約 958,976 件
https://w.atwiki.jp/landolt/pages/7.html
モリオ【もりお】 別名 モリアーティ 得意技 おろおろ 名前の由来 学校帰りヨドバシカメラの楽器コーナーに現れたRIP、レイチェル、モリオ。電子ピアノを前に「マリオのテーマ」を演奏するRIPだったが、お世辞にも上手いとはいえない演奏にモリオはたまらず「こんなものはマリオじゃない!」と言い放つ。しかしRIPは「まごう事なきマリオだよ、盛岡のマリオは音楽違うんだろ。」とすかさず反撃。後にモリオの呼称を考える必要に迫られた際、RIPは「モリアーティ」という名を考案したが、語感の良さからかいつしか「モリオ」が復活、定着した。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/179.html
実写版・ときめきメモリアル【じっしゃばん・ときめきめもりある】 『ときめきメモリアル』の映画版で、ゲームとは違い現実の女優・俳優が起用された。 ゲームでのヒットに加えてグッズ販売や声優のイベント等も好評を博し、社会現象まで起こした『ときメモ』の新展開だったが…。 ゲームの内容と映画のストーリーの相違が大きく、メモラーの中ではこの実写版は『ときメモ』として認められていないようである。 『ときめきメモリアル3』以上の黒歴史と呼べる代物で、以後このような展開は二度と行われなかった。 ゲームと最も違う点は、藤崎詩織が主人公の2歳年下の幼なじみという点だろう。 吹石一恵さんのデビュー作であり、榎本加奈子さんも出演している。 吹石さんのその後の活躍を考えると複雑なものである。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1249.html
【チップ名】 アンインストール 【読み方】 あんいんすとーる 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【入手方法】 名人のチップショップなど 【PA】 サンアンドムーン 【登場作品】 『6』 【英語名】 Uninstll(Uninstall) 【詳細】 『6』で新たに登場した、攻撃チップの後に追加効果を付加するチップ。 スタンダードチップではあるがレギュラー容量が大きく投入制限がわずか1枚のため、扱いは他作品におけるメガクラスチップと言える。 直前に選んだチップに、ヒットすると相手がセットしたナビカスタマイザーのプログラムなどによるアビリティを解除する効果を付加する。 解除できるのはスーパーアーマー・フロートシューズ・エアシューズ・シールド・リフレクト・カワリミマジックの6種類。 改造カードありの場合、上記の効果に加えてB+左のコマンドで発動するアビリティ(プログラムで付与できるものに加え、足止め・スイコミ・メテオ・リスキーハニー・マシーンソード)を消す効果がある。 過去作『4』のレーザーマン、ブルームーンレイ、『5』のリセットボムなどと違って、アンダーシャツは無効にならない。 効果が大変強力な代わりに、追加効果を付与するチップでありながら*コードのチップが存在せず、G、L、Rコードのみが存在する。 更に、暗転しないチップに付加しないと効果が発揮されない。 マシンガン1やトリプルシュートのような、当てやすい*コードのチップにつけるのがよいだろう。 コード「G」であれば、同コードのノイズストーム、ヒートドラゴンなどが付与候補に挙がる。 ノイズストームであれば、バグが多ければ6マス分の攻撃となり風系統を持つ8ヒット攻撃となるのでドリームオーラも怖くない。 ヒートドラゴンの場合、こちらも敵のいる列を基準とした6マス攻撃で回避しにくく、炎属性のためトマホーククロスの解除やクサムラパネルとの連携で倍ダメージも狙える。 もっとも暗転せずコードが合えば何でもいいため、敢えてマイナーなチップに付与し相手の意表を突く、と言うのもアリだろう。 バトル中一度しか狙えないものの非常に強力な効果であるため確実に当てたい。 なお、付加した攻撃が当たると特有のエフェクトが相手に現れる。 外した場合には何も起こらないため、相手がアンインストール付きの攻撃を外したのかもわからなくなる。 実質通信対戦専用のチップではあるが、同じナビカスオフ効果を持つP.Aのサンアンドムーンは単純なダメージソースとしては一人プレイでも有能。 チップに描かれているのは、ナビカスのメモリマップからプログラムが外れてしまう様子。 このチップで干渉できないプラスパーツまで外れているのはご愛嬌。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 No.192 ホワイトカプセル ← 193 → No.194 コピーダメージ
https://w.atwiki.jp/tatsucapuas/pages/41.html
■キャラの概要 作品タイトル:ヴァンパイアシリーズ 魔界の貴族、アーンスランド家の当主である妖艶なサキュバス。 退屈を嫌い、刹那の刺激を求めて人間界へと降り立つ。背中から伸びる大きな翼は、彼女のお供であるコウモリが集まって構成されたものであり、 状況に応じてドリル、大鎌、ブースターなど多彩な形状へと変化させることが可能。[公式より] キャラ解説 『ヴァンパイア』シリーズ代表キャラ。主人公ではないが、ヴァンパイアシリーズのキャラでは最も外部出演が多いことで有名。 人の夢を吸って生きる妖艶なサキュバス(夢魔)。フルネームはモリガン・アーンスランド。 過去のマーヴルVSシリーズにも登場しているが、ボタン配置やダッシュ性能の変更で今までとは異なる動きが必要になると思われる。 またハイパーコンボが過去のマーヴルVSシリーズとは異なっており、過去作にあった「ソウルイレイザー」や「シルエットブレイド」は削除され、代わりにヴァンパイアシリーズでのEX必殺技である「バルキリーターン」と「フィニッシングシャワー」が採用されている。 少々癖の強い波動昇龍キャラ。 空中で何回でも打てるソウルフィストの弾幕や判定の強い強等で体力リードの状況で真価を発揮する 後述するダッシュを使った高速中段を使った崩しもある為近距離も侮れないものがある しかし、特殊なダッシュ性能の為相手に近づくことすら困難だったり火力も低い部類なのでダメージレースで負けることもしばしば 後衛時の能力は優秀なアシストとガーキャンを持つ為かなり高い アシストとしてはリュウと同じ弾アシストだが微妙に性能が違う リュウアシは召喚時の本体キャラが向いてる方向に打つが、こちらはモリガンが着地するときに相手キャラの方向に振り向いて打つ リュウアシはスクロールでも弾が消えないがこちらは消えてしまう リュウアシは殴られても弾が消えないがこちらはモリガンが殴られると消えてしまう 本作でのダッシュ性能 前方ダッシュは他キャラのような地上ダッシュではなくヴァンパイアシリーズでおなじみの上昇タイプ。バックステップも後方上昇移動。 空中ダッシュは前方はやや下降、後方はやや上昇する軌道になる。 レバーを入れ続けることで他キャラの倍以上の距離を移動し続けられ、入力をやめることで任意で停止できる。 上下バーチカルダッシュなし ダッシュから2段ジャンプ入力後に再度任意の方向に空中ダッシュ可能 2Pカラーは濃い赤とピンク 3Pカラーは黒と黄土 4Pカラーは濃い赤と青 [前作からの変更点] 立ち弱攻撃が下段判定になった。 シェルキック時、飛んでいる方向に速度増加され、よりヒットさせやすくなった。 バルキリーターンの画面端からの出現前、上下キーで出現位置が調整できるようになった。 【CV:神宮司弥生】 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 ソウルフィスト +攻 空中可 ※アシスト技 シャドウブレイド +攻 シェルキック 空中で+[強] ベクタードレイン +攻 コマンド投げ ハイパーコンボ フィニッシングシャワー +攻攻 空中可 バルキリーターン +攻攻・攻 Lv3専用ハイパーコンボ ダークネスイリュージョン +攻攻 空中可 技の解説 ・通常技 技 解説 立ち弱 ヴァンパイア本編での近立弱K(ナイトスウィープ)。下段判定のローキック。 立ち中 ヴァンパイア本編での近立中K(レッグインパルス)。そこそこリーチが長い。 立ち強 ヴァンパイア本編での近立強K(ネクロディザイア)。多いヒット数の割りにダメージはあまり多くなかったり。 しゃがみ弱 ヴァンパイア本編での屈弱P(セデュースタッチ)。2段技だがリーチが短いので下段始動なら立ち弱で。 しゃがみ中 ヴァンパイア本編での屈中K(ダスクミラージュ)。実は立ち中よりもリーチが短いのでコンボの際は注意。 しゃがみ強 ヴァンパイア本編での屈強K(トワイライトループ)。あまり性能は良くないので出番少なめ。 ジャンプ弱 ヴァンパイア本編でのJ弱P(リトルギムレット)。弱→弱と出すことで本編でのJ弱K(ハードエレクシオン)が出せる。 ジャンプ中 ヴァンパイア本編でのJ中K(コケティッシュライン)。地上から+中で通常より遥かに早いスピードで出せる(高速中段) ジャンプ強 ヴァンパイア本編でのJ強P(オーガズムワイヤ)。背中にも判定があり、めくり可。 ・特殊技 技 解説 強 ヴァンパイア本編での近立強P(エクスタシークライム)。なおモーションはマヴカプの一本槍状。かなり上に長いエリアル開始技。しかしスカすと隙が膨大なので注意。 中 ヴァンパイア本編での遠立強P(スプラッシュリビドー)。ヒットすると画面端まで吹っ飛びダウンする。 強 ヴァンパイア本編での遠立強K(ディープクレシェンド)。空中の相手に当てるとエリアル開始技に。 ・投げ 技 解説 地上投げ ヴァンパイア本編でのP投げ(ムーントレイサー)。あまり距離が離れないので起き攻めしやすめ。 空中投げ ヴァンパイア本編での空中投げ(セクシャルエンブレイス)。要は空中版ベクタードレイン。 ・必殺技 技 解説 ソウルフィスト 判定の大きい飛び道具。 ※アシスト技。弱<中<強…の順で弾速が上昇する。画面上にいくつでも出せるのが強み。※空中から出すと斜め下に発射する。 シャドウブレイド 翼を刃に変えて上昇しながら攻撃する対空技。弱は1ヒット、中は3ヒット、強は5ヒットする。無敵時間はない。空中版をコンボ技に使うのが有効。 シェルキック 下半身をドリルに変化させ、横方向に攻撃する空中技。 最大5ヒット。※中段技。ダッシュ攻撃と組み合わせると相手のガードを崩しやすい。 ベクタードレイン 巨大ロボ系キャラも掴めるコマンド投げ技。 近距離戦の崩しに有効。密着状態で立ち[弱]攻撃をガードさせた間合いなら掴める投げ間合い。※投げ間合いに相手が居ないと投げ失敗モーションが出る。 ・ハイパーコンボ 技 解説 フィニッシングシャワー 翼をカタパルトに変形させて背中から無数のミサイルを放つ。※レバーで上下に軌道を変えられる。出が遅いが終わりの隙は少ない。削りダメージが大きい。実は暗転した瞬間発生保証でいくつかミサイルが出ている。 バルキリーターン 高速飛行で画面から消え、相手の背後に回って多段ヒットするシェルキック強化版。※最初の移動時にすり抜け効果があり、相手のハイパーコンボの緊急回避に有効。 ・Lv3専用ハイパーコンボ 技 解説 ダークネスイリュージョン 前へ突進し、初段がヒットすると発動~リリスが出現し前後から乱舞を行なう。マーブルVS~よりは出が早くコンボに組み込める。※出だし無敵あり。割り込みにもコンボ技にも使える。 連続技 連続技 解説 高速中段>中>強>強>HJ弱弱中中>jc中>強またはソウルフィスト>ダークネスイリュージョン 基本コンボ。高速中段はダッシュとほぼ同時に中で少しずらしてボタンを押すと成功しやすい 強>バロック>J中>ディレイJ中>着地強(2~3hit)>強>HJ弱弱中中>jc中>強またはソウルフィスト>ダークネスイリュージョン 赤ゲージが多くて早めに使いたい時用 2回目のJ中はかなりディレイをかけないと強が繋がらない 連続技(画面端) 解説 高速中段>中>強>強>強>HJ>弱弱中中>jc中>シェルキック(4hit)>バロック>jc中>シェルキック>ダークネスイリュージョン 画面端の三ゲージコンボ 中央のより若干威力が高い ■ダメージデータ 技 単発ダメージ 総ダメージ 総ヒット数 立ち弱 720万 720万 1 立ち中 1600万 1600万 1 立ち強 960万×4 3551万 1 しゃがみ弱 400万×2 780万 2 しゃがみ中 1520万 1520万 1 しゃがみ強 2800万 2800万 1 ジャンプ弱 640万 640万 1 ジャンプ弱→弱 720万 720万 1 ジャンプ中 1600万 1600万 1 ジャンプ中→中 1680万 1680万 1 ジャンプ強 3200万 3200万 1 中 2800万 2800万 1 強 3300万 3300万 1 強 2560万 2560万 1 地上投げ 5600万 5600万 1 空中投げ 約5600万 約5600万 1 ソウルフィスト 1040万×4 4004万 4 シャドウブレイド弱 2080万 2080万 1 シャドウブレイド中 1100万×3 3135万 3 シャドウブレイド強 840万×5 4145万 5 シェルキック 940万×5 4228万 5 ベクタードレイン 6800万 6800万 1 ヴァリアブルアタック 800万 800万 1 ヴァリアブルアシスト 2080万 2080万 1 ヴァリアブルカウンター 2400万 2400万 1 ヴァリアブルエアレイド 3200万 3200万 1 フィニッシングシャワー 1Hit800万 - - バルキリーターン 1Hit940万 - - ダークネスイリュージョン 10万、1500万×45 1億9426万 46 ※空中でのみ使用可能な技は高度によりダメージが変わるため正確なダメージが分からない。 ※ロック技の単発ダメージは調べにくいため割と適当。あくまで参考程度に。 したらば(モリガン) 旧したらば(モリガン) ヴァンパイアセイヴァー 西村キヌコレクション モリガン (1/6スケールPVC塗装済み完成品) ヴァンパイア ダークストーカーズ コレクション カプコレ ヴァンパイア クロニクル ザ カオスタワー PSP the Best ヴァンパイア グラフィック ファイル 1/6 CAPCON GIRLS COLLECTION リリス スタチュー
https://w.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/76.html
悲しい現実 一部のタレントが過去の言動、また、言ってもいないことで批判を受けている現状を考え、ここでは書いてみます。 タモリ氏は過去の話が引っ張り出されることもなく、「昔からいいひと」的なマスコミの報道になってしまっている。 このマスコミのポジティブキャンペーンの理由はわかっているつもりですがここには書きません。 本人が発言してたことを確認できるものだけ載せていきます。 (一部敬称略) 昔はキライなタレント№1だったタモリも今では好感度で上位にくることも。 擁護の嵐。マスコミもネットもタモリのイメージを良くしようと躍起である。 日本一の毒舌タレントだったタモリ。最近は昔の比べると少ないが、タモリだから許されるというのもあるのだろう。 タモリの毒舌と不遜、暴言。枚挙に暇がないタモリ。 タモリのありえない毒舌。 瀬戸朝香に生放送のテレホンショッキングで面と向かって顔のことをボロクソ。 「え?、ああ。」と返した瀬戸さん。あんなに静まり返った生放送を、自分はそれ以降も見ていない。 ↓書き方を変えてみました。 ミュージカル 「意味がわからない!」「普通にしゃべれ!」「歌いだすな!」 まぁ、ミュージカルの根本を批判しているようにも思いますが、自分もミュージカルはよくわからない(笑) 今井雅之さんもミュージカルを嫌って?おられるそうですけど。今井さんはなんで嫌っておられるんですかね? 自分は嫌いとかじゃなくて、よくわからないな、とか思うんですけどね。 ゴルフ 「意味がわからない!」「なーんもない!」「なにが楽しいの?」「時間のムダ!」 今やゴルフ好きのタモリ(笑) 卓球 「ネクラ」「何が楽しいの?」「なーんもない!」 卓球選手の前でも言ってのけれるのはさすがです。 小田和正 「嫌い!」「アイツ嫌い!」「なーんもない!」「暗いんだよ!」 あの温厚そうな小田和正が本気で怒ったらしいですが(笑) 埼玉県民に対して ここで書くのは埼玉の方に失礼な気がするのでやめます。いわゆる有名なやつから、血の気が引く痛烈な言葉まで。1つだけ書くと「だ埼玉追放運動」はこの言葉だけだったとしてもダメです。自身の地元、福岡を絶賛しといてこれはない。 埼玉。自分は好きです(笑)。新都心もかっこいい!。 名古屋(愛知県民)に対して 「嫌いなんだよ。田舎名古屋。」「高い建物もなーんもない田舎」「なーんもない!」 言ったことを書き連ねてもしょうがないのでここらへんで。 まぁ、事実とは違う名古屋訛りをバカにするのはどうかとは思いますが、まぁ、愛知県民も怒ってないと思います。田舎も事実だからしょうがない(笑)。 (女性に反感かいそうな言葉は除去しました。) さだまさし「暗い!」「なーんもない!」 (女性に反感かいそうな言葉は除去しました。) ラーメン屋 「ラーメン屋というのは、脂っこい所が行列出来てるだけなんだよ!」 そうなのか? サッカー 「なにがおもしろいの?」「ただ、ボール追いかけてるだけ」「なーんもないよ!」 サッカー嫌いは北野武氏も同様のようですね。 とにかく人に敬意を払わないのがタモリであった。 また、面と向かって人に言ってのけるその精神。面と向かって永遠と悪口を言いつづけるられるその精神。すごいな。。 それ以外の毒舌。 「アジア人が変な英語名をつけるな!。」(このあとの言葉というか表現の仕方がヤバイので伏せます。)香港人に対して。ちなみに香港に英語名があるのはイギリスの植民地だったからであるが。 どうも韓国嫌いのようだ。少なくとも「韓国寄りだ!」とタモリを批判するのは間違っている。何度も韓国人や北朝鮮人のしゃべり方などをネタにして笑いを取っている。 欧米人にも容赦しないことがあるようだ。 外国でも問題になりそうな~の記述は除去。 とにかくヤバイ発言だらけ。昔のタモリは外国の話題だと何を言いだすか分からなかったようだ。 現在ではマスコミやネット住人がイメージを良くしようとイメージ操作を行い、好感度も上がり、みんなタモリ氏を擁護してますからね。。。 なかなか厳しいですね、過去の発言を一つひとつ取り上げるのは。 書き途中。
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/16.html
1. 最大搭載メモリ量について 公称のメモリ搭載最大値は4GB(2GB SO-DIMMx2)であるが、4GB SO-DIMMを用いることによって8GBの搭載が可能かどうかが議論された。 本体発売の2009/3時点において、Hynix製 4GB DDR3-1033 SO-DIMMが入手可能で、発売後まもなくApple関連のパーツを取り扱う専門店、秋葉館では、本メモリで8GBまでの使用が可能であると告知が追記された。 DDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB Hynix純正 2009/03/23時点でのWeb販売告知 ■ 結論 ハードウエアとしては4GBモジュールを使用すれば8GBまで認識する。なお、仕様上はDDR3使用時に8GB、DDR2使用時には最大16GBまで認識できる。 2. 8GB搭載した際の不具合 以下に述べる不具合は管理人が確認した事象である。 2.1 検証概要 検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz 発売日にアップルストアのオンラインで注文したもの Serial YM9100XXXX 秋葉館で3月末に購入 1セット 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX 別のショップで購入 2セット (内1セットは相性保証で交換対応で入手) 2.1.1. 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無くApple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。 OS(ファームウエア1 .1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯・・・認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) 2.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 用意した複数の本体及びメモリの組み合わせを変更したが、各OSでいずれも以下の結果となった。 OS(ファームウエア1.1) 1GB 2GB(1GBx2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ X X Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ X X ◯・・・正常動作 X・・・不具合発生 2.2. 不具合の詳細 ハードウエアを購入時の必要最小限の構成にし、メモリ4GBを1枚単位で使用し、差し込むスロットを入れ替えるなどの対処を行ったが、4GBモジュールを1枚もしくは2枚搭載すると、アプリーケーションの立ち上げや、システム終了時に異常終了など、不特定の条件でシステムハングアップが発生する。 システム構成:8GBメモリ搭載時 Model Macmini3,1, BootROM MM31.0081.B00, 2 processors, Intel Core 2 Duo, 2 GHz, 8 GB Graphics kHW_NVidiaGeForce9400Item, NVIDIA GeForce 9400, sppci_pci_device, 256 MB Memory Module BANK 0/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz Memory Module BANK 1/DIMM0, 4 GB, DDR3, 1067 MHz AirPort spairport_wireless_card_type_airport_extreme (0x14E4, 0x90), Broadcom BCM43xx 1.0 (5.10.38.27) Bluetooth Version 2.1.4f8, 2 service, 1 devices, 1 incoming serial ports Network Service AirPort, AirPort, en1 Serial ATA Device FUJITSU MHZ2120BH G1, 111.79 GB Serial ATA Device PIONEER DVD-RW DVRTS08 USB Device BCM2045B2, (null) mA USB Device Bluetooth USB Host Controller, (null) mA USB Device Generic USB Hub, (null) mA USB Device U+P OPTICAL MOUSE, (null) mA USB Device USB Keyboard + 2P Hub, (null) mA USB Device IR Receiver, (null) mA システム終了(ログアウト)にハングアップした時のログ Fri Apr 3 05 20 22 2009 panic(cpu 1 caller 0x001A9C68) Kernel trap at 0x0019bb92, type 14=page fault, registers CR0 0x80010033, CR2 0x00000004, CR3 0x0187f000, CR4 0x00000660 EAX 0x0ba80c80, EBX 0x0ac0c440, ECX 0x0ba80c80, EDX 0x00000004 CR2 0x00000004, EBP 0x7fcebdf8, ESI 0x00000000, EDI 0x00000004 EFL 0x00010002, EIP 0x0019bb92, CS 0x00000008, DS 0x0b8c0010 Error code 0x00000000 Backtrace (CPU 1), Frame Return Address (4 potential args on stack) 0x7fcebbb8 0x12b4f3 (0x45b14c 0x7fcebbec 0x1335e4 0x0) 0x7fcebc08 0x1a9c68 (0x464710 0x19bb92 0xe 0x463ec0) 0x7fcebce8 0x1a037d (0x7fcebd00 0x7a0b 0x7fcebdf8 0x19bb92) 0x7fcebcf8 0x19bb92 (0xe 0x530048 0x10 0xcc40010) 0x7fcebdf8 0x1275c8 (0xc4fecc0 0x3000006 0x450 0x0) 0x7fcebf08 0x198153 (0x7fcebf44 0x0 0x0 0x0) 0x7fcebfc8 0x1a0967 (0xb92da20 0x0 0x1a30b5 0xbae0048) No mapping exists for frame pointer Backtrace terminated-invalid frame pointer 0xbfffde88 BSD process name corresponding to current thread loginwindow Mac OS version 9G2030 Kernel version Darwin Kernel Version 9.6.1 Wed Dec 10 10 38 33 PST 2008; root xnu- 1228.9.75~3/RELEASE_I386 System model name Macmini3,1 (Mac-F22C86C8) システム終了(ログアウト)を行った時にシステムハングアップ(カーネルパニック)が発生したが、エラーメッセージの内容を確認すると、page faultエラーが発生していることが確認できた。また、Safariを立ち上げネットサーフィンを行った時や、ファイルをコピーした時など不特定の条件でハングアップした場合も、毎回page faultエラーが発生している。 既にインストールされているパッチやアプリケーションが使用しているライブラリモジュールのせいでOSが不安定になっていることを不具合の原因と想定し、OSを必要最小限のクリーンな状態にしようと本体付属のメディアからOSの再インストールを試みたが、今度は、メディアが破損している為、インストールができないと不可解なエラーが発生し、再インストールが行えない状態になった。 BomFatalError - cpio read error bad file format pkgExtractor exited with error1 while processing package '/System/Installation/Package/Essentials.pkg' Install failed インストールもとのソースメディアが壊れています。ソースメディアの別のコピーからインストールしてみるか製造元に問い合わせメディアを交換してください。 Windows環境で該当のインストールメディアをISO化し、ハッシュ値(MD5)を取得すると下記の通りだったが、メモリモジュールを1GBもしくは2GBのものに変更すれば、インストールが正常に行えた為、エラーの内容通りメディアが破損しているとは考えられない。 WindowsSupport.iso MD5 1e0d693771004072f55b24d99f94b698 本体付属のリカバリメディアで使用しているOSは10.5.6だが、採用されているカーネルは9.6.1で、リテール販売されている10.5.6のカーネルの9.6.0とは異なっていた。試しに、リテール版の10.5.6を使用して、インストール行ってみたが、インストーラ起動前にカーネルパニックが発生して停止してしまい、インストールが行えなかった。 また、Windows XP x64ではOSXとは異なりインストールは行えたが、搭載メモリが4GBでも、2GBx2ではなく4GBx1、8GB(4GBx2)ではインストールに倍以上時間がかかる事象がみられた。また、一見すると安定しているようだが、大量のファイルコピーなどでディスクI/Oに負荷をかけたり、大量のメモリを一括して取得、解放すると、とたんに音割れが発生しサウンド周りに支障が現れ、BSOD(ブルースクリーン)が発生した。 なお、音割れ現象やWindowsを不安定にさせるには、メモリクリーナーを使用し「お掃除メモリー量の設定- 90% 徹底的 or 100% 」の設定で、大量メモリの一括確保/解放をシミュレートさせると簡単に再現できる。 ■ 結論 ハードウエアとして8GBまで認識したが、4GBモジュールを使用すると、OSX/Windows共に安定して使用することはできなかった。 8GB対応をうたっている秋葉館に連絡した所、秋葉館のサポート担当の話では、「OSの起動までは確認しているが、個々のアプリケーションの動作確認/保証は行っていない」との回答で、結局、「本体との相性問題」とされた。しかしながら、別の本体に取り付けても現象は再現し、かつ、メモリを同一メーカで別のものに変更しても症状は改善されなかった。 私的判断になるが、 検証に使用したメモリは複数で、かつ異なる本体との組み合わせでも同一の現象が再現 2GBx2での4GBは問題ないが、4GBx1での4GB、及び4GBx2での8GBでは不具合発生 から判断すると、iMacなどの上位機種との差別化などの為、EFIで制限が掛けられ、"4GBメモリモジュールは非対応"となっているのではないかと推測する。 10.5.7でも、不特定条件でのアプリケーションエラーやカーネルパニックが確認される為、カーネルやkext 、IOKit等のライブラリが正常に動作していないのではなく、Mac miniでの4GBメモリモジュールの制御に問題があり、4GBメモリモジュールと組み合わせると不具合が発生すると考察する。なお、出荷時に同一ビルド9G2030のOSX 10.5.6(カーネル9.6.1)を採用しているiMac (Early 2009)が8GBに正式に対応していることも、EFI等で差別化があることを推測させる。 よって、完全64bit対応をするSnow Leopardを使用しても本問題は解決しないと推測する。 したがって、8GBまで認識はできるが、使用できるメモリの最大量は公式通り4GB(2GBx2までで4GBメモリモジュールは非対応)と考えるのが良い。技術仕様にも、プロセッサおよびメモリの項目でSO-DIMM2スロットで最大4GBをサポートとの記載がわざわざ有ることから、4GBモジュールには対応していない(4GBx1での4GBは非対応)と暗黙に述べているとも読み取れる。 ■補足 リカバリメディアの内容破損の可能性からアップルのサポート担当とメディア扱いについて話しをしたが、「本体の機種ごとに付属のOSメディアはカスタマイズされており、他機種のメディアは使えない」との回答があった。 一例として、Nehalem採用のMac Pro(Mac Pro4,1)の10.5.6では、カーネルはNehalem対応コードが含まれる9.6.2が採用されており、CPUのマイクロアーキテクチャが異なるMac Proに関しては、他機種のメディアが使えないというアップルの回答は正しい。 本体付属のメディアをWindowsで使用すると、MacBook Air用にリモートセットアップが起動し、MacBook Airの再セットアップ準備を行うかどうかの表示が出ることから、アップルの回答をより正確に表現すると、「製品ラインナップの更新時にハードウエアも更新される為、本体に付属するメディアは、発売時期の異なる機種やリテール販売されているものとは異なり、他機種には使用できない」という意味であると解釈できる。 実際、Mac mini付属のメディアには機種チェックがかけられており、別のモデルのMacにはチェックではじかれインストールできなかった。 3. 最大メモリ8GB再考察 Mac mini EFI ファームウエア・アップデート 1.2が2009/8/31に実施された。アップデート内容はNEC製の光学式ディスクドライブを搭載したモデルのノイズ除去ということであったが、ファームウエアアップデート後、8GB(4Bx2)で安定したという情報を見つけた。 また、VINTAGE COMPUTERも独自に検証した所、旧ファームウエアにおいて、「8GBはNGだが、6GB(4GB+2GB)なら問題なかった」として、6GBメモリキットを販売している(2009/09/09時点では、新ファームの1.2とメモリ8GB環境での動作検証は行われていない為、販売予定は無い模様 追記 2009/09/29 Mac mini EFI ファームウェア・アップデート 1.2の条件付で8GBキットの販売開始を確認)。 そこで、ファームウエアのアップデートが8GB動作に影響があるか、またHynix製の新しいチップを採用した安価な4GBモジュールが販売されたこともあり再検証した。 SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=514blank) ■注意 Mac miniでの使用には、SanMax SMD-N4G68HP-13H DDR3-1333 S.O.DIMM 4GB CL9 hynix/JEDECは購入しないように。nVidia MCP7A-U Chipset搭載Mac非対応との但し書きがある通り、Intelチップセットのみの対応モジュールになる為。 3.1. 検証概要 再検証構成 本体 Apple Mac mini MB463J/A メモリ SanMax SMD-N4G68HP-10F 4GB DDR3 Hynix CL7SO-DIMM 1066MHz 4/1にアップルストアの店頭で購入したもの Serial YM9124XXXX パソコンショップアークで購入 ■補足 1. Snow Leopardでの64bitカーネルは本項の手順でロードしたもの 2. Windows7 RTM x64はMSDNからダウンロードした英語版を本項の手順であらかじめ日本語化(英語リソースは含む)したもの 3.1.1 最大メモリ認識検証 各OSでの最大メモリ認識結果 メモリ認識は問題無く、Apple Hardware Testによる動作テストも正常で各OSでも最大値まで認識された。また、memtest86+による検証でもエラーは発生しなかった。 OS(ファームウエア 1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常認識 Apple Hardware Test の認識結果 (8GB搭載時) Apple Hardware Test の検証結果 (8GB搭載時) memtest86+の検証結果 (8GB搭載時) 3.1.2. OS及びアプリケーションの動作検証 本体同一で複数バージョンのOS及びメモリの組み合わせを変更したが、以下の結果となった。なお、正常動作はファーム1.1の際に異常終了した下記の操作を行い、エラーが発生しないことで判断した。 確認内容の詳細を述べると、前回のEFIファームウエア1.1とHynix純正メモリDDR3 SO-DIMM 1066MHz 4GB [204-4096MS8500 AS]の組み合わせでは、下記一覧の動作を行った場合、必ず異常終了した為、同じ操作を行いエラーが再現しないことを確認した。 <異常終了一覧> 1. OS再インストール時におけるcpioエラー(ファイルコピーエラー) 2. Mac mini (Eary 2009)出荷時のHDDバックアップからの復元時に発生するファイルコピーエラー 3. OSXの起動、終了時のPage Fault発生によるカーネルパニック 4. Xbench/iBenchによるベンチマークによるCPU/メモリ/DISKへの負荷テスト時のハングアップ 5. 通常使用におけるスローダウン(突然動作が遅くなる)やPage Fault発生によるカーネルパニック 6. メモリの一括大量確保(7GB以上)、開放の繰り返し後のBSOD(ブルースクリーン)及び、音割れ(BootCamp切り替えによるWindows環境) OS(ファームウエア1.2) 4GB(2GBx2) 4GB(4GBx1) 8GB(4GBx2) OSX 10.5.6 (karnel 9.6.1) ◯ ◯ ◯ OSX 10.5.8 (karnel 9.8.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 32bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ OSX 10.6.1 64bit (karnel 10.0.0) ◯ ◯ ◯ Windows XP x64 SP2 ◯ ◯ ◯ Windows 7 RTM x64 ◯ ◯ ◯ ◯・・・正常動作 ■結論 エラーが発生した環境と同一の構成にし、メモリの組み合わせのみ変更したが、 1. EFIファームウエアを出荷時のバージョンから1.2へアップデート 2. SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7(Hynixチップ採用) を使用した場合、アップル保障外の4GB(4GBx1)、および8GB(4GBx2)に変更しても、前回とは異なり安定動作をした。 決定的な違いは、Apple Hardware Testの全テストにかかる時間に見られる。前ファームでは全テスト完了までに10時間29分44秒とかなり時間がかかったが、今回は2時間42分52秒までに短縮されている。OSインストールやアプリケーション操作時に、動作が遅くなるスローダウンとも取れる事象が解消されていることが、H/W診断チェックプログラムレベルでも確認できた。 本項は管理人が確認した事象であり、8GB動作を保障するものではないが、以上のことからEFIファームウエアのアップデートにより、4GBメモリモジュールの制御やメモリモジュールとの相性問題が暗黙のうちに改善されたのではないかと考察する(下記にEFIアップデートの一覧を示すが、AppleはEFIのアップデートについて修正内容の全てを公開しないことを通例としている)。 Intel ベースの Mac の EFI および SMC ファームウェアアップデート また、管理人が実行した前ファームウエアの複数環境及び複数構成による検証で8GB NGの結果が出たこと、Webでも同様に8GB NGとの報告もあることから、少なくとも出荷時のファームウエアのままでは8GBの安定動作は望めないと考える。本来の修正内容に加え、将来的に大容量のメモリを搭載する考えがあるのなら、ファームウエアアップデートを済ませておくと良い。 最後に、個人的な見解だが、満足な検証も行わず、メモリを認識し、OSが起動しただけで対応を謡い、当初から営利目的でメモリ販売を行い続ける秋葉館の方針には疑問を持たざるを得ない。(使用すれば直ぐに発覚するエラーばかりで、これすら確認せずに対応を謡って販売するのは如何なものか?) ■参考情報 下記に示す一覧はMac miniで使えそうな4GB SO-DIMMモジュールである。管理人が動作確認をしたものもあるが、あくまで参考情報であり、動作を保障するものではない。 型番 品名 チップ 取り扱い店 EFIファームウエア 1.1 EFIファームウエア 1.2 204-4096MS8500 AS Hynix純正 4GB DDR3 SO-DIMM 1066MHz CL7 Hynix 秋葉館、パソコンショップアークなど X - SMD-N4G68HP-10F SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 Hynix パソコンショップアーク、TUKUMO ex - ◎ SMM-N8G-1066-D [Mac]SMM-N8G-1066-D DDR3-S.O.DIMM1066 不明(Hynix?) パソコンショップアーク - - 0100-0400-4700 4GB DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMM Micron or Hynix VINTAGE COMPUTER △ ◯ M471B5273BH1-CF8 [SAMSUNG ORIGINAL] SODIMM DDR3 PC3-8500 4GB (1066) Samsung アーキサイト - ◎ MT16JSS51264HY-1G1A1 DDR3 204Pin S.O.DDR3-1066 4GB Micron純正品 Micron パソコンショップアーク、アーキサイト - ◎ ◎・・・8GB(4Gx2)安定動作 (管理人確認) ◯・・・8GB(4Gx2)動作確認(個人及びショップ) △・・・6GB(4GB+2GB)動作確認(ショップ) X・・・8GB(4GBx2)不安定 (管理人確認) ―・・・未検証 なお、上記以外にもSamsungチップ M471B5273BH1-CF8 SODIMM DD3 PC3-8500 4GB(10066) を採用した4GBモジュールの存在を確認しているが、流通量が極めて少なかった為、現在店頭で入手できる手段はない。2009年10月末から再流通していた為、入手し検証した所、8GBでの安定動作が確認できた。 ■追記1. (2009/10/07) VINTAGE COMPUTERもEFIアップデートの条件付で正式にMac miniの最大メモリ8GB対応を謡った(2009/10/07)が、MacBook, MacBook Pro Late 2008などの従来公称4GB、保障外最大メモリ6GB(4GB+2GB)の機種は、依然と6GB制限があるようである。推測になるが、EFIのアップデートによりMac mini同様改善される可能性もあるが、こちらの機種は採用されているMCP7Aのリビジョンが古く、仕様通り8GBまで対応していないといった潜在的な問題もあるのかもしれない(初期のMCP7Aは問題がありAppleがNVIDIAに改善のクレームを出したという話もある為)。 ■追記2. (2009/10/24) 新Mac mini(Late 2009)については、出荷時からファームウエアは1.2であり、実機での検証でも最大メモリは8GBで動作OKであったとのこと。 New MacBook とMac mini は8GB (情報元 VC社長日記) 管理人も店頭で実機を見てきたが、出荷時のOSバージョンは10.6.1、カーネルは10.0.0で、Early 2009にリテールSnow Leopardをインストールし、10.6.1にアップデートしたものと同等であった。また、ファームウエアも、EFIは1.2、SMBIOSがMM31.0081.B06、SMCは1.30f3とEarly 2009と同一で、CPUスペック、メモリ、HDDの容量の違い以外は特に異なる点は見られなかった。 一方、iMac Late 2009(21inch、CPU C2D 3.06GHz、GeForce9400Mモデル)は、OSは10.6.1であったものの、カーネルは10.1.2と大幅にSnow Leopard機としてカスタマイズが見られた。 ■追記3. (2009/10/29) ASCII MacPeople 2009年12月号の26ページで、Mac miniにて8GB(4GBx2)の認識が記載された。 NVIDIAチップセットと最大メモリの関係を見ると以下のようになっている。 Chipset (MCP7A) Memory FSB DIMM Other GeForce 9400 (GF9400) DDR2-800/16GB、DDR3-1333/8GB 1333MHz 4Slot NVIDA製 Desktopアーキテクチャ向け GeForce 9400MG (GF9400M) DDR2-800/8GB、DDR3-1066/8GB 1066MHz 2Slot NVIDA製 Notebookアーキテクチャ向け ION (MCP7A-ION) DDR2-800/8GB 533MHz NVIDIA製 Netbookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (MCP79M) DDR2-800/8GB,DDR3-1066/8GB 1066MHz Apple製 NoteBookアーキテクチャ向け GeForce 9400M (NF720I) DDR3-1066/16GB 1066MHz 4Slot Late 2009 iMac Apple製品に広く採用されているMCP7A(GeForce9400)シリーズだが、発表時の仕様では、最大メモリはDDR2で16GB、DDR3で8GBの仕様であった。 Late 2009 iMacでは、従来と異なりCPUはデスクトップ向けのLGA775 E7600(FSB 1066MHz,Dual Core,TDP 65W)を採用している。GPUは、下位モデルではチップセット統合の内蔵GPUを使用しているが、上位モデルでは、外付けのMobality Radeon 4670、4850に変更できる。つまり、CPUはデスクトップ向けだが、メモリはノート向けのSO-DIMM、GPUモジュールはノート向けのMXMモジュールと変則的な構成を取っている。 しかし、メモリスロットは4本と増設されており、4GBメモリモジュールをサポートすることで、最大16GBまでのメモリを扱うことができるようになった。それに併せてか、実機のチップセットの刻印が、MCP79MからNF720Iと変更されている。 独立GPUを搭載した場合は、内蔵GPUがDisableにされるが、ハードウエアレベルでは採用されているチップセットは同一で、かつ21.5inchモデルも非公式ながら16GB(4GBx4)を搭載できることから、NF720IはDDR3の最大メモリサポートが更新されたマイナーチェンジ版のチップではないかと推測する。 ■追記4. 更新終了(2009/12/27) Samsung及びMicronのDDR3-1066 4GBメモリモジュールを入手したので、EFIアップデート 1.2を適用したMac mini Early 2009にて動作を検証した所、8GB(4GBx2)で安定することを確認した。Mac mini Late 2009はEFIアップデート 1.2が適用された状態で出荷されている為、アップデートは必要ない。 なお、2009/12/10に、MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.8及びMacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.4がリリースされた。 GeForce9400M搭載のMacBookPro、MacBookで従来6GB(4GB+2GB)でしか安定しなかった機種が、EFIファームウエアアップデートによりMac mini同様、8GB(4GBx2)で安定するのではないかと気にかけていたが、VINTAGE COMPUTERの調べで8GBで安定することが確認された。8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMMは、Mac mini Early 2009でももちろん使用できる。 8GBのメモリ動作は本wikiを立ち上げる要因の一つであったが、EFIアップデートの後、主要メモリメーカの4GBメモリモジュールを使用して8GBの安定動作を確認できたことから、本件で一つの区切りがついたと考える。 戻る
https://w.atwiki.jp/chimpalia/pages/62.html
キリマ風のソファー Kilima Couch キリマ風のティーカップ・キリマ風のティーポット Kilima Teapot キリマ風の角のボトル・キリマの宿屋のボトル(中)・キリマの宿屋のボトル(大)Kilima Horn Bottle・Kilima Inn Medium Bottle ・ Large Bottle キリマの宿のジョッキ Kilima Inn Stein キリマの宿屋の円形テーブル Kilima Inn Round Table キリマの宿屋のダイニングテーブル Kilima Inn Dining Table キリマの宿屋のスツール Kilima Inn Stool キリマの宿屋のダイニングチェア Kilima Inn Dining Chair キリマの宿屋のソファ Kilima Inn Couch キリマ風ベンチ Kilima Bench キリマ風の小麦の植木鉢 Kilima Wheat Planter キリマ風のフルーツバスケット Kilima Fruit Basket キリマ多肉植物の植木鉢 Kilima Succulent Planter キリマ風のチューリップの植木鉢 Kilima Tulip Planter キリマ風の角杯 Kilima Drinking Horn キリマ風のキャンドル Kilima Candle キリマ風の暖炉用具 Kilima Fireplace Tools キリマの宿屋のチェスゲーム Kilima Inn Chezuu Game キリマ風のバナー Kilima Banner キリマ風のバナー(大) Kilima Inn Large Rug キリマ風のワゴンホイール Kilima Wagon Wheel キリマ風のランタン Kilima Lantern キリマ風のランタン(小) Kilima Small Lantern キリマ風のランタン(大) Kilima Large Lantern キリマの創始者の風車の装飾品 キリマの鉱夫のパリウムの塔 キリマ風のソファー Kilima Couch キリマ風のティーカップ・キリマ風のティーポット Kilima Teapot (色変更不可) キリマ風の角のボトル・キリマの宿屋のボトル(中)・キリマの宿屋のボトル(大)Kilima Horn Bottle・Kilima Inn Medium Bottle ・ Large Bottle (色変更不可) キリマの宿のジョッキ Kilima Inn Stein (色変更不可) キリマの宿屋の円形テーブル Kilima Inn Round Table (色変更不可) キリマの宿屋のダイニングテーブル Kilima Inn Dining Table (色変更不可) キリマの宿屋のスツール Kilima Inn Stool (色変更不可) キリマの宿屋のダイニングチェア Kilima Inn Dining Chair (色変更不可) キリマの宿屋のソファ Kilima Inn Couch (色変更不可) キリマ風ベンチ Kilima Bench (色変更不可) キリマ風の小麦の植木鉢 Kilima Wheat Planter (色変更不可) キリマ風のフルーツバスケット Kilima Fruit Basket (色変更不可) キリマ多肉植物の植木鉢 Kilima Succulent Planter (色変更不可) キリマ風のチューリップの植木鉢 Kilima Tulip Planter (色変更不可) キリマ風の角杯 Kilima Drinking Horn (色変更不可) キリマ風のキャンドル Kilima Candle (色変更不可) キリマ風の暖炉用具 Kilima Fireplace Tools (色変更不可) キリマの宿屋のチェスゲーム Kilima Inn Chezuu Game (色変更不可) キリマ風のバナー Kilima Banner (色変更不可) キリマ風のバナー(大) Kilima Inn Large Rug (色変更不可) キリマ風のワゴンホイール Kilima Wagon Wheel (色変更不可) キリマ風のランタン Kilima Lantern (色変更不可) キリマ風のランタン(小) Kilima Small Lantern (色変更不可) キリマ風のランタン(大) Kilima Large Lantern (色変更不可) キリマの創始者の風車の装飾品 (色変更不可) キリマの鉱夫のパリウムの塔 (色変更不可)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63784.html
アリマ(有間皇子) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: アメヨロズトヨヒ (天万豊日天皇、父) オタラシヒメ (小足媛、母)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/502.html
Tokimeki Memorial POCKET ときめきメモリアルPOCKET【ときめきめもりあるぽけっと】 1999年2月11日にゲームボーイソフトとして発売された『1』の移植版。 概要 これまでの移植版(PS版やSFC版)と違い、 文科系クラブとその関連ヒロインが登場する『カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~』 運動系クラブとその関連ヒロインが登場する『スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~』 2本に分けられて同時発売された。 移植のベースはPS版だが容量の関係上、ヒロインがソフト単体では全員登場しない。 その代わり、スポーツ編にはパトリシア・マクグラスと宗像尚美が、カルチャー編には和泉恭子が追加されている。 なお、藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄の4人は双方に登場しているが、美樹原愛は運動系キャラではないのにスポーツ編に、 早乙女優美は文化系キャラではないのにカルチャー編に、となぜか逆のバージョンのほうに登場している。 おじゃま虫キャラ(美樹原、優美)がスポーツ編、カルチャー編に分かれて登場するのはありがたい。 プレイ感覚がPS版とほとんど変わらない上(むしろCDの読み込みがない分、GB版のほうがテンポが良い)、 GB版だけのイベントやミニゲームなどが存在し、ごく一部ではあるもののちゃんと音声で喋っており、グラフィックも決して悪くはないため、 作品のクオリティは、携帯機とは思えないほど高いものとなっている。 また携帯機とはいえ裏技等はちゃんとあり、 2周目以降をプレイする際、プロローグを最後まで見ると主人公の根性が+2されている。 スポーツ編で宗像を、カルチャー編で和泉を攻略した場合、ファイルを操作するコマンドを選んだ際に音声で案内してくれる。 コマンド入力画面でセレクトボタンを押すとすぐにスクリーンセーバーが起動する。 などである。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/32.html
Tokimeki Memorial 3~At that place of the promise~ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 初のプレイステーション2(PS2)用ソフトとして2001年12月20日に発売された、ときめきメモリアルシリーズの第3弾。 舞台となるのは「もえぎの市」で、学校は「もえぎの高校」。 ちなみに、この作品は2003年1月20日にベスト版が、2004年9月2日にコナミ殿堂セレクション版が発売されている。 作品紹介 『1』と『2』では、OP・EDともにメインヒロイン役の声優が主題歌を歌っていたが、今作ではZARDが担当している。 製作時から「ときめきファンド」を立ち上げ投資を募ったり、サブタイトルをつけるのにテレビ番組を利用したりと、過去2作とは比べ物にならないくらい様々なメディア戦略が取られており、ゲームシステムの面でも、3Dキャラを2Dのアニメーションのように動かす「トゥーンレンダリング」の導入や、『2』で好評だったEVSを進化させるなど、様々な点で進化を遂げた「ときメモ」……のはずだった。 それが蓋を開けてみると、過去2作とは比べ物にならないほど不満の声が多く挙がった作品でもあった。 発売前からキャラ絵だけで拒否反応を示したプレイヤーが多かったようで、未だに『3』を一度もプレイせずに公然と批判する等、食わず嫌いの人が多いという印象を受ける。 実際にプレイした人からしても、服装システムの未熟さや、プレイする度に必ず直面するストーリーイベントの暗さから、周回プレイをし辛いという不満の声が続出。 ストーリーイベントでは、キャラクターの生死に関わるようなものもいくつか存在し、中途半端に進めたり同時攻略をしてしまうと非常に後味が悪くなる。 服装システムにおいて大多数のプレーヤーが失望したと思われる欠陥として、「プレゼントされた服を身に付けてデートに赴いたというのに、プレゼントした当の本人の女の子から酷い評価を受ける場合がある」というものがあった。 これは流石に後のGSシリーズでは改善されている。 他にも、ゲームセンターや神社で行われる縁日に、場違いな背広でやってきた主人公を「今日のあなたは、なんだか素敵」などと誉めるような、高校生としては有り得ない状態になったり、誉められた服装以外ではジーンズやセーターといった、高校生としては寧ろカジュアルな服装で評価が下がってしまうという判断基準を疑われるものだったり、用意されている服やアクセサリーに陽の目を見るものが少ない等、準備不足や説明不足な点、練りこみ不足な印象はどうしても拭えない。 本作にも過去作同様にお約束の伝説が存在するのだが、その中に「桜舞い散る中で~」という文言がある。 しかし、主人公達の時代では卒業式の3月14日時点だとまだ開花も満足にしていない時期であり、桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 更に、『1』・『2』には登場した年下・年上のヒロインが本作には登場しないことも理由の1つと思われる。 バトルが無かった事も、楽しみにしていた人にとってはガッカリする部分だったかもしれない。 派生作品や商品展開は早々に打ち切られてしまい、『3』の評価が低いのは否めない事実ではある。 ここまでで負の側面ばかり目立つが、3Dへの挑戦、服装、趣味システムなど調整不足に終わった新しい試みは、時代の先を行き過ぎたと今ではそれなりに評価されている。 この作品での準備不足な点を改善し、良い所を残して次回作をと期待したユーザーは少なくなかったが、残念ながら女性向けのGSシリーズに注力するようになってしまい、男性向けの新作は8年後の2009年までお預けという形になった。 本作の服装システムやアイテムを使うシステムなどは後の『4』にも形を変えて引き継がれており、本作が決して無駄ではなかった事を示していると言える。 実際に初登場のアイテムを上手く活用できれば、ゲームの難易度はかなり低くなる。 また、『4』の主題歌も、ダウンロードコンテンツ以外のものは声優ではなく、歌手のときめきアイドリング!!!と川嶋あいさんが担当している。 ともあれ、この作品へのバッシングが一つの転機となったようで、次回作はPC向けの「オンライン」となったのだが…… (以下『ときめきメモリアルONLINE』の項を参照のこと) 細かい点で「歴代シリーズで唯一」という要素としては以下のものがある。 スリーサイズが小数点第一位まで表示(ゲーム中に他の女の子に評価を聞いたときのみ。攻略本では小数点は切り捨てられている) 一部のパラメータが数値ではなくレベル制になっている 土曜日が休日扱い(のちの『4』とGSシリーズでは土曜日は学校がある) また、本作と『GS1』に限り、キャラクターの生まれ年が明記されている(両作品とも主人公と同級生のキャラが1986年度生まれ)。 ミニゲームの数はシリーズの中では最も多い9種類だが、カエル飛ばしとスマートボールはそれぞれ2つあり、スマートボールに関してはおまけでさらにもう1つ遊べるため、合計12種類ある。 更に、ボウリングやホッケーゲームは登場した女の子と、まくら投げは登場キャラ全員と対戦できるので、これだけでも退屈はしないだろう。 BGMも各季節のものを中心に躍動感が多く、全体的にメリハリのある仕上がりになっている。 過去作からプレイした人や評判を気にする人、既にプレイした人の感想を参考にして始めるスタイルの人にとっては抵抗があるかもしれないが、食わず嫌いでは勿体無いしベスト版も発売されているので、試しに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 説明 Seven Rainbow 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD オープニングテーマ。 hero 坂井泉水 大野愛果 大賀好修 ZARD スウィートエンディングテーマ。 抱きしめていて 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD ビターエンディングテーマ。 関連項目 作品 スケジュール(『3』) デートスポット詳細(『3』)