約 495,541 件
https://w.atwiki.jp/zero0901/pages/59.html
21 06 (GM) 『妖精界、再び』第1回 21 06 (GM) 21 06 (GM) 21 06 (GM) ★帝都ルキスラ、『火竜の手羽先』亭 21 06 (GM) 21 06 (GM) 1d6 21 06 (GM) GM - 1d6 = [1] = 1 21 06 (GM) 朝、皆さんは仕事もなく。何となく店にいる感じです 21 07 (GM) のんびりRPしててくださいな(笑) 21 07 (GM) 21 09 (ミルッカ) 「屋敷の仕事も一段落ついて、仕事してないと不安だからと来てはみたデスが」 21 10 (ミルッカ) 「ナゴーヤさーん、なんか仕事ないデスかー?」 21 12 (サーナティオ) 「うーん……この配合だと酸味が強め、と」自分で淹れたコーヒーを飲んでよう 21 12 (GM) 主人は今不在です。 21 12 (GM) 今日は人もまばらで、冒険者たちはある程度仕事に出払っているようですね 21 13 (ミルッカ) 主人いねえのになんで店来てるんだこいつら(笑) 21 13 (GM) 主人いなくても食事や飲み物は給仕が出してくれますよ 21 13 (ディエゴ) ナゴーヤさんいなかったか 21 13 (フェルト) 退屈しのぎにワイン呑みたいけどペナ掛かりそうだな… 21 13 (ミルッカ) 「いないデス……暇デスね……。ルーンフォークは仕事を3日してないと死んじゃうデスよ……」 21 14 (ディエゴ) 自分で用意しそうまである<食事 21 14 (ディエゴ) 「まあ、平和ってことでいいんじゃないかな」 21 14 (カザミン) 「そうですねー」 21 14 (ミルッカ) 「デスね。まあ本当に仕事が無かったらその辺で女給でもするデスけど」 21 14 (GM) 「おい……」と君たちを呼ぶ声がする 21 14 (ミルッカ) 「デス?」 21 15 (サーナティオ) 「……どなたか呼びましたか?」 21 15 (ディエゴ) 「俺に用か?」 21 15 (GM) 「おー……」と君たちを呼ぶ声がする 21 15 (フェルト) 「んー…?誰か呼んだか」見回す 21 15 (カザミン) 「どなたですか~」適当に辺りを見る 21 16 (ミルッカ) ……これミルッカに聞こえてていいやつ? 21 16 (GM) 周りを見回すと、誰もいません 21 16 (GM) 全員に聞こえます 21 16 (ミルッカ) うい 21 16 (カザミン) いないんかい 21 16 (GM) 注意深く探すなら、冒険者知力をどうぞ 21 16 (ミルッカ) 「むむむ……声はすれど姿は見えず。街中で魔法使って隠れたりしたら衛視さんに捕まるデスよ?」 21 17 (ミルッカ) 2d6+9 冒険者+知力 21 17 (GM) ミルッカ - 2d6+9 = [4,3]+9 = 16 21 17 (フェルト) 2d6+6 冒険者知力 21 17 (GM) フェルト - 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 21 17 (ディエゴ) 2d6+7 冒険者+知力 21 17 (GM) ディエゴ - 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 21 17 (サーナティオ) 2d6+8 冒険者+知力 21 17 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [5,4]+8 = 17 21 17 (カザミン) 2d+8 21 17 (GM) カザミン - 2d+8 = [6,4]+8 = 18 21 18 (ディエゴ) 多分あんまり注意深くなかったんだろう、うん 21 18 (GM) 全員成功したので、声がテーブルの向こうから。そしてかなり下の方から聞こえてると分かります 21 19 (ミルッカ) 「はて。グラスランナーさんデスかね」 21 19 (ディエゴ) 成功したのか 21 19 (GM) 別に隠れてる訳じゃないんで(笑)>ディエゴ 21 19 (ミルッカ) そっちに歩いてって覗き込んでみよう 21 19 (フェルト) 同じく覗き込み 21 19 (サーナティオ) 「下の方から声が……」 21 19 (カザミン) 「チラッ」覗く 21 19 (GM) では、ミルッカの目の前には。2足歩行してるイタチが擬人化した様なぬいぐるみがあります 21 20 (GM) 体長30センチほどです 21 20 (GM) 「よお」片手をにょきっと上げる>ミルッカ、フェルト、カザミン 21 20 (ディエゴ) 敢えて放置してます() 21 21 (ミルッカ) 「うーんと」 21 21 (カザミン) 「こんにちは~」ツッコミはなし 21 21 (ミルッカ) 「街中で魔法使うのはあんま良くないと思うデスよ、ええ」 21 21 (GM) ぬいぐるみはテクテク皆さんの方に歩いてきます 21 21 (ミルッカ) 「ともかく、どちらさまデス?」 21 22 (GM) 「魔法じゃねぇし」>ミルッカ 21 22 (フェルト) 「…動いて喋るぬいぐるみ?確かそんな魔法が有ったような」一応覗き込んでるので 21 22 (ミルッカ) 「えー。操霊魔法かなんかとおもったデスが」 21 22 (GM) ジェラ「おう、オレ“ジェラ”ってんだ。よろしくなー」>ミルッカ、ALL 21 23 (カザミン) 「ドールなんちゃらでしたっけ?」 21 23 (ミルッカ) 「まあ、そういう魔法生物さんデスかね。よろしくデス」順応 21 23 (ミルッカ) なにせ今はセージ4で知力4だからかしこい() 21 23 (サーナティオ) 「ど、どうも……」一応挨拶はしておこう 21 23 (ディエゴ) 「コマンドドールだな」 21 23 (GM) ジェラ「ちげーわ。オレは“大精霊”だー」 21 23 (GM) ジェラ「ちんけな機械とか人形と一緒にすんじゃねー」 21 23 (ディエゴ) 「大精霊なのか、それっぽさが全然ないが」 21 23 (ミルッカ) 「はて。妖精であれば私に見えるはずもないデスが」 21 24 (フェルト) 「よく分からんけど宜しくー、んで何の用だ?」 21 24 (GM) ジェラ「そりゃま、見えるようにこの身体で召喚されちまったからな」 21 24 (カザミン) 「まあまあきにすんな妖精さん」 21 24 (サーナティオ) 「そ、そうですか……」 21 25 (ミルッカ) 「うーん……フィーさん方みたいなもんデスかね。理解してないけど了解したデスよ」 21 25 (GM) ジェラ「ん。でなー」ジーッと5人を観察「ま、こんなんでいいか」 21 25 (GM) ジェラ「いやなー、ちょっと依頼持って来たんだわー」テコテコテーブルによじ登り、座る(笑) 21 25 (カザミン) 「頼みごとですかね?イタチの」 21 26 (ミルッカ) 「はあ。依頼は店主を通して……あ、いないんデスよね」 21 26 (ミルッカ) 「ともあれ、話は聞かせて頂くデス」 21 26 (フェルト) 「話は聞くが…そんなナリで報酬払えんのか?」イタチだし 21 26 (GM) ジェラ「人間のルールはよく分かんねーけど、俺たち妖精の世界の話なんだわー」 21 27 (カザミン) 「どうしたんですか?」 21 28 (サーナティオ) 「……伺いましょう」 21 27 (GM) ジェラ「妖精達の神、アステリア様が自身の領域に創った『妖精界』っつーのがあんのよ」 21 28 (GM) ジェラ「そこには妖精達が楽しく暮らしてんだけどなー」 21 28 (カザミン) 「ほうほうそれで?」 21 28 (ミルッカ) 「神も妖精も縁遠い私には中々興味深い話デスね」 21 28 (GM) ジェラ「ちょっと前に、世界渡って蛮族が侵攻してきちまったんだわー」 21 29 (ミルッカ) 「詳しく」 21 29 (ミルッカ) 「おっと、失礼しましたデス」 21 29 (カザミン) 「なーにしてんだ蛮族たちは」 21 29 (GM) ジェラ「でもよー、そん時は。ここにいた冒険者達がたまたま向こうに来ててなー」 21 29 (GM) ジェラ「何とか親玉は追い払ったんだわー」 21 30 (ディエゴ) 「たまたまのタイミングが良すぎるな」 21 30 (カザミン) 「よかったやん」 21 30 (GM) ジェラ「でもなー」 21 30 (GM) ジェラ「親玉いなくなったけど、蛮族たちは残っちまったのよー」 21 30 (GM) ジェラ「で、悪さしてるみたいでなー。みんな困ってるんだわー」 21 31 (カザミン) 「妖精はなんとかできないの?」 21 31 (サーナティオ) 「……なるほど」 21 31 (ディエゴ) 「残党狩りね」 21 31 (フェルト) 「んでその蛮族共を何とかしてくれってか」 21 31 (GM) ジェラ「そそそ」 21 31 (ミルッカ) 「ほうほう、大分やる気がでそうな話デスね」 21 31 (カザミン) 「暇だし大変そうやしいいのでは?」 21 31 (GM) ジェラ「妖精ってのはな? 全部が全部戦えるわけじゃねーのよ」>カザミン 21 32 (GM) ジェラ「むしろほとんどは『小妖精』っつってな。戦闘能力とかねーの」 21 32 (ミルッカ) 「妖精使いの妖精はそんな感じと聞くデス。見たこと無いデスけど」 21 32 (GM) ジェラ「しかもこの前の侵攻で、大妖精は半分以上やられちまったんよー」 21 33 (ディエゴ) 「フェアリーウィッシュで呼べるような妖精は戦闘始まったら帰るしな」 21 33 (ミルッカ) 「ずいぶんな大侵攻だったようデスね……」 21 33 (カザミン) 「なるほど蛮族にはかてないのか」 21 34 (GM) ジェラ「なんだっけ? キリノマチ?? だかから100越えた軍隊が押し寄せてきてなー」 21 34 (ディエゴ) 「半分以上やられた…か」 21 34 (カザミン) 「普通にやばいですねそれは」 21 34 (フェルト) 「残党っていってもどんな奴等が残ってるのかは分からないのか?」 21 34 (GM) ジェラ「まーそんなこんなで軍隊の残党だから大変なのよー」 21 35 (GM) ジェラ「ん、向こう行けば分かるぞー」<どんな奴等 21 35 (GM) ジェラ「ぶっちゃけ。オレー向こうの状況、話しか聞いてしかねーからよー」 21 35 (ディエゴ) 「霧の街からの侵攻か…これまた派手に動いたんだな」 21 35 (フェルト) 「成程な、別に受けても構わんけど報酬はどうなる?」 21 36 (ミルッカ) 「そこはかとなく不安というかなんというかデスが……」 21 36 (サーナティオ) 「これ以上の情報は得られないわけですか……」 21 36 (GM) ジェラ「報酬なー。向こうの管理者は人族だからよー。その辺はちゃんと用意するそーだ」 21 36 (ミルッカ) 「まあ、私は行くに否やは無いデスよ。無理そうなら死ぬ気で逃げるか死に花咲かせて道連れデス」 21 36 (ディエゴ) 「まあ、報酬さえしっかり出してくれるなら俺は受けてもいい」 21 37 (フェルト) 「…妖精の世界なのに人が居るのか?」>管理者 21 37 (GM) ジェラ「あー、何人かいるぞー。アステリア様に気に入られた者だけなー」 21 38 (GM) ジェラ「あと、俺を召喚したのがその管理者なー」 21 38 (カザミン) 「妖精の世界いってみたいですし行きますよ~悪いやつならやらないとだしね」 21 38 (ミルッカ) 「まあ、エルフだってもともとアステリア神が作ったとか言いますデスし」 21 38 (サーナティオ) 「……私には戦う力はあまりないので、他の方次第ですね」攻撃手段がフォースだけ 21 38 (ミルッカ) 「言ったら神ももともと人族デスし」 21 38 (フェルト) 「ふーん…ま、用意してくれるなら良いや」>報酬 21 38 (ミルッカ) 「はいはい、私は行くデス!」 21 39 (GM) ジェラ「もし行くなら、オレが『妖精界』までは連れてってやるよー」 21 39 (GM) ジェラ「行かねーなら、置いてくー」 21 39 (カザミン) 「イタチにしがみつくんでおいていかれないよー」 21 40 (GM) ジェラは一人ずつ見て「どする? 行くか??」 21 40 (ディエゴ) 「まあ、行くかな。蛮族が暴れてるなら行かない理由もない」 21 40 (カザミン) 「いきまーす」すでに尻尾をつかんでいる 21 41 (フェルト) 「妖精界ね…この世界とはさぞかし違ってるんだろうな。興味あるし、行ってみっか」 21 41 (サーナティオ) 「……では、私も行きましょう」 21 41 (カザミン) 「決まりだね~」 21 41 (GM) ジェラ「おー、それは良かった。詳しくはなー、『妖精界』に唯一ある中央の神殿を訪ねてくれれば、わかるぞー。“大精霊”ジェラから頼まれたってゆってくれー」 21 42 (GM) さて、ここで。皆様、危険感知どうぞ 21 42 (カザミン) 「オッケー」 21 42 (ミルッカ) 「ほいほい、れっつごーデスよ」 21 42 (ミルッカ) 2d6 きけんかんち 21 42 (GM) ミルッカ - 2d6 = [1,5] = 6 21 42 (ミルッカ) うん 21 42 (ディエゴ) 2d6+5 危険感知 21 42 (GM) ディエゴ - 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 21 42 (ディエゴ) これは成功しただろ 21 43 (フェルト) 2d6+3 感知 21 43 (GM) フェルト - 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 21 43 (サーナティオ) 2d6 危険感知 21 43 (GM) サーナティオ - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 21 43 (カザミン) 2d+5 21 43 (GM) カザミン - 2d+5 = [5,6]+5 = 16 21 43 (GM) ディエゴとカザミンは成功 21 43 (サーナティオ) ここなら問題ないか…… 21 43 (フェルト) 知力B1が響く… 21 43 (ミルッカ) どうせ平目やしな>1ゾロ 21 43 (GM) 入口に人の気配がしたんだが、一行に誰も来る気配がない 21 44 (GM) そして周囲を見ると 21 44 (GM) 朝日を受けて舞う埃が、綺麗に静止してる 21 44 (ディエゴ) 「…妙だな」 21 45 (GM) ジェラ「おー気づいたかー、いいぞーいいぞーうんうん」 21 45 (GM) 一人で頷いてるぬいぐるみ(笑) 21 45 (カザミン) 「ですねー」イタチかわいい 21 45 (GM) ジェラ「注意深いのは、いいことだー」 21 45 (GM) ジェラ「今から世界を渡るから、ちょっと時止めたわー」 21 46 (GM) そう言うと、むにゃむにゃ何か唱えだすぬいぐるみ 21 46 (ディエゴ) 「人が来ないし、埃が静止している…時止め、なるほど、確かに大精霊の力はあるようだな」 21 47 (ミルッカ) 「そんなアイテムあったようななかったような」 21 47 (GM) ジェラ「まぁなぁぁぁぁぁぁ」めっちゃ調子に乗った声(笑) 21 47 (カザミン) 「よいしょ」イタチノ尻尾をつかむ 21 47 (GM) すると、店の壁の方に真っ黒い穴が出現します 21 47 (ディエゴ) 「エターナルクロノグラスだな?あれは超上級のレアアイテムだからなあ」 21 47 (GM) ジェラ「いてーよ。俺つかんでどーすんだよ」>カザミン 21 48 (GM) ジェラ「オレデリケートだから、割れ物注意だからなー」 21 48 (フェルト) 「この穴に入れば行けるのか?」 21 48 (カザミン) 「完全にぬいぐるみやないですか」 21 48 (ミルッカ) 「ぬいぐるみは割れないデスよ」 21 48 (GM) ジェラ「よし、呼んだぞ。そうだー」<穴 21 49 (GM) ジェラ「しょうがねーんだよ、オレ身体はほぼぬいぐるみだからなー」 21 49 (ミルッカ) 「さ、行くデスッ」 21 49 (ディエゴ) 「ディメンジョンゲート…とも違うな。まあ、ディメンジョンゲートで行ける範囲にはあったら逆に驚きだが」 21 49 (サーナティオ) 「ここが……」まずは穴の様子見 21 49 (GM) 真っ暗で何も見えません<穴 21 49 (フェルト) 「それじゃ、いっちばーん!」穴に飛び込み 21 49 (フェルト) 無 警 戒 21 49 (ミルッカ) 「あ、私は3番目くらいに行くデスよ」 21 50 (カザミン) 「二番目いっきまーーす」 21 50 (GM) 飛び込んだフェルトは、そのまま姿を消します 21 50 (カザミン) 圧倒的無警戒! 21 50 (ディエゴ) 「すこしは警戒してから入れよ!」 21 50 (ミルッカ) 「とりあえず、入ってどうなるかはこっちからじゃ分からないみたいデスね」 21 50 (サーナティオ) 「……大丈夫でしょうか」 21 50 (GM) ジェラ「まぁ、だいじょぶだー」 21 50 (ミルッカ) 「まあ、大妖精だか大精霊だかのジェラさんを信じるデスよ」 21 50 (ミルッカ) 「では3番目、失礼をばー」 21 51 (GM) ジェラ「あ、オレ向こうの番人呼んだだけだから。作ったのそいつ等なー」<穴 21 51 (ディエゴ) 「最後行くんでお先どうぞ」 21 51 (ミルッカ) 「えっマジデs」穴に消える 21 51 (GM) ジェラ「キニスンナー」 21 52 (サーナティオ) 「では、お先に失礼して……」と入る 21 52 (ディエゴ) 「では、邪魔するぞ」すっと穴に 21 52 (GM) はい、では全員穴の中へ 21 53 (GM) ジェラ「よいしょ」 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 53 (GM) ガチャ 21 53 (GM) ナゴーヤ「……おや?」 21 53 (GM) 何故か飲み物あるが、誰もいない…… 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 53 (GM) 21 54 (GM) ★『妖精界』 21 54 (GM) 21 54 (GM) 皆さんが穴の中へと入りますが 21 54 (GM) 延々闇の中ですね 21 55 (GM) ジェラ「連れて来たんで、通してやってくれなー」<妖精語らしい 21 55 (GM) すると急に視界が開け 21 55 (GM) 皆さんは花畑の上に降り立ちます 21 56 (GM) 見渡す限り、木々が花が、様々な妖精が(ミルッカには見えない) 21 56 (GM) 21 56 (カザミン) 「ここが妖精の世界かな?」 21 56 (ディエゴ) 「…着いたか」 21 56 (GM) ジェラ「ぉー、着いたなー」 21 56 (サーナティオ) 「ここが妖精界……」周囲見回し 21 56 (ミルッカ) 「自然豊かデスがなかなかさみしいデスね」 21 56 (ミルッカ) 「いえ、私だけかとは思うデスけど。流石に」 21 57 (GM) ジェラ「妖精だらけだけどなー」 21 57 (フェルト) 「自然が多いな…妖精の世界だし当然か」 21 57 (ミルッカ) 「見えないんデスよねー」 21 57 (ミルッカ) 「まあ、蛮族は見えるから問題なしデス」 21 57 (カザミン) 「空気が美味しいね~」 21 57 (GM) ジェラ「おー、そういえば」ポンッと手を叩く 21 58 (GM) ジェラ「おまーには、これ。貸してやる」懐から眼鏡を取り出します>ミルッカ 21 59 (ミルッカ) 「なんデスか、これ?」 21 59 (ミルッカ) 「いえまあ話の流れ的に、妖精見える系の奴だとは思うデスけど」すちゃ 21 59 (GM) 眼鏡をかけると、妖精が見えるようになります。今回限りのお助けアイテムです。セッション終了後に返却(笑) 21 59 (ミルッカ) 顔装飾品なくて良かった 21 59 (カザミン) 「見えましたか?」 21 59 (GM) 妖精達が見えますね>ミルッカ 21 59 (フェルト) これが噂のハズキルーペですか(違 22 00 (ミルッカ) 「おー、見えるデス見えるデス! へぇー、妖精ってこんなんだったんデスねッ」 22 00 (GM) 大半は小妖精という、まだ具体性のない者たちですが 22 00 (GM) 思い思いに歌を歌ったり、踊ったり、酒盛りしたり、追いかけっこしたり 22 01 (GM) 花畑はパッと見ると黄金のような色で、金の花が咲き乱れていたり 22 00 (ミルッカ) 「妖精さーん、地上では妖精使いの人にお世話になってるデスーッ! 今後共よろしくデスよーッ」手ぶんぶん 22 01 (ミルッカ) 金カードになりそう(錬金脳 22 01 (GM) 小妖精たちはニコニコして手を振り返します>ミルッカ 22 01 (ディエゴ) 「やっぱり自由な奴らが多いな」 22 01 (ディエゴ) 金カードにはしないで 22 01 (ミルッカ) 「わー……」きらきら 22 01 (フェルト) 「何か子供がはじゃぎまわってるみてぇだなぁ…」小妖精見ながら 22 01 (ミルッカ) 「はっ」 22 01 (カザミン) 「はじめてみた、、」妖精視たことない 22 02 (ミルッカ) 「……さ、依頼人のもとに行くデスよ」 22 02 (GM) ジェラ「まぁなぁ、親(神)が親(神)だかんなー……」>ディエゴ 22 02 (ディエゴ) 「それもそうか」 22 02 (GM) ジェラ「おう、そっちだー」短い手を伸ばした先には、大きな神殿が見えますね 22 03 (ディエゴ) 「とっとと行って話聞こうか。時間は多いほど良い」 22 03 (GM) ジェラ「おう、そだなー」 22 03 (カザミン) 「早くいきましょか」 22 03 (サーナティオ) 「そうでした、観光気分になるには早すぎましたね」 22 03 (GM) では、神殿へ― 22 03 (GM) 22 03 (GM) 22 03 (GM) 22 03 (GM) 22 03 (GM) ★神殿 22 03 (GM) 22 04 (GM) 神殿はアステリアとシーンの紋章が大きく描かれていて 22 04 (GM) その周りにライフォスとか幾つかの神々の印も入っています 22 05 (ディエゴ) 「アステリアに関しては予想してたが他の神のもあったのか」 22 05 (GM) ジェラ「あー、この神殿は紋章の神々の力がかかってんだよー」 22 06 (GM) ジェラ「まー今回は特に関係ねーから、はしょるけどなー」 22 06 (ミルッカ) 「神話の話を聞いてると、間にティダンの紋章とか欲しくなるデスね」>大きなアステリアとシーンの紋章 22 06 (カザミン) 「、、、」初めてなのが多いから辺りを見回す 22 06 (GM) ティダンもありますよ 22 06 (GM) アステリア、シーン、ライフォス、ティダン、ザイアの5つです<紋章 22 07 (サーナティオ) 「……」ティダンの紋章を見つけて祈っておこう 22 07 (ディエゴ) アステリアとシーンの間…つまりそういう 22 07 (ミルッカ) はぶかれたグレンダールおじさんかわいそう……(アステリアとあんま仲良くないらしいけど 22 07 (フェルト) 「こんだけの神から力込められてるならとんでもなく頑丈だろうな、この神殿」 22 07 (GM) ジェラ「あーそりゃ簡単な話だー」 22 07 (GM) ジェラ「ここにいる管理者が妖精使いでシーンの神官なんだわー」 22 08 (ミルッカ) 「なるほど、だからアステリアとシーンの紋章が大きいんデスね」 22 08 (ミルッカ) 「妖精界だからアステリア、で、ここは半分シーン神殿みたいなものなんデスかねー」 22 08 (GM) ジェラ「そだなー、お、そこの神官ー」 22 08 (GM) ジェラは門の前で掃除してる神官を呼ぶ 22 08 (カザミン) 「なんほど~ありがとうイタチ」 22 08 (ディエゴ) 「そういうことか」 22 09 (GM) ジェラ「イタチ言うな。イタチじゃねーし」>カザミン 22 10 (GM) 門の前にいた女神官が振り返ります「あら、ジェラ様。ごきげんよう」ペコリ 22 10 (カザミン) 「ごめん面白くてねジェラさん」 22 10 (GM) 女神官「皆さんは、ジェラさんのお連れの方ですか……?」 22 10 (GM) 女神官は人間ですね。シーンの神官の様です 22 10 (カザミン) 「そうですよー」 22 11 (ディエゴ) 「ああ、そうだ」 22 11 (フェルト) 「そうだな」 22 11 (サーナティオ) 「はじめまして、ジェラさんの依頼によって参りました」 22 11 (GM) ちょっと顔に火傷の跡はありますが、大分前に怪我したらしくほぼ消えかけている様だ<女神官 22 12 (GM) 女神官「それはそれは、大変ありがたいことです」丁寧に一礼 22 13 (GM) ラヴェンナ「私はラヴェンナと言います。ここの神官です」>ALL 22 13 (GM) ラヴェンナは皆さんを神殿の案内し、中の応接室へと通します 22 13 (ディエゴ) 「俺はディエゴだ。さっそくで済まないが状況説明を頼みたい」 22 13 (ミルッカ) 「冒険者兼美少女兼メイドのミルッカデス、よろしくデスよー」 22 13 (フェルト) 「フェルトだ、宜しく頼むな」 22 14 (カザミン) 「カザミンですよーよろしくお願いします」 22 15 (サーナティオ) 「サーナティオと申します」カチューシャを取って一礼、装着し直す 22 15 (GM) ラヴェンナ「はい」頷いて「ジェラ様からおおまかなお話はお聞きしたと思うのですが」 22 15 (GM) ラヴェンナ「残された蛮族の大半はゴブリンやボガードといった兵隊です」 22 15 (GM) ラヴェンナ「ですが、その中に士官らしき蛮族もいるらしく。士官に率いられている者と、野良で暴れる者、それに縄張りを作る者も出始めています」 22 16 (ミルッカ) 「如何にも蛮族らしい統率のなさデスね」 22 17 (ディエゴ) 「まずは士官を始末する、その後に野良を処理する…のが良いのだろうか」 22 17 (フェルト) 「とりあえずそいつ等を片っ端から殺ってけば良いんだな」 22 17 (GM) ラヴェンナ「蛮族たちは主にここから1日程度、西に向かった先にある火山群を拠点にしています。元々の主だったイフリートが先の戦いで倒されてしまったからです」 22 18 (ディエゴ) 「イフリートが…相当な手練れか」 22 19 (ディエゴ) 以前イフリートと腕相撲したことがあります(なお敗北) 22 19 (ディエゴ) 「いや、先の戦いか。さすがにそのレベルは相手に出来ん」 22 20 (カザミン) 「厄介ですねえ」 22 20 (GM) ラヴェンナ「えぇ、皆様には。ある程度の討伐をお願いしたいのです。近頃は食料を求めて他の妖精達の領域へと来るようになっているのです」 22 20 (カザミン) 「任せてください」 22 20 (サーナティオ) 「……なるほど」 22 20 (ミルッカ) 「ある程度というと、どの程度デス?」 22 21 (ミルッカ) 「個人的には鏖殺したいところデスけど、無理かもデスし」 22 21 (GM) ラヴェンナ「実は私たちも蛮族がどの程度残っているか分からないのです」 22 21 (ミルッカ) 「なんと」 22 21 (カザミン) 「倒せるやつはたおしとかないとまた悪さするのでは?」 22 21 (フェルト) 「今のところ、蛮族が居るのは火山方面だけか?」 22 22 (ディエゴ) 「倒せる奴は全て倒す。それが一番早いんじゃないかね」 22 22 (GM) ラヴェンナ「此処にいた大妖精は元々5人。イフリート、ジン、タイタン、ミーミル、ティタニアだったのですが……」 22 23 (GM) ラヴェンナ「今はタイタンとティタニアしか残っていません。ミーミルの地には代わりにスカディがいるので問題ないのですが」 22 23 (ミルッカ) 「まあ、全部で何匹いるか分からない以上は」 22 23 (ミルッカ) 「とりあえず見つけられたのを倒す、ってところデスか」 22 24 (GM) イフリートのかつていた火山群と、ジンのかつていた風の丘は無人となり、そこが蛮族たちの拠点となってしまったらしいです 22 24 (カザミン) 「蛮族を撤退もしくはほぼ討伐ってこと?」 22 24 (ディエゴ) 「無人か、それは確かにマズいな」 22 25 (フェルト) 「大妖精3体狩るとかとんでもねぇな、流石に勝てる気がしねぇわ…」>先の戦い 22 25 (GM) 撤退はできない。何故なら、元の世界に帰れないから残ってるんで(笑)<蛮族 22 25 (カザミン) そうでしたw 22 26 (ミルッカ) 「皇帝陛下案件、ってほどでも無いデスかね。ともかく、残党を狩るならそこまでの脅威ではない……と思いたいデス」 22 26 (フェルト) 「退かせた所でまた別の場所行くだろうし、出来るなら全滅させたいとこだな」 22 26 (カザミン) イフリートたおすって化け物やん 22 27 (サーナティオ) 「私たちの手に余るような存在がいなければいいのですが……」 22 27 (ディエゴ) 「狩るのが早い。撤退した先で暴れられても困る」 22 27 (GM) ラヴェンナ「はい、できるだけ討伐頂きたいのです。もちろん無理はなさらずとも結構です。何も分からない状態ですので、討伐ながら現在の状況を教えて頂けるだけでもありがたいですし」 22 27 (カザミン) 17レベルじゃなかった? 22 27 (GM) 17ですよ。スカディだけは15<大妖精 22 28 (カザミン) まあできるだけ狩りまくりますか 22 28 (カザミン) 「まあできるだけ頑張ります」 22 28 (GM) ちなみに繰り返すけど、軍の親玉はもう倒されてるよ 22 29 (GM) 17レベル相手できる敵ではないってこと 22 29 (ディエゴ) 親玉残ってたらG5じゃすまないだろうしね 22 29 (カザミン) 親玉倒されたのにそれはヤバイな 22 29 (ミルッカ) 「デスデス。抹殺デス」 22 29 (ミルッカ) イフリート倒すレベルは親玉でしょう(笑) 22 29 (カザミン) 「そうですね」 22 29 (フェルト) 統率を失った軍など恐るるに足りん(慢心) 22 29 (カザミン) ん?待てよ 22 30 (カザミン) てことはイタチことジェラはかなり高レベル妖精? 22 31 (GM) さあ? 22 31 (ミルッカ) まもちきもなんもしとらんしな 22 31 (GM) ちなみに魔物知識は、真偽判定と同じと見做すので、敵対行為そのものだと解釈してくださいませ。 22 32 (カザミン) ほーい 22 32 (ディエゴ) 敵対されてないならデータ知る必要も無理にはないしね 22 33 (GM) ラヴェンナ「他に聞きたいことはございますか?」 22 33 (カザミン) 「僕は特に」 22 35 (ミルッカ) 「敵の士官とやらの見た目とかって何か情報無いデスか?」 22 36 (GM) ラヴェンナ「小妖精たちの話だと、随分と大柄らしいです。3m程でしょうか」 22 36 (ミルッカ) 「あとはまあ、士官組、野良組、縄張り組がそれぞれ件の火山のどの辺に居るかとか、分からないデスか?」 22 37 (ミルッカ) 「まあ、野良はその辺に居るんだと思うデスが」 22 37 (ミルッカ) 「3m……戦士系っぽいデスね」 22 38 (GM) ラヴェンナ「えぇ、野良は火山のエリアの周りに。火山自体は士官の者たちが配下と。そして火山から風の丘にかけての間に縄張りが各々あるようです」 22 38 (ミルッカ) 「なるほど、了解しましたデス」 22 38 (カザミン) 「攻撃いたそうやな」 22 38 (フェルト) 「今回行って欲しいのは火山だけ?火山終わらした後は谷の方にも様子見に行った方がいいのか?」 22 39 (GM) ラヴェンナ「風の丘は、嵐が吹き荒れているので元々蛮族が棲み処とするのに適していないのです」 22 39 (ミルッカ) 「となると敵戦力想定は、ゴブリン及びボガードとその上位種、推定戦士系の上位蛮族デスね」 22 39 (ディエゴ) 「一応、他の妖精に話だけ通しておいてくれれば。もめたら面倒だ」 22 40 (GM) ラヴェンナ「ごめんなさい、私たちは通信手段を持ってる訳ではなくて……」 22 40 (ミルッカ) 「となると、風の丘とは反対方向から縄張りを避けて火山に向かっていって」 22 41 (ディエゴ) 「じゃあ、何かしら立場を証明できる何かとかは無いか?」 22 41 (ミルッカ) 「戦闘回数を抑えつつ士官を見つけ、倒せそうなら撃破デスかね」 22 41 (GM) ラヴェンナ「丁度神殿を中心にしてほぼ真西に炎の柱が立つ火山があります」 22 42 (GM) ラヴェンナ「風の丘は真北なので、方角が異なるのです」 22 42 (ミルッカ) 「余力があれば縄張りの方に行ってこれも撃破、野良は捜索が難しそうデスが、遭遇したら積極的に撃破デスね」 22 42 (ミルッカ) 「なるほど、であればまずは火山にまっすぐ、ってのが良さそうデス」 22 43 (カザミン) 「ですね。」 22 43 (GM) 残る2つも方角がそれぞれ真東と真南なので、かち合うことはない 22 43 (ミルッカ) 「一応お伺いしたいのデスが、火山に乗り込むのに隠れ進みやすい道とかご存知デスか?」 22 43 (ミルッカ) 「つまり、馬鹿な蛮族は気づいていないかもしれない隠し道的なものデスが」 22 44 (サーナティオ) 「進路に迷うことはなさそうですが、相手がこちらを待ち受けるのは容易というわけですね……」 22 44 (カザミン) 「不意討ちした方がいいしね、わなとかもすくないかもだし」 22 44 (GM) ラヴェンナ「一番隠れやすいのは、火山群から風の丘を繋ぐ道沿いにある森なのですが……」 22 44 (GM) 縄張り争いしてる蛮族の恰好の棲み処となっているらしい<森 22 44 (ミルッカ) 「あー、その辺は縄張り争いしている蛮族の住処だと」 22 45 (GM) ラヴェンナ「はい、そうなんです」 22 45 (ミルッカ) 「バレやすい直行ルートで野良を蹴散らし進む正面侵攻か、バレにくいけどバレたら不味い縄張り隠密ルートデスね」 22 45 (ディエゴ) 「下手に行くと面倒か。倒せるならそれが良いんだが」 22 46 (GM) 大まかにはその二択になりますね>ミルッカ 22 46 (カザミン) 「蛮族はなんグループぐらいにわかれてますか?」 22 47 (GM) ラヴェンナ「さあ……火山の者たちは全員ひとつにまとまっているようですけど」他は正直わからない 22 47 (フェルト) 「縄張り争いしてるっていっても蛮族には変わりないし、なんならそいつ等も倒しときたいな」 22 47 (カザミン) 「そうですね」 22 47 (ミルッカ) 「あとは縄張り争い組を倒してから隠れて士官を狙う……いや、縄張り争い組と戦闘に入ればバレる……?」 22 47 (ディエゴ) 「だが、士官が最優先と行きたいところだ。一番戦闘力は高いだろう」 22 48 (ミルッカ) 「いえ、日常的に戦闘しているようデスから、縄張り組と戦闘したからって私達の潜入がバレるわけでは無いかもデスが」 22 48 (フェルト) 「そもそも縄張り争い組と火山組が繋がってるかどうか分からんしな…」 22 49 (ミルッカ) 「言い方を変えるなら、野良以外は縄張り争い組だと言っても良いと思うデスよ」 22 49 (カザミン) 皆さんの考え理解するのでやっとなんですが、、、 22 49 (ミルッカ) 「火山の連中が一番強いから他の奴らが手出しできていないだけデス」 22 50 (ミルッカ) 「つまり、火山の連中も縄張り争い組とは基本的に敵対状況にあると思って良い……と、思うデス」 22 50 (サーナティオ) 「縄張り争いしているとはいえ、私たちが現れたら一致団結する可能性もありますね……自分たちを脅かす共通の敵になるわけですし」 22 51 (カザミン) 「難しいところですね」 22 51 (フェルト) 「…それならもし戦闘になってもバレないじゃねぇかな、少なくともその場では」>敵対関係 22 51 (ミルッカ) 「可能性はあるデスけど、統率者もなしに一致団結するような連中かは微妙だと思うデス」 22 51 (GM) ラヴェンナ「あぁ、そうです。もし蛮族たちの事を詳しく聞きたいのであれば、状況をお知りの方が一人だけいらっしゃいます」 22 51 (ミルッカ) 「デス?」 22 51 (ミルッカ) 「その人のことを紹介してほしいデス!」>ラヴェンナ 22 52 (ディエゴ) 「そういう人がいるのか。紹介を頼む」 22 52 (フェルト) 「誰なんだ?その詳しく知ってるって奴は」 22 52 (GM) ラヴェンナ「ナックという名の『ケットシー』なのですが、最近火山の様子を見てきてくれたそうなので。彼なら」 22 52 (GM) ケットシーというのは古代種の妖精で 22 53 (GM) 何でも妖精界の管理や、偵察とか、メンテとかしてる存在らしいです 22 53 (フェルト) 運営かな?(違>メンテ 22 53 (GM) うん運営が正しいかも(笑) 22 53 (ミルッカ) 「なるほど、妖精さんデスか。そりゃそうデスね」 22 54 (ミルッカ) 「では改めて、その方をご紹介賜りたいデスよー」 22 54 (カザミン) 「なるほどまずはその人にききますか」 22 54 (GM) ラヴェンナ「ナックは此処から火山に向かう途中の妖精の集落に店を構えています」 22 55 (GM) ラヴェンナ「妖精相手に酒場を開いているんです」 22 55 (フェルト) 「火山に行くついでに話聞けそうだな、行くか」 22 55 (カザミン) 「妖精ってさけのむの?」 22 55 (ディエゴ) 「まずは集落によるのがよさそうだな」 22 55 (サーナティオ) 「酒場を……」 22 55 (ミルッカ) 「なるほど、かしこまりましたデス。まずはそっちからデスね」 22 56 (ミルッカ) 「私には想像つかないデスけど、まあ温泉の妖精とかも居ると聞くデスし」 22 56 (フェルト) 「酒だと?」ガタッ 22 56 (ミルッカ) 「液体が飲めないわけじゃ無いんデスよ、きっと」 22 56 (ディエゴ) 「落ち着け」 22 56 (ミルッカ) 「あとにするデス」 22 56 (GM) ジェラ「妖精の酒ってつえーんだよな……」嫌そうな声だがぬいぐるみなので顔は愛くるしいまま(笑) 22 57 (ミルッカ) 「ドワーフの酒と比べてみたいところデスね……」 22 57 (フェルト) 「ちゃんと仕事終わってから呑むよ?」目逸らし 22 57 (ミルッカ) 「フェアリーテイマーの方が醸造してくれたりすると良い商売になるかもデスねえ」 22 57 (カザミン) 「ジェラくんしゃべらないからいないのかと」 22 58 (ミルッカ) 「では、まずは妖精酒場に出発デスッ」 22 58 (ディエゴ) 「そうだな」 22 58 (カザミン) 「レッツゴー」 22 58 (フェルト) 「そうなのか…一口だけならセーフかな」ボソッ>妖精の酒 22 58 (GM) ジェラ「あんだよ。いちゃわりーのか?」>カザミン 22 58 (ミルッカ) 「(しっ。影が薄くなってるとか言ったら可哀想デスよッ)」小声 22 58 (カザミン) 「いやいていいですよなごむので」 22 58 (GM) ラヴェンナ「後、報酬ですが。お分かりだとは思いますが、ここには現金の類はありません」 22 58 (ディエゴ) 「まあ、ここで現金とか使わないだろうしな」 22 59 (ミルッカ) 「ガメル神の権限はここまで及んではいないみたいデスね」 22 59 (GM) ラヴェンナ「鉱石などでのお支払いとなります」 22 59 (GM) 一応、1人4000Gの価値がある鉱石を予定してるそうだ 22 59 (サーナティオ) 「現物支給というわけですね」 22 59 (ミルッカ) 「適切な金額で換金できるものなら構わないデスよー」 22 59 (フェルト) 「鉱石…宝石の類とかか?」 22 59 (GM) 宝石の前段階。単に加工してないってことね 23 00 (ミルッカ) 原石か 23 00 (フェルト) おぅ、原石か 23 00 (ミルッカ) ルビーの前段階(酸化アルミニウム)ってことは無いだろう(笑) 23 00 (GM) (笑) 23 00 (ディエゴ) 「宝石なら換金すれば実質金になるし問題はない」 23 01 (GM) さてさて、他に聞きたいことはありますかー? 23 01 (カザミン) 「特にはないです」 23 02 (ミルッカ) 思い浮かばないから大丈夫ッ! 23 02 (ミルッカ) (だいじょばない 23 02 (ディエゴ) 今のところないです 23 02 (フェルト) 他には無いかなー 23 02 (サーナティオ) 大丈夫です 23 04 (GM) ラヴェンナ「それでは、宜しくお願いします」 23 04 (GM) という訳で依頼のお話は終わりましたので、再び神殿の外へ 23 04 (ミルッカ) 「おまかせ下さいませデスッ」 23 04 (GM) ジェラ「んで、こっからどーすんだー?」 23 05 (ミルッカ) 「まずは酒場のナックさんにお話を伺いに行くデス」 23 05 (フェルト) 「とりあえず妖精の酒場ってのに行くんだろうよ」 23 05 (ミルッカ) 「で、得られた情報次第で正面突破か隠密か選ぶ……って感じデスかね」 23 05 (ディエゴ) 「そうなるな」 23 05 (GM) ジェラ「おう、わかったー」 23 05 (ミルッカ) 「もちろん、他の手段が思いついたらその限りではありませんデスが」 23 06 (カザミン) 「そうですね~」 23 06 (GM) では、とりあえずナックの店に行くでいいねー?>ALL 23 06 (フェルト) OK 23 06 (ミルッカ) おっけー 23 06 (ディエゴ) OK 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) 23 07 (GM) ★神殿の西、ナックの店 23 07 (GM) 23 07 (GM) さてさて、皆様がテクテク西に向けて1時間ほど進むと 23 08 (GM) やたらと騒ぎ声が響く建物を発見します 23 08 (GM) 2階建ての木造の建物で、表の看板には『ナックのお店』と書かれてますねー 23 08 (GM) ただし妖精語(笑) 23 08 (GM) 23 09 (GM) ジェラ「着いたぞー」 23 09 (カザミン) 「ここですか~」 23 09 (フェルト) 「外から分かるぐらい騒がしいな」 23 10 (ディエゴ) 「騒がしいな。なんて言ってるかわからんが」 23 10 (GM) 店を開けると、酒に酔った妖精達が多数 23 10 (カザミン) あいづちが雑になってきているなわたし 23 10 (GM) 浴びるように飲む、陽気に歌う、くるくる踊りだす 23 11 (サーナティオ) 妖精語の文字とは如何なるものなのか…… 23 11 (GM) 妖精もいろんな種類がいて、サラマンダーもシルフもウンディーネもノームもいますね 23 11 (GM) 謎<文字 23 11 (カザミン) 妖精語って、会話だけじゃないのか 23 11 (GM) ラクシア世界に伝わってるのはね<妖精語 23 12 (GM) ここ異世界なんで 23 12 (ミルッカ) 妖精郷にもない妖精文字の謎とは() 23 12 (カザミン) 「読めない・・・・」 23 12 (サーナティオ) 「賑やかですね……」妖精語の会話は可能 23 12 (GM) 妖精郷は、此処をモデルとして作られたって設定。そもこちらの方が作られたの旧い 23 12 (ミルッカ) 「蛮族残党が居る割には結構平和感あるデスね」 23 12 (フェルト) 「揃いも揃って真っ昼間からベロンベロンだなぁ…ま、妖精だから時間は関係ないか」 23 13 (ミルッカ) 「(というか、あのへんの連中なら蛮族と戦えるのでは)」>サラマンダーとかその他 23 13 (カザミン) とりあえず入店して、お酒を頼むべきかな?(ノリ) 23 13 (フェルト) ていうか今何時なんだろう… 23 13 (ミルッカ) まあ謎世界だから朝とか昼とか無いんだろう 23 13 (GM) そこで気づきますが、この世界。ずっと薄明るくて昼も夜もないんだ>フェルト、ミルッカ 23 14 (GM) 太陽と月が両方空にあるし 23 14 (カザミン) いつ寝れば・・・ 23 14 (フェルト) な、なんだってー 23 14 (ミルッカ) 「やー、妖精もだんだんありがたみ薄れてきたデスね」 23 14 (ミルッカ) 「ともあれ、ナックさーんッいらっしゃいますデスかーッ」(共通語 23 14 (ミルッカ) ケットシーなら通じるだろう 23 14 (ミルッカ) 多分 23 14 (ディエゴ) 「そこら中にいたら有難みも糞もないししゃーない」 23 14 (GM) ナック「いるおー」 23 15 (GM) ポテポテ歩いてきたのは猫型のこれまた愛くるしい妖精 23 15 (ミルッカ) 「やー、いたいた。コボルドと違ってとっても可愛いデス」 23 15 (GM) ナック「ナックだお?」 23 15 (フェルト) 「コボルトとケットシー比べてどうすんのよ…」 23 16 (ミルッカ) 「ミルッカデス。ちょっとお伺いしたいことがあって参りましたデスよ」しゃがみ込み 23 16 (ディエゴ) 「コボルドと比べちゃあアレだろ」 23 16 (サーナティオ) 「ここは妖精界ですから、私たちのほうが物珍しいでしょう」 23 16 (GM) ナック「とりあえず、呑むかお?」トポトポとお酒を注いで渡す>ミルッカ、ALL 23 16 (ミルッカ) 「だって犬と猫デスし。まああっち蛮族なんで比べるのも失礼デスけど」 23 16 (ミルッカ) 「じゃあ遠慮なく」といってもらって 23 16 (カザミン) 「伺いたいことがあるのできました」 23 16 (GM) ナック「ぉー乾杯だぉー」 23 16 (ミルッカ) 立ち上がってさらっと匂い嗅いだりしてなんか怪しいところないか確認できるかな 23 17 (ミルッカ) (妖精の善意を信じない中の人 23 17 (GM) みんな酔っぱらってるってぐらいかなー 23 17 (ミルッカ) じゃあ良いか 23 17 (カザミン) 「あっもらいまーす」警戒心0 23 17 (ミルッカ) 「おっと、乾杯デスー……って危ない、仕事前デスでした」 23 17 (GM) 基本此処にいる妖精はアステリアを信仰している妖精なんでね。怪しいことはしない 23 18 (ミルッカ) 「お酒はあとで頂くデスよ。ちょっと質問よろしいデス?」 23 18 (GM) お酒飲む人―? 23 18 (カザミン) 酒耐性あるし平気やろ、酒耐性8 23 18 (ミルッカ) いやー、妖精にとっては普通の善意でも、うっかり性別変わったりするし……(バウムガルト並の乾燥 23 18 (フェルト) 飲みますね(ぉぃ 23 18 (GM) はーい、呑んだ人は生命抵抗宜しくね。目標値は16 23 19 (サーナティオ) 仕事中は飲まないポリシー 23 19 (ミルッカ) ミルッカはさっき神殿であとにしろと言った手前な 23 19 (ミルッカ) 難しいやつー>目標値16 23 19 (カザミン) 「あ、美味しいですねぇ、、、あっ本題忘れてた」 23 19 (ディエゴ) 自分も乗らないですわ 23 19 (フェルト) 2d6+8 抵抗 23 19 (GM) フェルト - 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 23 19 (フェルト) 草 23 19 (GM) 酔った(笑) 23 19 (ディエゴ) コイツ☆ 23 19 (ミルッカ) ワロ 23 20 (フェルト) イチタリナイとか() 23 20 (ミルッカ) 「ふー……」ため息 23 20 (カザミン) 抵抗かー 23 20 (カザミン) 2d+8 酔うかな~ 23 20 (GM) カザミン - 2d+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10 23 20 (カザミン) 草 23 21 (サーナティオ) おおう 23 21 (GM) しばらく全行為判定-1です。あとRPは酔った感じでお願いします>フェルト、カザミン 23 21 (ミルッカ) べろべろやんけ! 23 21 (フェルト) えぇ… 23 21 (ディエゴ) ええ… 23 21 (GM) 寝れば戻りますよ<酔い 23 21 (カザミン) 美味しくて飲み過ぎたのでしょう、あとナイトメア特攻だったかな? 23 21 (ミルッカ) 「あとにしてと言ったデスのに……」 23 22 (フェルト) 「ほらー、据え酒呑まねば女の恥とか言うじゃん?言わない?そっかぁ…」フラァ 23 22 (ディエゴ) 「はぁ…こいつら…」 23 22 (カザミン) 「わーい!美味しいー!(追加をゴクゴクゴク」 23 22 (GM) ナック「ぉーいける口なのかぉ? どんどん飲むおー」ダバダバ注ぐ(笑)>フェルト、カザミン 23 22 (ミルッカ) 「ストップデス」ナックを抱き上げ 23 22 (GM) ナック「ぉー高いぉー」 23 22 (ミルッカ) 「ちょっと、お伺いしたいことが、あるデスよ?」 23 22 (GM) ナック「どうしたんだぉ?」 23 23 (ミルッカ) 「デス。蛮族共についてお詳しいというか、見てきたと伺ってデスね」もふりつつ 23 23 (GM) ジェラ「だからつえーって言ったやん……」呆れて<酒 23 23 (フェルト) 「当たり前だろぉ!?店の酒全部飲み干してやるわオラァ!」ガブガブ呑むw 23 23 (カザミン) 「そうでした本題ですよみなさん!目的忘れてましたね」のみおわる 23 23 (GM) ナック「あー、火山の連中だねー」 23 23 (サーナティオ) 「……毒消しの奇跡を願っていいものでしょうか、これは」考え中 23 23 (ディエゴ) 「呑みまくっておいて何を言ってる」 23 24 (ミルッカ) 「デス。連中の数とか種類とか布陣とかなんとかかんとか、色々知りたいデスよ」 23 24 (カザミン) 「酒、飲まずにはいられない!ピャァ!」 23 24 (ミルッカ) 撃ったろかこいつら(笑) 23 24 (ディエゴ) 「やめないか!」バキッ 23 24 (フェルト) 撃ったら治るかもしれない() 23 25 (GM) ナック「数ぉー?」 23 25 (ミルッカ) 「はいデス」冒険者キットからロープ渡しとく 23 25 (カザミン) 「空砲でおねがいします」 23 25 (カザミン) 寝た方がいいかなぁ・・・これ 23 25 (フェルト) 「まだ足りないんだよぉ…アルコールがよぉ…呑み足りねぇよなぁ…」 23 26 (ディエゴ) 「やめないか!」バキッ 23 26 (カザミン) 「美味しいものを飲まないのは損!ピャァ!」 23 26 (ミルッカ) 「ええ、数デス。どんなもんデスかね」 23 26 (ミルッカ) (スルーすることに決めた 23 26 (GM) ナックの話によれば、ザックリだけど火山の連中が一番多くて30~40、その周辺に野良が10~20、森に20~30ぐらいじゃないかという話 23 26 (GM) 半数はゴブリンかボガード 23 26 (ミルッカ) 「うーん……」 23 26 (ディエゴ) 「中々多いな」 23 27 (ミルッカ) 「正面突破は無理めデスね」 23 27 (カザミン) 「多いですねぇ~」 23 27 (ディエゴ) 「確かにきつそうだ」 23 27 (ミルッカ) ミルッカ避けれないし柔らかいし 23 27 (フェルト) 5人では荷が重いか 23 27 (サーナティオ) 「さすがに一度に相手をするのは無謀ですね……」 23 28 (GM) ナック「ただ森の奴らは、縄張り争いで喧嘩してるからぉー数は減ってると思うぉー」 23 28 (カザミン) 「それは多いれすねー、ピャァ!」 23 28 (ミルッカ) 「となると、やはり森経由で火山に潜入して、デスね」 23 28 (フェルト) 「だったらコソコソ隠れながら地道にやってくしかないねぇ…」まだ呑む 23 28 (ミルッカ) 「士官に従う連中とて、常に一塊ではないと思うデス」 23 28 (ディエゴ) 「隠密しつつ邪魔を削って森を進むのがいいか」 23 29 (ミルッカ) 「ある程度分かれて布陣しているかと思うデスし、常に戦闘待機ってわけでもないと思うデスし」 23 29 (カザミン) 「そうれすね~」まったりぐだぐだ 23 29 (GM) ナック「元々は100ぐらいの軍勢だったみたいだぉー。親玉が死んでから、みんな散り散りって感じだぉー」 23 29 (ミルッカ) 「縄張り争いしてる連中と潰し合わせられれば一番楽デスが」 23 30 (ミルッカ) 「ま、そうそう上手くは行かないと思われるデスから」 23 30 (GM) ナック「それでも火山にいる副官に従うのが一番多いみたいだお。ただお馬鹿なのは言うこと聞かないみたいだお」 23 30 (カザミン) 「離れたやつをー、素早くたおしてー、最小限の戦いれボス叩ければいいのにれー」 23 31 (カザミン) 流石にそろそろ酒は自重 23 31 (ミルッカ) 「デスね。おそらくボスは布陣の中心地に居る、と思うデス」 23 31 (ミルッカ) 「蛮族だから最前線にいるかもデスが」 23 31 (ミルッカ) 「そうなると、うーん」 23 32 (カザミン) 「・・・拷問して、聞く?、ピャァ!」 23 32 (GM) ナック「まぁ、話が済んだら皆飲んで飲んで」 23 32 (ミルッカ) 「ナックさん、ちょっと伺いたいデスけど」 23 32 (GM) ナック「今日は飲んで歌おー」 23 32 (ミルッカ) 「聞けデス」首根っこつまみー 23 33 (GM) ナック「何かぉ?」 23 33 (ミルッカ) 「火山の連中、森の縄張り争いについてどんな感じというか」 23 33 (ミルッカ) 「敵対的かな、と思ってたデスが、合ってそうデスか?」 23 33 (GM) ナック「ハッキリ言って敵対に近いぉ」 23 33 (カザミン) 「少し酔いが覚めました~」具デーン 23 33 (フェルト) 「とりあえずー、アタシは会った蛮族片っ端から…ドーン!って殴るだけれすよー…」ムニャムニャ 23 34 (ミルッカ) 「なるほど、火山の連中も森に勢力を広めたい、あるいは……」 23 34 (ミルッカ) 「森の勢力が弱まれば、攻めてくる可能性あるデスかね」 23 34 (GM) ナック「副官に従いたくない連中が森に自分たちの縄張りを持ったみたいだぉ」 23 35 (GM) ナック「野良は馬鹿だから、殺されないと分かって好き勝手してる感じだぉ?」親玉いたら即粛清されるけど、そこまで手が回らないみたい 23 36 (ミルッカ) 「となると、やっぱり野良は作戦には含めないデスね」 23 36 (ミルッカ) 「森の勢力を弱めて、そこを火山の連中が攻めてくれれば」 23 36 (ミルッカ) 「副官とやらを狙いやすいかと思ったデスが」 23 37 (GM) ナック「あーそうかぉ。チミたちは蛮族を退治に来たんだぉ?」 23 37 (GM) ナック「おっおっおっえらいぉー」 23 37 (ミルッカ) 「あ、良い忘れてたデス。前提だと思って」てへぺろ 23 37 (ディエゴ) 「ああ、そうだ」 23 38 (GM) ディエゴが返答すると、店にいた妖精達が「おぉー」と歓声が上がる 23 39 (フェルト) 「そーですよー…えらいんですょー」ニヘラ 23 39 (GM) 妖精達は口々にお願いします的なジェスチャーと、お酒を注いでいきます。あと何故かお供え物みたいなのを渡されます(笑) 23 39 (ミルッカ) 「……この酒を森から火山に点々と並べていってデスね」 23 39 (ミルッカ) 「いえ、忘れて下さいデス」 23 40 (フェルト) 神棚扱いデスカネ… 23 40 (ディエゴ) 「焼き討ちはNGだからな」 23 40 (カザミン) 「そーです、辻斬りは任せろー!(微酔い)」 23 40 (ミルッカ) 「いえ、酒に釣られた森蛮族が火山蛮族のエリアにうっかり入って戦争にならないかと」 23 40 (GM) ナック「いやー、神殿の方々が手配してるって聞いたけど、チミたちだったかぉ」 23 40 (ミルッカ) 「数が数デスから、自分たちだけで討伐するにも限度があるデスよ」 23 41 (サーナティオ) 「過度な期待はちょっと……」 23 41 (フェルト) 「自然破壊いくないぞー」>焼き討ち 23 41 (ミルッカ) 「森の方は複数勢力デスから、各勢力は大したことないかもデスが、火山の方がなんとも」 23 41 (ディエゴ) 「下手な戦争は収拾つかなくなるからあまりしたくないんだが」 23 42 (ミルッカ) 「この状況で収拾つけるのがまず難しいと思うデスよ、私」 23 42 (カザミン) 「そうですね」 23 42 (ディエゴ) 「より難しく、だな」 23 43 (ミルッカ) 「まあ、そうデスけど。確実にトップを潰して、蛮族導師のつぶしあいで数が減ってくれれば」 23 43 (フェルト) 「収拾も何もどっちかが消える以外に決着つかないよなぁ…」チビチビ呑む 23 43 (ミルッカ) 「少ない労力で結果を出したいところデス」 23 43 (カザミン) 「それが一番いいですねぇ」 23 43 (GM) ナック「ぉー確かに」数を数えて「5しかないぉ、だといっぱい相手大変だぉー」 23 44 (ミルッカ) 「森と火山なら火山のほうが明らかに有利デスから、火山側は慌てる必要がないんデスよね」 23 44 (ミルッカ) 「でも、副官とやらも多分手下は欲しいはずデスから」 23 45 (ミルッカ) 「ある程度森の勢力が弱ったら再統合しに来るんじゃないかな、と思うデス」 23 45 (GM) ナック「よし、それじゃー飲み比べするぉー」 23 45 (フェルト) 「せめてこっちも数入れば多少大胆にうごけるんらけろなー」 23 46 (ミルッカ) 「飲み比べデスかー。蛮族も飲み比べで戦ってくれれば良いんデスけどねー……」 23 46 (カザミン) 「そうれすな~」 23 46 (GM) ナック「飲み比べに勝ったら、ナックが少し手助けしてあげるぉー」 23 46 (サーナティオ) 「は、はぁ……」 23 46 (ミルッカ) 「そしたら酔っ払ったところで首を撥ねて……デス?」 23 46 (フェルト) 「お、やるやる。負けねぇからなぁ…」>飲み比べ 23 46 (カザミン) 「いいですねぇやりましょう」 23 46 (ディエゴ) 「既に割と酔ってるのに勝てるのか?」 23 47 (ミルッカ) 7レベル妖精と飲み比べとか勝てる気セーへん(震え声 23 47 (ミルッカ) 「デス……いえ、今は猫の手も借りたい状況デス」 23 47 (カザミン) 「酒は得意なほうですが瓶一本のんでるからなあ」 23 47 (フェルト) 「別に酔い潰してしまっても構わんのだろう?」 23 47 (ミルッカ) 「ええ、勝負デスッ!」 23 47 (フェルト) フラグを立てる() 23 48 (カザミン) 「頑張りましょうフェルトさん!」 23 48 (ミルッカ) 「どのみち二人潰れてるからいっぺん寝かす必要ありそうデスしッ!」 23 48 (ディエゴ) 飲み比べってどんな感じです? 23 48 (GM) 単純に、生命判定を5回します。達成値は16→17→18→19→20です。失敗をするごとに「ほろ酔い」「酔い」「泥酔」「気絶」となります。 23 48 (ミルッカ) 無理やわ 23 48 (ミルッカ) おい誰かサカロス神官連れてこい 23 48 (サーナティオ) ブレス生命力でドーピングしても無理っぽい 23 48 (GM) つまり 23 48 (GM) 2回成功すれば、気絶しないで済みます 23 48 (フェルト) 衛生兵ー! 23 48 (ディエゴ) 二回成功しようにも出目かなり要求されるしなあ 23 49 (カザミン) ですなあ 23 49 (GM) ちなみにフェルトとカザミンは既に「ほろ酔い」です 23 49 (ディエゴ) いや、二回成功させれば飲み比べは行けたりするのか 23 49 (カザミン) おーうふ 23 49 (フェルト) 一応ブレス欲しいけど此処でMP使うのもな… 23 49 (フェルト) 無理やん(投げやり) 23 49 (ミルッカ) どうせ寝るなら変わらん 23 49 (ミルッカ) 寝ないなら回復にMP使うから同じこと 23 49 (GM) 条件はすべて成功する事ではなく、潰れない事なので 23 50 (GM) 4回(フェルトとカザミンは3回)失敗しなければ良いという話です 23 50 (カザミン) 三回いかないとなのかよ 23 51 (GM) だって、速攻で飲むから(笑) 23 51 (フェルト) ヤッテヤルデス(震え声) 23 51 (ミルッカ) というわけで後で寝るから 23 51 (ミルッカ) ぶれすおーくれ 23 51 (ディエゴ) 最悪人間パワーで何とかするわ(暴 23 51 (ミルッカ) (そもそもこの依頼別にすごい急ぎってわけでもないでしょう 23 51 (ミルッカ) 「あ、そうだ」 23 51 (ディエゴ) てかブレスって6じゃなかったっけ 23 51 (ミルッカ) 「ナックさんが見た限り、蛮族たちはすぐにでも何か行動起こしそうだったデスか?」 23 52 (ミルッカ) 「つねに争ってる分はおいといてデスが」 23 52 (GM) ナック「火山の連中は、そうじゃなかったぉ?」 23 52 (ミルッカ) 「なるほど。じゃあ一度休息を兼ねて睡眠を取るのも悪くないデスかね」 23 52 (GM) ナック「野良が割と妖精にちょっかい出してくるぉ」 23 52 (フェルト) 出された酒を呑まない訳ないんだよなぁ(怪しい奴に貰ったのでもないし) 23 53 (ミルッカ) 「休息も何も酒のんだ人が二人居るだけデスけどねッ」 23 53 (サーナティオ) あ、ブレス使えなかった(ど忘れ 23 53 (ミルッカ) いえーい5レベルだしねー 23 53 (フェルト) 「誰の事だから分かりませんにゃー…」目逸らし 23 53 (カザミン) 「はいはーい、わたしで~す!」酒飲み 23 53 (サーナティオ) あとはキュア・ポイズンくらいしかないなあ 23 53 (GM) ちなみにそちらの誰か一人でも気絶しなかったら、パーティの勝ちです 23 54 (ディエゴ) やります? 23 54 (ミルッカ) 「デス。まあ私も今から同じ穴のなんたらデスが」 23 54 (ミルッカ) やりましょ 23 54 (ディエゴ) やりますか 23 54 (カザミン) 媚びぬ、悪びれぬ、反省せぬ(でも自重はします) 23 54 (フェルト) 1人ぐらいいけるじゃろ(慢心) 23 54 (ミルッカ) 「では不肖万能で美少女なメイドのミルッカちゃん、一気飲みで潰れたいと思うデス」 23 54 (フェルト) やります 23 54 (カザミン) やりまーす 23 54 (GM) はーい 23 54 (ディエゴ) 「潰れる前提はヤメロ」 23 54 (GM) ナック「よーし、んじゃーいくぉー乾杯だぉーーーーーーーー」 23 55 (フェルト) 「お酒には絶対屈しない!」キリッ 23 55 (ミルッカ) 「乾杯デーッス」やけくそ 23 55 (GM) 妖精達「「「「「かんぱーい!!」」」」」 23 55 (ディエゴ) 「乾杯」 23 55 (ミルッカ) 2d6+8**5 生命抵抗 16,17,18,19,20 23 55 (GM) ミルッカ - 2d6+8 = [2,1]+8 = 11 23 55 (GM) ミルッカ - 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 23 55 (GM) ミルッカ - 2d6+8 = [3,5]+8 = 16 23 55 (GM) ミルッカ - 2d6+8 = [1,6]+8 = 15 23 55 (GM) ミルッカ - 2d6+8 = [4,6]+8 = 18 23 55 (フェルト) 「かんぱーい!!」 23 55 (サーナティオ) 「仕事中に飲酒はしないと決めているのですが……仕方ありません」 23 55 (カザミン) 「カンパニーかんぱーい」 23 55 (ミルッカ) 出目ァ 23 55 (ミルッカ) 「」どさ 23 55 (ディエゴ) 2d6+8**5 16.17.18.19.20 23 55 (GM) ディエゴ - 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 23 55 (GM) ディエゴ - 2d6+8 = [2,3]+8 = 13 23 55 (GM) ディエゴ - 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 23 55 (GM) ディエゴ - 2d6+8 = [5,3]+8 = 16 23 55 (GM) ディエゴ - 2d6+8 = [3,4]+8 = 15 23 55 (ディエゴ) 出目ひっく 23 55 (GM) 惜しい 23 56 (カザミン) 2d+8**5 抵抗ー 23 56 (GM) カザミン - 2d+8 = [6,3]+8 = 17 23 56 (GM) カザミン - 2d+8 = [1,5]+8 = 14 23 56 (GM) カザミン - 2d+8 = [3,6]+8 = 17 23 56 (GM) カザミン - 2d+8 = [4,3]+8 = 15 23 56 (GM) カザミン - 2d+8 = [5,1]+8 = 14 23 56 (GM) 次々どうぞー 23 56 (サーナティオ) 2d6+8**5 生命力抵抗 16.17.18.19.20 23 56 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [3,6]+8 = 17 23 56 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [6,2]+8 = 16 23 56 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [6,1]+8 = 15 23 56 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [5,1]+8 = 14 23 56 (GM) サーナティオ - 2d6+8 = [6,5]+8 = 19 23 56 (フェルト) 2d6+8 16,17,18,19,20 23 56 (GM) フェルト - 2d6+8 = [2,3]+8 = 13 23 56 (ディエゴ) 魔符無かったか 23 56 (フェルト) 2d6+8**4 23 56 (GM) フェルト - 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 23 56 (GM) フェルト - 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 23 56 (GM) フェルト - 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 23 56 (GM) フェルト - 2d6+8 = [5,6]+8 = 19 23 56 (フェルト) へなちょこ() 23 56 (ディエゴ) 買うとしても陽光買わねえわ 23 56 (ミルッカ) 全滅やんけ(笑) 23 57 (GM) あー、サーナティオがイチタリナイだったか 23 57 (サーナティオ) くう、一回目と二回目が入れ替わっていれば…… 23 57 (ディエゴ) 出目チャージ教に入っているので今後自分は出目が高くなります 23 57 (GM) では、全員あえなく泥酔して気を失います…… 23 57 (GM) 23 57 (GM) 23 57 (GM) 23 57 (GM) 23 58 (GM) 以上、今回はここまで 23 58 (GM) 次回は酔いが醒めた所から始めます 23 58 (GM) お疲れ様でした(笑) 23 58 (カザミン) お疲れ様でしたー 23 58 (フェルト) お疲れ様でした 23 58 (ミルッカ) おつかれさまですー 23 58 (ディエゴ) お疲れ様でした。出目チャ―ジしたので次に期待 23 58 (サーナティオ) お疲れ様でした 23 58 (ミルッカ) 今回のセッションのあらすじ:助けを請われて妖精界に来て酒のんで潰れました。まる。 23 58 (フェルト) 妖精の酒には勝てませんでしたね!() 23 58 (カザミン) 楽しいからーオーケー! 23 59 (GM) ひとりぐらいと思ったが、やはり難しかったか(笑)
https://w.atwiki.jp/marmot/pages/14.html
モルモットつぶやき モルモットを全国区へ モルモットの愛らしさをもっと多くの人に伝えられたらと思う。 と、同時にモルモットに関して正しい知識が得られる場所があればいいと思う。 そんな気持ちからこのwikiを作った。 なかなか進まないだろうが、気長にがんばる。 何が違うんだ 同じ アメリカ産プレミアムチモシー1番刈り なのに 食べるメーカーのものと食べないメーカーのものがある。 いったい何が違うんだろな。 モルモット語 モルモット好きな人が増えて とっても頭のいい人がモルモットを好きになったら いつかできるかもしれない。 モウリンガル。 スキニーへの道 いつか、いろいろなモルモットと出会って経験値をためて スキニーをお迎えしたい。あのフォルムはハマル。 待っててね!未来のスキニー! ハムスターじゃないってば 全く知識のない人に 「モルモットを飼っているんです」 というと、 「ハムスターの大きい奴?」と間違えられることが多い。 管理人自身、飼育するまではそう思っていた。 発言している本人には悪気はないので攻めてはいけない。 飼育方法や食べ物はどちらかというとハムスターよりウサギに近い。 かわいい うちの子が一番かわいい。
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/221.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fモルツ.png)*モルツ【もるつ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (モルツ.png) もしもビールファンタジーにて初登場。娘様軍シリーズに登場する。 ドラゴンナスが流通に関わる。ビンであるため脆い。 作品によっては娘様軍の敵として登場するケースも過去にある。 関連キャラ 娘様:君主 あわび:仲間・モブ仲間 ドラゴンナス:仲間・生産者 マッシュ:仲間 ゲーフィー:仲間 鳥人間:仲間 カテゴリ:娘様軍
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/615.html
コモルー No.372 タイプ:[[ドラゴン]] 特性:いしあたま(反動ダメージのある技を使っても反動を受けない) 夢特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない) 入手可能ソフト:RSE/P/Pt/HGSS/W/BW2 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 コモルー 65 95 100 60 50 50 ハクリュー 61 84 65 70 70 70 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし 純ドラゴンその2 飛べないことを理由に引きこもったポケモン。ボーマンダの黒歴史。 種族値を知りたての近所の消防に 「お兄ちゃん、ボーマンダよりコモルーのほうが防御高いんだよ!堅くて強いんだよ! だから、進化させないほうが強いよ!」 と言われた。 現実:冷凍ビームで美味しく持ってかれます^^ ↑きっとその子はロマンの塊なんだよ、あと冷凍ビーム云々以前にマンダは威嚇があるからな…。 ↑しかも唯一石頭を活かせる捨て身タックルは完全なる劣化ドラクロと言う始末… ハクリューが脱皮でカイリューと差別化できている(?)と言うのになんだこのイジメは ↑だからいじけて引きこもってんじゃねーの? ↑↑↑↑もっとひどいこと言うとHPのせいで耐久無振り同士だと物理耐久も僅かだが威嚇「抜き」マンダに負けてるという現実 HP振り同士ならマンダ<コモルーになるけど まあ、それ以前にここネタwikiだからどうでもいいんだけどね ↑↑↑↑↑進化の輝石持たせたらどうなる? この系列って石頭を活かせてないのが不憫だから次回作で石頭のままの分岐進化形とか出ないかな。 岩/ドラゴンで諸刃の頭突きが使える奴とか ↑タツベイ系列が恐ろしく優遇されてる現状、石頭一つ使えないくらいいいじゃないか…。 真面目に考えるとコモルー以下の攻撃力になることは考えづらい。つまり最低でも攻撃種族値は95(すでにジーランスより上)。さらにボーマンダとの進化分岐であるがゆえに種族値合計はおそらく600。岩付着の進化は素早さ大幅アップの可能性が低い。まあたぶん4倍弱点なし600族特性石頭で諸刃の頭突きを覚えるようになったドサイドンを想像すればいいと思う。 ↑ドサイが115 140 130 55 55 40 だから 130 150 130 70 60 60 こんな感じか ↑砂パだと鬼畜すぎね?無振りでも特防種族値実質100。 物理に少し偏ったグラードンに見えて特殊かなり硬いぞ ↑H150 A150 B177 C5 D113 S5 BDVで砂嵐化なら値がどっこいどっこいになる ↓の殻破りとも攻撃ぐらいしかかみ合わないし,ジャイボがあればかなり威力が出ると思う でもめちゃくちゃ殻にこもってそうだから殻を破るイメージができない PGLの夢特性はぼうじん もう石頭にする意味はないかも ラムパルド「漏れで何が不満なんだい(´・ω・`) ↑石頭ですが。 とりあえず、引き篭もるーさんは引き篭もりを卒業するために殻を破るべき。劣化マンダとは言わせないぜw(マンダが強くなるのは気にしない気にしない。) ↑コモルーが100レベルで覚えればいい ↑ハクリューのページにもあるが、レベル技遺伝を用いれば暴慢も覚えてしまう。 ↑正確にはタツベイのレベル技のみ遺伝できるが、コモルーのレベル技でも覚えたあとに進化するのでボーマンダも使えてしまうってとこか。 なので「コモルーがレベル100の時のみ教えてもらえる」ならOK。 ↑覚えた後に進化しなければいいのにな サンダースが3ダースで36体。メタグロスは144体とは良くあるネタである。ネタ的にはメタグロスが最多記録である。しかし5molーの30×10の23乗体が最多である説を提唱してみる。 ところでタツベイの夢特性がさりげなくがちからづくなワケだが・・ 皮肉気味にコモルーのとこに書いておく。 とりあえず物理技で補正を受けて使えそうなものをまとめてみた。 ドラゴンダイブ/かみくだく/いわなだれ/しねんのずつき/ほのおのキバ 実用性は不明。 ↑トリル前提勇敢AC振りのタツベイについて考えてみた。 攻撃特化+力づくで実数値178=特化110族相当でノーデメの珠が持てる。 珠+爪研ぎダイブでH振りFCロトムを超高乱数1発。 無補正全振り珠大文字でH振りのナットレイ確1、特化ナットレイとH振り無道乱1、特防特化無道確2。 …まあクリムガンやジヘッドでいいとか爪研ぎ使う暇ねーだろとか積んでもそこまで火力無いよねとかあると思うが、ネタとしてはそこそこ実用的なレベルじゃないかなーと思う。 なお現在、進化前のタツベイは第四世代では600族のドラゴン族で一番入手しづらいポケモンとなっている。 というのも道中でトレーナーが使用してくるのが、コモルーやボーマンダばかりで こいつ自身が出現するのもパールとプラチナの限られた場所でポケトレ使用しないと出てこない為に気づきにくく、 リメイク金銀ではサファリゾーンでは出現するのに、特殊な過程と100日以上というかなりの時間が必要とする めんどくさい奴である。 ↑入手困難な第3世代ポケの情報を見るとRSEリメイク発売にますます期待が高まるな。 ↑↑まあ進化後が手に入りゃあタマゴでOKなんすけどね。 ↑↑↑BWでもホワイトフォレスト限定。しかも出現するためにはレアキャラであるマダムのグレースを連れてこなければいけないという鬼畜設定 「籠(篭)」って漢字に「りゅう」が入ってるのがこいつの元ネタ(?)なのかな? 色違いドラゴンポケモンのタマゴが配信 ちなみに緑のタツベイは一回ポケカに登場していた(アルセウス光臨。この拡パにボーマンダレベルXも入っていた)のでポケカ歴が古い人は知っているはず。 本家のコモルー型はまるごと消されたのでネタに持ってきた。 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 コモルー某かたつむりを装った殺し屋型 装い型in第五世代の繭編 引き篭もり型 引き篭もる~の意地型(ダブル用) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 某かたつむりを装った殺し屋型 性格:おくびょう 努力値 CS252、A6 持ち物 かえんだま 技 ドラゴンダイブ りゅうのはどう だいもんじ ハイドロポンプ とある生命誕生立会人に似せた型。こいつは水ポケ相手に出すべし。かえんだまで一瞬赤く染まったときをみてうっかり相手があのカタツムリだと勘違いしてくれればこちらのもの! 水4倍かと思った相手に1/2だったことを見せ付ければ精神的ダメージは甚大。火傷で攻撃が下がってしまうのでドラゴンダイブは1ターン目限定だが頑張って水を龍の波動で倒せ!グドラなら龍の波動2確でいけるぜ!! 現実:冷凍Bであぼん。 装い型in第五世代の繭編 性格:おくびょう 努力値 お任せ 持ち物 どくどくだま 技 ドラゴンダイブ てっぺき どくどく じならし 上の二番煎じ。 ドラゴンダイブとポイズンテールのエフェクトは似てると思う。 引き篭もり型 性格:おくびょう 努力値 努力とかしてないからいらない 持ち物 技 やつあたり ほえる あばれる ねむる レベル30代推奨。レベル上げはあめと育て屋のみで。 ↑選択技にメロメロ(2次元の女の子等に対して)、みがわり(自分の命よりフィギュア作成を優先という意味で)、ドラゴンダイブ(妄想の世界にダイブ!)なんてどう? 持ち物はピッピにんぎょうがいいと思う。 自己暗示がほしい・・・。 引き篭もる~の意地型(ダブル用) 性格:いじっぱり(いろんな意味で) 努力値:攻撃とHPに252振り、残りは自由 持ち物:拘りハチマキ(意地を見せるという意味でも推奨) 技:ものまね(必須) すてみタックル いかり あばれる 引き篭もりとレッテルを貼られ、逆上したコモルー。相方の力を借りて無反動フレアやもろ刃、ウッドハンマーやボルテッカーで大暴れ。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タツベイ コモルー ボーマンダ タツベイ コモルー ボーマンダ - - - - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 - - - - 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - - - - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - - - - 1 1 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 5 5 5 5 5 5 かみつく 60 100 あく 物理 25 9 9 9 10 10 10 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 17 17 17 16 16 16 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 21 21 21 20 20 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 25 25 25 25 25 25 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 30 30 - 30 30 まもる - - ノーマル 変化 10 33 38 38 31 32 32 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 35 37 37 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 37 47 47 40 43 43 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - 50 - - 50 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 41 56 61 46 50 53 かみくだく 80 100 あく 物理 15 49 69 79 50 55 61 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 53 78 93 55 61 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - - 80 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 BW以降 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え/タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 4th 教 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 ○ シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 BW 技65 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Em 教/4th 技58 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 Em 教 同時遺伝不可 ハイドロポンプ & ドラゴンダイブ 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 タマゴ ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 5 (Lv.) ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 (PDW) ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 タマゴ ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ※「てっぺき」はコモルーの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 PDW げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 10240歩 性別 ♂:♀=1:1 進化後 ボーマンダ 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - コモルー マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - コモルー リトルカップルール考察まとめ@wiki - タツベイ ポケモン対戦の記録wiki - コモルー
https://w.atwiki.jp/gojuuninopenchatt/pages/87.html
ルッコラ 顔出しや声出しをした最凶の玩具。 ルッコラによると9歳らしい。90歳の間違えだろ(笑)
https://w.atwiki.jp/hattukakounou/pages/15.html
スズメバチハッカ油対策 ハッカは虫よけとしても活躍 >>> 北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 10ml スプレー >>> 北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 20ml
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/579.html
容量:ml 度数:40% 種類:ウォッカ 発売時希望小売価格:,0円(ml) 販売期間:年月~ 情報引用元 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/354.html
パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀マイナン ブルーベリー図鑑 ゴビット系統▶? 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ズルッグ ズルズキン ズルッグがLv.39で進化 厳選場所 パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀マイナン ブルーベリー図鑑 ゴビット系統▶? 図鑑外
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/323.html
容量:700ml/50ml 度数:43% 種類:ブレンデッドモルト 発売時希望小売価格:5,000円(700ml) 販売期間:2001年3月21日~ 情報引用元 http //news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20010312/nss-8817-0046/1 裏ラベル 竹鶴17年ピュアモルト 日本人においしいウイスキーを飲ん で欲しい。その情熱を胸に単身ス コットランドに渡り、ウイスキー製造 法を習得。日本で初めてモルト蒸 溜所をつくり、日本のウイスキーの 父と呼ばれたニッカウヰスキー創 業者:竹鶴政孝。脈々と受け継が れたその精神は、17年以上の歳月に磨き抜かれ豊 かに熟成したこのピュアモルトウイスキーに結実しま した。心地よく柔らかな樽熟成香と沸き立つような深 みのある華やかな香り。まろやかでありながらしっか りとしたコクと円熟した旨み。爽やかな余韻とすっきり とした後味。「竹鶴」の名を冠するにふさわしい深い 味わいを、是非お楽しみください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/punkpiyo/pages/68.html
セイントジェムス過去見リスト プロローグ 1年1月1週-1年1月2週-1年1月3週-1年1月4週 1年2月1週-1年2月2週-1年2月3週-1年2月4週 1年3月1週-1年3月2週-1年3月3週-1年3月4週 1年4月1週-1年4月2週-1年4月3週-1年4月4週 1年5月1週-1年5月2週-1年5月3週-1年5月4週 1年6月1週-1年6月2週-1年6月3週-1年6月4週 28期 28期イベントリスト イベント名 登場人物 投入アイテム 備考(カンソウなどっ!) アイオライト欠席 院生ズ 1F教室 尊重してくれたらしい フロ、教授 コランダム研究室 ラリマー金目疑惑1 ラリ、学生 1F教室前廊下(窓際の男のいるあたり) ムキー!! ラリマー金目疑惑2 フロ、アレキ、聖乙女 アレキ研究室 選択肢2つアリ ラリマー金目疑惑3 タン様、モルダ,コーラル 謁見の間 闇からの誘い アポフィ,鏡 アポフィ邸 ブロシャン司祭のお払い アポフィ邸 自慢の友 セレ、フロ 丘1マップ目3205x23y 友を裏切る者は タンザナイト、官吏、商人 タン様執務室 タンザナイトの過ち タンザナイト、聖乙女 タン様執務室 選択肢アリ モルダバイト湖へ 国王 西の塔前女の子そば モナズとトパーズ アイオ、ダトー、モナズ、トパーズ モナズ邸 モナズの独白 モナズ、ナイトメア モナズ邸 母のいない国 トパ、コーラル カーネリアン教会 母のいない国2 トパ、ラリたん カーネリアン教会横ベンチ 母のいない国3 ラリたん、聖乙女 カーネリアン教会横ベンチ せっかくの庭なのに アポフィ、 アポフィ邸 自分が許せない コランダム、ロボ、ジェイド、フロ コランダム研究室 この前にアポフィ邸がありそう ベリルとブルッカ ベリル、ブルッカ、店主 ねこのしっぽ前 アメトリンのおかん? 忘れない アイオ、ネフェ、ベニト モナズ邸前路上 アメトリンの掃除 アメトリン、シリカ インカ部屋 母は偉大だった アメトリン、インカ様 ↑から連続発生 許せない人 インカ、聖乙女 インカ部屋 他のイベント発見の際はお知らせ下さいませ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る