約 581,824 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10235.html
「私の息子である貴方には王位を継承する資格があります。 今はその身分を隠し、王に仕えなさい。 そして──いずれ王を倒し、その身が王になるのです」 モルガン(モルガン・ル・フェ、モーガン・ル・フェイとも)とはアーサー王伝説に登場する女性。 「妖精モルガン」を意味する名の通り、当初はアーサー王の支援者としての側面が強く、カムランで重傷を負った王をアヴァロンに導いたのも彼女だった。 後にアーサー王の姉である事や邪悪な魔女としての逸話が加えられ、王権を狙って策謀を張り巡らせ、近親相姦すら行う悪女像が有名になっていった。 キリスト教圏の象徴としてのアーサー王と、ケルト人のドルイド信仰をはじめとした異教徒達との軋轢をアーサーとモルガンの対立に仮託した事が、 このような一種悪堕ちめいたエピソードの変化に繋がったと見られている。 北欧神話に名前が良く似たモリガンという戦争の女神がおり、逸話は全然違うが同一視される場合もあるらしい。 なお、淫魔の女王では無いし、『ONE PIECE』に登場する大ウソツキの鳥社長および斧手の人とも無関係。 マーベルコミックスやDCコミックスにも「モーガン・ル・フェイ」名義でヴィランとして登場しているが、 本項目ではTYPE-MOON発売の『Fate』シリーズに登場するモルガンについて記載する。 担当声優は『Fate/Apocrypha』では 遠藤綾 女史 、『Fate/Grand Order』では 石川由依 女史。 + ※注意 この項目には『Fate』シリーズのネタバレしかありません アーサー王ことアルトリア・ペンドラゴンの姉。 原典ではではウーサーの妻イグレインと彼女の最初の夫ゴルロイスとの間に生まれた子で異父姉とされているが、 型月ではアルトリアと同じウーサーの娘で異母姉という設定になっている。 また、モルゴースやエレインなど2人の姉の逸話もモルガンに統合されている。 本来、ブリテンの王は王に選ばれた者に与えられる神秘の力(ブリテン島の加護)を授かり産まれるが、 神秘が薄まった影響でその力は尽きかけており、ウーサーはブリテンの加護が受け継がれないことを危ぶみ、 マーリンの協力の下で人と竜の血を掛け合わせることで理想の王であるアルトリア=アーサーを作り出した。 しかし、予想に反してモルガンは神秘を受け継いで生まれ、しかしてアルトリアが選定の剣を抜いたため自身は王になれず、 本来自分のものとなる筈だったブリテンの王位を奪ったアルトリアと対立したとされる。 ただ、昔からそうだったわけではなく、アーサー王を憎むようになったのはキャメロットができてかららしい。 モルガンと面識があったケイ卿は「妖精のように無垢、かと思えば戦乙女のように壮麗、かと思えば魔女のように残忍」と称している。 アーサーが人理に肩入れする竜と人間のハイブリッドなら、モルガンは神秘に肩入れする人と妖精のハイブリッドと言える。 円卓の騎士に名を連ねるガウェイン、アグラヴェイン、ガヘリス、ガレスの母であり、 加えてモルガンが魔術によって疑似的な男性としたアルトリアと近親相姦の末に入手した遺伝子から、 アルトリアのクローンともいえるホムンクルスであるモードレッドを作り出している。 ただし、ガウェイン、ガヘリス、ガレスはモルガンとの関わりが薄かったため自分達を生んだ女以上の認識は無く、 アグラヴェインはモードレッドと同じくブリテンの王位を奪うために送り込まれた駒だったが、 彼は元よりモルガンを嫌っていたことに加え、なおかつブリテンの王にはアーサー王の方が相応しいと忠臣になる道を選んでいる。 モードレッドも彼女にいい感情を抱いておらず、『FGO』では「母が子を愛するなんておかしい(意訳)」とナチュラルに発言している。 上記のように伝承におけるモルガンはアーサー王の宿敵とされながら、今際の際でアーサーを献身的に治療するという首尾一貫性の無い行動をしている。 『FGO』においてシャーロック・ホームズはこれらの情報から、モルガンは三重人格者、 アルトリアの善き姉「モルガン」、妖精としての在り方「ヴィヴィアン」、ブリテン島の化身としての在り方「モルガン・ル・フェ」 の側面を持っていたと推察している。 即ち、アルトリアへの身内としての情愛もブリテンを奪われた憎しみもどちらも彼女を構成する一部であり嘘ではなく、 同時にブリテン島の後継者の資格を持って誕生した彼女にとってブリテンこそが全てであり、 そこにしか己の価値を見出だせないが故に、アルトリア自身に咎は無いと理解しながらも、 憎悪しなければ自分は無価値で無意味としか思えず、しかしその在り方故に結果的にブリテンを破滅に導いた…としている。 その魔術の腕は型月の魔術師で最高峰の一角であるマーリンと同格。 ブリテン島の加護といった条件次第では彼をも上回るほど。 『Fate/Grand Order』におけるモルガン 「……私を召喚したのですね。バーサーカー、モルガン。 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。 それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。」 第二部第六章の異聞帯『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』に登場。 妖精國ブリテンに2000年もの間君臨する女王であり、5章ではブリテンからオリュンポスに向けてロンゴミニアドを撃ち込んだのも彼女である。 また、本来異聞帯は空想樹の存在により成立するものだが、モルガンは空想樹のリソースを根こそぎ吸い尽くし、 剪定事象である「異聞帯」からさらに枝分かれした特異点「異聞世界」を形成するという絶技を行っている。 妖精國においては、「私は妖精を救わない」と語り、妖精に令呪を刻み彼らから生命力を奪う「存在税」を課す独裁者として知られるが、 同時に定期的に発生する妖精がモースと呼ばれる偉業の存在と化す「厄災」からブリテンを守護する役目も担っているため、 圧政者でありながら2000年の間女王として認められている。 カルデアはブリテン異聞帯で起きると観測された地球を巻き込んでの「崩落」の阻止と、 ロンゴミニアドを異星の神に対する切り札とするため、彼女との交渉を目的のひとつとしてブリテン異聞帯を訪れた。 モルガンはロンゴミニアドの提供に関してはにべもなく拒絶した一方で、カルデアが厄災を打ち払った功績として1億QPを与え*1、 その場ではカルデアを見逃すなど律儀な行動を見せていた。 しかしここで気になる事態が起きた。当初、主人公含めたカルデアはモルガンを異聞帯の王と認識していたのだが、 ブリテンを担当していたクリプターであるベリル・ガットはモルガンのマスターを自称しており、モルガンもそれを否定せず、 主人公だけでなくモルガンの部下も困惑させることになった。 上記の通り、モルガンは2000年の間女王として君臨しており、約1年前に妖精國を訪れたベリルが召喚したという話はおかしい。 にも拘らず、当のモルガンがそれを否定しなかったため、ユーザーを困惑させたのだが…? + 6章モルガンの詳細及び妖精國の解説 「私のブリテン。私の妖精國。 本当はもっと酷い國にする予定でしたが、それだと彼女が可哀想なので、 少し優しく設定しました。」 妖精國に登場したモルガンは、ベリルが召喚した汎人類史モルガンの記憶と知識を受け継いだ、異聞帯のモルガンの同位体である。 本来、この異聞帯は1万4000年前に地球外から文明を吸い上げ破壊する災厄の遊星ヴェルバーの尖兵である、 白い巨人セファールが訪れた際の出来事が汎人類史との分岐点となっている。 汎人類史では精霊がエクスカリバーの原型となった聖剣を作り出してセファールを撃退できたのだが、 この異聞帯では聖剣の鋳造が間に合わず、破壊と略奪の限りを尽され地球は滅亡したのである。 後の妖精國の始祖となる妖精「はじまりのろくにん」は見渡す限り何もない海に途方に暮れるが、 そこに神霊ケルヌンノスと巫女が現れ、ケルヌンノスはその巨体で荒波から「はじまりのろくにん」を守り、 彼らはその礼としてケルヌンノスを祭る様になった。 だが、奪われた大地がいつまでも戻らずいつまで経っても変わらない状況に「はじまりのろくにん」が不満を抱き始め、 挙句その責任をケルヌンノスのせいだと決め付ける様になり、 ある日供物を用意した盛大な祭りの体を装って、捧げ物に紛れ込ませた毒酒でケルヌンノスを殺害して ケルヌンノスの死骸を大地代わりにすることで新天地を作ったのである。 さらに、妖精達の魔の手はケルヌンノスの死体に泣きすがる巫女にまで及び、 彼らは巫女に魔術をかけて不死の状態にすると、彼女の体をバラバラに切り刻み「人間」を生み出すための素材とし、 人間を作り出す術を手に入れたのである。 かくして新天地と「家畜」を入手した「はじまりのろくにん」は様々な「仔」を生み出すことで自分の氏族を増やしていき、 ブリテンは妖精で満たされた妖精郷となり、そしてケルヌンノスの遺体を大地として拡げていった。 しかしケルヌンノスの怒りと嘆きは消えず、それどころか死した妖精の怨念を吸収しながら肥大化し、定期的に妖精達を祟り殺す「厄災」と化した。 ……これが妖精國の建国と「厄災」の成り立ちである。 しかしここで一つの疑問が生じる。それは”ケルヌンノスはそもそも何のために「はじまりのろくにん」の前に現れたのか?”という点である。 上記の情報だけ見るとケルヌンノスはお人好しが軽率にもカモにされたようにしか見えないが、それは半分間違い。 そもそもケルヌンノスは元々妖精達を救いに出現した訳ではなかったからである。 「何故セファール来襲の聖剣の鋳造が間に合わなかったのか?」 これがケルヌンノスの現れた最大の理由にして、汎人類史と決定的に分岐した要素。 それは聖剣鋳造担当の妖精が「サボって怠けていたから」というたった一つのシンプルな、しかしあまりにも馬鹿馬鹿しい理由であった。 この妖精こそ「はじまりのろくにん」であり、ケルヌンノスと巫女は妖精達を救うためではなく罰するために世界の裏側から現れたのである。 妖精達がケルヌンノスを殺し巫女を素材にしたのも、罪の意識など欠片も抱いていなかった「はじまりのろくにん」にとって、 ケルヌンノスと巫女は口うるさい邪魔者でしかなかったためである。 そして世界は罪を六の氏族の妖精達に償わせ、「はじまりのろくにん」が造らなかった聖剣を改めて造る使命を背負った「楽園の妖精」遣わせた。 それが、汎人類史でモルガンと呼ばれる存在の同位体に当たるヴィヴィアンであった。 しかし、本来の歴史では雨の氏族達に時が来るまで庇護・養育されていた所を、彼女を忌みを嫌う他の氏族長の手により一族諸共滅ぼされ、 その結果として災厄への対抗手段が失われた妖精達は「大災厄」により、 ブリテン異聞帯諸共滅亡して復興も完全に不可能となってしまい無の大地と化すはずだった。 ところがベリルが訪れたことでその状況は激変することになった。 ブリテン異聞帯の性質はクリプターにとっても異星の神にとっても厄介な場所であり、 ベリルはリーダーのキリシュタリアから異聞帯を自滅させるように密かに指示されていた。 ベリルもキリシュタリアに逆らえるだけの力はないため、当初は相応の対価を要求しつつ真面目に異聞帯を滅ぼすつもりであったのだが、 そこで召喚したのがよりによって汎人類史のモルガンだったことがこの事態を起こした。 異聞帯滅亡の引き鉄になったのは、異聞帯モルガンが妖精郷で誰からも受け入れられずに迫害されて殺されたからであり、 汎人類史モルガンはその結末を頑として受け入れられなかった上に、 「此処には憎き父や妹といった邪魔者達もいないのだからより容易く自分の理想のブリテンを創ることが出来る」 と考えて、自分が召喚された術式を即座に解析してカルデアのレイシフトを再現する術を会得。 通常、レイシフトはコフィンという「棺」に守られることで修正力による消滅を回避するものであり、 現実での肉体を持たないサーヴァントがコフィン無しで行えばレイシフト先で即座に消滅してしまう。 モルガンとてそれは例外ではないのだが、レイシフト先に自分の同位体が存在することで、自らが持つ記録と知識をあちら側へ譲渡することに成功 (『Fate/EXTELLA』のアルテラルートの主人公がやったことに近い)。 「サーヴァントとして召喚された汎人類史のモルガン」はこれによって霊基消滅してしまったが、その代わり「過去の異聞帯のモルガン」は、 元の人格の上にブリテン異聞帯の未来での末路を含めた汎人類史のモルガンの知識を持つ存在となった。 これにより生き延びた彼女は救世主トネリコとして名を馳せ、幾度となく「厄災」を祓うが、 しかし、妖精達からはその度に排斥され、「人間のウーサーを王として擁立する」という最後の方法も、 ウーサーを妖精に殺されて台無しにされたことで溜まりに溜まっていた亜鈴の仔である妖精達への不信と不満が爆発し、 妖精を救おうとする楽園の妖精の使命を放棄し支配者として君臨することを決意。 ロンディニウムの滅びをわざと見捨て、大厄災による妖精文明の崩壊後に「女王モルガン」として帰還。 空想樹セイファートを枯死させ、ブリテン異聞帯を空想樹の力によって維持される異聞帯から現実に存在する異聞世界へと作り替え、 妖精國ブリテンを建国。 かくして本来の歴史であるモルガンが殺される結末は回避され、この異聞世界は形成されたのである。 しかし、それは妖精の根絶と同時に消えるはずであったケルヌンノスに集う怨念もまた現代まで持ち越され続けることを意味していた。 モルガンが使命を放棄したことで新たに遣わされたアルトリアと、異変を看過できなくなって介入し、アルトリアに合流したカルデアが、 「巡礼の鐘」を鳴らしつつ各地で組織されていた反乱軍等を味方に付けたことにより敵対。 自分と同等の能力を持つ分身を何人も生み出すことで全て薙ぎ払い、数々の修羅場を潜り抜けた主人公ですら戦意喪失する一歩手前まで追い詰めたが、 虚偽の情報で乱心状態のまま現れた心からの腹心のはずのウッドワスに重傷を負わされ、 さらにまだ希望を持って救世主となろうとしていた頃ただ一人感謝を向けられた事から情を抱き、 自身の養女にして次期女王にしようとしていたバーヴァン・シーの瀕死の姿を見せ付けられて動揺。 そこへ自由都市ソールズベリーの領主オーロラによる「真実の告白」という名目の全域への虚言混じりの吹聴が重なり、 全ての苦しみはモルガンの責任だとオーロラに吹き込まれた住人の妖精達に惨たらしく殺害されてしまった。 最後に「自分が玉座に戻らなければブリテンは滅んでしまう」と命乞いするが、聞き入れられることは無かった。 この展開からも分かるように始祖となる妖精「はじまりのろくにん」が我欲が強すぎたためか、 妖精國に存在するその末裔の妖精達も(人間の模倣という面は大きいものの)本質は醜悪。 自分の歴史の存続を諦めて他の異聞帯への移住を強行しようとした雷帝イヴァン もはや滅亡を先送りにしかできない詰み状況にも拘らず割り切れなかったスカサハ=スカディ 民草の無謀な発展を阻止・完全にコントロールすることで永遠の秩序を作り上げた始皇帝 邪悪無き世界の創造を求めた結果、(悪辣なる闖入者の干渉こそあったとはいえ)ただ世界を輪廻させ続けるだけの概念となったアルジュナ・オルタ 人の統治ではなく神の統治により理想郷を築いたゼウス 第二部の異聞帯の「王」とその住人達にはいずれも汎人類史から間引きされるだけの理由はあったが、 同時にいずれも彼らなりの大義と汲むべき事情があった。 しかし、妖精國の妖精達の多くは、そうした異聞帯の王や住人ですら最低限弁えていた「筋」を持たず、 始祖である「はじまりのろくにん」と同じく善意や理性・大義を理解せず恩を仇で返し、 過去も未来も省みずその場限りの衝動で人間も同族も平然と殺す者達であった。 そのことからこの世界線は上記の他の「存続したくでもできなかったIF」「発展の見込みが無くなったIF」とは根本的に異なる、 「繁栄させてはいけない歴史」「存続することが間違っていた歴史」の異聞帯であると言える。 「やめ、て── 私を、玉座に── 玉座に、戻せ……! もう、ブリテンを、失いたく、ない……!」 そして、ケルヌンノスの呪いを抑えていた者がいなくなり、モルガンの後釜に成り得るノクナレアも謀殺されたことで「大厄災」が発生し、 妖精國は『Fate/Grand Order』本編史上比喩抜きの最悪の地獄絵図と化した。 + ... さて、上記の記事を読んでまず疑問に浮かぶのは「何故キリシュタリア・ヴォーダイムが異聞帯を滅ぼそうとしたのか」である。 劇中で噴出したケルヌンノスの呪いは確かに地球全土を汚染しかねないものであったが、 キリシュタリアが空想樹の切除をベリルに命じたのは、そもそもモルガンの時間改変の前であり、 ケルヌンノスの呪いは妖精の滅亡と共に途絶えているはずなのである。 もう1つの疑問点はモルガンがケルヌンノスに対し対抗手段を用意するだけで自分から手を出さず、封印・抑止するに留めた点である。 「倒さない」のではなく「倒せない」ためと考えれば確かに辻褄が合うのだが、 意にそぐわない者に猶予は与えても容赦はしないのがモルガンという女であり、 なのに妖精國を脅かす存在にも拘らずケルヌンノスへの対応は不自然なまでに消極的に見えてしまう。 これらの疑問点の真相は至ってシンプル。 トリスメギストスIIが予測し、キリシュタリアが危険視した「星の脅威」の元凶は、 モルガンでも、ましてやケルヌンノスの怨念でもなく、 ケルヌンノスの死骸によって蓋をされて抑え込まれていた「両者ですら恐れる存在」であったのだ。 ケルヌンノスは「妖精の滅亡」は望んでいても「世界の滅亡」までは望んでいなかったため、 その事態を起こしかねない「それ」を自分の死骸で抑え込んでいた。 この事実を知っていたが故にモルガンは、「それ」が完全開放される事態を懸念してケルヌンノスを排除する訳にはいかなかったのである。 ??? 「……FGOやってないから何のことか全然分からない?ははは、ならそれでもいいんじゃない? 読んでて辛い物語わざわざ消費してもらいたいわけじゃないし」 + マスター「ベリル・ガット」解説 第2部から登場する敵対集団「クリプター」の一人。 元はカルデアのエースチーム「Aチーム」のメンバーであったがレフの爆破工作にて致命傷を負い、 他のAチーム達と共に助命と引き換えに異星の神の側に付いた。 表向きは飄々とした優男の魔術師だが、本性は快楽目的の殺人者であり、時計塔からも「狼男」と蔑まれている。 こんな人物がカルデアに雇われたのは、先代所長マリスビリーが特異点修復ミッションにおいて緊急事態が発生した時に備えて、 表向きAチームとして働く傍らで脱走兵を殺す「始末屋」と成り得る人材を求めていたため。 このため、キリシュタリアを除けば唯一カルデアの「裏事情」も聞かされていたらしい。 ゲーム内でのクラスはバーサーカー。 なお、ファンの間では実装されるならキャスターかアヴェンジャーという意見が多かったが、 上記のベリルが呼んだ汎人類史モルガンはルーラーとして召喚されている。 もっとも、ルーラーは裁定者の適正者だけでなく支配者の英霊も適性があることは別作品で既に示されていたが。 宝具は汎人類史モルガンの「円卓を破滅させるもの」という在り方と概念を攻撃として転用した「もはや辿り着けぬ理想郷(ロードレス・キャメロット)」。 モルガンがその生涯をかけて入城を望み、そして果たされなかった白亜の城キャメロットの具現であり、 その決して辿り着けない路を一瞬で踏破し、敵共々破壊する。 モルガンはアルトリアと同じ存在であるはずなのに、アルトリアは迎えられ、モルガンは拒絶された。 より正確にはアルトリアやブリテンに拒絶されたのではなく、世界のルールそのもの…即ち「人理」に拒絶されたのだという。 故にモルガンが憎むはアルトリアではなく人理そのものであり、この宝具には人理そのものを打倒しようとする意思が込められている。 ゲーム中の性能はバスター全体攻撃宝具を持っており、味方全体にオーバーチャージ+1のバフを与える効果がある。 また、高水準のNP補充スキルも2つ備え、周回から高難易度ボス戦まで幅広い分野で活躍が見込める強豪キャラ。 マイルームではアルトリアとオベロン、そして自分以外のバーサーカーを毛嫌いする一方で、 異聞帯での配下だった妖精騎士達を気にかけたり、汎人類史の自分に子供が居た事やモードレッドの生い立ちを知って思い詰める描写がある。 それと主人公の性別に関係無く伴侶にしようとするため、台詞の差分も豊富。 救世主トネリコ時代にマシュと色々あった後に、カルデアで彼女のマスターに対しそれはどうなんだというツッコミはしない方向で + 他クラス 雨の魔女トネリコ/救世主トネリコ/水妃モルガン FGO8周年に期間限定で実装。クラスはキャスター。 霊基第一・第二段階は異聞帯ブリテンの妖精國女王モルガンの若い頃の姿「トネリコ」であり、 立ち位置としては「モルガン・リリィ」とでも呼べる存在であるが、 第三段階では水着版モルガンの「水妃モルガン」となる。 こちらは内面はいつものモルガンと同じだが、傍目から見てもテンションが上がっており、 公務より私事を優先するが、「汎人類史のモルガンが持つ卑屈さ等は成りを潜めているだけ」「追い詰められるとそれが出てくる」という、 ワガママな本性もバーサーカー時より表層化しやすくなっている。 ガチャ終了直後のイベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』では主要キャラを務める。 ハネムーンのつもりで特異点に豪華なホテルを建造して主人公を誘ったのだが、 例によって言葉足らずで主人公には伝わっていなかったたため、事態の解決に奔走していた主人公を途中で強引に拉致った。 この時、目覚めた主人公と互いに状況を説明する中で、突如「だって、来ないから」と女王モードでない素の口調で拗ねるモルガンの姿に、 多くのユーザーがギャップ萌えに撃ち抜かれ、同時に爆死したユーザー達は血涙を流したという。 なお、モルガンは特異点解消のために優勝者は「主人公と1週間過ごせる権利」を与えるトライアスロンを開催し(※大真面目です)、 自分の名代として妖精騎士の一人であるメリュジーヌをエントリーさせて特異点の解決とマスターのハネムーンを同時に遂行しようとしたのだが、 色々とあって主人公に阻止されることになった。 とはいえ、メリュジーヌは名代の意味を理解しておらず主人公と1週間過ごせる権利を自分が貰えると誤認していたため、 メリュジーヌが優勝していたら誤解が発覚し、モルガンとメリュジーヌの間で正妻戦争が起きてさらにややこしい事態になったのは想像に難くない。 性能は火力バフ・スター獲得・NP増加などを備えた優秀なサポーターな反面、 スキル3がバトル開始直後はスキルレベルに拘らず5ターンのCT状態にある、つまりすぐには使用できないという重い制約を備えている。 ただし宝具に自身のスキル3のスキルチャージを1進める(オーバーチャージで進める数アップ)という効果があるため、 とにかくまずは自分が殴ってから仲間をサポートするという、編成や動き方の面で工夫が求められるキャラとなっている。 MUGENにおけるモルガン Dipmius(Game Mick)氏の製作した『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 現在のバージョンはベータ版。 多数の広範囲の飛び道具を備えている他、自立稼働する分身を生み出す技もある。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [モルガン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 なおこの褒賞1億QPのくだりでは、単なる会話テキスト上のフレーバーではなく本当にゲーム内ポイントで1億QPもらえる。しかも後で返せとか言われない。 ゲーム上の所持上限が10億-1QP(後に倍に拡張)であり、1億QPは結構しっかりした回数の金策クエスト周回をこなさなければ稼げない大金である。 QPはゲーム内では実際にはお金と言うよりはサーヴァント育成用の素材として用いられるが、それでも常に大量に消費し枯渇しがちなため、 それをポンとくれる気前のいいモルガン陛下に汎人類史から寝返ろうかと冗談を飛ばすプレイヤーも割といた。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/762.html
モルガン ≪成績≫ 総対戦数 2379戦 勝利数 495勝 勝率 21% 累計BP 24905pt 最大連勝数 6 最大RP 2169 総合 戦績 11263戦 5441勝 5822敗 勝率 48% ナポ 戦績 2468戦 1185勝 1283敗 勝率 48% 副官 戦績 2036戦 1169勝 867敗 勝率 57% 連合 戦績 6759戦 3087勝 3672敗 勝率 46% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 第2回アバターコンテスト決勝投票進出 2013年5月 月間個人ランキング3位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ フランスのレディースブランド「モルガン(MORGAN)」。 1947年にフランスでブランドがスタートする。創立者はビスマス夫妻とバルーク夫妻。 初めは下着ブランドであったが、後にアパレルを展開。 2008年12月に本国モルガンが経営破綻する。そのため日本の代理店だったGSIクレオスが事業を撤退し日本にあるモルガンのショップも閉店。 2009年フランスの大手テキスタイル会社でいくつくものブランドを有するBEAUMANOIRグループがモルガンを買収。現在、主にヨーロッパを中心にモルガンを展開している。 ≪サイト≫ ≪記事≫ 第2回アバターコンテストにマリーアントワネットをイメージしたアバで参戦。一次審査を通過し、決勝投票に進出するも敗退。
https://w.atwiki.jp/tamagrail/pages/191.html
【クラス】 バーサーカー 【真名】 モルガン@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力C 耐久E 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 狂化:B 全パラメーターをアップさせる代償に理性の大半を奪われる。 …筈だが、異聞帯のモルガンは理性を失うことなく人格を維持している。 【保有スキル】 渇望のカリスマ:B 多くの失敗、多くの落胆、多くの絶望を経て、民衆を恐怖で支配する道を選んだ支配者の力。 湖の加護:C 湖の妖精たちによる加護。 放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。 最果てより:A 幾度となく死に瀕しながらも立ち上がり、最果ての島に至り、ブリテンに帰還を果たした女王の矜持。 通常のモルガンは持たない、異聞帯の王であるモルガンのみが持つスキル。 戦場の勝敗そのものを左右する強力な呪いの渦、冬の嵐、その具現。 対魔力:A 魔術への耐性。 ランクAでは魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまう。 事実上現代の魔術師が彼女を傷付けるのは不可能。 道具作成:EX 魔力を帯びた器具を作成可能。 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 妖精眼:A ヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ『世界を切り替える』視界。 高位の妖精が持つ妖精眼はあらゆる嘘を見抜き、真実を映す眼と言われている。 【宝具】 『はや辿り着けぬ理想郷(ロードレス・キャメロット)』 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:100人 モルガンが生涯をかけて入城を望み、果たされなかった白亜の城の具現。 モルガンは娘であるアルトリアと同じ存在であるはずなのに、アルトリアは迎えられ、モルガンは拒絶された。 アルトリアに拒絶されたのではなく――世界のルールそのもの。即ち『人理』に拒絶された。 モルガンが憎むはアルトリアではなく人理そのものであり、決してたどり着けない路を一夜にして踏破し人理そのものを打倒せしめんとする「世界を呪う魔女」としての彼女の在り方を表した宝具。 世界に対する恩讐(のろい)。 【人物背景】 異聞帯・妖精國ブリテンを支配する女王。 最高位の妖精であり、最果ての槍・ロンゴミニアドを魔術として修得した神域の天才魔術師。 人間を嫌い、妖精を嫌い、 弱いものを嫌い、醜いものを嫌い、 平等である事を嫌い、平和である事を嫌う、 民衆から見れば『悪の化身』そのもののような人物。 【願い】 自分には不要であると諦めている。 だがいざ目前にそれが顕れた時、彼女がどうするかまでは分からない。
https://w.atwiki.jp/pcwebsaka/pages/345.html
2013年08月20日 (火) 23時18分00秒 (2011/12/09追加) モルガン エリア適正 選手情報 6 7 6 フルネーム ダリオ・モルガン 4 6 4 肩書き 金髪の魔法使い 2 2 2 国籍 ウルグアイ 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 区分 銀 モデル ディエゴ・フォルラン ウルグアイの国民的英雄。 得点感覚に優れ、左右両足から正確で強烈なシュートを放ち、ゴールを量産。FKも得意としている。 欧州の得点王を2度獲得。世界大会でもMVPに輝いた。 語学も堪能で5ヶ国語を操り、テニスの腕も一流である 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 8 7 8 4 6 A 2期目 9 9 8 8 4 7 S 3期目 9 9 8 8 4 7 S 4期目 8 8 7 7 4 8 A 5期目 9 9 7 8 4 9 A 6期目 9 9 8 9 4 9 S 7期目 9 9 9 9 4 9 S 8期目 9 9 9 9 4 9 S 9期目 9 9 9 9 4 9 S 10期目 9 9 8 8 4 9 S 11期目 8 7 7 7 4 8 S 12期目 6 6 6 5 4 7 S 13期目 0 0 0 0 4 8 PK FK CK CP 8 9 8 7 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - モルガン ※プレミアムスカウト限定選手第1弾(6/12~19) エリア適正 選手情報 6 7 6 フルネーム ダリオ・モルガン 5 6 5 肩書き 金髪の魔法使い 3 3 3 国籍 ウルグアイ 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 区分 OP モデル ディエゴ・フォルラン 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 9 9 3 6 S 2期目 9 10 9 9 3 6 S 3期目 9 10 9 9 3 6 S 4期目 9 10 9 9 3 6 S 5期目 6期目 PK FK CK CP 8 9 9 7 知性 感性 個人 組織 - - - - 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1947.html
【元ネタ】アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】モルガン 【性別】女性 【身長・体重】170cm・56kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷B 魔力A+ 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 狂化:B 対魔力:A 道具作成:EX 陣地作成:B 妖精眼:A 【固有スキル】 渇望のカリスマ:B 多くの失敗、多くの落胆、多くの絶望を経て、 民衆を恐怖で支配する道を選んだ支配者の力。 湖の加護:C 湖の妖精たちによる加護。 放浪した時間があまりにも長い為、ランクは下がっている。 最果てより:A 幾度となく死に瀕しながらも立ち上がり、 最果ての島に至り、ブリテンに帰還を果たした女王の矜持。 通常のモルガンは持たない、異聞帯の王であるモルガンのみが持つスキル。 戦場の勝敗そのものを左右する強力な呪いの渦。 冬の嵐、その具現。 【宝具】 『はや辿り着けぬ理想郷(ロードレス・キャメロット)』 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:100人 モルガンがその生涯をかけて入城を望み、そして果たされなかった白亜の城キャメロット。 世界のルールそのもの……即ち『人理』が、モルガンをブリテンの王にはしなかった。 叶わぬ望みは嘆きに替わり、やがて憎しみとなった。 ねじれた支配欲と特権意識。 燃えるような望郷と人間たちへの怒り。 そして同じ存在でありながらキャメロットの玉座に座ったアルトリアへの憎悪が、モルガンを『円卓を破滅させるもの』に変えてしまった。 これはその在り方を魔術として顕したもの。 決して辿り着けない路を一瞬にして踏破し、破壊せんとするモルガンの恩讐である。 モルガンが倒すべきはアーサー王ではない。 人間の為にブリテンの妖精たちを一度滅ぼそうとする運命……『人理』そのものを打倒 する為、彼女は最果てより戻り、世界を呪う魔女となったのである。 【解説】 【元ネタ】アーサー王伝説、イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】雨の魔女トネリコ 【性別】女性 【身長・体重】170cm・56kg 【属性】秩序・善/中庸/夏(霊基段階によって異なる) 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力EX 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:EX 道具作成:C 対魔力:B 妖精眼:C 【固有スキル】 雨の国の妖精:A 『アヴァロンの妖精』がトネリコ風に使われたもの。雨の国の魔女としてのスキル。 知識はあるが外界を知らない箱入りのお嬢様で、知識欲が旺盛で、見た事のないもの、予測のつかないものに好意を持つ彼女らしいスキル。 自分の行動はきっと正しい、と明るい確信を持っている。 逆境のカリスマ:A 救世の妖精、救世主トネリコは常に弱く苦しめられた妖精たちの前に現れ、その劣勢を覆してきた。 逆境において強く奮い立ち、強大な敵を倒す姿は虐げられる者たちにとって希望そのものに映った事だろう。 通常の『カリスマ』に加えて、トネリコには追加効果が発生する。 ラスト・リゾート:A 最後の切り札にして、最高級の楽園(リゾートホテル)を造る女王の政治手腕にして、物理的な攻撃性結界。 【宝具】 『聖剣遙か夢の名残(メモリー・オブ・ロンディニウム)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:10~70 最大補足:300人 救世主トネリコが夢見た、理想郷ロンディニウムの残骸。 現在・過去・未来、かの地に集うはずだった騎士たちの輝ける武器を製造し、霧散させる。 霊基第一、第二専用。 『希望孵す夏の水鏡(サマープール・ドズマリー)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:10~70 最大補足:300人 聖剣を王に与え、回収したとされる湖の妖精。 その湖を触媒にして大量の疑似聖剣を造り出し、拡散させる大魔術。 かつて希望を生んだ湖は、苛烈な女王の手によって兵器を生産する工場と化した。 宝具ランクがA++なのはアーサー王の宝具がA++なので、それへの対抗意識によるもの。 強引に宝具を強化しているため、女王自身の能力は通常のものよりランクダウンしている。 霊基第三専用。
https://w.atwiki.jp/karulau/pages/24.html
モルガン 対策 要注意技 魂の矢、痺れ矢、毒の矢、忘れ矢 発生の問題で牽制に使われるのは魂の矢が多い。 発生と弾速に優れるのでジャンプした瞬間等を撃ち抜かれやすい。 また、裂破ガード後に打たれるとジャンプ、サポート呼びを防止するので、 こちらの行動への制限力が高い。この4種の矢撃ちはダッシュや轟牙で潜ることが可能。 モーション自体は大きいため読めたら狙ってみよう。 強弓 見た目より無敵も長く硬直も少ないため、ガード後に反撃しようとして2発目を貰う、 なんてことも良くある技だが、発生が遅いためガードが間に合う事もあるので諦めないこと。 逆に遅いことからキャンセルAorC酒は避け判定後に矢が飛んできて当たってしまう。 他の矢撃ち技とモーションは同じだがダッシュでは潜れない。 密着であればきちんと小技は硬直に確定する。行動をしておらず、A攻撃の届かない距離の場合は ジャンプからフルコンを入れよう。発生の遅さとカルラのジャンプ速度が噛み合ってるので確定する。 狩人の矢 対空用のSA。空中ガード不能なため、条件を満たしたモルガンへ安易な正面飛び込みは控えよう。 空振りさせた場合は即座に打撃でも投げでも良いので反撃すれば、矢は降ってこない。 痺れ矢からの起き攻め HS 痺れ矢からHJしてJCの裏表起き攻め。明確な対処は未確認。 なにせ、モルガン側ですらどちらになっているのかがわからない事もある上に 狙ったガード方向でない場合も多いとのこと。 めくりそうだが表の場合が結構ある。喰らって覚えるしかない。 対処できるのかは不明だが、明らかにモルガンが表側にいるのにもかかわらず、 攻撃判定が背中側にあるせいかめくりになることもある。 もちろんめくり当て表落ち、表当て背後落ちなんて状況も多々ある。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/1199.html
モルガン 闇属性 レア ☆★★★★ 経験値タイプ maxLv 99 コスト 42 HP maxHP 31500 攻撃力 max攻撃力 49500 防御力 max防御力 47250 スキル ぼうじゃくぶじん★ リーダースキル 大いなる女王★ 進化前 - 進化後 気侭な妖姫モルガン 進化素材 ? 備考 レアガチャモンスター イベント「マーリン降臨!」の専用特攻ガチャで登場した闇属性モンスター。 円卓の騎士に関係するモンスターの1体であり、闇属性を徹底的にサポートする効果を持つ。 スキル「ぼうじゃくぶじん」は「コンプレッサー」+「パワーオブダークネス」。 リーダースキル「大いなる女王」は「闇の活力」+「TETRiSブースト」。 TETRiSブーストと圧縮を同時に持つ強力なモンスターであり、 【闇属性】ではリーダーや助っ人として大いに活躍できるだろう。 闇属性の【瀕死の舞】でも、瀕死の舞の相方として攻撃面をサポートできる。 進化させるに越したことはないので、優先して進化させておきたい。 「モルガン(Morgan)」とはアーサー王物語に登場する女性であり、多くの作品で魔女として扱われている。 黒魔術を使う邪悪な妖女であり、異父弟アーサーの敵として立ちはだかる。 関連モンスター 円卓の騎士 出現場所 取得中です。 ☆★★★★ モンスター レアガチャ 円卓の騎士 闇属性
https://w.atwiki.jp/vsalpha/pages/26.html
【名前】 モルガン 【機体】 モルガン(本人) 【精神】 集中/偵察/期待/献身/祝福/補給 【特殊技能】 サイズ差補正無視/援護攻撃L4/援護防御L4 【小隊長能力】 小隊のダメージ-20% 【特徴】 ファルケンに続くUMW(アルティメットマシンセルウェポン)の弐号機 攻撃を主体としたファルケンと違って防御を主体としたタイプ。 またファルケンよりもメイドらしく設定されておりランスとカンナの世話係兼戦闘教官である。 姿は黒を基調にした姿でファルケンよりも幼く設定され14歳程度の姿である。 部長の戦力最強の戦うメイドさん 二人目
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/746.html
最終更新日時:2014-08-03 15 09 05 (Sun) PS版/移籍キャンペーン版/ワールドS第2弾版 プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/09 引退 - エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム ダリオ・モルガン 4 6 4 肩書き 金髪の魔法使い 2 2 2 国籍 ウルグアイ 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル ディエゴ・フォルラン 銀 タイプ 点取り屋 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 8 7 8 4 6 A 2期目 9 9 8 8 4 7 S 3期目 9 9 8 8 4 7 S 4期目 8 8 7 7 4 8 A 5期目 9 9 7 8 4 9 A 6期目 9 9 8 9 4 9 S 7期目 9 9 9 9 4 9 S 8期目 9 9 9 9 4 9 S 9期目 9 9 9 9 4 9 S 10期目 9 9 8 8 4 9 S 11期目 8 7 7 7 4 8 S 12期目 6 6 6 5 4 7 S 13期目 0 0 0 0 4 8 S PK FK CK CP 8 9 8 7 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - ウルグアイの国民的英雄。 得点感覚に優れ、左右両足から正確で強烈なシュートを放ち、ゴールを量産。FKも得意としている。 欧州の得点王を2度獲得。世界大会でもMVPに輝いた。 語学も堪能で5ヶ国語を操り、テニスの腕も一流である ▲上へ PS版 プレミアムスカウト限定選手第1弾(2013/6/12~19) エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム ダリオ・モルガン 5 6 5 肩書き 金髪の魔法使い 3 3 3 国籍 ウルグアイ 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 28歳 区分 モデル ディエゴ・フォルラン PS タイプ ストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 9 9 3 6 S 2期目 9 10 9 9 3 6 S 3期目 9 10 9 9 3 6 S 4期目 9 10 9 9 3 6 S 5期目 3 4 3 4 3 6 S 6期目 PK FK CK CP 8 9 9 7 知性 感性 個人 組織 - - - - ▲上へ 移籍キャンペーン版 冬の移籍キャンペーン(仮称) 2014/02/09~02/15 エリア適性 選手情報 フルネーム ダリオ・モルガン 肩書き 国籍 ウルグアイ ポジ FW 年齢(1期) 34歳 区分 モデル ディエゴ・フォルラン 銀 タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 9 8 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ ワールドS第2弾版 ワールドスカウト第2弾 限定選手(2014/06/20~06/27) エリア適性 選手情報 フルネーム ダリオ・モルガン 肩書き 国籍 ウルグアイ ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル ディエゴ・フォルラン PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 9 8 3 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 8 9 9 7 知性 感性 個人 組織 0 0 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2278.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】モルガン 【性別】女性 【身長・体重】160cm・53kg 【属性】人格に依存する 【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力A+ 幸運- 宝具- 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”を上回る“不帰の谷”を形成することが可能。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 彼女の軟膏は肉体の致命傷は勿論、狂気も癒す。 【保有スキル】 聖者の数字:- 全ての方針と性格に渡って存在する、三の三倍の人格。 表面化中の人格に応じて基本能力値が変動し、固有のスキルと宝具が発現する。 妖精文字:A 妖精郷の魔術刻印・妖精文字の所持。 得意なカテゴリーは人格により変化する。 【宝具】 『此岸に出づる彼岸の恵み(ムイユ・クルート)』 ランク:C 種別:対陣宝具 レンジ:- 最大捕捉:1個 世の不実男達を軟禁した陣地“不帰の谷”の中枢たる泉。 陣地内の男性はEランクを上回る基本能力値・スキル・宝具を剥奪され 泉の水を飲んだキャスターはこれを短時間獲得する事ができる。 この効果に対抗するには、対魔力スキルや精神防御ではなく パートナーに対し一切の不実を犯した事の無い“忠実な恋人”である事が要求される。 女性、および生涯パートナー不在のぼっち男に対しては何の効果も持たない。 『かくも近き理想郷(アヴァロン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0~9 最大捕捉:1人 アコーロン事件の後、詫びと和解の印としてアーサー王へ贈りつけた外套。 纏わせた者と現世の縁を切断し、外套が属する星の内海へと強制的に招き入れる。 ……第三者から見れば、灰も残さず焼死したようにしか見えない。 【Weapon】 『妖妃の宝物』 秩序人格は 光の剣 / 不死の鞘 / 黒い極光の剣 中立人格は 切っ先の欠けた剣 / ティトンの竪琴 / 呪いの毒槍 混沌人格は 緑の戦斧 / 蝋で固めた飛翔翼 / 人喰いの巨大鯨 から善・中庸・悪の性格に相反しないものを使用できる。 【解説】 アーサー王の姉。 血縁度ゼロだったりむしろ妹だったり敵要素が薄かったり無かったりする事もあったが、 十三世紀以降多くの作品において王への愛憎入り混じった裏表ある素敵な姉である。 『海の女』モルガン、『妖精の女王』モリガン、『戦いの女神』モリガン、 『人魚』モリゲン、『母神』モドロン、『海の泡』モーゲイン、 『イスのダユー姫』マリ・モルガーヌ、『白い少女』モルグウェン、 等々数百年間ぐらい煮込んで合体事故の挙句、魔術に長けた湖の妖精モルガンになったという。