約 2,725,429 件
https://w.atwiki.jp/sutoking/pages/23.html
step1 参加の意思を告げる 締め切りは29日、間に合うかどうか自分の作業量を考えながら 行けると思ったらコテとトリップをつける コテは固定ハンドルネーム、名前欄にわかりやすい名前を トリップは暗号、半角#の後ろに暗号をつける 書きこむと名前欄に「まとめ◆dfw03dL7h6」と表示される step2 参加することが決まったらまずは待機 シナリオスレッドと総合スレッドを注視する。 絵ができたところでまとめがシナリオスレッドに書き込むので、そこで仕事を受けることになる ライターは原則的に絵ありきでシナリオを描く 依頼する仕事は三種類である ご褒美シナリオ ご褒美絵にシナリオをつける 絵ができるころに依頼する 指定された設定がある場合はそれに従う 逃げるときのセリフ 追いかけている最中のセリフを考える 「何あの人…」という具合の物 一行程度でよい 深刻になる順に3種類ほど ステージ開始時のシナリオ 今日の獲物はこいつだ… という文章 定型で、長くなくてよい step3 シナリオを書くときは設定に従って書く シナリオの分量は各自に任せるが、ご褒美絵の枚数に対して冗長であると感じない程度の量で シナリオには以下のようなフォーマットを設ける メッセージボックスの仕様30字/行 * 4行 改行は BR 改ページは PG 提出はtxt LM使えるならlnsでも可 空白行は作らない キャラのセリフは「」を使用しない ステージ開始時の文章が必要 イベント絵をいれるタイミングも書き入れて欲しい ;ご褒美差分2挿入 ↑こんな感じで、前後は改行を入れて判別しやすく 以下例文 *スト王* BR さて次の獲物はどいつだ? BR ぐへへへ PG ↑例文 *女の子* BR いや、こないで… PG *スト王* BR へへ、捕まえたぜ! PG ;ご褒美CG挿入 俺は素早く女を押し倒すと服をはぎ取った。 PG ↑シナリオは改行無しだがCG変更地点は改行をつけてわかりやすく 名前も文で表示のため、改行込みで入れて ダメな例↓ *スト王* BR さて次の獲物はどいつだ? PG ぐへへへ PG ↑改行は入れないで step4 完成したらアップローダーにtxtファイルあるいはlnsファイルで提出 リテイクがあるかもしれない マやまとめが順次チェック。 まとめがおkを出せば仕事は終了
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/305.html
創作能力(ライター) 自分の「執筆具」で執筆したもので外界に影響を与える能力。 あまり強い影響力はもたないので、現実に絶対起こりえない事象は起こすことができない。 しかし、現実の設定を用いたストーリーを入念に矛盾なく組み上げることで大きな現象もおこすことができる。 なので、影響力は創作の量に比例する(文字数や描写の丹念さなど)。 (例えば、『魔法で台風をおこした!』という創作はリアリティが足りずに発動しないが、 台風が発生する経緯を調べ上げ、それを1から記述することで台風をおこすことはできる。) 「私は、私の未来を---創作する」 クロスオーバー 直木二〇一〇が使う創作術。いくつかの物語を交差させるように作ることで、交差した地点のリアリティを高める。 傍観能力(リーダー) 世界を一つ上の次元から「読む」ことができる能力。読める時間は7秒間。連続して読むことはできない。 読んでいるあいだは世界に干渉できず、世界に干渉されない。 受け身の読者ならばただの予知能力だが、能動的に使うことで戦闘を有利に行うことができる。 「さあ読ませてくれ。君の世界を。」 編集能力(エディター) 世界の叙述に何らか改変が加えられる時、それを検閲して訂正する能力。 「誤字訂正」と「検閲削除」の権限を持つ。 誤字訂正:叙述のうち自分が誤字と判断した何文字かを変える能力。 検閲削除:大きな改変が行われた時に削除を申請できる。改変に不適切なものがあれば認められ、なかったことになる。 批評能力(レビュアー) 世界の叙述を批評する能力。対能力者能力として優秀。 自分の批評を相手に押し付けることで暗示をかけることができる。 鞭(トラウマタイズ):厳しい批評を浴びせることでトラウマを植えつける。 飴(オートサジェスチョン):高評価を与えることで精神状態を高める。自己暗示。 「人を殺すのに凶器はいらない。たったの二言三言で十分だ。」 主人公 PN.文豪坂 文虎(ぶんごうざか ふみこ) 性別:女 執筆具:万年筆&原稿用紙 創作能力者。純文学少女。昔の文豪にあこがれ、PC全盛の時代にあえて万年筆と原稿用紙で創作する。
https://w.atwiki.jp/phcp-sh/pages/28.html
五臓六腑を七里にばら撒け主義なライター しがないライター。 一応演出とかの指示も自分が出してますので作品のでき云々の文句はすべて僕に来る計算。 二億八千万の金と星が、完成いたしました。 皆様、大変お待たせいたしました。 さぁ、製作はこれからだ。 シナリオ(改訂前)すべてtxt形式で用意しました。 冷めないうちに、サミットまでにどうぞ。 やっつけ仕事 誰かさんの土俵で勝手に相撲をとる最低野郎です。キラッ☆ とりあえずやっつけ仕事のファイルをあげておく。 なんか色つけないで、こんな鉛筆絵でもいいよねと思い始めました、白映えるし。 あと後ろの人々はポーズ取ってるほうがかっこいい説がPと共に浮上。 目次 最新情報 メモメモ におくまイメージ音楽 えーと、におくまのイメージに合うであろうフリーの音源を探して見繕ってみました。 まず一つ目 SAM Free Music様 D-19の曲は、正直里さんの入場曲にしたいと思ってますw 続いてこちらー Wind Sphere様 ピアノを基調とした曲が多いので、どれか一つをED曲に選出したいなぁ、なんて思ってます。 他にも「このサイトいいよー」なんてのがあったら、教えてください。 最新情報 二億八千万の金と星、通称『におくま』進行状況。 ・序「 」→完成済み。(10月上旬) 少女探検中…… ・一章「朝のある場所」→改定終了 主人公とヒロイン、その他諸々キャラ紹介の章。 はじまりはヒーローが参上するところから。 なんか改定前とぜんぜん違うものになってしまった。 でも、やっぱり改定前よりはパンチがあるから、いいかな? ・二章「日常」→完成 完成率 100% 種族・世界観・その他伏線を張り巡らせる章。 結構情報量が増えたので、ココで皆挫折フラグが急上昇ッ! 同時にライターのバカ設定どしどし追加フラグも急上昇ッ! いやー、設定を考えるって本当にいいものですね。(水野○郎風に) ・三章α「夕日」→完成 完成率 100% 街から始まります。 北斗くんと噂の『あの人』が、それは不思議な出会いなの? どうにか二章より、短く終わらせられましたー♪ ・四章α「違わない朝」→完成 完成率 100% 『あの人』に告げられた真実を回想しながら、日常をすごす北斗くん。 魚のように死んだ目がチャームポイントです(`・ω・´*)(何 魔法の呪文はリリカルなの?(イミフ ・五章α「瞳の色」→完成 完成率 100% やさぐれほっくん、里オネエ様に色々言われるの巻。 違わない朝は訪れ、ベッドでうずくまる彼から。 なんか里さんのターンだったんだけど、西院歌さんが食ったかもしれん。 ・六章α「望遠」→完成 完成率 100% 物語は終焉へ向けて加速する。 望むのは、遙か遠く。久遠ともつかない彼方へと。 すべては、そこから。 ・終「たったひとつの金と星」→完成 完成率 100% そして、喜びがあった。 *各章タイトル群 ※(予告なく減ったり増えたり鬼隠されたり祟り殺されたりしますのであしからず) 序章「 」 一章「朝のある場所」 二章「日常」 三章「夕日」 四章「違わない朝」 五章「瞳の色」 六章「望遠」 終「たったひとつの金と星」 メモメモ ※(なんか突発的に思いついた設定やら、セリフやらをのっけときます。 おそらくどこに組み込むのやら分からんと思うので、極力スルーの方向でお願いします) 八巻先生の○×コラムシリーズ 各タイトル(まだ増えるかも) おお! イリーガルとなりて すいすい飛んでく 荒人は私たちの夢を見たか? ジ・ハード きっとたくさんの当然なやり方 求めよ。されば与えられん。 ぬるめの方程式 グッドナイト・スイートバード 入植者 インビジブル・ワン パラッパカッパー はじめに、光から逃げた。 スは空白(スペース)のス? 大樹の盤面(ツリー・マンタ) 混沌(カオス)の城 ぴぴるぴー 妖精の目 神の見えざる手 あのじいさんの猫は元気か? ここに地終わり、海始まる。 代償<スティグマ> 水上都市<ツリー・マンタ> 双精神<ダブル・マザー> 多存種<コモン> 地底人 空人 水人 希少種<アンコモン> 軟泥人種 半粒子人 形状記憶人 恐竜人 外種<レア> 喜多北斗 遠い、ひどく遠い場所だった。 一歩進んでも、進んだことを後悔するような。 それはひどく遠い場所。誰も信じず、夢見ず、辿り着こうとしなかった地点。 それは忘却の彼方。 あるいは記憶の果て。 もしくは空の上にある、空白<スペース>。 だが―――彼は届いてしまった。 そんな、場所に。 「あぁ……ここは、どこだろう?」 二億八千万の金と星 -God bless you- (勝手に)イメージ曲:『さよならアストロノーツ』 作詞作曲 小林オニキス氏 閉じていた瞼を開けて、里は思い出すことをやめた。 そのあと、彼がどうなったか彼女には予測することしかできない。 ただ再び眼前に現れたかつての少年はその姿だけでなく、名前さえも変えていた。 しかも、あの男(ヒト)を継いだ名だった。 この世のすべてのヒトに対するあてつけのような。 呪うような。 それでも祈らずにはいられないんだと叫んでいるような。 「……妄想だな」 里は考える。 何故、自分はあそこまで執拗に彼のそばにいようとしたのか、を。 似た境遇の人物への共感? それとも歓喜? はたまた、あれこそが自分の―――。 「お姉さまー、そろそろお時間です」 思考をさえぎるように、一人の女性が扉を開けて姿を見せた。 里は真紅のイブニングドレスに身を包んだ彼女に応じようとして。 「麻耶、ひとつ訊いてもいいか?」 不意に訪れた感情を、問わずにはいられなかった。 「はい、なんです?」 「あぁ、いや……大したことでは、ないと思うのだが」 若干戸惑いながら、口はすべるように言葉をつむぐ。 裏切りだろうか。 傲慢だろうか。 それとも、これはなんだろうか。 だから、里は聞いた。 「私は、乃兎以外のヒトを、愛せただろうか?」 麻耶の表情が疑問符から一転、感嘆符へと挿げ替わり、そして最後には呆れの色を見せた。 つかつかとこちらに歩み寄ると、鏡の前まで自分を押していった。 「いいですか、お姉さま。はい、まずは鏡を見る」 「あぁ」 「お似合いですよ、ドレス」 「……ありがとう」 姿見サイズの鏡の前で呆れた顔の妹分が、まるでインストラクターのような口調で、里を誘導する。 「はい、そしたら次は自分の顔を見るー」 「うん」 素直に応じて、里は自分の顔を見た。 そして髪を見た。 青く澄んだ、薄気味の悪い色。 触っても梳くことさえできず、ただぶよぶよとした感触しかない異形。 お世辞にも、綺麗だなどと言えるはずがなかった。 「そうしたら目をつぶって、乃兎さんのことでも考えてみるといいのです」 「………恥ずかしいんだが?」 「三十過ぎたヒトの言葉じゃないのです! 酸いも甘いも知ってるくせに!」 「心はヴァージンなのだよ。出なければこのあとロードを歩けん」 「最低のギャグです。……ちゃんと考えましたー?」 軽口を叩きあいながら、里は素直に応じて目をつぶっていた。 昔から一緒だった、弟分のことを考える。 それがいつしかからかいの対象から、同じ目線で語る存在へと。 だが、それは代償行為ではなかったか? 誰かがいなくなったことに対する。 裏切りではないのだろうか。 そう思うと、目を開けることが怖くなった。 「あぁ、考えたが……目を開ける勇気が出ない」 「よわっ! 弱すぎです、なんですか、マリッジブルーにも程があります」 「意志薄弱にして、乙女な私も新鮮だろう。二度とないぞ」 「それは名残惜しいことを聞きましたが、お姉さま、目を開けてみるといいのです」 「いや。怖い」 「よえー、この人」 呆れさえも通り越して、さげすむような麻耶の声に後押しされ、おずおずと瞼を開いた。 そこに映っている自分は、はたしてどんな表情をしているのか。 そして里は言葉を失った。 「…………」 「あぁ……」 「どうしました、お姉さま?」 「これは卑怯だろう」 「なんのことでしょう、分からないにゃー」 そっぽを向きながら、誤魔化す麻耶。 里は鏡へ向かって問いかけた。 正確には鏡の隅、そこに映る男へと。 「いつからいたんだ?」 「お前が目をつぶった辺り」 「なるほど」 やってしまったと里は頭を抱えた。 自分で処理すると思ったことは何一つうまくいかない。 成長していない証拠だった。 しかしそんな自分へ、その男はポンと頭を叩くのだった。 勢いも迷いもなく、優しげに。 「似合ってる」 「……せめて主語をつけてくれ」 「綺麗だ」 「……卑怯者」 「ショック療法」 「あー、悪かった悪かった、私が悪かったよ」 苦笑して、里はタキシードに身を包んだ男を見やった。 迷いが消えたわけではなかった。 裏切りという文字には依然痛みをおぼえた。 だが、歓喜があった。 今こうしている自分に向けられたすべての想いに対する、歓喜があってくれた。 だから、あれはやはり初恋だったのだ。 裏切りという文字と表裏にある、幼い自分の、たおやかな恋心。 そのサイハテにありがとうとさよならを同時に告げようと、里は思わず乃兎をぐいと引き寄せた。 「気が早くないか?」 「お姉さまー、フライングー」 「気にするな、前払いだ」 「本番ではやらんのか?」 「本番では―――」 彼が来ているかもしれない。ヒトを馬鹿にしたように笑いながら。 そしてその隣には、きっとあのときの少女を連れて。 ―――ありがとう。 「もっと濃いやつを、見せ付けてやるさ」 「却下だ、情操教育情操教育と西院歌がいつも口やかましむぐっ!?」 「あらら」 ―――さようなら。 里の表情に、迷いはなかった。 二億八千万と金の星 -God bless you- (勝手に)イメージ曲:『サイハテ』 作詞・作曲 小林オニキス氏 ↓コメント↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizknock/pages/10.html
伊沢拓司 カワカミタクロウ コジマ Kosuke Hattori Suzuki Yosuke Yoshida こうちゃん オグラサトシ 宮原仁 K. Mimori 河村・拓哉 豊岡 山本祥彰 1758 福良拳 山上 大喜 伊東 藤原 世奈 セチ 小林 逸人 鶴崎 修功 ソフロレリア 志賀玲太 神山 悠翔? 山森 彩加? Koh Takahashi? S.O.? 大窪 有太? 柳野とうふ? Y? 水上颯? 一等兵? イデマサト? あきのぶ? 須貝 駿貴? ymori? 広井隆? 孝橋 英莉菜? Jennifer? 縄手 佑平? 高松慶? 森川 舜? はぶき りさ? 乾? 林 輝幸? 青松 輝? Ko Shimoyama? プリント エフ? QuizKnock編集部?
https://w.atwiki.jp/fifadraft/pages/30.html
No.001 リーグに突如として現れた殺人軍団!? 皆様、初めまして。私、フリーでライターなどという職業をやっています。ASCOTと申します。ライターってのは、まあ文章書いたり書かなかったり、そんな仕事をしている者でございます。 今回始まったこちらのコラムでは不定期でこのリーグに関して思った事だったり、時には試合の予想だったりをするゆっるいコラムでございます。 さて、記念すべき第1回目。どうやら噂によると、このリーグに突如として危険な殺人チームが現れたと、一部関係者の間で話題になったとか。 Week2までは健全に試合をしていたものの、Week3でいきなりタックルやスライディングを連発し(しかも審判は見て見ぬフリ)、問題となったリバプール。果たして今回の試合も危ないプレーを連発するのかと思い試合を見ていましたが、案の定危険なプレーを繰り返していました。 しかも今回、あろうことか負傷者を出してしまう始末。ミランの関係者は激怒していたとか何とか。 いやまあ、サッカーというハードな競技な以上、負傷者が出るのも仕方のない事ですし、ハードなタックルを繰り返すのも全然かまわないのですが、なるべくならフェアなプレーを心掛けてほしいものですね。 得点王争いに絡んでいたドログバが1試合とはいえ見れなくなるとは、一観客である私には実に悲しいものがあります。えーん。 ところで、今日行われたローマダービー。ローマがヒヤヒヤした展開ながらなんとか勝ち点1をもぎ取り、ラツィオはあれだけ圧しながら勝ち点1で終わってしまい、両者の顔色は対照的なものに。今回移籍先でデビューしたイニエスタは試合後、安堵の表情を浮かべてましたね。もうチームには馴染んでいるっぽいね。 得点源であるスナイデルの放出を埋めるくらいの活躍を、イニエスタには期待したいものです。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/68.html
「創価御用ライター」裁判関連ブログ 瀬戸弘幸ブログ 〔2008年〕 〈<活動報告>朝木明代元市議・不審死事件を訴える!:創価学会が蔓延る八王子駅前で街宣敢行!〉(7月30日付) 〈『或る浪人の手記』の管理人さんへ:あなたの最後の忠告とやらには応じかねます!〉(9月12日付) 〈創価学会御用ライター・宇留嶋瑞郎さん:裁判にまでなっているとは知りませんでした。〉(10月11日付) 〈【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(7):急に沈黙した創価御用ライターとジャーナリスト〉(11月7日付) 〈【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(8):勘違いをしている方に、お知らせです。〉(11月8日付) 〈第三回政治と宗教を考えるシンポジウム:連帯の輪が広がる反創価学会運動〉(11月17日付)(コメント欄抜粋) 〈創価学会は最大の社会悪:創価学会に与する如何なる勢力とも断固闘います。〉(11月25日付) 〈宇留嶋・千葉両氏に偶然遭遇:追悼集会参加後の出来事〉(11月30日付) 〈批判派のライター氏に答える:御用ライター表記、詐称ジャーナリスト問題〉(12月1日付) 〈今年を回顧して、ニューリーダーの登場:着実に前進し続ける「行動する保守」と若者たちの台頭〉(12月19日付) 〈創価学会御用ライター裁判〉(12月20日付) 〈<活動報告>有楽町街頭演説会〉(12月24日付) 〔2009年〕 〈矢野元公明党委員長国会招致問題:民主党が正式決定、今度こそ実現か。〉(2月27日付) 〈ショックを隠せない創価擁護グループ:創価・公明を利する輩には、大きな打撃となるか!〉(2月28日付) 〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動?:宇留嶋瑞郎・創価御用ライターと千葉英司・元東村山警察署副署長〉(3月13日付) 〈<活動報告>第三回西村裁判・立川駅前街宣:聴衆の皆様の反応の良さに驚きました!〉(4月22日付) 〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(4):25日、立川において裁判支援活動を行ないます。〉(5月24日付) 〈創価学会御用ライター裁判(2):私の法廷証言却下について〉(5月31日付)注:瀬戸氏はこれまで“宇留嶋瑞郎の原稿は、創価学会広報部より、レイアウト済みの完全版下で月刊タイムス社に入稿される”旨の主張を行なってきたが、それは完全な誤報であったことをこのエントリーで認めた。しかし、訂正も謝罪も行なっていない(2009年10月1日現在)。WAW〈【御用ライター】政党副代表が陳述内容を変更〉および3羽の雀の日記〈トリプルヘッダーだった矢野・朝木両「市議」と、瀬戸陳述の衝撃的変更〉も参照。 〈黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(5):『日護会』のチラシ配布に創価学会が怯える!〉(6月5日付) 〈宇留嶋・千葉両名の裁判三昧:何故、かくも裁判での民事提訴が多いのか?〉(10月19日付) 断片的な日々 〔2008年〕 〈瀬戸氏が「創価学会御用ライター・宇留嶋瑞郎さん」と断定する根拠への疑問点〉(10月11日付) 〈瀬戸氏による「創価学会御用ライター・宇留嶋瑞郎さん」との断定根拠のさらなる疑問点〉(10月11日付) 〈「十分な確証」の根拠とは何か〉(11月7日付) 〈ジャーナリスト宇留嶋瑞郎氏を「創価学会御用ライター」等と呼ぶことの検証〉(11月8日付)〈~検証2 根拠は何か〉(11月8日付) 〈~検証3 補足的説明〉(11月8日付) 〈~検証4 さらに補足的説明〉(11月9日付) 〈~検証5 「検閲」〉(11月9日付) 〈~検証6 瀬戸氏の発言への疑問〉(11月9日付) 〈~検証7 瀬戸氏の判断根拠〉(11月10日付) 〈~検証8 「完全版下」とは〉(11月10日付) 〈~検証9 瀬戸氏の発言について〉(11月11日付) 〈~検証10 瀬戸氏の発言(2)〉(11月11日付) 〈~検証11 瀬戸氏の発言(3)〉(11月11日付) 〈~検証12 瀬戸氏の発言(3)〉(11月12日付) 〈~検証 補足 月影兵庫氏のコメント〉(11月13日付) 〈~検証13 原稿チェック〉(11月14日付) 〈~検証14 宇留嶋氏を直撃〉(11月14日付) 〈~検証 中間的まとめ〉(11月17日付) 〈~検証15 記事広告〉(11月18日付) 〈~検証 補足2〉(11月19日付) 〈~検証16 宇留嶋氏の発言の検証〉(11月20日付) 〈~検証17 創価学会の利益〉(11月24日付) 〈~検証 補足3〉(11月25日付) 〈~検証 補足4〉(11月26日付) 〈~検証 補足5 「レッテル張り」による利益〉(12月20日付) 〈~検証 補足6 「弱い所」を攻撃する利益〉(12月31日付) 〈~検証 補足7 筆者としての「利益」〉(12月31日付) 〈中間報告的な雑記 11月30日〉(11月30日付) 〈瀬戸弘幸氏の指摘について〉(11月30日付) 〈瀬戸弘幸氏のご提示への回答〉(12月1日付) 〈若干の補足〉(12月2日付) 〈瀬戸弘幸氏の不可解な発言群〉(12月20日付) 〈瀬戸氏のますますあいまいな発言〉(12月20日付) 〈瀬戸氏のあるいは具体的な発言〉(12月20日付) 〈瀬戸弘幸氏のますます不可解な主張〉(12月24日付) 〔2009年〕 〈待ち遠しい新事実の提示〉(1月7日付) 〈サイト版『東村山市民新聞』の性急な更新の検証〉(2月27日付) 〈サイト版『東村山市民新聞』「謀殺関係トピックス」の検証3-1〉(3月1日付)〈~検証3-2〉(3月1日付) 〈~検証3-3〉(3月1日付) 〈~検証5〉(3月3日付) 〈~検証5についての補足〉(3月4日付) 〈サイト版『東村山市民新聞』「謀殺関係トピックス」の検証8‐1〉(3月8日付)〈インターネットサイト『東村山市民新聞』についての追記〉(3月8日付) 〈~検証8-2〉(3月13日付) 〈~検証9〉(3月25日付) 〈瀬戸弘幸氏のコメントについての確認〉(4月16日付) 〈目的不明な「宇留嶋こきおろし」のプロパガンダ〉(4月18日付) 〈瀬戸弘幸氏のコメントについての疑問 1〉(4月20日付) 〈瀬戸弘幸氏のコメントについての疑問 2〉(4月20日付) 〈宇留嶋瑞郎氏を「追求」する行為についての検証〉(4月20日付) 〈「創価御用ライター」問題 〈伝聞〉に関する取り扱い〉(5月31日付) 〈「創価御用ライター」問題 理解できない瀬戸氏の主張〉(5月31日付) 3羽の雀の日記 〔2008年〕 〈四角い部屋を丸く掃く〉(6月25日付) 〈「御用ライター」裁判をめぐる驚き!の対応〉(10月11日付) 〈時を駆ける(そしてコケる)瀬戸弘幸〉(11月7日付) 〈時を駆ける(そしてコケる)瀬戸弘幸ネオ【宣伝工作編】〉(11月8日付) 〈「御用だ!」にならないようご注意を〉(11月10日付) 〈誰か調べろ、ゼリグー〉(11月11日付) 〈「御用ライター」問題で言を左右にする無様でみっともない「詐称ジャーナリスト」〉(11月21日付) 〈瀬戸弘幸には千葉さんに取材を申し込む資格があるか(いやない)〉(12月1日付) 〈裁判官が不公平だと吹き込んだのは矢野・朝木両「市議」ですね?〉(12月3日付) 〈ついに一度も市議会について報告しなかった矢野・朝木両「市議」〉(12月19日付) 〈“反論・抗議がないのは認めた証拠”というブーメラン〉(12月20日付) 〈なるほど、矢野・朝木両「市議」は宇留嶋さんを創価学会の「工作員」「手先」「犬」呼ばわりしていたんですね?〉(12月21日付) 〈矢野サン、喜ぶのは早すぎるのでは?〉(12月24日付) 〔2009年〕 〈〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証(3):一部勝訴は完全勝訴、実質敗訴は「実質勝訴」〉(2月26日付) 〈市議会3月定例会の話はしなくていいんでしょうか(いいんでしょうね)〉(2月27日付) 〈〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証(4):千葉さん関連裁判〉(2月28日付) 〈「創価学会が殺したとは言ってない」んですよね〉(3月2日付) 〈【速報の後追い】落書きは「配慮」と主張するクロダイくん〉(3月12日付) 〈「濫訴」レッテルを連発するクロダイくんと『月刊タイムス』事件判決と「パラノイア」裁判〉(5月25日付) 〈孤立化と暴走の人々〉(5月28日付) 〈トリプルヘッダーだった矢野・朝木両「市議」と、瀬戸陳述の衝撃的変更〉(5月30日付) 〈「御用ライター」裁判をめぐる空虚な更新〉(5月31日付) 〈「北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議」に賛成しなかったらしい矢野・朝木両「市議」〉(6月1日付) 〈またまた訴えられたクロダイくん(第2次「御用ライター」裁判)と、またまた放置された瀬戸弘幸サン〉(7月22日付) 〈「創価御用ライター」という表現に「遺憾の意」を表明しながら「また実質勝訴!」と強弁する矢野・朝木両「市議」wwwwww〉(8月1日付) 〈一挙掲載!「御用ライター」裁判関連記事〉(8月8日付) 〈間違いを訂正したくなくて話をそらし続ける瀬戸弘幸サン〉(10月20日付) その他の関連ブログ(2009年) WAW〈【御用ライター】政党副代表が陳述内容を変更〉(5月30日付) クロダイブログ〈爆笑法廷!!〉(7月4日付) WAW〈【速報】「御用ライター」裁判が和解、市議2人がジャーナリスト氏に遺憾の意〉(7月31日付) クロダイブログ〈カルトの皆様、申し訳ございません。〉(8月1日付) WAW〈【御用ライター】「遺憾の意」対象が判明〉(8月9日付) 2009年10月1日:ページ作成。 2009年10月20日:瀬戸弘幸ブログに久しぶりのエントリーを追加。
https://w.atwiki.jp/sditem/pages/59.html
https://w.atwiki.jp/dzya/pages/11.html
週刊少年ヅャンプにおいて記事を書いている人の紹介。 (記載されている説明にはフィクションも含まれている) 月:コラム あきと 456456 ヤマモト 火:ポエム/人生相談 フユツキ ふれで れん ラブリーゆぅ 水:音声/画像 ガンク しょーた 神月 響 あおい むつき 木:小説 伊賀 那不奈 消臭力 鯨坂 金:テキスト 風船 蒼牙 ざちまう 土:ラジオ 夕方 ムロヤ その他 あんでぃ くり 産休 秋元 休載中 こうた きゃぱら 電波少女 ヨシュア・カウワー 管理者 カナタ
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/728.html
【分類】 思いつき 独自研究創作 目次 【分類】 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 主に小説の作業分担。 セリフとナレーションのライターを別々にする。セリフは勢いや個性の強い人。 ナレーションは日本語の綺麗さや情景描写の上手い人。 原作が別にいるとやりやすい? 営業・編集をする人が別にいるとやりやすい? 小説を4人ぐらいで制作することになる? 更に挿絵担当や慣習担当などを追加すると6人になる? 担当名 担当内容 セリフ・ライター 本文のセリフ、キャラクター性 ナレーション・ライター 本文のナレーション、世界観 原作、原案 テーマ・プロットの設定 編集、営業 雑用・総務 挿絵、表紙 イラスト 監修、協力 専門的な指摘、資料作成 6つとも出来る人なら一人でやっていける? セリフや人の行動をリアルに描こうとした場合、TRPGやおままごとをするといい? ナレーション担当はゲームマスター? 得られる収入が減るが、確実に面白いものが出来るなら、堅実的・建設的な方法としてあり? 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/分担計画 ★★★ 創作/理想的な大衆向けの深さ ★★★ [[創作/創作計画のプロット] ★★★ 創作/シナリオ制作の分類 ★★★ 創作/創作していく上での強迫観念みたいなもの ★★★ 創作/創作において分業するということ ★★★ 創作/文芸オリンピック ★★★ 創作/計画的な漫画や小説の制作チームの作り方 ★★★ 創作/センテンスの使い分け ★★★ 創作/イメージ戦術研究所 ★★★ 創作/創作分野の人間関係の在り方 ★★★ 創作/商業ベースの制作計画 ★★★ 創作/シナリオ量から見る相場比較 ★★★ 創作/青年向け絵本 ★★★ 創作/制作スパン比較 ★★★ 創作/デザイン・チーム・システム ★★★ 創作/シナリオと企画と文芸 ★★★ タグ 創作 最終更新日時 2013-08-11 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1740.html
=トランスクライバー 自作 主にSOHOや在宅ワークなどで用いられる用語で、 カセットテープやMDなどにに録音された講演などを 文章に起こす技術者のことを何というでしょう? (2010年6月21日 Twitterクイズ祭second(6月21日開催) ) タグ:生活 Quizwiki 索引 さ~と テプラ