約 3,559 件
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/96.html
相棒大会in VIP 【概要】 GWということで久しぶりの6350大会です みんな参加して対戦を楽しみましょう そして相棒との仲を深めよう 【ルール】 シングルフラット ランダムマッチに準じます 勝敗は本体の判定に従って下さい トーナメント方式で大会を進行します 0回戦(逆シード)が発生した場合はそちらから消化します 相棒ポケを書いてください必ず選出してください 【日時】 参加受付 今から 参加締め切り 5 月6日 ~21 00 試合開始 5月6日 21 30~ 【備考】 BVは原則的に敗者が取るようにして下さい パーティの入れ替えはいいですが相棒は抜かないでください 参加者一覧 コンスコン@2151 3575 7141 クレセリア いあろ@4212 3108 8580 マニューラ bald@3182 1663 4492 どさいどん ぽんこつ@1764 5427 9742 ドククラゲ イナバ@2065 4320 4313 ユキノオー 準優勝 ドドリア1034 5983 9273 ハリテヤマ すくね@2279 2636 3728 フリーザー イオリ@4170 0131 9522 フシギバナ ロングマン@0217-8594-8231 キュウコン ベクシン@3181 1687 0982 サザンドラ おめこ@3396 8338 0595 ヘラクロス おかし@2665 9941 7472 ラティオス 優勝 ユズ@0819 8850 0904 ハッサム トウシロウ@0045 8385 9148 シャンデラ BV 決勝BV vsイナバさん(おかし視点) 69-36127-76480 ドドリアvsユズさん 43-13911-52009 いあろさんvsトウシロウ 26-39851-08293 ぽんこつvsロングマン 33 29998 15086 ロングマンたい おかし 58 25016 65450 おめこvsbald 66-52221-48396 1回戦 イナバvsベクシン 76-46244-85349 いあろーおかし 23-05957-48001 91 83735 26891 すくねvsおかし ユズvsイナバ 16-21089-91795
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/150.html
職業 魔力管理人(種族・死神) 属性(ヒーローor悪役など) 魔王サタンへの忠誠を誓う魔術師 能力 魔力操作、上級魔術・管理人専用魔術の使用、魂狩り 詳細説明 魔王サタンに敗北し、努力や鍛錬の素晴らしさを教え込まれた少女。 努力否定が多い魔界での努力はかなりの格差を生み、同年代の役職持ちより何倍も優れた能力を持つ。 年が近いながらも、ブリュンヒルデの魔術教師も行っていた。 ブリュンヒルデの補助魔法の才能に驚愕したが、彼女からは攻撃魔法の才能を羨ましがられている。 魔王へは『目を覚ましてくれた恩人』という感情以外は抱いていない。 普段は武器の杖と鎌をバッヂにし、人間に化けて大罪の悪魔の登場を待っている。 それと同時にブリュンヒルデの監視も魔力の管理も毎日行っており、それでも疲労していない謎のタフネスぶりを見せる。 使い魔召喚カード魔法 ユズがとあるゲームに影響され、徹夜テンションで作った、カッこいいだけの召喚魔法。 魔力でカードを作り上げ、それを破壊した瞬間召喚する。 本人曰く失敗らしいが、言葉を発することなく召喚でき、時間差召喚も可能であったり、割と便利だったりする。 ちなみに他人に割らせることは不可能である。 魔術書を刻み込んだ者 肉体に焼き付けた魔術書の文字は、魔界でも人間界でも天界でも使用されていない言語の物。 ユズは魔術・魔法関係ならば僅かな痕跡から比較的短時間で『検索』可能。ただし複雑さに比例してかなりの体力と精神力を消耗する。 詠唱は解読不可能だが、現在判明している限りでは蘭子のみ、ユズの体に浮かび上がる文字から解読可能。 関連アイドル ・魔王サタン ・ブリュンヒルデ ・三好紗南(ベルフェゴール) ・井村雪菜(ルシファー) ・イヴ・サンタクロース ・松尾千鶴(アザエル)
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/935.html
寝起き あ、先輩!おはようございます。あやや、少し寝坊しちゃったみたいですよ〜 ごめんなさ〜い。 今日は南国リゾートへ行くんですよね。楽しみですよ〜♪…南国リゾート風のスパ?ちょっと違うんですか? ステージでイベントもあるんですか?軽音部みたく演奏したりするんでしょうか?見たいですけど、いいですか? 南国風料理のレストランがあるんですか?それはとても楽しみですね〜 どんなお料理があるんでしょうか? 水着とタオルと着替えと…水着は着て行っちゃおうかな?あ、でも、前に着替えを忘れて大変だったから… お散歩中 あやや、ここはどこでしょうか?迷子になっちゃいましたよ~ 大きいすべり台ですよ〜 ウォータースライダーって言うんですか? ここがステージですね。軽音部のライブもやらせてくれるでしょうか? ここは何でしょうか?うーん…わかりました!おみやげ屋さん! 植物園もあるんですか? 先輩、お花を見に行きましょう〜♪ ダンスショーはフラダンスにファイヤーダンス…色々ですね~♪ 通路も南国風なんですね。歩いているだけでも楽しめますよ〜 ふぅふぅ…すごく広いんですね〜 先輩、どこまで行くんですか? プール以外にも色々あるんですね〜 あ、スイーツショップですよ〜 レストランのメニューが南国風で読んでて楽しいですね〜♪ おやつ中 あやや〜 二人で違う物を頼んで、半分こにして食べませんか? あやや、パンケーキにアイスのケーキ。たくさんあるんですね〜 カップケーキもカラフルですね…これ、食べてもいいんですよね? カラフルなアイスがいっぱいですね。青いのは何味なんでしょうか? シェイブアイス…ですか?わわ、かき氷ですね。おいしいですよ〜 先輩のトロピカルジュースを一口飲んでみたいですよ~ フルーツたっぷりのパンケーキもおいしいですね〜 モグモグ〜♪ フルーツをたくさん使ったスイーツが多いんですね。悩みますよ〜 ポキサラダ…ポキってなにかを折るサラダなんでしょうか? ヤシの実をそのまま飲むのが夢だったんです♪嬉しいな〜 水泳中 泳ぎ終わったらご飯ですか?わ〜い、南国のお料理ですね〜♪ 先輩はうきわなしで泳げるんですか?すごいです〜! ただ浮いているだけでも楽しいですね〜 プカプカ〜♪ 波のプールに流れるプール。あやや、どれから行こうか悩みますよ〜 ビーチサイドにヤシの木もあって本当に南国気分ですね〜 人がいっぱいですね〜 あやや?先輩、どこですか〜? プクプク………ぷはぁっ!少ししか潜れませんでした〜 ユズちゃんはお蕎麦屋さんが忙しくて来れなかったんですよ〜 わ〜い、プールですよ〜 うきわもふくらまして準備万端ですよ〜 わ〜、本当に南の島にいるみたいですよ〜♪鳥さんも飛んでますよ〜 流れるプール中 あやや、先輩はどこに…きゃっ、潜ってたんですか?すごいです〜! うきわで流れていくだけでも楽しいですね〜♪ かわいいボートがありました〜 え、レンタルできるんですか? 実は…うきわがないと流れるプールでも足が届かないんですよ〜 先輩がうきわなしで流れて行きます!あやや、スゴイです〜! ときどきハイビスカスが流れてくるんですよ。キレイです〜♪ 流れてゆきますよ~どこまでも流れますよ~あやや~ 流れに乗って泳ぐ練習を?はい、コーチ!がんばりますよ〜 のんびり流れてたら一周しちゃいましたよ〜 もう一回行きましょう〜 もう一度、ユズちゃんと一緒に絶対に来ましょうね。わわ、流される〜 波のプール中 あやや〜 波が大きくてすぐビーチに戻っちゃいますよ〜 あれ、波が来ませんよぉ?…波さんも休憩のお時間なんですね〜 キャー♪波が押しよせて来ますよ~♪先輩も来てください~♪ キャ〜!波に流されちゃますよ〜 先輩、助けて〜! ここだけちゃんと砂浜になってるんですね。砂のお城を作りましょう〜 ザブ〜ン…ザッブ〜ン…プールなのに波がありますよ。すごいです〜! スゴイです、先輩!波の中に潜るなんて…え、溺れかけただけ? 先輩はサーフィンとかしますか?一度やってみたいですね〜 ただ浮いてるだけなのに波が来ると、上に行ったり下に行ったり〜 波の出るところが気になります。泳いで…キャァ、流されますよ〜 だらだら あれ?今、木の上を何かが動いて…わぁ、動物さんもいっぱいいるんですね〜 トロピカルな食べ物や飲み物もたくさんありますよ。…う〜ん、どれを頼んだらいいんでしょう…? 波のプールで流されないように?大丈夫ですよ、そこまで…きゃっ、波が…助けてくださ〜い。 プールに、植物園に、レストランに…他にもいろいろ? あやや、びっくりです。 わぁ、凄いですよぉ。本当に南の島みたいです。これを全部、誰かが作ったんですね〜 就寝前 いつか先輩とユズちゃんと一緒に本物の南の島に行ってみたいです。絶対に行きましょうね〜♪ 今日は南国風な夢を見そうですよぉ。先輩やユズちゃん、軽音部のみんなが出てきてくれるといいな〜 ステージのファイヤーダンスショーは踊ってる人が燃えちゃうんじゃないかって、ドキドキしちゃいました〜 先輩も眠そうですよ?わたしもそろそろ寝るので、せーのっで一緒に寝ませんか? ふぁ〜 たくさん泳いで、たくさん遊んだので…眠いです〜 先輩…楽しかったですね〜 スヤスヤ… 就寝中 うーん…波が来ません…波が…先輩、ここは海ですか…スヤスヤ… スゥスゥ…先輩と波に乗りますよ〜 先輩、待って〜 スヤスヤ… スヤスヤ…ユズちゃん、これはヤシの実かな?ココナッツかな?スヤスヤ… スヤスヤ…南の島でライブですよ〜 わ〜 すごいな〜 スヤスヤ… スヤスヤ…ヤシの実のお船ですよ〜 わ〜い…スヤスヤ… おしゃべりアイテム 発見 あやや、流れるプールに流れていました。先輩にあげますよ〜♪ トロピカルジュース 起床中 ええっと、飲むのも大変そう… お酒じゃないですよね? ストロー2本で一緒に?あやや… 先輩はいいんですか? では、いただきま〜す どうしたらいいでしょう? トロピカルドリンク、ですか フルーツもいっぱいですよ〜 わぁ、豪華な飲み物ですねぇ〜 …はぁ、美味しいですよぉ 就寝中 スゥスゥ…ユズちゃ〜ん…はんぶんこ…スゥスゥ… スヤスヤ…甘くて…おいしい…みんなが大好き…スヤスヤ… スヤスヤ…トロピカル…とろけるから…トロピカル…スヤスヤ… ふふっ…ユズちゃん、それ…そばつゆだよ〜 スヤスヤ… ムニャ…ちょっと変な味が…なんでしょうか?スヤスヤ… 麦わら帽子 起床中 あやや、髪にひっかかって〜〜 えっと、似合いますか〜? 置き忘れないように… 屋内だと思いますけど… ちゃんとケアしておかないと 先輩は大丈夫ですか? はい、先輩も被ってくださいね 日差しはありますもんね 麦わら帽子、ですね〜 わわ、プールの方に〜 就寝中 うーん…ユズちゃんとお揃いなのに何か違うような…ムニャムニャ… スゥスゥ…先輩の帽子は赤いリボン…わたしはピンク…スヤスヤ… スヤスヤ…あやや〜 大きな帽子に…つぶされますよ〜 スヤスヤ… スヤスヤ…帽子が飛んでます…あやや、たくさん…スヤスヤ… スヤスヤ…真っ白な帽子ですよ〜 かわいいです…スヤスヤ… ビーチパラソル 起床中 いっぱい立ってますよね〜 大きなパラソルですね〜 これも、いるのかな…? どれも綺麗ですよ 荷物を置いて、と のんびりしてると、眠くぅ… 場所の目印、ですかぁ ビーチチェアも一緒なんですか〜 レンタルなんですよね、これ わわ、倒れちゃいそうですよぉ? 就寝中 スゥスゥ…ピンクのパラソルが目印ですよ〜 集合〜 スヤスヤ… スヤスヤ…雨が降ったらこの下へ…あやや?スヤスヤ… スヤスヤ…カサいっぱいの先輩…どれが本物?スヤスヤ… スヤスヤ…ユズちゃ〜ん…これでラクロスしちゃダメだよ〜 スヤスヤ… わ〜 お空を飛んでますよ〜 スヤスヤ…先輩に会いに…スゥスゥ〜
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/923.html
サカイさんが入室しました サカイ- (虹色のぐにゃぐにゃ世界 サカイ- 今回もやってもらうよ。 サカイ- 人狼を探すシナリオを。 サカイ- 合計16名で狂人、人狼4 VS 市民3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生。 サカイ- そんなところさ。 サカイ- それじゃあ。 サカイ- 恐怖の夜の始まりさ。 サカイさんが退室しました 鳳凰さんが入室しました マリオンさんが入室しました トーレさんが入室しました エリザさんが入室しました ドッパさんが入室しました エグゼさんが入室しました アマネさんが入室しました ユズミさんが入室しました 力也さんが入室しました 百合恵さんが入室しました 浄永さんが入室しました フェルアさんが入室しました ルフさんが入室しました クリスさんが入室しました アンさんが入室しました トロワさんが入室しました エリザ- (夜が明けると・・・ エリザ- (誰も死んでいない エグゼ- ン? ンン? アン- あれれ? 百合恵- まぁ! トーレ- あれ、初日犠牲者ナシ…ってことは… トロワ- 騎士が守ったんだ!! フェルア- やっぱりそうだったり!? 力也- おいおい初日から順調じゃねえの… ってなんだこのメンツは。 ドッパ- また夢すかね… アマネ- ぱねー! アマネ- 誰も死んでないー! マリオン- えへへっ… またまた一緒ですぅっ(隣見てにこにこ アマネ- あれじゃね!? もう狼全滅したんじゃね!? アマネ- 村大勝利なんじゃね!? 鳳凰- ゲーム始まる前から終わるワケねえだろアホ。 アマネ- うぇー! またアホっていわれたー! アマネ- でもでもほーくん! 誰も死んでないよー! 鳳凰- ああ。そうみてえだな。 トロワ- 村にはまだ狼がいる… トロワ- だが! 騎士が村を守ったんだ! マリオン- 転生者を噛んだのかもしれないですよぉ~。楽観バカばっかりですぅ。 百合恵- そうですわ! もしかしたら敵が増えたかもしれませんわ! エグゼ- ァ、確かにじゃん… アン- んー、でもわかんないよねー。初日だし、どっちの可能性も五分ってとこかなー? 浄永- フハハハハ! 我が力を以て狼を殲滅してくれるわ! クリス- ……… 鳳凰- で、ぐだぐだ喋ってても進まねえだろ。 鳳凰- 誰も死んでねえんなら幸いじゃねえか。オレ様が予言者だ。 鳳凰- そこの女。てめえは村人だったぜ。(ユズミ指して ユズミ- あらぁ? 鳳凰ちゃん、予言あたしにしたのぉ? 百合恵- まぁ! さっそく狼チームを一匹発見ですわ! 鳳凰- 騙しはぐらかし小細工はお得意だろうが。予言してやった事に感謝しろよ。(ユズミ睨んで 百合恵- 否! 九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵が本日の予言をお伝えしますわ! 百合恵- エグゼ様は村人ですわ! 鳳凰- っは、やっぱ出やがったな偽予言者。 エグゼ- ン、ンぇ?? 鳳凰- 残念だが、てめえが白薔薇家の当主だからって遠慮はしねえぞ? アマネ- えー! 偽物なのー!? アマネ- どっちがどっちがどっちがー!? 百合恵ちゃんー!? 百合恵- もちろんですわ! この白薔薇百合恵! 楽しく皆様とお遊びしたいお年頃! パワハラなんてもっての他ですわ! 百合恵- (うきうきした目で鳳凰を見た後、アマネ、エグゼと順に見て笑む 鳳凰- っは、何だよ楽しそうにしやがって… 鳳凰- 死んじまうかもしんねえのに気楽なもんだな。狂人ってとこかよ? エリザ- ……。みず。 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私は死にませんわ! そしてもちろん鳳凰様も! 力也- あぁ、ほらよ。(指先からの水鉄砲をエリザの唇へと打つ エリザ- (ごくごく ユズミ- あらぁ…?(エリザの方を見て ユズミ- 久しぶりねぇ、力也ちゃん?(力也の腕に抱きつくように身を寄せて ユズミ- その子どうしたのぉ?(ひょいとエリザの方へ笑む エリザ- ・・・。(顔上げてユズミを見る エリザ- ・・・?(首傾げる 力也- ユ、優清!? ユズミ- はぁい。 エリザちゃんって言うのかなぁ?(エリザに笑み エリザ- ・・・。うん。 ユズミ- あたしはキヨノユズミって言うのぉ、(手を見せて指を動かし挨拶 ユズミ- 力也ちゃんのぉ・・・タダトモよ。 よろしくねぇ?(エリザに笑み トーレ- ……… エリザ- ・・・。 エリザ- …よろしく。 ユズミ- うん。よろしくねぇ、可愛いわねぇエリザちゃん? エリザ- (力也の腕掴んでぎゅーっと引っ張る ユズミ- んもぉ、(力也の腕に抱きついて ユズミ- 可愛いわねぇ?(エリザを見下ろすように笑み トーレ- ちょっ、、(思わず声が零れる 力也- っ、(ユズミに掴まれた片腕を液状化させて振りほどく 力也- いい加減にしろ優清っ、(エリザの方に体寄せてユズミ睨み ユズミ- あらぁ?(力也を見て笑み ユズミ- (液状化された片腕を爆発霧散させる ユズミ- なによぉ、昔みたいに優清お姉ちゃんって読んでくれてもいいのよぉ? 力也ちゃん。(力也に笑み 力也- っ、ぁあ? おいおいおいおいいつまでも、、ガキ扱いすんじゃねぇよ。 エリザ- ・・・。 トーレ- ……、あ、 トーレ- あの、さぁ…… 力也- あぁ? なんだ、後ろの。 トーレ- そ、そんな事やってる場合じゃ、ないんじゃないの。他の皆ほったらかしにしてさ…、 トーレ- ぼ、、ぼくっ、 トーレ- ゆずみさんに投票するからっ!(隣見て 百合恵- まぁ!!!(ハラハラウキウキワクワクしながらこっそり見てた アン- お、、、おおおお!?(ハラハラワクワクしながら見てた フェルア- ゎーーーーだったり!! ユズミ- あらぁ?(トーレちゃんに振り向いて 力也- おいおい…なんだ、そりゃあ?(トーレ見て トーレ- ゆ、ゆずみさんがさぁ、ゆずみさんが悪いんだよっ!? ユズミ- どうしてぇ、 ユズミ- あたし、 ユズミ- なのかなぁ?(トーレちゃんににっこり笑み トーレ- ゆ、ゆずみさんが……、 トーレ- ゆずみさんが生きてたら他の人にちょっかい掛けてばっかじゃんっ!? トーレ- は、、はやく起きちゃえばいいんだって! そしたらぼくしか傍にいないもん! ユズミ- あらぁ……トーレちゃんたらぁ…(トーレに手を伸ばし マリオン- さりげなくノロケやがりましたぁ… マジ死ねですぅ… ユズミ- (フードの上から頭を撫でて ユズミ- あたしを独り占めしたいんだもんねぇ?(トーレを見ながら笑み トーレ- っ、、、 トーレ- そ、そんなんで、、誤魔化されないからねっ… トーレ- いっつも、、いっつもそうじゃん…… ユズミ- あらぁ? トーレ- ……っ(プイッと正面向いて ユズミ- んもぉ…あたしの事、嫌いになっちゃうぅ?(トーレ見ながら笑み フェルア- うんうん。男はいつだって自分だけを見ていて欲しい生き物だったり。求むるは常にマジラブ100%だったり(うんうんと アン- あ………やばいこれ。これだめだ。(独り言のように呟き アン- 私もユズミさんに一票いれるー。(何気なく挙手して エグゼ- …ェ、エエ?? エグゼ- ……い、言い出し辛ェケド、、そのオネーサン一応予言で白判定出たんちゃう…? フェルア- オレもアンちゃんと一緒にしちゃったりよ!(ウィンクして 百合恵- まぁ… 百合恵- そうですわね。予言ではその通りですわ… エグゼ- や、ゆ、百合恵ちゃんを疑ってるとかじゃなくってさ、 エグゼ- 一日目は予言者処刑しねェんなら、そこも守るべき…なんじゃねェかなって。 百合恵- それに…その…あまり1人に強制するのも…いえ…え、あ、はい! そうですわ! 百合恵- その通りだと考えますわ! エリザ- ・・・。 アン- えー? 百合恵様って好きな男の子がそっぽ向いちゃっててもダメージ受けないタイプなんですか? 百合恵- は!? エリザ- りきや、どうする?(隣見上げて 百合恵- え! いえ! そういう事ではなくです! マリオン- 浮気性は死ねばいいと思いますぅ! マリオン- ついでにそこのクラゲも死ねば万事解決ですぅ 百合恵- いえ! 否! 違いますわ! その! 予言を重視し民主的な街作りと平穏な生活を我々は重視していかねばならないという考えを尊重しです、ですわ! 鳳凰- っは、……大丈夫かよこの村。 力也- そこのファイティングスターさんには悪ぃけど、 力也- オレは別に優清処刑でもいいぜ。 ユズミ- えぇ? 力也ちゃんまでそうなのぉ? フェルア- ユズミちゃんはこの村的ヘイトを集めすぎちゃったりよ! セオリーガン無視だったり! ルフ- …。 ルフ- よく解らんな。(呟くように アン- そうだそうだー! ラブラブエリザちゃんにちょっかい出してるんじゃないわよー! アン- トーレちゃんが可哀想すぎるじゃないのー! ドッパ- 意味不明ですね。 浄永- ……お、大人ってスゲーな…… クリス- ……… マリオン- ぇぇ…? 毒童さんは平気なんですかぁ…? ドッパ- 何が、ですかね。 マリオン- ぁ、心配しなくてもマリオンはあんな下品な事しないですよぉ?安心してくださいですぅ! ドッパ- ……… ユズミ- んもぉ… ユズミ- せっかく予言されて長生きできると思ったのになぁ… 鳳凰- なんだこの村…… アホが伝染してんのか……? アマネ- あー! ほーくんまた今アホって言ったでしょー! 鳳凰- 安心しろてめえは今そんなにアホじゃねえ方だ! アマネ- おおおおーーー!!! アマネ- ぱねー!!! アマネ- やったー!! トーレ- と、投票していいよねっ!? だ、誰も死んでないから順番わかんないけどさぁっ ユズミ- んもぉ、しょうがないわねぇ… ユズミ- トーレちゃん、 ユズミ- 投票しなくて良いわよぉ。 トーレ- …、な、何…? ユズミ- あたし、殉難者だからぁ。 ユズミ- 誰が一番でも乗っ取っちゃえるからぁ… ユズミ- 今日処刑されるのはぁ、アタシでいいわよぉ?(トーレちゃんに笑み トーレ- …、、 トーレ- そ、そうだったんだ……、 ユズミ- んん? なぁにぃ? トーレ- ……、ううん、、 トーレ- ………、 トーレ- (少し顔上げてユズミを見つめて トーレ- (両袖を持ち上げ、ユズミの肩に袖を置く ユズミ- …?(トーレちゃんに笑み トーレ- ……ゆずみさん、 トーレ- ぼくのものでいてね、(呟くと、首に腕を回し素早くユズミの唇を奪う ユズミ- んふふっ、(唇を重ね ユズミ- 待ってるからねぇ? トーレちゃんのお部屋で。(トーレに笑み トーレ- ―――…… トーレ- …… ぅん ……、(唇を離し、涙声で返す ユズミ- (霧のように消えゆく ユズミさんが退室しました 鳳凰- (夜が明けると…… 鳳凰- (焼き鳥の串が大量に刺さってる 鳳凰さんが退室しました 浄永- ふ、、、不死鳥がー!! アマネ- ほ、ほーくんが死んじゃったー!! 百合恵- なんと!? トロワ- 騎士は守れなかったか… エグゼ- あ、アレ? こ、こーゆー時予言者候補喰われるもんなん…? トーレ- ……こ、コレってさぁ、、 トーレ- もう残りの一人、信じられないんじゃないの…? マリオン- うるさいですぅリア充は早く爆死すればいいんですぅ 百合恵- 否! 鳳凰様は人狼ではなく狂人であったと! アマネ- う、うっそー! アマネ- ぱんぱかぱーん! アマネェのれいのーを発表するぜー!! 浄永- そ、そんな主張が通るワケねえだろ!(百合恵指して アマネ- ゆずみぃは村人だったぜー! アマネ- つまりぃ! アマネ- ほーくんはピッタリあってたんだぜー! アマネ- だからほーくんが予言者だぜー! アマネェ超天才! 百合恵- なんですとー!? 百合恵- 村人判定を出すだけなら狂人でも容易に出来ますわ! ですから! アマネ- そんな事ないもーん! ほーくんが予言者だもーん! フェルア- やー…アンちゃーん!この状況をどう判断しちゃったりー…? アン- とりあえず百合恵様の予言、聞いてみる? 百合恵- あああああー! 不味いですわ不味いですわ不味いですわ! この状況でその質問は不味いですわー! 百合恵- 私の本日の予言はアン様! アン様は村人! 百合恵- ですが、しかし、否! 百合恵- アン様に聞かれて答えてしまったこの順番は不味いですわー! エグゼ- ゆ、、、百合恵ちゃん…!?(ザザ、 アン- うっわー、確かに信用しづらいなー(苦笑いしながら百合恵を見て トーレ- …こ、これ、どうするのさぁ…、 百合恵- 予言した二人の村人にまで信用されないとなると大ピンチですわ! アン- う、うーん…私は信用しづらいなぁ… トーレ- こ、このままずるずる引きずるより…切った方がいいんじゃないの……? クリス- ……… トロワ- そうだな! トロワ- 村を守る為にも偽予言者は早めに処刑してしまったほうが良いはずだ! 浄永- ふはははは!我も同意だ! 我はあのすげそ…じゃなくて、強者の貫禄漂う不死鳥の戦士を真の予言者と信ずるなり! トロワ- 騎士はこれから新たな護衛主、霊能者を守らなければならないからな! エグゼ- ゃ、お、オレは、その、 エグゼ- 霊能者一人で生きてンだから、霊能判定待ってもいいンじゃねェかと…… 百合恵- まぁ? エグゼ- だ、ダメかな…… アマネ- えーえーえー??? どういう事ー!? トーレ- …ふふっ、そんな事言ってたらさぁ…、ずーっと村人判定しか出さないって。 トーレ- あの鳥っぽい人食べられた時点で…もう残しとく意味無いと思うけど、ぼくは… アン- んー、まあ私も同意見かなー? マリオン- えへへ…マリオンも別に死んでいいと思いますぅ。 マリオン- 毒童さんはどうですぅ? ドッパ- 別にいいんじゃないですかね。予言者信用出来ないですし。 ドッパ- てゆか霊能判定待つって何ですかね。人狼引き当てるまで両方生きてろって言うんですかね。 ルフ- …。(腕組み俯瞰するように円卓を見ている エリザ- ・・・。 百合恵- まぁ。 百合恵- では、騎士の方はこれから霊能者の方を守っていただいて構いませんわ。 フェルア- なんだか信用できない派が大多数な気がしちゃったり。 百合恵- 私はいつか食べられるその時まで予言を続けて行きたいですわ! 力也- おいおい、そんな事先に言っちゃったら誰も予言者食わねぇだけじゃねぇのか? トーレ- …ぁ、つまり人狼なんだ。 トーレ- じ、人狼だったら、食べられる訳ないもんね…はは。 百合恵- どうやっても信用は取り戻せないでしょうか……… アン- 難しいんじゃない? エグゼ- う、うーん、、、 アン- ま、偽物にしても本物にしても霊能者死ぬ前に確かめときたいなあって。 フェルア- 狼の数を、だったり? アン- うん。 アン- 霊能者が死んじゃったら百合恵様が人狼だったか、狂人or本物だったかわからなくなっちゃうじゃない? フェルア- 確かにだったり! さっすがアンちゃんだったり! フェルア- じゃー天才アンちゃんの言うとーり、今日は百合恵ちゃんを処刑しちゃおうだったり! アン- ちょっとー百合恵様を前に天才とか恥ずかしいなぁ~(フェルアに笑って 百合恵- あらららら。 百合恵- 8票以上は集めてしまいそうですわ… エグゼ- …そ、そっかァ…、 エグゼ- じゃー…質疑応答とかナシで今日は百合恵ちゃん…になっちまうのかな。 百合恵- アマネ様、ドッパ様、マリオン様、トーレ様、力也様、エリザ様、フェルア様、アン様で、 百合恵- 8票は超えてしまいますわ… エグゼ- ンー…、、そっかァ。 エグゼ- こ、この村予言者大事にしねェなー…… 百合恵- …エグゼ様、? エグゼ- や、最初に予言されたヒト処刑したりさ。扱いぞんざいだなァってさ。 力也- ま、対抗候補食われちゃしょうがないわな。 エグゼ- ンー、まー、そーなんだけど…。 百合恵- まぁ…まぁ♪ 百合恵- 仕方ありませんわエグゼ様。 百合恵- 村の方針にそうのも予言者の村人としての勤め。 百合恵- 村の皆様が望むのであれば、処刑でも受け入れますわ。 エグゼ- ゆ、ゆりえちゃん… エグゼ- ンー、、、 エグゼ- 解った! エグゼ- 処刑、、するぜッ!(隣のゆりえ見て エグゼ- お、オレが! 百合恵- …まぁ♪ 百合恵- (エグゼを見て微笑み 百合恵- お手柔らかにお願い致しますわ。 エグゼ- く、 くらえッ! 必殺!(カシャカシャとモノアイをいじり エグゼ- (カチッ エグゼ- (びょ~~~~んっ エグゼ- (モノアイからびっくり箱的なバネの付いた目玉が飛び出し、百合恵にこつんとぶつかる 百合恵- っ、(驚いたように目をぱちくりして 百合恵- まぁ♪ 処刑されてしまいましたわ。(エグゼへ笑って 百合恵- (虹色の光の中へと呑まれる 百合恵さんが退室しました 力也- (夜が明けると 力也- (霧のように消える力也の姿 力也さんが退室しました アマネ- あ、あれー!? アン- ん…ここで力也さんなんだ。 エリザ- …ぁ。 エリザ- …。 アマネ- 百合恵っちも村人だよー!? エリザ- きょうかん…。 アマネ- なんでなんでなんでー!? 両方村人なのー!? エグゼ- きょ、狂人と村人…だったんじゃねェかな。 トーレ- ……あれ? アン- んー…どうしようかなー… フェルア- アンちゃんならきっとなんとかしてくれちゃったりだよね! アン- えー。。。もう仕掛けちゃう~?(フェルアに笑って フェルア- おおっ!すんばらしー作戦ができちゃってたり!? さっすがアンちゃんだったりー! アン- んー…(トーレちゃんの方見て アン- トーレちゃん、ユズミさんのトコには行ってあげないの?(ニコっと笑顔で トーレ- …な、何…、? トーレ- …、、、 トーレ- い、、いいでしょっべべつにっ、、(フイッとアンから視線逸らして アン- えーでもユズミさん待ってるよー?(ニコっと笑顔で トーレ- ゆ、ゆ、ゆずみさんは………ぼ、ぼくほどぼくの事待って無いよっ…… アン- そうかなぁ~… アン- やっぱりなんだかんだ言ってさー アン- どんなに自分を好いてくれてる子でも、 アン- 遠くにいる時ってー、ちょぉっと不安なのよねー… アン- や、ほら。ユズミさんみたいな一見超平気そうな女の子でもさー… アン- 今ごろトーレちゃんどうなってるかなー、他の女の子に誘惑されてないかなーとか。 トーレ- っ、、、…… アン- 不安かもよー? アン- わ、私もそうだった事も、あるしー…ねー…(小声で呟き フェルア- ??(にこにこしながらアンの話聞いてる トーレ- ……、そ、 トーレ- そうなの、かなぁ……、 トーレ- …わ、わかんないけど、そんなの…… アン- そうだと思うよー? トーレ- ぼ、ぼくなんか、だし。 アン- ユズミさんもきっとさー。 アン- トーレちゃんにずっと自分を意識してて欲しいから、あんな事してるんじゃないかなー・・・なんてねっ? トーレ- 、、、、、、 アン- いやー、もちろん私は反対ですけどねー?あんな事ー。ていうかなかなかに可愛げな彼氏がいるんだから思いっきりそっち可愛がればいいのになあって思うんですけどねー?あ、私的には断然フェルアだけどね?(小声で呟き トーレ- ……、、、 アン- と、言うわけで、今日はトーレちゃんに投票していい? トーレ- も、もうっ、、 トーレ- ゎ、、解ったよっ解ったって! ぼ、ぼくが死ねっていうんでしょっ…!? トーレ- お、大人しく現実帰るよっ……! マリオン- 死ねですぅ ドッパ- なんなんですかねこの進行方…やる気あるんですかね… フェルア- よっ! 色男ー! だったり! クリス- ……… アマネ- あ、今日はユズミィのカレシしょけーすればいいのー? 浄永- ……お、大人ってよくわかんねーな、クリス……。 クリス- 、っ、、、 クリス- ……… クリス- (だんまりと浄永の方を見る 浄永- 、っぇ、 浄永- 、クリス……? クリス- ……… 浄永- ……、、 クリス- うん… エグゼ- …ェ、ェート、 エグゼ- な、なんかよくわかんねェけど… トーレさんに投票…すんの? アン- うんうん。ユズミさんが枕を濡らす前に、ね? エグゼ- そ、そーゆーアレ…? ルフ- …。 ドッパ- それでいいんですかね。まあ他に居ないんでいいんですけど。 ルフ- どう思う。ヴェルデュール。(唐突に隣に トロワ- ぼ、ボクが騎士かどうかか!? ルフ- あの女を、だ。(アンを見て トロワ- な!? トロワ- べ、別に何とも思わん! ルフ- この三日間、あいつは正気とは思えん票誘導をしている。 ルフ- 気にはならんか。 ドッパ- いや、ほんとにその通りですよね。 トロワ- な…、………、 トロワ- そうか…、、確かに…。 トロワ- 確かに言われてみると理由がどれも変だな… アン- い、いやあ…まぁ、そう言われちゃうと………その通りなんだけど… フェルア- アンちゃんは村人だったりよー! 予言でもそう出てたり! ルフ- その予言者を自ら処刑しているが。 アン- い、いやはやおっしゃる通りで・・・ アン- て、、、ていうかキミだけ急に真面目で調子狂うなぁ…い、いやね?本来そういう手順のはずなんだけど? アン- な、なんかこー…美味しそうな村だなーって舞い上がっちゃいまして…(恥ずかしそうにルフへ笑って ルフ- …? ルフ- おまえは人を喰うのか?(キョトンと フェルア- アンちゃんは村人だったりー!!! アン- んんんんんー!? アン- あー!!! アン- い、いや、そういう美味しいじゃないですよ!? アン- そ、そのなんていうかイチゴ的な美味しいっていうかそのっ、、 ルフ- 果実か。 フェルア- アンちゃんは絶対村人だったり!! それは絶対間違いなっしんだったり!! アン- え、あ、う、うん。 そ、そう、かな? なんか違う気もするけど。 フェルア- 初日から賢いアンちゃんを狙うふとどきなオオカミがいた事からそれはいちもくりょーぜんだったり!! アン- え、えぇ!? アン- や。 あ、ちが。 アン- ありがとー!フェルアー! 賢いって言ってくれて嬉しいよー!(ぎゅむ~っとフェルアに抱きつき フェルア- ゎー!(ぎゅむ~ フェルア- アンちゃ~ん! オレ超嬉しかったりー!! 浄永- へ・・・?(キョトンとフェルアン見て 浄永- わ、わかんねー・・・ クリス- ……… ドッパ- なんなんですかねこの村… マリオン- この際みんな死ねばいいんですぅ… マリオン- マリオンが騎士ですから別に食べていいですよぉ…(ボソッと小声で トロワ- な!? トロワ- い、今何か言って居たか!? マリオン- えへへ… 気のせいですぅ… アン- え、えーっと!(フェルアから離れて アン- と、とりあえず私への疑惑は後にして、 アン- 今日の所はトーレちゃんを送り出してやらない?(ルフへ ルフ- ふっ、惑わされるなヴェルデュール。 ルフ- 騎士はおまえなんだろう?堂々としているがいい。 トロワ- ふっ、 ルフ- …。(アンを見て トロワ- ふふふふふ。(ルフを見て笑みを零し トロワ- なんだ、ルフ。 ハハ、その質問には答える事はできないなぁ。(胸に手を当て嬉しそうに口元を緩め ルフ- おまえを放っておけというのか? トロワ- まあ、その、ちょっと、ボクがあまりのも「騎士」に見えてしまったというのも無理はないが…(仮面を指で抑えて トロワ- 村の騎士は潜んでいなければならないからな…!(ルフを見て トロワ- 潜んで重要人物を人狼から守る…それが村に仕えた騎士の役目…! ドッパ- なんなんですかねこの村… フェルア- そうだったり! 潜伏必須の職業だったりよ! マリオン- 全員ジェノサイドでいいと思いますぅ… アマネ- あ、アマネェよくわかんなくなってきた~… アマネ- ユズミィのカレシをしょけーするのは今日じゃないのー? エグゼ- …ぜ、全然まとまんねェよ…! エグゼ- ゆ、ゆりえちゃーん……… アン- え、えーっと! アン- アマネさんもエリザちゃんもエグゼさんも頼りになる人がいなくなってちょびっと心細いのはわかるけどっ、 エリザ- …。 アン- 今はこの村に残った人たちで話を纏めなきゃ、いけないわよ? エグゼ- ン、そ、そーだなァ…、 アン- て、ていうかトーレちゃん、ちょっと虐めていい?(トーレに確認をとるように エグゼ- ァ、じゃー、アンさんに質問。 トーレ- 、、…な、何……? アン- あ、待って。先質問答える。 エグゼ- トーレさんを処刑したい、フツーの理由ってあんの? …その、疑わしい、とか。 エグゼ- そうじゃなかったら流石にオレ、処刑には賛成できねェよ… アン- あー… アン- まあちょうど良いし、 アン- じゃあ答えちゃおうかな? アン- さっきはあんなふうに自害促したけどー、私トーレちゃんが人狼だと思ってるのよねー。 アン- 自害してくれるんならそのほうが票集まりやすいだろうし、私にも狼の目つかないかなーって思ったんだけど。 トーレ- な、、なん、で、かな…… トーレ- っっ、、(ビクッ アン- んー、だってトーレちゃん、力也さんの事食べちゃったでしょ? トーレ- っへ、、、 アン- い、いやー…気持ちはわかるんだけどねぇ… トーレ- な、なんっ、なんで、、そう思うのさぁ、 アン- だって力也さんにちょっとムっとしてたでしょ? アン- や、まー、ユズミさんの方から仕掛けてたんだけどねー。仕方ないよねー。わかるわかる。 トーレ- っ、、…… アン- 私だって・・・そうだなー・・・ アン- フェルアが何かの間違いで、アサリちゃんの着替え中のお部屋に突っ込んじゃったとして・・・ アン- フェルアにもアサリちゃんにもなんかこーモヤモヤした気になっちゃうのは仕方ないと思うなー・・・とか?(トーレ見て フェルア- な、なんというたとえだったり!! アン- い、いや、そ、そりゃあね? アサリちゃんは全然悪くないっていうか、むしろこう巻き込まれただけなんだけどさー。 アン- やっぱこー気になっちゃうじゃない? トーレ- ……、、、 アン- あー…まあやっぱそうよねー…「私とフェルア」より「フェルアとアサリちゃん」のが付き合い長いしなー…み、みたいな? アン- 久々に会ってテンション上がっちゃったのかなー…み、みたいな? トーレ- ・・・・……っ、 アン- や、その、「ユズミさんと力也くん」が同じ状況なのかは知らないんだけどね?(トーレ見て困ったように笑って トーレ- や、やっぱ付き合い……長いんだろうなぁ……、、、 アン- だ、だよねー!? トーレ- ・・・、、、 アン- な、なんかこー! アン- き、気にすんなって言われたらそうなんだけどさー! トーレ- ………、、、、っ、、 アン- 器小さいって言われたら「わかってるわよばかぁ!」って感じなんだけどさー! アン- やっぱり気になっちゃうものは気になっちゃうんだからしょうがないじゃないのさー!!って、 トーレ- ぁぁーーーーーもうっ、、、(両袖で頭抱えて アン- 感じ、、じゃないかなー・・・、あ、いや、トーレちゃん、が。よ? トーレ- き、、気になるよ! 気になっちゃうって! ど、ど、どうしようもないけど仕方無いじゃんっ!! フェルア- ・・・・・・ アン- で、その、ですね?? アン- こ、これはねー。。 アン- 別にその体験談。とかそういうのじゃないんだけどー。 トーレ- 、、、、………(頭抱えて俯いて アン- 賢いアンちゃんからの提案の一つとしては… アン- 勝手に不安ふくらませて悩むよりも、とっとと会ってしゃべる!! アン- コレ、絶対した方が良いから! トーレ- っ…………(顔上げて トーレ- ・・・・・・・・ トーレ- ……………… トーレ- ……………。 トーレ- ……帰る。 アン- うん。 アン- それが良いよ?(トーレちゃんに笑って アン- ささ。 みんなでトーレちゃんを送り出してあげましょーか? トーレ- うん。 マリオン- 勝手に死ねですぅ ドッパ- いやもうなんでもいいですけど… アマネ- 投票してやるぜー! ルフ- …。 ルフ- 解せん。 フェルア- ・・・・・・ エリザ- …。 アン- 票数的に多分7票以上は集まった…よね? アン- あ、ついつい甘やかしたくなっちゃうトーレちゃんだけど、 アン- 処刑前に一個だけ、良いかな? トーレ- ……な、なに…? アン- んーっと…その、トーレちゃんが悪いってわけじゃないんだけど… アン- どっちかっていうと力也さん…っていうかやっぱりユズミさんなんだけど… アン- えーっと、 アン- エリザちゃんに、な、なにか一言!(ぶん投げた トーレ- …、ぁ。 エリザ- …。 トーレ- …、、ぇ、ぇっと、そ、そんな、、、、(急に振られてコミュ障を発揮 エリザ- ……。 エリザ- みず。 エリザ- くれたら、ゆるすよ。 トーレ- 、…へ? エリザ- (ぺた、ぺた、とトーレに歩み寄り エリザ- (ぺた、とてのひらをジャージの袖に当てる トーレ- 、 エリザ- (ずるずるずるずるずるっっっ トーレ- っ っ っっっ トーレ- (瞬く間に水分が吸い取られ、ぱさ、と衣服が落ちる音だけが残される トーレさんが退室しました アマネ- (夜が明けると… アマネ- (大量のかんざしが突き刺さっているアマネ アマネさんが退室しました エグゼ- ァ、、霊能者喰われちまった…… アン- あ… ルフ- これで、捕食の真偽は解らんままか。 アン- いやー… エグゼ- …騎士はアマネサン護んなかったんかなァ。 アン- うん。そうなっちゃったねー… アン- ま、逆にあからさま過ぎて読み外してきたのかもよ? アン- 人狼さんの読み勝ちって事でここはひとつ。ね? ルフ- おまえへの疑いは、ここはひとつでは済まされんぞ。 アン- こ、このタイミングで霊能者を食べるのは貴様の戦術だろう…って感じ…?(困ったようにルフへ笑み ルフ- その予測は容易だ。と考えている。 マリオン- 今まで場を仕切りすぎでしたしぃ、どう考えてもおかしいですよぉ~ アン- い、いやー…その、 アン- まあちょっとっていうかだいぶ場を仕切っちゃってた感があるのは認めるよ? マリオン- おまけに妄信するリアル狂人までついてきてますぅ アン- て、ていうか結構恥ずかしい事も口走っちゃってたなあ…とも…(思い出しながら フェルア- ・・・・・ はっ! フェルア- れ、霊能者が食べられちゃってたり!? なんてことだったり!! アン- ん、、んんー…私そんな怪しい?? ルフ- 少なくとも、俺は疑いを持っている。 アン- えーっと、おしゃべりすぎだから? ルフ- 予言で村人とされた者の処刑。生き残った予言者の処刑。唐突な一人への処刑指名。 ルフ- これら全てを先導しておいて、よくそんな事が言えるな。 アン- えー、、でもその、トーレちゃん人狼だったと思うんだけどなー…てか人狼だったよね? アン- や、霊能死んじゃったけどさ。 ルフ- 俺から見れば荒唐無稽な根拠だ。(キッパリと言い切る アン- ま、まぁ・・・ フェルア- る、ルフくんにはすとろべんじゃー力が足りないんだったり!心の目で見ればいちもくりょーぜんだったり! ルフ- 通じる言葉で話してもらおうか。(フェルアに アン- 三回中二回はストロベリってるのが原動力だからなんとも論じづらいんだけど、ね…?(ルフ見て言いづらそうに アン- さっきトーレちゃん処刑するのに賛成だった人はわかってくれるよねー??? マリオン- マリオンはあのクラゲが邪魔だから死ねばいいと思っただけですぅ ドッパ- 人狼だったかどうかは知らないですけど、仮に人狼でも、貴女が人狼じゃないかどうかとは関係ないですよね。てゆか味方でも処刑しそうな勢いだったじゃないですか。もう関係ないんじゃないですかね。 エグゼ- ン、ンート、じゃァ、 ドッパ- かといって貴女が人狼に見えるかっていうと別にそうでもないんですけど。他に見える人もわかんないですね。 エグゼ- アンさん疑ってる人は、ゆりえちゃんが偽予言者だって思ってンのか…な? エグゼ- い、一応、村人判定出てンだけど… ルフ- それは解らんが、 ルフ- 予言者候補のどちらかが狂人だったとして、その女が狂人でないという根拠にもならんぞ。 アン- あ、初日の転生まで考えてるって事? ルフ- ぁぁ、可能性だがな。 ルフ- それを視野に入れずにはおれん程には、おまえの言動は理解に遠い。 アン- ぜ、ぜんぜん理解されない…! アン- でも逆にいうとそのぐらいしか私が人狼側な可能性、低いんだよね?? アン- ほ、他に怪しい人いないかなー・・・ 浄永- ぁ、そういや! 浄永- なんか昨日騎士が3人ぐらいいなかったか!? 俺の聞き違いじゃなきゃさ! トロワ- な!? トロワ- そんなはずは………! 浄永- や、なんか…誰か言ってたよな!? アン- あー、そこ、突っ込んじゃう? アン- や、まあ、私達が気づいて、ルフさんが気づかないって事はありえないと思うし、言っちゃおうかなぁ… アン- 私、トロワさん疑ってるんですよね?(ルフ見て トロワ- …何!? ルフ- ふっ(笑って ルフ- ヴェルデュールが騎士を騙っている、と。 アン- そう思うんだけど…ルフさんは違います? ルフ- いや、 ルフ- ヴェルデュールは騎士だからな。(笑って トロワ- 、 トロワ- っ、ふふふ。 トロワ- あぁっ!(胸に手を当て トロワ- 騎士はボクだ!(声高らかに宣言 浄永- な、なんだとー!? エグゼ- や、ちょ、ちょーっと待ってくれて…! フェルア- イヤイヤちょーーっと待つんだったりー! フェルア- トロワちゃんが騎士なわけがなかったりよ!?温厚なオレもそこは譲れなかったり! アン- ふぇ、ふぇるあー・・・ エグゼ- ど、どんどんセオリーが通じなくなってくんだけど……(弱弱しい声で 浄永- へ?? え?? アン- そ、そこは一旦譲っちゃってもいいんじゃないかなー… アン- 次の日までにトロワちゃんが食べられなかったら人狼だもんね?(トロワちゃんにウィンクして トロワ- な・・・!? ルフ- …(ふっと笑って ルフ- 何を言っている(アンを見て ルフ- ヴェルデュールは、自分が「守護者」だとは一言も言っていない。 アン- っへ??? ルフ- そういう事じゃないのか。(トロワを見て トロワ- ・・・(ルフを見て ルフ- ヴェルデュールは常に騎士だ。この村の中でも、夢の外でもな。 トロワ- なっ!? トロワ- な、、なー・・・! トロワ- (仮面に隠しきれぬ頬を赤く染めルフを見つめる ルフ- ふっ、だが少々ややこしいな。 ルフ- 今この場は、守護者こと「騎士」の名は譲ってやれ。 トロワ- ・・・、、(ルフを見つめたまま トロワ- い、いや! ボクは騎士だ! (胸に手を当て トロワ- そう、たった今言ってくれたじゃないか…! ルフ- 、(驚いたようにトロワを見て ルフ- … アン- わーっ(トロワちゃんをニコニコ眺めて ルフ- ・・・ふっ(腕を組み下を向く ルフ- 、くくく、 、 ルフ- ははははは!!(顔上げて笑う トロワ- む、、(ルフを見て トロワ- な、なにがおかしい… ルフ- 、 ぁぁ、すまないな、(堪えきれんといった風に口元押さえて ルフ- いや、 ルフ- 堪らんなおまえは…(抑えきれず笑い、呟くように口にする トロワ- ど、どういう意味だ…、?(ルフを見たまま ルフ- … ふっ ルフ- ただ、 … いや、(少し考え、 ルフ- 今は言わんでおこう。 本題に戻るぞ。(顔を上げトロワを見て、円卓に視線を戻す トロワ- む・・・、、 トロワ- あ、あぁ。 トロワ- 誰を、処刑すればいいんだ? ドッパ- 何なんですかねこの村……… マリオン- 誰でもいいですけどぉ皆死ねばいいと思いますぅ アン- あ、トロワちゃんは今日はやめておこっか? 明日にはわかるし、ね? フェルア- そ、そうだったり! 食べられなかったらニセモノかくてーだったり! アン- あー・・・でも代わりむずかしいなぁ・・・ アン- 私は嫌だしなぁ・・・でもまだかなり人狼残ってるんだよねぇ… エグゼ- アンさんの予想が当たってたら残り3人、かァ… ドッパ- あたってないと残り4人ですけどね。 エグゼ- ウン。全ッ然情報が無ェんだよなァ… ドッパ- 別にそっち端の四人が四人とも人狼でも驚かないですけど。 エグゼ- な、ナンで…? エリザ- …。 ドッパ- 予言者どっちが狂人かだなんてわからないですからね。 浄永- あ、あのさー、でもそのアレだろ、 浄永- 騎士疑惑のヤツじゃねえんだったら、次に疑われてんのって…その緑のねーちゃんだろ?(アン指して 浄永- なんだよ、その、つーか「嫌だ」って理由で処刑されねえっておかしくねえ!? アン- う、うーん… アン- 浄永君も処刑は私にしたい感じ・・・? フェルア- でもでもアンちゃんは絶対村人だったりよ!? 浄永- ン、んーっていうか、何だ、他に誰かわかんねえ、じゃん? エグゼ- 情報が無ェから、誰かを積極的に疑う理由が見当たンねェんだよなァ… エリザ- …。 エリザは、きょうかん。 アン- かといって…あんなに力説してるトロワちゃんを処刑する気にもならないしなぁ… アン- あ、ありがとーエリザちゃん。 アン- 共感相手は力也くんよね? エリザ- …。うん。 アン- 運命的結びつきおめでとうっ! エリザ- うん。(全然否定しない エグゼ- ェーット…、 エグゼ- その辺も含めて、一問一答で決めるってのは危ねェかな…? アン- あ、良いよー! アン- まだあんまり喋ってない人もつっつきたいしね! エグゼ- ァ、それも確かに。 エグゼ- ンじゃー、ドッパサンから順に質疑応答だぜっ ドッパ- はぁ… ドッパ- じゃあエグゼさんに質問なんすけど。 エグゼ- ン、、何? ドッパ- 転生すか?騎士すか? ドッパ- 村人予言って言われてもなんだかわからないんすけど。 ドッパ- エグゼさんってそれ以外すか? エグゼ- 市民ですけども・・・ ドッパ- そうすか。 ドッパ- よく喋る二人はそのうちどっちか食べ合いそうなんで、 ドッパ- 処刑は浄永さんかクリスさんがいいすね。 クリス- ……… 浄永- なッ、何ィー! ドッパ- 駄目ですかね。 浄永- だ、ダメに決まってんだろ! 浄永- クリスも駄目!絶対駄目!せっかく今日ここまで生き残ってんのに! ドッパ- 駄目も嫌もかわんないと思うんですけどね。わがままな人が多いですね。 ドッパ- じゃあもう投票できる選択肢全然無いじゃないですか。何なんですかねこの村。 マリオン- 勝手に入れちゃえばいいんですよぉ ドッパ- じゃあなんかわがままな浄永さんにでも適当に入れて次でいいすよ。 ドッパ- アンさんも大概わがままだと思うんですけどね。 マリオン- マリオンはドッパさんと一緒にしますぅっ マリオン- 浄永さんに投票して次ですぅ エリザ- …。 エリザ- …(円卓を見回し エリザ- …みず、すくない。(クリス指差して エリザ- とうひょう。 浄永- な、、、何だとー!? クリス- ……… エリザ- つぎ。 エグゼ- ンッ、と、オレかァ… エグゼ- じゃー…ドッパさんに質問。 ドッパ- なんすかね。 エグゼ- …その、マリオンサンもあんま喋ってねェし、 エグゼ- 推理というより皆死ね的な事ばっか言ってるし、なんかさっきよくわかんねェコト言ってたから、 エグゼ- オレはマリオンサンに投票しようと思ってンだけど…、 ドッパ- はあ。 エグゼ- …その、なんで、ドッパサンはマリオンサンを除外したんかなーと。 ドッパ- 一から十までカラクリ説明しないとわからないんですかね。 エグゼ- …そ、その、解らないから訊いてるんですけども… ドッパ- この意味分かんない村では比較的真っ当に考察してる村人判定人だと思ってさっきも質問してみたんですけど、そんなに察しはよくないんですね。 エグゼ- ン、、ンン?? ドッパ- いや別に夢なんで、てゆうか僕と君他人なんでそんな説教とかそういうのする気ないし、そんなキャラでもないんですけど、ちょっとやそっとの事で本質察しないと色々暮らし辛いとおもいますよ。ヴァース、っていうかシドリーは。 ドッパ- まあ何が言いたいかっていうと「マリオンさんに投票すんのはやめませんか?」って事だけなんですけどね。まわりくどくてすいませんねぇ。 エグゼ- …す、スミマセン。基本シドリー暮らしです。スミマセン。 ドッパ- いや別にいいんですよ。まあもしかしたら僕が騙されてるだけかもしれないんでね。 ドッパ- エグゼさんの回答的にもそれしかないかなって感じなんですけど違うんですかね。てゆか立場的にはそんなに遠くないんだから察してほしいんですけどね。無意味な事ばかりに反応するだけだと村機能しませんよ。 エグゼ- ン、ン、ンー…… エグゼ- じゃ、じゃー!クリスさんに投票して票平たくするカンジでッ、、 エグゼ- 次だー! クリス- ……… 浄永- なんっだとてめえー!!?(一つ空いたエグゼに 浄永- 何でそんな事すんだよっ! ひよってんじゃねーよこの野郎っ! おまえそれでも男かっ!? 浄永- 簡単に意見曲げてんじゃねー!! クリス- ……… 浄永- ふはははは!!! 浄永- 我の投票は初めから決まっている……そう、巧みな話術で村を混沌へと誘う……! 浄永- 緑の女! 貴様だ!!(アンをびしぃっと錫杖で指し 浄永- 質問などするまでもない…… 次に進むが良い……! クリス- ……… クリス- じょーくんと一緒で…。 クリス- 次の方へ…。お願い致します…。 フェルア- あああアンちゃんに投票するとは何事だったりー!! フェルア- アンちゃんは村人だってオレは何度も何度も何度もしょーめーしてたりよ!? フェルア- そんでもってオレの投票はっ、 アン- あ、 アン- えっと、 フェルア- んぇ?? アン- あ、ううん。 アン- そのまま投票に行くなら平気、かな? アン- うん。邪魔してごめんね?(フェルアに笑って フェルア- いーえいーえだったり! オレのハートの一票は既に決めちゃってたり! フェルア- ルフ君!君に決めた! だったり! フェルア- かしこいアンちゃんを執拗に貶めるルフくんはきっと人狼の仲間に違いなかったり! フェルア- 次だったりだよー! アンちゃーん! アン- えーっとじゃあ、ルフ君に質問ね。 ルフ- 何だ? アン- 私、転生者はまだ噛まれてないと思ってるんだけど、 アン- ルフ君はまだ私の事転生者だと思ってる? ルフ- ああ。 転生者か、元々の狂人かは解らんが。 アン- んーもともと狂人ってセンは薄いんじゃないの? てかまあ私は市民なんだけど。 ルフ- 人狼でないという根拠も薄いだろう。 投票はおまえにするつもりだ。 アン- まぁ…そうよねぇ…百合恵様処刑しちゃってるんだし… アン- よっし、しょうがないかな! アン- 投票は浄永君で、私の番は終わりよ。 アン- さ、ルフ君とトロワちゃんの番だよ? ルフ- 質問は良いだろう。話ならば初めに多くした。 ルフ- 投票はルイ、おまえだ。 ルフ- 最後の投票だ、ヴェルデュール。 トロワ- ボクもアンさんに投票して、 トロワ- 今日の処刑は終わりだな。 アン- ん、そだねー! アン- じゃ、処刑されときますかー! フェルア- ぁ。 フェルア- あ!? フェルア- なんでアンちゃんの処刑が決定しちゃってるんだったり!? アン- ま、10人中4人じゃもうしょうがないねー? アン- だから私はもういいからさ?(フェルアに笑って フェルア- ななななんてことだったりー…… フェルア- じゃーオレ、どうすればいいんだったり…… アン- (フェルアに飛びついて フェルア- っゎ! アン- (フェルアの頬にちゅっとキスして フェルア- っ、 アン- 大丈夫。私が居なくなってもまだ終わりじゃないからさ? アン- 今までありがとね。フェルア?(フェルアの前で笑顔を見せる フェルア- …ぅぅ、 フェルア- アンちゃーん…… フェルア- また会おうねーだったり! アンちゃん大好きだったりーっ!!(笑顔のアンにぎゅーっと抱き着く アン- うんっ、 アン- 私も大好きよ。 フェルア。(笑顔でぎゅーっと抱きしめる フェルア- (ぎゅぎゅぎゅ~~~っとハグ アン- (部屋の明かりが静かに消えゆく アンさんが退室しました マリオン- 何処が処刑なんですかぁ……マジ死ねですぅ… フェルア- (夜が明けると…… フェルア- (アンちゃんと一緒に消え失せてたり。二人一緒にごーるいんだったり。 フェルアさんが退室しました エグゼ- カップル揃ってご退場ー…… クリス- ……… ドッパ- 騎士だ さんが残ってるすね。 マリオン- 食べられなかったら人狼さんが残ってるですぅ トロワ- な…、、 トロワ- ボクを、処刑する気か!? ルフ- 騎士は、 ルフ- おまえなんじゃなかったのか。(マリオン差して マリオン- ふぇ? トロワ- 騎士はボクだ! マリオン- えへへ~聞こえてたんですかぁ? 遠いくせに目ざとい奴ですぅ トロワ- ボクだって、言ってるじゃないか!(マリオンとルフの会話に割り込むように トロワ- い、いや…今のは騎士らしくなかったな… トロワ- すまない…、 トロワ- 邪魔をした… ドッパ- いや、なんなんすかね… ルフ- いや、いい。 ルフ- 騎士だと名乗って、捕食されていない人間は ルフ- 2人いる、と言いたかった。 マリオン- えへへ…マリオンが嘘吐いてる人狼だって言いたいんですかぁ? エグゼ- ゃ、ゃー…、流石にそれはちょっと…、 マリオン- それなら何回も何回も何回も騎士だ騎士だ言ってるのに全く相手にされてないイタい仮面女の方がよっぽど怪しいじゃないですかぁ。逆張りってやつですかぁ? ドッパ- ルフさんにはマリオンさんのが怪しく見えるんですかね。 ルフ- あぁ、そうだな。 ルフ- 村人側が騎士を名乗る理由はそう多く思い付かんが、無い訳ではない。 ルフ- ヴェルデュールが頑なに騎士を名乗り通す理由が、今なら理解できるという事だ。 ドッパ- あぁ奇遇すね。考え自体は似てるんじゃないですかね。面倒ですね。 ドッパ- でもその理屈だとその人騎士じゃなくなっちゃいますけど良いですかね。てゆかそんな頭良さそうに見えないですけど。 浄永- な、な、なんだよ!? …全然わかんねぇよ!? 浄永- さっきのふにゃふにゃしてたのが騎士で……もう騎士はいねえんだろ!? エグゼ- …ぅ、ゥン。多分そーなんだろうけど…、 エグゼ- あそこで張り合ってンのは、多分別の…。 ドッパ- どっちにしろ僕はもう処刑決まってるんで ドッパ- さっさと4票ほど消化しちゃえばいいんじゃないですかね。 マリオン- マリオンももう決まってますよぉ? あの仮面男女に投票ですぅ エリザ- …。 エリザ- みず。(クリス指して 浄永- だからなんでクリスなんだよ!!! ルフ- 俺ももう決まっている。投票はクラヴァータだ。 ドッパ- 僕も仮面の人でいいすね。 トロワ- ボクは騎士だっ! 、、、、ボクもマリオンさんに投票する! エグゼ- お、オレはトロワさんだって!さ、流石におかしいってコレは…… 浄永- ……ふはははは! 浄永- 我が答え、既に出でたり! 浄永- 妖怪・蜘蛛女!――貴様を屠り、村の脅威を取り払ってくれる! クリス- ……… クリス- 自分… クリス- 自分に入れて投票終了です…。 浄永- なんッ…!? エグゼ- そ、それじゃー、、 エグゼ- マリオンサン3票、トロワサン3票、クリスサン2票で…… エグゼ- マリオンサンとトロワさんで決選投票……? クリス- ……… エグゼ- えーっと…じゃー、 ドッパ- あんだけ騎士アピールして死なないほうがおかしいとおもいますけどね。 エグゼ- クリスサンとエリザサンに、票を変えてもらうカンジ…? エリザ- …。 エリザ- みず。(マリオン指し エリザ- とうひょう。 マリオン- ふぇっ?? クリス- ……… クリス- では…。 クリス- じょーくん一緒にします…。 クリス- 投票終了です…。 マリオン- …… マリオン- えへへ…… マリオン- やっちゃいましたねぇ……? サカイさんが入室しました サカイ- 「処刑の時間さ…」 サカイ- 「処刑はドッパくんにやってもらうよ…」 サカイ- 「やってくれるかい? いや、やってくれって事さ。」 マリオン- えへへ、そうなんですかぁっ?(ぱっと笑って サカイ- (ぐにゃぐにゃの空間に流れる音声 ドッパ- はぁ… マリオン- えへへ、人狼のクソ野郎だったら良いなって思ってたんですけどぉ、毒童さんでもそれはそれでハッピーですぅっ(にこにこ ドッパ- 夢の支配人に言われちゃしょうがないですね… ドッパ- 全然マリオンさんの事なんて処刑したくないんですけど。 ドッパ- まあ、命令ならやりますよ。 ドッパ- (マリオンの方を向き マリオン- えへへへ(にこにこ ドッパ- ………………………… ドッパ- まあ別にいいすよね。 ドッパ- (ぐいっとマリオンの腕を引っ張り マリオン- っ、 ドッパ- (身を近づけ、頭から毒液をかぶせる マリオン- っ――――(毒液が掛かり、白いドレスと身体がじゅうじゅう焼け爛れていく マリオン- っ…、、…………えへへ、(身体を溶かされながら笑み マリオン- 復讐の時間ですよぉっ (毒童に飛び付きぎゅーっと抱き着く ドッパ- あぁ、復讐者すもんね。 ドッパ- (抱きつかれながら平然と マリオン- はいぃっ マリオン- 毒童さんの熱い攻めに応えてぇ、、、 マリオン- たっぷりお返ししてあげますぅっ、(かぷっと首筋に噛み付き マリオン- ……っん、んん、(口からドッパの中に、体内をどろどろに溶かす溶解液を注ぎ込む ドッパ- っ、 ドッパ- 中は、きつい、すね… ドッパ- (ぐらっと体が揺れ、 マリオン- んふっ、、(じゅる、と噛み口を舐め、 マリオン- 効きましたかぁ……?(とろんとした目で ドッパ- そう、すね、、(マリオンの方へとだらりと倒れる マリオン- えへへへ……(そのまま後ろに二人で倒れ込む ドッパさんが退室しました マリオンさんが退室しました サカイさんが退室しました ルフ- ふ、 ルフ- 夜は来んようだな。(笑って エグゼ- ぁー……復讐者が多分村人を……って エグゼ- ェ? エリザ- …。 トロワ- な…!? 浄永- ぇ、よ、夜来ねぇの? クリス- ……… 浄永- まさか人狼3匹残ってんの? クリス- ……… トロワ- こ、これは… ルフ- ふっ。どうやら、 ルフ- 俺達の勝ちらしいぞ、ヴェルデュール。 トロワ- む。 トロワ- 、そうか…! クリス- ……… ルフ- ああ。俺は狂人だ。 トロワ- っ!? トロワ- 人狼…ではないのか…!? ルフ- 鳳凰か白薔薇、どちらかは確実で無いが、あちらは転生者だろう。 浄永- あ、俺! 俺が人狼! 浄永- んで不死鳥…じゃねーや鳳凰が転生者だよ!俺が食おうとしたから!(手ー挙げて トロワ- なん…だと…! 浄永- んで、もう一人は…… トロワ- あの時にはすでに転生が完了していたのか…! 浄永- ま、まさかお前か!?(エグゼ見て エグゼ- ち、ちげーよ!! クリス- じょーくん、人狼なの…? 浄永- ぇ、ぁ、ぅ、ぁ、、(クリス見て 浄永- ぁ、、、ぁぁ……… クリス- 私も人狼…。 浄永- えっ!? トロワ- では…人狼チームが4人…!? エグゼ- マ、マジかよ…… エリザ- …。 クリス- 狼チームの勝利…。 浄永- ……、 浄永- や、やったなクリス! 浄永- 俺達でもこのゲーム勝てるって事が証明できたな!! クリス- うん…。 クリス- 一緒に…。 クリス- ………勝てたね。 浄永- ……ぁ、ぁぁ! エグゼ- ……(隣とか見て エグゼ- ……っはァー…… 甘酸っぺェなァ。(ぼそりと エグゼ- そう思わねェ……? エリザサン……。 エリザ- …。 エリザ- 起きたら、 エリザ- 会えるよ。(エグゼ見て エグゼ- 、… エグゼ- …そ、かな。 エリザ- うん。 ルフ- …それにしても、 ルフ- おまえの庇護をするのは、なかなか骨が折れたぞ。ヴェルデュール。(くくく、と トロワ- どうだ。 騎士らしかっただろう。 ボクは。(誇らしげに笑み ルフ- …、っ(くくくくく クリス- ……… クリス- じょーくん、 クリス- ……… クリス- 起きたら…。次会ったら……。ううん、いつでも良い………。 浄永- 、クリス……? クリス- 祝勝会…。 浄永- ! クリス- ううん…。 クリス- やっぱり…、平気…。 浄永- や! やろうぜ! 絶対やろう! クリス- …。 クリス- ……… クリス- うん…。 浄永- 俺今度の週末家戻るからさ、そん時で……いいか? クリス- うん…。 浄永- っし! 約束だぜ!(にかっと笑って クリス- その時、会えたら…。 クリス- ……… クリス- 会えたら、ね…。 浄永- ………? 浄永- お、おう…!(頭に?浮かべて クリス- …。 クリス- ……… クリス- (ぐにゃぐにゃとした虹の空間がクリスの席を飲み込む クリス- また、ね…。 クリスさんが退室しました 浄永- …、っ、 浄永- ま、またな! クリス!!(こちらも空間がぐにゃぐにゃと歪み 浄永- (歪みに飲みこまれ消える 浄永さんが退室しました エグゼ- ……はー、甘酸っぱい。 エグゼ- (ぐにゃぐにゃ エグゼさんが退室しました エリザ- …。(ぐにゃぐにゃ。 エリザさんが退室しました トロワ- ・・・、 ルフ- …ん、(隣見て トロワ- ボクは常に騎士だ…そう、ありたい。 トロワ- だから、 トロワ- だから、その…、 トロワ- …嬉しかったぞ。(ルフを見て笑み ルフ- …。(トロワを見て ルフ- おまえ、今何処にいる?(唐突に訊ねる トロワ- ? 家に居るが…? ルフ- ふ、そうか。 ルフ- 久しぶりにおまえに会いたくなった。(笑って トロワ- なっ、、…!? ルフ- 騎士であるおまえと、剣を交えたいと。 トロワ- っ、、 トロワ- そ、そうだな! ルフ- 近々訊ねるが、問題は無いな。 トロワ- あぁ。 トロワ- いつでも来い。(笑顔でルフに答える ルフ- ああ。 ルフ- では、またな。(空間がぐにゃぐにゃと歪み始め ルフ- 次は現実で会おう。 ヴェルデュール。 トロワ- あぁ…! ルフ- (虹色の空間に飲まれる ルフさんが退室しました トロワさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/887.html
出会い 綺麗なピアノが聞こえてきて気になった?あやや、どうもありがとうございます。…いえ~、褒められたので~…はい?ああ、わたしは1年の、朝比奈桃子です。 マイページ 通常 先輩のお話って、楽しいですねぇ〜 ところで、何かご用でしたっけ〜? ピューピュー♪笛ラムネですよ。ピュー♪ 日直 登校 朝 今日は午後から雨みたいですね〜。困りました〜 ふわぁ…あと10分… ユズちゃんが起こしてくれたから、起らきれました。 昼 お昼一緒に食べませんか〜?ユズちゃんも一緒です。 軽音部の練習のためにも、ちゃんと食べないと〜 ゴーヤって、わざわざ食べなくてもぉ… 夜 今日はユズちゃんと待ち合わせなんですよ〜。えへへ。 先輩のおうちは、晩御飯はなんですか? 部活で遅くなっちゃった…あ、先輩お疲れさま〜 アルバイト 先輩と一緒ならわたしも安心です〜…先輩もですか〜? 好感度レベルアップ 最近の調子ですか?えっと、お蔭様でいい感じですよぉ~ デート 約束 あ、先輩。わたしになにかご用ですか〜?なんでしょう?え〜っと、大丈夫でした。お手伝いがありますから、お昼過ぎからでいいですか?じゃあ、それで〜 当日 あ、先輩、こっちこっち〜。…えへへ、一度言ってみたかったんですよね〜…もっと言いたいことですか? ええっと、いろいろと…はい、それじゃそれじゃ〜… ボス戦 勝利 ノリノリでしたね〜。次もこんな感じでしょうか〜? 敗北 バトル バトルはリズムよくですよ〜 声援 それじゃ応援歌、行きますよ~ 勝利 えへへ、先輩のかっこいいところ見ちゃいました〜♪ 敗北 もう、真面目にやらないとですよ〜? タッチボーナス ありがとうございます 綺麗でしたか? ほわ、なにを?
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1348.html
登場人物 レセスティア連邦情報局 セイヴァー LECR(レセスティア連邦情報局)の特殊活動部門に所属するオペレーター。イェスタ紛争以降デルタコープを追っている。 アンドレット LECR(レセスティア連邦情報局)の特殊活動部門に所属するオペレーター。セイヴァーの相棒。 レセスティア海兵隊 パラ一等軍曹 海兵浸透連隊の隊員。強襲チームの隊長を務める。 デルタコープ ユズダン 元スティア統治連合情報院のメンバーからなるテロ組織、デルタコープの幹部。イェスタ紛争では「多頭蛇」の粛清に関与した。 日常業務 #1 イグニシア・クレーターを訪れた人々の多くは、果てしなく続く黒い大地を前に、この場所で起こった惨劇を想像し、息の詰まるような感覚を覚えるという。それはクレーターの上空を飛ぶ輸送機の窓から外の光景を眺めるセイヴァーにとっても同じだったし、隣に座ってfv-224機関銃の調整を続けているアンドレットもそう感じているようだった。だからセイヴァーは今すぐにでもこの場所から離れたいと思ったが、その希望はしばらく叶いそうになかった。 クレーターの西端に武装した一団が集結しているのを現地のスカベンジャーが発見したという通報が現地当局に入ったのは32時間前。その後偵察によって、デルタコープの幹部、ユズダンの特徴に一致する人物が一団の中に発見され、一団の正体はデルタコープの残党であると断定された。 イェスタ紛争以来姿をくらませていたデルタコープが突如としてこの場所に現れたことは憂慮すべき事態だ。イグニシア・クレーターの西端からイグニシア州西部最大の都市、オルトジエゴまでは100kmも離れていない、そしてデルタコープは今まさにレセスティア連邦とマーカスで戦争しているサーヴァリア企業連合との繋がりがあり、デルタコープがスポンサーのためにオルトジエゴでテロ攻撃を行って銃後の動揺を誘おうとしていることは手慣れの情報分析官には容易に想像できた。だから統合参謀本部はこの地への海兵浸透連隊の派遣を即座に決定したし、デルタコープの残党を追っていたセイヴァーとアンドレットが彼らに同行するのも当然の帰結だった。 「到着まで2分!」パイロットがそう叫ぶと重厚な軍用義体に身を包んだ機内の海兵隊員達はお互いの装備のチェックを始める。 「腐れ野郎どもを片付けに行こうぜ」アンドレットはセイヴァーの装具をチェックしながらそう言った。 セイヴァーら強襲チームを乗せたCA37輸送VTOLはデルタコープが拠点にしている岩山の数十メートル手前に着陸した。直後に開かれた後部ハッチから兵士が次々に降りていく。セイヴァーも後から続くと、ジエゴの短い夏を照らすソーリスの眩しい光とともに、右隣に着陸したもう1機のCA37から大勢の兵士が吐き出される光景が目に入った。 VTOLから降りた兵士達が周囲を警戒するために円状に並ぶと、その中心にいた2機のCA37が地上を離れていった。 そうすると、ヘッドセットのイヤホンから鮮明な声が聞こえてくる。強襲チームの指揮官、パラ一等軍曹の声だった。「航空隊の露払いで敵は混乱している、俺達は手筈通り警戒しながら岩山の拠点に前進し、拠点内の敵部隊を制圧する、重要ターゲットのユズダンには警戒しろ、いいな!」 「ryhur!(了解)」海兵隊員達はそう叫ぶと立ち上がり、前進を始めた。 岩山に近づくと、焼け焦げた匂いが徐々に強まり、炎が所々でくすぶっているデルタコープの拠点が見えてきた。偵察隊の撮影した画像では偽装された4張り程のテントが張られ、岩山を掘っていたであろう重機や、資材を入れるコンテナが置かれていたが、その多くは強襲チームが着陸地点に到着する直前に行われた惑星空軍の攻撃機による爆撃で、見るも無残な姿に変わり果てている。 突然、金切り音とともに銃弾が地面を掠めた。岩山に目をやると、さっきまで誰もいなかった陣地からデルタコープの戦闘員が数名、身を乗り出している。彼らの手に握られている旧連合製のB37アサルトライフルが火花を散らしながら轟音を立てた。 「接敵!」海兵隊員の内の誰かが射撃音とほぼ同時にそう叫ぶと、隊員達は素早く近くの遮蔽に身を隠し、応戦を始めた。 セイヴァーも近くにあった焼き焦げたコンテナに身を隠し、隙を見て遮蔽から銃とともに身を出すと、照準に捉えた敵に向かって銃弾を放つ。そうして2、3人ほどの戦闘員を打ち倒した。周りにいる海兵隊員達が倒した敵の数はもっと多いはずだったが、ひっきりなしに聞こえてくるB37の銃声は徐々に激しくなっている。さっきまでfv-224で敵陣地に向かって制圧射撃していたアンドレットは逆に気圧され、銃のみを遮蔽の外に出し、取り付けられたセンサーを頼りに射撃していた。 セイヴァーが敵の様子を見るために顔を覗かせると、数名のデルタコープ兵が銃を撃ちながら装甲を頼りにこちらへ突っ込んでくる姿が見えた。迎撃するため銃を構えようとしたその瞬間、切り裂くような音とともに突撃してきた戦闘員の義体はズタズタになり、その場に倒れ込んだ。 射撃音のした方を向くと、KC-7重機関銃を構えた支援チームが丘の上にいるのが見える。 「手筈通りだな」セイヴァーは隣にいたパラ軍曹にそう言った。パラ軍曹は頷き、そのまま部下にインカムを通して命令した。「第1班は前進して敵を制圧しろ!第2班はそのまま制圧射撃を続けるんだ!」 デルタコープの隊員は手慣ればかりだったが、それでも重機関銃の支援とともに前進してくる海兵隊員の圧力には耐えられなかった。 「この調子なら無事に掃討を終えられる」目標地点である岩山に進みながらセイヴァーがそう思った直後、「ポンッ」という独特の軽い音と同時に岩山に空いた掘削穴から10センチほどの飛翔体が飛び出し、丘の上で爆発した。爆炎が晴れるとさっきまでそこから援護射撃を続けていた機関銃手の義体が地面に横たわっていた、彼の手から離れた重機関銃は酷く損傷している。 再び穴に目を見やると、そこから装甲板で固く守られた、海兵隊員の装備しているものよりも一回りは大きい義体が現れた。大型のグレネードランチャーを両手で保持し、射撃態勢をとっている。「ユズダンだ!重要ターゲット発見!」そう叫んだ瞬間、セイヴァーの身体は宙に浮き、直ぐに視界が暗転した。 セイヴァーはグレネードの爆風で5メートルほど吹き飛ばされ、仰向けに倒れていた。身体を起こしながらぼやけた視界がはっきりしてくると、ユズダンがグレネードランチャーを撃ちまくっている姿が見えた。 1人の海兵隊員が盾を構えながらユズダンに近づいていく。グレネードの安全圏内まで近づく算段だろう。だがそんなことは意に介さないようにユズダンがランチャーの引き金を引くと、爆発が至近距離で起こり、海兵隊員が吹き飛ばされた。どうやらグレネードの安全装置を解除しているようだった。 しかし背後から近づいていたアンドレットがその隙をついてユズダンに取り付く。すぐさま右手のヒートナイフを何度も首元に突き刺すが、効いている様子は無かった。 「ウォォォォ!!」ユズダンは首元に巻き付いてきたアンドレットを振り離そうと力任せに動いている。アンドレットは振り放されまいと必死にしがみつきながら叫んだ。 「セイヴァー!オレごとコイツを撃て!」 「クソッ!」そう言いながらセイヴァーは背中に手を回してバックパックに接続されているスマートロケット発射機を引っ張り出し、肩に構えた。耳をつんざくような爆音とともに合成樹脂製のカバーを突き破りながらランチャーからロケットが飛び出す。するとユズダンはアンドレットの身体を掴み、無理やり投げ飛ばした。その瞬間、ロケットがユズダンの義体に直撃し、爆発しながら破片を撒き散らした。 「この野郎…最後の最後で兵士みたいなマネしやがって…情けをかけたつもりか…!」地面に横たわり、ぴくりとも動かないユズダンの義体を見つめながらアンドレットが悪態をつく。 「奴は兵士だった、間違いなくな」所々が焼き焦げた義体を引きずりながらパラ軍曹はそう言った。 「だがもうここには居ない」セイヴァーの撃ったロケットはユズダンの腹部をズタズタに引き裂き、彼の精神核が収められたシタデルは跡形もなくなっていた。 「立つんだ、まだ仕事は終わりじゃないぞ、オペレーター」 「ああ、こいつらが岩山に穴を空けてまで隠したかった物を見に行こうじゃないか」アンドレットがその場から立ち上がるのを支えながらセイヴァーはそう答えた。 「クリア!中に不審なものはありません!」セイヴァーらが岩山に近づくと、先行して掘削穴に入っていた海兵隊員がパラ軍曹に向かって言った。 「無かったのか?」 「掘削用の機材と弾薬がいくつか積まれていただけです!」パラ軍曹の問いに部下の海兵隊員はそう答える。セイヴァーたちが中に入るとそこには数人が入ってもまだ余裕がある程度の空間が広がっていた。 「デルタコープの奴らは何かを隠すためにここを掘ったんじゃ無かったのか?テロの準備のために」アンドレットがそう言うのを聞きながら、セイヴァーは掘削痕の残った壁を見つめていた。そして壁に空いた小さな穴を見つけると、目を近づけて穴の中を覗いた。 「部屋だ」 「部屋?今部屋って言ったな、本当か?」アンドレットが近づきながら訊いた。 「間違いない、壁の向こうに広い空間がある」 「よし、確かめよう、ラポワント、爆薬を持って来い!」パラ軍曹がそう言って部下のデモマンに命令すると、彼は慣れた手つきで壁に爆薬をセットした。周りにいる味方が退避するのを待って起爆装置を起動すると、爆音とともに掘削穴から土煙が上がった。セイヴァーたちが再び穴の内部に入ると、さっきまで爆薬が設置されていた場所には壁の内部の空間へと繋がる、小さめの勝手口ほどの大きさの出入口が出来ていた。 中に敵はいないと思われたが、アンドレットを先頭にルームクリアリングの要領で部屋に突入した。部屋はどうやら研究室のような場所のようで、見慣れぬ実験装置や複合端末のようなものがあちこちに置かれている。そのうちのいくつかは地面に倒れていて、床には他にも椅子や容器、よくわからない資材が散乱していた。 「あれが奴らの目的?」先頭を進んでいたアンドレットが怪訝な顔をしながら言った。パラ軍曹や他の海兵隊員の顔はハードシェルに包まれているので表情はなかったが、人口筋肉を顔に実装していれば恐らく同じように困惑した表情をしただろう。 彼らの目線の先には体のあちこちにケーブルが差し込まれ、眠るような表情で椅子に座っている女性型の義体がいた。髪色はブロンドで、格好を見るに研究者のようだった。 アンドレットは彼女のそばで膝をつくと、口に固定されている、マスクが取り付けられたケーブルをゆっくりと取り外した。マスクの先には機械的な触手のような物体が取り付けられていて、彼女は喉までこれを咥えこんでいたようだ。ぬるっとした音とともに触手が外れると、彼女の口から粘液のようなものが垂れ出し、膝の上にぽたぽたと零れる。すると彼女は突然目を開き、粘液を吐き出すようにげほげほと咳き込みだした。 「生きているのか?おい、医療工兵(メディジニア)!医療工兵を呼べ!」パラ軍曹が叫ぶ。 「大丈夫か?俺の顔が見えるか?」 「ええ…」肩を軽く揺すりながらセイヴァーが尋ねると、彼女は弱々しくもはっきりした声でそう言った。 「大丈夫だ、意識はある、名前は?自分の名前は分かるか?」セイヴァーが再び質問すると、彼女は答えた。 「アルシー・シャルフ」 関連項目 レセスティア連邦関連記事一覧 国家 国家 レセスティア連邦レセスティア連邦/構成国スティア連邦スティア統治連合 歴史・政治 歴史 レセスティア連邦/歴史レセスティア連邦/歴史年表 政治 レセスティア連邦/政治レセスティア連邦/国家元首の一覧レセスティア連邦/政党レセスティア連邦/外交 軍事 軍事 レセスティア連邦/連邦軍レセスティア連邦/統合軍 兵器 レセスティア連邦/連邦軍/艦艇レセスティア連邦/連邦軍/地上兵器 技術・産業 技術 レセスティア連邦/技術 産業 レセスティア連邦/企業エステクトラ機関 地理 領土 レセスティア連邦/地理 居住星 ソーリス星系 惑星スティア衛星ラント惑星カンネー ヴェスヴィネ星系 惑星ヴォルド衛星サパルネ イェスタ星系 惑星メルデッサ ザーバラリカ星系 惑星リデル 暦 ○○国/祝日 言語 言語 アルティシ語○○人の命名 文化・宗教 宗教 ○○国/宗教 文化 レセスティア連邦/食文化○○国/流行○○国/服飾 国民 ラヒュス(種族)○○国/国民○○国/国民性 人物 政治家 政治家○○ 人物一覧 レセスティア/人物一覧 福祉 教育 レセスティア連邦/教育 その他 レセスティア連邦/用語一覧概念(食品)新世代発電教トゥール兄貴
https://w.atwiki.jp/koolsaba/pages/53.html
■加入条件 3RD DAY 新宿:ミドリ(15:00-18:30)でミドリとジャックフロストのイベントを見る 6TH DAY 新宿:ジャアクフロスト(12:00)[戦闘]を行う LAST DAY 8:30に加入(魔王ルートと悪魔消去ルートのみ) ■能力 イベントさえこなしておけば、ナオヤ(カイドー)ルート、ジンルートで加入する。 力・魔が高め、体・速が低め。 反射耐性(火炎・氷結)を持ち、弱点(衝撃)もあるので痛し痒し。 物理・魔法アタッカーどちらも出来る適正があるのも悩ましいところ。 移動力はユズ同様低いので、霊鳥や妖獣で補ってやる必要がある。 行動力がユズと違い並(50)なので、移動力の低さはより問題だったりする。 ジンルートだと一番大事な局面で使えないので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/153.html
SC0011~SC0015 SC0021~SC0025 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 SC0016 アズサ 【スターター】 SC0017 見習い テン 【スターター】 SC0018 見習い ユズ 【スターター】 SC0019 捕らわれし者 ムゲン SC0020 人斬り オロチ SC0016 アズサ 【スターター】 第一幕・スターター ノーマル 時は文久3年。後の世に幕末と呼ばれた時代。それは新たな時代の夜明け前。 大江戸幕府を中心に250年以上の平和を維持してきた「大江戸」に、不穏な動きが見え始めた時。幕府のやり方に耐え切れぬものたちが、倒幕側として、幕府を倒そうと立ち上がりつつある時代であった。 そんな激動の真っ只中、今は亡き剣術師範であった父の元で生まれ育ったアズサ。 憧れだった父の背中に追いつきたいと、幼い頃から剣術を学んだアズサ。その腕前はかなりのもので、剣術師範としての肩書きも持つ。そして近所の子供たちに剣術を教えているアズサは、子供たちから強くて優しいお姉ちゃんだと大人気。 「さぁ、みんな!今日も張り切っていくわよー!」 今日もアズサの元気な声が道場にこだまする。 生命力 600 攻撃力 175 防御力 175 特殊効果 連撃可能 属性初期値 体 2 心 3 技 2 術 2 機 2 属性最大値 体 3 心 5 技 3 術 3 機 3 進化不可 進化不可 SC0017 見習い テン 【スターター】 第一幕・スターター ノーマル 「アズサねえちゃん!今日こそは負けないぜ!」アズサの剣術道場門下生、テン。いつも元気いっぱいだが、剣術の腕前はまだまだ半人前。 アズサや、道場に顔を出す剣士カイの教えを受けながら、少年は少しずつ成長していく。 いつか大江戸一の剣士になれることを夢見て。 生命力 500 攻撃力 150 防御力 150 特殊効果 連撃可能 属性初期値 体 2 心 2 技 5 術 1 機 2 属性最大値 体 3 心 3 技 5 術 3 機 3 進化不可 進化不可 SC0018 見習い ユズ 【スターター】 第一幕・スターター ノーマル 「アズサお姉さん。最近嫌な噂を聞きませんか…?」 アズサの道場近くにある神社で見習い巫女をしている少女、ユズ。 彼女が言う噂とは、ここ最近、街に鬼や魔物が出没しているとの話。大人たちは、魔物なんかはいるわけがない、ただの噂だと笑い飛ばしますが… 見習いとはいえ巫女の素質があるユズには、何か不穏な気配が感じられるのかもしれません… 生命力 500 攻撃力 150 防御力 150 特殊効果 連撃可能 属性初期値 体 2 心 1 技 3 術 5 機 1 属性最大値 体 3 心 3 技 3 術 5 機 3 進化不可 進化不可 SC0019 捕らわれし者 ムゲン 第一幕・VS キラ 剣客としてその男に勝る者なし、その高貴な精神は神木の如し。そう人々から賞賛されていた男、ムゲン。そんな彼はある日を境に変わってしまった。そう、とある人物に真紅の刀を手渡されてから、血と狂気を愛する男へと。「影狼(かげろう)…邪魔な存在よ…このムゲンがすべて斬り伏せてくれよう…」ゆっくりと語るムゲンの手に握られた刀が、ムゲンに語りかけるのだ。全て斬り捨てよ、と。そう、何か大きな力に操られているように… 生命力 1100 攻撃力 235 防御力 210 特殊効果 特に無し 属性初期値 体 5 心 5 技 5 術 5 機 5 エボ値 ( SC0059 / 真紅の憎悪 ムゲン ) 体 12 心 20 技 12 術 11 機 10 属性最大値 体 16 心 20 技 15 術 16 機 16 SC0020 人斬り オロチ 第一幕・VS レア 「クックック…あんたたち、影狼(かげろう)の一味かい…?探したぜぇ…思う存分斬りまくっていいってさ、あの人から言われているんだよ。」大江戸で、手配書とともに指名手配されている、残酷な犯罪者、人斬りオロチ。「ん~?あの人たちの目的がなんなのか…?そいつは言えねぇ。ただよ、この大江戸幕府をひっくり返す方法、これがまたすげぇ。さすがの俺様も実際に見るまで信じられなかったからなぁ。たしかに俺からしても平和な世界なんぞ願い下げだ。ハッハッハ!やはり…時代は乱れてこそよ!!いくぞ!!」 生命力 850 攻撃力 200 防御力 190 特殊効果 連撃可能 属性初期値 体 2 心 3 技 6 術 6 機 2 エボ値 ( SC0060 / 狂宴の オロチ ) 体 6 心 7 技 12 術 8 機 6 属性最大値 体 11 心 11 技 16 術 13 機 7 SC0011~SC0015 SC0021~SC0025 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2009年08月09日17時29分05秒) SC0016 アズサ【スターター】 生命力600 攻撃力175 防御力175 体2 心3 技2 術2 機2 進化段階 進化不可 カードストーリー 時は文久3年。後の世に幕末と呼ばれた時代。それは新たな時代の夜明け前。 大江戸幕府を中心に250年以上の平和を維持してきた「大江戸」に、不穏な動きが見え始めた時。 幕府のやり方に耐え切れぬものたちが、倒幕側として、幕府を倒そうと立ち上がりつつある時代であった。 そんな激動の真っ只中、今は亡き剣術師範であった父の元で生まれ育ったアズサ。 憧れだった父の背中に追いつきたいと、押さない頃から剣術を学んだアズサ。その腕前はかなりのもので、剣術師範としての肩書きも持つ。 そして近所の子供たちに剣術を教えているアズサは、子供たちから強くて優しいお姉ちゃんだと大人気。 「さぁ、みんな!今日も張り切っていくわよー!」 今日もアズサの元気な声が道場にこだまする。-- 名無しさん (2006-10-24 03 22 54) SC0017 見習い テン【スターター】 生命力500 攻撃力150 防御力150 体2 心2 技5 術1 機2 進化段階 進化不可 カードストーリー 「アズサねえちゃん!今日こそは負けないぜ!」 アズサの剣術道場門下生、テン。いつも元気いっぱいだが、剣術の腕前はまだまだ半人前。 アズサや、道場に顔を出す剣士カイの教えを受けながら、少年は少しずつ成長していく。 いつか大江戸一の剣士になれることを夢見て。 -- 名無しさん (2006-10-24 03 23 07) SC0018 見習い ユズ【スターター】 生命力500 攻撃力150 防御力150 体2 心1 技3 術5 機1 進化段階 進化不可 カードストーリー 「アズサお姉さん。最近嫌な噂を聞きませんか…?」 アズサの道場近くにある神社で見習い巫女をしている少女、ユズ。 彼女が言う噂とは、ここ最近、街に鬼や魔物が出没しているとの話。大人たちは、魔物なんかはいるわけがない、ただの噂だと笑い飛ばしますが… 見習いとはいえ巫女の素質があるユズには、何か不穏な気配が感じられるのかもしれません…-- 名無しさん (2006-10-24 03 23 23) 人斬り オロチ HP850 攻200 防190 2,3,6,6,2 -- 名無しさん (2006-10-29 12 32 05) アズサ【スターター】、見習いテン【スターター】、ユズ【スターター】の属性最大値を更新しておきました。 -- 海神 (2007-01-04 13 17 54) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/vegeful/pages/99.html
キノコ レベル順一覧詳細 属性:水 買値VC Lv デコランク 地域 収穫時間 収穫3個経験値売価VC スープ お世話時間 C B A P 1回目 2回目 3回目 4回目 収穫 タイプ※ キクラゲパーティ ガチャ 5 10 森 2日 105 138 210 417 ○ 6時間 12時間 12時間 12時間 6時間 人参型12221 120 160 190 310 マッシュルーム 8000 10 7 森 1日 54 72 108 213 ○ 3時間 6時間 6時間 6時間 3時間 人参型12221 70 85 110 170 ナメコ 60000 30 5 森 1日8時間 69 93 141 279 ○ 3時間33分20秒 3時間33分20秒 8時間53分20秒 10時間40分 5時間20分 ユズ型22563 110 140 170 280 シイタケ 160000 51 3 森 2日 105 138 210 417 ○ 6時間 12時間 12時間 12時間 6時間 人参型12221 200 250 300 490 エノキタケ 160000 61 2 森 2日 105 138 210 417 ○ 6時間 12時間 12時間 12時間 6時間 人参型12221 190 240 290 480 エリンギ 160000 69 2 森 2日 105 138 210 417 ○ 6時間 12時間 12時間 12時間 6時間 人参型12221 190 240 290 480 マイタケ 150000 77 1 森 1日14時間 84 111 168 333 ○ 4時間45分 9時間30分 9時間30分 9時間30分 4時間45分 人参型12221 160 210 250 410 ブナシメジ 170000 83 1 森 2日 105 138 210 417 ○ 6時間 12時間 12時間 12時間 6時間 人参型12221 200 250 300 490 ホンシメジ 270000 89 1 森 3日 156 207 312 624 ○ 8時間 8時間 20時間 24時間 12時間 ユズ型22563 320 400 480 800 マツタケ 350000 95 1 森 4日 207 276 414 828 ○ 10時間40分 10時間40分 26時間40分 32時間 16時間 ユズ型22563 400 500 600 1000 アンズタケ 250,000 98 1 森 1日20時間 105 138 210 417 ○ 5時間30分 11時間 11時間 11時間 5時間30分 人参型12221 200 250 300 490 ヒラタケ 150000 102 1 森 1日12時間 78 105 159 315 △ 4時間30分 9時間 9時間 9時間 4時間30分 人参型12221 140 170 210 350 フクロタケ 150000 106 1 森 1日12時間 78 105 159 315 ○ 4時間30分 9時間 9時間 9時間 4時間30分 人参型12221 140 170 210 350 ポルチーニ 350000 110 1 森 3日 156 207 312 624 ○ 8時間 8時間 20時間 24時間 12時間 ユズ型22563 290 360 440 720 キヌガサタケ 500000 114 1 森 4日 207 276 414 828 △ 10時間40分 10時間40分 26時間40分 32時間 16時間 ユズ型22563 400 500 600 1020 トリュフ 330000 118 1 森 2日18時間 144 192 288 573 ○ 7時間20分 7時間20分 18時間20分 22時間 11時間 ユズ型22563 270 340 410 680 ヤマブシダケ 1,850,000 126 1 森 1日6時間 129 174 261 519 ○ 3時間45分 7時間30分 7時間30分 7時間30分 3時間45分 人参型12221 240 320 400 650 アミガサダケ 2,800,000 126 1 森 1日20時間 159 213 321 645 ○ 5時間30分 11時間 11時間 11時間 5時間30分 人参型12221 360 450 630 900 シロキクラゲ 3,000,000 140 1 森 2日12時間 189 252 378 756 ○ 7時間30分 15時間 15時間 15時間 7時間30分 人参型12221 450 650 850 1450 ※ 間違い等ありましたら、修正お願いします。お世話時間わかる方はご協力お願いします。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 反映しました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2023-04-11 03 56 12 アミガサダケ 経験値C159、 シロキクラゲ 経験値C189です。 -- (名無しさん) 2023-04-10 18 45 19 トリュフのお世話時間割、ノビルと同じ。 -- (名無しさん) 2015-10-13 03 27 29 キヌガサタケ①が10時間40分。 -- (名無しさん) 2015-08-18 17 43 57 キヌガサタケ⑤が16時間で35253型か22563型です。 -- (名無しさん) 2015-08-18 01 47 57 ポルチーニのお世話時間割、クレソンと同じ。 -- (名無しさん) 2015-06-14 12 07 40 フクロタケのお世話時間割、コシヒカリと同じ。 -- (名無しさん) 2015-04-13 01 21 35 ヒラタケのお世話時間割、コシヒカリと同じ。 -- (名無しさん) 2015-02-13 18 21 42 マツタケ③が26時間40分、④が32時間。 -- (名無しさん) 2014-11-18 04 34 39 マツタケ②が10時間40分。 -- (名無しさん) 2014-11-05 16 56 07
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/140.html
2006年08月26日開催 「見初められしリュート」 ■参加キャラクター 名前 職業 心 技 体 武器 備考 ショーリン 聖職者 9 10 8 杖 AT2 リーダー アドル 戦士 6 9 10 剣? AT4 遅刻参加 ゴー 戦士 9 9 13 剛剣ドラゴン・サーペント AT5 - クロイツ 聖職者 9 6 ? メイス AT2 - ナンテ 幼女 14 7 4? ナンテドロップ AT1 幼女 ミリア 盗賊 7 13 7 ? AT2 - ユズ 盗賊 9? 13 8? ? AT2 - ■友好NPC 宿の亭主 もみあげの濃い四十代の中年 フランツ リュート職人 カール カールの娘 アリサ 農夫 オレグ ■敵対NPC 賞金稼ぎの二人組の戦士 魔戦士 キルア・サバト ■友好モンスター レッサー・ドラゴン "アトゥヌス" ■敵対モンスター ドラゴン・トゥース・ウォーリア(竜牙兵) ■リューン関係 片角の牡鹿亭 賞金稼ぎギルド 紅夜サーカス団 ■オリジナル地名 リアルト村 ■ダンジョン 竜の寝床 ■関連アイテム マナの草 大魔術師の杖(シメサバ) ■売却アイテム 殴り丸の玻璃瓶 記憶の首飾り 記憶の水晶で出来た赤い扉 ■分配アイテム メイス・オブ・スーパーシルフ(ショーリン) 虹色の鈴(ナンテ) 最高と最低の腕輪(ミリア) 聖なる金のクラゲ像(クロイツ) ストームボウ(ミリア) クリスタルダガー(ユズ) 竜の牙(クロイツ) 情熱の指輪(ユズ) ディーゼルブレード(アドル) 竜の鱗(ゴー) ■イベント レッサー・ドラゴン"アトゥヌス"との邂逅 剛剣ドラゴン・サーペントへの成長 ■報酬 4,400sp(一人当たり700sp アドルのみ200sp) ■成長 技9→10(アドル) ---セッション終了後 破竜哭を習得(ゴー) ■クーポン レッサー・ドラゴン排除 +2 少女失踪事件解決 +2 哀れなサイの保護 +1 竜言語の読解及び会話(ナンテ&ゴー) +1