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サンモウ(三毛) サンビョウジンの別名
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モウユウ(孟優) 三国志演義に登場する架空の人物。
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175 名前:関西から来たキモウト23 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 14 19.33 ID U8zyW0CA この子を追い込んであげないといけない。 それも徹底的に。二度と兄である有を愛せなくなるように。 近親相姦の嫌悪感という常識はお互い兄妹にもある。 それを利用して徹底的に想いをズタズタにしてやるのだ。 私のそんな雰囲気が伝わったのだろうか。 目の前の有の妹、神菜は私にかなり恐れを持っているみたいだった。 「あ…あの…来てたんですか…」 ふふ…敬語になってる。 なんだかこの子が可愛く見えてきたのは気のせいだろうか。 まあ有と目元が似てるのもあるんだろうけど。 でもそんなことは関係ない。この子が危険な事に変わりはない。 有の妹と言う目で見るのではなく、一人の女として見るべき。 だから今日来たのも理由がある。 「友達も連れてきてるの。紹介するわ」 「…え? 誰なん…ですか」 怯えてる怯えてる。そりゃ怖いわよね。 でもね。あなたはここではヨソ者なのよ。 それを思い知らせてあげる。 「普段私と有とも仲のいい友達よ。私達の仲も公認してくれてる子。見たら驚くわよ」 「…っ! …ほんなら挨拶してきます」 そんな険しい表情してたら相手もびっくりするでしょうに。 するとリビングで神菜が美佳と顔を合わせたようだ。 「あ! テレビの!」 「お邪魔してます。初めまして。泉水君と翔子のクラスメートの宮野美佳。よろしくね」 「し、知ってます! 女子高生実業家のミミちゃんですよね?」 「そのアダ名はやめて。美佳でいいよ」 「あ、じゃあ、美佳さんでええですか?」 「うん、よろしくね」 「こ、こちらこそよろしくお願いします。泉水有の妹の神菜って言います」 「そんなにかしこまらなくていいってば。翔子に強引に連れてこられただけだし」 「翔子…さんにですか」 「うん、あなたの歓迎会。ようこそ東京へ」 「そんな…こっちこそ…」 「それと関西弁可愛いね」 「…ありがとうございます」 その光景を見ながら思う。私はね、これくらいの子を呼べるくらいここでは人望があるの。 あなたみたいな、ちんちくりんとは訳が違うの。とにかく今日の作戦はこの子の戦意を喪失させること。 いかに私に逆らうことと、有を好きになることが無意味かを教えてあげないといけない。 私はその一歩を切り出す。 「ほら、あなたのお祝いに一緒に食べましょう」 「でも…うちとお兄の二人前しか作ってへんですし…」 「大丈夫。さっきの麺は伸びきってたから全部捨てといたわ」 「…え?」 「私が作るわ」 「え…え…」 「あなたのために。いいわよね?」 「う…うん」 「敬語忘れてるわよ」 「は、はい」 それで料理の腕の差も見せてあげる。私の料理はあなたとは根本的違うんだから。 176 名前:関西から来たキモウト24 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 18 06.12 ID U8zyW0CA なんだかんだであの女の料理を食べてしまった。悔しいくらい美味しかった。 そこら辺の外食なんか行くくらいなら、みんな、この女の料理を食べたがると思う。 たぶんお兄も。お兄はこんな料理をいつも食べてきたんだ… アタシじゃ無理なん? 泣きたなってきた… それにしても本当に美味しくて食事が進んだ。 横にいる美佳さんが絡んでくるほど。なぜか酔っ払ってるし。 さっきまで携帯で話してた仕事の話はいいんだろうか。 今日中に2億のリターンがどうとか言ってたけど。 「神菜ちゃんってホント可愛いね。ねえ泉水君。この子頂戴よ。私の妹にするから」 「いや…神菜の自主性を重んじてるから」 お兄ヘタレすぎ…自分じゃわからんから妹に全部任せるってゆうてるもんやん… あと、美佳さんもウチの胸触るのやめて欲しい… 「有、別にいいんじゃないの? 美佳なら神菜ちゃんを大切にしてくれると思うわよ」 このアマ…死ね! 百回死ね! さっきまでも散々アタシのけもんで三人で喋るように仕向けてたくせに! 美佳さんがフォローしてくれへんかったら完全にぼっちやったわ! どこが歓迎会やねん! 「神菜ちゃんでいいかな?」 「は、はいっ!」 「お兄ちゃんは好き?」 「え、はい…好き…です」 なんで突然そんなことを訊くんだろう。美佳さんには関係ないのに。 それとは関係ないが、お兄とあの女が、離れたところで仲良く喋ってるのに目が言ってしまい、どうしても嫉妬が抑えられない。 悔しい…アタシは所詮妹…妹に過ぎない…あかん…また泣きそ…… 「本気で?」 「ど、どういう意味ですか?」 「そのままの意味かな」 美佳さんは笑顔で真っ直ぐに見つめてくる。 なんだろう、この感覚。なんかとても優しい感じがする。 そして凄く落ちついた感じ。 さっきも一緒に喋ってたけれど、何か他人じゃない感覚がする。 「さっきも話したけど私には弟がいるの」 「はい、テレビでも見たことあります」 「でね、これがまた可愛くて大好きなのよ」 「そうなんですか」 ブラコンと言うやつだろうか。人のこと言えないけど。 でも真剣じゃないんだから参考にならない。 「泉水くんを見つめてる神菜ちゃん。完全に恋する乙女の顔だったけど」 「え…そんなん…ちゃいますって…」 「私にはそう見えたんだけど見間違いかなぁ」 「きょ…兄妹仲がいいってよくあることやと思いますし」 「そうだね。でも本気で結ばれたいと思ってる人もいるよ」 「そんなん、ごく一部ちゃいます?」 「私みたいに、いるところにはいるのよ」 「…冗談きついです…」 177 名前:関西から来たキモウト25 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 21 40.46 ID U8zyW0CA お兄と翔子がテレビを見ながら盛り上がってる。 これからこんなん見なあかんの? 耐えられへん…また泣きたなってきた… 「ううん、もちろん家族としても好き。でもそれ以上に異性としても好き」 「でも本気ちゃうんでしょ」 「本気なんだけどな」 どうせからかってるんやろと思ってしまう。 それともあの女から全部聞いたんちゃうかって。 「たぶん私のことは信じてくれないと思うけど」 「…」 「でも一言言っとくよ」 「…」 「私ね、神菜ちゃんみたいな子嫌いじゃないわ。むしろ好き。大好き。あなたは報われない恋だと思ってるようだけど、それは違うわ。少なくとも私はちゃんと見てるから」 気が付いたら景色がぼやけていた。例え冗談でも認められた気がして嬉しかった。 「ほら泣かない」 ハンカチを渡される。そして視界からあの女が見えないように座ってくれる。 「ぅぐ…な…なんで…そんな優しいん…ですか? 関係ないのに…」 「関係あるのよね。神菜ちゃんみたいな子、結構いるのよ。もちろん少数だけど」 あ、翔子がこっちに気付いた。 「あと、ここは盗聴されてるわよ。気をつけて」 「…え?」 「それとこれ」 メモを渡される。 「頑張ってね」 「は、はい」 すると横からあの女が話しかけてくる。 「随分仲良くなったのね」 「まあねぇ、この子可愛くて面白いし」 「確かに関西弁だけは面白いわね。芸人みたいで」 「あのさ、あんまりこの子いじめないであげてよ」 「別にいじめてないわよ。何聞いたか知らないけどその子の被害妄想じゃないの」 「だから、そうやっていじめないでって」 「…ふん」 「まあ気持ちは分からなくもないけど…」 そのあと美佳さんは帰ってしまった。 そしてアタシは翔子が帰るまで生き地獄を味わうのだった。 散々お兄といちゃつきながら思い出話をされて、使用人みたいに扱われて。 それに最近のここでの暮らしなんかまったくわからないから完全に置いてけぼりだった。 もうお兄のことはあきらめた方がいいのかと何回も思わされるくらい。 178 名前:関西から来たキモウト26 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 23 33.26 ID U8zyW0CA 「えっと…お兄! パソコンあるん? アタシも使いたいんやけど」 さっき美佳さんから渡されたメモにはURLとIDとパスワードが書いてあった。 どこのサイトか知らないけど。 「あ、ちょっと待ってくれ。持ってくるから」 「確かノートやったっけ?」 「ああ」 しばらくしてお兄が自分の部屋からノートPCを持ってくる。 「もうちょっと待っててくれ」 「なんで? 普通に使えるやん」 「いや、ちょっとログインの設定するから」 「う、うん」 確かにお兄も一人の男子だ。 見られたくないものもあるのかも。 でもお兄のお気に入りとかも見てみたい。 えっちなのもあるんだろうし、どうゆうのが好きなのか知りたい。 設定が終わってアタシも使えるようにしてくれた。 これからはリビングに共用PCとして置いてくれるらしい。 お父さんの部屋にもあったけど勝手に使ったらダメみたいだ。 「じゃ俺、風呂入ってくるから」 「うん、わかった」 「先に入るか?」 「ううん、あとでええよ」 ホントは一緒に入ってみたいけど… お兄の体、意外とたくましかったし… あ、抱きついた時の感覚が…濡れてきた… あかん、まずはパソコンに集中集中。 雑念を振り払う。 「ログインと」 パスワードの設定は別にええか。見られて困るもんないし。 そして例のURLを入れるとサイトが出てくる。 「え?」 思わず声を出してしまった。 179 名前:関西から来たキモウト27 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 25 59.71 ID U8zyW0CA ―Kimo a Net キモ ア ネット? タイトルからしておかし過ぎるけど、IDとパスワードを入れてもっとびっくりする。 会員制の掲示板だけど、こんな掲示板見たこと無い。 泥棒猫を社会的に抹殺する方法23(377) 兄萌えVS弟萌え(864) 姉妹でも女として見られたい33(122) 以下に続く一見変なスレッドの数々。 「なんなんこれ…?」 信じられないものを見てしまったのと同時に『そういうサイトの掲示板』だと気付く。 夢中で読む。 妹は幼馴染に勝てるか?5(262) これだ。クリックして読んでみると、アタシと同じ境遇の人が何人もいるのがわかった。 みんな、よく考えてると思った。それにみんな真剣で本気だった。 私のやり方がいかに悪かったかもよくわかる。 『幼馴染相手に妹が真っ向勝負なんかしても勝ち目がないよ』 『まずは相手を知らないとダメ』 『ちゃんと敵の強さを測ったほうがいいよ。無意味に敵を大きくしたら余計に自信を無くすから』 全部自分に当てはまってる。 アタシは夢中で今の状況を書き込んだ。 何か今の状況を変えれるレスポンスがくるかも… 「おい、神菜」 そう、アタシは真っ向勝負したからダメだったんだ。 「神菜ってば。風呂開いたぞ」 ちゃんとあの女のことを知るべきだ。 「おーい」 あの女だって隙はある。アタシにだってチャンスはある。みんなの言うとおりだ。 勝手に敵を大きくして諦めかけてた。 「神菜!」 肩に手の感触がしたと同時に叫んでいた。 「ぎゃあああああああああ!!」 180 名前:関西から来たキモウト28 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 29 04.14 ID U8zyW0CA あのあと、ちゃんとお兄には謝っておいた。 それにちゃんとパソコンにもパスワードを設定した。 あのサイトは危険過ぎる。でも…それと同じくらい可能性を感じていた。 あれから毎日、寝るときはお兄の部屋で寝ている。 お兄は代わりにお父さんの部屋で寝ている。 このことも考え用によってはチャンスだ。 あの女…翔子のことも知れるし。お兄のこともよく知るチャンス。 … あれから数日ずっとあのサイトを見ていたが、みんなの勧めで見た『キモウトになろう』というスレッドがためになった。 ちょっと引いてしまう内容だったけど、逆にあれくらいしないとあの女には勝てない。 みんなも応援してくれてるし心強かった。 あれからだいぶと周りの環境を変えられたと思う。 盗聴器の場所は全部わかったし。盗撮だってされてた。 この家はあの女の巣にされかけてた。 そりゃお兄だって骨抜きにされても仕方ない。 はっきり言ってあの女は異常だ。 でもそれがアタシのチャンスでもある。 今日の作戦もそのひとつ。 「ふぅぅ~」 大きく深呼吸を付く。 そして絶叫している心臓の音を抑え、ドアに手をかける。 初めは何気ない気配を装って。 動け。怖がるな。 あの女に取られてもいいん? 絶対イヤや!! 「ふんふん~ふーん」 お風呂場のドアを開ける。 偶然を装え。 「ふーん…あっ!」 「か…神菜?」 お湯に浸かってるお兄とまともに目が合う。 「あ…お兄…えっと…」 「ご…ごめん」 「え…いや、アタシの方こそ…」 自分でも声が震えてるのがわかる。 動悸が止まらない。お兄の引き締まった体。 つ…次の行動を取らないと… 動いて! 動け! 181 名前:関西から来たキモウト29 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 30 53.74 ID U8zyW0CA 「あっ…!」 「ちょっ…神菜?」 上手くバスタブの方に倒れ込めた。やった…! 「大丈夫か…」 「あ、うん。ちょっと滑ってもうて…」 このアングルで。 あのお兄のお気に入りのサイトの子と同じ上目遣いで… 胸を隠しながら少しだけチラッと見せて…‥ お兄はこういうシチュエーションが好きなはず… いける…いける…大丈夫… 「ちょっと…動けるか?」 「うん。あ…痛っ!」 「どうした?」 「あ、あかん…ひねったかも…」 「マジか? 見せてみ……ろ!?」 と動きが止まる。そう、お互い裸なのだ。 アタシの左足首を見る時、お兄の目がアタシのあそこに目が行ったのを見逃さなかった。 でもちょっとは意識してくれてると確信した。 「痛っ…」 「…ちょっと…腫れてる?」 自分であらかじめ左足首を強く叩いておいたのだ。 お兄もなんだかんだでアタシの体を見てる。 チラチラ胸を見てる。たぶん意外とある思ってるに違いない。 アタシはかなり着痩せするし。 「ご…ごめんな…お兄」 「いいって…き、気にすんな…きょ…兄妹だろ」 「う…うん」 やった。お兄の声も震えてる。意識してくれてる。 今度はアタシのことを見ようとしてない。 「シ…シップ持ってくる」 お兄が出ようとするのを体で全力で止める。 「…あっ」 体をお兄に絡ませる。後ろから腕を、お兄の胸に絡めて、おっぱいをお兄の背中に押し付ける形になる。ああ幸せ… 自分の心臓の音が外まで鳴ってる感じがする。 182 名前:関西から来たキモウト30 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 33 30.70 ID U8zyW0CA 「お兄、ちょっと待って…お願いやから…」 「神…菜…?」 最後のひと押し。見たらお兄はさっきから勃起してる。隠そうとしてるけどまるわかり。 「たぶん、こんな機会もうないから…お願いあんねん…」 「…なんだ?」 「アタシ妹やし…お兄と結ばれへんってわかってるから…お願い」 「…っ!」 あかん…心臓麻痺おこしそう… 「思い出…ちょうだい…抱いてくれへん…?」 「それは…」 「もう…帰るから…明日…大阪帰るから…お願いやから…」 ここからは何も計画は立ててない。 泣いて頼むしかなかった。 お兄…お願いやからセックスして… 「…」 「…」 あ、唇…お兄の顔がせまる… 見つめ合ったあと軽くキスをしてくれた。 「お兄、好きやってん…ずっと…好きやった…ちゅ…ちゅ…ん…」 「ん…わかってた…ん…ちゅ…ん」 こんな夢あるんや…お兄と舌を絡め合ったキス。 夢中でお兄の口を貪る。 「ん…好き…おにい…ちゅ…ん…ん…」 「…ん…んぐ…ん…んう…ん…」 アタシが唾液を送るたびに、お兄もそれを返してくれる。 顔や耳、首…全身を触りまくる。お兄も同じようにアタシの首から触っておっぱいを揉んでくれる。 「ん…ん…きもひいい…もっと…お兄…んーーーーーーーー!!」 お兄の指がおめこを触った瞬間、目の前が真っ白になる。 「お…おい…だいじょうぶか?」 「あ、あれ…アタシ…今…イったん…?」 「触って…大丈夫か…?」 「う…うん…もっと触って。おめこ触って」 「そっか、関西じゃそういうんだっけ」 「え? あ…お、おまんこ触って…」 「神菜…それ反則…」 お兄がぎゅっとアタシを抱きしめてくれる。 幸せ…あれ? なんでアタシ泣いてん? 「お前すげえ可愛いよ。俺、お前が妹じゃなかったら絶対告白してる」 「う…うえぇぇん…うん、アタシは…アタシはもう告白したわ…ぐす…」 183 名前:関西から来たキモウト31 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 35 38.66 ID U8zyW0CA お兄の指がクリに触れる。 「んっ…あん…!」 「ここでいい…のか? これが…クリトリス?」 「うん…あんっ…合ってるで…ん…」 お兄のおちんちんがギンギンに勃起してる。 「お兄…入れて…セックスして…それ入れて」 「う、うん…」 お兄がアタシの腰を両手でつかむ。それだけでイキそうだった。 逞しいおちんちんが、おめこの膣口に触れる。 「行くぞ」 「う…うん…来て…あっ!」 入ってくる…! ぐちゅぐちゅに濡れてたので、覚悟してた痛みじゃないけど… 「い…痛!」 「あ、ごめん」 「やめんといて…そのまま入れて…もっと深く…お兄のん深く…」 「ぐ…締まる…出そう…」 「ええよ…大丈夫やから…中でもええよ…」 お兄のおちんちんがお腹の中でいっぱいになってくる。中にお兄が入ってる。 「あっ…」 全部入った。 「…え?」 突然、お兄が動き出す。 「あんあん…! あんっ! お兄! 激しっ…あん!! あん! …あんあん!」 されるがままだった。お兄に膣の中まで侵される感覚を感じるだけだった。 「ああん! お兄! いい! もっと! お願い! あん! お兄! 好きやから! あん!」 「やばっ…でるっ!」 お兄の顔が歪む。その顔を見るたびに女の幸せを感じる。 お兄とセックスしてる! やっぱ兄妹同士って気持ちええっていうのホンマやった… だんだん痛みより快感が勝ちだしてきた。 「出してもええで! 出して! 中に注ぎ込んで! あん! ああぁん! あん! あん! お兄! お兄!」 「神菜! 神菜! 出る! 出すぞ! 神菜! 好きだ!」 …お兄が『好き』って言ってくれた… …もう死んでもええわ… 「ぐっ! 出るっ!」 お兄の射精と一緒に、お兄の背中に足を絡めつける。 「あぁぁーーーーーーー!!」 膣に…おめこに大量射精されてる…なんなん、この満足感… お兄とセックス…お兄と…幸せ… 184 名前:関西から来たキモウト32 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 38 11.20 ID U8zyW0CA 終わったあと、お互いダランとなって横に寄り添いあう。 でもここからが問題でもある。 お兄のことだから絶対に妹とのセックスを後悔する。 それだけはさせちゃいけない。 楽しく振る舞え。 これが一番重要だとあのサイトでも書いてあった。 この状況を楽しむんだ。 「お兄…よかった?」 「あ…あのさ…神菜…」 「ほら、言ってみ? よかったん?」 「え…あ…」 「ちなみに具合が悪かったとかゆうたら鉄拳な」 「う…良かった…良かったよマジで…気持よかった」 「やったぁ!」 「ったく…喜ぶところかよ」 よかった。ちょっとは安心してもらえた。 「お兄…」 「何?」 「ちょっと熱ない?」 「まあ風呂場だしな」 「ほら、お兄、ちょっと来て」 「わっ、なんだよ」 お兄の手を引っ張ってリビングに連れ出す。 ちなみにお互い服は適当にしか着てない。 「お兄、ゲームしよ」 「へ、なんの?」 「大人のゲーム」 「は?」 ちなみに概要は、アタシが小声で『ほら言って』と言ったことを、一字一句お兄が言うというゲームだ。 アタシが『ほら言って』と言えばどんなことでも一字一句間違えずに言う。 間違えたらおあずけか終了。これもお兄を落とす技術としてあのサイトにあった。 何より重要なのはあの女に見せつけることだ。 お風呂場でセックスを選んだのは、あの女の監視から逃れるためだ。 盗聴器と盗撮器はリビングとお兄の部屋とキッチンにある。 ちなみにアタシがお兄の部屋で寝始めてからは、あの部屋にパソコンを持って行って、盗聴盗撮を全部できないようにした。 盗聴盗撮器の前に大きい荷物を置く。これだけで充分だった。 185 名前:関西から来たキモウト33 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 39 44.14 ID U8zyW0CA 『しゃぶれよ』 『え…嘘…お兄…』 『口でしろよ』 『う…うん…んちゅ…これでいひ…?』 『ん…気持ちいいよ、神菜…』 「何よ、これ…?」 目の前で起こってることがわからなかった。 理解できない。これは何かのアダルトビデオだ。 そうだ。映像に変な電波が紛れ込んでるんだ。 「違う…これは有とあの子じゃない…なんでこんなのが入ってるの?」 目の前で乱れた服でいる兄妹。リビングで兄が妹にフェラチオを強要している映像。 兄が壁にもたれ掛かり、その前に妹が膝まずいて懸命に口で奉仕している。 『ほら、自分でもオナニーしろよ』 『うん…わかった…ん…ちゅ…ちゅる…ちゅぽ…』 妹が自分の胸とあそこをいじりながら、兄のペニスにむしゃぶりついてる。 『ん…ちゅぽ…ん…ん…おひい…お兄…ん…ちゅ…ちゅる…』 『神菜…イク…イきそう…』 『ん…イって…お兄…んーーー!!』 今度は兄がイマラチオしながら妹の口に精液をぶちまける。 それを美味しそうに飲む妹。 『だ、大丈夫か?』 『ぅん…こくん…ん…おいし…』 違う。これは違う。別人だ。 でも…どうして…どうしてこんなに有とあの子そっくりなのよ!! ―ガシャン! 思い切り近くのガラスコップを壁に投げつける。 186 名前:関西から来たキモウト34 ◆qtuO1c2bJU [sage] 投稿日:2012/06/23(土) 23 41 02.52 ID U8zyW0CA そのあともこの出来の悪い三流AV動画を見続けた。 妹がテーブルに手を付き、後ろから兄に犯される場面。 『お兄! 気持ちええから! もっと! 後ろから! ついて! もっと! ああん! あんあんあん!』 『神菜! お前の体、最高だよ!』 『ああん! 嬉しい! もっと! あん! あん! いいっ! お兄のザーメンもっと体にちょうだい!』 『ぐっ…出る!』 ペニスを引きぬいて妹の背中に精液をかける兄。 うっとりした表情で後ろを振り向きながらそれを見つめる妹。 『あはっ…お兄、別に中でも良かってんで…』 『いや…出し過ぎたら妊娠するかもって』 『だから今日は大丈夫やって。もっと中に出してや。お兄を感じれるもん』 『神菜…』 甘く抱きしめ合う兄妹。腕を絡ませ合いながらディープキスしあう二人。 私がAV監督でも、もっとマシなものを作る。 妹がキッチンの台にお尻を乗せて、兄がそれを正常位でつく場面。 『お兄! いい! 食べて! もっとアタシを食べて! あん! いい! あんあん!』 『く! ヤバイって…俺、変になるって!』 『ん! あん! 変になったらええやん! あん!』 『出すぞ? 中に出すぞ!?』 『うん! 来て! お兄のん来て!』 『ぐっ…!』 妹は足を兄の背中に絡ませながら、ぎっちりと兄の腰をホールドしている。 お互いきつく抱きしめあいながら、兄は精液を妹の中に出し続けている。 『お兄! お兄…! 離れたない! 離れたない!』 『俺もだ! ずっと俺といろ!』 『ホンマに!?』 『ああ、俺の恋人としていてくれ!』 『ああん!! お兄! お兄! お兄! 嬉しい! 本気なん?』 『ああ本気…ぐっ…出る!』 『あーーーーー! お兄のんがお腹の中に入ってくる! ああ! お兄! 好き! 大好き!』 『俺もだ…愛してる神菜…ホントはずっと好きだったよ…女としても見てたことある…』 『うん。お兄…うん。ありがとう。お兄…大好きアタシのお兄さん…』 ―ブチン それは映像が切れた音なのか、自分が切れた音なのかわからなかった。 戻る 目次 次へ
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モウジョ(毛女) 中国に伝わる仙人。 「列仙伝」に記される。
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カンモウ(韓猛) 中国後漢末期の武将。 三国志演義に登場する。
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罗植 毛毡苔(羅稙 モウセン) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 绿色 SIGNI 精罗:植物 1 - - - 3000 - 能力: 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-090 C よこえ ゆっくりゆっくり、味わうわ。 ~モウセン~ 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ
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ドウモウ(童猛) 水滸伝に登場する人物。 水滸伝百八星の一で地退星の生まれ変わり。 別名: ホンコウシン (翻江蜃)
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100 キモウトとひきこもり兄(キモウトinコミケの続き)1/3 sage 2010/08/06(金) 01 19 40 ID eSmnXFRb (キモウトinコミケの続き) 高校生最後の夏があと一日で終わってしまうわけだが、俺は高校三年間の遅れを取り戻すために今必死に勉強をしている。 「ヤバイな…高一のはじめからやり直さないと……。」 事実高校に入ってからすぐ引き篭もりになった俺だ、卒業できるのかも怪しい。 「留年……か、仕方ないか…。」 「でも、勉強をもう一度出来るんだったらいいかもな…。」 シャーペンを進める。元々勉強はできるほうだったからあとは時間だけだ。 それよりも履歴書に残るであろうこの空白の2年間の説明はどうすればいいのか頭を抱えていた。 私、紅瀬桜は晩ご飯のお買い物中です。 今日は嬉しいことが幾つもありました。兄さんが「また学校にいくことにする。」と言ってくれたんです。 嬉しくて涙が出ちゃいました。あの兄さんが引き篭もりから脱却できるかもしれないからです。 2週間前の同人誌即売会での事件以来兄さんは物事に積極的に関わろうとしているようです。 どうやらアレは自分を変えるために行くことにしていたらしいです。 兄さんが自分から動いてくれているのがこんなにも嬉しいとは思いませんでした。 晩ご飯は兄さんの好物にしましょう。今日はお祝いです。 ちなみに私は兄さんと同じ高校に今年から通っています。地元でもそこそこ頭の良い学校です。 兄さんは本当なら三年生ですが一年生からやり直しになっているとのことらしいです。 多分一緒のクラスになっていると思います。実は裏で学校側と話をつけています。兄さんと同じクラスになるためならこんなことは余裕なんです。 なぜそんなことができるかというとお金と、優等生の特権だからです。役に立たないと思っていた勉強も意外と便利でした。 やっと兄さんを一日中独り占めできます。お弁当だって一緒です。あ~ん、とかもできるかもしれません。 ちょっと興奮してしまいました。私としたことが迂闊でした。 でも、これからは朝も昼も夜もおはようからおやすみまで毎日365日一緒にいられます。明日が楽しみで仕方ありません。 兄さんと一緒に通学できると思うと自然と体がスキップをしていました。 「桜ちゃん~今日はいいことでもあったのかい?」 八百屋のおばさんがこっちを見て笑っています。 私は「はいっ♪」と滅多に出さないような声で返事をしました。 今日の野菜はカボチャにしましょう。兄さんの好きな食べ物です。 私はおばさんに伝え、支払いを済ませるとすぐ家に帰りました。 ガチャガチャ、バタン __ん?桜が帰ってきたのか? 「兄さんただいま♪」 やけに元気な声で桜が帰ってきた。 「おかえり桜、遅いと思ったら買い物してきたのか。」 「うん、今日は兄さんの社会復帰を祝うために豪華にしてみることにしました♪」 「あぁ……そういうことね。あぁ~うん…ありがとう。」 「どういたしまして♪」ずいぶんとニッコリとしているな、我が妹よ。そんなに兄が引き篭もりだったのが嫌だったのか……。 晩ご飯まではすこし時間があるので俺は部屋に戻ることにした。 101 キモウトとひきこもり兄(キモウトinコミケの続き)2/3 sage 2010/08/06(金) 01 22 27 ID eSmnXFRb 「はぁ~マジで明日どうすんだろ……。」 留年に留年を重ねて一年生からやり直し状態だからか、結構不安だったりする。体格とか顔とか色々とおかしいところがあるからな。 自分で言うのも何だが俺はかなりの恥ずかしがり屋だ。妹以外とは挙動不審になってロクに話せないと思う。実際に引き篭もりの原因もこれだったりするし 小学生の頃、作文コンクールで偶然入賞して、生徒の前で発表することになったときは緊張しすぎて倒れたって聞いたからな。 「まぁやるしかないか…。」 脳内シュミレーションしてみる。 教師「今日からこのクラスに新しい仲間が増えるぞ」 生徒たち「!?誰ですか先生ー!!」 教師「さ、入ってきたまえ。」 ガラガラッ 一同騒然 生徒たち「なんだアイツ…。」「おい……あれ絶対ダブリとかのやつだろ?」 ヒソヒソヒソヒソ 俺「よろしく…お願いします……。」 シュミレーション終了 「ぬあぁあああああああぁあっぁぁっぁあああ詰んでるじゃねぇええか!!?」 これはいかん。なんとしても避けなければ……。笑顔だ!!!そう笑顔だ!!よしできるぞ俺。 リトライ 「えぇっと、紅瀬一人って言います!!まぁ留年生だけどもよろしく!!!」 ガチャ「兄さんご飯ですよ、何やっているんですか?」 「NOooooooooooooo!!!!!!!」妹に見られてしまった。あぁなんて恥ずかしいんだ!! 「兄さん?早く来てくださいね、先に行ってますよ。」 ベッドで悶えている俺を見て桜はそう言い残して居間へ行った。 ___ふふ、兄さん可愛いです。さてとご飯並べないと♪ 翌日 「俺大丈夫かな・・・?なぁ桜?」 「大丈夫ですよ兄さん。兄さんはやれば出来る人です。それにしても制服姿が懐かしいですね。」 「あぁやっぱりそう思うか。サイズがギリギリで着れるかどうか心配だったよ。」 時間は9時前。 ついさっきまで妹と一緒に登校していた。妹はホームルームがあるから「兄さん後であいましょう。」と告げて先に行ってしまった。 そしてここ、職員室の前にいる。俺のクラスの担当の先生がくるらしいが一向にその気配がない。 「えぇ~と、お前が一人君か?」 目の前に如何にも熱血先生の格好をした人がいた。 「は、はい!?そうですけど!??!」 「ガッハハハハ!!兄妹共々美男美女とは驚きだ!!そうだ、お前のクラスは一年八組だ。妹さんと一緒のクラスだ安心していいぞ。」 「は、はぁ……?」 俺が美男子に見えたらそれこそ世の男は大半はイケメンだぞ熱血先生よ?もしかして先生、あんたの目は節穴なのか? それに桜と同じクラスか。安心するといえばするが重い空気になるとおもうぞ? 「さ、早く付いて来い。今のうちに自己紹介のことでも考えとけよ?」 言われるがままに先生の後ろを歩いていった。2階が職員室なので1年生の教室のある4階までは時間が長く感じる。 しばらくして教室と思われる場所の前でここで待ってろと言われた。 目の前にはひとつのドアが、ここを開ければ俺の勝負の始まりだ。 102 キモウトとひきこもり兄(キモウトinコミケの続き)3/3 sage 2010/08/06(金) 01 26 49 ID eSmnXFRb 教室内 「お前ら席につけー!!!」 「今日は新しい生徒を紹介するぞ!!!」 生徒一同(桜を除く)「!?」 生徒A「先生ーー!!!!その子は女の子ですか!!」 「ちがぁああああう男だ!!!!」 男たち「えぇーー!!!!!!ちぇ可愛い子だと思ったのによ!!」 「えぇーーい!!うるさいぞ!!!男ども。さ、入って来なさい。」 うわ!!呼ばれちまった。入らないと…… ギィーーーーガチャ ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ うぉ!!!皆の視線が痛い……。なんだかすごいジロジロ見られているぞ。 桜お前はニヤケすぎだ!!!……やばいぞ…顔が赤くなってきているのが見なくてもわかる…。 こ、これ…いけるのか? 「さ、自己紹介でもどうだ?」 先生もっと空気読んでくれよ!!ちくしょ…やるしかないのか?えぇい!!!腹をくくるぞ俺は!! 「えぇと、俺の名前は紅瀬……紅瀬一人って言います!!!」 クラス一同(桜を除く)「ヒソヒソ……え?紅瀬?紅瀬って…あの紅瀬か?」 「紅瀬って聞いてそっちの桜のほうを向いた人も何人かいましたが、えと、その……桜とは兄妹の関係です。」 男たち「桜!?(呼び捨てだと)」「えぇーーーーーーーーーーーー!!!!?」「桜ちゃんにお兄さんがいるなんて知らなかったよ!!!?」 「なんで俺がこの一年の教室にいるかというとそれは……それは…。この間まで引き篭もりで二年間学校に来てなかったからで、えと…その。」 「桜の兄とか年上とか関係なく、で、できれば、つるんでやってください!!だ、だから!よ、よろしく!!!」 「お……ぉおおおおぉおお。」パチ…パチパチパチ……パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!! どうやら成功らしい。良かったぁ~。 「一人くん、君はそこの席だ。さ、座りなさい。」 「は、はい!?」 ぬぉおおおおおやったぞ妹よ、俺はやったぞ。ぐ……しかし視線がきつい、特に女子の視線が俺を舐めわますようだ。俺は見世物じゃないぞ!!! まぁいい。なんとか席に座ることに専念しなければ、一歩、二歩、三歩、四歩、五歩!よし着いた。これであとは安心だ。 桜、だからお前は一々後ろを見てニヤニヤするな!!!兄さん大変なんだぞ、倒れてもいいほど緊張したんだからな。 「はぁ~もう無理だ。一気に疲れたぞ。頭がギュンとなっちまった。」 はぁ本当に疲れた。つい呟いっちまった。俺マジで大丈夫か。いや、でも意外と掴みはいい感じだったぞ。 桜もいることだ。まぁはぶられることはないと思う。ここは妹パワーに感謝しなきゃな。 103 キモウトとひきこもり兄(キモウトinコミケの続き)4/3 sage 2010/08/06(金) 01 29 16 ID eSmnXFRb 今、熱血先生が何かを話しているが全く耳に入らん。どうせ桜に聞けばいいか、よし軽く寝るか。 はぁ~気持ちぃー机のヒンヤリしたのが頬にくるぜ、うぉ~。 ???まさか桜にこんなかっこいいお兄さんがいるとは思わなかった。こういうのってやっぱり遺伝なのかな? ???前を見ると机に突っ伏している桜のお兄さん。ちょっと話しかけてみようっ♪ ???「もしも~し大丈夫ですか?桜のお兄さん。」 ???「あれ?もしかして聞こえてない?桜のお兄さん?聞いてるの?」 ???「桜のお兄さん!?」 「ぬぉわあ!!!」 だ、だれだ!?いきなり俺に話しかけてきたやつは?!キョロ…キョロキョロ!! ???「こっちですよ~桜のお兄さん~。」 何!?う、後ろだと!?クルッと後ろを覗いてみた。 「な、なんでしょうか?」 ???「そんなかしこまんなくてもいいですよ~。」 「えと、なにか話が?」 ???「うん。その、本当に桜のお兄さんなの?」 「まぁ……そうだけど…。い、一応年齢的には、こ、高三だから兄だよ?」 ???「ふ~んそうなんだー。へぇ、お兄さんなんだー。」 「あぁ……うん、そうだよっ!?。えと…それで、あの、君は名前なんて言うのかな?」 ???「あっ!!そうだね♪私の名前、青木。青木麻奈って言うんだ。よろしくね、桜のお兄さん。」 「こ、こちらこそ。よろしく!できれば桜のお、お兄さんはやめてね?」 「は~い♪一人くん。」 フムフム麻奈ちゃんか、覚えとかなきゃ。あっ!そうだ桜とはどんな関係なんだろ?聞きそびれちまったな。まぁ今度にするか。 どうやらホームルームも終っていたらしい。桜の周りに人がぞろぞろと集まっているのが見えた。 はぁ…多分俺も質問攻めに合うんだろうな。覚悟しとかないと…。 戻る 目次 次へ
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近R スモウレスラー スモウレスラー MAX Lv 50 Sumo Wrestler 性別男性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1380 1200 1260 3840 LvMAX時能力(純正品) 5500 4000 4200 13700 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ハンドレッド・インパクト味方AT +5%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 2730マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚ゴールド召喚 召喚セリフ 「わしのぶちかまし、受けられるか!?」 図鑑テキストわはは! そんな大層な鎧を着とるからどれほどのものかと思えば、わしの張り手一発にも耐えられぬとは。根本の稽古がなっとらんぞ! どれ、わしがまとめて可愛がってやろうではないか! わはははは! 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 遠隔 Uレア アカツキノムシャ 70 20 敵HP -10% 初期 ☆ ジパングの戦士たち 近接 レア スモウレスラー 50 10 味方AT +5% 初期 ☆ 遠隔 レア オンミョーマジシャン 50 10 敵AT -5% 初期 ★ 近接 レア シノビキラー 50 10 味方DF +5% 初期 ☆ 遠隔 レア ライトニングコマチ 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ 飛行 レア ファインジプシー 45 10 味方HP +5% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) BUCHIKAMASHI (2013-10-23 10 58 15) コメント
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モウタツ(孟達) 中国後漢末期から三国時代の軍人。 三国志演義に登場する。 別名: シケイ(2) (子敬) シド(2) (子度) シタク (子度)