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仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-067 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 ベストマッチ!Ganbarizing コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダービルド』に登場するライダー1人につき、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3700 必殺技 俺たちの勝利の法則は決まった! コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダービルド』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 ガンバライジング7周年記念LR第5弾はこれまでの弾では必ず1枚登場し、通常だとまだ出てないゴースト、ビルド、ジオウの3人のいずれかが選ばれるのだが、やはりこのままだとズバットバットウ弾中では収まり切れないためか、何とゴースト、ビルド、ジオウの3人を5弾目で一挙に収録して登場となった。それまでの4枚の7周年同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にビルドからマッドローグの6人のうち、1人が登場する。ただし同じ弾で7周年LRで登場し、低レア限定やそれまで見る機会が少ない技持ちのゴーストやメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラクターがいるジオウと違ってこれといった演出面で特筆したライダーがおらず、マッドローグがフィニッシャータイプ扱いで登場した事を除けば全員LRで登場済みかつメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラもいない…と、これまでの7周年LRで登場した主役ライダーと比べるとやや不遇な扱いを受けてしまった。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダービルドに登場するライダー指定でAP+10。残り2枚をビルドのライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージアップが手薄なのでその点はゴースト勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップ、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはビルドなので全員ビルド勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。ちなみに表面のイラストはこれまで同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダービルドの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、やはりこれまで同様に変更されている部分があり、相方のクローズが媒体のクローズドラゴンとフルボトルに置き換えられている違いがある。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 剣 ボルテックフィニッシュ・RT ボルテックフィニッシュ 仮面ライダークローズ 剣 メガヒット ドラゴニックフィニッシュ 仮面ライダーグリス 拳 ディスチャージクラッシュ スクラップフィニッシュ 仮面ライダーローグ 拳 チャージクラッシュ クラックアップフィニッシュ 仮面ライダーエボル コブラフォーム 拳 デビルスチーム エボルテックフィニッシュ 仮面ライダーマッドローグ 銃 マッドエレキスチーム マッドスチームラッシュ ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
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悪魔城ドラキュラX ~月下の夜想曲~ あすか120% エクセレント あすか120%スペシャル BURNING Fest. あすか120%ファイナル BURNING Fest. アドヴァンスト V.G.2 犬夜叉-戦国お伽合戦- ウルトラマン ファイティングエボリューション ヴァンパイアセイヴァー EXエディション ヴィジランテ8 ヴィジランテ8~セカンドバトル~ Wu-Tang 海腹川背 旬 エアガイツ X TV animation X ~運命の選択~ 俺の料理 快速天使 帰ってきた サイボーグクロちゃん 影牢 ~刻命館 真章~ 風のクロノア door to phantomile 仮面ライダーV3 仮面ライダーアギト カプコンジェネレーション ~第2集 魔界と騎士~ ガンダム ザ バトルマスター ガンダム ザ バトルマスターⅡ GUNDAM BATTLE ASSAULT ガンナーズ ヘヴン GEAR戦士 電童 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア キョロちゃんのプリクラ大作戦 クーリエ・クライシス ぐっすんぱらだいす クライシスビート グリッドランナー クリティカルブロウ KOF ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 御意見無用Ⅱ 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL クレイマンクレイマン クレイマンクレイマン2 刻命館 コロコロポストニン コンバットチョロQ サイバーボッツ サイフォン・フィルター サイレントボマー SAMURAI DEEPER KYO THE カメラマン THE 迷路 G.T.A グランドセフトオート 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES シルエットミラージュ REPROGRAMMED HOPE Jumping Flash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 ジョジョの奇妙な冒険 新時代劇アクション 羅刹の剣 SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.12 機動武闘伝Gガンダム THEバトル SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.13 新機動戦記ガンダムW THEバトル 鈴木爆発 ストリートファイターコレクション ストリートファイターZERO3 スラップ ハッピー リズム バスターズ スパイダー SPRIGGAN LUNAR VERSE 装甲機動隊L.A.P.D ソウルエッジ 蒼魔灯 ZERO DIVIDE ZERO DIVIDE 2 ザ・シークレット・ウィッシュ ターザン ちっぽけラルフの大冒険 Twisted Metal EX 天誅 天誅 弐 天誅 忍凱旋 天地を喰らうⅡ 闘姫伝承 TOBAL2 トラップガンナー ドラゴンヴァラー とんでもクライシス! ナイトメア・クリーチャーズ HARD ROCK CAB バンパイアハンターD パンツァーバンディット ファンタスティック・フォー ブシドーブレード ブラッドファクトリー プロジェクト・ガイアレイ ペプシマン ポイッターズポイント2 ~SODOMの陰謀~ 北斗の拳 世紀末救世主伝説 ポケットファイター マーヴル・スーパーヒーローズVSストリートファイター EXエディション MAD STALKER -FULL METAL FORCE- 満福!!鍋家族 メタルギア ソリッド メタルスラッグ メタルスラッグX メタルフィスト モンキーマジック 雷弩機兵ガイブレイブ ライジング斬 ザ・サムライガンマン ライトニングレジェンド リアルバウト飢狼伝説スペシャル ドミネイテッドマインド リモートコントロール ダンディ Lord of Fist ロックマンX4 ロボピット やきとり娘~スゴ腕繁盛記~ 焼肉奉行
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仮面ライダー ディスクライダーシステムの各種設定を投稿していきましょう。 仮面ライダーキリク 仮面ライダーブルーム 仮面ライダーアーカム 仮面ライダーブランツ 仮面ライダーオーグス 仮面ライダーアイガ 仮面ライダーダイヴァ 投稿フォーマット 名称(モチーフ・メインカラー):色にちなんだネーミングで 由来: 身長: 体重: 変身者: 専用武器:詳細も追記するように 必殺技:ライダー○○ 主な能力・戦闘スタイル: その他の特徴:
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「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
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【名前】 未来ライダー 【読み方】 みらいらいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【詳細】 仮面ライダージオウに登場する2019年、あるいは2020年よりも未来に登場する仮面ライダーのこと。 公式サイトでは「未来の仮面ライダー」等と記されており、この名称が公式的として使われているわけではないが本サイトにおける便宜上の分類として記事を作成する。 ジオウでは4人の未来ライダーが登場しており、2022年の仮面ライダーシノビ、2040年の仮面ライダークイズ、2121年の仮面ライダーキカイ、年代不明かつそもそも地球のライダーかも不明な仮面ライダーギンガが存在している。 これらが登場し始めたのはEP17から。 逢魔降臨歴に記された本来の歴史が変わり始めた影響で、オーマの日にオーマジオウが誕生せず、「救世主ゲイツリバイブ」に倒された未来が誕生し、その分岐の末に新たな仮面ライダーの存在が確認されるようになった。 彼らはオーマジオウの誕生しない未来にのみ確認される存在であり、未だオーマジオウが誕生するかしないかがあやふやなEP17付近ではその存在が確立されておらずタイムマジーンを使って現在からそのライダーの存在する時空、年代へ飛ぶことはほぼ不可能となっている。 例外が白ウォズが連れてきた仮面ライダークイズで、彼のみが自分の存在する時代から過去に正式に移動してきた未来ライダーである。 仮面ライダーシノビ、仮面ライダーキカイはジオウ本編においてソウゴが見た夢にしか存在せず、夢でその存在を知覚したことで未来に誕生することが確定した。 仮面ライダーギンガに関してはタイムジャッカーも全く関与しておらず、宇宙からやってきて地球外で活動しているらしいことは各種設定から伺えるものの、未来ライダーに分類されてはいるがその正体や目的については謎に包まれたままだ。
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アクア・フェアコレクション UC 水文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル 3000 ■バリアブルE4 VE−自分のターンの終わりに、種族を1つ選ぶ。各プレイヤーはバトルゾーンにある自分自身の選んだ種族を持つクリーチャー1体につき1枚、カードを引く。 作者:切札初那 収録 NDMG-06 「新星編 第2弾 魔闘竜vs機兵団」 評価 名前 コメント
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【名前】 仮面ライダーグレア 【読み方】 かめんらいだーぐれあ 【声/俳優】 忍成修吾 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 14話「謀略Ⅴ 怒りのグレア」 【分類】 仮面ライダー(ギーツ) 【変身者】 ギロリ 【変身アイテム】 ヴィジョンドライバープロビデンスカード 【名前の由来】 眩しさ、幻惑 【詳細】 デザイアグランプリのゲームマスターの座についた者がヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませることで変身する仮面ライダー。 変身者の違いで「仮面ライダーグレア」、「仮面ライダーグレア2」と名前や変身時に流れる音声も変化する。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ゲームマスター専用の変身システムであり、身体スペックは凄まじく各レイズバックルを必要とせず途轍も無い強さを発揮する。 ヴィジョンドライバーの昨日も含めてデザイアグランプリへの参加者、グランプリそのもののルールに干渉する次元の違う権限を持ち、ゲーム中であってもそのルールをその場で書き換えてしまうことさえ可能。 この力の正体は「創世の女神」と呼ばれる世界再編を成し遂げる莫大な力へのアクセス権を有するためのもの。 また全身各所に5つ備えた「ヒュプノレイ」を頭部に装着させることで対象を意のままに操ることを可能とする。 それはプレイヤーである仮面ライダーであっても例外ではなく、それぞれのライダーの象徴でもあるマスク部分を跳ね飛ばして強制的に装着され、グレアの意のままに動く操り人形に変えられてしまう。 その状態のライダーはGMライダーと呼ばれる。 ヒュプノレイは遠隔操作が可能な攻撃ユニットとして扱うことも可能。 MOVIEバトルロワイヤルの描写を見ると洗脳効果はヴィジョンドライバーに備わるもののようで、コラスはドライバーの力でツムリを洗脳し支配下に置いていた。 ギロリが退場した今、ドライバーの所在や変身できる権限を持つ者については不明。 次のゲームマスターであるチラミも変身できる可能性が高いが、実際に変身したのは「仮面ライダーグレア2」という別のライダーだった。 ベロバ等の思惑により敵となるジャマトの派遣が行われないことに業を煮やしたチラミにより、第22話でグレア2が初登場。 【余談】 グレアとは「眩しさ」や「幻惑」を意味する。 仮面ライダーゲイザーは各部形状が酷似していることからスーツ改造ではないかとも見られていたが、実際には同じ型を利用した別のスーツであることが雑誌で明言された。 グレア2はグレアをベースとした改造と思われるが、リペイント等ではなく簡易的なものであるため、すぐに戻せるようにはなっている模様。
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【名前】 ライダーズギア 【読み方】 らいだーずぎあ 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 変身アイテム/総称 【詳細】 仮面ライダー555の劇中に登場する変身ベルトの総称。 ファイズギア、カイザギア、デルタギアの3種類が存在し、それぞれシステムのコアとなる「○○ドライバー」に変身コードを入力した「○○フォン」をセットすることで起動する(○○にはそれぞれのギアの名称が入る)。 劇場版ではデルタギアは登場しなかったが、裏設定としてデルタギアをベースとした帝王のベルトと呼ばれるサイガギアとオーガギアが追加登場している。 共通して「フォン」は携帯電話型であり実際に通信機器として使用が可能なほか、戦闘を補助するためのオプションツールを多数含む。 それらツールもまたデジタルカメラやトーチライトなど日常生活でも使える高性能電子機器であるが、ミッションメモリーと呼ばれるキーをセットすることで戦闘用の機能を開放するようになっている(例外は完全に戦闘用に作られているカイザブレイガン)。 それぞれのツールBOXに収納され、変身が可能な人間はそれを持ち歩いて有事の際に取り出して装着、変身を行うため近年のようにバックルのみ持ち歩いて装着→各種ツールが自動で装着というプロセスを取らず全てのツールを自分で装着しなければならない。 常に装着しているというわけでもないため、ボックスごと敵に奪われることもある上、所有者の往来を描きやすいため、物語の流れで異なるライダーへ変身を行う登場人物も多い。 主人公である乾巧も劇中ではファイズギアを手放している間、ふとした拍子で手元に来たデルタギアを使い仮面ライダーデルタに変身した他、草加雅人に至ってはカイザ、ファイズ、デルタと帝王のベルト以外の全てのギアを使い変身を果たしている。 簡易的なシステムとしてライオトルーパー用のギアであるスマートバックルが開発されているが、そちらはフォトンブラッドを使わない仕様で、ファイズギアを始めとしたこれら変身ベルトはフォトンブラッドに対応できるオルフェノクが扱うことを前提として設計されている。 その上オルフェノクとしても一定の力量を備えていない場合、ギアによってはシステム起動が行われず、不適合者とみなされて変身が不可能である場合も確認されている。 それぞれのギアは変身出来ない者が起動した場合のロック機構が組み込まれており、オート脱着のファイズギアが一番安全(それでも凄まじい衝撃が襲いかかり吹き飛ぶ)で、デルタギアは普通の人間も使うことができるがデルタに組み込まれたシステムにより精神に異常をきたす上、カイザギアも誰でも変身が可能だが、適合できない場合変身解除後灰化して即死亡する。 カイザギアはその凶悪な副作用により、一人変身しただけで闘うことなく死亡したことが確定している流星塾生がいる。 本来ライダーズギアはオルフェノクの王を守るためのアイテムだが、花形はオルフェノクの王を倒すための力として流星塾へ所属していた者達へと送っていた。 そして見事王を倒すための力となるも、カイザギアは戦闘中破壊されてしまったため消失したが、ファイズギアとデルタギアは現存している。 パラダイス・リゲインドではカイザギアは再生産されたようで一式が草加雅人を模したアンドロイドに与えられている他、技術発展によってファイズギアのアップデート版や新たなライダーズギアが開発されている。 【仮面ライダーディケイド】 第1話では仮面ライダーファイズ、カイザ、サイガが光夏海の見る夢に登場という形でライダーズギアが画面に登場。 第10話、第11話における「ファイズの世界」には尾上タクミがファイズギアを所持し、仮面ライダー555に変身してオルフェノクと密かに戦っていたが正体が知られておらず、スマートブレインハイスクールを守る謎の戦士として噂されるにとどまっていた。 タイガーオルフェノクらとの決着がついた際に、戦いで壊れたハイスクールの校舎から、どういうわけかサイガギアとオーガギアが発掘され、それを門矢士が語る「お宝」と判断した海東大樹によって持ち去られている。 その後それらがどうなったのかは不明。 【余談】 仮面ライダー555は仮面ライダーG3のような装着型ライダーをメインとし、平成ライダー4作品目ということもあり後発の作品に大きな影響を与えた。 特に携帯電話を変身アイテムとしたことで555シリーズの変身ベルトシリーズは好調な売れ行きとなったという。 令和となった現在でもCSM版がアップデートを重ね発売が継続している。 本文中にもあるように、ツールは普段ボックスにしまって持ち歩き、変身の際に取り出して装着という流れだがやはり時間がかかるため、ツールが多いファイズギアやカイザギアは特に手間がかかる。 そのためかボックスを開けツールをつかむ→ベルトに全てセットされてそのまま腰に装着という短縮された描写が多い。むしろすべてのツールを手作業で取り付けていく場面は無い。
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「アーマータイム! レベルアップ、ゲンム!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー 【読み方】 かめんらいだーげいつ げんむあーまー 【変身者】 明光院ゲイツ 【スペック】 パンチ力:9.5tキック力:23.2tジャンプ力:ひと跳び40.2m走力:100mを4.5秒 【基本形態】 仮面ライダーゲイツ 【声/俳優】 押田岳 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」 【詳細】 明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゲンムライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏った姿での能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる姿。 「エグゼイドアーマー」とスーツは似ているものの、カラーリングがゲンムバージョンに変化している他、視覚センサーには「げんむ」という文字がはめ込まれている。 エグゼイドアーマーと異なり、両腕はフリー状態。 呼び出された装着前のゲンムアーマーは腕組み状態で召喚されるが、おそらくゲンムの変身者である檀黎斗のコンティニュー土管から登場するシーンをイメージしたものと思われる。 【各部機能】 ゲンムアーマー時のゲイツの頭部はモチーフとなったゲンムレベル2のGMヘッド-ACT2を模したゲンムヘッドギアRに変化する。 各部がゲンムのGMヘッド-ACT2とほぼ同じ機能を有し、表面に耐爆コーティング剤が塗布され、必要以上に高められた強度を有するハードライドヘアーが特徴的。 視野角300°のセンサーをダイナミックゴーグルで覆ったダイナミックゴーグルインジケーションバタフライには、ゲンムの力を纏っている現在の状態として「げんむ」の文字がゴーグル内部に複眼状に収められる。 なお、耐爆コーティングなどで保護されるゴーグルにセンサーが覆われているため、耐久力が向上している。 メーンフレームは受けたダメージに応じ、パーツ構造を組み替えることで耐久性を高めるプロトマイティメックフレーム。 ゲンムの装甲にも同様の機能を持つメックビルドガードと呼ばれる装置が組み込まれ、その機能を引き継いでいる。 胸部にはエクスコントローラーやライフゲージが表示されたプロトクリティカルブレスターが配置される。 「仮面ライダーゲンム」の全能力を収める中枢回路であり、周辺状況や敵の行動パターンを解析し瞬時に難解な攻撃プログラムを構築する。 両肩部にはプロトマイティアクションXガシャット型の特殊攻撃用大型デバイス装甲のプロトガシャットショルダーを装備し、ゲームキャラクターの攻撃方法を自身の攻撃として現実化することが可能。 太腿の部位には限定的にゲンムと同じ組成を再現したゲンムアビリティプレートとなり、 ゲインライザーが搭載されているため、原典のゲンムと同様、レベルや戦闘経験により攻撃力や防御力の上昇を担う。 他のパーツは汎用タイプのライダーアーマーと同様の機能を持つ。 必殺技はキックを繰り出す「クリティカルタイムバースト」。 【活躍】 EP09にて登場。 2016年のアナザーオーズとの戦闘で変身し撃破に成功したが、ゲイツは背中に刻まれた年号を見て「2016年」と勘違いしていた。 原典のオーズを知っている人間は仮面ライダーオーズ/OOOの放送年が「2010年」だと知っているが、ゲイツにその知識はなかったため、完全な撃破には失敗してしまった。 その後、ゲイツはエグゼイドアーマーも装着している。 また、ライドウォッチはタイムマジーンの形態変化に使われる。 【余談】 初のサブライダー系のアーマーかつメインライダー以外のライダーアーマーとしては唯一の形態。 ゲンムは主役のエグゼイドの2Pカラーのような存在として知られているため、視覚センサー以外はエグゼイドアーマーをリペイントして使用したものと思われる。 複数回使うこともなく戻された模様。
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 【名前】 仮面ライダーJ 【よみがな】 かめんらいだーじぇい 【変身】 ? 【身長】 194センチ 【体重】 84キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び150メートル 【走力】 100mを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 根本幸多(完結編) 【スーツアクター】 不明 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【オールライダー対大ショッカーの物語】 本家で披露した巨大な姿で登場。 使用する仮面ライダーディエンドがお宝と呼称している。 ディケイドが変形したジャンボディケイドライバーが合体し、仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーションに変身した。 【完結編の物語】 巨大な姿で登場。 ディケイドと戦うライダーの1人。 世界の破壊者を受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイド 激情態を踏み潰そうとしたが、アタックライド ギガント、アタックライド サイドバッシャーの効果で倒され、ライダーカードにされてしまった。 【オリジナルの物語】 カメラマン「瀬川耕司」が変身する仮面ライダー。 フォッグ所属のトカゲ男のアギトに崖下に突き落とされ亡くなる。 地空人の蘇生改造によって、「仮面ライダーJ」として復活する。 地球の力たるJパワーを持ち、奇跡の力で一定時間巨大化することもできる。 変身ベルトは「Jスピリット」。 固有の必殺技は「ライダーキック」、「ライダーチョップ」、「ライダーパンチ」。 巨大化時の「ジャンボライダーキック」。 専用マシンは「Jクロッサー」。 バイク技は「Jストライク」。 【番組データ】 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド ジェイ ガライ サイドバッシャー バトルモード ジャンボディケイドライバー スーパーショッカー ファイナルディメンションキック フォッグ 仮面ライダー 仮面ライダーJ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 完結編登場ライダー 根本幸多 歴代オールライダー