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難易度表/おに/ヤッターマンの歌 詐称 - 2010-11-20 15 43 22
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ヤッターマンDS ビックリドッキリ大作戦だコロン 【やったーまんでぃーえす びっくりどっきりだいさくせんだころん】 ジャンル 3Dアクション メカバトル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タカラトミー 開発元 サンアート 発売日 2008年4月24日 価格 5040円 判定 なし ポイント 良くも悪くもキャラゲー タイムボカンゲームリンク 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 このゲームの原作は(リメイク版)ヤッターマンで、そのキャラゲー。リメイク版が放送されていた当時、ブームとなっており、映画や実写映画が製作されるなど子供たちから好評だった。そのタイアップの一環としてゲーム版がとうとう発売決定となった。 発売元はかのクソゲー量産の会社として知られるタカラトミー。この時点で物好きに注目されていた。 公式で3Dアクションを自称しているがまずどう見ても2Dの横スクロールアクションでグラフィックに3Dポリゴンが使われているだけ。メカバトルも自称しているが、どう見てもロボットバトルに見えず、実質ロボが出るだけの状態に近い。 評価点 ボイスがかなり多い。さらにリメイクと同じ声優。ただそれもテレビの使いまわしなのが欠点。 ただし多いと言ってもDSとして考えるとである。またボイスがあっても、原作のようなハチャメチャな会話は無い。 操作性はかなり簡単。説明書が必要ないレベル。子供に使いやすいように考慮されている。 ドロンボー達にタッチでのおしおきが可能。細かい。 グラフィック自体はこの手のゲームにしては珍しく汚くは無い。むしろ綺麗な方。またKOTYWikiの項目にも書いてあるが、ドロンボーの自転車こぎの際のドット絵は無駄に力が入っている。 専用の『ヤッターコード』の入力で隠しのメカが出せる。 問題点 本当にやれるアクションが少ない。原作の多彩な攻撃方法はどこにいった。 近年のゲームでは珍しく、ステージ中に配置されているフックにひっかけてのワイヤーアクションが可能なゲームだがこれが何にも生かされていない。すなわち何故搭載したのか意味不明な代物。 このワイヤーアクションは基本的にフックに掴まっての移動に使うぐらいで、これを生かしたアクションやステージギミックなど無い。しかも操作していての楽しさはほとんど皆無。 雑魚敵が4種類しかいない。残りは色違いのコンパチ。しかも敵の攻撃はパターンが一切変わることがない。 色違いは無駄に体力が増えただけであり、攻撃方法やパターンなどは一切変えてこないため、相手にするだけかったるい。しかも適当に攻撃していれは時間がかかるだけで普通に倒せる。 3Dでデフォルメ表示されたキャラが大きく、画面が見えにくい。そんな状態で崖へのジャンプをしなけれはならないことが多々あるため、本作のプレイヤーキャラの死亡率の8割は転落死が占める。 上記のとおりゲームオーバーの多くがこんな感じに理不尽な死に方。まず敵キャラにやられることはない。 ワイヤーアクションでの移動や、フックにつかまっていると、何故かいきなり画面外に吹き飛び勝手に死ぬことがある。まさに意味不明な仕様。 ボス戦はジャンケンと原作のロボバトルが再現されていない『ジャンケン』のうえに、プレイヤーに有利になるように仕掛けられている。このため負ける方が難しい、というか大人のプレイヤーが負ける事自体がまず不可能に近い。 確かにジャンケンである以上ある程度の運も絡んでくる部分はあるのだろうが、せめてジャンケンゲームの『甲虫王者ムシキング』のように難易度によって敵の出すパターンが変わるといったようなことは出来なかったのだろうか。 原作のヤッターマンは敵味方関係なく出てくるメカは特徴的な機能を持っており3Dアクションなどぴったりだったのだが…そもそも何故ジャンケンにしようと思ったのか。 ヤッターワンなどのメカが操れると思った購入者は肩透かしを食らったことであろう。 中ボス戦もほとんどがコンパチであるなどの手抜きが目立つ。しかも適当に攻撃すれは雑魚と変わらないレベルの労力しか使わない。 背景グラフィックはカラフルで綺麗だが、一面につき一枚しかない。 そもそも背景は綺麗だがよくみると単調な物が多い。 ストーリーもダラダラしたまま終わる。しかもコミカルさも無く面白くない。 会話パートも単調なセリフばかりで、原作の小ネタやコミカルさは全くと言っていいほど無い。 ガンちゃんも一人称が俺ではなく僕になっている。低年齢層への配慮という説もあるが、はっきりいって製作者がガンちゃんのキャラクターを掴めていない可能性が高い。 この一人称のため性格がおかしい。かといってドロンボー側は特におかしい点が見当たらないので(*1)かえってガンちゃんの変さが目立つ。 上記の理不尽な死に方を入れてもクリアにかかる時間は2、3時間程度。やりこみ要素も4時間。これで5040円は値段に釣り合わない。 一応難易度変更はあるが残機数と体力を適当に調整しただけであり、実質変わっていないも当然な雑な調整。さらにセーブデータは共有の状態である。 アニメの画像を観覧できるが、選ばれた画像が一部を除いて「何故これを?」と言いたくなるような画像が多く、前述の会話パートの部分と言い、開発側がヤッターマンを本当に見ているのかが正直疑わしい。 そもそもこの機能よりもっと良いオマケは思いつかなかったのだろうか。 総評 キャラゲーということや、タカラトミーということを考慮すると比較的マシな出来である。しかし原作に対する愛情も中途半端で、ゲームの質は『よくある駄キャラゲー』である。また大人プレイヤーにはやりがいのある要素が皆無であり、酷評されても仕方が無い。 実際に「子供しか楽しめないし大人が楽しむのは難しい」「一昔前のキャラゲーのようだ」とネット上では酷評されている。 なんといっても最大の難点は雑な部分がファミコンレベルなのや、ボリュームが少ないことだった。ここが少しはマシだったら、「凡作だがキャラゲーとしては良作」、もしくは逆だった可能性があるので非常に残念。しかも次回作で改善されていないので学習能力のなさが考えられる。 余談 KOTY2008携帯部門の選外作である。選評も投下されたが、さすがにKOTYのクソゲー達と比べるとゲームとしてぶっ壊れているわけでもなかったためか、選外であった。 またコロコロコミックのスピンオフ漫画でドロンジョがオモッチャマにこのゲームを欲しいか問いかけるシーンがあるのだがオモッチャマは『別に…』と答えている。実際に人にオススメできるソフトでないのが皮肉か。 一応言っておくとこの話は本作の発売前に掲載されたものであり、前述のセリフも当時流行していた沢尻エリカのパロディである。しかし本当にいらないような出来になってしまった…
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難易度表/むずかしい/ヤッターマンの歌 コーヒーライター - 2010-11-21 01 56 10
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ヤッターマンWii ビックリドッキリマシンで猛レースだコロン 【やったーまんうぃー びっくりどっきりましんでもうれーすだころん】 ジャンル おしおき猛レース 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 1枚 発売元 タカラトミー 開発元 バーンハウスエフェクト 発売日 2008年12月11日 定価 7,140円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化した『マリオカートWii』邪魔に思えてくるおしおきミッションヤッターマンらしさが気薄とりあえずレースとしての体裁は保っている タイムボカンゲームリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その他 概要 もはやクソゲーメーカーの筆頭格として有名となってしまったタカラトミーが2008年末に輩出した一作。同名アニメ(もちろんリメイクの方)のゲーム化にあたる。 ぶっちゃけ言ってしまうと、「すでに発売された『マリオカートWii』を大きくインスパイア(というか悪くいうとパクり)」したような内容。 便宜上、『マリカWii』との比較執筆になってしまうが、その辺はご了承して頂きたい。 問題点 価格の高さ 『マリカWii』はWiiハンドル込みで税込みで5,800円だが、本作はソフト単体で税込み7,140円と割高である。 キャラゲーなので版権料の分割高になるのは仕方がないが。 コース数の少なさ 収録コース数が全8コースしかない。一応は同じコースでも挑戦ステージによってはおしおきミッション(下記)が変化するが、それでも水増しレベルでしかない(ちなみに『マリカWii』はメインコースだけで32コース存在)。 前世代機GCの中でもコースが少ない方の「カービィのエアライド」でも9コースある。ただし、こちらは別物と言っていいほどゲーム性の違う「ウエライド」「シティトライアル」を除いた数。 対応コントローラーがWiiリモコン(Wiiハンドル)のみ 『マリカWii』はリモコン単体の他に、ヌンチャク、クラシックコントローラ、そして(事実上の推奨コントローラと呼んでも過言ではない)GCコンにも対応していた。アナログ操作を好むプレイヤーにとっては苦痛だと思われる。 ただし、操作方法自体はリモコンだけでも十分事足りる解りやすさ(『マリカWii』とほぼ同じ感覚)なので、特別な不備があるわけではない。 ヤッターマンを題材にする意義が薄い 1人プレイにて本作専用のストーリーが用意されているが、そのイベントシーンがかなり少ない上に淡々としており、しかもストーリー自体がやっつけ臭い(取って付けたような理由でレースバトルだ! 的なもの)。 アニメのヤッターマンといえば、正義側、悪側の登場メカによるコミカルな攻撃の数々が見所の一つであったが、本作は各機体にそのような攻撃手段が一切搭載されていない。本当にただ走ってゴールを目指すだけで、アニメにあったバトルの駆け引きがばっさりとカットされてしまった。アイテム使用による形勢逆転といったものも存在せず、他のプレイヤーに対して介入する手段がほぼ無い。 頻繁に処理落ちが発生する。 Wiiのゲームなのにグラフィックが粗い。『マリカWii』に比べるとそのクオリティが一目で分かる程で、下手すると『マリカ64』クラスといっていい程。 『マリカWii』も処理速度を稼ぐためにグラフィックを相当簡略化しているが、それよりもひどい。 後述の「おしおきミッション」をカットできない。 それ故にこのゲームにおいて純粋なるスピードだけでは勝つ事が難しくなっている。これは公式サイトでも表記されていた。 賛否両論点 おしおきミッションの存在 このゲームのステージ構造をマリカWiiに例えるならば、「障害物競走が導入された『マリカWii』」というべき存在。おしおきミッションはその障害物にあたるシステムで、本作のアイデンティティといっても過言ではない。 おしおきミッションとは、そのコース内に何箇所か存在するゾーンにて「~アイテムを取れ」「壁を避けて先に進め」などの指示があり、それを達成する事を目的としたイベントである。 指示を無視して先に進むと、例のドクロベエの「おしおきだべぇ~」の声と共にペナルティが発生、一定時間スピードが激減してしまう。その為、好成績を残すにはミッションを素早く、正確にこなす必要がある。 ミッション内容は主に「障害物回避」と「アイテム探し」とに分かれる。 前者はドライビングテクニックで何とかなるが、後者はスピードを落としてアイテムを探さなければならないので爽快感を大きく失わせている点が不評である。 ミッションをクリアして走破するのがベストであるが、場合によってはミッションの代償の方がおしおきより大きい事もある。その為おしおきされる前提でミッションをしない方がいい事もあり、一応戦略的な面白さがないわけではない。 評価点 選べる車種が多い やり込む事により使える車が増え、最終的には30体の機種が使用できる。アニメ版でお馴染みのものから、本作オリジナル機種までバリエーションは結構豊富。 機体をカスタマイズできる 使用機種の部品パーツを変更する事により、機体の性能を変える事が可能。車種同様にやり込む事により隠しパーツが入手可能。これらはスピードやドリフトなどの性能はもちろんの事、おしおきミッションの得手不得手にまで影響を及ぼす。 また、カスタマイズした車は単体でセーブが可能となっている。 二者視線のストーリーモード ヤッターマン側とドロンボー側、二つの視線でのストーリーが用意されており、どちらかを選ぶかで使用できる車や話の展開が変わる。 もっとも、問題点でも述べた通り、ストーリー自体がやっつけ臭い上にイベントが淡々としているので、純粋に楽しめるかどうかはかなり疑問ではあるが…。 ほぼフルボイス アニメ版同様のキャストを採用しており、アニメファンにはニヤリとできる会話も聞ける。 余計な待ち時間が少ない ロードは早く、ほとんど気にならないレベル。 ゲーム中に導入されるデモはほぼスキップする事が可能。演出が飛ばせない不備は本作にはほぼ無縁である。 イベントが少ないのは、逆に解釈すると余計な演出抜きでゲームが進められるともいえる。 総評 「やっぱりタカラトミーか」と言わざるを得ない微妙な出来であるのは間違いないであろう。『マリカWii』の直後に登場したのが運の尽き、マリカっぽいものを求めていたら、あまりのショボさに落胆したプレイヤーはおそらく多いと思われる。 ヤッターマンのキャラゲーとして見ても楽しめるかは疑問。アニメ版を意識したような見て楽しくなるような演出も控えめであり、「マリカにもヤッターマンにもなりきれない誰得ゲー」としての印象が強く目についてしまった。 その他 KOTY2008選外作の一つである。年末の魔物としてKOTY的に期待はされていたが、これといった(クソゲー的に)魅力的な要素がある訳ではなく、単にどうでもいいショボいゲーム位としか見られていなかった模様。実際KOTY選外一覧項目でも「空気なキャラゲー」「年末の魔物であってくれ程度に思われていた」と表記されている。 しかし、本作と同日に発売のタカラトミーからのWiiソフトリリースだった「ダメジャー2」こと『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』こそが大賞を取得する程の魔物であり、年末の魔物として期待された本作はただのフェイクだったというのは何とも皮肉な話である。
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ヤッターマンDS ビックリドッキリ大作戦だコロン 対応機種 NintendoDS 発売日 2008年4月24日 開発 有限会社サンアート 発売 株式会社タカラトミー 【きかく・せいさく】 かぶしきがいしゃタカラトミー 【シニアエグゼクティブプロデューサー】 とみやま かんたろう 【エグゼクティブ プロデューサー】 さわだ まさや 【ゼネラルプロデューサー】 もりおか としひろ 【マネージャー】 よこた すぐる 【マーケティング】 おおば しんいちろう あざみ やすゆき うめだ わたる 【セールススタッフ】 かねの なおき てらもと かずし いちかわ つとむ 【スペシャルサンクス】 おおくさ しゅんいち こやま やすし もり としひろ なかせ たかし いわさき まさひろ おざわ ふみひこ さた こうし よしむら たけお にしくぼ ふさこ すぎやま ゆうき おおしま しょう 【スペシャルサンクス】 ばとう たつき すぎやま たくろう いしい ゆかり いじょう かぶしきがいしゃタカラトミー 【ゲームせいさく】 ゆうげんがいしゃサンアート 【プランナー】 やまもと よしゆき いそたに とものり たかはし じゅんぺい 【デザイナー】 ほそい まゆ こたに のりゆき 【デザイナー】 くすば まい ふじむら さだひろ いのうえ たくろう かわこえ かつみ たけうち かずとし ながお ともかず さの よしみ おさわ あやか おがわ のりしげ ながた たけし むらやま みのる 【せいさくしえんスタッフ】 むらた しんじ しおがい かずや 【プログラマー】 さくらがわ りゅうじ よしおか じゅん つづき ゆきとし なかがわ きよまさ 【サウンド】 いわもと もりひろ 【スペシャルサンクス】 おおの たつや なかつか つよし はづみ としじ 【メインビジュアル】 かみきた ふたご 【パッケージ】 ゆうげんがいしゃクラフト むらせ ゆういち まつもと あきら 【デバッグ】 ポールトゥウィンかぶしきがいしゃ 【ボイスしゅうろく】 かぶしきがいしゃ ザック・プロモーション ひろせ ようこ しみず かつのり やぎぬま ともひこ 【かんしゅう】 かぶしきがいしゃ タツノコプロダクション 【そうごうプロデューサー】 のなか だいぞう (かぶしきがいしゃ タカラトミー) ©タツノコプロ・読売テレビ2008 ©NTV 2008
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ヤッターマンの歌(ET-KING)(ふつう) 詳細・攻略 アニメ「ヤッターマン」の2008年に、リメイクされた時のOP(時期ごとにアレンジが異なる)。 初出はAC12とWii。その後AC12増量版以降に収録。 ★×5で159コンボ。 ★×5にしては、8分音符の複合や16分音符が多い。 コンボ数は少なめで、ゴーゴータイムでは、小音符で4650点取れる。 Wii1は、160コンボにできる。(少し配点も違う。) かんたん むずかしい おに コメント 譜面 Wii譜面
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ヤッターマンの歌(ET-KING) 詳細・攻略 アニメ「ヤッターマン」の2008年に、リメイクされた時のOP(時期ごとにアレンジが異なる)。 初出はAC12とWii。その後AC12増量版以降に収録。 ★×6で272コンボ。BPMは140。 アーティストはAC10のみに収録された、愛しい人へと同じくET-KING。 アニスぺには原曲が収録されている。 天井スコアは945630点+連打 プレイ動画 かんたん ふつう むずかしい コメント ★×6で間違ってない。 - 名無しさん 2010-06-26 09 36 50 譜面
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ヤッターマンの歌(ET-KING)(かんたん) 詳細・攻略 アニメ「ヤッターマン」の2008年に、リメイクされた時のOP(時期ごとにアレンジが異なる)。 AC12,Wiiで初出 ★×4で89コンボ。 ふつう むずかしい おに コメント 譜面うpしますた。 - 2010-10-31 19 23 04 ふつうとの差が大きい。 - 2010-10-31 19 24 05 譜面
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ヤッターマンの歌(ET-KING)(むずかしい) 詳細・攻略 アニメ「ヤッターマン」の2008年に、リメイクされた時のOP(時期ごとにアレンジが異なる)。 初出はAC12とWii。その後AC12増量版以降に収録。 ★×6で239コンボ。(Wiiでは最大246コンボ。) かんたん ふつう おに コメント 譜面 wiiの譜面、37小節の大音符は巨大音符です。ACは普通譜面
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Story 0KB ◆ZCwZ4Y7N4. 氏 水銀燈「驚くほどに、強いんだ~」 蒼星石「そう言えばリメイク版ヤッターマン、結構評判が悪いみたいだね」 真紅「今更ね。私的にはアリだけれど…」 水銀燈「エンジンブルブル絶好調! 足を上げて(ry真紅 蒼星石「それ以上は言っちゃらめぇぇぇぇぇ!」 短編連作SS保管庫へ