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メェー子 〔初登場〕2024年1月 〔通過シナリオ〕Good Morning ALL 〔一人称〕ワシ 〔特徴〕 ・不老不死 ・のじゃロリ 〔関係したPC〕 ・月島美夜子(72) メェー子ネタバレ注意!
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…━…━…━…━…━…━…━…━…┓6月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ / 】 【/ /! / | . i| ヽ . 】【 】【 / 】/ , / / / | / | . i| 【 【 】 ′ | ! i / ̄ ¨ ト、/ | | . ト、 八 | . 】 【 】【 | . |/| | レ'_____ j/ ヽ | | . | i| \ | . | . 】【 】【 | / |/| 汽 ̄ん气ミ、. | | . _|___!_ 八'⌒ヽ. | . | . 】】【【 | / | | l ‘. { し' リミ、 | | . | \` \ | . | . 】【 】【 | ノ 人 l │ 乂辷メ__ 人人 ニニjニ..,__ \ \.| . | . | 【 | ,イ| i \ト、 | . . . . . . Y´ん厂}¨ヾ \ \ ! . 】【 | / i | | .. i | \| _| し' ソ 》 / `7⌒ヽ | | | / . i | | . 从 ′ `ゞ゚='' // . / /レ'| | | i | | .. | 、 . . . . . . イ ムイ // ! | | i | | .. | \ ( ) / | ムイ´ . | ′ .;イ |人 . !l |\ イ イ . | | . | / . / | \ |l | \ _ . r≦´ j/│ | | . | / . /| | ){ | ` "¨「 イ . | | . | / . / | | 厂ニ=‐--‐=ニニ} | /|ノ | . | / ._ /_|_」. --一 "´ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´`ー- . ...,, _| / | . | / γ´ 丶 , / /`ヽ. | . |. / / `ー- -一 ´ ∠彡' 丶 | . |…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ ▼【クー子】 わたしはクー子 ココに住んでる魔族 +ステータス 【名前】 クトゥグア Lv25 HP:80 MP:40 【ステータス】 体力F 攻撃C 防御D 魔力E 魔法耐性C 素早さC 【武器】 『無色の焔』… 属性に染まらない色無き炎 威力55 命中100 対象:敵1体 ─────────────────────────────────────── 【スキル】 『火炎の魔族』… 魔性に当てられた異形の生物 全ステータスが+30 HPとMPが少し増加する 弱点:水 耐性:火 ダメージが少し減少する 『ボス』… 通常よりも強力な個体。ステータスに補正。HPとMPが増加する 『弱体化』… 本来の実力を出し切れていない。全ステータスにマイナス補正 ─────────────────────────────────────── 『フォーマルハウトの炎』… 火属性の補助魔術 対象:自分 消費:8 属性:火 物理攻撃を5~6ターンの間威力を強化する 戦闘開始時にも発動可能 『再燃する炎の吸血鬼』… 火属性の補助魔術 対象:自分 消費:10 HPが0になったときに自動で発動する。 最大HPの半分が回復する。1戦闘1回 →『現す正体』… 連動して発動。弱体化が解ける 『ヒートブレイド』… 火属性の攻撃魔術 対象:敵1体 消費:7 属性:火 威力:70 命中:100 風属性に大ダメージ →『ヒートドレイン』… 低確率で連動して発動。自分のHPが与えたダメージ分回復する 『2回行動』… 絶技 対象:自分 消費:0 対象は低確率で追加行動できる。追加行動は最後に行う ─────────────────────────────────────── 概要 男子寮の使われていない部屋の暖炉(※1)に住む魔族。 なお彼女の住み処は、学園長が学生だった頃には女子寮だった。 レズビアン。 魔物を生み出すことと火属性のキャラを鍛えることが可能。 戻る メモ ※1 もしかして:コタツ
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《ナギ(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP0 【水着】/【メガネ】 このカードを妨害したキャラは、ターン終了時に手札に戻る。 (そういや、ちょっと日焼けしたかな?) Aチャンネルで登場した青色・【水着】【メガネ】を持つナギ。 このカードを妨害したキャラをターン終了時にバウンスする効果を持つ。 《秋山 澪&平沢 唯(P003)》と全く同じ効果を持つ。こちらのほうが出しやすいが、その分ステータスが低い。 妨害するとバウンスさせられてしまうので、強力なキャラによる妨害を躊躇させることができる。 カードイラストは版権絵。《るん(051)》《ユー子&トオル(052)》と同じイラストが使われており、つなげると本来の絵が完成する。 フレーバーは第5話「海 An ocean far away」でのるんのセリフ。 FAQ Q.このカードのアプローチが相手のキャラに妨害を受けた後、このカードがそのターンの終了までの間に自分の場からいなくなった場合、そのターンの終了時にこのカードのテキストは適用できますか?A.はい、適用されます。(12/02/07) 関連項目 《るん(051)》 《ユー子&トオル(052)》 収録 Aチャンネル 01-053 Aチャンネルスターターデッキ 01-053 編集
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オペ子「オペ子です。」 ユー子「ユー子でーす。」 グレ子「グレ子でぇす。」 三人「三人合わせて、オペ☆シスターズです!」 オペ子「今日から不定期でエロかわスレを電波ジャックさせて戴くことになりました。」 ユー子「前任のビューティ・ブレイカーズのお二人は多忙な毎日を送られているみたいですし。」 グレ子「そうなんですよ!お嬢は熱愛報道でマスコミから身を隠すのに必死だし、ナルシーさんは執筆活動に専念されるんですよね!」 ユー子「はい、そこ。息を吐くように嘘を言わない。」 グレ子「えへ♪ほんとは、お二人とも本業がお忙しいという話です。」 オペ子「そういうことですので、後任は我々三人が務めることになりました。」 ユー子「登場頻度は少ないかもしれませんが、皆様よろしくお願いします。」 ユー子「しかしオペ子さんは良いですよね。公式ページでも、オペ子さんって呼ばれてて。」 グレ子「そうよねー。私たち二人は、まだ牛マンにすら名称呼ばれてないんだよ?」 オペ子「こう言っては何ですが、貴女達、存在感が薄いんですのよね。」 ユー子「ガイドブックの裏表紙で、アイドルばりのツーショット見せてるのに?」 オペ子「そうねぇ。構図としては悪くないのですが…。」 グレ子「いっそのことガイドブックを改版して、ロー○オ○ヴァー○リ○ンばりの変態的なのにしたらどうかな?『グレ子いつでもヌレヌレです!』みたいに。」 オペ子「ないない。」 ユー子「それ、やり過ぎ。」 グレ子「そうかなぁ、私は構わないんだけど…。」 オペ子「…まあ、それはともかく貴女達が公式ページで名前を呼ばれたり、インパクトのある役割をもらえたら少しは知名度も向上するはずよね。」 グレ子「牛マンに訴えてみるとか?」 ユー子「じゃあ、試しに…牛マーン!ここ見てたら何かリアクション頂戴!」 グレ子「何かしてくれたら『エロパロ』スレで牛マンに大サービスしちゃうからさ♪」 オペ子「お約束ですが、『エロパロ』スレは18歳未満は見ちゃダメ…ですからね。」 ユー子「…ていうか、アレはあくまでも私達をモデルにした創作小説であって、ほんとはあんなにHじゃないんだけどなぁ。」 グレ子「む!何か言った!?」 ユー子「いえ…何も…。」 オペ子「ところでお二人は本当はどういう名前で呼ばれたいの?」 ユー子「かっこいい名前!」 グレ子「かわいい名前!」 オペ子「なんか抽象的ねぇ。じゃあ、今のその名前はどうなの?」 ユー子「あくまで仮称ですからねぇ。」 グレ子「Wikiにすら登場してないし。」 ユー子「最初は『クロ子とグレ子』って呼ばれてた時代もありましたけど…。」 オペ子「まあ、なんだか昭和の香り漂う言葉の響きですわね。」 グレ子「でしょ?その名前を聞くとコサキンのシュールなギャグが脳裏に浮かぶから、可愛さとは別路線になっちゃうのよ。」 ユー子「グレ子…あんた、年幾つ?」 グレ子「幾つ…って失礼ね!この前テレビの『20世紀の日本の芸人』でやってたでしょ?」 オペ子「まあまあ、お二人とも脱線はそれくらいで。…あと、ユー子さん。年・齢・の・話・は・厳・禁ということでお願いしますわ♪」 ユー子「ひいっ!オペ子さん!すいませんでした!!」 オペ子「じゃあその『ユー子』と『グレ子』という仮称はどうして付いたの?」 ユー子「…あ、これは各担当の組織EUSTとGRFから付いたみたいです。EU+子とGR+子で。」 グレ子「私はグリ子って呼ばれたこともあったなぁ。」 オペ子「うふふ、グリ子じゃ道頓堀で戎(エビス)橋を見下ろしながら、おいしさと健康をアピールしそうですわね。」 ユー子「オペ子さん…元ネタが分からないです。」 オペ子「『江崎グリコ』っていう製菓会社ご存知でしょう?その会社の看板のネタですわ。この前『20世紀の日本の歴史的建造物100選』でやってましたの。」 ユー子「へー。」 オペ子「番組によると看板のサイズは高さ20m、横幅10mほどもあるんですって。全長だけでもブラストランナーの4倍近くある計算ですわ。」 グレ子「そう考えると何気に凄いよね。その看板。だって、ザクよりおっきいんだよ?」 ユー子「ザクって…やっぱりグレ子のキャラが分からないよ…。」 オペ子「さて、そろそろお時間のようです。」 ユー子「できたら私達の知名度を上げるように、皆さんも応援してくださいね。」 グレ子「応援してくれたら、コアの耐久値減少のアナウンスをめっちゃ可愛らしく言ってあげますよー♪」 ユー子「こらこら、無理だからそれ。」 オペ子「それではみなさま、次回会えるときまで。」 三人「まったねー♪」
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概要 ブロックの世界にいる。 帽子とマフラーだけが浮遊した透明人間のようなキャラクター。 この状態では性別も何も分からないが、★しんごう★を使うことで全身が映され、 前髪が長く顔は隠れているが赤いスカートをはいた女の子だと分かる。 話しかけることで、同マップの特定の場所にランダムで連れて行ってくれる。 このとき、運がよければ白黒の世界に繋がる扉へ連れて行ってもらえる。 それ以外は脱出不能の高所になるが、マフラー子も一緒に居り、もう一度話しかけると地上に戻してもらえる。 このときマフラー子と離れ離れになってしまうが、★ぼうしとマフラー★を使い ゆきだるまになった状態で話しかけるとマフラー子と同じ場所に戻れる。 考察 考察できるネタが少ないのか、あまり考察されているのを見かけない。 しかし、あの広大なブロックの世界において唯一のキャラクターであるため、 他のどのキャラクターよりも孤独を感じるキャラクターである (ブロックの世界に他にオブジェはあるが人物は居ない)。 薙はどうも、あのワープが、マフラー子にとっての「遊び」のように感じる。 今まで1人だったマフラー子が窓付きという遊び相手に出会ったので、 自分のテリトリーであるブロックの世界を色々と案内してくれたり、 窓付きではいけないようなところに連れて行ってくれたのかもしれない。 しかし、マフラー子には、友達とあまり長く遊んではいけない理由があったのかも。 親が門限に厳格だったとか。 そこで、ゆきだるまだ。 友達とあまり遊べなかったマフラー子は、庭でゆきだるまを作って1人で遊んだのだ。 ゆきだるまとなら、時間を気にせず遊べる。 窓付きにとって、ポニ子やモノ子のようにたくさんは遊べなかった、親友と呼べるほど 仲良しにもなれなかった、けれど大事な友達の1人だったに違いない。 (参考資料:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=11610564) 薙作「ぼうしとマフラーとゆきだるま」
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オペ子「オペ子です。」 ユー子「ユー子でーす。」 グレ子「グレ子でぇす。」 三人「三人合わせて、オペ☆シスターズですっ!」 グレ子「今日は楽しいクリスマスイブ♪」 ユー子「最近は厳粛なクリスマスの雰囲気とは、離れてしまった感はありますけど。」 グレ子「もう細かいことは良いの!楽しければ全てOK!ぐらいの気持ちが一番よ♪」 ユー子「確かにグレ子の言う通りかもね。お祭り気分なのは悪いことじゃ無いし。」 オペ子「さて今日はクリスマススペシャルと称して、三人ともサンタのコスプレでお送りしますわ♪」 ユー子「放送をお聞きの皆さんに見えていないのが、心苦しい限りですが…。」 グレ子「サンタコスプレといえば、オペ子さんは公式サイトでもサンタ服を羽織ってましたよね?」 オペ子「ええ、でも私としては内側に制服なんか着ずに素肌に直接アレを羽織りたいって言いましたのよ?牛マンに。」 グレ子「えー!それダイタン!」 ユー子「でもそれじゃ、お子様は見ちゃダメ!なサイトになっちゃいますよ…。」 オペ子「ふふふ♪それもそうね。でも、貴女達の今の格好もすごく可愛いわよ。」 ユー子「可愛いのは良いんですけど…グレ子のスカートちょっと短か過ぎでしょ…。」 グレ子「この絶対領域の絶妙なバランスが重要なの!ていうか、ユー子のズボンの奴って男モノじゃないの?まあ、胸のちい…ゲフンゲフン!」 ユー子「また何か失礼なこと言おうとしてたでしょう!?」 オペ子「まあまあ、お二人ともこんな聖なる夜に喧嘩しないの。」 グレ子「はぁい…。」 ユー子「すみません…。」 オペ子「楽しいクリスマスには、楽しく過ごさないと♪」 ユー子「楽しく過ごす…と言えば、西洋ではクリスマスは家族と過ごすのが一般的なんですよね?」 オペ子「一年間の家族の無事を共に感謝する日ですからね。」 グレ子「今思えば子供の頃、クリスマスに家族でレストラン行って、帰りにケーキ買って家で食べるのとか嬉しかったなー。」 ユー子「翌朝はお父さんが枕元にプレゼント置いてくれるのよねー。」 グレ子「そうそう。私中学校くらいまで、パパの『サンタさんは忙しいからプレゼントを郵送してきたんだ』っていう嘘を信じてたっけ。」 ユー子「あはは、それナイスな『嘘』よね。」 オペ子「そうそう、今日は収録後に三人でパーティするのよね。」 ユー子「部隊の男性を誘うと戦闘の話ばっかりになっちゃうから、たまには羽根を伸ばす感じで良いですよね。」 グレ子「私的にはちょっと物足りないけど…。」 ユー子「まったくグレ子は…。話は変わりますけど、オペ子さんってお酒強いですよねー。」 オペ子「昔はそうでもなかったのよ?でも軍の関係者の方ってみんなお酒お強いのよね。付き合って飲んでるうちに私も強くなってしまって。」 グレ子「逆にユー子はすっごく弱いよね。」 ユー子「両親共に飲まないし、すぐにフラフラになっちゃうから…。」 オペ子「でも、ユー子さんがあまり飲まないおかげで、酔って暴れまわるグレ子さんを介抱する役が務ま訳ですし。…貴女達、何気にいい組み合わせね。」 グレ子「やだよう。介抱されるなら男の人がいいし。」 ユー子「む、人の苦労も知らないで…。」 グレ子「あーあ、シャンパンで酔った振りして、素敵なオジサマに介抱されちゃう…なんて展開は待ってないのかしら!?」 ユー子「そんな…ドラマとかじゃないんだから。」 グレ子「そうかなあ。酔って色っぽくなった女の子とか、モテると思うんだけどなあ。」 ユー子「そんなハシタない人、普通の人には逆にもてないと思うよ?」 グレ子「…そうだ!じゃあ、ユー子があたしをお嫁さんにもらって♪」 ユー子「え…ば、ばばば馬鹿なこと言わないでよ!私そんなアブノーマルな性癖持ってないですし!」 オペ子「あら、ユー子さん顔真っ赤よ?」 ユー子「そそそんなことより!視聴者のみなさまにお礼の言葉伝えないとっ!」 グレ子「そうだった!忘れないうちにね!…えー、今日ボーダーブレイクをプレイしてくれた方、ほんとうにありがとうございました。」 ユー子「…こほん。たとえ今日プレイできなくても、このスレや本スレで盛り上がってくださるだけでもとても嬉しく思います。」 オペ子「ボーダーブレイクが末永く盛り上がれるように皆さんのお力をお貸し頂けると幸いです。」 グレ子「今年も残すところ後わずかだね。」 ユー子「政治とか経済とか色々と大変な年でしたが、来年こそはもっと良い年になるといいですね。」 オペ子「そうですわね…ほんとに。あ、そろそろお時間のようですわ。それでは皆様…。」 三人「良いお年をー♪」 ユー子「そうそう。牛マンがつぶやきで私達の名前呼んでくれてたよね。」 グレ子「でも、あんな優柔不断なのって無いと思うの!」 ユー子「まあまあ。」 グレ子「ユー子は良いわよ。私より愛されてるみたいだし。」 ユー子「あははは…。」 グレ子「まあ、お仕事頑張ってるみたいだから、今回は見逃してあげるわ。」 ユー子「牛マンさんとスタッフの方々、これからもよろしくお願いしますね♪」 グレ子「それじゃ、今度こそホントに。」 二人「まったねー。」
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Aチャンネル 2012年1月27日発売。 BEFORE:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 NEXT:まよチキ! 第16弾。2011年春アニメ『Aチャンネル』のカードを収録。 全124種。スターターデッキと同時発売。 2011年6月18日に開かれたプレメモパーティ2011 in TOKYOで発表された。 カードナンバーはけいおん!などと同様に赤→青→黄→緑の順で振られている。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《るん》☆ 赤 3 2 30 30 4(5) 01-002 《るん》☆ 4 1 30 40 4 01-003 《るん》☆ 1 2 10 20 2 01-004 《るん》☆ 2 2 20 20 3 01-005 《るん》※ 2 2 30 10 3 01-006 《るん》☆ 3 2 20 40 3 01-007 《るん》 1 2 - - 1 01-008 《るん》 1 2 10 10 2 01-009 《るん》 3 2 30 20 2 01-010 《るん》 3 2 30 30 2 01-011 《るん》 2 2 20 20 2 01-012 《るん》 2 2 30 0 1 01-013 《ユタカ》 1 2 30 30 1 01-014 《佐藤先生》☆ 0 2 - - 2 01-015 《るん》☆ 4 2 40 40 3 01-016 《トオル》☆ 0 1 30 30 1 01-017 《ナギ》☆ 2 2 20 0 3 01-018 《ユー子》☆ 3 2 20 40 1 01-019 《トオル》☆ 4 2 40 30 3 01-020 《るん》☆ 2 2 30 10 1 01-021 《トオル》☆ 4 2 30 30 3 01-022 《ナギ》☆ 3 2 40 20 3 01-023 《ユー子》☆ 2 2 20 30 1 01-024 《トオル&るん》☆ 4 1 40 40 3 01-025 《るん&トオル》 1 2 30 30 1 01-026 《トオル》☆ 青 4 2 40 20 4(5) 01-027 《トオル》☆ 4 1 30 30 4 01-028 《トオル》☆ 2 2 0 0 2 01-029 《トオル》☆ 2 2 20 10 3 01-030 《トオル》※ 2 2 30 10 3 01-031 《トオル》 1 2 20 20 1 01-032 《トオル》 1 2 - - 2 01-033 《トオル》 3 2 30 30 1 01-034 《トオル》 2 2 10 20 2 01-035 《トオル》 3 2 40 20 1 01-036 《ミホ》☆ 2 2 10 20 2 01-037 《るんの母》☆ 0 2 - - 1 01-038 《るん》☆ 3 2 40 20 1 01-039 《トオル》☆ 2 2 20 20 2 01-040 《トオル》☆ 2 2 30 0 1 01-041 《ナギ》☆ 3 2 40 40 2 01-042 《ユー子》☆ 4 2 30 40 3 01-043 《るん》☆ 2 2 30 10 3 01-044 《トオル》☆ 2 2 20 30 3 01-045 《ナギ》☆ 1 2 30 10 1 01-046 《ユー子》☆ 4 2 30 40 3 01-047 《ユー子》☆ 2 2 20 30 3 01-048 《トオル》 2 2 30 30 2 01-049 《ユタカ》 1 2 30 10 1 01-050 《ミホ》 1 2 20 30 2 01-051 《るん》 2 2 20 20 1 01-052 《ユー子&トオル》 2 2 20 30 1 01-053 《ナギ》 2 2 20 0 1 01-054 《ユー子&トオル》☆ 3 2 30 30 3 01-055 《ナギ》☆ 黄 3 2 40 20 4(5) 01-056 《ナギ》☆ 4 1 40 30 4 01-057 《ナギ》☆ 1 2 20 10 2 01-058 《ナギ》☆ 2 2 20 10 3 01-059 《ナギ》※ 2 2 30 10 3 01-060 《ナギ》☆ 2 2 20 20 1 01-061 《ナギ》 2 2 20 20 1 01-062 《ナギ》 4 2 30 40 2 01-063 《ナギ》 3 2 30 30 1 01-064 《ナギ》 2 2 30 0 2 01-065 《ナギ》 1 2 30 10 1 01-066 《ユタカ》☆ 2 2 20 0 2 01-067 《鬼頭先生》☆ 0 2 - - 2 01-068 《るん》☆ 2 2 30 10 1 01-069 《トオル》☆ 3 2 30 30 3 01-070 《ユー子》☆ 4 2 30 40 3 01-071 《ナギ》☆ 1 2 20 10 2 01-072 《るん》☆ 1 2 0 0 3 01-073 《ナギ》 2 2 20 20 1 01-074 《ユー子》☆ 緑 3 2 20 50 4(5) 01-075 《ユー子》☆ 4 1 30 40 4 01-076 《ユー子》☆ 1 2 10 30 2 01-077 《ユー子》☆ 2 2 10 20 3 01-078 《ユー子》※ 2 2 20 30 3 01-079 《ユー子》 2 2 0 40 1 01-080 《ユー子》 1 2 - - 2 01-081 《ユー子》 2 2 20 20 2 01-082 《ユー子》 1 2 10 30 2 01-083 《ユー子》 2 2 20 30 2 01-084 《ミホ》 2 2 20 20 1 01-085 《鎌手先生》☆ 0 1 - - 2 01-086 《るん》☆ 3 2 40 10 3 01-087 《トオル》☆ 2 2 30 30 1 01-088 《ナギ》☆ 2 2 20 20 3 01-089 《ユー子》☆ 3 2 20 40 2 01-090 《ナギ》☆ 1 2 30 0 3 01-091 《ナギ&ユー子》☆ 3 1 30 40 3 01-092 《ナギ&トオル》☆ 3 2 40 20 3 01-093 《るん&ユー子》☆ 3 2 30 40 3 01-094 《ユー子》 2 1 10 20 1 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-095 《Aチャンネル》☆ 赤 0 2 4 01-096 《仲良し4人組》☆ 0 2 3 01-097 《夏祭り》☆ 0 2 1 01-098 《夕暮れの通学路》☆ 1 2 2 01-099 《つられてこっちも》 0 2 1 01-100 《昔の写真》 0 1 1 01-101 《ありえない忘れ物》 0 2 1 01-102 《夏だ!海だ!!》☆ 青 0 1 1 01-103 《フリーズ》 0 2 2 01-104 《プール清掃》 0 2 1 01-105 《最悪な第一印象》 0 1 1 01-106 《脂肪ゼロ=水に浮かない》 1 1 1 01-107 《真っ青》 2 2 1 01-108 《やきもち》 0 1 3 01-109 《球面収差》 0 1 2 01-110 《カラオケ》 黄 0 2 1 01-111 《必殺・乳アッパー》☆ 0 1 1 01-112 《夏までに3キロ減》 0 2 2 01-113 《聞かなきゃよかった》 0 1 1 01-114 《犬猿の仲》 0 2 1 01-115 《熱唱》 0 2 2 01-116 《熱血苦手》 1 2 1 01-117 《愛らしい後輩》 緑 0 2 2 01-118 《変わってないよ》 2 2 2 01-119 《誰かに似てる》 0 2 2 01-120 《かわいい友達》 0 1 2 01-121 《猫が擬人化すると》 2 2 3 01-122 《いつまでも変わらない》☆ 0 1 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-123 《炭酸》 赤 0 2 2 01-124 《ぬいぐるみ》 黄 0 2 1 関連項目 『Aチャンネル』 編集
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キャー子〔きゃーこ〕 作品名:虹裏 作者名:[[]] 投稿日:2008年1月15日 画像情報:475×328px サイズ:19,518 byte ジャンル:基本サイズ外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年1月15日 個別き 虹裏
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オペ子とGo郎のおまけコーナー この放送は、高性能盗聴器を使用することで試聴することが出来る。 GRF側 戦闘開始時 グレ子「……皆さん出撃しましたね? それでは始めましょうか、『オペ子とGo郎のおまけコーナーin GRF』!」 Go郎「……」ぱちぱちぱちぱち グレ子「この放送は、明るい未来はニュードが作る、GRFの提供でお送りします」 グレ子「さて、徐々にリスナーさんを獲得しつつあるこの番組、今回もたくさんのお便りを――」 グレ子「あっ、ちょっと待ってください。『ベース内に敵機進入!』……よし、撃破しましたね」 グレ子「支援兵装8機なのに開幕コア凸見逃すなんて、どんなボーダーの方々なんでしょう?」 Go郎「……」 グレ子「まさか全員この番組を聴くために高性能盗聴器装備、なんてことはありませんよね?」 Go郎「……」 グレ子「時間も押していることですし、気にせずどんどん進めてしまいましょう」 グレ子「『教えてGo郎先生!』のコーナー! グレ子「このコーナーは皆さんが疑問に感じたことにGo郎先生がズバッと答えてくれるというものです」 グレ子「早速1人目。ブロア市のGo郎Loveさんからの質問、『Go郎先生の生の声を聞きてみたいです』」 Go郎「!」 グレ子「これは質問というより要望なのでは? とりあえずGo郎先生よろしくお願いします」 グレ子「ただでさえしゃべってなくて影が薄いんですから、こういう時くらいは……」 Go郎「!!」ふるふる グレ子「いや、そんなに嫌がらなくても……」 Go郎「!!!!(泣)」ブンブン! グレ子「泣いて懇願するほど嫌ですか!」 Go郎「……」n〇n グレ子「土下座!? ついには土下座ですか!?」 グレ子「……Go郎Loveさん、今回は本気で嫌がっているのでまた次の機会に、ということで。」 Go郎「……」 グレ子「気を取り直して、次の質問に移りましょう―― EUST側 戦闘開始時 ユー子「給料上げやがれー! byGo郎」 Go郎「!」 ユー子「というわけで、今回も張り切っていきましょう! 『オペ子とGo郎のおまけコーナーin EUST』!」 ユー子「やっぱりオープニングの意味不明な叫びはラジオに必須ですよねー」 Go郎「!!」あたふた ユー子「やだなー、大丈夫ですって。皆流してくれますよ。たとえ本気の叫びでも……」 Go郎「!!!!(泣)」ガクガクブルブル ユー子「では適当にGo郎さんをいじったところでコーナーいってみましょう」 Go郎「……(怒)」 ユー子「最近はGRFにリスナー取られちゃってますからジャンジャン盛り上げていきましょう」 ユー子「『突撃! EUST調査団!』」 Go郎「……」ぱちぱちぱちぱち ユー子「リスナーの皆さんの素朴な疑問に、私ユー子が突撃取材に行くというコーナーです」 ユー子「それでは早速1人目。採掘島の元給水塔管理者さんからの質問です」 Go郎「……」 ユー子「『シスオペさんのフォルダの内容が気になって不眠症です。ユー子さん、調べて来てください』」 ユー子「……すみません、なんですか? この質問……?」 Go郎「……」 ユー子「私に死ねと!? 死ねと言うんですかあなた方は! 聞ける訳ないじゃないですかこんなの!!」 ユー子「いや待てプロデューサー、何が『イっとく?』ですか! 笑えませんよそんなの!!」 Go郎「……」クイクイ ユー子「なんですかGo郎さん? 今それどころじゃ……」 Go郎「……」 +... __○_, _/ /_ _/ / ユー子「ノリノリですねあなた! さっきの復讐ですかこれは!!」 Go郎「……♪」 ユー子「悪魔かー!?」 ユー子「……嫌だ! 私はまだ死ねない! 少年君の同人誌が出る夏の祭典までは~!
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河合ダミー子(かわい だみーこ) キャラクター解説など KAWAIIこのゲームの影の主役。 本来は戦闘システムのダミー素材としての裏方だが 女としてこのまま枯れていくのに我慢できなくなり 真の主役になるためのまさかの参戦。 チャンピオンになったらこんならくがきボディではなく 神絵師にきちんとデザインしてもらって フリーゲーム界のスターになるのを夢見ている。 キャラ同士の呼び方 一人称 : 二人称 : 三人称 : プリシアから呼ばれるとき:ダミー子さん プリシアを呼ぶとき :貴女 スケル子を呼ぶとき :スケル子 様々な編集に関して 戦闘絵、顔グラのコラージュ:何をしてもOK エロシナリオの度合 :田亀先生の漫画よりハードなのOK プリシアのコスチューム使用:OK その他の追加要素に関して :何でもOK(作者様へ、嫌な項目などありましたら書き込んで下さい) 闘技場紹介文 適当な外見をしているが立派な女闘士。 女として枯れていくことが我慢ならず 美しい外見を手に入れるために参戦。 その無害そうな顔や騎士の外見に反し、 勝利のためなら手段を選ばない。 元、吸血騎士団ブロンドヘッドメンバー。 自分で考えて実装してなんですがおもしろくなかったので 作り直し予定です 使用スキル スキル1 名前:汚物は消毒 効果:ブロンドヘッド時代の技、火炎放射器で焼き払う 演出:炎アニメ スキル2 名前:シールドバッシュ 効果:盾があるとき限定)通常ダメージ+敏捷力低下2ターンぐらい? 演出: スキル3 名前:メンチ切り 効果:その暗く深い瞳の奥にある完全なる殺気!攻撃力低下2~3ターン? 演出:ダミー子「・・・・・」 姫 「ひぃっ!!こ、ころころ・・」 スキル4 名前:ストライカー 効果:あざといかどもりが乱入して援護する 演出: あざとい:やっちゃってください! (相手の足を掴む、2ターンスタン) どもり:ダ、ダ、ダミー子様! お、お、お助けしますっ! (どもりとダミー子の二回攻撃) スキル5 名前:レッドショルダーの力(仮) 効果:HPに大ダメージ+スタン 演出:鎧(上下両方)を脱ぎ捨て囮にし、死角から一撃をお見舞いする ロボ作品ではキリコと相良にのみ許される禁じ手 鎧上下が揃っていないと使えない スキル6(イベント技、死ぬ間際に放つが、がっかりして終わる) 名前:スカルクラッシュ 効果:スケル子には強いが姫ちゃんには低ダメージ 演出:死ねよやぁ! (即死アニメ) ダメージ表記 あれ? 細かい設定 吸血騎士団というのは吸血鬼が率いる騎士団でもなく吸血鬼達の集団でもない きっかけはただの吸血病を患った領主とその一団を討伐しただけだった しかしこの手の話には尾ひれが付きやすく尾ひれがかなり長くなったころに国王の耳にも届いた あまり物を知らない国王はこの手の話が好きなようで 新しい騎士団の名前と吸血鬼討伐の任務を与えた 国内外を問わず遠征を繰り返していたが 本物の吸血鬼などは居らず殆どは吸血病が蔓延した村 もしくは聞き分けの悪い地方の豪族などの粛清だった ある日騎士団の中から吸血病を患ったものが出始めたが 百を超える団員の中から2~3人患ったという程度で 任務に支障はなかったのだが仲間内からの発症、自分も噛まれてうつるんじゃないのか おなじ空気を吸っているだけでも危なくはないかなど疑心暗鬼になり 急激に騎士団の士気は落ちていった そのことが議会に上がり一月もかからずに王宮医療団が吸血病の特効薬を開発 この特効薬ただ体温が少し上がり発汗を促し気分の高揚が数日続くだけで なんら効くはずはないのだが吸血病の殆どが精神的なものなので 自信満々で特効薬と言われれば効かないものでもたちまちに病状は回復していき 騎士団の任務は支障なく続けられていった 数年後、ひとりの金髪の少女が入団する この少女、剣技教養意思すべてにおいて他の団員を圧倒する才の持ち主であり 妬みや嫌がらせも軽くかわしながら数ヶ月で団のトップメンバーに名を連ねていた この頃の騎士団の仕事は国内の要所にある村や砦の吸血鬼討伐などである この日の任務も吸血鬼に占領された村を開放するという、いつもの任務であった いつもの薬~これは先に出ていた特効薬ではなく感染の予防薬らしい~これを飲み いつものように吸血鬼が苦手な日の光を有効に使うために正午ごろに村を包囲 そしていつものようにキョトンとしている 日の光が苦手な、手に農具や家畜の手綱を持っている 赤い目の青白い肌の長い牙を生やしている吸血鬼に対して いつもどうりの号令が告げられた 逃げ惑う吸血鬼を次々と切り伏せていく団員達 せめて手にしている農具を突き立ててくればいいものを ただ身を守る程度にしか使わずつぶされていく 金髪の少女はこの光景が好きではないらしく剣も抜かず歩いていた 村の中央を流れる川に架かる痛んだ石橋に差し掛かったあたりで景色が回り 空、馬、騎士団員、顔・・・は見えなかった 次に少女の気がついた所は先ほどの村から数キロ下流と思われる場所 周りはまだ暗く上流の村があると思われる場所からは火が燻っているような光が見える 後頭部が鈍器で殴られたて割れるような痛みがある まぁ文字どうり鈍器で殴られて割れているんだが ここまで直接的に殺しに来られたのは始めてであった 応急手当を済ませると朝焼けの中上流の村に向かい歩き出した 村は酷い惨状だった家屋、納屋、家畜小屋にいたるまですべての建物は火にかけられ 吸血鬼の死体も消し炭のようになっていた すぐさまその場所を離れたかったが目の端で違和感を捕らえた 消し炭になった吸血鬼の死体、その頭部、口元、の牙が生えている部分 一人二人ならあんな細長いもの折れたり欠けたりしているのだろうと納得もいくが 確認できた十数体の歯は人のそれと変わらないものが生えていた 少女は血の気が引く音が聞こえ恐ろしい考えがはしった 他に何か証拠のような、何か本当に繋がるようなものはと辺りを見渡し 焦り絶望し立ち尽くしたところで馬車の一団が近づいて来ているのに気がつく こんな朝露も消えきらないこんな早朝に百を超える人数の一団 いやな予感しかしなかった少女は近くの林の茂みにみを潜めた 昼過ぎには小さな検問所が出来上がり 村があった場所は多少の煤汚れがある程度で瓦礫は村人共々 すべて埋められ村の痕跡は一切なくなっていた 二日後少女は騎士団に帰還し団員達に出迎えられ……