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TOHYA[トーヤ]【キャラクター名】 クリスタルボーダーのヒーロー。リディアの幼馴染。両親はプロのスノーボーダー。 年齢 16歳 誕生日 5月1日 ※注 「TOYA」と表記されることも
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Nextel Cup - 開幕戦 Daytona 500 [初] Part36(856) 赤旗から残り2周のオーバータイムで再スタート。 最終ラップ、インサイドのエプロンぎりぎりを走っていたK.ブッシュ(Kyle Busch) は、急にルーズになり外側にいた M.ケンゼス(Matt Kenseth) を、外壁に押しやってしまった。 ここから連鎖的にクラッシュを引き起こし、少なくとも8台が巻き込まれ、その中でC.ボウヤー(Clint Bowyer) は、マシンが逆さのままフィニッシュラインを越える事になった。 NASCAR Nextel Cup - Crazy Daytona 500 2007 Finish (YouTube) Nextel Cup - 第7戦 Samsung 500(テキサス) [初] Part38(83) J.モントーヤ、T.スチュワート、J.ジョンソン NASCAR界の暴れん坊・T.スチュワートが、F1界の暴れん坊・J.モントーヤを抜きにかかろうとアウト側から被せた際に、イン側のモントーヤがアウト側に膨らみT.スチュワートに接触。 コントロールを失ったT.スチュワートのマシンはスピン、横を向いた状態で後続から来たJ.ジョンソンに追突された。 しかし、T.スチュワートはレースに復帰し2周遅れで完走、J.ジョンソンがリタイアする羽目になってしまった。 Stewart spins after contact with Montoya texas 2007 (YouTube) Nextel Cup - 第9戦 Aaron s 499(タラデガ) [初] Part38(147) (1)Lap125 C.メアーズ(Casey Mears)、J.ジョンソン(Jimmie Johnson) チームメイト間同志のコミュニケーション不足から、C.メアーズのマシン後方にJ.ジョンソンのマシンが接触。 その直後にメアーズのマシンはコントロールを失い、コース左側のウォールに激突。 Race Video Aaron's 499 (nascar.com) 「Mears turned by Hendrick teammate」をクリック (2)Lap131 上記のイエローが解除された数周後、T.レインズ が J.ジョンソンを押し出し、減速した煽りを受けた後方のマシン同士が接触。 K.ブッシュ と J.ネメチェク が絡んだまま内側ウォールへクラッシュ、跳ね返ったK.ブッシュのマシンは、J.バートンに衝突した。 Race Video Aaron's 499 (nascar.com) 「Multi-car wreck at Talladega」をクリック (3)Lap191 185周(188周で終了予定)でD.リューテマン のエンジンブローによりイエローとなり、191周でグリーン ホワイト・フラグが振られた後 E.サドラーが、G.ビッフルに接触。G.ビッフルは、J.ソーターを巻き込んで外側ウォールにクラッシュ。また、D.ギルランドが T.スチュワートに追突、T.スチュワートは内側ウォールにクラッシュ。 レースは止められず、イエローとチェッカフラッグが同時に振られてレースは終了、納得のいかない観衆からコース上にモノが投げ込まれた。 レースは J.ゴードンが勝利、D.アーンハートを越える歴代勝利数・単独6位(77勝)となった。 2007 Aarons 499 Talladega - Last 2 Laps (YouTube) Race Video Aaron's 499 (nascar.com) 「Final laps A wild finish at Talladega」をクリック Nextel Cup - 第13戦 Autism Speaks 400(ドーバー) [初] Part38(807) K.ブッシュ(Kurt Busch)、T.スチュアート(Tony Stewart) 両者が接触・クラッシュ後、ピット作業中のT.スチュアートにK.ブッシュがマシンを横付けしたが、一歩間違えるとスチュアート側のメカニックが轢かれてしまう危険な行為だった。 Kurt Busch Tony Stewart Incident (YouTube) Stewart Fires Back (YouTube) Nextel Cup - 第22戦 Centurion Boats at The Glen(ワトキンスグレン) [初] Part40(494) J.モントーヤ(Juan Montoya)、K.ハーヴィック(Kevin Harvick) Montoya vs Harvick - NASCAR Crash Fight (YouTube) Bush Series - 第10戦 Aaron s 312(タラデガ) [初] Part38(145) K.ブッシュ (Kyle Busch) Kyle Bush - Talladega - AMAZING Wreck (YouTube)
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リカルド・カルヴァーリョ リカルド・クッチョーラ リカルド・スカマルチョ リカルド・セペダ リカルド・ダリン リカルド・チャビラ リカルド・トレパ リカルド・モンタルバン リカルド・モントーヤ リカ・ネヴォリナ ページ先頭へ
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似ている(と言われる)F1ドライバー アンドレア・デ・チェザリス - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%B9 ファン・パブロ・モントーヤ - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A4
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MARVEL ゲイ アノール ノーススター ファット ハルクリング ウィキャン レズビアン サンファイア(エクザイルズ) カルマ DC ゲイ アポロ ミッドナイター ブレイン ムッシュ・マラー ハートリー・ラサウェイ(パイドパイパー) オブシディアン レズビアン レニー・モントーヤ(二代目クエスチョン) キャサリン・ケーン(バットウーマン) サラ・レインメーカー その他
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製作者 書道ムーン 出場大会 第二回大会「科学都市編」 経歴 本戦出場 第一回戦敗退(VSシデン・ミジック) 設定 年齢 17 性別 男 身長 168cm 体重 67kg スリーサイズ B82/W72/H85 性格 自己中心的であり、気に食わない者がいれば、別に殺しても構わないのだろうという思想を持っている。 しかし、法は考慮する考えを持っているので表立っての殺人は行わない狡猾さがある。 比較的荒々しく、口調も汚い。文字で言う小文字に当たる部分がカタカナ表記されるほどきつい言い方をする。 能力の性質上、頭の回転は早いが、実際の知識は疎く、戦いの知識に特化したようなものになっている。 物心ついた頃から裏の住人であったため、頂点や強さに執着を持つ。能力 種類 透過能力系統 名称 概念無視(キリングイベント) 効果 認識した一つの概念をすり抜けさせる 範囲 自身を中心とした半径30㎝以内 効果時間 最大10分まで 認識出来る概念は目の前の物質だけでなく、光や音等の視覚として認識しにくいもの、未知的な物質(ダークマター)、超能力等の精神的なものなど、概念として存在するものなら何でも認識として作用する。 これらの概念は曖昧であるほど、使用者の精神力や体力の消耗が激しいが、認識した概念の範囲にあるものなら複数すり抜けさせる事が可能である。 例えば、刃物という枠に比べ、ナイフ全般という認識ならば、後者の方が正確であり、消耗も抑えられる。 そしてそこから、飛んでくるナイフ、飛んでくるそのナイフ、といった具合に対象を明確にすると消耗はほとんど抑えられる。 その分、透過出来る物が限られるというリスクも存在する。 発動条件は認識、そして能力安定のための言葉を発する事により発動する。 言葉を発する事は、自身の中での概念の固定化を行わせ、より確実に能力発動出来るようになるという事だ。 本来ならば、認識のみで発動できるのだが、この認識は自身及び服装・装飾品によって阻害されるので、言葉による安定化を用いている。 トーヤの場合、「○○を透過する」というセリフが能力発動のキーワードとなっている。 これは戦闘時などの命の危機や緊張感の存在時のみ言葉にするので、普段、日常では口にすることはない。 装飾品による能力阻害は、能力自体、使用者本人を起点とするので、自身とは違う概念である装飾品や服類は透過すること無く命中などをしてしまう為、これらを自身の身体として認識する必要がある。 その認識を一回の能力の発動の度に行う為、能力発動し直すのにラグ、所謂、銃で言う装填時間が発生する。 このラグは多くの概念を利用している程、長くなる。 特に目を封じると、視覚からの認識速度の低下もコストとして加算されるので、トーヤが現状装備しているものではラグが酷く長い状態にある。 逆に言えば、これらの阻害する概念がなければ、高速的な概念認識の入れ替え、つまり、恰も複数の概念を透過している様にする事が可能となる。 能力者がこの能力を最大限に引き出すのは全裸が最適かつ最強であるということになる。 装飾品による身体の一部としての認識の応用として、その装飾品を対象に埋め込むということが出来る。 また、それが人間サイズならば、抱きつく形となるが、自身の一部としての認識も可能であり、どこかに埋めることも可能である。 他にも身体の一部だけを透過するということも可能だが、正確さとは別に精神力や体力の消耗が圧倒的に多く、トーヤ自身しようとは思っていない。能力を使用した技 名称 裂けろォ! コマンド 623+AB 種類 投技 消費ゲージ 1 概要 透過能力によって、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込ませ、それらを動かす事によって肉を裂く技。 説明 義手義足である手足が鋼鉄製に近い硬さであり、ねじ込まれたそれらに対して肉体が拒絶反応を起こす為、切断されたかのような状態になり、簡単に千切る事が出来る。 これの応用で物質を体内に残すことも可能。 名称 テメェには見えねェだろォ? コマンド 22+D 種類 特殊技 消費ゲージ 1 概要 透過能力によって、光を擦り抜けさせ姿を消す。 説明 光という概念を透過することによって、光を媒体とする視覚者は透過中姿を見えなくさせることが出来る。 音も共に消すことは出来ないが、トーヤ自身の場所を認識し辛くさせるので、強襲や撤退をするのに使い勝手が良い。 精神力・体力の消耗は比較的少ないのは自身にのみ当たる光として正確に認識している為。 名称 背後ががら空きなンだよッ! コマンド 236+D 種類 特殊技 消費ゲージ 2 概要 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 説明 相手という概念を認識し、すり抜け、強引に背後に回り、攻撃するもの。 この行動は相手にとって不意に近いものになり、反応するには後ろを振り向くか、後ろにいるトーヤの位置を把握する必要があり、その動作の瞬間の隙を突いて攻撃する。 名称 地獄行きだァッ! コマンド 1回転+D 種類 投げ技 消費ゲージ 5 概要 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部として認識し、地面に埋め込む必殺技。 説明 相手に密着する技なのでリスクが高く、そして相手も自身の一部として認識するのでコストも高いといったロマン溢れる必殺技。 必殺技なのだからロマン溢れるというのは良いものの実際使い勝手が酷く悪く、相手の身体に義手義足をねじ込んで裂いた方が楽な上、疲れることもない。 これらの能力技以外にも、裏社会で鍛えた体術の他に武器による戦術も心得ており、ある程度の扱いならどの武器だろうと対応できる技量を持つ。勿論、文字通りの鉄拳も持っているので、能力が使えなくても戦うことは可能。 ナイフのような短い物なら、能力で様々な場所にねじ込む事が出来、そのおかげで色々な場所に武器が埋め込まれている。 たまに瓦礫を破壊すると武器が出てくるのはその為である。☆原文 悪意のある能力者側で、自身がトップになろうと考える少年。 自己中心的で気に食わない人が居れば、殺してしまってもいいという思想を持つ。 ただ、法は考慮しているようで表立って殺人はしていない。自分に都合が悪くなるせいである。 荒々しい性格だが、能力のせいか頭の切れはよく、片目だけでも視野が人並み以上はある。 回転が良いだけで、勉学は苦手。戦いの知識はあれど、文字の読み書き程度の知識である。 物心ついたときから裏の住民で、頂点に固執したり強さにこだわりを持ったりするのもそのせいである。 対能力者部隊について話を耳にしたときに合法的に力を示せるとして査定試合に出ることにした。 本来は大統領暗殺というどこかの組織からの依頼らしいが、本人は「自分に都合が悪くなければ興味無い」とのこと。 両親は不明、育ての親も無く、自力で生き抜いている。 名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたもの。本人はどうでも良いと思っているのでそれで通している。 義手義足を付けており、能力を生かすためにわざわざ取り付けたもの。 一応手足両方とも暗器があるが、ジャックナイフ式の簡易的なもの。認識行動のせいと透過能力の弊害による肉片の入り込みを極力無くすためである。 ハゲであるのも能力云々。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。 概念無視(キリングイベント) 透過能力者 認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力 効果範囲は自分の周り半径30cm以内。認識自体に距離は関係ない。透過時間は長くても10分。大体が数秒で済ませられるため。 概念は曖昧なほど精神力や体力の消費が激しいが、複数の物質を擦り抜けさせられることができる。 例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど体力消費が少なく、透過できる物の数が少ない。 発動条件は認識と発言。言葉にすることにより、概念の固定化を行い、能力の安定をさせている。 ただし、言葉は自身の装飾品有りきでの条件であり、本来は認識さえしていればどんなものでも擦り抜けられる。つまり全裸が最高ステー(以下略) 彼は常時自分自身と服装や装飾品の有無を認識しており、服や装飾品も身体の一部のように概念を擦り抜けさせるために認識しなければならない。 つまり、装飾品などが一種の能力阻害になり、力を封じているということになる。 眼帯は目からの認識阻害のためであり、別に目が見えないわけではない。 装飾品を減らせば、能力発動のためのラグが減り、連続して概念の透過、つまり複数の概念を透過しているようにすることが可能になる。 ただ、あくまで能力を使っているため、その分体力や精神力の消費が激しくなる。 装飾品を身体の一部とするので、短めの武器なども同時透過可能であり、それらも埋め込むことが出来る。 また、相手自身も身体の一部として認識すれば、相手をどこかに埋める事も可能。 身体の一部だけ透過、ということは精神力消費量が桁違いなので、しない。 概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも透過させることが出来る。 目に見えるもの見えないものすべてに適応可能である。 能力技 裂けろォ!: 透過能力により、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込まれたそれらを動かし肉を裂く技。 手足が鋼鉄製近い硬さに、ねじ込まれたそれらに肉体が拒絶反応を起こし、その上切断されたかのような状態になるので簡単に千切れてしまう。 応用で物質を体内に残すことも可能。 てめえに見えねえだろゥ?: 透過能力により、光を擦り抜けさせ姿を消す。 背後ががら空きなンだよッ: 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 地獄行きだァ: 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部と同じように認識、そして地面に埋め込ませる必殺技。密着する上に相手ごと認識なので疲労がたまりやすい。 裏社会で鍛えた体術のほかにも武器による戦術も心得ているので、ある程度の扱いならどの武器でも対応できる。文字通り鉄拳でもある。 もちろん短いものなら透過でねじ込むことも可能。おかげで色んな場所に武器とかが埋め込まれている。 補足 こちらに裏設定や別イラストなどを掲載して下さい。
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モントークモンスター UMAの一。 アメリカのニューヨーク州で目撃された。
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鋭刃の勇者 ID:MMO_Toya REAL NAME:KNMT_TY AGE:??? NAME:トーヤ SEX:Male RACE:Human WEAPON; 皇牙正宗 R10の日本刀。 炎のように波打つ刃紋とやや金を帯びた刀身が特徴。 星杯 神が振るった最強の神器「星遺物」の1つ。妖精神フェアリンが持つ奇跡の杯。 見た目としては石で出来た杯としか思えないが、「鍵」をかざす事によって 水色を基調にした、宝石がちりばめられた杯へと変貌する。 使用者に彗星属性を操る力と、1度だけ「奇跡」を起こす力を与える。 また、鍵である銃と組み合わせる事で大口径の銃としても機能する。 ARMOR; 刃鱗具足 刃のように鋭い金属製の鱗を重ねたR10の鎧。 鎧でありながら、攻撃力を大幅に強化する効果を持つ。 SKILL; 峰打ち 敵の頭部等に刀の峰を当てて、一時的に行動不能にするスキル。 居合・絶空 あらゆる物体の速度を越えた居合スキル。 居合・襲牙 敵の頭上から迫り、急所に鋭い一撃を放つ居合スキル。 コスモスデトネーター 武器状態のリリィを構え、二人のマナを合わせた彗星属性の光線を放つ。 概要; 「運命の引き金」において、PCの代わりとして登場する主人公。 エクストラスキル「居合」の所有者で、「星杯」に選ばれた者。 真面目系主人公というタイプで、仲間同士では気さくに話すが、 依頼相手の話を覚え、時には依頼内容の疑問に鋭く問う事もある。 幼馴染のクリスと共に向かった森で不思議な少女「リリィ」と出会った事から物語が始まる。
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プロフィール フルネーム:ミズル・グレーデン 性別:男 家族構成父:ラウル・グレーデン 母:ミズホ・グレーデン(旧姓サイキ) 属性:性格の悪い絵筆 基本年齢:14歳 所属:OG学園 中等部2年 容姿:小柄。いつもどこかが絵の具で汚れている。 特技:ウォールアート、お絵かき。自動車の運転。 愛称:ミズル、ミズッちゃん、ミズルっち、芸術少年 「おれの絵筆は、性格悪いよ!」 「おっぱい描きたかったんだよ、おっぱいおっぱい」 「PちゃんPちゃん、しっかりしようよ、地下世界なんて」 人物 一人称は「おれ」 ボキャブラリーが乏しく「ぴかぴか」、「クラクラ」など感覚的な言葉を多用する。 性格はのんびりしているを通り越して浮世離れしている。 絵を描くことが趣味。 専門はウォールアートで、気に入った壁を見つけるとすぐにラクガキし始める。 油絵なども出来るらしい。 素人目にはなにが画いてあるかわからないが、専門分野では高く評価されており、 その作品には高値が付くらしい。 絵が上手くなったのは、従姉妹のラーナがオモチャというオモチャを解体してしまい、 紙と鉛筆だけを友達に育ったからとされている。 もっともラーナにいわせるとミズルの絵が誉められるのが気に食わなくて解体していたらしい。 体力はまったくなく、勉強も大嫌い。 記憶力が異常にいいため、テストなどはどうにかしているらしい。 本気で絵しか取り柄がない反面、作品の制作にかかるとまわりが見えなくなる。 絵画については非常に厳しい価値観を持ち、自分のスタイルを貫くため「自分の絵筆は性格悪い」と語る。 絵さえ描いていなければ人畜無害なので、従姉妹のラーナと違って同級生から怖がられたりはしていない。 作品の取引値の高さから、あっさりマーズにデレられる。 「マーくん」、「ミズッちゃん」と呼び合ってはラーナの嫉妬を買う。 両親と伯母夫婦が経営する「L&Eコーポレーション」に廃車として持ち込まれた自動車を気に入り、 勝手に持ち出しては乗り回している。 鮮やかなキタノブルーで塗りたくられたクルマで、「このブルーを調合したひとは天才だよ」と評する。 乗り回しているうちにドライビングテクニックも中学生離れして高くなる。 もちろん無免許である。 クルマに乗ってスケッチ旅行をしている途中、ランディ・ゼノサキスの出会い、仲良くなる。 ランディを「Pちゃん」と呼び、子豚扱いする。 妙なところで現実的なところがあり、ランディの語る地底世界や精霊の話をいっさい信じていない。 また、両親から聞いた時流エンジンや並行世界の話などもやはり信じていない。 中学生らしく、異性の肉体には興味津々である。 おっぱいもお尻も大好きだが、たるんだ贅肉すらも芸術的と評し、 その嗜好は一種独特でもあり節奏がないともいえる。 同級生にはあまり興味を示さず、もっぱら年上好きである。 戦後、グレーデン家に引き取られたデスピニスに面倒を見られて育った。 当然、デスピニスに性的な関心を持っている。 関連する人物 ラウル・グレーデン お父さん。うちのお父さんは働いてないんじゃないかと疑っている。 ミズホ・グレーデン お母さん。異常に存在感がない。 ラージ・モントーヤ 叔父さん。 フィオナ・モントーヤ 伯母さん。 デスピニス デスピニスさん。 幼いころから面倒を見てもらった女性。 ラーナ・モントーヤ 従姉妹。かなり苦手な相手。 マーズ マーくん、仲良し。 ランディ・ゼノサキス Pちゃん。居候。毎朝手を引いて学校まで連れて行ってあげている。 マキネ・アンドー マキネさん。ランディの異母姉妹。よく家に来る。
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トーヤ(トーヤ)(作成者:書道ムーン) 年齢:17 性別:男 身長:168cm 悪意のある能力者側で、自身がトップになろうと考える少年。 自己中心的で気に食わない人が居れば、殺してしまってもいいという思想を持つ。 ただ、法は考慮しているようで表立って殺人はしていない。自分に都合が悪くなるせいである。 荒々しい性格だが、能力のせいか頭の切れはよく、片目だけでも視野が人並み以上はある。 回転が良いだけで、勉学は苦手。戦いの知識はあれど、文字の読み書き程度の知識である。 物心ついたときから裏の住民で、頂点に固執したり強さにこだわりを持ったりするのもそのせいである。 対能力者部隊について話を耳にしたときに合法的に力を示せるとして査定試合に出ることにした。 本来は大統領暗殺というどこかの組織からの依頼らしいが、本人は「自分に都合が悪くなければ興味無い」とのこと。 両親は不明、育ての親も無く、自力で生き抜いている。 名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたもの。本人はどうでも良いと思っているのでそれで通している。 義手義足を付けており、能力を生かすためにわざわざ取り付けたもの。 一応手足両方とも暗器があるが、ジャックナイフ式の簡易的なもの。認識行動のせいと透過能力の弊害による肉片の入り込みを極力無くすためである。 ハゲであるのも能力云々。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。 概念無視(キリングイベント) 透過能力者 認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力 効果範囲は自分の周り半径30cm以内。認識自体に距離は関係ない。透過時間は長くても10分。大体が数秒で済ませられるため。 概念は曖昧なほど精神力や体力の消費が激しいが、複数の物質を擦り抜けさせられることができる。 例えば、「刃物」>「ナイフ全般」>「飛んでくるナイフ」>「飛んでくるそのナイフ」のように右に行くほど体力消費が少なく、透過できる物の数が少ない。 発動条件は認識と発言。言葉にすることにより、概念の固定化を行い、能力の安定をさせている。 ただし、言葉は自身の装飾品有りきでの条件であり、本来は認識さえしていればどんなものでも擦り抜けられる。つまり全裸が最高ステー(以下略) 彼は常時自分自身と服装や装飾品の有無を認識しており、服や装飾品も身体の一部のように概念を擦り抜けさせるために認識しなければならない。 つまり、装飾品などが一種の能力阻害になり、力を封じているということになる。 眼帯は目からの認識阻害のためであり、別に目が見えないわけではない。 装飾品を減らせば、能力発動のためのラグが減り、連続して概念の透過、つまり複数の概念を透過しているようにすることが可能になる。 ただ、あくまで能力を使っているため、その分体力や精神力の消費が激しくなる。 装飾品を身体の一部とするので、短めの武器なども同時透過可能であり、それらも埋め込むことが出来る。 また、相手自身も身体の一部として認識すれば、相手をどこかに埋める事も可能。 身体の一部だけ透過、ということは精神力消費量が桁違いなので、しない。 概念自体は曖昧でもどんなものか理解してさえすれば、能力者独自の現象でも透過させることが出来る。 目に見えるもの見えないものすべてに適応可能である。 能力技 裂けろォ!: 透過能力により、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込まれたそれらを動かし肉を裂く技。 手足が鋼鉄製近い硬さに、ねじ込まれたそれらに肉体が拒絶反応を起こし、その上切断されたかのような状態になるので簡単に千切れてしまう。 応用で物質を体内に残すことも可能。 てめえに見えねえだろゥ?: 透過能力により、光を擦り抜けさせ姿を消す。 背後ががら空きなンだよッ: 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する暗殺術。 地獄行きだァ: 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部と同じように認識、そして地面に埋め込ませる必殺技。密着する上に相手ごと認識なので疲労がたまりやすい。 裏社会で鍛えた体術のほかにも武器による戦術も心得ているので、ある程度の扱いならどの武器でも対応できる。文字通り鉄拳でもある。 もちろん短いものなら透過でねじ込むことも可能。おかげで色んな場所に武器とかが埋め込まれている。 戻る