紙が書いてあって、 「今日は用事があるので特訓は中止」 とあった…メールで教えてくださいよ…。 さて、この暇な時間をどう潰そうか。 午前中は真紅は用事がある、とか言って無理だぅた。 教諭も…恐らく一緒だろう。 「となると今日は暇だし…散歩でもしようかな」 最近は散歩をしていなかったし、適当にうろついてみるか。 ドームの目の前を通ったとき、ドームのゲートが開いてるのに気が付いた。 抉じ開けられた…ってわけじゃなく、普通に鍵を使って開いたみたいだ。 となると…誰かが侵入したわけじゃないな。 うーん…なにもないときには閉まってるはずなんだけど…。 僕はなんとなく気になり、ドームの中へ入った。 ドームの内部へ入ると… 「え…先輩に天海さん?それに松戸教頭も…」 ドームの中には先輩と天海さんがバイクの前でなにかをしてて、教頭がそれを見守っていた。 教頭は何かを記録してるみたいだけど…。 「あれ…東君じゃないか」 「あ、教頭。こんにちは」 とりあえず挨拶をしておく。 が…早速怪訝な目で見られる。 「おかしいな…ゲート閉まってなかったかい?」 「?いえ…開いてましたけど…」 「そうか…まぁ、いいだろう」 よく分からないけど、教頭は一人で納得したみたいだ。 とりあえず、僕は見た瞬間からの疑問をぶつけることにする。 「松戸教頭、なんで二人はヘルメット被ってるんです?なんかバイクみたいなのが見えますけど…まさか」 「あぁ。二人にはライディングデュエルの模擬試験をしてもらうんだよ」 「ライディングデュエルって…最近始まった、あのライディングデュエルですか?」 そう、最近東京で『ライディングデュエル』というものが発明された。 なんでも、バイクに乗って特別な環境下でデュエルを行なうらしい。 スピードワールドってフィールド魔法で…この間ルールは授業で習ったっけ。 「でもなんでアカデミアで…」 「実はね…近々アカデミアの授業にライディングデュエルを取り入れようって話があってね。今回はそのテストなんだ」 「なるほど…」 あれ…生徒会長の天海さんは分かるけど、なんで礼奈さんが? そう聞こうとしたとき…丁度二人がD・ホイールに搭乗する。 「テストだからって遠慮はしないよ、月夜さん」 「えぇ、こっちも手加減はしないわ」 「二人とも、いいデュエルを期待しているぞ」 教頭のその声を皮切りに、デュエルが始まる――。 月夜礼奈 『月雲の脈動』 vs 天海旅陸 『疾風姫君』 ―フィールド魔法【スピードワールド2】発動― スピード・ワールド2 フィールド魔法 「Sp(スピードスペル)」と名のついた魔法カード以外の魔法カードを プレイした時、自分は2000ポイントのダメージを受ける。 お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用の スピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで) 自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。 ●4個:自分の手札の「Sp」を見せることで、800ポイントダメージを相手ライフに与える。 ●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。 ●12個:自分、または相手の墓地のチューナー一体を特殊召喚する。 「デュエルモードオン・・・オートパイロットスタンバイ」 「「ライディングデュエル!アクセラレーション!」」 第一コーナーは先輩が獲得する。 「私のターン、ドロー」 というか…事故らないんだろうか、アレは。 「【月の戦士】を召喚」 月の戦士 光 ☆×4 戦士族 ATK1400/DEF1500 このカードの召喚に成功した時、デッキの一番上のカードをめくり、それが『月下』『月影』『月輪』『月光』と名のつくモンスターなら手札に加える。 それ以外のカードの場合、そのカードを除外し、自分は1000ダメージを受ける。 「このカードの召喚に成功したので、デッキの一番上のカードをめくり、それが『月下』『月影』『月輪』『月光』と名のつくモンスターなら手札に加えることができる」 デッキの一番上…『月影の使者ゴーズ』 月影の使者ゴーズ 闇 悪魔 ☆×7 (ATK2700/DEF2500) 相手プレイヤーの直接攻撃宣言時に、このカードを手札から特殊召喚することができる。 この効果で特殊召喚した時に、自分のライフを2000回復しカードを一枚ドローする。 相手の効果ダメージを与える効果が発動したときに、その効果を無効にすることができる。 その場合この手札から特殊召喚し、相手フィールドのカード一枚を墓地に送る。 このカードがフィールドから離れたとき、自分は1000ダメージを受ける。 「条件を満たしているので、手札に加えるわ。ターンエンド」 先輩のターンは終わった…後攻の天海さんのターンからSpが増えだす。 「オレのターン、ドロー!」 礼奈 Sp…1 旅陸 Sp…1 「【ローンファイア・ブロッサム】を召喚。 自身をリリースし、『ローンファイア・ブロッサム』の効果を発動だ。 デッキから【ダンディ・ライオン】を守備表示で特殊召喚」 あれ…椿姫ティタニアルじゃないのか。 僕なら特殊召喚して攻撃を仕掛けたけど―。 「カードを一枚伏せ、ターンエンドだ」 「私のターン、ドロー」 礼奈 Sp…2 旅陸 Sp…2 「装備魔法魔法【Sp-ムーン・エッジ】を発動よ」 Sp-ムーン・エッジ 装備魔法 自分用スピードカウンターが二つ以上存在する場合のみ発動できる。 『月』と名のつく戦士族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 装備モンスターが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送ったとき、相手用スピードカウンターを二つまで取り除く。 その後、取り除いた相手用スピードカウンターの分だけ、自分用スピードカウンターを置く。 フィールド上に表側で存在するこのカードが墓地に送られたとき、デッキから『Sp-ムーン・ライトアロー』を手札に加える。 スピードカウンターを吸収する効果のカード…一気にスピードカウンターの差をつけるみたいだ。 「このカードを『月の戦士』に装備するわ」 月の戦士 ATK1400→ATK1700 「バトル、月の戦士でダンディ・ライオンを攻撃」 この攻撃が通れば、先輩のスピードカウンターは4、対する天海さんのスピードカウンターは0になる!圧倒的に先輩が有利だ! 「ダンディ・ライオンをリリースし、罠カード【ヴィクテム・ターボ】発動!」 ヴィクテム・ターボ 通常罠 自分フィールド上のレベル4以下のモンスター一体をリリースして発動する。 この効果でリリースしたモンスターのレベル分、自分用スピードカウンターを置く。 「ダンディ・ライオンのレベルは3、よってスピードカウンターを3つ置く」 旅陸 Sp…5 「さらに墓地に送られたことにより、『ダンディ・ライオン』の効果を発動! 自分フィールド上に『綿毛トークン』二体を特殊召喚する」 ムーン・エッジの効果は破壊し墓地へ送ったときにしか発動しない…つまりトークンでは条件を満たせない。 さらにダンディ・ライオンは強制効果だからタイミングを逃さない…相手のカードの効果を逆手にとった上手い戦術だ…。 「なら、月の戦士でトークンを攻撃」 月の戦士 ATK1700 vs 綿毛トークン DEF0 綿毛トークンを撃破! 「カードを一枚伏せ、ターンエンドよ」 「オレのターン、ドロー!」 礼奈 Sp…3 旅陸 Sp…6 「魔法カード【Sp-サモンクローズ】を発動!」 Sp-サモンクローズ 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上存在する場合のみ発動できる。 手札を1枚墓地へ送り、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 このカードを発動するターン、相手プレイヤーはモンスターを特殊召喚する事ができない。 「オレは手札の【グローアップ・バルブ】を墓地へ送り、カードを一枚ドロー」 手札の自己蘇生チューナーを墓地へ送りゴーズを封じる…一気に攻めてくる! 「オレは墓地の『グローアップ・バルブ』の効果を発動。 デッキの一番上のカード-『椿姫ティタニアル』-を墓地に送り、墓地から守備表示で特殊召喚する!」 グローアップ・バルブのレベルは1、綿毛トークンも1だから…フォーミュラ・シンクロンが狙われる!? 「罠カード【連鎖除外】を発動。 攻撃力1000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動する事ができる。 そのモンスターをゲームから除外し、さらに相手の手札とデッキから除外したカードと同名カードを全てゲームから除外する。 いま特殊召喚した『グローアップ・バルブ』をゲームから除外するわ」 「くっ…なら、永続魔法【Sp-プラントリボーン】を発動!」 Sp-プラントリボーン 永続魔法 自分用スピードカウンターが6つ以上存在する場合に発動できる。 墓地から植物族モンスター一体を選択し、自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはシンクロ召喚、及びエクシーズ召喚に使用することができない。 対象のモンスターがフィールドから離れたとき、このカードを破壊する。 このカードがフィールドから離れたとき、対象のモンスターを破壊する。 「墓地の【椿姫ティタニアル】を特殊召喚!」 出た!天海さんのティタニアルコンボだ! 「バトルフェイズ、椿姫ティタニアルで月の戦士を攻撃、『ジャスティス・ぺタル』!」 椿姫ティタニアル ATK2800 vs 月の戦士 ATK1700 月の戦士を撃破!礼奈に1100ポイントのダメージ! 礼奈 4000→2900 「墓地に送られた『Sp-ムーン・エッジ』の効果を発動。 私はデッキから『Sp-ムーン・ライトアロー』を手札に加えるわ」 「カードを一枚伏せ、ターンエンドだ」 「私のターン、ドロー」 礼奈 Sp…4 旅陸 Sp…7 「手札から魔法カード【Sp-エンジェルバトン】を発動」 Sp-エンジェルバトン 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合のみ発動できる。 デッキからカードを2枚ドローし、 その後手札1枚を墓地に送る。 「私はカードを二枚ドローし…『月影の使者ゴーズ』を墓地に送る」 強力なゴーズをわざわざ捨てた?バイクの上だから手元が狂ったのかな。 「墓地の『月影の使者ゴーズ』と『月の戦士』を除外し―手札から【月影の主天使ドミニオ】を特殊召喚するわ」 月影の主天使ドミニオ 闇 ☆×6 天使族 ATK/DEF 2300/1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の『月』と名のつく光属性モンスター一体と闇属性モンスター一体を除外して特殊召喚する。 一ターンに一度、モンスター効果の発動と効果を無効にして破壊することができる。 この効果を発動したターンのエンドフェイズ、手札の『月影』と名のつく天使族モンスター一枚を相手に見せる。 見せない場合、このカードを破壊し、1000ポイントダメージを受ける。 なるほど…ドミニオの召喚のためにわざわざ墓地へ送ったのか、納得! 「魔法カード【Sp-フォロー・ウィンド】を発動」 Sp-フォロー・ウィンド 通常魔法 自分用スピードカウンターが相手用スピードカウンターより3以上少ない場合のみ、発動できる。 フィールド上の魔法・罠カード一枚を破壊し、自分用スピードカウンターを1つおく。 エンドフェイズ、自分用スピードカウンターは3になる(3以下の場合は発動しない)。 「あなたの伏せカードを破壊し、スピードカウンターを一つ増やすわ」 伏せカード→聖なるバリア-ミラーフォース- 礼奈 Sp…5 「くっ…」 破壊したカードは『聖なるバリア-ミラーフォース-』、危ないカードだ…。 「更に、魔法カード【Sp-ディフェンス・バスター】を発動」 Sp-ディフェンス・バスター 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合のみ発動できる。 相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を表側攻撃表示に変更する。 「この効果により、『綿毛トークン』を攻撃表示に変更」 なるほど…ティタニアルの効果を封じることで確実にこのカードの効果を発動させたのか、流石先輩だ! 「私の墓地にモンスターは存在しない…よって手札から【月光の天使エアトス】を特殊召喚」 月光の天使エアトス 風 天使 ☆×8(ATK2500/DEF2000) 自分の墓地にモンスターがいない場合、手札からこのカードを特殊召喚できる。 このカードが戦闘を行なったモンスターはダメージステップ終了時に除外する。 このカードが戦闘を行なう場合、相手モンスターはバトルステップの間、効果を無効化する。 『月光の天使エアトス』はフィールド上に一枚しか存在できない。 このカードが破壊されたとき、自分の手札をランダムに一枚除外する。 「確かに厄介なモンスターだが…攻撃力は2500、ティタニアルには僅かに及ばない!」 確かにそうだ。ドミニオで効果を封じてるけど、攻撃力じゃ二体とも敵わない…。 「このままなら、そうね。装備魔法【Sp-ムーン・ライトアロー】を発動」 Sp-ムーン・ライトアロー 装備魔法 自分用スピードカウンターが5つ以上存在する場合のみ発動できる。 『月』と名のつく天使族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 装備モンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、相手に800ポイントのダメージを与える。 フィールド上に表側で存在するこのカードが墓地に送られたとき、デッキから『Sp-ムーン・ジャスティスブレード』を手札に加える。 「エアトスに装備、攻撃力を400ポイントアップさせるわ」 月光の天使エアトス ATK2500→ATK2900 「ティタニアルの攻撃力を上回った!?」 「バトルフェイズ、ドミニオで綿毛トークンを攻撃!」 月影の主天使ドミニオ ATK2300 vs 綿毛トークン ATK0 綿毛トークンを撃破!旅陸に2300ポイントのダメージ! 旅陸 4000→1700 「続いてエアトスでティタニアルを攻撃、『フォビトゥン・ゴスペル』!」 月光の天使エアトス ATK2900 vs 椿姫ティタニアル ATK2800 椿姫ティタニアルを撃破!旅陸に100ポイントのダメージ! 旅陸 1700→1600 「エアトスの効果により、ティタニアルを除外する。 さらにライトアローの効果により、800ダメージを与えるわ」 椿姫ティタニアル→除外 旅陸 1600→800 すごい、一気に形勢逆転だ! 「くっ…一気にライフを逆転されたか…」 (だが、まだオレのライフは残っている。次のターンに逆転のカードを引ければ―) 「普通のデュエルなら、ね。これはライディングデュエルよ?」 「?そんなこと分かって―――!」 ?ライディングデュエルだからってなにが違っ――そうか! ライディングデュエルには『スピード・ワールド2』がある、そして効果が! 「ご明察よ。『スピード・ワールド2』の効果を発動。 私は手札の『Sp-シフト・ダウン』を見せ―800ポイントのダメージを与える」 「くっ…」 旅陸 800→0 DUEL END WINEER 月夜礼奈 「やっぱり敵わないか…強いなぁ、月夜さんは」 そう言いながらコースアウトし、こちらへ戻ってくる天海さん。 「いや、いいデュエルでした!見ていて興奮しましたよ!」 僕は素直な感想を告げる。 「ありがとう…ってあれ、なんで東君が?」 あ、そういえば先輩と天海さんは僕がいたことを知らなかったっけ。 「教頭…こんな調子で大丈夫ですか?」 「大丈夫だ。問題ない」 どこかで聞いたようなフラグで教頭が答える。 「あなたもなかなかよ…天海君。あら、一樹君?」 やはり怪訝な目で見られる。 教頭が先輩にも説明をする――。 「そう…。それはそうとして、どうでした、教頭?」 「うむ、十分だ。これならそう遠くないうちに導入できそうだよ」 「そうですか…それはよかった」 よくわからないけど、試験は成功したみたいだ。 「さて…じゃあ私は帰りますね」 そういいながら先輩が身支度を整える。 「うむ、今日は協力感謝する」 「次やるときは負けないからな」 「まぁ、期待してるわ」 そう言って先輩は身を翻し、離れていった。 「そういえば天海さん。天海さんは先輩と知り合いなんですか?」 ふと思ったことだ。僕にはどうも面識があるみたいに見えた。 「あぁ、実は何度か月夜さんを生徒会に勧誘したことがあってね。その度に断られてるんだけどね(汗」 「あー。そうだったんですか」 そんなことがあったのか。 レッドなのに生徒会に勧誘されるのか…凄いな先輩は。 「感心してる場合じゃないぞ」 教頭にそう言われ、振り返る。 「この間のテスト、覚えてるかい?」 「覚えてますけど…ってまさか」 まさか…いや、実技試験はそこそこできたはずだ。 まさか追試だなんて―― 「筆記試験が不合格だ。後日追試を受けてもらうことになった」 「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 嘘だ!まさかそんな追試だなんて…そんなこと! 「事実だよ…。一年生で追試はキミだけだから、中等部と合同で追試を受けてもらう」 「しかも低学年と合同!?」 「まぁ、勉強不足だったんだよ」 肩に天海さんの手が置かれる。 「今のうちにちゃんと勉強をしておくこと」 「はい…」 あぁ…憂鬱だ。 礼「久々のデュエルね…」 旅「え、えぇ…久々ですね。でも、ライディングデュエルですよ?」 礼「そうね…また一歩世界観の崩壊に近づいたわね」 旅「(グサッ!)で、でも丁度いいじゃないですか。丁度5D's終わったんだし…」 礼「その5D'sに影響されてライディングデュエルを始めたのは誰かしら?」 旅「(グサグサッ!)な、なにもいえねぇ…」 礼「作者が戦闘不能みたいだから、代わりに簡単にライディングデュエルの説明をするわ」 ◆第一コーナーをとったものが先攻 ◆フィールド魔法カード「スピードワールド」をデュエル開始時に発動 ◆従来の魔法カードの他に加え、「Sp―スピードスペル」とついた専用魔法カードが使用可能。 ◆スピードカウンターの存在と効果 ◆D―ホイールから脱落した者は失格 ◆コースアウトした者は失格 ◆D―ホイールの破損、不具合による事故が発生した場合は、そのデュエルは無効 ◆タッグデュエル時は片方がコースアウトなどにより失格となってもデュエルは続行 ◆走行中の決闘者に触れると失格 礼「大体こんな感じ。あと『スピード・ワールド2』は原則カード効果では破壊されないわ」 旅「あとは…『スピード・ワールド2』の効果をいじってます…」 礼「あら、生きてたのね」 旅「この程度で死ぬオレじゃ…ぐふっ」 礼「あら、ギブアップみたいね。他には細かいところでは」 ◆ライディングデュエル中は原則カード効果では破壊されず、フィールド魔法ゾーンから取り除かれない ◆プレイヤー両者が同時にそれぞれのフィールド魔法ゾーンに維持できるフィールド魔法 ◆0ターン目に発動しているが、先行1ターン目のスタンバイフェイズではスピードカウンターは増加しない 礼「などがあるわ。後々変わるかもね」 感想等お願いしますm--m 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26612.html
登録日:2013/12/19 Thu 09 52 05 更新日:2024/06/26 Wed 00 14 30 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GGG Gストーン ※ディバイディングドライバーは武器ではありません これが噂のディバディングフィールド ガオガイガー ガジェットツール ガトリングドライバー ディバイディングドライバー ドライバー ハイパーツール ボルティングドライバー 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 必殺技詐欺 神曲 空間湾曲 経済的 聖なる左腕 重力レンズ ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 次回予告 PREVIEW 君たちに最新情報を公開しよう! 不思議な力を持つ護の左手。 街を救うためガオガイガーの左腕に合体した、ディバイディングドライバーとは何か? 大都会を割って、巨大な閃光が走る! 勇者王ガオガイガー・NEXT! 聖なる左腕 次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン承認! これが勝利の鍵だ! NEXT ディバイディング ドライバー DIVING DRIVER △メニュー 項目変更 / ̄\」 / 」 / ̄\」 一┐ \_/」 」┌一 」/ ̄\」 \_/ 」 \」 一┐ \_/」 ガオガイガーの左腕に装備された、空間湾曲エネルギーを利用し数10㎞四方の土地を一定時間凝縮させるハイテクツール。 GGGは、戦闘時における周囲の被害を最小限に食い止めるためこの戦闘フィールド発生装置を完成させた。 ディバイディングドライバー。 これが勝利の鍵だ! 勇者王ガオガイガー number.04「逃亡者ゾンダー」アバンタイトルより ディバイディングドライバーとは『勇者王ガオガイガー』および『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する 我等が勇者王であるガオガイガーを代表するハイパーツールである。 ここでは別コンセプトのガトリングドライバーと元祖であるボルティングドライバーについても解説する。 【ディバイディングドライバー】 実戦投入はTVシリーズNumber.03(第3話)「聖なる左腕」。 地面に打ち込んだディバイディングコアを中心に、 レプリションフィールドの次元反発作用によって空間を押し広げ、それをアレスティングフィールドによって固定。直径10kmにも及ぶクレーターに似た平地の空間を約30分程発生させる装置である。(*1) こうして出来た戦闘フィールドで闘うことによってガオガイガーは周辺地区への被害を気遣う必要なく、その戦闘力を発揮できる。 なお厳密に言えば戦闘フィールドを形成しているというよりは、ディバイディングドライバーで開けたガオガイガーから見れば小さな穴を、 ディバイディングコアを中心に無理矢理押し広げて、戦闘フィールド『ディバイディングフィールド』に"している"と言ったほうが正しい。 そのためディバイディングフィールド付近の建物や人には何ら影響はなく、空間復元と同時に全て元通りとなる。 そのエネルギー量はなんとブラックホールと同等で、Number.17「空間を制する者」アバンタイトルでは、ピッツァや火麻参謀も「ブラックホールを地球上でお目にかかれるとは思ってもいなかった」と言っていた。 そんな高エネルギーかつ解析できたとはいえほぼ未知の技術でできたこのツール自体危険性も非常に高く、初使用時のGGGメンバーによる「失敗すれば街は壊滅です!」「このままでも壊滅だ!」は名台詞の一つ。 そして約30分間しか保たないフィールドから、それまでに脱出しないと、最悪の場合空間融合に巻き込まれて大惨事になってしまう。 これは湾曲空間が復元する際その内部に一定以上の質量を持った物体が存在した場合(*2)、その物体は空間の復元力によって圧壊し、 そしてそれと同時に物体と空間との反発によって生じたエネルギーが物体の圧壊と共に放出され、爆発を起こす危険性があるため。 また、こういった自体を想定して、空間修復用ツール「プライヤーズ」が準備された。 本体をミラーコーティングして射出されたドライバーを空中で左腕にドッキングさせ使用する。 この状態のガオガイガーはDDモード(ディバイディングドライバーモード)と呼称される。 後述のガトリングドライバーもだが、何故かゲージが外側(ガオガイガーからは見えない方)に付いている。獅子王凱以外が確認するためのゲージなのだろうか? なお、右腕にもドッキング自体は可能だが、その場合はただの刃物と化す。 これは本装備がガオガイガーの左腕に装備された空間湾曲エネルギーを利用する事を前提としている為。 応用的な使用方法だが、空間を湾曲させる力を利用して物体の移動距離を長くすることで、その運動エネルギーを短距離で消耗させたり、 ほかにも深海の水圧からガオガイガーを守る、砲弾を防御するなど、咄嗟の防御用途に使われることも少なくなかった。 ちなみにガオガイガーの使うドライバーは連続使用は不可能。これはエネルギー残量や空間湾曲する範囲の設定などの問題があるからである。 ガオファイガーの使うドライバーは改良され、コネクト部分とブレード部分に分けられ、 以前はエネルギーをドライバー一本分にチャージしていたのを、ブレード部分にチャージする方式に変更し、 ブレード部分をパージし、別のブレードをつけることにより連続使用も可能になった。さらにメカノイド側からのエネルギー供給も可能になっている。 ちなみに原理自体は赤の星のジェイアークが使用するESミサイルと同じである。 冒頭文のように主題歌『勇者王誕生!』の一番で、遠藤正明によって熱いシャウトでかっこよく歌われているうえ、 当時の「DX超人合体ガオガイガー」のCMではこのツールで地面をたたき割っていたために武器とよく間違われるが、 ディバイディングドライバーは武器ではない。 もう一度言うが、ディバイディングドライバーは武器ではない。 デザインモチーフはマイナスドライバー。 このツールの設定の背景には、アニメーション制作にかなりの手間がかかる市街戦闘を省略するというスタッフの目的があった。 BGMにも『ディバイディングドライバー』という曲が存在する。 ディバイディングドライバー初使用時は『緊急招集』が先に使われたが、 それ以降は基本的にこの曲の中でディバイディングドライバーは使用される。 ほかにも新ツールの登場など、随所随所でよく使われる神曲。 ゴルディオンハンマー初使用時やゴルディオンクラッシャー始動時のBGMとしても使用された。 【客演ゲームにおいて】 スーパーロボット大戦BXにおいては特殊コマンドとして採用。 「範囲内の全ての味方の地形適応を一段階上げ、全ての敵の適応を一段階下げる」という強力な効果を持ち、しかも序盤から使える。 これを使うか使わないかで難易度が大きく変わるほどの性能を誇る。 使用頻度と原作ネタを合わせて「ドライバーおじさん」などという呼び名が発祥したりも…。 そしてスーパロボット大戦X-Ωとスーパーロボット大戦Tでは、なんとついに攻撃武装として登場してしまった。 しかもTではMAP兵器版も実装されているので、ハンマーヘルアンドヘヴンが来るまではこれメインの運用も試したプレイヤーがいるほど。 その他、本来なら街の被害を軽減するツールという性質上、 スパロボでもガオガイガーが参戦する作品なら市街地での戦闘は毎回これを使用しなければおかしいのだが、 使用してしまうと街や市民を護るイベントなどを全部台無しにしてしまう為かその手の使用例はかなり少ない。 イベントでの使用を無視すれば上記のようにスパロボBXだとドライバーおじさんが大量発生することになるが……。 【サンライズクルセイド】 ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)『サンライズクルセイド』 プロモーションカード UNIT U-003 赤 1-6-1 R エース(3) 戦闘配備 武装変更〔ガオガイガー〕 (戦闘フェイズ) 《0》このカードが戦闘エリアにいる場合、ターン終了時まで、全てのプレイヤーはコマンドをプレイできない。 勇者 専用「獅子王凱」 Lサイズ ガオガイガーからの武装変更と条件付でコマンドのプレイを妨害できるテキストを持つカード。 テキストは通常、自軍ターンなら「攻撃ステップ規定の効果後」から、敵軍ターンなら「防御ステップ規定の効果後」からプレイできるようになる。 しかし、このテキストのプレイにカットインで「コマンドをプレイすることが可能」であり、 逆にプレイされたコマンドにカットインでこのカードの「テキストをプレイしても無効にできない」。 よって、実質コマンドのプレイを妨害できるのは、 自軍ターンなら「防御ステップ」から、敵軍ターンなら「ダメージ判定ステップ」からということになる。 結果、それほど強力な妨害効果は望めない事になる。 【ガトリングドライバー】 実戦投入はNumber.41「遥かなる凱歌」。 戦闘フィールド発生装置であったディバイディングドライバーを宇宙用に改良して開発された次元ツール。 使用法は旧来のものとやや異なるものとなり、空間湾曲形態も「押し広げる」のではなく「回転させる」ものへと変更されている。 発生させた湾曲空間をヘッド部分を右回転させることによって収縮、左回転させることによって拡大させることができる。 また空間湾曲の応用で重力レンズを作り出すことも可能。劇中ではマイク部隊のソリタリーウェーブライザーを集束させて威力を倍増させ、ZX07~12合体原種戦を勝利に導いた。 元々は攻撃用ツールではないが、応用次第では相手を捕縛したり複数の敵を撃破させることができる。 『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』でガオガイゴーが使用した際には回転させる空間湾曲を利用し、 軌道上から落下していたアイランド4の落下ベクトルが回転運動のうちに軌道上方へ向いた瞬間を狙い解放、 湾曲空間に捉えられるまで加速を続けていた落下運動をそのまま地上から遠ざかるベクトルに変更することでアイランド4を高高度軌道に戻した。 ディバイディングドライバー同様に、ガオファイガー用に改修された物は擬似的にだが連続使用が可能になっている。 デザインモチーフはプラスドライバーまたは三角ドライバー。 一応、ドライバーは両腕に装備させることが可能である。 この状態はダブルヘッドドライバーと呼ばれ、ディバイディングとガトリングの力を合わせることにより、 ブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーの相互作用で湾曲空間を破壊できるが、 両者のツール自体にかかる負荷がかなり大きくなりドライバーが完全に大破してしまう。 なおダブルヘッドドライバー時を除いて基本的に両ドライバーは左腕に装着される。 これは空間湾曲のために左腕から供給されるプロテクトエネルギーを使用するため。 仮に右腕に装着した場合はブロウクンエネルギーなのでガトリングドライバーならば攻撃技にすることも可能かもしれない。 スパロボでは実際に攻撃技として使用される(つけてるのは左腕だけど)。 内容も重力攻撃だったり、複数の敵を捕縛する特殊コマンドだったり、ソリタリーウェーブライザー集束だったり、多様である。 ボルティング・・・ドライバァアアアアアアアアアアアアア!!!!! 【ボルティングドライバー】 ジェネシックガオガイガーの装備するガジェットツールの一つでディバイディングドライバーの原型。 両ドライバーと同じく、やはりゲージが外側についている。胴体の色はGストーンと同じ緑色。Gクリスタルかもしれない。 本編ではガジェットツール(ガジェットガオー頸部、第1節・第2節)が変形した後、 先端部にギャレオンの口から飛び出したジェネシックボルトを装着。 広範囲にジェネシックオーラを放射する範囲攻撃を行った。 これにはそのまま遊星主やソールキューブを内部分解させる効果がある。 先端部に三種類のボルト(ブロウクンボルト、プロテクトボルト、ジェネシックボルト)のどれを接続するかによって性能が変化するが、 劇中で使用したのはジェネシックボルトによる広範囲攻撃のみだった。 ブロウクンボルトは内部爆発させる効果が、プロテクトボルトは空間湾曲を発生させる効果がある。 プロテクトボルトはディバイディングドライバー、ガトリングドライバー、(ディメンジョンプライヤー)(*3)のツールの効果を併せ持っている。 それぞれのボルトは対応したジェネシックマシンから放出される(例えばジェネシックボルトは上述の通りコクピットから)。 【客演ゲームにおいて】 サルファではなぜかジェネシックボルトとボルティングドライバーが別技扱いだった(しかもボルティングドライバー使用時はボルトを装着しない) スパロボWではきちんとジェネシックボルトを装着してから発動する(演出優先でぶっさすほうが採用されているが)。 『座標軸、固定OK』 『ミラーコーティングスタート! 射出!!』 『座標軸固定! うぉおおおおおお!!』 『ディバイディングドライバァアアアアアアアアアアア!!!』 ////,l ', ヘ ヘ \//////////////∧ ャ≦ l l////,l ', ヘ ヘ ヘ/////////,イ///∧ ,イ / / マ',////l ', ヘ ヘ __\/////// |,////∧ ,イ /___/// ゝ_ ̄ ヘ', ', ヘ ゝャ≦ ∠ </ |,'/////≧イ イ ヘ ヽ//// マ77,l ヘヘ / / /', ',--、 / |////>´ ,イ /////ヘ ヘ/// マ//l ヘヘlト 、. / /∧∨/《 / / /¨__.////////>― マ',ゝ. ヘ \ ≧ュ、_,x≦', ///| / / / l////>´////// ∨l ヘ/ ―、ヽ__込_} イ7{¨ } / / / |,/>´//////// ∨ ヘ ヘr=ゝ┘´x ¨¨ヽ /--<i |//////////// マ i/ \ \ ヘヘ/二二ヽ ヽ二二/ ̄ ̄ |--/// r _二 ヽ マ r--,′ \ ¨¨ { {///,},ャ≦ --- ======、≧ュ、{ ////ゝヽ マ / ヽ /ゝ,x≦ ´ // | |≧ュ、≧ュ、ノ ノ ∨ri\ / / /〃 ,x≦ニ,',' | | \ \ ̄ ゝ、 \ / / / ,イ,イ. ,',' | |ヽ ヽ ヽ ヽ / >ニニニニニニニニ=// ‐= Li | | \\ ', ', {ヽ| =‐ / // ‐=≦======ヽ l l `ヽ ヽヽ___ゝ i ゞ { =‐< ̄ 〃 // \ \ } ,\ /- 、 / / ――― ヽ ヽ―― ゝ' {-‐- 、 // /三三三三三三三\ ヽ ヽ/ 『ガオガイガーDDモード解除。追記・修正モードに入ります』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェネシックボルトはコクピットから出てきたが・・・ -- 名無しさん (2013-12-19 10 36 58) 結構ドライバーって刺さるのに・・・ -- 名無しさん (2013-12-19 12 45 48) スタート当時は今までの必殺剣に相当する装備だと思ってたんだがなあ。決め技でもない(それどころか武器ですらない)のに遠藤さんも檜山さんも気合入れて叫びすぎだろw -- 名無しさん (2013-12-19 15 05 19) ↑デモテープ版ではプロテクトシェードだったんだぜwOPでかっこよくシャウトしているやつが初期は防御技。決定稿は武器じゃないツールってのは結構すごいことだよな。二番や神話Verでは必殺技なのに -- 名無しさん (2013-12-19 16 14 33) 演出も神なら曲も神 つまり神 -- 名無しさん (2013-12-19 16 23 01) 最初は、これも必殺技だと勘違いしたなあ。 -- とおりすがり (2013-12-19 16 29 47) まあ、街を護る為に闘う正義のヒーローには一番大事な装備だしな。 -- 名無しさん (2013-12-19 16 35 42) いい意味で、ロボットアニメのお約束破りの武器。この武器のおかげで制限付きとはいえ、勇者王は自由に戦える様になった。 -- 名無しさん (2013-12-19 16 59 11) いわゆる結界のSFっぽい表現だよな。戦う場所を設けるのって本当に面倒くさいけど大切。街なんかぶっ壊れても知るか、逃げ遅れたノロマは死ねってダークヒーローならともかく『護るために戦う』戦士がパワー全開に暴れるためにはどうしてもこういうのが必要になる。 -- 名無しさん (2013-12-19 17 12 47) これと消しゴムを見ると、GGGは秘密機関でも公的な組織なんだなと思う -- 名無しさん (2013-12-19 17 18 10) GGGで他に純粋な戦闘特化のロボットは光竜と闇竜だけだからな。ガオガイガーやガオファイガーは戦闘以外も行うけど -- 名無しさん (2013-12-19 17 30 09) そもそも初使用時の相手の作戦が町中では全力で戦えまいというド外道 -- 名無しさん (2013-12-19 18 10 57) OPの遠藤さんの叫び声に併せて首都圏に大穴を空けるシーンはそれだけでテンションあがる -- 名無しさん (2013-12-19 18 12 19) ガトリングドライバーとソリタリーウェーブの重力レンズ作戦は当時ワクワクしたわ -- 名無しさん (2013-12-19 18 19 30) 手持ちの装備の創意工夫でなんとかするって話多いし、外骨格の分厚すぎるゾンダーのコアを切除するために直接ゾンダーにぶっさして強硬切開はやると思ったんだけどねぇ -- 名無しさん (2014-08-09 00 40 26) ディバイディングドライバーの細かい設定は今でもよく分からない。 -- 名無しさん (2014-09-10 21 06 26) コメント欄を見てたら「街も人も守る」と決めていたダイ・ガードの面々が見たら羨ましがるだろうなと思った -- 名無しさん (2014-09-11 10 37 35) 共闘より業務提携不回避だなw -- 名無しさん (2014-09-11 10 44 48) ディバイディングドライバー「スタート・ユア・エンジン!!」 凱「変身!!」 -- 名無しさん (2014-12-01 12 31 46) この空間に敵だけ閉じ込めて30分放置すれば…と思ったけど爆発するのかw残念 -- 名無しさん (2014-12-01 12 45 06) と言うか直接相手割っちゃ駄目なんだろうか -- 名無しさん (2015-03-11 19 27 43) ドライブディバイダーは無関係の別番組 -- 名無しさん (2015-03-11 19 37 31) ↑2 一応、わったことはあるよ。ただディバイディングドライバーに敵を倒せる性質はないけれど -- 名無しさん (2015-03-11 19 38 23) スパロボbxでは壊れ性能すぎてこっちが本体に -- 名無しさん (2015-08-24 19 51 15) ↑とはいってもガオガイガーが普通に戦ってもむちゃくちゃ強いけどな。 -- 名無しさん (2015-08-24 20 15 34) もともとそこにあった建物とか人はどうなるんだ……? -- 名無しさん (2016-07-17 11 24 55) ザンボットにも、この装備があればなぁと思う。 -- 名無しさん (2016-07-17 11 31 06) ↑2発生した湾曲空間の縁にそって移動されるだけ。戦闘終わってフィールド消えたら元通り。ドラえもんの道具レベルの超技術ッッ!!w -- 名無しさん (2016-07-17 11 46 33) ダブルヘッド・・・ドライバァァァァァァッ!!! -- 名無しさん (2016-11-02 20 09 25) 同名BGMも神曲だよなぁ。大抵守勢から攻勢に転じる際、大河長官の発令と共に流れだしてたな。 -- 名無しさん (2016-11-02 20 36 29) OPの遠藤さんのシャウトがとても素敵だが、デモテープ版での田中先生のプロテクトシェードのシャウトも非常に格好良い。初期稿も決定稿も同じ部位のシステムを応用した装備を叫ぶっていうのもなんか良い -- 名無しさん (2017-02-04 19 40 48) スパロボでは初参戦の第2次αで、大阪を占拠した恐竜帝国との最終決戦のみ原作通りの用途で使用されている。αシリーズではここ以外に使用場面はなく、攻略本では「もっと使えよ」と突っ込まれていた -- 名無しさん (2017-06-14 00 29 14) ↑おまけに、無敵戦艦ダイが大爆発しようという最悪のタイミングで時間切れになってしまい、その穴埋めの為に武蔵が・・・ -- 名無しさん (2017-06-24 14 01 49) あれ? そういえば、ドライバー発動時点で、フィールドの形成範囲内にいる人やものはどうなるんだっけ? -- 名無しさん (2019-12-08 09 12 24) ↑項目にもあるけど、空間湾曲させてるだけだから意図的にやらない限り全く影響はないよ(地面に穴開けるみたいな応用した場合は境目でどうなってるか微妙なところだけど、ほぼ影響はなさそう)。 -- 名無しさん (2019-12-08 09 32 59) 放送当時の玩具だとヘルアンドヘブンが玩具で再現不可能な辺り、スポンサーへの説明とか当初の予定ではこれが必殺武器だったんだろうな -- 名無しさん (2020-02-10 18 17 19) 敵「何だ!?あの異様な剣(?)は!!」 -- 名無しさん (2020-02-10 21 26 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88120.html
アラーウッディーンアトシーズ(アラー・ウッディーン・アトシーズ) イスラム王朝ゴール朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88143.html
ジャラールッディーンマスウード(ジャラールッディーン・マスウード) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャムスッディーンイルトゥトゥミシュ (シャムスッディーン・イルトゥトゥミシュ、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117749.html
ミールザーシャムスッディーン(ミールザー・シャムスッディーン) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャーアーラムニセイ (シャー・アーラム2世、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88012.html
ムイズッディーンジャハーンギール(ムイズッディーン・ジャハーンギール) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャーシュジャー (シャー・シュジャー、父)
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/464.html
355 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 04 59 ID XS2B+GnH 版権モノのSRPG。 ストーリーは前作「α」の続きになっている。 今作では主人公…というものは存在しないが、熟練度システムは健在。 インターミッションで強化パーツの売買できる「バザー」が追加。 戦略部分では援護効果が追加された。(この援護効果は戦略上、効果が大きいです。) 戦闘アニメは前作よりもパワーアップ。(前作でも驚きのアニメでしたが) カラオケモードも戦闘アニメの映像が入ったりとパワーアップしています。 356 :なまえをいれてください:2006/01/04(水) 03 21 58 ID XS2B+GnH 登場作品の方は、 前作から登場しなくなったもの、今作で新しく登場しているものがあります。 ガンダムシリーズはX、ターンAが、他作品ではザブングル、ブライガーが新たに登場しています。マジンガーシリーズ、ゲッターロボ・コンバトラー・ボルテスV・ライディーン・ ダンクーガ・マクロス・魔装機神…などは健在です。 戦闘アニメのOn/Off・ソフトリセット・メッセージ早送り機能…etc、と 前作同様、快適プレイへの配慮もされていて遊び易い。 メモリカード使用量は、インターミッション(シナリオ間セーブ)が1ブロック、 戦闘マップでの中断セーブが4ブロックとなっています
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88145.html
ルクヌッディーンフィールーズシャー(ルクヌッディーン・フィールーズ・シャー) ルクンウッディーンフィールーズの別名。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2410.html
発売日 2012年10月26日 ブランド ZyX タグ 2012年10月ゲーム 2012年ゲーム ZyX キャスト 民安ともえ(ライディ),市川みぃ(フォレス),青井美海(フォンフォン),御苑生メイ(ティス),魚刀秋(ゲイル),花歌七星(リィーア),野々村紗夜(フォルミ),宮森ゆう(マリア),夏川奈々美(アラクネ),義仲愛(ヴェス),らいむらいと(ヴィラン),花京院秋法(クァック),小中大輔(ギャルン) スタッフ ゲームデザイン:江島みなみ クリエイティブディレクター:宮城ゆうすけ キャラクターデザイン:和馬村政 シナリオ:江島みなみ,株式会社エレファンテ 明玖衛,藤野紀理,水原こだま テクニカルディレクター:たかし クリエイティブワーク:Kou Maki グラフィック:ムラムラ,こやぽん,たっち デバッグ:岩石落とし,キャンドル,びしょうじょアルファ,ひらっち,そふそふ プロモーション:下川憲一 キャスティング&Studioワーク:スタジオ以心電信 サウンド/SE:HT-SOUND アニメーション:GWAVE ムービー:KIZAWA STUDIO Special Thanks:明智松五郎,さわのたかじ 制作総指揮:江島みなみ 制作・著作:ジックス 販売:株式会社コンテンツトラフィック 企画制作:ZyX 主題木 「紅く染まる世界」 Vocal:MAKI 作詞:HT-SOUND 作曲:HT-SOUND シリーズエンディング曲 「誓いのバンダナ」 Vocal:民安ともえ 作詞:漫遊詩 作曲:天乃啓示 編曲:天乃啓示&Mad Pierrot E.Guitar:天乃啓示 E.Guitar(Ad-Lib Solo):ジャンゴマン E.Bass:Timothy Middleton
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4662.html
ライデン(雷電) ライジンの別名。