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ブルーラグーン 〒370-0015 群馬県高崎市島野町840-1 http //www7.wind.ne.jp/bluelagoon/
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有楽製菓(ユーラク) チョコレート菓子の製造・販売 本社:東京都小平市 本社工場(東京都小平市) 豊橋工場(愛知県豊橋市) 豊橋夢工場(愛知県豊橋市) 札幌工場(北海道札幌市厚別区) 商品情報 ◆ブラックサンダー 製造:愛知県豊橋2工場 一部原料は関東地方産(安全性の確認できているもの) 放射性物質検査:不検出 ◆白いブラックサンダー(楽天直営店舗限定) 製造:札幌工場 ミルク:北海道産
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ブルーラグーン 「ブルーラグーン……青い海。ぼくのほんとの名前だ」 名前 ブルーラグーン(正式名称 VB-OO4) 概要 ヴィルジールとB&Bが調子に乗って春暁と同時進行で製作した4号機。 水中戦特化の性能をしており、形状記憶合金を使用している。 また、現在4機の中では唯一の変形機能を所有しており、更に水中活動に特化した人魚のようなフォルムに変形することが出来る。 その為もあってか、特殊機構が多く、魔力をそちらの制御に回しており、魔法は使えない。 見た目はきついウェーブがかかった金髪碧眼の青年型で、波を模した青・水色・白と3段重ねになったイヤーパーツが特徴。 ぱっと見は青い全身鎧を着込んだ人間にしか見えないが、人間らしいのは首から上のみで、その他は金属製及びその上にラバースーツを装着したボディである。 腰のアーマー及び両足の裏、得物に水圧調節機構が搭載されており、水流や水圧の影響を軽減させて泳ぐことが可能。 変形後は通常のブルーラグーンの脚部が人魚のようになった姿になる。 先日の平原討伐にてティマフらと交戦。撃破された。 復旧後 復旧が進んだ結果大分データの入れ替えやら増築やらを行い、ある程度の人格修復が完了。以前の面影を残しつつもほぼ別人(別個体)となってしまった。 新たなボディも貰ったものの、戦闘はどうにも厳しい状況。その為海底資源の調達や海底遺跡、沈没船などからの盗掘を中心に各地の遺跡や墳墓などからの盗掘を専門としている。 傭兵たちの間では撃破されたという情報が回ってしまっているため、外出時や盗賊活動中は「アルディラ」という偽名を使いそれで通している。 アンドロイドタイプのボディと半漁人を模した魔術式のバイオニクス・アーマー(生体鎧)「スケイルトリクル」を持たされた。 きついウェーブに金髪碧眼というのは変わらず、精神年齢が幼くなったことから高校生くらいの少年型となった。 露出の多い海洋民族のような装束に青のターバン、サンダル姿。包帯を眼帯のように巻いてオシャレ目的で装備している。 普段は動きやすいように人間のようなボディで活動しているが泳ぐ時や止む終えずの戦闘時は鎧を持ってくる。 復帰後の戦闘スタイルは以前とさほど変わらず特殊機能により水と電気をによる攻撃を主体とする。 元が物理白兵戦寄りに設計されていたため肉弾戦における戦闘力の高さは健在。 槍は盗賊活動において邪魔となるためやや短めの刀身の海賊刀を主兵装としている。 複雑な関係にあるマリンスノウのことは別人になりたい彼の意向を汲んで自身のコピーであるとは知っていてもそう思っておらず、結果忌み嫌いあうこともない様子。 というより弟妹の中でもとりわけ溺愛しており、うざがられるほどである。 性格 生真面目で丁寧。温厚で理性的。ヴィルジールに忠実で、優等生的な性格をしていた。 現在はかつての性格の傾向はそのままに、ややオープンになり自分の自己主張ができるようになったものの不安定さは残る。 オリジナルの人格データがほぼ吹っ飛んだ影響か精神年齢的には幼くなっている。 先日、死というものを体験してしまい「赤い鳥」、「炎」、「爆破」、「砲台」に強烈なトラウマを示すように。 その為これらに関連する破壊・強盗などの前線には出ることなく、盗賊活動に精を出している。 泳ぐことや海を見ることが好きらしく、よく海が見たいと呟いている他よく一人で勝手に泳ぎに繰り出す。 弟妹を溺愛しており、その中でも特に自分に似た(というか誕生経緯が経緯なのでよく似ている)マリンスノウを溺愛している。 彼が自身の穴埋めであるコピーであったことは当人から教えてもらったが、特に嫌悪や比較を示すこともなく偽者(フェイク)と罵ることもなかった。 口うるさい優等生さが戻ったため口喧しくなり、うざがられることも少なくない(特に不良男子×2から)。 主な武装・技・魔法 「水中対応プラズマバリア」 水中対応式のプラズマバリア。 強い電流によるバリアで相手の接近を許さない。 「ステップリーダー」 凄まじいスピードで放たれる槍のように飛来する電流による攻撃。 威力は低いが技の異常な出の速さにより対処がしにくい。 「スプラッシュニードル」 水操作能力により指から糸のように伸びる加圧水流砲を放つ。別名ウォータージェット。 加圧された水流は凄まじいスピードで飛来し、触れたものを吹き飛ばすように切断、及び貫いてしまう。 戦闘だけではなく鍵や障害物の破壊にも役立つため使用頻度は高い。 「ブリッツバブル」 電流を纏わせた泡弾を放つ。相手に触れれば泡が破裂し、周囲に麻痺電流が散らばり範囲攻撃を行う。 軽い麻痺の効果がある。 「シュトルムブレイド」 水操作能力により渦潮を引き起こし、研磨剤を混ぜ込んで竜巻として放つ。 触れれば内部の研磨剤が凄まじい切断力を持った刃の役割を果たし、相手を切り裂いてしまう。 ただでも凶悪な技であるが規模を広げて使用することで広範囲を巻き込みつつ触れたものを容赦なく切断する殺戮兵器と化す。 「シュトルムライザー」 水操作と発電機能の合わせ技。高出力の電流を混ぜ込んだ水の竜巻を放つ。 触れれば電流により相手を感電させながら竜巻の内部に巻き込み、水による窒息と電流で苦しめ続ける。 相手の動きを封殺しつつダメージを与え続ける強力な技。 「ハイドロリックブレイク」 水操作能力により、相手の周囲にこれでもかというほどの大量の水を殺到。 相手を包み込み水牢を構築、水圧調整により急激に水圧を上昇させ圧殺する。 他にもあるかもしれない(?) 主な特殊能力・技能 「状態異常耐性」 全ての状態異常に対して耐性を有する。 「回復無効」 生物に対してのみ効力を発揮する回復魔法の影響を受け付けない。 「水操作」 かろうじて残っていた水操作のデータ。完全に復旧、バージョンアップされた。 水流や水圧の操作が可能であり、氷に振動と熱を与え水にすることもできる。 水属性・氷属性の攻撃を無力化する他自身の攻撃や移動にも活用する。 「放電装置」 腕部に収納された放電装置。電気エネルギーの発生から放電までをこれ一つで賄う。 放電、電流波や電磁波など電気による攻撃が可能。 自分の電気の影響を受けないよう、雷属性への耐性も高い。 「トラウマ」 死への恐怖と上述にもあった「赤い鳥」、「砲台」、「爆破」、「炎」への恐怖。 強烈なトラウマとなっており、見かけたり思い出しただけでも一気に精神が不安定に。 「アクアクローク」 スケイルトリクルの能力。 全身に水の防御膜を展開させて物理攻撃のダメージを軽減することが可能。 マリンスノウの類似装備と違い、カウンターは不可能。 「ハッキング」 特技になった。普通の鍵は壊すが、電子ロックの解除はお手の物である。 「ネットサーフ」 趣味である。父及び兄のPCをよく借りて遊んでいる。 装備品 「スケイルトリクル」 半漁人を模した有機物による生体系アーマー。海龍の鱗によるコーティングがされている。 水中での移動をよりスムーズにするほか戦闘時の鎧にもなる。相変わらず炎には弱い。 ドラゴンの鱗のお陰か高めの魔術防御力を持つが、どちらかというと機動性を重視しており他のバイオニクス・アーマーのようなタフさはない。 装備中は水の防御膜を纏うことで、物理攻撃に強くなる。 「通信媒体」 AIデータとしての住処であった媒体。今では通信機として使用。 「万能カギ」 これがあればどんな鍵でも開けられるという謳い文句の鍵束。 どこかの闇市で購入したものだが、どうにもガセっぽさが漂う。 アクセサリーのように腰にぶらさげている。 「マジックサック」 空間魔術が施された収納道具。見た目は小さなポーチ型だが魔術のお陰でいろいろ入る。 属性 水、雷、無 苦手な属性 炎、地 能力値 体力 概念なし 魔力 C 魔法攻撃力 E 魔法防御力 B 腕力 A+ 物理攻撃力 A+ 物理防御力 B 知力 C 素早さ B(水中 A++) 命中 B ちなみに ヴィルジールシリーズの第四機。水中特化のキャラ欲しかったので性能は水中特化に。 マリンスノウネタ考えている途中に復旧ルートが思いつき、マリンスノウネタが解決してしまったのでそちらのルートに。 名前の由来はブルーキュラソーを使用したカクテル、「ブルーラグーン」から。偽名のアルディラも同リキュールを使用したカクテル名から。イタリア語で「全てを越えて」の意味を持つ。 登録タグ マリヴィン一派 ロボット 剣 半魚人 弟 格闘 水 海 盗賊 雷
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ユーラ特選紅茶葉セット(ゆーらとくせんこうちゃばせっと) 2010年のクリスマスプレゼント 後ほねっこ男爵領一同より芝村瑛吏へと贈られた。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 10/12/25:後ほねっこ男爵領一同より譲渡 芝村瑛吏 1 参考資料 作業用BBS No.8113 上へ 戻る 編集履歴 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2011/01/21)
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ヘイム・ラグシャーヌ(ID:+tFvNkOQcc) 性別:女 年齢:不明 種族:魔王 外見年齢:20代中盤 身長:173cm 誕生日:不明 血液型:不明 所属・階級:愚者旅団第一分団団長。 宗教:なし ポリシー:平和至上也 癖:なし 利き手:不明 知性:高い、だが抜けてるところも多々ある 趣味・特技:なし 好きなモノ:平和・友達・仲間 嫌いなモノ:争い 武器・武術など:体術・剣術 能力・魔法など:深淵 口調:穏やか、人懐っこい 普段の言語:普通 トラウマ:世界壊滅(原因・自分) 健康状態:普通 概要 世界渡航組織「愚者旅団」の第一分団の団長。「彼女」を救うために組織を作り上げた本人であり、そのために尽力している。 この世界にやってきた際、その力を減少させた。 性格 大の争い嫌いの平和主義者、魔王としてはまずありえない性格。世界を滅ぼしたこともあるが、そのたった一度でやめてしまい、結局その住人まで全て救い上げてしまったというなんとも間抜けな経歴を持つ。性根からして魔王としてありえない。 ゆっくりのんびりと日々をすごすのが好きで、たゆたうものを眺めるのが好き。 外見(容姿) マント、変なひし形つばの帽子、黒い服という服装。そして一つ目が描かれた黒いゴーグルを装着している。 髪と目は濃い紫。髪は右側で三つ編みにしている。 力を出力10にまで減らした際、外見年齢が著しく低下した。 能力詳細 深淵と呼ばれる、黒い物質と広大な空間を操る。黒い物質は自由に造形が可能であり、生物のような形にして動かしたり、無機物を象って武器とすることもできる。また、非常に高い防御力を誇り、さらに『朽ちる』という特殊能力も備えるため、非常に強力。 空間は、直結させることで攻撃を飲み込んで無力化したり、また別の場所に転送したり、中への避難も可能。ただし、その場合外をうかがうことができなくなる。 能力とは違うが、本人が『魔王』という種族(?)であるため、非常に高い身体能力を持つ。 武装は板のような白と黒の武器、『白骨板刀』。
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432: ゴブ推し :2017/01/13(金) 22 01 39 EMS-07改 ガーベラ改 頭上高:19.4m 重量:34.7t 装甲材:ルナチタニウムγ 出力:3000kw 動力:ミノフスキー型核融合炉。 武装:頭部40㎜イーゲルシュテルン改、ビームアサルトライフル、ビームサブマシンガン、ロングレンジビームライフル、ビームサーベル×2 2連装ビームスポットガン、両椀アルミュナーレ・リュミエール、ドラグーンファンネル×6、その他数。 ユーラシア連邦と大洋連合が技術交流・擦り合わせの一環で開発したニュータイプ及びトップエース用に開発した高級MS。『EMS-07 ガーベラを』ベースにしている。 ゲルググ以来の本機の共同開発によってユーラシアのMS開発技術は大きく向上する事が出来、大洋はV.L技術と電磁装甲システムとバイオフィードバックシステムのデータを獲得している。 【経緯】 開発当初、本機はガーベラのNT用上位互換機とする予定であったのだが、本機の開発に協力に応じてくれた大洋技術陣の提示した改修設計図はユーラシア技術陣が提示した図案に大きく手を入れられたものであり、且つ見るからに大幅な性能向上を見込めるものであった。 ムーバブルフレームの構造の見直し点。各部に設置される様々な機器のレイアウトの変更点。新規に起こされた各パーツの設計案。それらを繋ぐ配線のネットワーク。 それらはユーラシアにとって斬新なものであった。MSに必要なあらゆる事柄が洗練され、絶妙に改善されていた。これにユーラシア技術陣が受けた衝撃は計り知れなかった。 大洋の技術力の高さは理解していた積りであったが、それでもMS開発に邁進して来た彼等には相応の自負があり、矜持があった。 しかしそれらは見事に砕かれて打ちのめされた。彼我の技術格差もそうだがMSという兵器への見識が余りにも不足していた(尤も大洋側にしてもユーラシアの設計概念や発想や着想に感心する部分や学ぶ物はあったのだが)。 ユーラシア技術陣は皆がそう思った。 ただ辛うじて得意のA.Lと先行していたV.L技術と独自開発した電磁装甲システム(略称EAS)が、大洋でも手を入れられなかったのが慰めであった。 だが衝撃が大きく、打ちのめられた事実は変わらない。…とはいえ、ユーラシア技術陣は何時までも落ち込んではいなかった。彼我の技術格差、MSに対する新たな知識・理解度・設計へのアプローチ。これ等を見せられた彼等の技術者魂と言うべきものに火が付いた。ユーラシアもマッドと呼ばれる大洋の技術者達とこれまでに幾度となく付き合ってきたのだ。それに感化(感染? 汚染?)されたユーラシアの技術者達が燃えない訳が無かった。 かくして彼等…ユーラシアに属する軍の開発部と各軍需企業、それらに務め、勤める技術者達の挑戦は始まった。 大洋側にしても開示・提示した技術とプランは現状の(その当時の)ユーラシアで十分可能だと考えて選別した物なのだ。云わば挑戦状とも言える。それはユーラシア側も理解していた。故に必ず応えなくてはならない事だった。技術者のプライドに掛けて、またMS開発の弟子として、そして同盟国の人間として。 結果、彼等はそれに見事応え、ガーベラは生まれ変わった。 【概要】 本機は、ガーベラをベースとしているが大洋連合の技術陣の改修プランを受けて構成パーツの大部分が新規に設計されており、それに伴って内部構造がベース機の凡そ7割近くも変更され、外装・装甲形状にこそ大きな変化はないものの、ほぼ別物の機体となっている。 ただ形状に変化はないとしても、肩部アーマーの換装と背部に追加された2基の大型スラスターと高推力スラスターを持ったAMBAC肢を兼ねるフレキシブル・バインダーによって外見から受ける印象は見る者によっては変わり、より高機動且つスマートな力強さを感じさせる。 この追加されたスラスターは全てV.Lであり、脚部にあるスラスターも小型のV.Lに変更された事で本機は計9基のV.Lを搭載している事になり、その総推力・加速はベース機を大きく上回る事となった。 肩部アーマーの換装によって肩からフレキシブル・バインダーへ移動した大型スラスターだが、一見これによって横軸機動力が低下したように思えるもののAMBAC肢を兼ねるのは伊達ではなく、バインダーの広い稼働範囲によって横軸への推力・機動力低下はなく、むしろ向上しており、同じくAMBAC肢を兼ねる腰部のテール・スタビレーターも合わさってベース機より更に高度な3次元機動を発揮するに至っている。 また大気圏内においても形状から音速突破が不可能なのは変わりないが、かなり音速域に迫った速度で飛行できる。 無論、これらによるパイロットへの掛かるGの負担は大きく。それを緩和する為にリニアシートの設計も本機用に見直されて直立に近い形でパイロットは搭乗する事となり、ノーマルスーツも専用の物が合わせて開発されている。 433: ゴブ推し :2017/01/13(金) 22 03 41 また、最新の高推力V.Lの採用と更に搭載数も9基に増した事によって消費電力も大きくなり、ベース機にあるジェネレータをそのまま使用するのはやや辛く、大洋から更なる高出力ジェネレータの購入を求める事となった。 ちなみに脚部と胴体がやや延長されて全高が増しているにも拘らず重量が軽くなっているのは内部構造が大幅に見直された結果、ムーバブルフレームに無駄が無くなり、中身がスリムになった為である。 この辺もユーラシア技術陣を大きく驚かせる要因の一つである。 NT用の装備として、政治取引で入手した「メビウス・ゼロ」のガンバレル技術と運用データ、プラントから入手した「プロヴィデンス」のドラグーンシステムのデータ(ただし量子通信技術自体はユーラシアも元々高い技術は持つ)、それらをベースに「デストロイ」のサイコミュ技術と試験データを反映して開発された簡易サイコミュシステム「バイオフィードバックシステム」通称BFSが採用されている。 これは、従来の脳波制御技術とNTの持つ特殊な脳波増幅機能を凡そ7:3の割合で折半した文字通り簡易的なサイコミュデバイスであるが、NTの持つ感応能力と空間把握能力を機械的に機体にフィードバックするには十分な機能を持つ物であり、NTのイメージ伝達による機体挙動の制御や異次元的な操縦技術に十二分に対応できる反応値・追従性を本機に与えている。 (ただし反応値・追従性に関しては大洋の「バイオセンサー」に劣るものでは無いが、純粋なサイコミュシステムとしては半端以下な為、大洋機で見られる不可思議な現象は確認されず、仮に起こり得るとしても大きな力は見せないと考えられている。しかしその一方でこのデバイスを通じて複数人のNTが高い共感・同調を行う事が出来れば、理論上は同レベルの現象が起こり得るのではないかとも大洋のNT研究者は捉えており、高い関心を持ってユーラシアから受けた運用データの研究・解析を行っている) なお、このシステムからサイコミュ部分を取り除いたデバイスも開発され、本機をNT能力を持たないトップエース用に調整したタイプに搭載されており、またエースが駆る本機のベースとなったガーベラやセイバーなどの他のユーラシアの高級機にも導入されている。 大洋も準サイコミュとして高い機能を持つこれをインコムへの応用の為に技術取得を行っている。 武装面に関しては、ガーベラの物を継承しつつもV.Lへのエネルギー供給の余剰分を回しているのでビーム兵器の威力は若干向上している。 NT用に追加されたドラグーンファンネルはBFSでも制御可能なガンバレル技術による無線量子通信式の為、ミノフスキー粒子散布下では著しく機能は低下するが仮想敵国相手では有効である事から然程大きく問題視されてはいない。形状はビットタイプでフレキシブル・バインダーに外付けで3基ずつ搭載されている。 オプション装備として、頭部も含めてほぼ全身を覆うラミネート装甲とフェイズシフト装甲を重ねたハイブリットアーマーがある。 これは圧倒的推力を利用した強襲任務の際に装備するものとされており、敵陣到達後はパージする事が前提になっている(無論、装着したままでも戦闘可能)。 77年初春にロールアウト。 7割近くにも及ぶ各部パーツ・構造変更の為にコストが高く、扱えるパイロットも非情に限定される為に生産数は極少数。NT用のA型と非NT用のB型がある。 本気に搭乗した有名なNTパイロットは〝殲滅の魔女〟の異名を持つスザンネ・ブラウン・マイヤー中尉。非NTパイロットでは〝悪夢〟のアナベル・ガトー少佐。〝銀弾を持つ狩人〟または〝魔女の主君〟とも呼ばれるフレデリック・ブラウン・マイヤー少佐である(彼は地上…主にアフリカではジ・OⅡに搭乗してもいる)。 階級はゲート戦争当時。 434: ゴブ推し :2017/01/13(金) 22 06 01 余談であるが、本機のジェネレータについて大洋の上層部は提供にやや難色を示していたのだが、関わった以上は本機の完成を果たしたい…ユーラシア技術者の努力を無駄にしたくないと訴える大洋の技術者の熱意と、ユーラシア側が提案した契約によって何とか購入・採用にする事ができたという。 技術者達の訴えは兎も角、そのユーラシアの契約内容は、V.LとEAS技術に関して遅れを取る大洋ではユーラシア製の物と同水準の物を生産するのに大きく見積もっても3、4年は掛かる為、艦船用・MS用問わず一年目は無償で、二年目以降はユーラシアが赤字にならないギリギリで値段(実際は赤字になる月もあった)でV.Lや電磁装甲デバイスを提供・輸出する事と、ユーラシア全面負担によるV.L技術の共同研究資金の捻出である。 共同研究に関しては、ミノフスキークラフトもある事から大きな価値があるかは不明であったが、逸早く高品質のV.Lや電磁装甲用のデバイスが一年は無料、以降も格安で入手可能である事や提供する融合炉の数も少ない事から、割高分を差し引いてもお釣りが来ると見て大洋上層部は自国と同等の値段で販売する事を承諾した。 また更に本機は、2基のフレキシブル・バインダーを装備した大推力スラスターを持つ高機動MSという大洋のNT専用MS「シナンジュ」に近しいコンセプトを持つ事から、フレームの基礎構造と機器の配置に件の機体のものが部分的に―――特に負荷が大きく脆い関節部に―――取り入れらており、大洋にとってある種のデータ取りが行われ、シナンジュへV.L及びBFS搭載時にその得られたデータがフィードバックされている。 EMS-01s ゲルググ・シャドウ 全高:19.2m 重量:45.1t 出力:1950kw 動力源:ミノフスキー型熱核反応炉ないし高性能バッテリー。 装甲材質:チタン・セラミック複合材(一部ガンダリウム合金)。 武装:ビームアサルトライフル、90㎜マシンガン、ジャイアンツバズ、ショットガン、ビームスポットガン(ないし110機関砲)×2、バルカン砲、ビームサーベル、対ビームシールド、バチルスウェポンシステム(※極秘事項により削除)、他多数。 ユニウス戦役時にゲルググをベースにユーラシア連邦が開発した特殊作戦用MS。 本来はノーマルゲルググの上位互換機、ゲルググJ型の簡易版として開発されたのだが当時の状況下では一般兵にはゲルググで十分であり、コストもまた些か当時としては高めであった事から本格的な配備は見送られ、ロールアウトしたものの生産は10機程度で打ち切られた。 しかし、ゲルググより性能が上である事は勿論、装甲材も超硬スチールからチタンセラミック系に変更されてタフであり、整備性も本体はノーマルとほぼ共通で良好であった事から、過酷な任務に従事する特殊工作部隊サイクロプスに戦時後期に配備された。 出力はゲルググを僅かに上回る程度だが、メインスラスターとサブスラスターや姿勢制御スラスターの配置とアビオニクスはJ型に準じており、宇宙空間に適した高い運動性・機動性を有する。 なお特殊作戦用の装備として高性能なセンサーの他、特殊なジャミング・ステルス機能(量子通信システムとミラージュコロイドを応用した物と言われている)が追加されているという噂がある。 ユニウス戦役時では宇宙に戦場が移った時期に配備された事もあり、戦中で本機が活躍した場面は少ないとされる。 機密性の高い部隊での事であるから噂に過ぎないのだが、広く知られ有名なのはザフトの秘密施設(兵器?)ジェネシスαの制圧作戦である。 戦後も幾つかの作戦に投入されたと噂はあるが、やはりいずれも定かではない。正に謎に包まれた特殊部隊ならではの機体と言える。 435: ゴブ推し :2017/01/13(金) 22 07 47 以上です。 ガーベラ改に使われたシナンジュの技術はあくまでもフレームの基礎構造と機器の配置だけです。アビオニクスなどの電子装備やアクチュエーターなどの動力伝達系は大洋のアイディアが入ってはいるものの基本的にユーラシアの技術をベースにしてます。 ジェネレータは本文の通り、V.LとEASの無償及び格安提供で割高分を差し引いて購入してます。 またユーラシアの技術が向上して利を得たように、大洋も本機の開発でV.L等の他にも貴重なデータや技術を得ているとしてます。 ゲルググシャドウは、マリーネを元にしてます。海兵隊仕様ではなく、特殊作戦機なので名称を変更しました。マシンガンや110㎜機関砲や盾は元々J型のライフルやビームスポットガンだったり、シーマ様専用機のシールドを装備していたという設定らしいので、そのように武装は変更可能としてます。 そしてゲルフィニートのバチルスウェポンシステムを搭載していて、バックパックに散布アンテナがある事にしてます。これは原作では元々ユーラシア(と一族)の独自技術らしいので特殊部隊用に採用したという事にしました。 ナイ神父氏がジェネシスα制圧時のサイクロプス隊の機体設定をお任せすると言われたのでケンプファーとこのシャドウが投入されたとします。 あとアクタイオン社はノータッチです。以前にも議論されましたが例のザフトとの取引があるというヘンテコな設定の所為です。 蛇足ですが、コウブ設定時にグティを大西洋と東アジアに販売した事にしましたから、正直ヘンテコな設定との折り合いをつける為にも月の都市連かコペルニクスに本社のある企業にしたいくらいだと考えていたりします。 マイヤーの二つ名は暫定です。良いものが考え付かなかったので。ブラウンの付いたもう一つの二つ名が付いたのは……まあ、察して下さい。 大陸96 636: ゴブ推し :2017/01/23(月) 18 59 48 ゲルググ、ギャン共に1440kwでしたのを1900とします。 これに差50を追加し1950に
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今日 - 合計 - スーパーラグビーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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アズユーラヴァー +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 アズユーラヴァーとは、骨の髄まで砕きかねない愛で敵を包み込む魔鏡技。 初出はレイズのミュゼ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ミュゼ 骨の髄まで砕きかねない愛で敵を包み込む魔鏡技。恐怖を付与する 分類 季節魔鏡 属性 闇 HIT数 4 消費MG 80 基礎威力 1380 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「親愛の形」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 恐怖付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 両手を広げて愛のハートを示した直後、髪の毛が4房伸びて敵をメッタ刺し・ボコボコにした後、トドメに骨が砕ける程の勢いで締め付け、敵が自分の愛を受け止められなかったことを、黒いオーラを出しながら狂気の滲み出た笑顔で残念がる。 カットイン演出はエザリィ・フルコースと同じ。 台詞 私の愛の形、受け取ってくださるー?♪あら残念… +魔鏡イラスト 「いつもミラと仲良くしてくれている感謝の気持ちよ♪」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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ユーラニア連邦共和国のwikiへようこそ ここはMinecraft軍事部界に存在する架空国家、ユーラニア連邦共和国及びユーラニア共和連邦の個人wikiです 国家一覧(リンク) ユーラニア連邦共和国(@wiki)(リンク) ユーラニア連邦共和国(WMC)(リンク) ゲッペンティヌ帝国(mwww)(リンク) ※国家名をクリックすると専用ページへ、リンクを押すとその国家があるwikiへ移動します。 連邦軍 連邦陸軍 連邦海軍 連邦空軍 連邦軍装備 連邦陸軍装備 連邦海軍装備 連邦空軍装備 民間人使用物
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ルシア・トゥエル・ウィル=エクサージュ 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:女性 属性:炎/森 クラス:ライトウォーリア フォーラ?地方ラグシア新皇国?の女王。 マリウス王?の血脈を自称する。 魔の森?を掃討してかつての自然を取り戻そうとしグリューナ王と対立。 最終的には秘密裏に魔の森?を焼き払い、そこに封印されていたクリーチャーホール?とエンディヴィエの翼を解放してしまう。 グリューナ?に雇われたザーフィを味方につけようと彼に付きまとううちに惹かれるようになる。 後にフレイス?に開放されようとしているクリーチャーホール?の封印を勇者クレイ達に依頼し、聖剣スヴェルヴェン=クレア?を託す。 出展元 セブン=フォートレス フォーラの森砦・フレイスの炎砦 関連用語 【エンディヴィエ】【グリューナ?】【グリューナ王】【ザーフィ】【シア=ユウラ】【ティエル=グリューナ】【ヒュウガ=アライアス】【魔の森?】【ミドリ同盟?】【冥燐王?】【闇の宗教?】【ラグシア新皇国?】 戻る:用語集 用語集/る 名前 コメント