約 878,054 件
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/375.html
ある晴れた朝の事だった。 住宅街を通る道を、二人の制服姿の少女が歩いていた。 「…ところで、根掘り葉掘りってあるじゃあない?根掘りっていうのは、スゲーよくわかるけどさ~、葉掘りってどういうことよ~葉っぱが掘れるかってーのよ!ほったら破けちゃうじゃないのよ~!まったく、舐めてると思わない?超ムカつくわ~どういうことよッ、クソッ、クソッ」 「別に…ただの語調合わせで、深い意味はないわよ、あれ。」 話しながら、眼鏡をかけた少女は手元を見ている。スマートフォン…などは持っていない。 その才能を持つ読者なら、見ることができるだろう。少女は手に一枚のカードを持っている。カードには、道路を歩く警察官の鮮明な画像が描かれている。少女はそれをポケットにしまった。 同時に、彼女の背後からぼろ布を纏った人影が現れ、地面から一枚のカードを拾い上げ、少女に手渡す。 「あら?…うぇ!?」 カードを見た眼鏡の少女が素っ頓狂な声を上げた。 もう一人の活発そうな少女が振り返る。 「ん、どったの夏樹?あんたの…その、すたんど、だっけ?で、何か見えたの?」 スタンド、それは一種の超能力であり、魂の分身である。 少女、夏樹は自身のスタンド「サマーバルーン(夏気球)」の能力を使い、町で起こった出来事を収集するのが趣味である。 生身の人の営みは、どんな小説よりも面白い、という趣味の理由もあるのだが、危険をなくすためにスタンド使いの情報を収集するためでもある 隣にいる少女、美香は、スタンドのような特別な才能は持っていない。 ただ、勘が鋭く、ふとしたきっかけから普通とは違う能力があることに感づかれ、押しに負けて根掘り葉掘り聞きだされてしまった。 それ以来、面白がって付きまとってくるようになったのだ。 「うん…ちょっと変なものが、ね。再生してみるのが早いかな…周り、誰もいない?」 美香は辺りを見回して、 「うん、ダイジョブそうよ。誰もいないわ。」 夏樹は、かなり早めに教室に行くタイプの人間であった。美香もそれに合わせている。よって、周りにはほかに登校中の生徒もいないし、運よくほかの人間もいない。 「じゃあ、再生するわよ…。」 夏樹がカードを地面に置くと、道に奇妙な人影が現れた。 「えっ、何あれ…」 「うう、やっぱり、これって…」 その人物は、全裸にコートを纏っただけの格好をしていた。それだけでも、まぁまぁ、奇妙である。だが、問題はそこではない。 「か、顔が…モザイクになっているッ!?まるで、テレビのニュースから飛び出してきたみたいに…ッ!」 そう、その人物の顔、さらによく見ると、コートの下に見える胸や局部が、モザイクで覆い隠されている。 「これは…一体…ッ!」 その人物は、ニュースでプライバシーの保護のために加工されたような、キンキン響く悲鳴を上げながら、道の脇の林に入っていった。 「今の…もしかして、モザイク女?」 「モザイク女?」 夏樹が聞きなれない単語にオウム返しに訊ねた。 「ええ、最近噂になってる怪人よ。最近、この辺に奇妙な露出狂が出没するの。今見たみたいに、大事なところがモザイクや不自然な光で隠されていて、顔も横線やモザイクで隠されている、正体不明の怪人って、言われてるの。ただの与太話だと思ってたけど、実在したなんて…」 「そんな噂が…」 「あんた、あんまり人と話さないからね…」 二人で、そいつが入っていった林のほうを見る。 「ねぇ、ちょっと追ってみようよ。正体がわかるかも。」 美香がそんなことを言い出した。 「ええ!?ちょ、危ないよ!相手がどんな奴かもわからないのよ!」 「それを調べに行くんじゃん。あんただって、変態が町にのさばってるのはいやでしょう?そもそも、この映像いつのよ。」 「えっと…昨夜ね。」 「なら、もうモザイク女は近くにいないだろうし、あんたの力なら、その痕跡をたどれる。手がかりを見つけたら、あとは警察か誰かに任せればいいじゃない。」 「でも…」 美香の言うことは理に適っているが、彼女をスタンドの問題に巻き込みたくはない。それに、もっともらしいことを言ってはいるけれど、どうせ自分が楽しみたいだけだ。 仮に一人で行こうとしても、絶対に後ろからつけてくる。 行かないといっても、多分一人で行く。どうしたものか… 「だいじょーぶだいじょーぶ!それに、何かあっても夏樹が守ってくれるでしょ?」 悩んでいると、美香がそう言ってきた。そうまで言われると… 「…しょうがないわね。さっさとカードを取って学校行きましょう。」 「やったぁっ。」 そうして、二人で林の中に入る。逐一カードを拾って、画像を見て方向を確かめながら追っていく。 少しして、美香が何かに気付いた。 「…?何か聞こえない?」 「…ほんとね、何かしら?」 耳を澄ましてみると、さっきの記憶にあった加工音声が聞こえてきた。 「行ってみよう!」 「そーっとよ、そーっと…。」 近づくにつれ、はっきり聞こえてくる。 「あなたが私の“人相”や“声色”を隠してくれているおかげで、私は警察のご厄介にならずに済んでいる。っていうことには、ものすごく感謝しております、はい。」 「でも、いい加減、能力を解いてくれてもいいのではないでしょうか…マンションには監視カメラがあるから、この格好じゃ入れなくって。…へっくしゅんっ!朝までコート一枚じゃ風邪ひいちゃうわ。」 「それに、ほら…声も、こんなんじゃあ、会社に電話を入れることもできないじゃない?いい加減解いてくれないと、困るわ。」 林の中の開けた場所で、頭から爪先まで全身がモザイクに覆われた人影が虚空に向かって話している。 「それに、ほら…誰かに見られたとしても、全身モザイクじゃ、いまいち興奮できないっていうかー。っていうか、全身モザイクなんて、まるで私が汚いみたいじゃない!?」 「なにあれ、モザイクが一人でしゃべってる…。うぇぇ、気味が悪いわ…」 「ううん、一人じゃあないわ…」 夏樹には見えた。モザイク女ともう一つ、人間の女性をかたどったロボットのような存在に。おそらくスタンドだ。 キープアウトのテープとホイッスルを持ったそいつは、座っている、おそらく正座しているモザイク女を見下ろしながら話す。 『ソノトオリナンダケド…アナタ、本当ニ反省シテイルノヨネ?』 「わ、悪かったですよぅ…流石に○学生の前でお『ピー』を『ピー』したのは、やり過ぎだったと思ってるわよぅ…」 セリフの途中でスタンドがホイッスルを吹くと、テレビの規制音のような音となってセリフを遮った。 『ソノセリフヲナンドイッタ?ワタシハ、イイカゲンソノ変態的ナ趣味ヲヤメロトイッテイルノ!』 どうやら、スタンドにお叱りを受けているようだ。このスタンドは、自我があるらしい。 スタンドが自我を持つ、というのは珍しい話ではあるが、全体を見るとその数は決して少なくない。最も、ここまで人間らしく会話し、自立行動するのは少数であるが。 「それは無理よ。わからないかなぁ?自分の恥ずかしいところ、汚い所まで余すことなく曝け出すあの背徳のカイカン。」 『ワカリタクナイ。』 「ああ、あの目!私を蔑む視線!理解できないと怯える顔!それから、いたいけな少年のイケナイけどつい見ちゃうっていうあの顔!たまらないわぁ…」 何やら熱く語っている。語調が強くなるたびに声がキンキン響いて耳が痛い。 「理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!…」 「夏樹落ち着いてッ!」 「理解不能…あっ!」 あまりの理解不能なセリフに思わず声を上げてしまったことで、モザイク女が(モザイクでよくわからないが、多分)ふりかえった。 「そこに誰かいるの?」 「ひぃっ!こっ、こないでっ、変態!」 全身モザイクが近づいてくる。得体のしれないその姿より、理解できない思考が怖い。 「あはぁ、いいわぁ~、その顔。」 「な、夏樹!逃げるよッ!」 さすがの美香も、これはさすがにダメなようだ。 「ま、待って…あうっ!」 「夏樹!?」 夏樹が勢いよく転んだ。幸い下草のおかげでかすり傷で済んだが、足をくじいてしまった。 「見てしまったからには、ただで帰すわけにはいかないわよ。さぁ、たっぷり目に焼き付けていきなさい!」 目に焼き付けるも何も、モザイクなのだが、恐ろしいものは恐ろしい。 「き、きゃ『ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!』」 通りのほうからバイクの大きな音が聞こえてきて、夏樹の悲鳴はかき消されてしまった。 「危なかったわ。ありがとう『ピー!』。」 『アナタミタイナ本体デモ、捕マルとワタシモ困ルノヨ。』 「だ、だれk『コケコッコー!』…な、何で…!?きゃっ、んんぅ…」 助けを呼ぼうとした美香の声もかき消されてしまった。そして、スタンドのテープで全身を縛られて地面に転がされてしまう。 「人を呼ばれると困るのよ。さて、あなたたちを、どうしようかしら…?」 「ひぃぃ…」 動けない二人に、じりじりと距離を詰めてくるモザイク女。 「へぇ、眼鏡のあなた。結構大きいものを持ってるじゃあないの。誰にも見せずに秘めておくなんてもったいないわねェ。…決めたわ!あなた達を裸にして広場に飾ってあげる!半日もそうしていれば、あの快感がわかるようになるわよぉ~。大丈夫、ちゃんと顔に横線を入れてあげる…ちょ、ちょっと、どこに行く気?」 モザイク女が語っている間に夏樹は地面を転がって木陰に隠れた。 「隠れたって無駄よ。その足じゃあ、私たちからは逃げきれないわ。さぁ、一緒に本当の自分を曝け出しましょう…えっ!?」 モザイク女は驚いた。木陰から、警察官が歩いてきているのだ。 『そこで何をしている!?』 「なっ、何で…」 『サッキノ悲鳴ヲ聞イテイタヤツガイタノヨ!組織相手ジャ分ガ悪イワ、早ク逃ゲルワヨ!』 「え、ええ!」 モザイク女とスタンドは逃げていった。 彼女らが射程から離れたことで、美香を縛っていたテープが空気に溶けるように消えた。 「ぷはぁ、なんだったの?今の…。夏樹、大丈夫?」 「な、何とか大丈夫よ…怖かったぁ…」 美香が見当違いの方向に歩き続ける警察官に声をかける。 「ちょっとお巡りさん!早くあいつを追いかけて…あれ?」 美香がしゃべっているうちに、警察官の姿は薄れて消えてしまった。 夏樹が地面からカードを拾い上げる。 「さっき拾った警察官の記憶を再生したの。音声までついていたのは運がよかったわ。」 「ほへぇ~、便利なもんねぇ。」 二人で、モザイク女が去っていったほうを見る。 「…どうする?追う?」 「正直、嫌よ。もう関わりたくないわ…。」 腕時計を見ると、だいぶ時間がたってしまっている。まだ間に合う時間ではあるが、足をくじいてしまったので、時間に余裕が欲しい。 「だいぶ時間を食っちゃたし、もう学校行きましょう。」 「そうね、肩貸すわ。」 「ありがとう。」 二人は連れ立って学校に向かった。 奇妙な日常の一コマであった。 怪奇!モザイク女! 完 使用させていただいたスタンド No.7910 【スタンド名】 サマーバルーン(夏気球) 【本体】 夏樹 【能力】 対象や地面に触れる事で「24時間以内の『記憶』」を引き出し、カードとして保存する No.7955 【スタンド名】 ピー! 【本体】 モザイク女 【能力】 スタンドがホイッスルを吹くことによって、範囲内のものをで隠すことができる 一覧へ戻る 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6912.html
『きんいろモザイク』 「きんいろモザイク」をテーマにした作品。 原悠衣原作の4コママンガをアニメ化した作品。 ホームスティで出会ったシノを追って日本にやってきたアリスと、シノとその友達が織りなす異文化交流系物語。 さらにそこへイギリスでの友達カレンも加わり、5人の日常物語を描いている。 英語はCOCO塾が監修しており、キャスティングも英語力を重視している。 第2期の制作が決定した。 この作品をテーマとするスターター/ブースター きんいろモザイク きんいろモザイクスターターデッキ この作品を参照するカード 《大宮 忍(002)》 《大宮 忍(003)》 《アリス・カータレット(006)》 《大宮 忍(011)》 《アリス・カータレット(019)》 《アリス・カータレット(020)》 《アリス・カータレット(021)》 《アリス・カータレット(023)》 《烏丸 さくら(025)》 《猪熊 陽子(029)》 《アリス・カータレット(032)》 《猪熊 陽子(034)》 《大宮 忍&アリス・カータレット(037)》 《アリス・カータレット&大宮 勇(039)》 《アリス・カータレット(045)》 《小路 綾(049)》 《小路 綾(050)》 《大宮 勇(053)》 《大宮 忍(054)》 《猪熊 陽子(067)》 《猪熊 陽子(068)》 《猪熊 陽子(069)》 《九条 カレン(072)》 《九条 カレン(074)》 《九条 カレン(075)》 《九条 カレン(091)》 《きんいろモザイク》 《新しい出会い》 《会いに来たよ》 《夏祭り(107)》 《ヤキモチ》 《パソコンを与えたら…》 《こけし》 《アリス・カータレット(P002)》 《大宮 忍(P003)》 関連項目 作品 きんいろモザイク 《きんいろモザイク》 編集
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/467.html
モザイク・マンティコア 融合・効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻2800/守2500 「[[マテリアル・バット]]」+「[[マテリアル・ライオン]]」+「[[マテリアル・スコーピオン]]」 自分フィールド上に存在する上記のカードを ゲームから除外した場合のみ、融合デッキから 特殊召喚する事ができる(「融合」[[魔法カード]]は必要としない)。 このカードが破壊された時、 このカードを特殊召喚するためにゲームから除外したモンスター2体を 選択して自分フィールド上に特殊召喚する。 モンスター除外 地属性 帰還 獣族 蘇生 融合モンスター 同名カード モザイク・マンティコア(OCG) 関連カード マテリアル・スコーピオン マテリアル・バット マテリアル・ライオン
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/1059.html
壁:アイスモザイクの壁紙 床:アイスモザイクの床 ショップ、インテリアチケット
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2685.html
きんいろモザイク (1) きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2011年3月26日 ・漫画:原 悠衣 きんいろモザイク (2) きんいろモザイク (2) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2012年4月26日 ・漫画:原 悠衣 きんいろモザイク (3) きんいろモザイク (3) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年6月27日 ・漫画:原 悠衣 きんいろモザイク (4) きんいろモザイク (4) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年9月27日 ・漫画:原 悠衣 きんいろモザイク アンソロジーコミック (1) きんいろモザイク アンソロジーコミック (1) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年7月27日 ・原作:原 悠衣 ・漫画:Koi、菅野マナミ、牛乳のみお、kashmir、肋兵器、空えぐみ、中山幸
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4149.html
きんいろモザイクのページはこちら 【トレーディングカード用スリーブ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 大宮忍 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 大宮忍 (No.202) 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク アリス・カータレット きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク アリス・カータレット (No.203) 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 小路綾 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 小路綾 (No.204) 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 猪熊陽子 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 猪熊陽子 (No.205) 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 九条カレン きゃらスリーブコレクション きんいろモザイク 九条カレン (No.206) 発売日 :2013年8月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 全てのトレーディングカード用スリーブはこちら [部分編集] ▼トレーディングカード用スリーブのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ファイル・フォルダ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク クリアファイル きんいろモザイク クリアファイル 発売日 :2013年7月4日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ きんいろモザイク クリアファイル きんいろモザイク クリアファイル 発売日 :2013年6月25日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ きんいろモザイク クリアファイル 水着 きんいろモザイク クリアファイル 水着 発売日 :2013年8月21日 発売 商品情報 ・A4用紙収納サイズ (31cm×22cm) きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ クリアファイル+記念ブロマイド6種セット きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ クリアファイル+記念ブロマイド6種セット 発売日 :2013年8月18日 発売 商品情報 ・A4クリアファイル ・記念ブロマイド6種(水着柄) 全てのファイル・フォルダはこちら [部分編集] ▼ファイル・フォルダのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【コスプレ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク 九条 カレン(くじょう カレン) コスプレ衣装 きんいろモザイク 九条 カレン(くじょう カレン) コスプレ衣装 完全オーダメイド対応可能 アニメ専線 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・セット内容:コート、インナー、蝶結び、蝶結び ・素材:ポリ混紡生地、綿 きんいろモザイク アリス・カータレット コスプレ衣装 きんいろモザイク アリス・カータレット コスプレ衣装 完全オーダメイド対応可能 アニメ専線 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・セット内容:コート、インナー、蝶結び、スカート、靴下 ・素材:ポリ混紡生地、綿 きんいろモザイク 大宮 忍(おおみや しのぶ) コスプレ衣装 きんいろモザイク 大宮 忍(おおみや しのぶ) コスプレ衣装 完全オーダメイド 対応可能 アニメ専線 発売日 :2013年7月11日 発売 商品情報 ・セット内容:コート、チョッキ、シャツ、蝶ネクタイ、スカート、靴下 ・素材:ポリ混紡生地、綿 きんいろモザイク 猪熊 陽子(いのくま ようこ) コスプレ衣装 きんいろモザイク 猪熊 陽子(いのくま ようこ) コスプレ衣装 完全オーダメイド 対応可能 アニメ専線 発売日 :2013年7月11日 発売 商品情報 ・セット内容:チョッキ、シャツ、スカート、靴下 ・素材:ポリ混紡生地、綿 全てのコスプレはこちら [部分編集] ▼コスプレのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【うちわ・扇子】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク 京風和扇子 きんいろモザイク 京風和扇子 発売日 :2013年9月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:7.5寸35間 (約227mm) 全てのうちわ・扇子はこちら [部分編集] ▼うちわ・扇子のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ポスター・タペストリー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター アリス・カータレット きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター アリス・カータレット 発売日 :2013年10月15日 商品情報 ・本体サイズ:約320mm×約1,000mm きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 九条カレン きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 九条カレン 発売日 :2013年10月15日 商品情報 ・本体サイズ:約320mm×約1,000mm きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 小路綾 きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 小路綾 発売日 :2013年10月15日 商品情報 ・本体サイズ:約320mm×約1,000mm きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 大宮忍 きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 大宮忍 発売日 :2013年10月15日 商品情報 ・本体サイズ:約320mm×約1,000mm きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 猪熊陽子 きんいろモザイク ロングフレキシブルポスター 猪熊陽子 発売日 :2013年10月15日 商品情報 ・本体サイズ:約320mm×約1,000mm きんいろモザイク A3クリアポスター きんいろモザイク A3クリアポスター 発売日 :2013年8月31日 商品情報 ・本体サイズ:420×297×0.3mm (A3) きんいろモザイク B2タペストリー きんいろモザイク B2タペストリー 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・製品サイズ:B2サイズ(縦515×横728mm) ・プラスチック製上下棒セット (引っ掛け紐つき) ・巻いた状態でヘッダーなしOPP袋入り きんいろモザイク すりすりタペストリー きんいろモザイク すりすりタペストリー 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:70x100cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク B1タペストリー アリス きんいろモザイク B1タペストリー アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:72x103cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク B1タペストリー カレン きんいろモザイク B1タペストリー カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:72x103cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク B1タペストリー 綾 きんいろモザイク B1タペストリー 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:72x103cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク B1タペストリー 忍 きんいろモザイク B1タペストリー 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:72x103cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク B1タペストリー 陽子 きんいろモザイク B1タペストリー 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:72x103cm ・素材:ポリエステル100% きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ B3タペストリー きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ B3タペストリー 発売日 :2013年8月18日 商品情報 ・サイズ:B3 全てのポスター・タペストリーはこちら [部分編集] ▼ポスター・タペストリーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【キーアクセサリー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク デカキーホルダー アリス きんいろモザイク デカキーホルダー アリス 発売日 :2013年9月15日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約10cm角 ・素材:アクリル(クリア) きんいろモザイク デカキーホルダー 忍 きんいろモザイク デカキーホルダー 忍 発売日 :2013年9月3日 発売 商品情報 ・商品サイズ:約10cm角 ・素材:アクリル(クリア) きんいろモザイク デカキーホルダー 陽子 きんいろモザイク デカキーホルダー 陽子 発売日 :2013年9月3日 発売 商品情報 ・商品サイズ:約10cm角 ・素材:アクリル(クリア) きんいろモザイク デカキーホルダー 綾 きんいろモザイク デカキーホルダー 綾 発売日 :2013年9月3日 発売 商品情報 ・商品サイズ:約10cm角 ・素材:アクリル(クリア) きんいろモザイク デカキーホルダー カレン きんいろモザイク デカキーホルダー カレン 発売日 :2013年9月3日 発売 商品情報 ・商品サイズ:約10cm角 ・素材:アクリル(クリア) 全てのキーアクセサリーはこちら [部分編集] ▼キーアクセサリーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【マグカップ・タンブラー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク きんいろモザイク湯のみ きんいろモザイク きんいろモザイク湯のみ 発売日 :2013年11月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ10.5×直径7cm きんいろモザイク ロックグラス きんいろモザイク ロックグラス 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:直径63mm、高さ110mm、容量240ml 全てのマグカップ・タンブラーはこちら [部分編集] ▼マグカップ・タンブラーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ストラップ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 きんいろモザイク 木札ストラップ カレン きんいろモザイク 木札ストラップ カレン 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:50mm×16mm きんいろモザイク 木札ストラップ 忍 きんいろモザイク 木札ストラップ 忍 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:50mm×16mm きんいろモザイク 木札ストラップ 綾 きんいろモザイク 木札ストラップ 綾 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:50mm×16mm きんいろモザイク 木札ストラップ アリス きんいろモザイク 木札ストラップ アリス 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:50mm×16mm きんいろモザイク 木札ストラップ 陽子 きんいろモザイク 木札ストラップ 陽子 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:50mm×16mm きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 陽子 きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:約60mm・12間 ・素材:上質紙、プラスチック きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 忍 きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:約60mm・12間 ・素材:上質紙、プラスチック きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ カレン きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:約60mm・12間 ・素材:上質紙、プラスチック きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ アリス きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:約60mm・12間 ・素材:上質紙、プラスチック きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 綾 きんいろモザイク ミニ扇子ストラップ 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:約60mm・12間 ・素材:上質紙、プラスチック きんいろモザイク ストラップ きんいろモザイク ストラップ 発売日 :2013年8月26日 商品情報 ・サイズ:本体約15×100mm/クリーナー約50×20mm 全てのストラップはこちら [部分編集] ▼ストラップのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【タオル・ハンカチ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] +※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 きんいろモザイク もふもふビッグタオル キービジュアル きんいろモザイク もふもふビッグタオル キービジュアル 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:150x100cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク マイクロファイバータオル きんいろモザイク マイクロファイバータオル 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:40x90cm ・素材:ポリエステル80% ナイロン20% きんいろモザイク もふもふマフラータオル カレン きんいろモザイク もふもふマフラータオル カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:110x20cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふマフラータオル 綾 きんいろモザイク もふもふマフラータオル 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:110x20cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふマフラータオル アリス きんいろモザイク もふもふマフラータオル アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:110x20cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふマフラータオル 陽子 きんいろモザイク もふもふマフラータオル 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:110x20cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふマフラータオル 忍 きんいろモザイク もふもふマフラータオル 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:110x20cm ・素材:ポリエステル100% / マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふミニタオル 綾 きんいろモザイク もふもふミニタオル 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:250×250㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふミニタオル カレン きんいろモザイク もふもふミニタオル カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:250×250㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふミニタオル アリス きんいろモザイク もふもふミニタオル アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:250×250㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふミニタオル 陽子 きんいろモザイク もふもふミニタオル 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:250×250㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー きんいろモザイク もふもふミニタオル 忍 きんいろモザイク もふもふミニタオル 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:250×250㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 九条カレン きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 九条カレン 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル アリス・カータレット きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル アリス・カータレット 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 小路綾 きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 小路綾 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 大宮忍 きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 大宮忍 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 猪熊陽子 きんいろモザイク マイクロファイバーミニタオル 猪熊陽子 発売日 :2013年11月9日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り 全てのタオル・ハンカチはこちら [部分編集] ▼タオル・ハンカチのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【Tシャツ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク 九条カレンTシャツ ブラック きんいろモザイク 九条カレンTシャツ ブラック サイズ M 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク アリス・カータレットTシャツ ヘザーグレー きんいろモザイク アリス・カータレットTシャツ ヘザーグレー サイズ L 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク アリス ドライTシャツ きんいろモザイク アリス ドライTシャツ L 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク カレン ドライTシャツ きんいろモザイク カレン ドライTシャツ M 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク 忍 ドライTシャツ きんいろモザイク 忍 ドライTシャツ L 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク 陽子 ドライTシャツ きんいろモザイク 陽子 ドライTシャツ M 発売日 :2013年10月31日 きんいろモザイク 綾 ドライTシャツ きんいろモザイク 綾 ドライTシャツ L 発売日 :2013年10月31日 全てのTシャツはこちら [部分編集] ▼Tシャツのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【うで枕】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 アリス きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%/中身・ポリエチレン(マイクロビーズ) きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 綾 きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%/中身・ポリエチレン(マイクロビーズ) きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 カレン きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%/中身・ポリエチレン(マイクロビーズ) きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 忍 きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%/中身・ポリエチレン(マイクロビーズ) きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 陽子 きんいろモザイク ぷにぷにうで枕 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:100×100㎜ ・素材:ポリエステル100%/中身・ポリエチレン(マイクロビーズ) 全てのうで枕はこちら [部分編集] ▼うで枕のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ブックカバー・ブックマーカー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク メタルアートしおり カレン きんいろモザイク メタルアートしおり カレン 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) きんいろモザイク メタルアートしおり 忍 きんいろモザイク メタルアートしおり 忍 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) きんいろモザイク メタルアートしおり アリス きんいろモザイク メタルアートしおり アリス 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) きんいろモザイク メタルアートしおり 綾 きんいろモザイク メタルアートしおり 綾 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) きんいろモザイク メタルアートしおり 陽子 きんいろモザイク メタルアートしおり 陽子 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:60x37x0.3mm ・素材:真鍮(ゴールド鍍金) 全てのブックカバー・ブックマーカーはこちら [部分編集] ▼ブックカバー・ブックマーカーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【携帯電話ケース・カバー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク iPhone 5専用カバー きんいろモザイク iPhone 5専用カバー 発売日 :2013年9月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:125mm×60mm×10mm 全ての携帯電話ケース・カバーはこちら [部分編集] ▼携帯電話ケース・カバーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【バッグ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク 九条カレンショルダートート ブラック きんいろモザイク 九条カレンショルダートート ブラック 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:縦40×横36×マチ13cm きんいろモザイク アリス・カータレット ショルダートート ブラック きんいろモザイク アリス・カータレット ショルダートート ブラック 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:縦40×横36×マチ13cm 全てのバッグはこちら [部分編集] ▼バッグのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ブランケット・タオルケット】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク もふもふひざ掛け 全員柄 きんいろモザイク もふもふひざ掛け 全員柄 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・サイズ:1000×750㎜ ・素材:ポリエステル100%、マイクロファイバー 全てのブランケット・タオルケットはこちら [部分編集] ▼ブランケット・タオルケットのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【バッジ・ピンズ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク ヒュージ缶バッチ きんいろモザイク ヒュージ缶バッチ 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:直径152mm きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ 缶バッジ 全10種セット きんいろモザイク ~としまえん迷子事件!?~ 缶バッジ 全10種セット 発売日 :2013年9月25日 商品情報 ・サイズ:直径約55mm [部分編集] ▼バッジ・ピンズのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【定規】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク アクリル定規 綾 きんいろモザイク アクリル定規 綾 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm きんいろモザイク アクリル定規 アリス きんいろモザイク アクリル定規 アリス 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm きんいろモザイク アクリル定規 陽子 きんいろモザイク アクリル定規 陽子 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm きんいろモザイク アクリル定規 カレン きんいろモザイク アクリル定規 カレン 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm きんいろモザイク アクリル定規 忍 きんいろモザイク アクリル定規 忍 発売日 :2013年10月25日 商品情報 ・本体サイズ:163mm×43mm [部分編集] ▼定規のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【クッション】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク アリス・カータレットクッションカバー きんいろモザイク アリス・カータレットクッションカバー 発売日 :2013年11月30日 商品情報 ・本体サイズ:45×45cm きんいろモザイク 九条カレンクッションカバー きんいろモザイク 九条カレンクッションカバー 発売日 :2013年11月30日 商品情報 ・本体サイズ:45×45cm [部分編集] ▼クッションのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のグッズ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きんいろモザイク マルチカードケース きんいろモザイク マルチカードケース 発売日 :2013年9月25日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約19cm×11cm×1.5cm ・ポケット数:60枚 きんいろモザイク ブロマイド きんいろモザイク ブロマイド 発売日 :2013年7月18日 発売 商品情報 ・通常サイズ [部分編集] ▼グッズのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/186.html
モザイクレディ 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 12 74 7 24/14/15 27/7/12 通常攻撃(気魄)巧打×8:28ダメージ(気攻+1)攻撃体勢×4:36回復(気攻+9) 凶暴 13 80 7 26/15/16 29/7/13 通常攻撃(気魄)巧打×8:30ダメージ(気攻+1)攻撃体勢×4:38回復(気攻+9) 高等 17 105 10 34/20/22 39/10/17 通常攻撃(気魄)巧打×8:41ダメージ(気攻+2)攻撃体勢×4:52回復(気攻+13) 超頭脳 21 130 12 42/25/27 48/12/21 通常攻撃(気魄)巧打×8:50ダメージ(気攻+2)攻撃体勢×4:61回復(気攻+13) 暴走 25 155 15 50/30/32 57/15/25 通常攻撃(気魄)巧打×8:60ダメージ(気攻+3)攻撃体勢×4:76回復(気攻+19) 強化暴走 28 173 16 56/33/36 64/16/28 通常攻撃(気魄)巧打×8:67ダメージ(気攻+3)攻撃体勢×4:83回復(気攻+19) 改造超重 34 210 20 68/40/44 78/20/34 通常攻撃(気魄)巧打×8:82ダメージ(気攻+4)攻撃体勢×4:105回復(気攻+27) 強化改造暴走 42 260 25 84/50/54 96/25/42 通常攻撃(気魄)巧打×8:100ダメージ(気攻+4)攻撃体勢×4:123回復(気攻+27) 暴走超重 50 310 30 100/60/65 115/30/50 通常攻撃(気魄)巧打×8:121ダメージ(気攻+6)攻撃体勢×4:149回復(気攻+34) 高等超頭脳 61 378 36 122/73/79 140/36/61 通常攻撃(気魄)巧打×8:146ダメージ(気攻+6)攻撃体勢×4:160回復(気攻+20) 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 気魄 巧打 気攻+X 近接1体 回避困難 ◆ 気魄 攻撃体勢 気攻+X(回復) 自分 気攻アップ(構え) 構え ◆
https://w.atwiki.jp/regina53/pages/14.html
きんいろモザイク きんいろモザイクとは、原悠衣による日本の4コマ漫画作品。2010年から発刊されており、2013年7~9月には第1期、2015年には第2期である「ハロー!!きんいろモザイク」がテレビアニメとして放送された。この手のアニメとしては珍しく、英語で会話しているところが翻訳されていない。そのため、アリス・カータレットや九条カレンに関しては日本の声優が起用されているが、以前海外で英語を習ったことがあるもしくは生まれつき英語を話せる声優を起用している。 登場キャラクター 主要人物 大宮忍 CV 西明日香 黒髪でおかっぱ頭の高校生。愛称は「しの」または「シノ」。髪型が原因なのかクラスメイトからはよく「昭和っぽい」といわれたり、「30歳くらい」と年齢を間違われたこともある。金髪が大好きで、イギリスにホームステイとしてアリスの家を訪問した際にアリスを追いかけ回したことによって「Japanise girls so scaly!(日本の女の子って怖いよ!)」とアリスに怖がられてしまったことがあった。その後は仲良くなり、このことを境にアリスも日本に行くために日本語を勉強して忍と同じ学校に転校することになったが、英語が読めなかったがためにアリスが学校に来る事を知らなかった。6月6日生まれ。血液型はA型。身長は155㎝。 アリス・カータレット CV Mayumi Tanaka(アニメ内では田中真奈美と日本語で表記しているがここではあえて英語で表記しておく) 英国出身の少女。アニメではIngrand,Cotswolds出身となっており、原作と微妙に異なっている。日本に行く3年前に忍と知り合い、最初は前述した通り怖がっていたが次第に仲良くなったことによって怖がることもなくなり、少しでも一緒にいないことを嫌がるようになった。特に九条カレンの親子喧嘩がきっかけで忍の家に泊まることになった時、嫌がるカレンに対して無理やり仲直りさせて自分の家に帰そうとしたことがあった(理由はもちろん「忍を奪われたくない」からである)。九条カレンとは幼馴染であり、身長もアリスのほうが明らかに大きかったのだがいつの間にか身長を追い越されてしまったことによって、忍をとられてしまったときは「本当は私のほうが大きかったんだよ!でも…カレンったらいつの間にかこんなに大きくなっちゃって!」と焼きもちを焼いている。4月5日生まれ。血液型は忍と同じA型。身長は139㎝と、登場するキャラの中では最も背が低い。 小路綾 CV 種田梨沙 髪の色が忍と同じ黒髪で、ツインデールの高校生(アニメでは青色に変更されている)。忍の同級生で、性格はツンデレなところがある。普段はしっかり者で、テストの成績が良かったりと生徒の中では最もちゃんとした生徒であるが、普段から履いているタイツを履き忘れたり、アルバムを見せてほしいといわれると「嫌よ!」と言って断るなどおっちょこちょいなところがある。猪熊陽子に対して消極的な一面があるが、決して嫌っているわけではなく好きなことが恥ずかしくて言えないだけである。9月15日生まれ。血液型は同じくA型。身長は159㎝。 猪熊陽子 CV 内山夕実 忍と同じクラスの高校生。スポーツ万能であるが、テストなどの成績は低め。性格は男勝りな一面がある。小路綾からは好意的に思われているが、鈍感すぎるためなぜ小路綾が自分に対してあんな態度をとっているかが理解できてない。登場人物のほとんどがボケ役であるため、陽子はツッコミ役であるといわれている。九条カレンからは「コンビニのような存在だ」といわれ好意的に思われているが、「それほめてないだろ!」と言い返している(前述したとおり、なぜそんなことを言われたのか分かっていないため)。8月20日生まれ。血液型はO型。身長は163㎝。 九条カレン CV Nao Touyama(アニメ内では東山奈央と日本語で表記しているがここではあえて英語で表記しておく) イギリスからやってきた戦艦の一人。技を決めるときはバーニング・ラヴという決めセリフを言う。アリスの幼馴染で、英国出身の少女。アリスの後を追う形で日本に来たが、アリスに比べて片言な日本語で語尾に「デース」をつける(片言である理由は原作及びアニメには一切語られていないので不明である)。金髪のロングヘアーで、常にユニオンジャック柄のパーカーを着ている。やんちゃで成績があまりにも悪いがために、母親(CV 木村亜希子)や久世橋先生にはよく叱られる。忍の目を奪った際にはアリスから嫉妬心を向けられ、忍の近くにいるだけでよく怒られる。アリスと会話する際も日本語であるが、二人だけで話すときは稀に母国語(英語)で話すこともある。12月1日生まれ。血液型はAB型。身長は150㎝。 その他、主要人物を取り囲むキャラなど 大宮勇 CV 田村ゆかり 忍の姉。ファッションモデルでかなりの美人である。小学生の頃は忍のことを心配していたため、猪熊陽子に様子を見るように頼んでいたが、年を取るとともにちゃんとしてきたことにより、今度は将来を心配している。愛称は「勇姉(いさねえ)」。誕生日、血液型は不明であるが身長は170㎝である。 烏丸さくら/烏丸先生 CV 佐藤聡美 忍たちのクラスの担任。性格はおっとりしているが、天然なところもある。アリス同様、英語を話せるために嫉妬心を向けられており、忍の近くにいることを嫌がられている。10月19日生まれ。血液型はB型。身長は160㎝。 松原穂乃花 CV 諏訪彩花 忍のクラスメイト。忍同様に金髪少女を好んでおり、特にカレンのことを異常なほどに好んでいる。忍もこのことを知っているせいか、ともに金髪同盟を組んでいる。生徒から「花金」の略語は何かと聞かれたときは、「花のように美しい金髪少女」と答えたことがある。誕生日、血液型、身長ともに不明である。 日暮香奈 CV 中津真莉 松原穂乃花の親友である。原作では一言も話さなかった無名の生徒といった立場であったが、アニメではセリフありで登場するとともに名前も明らかになった。 久世橋朱里/久世橋先生 CV 大西沙織 第2期「ハロー!!きんいろモザイク」に登場する忍たちの担任。性格はまじめで厳しめ。九条カレンのことを毎日のように叱っていることから、カレンからは虎呼ばわれしている。自分の目つきが怖いことをかなり気にしており、生徒を見つめているだけで怖がられてしまう。そのため、烏丸先生に生徒に怖がられないようにするにはどうしたらいいかを尋ねることがある。7月24日生まれ。血液型は猪熊陽子と同じくO型。身長は165㎝。 猪熊兄弟 CV 潘めぐみ(空太)、村川梨衣(美月) 猪熊陽子の兄弟で、弟の空太と妹の美月がいる。嘘をつくことが得意なあまり、生徒や先生からは「嘘つきブラザーズ」と呼ばれている。 忍の母親 CV 高橋美佳子 アニメ上でも単に母親と表記されているだけで本名は不明。 アリスの母親 CV 大原さやか カレンの母親 CV 木村亜希子 用語や非公式のコラボなど 金剛カレン 声を当てている人が同じ東山奈央であることや、しゃべり方が全く同じことから派生した非公式コンビ。金剛は元々艦隊これくしょんのキャラクターであるため、服装や髪の毛の色で見分けがつけられている。このことがきっかけなのか、アニメではカレン船長が登場したり、台詞が金剛に似たセリフにすり替えられているなどこのことを知っているかのようなアニメとなった。 カレン船長 言うまでもなく前述がモチーフのキャラクター。アニメでは第1期の最終話に登場する。ミュージカルっぽい演出があったり、忍をさらったのにも関わらず共に旅をするなど、ギャグ要素が含まれたキャラとなった。 金髪同盟 大宮忍、松原穂乃花によって結成された「金髪好きのための同盟」。 鬼畜こけし 本作の主人公である大宮忍の言動が腹黒いこと原派生したタグ。忍は天然キャラでドSなところがあるため、その行動が異常であることからつけられたと思われる。 こんごうモザイク 金剛カレンから派生したもう一つの非公式コラボであるが、実は小路綾の声を当てている種田梨沙も艦隊これくしょんで妙高の声を当てていることから、「いっそのこと艦隊これくしょんときんモザひっつけてもいいんじゃね?」という考えから生まれた非公式コラボ。実は金剛カレンもこのコラボをもとに作られたキャラクター(?)である。このほかにも、「ご注文は連装砲ですか?(「ご注文はうさぎですか?」と艦これの非公式コラボ)」などがある。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2989.html
「○ーメン!○ーメン!」 「○ーメン!○ーメン!」 「伏せるな!いやらしすぎる!」 あらすじ 正義性技超人の三人は、ある日輝夜に妙な薬を飲まされ、その姿が他人と入れ変わってしまう。 元の姿に戻るには三人の変態美女と共に問題を解決していかなくてはいけないらしい。 変態という名の紳士と変態という名の淑女による狂宴が始まる。 解説 運営による胸先三寸の削除基準、曖昧なそのボーダーラインを「モザイク」と定義し、 最終的にそのラインを見抜き、モザイクを除去することを目的としている。 一言で言うと「どこまでやったら削除されるか」を調べる動画。 小学生レベルでない下ネタの他、エロ画像、版権、カルトなど、 動画の前にうp主が消されるんじゃないかと思われそうなレッドゾーン要素てんこ盛りである。 当然、動画のいくつかは削除されると予想されるが(09年6月14日、遂に一部が削除される) その場合、危険と思われる部分を改善して再うpする事で、安全点を探る手法をとっている。 ちなみにうp主は両刀なので、男も女も楽しめるようになっており、大変お得である。 出場キャラクター + ... 変態という名の紳士 筋肉マン(後にザンギエフ?の体に) テリーマン(後にカイの体に) ブロッケンJr.(後にサキエルの体に) 変態という名の淑女 博麗霊夢(比較的常識人) アルクェイド・ブリュンスタッド(適度な変態) 天楼久那妓(6人の中では最強の変態) 裏で糸引く(汁的な意味ではない)変態 蓬莱山輝夜(先生) 八意永琳(保健の先生) レズリア・スカレーット(予知するフェチ) その他 イングリッド(先生) 泉こなた(お色気担当) 十六夜咲夜(お色気担当) 涼宮ハルヒ(お色気担当) 草薙萌太郎(準にゃん親衛隊) 前田ゲイ次(準にゃん親衛隊) 渡良瀬準 竜子(サキエルの彼女) ケンシロウ(フィギュア屋店員) アリス・マーガトロイド(フィギュア屋店長) モハメド・アヴドゥル(木偶) ソル=バッドガイ(木偶) 鰤(萌え太郎の彼…女…?) ポチョムキン(どこから出てきたお前) 解説者 タキシード仮面(うp主) ゆかりん コメント + コメント一覧 なんつーか……MUGEN以外でやれって感じ。 -- 名無しさん (2009-07-26 10 06 17) まあMUGENでやった理由は視聴者が飽きないようにってだけだしね。しかし削除されて喜ぶのってこの人くらいだよね・・・ -- 名無しさん (2009-07-26 10 10 39) 正直、扱いに困るんだよなこの動画w 嫌いじゃないけどさwww -- 名無しさん (2009-07-26 10 39 19) ぶっちゃけこの動画より危険なのがゴロゴロしてるからなあストーリー動画・・・ むしろなぜあっちが削除されないか不思議だよ -- 名無しさん (2009-07-26 10 51 39) 解説作った奴誰だwwwGJ! -- 名無しさん (2009-07-26 12 25 37) 2話が削除されてたな・・・(引+汗) -- 名無しさん (2009-07-26 21 28 15) なぜ作ったしwww -- xxxppp (2009-07-27 00 58 13) 仕舞いには危険分子と判断されてアカウントごと消されるとかいうオチだったりしてなw -- 名無しさん (2009-07-27 19 41 16) ↑普通に有り得るから困る -- 名無しさん (2009-07-27 20 12 31) 表現の自由に対する挑戦? -- 名無しさん (2009-07-27 23 34 32) wikiのこの項目をきっかけに何話か見てみたんだけど、ちょっと胃が痛くなってきた; 下ネタにある程度免疫あるつもりだったけどそれ以上の破壊力だったさ・・・。 -- 名無しさん (2009-07-27 23 50 01) いくらなんでもこれはやりすぎでは・・・ -- 名無しさん (2009-07-28 00 00 26) そりゃストーリーを楽しむんじゃなくてどうすれば消されるのかを調べる動画だし -- 名無しさん (2009-07-28 00 06 13) 削除しやがれwww -- 名無しさん (2009-07-29 21 21 43) 調査結果次第では他のストーリー動画が本気で自重する必要が無くなるから・・・頑張って欲しいかもしれない -- 名無しさん (2009-07-29 21 26 30) 即削除wwwwwwww -- 名無しさん (2009-08-12 11 43 11) いきなり削除とかw -- 名無しさん (2009-08-12 11 45 45) やっぱり東映は駄目か・・・w つか、前に東映絡みで削除されたMUGEN動画なかったっけ?勘違いならいいんだが -- 名無しさん (2009-08-12 11 48 39) 東映絡みで削除されたMUGENストーリー動画といえば・・・でんせつと!とかか? -- 名無しさん (2009-08-12 12 07 44) つうかそれとクロス?したから消されたんだよ・・・ 東映はあかんわ -- 名無しさん (2009-08-12 12 33 09) 運営の削除基準は東映>>>>>エロなのよね、どういうことなの・・・ -- 名無しさん (2009-08-12 19 11 01) 08北斗の闘劇DVDが出せないのも東映が版権料吹っかけた所為らしいから仕方ないね -- 名無しさん (2009-08-12 19 27 52) 東映はアレな会社なことで昔から有名だしな。 -- 名無しさん (2009-08-12 19 51 28) 実は一番楽しみな動画、これは何処までがセーフなのか常々知りたかったところだ -- 名無しさん (2009-08-27 14 00 02) 続きは、続きはまだか! -- 名無しさん (2009-09-18 22 20 37) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/178.html
----- モザイクの魔女(1) ----- クローエは少しばかり興奮しながら道を探っていた。思いがけず掴んだ噂どおり、この 洞窟の奥底に、もはや伝説に近い魔女の一人が居ることは確かなようだ。そこかしこに強 大な魔力の片鱗がうかがえる。ここでもし彼女を倒すことができれば、とてつもない名声 を得ることは間違いない。多少無謀と言えなくも無い勝負だったが、自分も多少は腕に覚 えがある。大魔女といえども不意をつけば可能性はあるはずだった。 そのためには、できるだけ密かに相手に近づかなくてはならない。途中で仲間とはぐれ てしまったのが痛いが、どのみち不意をつくしか勝ち目が無い以上、忍び寄るにはかえっ て好都合と、核心の部分へ踏み込もむ決心を固めた所だった。 「きゃっ!」 何の変哲も無いドアを開けると、いきなり目もくらむような光に晒された。あれほど用心 してしていたにもかかわらず、ドアの仕掛けを見逃してしまった事にも、おもわず声を上 げてしまった事にもうろたえながら、顔を庇いつつ目を細めて必死で視界を回復しようと した。程なく視界が回復すると、何のことは無い昼ほども明るい部屋へと入り込んだだけ だった。洞窟の奥には似つかわしくない、品のよい家具でそろえられたかなりの大きさの 部屋。それだけならどうという事は無かったのだが… どういう力を源としているのか?煌々と照らされる明かりの下、想像していたよりも驚 くほど若い女が立っていた。その女はしっとりとした白い肌に魔女に似合わぬ黒光りのす る革系統の露出の多い衣装を纏っている。上は袖が無く胸元は大きく切れ込んで紐で両側 から締めて寄せ上げるタイプ、それも丈は短く臍は丸出し。もちろん下は短いパンツで足 などは殆ど隠されていない。やや豊満でむっちりと肉付きがよく胸も腰も大きく張り出し ているため、体つきだけを見ればあるいは中年へと差し掛かっているようにも思える。だ が、艶やかに流れ落ちる黒髪にも、そこから除く溌剌とした印象を与える顔立ちにも擦り 切れた中年じみた所は微塵も無く、とても伝説的な大魔女には見えなかった。しかし、そ こから感じる微かな魔力の波動と、なにより圧倒的な威圧感は確かに彼女が伝説級の魔女 である事を示していた。 ややあって口を開いたのは、余裕たっぷりと微笑んで立つその女だった。 「久しぶりのお客さんね。」 威厳すら感じさせるその余裕にたじろぎつつ、クローエは切り出した。 「あ、あんたがサマンサ?」 「ふん、近頃の小娘は礼儀を知らないわね。そういうときは自分から名乗るものよ。」 「わ、悪かったわね。私はクローエ。今からあなたに挑戦するわっ。」 「挑戦w?あんたみたいな小娘がw?」 余裕しゃくしゃくと鼻で笑う姿にキレたのか、あるいは自分を鼓舞するためか、クローエ はめったに口にしない罵倒を繰り出す。 「小娘だろうと何だろうと、あんたみたいな大年増には負けないわよっ!」 「言ったわねw それじゃその実力とやらを見せてみなさいよw 」 「い、行くわよっ!」 ともすれば臆しそうになるほどの相手の存在感に押されつつも、愛用のワンドに魔力を こめて閃光を放つ。定石どおり、まずは小さなエネルギーボルトを撃ち相手の出方に探り を入れるやり方で、クローエは戦いの火蓋を切ったのだったが… ----- モザイクの魔女(2) ----- 僅か数分の攻防の後、勝負はあっけなくついた。圧倒的なサマンサの実力の前に全く歯 が立たず、クローエは完敗を喫した。こちらから攻撃を出せたのは最初の数回で、それも 蚊でも払うかのごとく軽々と防がれると、後は防戦一方となった。次々に繰り出される強 烈な攻撃の前に必死で防御を張るのが精一杯で、気づいたときには魔力も体力も限界に近 かった。壁から生えた生物的な繊維の束に縛り上げられ、ほとんど手足を動かすことの出 来ない状態になって、ようやく全ての攻撃がクローエを無傷で捕らえるためのものであっ たと気づく始末であった。悔しいが完敗のようだ。 まさかこれほどの実力差があったとは。ショックをうけるクローエの目に笑いながら近 づいてくるサマンサの姿が映った。 「ふふふ、いい格好ね。」 せめて最後まで意思だけは抵抗しようとキッとにらみつけるが、サマンサは意に介した様 子も無い。 「若いわねぇ、その程度で私に挑戦しようなんて。もうすこし楽しませてくれると思った んだけどw」 じわじわいたぶろうというのだろうか?ニヤニヤ笑いながら嘗め回すように見るサマンサ の視線にぞっとする。 「は、早く始末をつけたら?」 必死の虚勢もサマンサには何の意味も無く、ますます悦に入ったように笑う。 「あら?このまま殺されちゃっても良いのw?今はちょっと無謀すぎるけど、あなたみた いなのは経験を積めばそれなりに成長しそうだから、また楽しませてくれるかもと思った んだけど?正直退屈してるのよ、ここんところ。」 「後悔しても知らないわよ。」 「オホホホホw いいわねぇ、そのくらい威勢が良くなくっちゃ。そうね、命はとらない であげる。でも、お仕置きはちゃんとやるわよ。何が良いかしらねぇ。」 楽しくてたまらないといわんばかりに品も何も無くニタニタ笑いながら、サマンサはクロー エの体へ手を伸ばしてきた。他人に体を撫で回されるぞっとするような感覚と屈辱に、ク ローエは歯を食いしばりつつ必死で絶える。それがまたサマンサには面白いらしい。魔法 使いらしい地味で実用的な服であるため、肌の露出が多くないのが救いだが、サマンサは 容赦なく服の隙間から手を突っ込んで隅々まで撫で回そうとする。 「ちょ、ちょっと、この変態っ、っぁ、」 ひとしきり楽しんだ後、ようやくサマンサはクローエを開放した。 「人のことを大年増とか言うだけあって、さすがに若いわねぇ、プリプリじゃないw 」 荒く息をするクローエを覗き込むように顔を近づけ笑いかけてくるサマンサを、必死の思 いで睨み返しクローエはせめてもの攻撃を返した。 「ふ、ふん。百年以上も生きてりゃ立派に大年増でしょ。」 「あら、酷いんだぁ。これでも年の割にはイケてると思ってるんだけどなぁw 」 そういいながらサマンサは数歩引いて、全身をクローエの前に晒した。確かに老婆じみた 枯れたところは少しも無く、百歳を優に超えているとは思えない体だった。やや油ののっ た印象はあるものの、どこにも皺などは無く滑らかでしっとりとした肢体。ボリュームは あるものの垂れ下がってるわけではない尻、そこからなだらかにくびれて行くウエスト、 そして何といっても豊かな乳房。カボチャかスイカかというくらいの大きさがあり、大き く開いた胸元から柔らかな組織があふれ出すように押し寄せて谷間を作っていた。既に百 を超えているはずなのに、殆どの男なら性的魅力を感じずにはいられないであろうこの姿 こそ、変態エロばばあと通称される所以だった。そのむしろ女ざかりとも言っていいほど のその生命力にたじろぎつつ、クローエは悔し紛れのように憎まれ口を返した。 「なによ、若作りしちゃって。」 この期に及んで抵抗を続けるクローエに、さしもの大魔女も一瞬不機嫌な表情を見せたよ うな気がしたが、すぐにまた例の笑いが始まった。 ----- モザイクの魔女(3) ----- 「あきれたw まだそんな元気があるのね。あなた見所あるわよw そうね、若作りするのも 大変なのよ、ここまで体を維持するのはね。そうだわ、あなたへのお仕置きはこれがいい わね。」 そう言うと、サマンサはいきなり自分の胸元の止め具を外し始め、あっという間にその巨 乳、いや爆乳といっても良い膨らみを露にした。さすがに若々しい娘ほどの弾力では無かっ たが、程よく垂れ下がった驚くほどの大きさの釣鐘型の白い膨らみの先で、ぼやっと滲む ような大きな乳輪が揺れているさまは、女としての主張の強烈な輝きだった。 あっけにとられて見つめるクローエに、サマンサはまたにいっと笑うと口を開いた。 「どうかしら?ちょっとしたもんでしょ。だけど最近少し垂れてきちゃって、そろそろな んとかしなきゃと思ってた所なの。だからあなたに、協力してもらうわね。」 「な、、何を!?」 少し興奮気味に、荒々しくクローエの胸元をはだけていくサマンサ。すぐに若々しい双丘 が姿を現した。大きさこそサマンサの爆乳とは比べるべくも無いが、それでも片手でつか みきれないほどはあり、巨乳に近いくらいのものである。なによりまったく弛みを感じさ せず、美しくせり出す様は若い女性にのみ許されたものだった。 「やっぱり!さっきの揉みごたえは間違いじゃ無かったわね。とっても綺麗よ。」 そう言いながら、満足げにクローエの乳房をもみしだいていく。 「あっ、あっ、ああっ?」 「ふふふ、形も良いし弾力も申し分ないわ。それに、このピンク色の乳首。どーれお味はw?」 そういうとサマンサはベロリと舌を出してプックリと突き出したクローエの乳房を舐め始 めた。 「い、嫌っ、やめて。ひっ!」 隅々まで嘗め回し乳首に吸い付き、更には僅かに歯まで立てて執拗に愛撫してくる。 「嫌ぁっ!変態!やめて、やめんぁっ!」 長年の手管かはたまた魔女の力か、異様なほどの快感に息も絶え絶えになったころ、よう やくクローエは開放された。 「はあっ、はあっ、はぁ、、」 なんとか息を落ち着かせ、快感の余韻を振り払うように、頭をふって何とかにらみ付けよ うとしたクローエだったが、サマンサの意外な物言いに虚を突かれた。 「ふふふ、感度も最高みたいね。せっかくだから、サービスしといたわよ。楽しんでもら えたのなら良いんだけど。何しろこれで最後なんだしw。」 「え?」 まさか既に何かの術でも掛けられていたのかと思ったが、つづくサマンサの行動は思いも よらぬものだった。いきなり自分の左胸の下に右手を差し入れると、そこから指先を乳房 の下へめり込ませ始めたのだ! 「んんっ、私ね、元々モザイクだったの。んっ。」 「モザイク?」 「そう、元々双子だったりしたものが混じりあった状態で生まれてくるのよ。キメラと言っ たほうが解りやすいかしら?私の場合は外見はごく普通だったけど。んんっ。」 「そ、そんな事って?」 魔女としての習性だろうか?いつしかクローエは、生身の人間の指が肉の中へ入り込んで いく異様な光景に引き込まれるように見入っていた。 「珍しいけど、皆無ってわけでも無いのよ。そのおかげかどうか、ちょっと特殊な魔術を 身につけたわけ、こんなふうにね!」 「ひぃぃっ?」 ----- モザイクの魔女(4) ----- つづいて起こったことはにわかには信じがたいものだった、いきなりサマンサは自分の 乳房をむしり取るように引っ張り始めたのだ。まさかとは思ったが、微かにメリメリと嫌 な音が聞こえ、実際にサマンサの乳房は引き剥がされていく。やがて柔らかな膨らみはすっ かりサマンサの体から引き剥がされてしまった。少し歪んだような異様な笑みを浮かべ、 にいっと笑いかけるサマンサ。信じがたいことだが、右手の上には大きなボリュームのあ る乳房、確かにさっきまでサマンサの胸についていたものが乗っている。そして、その乳 房がついていた部分はハッキリと毟り取られた後がのこり、その下の筋肉組織と思えるよ うなものまで見えている。不思議なことに血の一滴も出ていないためか、凄惨にも思える 光景が現実離れで無味乾燥なものにすら感じられたが。つづくサマンサの一言で我に返っ た。 「次はあなたの番ねw」 「…!」 引き剥がした乳房を左手に持ち替えると、顔に例の笑みをたたえサマンサが近づいてく る。その手が自分の左乳へ伸ばされるに及んで、ついにクローエの虚勢も限界へ来た。 「嫌っ!やめてやめてやめてぇぇえっ!ああっ!?」 「オホホホ、大丈夫よぉ少しも痛くないようにしてあげるからw」 サマンサの指はクローエの乳房の下へ差し込まれると、驚くほど少ない抵抗でゆっくりと 浸入し始めた。確かに何の痛みも感じないが、何かが体の中へ押し入ってくる感覚はたと え様も無く気持ち悪い。 「もう乳腺の真下まで来たわようw、ほーら判るでしょうw 」 そう言ってサマンサは僅かに指を動かして、内側からクローエの乳房を変形させて見せた。 指の分だけ右側よりも盛り上がった乳房が、確かに内側から波打つように歪む。 「おー、これは随分乳腺が発達してるわね。かなり立派な方よ。」 「ひ、ひぃぃいっ!や、やめ、、」 直接乳房の中をかき回されるような異様な感覚である。恐怖に駆られ取り乱しわめくクロー エを満足そうに見つめると、サマンサは次の動作へうつった。 「それじゃ、このおっぱいを取り外してあげるわ。ちゃんとさよならを言うのよ、もう二 度と一つになれないんだからw」 「あっ、あぁぁああーーっ!?」 プチプチプチッと何かが切れるような感覚が襲ってきて、見る間にクローエの左乳房は一 気に引き剥がされて行った。 やがて、その感覚も唐突に消え我に返ったようにサマンサを見やると、満面の笑みで引 き剥がした乳房を掲げている所だった。恐る恐る引き剥がされた胸元を見下ろすと、信じ たくないがやはり自分の乳房は完全に引き剥がされ、さっき見たサマンサの左胸と同じよ うに下の筋肉組織のようなものが露になっていた。 『私の胸が、、、』 あまりのショックに呆然としているクローエに、サマンサは本来の目的を明らかにした。 「ふふふ、綺麗にとれたわね。おっぱいだけになってもやっぱりすてきだわ。良く見てい てね。これをこうやって、、、」 既に十分現実離れした術のさなかであったが、そこからまた信じがたい光景が始まった。 クローエから剥ぎ取ったプリプリとした乳房をサマンサの胸にあてがうと、細かい肉の組 織のようなものがざわめく様に現れ、互いに絡み合うように乳房を引き寄せていく。やが てガッチリと乳房が体に捕らえられると、そのざわめきも潮が引くように収まり、継ぎ目 すら判らぬ程に滑らかにつながった皮膚が残された。僅か数秒の事であった。 ----- モザイクの魔女(5) ----- 若々しい乳房は違和感無くつながり、隣に大きく膨らんで垂れ下がった乳房がついてな ければ、元からそうであったように見えるほどクローエの乳房はサマンサの体の一部とし て溶け込んでいた。 「そんな………」 とても信じられない。クローエの学んできた魔術には全くといって良いほどこのような可 能性を感じさせるものは無かった。 「ふふふ、今のところこれは私だけが使えるの。体が拒絶したりせずにちゃんとくっつく のよ。そうよ、こうやって私は体を維持してきたの。時々取り替えるのよ。まあ普通は奪 い取った人には代わりに私が使ってたのをあげるんだけどね、かわいそうだからw。あなた にも、これをあげるわw」 そう言って残った爆乳を手に近づいてくるサマンサ、まさかあれをくっつけるつもりか? 「嫌っ、私のおっぱい!返してっ!」 「あん、だめよぅ。これだってちょっと年をとってるけど、なかなかのおっぱいなんだか ら。これも元々は私のものじゃなかったんだけどねw これを付ける前はあなたよりずっと 小さかったのよ。今でも思い出すわぁ、これを引っぺがしてあげた時のあの小娘の表情w 」 やがて乳房をくっつける準備が出来たようだ。サマンサが大きな膨らみをクローエへおし つけると、やはり細かい組織がざわざわとクローエの胸から湧き上がってきた。 「ひぃぃっ!!」 自分の肉が意思と無関係にうごめく感覚。無数の虫が胸の上を這い回っているかのような おぞましさだったが、その感覚も瞬く間に変質し、自分の体自身がこの乳房を引っ張り寄 せるような力を感じ始めた。そして僅か数秒で肉のうごめきは静まり、サマンサの時と同 じように継ぎ目一つ無く爆乳はクローエの胸に収まっていった。 「あっ、あっ、ああっ!?」 「ふふふ、完璧にくっついたわよ。血も通ってるし、どう?ちゃんと感じるでしょw 」 驚くべきことに神経の接続までを一気に済ませたようだ。胸に感じるずっしりとした重み はもちろん、サマンサの手が膨らみをまさぐってくるのも判る、もちろん乳首の感覚も! 「もう完全にこれはあなたのおっぱいになったわねw それにしても、こうしてみると違い が良く判るわねぇ。」 ニヤニヤしながら、一つの体についた二つのまるで違う乳房を眺めるサマンサ。 確かに 引き締まった乳房と中年にさしかかり程よく緩んだ乳房の違いは大きかった。乳首の位置 が全然違うし、方やほとんどたるみを感じさせないお椀型。もう片方は大きく膨らみ垂れ 下がって下のほうが膨らんだ釣鐘型。もちろん肌に現れる生命力の違いも比べ物にならな かった。片方は今にもはじけんばかりの圧力をみなぎらせているのに対し、もう片方は大 きさこそ勝っているがいささかくたびれ始めた水風船だった。 「もとはそれもプリプリだったんだけど、なにしろ取り替えてから10年以上経ってるから ねぇ。さすがにだいぶくたびれていたようね。どーれw 」 今度はサマンサはクローエの両方の乳房をつかんでこね回し始めた。寄せ上げるように両 側から持ち上げると、クローエは全く違う乳房の感覚を同時に味わうことになった。左胸 は右胸に抉られ圧迫され、右胸は柔々とした左胸にしっとりと包まれる。そして時折感じ る反対側の胸の乳首!このような感覚を味わう者はめったに居ないに違いない。自分がと んでも無い奇形になってしまったかのようなおぞましさだった。 ----- モザイクの魔女(6) ----- 「嫌ーーっ。止めてお願い。元に戻して。これじゃまるで、まるで、、」 もはや意地も何も無く懇願するクローエだったが、妖怪とも称される老練な魔女がその願 いを聞くはずも無かった。 「ホホホ、だぁい丈夫よぉ。ちゃんと右側も取り替えてあげるからぁw」 「違っ!駄目、だめぇえええ!!!」 泣こうが喚こうが、相手はまったく意に介しない。ニタニタ笑いながらクローエの方へ手 を伸ばしてきた。 「そーら、これで若々しいおっぱいともお別れよぉw」 「あっ、あぁぁーっ…」 やはり全く痛みを感じさせず、サマンサの指が恐ろしい勢いでもぐりこんできたかと思 うと、プチプチプチっという感触とともに、あっという間に右の乳房は引き剥がされてし まった。サマンサはその乳房に頬ずりしながら、うっとりと呟く。 「んー、やっぱりこの弾力、最高だわぁ。この大きさと張りじゃ、体にくっつけちゃった らもう自分じゃ頬ずりできないものね。今のうちに良く味わっとかないとw 」 しまいにはベロリと下を出して嘗め回し、乳首を口に含んで弄ぶ。そこまでされているの に、クローエにはもちろん何の感触も伝わってこない。夢や幻覚などではなく、確かに自 分の胸を剥ぎ取られてしまっているという事を自覚せざるをえない。 「さーて、それじゃ最後の仕上げと行きますか。」 そう言うと、あっという間に自分の右乳房を引き剥がし、クローエから剥ぎ取った乳房を くっつけようとする。 「駄目っ!やめて、やめてぇ!!」 そういってわめくクローエを見やると、サマンサはわざと胸を突き出し、乳房が体に溶け 込んでなじんでいく様を見せ付ける。やがてすっかり継ぎ目が判らなくなり、完全に乳房 がつながってしまうと、サマンサは身じろぎするように上半身をゆすって見せた。それに つれて二つの美しい膨らみが素晴らしい弾力でプルンと揺れる。 それを見てしまったら、若々しい乳房が完全にサマンサのものになってしまったようで、 クローエの目にはこらえようも無い涙が溢れてきた。 「返して、、、私のおっぱい。」 力なく呟くクローエに、サマンサは満面の笑みを浮かべて近づいてくる。 「違うわよぅw これはもう、わ・た・し・のおっぱいなの!これからは、こっちがあなた のおっぱいになるのよぉw 」 そう言ってさっきまでサマンサの体についていた乳房をクローエの右胸にあてがう。すぐ にまたあのざわめく様な感覚が襲ってきて、クローエの体は自ら押し当てられた乳房を引 き寄せ、瞬く間にやや弛んだ爆乳は元からそこについていたかのように収まった。 とたんに感じるずっしりとした重さ。息をする動きにさえ反応して右に左に逃げていき そうな程柔らかく垂れ下がった乳房。 「ホホホホw、それで完全に違和感は無くなったでしょうw? それにしてもこっちのおっ ぱい素晴らしいわぁ。これだけのものはなかなか無いわよ。」 ----- モザイクの魔女(7) ----- 笑いながらサマンサがクローエの目の前で見せ付けるように上半身を揺らすと、若々し い乳房が躍動感溢れる動きで上下左右に弾む。 「うーん、こんな感覚何年ぶりかしら?おっぱいって意外と年齢が出やすいのよねぇ。特 にこの肩や首へつながるライン。ここの所がどうしても削げ落ちて行くのよねぇ、やっぱ り若くないと。」 揉みしだくサマンサの下で、さっきまで自分のものであったはずの乳房が変形してはす ばらしい弾力で復元しプルンプルンと自己主張を繰り返す。こうして失ってみると、確か にそれがかけがえの無いものであることを強烈に意識させられ、猛烈な怒りがこみ上げて くる。 「止めて!返して!私の胸っ!」 その反応がまた面白いらしい。サマンサは笑いながらクローエをいたぶってくる。 「ホホホホ、言ったでしょう、これはもう私のおっぱいなのw あなたにはちゃーんと立派 なおっぱいがあるでしょ。」 そういって爆乳と化したクローエの胸に手を伸ばしてくる。 「こんなに大きいのもなかなか良いものよ。例えばこんな感覚、大きくないと味わえない でしょw 」 まずは、乳房の下に手を添えて持ち上げられる。そこからさらに指を細かく動かすと、乳 房全体が波打つように振動する。確かにこれまで味わったことの無いような感覚だった。 「どうw?とっても柔らかいでしょ。それにやっぱりこの重さがねぇw 」 言うなり支えていた手をサッと離すと、大きな膨らみは転がり落ちるように下がり、ズー ンと凄まじい重みで上半身が下へと引っ張られた。 「うっ、お、重っ、、、」 「そうでしょ、それくらい大きくないと味わえない感覚よ、ホラホラw 」 そう言いながら何度も持ち上げては放し、さらに左右に揺らしてもてあそぶ。自分の意思 とは関係無く縦横に動かされ続ける乳房、ひと揺れごとにかなりの重さが感じられ、それ につれて上半身そのものが引っ張られる程である。 「あっ?あっ?あぁあっ?」 「どう?重さだけでも自分で味わってみないとなかなか判らないもんでしょ。それにね、 このくらい大きくて柔らかいとこういう事もできるのようw 」 そういうとサマンサは、それまで適当に胸を揺らしていたのを止めると、クローエの乳首 へ指を突き立てた。 「くっ!」 柔らかな肉塊はその指をこともなげに飲みつつ、意外なほどの反発力を示した。先ほどの 殆ど抵抗の無かった乳房内への侵入とは違って、押さえつけられた所はパン生地のように 凹み、突き出された指の先では乳首が硬くなっていくのがクローエにはハッキリと感じら れる。サマンサがグリグリとねじ込むように弄り回していた指をポンと抜くと、親指の大 きさ以上に立派に盛り上がった乳首が顔を出した。 「ふふふw 意外と感度も良いのよねそれ、この大きさで。さて、準備もいいようだし、自 分の乳首同士こんにちわしてみましょうかw 」 「ひぃぃっ!?」 確かにこれを感じられる女性は少ないに違いない。サマンサはクローエの乳房を引き伸ば すようにつかむと無理やり向きを変え左右の乳首同士を摺り合わせているのだ。 「ホホホホw、胸の大きい女性ならではの感覚よぉ。小さい人はやりたくても出来ないん だからぁw そう、たとえば自分で乳首を舐めるとかもね。」 乳首の擦り合わせをやめてくれたかと思ったら、今度は胸全体を持ち上げ顔に押し付けら れた。自分の体の一部とは思えぬ肉の壁が迫ってきたかと思うと、顎や頬にそれが押し寄 せ、目の前に確かに見えているのは自分の、乳首… ----- モザイクの魔女(8) ----- 「嫌っ、嫌ぁああぁーー、こんな、こんなのって、、、」 その体積と重さに振り回され、まるで巨大な乳房に自分の体の方が占領されてしまったか のようだ。もはや虚勢を張ることすらできず、泣きじゃくりながら訴える。 「嫌、お願い、こんなに大きいの、嫌、元に、戻してぇ、、」 意外なことに、その情けない姿にサマンサはちょっと気をそがれたようだった。しばし の沈黙の後、不機嫌そうに呟いた。 「何よ、それだって随分良いおっぱいのうちに入るのよ。ふん、そんなに重いのが嫌なら、 ちょっと軽くしてあげるわよっ!」 何がサマンサの気に障ったのか、クローエの胸へと手を伸ばすと、乱暴に乳房の下へ指を めり込ませてまさぐり始めた。 「な、何を、、っ?」 再び乳房組織の中に侵入してきた指先の動きに戸惑う。既に味わった乳房を引き剥がすと きの動きとは明らかに別の物だ。何かが、何かが抉り出されていくような!! 「ひっ、あっ!?あっ!?」 乳房の奥底をまさぐるようなその指の動きは、やがてしっかりと何かをつかんだかとおも うと、それを引きずり出し始めた。少しばかり引っ張られるような気がしたかと思うと、 プツンプツンと恐ろしい感覚が襲ってきた後に開放された。 「な、何?」 混乱しつつサマンサを見やると、なにやら黄色みがかった塊を両手のひらの上にのせて微 笑んでいる所だった。 「ホホホホホ、大きいのが嫌だっていうから、ちょっと脂肪を抜いてあげたわよw」 「!!!」 ハッとして胸を見下ろすと、確かにはっきり判るほどあの爆乳は小さくなっていた。しか し、小さくはなっていたが、中身だけが少し抜かれ、ただでさえ垂れ気味だったものが、 さらに萎んで細長くなりだらしなくぶら下がっていた。まるで乳房だけがさらに10年も年 をとってしまったかのようだ。 「ふふふ、おっぱいだけおばさんになっちゃったわねぇw」 「い、嫌ぁぁぁぁああああーーーーー」 「ホホホホ、いい格好よw、それじゃこの脂肪は再利用させてもらうわね。」 泣き喚くクローエを尻目に、サマンサは先ほど奪い取った脂肪を自分の乳房の下側へあて がった。そのまま指先でちょっとスジをつけると、そこから乳房内への道筋が開かれたの か、あてがった脂肪自身が脈打つようにしてもぐりこみ始めた。黄色っぽい塊が脈打つた びに余分な脂肪は異様な盛り上がりとなってサマンサの乳房を変形させていく。ある種恍 惚とした表情でそれを眺めていたサマンサは、すっかり取り込みを終えてしまうと、入っ てきたものを馴染ませるかのように乳房をもみしだいていった。やがて満足げにうなずき 手を離してクローエへ見せ付けるように胸を張ると、そこには素晴らしく大きく美しい乳 房が現れた。あの若々しい形を保ったまま一回り、いや二回りは大きくなっており、内側 から膨らまされたせいか尋常ではない圧力によって張り詰めているのだ。 「最高だわw、このおっぱい。」 そう言って慈しむ様にひとしきり乳房を撫で回すと、上着を付け直し胸元の紐を調整して いく。爆乳にあわせて作られていた上着はかなり胸元の空きが狭くなってしまっていたが、 先ほど大きさを取り戻したおかげか、しっかりと谷間の部分が見えるだけの隙間は残って いた。元のように柔らかな肉が押し寄せるといったものではないが、生気あふれる盛り上 がりはそれだけでサマンサを随分若く見せる。 ----- モザイクの魔女(9) ----- 「さて、、」 すっかり身づくろいを済ませたサマンサは未だ泣きじゃくるクローエを見やると、にこや かに笑いながら話しかけた。 「ああ、そんなに泣かないのw 確かにおっぱいはおばさんになっちゃったけど、土台のほ うはまだ若いんだし、養分を吸収して少しは戻るかもしれないわよw それに、修行して魔 力が上がっていけばいくつか美容的な魔法も使えるわ。何より頑張ってまた挑戦して欲し いなぁ。勝てばこのおっぱいを取り戻せるかもしれないしw 」 『クソっ!こ、この女…』 励ましているのか甚振っているのか判らない物言いに、それまでただ泣きじゃくるだけだっ たクローエの目に再び闘志らしき炎が瞬き始めたのを見て、サマンサは満足げに微笑んだ。 「そうそう、その意気よ。ホホホホホ、期待して待ってるわぁ。今度はもっと楽しませて ちょうだい。……」 楽しくてたまらないといった風情で、それまでにこやかに話していたサマンサがふと顔を 上げて、何かを探るように辺りを見回す。やがて壁面の一点を見つめると、意外だといっ た様子で呟いた。 「あらっ?お連れさんが居たの?」 すぐにはクローエには判らなかったが、やがてかすかに物音が近づいてくるのが聞こえた。 そして、まだ遠いがハッキリと判る、クローエを呼ぶ若い男の声が! 「おーい、クローエ!大丈夫か。居たら返事をしろーーっ。」 『ジーク!まさか、こんな時に!』 動揺するクローエの表情を見て取ったサマンサはにぃっと笑う。 「そうか、あなたのいい人なのね。ちょうど良いわ、このまま助けてもらいなさいよ。そ れじゃ私はこれで、またねーー。」 「ちょっと!こ、このまま?ま、待ってっ!!」 身を翻して飛ぶように反対側の通路へ消えていくサマンサを、クローエは呆然として見送 るしか無かった。そうこうしているうちにも、クローエを呼ぶ声は近づいてくる。 『み、見られる。ジークに!この胸を!』 壁に貼り付けられたままなのだ、だらりと垂れ下がった乳房も露になったままで。パニッ クに陥りそうになりながら、クローエは叫ばずには居られなかった。 「嫌っ!ダメっ!こ、来ないでっ。」 だが、必死でクローエを探すジークがそれを聞いて止まってくれるはずも無い。 「クローエ!大丈夫かっ!今行く!」 ますますその声は近づき、ついに最後の扉に手がかると、クローエの絶叫がこだました。 「い、嫌ーーーーっ!お願い、見ないでーーーーーっ!」 おしまい --