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<no image...> 「そのメダルは、君たちが地球を守る戦士だという印だ。使い方はメダルが教えてくれる。 /後は頼んだぞ。地球の子供たちよ……」 (エルドラン/TVアニメ・第1話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia絶対無敵ライジンオー <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品絶対無敵ライジンオー(TVアニメ) 絶対無敵ライジンオー OVAシリーズ(OVA) <◆主要人物> 地球防衛組男子日向仁(声:松本梨香):主人公。 月城飛鳥(声:岩坪理江 / 甲斐田ゆき[SRW]) 星山吼児(声:まるたまり) 小島勉(声:島田敏) 高森ひろし(声:松井摩味) 今村あきら(声:南杏子) 小川よしあき / ヨッパー(声:佐藤智恵) 近藤ひでのり(声:吉田古奈美) 佐藤大介(声:塩屋浩三) 女子白鳥マリア(声:吉田古奈美):ヒロイン。 春野きらら(声:南杏子) 池田れい子(声:鈴木砂織) 真野美紀(声:鈴木砂織) 石塚織絵 / ポテト(声:松井摩味) 栗木容子 / クッキー(声:岩坪理江 / あおきさやか[SRW]) 坂井ときえ(声:佐藤智恵) 泉ゆう(声:林原めぐみ) 島田愛子 / ラブ(声:さとうあい / 松本梨香) 地球防衛組関係者篠田俊太郎(声:梁田清之):5年3組(地球防衛組)の担任 姫木るる子(声:林原めぐみ):陽昇学園の保健医 矢沢永吉郎(声:石井敏郎):陽昇学園の校長 キャロル:陽昇学園の飼いヤギ 武田防衛長官(声:西村知道) 仁の父(声:梁田清之 / 島田敏)、仁の母(声:南杏子):酒屋を経営。タイダーをバイトに雇う。 エルドランエルドラン(声:島田敏) ジャーク帝国ベルゼブ(声:梁田清之) ファルゼブ(声:林原めぐみ) タイダー(声:吉村よう / 辻村真人) 皇帝ワルーサ(声:笹岡繁蔵) ゴクドー<OVA>(声:大塚明夫) 主要ゲスト山口梢(声:林原めぐみ):第4話。お花畑を大事にする少女。吼児とペンフレンドになる。 谷口六郎(声:上村典子):第14話。5年2組のリーダー格。仁のライバル。 藤波洋一(声:渡辺久美子)、倉林あや(声:小島悠理):第18話。低学年の子で、地球防衛組のファン。 シッポ:第24話。捨て犬。犬嫌いの美紀になつく。 大宮恵津子(声:伊藤美紀):第25話。きらら憧れのTVレポーター。 レオニ(声:高乃麗):第26話。吼児のペンフレンド。アフリカ在住。 日向陽太郎(声:鈴木れい子):第29話。仁の従兄弟。 泉ルリ子(声:横山智佐):第30話。ゆうの妹で、野菜が大嫌い。 <◆使用楽曲> OPテーマ:ドリーム・シフト / SILK(大森絹子) EDテーマ:地球防衛組応援歌 / 地球防衛合唱隊 劇中歌・挿入歌男が燃える陽昇海峡 / 日向仁 [45話] 僕らのヒーロー・絶対無敵ライジンオー / 日向仁 [45話] (以下、DVD特典「5年3組めもりある」所収) 進め!地球防衛組 / 白鳥マリア 君と僕とそよ風 / 月城飛鳥 宇宙の友達 / 星山吼児 <◆シナリオ> イベント時系列表絶対無敵ライジンオー イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 一学期~夏休み(※管理人による便宜上の分類)第1話 ライジンオー見参! 第2話 ぼくたち地球防衛組 第3話 テストなんて大迷惑!? 第4話 お花畑を守りぬけ! 第5話 決めろ!無敵の龍尾脚 第6話 交通戦争を生き残れ! 第7話 酔っぱらいにはご用心 第8話 友情の無敵合体! 第9話 心のカビを吹き飛ばせ 第10話 ガソリンが消えた町 第11話 クッキーの悪夢 第12話 プールはアツイドン 第13話 赤ちゃんを取り戻せ!! 第14話 決戦!ベースボール 第15話 マッハ9で飛べ! 第16話 特訓なんかはね返せ! 第17話 先生は邪悪獣!? 第18話 大公開!防衛組の秘密 第19話 臨海学校は大騒ぎ!! 第20話 マリアが消えた! 第21話 敵はライジンオー!? 第22話 発進!無敵の戦士 第2部 二学期~冬休み(※管理人による便宜上の分類)第23話 出た!超無敵合体!! 第24話 犬猫パニック作戦! 第25話 特ダネはもらった!! 第26話 アフリカ大決戦! 第27話 大地震をやっつけろ 第28話 恐怖のダルマ勝負!! 第29話 出現!スーパー邪悪獣 第30話 邪悪獣はおともだち? 第31話 激闘!チャンネル争い 第32話 おばけ屋敷で大冒険! 第33話 恐怖!踊る邪悪獣 第34話 スキーはサムイドン 第35話 消えたコマンダー 第36話 邪悪獣は正義の味方!? 第37話 落書きたちの反乱 第38話 超能力者・仁 第39話 おめでたいのは困り物 第40話 ベルゼブ大接近 第3部 三学期(※管理人による便宜上の分類)第41話 絶対無敵の大誘拐 第42話 学校の秘密を守れ! 第43話 超巨大れいこ出現! 第44話 ミクロ大決戦! 第45話 発表!防衛組大百科!! 第46話 タイダー地球人になる 第47話 大人が子供で大騒ぎ!? 第48話 変身ブラックタイダー 第49話 出現!ジャーク帝国 第50話 皇帝ワルーサを倒せ! 第51話 僕らの夢は絶対無敵!(Fin) ~~~~~ OVAシリーズ第1巻 初恋大作戦! 第2巻 陽昇城からくり夢日記 第3巻 みんなが地球防衛組!(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 49 スーパーロボット大戦NEO NEO 2009/10/29 Wii TV 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 TV 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC TV、OVA第2巻 <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>絶対無敵ライジンオー 邪悪獣・スーパー邪悪獣一覧(まとめ中) <◆管理人一押しポイント>(作成中) ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第1話~初の教室変形シーン(次点)第39話~仁の事情とマリアの涙 ・最もお気に入りのキャラクター (男)日向仁(女)白鳥マリア/(次点)姫木先生、真野美紀 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/7視聴完了) ◆OVAシリーズ(2011/8視聴完了) 絶対無敵ライジンオー 鑑賞備忘録
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仮面ライダースペクター ピタゴラス魂 バッチリカイガン6弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-017 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 トライレイズ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダースペクター ノブナガ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 天下千挺 コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 これまではアイコンスキャンチャンスのみだったピタゴラス魂が参戦。バースト面はノブナガ魂となっている。アビリティはチームタイリョクが5500以上のチームだったら、コウゲキの底上げに加え、テクニカルゲージも1段階上げられる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが多い時にバーストすれば、コウゲキと必殺威力二点の底上げが出来ると同時に、相手側のライダーガッツ率を落とす事も可能となる。ピタゴラス魂が表なのでフォームチェンジ演出でスペクターが正三角系を作る演出が見られない。これはピタゴラスアイコンを持っている人のみの特権ということだろうか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ、オレのとんち力!!」 バースト先:仮面ライダースペクター ノブナガ魂
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仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-007 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3850 必殺技 ビートスクラッチマスター コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、チーム全体のひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 さらに、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1350 タイリョク 3850 必殺技 ビートスクラッチマスター コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 チーム全体のひっさつ+1000 さらにテクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、あいての全タイプのアビリティ発動を封印する。 解説 ブレイブの第3形態がLRで正式参戦。アビリティはチーム相性ボーナスを4以上にする事で、チーム全体の必殺威力の底上げとテクニカルゲージが1段階アップするだけではなく、カウンター発生率も超アップする。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とチーム全体の必殺威力の強化に加え、テクニカルバトルをパーフェクトで勝利すれば、相手の全てのタイプのアビリティ発動を封印する事も可能となる。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-013 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ビートスクラッチマスター コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 クリティカルハンタースラッシュ コスト7 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 久々に収録するものの、一気にN落ち。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 ビートストライク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、チームタイリョク+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 スーパービートスタンプ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 入手方法 第1回エグゼイドトーナメント参加賞 解説 同大会参加希望賞のエグゼイドと共に大会参加賞限定プロモでレベル3が先行参戦。TV本編より一週間以上早く参戦となった。プロモとしてはP-043仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ/仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ以来の豪華な表面金箔押しとなった。しかもそれに加えキラ仕様でもある。GRZマークが輝く大会参加者に相応しい豪華な見た目だが、一緒に配布のエグゼイドレベル3とは違い両面下位技である。技も見たい人はガシャットスキャンチャンスでドレミファビートガシャットを使おう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト前:仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 バースト先:仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5
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仮面ライダー威吹鬼 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス2弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-027 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ライジングパワー+2 さらに、このラウンドのみ、コウゲキ+500 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、必殺技が発動したとき、ライジングパワー+2 カウンター発生率が超アップする。 解説 響鬼の後輩にあたる音撃戦士がLRで参戦。アビリティはフルスロットルと同じく、銃アイコンに止めれば、RP+2の補充に加え、発動したラウンドのみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを2段階に上げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とテクニカルゲージを2段階にアップし、どちらかが必殺技を出せば、RP+2の補充とカウンター発生率が超アップ出来る。自身はAPアップするアビリティがないため、体力劣勢時でバーストを狙いたい。後者のバーストアビリティは表アビリティの条件が厳しい、LR魔進チェイサーなどと噛み合うので、早めにバーストしたほうが有利な戦略を見せることができる。総じて2つのアビリティでライジングパワーをガンガン溜めまくることができる魅力的なカードである。・・・ただし、原作通り響鬼と組む時は、武器のアイコンが絡み合わない事(響鬼は剣・威吹鬼は銃)に要注意。 カードナンバー K6-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 銃術・旋風 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 こちらはN版。アビリティは自身を含むアタッカータイプが2体以上いると、チーム全体のコウゲキの底上げとテクニカルゲージが1段階アップが可能である。バーストアビリティは、RPが8以上であれば、チーム全体の必殺威力が強化出来る。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-025 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+300 チームタイリョク+1000 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、仲間のひっさつ+1000 ライジングコスト-1 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワーが7以下のとき、あいてのチームタイリョク-500 解説 前回Nと同じアタッカータイプで順当にSR落ち。火力重点だったLRから一転、アビリティはLRとは違ってタイリョク7000以上のチームで組む必要があるが、条件さえ満たせばボウギョアップに加えてタイリョク+1000とバーストゲージがアップする効果まで入る。やや発動条件が難しい代わりに発動したラウンドだけでテクニカルゲージ超アップがあるLRと比べると流石に見劣りするように思えるが、インフレが進んだだけあってステータスはそこまで下がっていない上に寧ろ耐久力ではこちらが上位互換となる。ただしバーストアビリティは変則的で仲間に必殺+1000とコスト-1の支援を施し、更に1ラウンド毎にRP7以下で相手のタイリョクを-500を削るという物で、自身に必殺アップが付かないのが難点。一応、副効果で相手にダメージを与えるとも言えなくもないが…。総じて本人の性格を反映したかのような支援型になっている。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 2弾ぶりの登場だが、Rを経たず疾風一閃がN落ち。ちなみに旧ライド時代はノーマル落ちが無かったため初の疾風一閃ノーマル落ちのカードでもある。が、スロットは80止まり50ありに落ち込んでしまいアビリティは体力300回復だが、現環境では攻撃が重要視されている事もあって回復300だけでは正直それだけでは手が足りないのが何とも…。幸いバーストアビリティは必殺+800と相手ミガワリ発生率ダウンとそれなりなので早めにバーストしておきたい。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-031 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ+300 仲間のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 新シリーズ第1弾でも久々に登場かつRで収録。が、能力的には前回Nとどっこいどっこいで相変わらずのゲキレツ80止まりで今回は2数値型。そうなるとAPアップ持ちを…といいたいが、肝心のアビリティの内容はテクニカルパーフェクト勝ちで発動する物なのでテクニカルゲージアップ持ち…と、アビリティの発動かスロットを安定させたいかで悩まされる。更にバーストアビリティも攻撃・必殺2点強化とバーストブレイクでRP+3と割に合わず、攻撃と必殺が分散されているおかげで前回に劣る羽目に… ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する。 解説 今度は色に合わせてか、フィニッシャータイプで登場。相変わらずのゲキレツ80止まりなものの、表アビリティで体力+500とバーストゲージ上昇率アップと支援に向いている。更にタイプボーナスやバーストアビリティを加えればノーマルながら必殺5000とLRに迫る。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 3弾ぶりの登場は初のジャマータイプ。またこのカードでゲキレツが高レア2枚と同じ90になった事でバースト前からAPバトルで競り負ける事は無くなった。ただしアビリティはそのスロットとは真逆のミガワリ発動条件。発動すれば防御とカウンター発生率アップの効果だが、前述の通りスロットゲキレツが90になっている事もあって発動しにくい。あくまで保険として考えた方がいいか。バーストアビリティは裏返すだけで相手の防御-400だけだが、ジャマーボーナスも含めた場合の必殺は3300、防御-400のおかげで大ダメージは与えやすい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-025 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①スロットアイコンを2以上揃ったとき、攻撃+400 AP+10 相手のRP-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手全体のコスト+2 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージアップ さらに、2番目までにバーストしていると、チーム全体の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 3弾ぶりの登場はジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、響鬼さんがLR昇格した事に続けて威吹鬼も初のチェインタイプでG1弾以来のSR再登場を果たした。ちなみに初参戦となったK6弾では響鬼がSR、威吹鬼がLRだったが今回はその逆となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで攻撃+400、AP+10に加えて相手のRP-1削る。支援型だった前回SRと比べるとLRと同じ攻撃アップ持ち、AP+10での先攻に置いておりソツが無く、しかもこちらは永続なのでAP伸ばしつつも攻撃アップで通常攻撃でのダメージは結構な物となる。ただしアイコンはキック3面が固まっているため主にキックアイコンでのダブル・トリプル狙いとなるか。2つ目はパーフェクト止めで相手全体のコスト+2増やせるが、コストを増やす事は必殺を出しにくくさせる代わりに相手の必殺強化になりかねないので、場合によっては敢えて普通に止めて発動させないようにしたい。バーストアビリティは必殺強化、バーストゲージアップに加えて2番目までバーストしておくと追加で全体必殺強化とバーストゲージアップも追加されるので、チェインタイプらしく1番バーストが順当となるか。総じて前回SRと比べるとチェインタイプながら攻撃を重視したスペックとなっており、前回はサポート向けならこちらはバーストゲージアップでサポートしつつも必殺型のスペックとなった。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 1900 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 1年ぶりに前ナンバーの響鬼さんと同時にN登場。ただし能力は前回SRのスロット構成とタイプをそのままに全てN相応に落とした形(ただしバースト後の必殺はSRより250アップしているが…)となっている。もうそろそろ轟鬼か斬鬼の参戦を期待してもいいのだが…。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが6以下のとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 1950 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 更に連続登場。…しかし、前回と然程変化が無くRP6以下での蓄積APアップ持ちとなったものの、ゲイン値はたったのAP+5だけ。これでは流石に加速力不足と言わざるを得ない。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-035 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 響鬼さんのメモリアルバースト化で久々にジャマータイプで登場。…だが、アビリティの内容はそこまで強いと言えず、相手のオイウチ効果ダウンも今となってはあまり意味が無いと凡庸。一応バースト後はバーストアビリティを全て発動できれば5450かつコスト8、しかもタイプボーナスでミガワリを封じた状態で大ダメージを叩き込めるのだが…。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①チームにチェインタイプがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2050 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺100吸収 解説 こちらも1年ぶりの再登場。バースト後の一発に賭けた前回Nと比べるとこちらは威吹鬼らしいサポーター型で、チェインタイプ指定でテクニカルゲージがアップするのは心強い。反面、バーストアビリティは非常に物足りない上に数値が全体に分散されているのでかなり控えめ。ちなみにイラストは表面がBM1弾Rの表面イラスト、バースト面はG1弾SRのバースト面が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-033 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 鬼闘術・旋風刃 コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが1以上だと、このRのみ、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー威吹鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 音撃射・疾風一閃 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 また1弾開けて響鬼さんと同時登場。前回Nがタイプ指定の割には1アップしか無かったため、今回は①、②の両方発動でテクニカルゲージ2メモリアップを図る構成。しかしこれ故にバースト後はタイプボーナスを除けば必殺強化は全くアップしない点に注意。一応、コスト8で3450と悪くはないのだが…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」 バッチリカイガン6弾にてLRで参戦。 レジェンドカードスキャンでは、体を包む風を手刀で切り裂く変身シーンが再現されている。 響鬼から約2年半遅れでやっと2人目の『響鬼』からの参戦となった。 ガンバライドでは3番手の轟鬼と斬鬼に先に参戦されていたが、今回は順番通り威吹鬼から参戦となった。 威吹鬼の参戦によって現行以外の所謂2号ライダーは全て参戦となった。ガンバライドでも威吹鬼が最後で、参戦に4年もかかってたのでどうにも響鬼の展開は遅れ気味。 武器は変形すると音撃のできるトランペットになる小型銃「音撃管・烈風」。 必殺技は表面用の「鬼闘術・旋風刃」とバースト面用の「音撃射・疾風一閃」。 「鬼闘術・旋風刃」はムービー技で、真空の刃を纏った手刀や蹴りで攻撃する劇中技。 「音撃射・疾風一閃」は相手に鬼石を打ち込んでトランペットにした烈風の音と共鳴させ相手を攻撃する威吹鬼の代表的な劇中技。
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【名前】 アメイジングフィニッシュ 【読み方】 あめいじんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージュウガ 【詳細】 仮面ライダージュウガの必殺技。 ジュウガドライバーのスロットルコマンダーに装着したジュウガバイスタンプを4回動かし発動。 右脚に黄金のエネルギーと凄まじい雷を纏って天高く跳躍し、強力なキックを相手へと放つ。 技にはバリエーションもある。 【余談】 公式サイトではに「ジュウガアメイジングフィニッシュ」と記載。
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クロスブレイク - アイン ロン ガゼット イリア ルナ ゾフ クライス アイン - トリックアタック:弓矢で体制を崩したところに剣で攻撃し、大ダメージ有効範囲:敵1体 消費MP:0 ライジングエッジ:大きくジャンプして攻撃。飛行する敵に有効有効範囲:敵1体 消費MP 0 クロスラッシュ:複数の敵に切りつけ、小ダメージ有効範囲:一列×4 消費MP:0 ブレイズエッジ:炎をまとった剣で攻撃。直線状の敵に魔法ダメージ有効範囲:直線 消費MP:20 一之陣・烈牙:お互いの本来の力を引き出し、3ターンの間攻撃力アップ有効範囲:術者のみ 消費MP:10 スパークエッジ:雷をまとった剣で攻撃。直線状とその周囲に魔法ダメージ有効範囲:複数敵 消費MP:20 ロン トリックアタック - ヘビーストーム:ガゼットの周囲の敵を一度に攻撃有効範囲:ガゼットの周囲4マス 消費MP:0 ウイングアロウ:グリフォンの羽ばたきで、矢を超長距離まで飛ばす有効範囲:敵1体 消費MP:0 フレイムレイン:炎の矢を降らせ、薄く広く魔法ダメージを与える有効範囲:複数敵 消費MP:20 ヒールウインド:矢に回復魔法を乗せ、遠くの仲間を回復有効範囲:味方1人 消費MP:15 スパークアロウ:雷をまとった弓矢で、狙った相手とその周辺に魔法ダメージ有効範囲:複数敵 消費MP:20 ガゼット ライジングエッジ ヘビーストーム - ヘブントゥヘル:敵を浮かせ、上空からさらに一撃。大ダメージを与える有効範囲:敵1体 消費MP:0 パーストラッシュ:敵陣に突入して魔法攻撃有効範囲:複数敵 消費MP:20 二之陣・北天護星:お互いの本来の力を引き出し、3ターンの間防御力アップ有効範囲:術者のみ 消費MP:10 マジックレジスト:魔法障壁を展開、3ターンの間ガゼットの魔法防御をアップ有効範囲:ガゼットのみ 消費MP:10 イリア クロススラッシュ ウイングアロウ ヘブントゥヘル - ワールファイア:炎の竜巻を作り出し、複数の敵に魔法ダメージ有効範囲:複数敵 消費MP:20 グランスラッシュ:複数の敵に切りつけ、小ダメージ有効範囲:複数敵 消費MP:0 ブリッツダイバー:上空から強烈な攻撃。敵の防御力に関係なくダメージを与える有効範囲:敵1体 消費MP:20 ルナ ブレイズエッジ フレイムレイン バーストラッシュ ワールファイア - シャイニーブレス:合体回復魔法で、周囲の仲間を回復する有効範囲:術者及びその周囲1マス 消費MP:30 セグメントL:2人の間に強力な結界を張り魔法ダメージを与える有効範囲:術者の間の直線3マス 消費MP:20 ゾフ 一之陣・烈牙 ヒールウインド 二之陣・北天護星 グランスラッシュ シャイニーブレス - 三之陣・森羅:お互いの本来の力を引き出し、3ターンの間魔力アップ有効範囲:術者のみ 消費MP:10 クライス スパークエッジ スパークアロウ マジックレジスト ブリッツダイバー セグメントL 三之陣・森羅 - 宝珠 No. ステージ 発見場所 1 1 スライムそばの草地 2 2 右端の岬の先端 3 2 枯れ木と枯れ木の間 4 3 ワイバーンのいるマス 5 3 石畳が剥げた所 6 4 マップ右上の岬部分 7 4 敵援軍出現場所の左のマス 8 4 ステージクリア後のイベント 9 5 マップ下の毒沼の中心にある枯れ木の隣 10 5 ステージクリア後のイベント 11 6 岩に囲まれた砂地(イリアかドラゴンライダーとなったアインのみ入手可能) 12 8 イリアの初期配置位置の左端 13 8 マップ左下の木箱で出来た道の突き当たり 14 9 向こう岸の一番右のマス 15 9 下端の4つの茂みの中心 16 10 右端の家と家の突き当たり 17 10 左端の3つの宝箱左にある草地 18 11 マップ中心付近の枯れ木の隣の草地 19 11 No.18と同じ 20 12 マップの一番上端 21 12 岩棚(イリアかドラゴンライダーとなったアインのみ入手可能) 22 12 マップ右下の森の中の1マス空いている所 23 13 マップ右の森の中央 24 13 マップ上の4匹いるリザードマンの間 25 14 マップ上の森の上 26 14 マップ右上の毒沼の中の草地 27 15 一番右端 28 15 手前の5人いる敵部隊の左列の2番目 29 16 マップ上部の崖の上の4つの木の間 30 16 右下の2つ並んでいる木箱の右の木箱の下
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雷人具太陽(ライジングサン) 後編 ◆AJINORI1nM ◆ ◆ ◆ 「邪魔だな、これ。最初から危険人物ですって言ってるようなもんだから、正二の悪評を広めるのに丁度良いと思ったんだけど、駄目だ。 すぐにばれてつまんないや。捨てよう」 才賀正二、いや、正二に化けたフェイスレスは、中身を取りだした空のリュックを道端に放り投げる。 先程逃走に使用した漆黒のローブは着ていない。 今居る場所は、さっき程美神達と遭遇した所から北上し、線路を越えた道路上だ。 寺に戻る気などさらさら無かった。 ああ言ったのは、あの正義感の強そうな男にガッシュを保護させるためだ。 ガッシュが気絶したままでは、ガッシュが正二の悪評を広める前に誰かに殺される可能性があった。 それではつまらないと思い、ジャンを寺に誘導するような発言をしたのだ。 「でもあの男、一人分の荷物にしてはリュックの中身が多そうに見えたなあ。その事を突いても良かったんだけど、 あそこで問答しててもつまんないしね。正義の味方みたいに現れたくせに。一体何をしてたんだか」 クックックと笑いながら、フェイスレスは先程の光景を思い出す。 さっき見せた電撃も姿を隠すローブも、全部幻覚だってのに、二人共ころっと騙されておかしかったなあ、と思い出して笑っていた。 魔導具『言霊』。 『刮目』のキーワードと共に相手に幻覚を見せる魔導具である。 目隠しをした被験者にアイロンの蒸気を当ててから常温の金属板を押し当てると、押し当てられた所に火傷のような痕が生じたという実験結果がある。 この魔導具は、その効果を極限まで高めたようなもので、幻覚によって相手に攻撃する能力を持つのだ。 通常は首に装着して使うのだが、首輪が邪魔で上手く装着できないばかりか、相手から丸見えで言霊が目立ち過ぎる。 そこでフェイスレスは、言霊を服の中、がらんどうになっている自身の機械製の体の中に隠して使用していたのだ。 「まあ、この魔本は本物なんだけどね。ガッシュ君は自分で判断できないタイミングで口から電撃が出るんだから、さぞ怖い思いをしていることだろうねえ」 フェイスレスの表情は、おもちゃを手に入れた子供のそれだ。 楽しくって楽しくって仕方がないと笑い声を上げていた。 この魔本は、持っている者の心の力を込めることで光り輝くことは確認した。 呪文を唱えると、心の中の何かが吸い取られる感覚もあった。 これが心の力というものなのだろうか。 本来ならばこの魔本の文字は世界で一人にしか読めないらしいが、どういうわけか誰でも読めるように手を加えられているらしい。 ガッシュが私が呪文を唱えたことに驚いていたのは、そういうわけなのだろう。 というか、説明書にそう書いてあった。 「駄目だなぁガッシュ君は、説明書はちゃんと読まなくちゃ。そんなずぼらな子にはお仕置きが必要だね~。たまぁに呪文を唱えるとしようかな。 誰かと楽しく談笑している最中に、ガッシュ君の口から電撃が! 突然目の前の友達が黒焦げになっちゃった! こりゃ傑作だ! アーッハッハッハッハッハ!!」 フェイスレスは大笑いしながら、魔本を自分のリュックの中へと仕舞った。 笑い過ぎて目に涙が浮かんでいる。 「ハハ、さあて、これからどうしようかなあ」 これからどこに向かおうか、と顔を上げたその時である。 フェイスレスの視界の端で、何かが光った。 「ん?」 数秒遅れて、爆発音が聞こえてくる。 花火の音だ。 今見た光は。花火のものなのだとフェイスレスは理解した。 「ふうん。花火を上げて人を集めようって魂胆かな」 フェイスレスは考える。 光と音の時間差と方角から計算して、D-4の商店街であの花火は打ち上げられた事がわかる。 今自分が居る場所はB-6の路上で、線路を少し越えた所だ。 商店街までは距離があり過ぎるため、今から向かったところで、 到着した頃には打ち上げた人物も花火を見て集まった者達も移動した後になっているだろう。 もしかしたらあの場所に愛しのエレオノールが集まるかもしれないのに、距離と時間が絶望的に遠い。 「そうだ! 僕には素晴らしい支給品があるじゃないか!」 フェイスレスは子供のように顔を輝かせると、自分のリュックの中から支給品を二つ取り出した。 一つは、四面体をした結晶。 もう一つは、十二枚で一組になっている札だ。 フェイスレスは口を大きく開けると、結晶を口へと運び、あーんと一口で飲みこんだ。 「おお、体に力が湧きあがるようだ。これが霊力というものか。興味深いな」 フェイスレスが飲み込んだ結晶には、二万人から三万人分の魂のエネルギーが凝縮されている。 このエネルギーは、結晶を作り出したアシュタロスにしかその全てを引き出す事はできないが、 アシュタロス以外であっても結晶に秘められたエネルギーの一部を使用する事は可能だ。 結晶のエネルギーは、その一部であっても魔族を人間に変えるだけのエネルギー量を持つ。 フェイスレスは、その膨大なエネルギーを使おうとしているのだ。 「式神達、出てこい」 フェイスレスは札に念じ、封じられている式神を呼び出した。 十二枚の札から、十二体の式神達が現れる。 フェイスレスはこの式神達をどう使うかはすでに決めていた。 まずは、エネルギー結晶の力を使って式神達をコントロールする。 霊力という未知のエネルギーではあるが、フェイスレスは天才なのだ。 未知のエネルギーを扱う事など造作もない。 初めは思い思いに動き回っていた式神達も、結晶から溢れ出すエネルギーによりすぐにおとなしくなり、 フェイスレスの指示を待つように待機している。 そんな式神達に向かって、フェイスレスは次々と指示を出していった。 式神達に下した命令は次の通りだ。 バサラとビカラ、そしてメキラとアンチラは二体一組で行動すること。 エレオノールと勝以外の参加者は殺害。 エレオノールを見つけた際は最優先で護衛。 勝を見つけた場合は殺さずに遊園地へ誘導、護衛せよ。 勝が抵抗するようなら多少傷付けても良い。 バサラとビカラは北へ、メキラとアンチラは東へ向けて進行せよ。 アジラとサンチラとハイラはシンダラに乗って花火が打ち上げられた商店街に早急に向かうこと。 そこにエレオノールが居ないか捜索。 エレオノールを見つけた際は最優先で護衛。 他の参加者に攻撃を受けた場合は直ちに殺害し、エレオノールの脅威を一人でも多く減らせ。 攻撃を受けなかった場合は無視し、花火を見てエレオノールがやって来ていないか周辺を捜索せよ。 勝を発見した場合は殺さずに捕えよ。 勝の捕獲、護衛に当たるのはアジラとサンチラとハイラ。 僕が到着するまで絶対に逃がすな。 シンダラは勝に構わずエレオノールを捜索せよ。 これらの指示を出した後、フェイスレスは自身の顔をゴムのようにぐにゃぐにゃと変形させ、才賀正二の顔を別人の顔へと変貌させた。 「良いか、エレオノールの顔はこんな顔で、銀色の髪に銀の瞳をした女性だ」 エレオノールの顔を式神達に覚えさせると、次は顔を勝のものへと変化させる。 「勝はこんな顔をした小学六年生の子供で、背はこのくらい。髪の色は茶色だ。わかったな?」 式神達が勝の顔を覚えたことを確認すると、顔を正二へと戻す。 その後筆記用具を使い、勝の文字でエレオノールへ向けた伝言を書いた。 ────────────────── エレオノールヘ 僕は遊園地に向かうよ。 そこで合流しよう。 遊園地が禁止エリアになった時は、 採石場に向かうからね。 才賀勝 ────────────────── このメモをバサラとビカラの北上組、そしてメキラとアンチラの東進組へ託し、エレオノールに会ったらこのメモを渡すように指示を加える。 指示を覚えた事を確認し、バサラとビカラは北へ、メキラとアンチラは東へ向けて送り出した。 メキラとビカラは道なりに北へ進み、メキラとアンチラは線路沿いを東へ進んで行く。 二組の式神を見送った後、フェイスレスは別のメモを作成し、アジラ、サンチラ、ハイラ、シンダラの先遣隊へと渡した。 ──────────────────── エレオノールへ 商店街の田邊骨董店で落ち合おう。 今からそこに行くから待ってて。 才賀勝 ──────────────────── 北上組、東進組と同じようにメモをエレオノールに渡す指示を先遣隊へ出した後、商店街へ向けて出発させる。 アジラとサンチラとハイラを乗せたシンダラは、高速で飛行し夜空へと消えて行った。 「これで良し、と。マコラとショウトラは札に戻れ」 マコラとショウトラを札に戻すと、残った式神はクピラとインダラの二体だけだ。 フェイスレスはクピラを肩に乗せると、そのままインダラへと跨った。 インダラは高速で移動するユニコーンに似た式神だ。 今からこのインダラで商店街へと赴き(おもむき)、先遣隊と合流する算段なのだ。 クピラを肩に乗せたのは、クピラの霊視能力が役に立つと思ったからではなく、外に出していても邪魔にならないと判断したからだ。 無いよりはましだろう、という軽い気持ちで連れているだけで、特に意味はない。 先遣隊と合流し、エレオノールがまだ見つかっていない場合は、再び式神を分散させてエレオノールを捜索する。 式神の組み合わせは、その時になったら決めることにしよう。 エレオノール捜索のために放った式神達に参加者の殺害を命じたのは、エレオノールへの脅威を一人でも多く減らすため。 勝の捕獲を命じたのは、ダウンロードの器として勝が必要だからだ。 最終的な合流地点は遊園地に決めた。 地図の端にあるため人も少ないだろうし、隠れられる場所も多く守りに入るには好条件の場所だろう。 それに機械も多い。 僕の手にかかれば、機械や工具を使ってこんな場所から脱出するのも容易い(たやすい)ことさ、と思ってのことだった。 遊園地が禁止エリアになった場合は、人の居ないだろう採石場に向かうとしよう。 別に機械類が無くとも、エレオノールと合流できさえすれば後は天才の手腕でどうとでもなる。 「待っててね、エレオノール! 今から君を迎えに行くよ!!」 ユニコーンに乗った天才は、商店街へ向けて、愛しの人へ向けて、長年の夢に向かって走り出した。 【B-6 北部の路上 一日目黎明】 【フェイスレス】 [時間軸: 28巻、勝にゲームを申し込んだ後。 [状態]:健康。 [装備]:エネルギー結晶@GS美神極楽大作戦!!、クピラ、インドラ@GS美神極楽大作戦!!、言霊@烈火の炎。 [道具]:ガッシュの魔本@金色のガッシュ!!、式神十二神将の札×12(マコラとショウトラ以外は空)@GS美神極楽大作戦!!、 基本支給品一式×2 [基本方針]:愛しの人を手に入れる。『才賀正二』を演じ、悪評を広める。 1:花火の打ち上げられた商店街へ向かう。 2:エレオノールを探す。 3:勝を捕える。 ※インドラに乗って移動しています。 ※肩にクピラを乗せています。 ※体の中に言霊@烈火の炎を隠しています。 ※エネルギー結晶@GS美神極楽大作戦!!を飲み込みました。 ※※バサラとビカラが一組になって北上しています。 ※※メキラとアンチラが一組になって東進しています。 ※※アジラとサンチラとハイラを乗せたシンダラが商店街へ向けて高速で飛行しています。 ※※式神が真っすぐ移動するかはわかりません。 ※※※B-6北部の路上付近にガッシュ・ベルのリュックが落ちています。 ※※※フェイスレスが叫んだ呪文でガッシュ・ベルにどのような影響が出たのかは後の書き手さんにおまかせします。 【門構(もんがまえ)@烈火の炎】 ジャン・ジャックモンドに支給された。 門都の持つ魔導具。 鎖で繋がった一対の手甲。 二つの手甲を組み合わせることで『門』の文字を作り出し、『無名』を窪みに嵌めこむことで初めて発動する魔導具。 無名に浮かび上がる文字に応じた門構えの漢字を作り出し、その漢字に沿った効果を発揮する。 原作で発揮された効果は以下の通り。 『門』:異空間へ続く門を出現させる。これも無名がなければ発動しない。 異空間の中から門を破壊し外に出ることも可能だが、ほぼ絶望的と考えた方が良い。 『開』:『門』で出現させた門を開き、相手を異空間に吸い込む。異空間に吸い込んだものを取りだすことも可能。 『閉』:『開』で開いた門を閉じる。 『闇』:周囲の人間から光を奪い、視覚を遮断する。使用者には効果がない。 『閃』:強烈な光を発し、相手の目を眩ませる。 『聞』:音を集め、遠くの音や小さな音を聞くことができる。 ※無名が会場内に存在するかは不明です。 【言霊(ことだま)@烈火の炎】 フェイスレスに支給された。 亜希の持つ魔導具。 『刮目』の言葉を合言葉に、設定範囲内の相手に幻覚を見せる。 幻覚は現実のダメージとして相手に伝わり、最悪の場合死に至らしめることが可能となる。 設定範囲外の相手には効果がない。 最大出力で使用すると、強い精神力や実際の痛みでも幻覚を破れない。 しかし相手が『刮目』のワードを叫んでしまうと、相手も幻覚を使用出来てしまうのが玉に瑕。 相手の幻覚を破るには、言霊の使用者は自分だという強い意志が必要です。 ちなみに、罪人に刃を研ぐ音を聞かせ、「首を切るぞ」と宣言した後に濡れたタオルで罪人の首を強く叩いたところ、 その罪人は死亡したらしいです。 【閻水(えんすい)@烈火の炎】 巴武士に支給された。 水鏡凍季也の持つ魔導具。 虚空の作品。 剣の柄の形をしている。 「水」の属性を持ち、本体に触れている水を自在に操るれる。 通常は水を固めて剣の形にして戦う。 修練を積めば、一旦刃として成型した水を閻水本体から離しても自在に操ることができる。 水蒸気を出し、屈折を利用して分身を作ることも可能。 ペットボトル程度の水でも充分な刃を形成できるが、プール一杯分の水までも操ることができ、 その大量の水を押し固めて『決して折れない』刃を作り出すこともできる(刃は通常の大きさ)。 刃の強度と使用する水の量は比例の関係にある。 また液体状のものならば何でも操ることが可能で、血液を刃にすることもできる。 『氷魔閻』とは対の関係にある。 【翠龍晶@うしおととら】 ジャン・ジャックモンドに支給された。 ヒョウの右眼に使われたもの。 百年霊土の中にあった霊力を備えた青紫水晶を磨いて作った。 霊的な雷撃を吸い込むこともできる。 目に嵌めれば目の代用として使うことができ、『浄眼』と呼ばれるその目はあらゆるまやかしを見破り、妖怪の姿を見ることも可能となる。 更に、相手に一種の暗示をかけることもできる。 【ヴァジュラ@スプリガン】 巴武士に支給された。 インドラの雷撃とも呼ばれるオーパーツ。 人間の精神波をエネルギ-に作動し、雷撃を放つ。 しかし、許容範囲を超えた力(人間の精神波を超える力)を与えると暴走し、最後には爆発してしまう。 気を付けろ! 【青き稲妻@GS美神極楽大作戦!!】 ジャン・ジャックモンドに支給された。 念波で自在に動かすことができる空飛ぶホーキ。 音速を超えることも可能だが、衝撃波で壊れてしまう。 スペインの重要文化財。 【エネルギー結晶】 ガッシュ・ベルに支給された。 魂二~三万人分のエネルギーを秘めている。 アシュタロスでなければ中に秘められたエネルギーを完全に取り出し、扱う事はできない。 しかし、アシュタロス以外の者でもエネルギーの一部を使うことは可能。 【式神十二神将のお札@GS美神極楽大作戦!!】 フェイスレスに支給された。 六道冥子の式神を封じた十二枚のお札。 式神を扱うには膨大な霊力と精密なコントロールが必要となり、使役するのは至難の業。 使役に失敗すると暴走して自分も危険に晒されてしまう。 式神はそれぞれ十二支がモチーフとなっている。 封じられている式神は以下の通り。 『クピラ』 『子』の札に入っている。 長い尻尾と大きな一つの目を持つ、肩に乗れる程小さな式神。 霊視能力を持つ。 『バサラ』 『丑』の札に入っている。 大きな黒い体をしており、二本の角を持つ。 霊を吸い込む能力を持つ。 『メキラ』 『寅』の札に入っており、虎に似た姿をしている。 短距離の瞬間移動が可能。 『アンチラ』 『卯』の札に入っている。 細長い体と長い耳が特徴。 鋭い耳で敵を切り裂く。 『アジラ』 『辰』の札に入っている。 蜥蜴(とかげ)のような式神。 火を吹き、敵を石化させる能力を持つ。 『サンチラ』 『巳』の札に入っている。 黒く長い体をした式神。 電撃攻撃を行う。 『インダラ』 『午』の札に入っている。 一本の長い角を持っており、馬のような姿をしている。 背中に乗ることが可能。 時速三百キロで走ることができる。 『ハイラ』 『未』の札に入っている。 小さな体で、全身を白い毛に覆われてもふもふしている。 毛針攻撃と、自分と周囲の人間を特定の人物の夢に入り込ませるサイコダイブの能力を持つ。 『マコラ』 『申』の札に入っている。 宇宙人のグレイっぽい容姿。 光沢のある人型をしている。 変身能力を持ち、人間に化ける事ができるが、喋ることはできない。 『シンダラ』 『酉』の札に入っている。 エイのような姿をしており、空を飛ぶ。 亜音速で飛行する事ができる。 『ショウトラ』 『戌』の札に入っている。 首に珠の付いた縄を巻いた狛犬のような式神。 怪我や病気の治療ができる。 『ビカラ』 『亥』の札に入っている。 目が無く、大きな口を持った式神。 戦車並の怪力を発揮する。 【土手鍋@金剛番長】 美神令子に支給された。 白雪宮財団の手で造られた、巨大なメイスのような武器。 鉄球棍に刺(とげ)を付けた形をしている。 海外の有名デザイナーと武器職人による傑作。 柄のボタンを押す事で鉄球の部分を飛ばすことも可能。 鉄球と柄は鎖で繋がっている。 二つ目のボタンを押せば刺が伸びる。 三つ目のボタンはおそらく飛ばした鉄球を戻すためのものと思われる。 「おいで」と呼べば持ち主の所に飛んでくる凄い武器。 流石は白雪宮財団! 【鍋@現実】 美神令子に支給された。 普通の金属製の鍋。 蓋(ふた)は付いてない。 どこかにこの鍋とぴったり合う鍋の蓋はありませんか? 投下順で読む 前へ:雷人具太陽(ライジングサン) 前編 戻る 次へ:ひとりじゃない 時系列順で読む 前へ:雷人具太陽(ライジングサン) 前編 戻る 次へ:ひとりじゃない キャラを追って読む 043:雷人具太陽(ライジングサン) 前編 ジャン・ジャックモンド 054:ミッドナイト・クラクション・ベイビー 美神令子 フェイスレス 050:歯車が噛み合わない ▲
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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダークウガ」仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ライジングマイティ 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン 仮面ライダークウガ ライジングペガサス 仮面ライダークウガ ライジングタイタン 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ン・ダグバ・ゼバン・ダグバ・ゼバ 「仮面ライダーアギト」仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3-X仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス仮面ライダーギルス 仮面ライダーアナザーアギト仮面ライダーアナザーアギト 「仮面ライダー龍騎」仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)? 仮面ライダーナイト仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーゾルダ仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゾルダ(由良)仮面ライダーゾルダ(由良) 仮面ライダー王蛇仮面ライダー王蛇 仮面ライダーリュウガ仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン仮面ライダーオーディン 「仮面ライダー555(ファイズ)」仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ウルフオルフェノク 仮面ライダーカイザ仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ仮面ライダーオーガ ドラゴンオルフェノクドラゴンオルフェノク 魔人態? 「仮面ライダー剣(ブレイド)」仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーカリス仮面ライダーカリス 仮面ライダーワイルドカリス ジョーカー 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン 仮面ライダーレンゲル仮面ライダーレンゲル 「仮面ライダークウガ」 仮面ライダークウガ [部分編集] 仮面ライダークウガ グローイングフォーム グローイングブロー説明:下位技「拳」参照 備考:1話・2話のがむしゃら打撃のイメージどおり。共通モーションとは言えしっくり来る。 仮面ライダークウガ マイティフォーム マイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:第1弾では本家クウガを差し置き、ディケイドクウガの技として登場。本家は2弾での実装となった。ゲームスピードの都合かやや早送り気味になっている。 マイティキック(第12話Ver.)説明:相手に向けて構え、相手が走り始めると同時にクウガも走りだし、右足に炎を纏い前宙キックを叩き込む。キックを受けた相手が起き上がると同時に封印エネルギーの紋章が現れ、クウガがゆっくりと立ち上がると同時に相手が爆発を起こす。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、12話でズ・ザイン・ダを倒した強化マイティキックが遂に実装。 新しい英雄、新しい伝説/2000説明:クウガがマイティキックを決めるところで、クウガのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドクウガにカメンライドし、相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ガンバライジングスタート時の第1弾ではディケイドのLRにディケイドクウガが収録と同時にマイティキックが実装された事もあり、そういった意味では懐かしく感じる技でもある。 平成1stジェネレーション・マイティ説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。最後に爆炎を背にサムズアップを決める。 備考:究極ジェネレーションデッキセット限定バースト必殺技。最初こそはマイティキックの流用だが、相手にキックをするシーンはコンビネーションライダーズなどで見られたトリプルライダーキックのモーションを部分的に流用(同デッキセットの新1号、ゼロワンと合わせると最初に一致団結するシーンが挿入されたり、トリプルライダーキック、最後の爆炎を背にポーズを決めるのが3人になる)。単品で使用した場合は一応のマイティキックの高レアと見なせるか? 50thライダーキック・クウガ説明:1号からリバイ バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り響鬼もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって響鬼に吸収され、パワーアップした響鬼がライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ響鬼の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 クロスオーバースピリット・昭和説明:BLACK RXがクウガの元に駆けつける。二人同時にジャンプしてダブルライダーキックを放つ。 備考:クロスオーバースピリットCPのバースト共通必殺技。動作は前半がライジングマッチの最初の駆けつける部分、後半のジャンプ以降はレジェンドバトンタッチの動作流用だが、これを違和感なく繋げており、ライジングマッチの問題点だった「片方のライダーのキックを実際に決めた時の足とジャンプした時の足が違う」を解消しているのも細かい。 炎の一撃説明:下位技「拳」参照 備考:「一撃」と銘打ってはいるが三連撃になっている。最後のパンチが一撃なのかもしれないが…。なおD2弾のマイティフォームに収録されたのを最後に未収録となる。 特訓強化パンチ・改説明:下位技「拳バースト」参照 備考:特訓強化キックのパンチ版、といった趣の技。現状プロモカードでしか見れないレア技。 特訓強化キック説明:下位技「脚」参照 備考:ガンバライドから続投。ミドルキックが多かったクウガにはピッタリなアクションになった。当初はLREXかプロモでしか見れない技だったが、K1弾以降上の「炎の一撃」に代わって収録される回数が増えた。 特訓強化キック・改説明:下位技「脚バースト」参照 備考:前宙無しの強化前マイティキックに近いアクション。代用としては申し分ない。 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 龍撃棍(リュウゲキコン) 説明:下位技「棒バースト」参照 備考:かなり派手にロッドを振り回す。スプラッシュドラゴンの代用と見るには少々派手か? ドラゴンスマッシュ説明:下位技「棒」参照 備考:ドラゴンロッドでの打撃なのでこの名前。 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ライジングマイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。食らった相手を中心にドーム状の大爆発が起こる 備考:本家クウガはこちらが先に実装された。マイティキックと同じくやや早送り気味だが、ガンバライドと同様に自身を巻き込む大規模な爆発は健在。 ライジングビートゴウラムアタック説明:ライジングビートゴウラムに乗ったクウガがアクセラーを捻るとビートチェイサーが相手に向かって猛加速。電撃エネルギーを纏ったゴウラムの角で相手に激突。封印エネルギーが回った相手が爆発する。 備考:ムービー技。五代曰くの「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」が実装。 ライジングマイティクロス説明:下位技「拳」参照 (BK3弾以降) 備考:ライジングマイティ始動のクウガの新技ではあるが、仰々しい名前とは裏腹に下位技。なお、BK2弾までは下位技「脚」だったらしい。 仮面ライダークウガ ライジングドラゴン ライジングスプラッシュドラゴン説明:ライジングドラゴンロッドを構えて大ジャンプ。空中で回転しながら勢いをつけて相手の腹部に突き、封印エネルギーを流し込む。流し込んだ相手からバックステップで後ろに下がり、ライジングドラゴンロッドを構えなおすと同時に相手が爆散する。 備考:金の青のクウガの必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。劇中で初登場となった第28話で蛇怪人のゴ・ベミウ・ギに止めを刺したシーンが再現されている。本編では爆発による被害を抑えるために突きを繰り出した後、ベミウを海に投げ飛ばすのだが、ガンバライジングではその必要は無いので突いて、クウガが後ろに距離を取って相手が爆発するアレンジに改変されている。表面は空中回転と最後のライジングドラゴンロッドの構えなおしがカットされているが、それでも迫力は十分。 仮面ライダークウガ ライジングペガサス ライジングブラストペガサス説明:空に向けてライジングペガサスボウガンから空気弾を連射、遠く離れた相手に雨の様に空気弾が降り注ぐ。 備考:メモリアルフィニッシュで実装された劇中技。空中を飛ぶフクロウ怪人ゴ・ブウロ・グを倒した際の動きが再現されている、本編では空中で矢を受けて大爆発を起こすがガンバライジングは地上戦が主なので遠くの相手を山なりに狙撃する技になっている。表版は演出を簡略化した物。 仮面ライダークウガ ライジングタイタン ダブルライジングカラミティタイタン説明:ライジングタイタンソードを両手に構え力強く踏み込み、斬り抜けた後二本のライジングタイタンソードで突きを繰り出す。最後は封印のエネルギーが流れ込み大爆発を起こす。 備考:金の紫のクウガの必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。劇中で鮫怪人のゴ・ジャーザ・ギに止めを刺したシーンが再現されている。本編では船上での戦いであり爆発による被害を抑えるために突きを繰り出した後、ジャーザと共に海に身を投げ出すのだがガンバライジングではその必要は無いのでそのまま爆発する。後のGG1弾にてメモリアルフィニッシュ初のガンバライダー実装必殺技となった。 タイタンライジングスラッシュ説明:ライジングタイタンソードを構え力強く踏み込み斬り抜ける。 備考:バースト版の最初の斬撃…なのだがあちらと違い一刀流による攻撃になっている。 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ アメイジングマイティキック説明:全身に雷が走った後、両腕を開き腰を落とした構えを取る。両目が赤く光ると同時に相手に向けて駆け出し(この時地面に爆炎と雷が残る)大きく跳躍、空中で回転し雷と炎を纏った両足でキックを繰り出す。キックを受けた相手を中心に超規模な爆発が巻き起こる。 備考:ゴ・ガドル・バ戦に終止符を打ったアメイジングマイティの代名詞にして唯一の劇中技。基本的な動きはマイティキックなどと同じだが早送り気味な前述の技に比べ、こちらはキックを放つ前の動作がゆっくりと厳かになっており放たれる一撃の重みを演出してくれている。もちろん最後の爆発はライジングマイティキックよりも大きい。 アメイジングブレイカー説明:アルティメットフォーム「アルティメットフィニッシュ」参照 備考:アルティメットからの流用モーション。劇中の活躍が少ないため激しいモーションは新鮮に写る。 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 凄まじき拳説明:相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。拳を握り締めダッシュで近寄りパンチを決めると、相手は大爆発を起こす。 備考:ガンバライドでは目を光らせながらゆっくり近づく威圧的なモーションだったが、ライジングではスピード重視の改変を受けて、懸命に戦う五代らしいモーションになった。ダグバ戦の発火合戦後の「お互いに走ってクロスカウンター」のシーンに脳内変換するのもアリ。 アルティメットフィニッシュ説明:ダッシュで相手に近づきパンチを一発放ち、手に紫色の炎?(オーラ?)を纏った後、相手の顔面に連続でパンチを浴びせ最後に振りかぶった強烈なパンチで相手を吹っ飛ばす 備考:表面初登場時と共に実装された必殺技。ダグバとの戦いでの殴り合いを再現したものと思われるが、ダグバ戦と違いさすがに相手は殴ってこずにパンチの連打を浴びせる技になっている。デンプシーロールのような連続パンチ、最後の一撃で相手がきりもみ回転しながら吹っ飛ぶなど、非常に迫力がある。 悲壮の拳説明:ゆっくりと歩みながら相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。その後一気に走り出し、相手も炎を振り払いながらも走り出し、クウガが相手にパンチを叩き込む。パンチを受けた相手は大きく後退し、そのままキックを叩き込んで連続パンチ。最後に力を込めた強烈なパンチで相手の顔を殴る。殴られた相手はゆっくりと地面に倒れる。 備考:メモリアルフィニッシュにて実装された新技は第48話でのン・ダグバ・ゼバ戦の動作を完全再現した物になった。技の使用時にはちゃんと背景が原作通りに雪山になったりするなどン・ダグバ・ゼバとの戦いの一連の流れを沿っている。パラレルレア版は連続パンチの最後の一撃時に相手のベルトがひび割れるエフェクトが追加される。 超自然発火能力説明:相手に向けて掌をかざし、超自然発火能力で燃やし怯ませる。相手は大爆発を起こして倒れる。 備考:上の前半部のみ。 ライジングトリプルコンビネーション説明:アギトShFの「シャイニングライダーキック」→龍騎サバイブの「ドラゴンファイヤーストーム」→クウガUFの「凄まじき拳」の連続技を放つ。 備考:尺の都合上とはいえ、クウガ以外の2人の技は大幅にカットされている。(アギトは最後の残心、龍騎はカードをベントインしてドラグランザーに飛び乗るシーンが省略) ン・ダグバ・ゼバ [部分編集] ン・ダグバ・ゼバ キョグキョブンヂバザ(きゅうきょくのちから)説明:仮面ライダークウガ アルティメットフォーム「凄まじき拳」参照 備考:モーション自体は流用だがダグバは必殺技の時のみ背景が雪山になる(なお雪山背景はライド時代にもないステージであるため完全な新規ステージ)アルティメットフォームとの対決の際にパイロキネシス→駆けだしてクロスカウンターという動きを互いにしているため流用ではあるが背景も含めて再現度は高い。 キョグキョブンボヅギ(きゅうきょくのこぶし)説明:仮面ライダークウガ アルティメットフォーム「アルティメットフィニッシュ」参照 備考:こちらも必殺技時は背景が雪山になる。アルティメットフィニッシュからの流用だがパンチ連打の際に本人ボイスによる笑い声があり劇中の「クウガと笑顔で殴り合いをする」シーンの再現になっている。(さすがに相手は殴ってこないが) 「仮面ライダーアギト」 仮面ライダーアギト [部分編集] 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック説明:頭部のクロスホーンを展開し、居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージ。渾身の飛び蹴りを決める。 備考:メモリアルフィニッシュで実装されたグランドフォームの必殺技。旧ライドには無かったチャージ中の足運びが追加され、より劇中の演出に忠実となっている。表面版はクロスホーン展開からのチャージ、キックを決めた後の残心がカットされている。 ライダーキック(第1話Ver.)説明:相手に向けて頭部のクロスホーンを展開し、居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージ。相手が走り始めると同時に紋章エネルギーをチャージが完了し、向かってきた相手に渾身の飛び蹴りを決める。キックを受けた相手は地面に突き飛ばされて倒れる。後ろへ振り返って決めポーズと同時にゆっくり立ち上がろうとした相手が座り込んで爆発する。撃破後、頭部のクロスホーンを収納する。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、記念すべき第1話でジャガーロードを倒したライダーキックが遂に実装。本編では夜での戦いだった事もあり使用時には背景を含めてライティングが暗くなったり、キック時の残像エフェクトや決めた後にクロスホーンを閉じるところも忠実に再現している。 ライダーブレイク説明:マシントルネイダーがスライダーモードに変形、滑空するトルネイダーにアギトが飛び乗り大きくUターンする。その後、加速をつけたトルネイダーからアギトが跳躍しライダーキックを放つ。 備考:マシントルネイダーを使った劇中技でありムービー技。背景はアギトのOPでお馴染みのサーキット。 目覚めろ、その魂/2001説明:アギトがライダーキックを決めようとしたところで、アギトのカメンライドカードが登場。その後ディケイドがディケイドアギト(2018Ver.)にカメンライドし、頭部のクロスホーンを展開。居合いの構えで足元に展開したアギトの紋章エネルギーをチャージし、渾身の飛び蹴りを決める。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。今のところメモリアルフィニッシュでしか見れないバースト版ライダーキックをディケイドアギトが繰り出すという最大のポイントがある。 50thライダーキック・アギト説明:仮面ライダーX「50thライダーキック・クウガ」参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 ブレイクパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドから続投だが、アグレッシブな連続パンチゆえ、アギトのスタイルである「静」のイメージからはかけ離れてしまった。後にライダーキックが実装された際に表面版用の短縮版が作られたが、結局この技が続投となった。(ただしRT1弾のLRやRT3弾のCPやZB4弾のLRSP、RM4弾の50thLR、RM6弾CPではライダーキックで収録) グランドストレート説明:下位技「拳バースト」参照 備考:こちらも派手なジャンピングパンチなので、「静」のスタイルなどどこ吹く風である。なお、本編では派手な動きこそはしていないがライダーパンチも使用している。 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードブレイク説明:マシントルネイダーがスライダーモードへと変形し、ストームハルバードを持ち、勢いに飛んで突っ込む。 備考:ムービー技であり劇中技。 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ(第8話Ver.)説明:フレイムセイバーを構えると同時に鍔の部分が展開。相手が走り出すと同時に持ち替え、飛びかかってきた相手をフレイムセイバーで一刀する。一刀された相手は燃えながらその向こうで爆発し、アギトが相手の方を見ると同時にフレイムセイバーの展開していた鍔の部分が元に戻る。 備考:バースト版は第8話でクロウロードに決めたバージョンで実装。 セイバースラッシュ(第13話Ver.)説明:フレイムセイバーを構える。相手が走り出すと同時に自分も走り出して大ジャンプ。そのまま向かってきた相手を唐竹割りで相手を倒す。 備考:表面版は第13話でスコーピオンロードに対して使用したバージョン。原作ではスコーピオンロードが持っていた盾で防がれて失敗に終わるが、ライジングでは盾で防ぐような動作は無いので普通に決められる。 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ライダーシュート説明: 両手の武器を交差させて敵を斬った後、角「クロスホーン」が展開。構えを取り足元にアギトの紋章が出現。飛び上がって両足でジャンプキックを決める。 備考:ライド時代は両足キックのみだったが、武器による攻撃演出が追加された。 六位一体の力(アギトクレスト)説明:ジオウトリニティが登場。ジオウトリニティがドライバーを操作して「トリニティタイムブレーク」を発動すると同時にアギトもそれに合わせて角の「クロスホーン」が展開し、構えを取り足元にアギトの紋章が出現。ジャンプしてダブルライダーキックを叩き込む。キックが命中し地面が抉れるほど滑走しながらも相手がこらえるが、ジオウとアギトがそれを押し切ると同時にキックの勢いが増しそのまま相手は叩きつけられて大爆発が起きる。背後の爆発を背に決め台詞で〆る。 備考:ジオウのアギト編後編(第32話)でアナザーアギトを倒したトリニティタイムブレークバーストエクスプロージョンとライダーシュートのダブルライダーキックがメモリアルタッグフィニッシュで実装。 ファイヤーストーム・アタック説明:ストームハルバードで2回攻撃し、相手を怯ませる。その隙にフレイムセイバーに炎、ストームハルバードに風の力を宿して回転しながら切り払う。 備考:劇中技。TVシリーズでも披露しているが今回実装されたのは上の必殺技同様、ジオウ第32話で披露したバージョンが実装となった。 トリニティクラッシャー説明:下位技「双剣」参照 備考:トリニティフォーム始点に伴い実装された下位技。 仮面ライダーアギト バーニングフォーム バーニングライダーパンチ説明:右手に炎を纏わせ、右ストレートで相手を殴り飛ばす。 備考:ガンバライド版と基本は同じだが、スピード重視のガンバライジングに合わせ、吹っ飛ぶ相手の滞空時間・蜃気楼にゆらめくアギトのシーンの短縮が行われ、原作の対マンティスロード戦に近づけつつも派手さは維持する形となった。また、最初のカメラアングルが若干正面寄りとなっている。 バーニングボンバー説明:ベルトからシャイニングカリバーを出して、シングルモードで掴み、相手に連続切りをお見舞いする。 備考:シャイニングカリバー・シングルモード使用による劇中技。 バーニングライダーラッシュ説明:相手に接近しパンチの猛ラッシュを叩き込み、最後はボディブロー気味のアッパーでフィニッシュ。 備考:どちらかと言えば「重い一撃を放つ」イメージのあるアギトBFには珍しい俊敏なパンチラッシュを披露してくれる。 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャイニングライダーキック説明:構えを取り空中にアギトの紋章を浮かべ、その紋章を突き破りながら相手に向けて右足でキックを放つ。 備考:劇中技。水のエルに放ったバージョンが採用されている。紋章発生時はカメラが真上からアギトを見下ろすようになり、(GH6弾までは)未実装のグランドフォーム版ライダーキックの「地面に紋章が発生する」ようにも見えるカメラアングルとなっている(実際は劇中通りアギトの前の空間に紋章が浮かんでいるのだが)。ガンバライド版ではキックを放った相手が吹き飛ぶと共に爆発していたが、今回はキック命中からの爆発までの「溜め」もしっかり再現されている。 シャイニングライダーキック(最終回Ver.)説明:構えを取り空中にアギトの紋章を2枚浮かべ、相手に向けてジャンプ。2枚の紋章を突き破って右足でキックを放つ。 備考:劇中最終回にて、地のエル(強化版)に対して使用された2枚紋章版シャイニングライダーキックがGLRにて実装。なおゲームやカードでの表記は通常と同じ名称。 シャイニングクラッシュ説明:ツインモードのシャイニングカリバーを構え、相手に高速の連続斬りを見舞う。 備考:シャイニングカリバー・ツインモード使用による劇中技。旧ライドではこの技名で下位技と名前詐欺も甚だしかった扱いだったが、リベンジを果たした形となった。 シャインツインズ説明:双剣「下位技バースト」参照 備考:こちらは下位技。 仮面ライダーG3-X [部分編集] 仮面ライダーG3-X ケルベロスファイヤー説明:GX-05「ケルベロス」アタッシュモードに1・3・2のコードを入力してロックモードを解除し、アタックモードに変形。ガトリングランチャーで相手を攻撃。そこからGM-01「スコーピオン」のスコープをケルベロス上部、スコーピオン本体を左部に合体。GX弾を装填し、相手に発射する(ここまでムービー)。最後にくらった相手が吹っ飛ぶ。 備考:劇中技…にしてプリレンダリングムービー技。旧ライドでは無かったコード入力での変形シーケンス、GXランチャーへの合体やGX弾装填のシーンが追加された代わりにムービー技となった感じか。ただ旧ライドにあったロックオン画面のカットや変形シーケンスの際に流れる「カイジョシマス」の音声が無いのは残念。表面版はガトリングランチャーで攻撃する場面まで。 ライオットショット説明: 下位技「小銃」参照 備考:ライオットとは「暴動、騒動」を意味する。それを鎮圧するからか。 スコーピオンクロスファイア説明: 下位技「小銃バースト」参照 備考:スコーピオンは最終回以外もっぱら牽制に使われていたので、連射は少々違和感があるか。ちなみにスコーピオン単独でトドメを刺した敵は劇場版に登場したG4のみである。 仮面ライダーギルス [部分編集] 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ説明:絶叫を上げ相手めがけてジャンプ、伸ばした右脚のヒールクロウを踵落としで相手の左肩に突き刺す。再び絶叫の後左脚のサマーソルトキックで蹴り飛ばし、吹っ飛んだ相手は大爆発。 備考:ギルスといえばこの必殺技。RXのリボルクラッシュと違い刺したヒールクロウが絶対に貫通しないからか、相手の左肩がちゃんと描写されているのが密かなポイント。 ギルススマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:ギルスは肉弾戦が主なので、特に違和感なし。 ギルスラッシュキック説明:下位技「脚バースト」参照 備考:実に直球なネーミング。ヒールクロウのインパクトが強烈なだけに、ただの蹴りでは微妙に似合わない。 仮面ライダーアナザーアギト [部分編集] 仮面ライダーアナザーアギト アサルトキック説明:腕を交差させると同時に足元に緑色の紋章が浮かび上がる。構えをとり足元の紋章のエネルギーを両足に吸収、高くジャンプしキックを放つ。画面の奥でキックを受けた相手が爆発してもなお、着地したアナザーアギトは深い呼吸と共に構えを崩さず不動を貫く。 備考:アギト36話でフィッシュロード ピスキス・セラトゥスを撃破した劇中技。同シーンが夜間であった再現か技中は画面が暗くなる。垂直に飛び上がる動作、爆破時に画面手前が爆発→奥の相手が爆発するという細かな演出もバッチリ再現されており再現度は非常に高い。ただ、欲を言えば開幕のクラッシャー(口部分)展開がCGモデルの都合で出来ていないのが惜しいか…。 アサルトラッシュ説明:向かってくる相手に右ボディブローを放ち動きを止め、続けざまに左フック、右ショートブロー、左ショートアッパーと拳の連撃を見舞い、最後は上段蹴りで叩き込む。倒れる相手を背に「アギトは俺だけでいい…」と吐き捨てる。 備考:アナザーアギトの重厚な徒手格闘を再現した必殺技。一撃ごとにリプレイが入り強力な一発の重みを演出している。 「仮面ライダー龍騎」 仮面ライダー龍騎 [部分編集] 仮面ライダー龍騎 ドラゴンライダーキック(50thレア版)説明:ファイナルベントのカードを左腕のドラグバイザーにセット。構えを取り、飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:50thレアにてカードを装填するムービーシーンが追加されたver。キック部分は下記の技そのままだが元々再現度は高かったので違和感はない。 ドラゴンライダーキック説明:飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:ベントインシーンは省略。ガンバライドでは少々短めだったドラグレッダーは適正な大きさになり迫力十分。ガンバライダーが使う場合はドラグレッダーが半透明になるため、上昇中の身体の捻り具合がはっきりと判る。 ミラーナイツコンバット説明:ナイトとゾルダが登場。ゾルダが現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。ナイトがウィングウォールで身を包み、ドリルと化し上空から相手に急降下突撃を食らわせ、最後に龍騎がドラゴンライダーキックを放つ。 備考:TPレア限定の必殺技。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を一部ずつ繋げた物となっているが、都合上からナイトとゾルダのベントインシーンは全てカットされている。 ドラグクローファイヤー説明:ドラグレッダーが飛来し、ドラグバイザーにストライクベントのカードをベントイン。右腕にドラグクローが装備され、ドラグレッダーが吐く炎と同時にドラグクローを突き出し、強烈な火炎で相手を焙る。 備考:ストライクベント使用による劇中技で、プリレンダリングムービー技。ちなみに旧ライド時代は「昇竜突破」という名前で、ムービー技では無かった。 戦わなければ生き残れない!/2002説明:龍騎がドラゴンライダーキックを決めるところで、龍騎のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド龍騎にカメンライド。そのまま飛来したドラグレッダーが舞う中ジャンプし、ドラグレッダーが吐いた炎を受けて加速してキックを決める 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイド龍騎自体はチェンジタイムCP以来の再登場ではあるが、ネオディケイドライバー仕様としてこれが初となる。 龍騎フィーチャーキック説明:飛び上がって相手に向かってジャンプキックで攻撃。 備考:ライダーズキック?CP共通技。ドラグレッター無しで単体ライダーキックするのはある意味レア。 セイバースラッシュ説明: 下位技「片手剣」参照 備考:ガンバライドから続投している必殺技。実はアギトフレイムフォームの必殺技名と同じだったりする。 龍翔撃説明:下位技「拳」参照 備考:昇龍拳のようなジャンピングアッパーを想像させる名前だが連続パンチ。バースト後の方が相応しいような… ドラグスラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライド時代の「ドラグ○○」の命名法則を引き継いでいる。 仮面ライダー龍騎サバイブ ドラゴンファイヤーストーム説明:ファイナルベントのカードをドラグバイザー・ツバイに入れて閉じベントイン。飛来したドラグランザーに飛び乗るとドラグランザーがバイクモードに変形。着地後、ウィリー走行しながら相手に向けてメテオバレットを連射したまま突っ込み、轢き潰す。 備考:ファイナルベント使用による劇中技で。今回は轢き逃げは相手に迫る直前でホワイトアウト→爆発する相手を背に停車、という流れでカモフラージュしている。やや早送りになっていたガンバライド版と比べ、「目のバイザーが閉じ胸からタイヤを出して体を折りたたむ」というドラグランザーの変形シークエンスにしっかり尺を割いており、全体的に再現度が上がった。ただしバイザーの音声にエコーがかかっていない。ちなみにガンバライダーが使用すると、これまでのミラーモンスターとは違いドラグランザーは半透明にはならない。バイクそのものまで半透明にするとさすがに不自然だからか。ちなみにBM5弾以降、龍騎→龍騎サバイブへのチェンジ構成では再録される機会はあったが、サバイブ始動は何故かRT5弾以降から何故か下記のドラグブレイズパンチ固定となってしまい、それ以後も収録されない謎の扱いを受けていたが、RM6弾にてようやくメカニカルタイプでのN落ちと同時に再録された。 メテオバレット説明:シュートベントのカードをドラグバイザー・ツバイに入れて閉じベントイン。飛来してきたドラグレッダーがドラグランザーに変化し、龍騎サバイブの背後に着く。相手にドラグバイザー・ツバイを向けレーザーサイトを照射すると同時にドラグランザーの咢から火球が放たれ、相手を焼き尽くす。 備考:シュートベント使用による劇中技。最近の表技はプリレンダの物が多かったがしっかりリアルレンダ技である。一見するとレーザーと火球の同時攻撃っぽく見えるが、レーザーはあくまで照準器の役割のみで、直接的な攻撃力はない。こちらもバイザー音声はエコーなし。ちなみにガンバライダーが使用すると、ドラグレッダー⇒ドラグランザーは半透明になる。 20thライダーキック・2001-2003説明:アギトShFとファイズBFが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 ドラグブレイズパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:サバイブでも下位技。後にウエハースプロモにて再登場を果たし、そして後にRT5弾とZB3弾、ZB5弾でも収録された。 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)? 疾風断説明:ナイトサバイブ「疾風断」参照 備考:変身者のセリフと背景が異なっている以外は元のナイトサバイブとほとんど同じ。 仮面ライダーナイト [部分編集] 仮面ライダーナイト 飛翔斬説明:Vバックルのカードデッキからファイナルベントのカードをドロー。左腰に収めたダークバイザーのトレイを展開しカードを装填。ウイングランサーを構えると共に飛来したダークウィングにジャンプしつつ合体。ウィングウォール(マント)で身を包み、ドリルと化し上空から相手に急降下突撃を食らわせる。 備考:ファイナルベント使用による劇中技でベントインシーンがある。ガンバライド版よりもアングルなどが原作に近づけられ迫力十分だが、ポイントは龍騎ライダーの必殺技演出の中で現状唯一「デッキからカードドロー」の動作がちゃんとあること。演出のベースは第1話でディスパイダーを倒した場面の再現。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、デッキからカードドローの動作がカットされ、ダークウイングは半透明になる。 シャドーイリュージョン説明:ダークバイザーにトリックベントのカードを装填。6人に分身し、1人ずつダークバイザーによる斬撃を浴びせる。 備考:プリレンダリングムービー技で、トリックベント使用による劇中技。 戦わなければ生き残れない!説明: 備考: ナイト・タイムクロスオーバー説明: 備考:時空転移キャンペーン共通技。 ダークペネトレイト説明: 下位技「片手剣」参照 備考:ペネトレイトは「貫く」を意味するが、どう見ても斬っている。下位技モーションが突き攻撃だった頃のガンバライドの名残である。 飛翔連斬使用ライダー:仮面ライダーナイト 備考:ナイトのファイナルベント「飛翔斬」の強化系っぽい技名で期待してしまうが下位技。連続で斬ってはいるが、特に飛翔する要素はない。 仮面ライダーナイトサバイブ 疾風断説明:「ダークバイザーツバイ」にカードを挿入し「ファイナルベント」を発動。ダークレイダーが召喚され、ナイトが背中に飛び乗るとバイクモードに変形。ダークレイダーごとマントが覆い黒いミサイルの様に変化し相手に突撃する。 備考:ムービー技。ファイナルベント使用による劇中技で、RM5弾まではBM2弾LR(再録のRM4弾も含む)かRT6弾SRのみでしか見る事が出来なかったが、RM6弾にてようやくR落ちを果たした。 ダークアロー説明:「シュートベント」を発動。左手の「ダークバイザーツバイ」が「ダークアロー」に変形し高速で飛ぶ弾丸を放つ。 備考:シュートベント使用による劇中技、カード挿入シーンは無いが音声は鳴る。 漆黒連斬説明:下位技「片手剣バースト」 備考:サバイブになり飛翔から漆黒になった。BM2弾LR及びRT6弾SR、RM6弾R以外のナイトサバイブのバースト必殺技(BS5-020のバースト面も含む)は全てこれとなる。 仮面ライダーゾルダ [部分編集] 仮面ライダーゾルダ エンドオブワールド説明:マグナバイザーにファイナルベントのカードを装填。現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。 備考:ベントインシーンがある。ガンバライド版と比べるとマグナギガ出現シーンとギガランチャーの牽制が省略されたがその代わりテンポが良くなった。ちなみにガンバライダーが使用すると、マグナギガは半透明になる。 ギガランチャー説明:Vバックルのカードデッキからシュートベント・ギガランチャーのカードをドロー。ギガランチャーから射撃を放つ。 備考:本人ボイスとなったズバットバットウ4弾にて新たに実装された新技にして、ガンバライド時代はエンドオブワールドの最初に使用していたギガランチャーがベントインシーンを追加して単独必殺技として遂に実装…が、あろう事かムービー技での実装となった。ガンバライド時代はギガランチャー本体のモデリングがあったはずなのに何故ムービー技にする必要があったのか…。 ギガシューティング説明:下位技「銃」参照 備考:溜めずに撃つので、劇中のマグナバイザーの扱いとしては正解。 シューティングバイザー説明:下位技「銃バースト」参照 備考:反面こちらは相変わらずの溜め撃ち。 仮面ライダーゾルダ(由良) [部分編集] 仮面ライダーゾルダ(由良) エンドオブワールド説明:マグナバイザーにファイナルベントのカードを装填。現れたマグナギガの背中にマグナバイザーをセット。胸部ハッチがオープンし、相手に向けてビーム・ミサイル・ガトリングを一斉発射。 備考:劇中技。モーションはゾルダと同一だが、音声が変更されている。なおTVシリーズ本編では王蛇のファイナルベントとの打ち合いで使用されたが、最終的にマグナギガを失って敗れたため、しっかりとエンドオブワールドを決められるのは本ゲームならでは。 マグナバレット説明:下位技「銃」参照 備考:ただ名前を変えただけのギガシューティングと言った感じ。 仮面ライダー王蛇 [部分編集] 仮面ライダー王蛇 ベノクラッシュ説明:ベノスネーカーと共に突進し、王蛇が後方宙返り。ベノスネーカーの吐く毒液に合わせて連続キックを見舞い、最後にベノスネーカーと決めポーズ。 備考:ベントインどころか旧ライド時代にはあったはずの「FINALVENT」の音声が無い。それ以外の再現度は(声を除けば)中々…だったが、バーストライズ3弾で本人ボイスに差し替えられたので再現度は更に高まった。ちなみにガンバライダーが使用すると、ベノスネーカーは半透明になる。 ドゥームズデイ説明:ユナイトベントのカードをベノバイザーに装填し、ユナイトベントを発動。ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーの3体が合体してジェノサイダーに変化。それを見て驚く相手の後ろで、王蛇がファイナルベントのカードをベノバイザーに装填してファイナルベントを発動。相手に錐もみキックを叩き込んでジェノサイダーの方へ突き飛ばし、そのままジェノサイダーが相手を吸収する。最後にジェノサイダーと決めポーズ。 備考:劇場版及び最終回で使用されたユナイトベントからのファイナルベントを使用した技がメモリアルフィニッシュで実装。流石に合体シーンだけは残りのモンスター2体を新規で作るのが難しかったのだろうか、ムービーシーンとなっており場所が地下水路(原典の廃工場イメージか)固定されているのも惜しい。それ以外はほぼ劇中を再現している。余談ではあるが、作中では前者はファムに対して使用したがリュウガの乱入で失敗どころかジェノサイダーを失ってファムに返り討ちされる、後者はゾルダに対して使用したがヒットしたのはゾルダでは無く契約モンスターのマグナギガと何故か不遇な扱いである。(後者に関してはゾルダの正体が…) ベノムデスペラード説明:べノサーベルの斬撃→ケンカキックで距離を取り、両手を広げ笑いながら相手に接近、強力な連続斬りを叩き込む。 備考:王蛇(浅倉)らしい荒々しい攻撃、BS3弾にて左手の剣持ちモーションが実装されるまで王蛇が唯一ベノサーベルを扱う姿が見られる技だった。 ベノムストライカー説明:下位技「脚」参照 備考:連続ハイキック、王蛇にしてはややスマートすぎるか・・・? ジェノサイドナックル説明:下位技「拳バースト」参照 備考:ジェノサイドは「大量虐殺」の意味。 仮面ライダーリュウガ [部分編集] 仮面ライダーリュウガ ドラゴンライダーキック説明:ブラックドラグバイザーにファイナルベントのカードをベントイン。ドラグブラッカーが飛来し、自身はゆっくりと浮遊。ドラグブラッカーが炎を吐き相手の足元を石化させ動きを止める。ドラグブラッカーが吐いた黒炎を受け加速。その勢いで右足キックを決める。 備考:ファイナルベント使用による劇中技。旧ライド時代と異なり最初のゆっくりと歩行するシーンがカットされたが、代わりにベントインシーンの追加やドラグブラッカーの炎で相手の下半身を封じるなどジェノサイダーを倒した演出をより忠実に再現した形となった。ちなみに表面版では、ベントインシーンと岩で相手の下半身を封じられるシーンはカットされる。また、RT6弾からはガンバライダーでも使用可能となったが、龍騎との差別化を図る為「ドラゴンライダーキック(リュウガ)」と言う名称になっている。 ドラグクローファイヤー説明:ドラグブラッカーが飛来し、ブラックドラグバイザーにストライクベントのカードをベントインし、右腕にドラグクローが装備され、ドラグブラッカーが吐く黒炎と同時に、ドラグクローを前に出して、強力な黒炎を出す。 備考:ストライクベント使用による劇中技で、プリレンダリングムービー技。龍騎と異なりムービーの背景が対になるように夜の廃墟となっている。長らくG2弾CP限定技だったが、7周年バインダーにてLR再登場化に合わせて表面技で実装となった。 黒龍撃説明:下位技「拳」参照 備考:ZB4弾現在では、GH2弾のCPのみで見られる。 仮面ライダーオーディン [部分編集] 仮面ライダーオーディン エターナルカオス説明:瞬間移動し、ゴルトセイバー二刀流で相手を突く。ファイナルベントのカードをドローしてゴルトバイザーに装填し、「ファイナルベント」を発動。ゴルトフェニックスが登場し、オーディンが空中に浮遊。ゴルトフェニックスが黄金の光を放ち、受けた相手は吹っ飛ぶ。 備考:ファイナルベント使用による劇中技。2種類存在し、本編最終回と「RIDER TIME 龍騎」にて披露した物が存在するが、今回はCMベントで名高い謎のままに終わった(当時放送ではファイナルベント使用直後にCMが入り、CM明け直後にナイトサバイブが倒れている)前者が採用されている。もちろんその再現をしたかったのだろうか、プリレンダリングムービー技での実装となった。 エターナルフェニックス説明:Vバックルのカードデッキからソードベントのカードをドロー。ゴルトバイザーのトレイを展開しカードを装填し、ゴルトセイバー二刀流を召喚。瞬間移動しながら烈火→疾風の順番で相手を切りつけ、最後に再度瞬間移動して相手を突く。 備考:名称にフェニックスと書かれているが、ゴルトフェニックスは登場しない。こちらもムービー技だが、しっかりとデッキからのドロー演出がある。最後の瞬間移動以降の部分は上のエターナルカオスに続くが、それ以前の攻撃はここでしか見る事が出来ない。 「仮面ライダー555(ファイズ)」 仮面ライダーファイズ [部分編集] 仮面ライダーファイズ クリムゾンスマッシュ説明:ファイズポインターを右足にセットし、ファイズフォンを開いてエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからファイズポインターへ光が流れると同時にダッシュしてジャンプ。そのまま一回転してポインターで相手をロック。キックで相手を突き抜けた後にファイズが相手の背後に着地。相手にφの文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:劇中技。参戦から3年たって実装されたが、その分見ごたえのある技となっており旧ライドの動作に加えて新たにポインターセットシーンとエクシードチャージを発動するシーンが追加された事で完全版というべき内容となった。ちなみにガンバライダーが使用すると、ファイズポインターは半透明になる。 クリムゾンスマッシュ(50th版)説明:ファイズフォンを開いてエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからファイズポインターへ光が流れると同時にダッシュしてジャンプ。そのまま一回転してポインターで相手をロック。キックで相手を突き抜けた後にファイズが相手の背後に着地。相手にφの文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:ムービー技。 スパークルカット説明:ファイズエッジで地面を切りエネルギー波を発射して相手を拘束後、出力を上げたファイズエッジで相手を斬り裂き突き飛ばす。 備考:ファイズエッジ使用の原作技。攻撃後に浮かび上がるφの字もきちんと再現。エネルギー波および拘束時の光の輪はガンバライドより綺麗になっている。なおアクセルフォーム ブラスターフォーム実装後は表面技として収録される事が多かったが、K6弾にて1度だけではあるが久しぶりにバースト必殺技として登場した。 トリプルフォトンアタック説明(GH1弾):カイザとデルタが登場。カイザが勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせてドロップキックを放ち、デルタがマーカーでポイントした相手に前蹴りを放ち相手の背後にすり抜け、最後にファイズがスパークルカットを放つ。 説明(GH2弾以降):カイザとデルタが登場。カイザが勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせてドロップキックを放ち、デルタがマーカーでポイントした相手に前蹴りを放ち相手の背後にすり抜け、最後にファイズがクリムゾンスマッシュを放つ。 備考:TPレア限定の必殺技。ファイズ、カイザ、デルタの必殺技を一部ずつ繋げた物となっているが、何故かファイズだけはアクセルクリムゾンスマッシュでは無くスパークルカットとなっている。バースト面のイラストはクリムゾンスマッシュのポーズなのに…だったが、GH2弾にてクリムゾンスマッシュが実装された事により変更された事で目出度くイラスト通りになった。 オートバジン・バトルモード説明:ファイズの乗るオートバジンがバイクからバトルモードに変形し空中からガトリングで攻撃後、一旦攻撃を中断しファイズの隣に着地する。ファイズがオートバジンの体から「ファイズエッジ」を引き抜き「いくぞ!」と合図すると共に再び飛翔、ファイズの連続斬りと同時に空中からガトリングで援護射撃をし、最後はファイズの強力な斬撃でフィニッシュ。 備考:ムービー技。本編で見られた「バスターホイール」による銃撃を再現。 クロスエクシードチャージ説明:ファイズがカイザに呼びかけつつファイズポインターをセット。応じたカイザはカイザブレイガン・ブレードモードのコックを引くと同時にエクシードチャージを開始。ファイズがジャンプしてファイズポインターからマーカーを射出し、カイザもカイザブレイガンからマーカー射撃で相手の動きを止める。そのままクリムゾンスマッシュとカイザスラッシュが同時に繰り出して、相手を撃破する。 備考:メモリアルタッグフィニッシュで実装された原作技。 トライエクシードチャージ説明:ファイズとカイザがそれぞれ自身の足にポインターをセット、デルタはデルタムーバーに「Check」の音声入力をして各自必殺技の準備。そして三方向からクリムゾンスマッシュ、ゴルドスマッシュ、ルシファーズハンマーの必殺キックを同時に叩き込む。 備考:ムービー技。本編47話でローズオルフェノクを倒したトリプルライダーキックを再現。実は平成ライダーでは初めてトリプルライダーキックが使われたシーンでもある。 疾走する本能/2003説明:ファイズがスパークルカットを決めようかという所でファイズのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドファイズ(2018Ver.)にカメンライドし、ファイズエッジで地面を切りエネルギー波を発射して相手を拘束後、出力を上げたファイズエッジで相手を斬り裂き突き飛ばす。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドファイズのスパークルカットは意外にも初期のCPでしか見れなかったため、ベルトが2018仕様とはいえ久々の登場となる。 50thライダーキック・ファイズ説明:仮面ライダーX「50thライダーキック・クウガ」参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。 ファイズフィーチャーキック説明:飛び上がって相手に向かってジャンプキックで攻撃。 備考:ライダーズキック?CP共通技。すでにクリムゾンスマッシュがあるためシンプルなキックは絵面的に少し寂しい。 フォトンカッター 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。劇中でもファイズエッジを用いた殺陣は多いので、割と様になる。 フォトンブロー 説明:下位技「拳」参照 備考:共通モーションだがケンカスタイルの巧らしいボディーブロー、という感じが良く出ている。 フォトンシュート 説明:下位技「脚」参照 備考:一見射撃技かと間違えそうな名前だが、この場合はサッカーのシュートを連想すれば違和感がないだろう。 フォンブラスターファイア説明:下位技「小型銃」参照 備考:フォンブラスター使用による下位技。K6弾Rのみ収録。 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム アクセルクリムゾンスマッシュ説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し高速移動。相手を高速の打撃で翻弄、ジャンプと同時に相手を複数のポインターが囲み5方向から連続で相手に向けてキックを放つ。 備考:劇中技。ガンバライド時代同様、前半の高速攻撃(とジャンプ前の手首を払う動き)はシーキューカンバーオルフェノク センチピードオルフェノク戦、トドメの包囲クリムゾンスマッシュはバットオルフェノク戦。高速移動のモーションとポインターはガンバライドより綺麗になっている。ちなみにガンバライダーが使用すると、ファイズポインターは半透明になる。 アクセルグランインパクト説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズアクセルを操作し、突進して相手を突き飛ばす。ファイズアクセルが0秒になったと同時にリプレイで先ほどと同じシーンが再生されるが、そこでグランインパクト、キック、もう一度グランインパクトを相手に叩き込むシーンが挿入され、元のシーンに戻る辺りでアクセルメモリーを外すと同時に先ほどの0秒のシーンに戻ってリフォメーション。倒れ込んでいた相手が爆発する。 備考:アクセルフォーム初登場回の21話で披露した劇中技がメモリアルフィニッシュで実装。劇中では3体(スコーピオンオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドルフィンオルフェノク)対して使用した技であり、劇中通りに最初こそは分からないようにしてリプレイ時に分かりやすくさせる演出も完全再現。 アクセルスパークルカット説明:アクセルメモリーをベルトに入れてアクセルフォームに変身。ファイズエッジを構えて高速で一閃する。 備考:こちらも劇中技。劇中ではライオトルーパー5体を一気に倒した技だが、ゲームでは都合上1体だけになっている。 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム フォトンブレイカー説明:フォトン・フィールド・フローターを起動して相手に飛行しながら接近。ファイズブラスター・ブレイドモードから巨大なフォトンブラッドの刃を伸ばし、敵を一刀両断する。 備考:ガンバライドでは実装されなかった原作技。劇中では初登場の39話のみしか使用していない貴重な技。ちなみにガンバライダーが使用すると背中にジェット噴射するエフェクトが付くためか、バースト時に装着されるパーツが非表示になる。 強化クリムゾンスマッシュ説明:ファイズポインターを右足にセットし、ファイズブラスターに5532のキーを押してエクシートチャージ。フォトン・フィールド・フローターを起動しその勢いでジャンプし、相手に渾身の飛び蹴りを叩き込む。一度は防がれるもそのまま強引に蹴り貫き、ファイズが相手の背後に着地する。 備考:劇中技。この名称自体はアクセルクリムゾンスマッシュの別名称であり、本来の名称はブラスタークリムゾンスマッシュ(または超強化クリムゾンスマッシュ)が正解。劇中では本編最終回と劇場版「パラダイス・ロスト」の2回しか見せていないが、相手に防がれるも強引に蹴り貫く(その際にフォトンブラッドエネルギーが周辺に出る)ところから見て、後者の仮面ライダーオーガで披露した物で実装された。 ライジングトリプルコンビネーション説明:ブレイドKFの「ロイヤルストレートフラッシュ」→装甲響鬼の「音撃斬・鬼神覚醒」→ファイズBFの「フォトンブレイカー」の連続技を放つ。 備考:名称はCP共通技。ブレイドは途中のラウザーを構えての収束、響鬼は最初の2回攻撃のシーンがカットされただけなのでカット数は少ない。 レジェンドクロス エスパーダ ファイズ説明:仮面ライダーエスパーダ(ゴールデンアランジーナ)と共に相手に向かって駆けだし、先陣を切ってエスパーダが相手を斬りつけ、続けてファイズも斬撃を放つ。最後に二人同時に相手をX字に斬りつけてフィニッシュ。 備考:レジェンドクロス?キャンペーン専用技。ガンバライジングではフォトンブレイカー使用時以外は銃として扱われる事が多いファイズブラスターにとってレアな剣撃技。 ブラストエクストルーダー説明:下位技「両手銃」参照 備考: ウルフオルフェノク レイジングウルフインパクト説明:大きく雄たけびを上げた後に、相手に向かって飛び掛かる。そして拳や爪で連続攻撃を浴びせ、最後は飛び上がってドロップキックで相手を弾き飛ばす。 備考:最初の雄たけびは初変身シーンの再現。 仮面ライダーカイザ [部分編集] 仮面ライダーカイザ ゴルドスマッシュ説明:相手の腹に蹴りを入れた状態でカイザフォンを開きエンターキーを押してエクシートチャージ。ベルトからカイザポインターへ光が流れると、ポインターを発射し相手をふっ飛ばしつつ、標的をキャッチ。勢いよくジャンプし金色のフォトンブラッドを全身に巡らせ、ドロップキックを放つ。相手に×の文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:劇中技。旧ライドではスパイダーオルフェノク戦で使用した物の再現だったが、今回は初披露のラビットオルフェノク戦がベースとなっている。またポインターがファイズと同じ円錐だったが四角錐の物が2重になっているカイザ独自のものに修正されより劇中再現度の高い技となった。 クロスエクシードチャージ説明:ファイズがカイザに呼びかけつつファイズポインターをセット。応じたカイザはカイザブレイガン・ブレードモードのコックを引くと同時にエクシードチャージを開始。ファイズがジャンプしてファイズポインターからマーカーを射出し、カイザもカイザブレイガンからマーカー射撃で相手の動きを止める。そのままクリムゾンスマッシュとカイザスラッシュが同時に繰り出して、相手を撃破する。 備考:こちらはカイザ版。台詞が渋々連携に応じた感じの物となっている。 トライエクシードチャージ説明:ファイズ「トライエクシードチャージ」の項目を参照 備考: カイザスラッシュ説明:カイザブレイガン・ブレードモードのコックを引き、トリガーを引いてマーカーを発射し相手の動きを止める。そのまま突進し、強力な斬撃を叩き込んで相手の背後にすり抜ける。同時に相手に×の文字が浮かび上がり、青白い爆発が起こる。 備考:プレミアムバンダイ限定バインダー第3弾にて新たに実装された新技にして劇中技。一見、クロスエクシードチャージで使用したカイザスラッシュの流用と思えるが、一部のカメラワークなどが大きく変更されており動作もシングルカット用に作りなおされた形となっている。ただし表面技上の都合でドライバー操作がカットされ、音声のみに留まった。 サイドバッシャー・バトルモード説明:サイドバッシャーのモニターを操作し、バトルモードに変形。突進して腕を回転させながら攻撃し、再度モニターを操作して左腕のミサイル砲「エグザップバスター」を発射、放たれたミサイルが拡散し爆発する。 備考:こちらもプレミアムバンダイ限定バインダー第3弾にて新たに実装された新技にして劇中技。長らくディケイドに使われていた愛機・サイドバッシャーが本人の元に戻ってきた。もちろん動作もディケイドの動作を流用して作られたのではなく、カイザ用に作られた新規ムービー演出となっている。 カイザブロー説明:下位技「拳」参照 備考:カイザの拳だからこの名前。至ってシンプル。 ブレイクガンシュート説明:下位技「小型銃」参照 備考:BM1弾にて最初からカイザブレイガン持ちのカードが出た事もあり、新しく作られた表面技。 ブレイガンショット説明:下位技「小型銃バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。上記のブレイクガンシュートと名前が似ていてややこしい。 仮面ライダーデルタ [部分編集] 仮面ライダーデルタ ルシファーズハンマー説明:デルタムーバーにミッションメモリーを装填すると「Ready」の音声とともにポインターモードが起動。「Check」の音声入力をするとエクシードチャージ発動。右腕からデルタムーバー・ポインターモードへとフォトンブラッドが注入されると、三角錐状の青色のポイントマーカーを発射して相手をポイント。前蹴りを放ち相手の背後にすり抜けると、相手にΔの記号が刻まれ、青紫の爆発が起こる。 備考:原作技。初登場ながら「Check」の音声入力や三角錐状のポイントマーカーなど再現度が高い。変身者が三原なため、デルタムーバーを持ったまま片足でキックをしている。 ディアボリック・シュート説明:デルタムーバーに「Fire」と音声入力をしてブラスターモードを起動。トリガーを引き、フォトンブラッドの光弾を連射する。 備考:プリレンダリングムービー技。ディアボリックは「悪魔的な、魔性の~」の意味。 トライエクシードチャージ説明:ファイズ「トライエクシードチャージ」の項目を参照 備考: イデアストレート説明:下位技「拳」参照 備考:デルタに内蔵された装着者の闘争本能を引き出す特殊機能「デモンズイデア」からとったのだろうか。ちなみにイデアはプラトン哲学用語で「姿、形、理想」などの意味。 サタンクラッシャー説明:下位技「拳バースト」参照 備考:劇中技「ルシファーズハンマー」を意識してか、同じ存在として扱われる悪魔「サタン」の名前が使われている。 仮面ライダーオーガ [部分編集] 仮面ライダーオーガ オーガ・ストラッシュ(バーストver)説明:ベルトを操作して「エクシードチャージ」を発動、ベルトから右手の専用武器「オーガストランザー」にエネルギーが行き渡りフォトンブラッドの刃が伸びて巨大化。薙ぎ払うように剣を振るい、攻撃を受けた相手を剣の先で拘束。そのまま力任せに剣を振り相手を放り投げる。 備考:この技中限定でステージが原作のスタジアムに変化、常に「オーガ!オーガ!オーガ!」とオーガコールが鳴り続ける。モーションはファイズブラスターフォームとの戦いで使用された物にその後のエラスモテリウムオルフェノクを放り投げた時の動作を合わせた技となっている。 オーガ・ストラッシュ説明:「エクシードチャージ」の音声と共に共に「オーガストランザー」からフォトンブラッドのエネルギーの刃が伸び、それを相手に向かって振り下ろす。 備考:こちらは簡略版、ベルトの操作やステージ変化は無し。 ドラゴンオルフェノク [部分編集] ドラゴンオルフェノク 魔人態? 魔噛撃説明:破壊光弾を放ち相手を爆破、吹き飛ばされた相手に休む間も与えず両手の巨大な小手で連続攻撃を加え相手を地面に叩きつけ、最後はアッパーの様に腕を振り上げて相手を吹き飛ばす。力尽き倒れる相手を見下ろし、ドラゴンオルフェノクが静かに笑う。 備考: 魔塵掌説明:巨大な手甲で相手を突き飛ばし、倒れた相手に歩み寄ってその背を踏みつける。触れた物を灰にする能力により踏みつけられた背中が灰化し苦しみ悶える相手。その姿を見下ろしながらグリグリと足蹴にし「あ~あ、ダッサいなぁ」と無情に吐き捨てる。 備考:ドラゴンオルフェノクこと北崎のサディスティックさが出た必殺技。相手を踏みつけながら灰化する拷問じみた行動は劇中でも度々行っていたが、カメラアングル的にデルタギアを盗もうとした琢磨(センチピードオルフェノク)をいたぶった時の再現だと思われる。ある意味、劇中技…? 「仮面ライダー剣(ブレイド)」 仮面ライダーブレイド [部分編集] 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック 説明:カードをラウズし、カードのエフェクトから出現した「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」のエネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:原作技。再現度は高い。ラウズ時のカード画像表示が省略された反面、突撃中のスピード感が増しておりテンポアップが図られている。 ライトニングソニック(第13話Ver.)説明:ブレイラウザーのトレイを展開し、「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」の3枚のカードを選択。その3枚をラウズし、エネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し、ジャンプして電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:50thLRで新たに新規実装されたライトニングソニック。初使用となった第13話の演出を忠実に再現しており、オリジナルには無かったブレイラウザーのトレイを展開してカードを取るシーンや詳細にラウズするシーンが追加されており、突撃中のスピード感もオリジナルよりも分かりやすく描かれている。 運命の切り札を掴み取れ!/2004説明:ブレイドがライトニングソニックを決めるところで、ブレイドのカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイドブレイド(2018Ver.)にカメンライドし、カードをラウズし、カードのエフェクトから出現した「キックローカスト」「サンダーディアー」「マッハジャガー」のエネルギーを体に纏わせる。高速で突撃し電撃を纏った飛び蹴りを繰り出す。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドブレイド自体今まで登場していなかったため、2018年版ではあるが初めて参戦した形となった。 BOARDコンビネーションアーツ♠説明:ブレイドとギャレンが交互にカードをラウズし「ライトニングブラスト」と「バーニングスマッシュ」を発動。それぞれ異なる体勢のライダーキックを同時に相手に叩き込み、最後は爆炎の前で静かにたたずむ。 備考:メモリアルタッグフィニッシュで実装された原作技で、劇中第25話と仮面ライダー3号で披露したライダーダブルキックが実装。今回はラウズ前にやりとりがあるので25話の再現だが、惜しむべき点は返事を返す時のブレイドの台詞が「ウェイ!」と言っている事か…。(原作では「はい!」と言い返している) サンダースペイダー説明:ブレイドがブルースペイダーに乗り、「サンダーディアー」をモビルラウザーにラウズして、雷のエネルギーを全身にまとい、そのまま突撃して相手に突っ込む。 備考:劇中技でムービー技。第33話のトライアルD戦で使用したバージョンで、原作では一応、この技で決めたのには決めたのだが、結局ラウズカードを吸収されて復活したために完全に決まる事が無かったためにライジングならば普通に決められる。 バーサライズラウズ・スペード 説明:パンチ、キック、ブレイラウザーでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。最後に電撃エフェクトがあるとはいえ、既にタッグ技でライトニングブラストを披露しているので見劣りする。 ラウズブレイバー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ブレイバーとは「勇敢な者」という意味。 エレメントブレイド説明:下位技「片手剣」参照 備考:ガンバライドから続投。サンダーディアーの実装が待たれる。 ブレイドナックル 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドでは全てのカードで剣持ちだったため実現しなかった、ブレイドのパンチ技。ブレイドはパンチ技「ライオンビート」発動で敵をぶん殴ることも割とあり、この技でレンゲルを変身解除に追い込んだこともある。下位技とはいえパンチ技実装は喜ばしいことだろう。 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ライトニングスラッシュ 説明:「サンダーディアー」「スラッシュリザード」のカードをラウズした後、背中のオリハルコンウィングを展開し飛翔。急降下突撃し電撃を纏った唐竹割りを繰り出す。 備考:原作技でありプリレンダリングムービー技。ガンバライドでは参戦しなかったジャックフォームの技としてついに実装。ちゃんと1枚づつラウズする。なおこの技名は基本フォームで放った場合の名前でありジャックフォームでの正式名称は「J・ライトニングスラッシュ」である。 トリニティスラッシュ/ブレイド説明:まずナイトサバイブとクウガライジングタイタンが駆け出し交差するように斬撃を叩き込む。続けてブレイドジャックフォームがジャンプし、相手に袈裟切りを叩き込む(この時にカットインが入り、ボタン連打)。袈裟切りを受けた相手は吹っ飛ぶ。 備考:トリニティスラッシュCP共通技。ブレイドの場合は袈裟斬りのエフェクトが青色の電撃となる。 ジャックラウズブレード説明:下位技「片手剣」参照 備考:ジャックフォーム表始動の為に作られた下位技。 仮面ライダーブレイド キングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ 説明:キングラウザーにスペード10、JACK、QUEEN、KING、ACEの5枚を連続ラウズ。体から出た金色のオーラがキングラウザーに吸収、敵との間に5枚のカードが出現し、斬撃でカードを突き破りながら金色の衝撃波を撃ち出す。 備考:原作技。相変わらず突き抜け斬りタイプではないが、ガンバライド版のモーションをベースにラウズシーンが追加され、更にカメラワークも大幅に変更されており、重厚で派手な技として生まれ変わった。 ストレートフラッシュ説明:ストレートパンチを3連続で叩きこんで相手を吹き飛ばし、クレストから♠の2.3.4.5.6のラウズカードを出現させてそれをキングラウザーに2、3、4、5、6の順番に装填。チャージと同時にブレイラウザーが出現し、3と6のカードエネルギーがキングラウザー、2、4、5のエネルギーがブレイラウザーに宿ると同時にキングラウザーが光を纏い、ブレイラウザーも電撃を纏う。そのまま相手に二刀流を交差した状態で叩き込む。 備考:劇中でジョーカーにキングラウザーとブレイラウザーでの一撃を与えた1度きりの技が、GLRに収録された際に実装された。 ブレイド・タイムクロスオーバー説明: 備考:時空転移キャンペーン共通技。 キングパンチ説明:♠3「BEAT」の力を右腕に宿らせ、そのまま力を込めた右手で強力なパンチを放ち、受けた相手は後方に勢いよくぶっとび壁に激突。その力を見たブレイドが右手を握りしめる。 備考:メモリアルフィニッシュで実装された表面技。名前こそは簡素な名だが、初登場となった35話にてトライアルDに対して使用した劇中技。 フォーカード説明:カリス・レンゲル・ギャレンが登場し、それぞれ6のラウズカードをブレイドに与え、ブレイドもクレストから6とKINGのラウズカードを出現させる。そのままキングラウザーにKING、TORNADO、FIRE、BLIZZARD、THUNDERの5枚を連続ラウズ。相手が走り出すと同時に敵との間に5枚のカードが出現、自分もキングラウザーを構えながら走り出し、カードを突き破って相手を一閃する。 備考:第44話で合成アンデッド・ティターンを倒した必殺技がズバットバットウ1弾のメモリアルフィニッシュのバースト必殺技にて実装。この技でTVシリーズにおけるブレイド勢最後の1人である仮面ライダーレンゲルがカード化に先駆けて先行参戦を果たした。 キングスエッジ説明:下位技「両手剣」参照 備考:ガンバライドではなかったキングフォーム下位技。 仮面ライダーカリス [部分編集] 仮面ライダーカリス スピニングダンス説明:カリスアローに「フロートドラゴンフライ」「ドリルシェル」「トルネードホーク」のカードをラウズし、屈みながらエネルギーを体に纏わせる。宙に浮きながら回転し、黒い風を纏って相手に両足キックをする。 備考:劇中技。ライド時代と違い、直前の攻撃からのカリスアローにカリスラウザーをセットするシーンが省略されている。 トルネードホーク説明:カリスアローに「トルネードホーク」のカードをラウズし、エネルギーをアローに纏わせる。先端にエネルギーが作り出され、相手に発射する。 備考:ガンバライドから続投。スピニングダンスと異なり演出は旧ライド時代と同じ。名前の間違いまで続投してしまった。この技に使うカード名が「トルネードホーク」であり、必殺技の名前は「ホークトルネード」である。 バーサライズラウズ・ハート 説明:パンチ、キック、カリスアローでの斬撃を叩き込み、再度キックを叩き込んで回し蹴りで相手との距離を取る。そして力を貯めてライダーキックを叩き込む。 備考:バーサライズCP限定技。 仮面ライダーワイルドカリス ワイルドサイクロン説明:ワイルドスラッシャーで何度も相手を切り払い、倒れ込んだところでワイルドスラッシャーを変形させてカリスアローにセット。同時に♥のラウズカードを出現させると同時に合体して「WILD」のカードに変化。そのままワイルドのカードを合体状態のワイルドスラッシャーにラウズし、エネルギーをアローに纏わせる。先端にエネルギーが作り出され、相手に光線を発射する。 備考:劇中技。こちらも続く38話冒頭でトライアルCを倒した時の動作で実装。ちなみに46話ではケルベロスII戦でロイヤルストレートフラッシュと同時に披露した斬撃版もあるので、こちらの実装も期待したいところ。 ワイルドガスト説明:ホルダーから醒鎌ワイルドスラッシャーを引き抜き、そのまま飛び掛かって斬撃を4回叩き込む。 備考:初登場となった本編第37話ラストシーンの攻撃を再現。なお、本編では4回後の斬撃後に相手を睨むシーンで本編は終了した。 ジョーカー ジョーカーサベージフィニッシュ説明:鎌から光る斬撃を放つ。斬撃が相手の腹部に命中すると相手は白い光に包まれ、それと同時にジョーカーが高らかに雄たけびを上げる。 備考:マンティスアンデッドを倒したシーンを再現した劇中技。技を受けた相手が爆発せず白い光に包まれるのはマンティスアンデッドがカードに封印されるシーンの再現。 インパクトサージ説明:雄たけびを上げながら、腹部から閃光と共に周囲に衝撃波を放つ。 備考:ムービー技。超絶バトル時のバースト面の技。プレイアブル化に伴い演出が変更され、衝撃波を放った後に周囲一帯が光に包まれるシーンが追加された。それに合わせてムービー技共通のムービー終了時に相手が吹き飛ぶ演出もカットされムービー終了と同時にダメージ表示に移行するようになった。 ジョーカースマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考:超絶ボスバトルで登場した際の表面技。技としてはパンチなのだが腕部分に鎌が付いてるため突き刺しているようにも見える。 仮面ライダーギャレン [部分編集] 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド説明:ギャレンラウザーに「ドロップホエール」「ファイアフライ」「ジェミニゼブラ」の3枚のカードをラウズ、空高く飛び上がり空中で二人に分身。逆さまになった体制で炎を纏った浴びせ蹴りを放つ。 備考:ギャレン最強の劇中技を再現。ガンバライドにあったゼロ距離射撃や「ザヨゴー!」の叫びは惜しくもカットされてしまったが、テンポが増しておりジャンプ前の銃をホルダーにしまう動きなどが滑らかになっている。今回の演出のベースは13話でカリスを谷底に沈めたシーンの再現。ちなみにガンバライダーが使用しても分身体の方はギャレンのままであるため、疑似的なダブルライダーキックの様になる。 ファイアバレット説明:ギャレンラウザーに「バレットアルマジロ」「ファイアフライ」の2枚のカードをラウズ、炎の弾丸を連射する。 備考:ガンバライドでは「ファイアフライ」という「ファイア」をラウズして弾丸を一発放つ必殺技があったが、今回は「バレット」もラウズする劇中技が登場。連射強化の「ラピッド」をラウズした訳ではないが凄まじい連射を披露する。 運命の切り札をつかみ取れ!説明:ギャレンがブレイドの元に駆けつける。ブレイドが先に2連回し蹴りで攻撃、続けてギャレンが3連続キックで攻撃。最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチCP共通必殺技。両者共に武器を得意とするライダーなのだが性格的に素手の接近戦にあまり違和感は無い…しいて言うならばキックで無くパンチで攻めた方がしっくりくるかなお本人ボイスが実装されたRT4弾では何故かこの技に限り、一部台詞が代役時代の物となっていたが次弾のRT5弾で修正された。その際にここでしか聞けない特殊台詞が追加された。 BOARDコンビネーションアーツ♦説明:ブレイドとギャレンが交互にカードをラウズし「ライトニングブラスト」と「バーニングスマッシュ」を発動。それぞれ異なる体勢のライダーキックを同時に相手に叩き込み、最後は爆炎の前で静かにたたずむ。 備考:こちらはギャレン版。台詞とカメラワークがブレイドと一部異なる。 ラウズバレット説明:下位技「片手銃」参照 備考:ガンバライドでは銃の下位技は「エレメントバースト」だったが新たな名前で登場、ラウザーから弾丸を放つので結構直球なネーミング。特にカードをラウズする訳ではない。 ファイアマグナム説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:「ファイア」と付いているが別にラウズシーンはない。 仮面ライダーレンゲル [部分編集] 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ説明:レンゲルラウザーに「バイトコブラ」「ブリザードポーラー」の2枚のカードをラウズ、空高く飛び上がり空中で相手に向かって冷気を放ちながら両足で相手を挟み込むようにキックを放つ。 備考: ポーラーブリザード・スマッシュ説明:レンゲルラウザーに「ブリザードポーラー」をラウズし、杖から冷気を放って相手を凍らせる。動きを止めた相手に杖による強力な一撃を叩き込む。 備考:ムービー技。正確には「ブリザードポーラー」をラウズして冷気を放つ攻撃の名前は「ポーラーブリザード」だが、この技は冷気の後で杖による殴打が加わるためか「スマッシュ」が追加されている。
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パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)(バランス型)] 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)(超バランス型)](超特化) 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)](レジェンド) コメント ◆オフェンス型◆バランス型◆ディフェンス型◆ 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)(バランス型)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 小さな超テクニシャン 台詞 僕はみんなを信じてパスを送ります! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - ブロンズ+ LV50 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 - シルバー+ LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 - ゴールド+ LV90 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ MF LV1 216 217 208 216 228 217 216 214 221 201 219 216 225 108 108 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - プラチナ+ LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)(超バランス型)](超特化) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 沢田 タケシ[全日本(ライジングサン)](レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-011 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ラウンド3まで、1ラウンド毎、チーム全体のゲキレツアイコン+1 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 3400 必殺技 爆走レボリューション コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+2000 ライジングパワー+10 さらにテクニカルバトルに勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 異色のバイクライダーがLRで参戦。レベル2の姿の都合上、LRエグゼイド勢の中でひとりだけレベル1始動でのカードとなっている。ラウンド制限はあるものの無条件でチームのゲキレツアイコンを増やし、さらにTゲージスピードも下げる強力な表アビリティを持っており、ゲキレツアイコンのスロット値を増やすアビリティ持ちライダーと非常に相性が良い。バースト後はひっさつの強化とライジングパワーがMAXまで増加、さらにTバトルに買っていた場合、あいてのゲージスピードを上げる妨害効果も併せ持っている。ひっさつの上昇値が2000と多い上に、チーム全体に恩恵があるため自身で必殺技を放つ以外にも、ミガワリボウギョからのバーストで別のライダーの補助も出来る。総じてこのカード単体よりもアビリティの噛み合う乗り手(仲間)と組んで真価を発揮するタイプと言える、テクニカルゲージアップやゲキレツアイコンのAP増加のアビリティ持ちと組ませて上げよう。 カードナンバー G1-012 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 レーザーターボパンチ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 低レア版の一枚。N相応だがひっさつの数値は高く、自身もフィニッシャーでありバーストアビリティが加われば高い火力が出せる。 カードナンバー G1-013 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 さらに、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 レーザーターボパンチ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらにチーム全体のひっさつ+150 解説 低レア版その2。こちらはブレイブタイプ特性と合わさりAP重視型の一枚。 カードナンバー G1-059 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3400 必殺技 爆走レボリューション コスト9 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+1000 ゲキレツアイコン+1 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「レベルアップバーストキャンペーン」の一枚。LR以外だとGH1弾でレベル2を拝めるのはこれだけとなる。表面はRPの数値を参照にするタイプのアビリティでは初の「8以上」という高い数値で効果を発動する。発動難易度が高いがTゲージの超アップと必殺強化と非常に強力な効果を有しているがやはり8以上という数値がネックで普通に戦った場合2ラウンド目以降で無いと発動できず、バーストし必殺技を放った場合はもちろんRPを消費するため発動できない・・・と、発動を狙うには少々工夫が必要。最初からRPをMAXの+10するLRTグレイトフル魂とは相性が良い(武器アイコンが噛み合わないが・・・アイコンスキャンで更に能力補強ができる)更に、LREXファイズなどのゲキレツアイコンのAPアップするライダーと組めば、試合開始時からRPMAXとテクニカルゲージ超強化とバースト後のAP大幅強化により、死角なしのバランスの良いチームが組める。バースト面も一癖あり1番目ならチーム全体のコウゲキ強化とゲキレツ増加、2番目ならひっさつ強化とガッツ率ダウンと効果が変わる。両面アビリティとも非常に癖が強いため乗り(使い)こなすにはデッキ構築などプレイヤーの腕が試されるカードと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-014 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ギリギリストライク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 バースト面のみではあるが、レーザー第3形態のチャンバラバイクゲーマーLv3が収録されている。実は表から無条件でテクゲを上げられるレーザーは初である。そしてチャンバラバイクゲーマーへのチェンジだがアイコンが拳一貫なのもポイント。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、次のラウンドまであいてのチームのフィニッシャー・トリッキータイプのアビリティ発動を封印する。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 キメワザコンビネーション・レーザー コスト8 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+10 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、必殺技を発動したとき、ライダーガッツ率を超アップする。 解説 「レベルアップコンボキャンペーン」にて3弾ぶりに収録。表アビリティからして無条件でテクゲ1段階とバーストアップとこれだけでも使いやすいが、肝は後半の効果。テクニカル勝利で次ラウンドまで相手フィニッシャーとトリッキータイプのアビリティを封じられる。ぶっちゃけ排出時点ではあまり有用なメタ対象はいなかったが、時が進みライダータイム弾環境にて一変。全国大戦ではフィニッシャーであるGLRアメイジングマイティが跋扈する魔境にこのカートが見事にぶっ刺さるのである!勿論向こうも恒久的なテクゲ強化を素で持っているため、こちらもテクゲージ重視の編成で迎え撃ちたいところ。バーストすると必殺威力の超強化とAP+10。更に相手チームのミガワリ発生率超ダウンに加え、自身が必殺技を撃つことでライダーガッツ率超アップ…と足回りを堅実に固められるが、このカード自体がブレイカーということがある意味最大の武器と言えよう。レベルアップコンボの効果でAPもわずかながら盛れるので、剣アイコン重視のチームで相手に封印したいフィニッシャー・トリッキーが居ない場合は早期のバーストも選択肢としてアリ。ガシャットスキャンでアイコンチェンジも可能なので、銃に合わせられない事を抜きにすればかなり小回りが利く。バーストすると剣持ちに変化するため、素手で合わせる場合は注意しよう。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 爆走エボリューション コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 解説 何故か両面共にバイクゲーマーレベル1のはずが、バースト技はレベル2を使用する謎の1枚。 カードナンバー G6-055 レアリティ LRSP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが超アップする。さらに、全てのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1250 タイリョク 3650 必殺技 ミラクルレベルアップ・レーザー コスト{10 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチーム全体のひっさつ-500 さらに、バーストした次のラウンド開始時、ライジングパワー+10 ただし、チーム全体のライジングコスト+5 解説 約一年ぶりにLRSPが再登場しているが、今回は5枚ある為、4番手とも言え、バースト先は複数のフォームが設定されており、実際にバーストするまでどれになるか分からない仕様になっている。バースト面はBGLv1、CBGLv3、HBGLv5、(以下はレーザーターボ)BGLv0、CBGLv0、SBGLv0(後者の二つは必殺技演出のみ)と、6フォームにチェンジする。アビリティはテクニカルバトルに勝ったら、バーストゲージが超上がり、両方のチームのテクニカルゲージスピードを帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。バーストアビリティは、1番目の条件は付くものの、必殺威力の超絶強化と相手チーム全体の必殺威力を-500に削られる事に加え、バーストした次のラウンドの始めに、RPが一気に+10へと補充されるが、それと引き換えに自分のチーム全体のライジングコストが一気に+5へと跳ね上がってしまう。だが、しかし、本カードを入れたチームで10000ダメージ以上を達成可能なカードが存在する。K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした連続で相手チーム全員のボウギョダウンのアビリティ持ちのライダーとG2ドラゴンアーツ リュウガなどのフィニッシャータイプの高必殺威力を発揮するライダーと組んで、1番目に本カード、2番目にコストが増えた高威力のフィニッシャータイプライダーをバーストさせれば、相手チームのボウギョダウンと相まって、9999ダメージも夢ではないのだ!更にその後のアップデートで、与えるダメージの基本上限が、99999ダメージにアップしたため、現在は10000ダメージ以上出せるようになっている。ちなみに、ガシャットヘンシン6弾の稼働期間中にこのカードをチームに組み込むと、取得経験値が2倍になるボーナスが追加される。 レベルアップ先 スロットアイコン 必殺技 バイクゲーマー レベル1 バイクゲーマー レベル2 チャンバラバイクゲーマー レベル3 ハンターバイクゲーマー レベル5 バイクゲーマー レベル0 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-043 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 爆走エボリューション コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のガッツ率をダウン 解説 バイクゲーマーレベル1としては3年ぶりの登場。同じレベル1で出たがバースト技が何故か下位技である前々ナンバーのエグゼイドと違いこちらはしっかりと演出技である爆走エボリューションを完備。アビリティはカウンター発動系ミッション用でご用達のAP負けでその場限りのテクニカルゲージアップ。一応AP230あればバーストゲージ上昇率も付いてくるが、これと言って長所が無いのが…。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 零式・弩弓一閃 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 1弾空けての登場はG2弾ぶりにチャンバラバイクゲーマーレベル3にチェンジする構成で登場。当時のG2弾と比べるとテクニカルゲージは伸ばせなくなったが、アビリティが蓄積系かつ条件あれどAPアップ持ちになった事とバースト先のチャンバラバイクゲーマーのバースト必殺技が零式・弩弓一閃に差し変わった点。もちろんアイコンはG2弾と同じ素手統一なので演出面やステータスの攻防面ではこちらが完全上位互換となっている。欠点は前述した通りテクニカルゲージアップが無い事と、体力面だけは-300されている点に注意。しかしそれを差し引いても同弾ダブルアクションゲーマーのエグゼイド同様、ゲキレツが90もある点はありがたい事だろう。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-046 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①R3まで、1R毎、AP+20 RP+1 相手のテクニカルスピードを超アップ②3R開始時、スロットアイコンのAP全て+20 全てのチームのテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 零式・弩弓一閃 コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップさらに、R3でバーストしていると、RP+6 このRのみ、必殺+1000 相手のミガワリ封印 解説 BS3弾以来の登場はBS3弾と同じレベル3へのチェンジ構成でまさかのSR昇格。今回はレベル3にちなんでバーストを含めてラウンド3まで待つ必要があるクセの強い効果となっており、アビリティ1つ目はラウンド3までAP+20とRP+1、相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせる効果。スロットこそゲキレツ80では無いが、やや爆発力不足のスロットをカバー可能。そしてラウンド3になると2つ目の効果として自分のスロット全てにAP+20の代わりに「乗せられちゃった?」と言わんばかりに全チームのテクニカルゲージをリセットしてくる。相手ならまだしもこちらにもテクニカルゲージがリセットされてしまう事を踏まえるとこのRのみのテクニカルゲージ持ちを備えておきたい。バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率超アップだが、前述した通りにラウンド3丁度でバーストすればRP+6とそのラウンド限りで必殺+1000と相手のミガワリ封印ができる…が、必殺は総合で5750で相手のオイウチ・ミガワリ封印のジャマータイプなのだが、そのタイプ故に本アビリティのミガワリ封印が被ってしまって若干無駄になってしまう事や、これだけ必殺が高くとも肝心のコストは5とそこまで出ない可能性もあるので注意。また素手統一仕様だったBS3弾Nと違いアイコンはバースト後は剣持ちになってしまう。持ってるならガシャットスキャンチャンスでドラゴナイトハンターZをスキャンして初めから剣持ちにしておこう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-017 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 レーザーターボパンチ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 入手方法 丸大食品「仮面ライダーエグゼイドフィッシュソーセージ」第1弾 解説 ひっさつ重視の一枚。 カードナンバー PG-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 レーザーターボパンチ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 カードナンバー GP-009 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 バイクフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 エキサイトレーザーフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする。 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パック版で手に入るレーザー。発売時点では排出カードに無いレアリティ「R」のカード。(そのためなのか必殺技もキック系の唯一の下位技)Rであるためステータスはそこそこ高め、バーストアビリティとライダータイプにより劣勢時に真価を発揮する。 カードナンバー GP-034 レアリティ WR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 爆走エボリューション コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3/ハンターアクションゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 零式・弩弓一閃/ドラゴンサンダーエッジ コスト8 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+1000 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、ライジングパワーが9以上だと、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 WRの1枚。今回は現時点では筐体排出版にも無い表面にレベル2の必殺技を持ってきており、更に現時点で登場したレーザーの全形態(ただしバースト先は2択)を見る事ができるというポイントがある。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、次のラウンドに限りAP+20とテクニカルゲージ超アップの強化を施す。次ラウンドのみとはいえ、APアップのゲイン値に関してはLR2枚を凌ぎ、更にテクニカルバトル勝利というシンプルな内容なので発動はしやすい。バーストアビリティは無条件で攻防の2点強化、テクニカルゲージ超アップの永続効果に加えてRP9以上ならば相手のライダーガッツ率を超ダウンさせられる。更に相手のブレイカータイプのカードがミガワリでバーストされない限りは1度だけではあるが、テクニカルゲージが最大の状態になる。一方で必殺火力に関しては一切上がらないため、他の必殺補強持ちの仲間でカバーしたいところ。またバーストすると剣持ちになるのでドラゴナイトハンターZのガシャットをスキャンしておき、予めに剣持ちにさせておくという手もある。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト先:仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2?,仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3,仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 監察医務院に所属する青年・九条貴利矢がゲーマドライバーと爆走バイクガシャットで変身する仮面ライダー。