約 33,178 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1049.html
名前 ユン 性別 不明 所属 - 初出 74話 声優 金田朋子 年齢 不明 血液型 B型 誕生日 12月12日 身長 145cm 体重 100kg 視力 10.0 足のサイズ 35cm 概要 来歴(第1章) 来歴(第2章) アニメでの相違点 ゲームでの活躍 関連項目 概要 小松のパートナーアニマル。 愛らしい見た目をしているウォールペンギンの赤ちゃんで、「ユンユン」と鳴くため、ユンと名付けられた。 薄いピンク色の毛皮、お腹にある濃いピンク色の丸模様、黄色の嘴と脚が特徴。 実は高度なセーフティゾーンを備えたキャンピングモンスター。 お腹の模様はドアになっており、そこから背中に背負った透明のセーフティゾーンに入ることが出来る。 第1回人気投票では192票で12位。アニメのキャラクター総選挙では734ポイントで7位。 来歴(第1章) センチュリースープ編にて、アイスヘルで親とはぐれて迷子になっていたところを小松に懐く。 その後トミーロッドに親を殺されてしまったため,小松に引き取られた。 アイスヘルで何世代にも渡ってセンチュリースープを餌としてきたため、味の一部が体にしみ込んでおり、この子のよだれがスープの最後の材料となった。 シャボンフルーツ編では、鍋池での釣りに同行。久々に氷上に来てはしゃいでいた。 クッキングフェス編では、小松と同じくらいの大きさにまで成長しており、「キュー」と鳴くようになった。 短時間ではあるが飛ぶこともできるようになっており、灰汁獣に襲われる寸前の小松を助けた。 来歴(第2章) エア編では、トリコたちと一緒にグルメ界に入る。 ペア編では、背中のセーフティゾーンに瀕死の小松を隠し、小松を狙うアトムの目を欺いた。 アナザ編では、アナザ捕獲チームとして小松たちに同行。磁貝の中で待機する。 GOD編では小松たちと四天王を迎えに行った後、アカシアのフルコースを届けるため人間界に帰還した。 アニメでの相違点 アニメでは大幅に出番が増えており、頻繁に登場する。 特にアニメオリジナルキャラのクルッポーとは小動物同士かなり仲がいい様子。 101話から123話の間は次回予告前に、画面に隠れているユンを視聴者が見つける「ユンをみつけて ルンルン!ユン!」というコーナーが放映されており、 その後も引き続いてミニコーナーに登場している。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!2では、旅に同行。キャンプ内に待機している。 トリコ グルメガバトル!ではサポートキャラとして参戦。呼び出すと、ユンの隠し味と言う食材を出してくれる。 しかし開放条件は、センチュリースープの食材ランクをマックスにすると異常に厳しいものとなっている。 トリコ アルティメットサバイバルでは、操作、サポートキャラに小松を選ぶといっしょについてきて狩りをサポートしてくれる。 関連項目 キャラクター一覧 ウォールペンギン パートナーアニマル キャンピングモンスター 小松 クルッポー
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4786.html
ユン 解説 冷却属性の攻撃系玄磨魔術。 雑感・考察 ゲーム内の情報に解説が無い為、どんな魔術か詳細は不明。 情報欄の並び、水流の状態異常を付加する事、ユンが井戸水を意味する古代エルフ語である事から厳密に言えば水流系に分類されると思われる。 水流系の玄磨魔術を効果が高い順に並べると、ユン・トーレン アーグユン セイラーユン セルユン ユン。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天結いⅡ 玄磨魔術 冷却 攻撃 1-2 魔攻+2、水流1 - 名前
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3115.html
ユン / YUN 【ユン】 ポップンミュージック6で初登場したキャラクター。 ユン / YUN 誕生日 担当曲 ポップン6 アクション(pm6) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 韓国 趣味など すきなもの きらいなもの トップモデルとして有名な韓国人の女の子。 誕生日 2月21日 担当曲 K-ユーロ / ウラ・K-ユーロ ポップン6 アクション(pm6) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 出てくるハングル文字は「違うわ...」という意味。 JAM DANCE WIN FEVER WIN チマチョゴリ姿に早変わりして扇子を振る。 LOSE FEVER WIN と同様に早着替えしつつ扇子で口元を隠しため息をつく。 キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク ヨン このキャラクターが描かれているレアカード 「ユン」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック6
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1393.html
ユン ストーリー プロフィール 概要長所 短所 現行スレ 過去ログ 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 エンディング『III-3rd』までの復習 トライアル メモ ストーリー 祖父に叩き込まれた中国拳法を駆使して戦う、香港の若き格闘家。 同じ店で働いていた春麗の後を追い、新しい世界に飛び込む。 経験は浅いが天性の格闘センスを持ち、その連撃を見切ることのできる者は少ない。 楽天家かつ自信家で、生意気な言動も多い。ヤンとは双子の兄弟。 プロフィール ファイティングスタイル 中国拳法(八極拳ベース) 誕生日 9月9日 代表国/出身地 中国(香港) 身長 173cm 体重 62kg 3サイズ B102/W73/H85 血液型 B型 好きなもの 肉まん 嫌いなもの のんきなやつ、ピータン 特技 スケートボード キャッチコピー 白龍の飛翔 CV 伊藤 健太郎 概要 AE版でSF4に参戦。 「ストⅢ(主には3rd)」時代で強キャラと呼ばれて久しいが、今作でも強キャラという意見が多く、最強キャラとの呼び声も高い。 そのキャラ性質は非常に攻撃的。攻めに関しては圧倒的な強さを誇るが、守りに関しては若干心許ない部分がある。 ある程度低空からでも出せる雷撃蹴や非常に高性能な小技による固めとコマンド投げによる崩しを軸にした接近戦での択攻めが苛烈で、 さらにそれが通ってからのTCや目押しコンボによる安定したリターン、雷撃蹴による見切りづらい起き攻めなども優れもの。 立ち回りでも、各種雷撃蹴や豊富な突進技を活かして積極的に攻め込むなり、 優れたゲージ回収率と弾消しを備えた虎撲子と強力なEX技とSCの存在で、相手から攻めさせるなりと思うがまま。 全体的に動きがスピーディなため、単純に対応されにくいのも魅力の一つ。 使いやすい各種TCやルートが豊富かつ安定感抜群な目押し、強力かつ応用も利く幻影陣や様々な確定パターンを持つUC1など、コンボ面でも非常に優秀。 ノーゲージコンボでもまとまったダメージとスタン値 ゲージ回収 〆後の良い状況を備えており、幻影陣コンボを筆頭としたゲージ消費コンボを決めれば一発でごっそりと体力を奪うことができる。 起き攻めの強さもあって、ワンチャンスの期待値の大きさもトップクラスと言える。 しかし、自身の体力量が900とセス・豪鬼 殺意リュウに続き下から三番目の耐久力であり、さらに喰らい判定が地味に大きいせいでキャラ限定のコンボや連係の的になりやすい。 そのため、操作ミス・判断ミスにはそれなりに大きなリスクがつきまとう。 無敵対空技である二翔脚を使い分けることで空中からの裏表の二択を拒否しやすいものの、 EXセービングキャンセルができず、詐欺飛びにも弱いため、対策済みの相手に対しては大きなリスクを抱えた技となる。 他には、地上戦に使える技には差し返しにおいては非常に高性能な技が揃うものの、 差し込みにおいて使いやすい技は意外と少ない点、離れたまま相手にダメージを与える手段に乏しい点も、弱点と言えなくもない。 そこは長所である雷撃蹴や虎撲子を駆使した、幅のある動きで補っていこう。 SCゲージの溜まりが非常に早く、EX必殺技やSCを活用しやすいのもこのキャラの魅力。 アグレッシブかつ自由度の高い立ち回りが出来る、爽快感溢れるキャラクターとなっている。 長所 立ち回りや攻めにおいて非常に強い要素が揃っている。ジャンプの軌道を変えながら攻撃できる雷撃蹴を起点に、バリエーション豊富かつ強力な攻めが出来る。 全体的に動きが機敏で、自分の有利な間合いに持ち込みやすい。 どの間合いでもやれることがある。対戦キャラにもよるが不得意な間合いがほぼない。 見切られにくい突進技である絶招歩法や判定が強くゲージ溜めに活用しやすい虎撲子など、高性能な必殺技が揃っている。 高性能な小技と中技を豊富に備え、雷撃蹴の存在もあって相手を固める能力が高い。 発生が速くヒット時のリターンも高いコマンド投げ、前方転身を持つ。崩し面も申し分なし。 コンボのダメージ・気絶値が安定して高く、コンボを決めた後も攻めを継続しやすい。 SCゲージの溜まりが非常に早く、SCやEX必殺技を有効活用しやすい。 EX必殺技・SCの性能が非常に高い。特にSCの幻影陣は確定場面と火力を備えており非常に高性能。 短所 守りに回ると若干頼りない面がある。体力が900と少ない。 見た目よりも食らい判定が大きい。 無敵技の二翔脚こそ持つが、詐欺飛びに弱くセービングキャンセルもできない。 セービングのリーチが短め。 現行スレ ユン板@スパ4AE http //jbbs.livedoor.jp/game/53384/ ユンスレは荒らしによって真っ当に稼動しないため、有志によって専用板が作られた。 過去ログ ユン part5 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51604/1303140414/l50 ユン part4 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51604/1298047006/ ユン part3 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51604/1295539106/l50 ユン part2 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51604/1293740981/l50 ユン part1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51604/1288702462/---- 立ち回り SSF4 AEでの変更点 基礎知識初心者向け講座 基本戦術 目押しルート コンボ 起き攻め 連係(未作成) 反撃 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 戟躰風颱 (近距離で)orN+弱PK 猿倒蹴撃 (近距離で)+弱PK 特殊技 旋風脚 +中K 中段技 雷撃蹴 (空中で)+弱Kor中Kor強K 打開 +強P 必殺技 ☆絶招歩法 +P アーマーブレイク属性 ☆鉄山靠 +P ☆二翔脚 +K ☆虎撲子 +P(弱Pでフェイント) アーマーブレイク属性 ☆前方転身 +K スーパーコンボ 幻影陣 +P ウルトラコンボ 揚炮 +PPP アーマーブレイク属性 槍雷連撃 +KKK ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 肘撃ち。TC1の始動技であり、コンボの起点となる大事な技。しゃがみにもほとんどのキャラには普通にヒット ガードさせられるので頼もしい。ガードさせて+3Fなので、ここから択を迫れる。 遠 連必S 軽く掌底。有利Fが大きく、目押しコンボで活躍。小足からの繋ぎなどに。 立中P 近 必S 少し踏み込んで肘うち。やはりコンボパーツとして活躍。EX絶招が繋がる。 遠 必S 踏み込んで肘打ち。発生5F。リーチが屈中Pより長く、キャラの軸が前に出るためこの技からのキャンセル必殺技が繋がりやすい。肘の部分の喰らい判定が薄いため当たり強く、リーチも長めで非常に使いやすい。差し合いやコンボの繋ぎとして活躍する。TC2の始動技にもなり、リターン面でも優れる。近中Pと似ているが、硬直差などのデータは全く違う。 立強P 近 必S 突き上げるような掌底。二段ヒットし、一段目のみキャンセル可能。あまり出番はない。 遠 - 崩拳。踏み込みながらパンチ。そこそこのリーチと強めの判定があるが、全体動作が少々大きい。牽制に振るなら最低ガードさせよう。発生までの足元の喰らい判定が薄く、足払い系の技と相性が良い。遠目の対空に使うのもあり。 立弱K 近 - ローキック。 遠 - ローキック。隙が少なく小技にしてはリーチも長めで必殺技キャンセルも可能。これに絶招などを仕込んで近場の牽制や確反に使える。コンボにも。 立中K 近 必S 打ち上げキック。ヒット後はjc可能で、浮いた相手に追撃できる。幻影陣コンボで活躍する。近場での対空にもあり。リターンが大きいので、使いこなせると非常に強い。 遠 - ハイキック。ユンの技では比較的リーチが長めで、中距離戦に使える。打点の高さを活かし、遠目の対空にも使えなくはない。同キャラ戦における雷撃など、低空から攻め込んでくる系統の技を抑制する際にも。ただし、判定はさほど強くないので相手の飛び込みに潰されることもしばしば。 立強K 近 S/- 遠強Kと同じモーション。硬直Fは異なる? 遠 - ミドルキック。ヒットすると相手を吹っ飛ばす。リーチがあるがやはり硬直が大きく、差し合いには使いにくい。幻影陣コンボで相手を浮かせる際に使うのが主。足元の喰らい判定が薄くなるらしく、暴れ潰し気味に使うのも面白い。画面端ならヒット後に弱絶招などで追撃可能。 屈弱P 連必S 軽く掌底。発生3Fの優秀な小技。固めや暴れ、コンボの起点となる大事な技。ヒットさせて+4Fなので、ここからは遠中Pにはつながらないのに注意。 屈中P 必S やや強く掌底。目押しで連続ヒットし、ガードさせた後の状況も良く、必殺技キャンセル可能という優秀な中技。発生はやや遅めでリーチも短め。接近戦で、相手の暴れやグラップを潰す際に活用しよう。伸ばした腕の部分にやられ判定がなく、相当に当たり強い。置きによる牽制潰しに使えるほか、対空になったりもする。もちろん、確反の状況でのコンボ始動にも。 屈強P 必S 二回連続で掌底。幻影陣コンボに使える。立ち回りでの使いどころは謎。一応、判定はかなり強いらしく中距離で置いておくと色んな技を潰せる。 屈弱K 連必S ローキック。連キャン可能な下段。リーチも長め。崩しを兼ねた攻めの起点としてこれまた大事な技。発生4F。低姿勢になるため、一部の技をスカす際にも有用。 屈中K 必S 足払い。リーチや硬直などはユンの牽制としては優秀(他キャラと比べると見劣りするが)。必殺技キャンセルがかかり、弱鉄山や中絶招などが繋がる。立ち中Pと並ぶ地上戦の生命線。 屈強K - 普通の大足払い。強制ダウン技。全体動作が大きすぎるため出しどころがあまり無い。基本的には幻影陣コンボの〆専用。ヒットすると相手がかなり浮き上がりながらダウンし、この浮き上がった瞬間はどんな技でも追撃可能。通常はTCで出せる立ち強Kのみでしか追撃できないが、相手の小技などを相打ちさせることで無理やり隙を減らせば追撃可能。その場合は、なんとUC2がフルヒットしたりする。 J弱P 垂直/斜め - 空中TCの始動技。起き攻めで使用。 J中P 垂直/斜め - 斜め下にパンチ。ユンの空中技では最も判定が強い。正面からの飛びこみに。 J強P 垂直 - 横へ突き。空対空や起き攻めでの重ねに。 斜め - パンチ。飛び道具を越えた時など、飛び込み確定時の主軸。 J弱K 垂直/斜め - 高い打点をキック。対空に使えなくもないが、リターンがないので使い勝手は微妙。弱雷撃の暴発でよくみられる。 J中K 垂直/斜め - 飛び込み蹴り。一応めくれるが、判定はかなり狭いので信頼できない。持続を活かし、置きに使うと強力。判定が下方向よりなので、通常の飛び込みで使っていける。 J強K 垂直/斜め - ハイキック。空対空に。 投げ技 技 解説 戟躰風颱 捕まえて打撃を叩き込む。決めた後はセットプレイにいける。前方転身と比べて隙が少ないので、垂直Jされた場合はしっかり落とそう。 猿倒蹴撃 相手を両足で後ろへ放り投げる。前投げと比べると有利Fが短く、起き攻めはあまりできない。 特殊技 技 解説 旋風脚 軽く飛びながらキック。足元無敵ありの地上中段。主に幻影陣を発動させた状態での連係やコンボで使用。殺し切る際にもありっちゃあり。 雷撃蹴 ユン(とヤン)の代名詞。斜め下へ急降下しながらキック。弱中強の順に角度が緩くなり、遠くまで飛ぶようになる。高度制限はほとんどないが、後ろジャンプから出すことはできない。中距離からの奇襲、グラップ潰し、起き攻めでの裏表択など攻めに関しては非常に汎用性の高い優秀な技。ただし屈ガード可能だったりもする。判定はかなり弱く、ユンの足先を越えたあたりまで喰らい判定が存在するため、潰される時は驚くほど潰される。とはいえ、角度に差をつけられる上にある程度はタイミングの調整が利き、突進のスピードも速いのであまり気にならない。ヒットさせた打点によってその後の状況が異なってくる。ガード硬直自体は短めで、高い打点でガードさせてしまうと最悪確反を受けてしまうほど。弱中強を上手く使い分け、相手の足元を踏むようにしていこう。 打開 両手を左右に広げながら掌底。ヒットすれば相手を吹っ飛ばす。前進するためリーチが長いが、動作が緩慢で隙が大きい。何気に裏側にも攻撃判定があり、めくり飛びを落としたりできる。 ターゲットコンボ 技 解説 TC1 J弱P +強P空中専用TC。斜め前or垂直ジャンプor斜め後ろで可能。起き攻めで使おう。 TC2 +中P +強Pしゃがみ強Pは単発の時と違い1ヒット目にも2ヒット目にもスーパーキャンセルがかかるのでヒット確認後幻影陣コンボに移行可能。ガードされても-3Fでかつそこそこ距離が離れるので追い払うのにも使えるか?といっても、他に優秀な技があるので代用が利くほどではなさげ。 TC3 +強K 強K足払いで浮いた相手を横蹴りで吹き飛ばす。3rdのときより簡単になった。あまり使わない。 TC4 立ち中P 強P +強P内容は、中P>遠強P>高速虎撲子といった感じ。初段のリーチが長く、差し合いにも使えてリターンもあり、二段目で止めれば距離が離れた状態で-3Fなので反撃もされにくいと非常に便利なTC。相手との距離が離れてしまうのは難点だが、画面端に追い詰めていれば問題ない。ゲージがあれば幻影陣コンボにも移行可能な他、状況が限られるが3段目をセビキャンして追撃することも可能。 TC5 弱P 弱K 中Pヒット後はEX絶招が繋がり、弱Kで止めれば固め連係にもなる使いやすいTC。ユンを使うならまずはこれを覚えよう。3rdのときより少し早めにパパパッと入力する感じで。 セービングアタック 気合を込めて殴る。リーチが短めで、少々使いにくい。 が、防御面が心もとないので頼る機会は多いはず。 レベル 解説 レベル1 ヒットしてもガードされても、ダッシュキャンセル後は微不利。解放後はバクステ安定。CHしてよろけさせたら、強鉄山で追撃。 レベル2 ヒットすればよろけ、ガードさせれば有利。解放後は前ダッシュ安定。 レベル3 ガー不。起き攻めに使える?基本は気絶時のコンボ始動用。 必殺技 技 解説 絶招歩法 拳を前に突き出しながら飛び込んでいく。アーマーブレイク属性ありの突進技。弱中強で距離が変わる。中と強は先端当てでユン有利。中距離から強気にぶっぱなすのが効果的。ただし、読まれていると垂直Jなどから手痛い反撃をもらうことも。弱と中は発生が速く、ヒット後の状況もいいのでコンボの締めにもってこい。浮かせてからの追撃にも使える。弱版はバクステ潰しの選択肢としても活躍する。EX版があるので誰も気にしないし使わないが何故か完全に空中判定になるのにセービングキャンセル可能。スーパーキャンセルはできない。 鉄山靠 身体を捻ってからショルダータックル。中と強は飛び道具をすり抜けられ、強は当たると大絶招で追撃可。画面端か、セビキャンすれば中でも追撃可。弱はTCや中技から繋がり、幻影陣コンボへの起点となる。弱はガードされても-3Fにしかならず、距離も離れるので一部の技を除き反撃は受けにくい。ただし、連続ガードにならないため無敵技やセービングでの割り込みに注意。 二翔脚 飛び上がりながらダブルキック。2ヒットする技。弱は発生5Fかつ、発生まで無敵あり。しゃがんだ相手には当たらない。対空技になるが、自分に近い場所で相手が飛んで来たときに出すとスカることも。一段のみヒットさせれば様々な技で追撃可能。強はダメージに優れ、様々な技から繋がるのでコンボの〆に。〆後の状況も良い。発生と同時に無敵時間が切れてしまうが、それとともに空中判定に移行するので相打ちしてもリスクは少ない。中版は下半身無敵しかなくしゃがんだ相手に当たりにくいので、暴れとしては心もとない。弱版や強版よりも高めの打点から横にリーチが伸びるので、スカし飛びを狙っている相手や強二翔が当たらないキャラに対するコンボパーツとして活用しよう。セービングキャンセル不可だが、特に強版は大きく移動するためキャラや状況によっては痛い反撃を受けにくい。出しどころを考えながら使えば、充分ローリスクな無敵技として活躍する。 虎撲子 目の前で気合を込めた発頚。アーマーブレイク属性あり。範囲・当たり強さ共に鬼の判定に加え持続も非常に長く、ダメージ量が異様に高い上に端でヒットするとなんでも追撃可能で、更には持続の最初の部分をガードさせても微有利と凄まじい性能。発生の遅さと、長すぎる持続ゆえに全体動作も長いのがネック。相手の突進技などはもちろん、起き攻めで置くことで発生前に無敵が切れるタイプの技もガンガン潰す。飛び道具も消す効果があり、消すとゲージがかなり溜まる。と言うか空振りさせても十分溜まる(回収量自体は他の必殺技空振り時と変わらないが)。弱で発生前のモーションのみを取るフェイントになる。これを活かした攻めや釣りも強い。 前方転身 コマンド投げ。相手の肩を掴んで飛び越えて逆の位置に着地する。この技自体はダメージはないが、その後に追撃ができる。追撃できるタイプのコマ投げとしては発生も7Fと早く、非常に使いやすい。3rdのときより有利フレームが短く、3rdの感覚で追撃を入れるとガードされることがあるので3rd慣れしている人は少し早めに追撃入力をしよう。失敗するとかなり隙が大きく、フルコンボ確定。基本的にリスク>リターンな技なので使用頻度はほどほどに。 EX必殺技 技 解説 EX絶招歩法 2ヒット+吹き飛びダウン。地上技では、弱P弱K中PのTCや近中Pのキャンセルからのみコンボになる。ヒット後はUC1が繋がり、ハイリターン。特に画面端なら安定して繋がる。リベンジゲージがなくても、相手を大きく運んだ上にもう一発弱絶招が入ったりする。しかも根元からガードさせてもユン側が1F有利で攻め継続可能という優れモノ。ユン自身のゲージ回収率もあって、接近の起点として大活躍する。ただし、無敵は一切ないので判定の強い技や無敵技を置かれると潰されることも多い。強力だが、頼りすぎは禁物。 EX鉄山靠 2ヒット。突進スピードが非常に速いので、中距離からの奇襲や確定反撃に使える。ガードされると反撃を喰らうので、ぶっぱなしに使うには勇気がいる。弾抜けに使うのもありだが、突進中常に弾抜け性能があるわけではないので注意。 EX二翔脚 発生4F。暴れや対空に使う。ヒット後は弱絶招で追撃可能。画面端ならもう一発EX二翔を決めたり、UC1を決めたりできる。弱二翔が届かない位置でスカし飛びを狙ってくる相手にも有効で、対空の選択肢としてはかなり頼れる。 EX虎撲子 出始めから発生前まで下半身無敵になる。グラ潰しに使えそうな気がするが、ガードされると確反なのでハイリスク。ヒット後は相手が大きくぶっ飛んで壁バウンドし、追撃できる。単発のダメージ スタン値が凄まじく高く、セビでよろけさせてから最大リターンを取りたい時に活躍。 EX前方転身 発生・投げ間合い共に強化。出始めから投げ無敵も追加されている。崩しの択として非常に強力。が、空振りすると隙だらけなのは変わらず。 スーパーコンボ 技 解説 幻影陣 ユンの代名詞。一時的に分身してパワーアップする技。発動中はあらゆる技に追撃効果が付き、通常技から通常技へとキャンセルできるようになり、技のスピードや性質も変化する。この特性を駆使し、強烈なコンボや連係が可能となる。今回は3rdのような判定レベルシステムがないので発動中の技の判定は変わらない。そのため、立ち回りや固めで積極的に発動するような使い方にはあまり向いてない。ただ、これを組み込んだコンボのリターンはやはり大きい。ガードされてもそのまま立ち回りに移行でき、応用も利く。ユン自身のゲージ回収率もいいので、今後コンボパーツや補正切り連係の発展次第で猛威を振るうことが予想される。以下の技は幻影中のコンボパーツである。まだどの組み合わせが一番高ダメージかわからないので技だけを表記しておく。 立ち強K弱鉄山ヒット 幻影陣などから相手を浮かすときに使う。3rdの打開のようなパーツ。猶予が厳しいという場合は、「立ち強P>立ち強K」とすると安定する。 立ち回りに移行した場合も、何かしらの通常技からキャンセルでこの技に繋げることで浮かせることができる。 弱or中絶招歩法幻影コンボ中に再び上に浮かす。相手を浮かせられる上に間合いを詰め直せるのでお世話になる。 動作が長めで単発のダメージも低めなので、なるべくこの技を使わないようにレシピを組み立てると総ダメージ量がアップする。 鉄山靠おなじみの浮かし技。中版で地上の相手を浮かせよう。 地上から浮かせたい時や空中で拾い直す時まで活躍する。 中虎撲子今回は上に浮かない。が、ダメージ量の高さを活かして積極的に組み込みたい技。 補正が少ない早めの段階で組み込んでおくと、大幅なダメージアップが見込める。 (近中P>)6中K近中Pは発生やリーチに優れ、拾いやすい。 6中Kはモーションがコンパクトかつ勝手に前進するため、中継技として使いやすい。ダメージ量も大きめ。 解らないうちは浮かせた相手をこれで拾い続けるだけでも充分。相手の高度が高ければ6中K単発で、落ちてきたら近中P>6中Kで拾い直そう。 屈強P>強二翔脚中央では最大ダメージとなるパーツ。通称金影陣。 幻影陣中の屈強Pは何気に発生3Fなので、拾う技として使いやすい。 UC1一段目を当ててもフルヒットしないが、それでもダメージ量は最大。ヒットすれば大きく相手を浮かす。リベンジゲージがあるなら最速で組み込んでおきたい技。ダメージ量が全く違う。 近中K浮かせ技。JCも可能。 雷撃蹴空中の相手にヒットさせると、ダウンせず追撃も出来ないやられ状態になる。 近中K JC 雷撃蹴 でコンボの〆に使い、補正切りを狙う。 屈強K締め専用パーツ。相手を強制ダウン状態にする。 幻影陣の効果時間が切れそうになったらこれで締めて更に攻めを継続しよう。 ウルトラコンボ 技 解説 揚炮 俺の渾身の技!その場で力を込めた4連撃(挑領→踏込み肘鉄→鉄山靠→揚炮)を叩き込む。1発目が当たると演出へ。AB属性あり。無敵時間がある上に初段の判定が上方向に伸びるため、対空に使いやすい。EX絶招歩法や弱二翔カスヒットなど様々な技から繋げることもでき、幻影陣コンボにも組み込みやすいため、確定場面が多いのが魅力。この技自体の威力は高くないが、絶招や鉄山で追撃してダメージとゲージを稼ぐことができる。ただし、この技自体を追撃に使用した場合は追撃でヒットさせられる技が限られてくる。 槍雷連撃 唸るぜ、俺のクンフー!突進しながら肘打ち、拳撃などを連続で繰り出し、5発目からロックして空中にて蹴りの乱打でフィニッシュ。空中の相手に当たると1ヒットで落としてしまう。飛び道具をすり抜けられ、移動速度もあるが、一撃目のリーチはあまり長くないのでアベルや春麗のUC1のように長距離から確定させることは難しい。とは言え、中距離での抑制力としては充分活躍してくれる。幻影陣中は浮いた相手に追撃として使えるが、確定でダウンするため揚炮と違いそれ以上の追撃は不可能。全段連続ガードなので削り殺しに使える…かも?(ただし最大で60程度) ページトップへ▲ 基本コンボ 近弱P 近弱K 近中P 中絶招歩法or強二翔脚TCを駆使した安定コンボ。纏まったダメージを与えられる上にゲージが溜まる。雷撃がヒットしたら狙っていこう。 強二翔脚はリュウ・ケン・フォルテ・ヴァイパー・さくら・アドンの立ち喰らいには空振りすることがある。これらのキャラには喰らい姿勢を見極めつつ、中二翔脚で代用しよう。 屈弱K×n 立ち弱P 立ち中P 中絶招歩法or強二翔脚or強P→後強Pコアシ始動の大事なコンボ。立ち弱Pから目押しで中Pに繋げ、キャンセルで各種必殺技に繋げる。 締めの必殺技に関しては上記のTC利用コンボと同じ。 また、中P強P後強PのTCに派生させるのも有効。目押しに失敗して中Pをガードされても、二発目の強Pで止めればリスクは少ない。 その他のコンボはユン コンボ参照。 ページトップへ▲ アピール 01 つまんねーなー! 02 かかってこいよ! 03 はあーっ! 04 ふおーっ! 05 期待外れだなー 06 ふう~、はあっ! 07 なかなかやるなあ! 08 手加減なしだ! 09 俺には勝てないって! 10 ヤンの方が腕が立つぜ! その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 ざっとこんなもん!(片足で立ちながら両腕を相手キャラに突き出す決めポーズ) 余裕だぜ!(二翔脚>カメラに向けて拳を突き出す) ツォイギン!(拱手) カッコ良く決まっただろ?(帽子を手に持ってヒラヒラさせる) タイムオーバー勝利時 汎用 01 スケボーってなかなかいいんだぜ バランスの鍛錬にもなるしな! 02 そろそろ腹減ってきたなあ…肉まんでも食っとくか 03 帽子?別にあんたをナメてるわけじゃねえよ まあ余裕の証って感じ? 04 ちぇ、ちょっと時間食っちまったなあ もっとこう、スパッといかねえとな! 05 俺の強さの秘密?ああそりゃ、あふれでる才能ってヤツ 06 あれ ひょっとしてアンタ 勝てるかなって、思ってた? 07 へえ、わりとやるじゃん!街抜け出してきた甲斐があったぜ! 08 最初の威勢は良かったけどな 途中から息上がってたぜ 09 あーあ こんなんなら街に帰って爺様たちにしごかれてるほうがマシだぜ 10 ツォイギン!(要約すると「じゃあな!」「あばよ!」といったニュアンス) 11 軽い軽い! 特殊 対リュウ ふー ぎっりぎりだったなあ 勝ったのに勝った気がしねえぜ 対ケン 全米格闘王くらいじゃ甘い甘い! これが格闘の本場の強さってヤツだぜ! 対春麗(プレイヤー) クンフーが足りてないんじゃないの? …冗談だよ!ごめんごめん! 対春麗(ライバル戦) へへっ びっくりしただろ? 能ある鷹は爪を隠すってヤツだぜ! 対エドモンド・本田 相撲ってでかくて重いだけで勝てるのか? えらく簡単そうだな! 対ブランカ 一体何食ったらそんな色になるんだよ ピータン的なもんとか? 対ザンギエフ つうかあんたに抱きつかれるほど 悪いことした覚えねーんだけど、俺 対ガイル 軍隊ってそういう髪型アリなんだ? ヘルメットとかどうすんの、それ 対ダルシム 手足伸ばすのはアレだけど 火を吹くのはやってみたいかも 対バイソン うるせえしバカだし金に汚ねえし… ズバリ!あんた友達いないだろ? 対バルログ 今更なんだけどさ 美しさと強さって何の関係があんの? 対サガット アンタのその頭、剃ってんの? それとも天然モノ? 対ベガ やーっと終わった!戦い方もしゃべり方も もったいぶり過ぎだぜ! 対クリムゾン・ヴァイパー アンタの靴面白いな もう少し改造したら空でも飛べそうじゃん 対ルーファス いくら素早くても、そんだけデカけりゃ 目つぶってても当たるぜ 対エル・フォルテ 俺は香港育ちなんだぜ? 舌肥えてるからそんなもん食えねえよ! 対アベル あんたちょっと暗くない? ケンカはもっと楽しくやろうぜ! 対セス(プレイヤー) なんなんだあんた? ツッコミどころがあり過ぎて疲れるんだけど 対セス(ラスボス戦) オレの技を真似しようって? そんなセンスじゃ全然無理だね! 対豪鬼 なんとか勝てたけど… なんかこの顔、呪われそうだよなあ… 対剛拳 ジイさん、年寄りなのに強えな! やっぱ俺ももうちょっと筋肉つけるべき? 対さくら 技は見て盗めってね 真似から入るってのもいいやり方だよな! 対フェイロン え、アンタもしかしてフェイロン? うっわー!ヤンに自慢してやれるぜ! 対ダン ボロボロになっても挑発… ある意味尊敬するぜ、うん 対キャミィ 軍人の服装ってのはずいぶん派手なんだな まさか男の隊員もその格好…な訳ないよな(うろ覚え) 対元 いくら手数が多くても ついてこれないようじゃ仕方ねえよな! 対ローズ 占う前からわかってた結果だろ? 若くてピチピチな方が勝つのさ! 対ディージェイ テンション高いのはいいけど ケンカの最中にしゃべってると舌噛むぜ 対サンダー・ホーク あんた結構若い筈なのに なーんか年寄り臭えよな 特にしゃべり方が 対ダッドリー ハハッ まさか歳下が相手だからって 手を抜いたわけじゃないよな? チャンピオン! 対いぶき お前のデコ、広すぎじゃねえの? 俺くらいが普通だろ! 対まこと 俺に勝つにはスピードも技も足りないけど ま、スジはいいんじゃないの? 対アドン 神様ねえ… あんたに祈っても強くはなれそうにないな 対コーディー さっさと帰った方がいいぜ 表の世界はあんたには荷が重いみたいだからさ 対ガイ これって俺の方が上ってことだよな 速さでも手数でも! 対ハカン おいオッサン、なんだよこれ あっちこっちベタベタじゃねえか! 対ジュリ まったく後味悪いケンカだったぜ! 二度とやりたくねえ相手だな 対ユン (同キャラ対戦無し) 対ヤン まーだまだ! そう簡単に勝てると思うなよ!ヤン! 対殺意リュウ うえっ ヤバいとしか言いようがないな なんでそんな風にイッちゃってんの? 対狂オシキ鬼 くそっ なんだコイツは? 強いなんてモンじゃなかったぜ! ページトップへ▲ エンディング 闘いからの帰路、もうすぐで故郷に足を踏み入れる。 今回の闘いでの感想を語るユンに対しヤンは「(周りに黙って出て行ったからには)言い訳を考えといた方がいいんじゃないの?」と言う。 次の瞬間、幼馴染の彗梅(ホイメイ)が2人を目掛けて走ってくる。目的はそう、家を留守にして自分達に心配を掛けた2人(というかユン)をシバくため。 思わず逃げだそうとするユンだがヤンにその逃げ足を掬われてしまい、彗梅によって家までしょっ牽かれてしまう。 「(彗梅に耳を引っ張られながら)痛たたた、痛いって!おーい!」 生意気な若き天才格闘家も、幼馴染には頭が上がらないのであった。 『III-3rd』までの復習 ユン・ヤン兄弟の幼馴染が彗梅(兄弟と同い年)であり、彼女には年の離れた妹の小梅(シャオメイ)が居る(姉を高2と仮定した場合、『3rd』では小学校低学年の様に、『CFJ』では中学生の様に描かれていたが、『1st』設定資料(電波新聞社刊行の攻略本に掲載)では12歳との事) ヤンは彗梅に、彗梅はユンに好意を寄せているが、どちらもその性格が邪魔して自身の想いを相手に伝えられないでいる。(彗梅は勝気な性格(ツンデレ?)の為。またヤンは自分が彼女に告白しても振られる事が判っており、それが現実となるのを恐れている為) なお、小梅はヤンに好意を寄せており、姉の本心も知っている。また『3rd』より若干時間が経過した『CFJ』のEDではヤンに腕組みしてたが、①:彗梅、ユンに告白するも本人にその能力なく気付いて貰えず②:①の事実を知ったヤンが後日彗梅に告白するも拒絶される③:②までの経緯を知った小梅が傷心のヤンに告白し交際開始という過程を経たであろうことは想像に難くない。 ……こうみると、かなり泥沼の恋愛模様なのだが、脳天気で恋愛に疎いユン1人だけが現状に全く気付いてない、という状況である。 ページトップへ▲ トライアル トライアル ユン ページトップへ▲ メモ 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 これはひどい。 したらばだけじゃ飽き足らず、wikiまで荒らしに来るか。 こういう奴はアクセス不可とかにできないんですかね? -- (名無しさん) 2011-09-27 01 01 31 もしかしてまたコンボページとか全部消えてます? -- (名無しさん) 2011-09-30 09 05 09 あと、プロバイダ側にメールで対応。 京都府なんで府警の方に回せればよし。 -- (管理人) 2011-09-30 09 33 30 ヤン、フェイロン側まではまだ見れてないですが、 全体的にちょっと陰湿なので、何らかの形でダメージを与えることにしたいですね。 -- (管理人) 2011-09-30 09 37 12 短所に セビのリーチが短め、と追加お願いします。 -- (名無しさん) 2011-10-07 12 20 02 @名無しさん 追加致しました。 -- (第三者) 2011-11-12 10 20 55 2012版記述が混ざってますよ -- (名無しさん) 2011-12-13 13 30 23 戻しました 2012は、2012版でお願いします -- (管理人) 2011-12-13 16 35 34 ダン フェイロン ユン ヤン みんな香港生まれなのね。 春麗と元はただの中国人か・・・。 -- (ニナ) 2013-09-14 14 14 49 ユンヤンは上海生まれのはず -- (名無しさん) 2013-12-26 12 57 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chachachacharmer/pages/81.html
ストーリー プロフィール 概要長所 短所 メモ ストーリー 祖父に叩き込まれた中国拳法を駆使して戦う、香港の若き格闘家。 同じ店で働いていた春麗の後を追い、新しい世界に飛び込む。 経験は浅いが天性の格闘センスを持ち、その連撃を見切ることのできる者は少ない。 楽天家かつ自信家で、生意気な言動も多い。ヤンとは双子の兄弟。 プロフィール ファイティングスタイル 中国拳法(八極拳ベース) 誕生日 9月9日 代表国/出身地 中国(香港) 身長 173cm 体重 62kg 3サイズ B102/W73/H85 血液型 B型 好きなもの 肉まん 嫌いなもの のんきなやつ、ピータン 特技 スケートボード キャッチコピー 白龍の飛翔 CV 伊藤 健太郎 概要 AE版でSF4に参戦。 「ストⅢ(主には3rd)」時代に凶キャラと呼ばれていたが、今作でも凶キャラという意見が多く、ゲームセンターで倦厭されている。 そのキャラ性質は択に依存したじゃんけんスタイル。完全な荒らしキャラでとても嫌われている。 初心者が使うとそこそこ強いが、上級者レベルになるとヴァイパー等の正統派キャラに大きく水をあけられる。 低空からでも出せる雷撃蹴やフレームが優遇され過ぎの小技による固めとコマンド投げによる崩しを軸にした接近戦でのじゃんけん択攻めが主戦力で、 さらにそれが通ってからの目押しコンボによるお手軽リターン、雷撃蹴による見切りづらい起き攻めなどがぶっ壊れている。 立ち回りでは、各種雷撃蹴や何故か有利フレームが取れちゃう突進技を活かして人間には反応できるはずのない飛び込みから大きなリターンを得られる。 やりかたは単純で雷撃蹴を相手にガードさせ、そこから雷撃蹴とコマンド投げと打撃で択をかけて行くだけ。雷撃蹴はまず反応できないので、押しつけは超簡単。 しかも押しつけからのリターンが半端ない。ぶっ壊れ性能のTCとフレームが優遇され過ぎな目押し、いつでも簡単に決まっちゃうお手軽スパコン幻影陣とお手軽ウルコンUC1など、押しつけちゃったらコンボにつなげてしまうお手軽さ。お手軽ぶっ壊れキャラ。 にもかかわらず、無敵対空技である強ニ翔脚で空中からの裏表の二択を拒否できて守備面でも高性能という壊れ具合。 総じて、嫌われキャラとしての要素を持っている。 ゲームセンターでは、対戦拒否で放置されたり、 家庭用では、対戦相手がユンというだけで切断されたり、様々な問題が起こっている。 プレイヤーの中で、ユンは普通のキャラではないという一般的な認識があるため、言わばユンを使うこと自体がルール違反、反則とみなされるようである。 コンシューマやアーケードでのユンへの迫害や差別は激しいが、人に嫌われてもいいんだという気持ちの人だけが使っているキャラだということを認識しておこう。その覚悟もなしにこのキャラを使っても痛い目を見るだけなので。 そこまで嫌われて得られるものが少ないのも特徴。じゃんけんだけやっても勝てないのがスパ4だ。 最強キャラのC.ヴァイパーと比較すると大きく劣り、プレイヤーがうまくなればうまくなるほどにその差は歴然とする。 長所 簡単に択に持って行ける雷撃蹴による接近が容易。しかも反撃策がほぼない。 択からのリターンが大きい。コマンド投げと小技で択をかけられる。 さらにそのどちからからでもSCとUCに簡単につなぐことができる 短所 対戦相手に嫌われる。アーケードでユン使いの友達はユン使いしかできない。 アーケードでユンでプレイしても、誰も乱入してくれない。 プレイスタイルがじゃんけんで面白くない ゲーム性に欠ける 嫌われる割にヴァイパーといった正統派上位キャラと比べると性能で劣る。ユン使い=ぶっぱなしだけが能の初心者と思われる。 ページトップへ▲ *基本コンボ近弱P 近弱K 近大P 中絶招歩法or強ニ翔脚纏まったダメージを与えられる上にゲージが溜まる。雷撃がヒットしたら狙っていこう。 屈弱K×n 立ち弱P 屈中P 立ち大P 中絶招歩法コアシ始動の大事なコンボ。目押しで大Pに繋げ、キャンセルで各種必殺技に繋げる。 ページトップへ▲ メモ 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/567.html
【作品名】夢見る猫は、宇宙に眠る 【ジャンル】小説 【名前】ユン 【属性】ナノマシン化した女性 【大きさ】火星全土に広がるくらい 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】IR現象:願ったことが実現する能力。「人間の思考が世界を作る」という強い人間原理によるもの。 ただし全知ではないため、改変できるのは火星規模。 ただ消滅させることは簡単で、認識できれば地球でも宇宙でも多元宇宙でも消滅させられる。 火星全土が目としての役割を果たすので、瞳と身長の比から 6800*85=57800km=太陽の半分弱の大きさの成人男性並の知覚能力を持つ 火星規模任意全能+認識規模消滅攻撃 3スレ目 735 :格無しさん:2009/06/27(土) 15 24 10 ユン考察 ○○○サンダルフォン~ルシファー 惑星消滅勝ち △大先行者 小さくて速すぎるため認識できない 分け ○ジョーカード 惑星消滅勝ち ○呪魔 消滅勝ち ××アウレオルス=イザード、高槻乃々美 任意全能負け ○ミュウ 惑星消滅勝ち ×デモンベイン・トゥーソード 時間停止→空間消滅の繰り返しで負け ×ガンド・ロワ 加粒子砲負け ユン>呪魔
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/868.html
「見かけだけでナメてると ヒドい目にあうってことさ」 「負けた理由を知りたい、だって? それを俺に聞く愚かさの事だよ!」 代表国/出身地:香港 生年月日:9月9日 身長:173cm 体重:62kg スリーサイズ:B102 W73 H85 血液型:B型 好きなもの:肉まん 嫌いなもの:のんきなやつ、ピータン(アヒルの卵の加工食品) 特技:スケートボード ファイティングスタイル:中国拳法(八極拳ベース) キャッチコピー:風雲の白龍(III、CVS2)、白龍の飛翔(IV) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) とべこーじ(現・戸部公爾) 『1st』『2nd IMPACT』 伊藤健太郎 『3rd STRIKE』『CAPCOM VS. SNK 2』『ZERO3↑』『IV』 Ted Sroka 『IV』(英語音声) Todd Haberkorn 『スパIV AE』(英語音声) とべ氏は同作品でケンも演じた。 英語音声のTed氏もヤン、ダンとの兼任。 「買ったぜ!この喧嘩!」 III1st・III2nd 「そんなことぐらいでもめるんじゃないぜ」 ユンは地面に散らばったリンゴを拾いながら、怒りの納めどころを逸してさらに荒れる大男に話しかけた。 「これはやらなきゃ治まらないな……」と思うが早いか、ユンの前掃腿が男の足を払う。 男はつぎの瞬間宙に浮き、背中から地面にたたきつけられた。 「やりぁがったなこの野郎!」 ふらふらと立ち上がろうと男が顔をあげるのと同時に、ユンの拳が男の鼻っ柱に打ち込まれた。 男は完全に気を失って倒れた。 「なんだまたかい、兄貴」 ユンのあまりの早業に止めることもできず、弟のヤンはいつもの愚痴をこぼすだけだ。 「ケンカの仲裁がいつもこんなんじゃ、あとの始末が厄介なんだぜ……」 「大丈夫さ、今の一撃じゃ誰にやられたなんて記憶も吹っ飛んでるぜ!」 「……何言ってんだか、大勢の前で暴れておいてばればれだ……」 兄の能天気な言葉にうんざりする弟だった。 III3rd 人々の生きる力が心地よい緊張感とともに満ちている街、香港。 その平和を脅かす謎の組織の存在に気づいたユンたちは、 先手を打って組織の深部に乗り込む事を決意した。 避けられない闘いを前にユンの鼓動は高鳴る。 「俺たちの街、守ってみせる!」 ZERO3↑ 香港の街で若きリーダーと慕われる クンフー兄弟、ユンとヤン ある日2人は、香港映画スター フェイロンの怪しい噂を聞きつける 「麻薬取引に絡んでいるらしい」 ‥‥それが事実なら大変なことだ フェイロンの行方を追って、 2人は街を飛び出した‥‥ 『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-(1st)』。 心山拳のユンはこちら。 他にも『CVS2』『CFJ』『ZERO3↑(GBA版)』『ZERO3↑↑』『IV(スパIVAE以降)』にも登場。 『1st』ではパンチボタンでしか選択できない上に同キャラ戦も不可(一方がユンを選ぶと、もう一方はヤンを選ぶ事になる)という、 特殊な位置付けのキャラ(ヤンも同じ)だった。 初代『ストリートファイター』で言えばリュウとケンのような関係(同キャラ対戦ができないための同性能キャラによる救済処置)。 ……だったのだが、なんとギルを使用するバグ技の応用で『1st』でも同キャラ戦が出来る事が判明した。 ヤンも同様だがユンよりそのバグ技の条件が厳しい。 また、どういう訳か同キャラ戦用の勝利メッセージが用意されている(『2nd』以降とも別のメッセージである)。 開発初期の段階では同キャラ戦を不可にする予定は無かったのかもしれない。 『2nd』以降はヤンが別キャラになったために同キャラ戦が可能になった。 キャラクター設定 双子の弟ヤンと共に香港出身。 『1st』『2nd』では自分達がどこまで通用するか試すべく世界へと旅立っており、『3rd』ではギル率いる組織の壊滅を目指し戦っている。 初代『ストリートファイター』に登場する李(リー)とは親戚の関係。 出生は上海。幼少時、両親が裏社会の男を助けた事が原因となり、抗争に巻き込まれ行方不明になってしまう。 そのため以降は祖父に育てられ、得意の中国拳法(八極拳)は彼から叩き込まれた。 性格的には直感で行動するタイプで、考え無しに行動してヤンに諫められる事もしばしば。 またかつてのケンを彷彿とする生意気な言動が目立ち、憎まれ口もよく叩く。 幼馴染みのホイメイに気を持たれているがユン自身はそれに気付いていない。 『2nd』の勝利台詞ではヤンを「スネちゃま」、いぶきを「デコッパチ」、ショーンを「野菜頭」、ヒューゴーを「キョカンチン」、ユリアンを「鋼鉄魔人」と、 日本の漫画やアニメにちなんだ渾名で呼んでいたりする。 ……それで大丈夫なのかカプコン。アーケード格ゲー後期のゲームだがそれでもまだフリーダムな格ゲー界隈である。 まぁ流石にマズいと思われたのか『3rd』では修正されてしまったが。 『3rd』では最終的にギルと闘い、 「善戦に敬意を表して、香港をユン達に任せて、ギルの組織の計画に於いて最大限の権利を与える」とギルに持ちかけられた。 だがユンは計画自体を辞めさせようとしているためにそれを拒否。 「今まで以上に街を守らなければいけない」という使命感をいっそう強くする。 作中のストーリーや、何故か『III』シリーズの主人公を差し置いての客演作品の多さなど、『III』初出キャラの中でも非常に優遇されている。 ちなみに『IV』の春麗のストーリーデモにもヤンと共に出演しており、更にアーケード版『スパIV』からに兄弟揃って参戦。 ケンやまことと同じく『III3rd』から声優の変更はなく、伊藤氏が演じる。 時系列では『III』より10年ほど過去となるはずのGBA版『ZERO3↑』にもマキ・イーグルと共に追加参戦。 フェイロンが麻薬密売に関与しているという噂を聞き、ヤンと共に阻止しようとする。 しかしOPでは上記のような気になるストーリーが語られていたものの、GBA版ではCPU戦の敵出現テーブルが、 「5人目:ディージェイ→9人目:殺意リュウ→乱入:ユーリ&ユーニ→ラスボス:ファイナルベガ」という、 フェイロンが一切登場しない謎仕様となっており、エンディングも全キャラクター共通で終わっていた。 その後の移植であるPSP版『ZERO3↑↑』では追加のイングリッドと共に彼ら3人もストーリーデモが追加されて、 9人目の相手だった殺意リュウがフェイロンに差し替えられ、実はシャドルーを壊滅させようとしていたフェイロンと共闘。 EDではフェイロンが主演する映画の続編にヤンと共に主役としてデビューを果たした。 もっとも本作のユン・ヤンのグラフィック自体は『CVS2』からのまんまコピペなので、 『ZERO3』の頃は多めに見積もったとしても10代ぐらいだったはずの彼らの外見が何故か全く変わっていないが、 そこはあまり突っ込んではいけない(『ZERO3』はパラレルワールド説もあったが現在は正史に組み込まれている要素もある)。 その後、『IV』で撮影されているフェイロンの新作映画が『ZERO3』のものの続編タイトルになっている。 『スト6』にはヤン共々プレイアブルキャラクターとしては登場していないが、関係者としてジェイミーがデフォルトキャラとして参戦している。 見た目の元ネタはアメリカの中華系プロスケートボーダー「ケン・リュウ」。帽子・三つ編み・スケボー・チャイナついでに白い服と共通点が多い。 『新機動戦記ガンダムW』のデュオ・マックスウェルにも似ている (尤も、帽子の下の髪はほぼ全部後ろに持っていっているので見た目はそれほど似ていない。同じ『ガンダムW』に登場していた張五飛の髪型にも似ている)ので、 弟は『ガンダムW』のトロワ・バートンになったのかも知れない。 デュオ同様に、ユンも明るく陽気な性格である。 一方で、目深に被った帽子におさげ髪といったファッション、使う技、弟との関係性など、 某餓えた狼に似ている点もちらほら見られる。 そのせいか、『CAPCOM VS. SNK 2』ではギースが専用勝利メッセージにて、 「双子に、兄弟… ロクな奴がおらん。ことごとく私を不快にさせる!」 と発言している(「双子」はこっちの兄弟の事もあるが)。 キャラクター性能 体力がやや低いが、動きが素早く技の使い勝手が非常に良い。コンボ性能にも優れている。 + 『III』での性能 『III』ではシリーズを通して性能が若干異なるため、ここでは『3rd』での性能を説明する。 空中技の「雷撃蹴」を軸とし、相手とその牽制を踏むように纏わり付き、接近戦に持ち込むのが最大の狙い。 接近すれば発生の早い小技からのターゲットコンボ、リーチと硬直のバランスが良い中足、 追撃の入るコマンド投げ「前方転身」、HJCのかかる近中Kから雷撃蹴を再度叩き込むなどして細かくダメージを奪える。 特に投げからは雷撃蹴でめくり、手前落ちを絡めたセットプレイが狙え、相手を崩しやすい。 雷撃蹴だけではなく、リスクは高いが突進力のある「絶招歩法」、飛び道具を抜ける「EX鉄山靠」、 速い通常歩きに、判定強めの通常技と接近手段も数多く備える。 『3rd』からは必殺技に飛び上がりつつ二段蹴りを放つ「二翔脚」が加わり、EX版なら無敵時間も付きヒット後は追撃可能なため、 割り込みからのリターンも高い技となる。 スーパーアーツが「槍雷連撃」「揚炮」のいずれかの場合は各種ヒット確認からこれらを叩き込む事が最終目的となる。 突進系の槍雷連撃はストックが3本でゲージも短く、ヒット確認や反撃などに使いやすい。 『3rd』の標準的なアーツとして見た場合でも高性能な部類で、他キャラならメインウェポンになりえる性能である。 揚炮はストック1本でゲージも長いが発生が早く、無敵があり、ヒット時の追撃を含め高ダメージを叩き出せる。 こちらも槍雷連撃ほどではないが、確定箇所は少なくなく、プレッシャーのある良アーツである。 しかし、今日ではこの2つのアーツが選ばれる事は非常に稀になってしまっている。 何故ならば、残る3つ目のアーツ「幻影陣」が一択と呼べる程高性能なためである。 スーパーアーツ「幻影陣」は『2nd』までは自分と同じ行動をする分身を作り出すもので、 いわばオリコンのようなもの(特殊なキャンセルはかからない)。 『3rd』から幻影陣中の技は発生が高速化するようになり、より『CVS』のオリコンに近くなった。 この状態で相手を浮かせれば、「絶招歩法」「鉄山靠」「6中K」などで相手をお手玉状態にする事ができ、 『3rd』の中でも破格の大ダメージを与える事が出来る。 投げから発動し幻影陣状態の崩しからコンボへ移行できるのは勿論、 中足、近中Kや弱Pターゲットから発動>コンボが可能なため、確定箇所も膨大である。 勿論分身が付くため、地上技が多段化し、目押しで地上技を繋げ続ける事もできる。 これをメインとした幻影陣レシピで有名な物のひとつに「キーパー陣」と呼ばれるパターンもある。 また、幻影陣中の通常技はヒットレベルがスーパーアーツ扱いとなり、相手の攻撃と同時にかち合った場合、 スーパーアーツ以外の攻撃に対して一方的に打ち勝つ事ができる。 打撃で打ち負ける事がほぼなくなる(通常版の昇龍拳ですら良くて相打ちになる)ため、 幻影陣状態で一度触れば、相手を強制的に防戦へ追い込めてしまう。 そのため、無敵のある必殺技で切り返したいのだが、『3rd』はゲージを使用する技以外はほぼ無敵がない。 割り込みが難しい状態で、ただでさえきつい中下段投げの択を分身で視覚的に見づらい状況から迫られ続ける。 一応、中段の6中Kガード時のように、数フレーム不利になる技はあるため、 熟練者の中には気合で中段をガードし、発生の早いスーパーアーツでリバーサル反撃する者もいる。 しかしその対処がどれだけ難しい物かは、一度動画を見た事があれば理解頂けるだろう。 ヒットレベルの向上は、実質雷撃蹴や絶招歩法の判定を大幅に強化するような物で、 ゲージが溜まった瞬間発動し、強引に触りに行く「無責任発動」と呼ばれる行動もよく取られる。 ゲージが短いので幻影陣自体はそこまで持続しないのだが、逆に言えば短い故に溜まりやすい。 幻影陣終了時間に合わせ、追撃がしやすい構成にする事で、幻影陣終了後にゲージ回収も可能となっているため、 一度幻影陣を発動されてしまうと、以降はより短いスパンで発動され続ける悪循環に陥りやすい。 対処が浸透したためか昔ほどは見かけないが、キャラ限でゲージ10割回収するセットプレイも存在する。 相手から距離を取って通常技を連打しているだけで相手が近づく頃には既にゲージが貯まっているため、 この戦法なら二回も幻影陣コンボを当てればKOできてしまうほど強力。 このため、『3rd』では春麗と並ぶ二強に数えられ、幻影陣ゲーと言われてしまう事もしばしば……。 『III』以外の作品では削除されがちだが、これは単にオリコンと被るからだと思われる。 「はぁ~! 幻影陣!」 「しっかりよけろよ けど、幻影陣じゃなあ…」 + 『CVS2』での性能 『CVS2』では主力技の雷撃蹴の速度が遅くなったため見てから迎撃されるようになった。 最低でもガードさせればどんなに高い打点でも着地後五分程度になるのだが…そもそも遠距離から使うとガードさせる前に攻撃食らうし…。 鉄山靠を使った空中コンボは強力だが、追撃できる技はこの空中コンボ前提のダメージ調整をされており、 他キャラに比べてとりわけコンボダメージが高いわけではない (鉄山靠→立中K→前方ハイジャンプ→(雷撃蹴→立中K)×1~2→ジャンプ強Kで2割弱~2割強)。 しかもスパコンのダメージも鉄山靠を使った空中コンボ用に全体的にかなり低く設定されている。 単発鉄山靠からのコンボが減るがどう当てろと(ノーゲージ2割弱、3ゲージ5割強)。 絶招歩法が先端ガードで反撃を受けないと言った点は『3rd』の時よりも強いが、 火力・体力や気絶値がかなり低めに設定されている事もあり、総合的に見ると中堅よりも下に位置する。 雷撃蹴の弱体化を補える機動力を持て、Lv.3スパコンが使えるまでが早いNグルがよく使われている。 同作におけるユンにはスーパーコンボとして「雷震魔破拳」と「飛天双龍陣」が搭載されている。 雷震魔破拳は弟がストライカー風に背後から飛び込み、着地後に雷震魔破拳を放つ技。ただし威力が低く出も遅いため一種のロマン技の類。 Lv.3スパコンの飛天双龍陣は雷撃蹴と同モーションの蹴りがヒットした後、弟と一緒に乱舞で攻撃。こちらは実用性が高い。 先述したように、この『CVS2』仕様を基にしたユンが『ZERO3↑』及び『ZERO3↑↑』にも登場しているが、 雷震魔破拳(『ZERO3↑』では飛天双龍陣も)はオミットされている。 + 『IV』での性能 『スパIV』では雷撃蹴の突進スピードが早く、低空でも出せるようになり見てから落とすのが難しくなった。 ヤン版よりも相手のガード硬直が短いとはいえ足元に当てれば微有利がとれ、ほとんどのキャラに垂直ジャンプをするだけでプレッシャーとなる。 さらに高速で突進する絶招歩法がアーマーブレイク付きで中強版は先端ガードで反撃を受けず、 EX版にいたってはガードされて1F有利でしかも密着状態となにかを間違ってるかとしか思えない性能である。 さらにさらに前方転身が通常版でも発生が早く、投げ間合いもそこそこあり、EX版は発生、投げ間合いが強化される上投げ無敵まで付く。 一応3rdのときよりも投げ後の有利フレームが短い、投げすかりモーションがでるとフルコンボ確定などの弱点があるが、 雷撃蹴やEX絶招歩法のおかげで密着状況が作りやすくガード崩しの択として非常に強力である。 地上戦も遠距離中P始動のターゲットコンボのリーチがあり、2段目で止めれば隙があまりなく、 その上ノーゲージ無敵対空技の弱二翔脚とこの手のキャラが持ってはいけない技があるのであるため地上戦も弱くはない。 コンボ火力も高めで、確定状況が多く発動すれば画面端まで運べ、終わり際に表裏の択を仕掛けられる事ができ、補正切りレシピまであるスパコン幻影陣がとても高性能。 虎撲子空振りのゲージ効率がとても良いためゲージがすぐ溜まり、 相手は迂闊に攻撃できないのに様子見を続けているだけでどんどんユン側が有利になっていく。 ウルトラコンボの揚炮もダメージは低めとはいえコンボに使える状況がとても多い破格の高性能。 じゃあ弱点があるのかと言えば体力が900と低い(1000が平均値)、二翔脚にセービングキャンセルが掛からない事がある。 しかし強二翔脚が空振ると反対側まで大きく移動するため表裏の択に掛けづらく、 溜めキャラなど一部のキャラは大きな反撃を入れられず涙目になる。 起き攻めの強い『スパIV』でめくり拒否ができるのは大きなアドバンテージを持っているため体力が低いぐらいしか弱点がない。 空中にいる時間が多く、崩しが強力すぎるためユンヤンだけ別ゲーと揶揄される。 キャラランクもフェイロンとヤンに並んで高く、最上位クラスである。 ちなみに、稼働から充分に期間を経た時期に、ゲーム雑誌アルカディアにてユンのトッププレイヤーにダイヤグラムを組ませた所、 ユン同キャラ戦だけ5分。後は全員有利という結論だった。 この御方がスパIVユンを使うとこんな感じ(22 43~) 動画冒頭から繰り広げられる、リュウを操り魅せた息が詰まるほどの差し合い読み合いは影も形も無く…。 難易度の高い百裂脚コンボからユンを追い詰める春麗だったが、EX絶唱ぷっぱ2連続→ウルコン→追い討ちであっさり逆転の図。 あまりの顛末に実況ですら「なんというクソゲー!クソゲーとしか言いようがない!」と発言し、 勝った金デヴ氏自身も「こういうゲームなんだよ!仕方ないだろ!俺だってやりたくないんだぞ!」とのお言葉を残している。 7 40~ 「中国拳法ゲー」「香港ゲー(サイキョー流除く)」とも言うべきユン、ヤン、フェイロンの3強のあまりの強さからユーザーの不満が多発。 それを受けてか、後に小野Pが調整版であるVer.2012版を出す事を発表した。 公式ブログで先行公開されたVer.2012版の調整では、ヤンと共に「お手軽さを無くしつつ」という方針を示した文で始まり、 各ターゲットコンボのダメージ低下・ガード時不利フレームの増加 一部の通常技のダメージ低下・喰らい判定拡大 雷撃蹴の高度制限・着地硬直増加 前方転身の発生フレーム増加・投げ無敵削除 EX絶招歩法の攻撃分割変更・ガード時不利フレーム増加 虎撲子のゲージ増加量低下・発生フレーム増加・ダメージ及びスタン値の低下・削りダメージの低下・持続判定の低下 ニ翔脚の無敵時間の縮小・着地硬直の増加・ダメージ低下 鉄山靠のダメージ低下・喰らい判定の拡大 幻影陣中の特定の技のダメージ低下・幻影陣の効果時間の短縮 と、これでもかといった弱体化が施される事になった。何故最初からこうしなかったのか とは言えこれほど露骨に調整されてなお中堅以上と評され、改めて前バージョンの重度さが浮き彫りとなった形である。 + しかし……話はこれだけでは終わらなかった…… 次ver『ウルIV』ではただセビを赤く塗っただけの手抜き新要素レッドセービングアタックとの噛み合いが良い。 ターゲットコンボや各種中攻撃から弱鉄山キャンセルレッドセービング、そこからの追撃で3ゲージ消費しつつダメージ3割スタン値400、 もう1ゲージ使えばダメージ4割スタン値500超。 入れる機会の多い技から簡単に繋がり、スパコン並みのダメージともう一度読み勝てばスタンまで持っていけるほどのスタン値を与え、 更に通常技で繋ぐためゲージ効率も良し。 運びに関しても横移動の長いレシピや位置入れ替えレシピを豊富に揃え、最大で画面端から8割以上は余裕で運んでしまう……という、 高性能スパコンであったはずの幻影陣の特徴を全て奪い去り一瞬で死に技に追い込んだほどの高効率ダメージソースとなってしまった。 他にもEX絶招歩法が再び不利からプラス1F有利に出戻り調整を受け、お手軽に触る手段を再び手に入れた。 その調整理由として上げられた「ユンは近づくのが難しいため」と言う全プレイヤーから総ツッコミを受けた文言は有名 (実際には全キャラでトップクラスに近付きやすい)。 「Winボタンを付けるつもりはない(お手軽な方向に調整しない)」という『ウルIV』の調整方針に真っ向から逆らう以上の調整から、 再び強キャラとしてランク最上位クラスに浮上してしまったのだった。このせいで赤セビがWINボタンという名で定着した 最強クラスに居座り続けた期間が長く、下位に落ちる事の無かったキャラ。 お手軽に触り、雷撃蹴でテイッテイッと択一攻撃を迫り続ける姿から、 そのバトルスタイルには「飛ばせて落とすだけ」に引っ掛けて「飛んで下りるだけ」(飛ん下り)という通称が定着。 その姿を揶揄するギャグゲーム「ダイブキック」(=そのまんま雷撃蹴の事)の発売にまで漕ぎ付けてしまうほどの影響力を誇った。 著名なプレイヤーにも恵まれ、最後の公式大会「カプコンカップ2015」でも優勝。 最初期から存在感を見せつけ続けたサガットと同じく『ストIV』シリーズの代表的なキャラの1人にして、 数々の高い性能で頭角を現した殺意リュウやエレナと共に『ウルIV』終末期を象徴するキャラである。 ……それが良い事であったかは、プレイヤーのみぞ知る所ではあるが。 MUGENにおけるユン MUGENでは海平氏製作の『3rd』仕様ものや、悪咲氏の『CVS』仕様がよく動画に出ている。 + 海平氏製作 3rd仕様 海平氏製作 3rd仕様 氏のサイトは2017年4月を以て閉鎖したが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 基本的に原作再現仕様で、強程度の強さのAIもデフォルトで搭載済み。 幻影陣発動から画面端でフルコンボをしっかり入れてゲージを七割回収したり、 ゲージがMAXに近付くと相手から離れてしゃがみ中パンチでシコシコとゲージを溜めるなど、 原作を知る者なら思わずニヤリと、原作で苦しめられた者なら思わず(#^ω^)ビキビキ となる行動を取ってくれる。 また、全SAモードを搭載しているため、 幻影陣の影に隠れて目立たないが十分強力な揚炮&槍雷連撃も日の目を見る事になる。 ……が、最大の脅威はやはり、ストックが3本になる幻影陣か。 ただ、ダメージ源が地上コンボ、無敵のある技が少なく(揚炮にすら無い)、乱戦に強い技も特に無い。 以上の理由により、他の『3rd』キャラと同じくタッグ戦はかなり苦手としている。 出番はあまりないものの、いまいちパッとしない三強の中では一番目立っているような気がする。 なお、cnsファイルには常時起動に設定出来るスイッチが付いているのだが、不具合なのか機能していないため、 常時起動にさせたい場合はcmdファイルを弄る必要がある。 + 悪咲3号氏製作 CVS仕様 悪咲3号氏製作 CVS仕様 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 『CVS』仕様という事で雷震魔破拳と飛天双龍陣が存在し、『III』シリーズ他にあった幻影陣は未搭載。 foolish owl氏によるAIパッチも公開されているが、最新版には非対応。 また、製作者のブロマガがサービス終了により閉鎖したため、現在は公開場所であるOneDriveに辿り着くのが困難になっている。 foolish owl氏AI + 大会ネタバレ注意 ゲジマユFINALでも的確にコンボを決め活躍していたのだが、間合いが悪いのか何なのか、飛天双龍陣がことごとく当たらなかった。 そのため「ゲージ着地」だの「弟涙目」だのと言われる羽目になった。 + Fido氏製作 MX仕様 Fido氏製作 MX仕様 現在は入手不能。 ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。 + Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 Dick Buckus氏製作 アレンジ仕様 ギルド勢によって『CVS』風にリタッチされたスプライトを用いている。 豊富なサブシステムとコンボ性能の向上により、扱いやすい仕上がりとなっている。 幻影陣は外されているものの、ゲージさえあれば任意のスーパーアーツを使う事ができる。 デフォルトでAIが搭載されている他、斑鳩氏によるAIが公開されている。 「ざっとこんなもんさ!」 出場大会 + 一覧 シングル 中華一番決定戦 三つ編みトーナメント 拳闘祭 良キャラ発掘トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 最強格闘技決定戦シングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同じ中の人タッグトーナメント 男女ペアによるタッグバトル大会 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 RPGツクールでタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 チーム ドキッ!漢だらけの格闘大会 MUGEN∞動画試作トーナメント 作品別頂上決定戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第2回成長トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 六大連合総力対抗チームバトル 新春テーマ別チームバトルF その他 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 作品別味方殺しタッグチームバトル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGENオリンピック MUGENの迷宮 凍結 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ガンダム?vsMUGENトーナメント KIZUNAランセレタッグバトル CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル テーマ別タッグチームバトル 強キャラ ランセレサバイバル2nd 非表示 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 題名の無い作品別トーナメント 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 A girl in the Darkness Cry for the Moon Holy One MUGEN STORIES INFINITY MUGEN X Fighters 人造生物03RIA-紅 掌の歌 でんせつと! 突撃!中華姉妹 なこるる茶屋(デュオ) よろず屋『わふぅ!』 「熱くなっちまったら自分でも止められないんだ‥‥悪いな」 お勧めコンボ 通常コンボ コマンド 備考 立弱PTC > 強絶招歩法or強二翔脚or弱鉄山靠 > SA ヒット確認可能。弱鉄山靠からは各種SAに繋がる。 リープ > 立弱K > 弱絶招歩法 中段から。間合い調整必要。 屈中P > EX二翔脚 > 追い討ち 対空及び、対空ブロ後。 屈中K > EX鉄山靠 > 弱絶招歩法 画面端時のコンボ。ガードされても反撃を受けづらい。 幻影コンボ(青字が幻影陣発動中) コマンド 備考 弱PTC > (弱鉄山靠) > 幻影陣 > 中P > 6強P > (6中K>6中K>強P)*2 > 中鉄山靠 > 中絶招歩法 難しいテクニックなど無いので初心者でもできる。威力もそこそこ。 弱PTC > (弱鉄山靠) > 幻影陣 > 中P > 強P > 中鉄山靠 > 強鉄山靠*N > 中鉄山靠*N > 中絶招歩法 強鉄山靠で画面端に運ぶ。 「街ひとつ仕切ろうってんだ こんな所でまごついちゃいられない」
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/307.html
名前 ユン・イェン PL GMnaseNPC&師匠 年齢 14 性別 男の子 職業 弟子 人種 東夷 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 5 2 1 攻撃力 10 1 1 (騎士+1)鉄腕日輪込み 防御力 8 3 1 (騎士+1)射防+1 切斬+2 HP 20 スキル 常備 鉄腕 消費 不屈 必殺技 カウンター 治癒魔法 急所狙い 装備品 武器 プージ相当の刀(切) 盾 匠の円盾 鎧 日輪国の服(アイネの想い武勇+1) 2/0/0 技能書 技能書『離歩』技能書『聖医の書 上』技能書『聖医の書 中』技能書『騎士の技能書』 所持品 消耗品 解毒剤2上等な傷薬 NPC利用 可 二次創作 可 外見 黒髪の細身の少年子供っぽいが素直でいい子わずか5週間でムキムキのマッチョに鍛え上げられたw 口調 設定 町外れでいじめられていたのを謎の冒険者達に助けられたのをきっかけに武の道を志すことになるフェイという想いの少女がいるが…家の問題で交際を邪魔されている父親は『瞬神』といわれた武術の天才ロウ・イェン 晩年 ユン・イェン、『瞬刃』と呼ばれ護国36騎に名を残す武芸の達人若くして武の才能に恵まれ、数多くの大会で優勝、その強さを認められ公儀指南役まで上り詰めた引退後は弟子の育成に尽力し、武の道を説いてまわったとか…ユン氏いわく「わしは師に恵まれた…心技体、三人の師にな…」道場の神棚にあの約束の巻物が今も本当の持ち主を待っているのでした PC面識表 名前(敬称略) 所感 フェンリー 体の師匠、武の道を教えてくれた。魚かぶって現れたときは何事かと思ったけど、腕は本物だった シーリン 技の師匠、死の覚悟を教えてくれた。すごく厳しくて、ちょっと怖いかな…でもけっこういい人 アイネ 心の師匠、守るべき命について教えてくれた。とてもやさしくてお母さんみたい……んと、シルフはお姉ちゃん?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94117.html
ユン(㦕) エンザンクンの別名。
https://w.atwiki.jp/chirolonline/pages/30.html
なまえ ユン(YUN) あだな ゆんちゃん、ゆん奴 ポジション SSP マイクラ内ポジション 冒険勢 メープルポーション(ヤク)担当 マイクラ内功績 ポーションの作成 おじいちゃん家にイタズラ マイクラ外活動 FF・BF等