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ゆりかのエロ臭い?匂い 今日も純女の彼女で幼馴染の「ゆりか」にトイレで精液を飲んで貰う。 私が女装娘だとは、誰も知らない。 女子校だが、別のクラスのゆりかとは休憩時間は何時もトイレで落ち合う。 一番奥の個室で毎回、イラマで飲んで貰ってる。 一日に何回もだ。生まれつき何回も出さないと駄目な身体なのだ。 幼稚園の時から手伝って貰ってる。お互いの親さえ知らない秘密だ。 ゆりかの体臭が何故か甘くエロ臭くて、有名なのはそのせいだ。 私たち以外は、誰も何故ゆりかが何時もそんな魅力的な フェロモンと匂いの持ち主なのかは知らない。 その事で二人はいつも話題にして笑ってるのだ。 私の精液のお陰だと。これまで物凄い量の精液を 飲んできたからだと。
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芋掘りかご 【入れ物】 基本性能 価値 重量 容量 防御力 耐久度 1 0.8 5 1 16 装備可能 全職 装備区分 袋装備 必要LV 重量軽減 5% 買値/売値:取引不可 備考 クエスト「芋掘りと女房」で「すって」を選択し達成すると入手。
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★政宗(おなご)が7才の幼女。小十郎は17歳当時を捏造。 ★まるでエロくないよ! みたいな感じです。 よろしければどうぞ。 ある日、近習の一人が鳥を逃がしてしまった。 それも伊達家の姫君が大層可愛がっていた小鳥をだ。 「姫様。申し開きのしようもございませぬ。 …部下の不始末は、この小十郎の不始末。 いかような罰も受ける所存にございます。」 そう言って足許に平伏する守役と近習を見下ろすと、 小さな主は鈴を転がしたような声で 「よい。許す。誰にでも失敗はあろう。」 とだけ言い、何事も無かったかのように、とてとてと歩き去って行った。 その様子に小十郎は首を傾げる。あの小鳥は母君から贈られたもので、 疱瘡を患い、その後も何かと床に伏せりがちだった姫君の心を慰めてくれた数少ないものの一つだった。 てっきり手が付けられないほど泣いて暴れて…大変な事態になるだろうと覚悟していたのだが。 何事もなければ、それはそれで気になり、小十郎は主の後を追った。 守役の心配を余所に、姫君は楽しげに鼻歌を歌いながら、裏庭の土の上に棒切れで絵を描いて遊んでいた。 綺麗な着物の裾が土で汚れるのも気にせずに。 「姫様。」 「Ah?なんだ?小十郎」 先ほどの近習の前での姫君らしい態度はどこへやら。 ぞんざいに返事をする主に、小十郎は説教は後だと思いながら、 膝をついて視線の高さを合わせる。 「姫様…本当によろしいのですか。」 「なにがだよ」 「小鳥の事です。…あの小鳥は、姫様が大切になさっていたものでしょう。」 「あぁ。別に構わねぇ。」 とりかご2
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芋掘りかご 【入れ物】 基本性能 価値 重量 容量 防御力 耐久度 1 0.8 5 1 16 装備可能 全職 装備区分 袋装備 必要LV 重量軽減 5% 買値/売値:取引不可 備考 クエスト「芋掘りと女房」で「すって」を選択し達成すると入手。
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秋山ゆりか 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube THEポッシボー「THE ポッシボー5周年記念DVD『五年熟成』」 監督 中村直彦 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/8/2 通販 Amazon.co.jp DMM 秋山ゆりか「あっきゃんBuchu」 監督 中村直彦 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/7/13 通販 Amazon.co.jp DMM 秋山ゆりか「あっきゃんChu」 監督 中村直彦 メーカー 彩文館出版 発売日 2009/8/26 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 小川真奈ゲスト出演
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逢沢ゆりか(あいざわゆりか) 出演作品 実写 ザ・ブリザード
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某スレで出会ったゆりかに捧げるスレです。俺と姫の秘密の生活を せきららに綴った、俺のSM小説をすこしづつ書き足していく予定だ。 うざがらないでくれ。 序章 俺はゆりか姫を捕らえた。いわゆる拉致ってやつだ。もちろんいたずら目的だ。 ゆりか姫はまだ目を覚まさない。起きたらたっぷりと・・・・くくくっ。 ゆりかが目を覚ましたらしい。「おはよう。ゆりか。」俺はやさしく語り掛ける。 「いったいここは?あなたは?」姫は、まだよく状況が把握できないらしい。 無理もない。けれど徐々に理解すればいい・・・。徐々に俺の愛を理解すればいい。 第一章 調 教 1節 ゆりかがこの状況を頭で理解するかどうかは、俺にとっては重要ではない。体に理解させればいいことだ。 俺は、縛られて身動きの取れないゆりかのドレスをナイフで少しづつ、切り裂いていく。「いやぁ!やめてください!!」 ゆりかはもう泣き出しそうな顔をしている。ゆりか素敵だよその顔。俺は何も言わずに、一発顔を叩いた。「バチン」 いい音だ。「ああぁっ。」ゆりかの悲鳴が響く。「ぐすん、ぐすん、ひっく・・・」泣き出したらしい。 しかし、おびえた表情を浮かべたゆりかはもうしゃべらなくなった。そう、それでいいんだよ。ひとつひとつ、体で 覚えて行こうね。ぼくのゆりか。ドレスはもうボロボロだ。「ぐすんぐすん、ううっ・・・ひっ。」部屋の中には、 ゆりかのすすり泣く声と、びりびりと服を切り裂く音だけが響いた。 1-2 今、ゆりかが自分の体を俺の視線から避ける事を許されたものはボロボロになったドレスと全身に食い込むように巻かれた 荒縄だけだ。必死で体をくねらせ、俺の視線を避けようとしている。俺は椅子に座り、敢えて何もしゃべらずに、その姿を 眺めた。ゆりかはどうしたらいいのかわからないといった表情をうかべたままうつむいている。目には大粒の涙が・・・ 「うっ、うっ・・・」ゆりかはただ泣くことしかできない。今彼女に唯一許されたことは、うつむいて泣くことだけだ。 ゆりかは時々何か俺に問いかけようとしては躊躇している。しゃべれば、さっきのように殴られるかもしれない。彼女は、 そう思っているのだろう。どれほど時間がたっただろうか、ゆりかはこの無言で放置され眺められることがつらいようだ。 ここは広さ8畳ほどの狭い地下室、床は冷たいコンクリート、季節は冬。さぞかし寒いだろうね、ぼくのゆりか・・・。 時々かかとを上げたり、体をくねらせながら、相変わらず、すすり泣いている。今、どんなことを考えているんだい? 両親のこと?恋人のこと?それともこんなことになってしまった原因かな?あとでゆっくり聞かせてよ。時間はたっぷり あるんだからさ。 1-3 あれからかなり時間が経った。ゆりかは、相変わらず可愛らしい目にいっぱい涙をためながら、小さく震えている。 そろそろか?俺はおもむろに椅子から立ち上がった。「ひぃっ」ゆりかは驚いたように、小さく悲鳴を上げ、と同時に 体をびくっとさせた。顔はおびえきっている。本当にお前はいい表情をする。本当に素敵だよ。その顔。そしてその体。 俺はゆりかの目の前に立った。ゆりかは怯えた目で俺を見上げながら、体を震わせている。寒さのせいか、恐怖のためか。 俺はゆりかの髪の毛をわしづかみにすると、床に無造作にひかれたマットに叩きつけた。「ああうっ!」両手を縛られて いるため、ゆりかの体は強くマットに打ちつけられた。痛いかいゆりか?これからもっと痛くしてあげるからね。くくくっ。 「ひっ・・ひっ・・・うっ、うっ、うっ・・・」再びすすり泣くゆりかを眺めながら俺は言った。「足を開け。」 スカートは引き裂かれ太ももがあらわになっている。下着もとっくに剥ぎ取ってある。足を開けば彼女の一番恥ずかしい場所が 丸見えになる。予想通り、ゆりかは「ひぃ・・・ぃい、い、いやです・・・。」と怯えながら答えた。やれやれ・・・・・ まだわかっていないみたいだお前は・・・・・・・。 1-4 俺は「そうか。」と一言いうと、ゆりかのミゾオチを強く蹴った。「うぐっ!!!」ゆりかはそう唸ると、体を丸めて、 苦しんだ。声がだせないのか、「あぁ、ぁ、ぁ、・・・」と微かなうめき声をもらしながら、顔をゆがめて目から、たくさんの 涙をながした。その後2,3発ももを蹴った後、髪の毛をわしづかみにしてゆりかの上半身を起した。そして、ゆりかの可愛らしい 顔をこぶしで一発強めに殴った。「ああぁうっ!!!」やっと声が出せたね。ゆりか・・・。口が切れたらしく、口の端から、 すうっと赤い血が流れた。「あああぁ・・・あん、うっっうっっ、うっ、・・。」声を出して泣きだすゆりか。痛いか?くくくっ。 「どうする?」そう聞いた後、彼女の返事を聞かずに、顔を2回今度は平手で殴った。パーン、パァーン。いい音だ。 「あっ!!あああぁあ・・・・。」彼女は悲鳴を上げる。口からはまた血が流れ出す。可哀想なゆりか・・・。けど、容赦しないよ。 「さっさと答えろ!!メス豚!!」俺は更に2発平手で彼女の顔を殴った。バチーンッ、バァーン。 「・・・ああぁあ、や、やります、やりますから・・・もうぶたないで・・・ください・・。ぐすん。」 そう、それでいいだよ。ゆりか。俺はゆりかの髪の毛を掴んだまま、彼女の顎を反対の手で持ち上げた。「いい子だ。」 そう言ってやった。そして、彼女を優しく再びマットに横たえてやった。さあ見せてくれ 1-5 「ひぃ、ひぃ、ひっく・・・ぐすん。」ゆりかはすすり泣きながら、ゆっくりと足を開いた。あらわになる、ゆりかの秘部・・・ まだ16歳のゆりかの花びらは美しいピンク色だ。きれいだ・・・。俺が覗きこむと、ゆりかは恥ずかしさに耐えられなくなったのか、 「ううっ!!うわぁーん!!」と大声で泣き出した。「ふん、はずかしいのか?」俺が問いかけると、ゆりかは、ぼろぼろと涙を こぼしながら、こくっと頷いた。その姿に俺は満足した。じゃあ次だ。「おい、御主人様、私を犯してくださいと俺にお願いしろ。」 俺は泣きじゃくるゆりかにそう命令した。ゆりかは、泣きじゃくるばかりでなかなか言おうとしない。俺はこぶしを振り上げて見せた。 「ひぃぃいい!! は、はい、言います!!言います!! 待ってください!!」 「ご、御主人様、私をお、お、犯してください・・・・。」言い終わると彼女は再び泣き出した。 「よし、じゃあ犯してやる。うれしいか?うん?」俺は冷酷な笑みを浮かべながら彼女に問いかけた。「は、はい、うれしいです。」 彼女は怯えながら、答えた。「じゃあもう一度、俺におねがいするんだ。」俺はもう一度聞きたかった。 「御主人様、わ、わたしを、お、犯してくだ・・さい・・・。ひっく、ぐすん。」 俺は満足げに頷くと、ゆりかの体に覆いかぶさった。 1-6 俺のいきり立ったモノをゆりかの花びらにあてると、彼女はびくっと体をこわばらせた。俺はゆりかに尋ねた。「怖いか?」 「うううっ・・・ひんっ、こ、こわい、れふ・・・。」泣きすぎてちゃんとしゃべれないゆりかがとても可愛かった。 さあ、ひとつになろうか?ゆりか。俺はピンク色の秘部に自分の物を押し込んだ。ズブッ・・・。「ひぃぃっ・・・いた・・」 ほんの少し入れただけで、ゆりかは悲鳴を上げた。「はじめてか?」俺がたずねると、ゆりかは「・・は、はい、はじめてです。」 そんなの事はわかっていたが、俺は敢えて、こう言った、「うそつけ!!このメス豚め!!」 「私、いつもたくさんくわえ込んでいますっていってみろ!!!」 「うううっ・・・わ、わたし、いつも、たくさんくわ、くわえこんでいます。ううっ・・・ぐすん、ぐすん。」ゆりかは泣きながら、 そう答えた。なかなか従順だ・・・。これはいい奴隷になりそうだ。さあ、じゃあ本当にひとつになろう・・・ゆりか。 俺は思いっきり、一気にモノをゆりかの中へ、そして奥へと押し込んだ。と同時に赤い血が溢れ出す。いい色だ・・・・ 「ぎゃゃぁぁぁああああああああああーーーー!!!」ゆりかの絶叫が部屋中に響き渡る。そんなに痛いのかい?ゆりか? これくらいの痛み我慢するんだよ。俺のゆりか・・・・まだ始まったばかりじゃないか、本番はこれからだよ。 そんなことじゃあこれからの調教にたえられないよ。気が変になっちゃうかもね。くすくすっ。 1-7 「うあぁぁあああっっ!!!!ひいいぃぃぃっっ!!! 痛いよ!!痛いよぉぉ!! 痛いよぉぉぉおおおお!!!!!!!」 ゆりかの悲鳴が止むことはない。下半身は血でべったりだ。ゆりかが苦しめば、苦しむほど、俺は更にサディスティックな気持ちを 掻き立てられてゆく。ゆりかそんなに泣いちゃだめだよ。もっと俺はいじめたくなっちゃうんだよ?わからないだろうな、お前には。 イイ声だよ。ゆりか。うっとりするくらい素敵だよ、お前は。さあもっと楽しませておくれ。まだまだだよ。もっともっとだよ。 「ほらぁっ!! どうだ? うん? ほらぁあああ!!! どうなんだよ!? 痛いのかよぉおおおおおお!!!!???」 俺の興奮はどんどん高まっていく。更に乱暴に腰を動かす。更に奥まで突き入れる。 「ひぃぃぃいいいい!!!! あああぁぁぁぁうっっっ!! い、いたい、痛いです、痛いですぅ!!ああああぁっあぁっっ!!!」 「あああぁぁぁっっんっっ!! も、もう、もうダメです。許してください。もう許して、く、あぁぁっ、ください!!!」 両手を後ろ手に縛られているため、ゆりかの体で、自由になるところは首と両足くらいのものだ。懸命に痛みに耐えているのか、 首を左右に振りながら、必死で足を閉じようとしている。だが、足の間には俺の体が入り込んでいる。無駄だよゆりか。 俺は、その様子を見ながら、更に残酷に、ゆりかの奥の奥まで、凶暴なくらいにいきり立ったモノをぶち込んだ。 「あああああぁぁぁぁっっ!!!!! たすけてぇぇぇぇーーー!!!!! 痛いよぉぉおおお!!!! だれかぁぁぁーー!!!!」 助けなんて来るわけないだろ。無駄だって言ってるだろゆりか。 1-8 可哀想なゆりか・・・必死で俺に懇願する。「あああぁぁぁぁ!!許してください。もう、堪忍して下さいぃぃ、ひぃぃぃいいい!!」 だから、ゆりか・・・そんなお前の哀れな姿が俺を凶暴にさせているんだよ。だから、まだゆるすわけにはいかないんだよ。 口からはさっき俺に殴られたせいで、血が流れている。下半身も処女喪失の証である血がももまで流れている。ゆりか、苦しいかい? 痛いかい?つらいかい?逃げ出したいかい?・・・・でもだめだよ。逃がさないよ。もっと、もっと痛めつけてあげるんだから。 生きているのが辛くなるくらいまでね。ごめんよ、ゆりか。俺はお前が好きだからこんなことをしているんだよ。愛しているから・・・ そんなことを考えながら、俺はゆりかの体を徹底的に苛んだ。これでもかと言うくらいに、勢いよく、俺の下半身を彼女の下半身に 叩きつけた、その度に、ゆりかの美しい顔は苦痛でゆがみ、可愛らしい口からは絶望的な悲鳴があがる。 ゆりか、もうちょっとの我慢だよ。もうちょっとでこの痛みから解放してあげるからね。そして、また新たな痛みをお前の体に 刻み込んであげるよ。それまで、もうすこしお前の素敵な悲鳴を聞かせてくれよ。「ほぅらぁぁああ!! おらぁぁぁああ!!」 俺は頂点に上り詰めるのを感じながら、さらに強く、ゆりかの中へ押し込んだ。「ぎゃぁぁああああああああ!!!!!!!!」 本当に可哀想なゆりか・・・・・ 1-9 俺はもう出してしまいそうだった。だが、最後にゆりかに言わせたいことがあった。それを言わせてからでないと、だめなんだ。 「おい!!! 御主人様中に出してくださいってお願いしろ!!!!! メス豚!!!!!」俺は彼女に向かって叫んだ。 「あああぁぁっっっ、ひいいいぃぃ、御主人様、わ、、、ひぃいいい・・・たしの中に、うあああああぁあ!!! 痛いよぉ!!!」 「おらっっ!!! どうした?? 早く言わないと!!! ぶち込みながら、顔が腫上がるほど殴りつけてやるぞ!いいのかぁ!?」 「ううっっ、私の中にぃぃひぃいい!!! 出してください!!!御主人様ぁぁぁぁああああああ!!!いたぁぁぁあいい!!!」 「もう一回!!! もう一回お願いするんだ!!! メス豚!!!」俺は快感に打ち震えながら、そう叫んだ!!!!! 「はぁはぁ、ああああぁぁ、御主人様!!中に出してくださいぃぃぃ!!!お願いしますぅぅぅうううぁあああ!!!!」 「よし!!!」言うと同時に俺は果てた。ドクドクッと勢いよくゆりかの体の奥に流れ込んでいくのがわかる。もっと、奥まで 流れこめ!! もっと汚してやるんだ。そうおれは思った。流れ出た精液とゆりか血が混ざり合って、イチゴミルクのようになった。 さあ、仕上げだよ、ゆりか。俺のこのモノをお前のそのかわいい口でキレイに掃除するんだ。俺は「口で咥えろ。」と一言いうと、 ゆりかの髪の毛を掴み、口元へモノを押し付けた。「うううっっっっ・・・ぐすん、ぐすん。」ゆりかはまだ、痛みの余韻と、 大切なものを奪われたショックから立ち直れないようだ。だが容赦しないと言ったはずだよ、ゆりか。俺は怒鳴りつけた。 「おいっ!!! メス豚!!! きいてるのかよぉぉおおおお!!! もっと痛い目にあいたいのかぁああ!!??」 1-10 「ひぃぃいいい!! は、は、はい!! 聞いています!!御主人様!! 咥えます、咥えます。ぐすん、ぐすん。」 「うぐぅっ・・・ううっ、ううううっ・・・ぴちゃぴちゃ・・うっ、うっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・ううっ。」 俺に殴られるのがよっぽど怖いらしく、必死で口でくわえるゆりか。いいぞ、ゆりか。さあ丁寧に口でしゃぶるんだぞ。 俺はその姿を見ているとあっという間にまた、そそり立っていくのを感じていた。ゆりかの口の中でそれは先ほどと同じ大きさに 戻っていた。よし今度はこのまま口でやらせるか・・・・。俺はゆりかの頭を両手で掴むとグイッと股間に押し付けた。ゆりかは 喉をつまらせ、苦しげにむせている。「げほっ、けほっ、はぁはぁはぁ・・・うぐっ、ううううっ。く、くるしいよぉぉ・・・・」 ゆりかは本当に苦しそうにそう言った。「ほらっ、もっと奥まで咥えろ!!喉の奥までいれるんだよ!!いいか、歯をたてるな!!」 「ううぉおっ、ぐえっ、、、うぐっう・・・・ハァハァはぁはぁ・・・・ぐうっ、ううぐっ、ウウっ・・・おえっ、おえっ・・・」 苦しそうなゆりか。しかし、両手は相変わらず後ろ手で縛られているし、頭は俺がしっかり抑えている。お前に逃げ場などないんだ。 苦しさのあまり、うっかり歯でもたてたらどうなるか、それは彼女自身が一番よくわかっているはずだ。くくくっ、それにしても、 本当にいい表情だ。苦しくて、苦しくて仕方ないって表情じゃないか・・・・。けど、まだだよ、ゆりか。こんなものじゃ許さない。 「おい!!!喉まで入れろと言っているだろ!!!気絶するほど殴られたいのかよぉお!!??」俺は怒鳴った。 ゆりかの体がびくっとしたのがわかった。 1-11 「殴らないでください。ご命令通りに何でもいたします。」目にいっぱい涙をため、口からは涎をダラダラと流しながら、ゆりかは 必死で目で訴えている。俺はさらに口の奥に押し込んだ。「うううっ!! おえっ、おえっ、おおぉぉ・・・・ううっ、おえっ」 俺のモノで喉を塞がれたゆりかは涎を流し、目を固く閉じ、必死に苦しさに耐えているようだ。床はゆりかの血と涙と涎でべとべとだ。 後で掃除させないとな・・・もちろんお前の舌をつかってな。俺が勢いよく彼女の頭を股間に押し付けるたびに口から涎を流して、 苦しげなうめき声をあげる。「うぐっ、うぐっ、・・・おえええぇっっ、おえっ、おぉぉっ・・・ハァハァ・・・ううううっ・・・」 世の中は理不尽だな、ゆりか。何も悪いことをしていないお前がこんな地獄のような苦しみに耐えなければいけないんだからなぁ・・・ この部屋に連れて来られてから数時間の出来事を、お前はまるで悪夢のように感じているだろうな。そうだよな、昨日までは普通に 暮らししていたお前は、今日こんなことになるなんて想像もしなかっただろうな。でも、ゆりか、これは夢でもなんでもないんだよ。 これが現実なんだ。お前は今日からここで俺と暮らすんだよ、2人っきりで。正確に言うならば、俺がお前を飼育するってことだけどな。 毎日、毎日こんなことがつづくんだよ。くくくっ・・・生きてここからは出られないんだぞゆりか。本当に毎日お前のことを大切に 苛め抜いてやるよ。毎日お前の可愛い目が涙で一杯になるようにしてやるよ。くくくくっ。ひっひっひっ・・・・。俺はゆりかの顔を 見ながら、これからのばら色の日々を想った。さて、そろそろお前の口の中にプレゼントをやろうかな? 1-12 「よし、飲ませてやる。一滴残らず、飲むんだぞ!!メス豚!!いいなぁ!?」俺がそういうとゆりかは、ふたたび、あの目をした。 完全服従の目だ。「ご命令どおり何でもいたします。」そう言っている。俺はゆりかの服従の目を見ながら果てた。ゆりかは命令通りに 飲み込むと2,3回「ケホッ、ケホッ」とセキをした。そして、辛そうに目を閉じた。俺の先端から出てそれはゆりかの口を通って、 体の中へ入っていった。また、ゆりかの体を汚してやった。俺は満足だった。だが、まだしなきゃいけないことがあった。汚れた床の 掃除をしないと。もちろんそれは奴隷であるゆりかの仕事だ。「おい、お前が汚した床を掃除しろ。」俺は愛しい奴隷に命令した。 「・・・はい、御主人様・・・でも手が・・・・。」ゆりかは困惑した表情でそう答えた。「舌で丁寧に舐めて掃除するんだ。」 もちろん俺はそう言ってやった。「・・・・・・」しばらく沈黙した後ゆりかは、小さく、「・・・・はぃ・・・。」と答えた。 ゆりかの床掃除が始まった。「ううっ、うっ、うっ・・・・。」すすり泣きながら、床に広がった自分の血と涎、そして俺の体液を 必死で舌で舐めている。なかなか健気で可愛い。体をくねらせながら床を舐めるゆりかを見ているとまたしても俺の中にどす黒い 欲望がわきあがってきた。後ろからゆりかに近づくとそのままバックでゆりかを犯した。「ぎゃあぁあああーーーーーーーーー!!」 ゆりかの悲鳴は何度聞いてもいいな。髪の毛を掴み、ぐいぐい押し込んでやった。ゆりかごめんよ。もう少し痛い目にあってくれよ。 掃除はあとでいいからさ。「いやぁぁああああ!!! もういやだよぉぉおお!!! 痛いよぉぉおおお!!! ああぁぁっ!!!」 俺の拷問のようなセックスは朝まで続いた。ゆりかの悲鳴も朝まで止むことはなかった。