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ダンジョン一覧 > 万竜の巣窟 百竜の巣窟 千竜の巣窟 万竜の巣窟 百竜の巣窟 フロア モンスター エッグ チップ - メラゴン ? ? - キラゴン ? ? - キラボルト ? ? - モリゴン ? ? - メラギオス ? ? - モリエット ? ? シンボル ミスリット ? ? BOSS 炎龍・ブレイズ ? ? BOSS 岩龍・アゴン ? ? 宝箱 千竜の巣窟 フロア モンスター エッグ チップ - メラギオス ? ? - モリガノン ? ? - 炎龍・カガリ? ? ? - 樹龍・アーシュ ? ? VS ギガ・ホノりんじゃー? ? ? VS ギガ・アワりんじゃー? ? ? VS ギガ・モリりんじゃー? ? ? VS ギガ・ヒカりんじゃー? ? ? VS ギガ・ワルりんじゃー? ? ? BOSS 巨樹龍・イルミンスール ? ? 宝箱 万竜の巣窟 フロア モンスター エッグ チップ - 炎龍・ブレイズ ? ? - 岩龍・アゴン ? ? - 光龍・セイヴァー ? ? VS ギガ・ホノりんじゃー? ? ? VS ギガ・アワりんじゃー? ? ? VS ギガ・モリりんじゃー? ? ? VS ギガ・ヒカりんじゃー? ? ? VS ギガ・ワルりんじゃー? ? ? BOSS 獄炎龍・インフェルノ ? ? 宝箱
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ガノン(コンパ係) 性別:男性 演技:ディアボロ 紹介 奇術同好会一“イケイケキャラ”と呼ばれる彼の名はガノン。 彼はそのキャラ故、一年生という若さで“コンパ係”という大役に抜擢された。 どんな時でもその場を盛り上げる。そして、皆を楽しませる。 そんな役割でいることが大好きな彼に、コンパ係の話が持ち掛けられ、あまりの嬉しさに涙ぐみながら発狂していた事は秘密である。 このような感情性豊かで“イケイケ”な彼にも最近悩みが出来てしまった。 広島から越してきて早一年。 「鹿児島で生活していく内に、広島弁と鹿児島弁が混ざったようなしゃべり方になってしまったよー。えーん。」と嘆く毎日。 一刻も早く、彼をこの苦しみから解放してやって欲しいと願うばかりである。
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木の神殿概要 神殿の入口 神官の間 天空龍の間 コメント欄 木の神殿 概要 4色ダンジョン。闇無し 出現する敵は全て木属性なので、火属性中心でチームを編成すると良い。思い切ってチーム全員を火属性モンスターにすると火属性攻撃時のダメージ出力が上がる。 ホノりんを入手してメガ・ホノりんに進化させ、スマッシュを使えるようにしておくと戦力になる。できればコンロン鉱山で炎の魔剣士を手に入れておきたいところ。 モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン タマゴ チップ 備考 スキル名 効果 モリゴン 760 19 - - 2 ○ ○ モリガノン 1516 31 れんぞくこうげき 通常の50%ダメージ×2~3回 2 ○ ○ 岩の魔剣士 760 13 ドロップチェンジ・木 盤面の火ドロップを木ドロップに変換 1 ○ × アースナイト 1744 27 ドロップチェンジ・木 盤面の火ドロップを木ドロップに変換 2 ○ × ステージ2以降出現 れんぞくこうげき 通常の50%ダメージ×2~3回 神殿の入口 バトル モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン タマゴ チップ 備考 スキル名 効果 神官の間 バトル モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン タマゴ チップ 備考 スキル名 効果 天空龍の間 コメント欄 名前
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立ち回り ガノンDA・横B・下Bをジャンプや引きステップで誘って反撃を取るように待つ。 ジャンプを咎められない、ステップを必殺技で咎められない距離感を保つ。 空中攻撃は普通に強い。相手の空中攻撃が多いなら破晄撃を使う。 空Nの判定が硬い(攻撃発生まで当たり判定が伸びない)。凶斬りもスカったりする(被弾で判定が引っ込む)。 ガードしてもほとんど有利にならない攻撃ばかりなので基本は拒否。 反撃(クラウド) 上り空N 2段目持続が急降下で当たり硬直差-5Fで優秀。相手が甘えてない場合クライムでも反撃取れないので要確認。 空前 理論硬直差-7Fなのでクライム安定。ただし、上り慣性空前はめくってくる可能性があるので、確認難しい場合はジャンプキャンセル空Nで誤魔化す。 空後 理論硬直差-4Fで優秀。ジャンプ読みして上りで振ってきた場合はクライムで取る。 下強 ガード時硬直差-12Fだが先端だと反撃困難。先端でなければクライム・JG上スマ凶斬りぐらいは通る。 横強 ガード時硬直差-16Fだが先端だと反撃困難。先端でなければクライム・J凶斬り・J空後・J空下・上スマなどが通る。 弱 理論硬直差-9Fなのでクライム安定。J空N裏・JG凶斬りも通る。 DA 持続当ては理論硬直差5Fのため、クライムですら取れない。それ以外はクライムで取れるが、根本はめくるので確認が難しい。様子見ジャンプも選択肢に入る。 横スマ 硬直差-24Fと少なく反動が大きい。先端だと何も攻撃が届かないので様子見ジャンプが一番マシか。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。 上スマ[表] 硬直差-26Fと少なく反動が大きい。先端だとクライムが届かない。解除DA・解除下強・解除Dクライム・J空後で届かせる。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。中%以降ならJ凶斬りが安定する。 上スマ[裏] 硬直差-21Fと少なく反動が大きい。先端だとクライムが届かない。J空後のみ間に合う。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。中%以降ならJ凶斬りが安定する。 下スマ 硬直差40F。横スマでも臥竜でも。 崖上がり攻撃 硬直差-21F。解除凶斬りか解除横強で崖外に。 起き上がり攻撃 硬直差-18F。クライム・上スマ・J凶斬り。 下必殺 硬直差は持続11F~根本30F。持続当てにはクライム。根本めくりにはガード解除D凶斬り。 横必殺 その場回避下スマッシュはめくり無視で通る。めくり確認できれば横スマッシュも通る。 反撃(ガノン) 反撃は貧弱なので上手く咎める 空N:10F 掴み:12F 上B:14F 弱:18F 上スマ:20F 空前:不利6F 先端および後ろ慣性なら反撃なし。 投げや空前が確認できたらクライムで取れる。 ガノン空Nに凶斬りや上スマはスカるので、当たる横スマを擦るのはあり。 密着してしまった場合、 その場回避:投げには通る(15F攻撃可)。空Nは持続に当たる。上スマホールドが通る。 クライム暴れ:姿勢がいいので空Nには通る。投げは相打ち。ガード継続で上スマ確定。 前回避:投げには弱が通る。空Nは避けられるだけ。上スマが通る。 後回避:読まれなければ安全。読まれたら下必殺が通る。 △弱暴れ:投げには通る。空Nには当たる。ガード継続で弱読み通されると上スマ。 ×ガード:上り空N急降下で反撃なし(クライム間に合わない)。掴まれる。 ×ステップ:間に合わないことが多い ド密着でめくれた場合、 ほぼ反撃ないので上強か凶斬りを擦っておく。 空後:不利3F 引きステでほぼ安全 引きステ時に空N投げで動いてたらDA差し返しが通る。 ガード削るためにガード継続に横強先端しても良い 空N裏当てはガノン空Nに発生負けするのでNG 空下系列 前慣性全力でめくれば反撃ほぼない。 めくり不十分だと解除横強に引っかかる 横強:不利16F 上Bで反撃取られる 凶斬り・弱・下強・DA・各種スマッシュ:不利20F強 弱・凶斬りは派生で誤魔化して逃げるか投げる。 下強は相手が上スマ上B反確を知らないなら使える。 下強とDAは持続当てなら上スマがギリギリ確らないのでガードで祈る。 上スマは寿命85% ベク変・ずらし・拒否 下投げ 下投げ空Nは低%は外ベク変 空上姿勢で避けられる(回避すると姿勢で当たる)。 読まれてDAや下必殺を合わせられたら仕方がない。 30%くらいから普通に繋がらないので素直に逃げる。 変に暴れるとDAや下必殺に狩られるので注意。 横必殺 横必殺受け身は練習要素。 その場受け身と後方受け身への横必殺ダブルアップはその場回避で拒否れる。 その場受け身と後方受け身は最速DAが通る。 その場受け身は下強が通る。 前方回避は横必殺も上スマも通るのでやばすぎる。 崖際 崖捕まりには上強か空下しか通らないので幾らでも待っていい ジャンプ上がりとその場を狩るために空Nが置かれている事が多い 空Nに釣られて崖上がり攻撃するとガード横強で撃墜されるので注意 空N見てジャンプ上がりするのが安全だが、上スマが届くので2段ジャンプで高度稼いで逃げる。 回避上がりは上スマが合わせやすいのでリスク大きい 相手が大きい攻撃先出ししたら攻撃上がり(クラウドは攻撃上がりが長い) 崖離し行動は空Nに負けるのでやめたほうが良い 崖上 下強でその場上がりと回避上がりを両狩りする(要練習) 必然的に攻撃上がりの間合い外に立つことになる ジャンプ上がりを強制させて着地狩りの展開にする ジャンプが増えてきたら空後ジャンプ狩りを混ぜていく。 崖奪いはたまにやる程度で良い。ガノンは空後がスカりやすい(空Nで妥協)。 空下メテオ系列は上Bに吸われがち
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ガノン とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ゼルダの伝説シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他シリーズ メディアミックス 能力・武器 能力 武器 使用技 おもなセリフ BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ガノン 他言語 Ganon (英語) 性別 男 職業 魔王 声優 『BSゼルダの伝説』 加藤精三『ゼルダの伝説 4つの剣+』 長嶝高士 初登場 【ゼルダの伝説】 様々な時代で暗躍する【ブタ】(あるいは【イノシシ】?)に似た姿の大魔王。時代によって姿は異なるが、力のトライフォースを宿す事が多い。 【ガノンドロフ】という人間型の姿で登場する場合もあるが、その際には怪物体としてこちらの姿に変身するのが基本である。 作品別 ゼルダの伝説シリーズ 【ゼルダの伝説】 ラスボスであり黒幕。ハイラルを襲った大魔王。 力のトライフォースを強奪し、知恵のトライフォースの奪取を企む。 【インパ】をガノン討伐の使いに出し、知恵のトライフォースを分けて封印した【ゼルダ】に怒り、デスマウンテンへと幽閉した。 ゲーム中ではデスマウンテン(LEVEL9)の最奥で登場し、透明で移動しながら防御不可のビームを放って攻撃する。彼に接触すると大ダメージを受ける。 剣で数回斬ると色が変わるのでそこに銀の矢を放てば倒せる。ソードなら15回、ホワイトソードなら8回、マジカルソードなら4回当てると変色する。 本作では彼だけは倒すのに剣が必要。 【リンクの冒険】 前作で倒れたものの、残党が復活を目論んで暗躍する。 ゲームオーバー画面になると真っ黒の画面に「RETURN OF GANNON THE END」と白文字で表示され復活が示唆される。日本国外版ではここでシルエットが登場する。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 ラスボス。魔盗賊ガノンドロフがトライフォースに触れた為、この姿になった。 かつてハイラルを窮地に追いやったが、後の世で「封印戦争」と呼ばれる戦いで賢者たちによって聖地ごと封印された。 しかしその力は健在であり、聖地を力のトライフォースの魔力で闇の世界へと作り変えてしまう。 自らの分身である悪の司祭【アグニム】によって封印が解除し、2つの世界の支配を企む。ガノンの塔でアグニムを退けた後、ピラミッド内部で戦う事になる。 戦闘は4段階に分かれており、トライデントを振り回し、火炎で攻撃するという2Dゼルダの伝説シリーズに置けるガノンの基本戦術を展開。以降もこれを模した戦術を取る事が多い。 途中までは剣でダメージを与え、最後は闇の秘術で火が消えるので燭台に火を灯した後、剣で斬りつけて水色に変色したところを銀の弓矢で4回狙撃する事で倒せる。ちなみに銀の弓矢を使わなくても倒す方法はあるのだが、燭台に火を灯す為の魔法力が多く必要になる。 Lv2の剣(マスターソード)では回転斬りしか効かず、Lv3の剣では突きが効かない。 第3段階でガノンにダメージを与えると戦場の端の床を落とし、その穴に落ちると【リンク】は下の階へ進み、ガノンの体力が全回復してしまう。 元々は盗賊のガノンドロフだったという設定が本作から登場(ガノンドロフとしてはまだ出て来ない)し、以降のシリーズで定着するきっかけとなる。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 シャドー?の形態の一つとして登場。第4形態として戦う。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ラスボス。本作のボスの中で唯一肩書きが存在しない。追い詰められたガノンドロフがこの姿に変身する。 豚を思わせる意匠は残っているが、ずんぐりした丸みを帯びていた、まだどこかコミカルさを残したデザインだった『神々のトライフォース』とは違い、威圧感溢れる魔人のようなデザインとなった。 二刀流の大剣を振るって戦う。 いきなりマスターソードを弾かれてしまうので、まずはメガトンハンマーやダイゴロン刀を使おう。回転アタックなどで後ろに回り込んで弱点の尻尾を狙うべし。デクの実も効く。 10回ダメージを与えるとダウンして周りの炎が消えるのでその際にゼルダのすぐ左に刺さっているマスターソードを回収。マスターソードに持ち替えて尻尾をひたすら狙い、とどめを刺そう。この戦闘ではマスターソードの攻撃力が通常の4倍になっている。 攻撃が激しくなっているので額に光の矢を打ち込んで動きを止めるのが有効。自信があるなら回転アタックで股下をくぐり抜けよう。 2本の大剣で斬り付けてくるが盾で防げる。ピンチになったら城の瓦礫をバクダンで破壊するか、ガノンに壊してもらおう。 尻尾を攻撃し続けていると再びダウンして、ゼルダが光を当てて封印の準備を始める。最後にマスターソードでとどめを刺そう。回転斬りでは何故かとどめを刺せない。ちなみにマスターソード以外のアイテムでもとどめを刺せない。 最終的にガノンドロフの姿に戻って封印された。 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 両方の章に登場するラスボス。ただしリンクシステムを使用して引き継いだ章でしか出て来ない。 ゼルダを取り戻された【ツインローバ】が自らを生贄にして呼び出したため、不完全な状態になっており、知性を持たない。 新技として、操作を反転させる空間を作り出したりもする。 ラスボスだけあって体力は高いものの、こちらの火力はインフレを重ねているためそこまで手強い相手ではない。 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 「ハイラルアドベンチャー」のラスボス。本作でもガノンドロフが変身した姿。ちなみに一人称は「俺」。 【グフー】?を蘇生させてトライデントを奪い返す事を企んだ。風の塔の地下で戦う事になる。 最初はトライデントを振り回して空を飛んだり、トライデントからビームを放ったり、リンクと位置を入れ替えた後にトライデントを投げてくる。フォーソードで攻撃しよう。 ある程度ダメージを与えると捕らわれていたゼルダ姫が解放され、封印の準備を始める。この段階では魔法弾を放ってくるのでそれを跳ね返し続け、ダウンしたら弓矢で光の球を射抜いて彼に当てよう。 最終的にフォーソード内へ封印された。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 ラスボスのガノンドロフの形態の一つとして登場。本作では「魔獣 ガノン」(魔獣は肩書き)という表記。 今までは巨大な豚の怪物といった意匠が強かったが、本作ではライオンのようなたてがみとマンモスのような長い牙を生やした猪のような巨獣となっている。 人間体のガノンドロフの面影を残しつつ「豚の魔物」というラスボスとしては扱いづらいモチーフを上手にラスボスチックな威圧感あるデザインにまとめ上げており、以降の3Dゼルダではこのデザインをベースに登場することが多い。 「ガノン憑依 ゼルダ」を倒した後にこの形態との戦いとなり、ひたすら突進を行う。ポータルの力で短距離ワープする事もある。 リンクは【ミドナ】と協力して戦う事になる。 突進を止める方法は二つあり、一つがまず額の宝石を矢で射抜くこと。射抜くとその場で昏倒する。 もう一つは狼に変身した状態であえて棒立ちになって突進を引き付けること。そうするとぶつかる直前に「受け止める」というコマンドが出てくるため、それを受け止めるとリンクが踏ん張って突進を耐えつつ、ミドナが髪でガノンの頭を掴んで投げ飛ばしてくれる。 矢で昏倒させる方法はしばらく繰り返してると前述のポータルワープで矢を避けるようになるため、大人しくミドナで投げ飛ばした方が良い。 昏倒した状態で腹部の古傷を攻撃するとダメージを与えられる。狼状態で噛み付いてもいいが、いったん人間に戻ってマスターソードで斬りつけた方がダメージは高い。 追い詰められた末の暴走した姿ではなく自分の意志で変身しているためか、珍しく最終形態ではなくこの後に人型の姿に戻って戦闘が続行される。 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 ガノンという名は出て来ないが、【封印されしもの】?(【終焉の者】?)がガノンの前世である事、そして終わらない因縁関係を持つ事が示唆されている。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 【ユガ】によって復活するが、なんと取り込まれて利用されてしまう。喋らない。 倒された後は再封印された模様。 【ゼルダ無双】? ガノンドロフが魔獣ガノンに変身するという形でラスボスとして登場する。 トワイライトプリンセスの魔獣ガノンに似ているが、完全に魔獣だったあちらとは違い、前足が人間の腕のような形をしており、獣寄りの半人半獣のような容姿をしている。 ラスボスだけあって攻撃パターンは多種多様で、ウィークポイントを突くためには全てのアイテムによる攻撃が必要となる。 DLCのガノンパックを購入、もしくは『ハイラルオールスターDX』ではなんとその巨体のままプレイアブルキャラとして参戦している。 リンクらとは文字通りケタ違いの圧倒殲滅力を誇るラスボスに相応しい性能の持ち主。 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 執念のみが【厄災ガノン】?として登場。更に分裂体として4種の【カースガノン】(【風のカースガノン】?【水のカースガノン】?【炎のカースガノン】?【雷のカースガノン】?)といった存在まで作り出し、ハイラル全土を荒らし回っている。 ひたすらはた迷惑な存在である。ゼルダ姫はそんな厄災を100年以上も封印し続けたという……。 ハイラル城に巣食う厄災ガノンを倒すと魔獣ガノンへと変身する。 【ゲーム ウオッチ ゼルダの伝説】 「ゼルダ時計」は彼を倒すまでオートで冒険するリンクを見る事ができる。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 ガノンドロフが最後の切りふだを発動すると「魔獣ガノン」の姿に変身して攻撃する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 引き続き、ガノンドロフが最後の切りふだとして「魔獣ガノン」が登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 ガノンドロフが『ゼルダの伝説 時のオカリナ』基準になったため、最後の切りふだは「魔王ガノン」に変身するようになった。性能そのものは魔獣ガノンと変わらず広範囲に突進するのみ。 「灯火の星」では闇の世界の聖地のボスとして登場。「勝ちあがり乱闘」では、リンク・ゼルダ・【こどもリンク】・【トゥーンリンク】・【セフィロス】のルートで登場する。ゼルダルートではガノンドロフからの連戦になる。セフィロスルートではラウンド5で戦う。 原作同様基本的に尻尾にしか攻撃が効かないが、ダウン中は全身に食らい判定が付く。 剣による攻撃しか使わなかった『時のオカリナ』のガノンと違い『ゼルダ無双』のガノンドロフが使っていた剣に纏わせた雷を発射する技や、『ブレスオブザワイルド』の魔獣ガノンが使っていた口から薄紫色の光線を放つ技なども使ってくる。 灯火の星では倒すとスピリッツが入手できるが、こちらでは「ガノン(時のオカリナ)」名義。アタッカースピリット。 「魔獣ガノン」の方もスピリッツが存在し、「ガノンドロフ(トワイライトプリンセス)」から超化する。アタッカースピリットで、アートワークは『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のもの。 前述の通り実際の『トワイライトプリンセス』では魔獣ガノンによる攻撃がリンク達に通じないと見るや否や、わざわざガノンドロフへと再変身から最終決戦に臨んでいたので「超化して原作の中間形態に戻る」という珍しいスピリッツとなっている。 その他シリーズ 【とびだせ どうぶつの森】 コラボ住民として登場。 種族はブタで性格はコワイ系。 メディアミックス 【リンクの冒険(乱丸版)】? トライフォースを手にするためにハイラル王に近づいた魔法使い。トライフォースへの執着心が強く、数百年も生き続けた結果、悪の心が人格を持ってしまい分身である怪物のガノンを生み出してしまう。 最終局面では怪物のガノンに裏切られ、生気を吸われミイラ化して死亡する。 【ゼルダの伝説(未将崎版)】? 女王である16代ゼルダの背後から襲い掛かり、力のトライフォースを奪い取ると暗黒に染め額に宿す。 全身から邪悪な霧を放ち、接触した生命体から精気を奪う能力を持つ。精気を奪われた生物は干からびてミイラ化してしまう。 手下に命じて街中で殺戮を行おうとしたが、ショタなリンクによって阻止された。 ゼルダ姫を人質に取り、リンクに知恵のトライフォースを揃えて持って来るように要求。決戦直前、リンクに付き添っていた妖精たちがガノンの邪気に耐えられず離脱する。 【小説 ゼルダの伝説】? 「黒き影の伯爵」では城に攻め込んで国王を殺害し力のトライフォースを奪い取る。しかし、知恵のトライフォースはインパに持ち出されたため確保できなかった。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(かぢば版)】? トライフォースと接触したことで不老不死という願いを叶え、続けて魔物たちを率いて光の世界へと侵攻。当時の勇者と激突し、マスターソードでも斬れない不死身の肉体によって圧倒的優位に立つ。しかし七賢者たちによってピラミッド内部へと封印された。 中盤ではリンクたちに対して自身を模したレプリカモンスターをけしかけている。 リンクとの最終決戦ではいきなり床を攻撃して落下させてから戦いとなる。敗北時は「バカな…このガノン様が、こんな…こんな子供に…!!」と言い残して倒れた。 能力・武器 能力 ポータル 『トワイライトプリンセス』で使用。短距離ワープする。突進や押し潰し攻撃と併用する。 武器 トライデント 槍。『神々のトライフォース』や『4つの剣+』で使用。基本的に振り回してから投げる。彼にダメージを与えていくと使わなくなる。『4つの剣+』のみ、暗黒から産み落とされし魔の邪器という設定があり、世界を滅ぼす闇の力を秘めているらしい。戦闘前の口上でも「このトライデントの前にはすべてが打ちくだかれるのだと!!」と妙に自信満々。 大剣 『時のオカリナ』で使用。大振りだが威力は高い。 使用技 炎のコウモリ 『神々のトライフォース』での第2段階以降で使用。炎のコウモリを飛ばす。 魔法弾 『4つの剣+』で使用。フォーソードで跳ね返せる。 突進 『トワイライトプリンセス』で使用。 おもなセリフ きさまの様なコゾウに、ここまでおいつめられるとは思わなかったぞ! わがぶんしん闇の司祭アグニムを2度までもしりぞけるとは…だが、トライフォースはやらぬ きさまを倒し、光と闇2つの世界を 支配するわがのぞみ 必ずかなえてみせるわ! 『神々のトライフォース』での戦闘開始直前のセリフ。 コゾウ、なかなかやるなっ!だが、この闇の秘術、お前にやぶれるかな…。ゆくぞ! 『神々のトライフォース』で戦闘が第4段階に移行した時のセリフ。 BGM ガノンのメッセージ 『神々のトライフォース』でピラミッド内に入ると流れる。 ガノン戦闘 『神々のトライフォース』での戦闘曲。 ガノン最終戦(『時のオカリナ』) 『時のオカリナ』での戦闘曲。 最終戦闘 その2 『トワイライトプリンセス』での戦闘曲。 関連キャラクター 【ガノンドロフ】 【ファントムガノン】 【クグツガノン】? 【厄災ガノン】? 【ダークガノン】 【カースガノン】 【風のカースガノン】? 【水のカースガノン】? 【炎のカースガノン】? 【雷のカースガノン】? 【アグニム】 【ザント】 【ギラヒム】 【ユガ】 【リンク】 【ゼルダ】 コメント 彼が喋った事がある作品は、現時点で『神トラ1』/『大地の章・時空の章』/『4剣+(ハイラルアドベンチャー)』。戦闘では透明になって身を隠したりワープするなど、知恵を使って戦う事もある。 - L-24 (2021-08-20 23 20 22) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/590.html
ガノン 主な登場作品 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 マーラーと幼馴染。 ミサイリストにあこがれているが、 自らの父ガラハットが儀式用ではない本物のミサイルが作れることを知らない。
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/99.html
※公式情報以外の考察は個人の解釈による考察です。 ガノンドロフに関わる考察 +一覧(最新100件) (仮説)時のオカリナ起点説 (仮説)無双ガノンドロフ=4剣+のガノンドロフ? (仮説)リンクゼルダガノン異母兄弟説 (仮説)ゼルダの世界と「逆行カノン・ネウマ譜」 (仮説)トラ3は絵本と童話の物語 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る ツインローバ トライフォースについて 魔獣ガノンについて 終焉の者について ハイラルの「職業」 影の一族について ガノンドロフについて WiiU最新作考察(発売前予想) 主な考察 トライフォースについて 公式情報 「触れた者の願いを叶える聖三角。(ハイラルヒストリア70p補足部より抜粋)」 トライフォース (TRIFORCE)とは、任天堂のコンピューターゲーム「ゼルダの伝説シリーズ」に登場する、物語の要になる秘宝である。その形状は、金色の三角形3つを組み合わせた形をしており、日本の北条氏の家紋である三つ鱗紋と似た形をしている。作品世界において神々が天地開闢の地に遺したとされる神器とされ、守られた聖地に眠っている。『時のオカリナ』で語られた創世の物語によれば、トライフォースは世界を創造した「三柱の女神」である力の女神ディン、知恵の女神ネール、勇気の女神フロルによって残された彼女らの遺産であると伝えられる。この神器の3つの構成要素も女神の名を指してそれぞれ力、知恵、勇気のトライフォースといい、大三角を正面から見て上の位置にあるトライフォースが「力」、左下のものが「知恵」、右下のものが「勇気」に当たる。なお、このトライフォースが全シリーズ同一のものであるかどうかは不明である。(wikipediaより) トライフォース Wikipediaの記事をみる 考察 各トライフォースが魔力を持つ者に宿るとその魔力を自動的に増幅させ、増幅された魔力はトライフォースが宿主から離れた後も宿主の元に留まる。元々大きな魔力の塊みたいな物がヒトの中に入るわけだから、例えるなら宿主の魔力が入る器が広げられ、溜られる魔力も使用できる魔力も増加する (2015/09/18) 時オカのガノンドロフが魔力を暴走させたのもこの為だと言えないだろうか。トワプリのリンクは魔力持っていないから勇気のトライフォーをス持っていても何も起きなかった(2015/09/18) ゼルダもザントに降伏する前には、まだ光の精霊達も力を失ってないわけだから、精霊を召喚して光の矢で撃退することだって出来たはずなのにしていないのは、知恵のトライフォースが覚醒してないからと言いたい。まだ魔力が足らなかった(2015/09/18) 力、知恵、勇気の3つを均等に持っていないとトライフォースは3つに分かれ、それぞれを強く信じる者の元へ向かい宿ります。神に選ばれたというのは、この3つの力が分裂した際に宿主として選ばれる事を言うのでは?(2016/01/20) 風タクの勇気のトライフォースは、時オカリンクが7年前に戻る際に手の甲から離れて8つに分裂し世界中に散らばった。だから風タクではタライとホース集めする。リンクがトライフォースを宿している事実は変わらないから、7年前に戻った際にその軸のトライフォースが宿った(2016/01/20) 関連考察 トライフォースが存在しない時間軸 トライフォースの使用条件の第一は「人間」であることだから、ゴロン族は扱えないんだと思ってる(2016/01/20) トワプリでガノンドロフが力のトライフォースを所持しているのは、時オカリンクが7年後で勇気のトライフォースを所持したまま時空を超えた為に、7年前でもトライフォースを所持している事となったので(EDで描写有り)、知恵・力のトライフォースも7年後での所持者の元に宿ったと考えている(2016/01/20) トライフォースって大三角形って言われるけど実際三角形5個で形成されてるわけだから、残り2つの三角形にも何かしらの力があってもいいのでは?トライフォースには1つだけ逆三角形があるしね、この逆三角形が指し示す物が「敵」が信仰したり、欲したりする力の元だったりするなら楽しい(2016/01/06) 時オカハイラルでトライフォースマークはキリスト教の十字架みたいな存在なんだろう。だからマロンちゃんがベルトのバックルに付けてたり、額に入れられて飾られてたり、そこら辺で見られるのかも。王家が故意に作った物と平民が信仰心から作った物がごちゃ混ぜになった結果トライフォースだらけ(2016/01/06) トワプリではトライフォース自体を信仰してるわけじゃない。トライフォースは信仰する3女神が遺した遺物、つまり3女神の象徴であって言うなら御本仏みたいな扱い(2015/01/05) 関連考察 フォースについて 関連考察 勇者リンクについて 関連考察 ゼルダ姫について 関連考察 ガノンドロフについて タグ: ガノンドロフ ゼルダ トライフォース リンク 主要 考察 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る 公式情報 ゼルダのルーツを開発者たちが触れていたと思われる文学作品や芸能、哲学書から探っていきます。複数人による会話なので長いです。 【参考資料】社長が訊く https //www.nintendo.co.jp/corporate/links/ 任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を前社長 岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 考察 永劫回帰=リンク?ニーチェの要素があるならなら開発者たちのゲーム制作前後に大学生の間で流行った哲学書とかにヒントありそう。ゲーデルエッシャーバッハ。1作目ゼルダの伝説(1986年2月21日)ならゲーデル、エッシャー、バッハあるいは不思議の環も1980年代だしニーチェも1980年代。大乗起信論も読んでそう(開発者が)1980年代哲学ブーム。ナビィが光りの玉なのもバタフライエフェクト?トライフォースもただの原子の集まり(2015/09/16) ニーチェ Wikipediaの記事をみる フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独 Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日)は、ドイツの古典文献学者、哲学者。随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による試みには文学的価値も認められる。 ゲーデル、エッシャー、バッハ Wikipediaの記事をみる 1980年代では「哲学ブーム」が起きた。開発者の世代に何らかの影響を与えたものと思われる。 永劫回帰 Wikipediaの記事をみる 永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語 ewig wiederkehren)または同じものの永劫回帰(Ewige Wiederkunft des Gleichen) とはフリードリヒ・ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。ニーチェは『この人を見よ』で、永劫回帰を「およそ到達しうる最高の肯定の形式」と述べている。 大乗起信論 Wikipediaの記事をみる 『大乗起信論』(だいじょうきしんろん)は、大乗仏教に属する論書で、漢文で記されている。著者は馬鳴(アシュヴァゴーシャ)と伝えられている。 バタフライ・エフェクト Wikipediaの記事をみる バタフライ効果 Wikipediaの記事をみる バタフライ効果(バタフライこうか、英 butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。 マルケス「百年の孤独」を開発者が読んでるなら(100年に一度の男王の元ネタ?)、彼に影響を与えたフォークナー「響きと怒り」からシェイクスピア「マクベス」を読んで完璧な悲劇からの救済を考えニーチェの「永劫回帰」に至る。ガノンドロフがマクベスなら。なぜ生きてるものは死を未来と認めないのだ。と、ガノンドロフは力(命・生と死そのもの←多分)のトライフォースを持っているから思うし、リンク(もしくはゼルダ)殺すときも、お前は少し早く死ぬだけだ。(2015/09/18) 関連考察 ガノンドロフについて マクベス Wikipediaの記事をみる 『マクベス』(Macbeth)は、1606年頃に成立したウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲である。勇猛果敢だが小心な一面もある将軍マクベスが妻と謀って主君を暗殺し王位に就くが、内面・外面の重圧に耐えきれず錯乱して暴政を行い、貴族や王子らの復讐に倒れる。実在のスコットランド王マクベス(在位1040年–1057年)をモデルにしている。 百年の孤独 Wikipediaの記事をみる 『百年の孤独』(ひゃくねんのこどく、Cien Años de Soledad、シエン アニョス デ ソレダッ)は、ガブリエル・ガルシア=マルケスの長編小説。 響きと怒り Wikipediaの記事をみる 響きと怒り』(ひびきといかり、原題:The Sound and the Fury )は、アメリカ合衆国の小説家ウィリアム・フォークナーの小説である。1929年に発表された。ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフのような20世紀ヨーロッパの小説家が開拓した「意識の流れ」と呼ばれる手法など多くの叙述スタイルを採用した。 シェイクスピアに魔女が登場するんですけど、魔女は過去現在未来の3役神話から引用されててその設定も、登場人物の愛も恋も憎悪も善意も何もかも全てが物語の悲劇を作るためだけの材料。リンクが7年眠ったのも記号に過ぎないし時系列あってなかったり不自然な部分多いのも好きなの詰め込みすぎたせい?魔女ラナとシアは傀儡のデウスエクスマキナ?古典作品のオマージュはわかる人には分かればよいと詰め込んでいる気がする(人種差別、宗教的対立、またはそれを元にした作品)(2015/09/18) 更にゼルダ開発者の「触れてきたもの」についての考察。ボルヘスの「他者」が古の勇者。100年の孤独もマクベスも「1960年/マジックリアリズム/ラテンアメリカ」で繋がってる。1960年のラテンアメリカ文学ブームからマジックリアリズム系の本に嵌まっていったのかと思われます。グアテマラ伝説集はさらっと読んだ?「薔薇の名前」のモデルが「ボルヘス」でゼルダ作者(の誰か)はボルヘス周辺文学作品と「魔術的現実主義」をひどく気に入っている?(2015/09/19) 関連考察 魔女について ボルヘス Wikipediaの記事をみる ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo[注釈 1]、1899年8月24日 - 1986年6月14日)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』『エル・アレフ』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。 マジックリアリズム Wikipediaの記事をみる マジックリアリズム、マギッシャーレアリスムス(Magischer Realismus)、魔術的リアリズム(まじゅつてきリアリズム)とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法で、主に小説や美術に見られる。幻想的リアリズムと呼ばれることもある。 薔薇の名前 Wikipediaの記事をみる 『薔薇の名前』(ばらのなまえ、イタリア語原題:Il Nome della Rosa)は、ウンベルト・エーコが1980年に発表した小説。1327年、教皇ヨハネス22世時代の北イタリアのカトリック修道院を舞台に起きる怪事件の謎をフランシスコ会修道士バスカヴィルのウィリアムとベネディクト会の見習修道士メルクのアドソが解き明かしていく。 魔法(魔術的リアリズムの影響・大)、魔女(シェイクスピアに登場する魔女=傀儡)。デクの木様にわざわざデクがついている理由は彼が神木という舞台装置の傀儡だから。(傀儡はデクとも読む)登場する3人の魔女(=傀儡)/過去(????)現在(デクの木)未来(生と死 ラナシア)(2015/09/19) 関連考察 (仮説)ハイラルは神の箱庭説 この舞台の看板は「姫と勇者と魔王の話」=古典劇。シークとリンクとガノンの誰が「マクベス」なのかわからない。シークは片目の王様(?)+????(もうひとつがわからない)あたりからひっぱってきたと思われる。マクベスや周辺の影響を受けた作品群、マクベスの影響のあった作品がゼルダ開発者に反映→ゲームに反映?ゼルダ作った人の誰かをゲームに没頭させた1900何年(?)の当時のノベルゲームかファンタジー分野。ここにリンクのルーツ?エヴァのシンジは牛若丸のようにしなやかな魅力のある美少年ヒーローをイメージして作られたらしいので、近いかも(2015/09/19) 関連考察 シークについて 新世紀エヴァンゲリオン Wikipediaの記事をみる ゼルダの世界観の決定打は1998発売の時のオカリナ。中心メンバーの宮本茂当時40代、今62、金美出身。青沼英二当時30代、今52、芸大出身。開発の要がプログラマーの畑でなく芸術畑ってのも影響大きそうですね。うしおととら、火の鳥。サイボーグ009、リボンの騎士。白タイツ…手塚治虫の影響もある?。ここに全知全能のはずのトライフォースも埋められてそう?リンクの武器、弓と銃とボウガンではなくパチンコにしたのってグラフィックの関係だけとは思えない。(仮説)輪廻転生に関しては手塚治虫作品「火の鳥」から影響を受けているのではないだろうか。ガノンドロフは終焉であったころの何らかの原罪を背負わされリンクゼルダのように転生することが許されない存在なのかもかしれない。ハイラルの世界が朽ち果てても彼だけは転生できない。火の鳥未来編?ハイリアが従える神の獣が鳥である時点でゼルダは火の鳥?(2015/09/19) 火の鳥 Wikipediaの記事をみる 『火の鳥』(ひのとり)は、火の鳥(不死鳥)を物語の中心にした一連の編より成り立つ手塚治虫による漫画作品である。また、それを原作とした映画、アニメ、ラジオドラマ、ビデオゲームが作成されている。手塚治虫の代表作の一つである。 関連考察 トライフォースと「旧約聖書」 スカウォのダンジョンで芥川の蜘蛛の糸をわざわざ引用してるの歯車書いてるから?芥川から聖書読んでヨシュア記で赤い糸も読んだ?四代元素のブラゾンも知ってる。フランス語の論文大好きな人が開発者の中にいそう。1人の意思じゃない、複数いるなヤバい人(良い意味で)。曲に歌詞がないのも詩人か作家で誰か「詩に曲は必要ない」って言ってる人が居たから?=コーラスのハイリア語は適当な理由?(2015/09/19) ヨシュア記 Wikipediaの記事をみる 『ヨシュア記』(ヨシュアき, ヘブライ語 ספר יהושע)は聖書の書物である。そこには、ヨシュアの指導の下、イスラエル人がカナンに住む諸民族を武力で制圧し、約束の地を征服していく歴史が記されている。この書物は、キリスト教においては「歴史書」に、また、ユダヤ教においては預言書に分類される。 蜘蛛の糸 Wikipediaの記事をみる 「蜘蛛の糸」(くものいと)は、芥川龍之介の短編小説。 関連考察 スカウォのダンジョン考察 四大精霊 Wikipediaの記事をみる 四大精霊(しだいせいれい)は、地・水・風・火の四大元素の中に住まう目に見えない自然の生きもの[1]、あるいは四大元素のそれぞれを司る四種の霊である[2]。四大の精、元素霊(英語 elemental spirits、ドイツ語 Elementargeister)、エレメンタル(英語 elementals)ともいう。 つまり芥川から文学哲学数字聖書本で人を殴るタイプのオタクと手塚治虫のリボンの騎士と七色インコから舞台オタクになって海外の論文で人を呪うオタクの2種のオタクが開発者の中に居る!!?トライフォースの形とか武器とか銃にしないのはもっと別の少年っぽい荒野を駆けるオタク(良い意味で)(2015/09/19) 関連考察 何故リンクは狼になるのか そして(ゼルダ開発陣に)中国に詳しい人がいる?ザントの面も日本じゃなくそっちの持ってきている。ザント、ミドナの雰囲気は中東イメージ。ただ道教?仏教的なダンジョンはある。公式設定資料にゼルダは西洋の姫、ミドナは中東の姫ってかいてある。珍しくはっきり。シェイクスピア(キリスト教広めるため)移動して中国でも公演してるんだよな。その時代の流れも後から調べて追ってたら、ミドナとザント越劇・黄梅戯・京劇とかのどれかからひっぱってきているかも。【牡丹亭】湯顕祖 シェイクスピアと同期。ミドナたちの故郷は死後の世界の暗喩?ゼルダたちの世界の鏡の世界だから対。ゼルダは京都で作ってるから 開発者たちは伝統的な舞台はみてるかも。(ゼルダ開発陣は舞台とかを)恐らく観ている。改編されてないものを。ザント。今のところハムレット(鬼詔)と牡丹亭(昆劇)しかない。あとなんで劇にこだわってるのかと思ったら「終演」?「物語の終演」=「終焉」(2015/09/19) 京劇 Wikipediaの記事をみる 牡丹亭 Wikipediaの記事をみる 牡丹亭(ぼたんてい、拼音 mǔdāntíng)は、明代の劇作家湯顯祖の代表作。55幕。「牡丹亭還魂記」、「還魂記」ともいう。 関連考察 ザントについて 「神は死んだ。神は死んだままだ。そして我々が神を殺したのだ。世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによって血を流したのだ。この所業は、我々には偉大過ぎはしないか?こんなことが出来るためには、我々自身が神々にならなければならないのではないか?(ニーチェ)」 西の悪い魔女がWicked Witch of the WestでWWWなんですけど、ゲルドのガノン、あともうひとつG当て嵌めればぴったりになる。幻影の砂漠のゲルドのガノンでGGGGGG gggを反転すると666『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフなど、姓名に「獣の数字」が隠されているという深読みがなされることもしばしばある。(2015/08/20) オズの魔法使い Wikipediaの記事をみる 『オズの魔法使い』(オズのまほうつかい、The Wonderful Wizard of Oz)は、ライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品。 ゼルダと「三鏡」について。リンクだけが(高確率で)生き残る世界と、ゼルダや国民が生き残る世界(ガノンドロフが勇気のトライフォースを奪う→ゼルダが倒す)が既に読めていたから、彼女はリンクが生きてる世界しか認めたくなくてリンクにガノンドロフを殺させる?衣冠を正す鏡、世の移り変わりを知る歴史、是非を明らかにしてくれるすぐれた人物(←これはシークで)、ゼルダ姫は三鑑を持っている?(2015/09/23) 三鏡(さんかがみ)とは王仁三郎が弟子に話したことを側近(主に加藤明子)が書き留めた如是我聞集で、『水鏡(みずかがみ)』『月鏡(つきかがみ)』『玉鏡(たまかがみ)』の3冊の総称 http //reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg000 ゼルダと「罪と罰」について。ギラヒムの技?儀式?に無限奈落があるけど、地下に地獄があるとかそういう概念は知ってそう。ゲヘナ(奈落)が最初に出てくるのヨシュア記だからそんなネーミングにしたのか?無限地獄とか落下○○でも良いのに「無限奈落」。「罪と罰」ならギラヒムの愛(忠誠)は罪だしガノンドロフの存在は(「100年の孤独」での)罰。「赤と黒」たっだらギラヒムは軍人の赤、ガノンドロフは聖職者の黒。幻影の砂漠(ゲルド)へ禁欲主義(近親相姦/同性愛/売春/賭博…の禁止)が普及。聖職者ガノンドロフは革命により男性が女装し女性役を演じる劇場(城)/売春宿/(動物同士を競わせる)見世物/賭博…を禁欲主義に基づき…?(2015/09/25) 関連考察 ゲルド族について 罪と罰 Wikipediaの記事をみる 『罪と罰』(つみとばつ、ロシア語 Преступление и наказание, 1866年)は、ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの長編小説で代表作。1866年に雑誌『ロシア報知(英語版)』(露 Русскій Вѣстникъ)に連載。『カラマーゾフの兄弟』、『白痴』、『悪霊』、『未成年』と並ぶ、後期五大長編小説で最初に出された。「現代の預言書」とも呼ばれ、ドストエフスキーの実存主義的な考え方を垣間見ることができる。 ルルとオペラ作品「ルル」について。ルト姫がア・ルトからなら高音の出せない(主役の座をおりた)唄姫?水を支配している彼女たちの一族が世界を統べているわけじゃない。ゾーラ族が世界を支配していた時代はあったのか?→ゾーラが敵対してた時代はある。ルルは海に異変が起きて卵産んで声を無くした。(2015/12/23) ルル Wikipediaの記事をみる 『ルル』(Lulu)は、アルバン・ベルク台本・作曲のオペラ。原作は「ルル二部作」と呼ばれるフランク・ヴェーデキントの戯曲『地霊』(Erdgeist, 1895年)と『パンドラの箱』(Die Büchse der Pandora, 1904年)。 タグ:ガノンドロフ シーク ゼルダの伝説 リンク ルル 世界観 主要 考察 開発関係 魔女 魔法 ガノンドロフについて 公式情報 『ゼルダの伝説』シリーズの多くの作品において登場する悪役キャラクターで、しばしば「魔王ガノンドロフ」「大魔王ガノンドロフ」「魔王ガノン」などと呼ばれる。下記のようにガノンドロフとガノンは同一の存在で、怪物に変身した姿や分身体(一部の作品に登場する「ファントムガノン」)などを指す場合に「ガノン」の表記を用いる。ガノンドロフ/ガノンは、主人公のリンクとヒロインのゼルダとは違い、基本的に同一人物である。作品ごとに復活しているようだが、復活の方法は不明である。『時のオカリナ』以降の作品では、怪物の姿のガノンではなく、人間の姿をしたガノンドロフとして登場することが多い。同一人物であることから、『ゼルダの伝説』シリーズを時系列順に考える時の指標のひとつとなっている。(wikipediaより) ガノンドロフ Wikipediaの記事をみる 考察 ガノンドロフ、時オカ以降時代が後になる程理性を失ってるってほんとかな?と確認したら後の方の無双でしっかりとしてるから神トラルートに限るのかもしれない。(2015/12/19)神トラ軸で最初から理性の弱いガノンとして登場するのは、時オカでリンクが敗北したタイミングが関係していそう。敗北軸の時オカリンクは1段階目のガノンドロフを退けたが、力のトライフォースにより暴走した2段階目のガノンに敗れた。ガノンの状態で賢者達が封印した為、神トラ軸のガノンは理性が弱いまま。勝利した風タク軸でも暴走はしていたが、マスターソードと賢者の力で1度押さえ込めたので、封印時には理性が戻った人型の状態だった。(2016/6/22) ガノンドロフは基本的にどの作品でも同一人物で復活と封印を繰り返されているけど、封印されている期間(勇者との戦いが伝承となるまで)はかなり長い、普通の人間なら数百年単位で何もできないとかだと気が狂うと思うんだけど大丈夫なのだろうか?トライフォースを手にした時点で普通の人間じゃないとは思うが、少なくとも時オカ時点なら魔法を駆使する若い盗賊、野心もあるし賢さもある。風タクは中々歳をとってる、トワプリはあまり老けて見えないから、封印されている空間もゆっくりだけど時の流れはあるのかな。トワプリは100年後の話だけどガノンほとんど老けてない。スカウォから魂の因縁が始まり、ガノンドロフという人間との因縁は時オカから。もしかして封印されている世界は体はゆっくり老けるけど体感できる時間はすごく短いのかな。(2014/12/20) 時オカガノンドロフって装飾品としてトパーズを好む設定みたいだけど、砂漠で取れるかな?と思ったらあいつは盗賊か普通に盗品。それともゲルトに産地が?宝石や金属加工の技術は?(2015/01/03) 関連考察 トワプリ内での金属産業について 作品内ではどうしても壮年~老年期を描かれてしまうから悪逆非道おじさんのイメージしかないが、実際時オカのちょっと前なら野心に燃え才覚溢れる若き王という立場だし、その年齢でハイラル全土の統治を視野に入れているのだから、神に命じられるまま剣をふるう若者には負けたくないだろう。出身地から乗馬と流鏑馬は得意?トワプリもそのままドンパチ始めていいのに騎馬戦始めたから得意分野で勝負したかったのでは。(2015/01/08) ガノンドロフの目的が時々分からなくなる。国を支配したいだけなら魔物で溢れ させる必要は無い。復讐も明確に言われてないけど、終焉だった頃の記憶がハイラルを支配したい滅ぼしたい闇で覆いたいという気にさせるのかな。幼い頃ハイ ラルという国に何かされたから、ハイリア人を苦しめたいとか?→(仮説)ハイラル軍が他国侵略の際にゲルド族から奪い取った歴史的な史料は城の地下に保存されている。バックグラウンドと自身のルーツを奪われ蹂躙された流浪のゲルド族は常に復讐の機会を伺う?(2015/05/13) ガノンドロフ、クーデター起こさずに王暗殺して姫を攻略して嫁にすれば一人の犠牲で済んだかもしれないけど多分ハイリア人とは結婚したくなかったのだろうか(2015/08/21) 風のタクトのガノンドロフについて。風タクのラストバトルだけは、唯一魔王勇者両者とも同じ方向(未来のハイラル)を見た。今まで、自分が支配する国の未来を見るガノンドロフ←→今目の前に居る助けたい人を助けるリンクと、絶対に交わらなかったのに。勇者自身その先は?未来は?ってあまり考えてないのかもしれない。今、目の前で困ってる人を助けているだけ。自分が支配する国を見つめるガノンドロフと対照的。二人の視線は多分一生合致する事はないと思ってたけど多分風タクだけは二人が同じ方向を見た。(2015/03/06) 風タクガノンドロフは、ハイラルが神様の箱庭であることに気づいてしまったのではないのでしょうか。ゲルドの歴史書とハイラルの歴史書を合わせる事で、神の残した遺産のために争いが繰り返されていることに気づいてしまった。文明は 進まず、剣と魔法のファンタジーが続く夢の箱庭。風タクガノンドロフはリンクとテトラに、ハイラルという箱庭から出るように道を示したのでは。彼の願いの通り、リンクとテトラは新天地を見付けた。(2015/09/25) 関連考察 (仮説)ハイラルは神の箱庭説 風タクガノンドロフが何故あそこまで凪いだ人格となったのか、トワプリガノンドロフは激しい野心のままに動いたのに。この差は七年間の差だと思います。風タクガノンはクーデター後七年間ハイラル城をガノン城とし過ごした。トワプリガノンはクーデターする間も無く処刑。つまり風タクガノンはハイラルの文化に触れる機会が七年もあった。クーデター後すぐにハイラル城内の書物などを燃やした可能性もありますが、王族であり音楽(オルガン)などの教養のある人物が、いくら他の宗教とはいえ価値のあるものをすぐに燃やすとは思えない。だから風タクガノンドロフの人格は比較的穏やかなのではないでしょうか。他の地域や文化を知ることで自身の本来のルーツを知り、勇者に敗北し、そして歳をとりその意味(神様が我々に成したこと)を理解して、リンクたちに未来を託す結論に至った。むしろハイラルに焦がれていたような描写もあるので、きっと彼はハイラルの文化を知りたがるし、ゲルドとの宗教的違いも知りたくなると思います。過激な宗派なら異教徒の書物は燃やしますが、ゲルド王は盗賊だから、奪ったとしてもそこまではしなかったのではないかと。風タクガノンドロフはその七年間で、ハイラルとゲルドは元々1つの神様の元で生きていたのではないかとか(例えばの話)、きっと勇者や姫だけでは知り得ない文化的な混じりあいや、民草や異民族には語られなかった歴史を知ることが出来たのかもしれません。(2015/09/25) 風タクのガノンドロフが言っていた風というのも、現代的な生活を指していたのかもしれない。自分たちだけでは原始的な生活から抜け出し成長することは難しく、砂漠の向こうにある憧れの生活に想いを馳せていてもいい(2015/06/20) だから風タクルートにはガノンドロフが復活することがないし、生まれ変わることもない…これから先のゼルダで、風タクルートにガノンドロフが出てこない限りは(2015/06/20) 百年の孤独 Wikipediaの記事をみる 『百年の孤独』(ひゃくねんのこどく、Cien Años de Soledad、シエン アニョス デ ソレダッ)は、ガブリエル・ガルシア=マルケスの長編小説。 近親で交配するとブタの尻尾が生えた子供が生まれるって世界設定の本がある(百年の孤独)。ブタの尻尾が生えるとわかっていても数百年に1回、国の人間が愛を謳い争いを繰り返す。ガノンドロフ禁忌を犯した人の子?ちょうど物語は砂漠の国の設定。ゲルドの男王は100年に一度…はここから?(2015/09/18) 関連考察 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る ガノンドロフ処刑時について。トワプリガノンドロフ、リンクが帰還してから即捕らえられたか処刑だと考えていたが、身なりの整い具合から逃亡してたんじゃないだろうか。7年間ぐらい。囚人?であればもっと簡素な服装だと思うし、時オカガノンドロフとは大分容姿が違うので色々変装してた可能性もある。数年逃亡して見つからなくて、ムジュリンがハイラルに帰還する頃勇者エスパーで一発で見つけてようやく捕獲?亡命者だと汚い格好になってそうなんだけど綺麗。誰かに匿われていた可能性もあるか。ガノンドロフが悪事を行う前だから、ゲルド族に庇われててもおかしくはない。ゲルド族から見て王家は「悪事を行ったわけでもない一族の王を殺そうとした」事になるし、トワプリの断絶具合も納得いくかも。(2015/03/07) ガノンドロフという名前はハイラルでの呼び名であって、ゲルドでの呼び名はまた別にありそう(2015/09/20) ガノンドロフは革命の子。戦いがあったからこそ一時的でも世界の頂点に立てた。でも神の力を手にしたことで神と同等になれたと慢心し、隙が生まれて敗北した(2015/09/20) 魔力を持つゲルド族は緑がかった褐色の肌。緑は血の色?肌が薄いのかしら。砂漠で生きるのに肌が薄いのは危ない気がする、だから魔力を得るのか。100年生きると緑がかるのか (2015/09/20) どちらかといえば、何かしらを召喚して憑依させてるのか。女神像は信仰対象の一面もあるけど、召喚する神格(ハイラルから見れば喚起した悪魔)を表したもの(2015/09/20) 100年に1度産まれるゲルドの男がツインローバ製作のゴーレムみたいなものだったらどうしよう(笑)緑がかった肌もそのせいで、精霊に呪いを掛けられるくらい強力な魔力を持つのもそのせい。ゲルドの女性達がボーイハントに行くのも、ゲルド王が魔力によって作られた人造人間だから性交出来ない為(2015/09/26) ガノンドロフは最高傑作、その前の王達は失敗作ばかりだったからハイラルに攻め入ることも出来なかった。最高傑作が出来上がった今が国を奪うチャンス!と思った?(2015/09/26) ガノンドロフの血は緑色(2015/09/26) タグ: ガノンドロフ ゲルド族 ゲルド砂漠 トワイライトプリンセス 主要 時のオカリナ 考察 風のタクト WiiU最新作考察(発売前予想) 公式情報 考察 新作がどの時系列に来るか。汽笛以降で馬を移動手段にする可能性は少ない。トワプリ~無双周辺では「ハイラルとゲルドの和解」があるから、新作リンクの腕の模様に合致する。神トラルートは世界観的にどこでも入れやすそうではあるし、ビジュアル的にマッチしてるかも。もしゲルド族なら男は100年に1度だから彼は王位を持っている?気になるのは彼の盾がヤタノ鏡の形状に似ている事。ゼルダ新作の盾がヤタノ鏡、古代の鏡風。陰りの鏡マジカルミラー闇の鏡。ゲルド族の鏡なのか?やはり王族説もありうる? (2014/11/03) 八咫鏡 Wikipediaの記事をみる 新作リンクの腕のゲルド模様から、新作リンクがゲルドの末裔ガノンドロフと名乗ってもおかしくない。新作のラスボスが女神ハイリアでもおかしくない。E3前にリークされたゼルダ情報として Shard of Nightmareというタイトルがありましたがナイトメアには黒馬、悪夢や魔物の意味がありますね。映像中のリンクは暗めの色の馬に乗り魔物の欠片(shard)を矢の素材にしているみたいですが何か関係あるのかな?(2014/11/23) WiiUゼルダは風タク敗北ルートじゃないか?という海外考察がある。確かに主人公の私服カラーが近いし、復活したハイラルでガノンを中心としたゲルド族が活躍しているなら腕の模様も説明がつく。地形も「水が無くなった風タク」だと思うと海が見える部分も納得(2014/12/24) 更に、wiiUリンクは盗賊ではないか。という海外考察がある。確かにあのハイテクオクタから技術を盗んで矢として利用しているかもしれない。盗賊王ガノンドロフの仲間やパートナーではないか、最初は味方同士で後に勇者と魔王として敵対するのではないか?というストーリー予想みたいな事がかかれている(2014/12/24) 新作の青い矢の素材はスカウォの時空石ではないか?→時空石は時間を操れる→E3のムービーの通りスローモーションでアクションできる(2014/12/11) 関連考察 時空石 (公式の紹介動画を見て)遂に体力と魔力表示のみになった。シンプル&フラットなUIUXは最早主流だけど実際の画面だとそれすら消す設定でてきそうですね。(2014/12/06) 新作がトワプリHDのデータの一部を引き継げる時点で新作の位置がトワプリ後なんだと思っているんだけど、そうだとするとトワプリでガノンドロフが確実に死んだのか、それとも死んだのは身体だけで魂はそのままなのかが分かるわけだ。トワプリのリンクはトドメを刺すことができたのか否か(2015/11/28) 今の時点で4剣+でガノンドロフは転生してるから、トワプリで死んだと思われてたけどこれがひっくり返るかもしれない。その前にガノンドロフ出てくるのか、ガノンドロフ出てこないとトライフォースも出てこない(2015/11/28) 力のトライフォースが消えたから(トワプリガノンドロフ戦MV内参照)やっぱりトワプリで死んだって方がしっくりくるっちゃくる。また新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられるのか(2015/11/28) これからの3Dゼルダでどんな設定でも受け入れられる軸は、勇者が7年後に戻ってきた全ての可能性を秘めたトワプリ軸のみなんだよね。だからここからまた新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられたとしてもおかしくない。おかしくないどころか、トワプリ軸はループする軸といえるから可能性は高いか(2015/11/28) 風タクは輪廻から抜け出たこれから発展していく世界、神トラは滅びゆく世界、トワプリだけはいつまでも終わりがない世界。(推測)(2015/11/28) リンクとゼルダが同じような青い色の服を着ている。青は前作までだとハイラル城の装飾としてよく使われている→ハイラル王家を象徴する色だとすると、今作のリンクは王家の色を纏うことを許されている、王家に近しい存在なのかもしれない。またブレワイゼルダ姫の服が過去作までと大きく違って青色なのは、ハイラル城や領土などが崩壊してしまい、王家の象徴を掲げる場所がなくなったために王族自身が青を身に纏うことになったから…?(2017/1/27) 関連考察 ハイラル王家の色 トレーラー情報から海外の有志がブレワイのハイリア文字を一部解読してた。アルファベット対応らしい。一見だとただの遺跡の模様にも見えるような複雑な字形をしているけど、暗号として用いられてた文字だったりしないかな。滅びてしまった王家(仮)が重要な情報を限られた者にだけ伝えるための文字。(2017/1/27) 海外記事 ブレスオブザワイルドのハイリア文字解読 タグ:WiiU最新作 その他美術 ガノンドロフ ゲルド族 リンク 主要 時空石 時系列 武器・アイテム 考察 開発関係 風のタクト (仮説)トラ3は絵本と童話の物語 公式情報 本作の世界観は『神々のトライフォース』と同一であり、『神々のトライフォース2』の数年後が舞台とされている。(wikipediaより) あるところに オシャレを愛する王国がありました 国民達はいつもオシャレ話に夢中です とりわけ その話の中心になるのが 王国一美しくオシャレなフリル姫でした しかし… そんなフリル姫を 良く思わない者がたった一人いました 魔境に住む魔女です ある日 フリル姫に 贈り物が届きました 贈り主がかかれていない 怪しい箱でしたが あまりにもオシャレな箱に魅了され フリル姫はつい ふたを開けてしまったのです フリル姫は怪しい煙に包まれ 見るも恥ずかしい姿となってしまいました 「アンタにはそれがお似合いだよ」 どこからか声がしました その贈り主は あの魔女だったのです 魔女の呪いがかけられた服は 魔女にしか脱がすことができません フリル姫はショックのあまり 部屋に閉じこもってしまい 国全体が悲しみに包まれました 魔女の住む魔境は魔の住むところ 危険な魔境に行けるのは 選ばれし勇者のみ 魔女を倒し お姫様を救ってくれる勇者を求め 王様は近隣の国々におふれを出しました そこにひとりの若者がやってきました(トライフォース3銃士より) 考察 トラ3のOPもエンドロールも本モチーフで、最後にパタンと閉じて終わるんですが、その本を書いた人物が伺える描写がありインク、羽ペンや眼鏡が机に添えてあります。眼鏡をかけているキャラは本棚の前に居る教育係ぐらいなんですが敗北ルートの他の眼鏡キャラもありえる。トラ3のボスキャラも、魔女の話も、どこかから伝え聞いた勇者の伝説をお伽噺にして絵本に?(2015/10/27) ・ゼルダには数千の平行世界がありトラ3はたまたまそれが繋がって勇者が集結した・トラ3は導入ムービー通り本の中のお伽噺の世界であり、魔境ハイラル≒ゼルダ正史ハイラルではなく絵本の中に描かれた幻想空間。(2015/10/27) 「銅の国、銀の国、金の国」 ロシアの童話を引用?例えば、ハイラルには3人のリンクがいたが、1人を残し他は何者かに殺されている。長男(ドミートリー)生存ルート、次男(ワシーリー)生存ルート、末っ子(イワン)生存ルート。それぞれ王国の時間が少し経過した世界で各自、自分のルートを持っている→今回の三銃士は「銅の国、銀の国、金の国」がモデル?3人で戦うから、それぞれ金の評価とか銀の評価とかがもらって戦うのかもしれない→発売後、闘技場で金アイテム銀アイテム銅アイテムなど貰えるアイテムのレア度が変わることが判明しました。(2015/10/28) 銅の国、銀の国、金の国 ロシアの昔話 http //hukumusume.com/douwa/pc/world/03/24.htm 関連考察 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る リンクの命の水は「勇士と若返りのりんごと命の水」ではないか。イワン王子と火の鳥と灰色おおかみ/蛙の王女/竜王と賢女ワシリーサ/不死身のカスチェイの最期 勇士と若返りのりんごと命の水 Wikipediaの記事をみる 勇士と若返りのりんごと命の水(ゆうしとわかがえりのりんごといのちのみず)は、ロシアの民話。アレクサンドル・アファナーシェフの編纂した『ロシア民話集』に収められている。 リンクはスラヴ、ガノンドロフがラテン、剣が4霊で中国の作品オマージュ?世界中のゼルダファンが協力して謎を解くように作られた作品?ゼルダ自体が大きな謎解きの一部に過ぎずそれは世界中のプレイヤーの知識を集結=協力して謎解きさせないと解読できない=トライフォース3銃士 関連考察 ガノンドロフについて 関連考察 ゼルダ作品内で多用されるシンボル 関連考察 (仮説)ゼルダMMO説 タグ:ガノンドロフ トライフォース3銃士 ハイラル リンク 世界観 主要 考察
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緋天龍・エルドラド撃破後、ゼットシティの右下にあるZ-BOX(ガチャ)使用可能になる。 1回5000エナ エニグマ撃破後 Z-BOX改 出てくるものがパワーアップ 1回6000エナ 裏緋天撃破後。がちゃ7000エナ 新しいアイテム追加 アヴァロンドレイク撃破後、Z-BOXアップデート 一回8000エナ 名前 5000 6000 7000 8000 アーシュのエッグ ○ アーシュのチップ ○ アースナイトのエッグ ○ アクアナイトのエッグ ○ アゴンのチップ ○ ○ アノウのエッグ ○ ○ アビスのチップ ○ アマノホデリのチップ ○ アワリンのチップ ○ イフリートの緑エッグ ○ イルミンスールのチップ ○ インフェルノのチップ ○ ウィザードのエッグ ○ ウッドバーンのエッグ ○ ウルキマイラのエッグ ○ エクサヒドラのエッグ ○ ○ エクスソフィアのチップ ○ ○ エクリプスのチップ ○ ○ エメドラのおふだ ○ エメドラのおふだz ○ エメドラのおふだZZ ○ オーバードライブチップ ○ オオヤマツミのチップ ○ カガリのチップ ○ カシマールのチップ ○ ○ カタラのエッグ ○ カットラスのチップ ○ カニばさみのおふだ ○ カラドラのおふだ ○ カラドラのおふだZ ○ カラドラのおふだZZ ○ ガラムのエッグ ○ ガルムットのチップ ○ ギガ・アワリンのチップ ○ ○ ギガ・ヒカリンのチップ ○ ギガ・ホノリンのチップ ○ ○ ギガ・モリリンのチップ ○ ギガ・ワルリンのチップ ○ ギガヒカりんチップ ○ ギガヒカリンのチップ ○ キメラのエッグ ○ キラゴンのチップ ○ キラディスのエッグ ○ キラディスのチップ ○ キラボルトのエッグ ○ キリサメのエッグ ○ キリサメのチップ ○ ○ ククノチのエッグ ○ ククノチのチップ ○ くるるエッグ ○ クレセントのチップ ○ ゲイボルグのチップ ○ ○ ゴルドラのおふだZ ○ ゴルドラのおふだZZ ○ サキュバスのエッグ ○ ○ サギリノカミのチップ ○ サファドラのおふだ ○ サファドラのおふだZ ○ ○ ○ ザブゴンのチップ ○ ○ ザブシャークのエッグ ○ ザブリオンのエッグ ○ サンドラのエッグ ○ サンドラのチップ ○ シーサーキメーラのエッグ ○ シェイドのチップ ○ シェムハザのチップ ○ セイヴァーのチップ ○ タートルのエッグ ○ ○ ディアボロスのチップ ○ ○ ティアマットの黄エッグ ○ ティーチのチップ ○ ○ ティラのエッグ ○ テュルフィングのチップ ○ テンペストのチップ ○ ドラゴンナイトのエッグ ○ ○ ドラゴンバサラのエッグ ○ ドリヤードのエッグ ○ ○ ドルマのエッグ ○ ドルマのチップ ○ ナーガのエッグ ○ ○ ねめしすチップ ○ ネメシスのエッグ ○ のらおにエッグ ○ バーサーカーのエッグ ○ ハイランダーのエッグ ○ ピエドラウンのエッグ ○ ヒカリンのチップ ○ ○ ピチョリンのエッグ ○ ファフニールの青エッグ ○ フィーバーのおふだ ○ ○ ブラッキィのエッグ ○ ブラックナイトのエッグ ○ ブレイズのチップ ○ プレシィのエッグ ○ ベルセルクのエッグ ○ ホノリンのチップ ○ ○ ○ マーメイドのエッグ ○ ○ ミズチのエッグ ○ ミズチのチップ ○ ○ ミスリットのエッグ ○ ミョルニルのチップ ○ メガ・アワりんチップ ○ ○ メガ・アワリンのエッグ ○ メガ・ヒカりんのエッグ ○ メガ・ヒカりんのチップ ○ ○ メガ・ホノりんのチップ ○ ○ メガ・モリリンのエッグ ○ メガ・ワルリンのチップ ○ ○ メタゴルドラのおふだ ○ メタゴルドラのおふだZ ○ メタゴルドラのおふだzz ○ ○ メタドラのおふだ ○ メタドラのおふだz ○ ○ メタドラのおふだZZ ○ メラギオスのエッグ ○ ○ メラギオスのチップ ○ ○ メラゴンのエッグ ○ メラバーンのチップ ○ モーモーのエッグ ○ モリエットのエッグ ○ モリガノンのエッグ ○ モリガノンのチップ ○ もりごnチップ ○ モリゴンのエッグ ○ もりりんチップ ○ モリリンのエッグ ○ ラ・ナーガのエッグ ○ ラディウスのエッグ ○ ランスのエッグ ○ ランスのチップ ○ ○ リヴァイアサンのエッグ ○ リヴァイアサンの赤エッグ ○ リリスのエッグ ○ ルビドラのおふだ ○ ○ ○ ルビドラのおふだZ ○ ルビドラのおふだzz ○ レヴィアのチップ ○ ワルキューレのエッグ ○ ○ ワルゴンのチップ ○ ワルザードのエッグ ○ ○ ワルザードのチップ ○ ワルドゥのエッグ ○ ワルドゥのチップ ○ ワルリンのチップ ○ 稲妻のおふだ ○ 極光のおふだ ○ 混沌のおふだ ○ 重頭牛のおふだ ○ ○ 重力のおふだ ○ 神龍の黒エッグ ○ 魔剣士エッグ木 ○ 冥界神のおふだ ○ 曜日のおふだ ○ 隕石のおふだ ○
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登録日:2021/12/01 Wed 15 09 08 更新日:2024/05/11 Sat 16 53 04NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 BotW そんなにハイラルが欲しかったのか ガノン ガノンドロフ ゲルド族 ゼルダの伝説 ゼルダの伝説ボスキャラ項目 ゼル伝 パラレルワールド ブレスオブザワイルド ラスボス 全ての元凶 出来損ない 力のトライフォース 厄災 厄災の黙示録 厄災ガノン 変異ガノン 大魔王ガノンドロフ 悪の親玉 憎悪と怨念の権化 憑依ガノン 成れの果て 災厄 猪 終焉の者 赤い月 野心家 魔獣 魔獣ガノン 魔王 魔王←だった ※本記事には『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』及び『ゼルダ無双 厄災の黙示録』に関するネタバレが含まれています。 ハイラル王国の歴史は 太古の昔から 幾度もガノンという名の厄災に 見舞われてきた歴史…… その度 勇者の魂を持つ者と女神の血を引く姫の活躍によって平穏を取り戻して来た 繰り返しの歴史なのじゃ…… ガノンとの戦いを伝説として幾度も刻みながら 時は流れた…… これより語るは 今から1万年程 昔の話じゃ…… 厄災ガノンとは『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に登場するガノンドロフの成れの果て。…? ●目次 【概要】 【活動の記録】1万年前 100年前 現代 【カースガノン】 【イーガ団】 【赤き月】 【本編】第一戦 第二戦 終焉 【ゼルダ無双 厄災の黙示録】知られざる物語 プレイアブル化 【ティアーズ オブ ザ キングダム】 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 【余談】 【概要】 物語における宿敵にしてラスボス。 実体が伴わない赤黒い噴煙のような姿を形取っている。 物語の開始時点ではゼルダ姫の手でハイラル城に封じられており、その状態でも各地に様々な悪影響を及ぼしている。 過去には「魔王」として名を馳せ、ハイラルを手に入れようと様々な画策をしてきたガノンだが、本作ではかつて欲していたはずのハイラルを滅ぼさんとする、自我も理性も無い「厄災」そのものの概念と化した。 1万年以上もの長い年月に渡るハイラル王家・英傑への怨念が自我すらも崩壊させてしまったのか、『時のオカリナ』の野心も、『トワイライトプリンセス』の威厳も、『風のタクト』の老練さも何一つ感じさせない、ただの怨念の塊に成り果ててしまっている。 【活動の記録】 太古の昔から幾度も復活を繰り返しており、復活の度にその時代の「退魔の剣を持つ勇者」と「女神の血を引く姫」によって封印されてきたようである。 作中では主に二度の復活を遂げている。 1万年前 古代シーカー族の優れた技術力により、魔物すら寄せ付けぬ程に高度な文明が発達していた時代。 その力と技術を勇者と姫に役立てて厄災の封印を確実なものにするため、当時のハイラル王家の命でシーカー族は対ガノン用兵器として自らの意志で戦うからくりの兵士「ガーディアン」と四体の巨大な獣「神獣」を製造する。 更に神獣の繰り手となる四人の秀でた能力の持ち主たちも選抜し、厄災復活への対策を万全なものとしていた。 そして予期されていた通り厄災ガノンが復活。 ガノンに立ち向かう姫と勇者、莫大な数を活かして二人を守るガーディアン、そして巨体から猛撃を放つ神獣達によるリスキルもとい集団リンチ連係攻撃を受け、さしものガノンも太刀打ちできずこの時代では無事封印されたとされている。 100年前 近い将来での厄災の復活が予言され、各地で発掘された1万年前の遺物を研究し厄災に対抗しようとしていた時代。 今度はハイラル城の地下より突如復活。なんの因果かその日はゼルダの17歳の誕生日であり、ラネール山の知恵の泉へ修行に赴いていた時だった。 復活早々、王家も所在を把握していなかったガーディアン格納装置となっている五本の柱をハイラル城地下より出現させた。 かつて自身に牙を剥いたガーディアンを自身の怨念で乗っ取る形で今度は逆に利用し、柱に格納されていた無数のガーディアンを解放してハイラルの兵士・民間人を無差別に虐殺し、ハイラル王国を滅亡させた。 更には先に出土していたガーディアン達と四体の神獣をもジャックし、神獣を操る四人の英傑を殺害。 不幸な事にこの時代のゼルダ姫はまだ女神の力に目覚めておらず、厄災の進撃を誰も止められないままハイラル全土に甚大な被害がもたらされてしまう。 しかし、ガーディアンを操り今度こそリンクを亡き者にしようとした所でようやくゼルダが女神の力に覚醒。 リンクは全治百年になってしまったものの、その後単身ハイラル城に乗り込んだ彼女によってガノンは不完全な形で封印され、厄災は一先ず収束した。 現代 100年前の戦争がハイラルにおいて「大厄災」と呼ばれている時代。 至る所に傷痕こそあれど、仮初の平和な時を生きてきた人々からは100年前の惨事も完全に過去の出来事に過ぎないと認識されていた。 しかしゼルダの力は限界を迎えつつあり、ついに封印が解けようかという時にリンクが目覚め…。 【カースガノン】 四体の神獣に取り憑いているガノンの分身にして英傑たちを殺害した張本人。 ストーリーでは各神獣の内部にボスとして立ちはだかる事になる。 『厄災の黙示録』でも登場しており、こちらでは英傑との戦いの詳細が描かれた。 詳しくは個別項目を参照。 【イーガ団】 1万年前にその技術力を危険視されて追放されたシーカー族の末裔で、ガノンを信奉し勇者と姫の抹殺を目論んでいる。 コーガ様をボスとして崇めていて、行く先々でリンクに襲い掛かってくる。 詳しくは個別項目を参照。 【赤き月】 リンク…… リンク…… 気を付けて…… 赤き月の刻…… それは ガノンの魔力が満ちる刻…… 地上をさまよう魔物達の魂が 再び肉体を取り戻してしまうのです…… リンク…… 気を付けて…… ガノンの魔力が満ちる時に発生する現象で、双子馬宿にいるとある学者からはブラッディムーン現象と呼ばれている。 深夜に月が赤くなると共に辺り一帯が真っ赤に染まり、リンクに倒されるなどして死んでいった魔物達が一斉に復活する。 宝箱以外の配置アイテムも同時に復活するため、ゲームとしてはリソースの枯渇による詰み防止を兼ねた仕様、いわゆるリスポーンである。 ちなみに、この時に料理をすると確実に大成功になる。ついでに馬宿の学者が発狂する。 『厄災の黙示録』ではストーリーモードのとあるクエストで発生し、ハイラル城周辺の手強い魔物達を復活させて倒したばかりのリンク達を絶望させた。 本編クリア後はストーリーバトルステージのうちランダムで1つに赤い月が発生し、その際に高難易度版に挑めるようになる。この時はタイトル画面が真っ赤に染まり、BGMもおどろおどろしいものに変わる。 【本編】 本編ではハイラル城の本丸にて待ち構えている。 繭に篭って肉体を再構築していたガノンだったが、ゼルダの封印による妨害に加えて、自分の傍まで到達した勇者リンクの気配を察知し、防衛本能に任せて強引に繭を破り顕現した。 本丸の床を叩き割り、地下に降り立ったリンクが見たモノは… 「リンク…リンク…」 「ごめんなさい 私ではもう…」 第一戦 ◇ハイラル城に巣食う◇ 厄災 ガノン ガーディアンの武器と機構を大量に取り込んだ、蜘蛛を連想させる多脚の異形となり果ててしまっている。 ウツシエの解説によると繭の中で体が復活するのを待っていたがリンクの目覚めに反応し、不完全な状態でゼルダの封印を食い破り強引に復活してしまった結果このような異形の姿になってしまったらしい。 腐ってやがる…早過ぎたんだ さらに体の殆どがカースガノン同様に怨念で構成されており、かつての面影はわずかに赤髪と額のトパーズを残すのみ。「ガノンドロフ」としてはもはや殆ど原形を留めていない。 第一形態である「厄災ガノン」は、四神獣全てを解放している場合は英傑たちによる援護砲撃を食らいライフ半分から始まる。もう一回撃ってくれ 解放していない神獣がいる場合、その神獣内部で戦うはずのカースガノンが現れ最大4連戦をこなしたのちに厄災ガノン戦となる。 また、マスターソードを持っていた場合は専用の演出が入り、強制的に復活して持ち替えた状態になっている。 攻撃手段はカースガノン達の武器やガーディアンの目をフル活用した所謂全部乗せ。 水のカースガノンの槍射出と氷塊投げ・風のカースガノンの射撃・炎のカースガノンの大剣と炎球・雷のカースガノンの落雷、これらを駆使して遠近両方に対応した攻撃を仕掛けてくる。 更にライフを神獣が減らした後のさらに半分(25%~50%)まで削ると、「ダルケルの護り」に酷似したあらゆる攻撃を無効化するバリアを張ってくる。 このように高い対応力が必要となるが、同時に隙のタイミングや弱点も元となった敵ボスと同様である。適切な対処なしでこのバリアを突破する手段はかなり限られるため、 いままでのボス戦の経験を再度試してくる総まとめ的な存在である。 見事厄災ガノンを倒すと、全身から怨念を噴き出しながら倒れ込む。かなりグロい 尚も勇者を倒そうとする執念からか、身体を引き摺りながらリンクを襲わんとするが「厄災ガノン」としての身体が破裂してしまう。 しかし霧散した怨念はハイラル城を飛び出てハイラル平原へと移動し、更にはハイラル各地に散らばる怨念の沼を自身の元に集結させ、復讐心と怨念のまま暴走を続け…。 「遙か古代に生まれ 幾度滅ぼされようとも復活を繰り返す憎悪と怨念の権化」 「復活を諦めない妄念から暴走した姿…」 「世に放てば 100年前を超える悲劇となるでしょう」 第二戦 ◇憎悪と怨念の権化◇ 魔獣 ガノン シリーズ恒例の魔獣ガノンへと変身。 古代兵器を大量に搭載していた前形態から打って変わって怨念のみで構築されており、神獣並みの圧倒的な巨体となった。 ゼルダ曰くこのまま外に出せば100年前の厄災を上回る規模の被害が出るとのこと。 即ち100年前のガノンとその部下及び全ての神獣とガーディアンすべてが敵に回りハイラルを滅ぼした大厄災を、たった一体だけで上回るという凄まじい怪物と化した。 世界を破壊し尽くすまで暴れ狂う怪物を食い止めるべく、トワプリを思わせる騎馬戦へと移行。 ムービーが挿入され「光の矢」が手に入る。弾数無制限かつ破損しないので存分に使おう。 ガノンの身体に光る場所が現れるため、そこを光の矢で射抜く。 体の側面にそれぞれ3発、トワプリでの弱点だった腹に1発、時のオカリナ・(魔獣ではないが)風のタクトのラストでとどめを受けた額に1発、計8発の光の矢を打ち込むとそのままゲームエンドとなる。残念ながら時のオカリナでの弱点だった尻尾には撃たない。絵面の問題だろうか。 実は古代兵装・矢でも攻撃が通じるので、矢の数が十分にあるならそちらで挑んでみるのもアリ。 本戦を象徴するのは何と言ってもそのBGM。 『BOTW』のメインテーマがフレーズに組み込まれており、最終決戦に流れるメインテーマという王道の作風である。 ガノンのテーマもフレーズに入っているため、メインテーマとガノンのテーマの二つのフレーズが入れ替わる際には、まるでリンクとガノンの激闘が繰り広げられているかのように表現されている。 更にはガノンのHPに応じてBGMと周囲の天候も変化していき、第二段階ではメインテーマのサビの繰り返しになってガノンのテーマが消滅するので、ガノンを追い詰めている事が演出されている。 いよいよ額に射るのみとなった第三段階では赤き月の発生と共に短いフレーズの繰り返しになり、「最後の一発」である事を実感させてくれる。 総じて最終決戦を彩るに相応しい神曲になっている。 少し水を差してしまうお話 前述の通り設定上はとてつもない敵のはずなのだが、はっきり言って弱い。 まず光の矢が超長距離射程・弾数無制限(*1)な上に、魔獣ガノン自体が殆ど攻撃らしい攻撃もせず棒立ちしてるばかりなので楽々狙撃が可能。 一応口から光線を発射してくるが、一切狙いを付けずに縦に薙ぎ払うように放つだけなのでこちらから当たりに行ってもなかなか当たらないレベル。 実質的なクリアイベントと割り切った方がいいか。 終焉 リンクが矢を打ち込んだ額から体内のゼルダ姫が脱出。 ゼルダの放つ光を受けて魔獣の姿すら保てなくなったガノンは噴煙の状態へと逆戻りしてしまうが、それでも尚抵抗を止めずゼルダに襲い掛からんとする。 数多の犠牲者を出したとはいえ、すっかり魔王としての矜持すら失ってしまったガノンにゼルダも思うところがあったのか、哀れむような表情を見せながら光球を放つ。 膨れ上がる光球からガノンも逃れる事はできずに飲み込まれ、女神の力によって今度こそ封印。 100年間に渡る戦いにようやく決着がつく事となる。 ガノン討伐 COMPLETE 【ゼルダ無双 厄災の黙示録】 ブレスオブザワイルドにおける「大厄災」前の時系列から始まる外伝。 大厄災当日の未来から来た「時を渡るガーディアン」の情報によりゼルダ達は厄災に対して先手を打とうとする中で、その「時を渡るガーディアン」に酷似した黒いガーディアンが暗躍する。 その正体は… ◇厄災の宿りし器◇ 憑依 ガノン 実は未来からやって来たのは小型ガーディアンだけではなかった。 ガーディアン転移の際に、厄災ガノンの一部もまた過去に転移していたのである。 過去のまだ未機動の小型ガーディアンを乗っ取り憑依ガノンとして行動を開始し、とある村の占い師アストルに接触。 彼を操ることで厄災もまた自らの運命を有利にすべく暗躍を始める。 その影響か大厄災も本来の世界より早く発生。カースガノンも形が本編と変わっており、しかも怨念を吸収することで復活するようになった。 この憑依ガノンの状態でもガーディアンの武装を生かした戦いができるほか、魔物や他のガーディアンを操る力をもつ。 しかし、ゼルダ姫達が諦めずに仲間を助け、その努力に応えて未来に生きる英傑の末裔が次々参戦。さらにアストルが使い捨てにした結果イーガ団が離反し、ハイラル王家に帰順したことによってハイラル全体が一致団結。 これによりガノンたち魔物勢は次第に追い詰められ、ハイラル城の決戦で四体のカースガノン、アストル、憑依ガノン全てが敗れる。進退窮まった憑依ガノンはアストルを吸収。過去と未来のガノンが一つに…! ◇憎悪と怨念の権化◇ 厄災 ガノン 怨念とガーディアンを混ぜ、巨人にしたような新たな姿・厄災ガノンとして最後の戦いに挑む。 人型になったとはいえ本編Botw同様ガノンドロフであったころの人格はほぼ感じられないが、全身から赤紫色のオーラを靡かせる様がどこか「終焉の者」を思わせるという声も。ある種の先祖返りだろうか。 最初はリンクたちのあらゆる攻撃を一切寄せ付けないという圧倒的な力を持っているが、ゼルダを助けようとした小型ガーディアンの自爆特攻により、無敵の力に綻びが生じ攻撃が通るようになる。 激闘の果てにリンクに斬られたところをゼルダの光の力で滅ぼされ、再び封印されたのだった。 表クリア後も新たなクエストによって何度か戦うことになり、クエストの説明文によるとその都度復活しているようである。あれ?ゼルダ姫が封印したんじゃ… それどころか…(後述) 知られざる物語 追加コンテンツ第2弾「追憶のガーディアン」にて、時を渡るガーディアンに内蔵されていた記録装置により『厄災の黙示録』の舞台裏が明らかになる。 時を渡るガーディアンが開いたゲートを通って『BOTW』の時代からやって来た未来の怨念は、過去に到着するや否や『黙示録』の時代に存在していた時を渡るガーディアンの元へと真っ先に向かって取り憑き、憑依ガノンが誕生する。 手始めに自身と共に未来からやって来た時を渡るガーディアンを始末するため、闘技場にて襲い掛かる。 後にハイラル城でも見せる変形形態を披露して戦うが敢え無く敗北、しかし本編では見られなかった未知なる変形によって、油断していた時を渡るガーディアンに不意の一撃を見舞い、彼を一時的に機能停止に追い込んだ。 直後にガス欠を起こしたのか憑依ガノンも元の姿に戻ってしまい、何処かへ撤退していった。 その後、ハイラルの滅びの未来を渇望する七人の占い師達から生命を奪って力を増強しつつ、その中の一人であるアストルを己の駒として使い始める。 彼を通じてこの時代のイーガ団と接触し、勢力を拡大させていく。 そして本来の歴史より早く厄災が復活した直後は、闘技場にて時を渡るガーディアンと再び対峙する。 先の戦闘で一瞬だけ見せた未知の変形、その全貌が露わになり… ◇厄災の宿りし器◇ 変異 ガノン 厄災ガノンとは異なる新たな形態、変異ガノンへと変貌を遂げている。 その体格は本作の厄災ガノンを上回り、『BOTW』の厄災ガノン並みの大きさにまで巨大化している。 古代兵器が幾つも取り付けられた巨大な豪腕と胴体が細長い多脚で支えられており、さながらザリガニかサソリのような形状になった。 その巨躯に相応しくウィークゲージの当たり判定が右腕・胴体・左腕の三つもある他、ビタロックが実質通じないというほぼ唯一の特殊耐性を有している。 一時は時を渡るガーディアンを追い詰めたものの、ゼルダ達のサポートを受けてパワーアップした彼に押されて敗北。 元の姿へと縮んで吹っ飛ばされた所をイーガ団員に回収され、知られざる物語を振り返った「追憶のガーディアン」は一端幕を閉じる。 厄災ガノンと同じくその後のクエストでも度々登場する他、推奨レベル93の最終バトルチャレンジ「変異ガノンとの戦い」ではボスキャラを務めており、本作における実質的な裏ボスとなっている。 プレイアブル化 クリア後、ほぼすべてのバトルチャレンジをクリアしていった末に出現する高レベルのバトルチャレンジ「厄災ガノンとの決戦」をクリアすることで、なんとプレイヤー側でも厄災ガノンが使用可能になる。 非常に強力ながら独特な操作性だった無双版ガノンドロフと違い、意外と素直な性能のパワータイプ。 身体のパーツをカースガノンの物と置き換え、各種カースガノンの技を連続で繰り出すウィークポイントスマッシュは中々スタイリッシュでかっこいい。その演出がクソ長いのが玉に瑕。 またマグネキャッチが雷のカースガノンが出す鉄の杭を3本降らして落雷させるというものになっていて、他のキャラと違い掴むものがなくても攻撃性能を持つ上これがかなり強力。雷属性の敵でなければこの一撃でウィークポイントをかなり削ってさらに感電状態にさせるのでスマッシュまで楽々もっていける。 攻撃力と攻撃範囲が高いため殲滅力に優れるが、ラスボスらしくかなりの巨体を誇る為、当たり判定が大きい上にプレイヤーの視界を遮ってしまい、敵の攻撃が避けにくいという欠点がある。そのため意外とボス戦が苦手。 最大の特徴は一部攻撃で周囲に怨念をばらまき、それを固有技で吸収することで、厄災モードにチェンジすること。 厄災モード中は火力が大きく増すためタイミングを見計らってモードチェンジし、ガンガン攻めていきたい所。 しかしながら発動までには結構な量の怨念を集める必要がある上に、厄災モードを維持できる時間もそこまで長くはないので、これ中心の立ち回りを、というのは難しい。 あくまでもおまけでパワーアップできる程度にとどめておいた方がいいかもしれない。 この手のキャラにありがちな「ゲージ回収していないと弱い」というわけでもないが、厄災の黙示録で重要な「強制的にウィークポイントを削る技」が厄災モードと無条件で発動できるビタロック、雷属性の敵にはあまり効かないマグネキャッチしか無いのがネック。 …だったのだが、DLC導入後に条件を満たすとXボタン2回押しで使えるようになる敵を吸い込む渦を放つ技が終わり際にウィークポイントを強制出現させるので、そこからビタロック→強5コンボでそれなりに育成していれば一撃でスマッシュまで持っていけるようになった。巨体という弱点はそのままだがより火力が増してよりラスボスらしくなったと言えるだろう。 余談だがプレイアブルにして戦場でプレイヤーキャラ変更を行うと喋れる操作キャラに「ガノン!」ときちんと名前を呼んでもらえる。ゼルダにも。ハイラル王にも。大妖精にも。 かなりの巨体のため勘違いされやすいが、実はプレイアブルのガノンだけ一回り程小柄だったりする。 また、プレイアブルキャラである関係上ガノンが登場するクエストでも厄災ガノンとして使えるため、厄災ガノンVS憑依ガノン、厄災ガノンVS変異ガノン、厄災ガノンVS厄災ガノンといったガノン同士のミラーマッチが実現可能。無双ではよくあることだが 【ティアーズ オブ ザ キングダム】 前作でゼルダ姫に封印されたはずだが、PVではガノンらしき存在が示唆されている。 何処かの洞窟を探索するリンクとゼルダは、そこで怨念が吹き出す赤髪のミイラを発見する。 遺体と思われたそれは突然動き出し、不意にこちらを睨み付けてくる。 PV第2弾ではガノンらしき咆哮と共に地下から吹き上がる怨念によってハイラル城が浮かぶシーンもあるが、果たして…? 厄災の正体に関する考察 ※ティアキンネタバレ注意 結論から言うと、厄災ガノンとその基となった魔王ガノンドロフは別個の存在である。 より詳しく言うと、大本となったガノンドロフの封印から漏れ出た瘴気が形を成したもの、それこそが厄災ガノンの正体であると考えられる。 生み出されたのがガノンドロフによる意図的なものか、それとも偶発的によるものかは定かではない。 同じくガノンドロフが生み出した魔物であるファントムガノンを通して本体が外界を観察できていたのに対して、厄災ガノンとガノンドロフに感覚的なつながりがないことから偶発的に生み出された可能性がある一方で、厄災によるハイラル城陥落によって本体であるガノンドロフの封印が弱まったことも事実なため、ある程度意図的に生み出されたのでは?という両方の見方がある。 このような発生経緯から鑑みるに、厄災ガノンに自我や理性がないように見えたのも万年にわたる復活と封印で喪失したのではなく元から自我がなかったのだろう。 また、「復活を繰り返していた」というのも大本であるガノンドロフが健在であったため、定期的に「発生」していたというのが実情であった模様。 以上の経緯から厄災ガノンの正体とは「ガノンドロフから漏れ出た巨大な瘴気が封印の破壊というある程度の意図をもって偶発的に形を成した存在」であると考えられる。 またファントムガノンが行っていた瘴気攻撃を使わなかった(*2)事から鑑みるに、ガノンドロフからしてみれば「あわよくば封印を解除できるかもしれない、ただ巨大なだけのファントムガノンの出来損ないに過ぎなかったのかもしれない。 …というのがファンの間で根強い考察だが、実際のゲーム上では厄災ガノンとガノンドロフの関係性について殆ど語られていない点には留意しておきたい。 両者に関して分かっている事と言えば「厄災の影響でハイラル城が損傷し、そのせいで魔王の封印が弱まった」くらいのもので、お互いにどういった存在なのかゲーム中では触れられていないのが現状である。 間違いなく何らかの繋がりがあるにも関わらず公式では詳細不明という非常に奇妙な関係を築いており、今後の謎の解明が期待される。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 ボスキャラクター『魔王ガノン』(時オカの第二形態)が魔獣ガノンの縦に薙ぎ払う赤黒いビーム攻撃を習得している。 スマブラの仕様上ブレワイ本編よりかなりの脅威だが、チャージ時間が長いのですぐに後ろに回り込めば当たることはない。 また、このボスバトルのBGMには厄災ガノン(第二形態)戦のBGMが採用されている。時オカのBGMじゃないのか… スピリットとしても厄災ガノンが登場。 攻撃属性のLEGEND級スピリットであり、スピリットバトルでは終点化した始まりの塔でジャイアント化したガノンドロフと戦う。特殊ルールは「お供撃墜で敗北」と「いきなりダメージ」。 お供としてゼルダがいるがなんとこのゼルダ、一切攻撃をしてくれない。彼女にはなす術がないということはこれは100年前の大厄災の再現だろうか? ガノンドロフの高い火力がジャイアント化で強化されている為出来るだけ引き離したいところ。ジャイアントキラーも必須レベル。 アドベンチャーモードでは闇の世界の「聖地」内で出現。魔王の城の手前にいる為、魔王ガノンに挑むには必ず攻略しなければならない。 【余談】 ブレスオブザワイルドには明確な攻略ルートが存在せず、厄災ガノン撃破のみがエンディングの条件となっている。 そのため、チュートリアル終了後即ガノンへ直行することもできてしまう。 ガノンとの戦闘もそこまでの道程も、難しいなんて言葉じゃ形容できないような鬼畜難易度と化すが、1時間以内でのクリアを目指すタイムアタックには必須である。RTAの記録は30分を切っているが、その半分は始まりの台地だったりする。 「BOTW」の世界観はハイラル史において一番後の出来事とされている。 ウルボザがガノンはゲルド出身だったことに触れるので少なくとも時オカより後の時代であり、このガノンも時オカのガノンと同一人物と解釈できる描写もあった。 更に、作中の文献(ハイラル城の内部に隠された本、歴代ハイラル王家について語っている)や、幾度となく復活してハイラルに危機を及ぼしたとも言われている、マスターソードとライネルが存在することから敗北/神トラ~初代ルートの一番最後に位置するのでは?と多くの識者が考察されていたが、ティアキンでそれを否定するような描写が多数見当たることから現状では詳細は不明である。 追記・修正はガーディアンの大群にフルボッコにされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 風タクガノンがこの有様を見たらどう思うのか… -- 名無しさん (2021-12-01 18 24 07) 一万年前に壮絶なリスキルされてからの怨みで対策取ってくるあたり、知能はそこそこ残ってるよね -- 名無しさん (2021-12-01 20 32 12) 強すぎてなかなか死ねないっていうのも難儀なものだよね。『強すぎる力のあまり自分の人格すら破壊してしまった邪悪な力そのもの』とはMOTHER2のギーグに対する評だけどこれがそっくりそのまま当てはまると思う。風タクとかトワプリのガノンがコイツを見たらどう思うか気になる。 -- 名無しさん (2021-12-01 22 37 11) 最終決戦のゼルダの語り口聞いてると多少の憐れみもあるような印象。ずっと封印してたんだから妄執の化け物になり果てて人格も残ってない姿に思うところあってもおかしくないか。 -- 名無しさん (2021-12-02 11 48 43) なんか恨みとか憎しみとかが形となっただけで、封印したのは影で本体は別にいそう -- 名無しさん (2021-12-02 17 28 01) 魔獣ガノン出現〜魔獣ガノン戦の流れがサントラでも再現されていて良かった -- 名無しさん (2021-12-03 13 52 18) BOTWでこれだけ苦労しても結局封印しかできないなら時間はかかるがまた復活するのかな? -- 名無しさん (2021-12-04 08 31 46) この作品の物語性は、ある意味「科学技術の限界性」と言うものを表現してる気がした。現実世界の科学技術に相当するシーカーの技術で、「人間の闇」を見ないように蓋をしすぎると、それが噴出した時とんでもないことになる、と言う。 -- 名無しさん (2023-04-23 21 33 22) つまり、これより前のガノンは、厄災としての「破壊の化身」には至らず、ある意味、「人間の闇、弱さ、醜さ」を見つめさせることで人間が自らを正く見つめるために必要な「まだ健全な」悪だったという。 -- 名無しさん (2023-04-23 21 35 09) 本体との関係はわからなかったけど、巨大なファントムガノンのようなものだったってことでいいのかな? -- 名無しさん (2023-05-23 09 50 32) ティアキンの諸々を考えると封印されてたガノンドロフの一部が怨念として噴出してそれがハイラルで暴れ続けていた感じだよね。「延々と倒され続けた結果怨念だけの存在になり果てたガノンドロフの慣れの果て」みたいなどこか哀れな存在みたいに扱われてたけど、むしろ封印されてなおその怨念だけが分身として顕現してハイラル王家を滅ぼしたわけだから、哀れどころか同情の余地もないし同情する余裕もないもない邪悪且つ強大なヤバい魔王であることがむしろ強調されてる -- 名無しさん (2023-05-24 02 13 48) ラスボス同士でこれだけ関連性あるのに作中ではどういった関係なのか一切触れられないのも珍しいな。確定情報だけだと厄災が100年前にハイラル城から復活したせいで魔王の封印が緩んだ事しか分からん…。 -- 名無しさん (2023-05-25 02 27 19) 瘴気も出せないぐらい完全に封じられた状態から、このサイズの瘴気が独立して暴れ出した経緯が謎だな -- 名無しさん (2023-05-25 10 12 17) 魔獣ガノンの二つ名、「(封印されたガノンドロフの)憎悪と怨念の権化」というまさに文字通りだったんだな -- 名無しさん (2023-06-17 21 53 18) 100年前の復活でハイラル城の地下から復活したのはガノンドロフが操ってたからなのか? -- 名無しさん (2023-06-17 23 55 12) つまりこいつおじさんの体臭の塊... -- 名無しさん (2023-06-18 00 17 30) 描写見るに時岡ガノンドロフとティアキンガノンドロフは別人ぽいし、時岡ガノンの成れの果て=厄災ガノン 時岡ガノンの名を冠して産まれた別人=ティアキンガノンドロフって可能性もないかな -- 名無しさん (2023-06-26 22 27 09) 上の追記:「厄災ガノンはゼルダとリンクの血筋と魂を太古から憎み狙い続ける」的な文が全集に載ってたはずだから、初めましてみたいなノリのティアキンガノンドロフとは一致しないとも思う ガノン2体いる時系列だとすれば前代未聞だけど面白い -- 名無しさん (2023-06-26 22 35 10) ティアキンガノンのが時代先じゃない? ガノン2人いれば大体辻褄は合うのは同意 -- 名無しさん (2023-07-07 17 50 51) ↑2 厄災ガノンが独自の意思(≠ガノン本人の意思)を持っていて、それがリンク達を恨んでいたとか? -- 名無しさん (2023-08-03 21 28 21) RTAやネタプレイでリンクの方が厄災と化した結果、被災ガノンって呼ばれてたりするの草 -- 名無しさん (2023-08-17 01 44 08) 配信とか見てると過去作からゼルダやってる人は厄災=時オカのガノンって考える人多いね(というかティアキンガノンドロフの分身だと考えつく素振りすらない人も) -- 名無しさん (2023-08-26 14 38 15) というか厄災ガノンの発生源ティアキンガノンドロフの瘴気って余りに根拠が希薄すぎる 本編や公式でもまったく言及されてないよね? 一応言っておくとハイラル城の地下にはガノンドロフのミイラだけじゃなくて天体観測室、ガーディアン格納庫、古代エネルギーの溜り場と厄災ガノンに関連しそうな古代シーカー由来のスポットが沢山あるから地下から出てきたから〜というだけで決めつけるのは余りに雑な考察と言うしかない -- 名無しさん (2023-09-21 02 27 36) 名前 コメント
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厄災ガノン ランク:B E(ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド) 属性 ・男 ・厄災 ・ゲルド族 ・魔王 ・盗賊王 ・怨念 固有の敗北条件 Eでない勇者・英雄・英傑・ヒーロー・姫・王女・女王が生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 5 精神力 4 特殊能力 ・カースガノン[戦闘前] 以下の能力から1つを選び、この戦闘中使用できる。 対応する重要拠点が爆破されている場合使用できない。 コンピュータールーム ・雷のカースガノン[対抗(防御)] 自分の攻撃が防御されたときに使用。対象は精神力チェックを行う。 失敗した場合、[防御のLV:1]の損害判定を受ける。 エネルギールーム ・炎のカースガノン[対抗(攻撃)][防御] バリアーを利用し発動。火力:30以下の攻撃を防御する。 研究室 ・水のカースガノン[主要][攻撃][E] G弾使用時に発動。使用したCカードを防御不可にする。 ESPパワーを3倍消費。同調不可 指令室 ・風のカースガノン[戦闘前] 手札上限を-2することでLV:3以下の攻撃Cカードを支援で使用できる。 ・厄災の闇[戦闘][対抗(攻撃)][防御][E] 重要拠点が1つ以上爆破されている場合使用可能。 受ける損害判定の出目を+1できる。 備考 どのカースガノンが強いかは人の好みがわかれるだろうが、 おそらく雷が最強であるという人は多いだろう。 バズーカは防いだ方が痛いという意味不明な事態が起きる。 Q&A Q.カースガノンや厄災の闇は重要拠点の“爆破”が関係しているだけなので 重要拠点が爆破以外の要因によって“破棄”されている場合は関係ないですよね! A.(未回答) (おそらく誤植ですので“爆破”は“破棄”に読み替えてください。by waka) Q.光の剣などの防御不可の攻撃に対して厄災の闇は使用できますか? A.いいえ、[防御]の特性が付いてしまっているので使用できません。 このキャラクターへの意見 名前 コメント