約 1,215,026 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3584.html
モアモア とは、【ペーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM コメント プロフィール モアモア 他言語 Smorg (英語) 初登場 【ペーパーマリオRPG】 埃に目が付いた謎のモンスター。凄まじい数で行動し、赤っぽい色の個体を中心に合体して戦闘態勢を取る。 【リッチリッチエクスプレス】の自爆作戦が失敗した【ランペル】の「後はマジョリンに任せた」という趣旨の発言から、モアモアは【マジョリン】によって【マリオ】を倒すため仕向けられたモンスターである可能性が高い。他にもステージ6クリア後のリバーサイド駅の駅員との会話でも示唆されている。 作品別 【ペーパーマリオRPG】/【ペーパーマリオRPG(Switch)】 HP 攻撃 防御 リスト 50 0 0 106/110 ステージ6のボス。リバーサイド駅から【リッチリッチエクスプレス】に乗り込み、いつの間にか物凄い数になって列車を占領し、乗客たちを襲撃・誘拐した。 本体である赤色の個体と取り巻きの黒色の個体で構成されており、数本ある黒色の触手を潰した後でないと攻撃が通らない。 全体攻撃で触手を一掃しつつ、本体を適当に殴ってしまおう。 例によってムキムキボディが効果的。リッチリッチエクスプレス内で販売している「かみなりドッカン」を連発するのも有効。 また、触手は全て倒さないと復活しないため、1つだけ残してチャージを連発して触手と本体を高火力で一気に叩き込んで倒す方法もある。 モアモアのしょくしゅ HP 攻撃 防御 備考 4 5 1 通常 6 10 1 ハサミ 黒いモアモアが合体している姿。倒しても2ターン後には復活する。 モアモアの攻撃源であり、防御要員でもある存在なので、上に描かれているような全体攻撃で一掃しよう。 本体のHPが30以下になるとハサミ型に変化して攻撃力が増え、更に全体攻撃を行うようになる。そこそこ痛いのでなるべくこちらから潰すと良い。 【スーパーマリオくん】 リッチリッチエクスプレスの回でコマのすみや枠の外にチョロチョロ写っている。このことはクリスチーヌに気づかれていた。 乗客を人質に形を変えてパンチやキック、悪臭などでマリオ達に攻撃する。形の変化は他人の顔になることもできるため【ピーチ】や【ルイージ】にも変身する。 最後は「かみなりドッカン」により乗客もろとも倒される。なお、乗客は無事だった。 正体はゲームと異なり、リッチリッチエクスプレスの【神】で年々汚れていく車両を見ていられなくなってしまったため騒ぎを起こしてしまったとのこと。 BGM 危機いっぱつ!GC版の襲撃時および戦闘前のBGM。他のイベントBGMと共用。 モアモアしゅうげき! いそげ!Switch版の襲撃時のBGM。 モアモアしゅうげき! とうじょう!Switch版の戦闘前のBGM。 モアモア戦!戦闘BGM。 モアモア戦! かんがえ中Switch版ではバトル中にこちらが長考中に差し替えられる。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/1133.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年08月24日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ ケロゴン(虹) 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ケロゴン(虹) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 タマゴン(Lv10)+プリズムソウル ケロゴン(赤)+プリズムソウル ケロゴン(青)+プリズムソウル ケロゴン(黄)+プリズムソウル ケロゴン(緑)+プリズムソウル 下位EX オーバー・ザ・レインボー 上位EX .。*゚+.*.。オーバー・ザ・レインボー゚+..。*゚+ 消費EXゲージ ? 形式 連打 ドロップアイテム ケロローグ(レア) ケロゴン(虹) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 148 151 154 157 160 163 166 169 172 175 1 150 153 156 159 162 165 167 170 173 176 2 152 155 158 160 163 166 169 172 175 178 3 153 156 159 162 165 168 171 174 177 180 4 155 158 161 164 167 170 173 176 179 182 5 157 160 163 166 169 172 174 177 180 183 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 1 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 2 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 3 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 4 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 5 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス こうげき レインボーパワー EXゲージ+1 こうげき! EXゲージ+1 EXゲージ+1 こうげき プリズムガード ★→★★ EXゲージ+1 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 プリズムガード 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 レインボーパワー コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ケロゴン(虹) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 プリズムガード レインボーパワー EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/prima/pages/313.html
Blogs on ルネ・パーペ #blogsearch2 レパートリー リヒャルト・ワーグナー モデスト・ムソルグスキー ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト リヒャルト・シュトラウス ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ジョゼッペ・ヴェルディ ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー アレクサンドル・ボロディン シャルル・グノー ヴィンチェンツィオ・ベッリーニ ジョルジュ・ビゼー カミーユ・サン=サーンス ジャコモ・プッチーニ ジョアキーノ・ロッシーニ [部分編集] リヒャルト・ワーグナー ラインの黄金ヴォータン ファゾルト ワルキューレフンディング ニュルンベルクのマイスタージンガー夜警 ファイト・ポーグナー ローエングリン国王ハインリッヒ パルジファルグルネマンツ タンホイザー領主へルマン トリスタンとイゾルデ国王マルケ モデスト・ムソルグスキー ボリス・ゴドゥノフボリス・ゴドゥノフ ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト コジ・ファン・トゥッテドン・アルフォンゾ 魔笛弁者 ザラストロ ドン・ジョバンニマゼット レポレッロ ドン・ジョバンニ フィガロの結婚フィガロ リヒャルト・シュトラウス エレクトラオレスト ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン フィデリオドン・フェルナンド ロッコ ジョゼッペ・ヴェルディ アイーダエジプト国王 ラムフィス ドン・カルロフィリッポ2世 群盗マッシミリアーノ シチリア島の夕べの祈りプロチダ マクベスバンクォー ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー エフゲニー・オネーギングレーミン公爵 アレクサンドル・ボロディン イーゴリ公ガリツキー シャルル・グノー ロメオとジュリエットローラン神父 ファウストメフィストフェレス ヴィンチェンツィオ・ベッリーニ カプレーティとモンテッキカッペリオ ジョルジュ・ビゼー カルメンエスカミーリョ カミーユ・サン=サーンス サムソンとデリラ老ヘブライ人 ジャコモ・プッチーニ 蝶々夫人ボンゾ トスカアンジェロッティ ジョアキーノ・ロッシーニ セヴィリアの理髪師ドン・バジリオ Last Update 2011/06/01 20 28ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/chococornet0000/pages/23.html
◆ 強化 ◆ スカイロアでは装備品を強化することも出来ます。 強化は、ロイヤルポートにいる強化NPCの元でやることができ 防具やアクセサリーの場合は精錬値を移行させることも可能です。 強化をするためには装備固有の「強化上限値」を超える 強化をすることはできないために 装備品の強化上限値を見極めて装備品を身につけることも大切になります。 もしどうしても強化上限を上げたい場合には 課金アイテムによって上げることができます。 強化レベルが+5 +10…と5刻み感覚で装備品に強化ボーナスを付けることができます。 またエフェクトもつくために 装備品がさらにかっこよく見えたりもします。 強化レベルを上げていくことにより 強化が失敗し、レベルダウンすることもありLv9以上の場合は消失してしまうこともあります。 なのでそれ以上強化をする場合には 消失防止アイテムやレベルダウン防止アイテムを使いましょう。 これらはくらげ討伐で手に入れることができる他 アイテムモールで消失防止アイテム(500円) レベルダウン防止アイテム(250円) で手に入れることができます。 強化レベルが上がるごとに 金銭も消費されていきます。 ◆ 武器強化 ◆ スカイロアでは、武器の強化をする際には【アームソウル】というアイテムを使うことにより強化をします。 アームソウルを強化することによって 武器を変えてもその強化は引き継がれるので武器そのものを強化する必要はありません。 アームソウル強化に使うのはルビーかボーナスルビー。 アームソウルはIDなどでもGETできますが ギルド倉庫などにも入っているので 使っても構いません。 ◆ 防具強化 ◆ 防具を強化するためにはサファイアかボーナスサファイアが必要になります。 防具強化によって防御力が高まるため 強化することによって戦闘がもっと楽になるでしょう! 特にMTをする場合や前衛職 ソロ派の場合には装備強化は必須です。 ◆ アクセサリー強化 ◆ アクセサリーを強化するためにはエメラルドかボーナスエメラルドが必要になります。 アクセサリーを強化することによってHPが増えるのでさらに余裕を持って戦闘をすることができます。 死にやすい・職的に脆いなどの場合には アクセサリー強化をしてみましょう!
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/131.html
ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評 運用方法メインモード チャレンジモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 1 バード 147 A 4 320 323 46 62 52 チャレンジモード 1 バード 147 A 4 346 345 10 57 58 加入方法 開始からガイ・ムールに所属 所属国滅亡後 ゲーム中から登場しなくなる 短評 ガイ・ムールーの歌姫……ではなく、ガイ・ムール一(いち)の美声を持つと評判の歌姫。 統合前に遡ると旧ムール国にルーツがあるようで、共和国内でも由緒ある家柄の出のようだ。 そのため評議員の地位も約束されていたが、ルーンの騎士としての力に目覚めたことにより、それを活かせる戦いの道を選ぶ。 荒ぶるドラゴンを歌で眠らせたという奇行武勇伝で知られているとのことだが、 騎士として覚醒する前の話なのか後の話なのかは不明。 運用方法 数少ない初期クラスがバード系の騎士。 メインモード ガイ・ムールの成長株といえばシュガーだが、彼女と互角の強い騎士に成長する。 ガイ・ムールには強力な前衛が多くいるのでその支援をするのも良いとはいえ、パトリシアに関しては意識的に自身を育てよう。 加入時点でのクラスであるバードのまま実戦に投入しても攻撃のための魔法・技が無いため、レベル上げに時間がかかりすぎる。 開始直後にエンチャントレス系へチェンジしてレベル6まで修練場に通わせてマスターしてからバードへ戻すとフロストで攻撃にも参加できるようになる。 バード系クラスに有用性を見出せないのであれば、エンチャントレス系/クレリック系へ転向させてもよい。 INT62のおかげで最初からエンチャントレスやプリーストに成れる。 各国の下級魔法女のクラス補正を除いた素のINTは、 レオノラ50(高統魔力)、 シュガー50(高統魔力)、パトリシア60(高統魔力)、リアン59(lv7)、 リシェ75(高統魔力)、ロエ55(lv8) アイシャ67(lv8) ソフィー50(高統魔力) シュフェン61(lv2)(高統魔力)、ティルダ53(lv3)、カーラ62(lv3) クラスの自由度も含めるとシュガーとはまた違った魅力がある。 チャレンジモード メインモードと違いINT57と微妙に低く、のっけからエンチャントレスやクレリックには成れない。 レベル6になる頃には他クラスに変更できるぐらいには育つので大きな問題ではないが、最初はバードがほぼ固定になるのは気になるかも。序盤はバードのバフが頼りになるので勿論活躍の場は多い。 終盤に敵対すると高統魔力のトルバドールになっており非常に厄介。 そういう点でも自軍に入れておく価値はある。 ちなみに、STRの初期値は全騎士中最低。とはいえ魔法職向けのユニットなのでたいした欠点にはならない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/47.html
シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 闇属性チューナー+チューナー以外の悪魔族モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分の墓地からレベル6以下の闇属性の効果モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。 (2):このカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから「地縛神」モンスター1体を手札に加える。 初代満足龍。通称は『アイドラ』『百目』 素材縛りが他の2龍に比べて厳しいので主にリベ型で採用される。 このカードの効果でコピーする対象は主にインフェルニティ・ネクロマンサーかインフェルニティ・ミラージュとなる。 星6以下の闇属性であれば何でもよいので場合によってはダーク・グレファーや召喚僧サモンプリーストも有効だろう。 ネクロマンサーの場合、墓地リソースは減るが更なる展開を見込める。 バックを厚くしつつ高打点というのは魅力的だが、墓地の減少で返しに弱くなるので他の展開パターンと使い分ける必要がある。 ミラージュの場合は自身が墓地に落ちてしまうがインフェルニティループの原点にして基本である「アイドラループ」と呼ばれるコンボを使用できる。(方法はリベ型を参照) これを利用すれば墓地のミラージュ、あるいはエクストラデッキのアイドラが尽きるまでインフェルニティカードをサーチできる。 このアイドラループを応用し、ミラージュが墓地へ、アイドラがエクストラデッキへ戻り続け、フィールドが埋まらない状況を生み出せば無限ループが成立する。 今日でもこのカードを軸とした様々なカードのループが開発、最適化がなされている。 余談だがアイドラループ開発前は、インフェルニティと一見噛み合わない効果、後半効果が強制のためデッキ晒しのリスクを背負う…そもそも地縛神とこのカードの相性がよくない等の要因からジャンプ付録だった事により「ワンハンドレッド・エン・ドラゴン」と、完全にネタ扱いであった。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1221.html
基本情報 名前 ブロッサムソード 分類 片手剣 Grade 30 属性 水2, 土3 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-4-1 N ブロッサムストーンx2 カシ原木x1 性能 評価 攻 撃 回 避 行 動 水 土 売却価格 1 29 8 3 2 3 1515 2 30 8 3 2 3 1530 3 31 9 3 2 3 1545 4 32 9 3 2 3 1560 5 33 9 3 2 3 1575 6 35 10 3 2 3 1590 7 38 10 3 2 3 1605 8 40 11 4 2 4 1620 9 43 12 4 3 4 1635 10 50 14 5 3 5 1650
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/213.html
ソウルイーター 登場人物マカ=アルバーン ソウル=イーター ブラック☆スター 中務椿 その他のキャラクター コメント 月刊少年ガンガンで連載された、大久保篤先生による漫画作品。アニメ化もされた。 ダブルバトルにおいて、職人と武器を一緒に出すと原作らしく再現できる。 登場人物 マカ=アルバーン キルリアorミミロップ 性別:♀ 性格:いじっぱり、がんばりや等 努力値:好みで 持ち物:鎌っぽいもの 技:かみなりパンチorほのおのパンチorれいとうパンチ(マカチョップ)/あくむ(狂気)/メロメロ等 相方:ソウル=イーター ソウル=イーター ストライクorハッサム 性別:♂ 持ち物:むしろ持たれる方 努力値:お好み 個性:たべるのがすき 性格:それっぽいの 技:かまいたち(鎌威絶ち)/きりさく(魔女狩り)/シザークロス(魔人狩り) 相方:マカ=アルバーン ブラック☆スター ルカリオ 性別:♂ 努力値:お好み 性格:いじっぱり 個性:あばれることがすき 技:いばる/はどうだん(魂の波長)/きあいパンチ(惑星破壊砲)/その他格闘技 他候補:テッカニン 相方:中務椿 中務椿 ドレディアorサーナイト 性別:♀ 性格:おっとり 持ち物:むしろ持たれる方 技:かげうち/かげぶんしん(妖刀モードだけど技が少ない・・・)/さいみんじゅつ→ゆめくいorギガドレインorすいとる(魂を食べる)/ゆうわく等 相方:ブラック☆スター その他のキャラクター ヨマワルorシャンデラ:デス・ザ・キッド サマヨールでも可 プラスルorラフレシアorエーフィ リズ 後者は幽霊が苦手(弱点がゴースト) 声優ネタからズルッグとチャオブーでも可 マイナンorキレイハナorブラッキー パティ ヨノワールorダークライ:死神様 コバルオンorギルガルドorツタージャ:エクスカリバー 前者二匹はせいなるつるぎ必須。後者は鼻の形状から ハブネークorサザンドラorアーボック:メデューサ アリアドスorデンチュラ:アラクネ ヨノワール:阿修羅 ニョロトノ:エルカ プクリン♂or色違いキルリア♂:クロナ バリヤード:道化師 エルレイドorダイケンキ:ミフネ ラルトス:アンジェラ ジバコイルorドサイドン:シュタイン オーベム:オックス レパルダス:ブレア メロメロ必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ゲーム版の人物 ツンベアー:ナルス・ガルニエ ソウルイーターノット! 死武専 カミツルギ:エターナルフェザー/ホアン・ティ・マイ その他の人物 ドラピオン:シャウラ・ゴーゴン -- (ユリス) 2021-09-18 14 47 15 サンダーorロズレイド:マリー・ミョルニル 後者は使い手のナタネと声優繋がり -- (名無しさん) 2021-09-16 20 54 25 草案 ゲーム版の人物 アイアント:ポネラ グラエナorルガルガン アローン イベルタルorルナアーラ:蟻岩斗 前者は繭から生まれたので。後者は繭形態から進化するので 主題歌 オープニングテーマ キルリア:resonance ルナトーンorルナアーラ:PARERMOON カウンターが覚えられるポケモン全般:カウンターアイデンティティ ラブカス:愛がほしいよ ゼクロムorレイスポス:monochrome エンディングテーマ サイホーン:爆走夢歌 カメックス:碧の香り ネクロズマ(たそがれのたてがみ):夕暮れハッピーゴー 挿入歌 御三家全般:きみがいれば ソウルイーター ノット! 主要人物 ゴチミル:春鳥つぐみ ホシガリスorオノノクス:多々音めめ 後者は使い手のアイリスとの声優繋がり。ドわすれ必須。あかいいと必携 ドレディア:アーニャ・ヘプバーン/アナスタシア・ユングリング 死武専 レパルダス:星★茜 使い手のチェレンに似ているので ネギガナイト:クレイ・サイズモア ミノマダム:エターナルフェザー エーフィ:カナ・アルタイル ポケモン4コマ大百科では占い師だったので。 捕獲日・孵化日 マカ=アルバーン:11月11日 ソウル=イーター:8月16日 中務椿:4月24日 デス・ザ・キッド:6月8日 リズ:11月18日 パティ:6月2日 推奨オシャボ マカ=アルバーン:ゴージャスボール ソウル=イーター:ヘビーボール 中務椿:ムーンボール ブラック★スター:ダークボール デス・ザ・キッド:ウルトラボール リズ:プレシャスボール パティ:リピートボール 推奨あかし マカ=アルバーン:わんぱくなあかし ソウル=イーター:れいせいなあかし 中務椿:やさがたのあかし ブラック★スター:かいちょうのあかし デス・ザ・キッド:ふじゅんのあかし リズ:じしんのあかし パティ:げきはつのあかし ブラック★スターはエモンガでも合いそうです。使い手のカミツレとの声優繋がりから。パティはルガルガンでも合いそうです。使い手のライチとの声優繋がりから。 -- (ユリス) 2021-06-27 10 53 14 メデューサはアーボックでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-06-26 22 06 28 サンムーン アママイコ:マカ ラランテス:ソウル ケララッパ:ブラック★スター ジュナイパー:椿 ネクロズマ:キッド ニャヒート:リズ ニャビー:パティ -- (ユリス) 2017-07-19 20 14 01 阿修羅はメガチャーレムでどうでしょう? 背中のヒラヒラがなんとなくそれっぽいですし。 -- (名無しさん) 2014-01-04 20 17 42 ↓×2 ミュウツーは猿里華の候補です。 -- (ユリス) 2013-01-13 18 46 37 エクスカリバーは聖なる剣繋がりで三闘とか……もしくはツタージャ? いばるは必須で -- (名無しさん) 2013-01-13 16 18 50 草案 ライボルト:ハーバー・ド・エクレール ダゲキ:キリク・ルング 武闘派→格闘タイプ マグカルゴ&エレキブル:ポット・オブ・ファイア&ポット・オブ・サンダー タブンネ:キミアール(キム)・ディール 色重視 シャンデラ:ジャクリーン・オー・ランタン・デュブレ ジュカイン:ヒーロ(ヒーロー・ザ・ブレイブ) ブースターorバシャーモ:デスサイズ 赤毛つながり ザングース:マリー・ミョルニル サンドパン:弓梓 リングマ:テスカ・トリポカ レジギガス:死人・バレット デスカーン:ミーラ・ナイグス ローブシン:BJ スピアー:ラグナロク グラエナ:フリー ラッタ:ミズネ デスマス:黒の道化師 コロトック:モスキート 執事っぽいイメージ バンギラス:ギリコ サイドン:フィッシャーキング ムウマージ:リサ プルリル:アリサ アルセウス:ノア ブラッキー:ゴフェル 個性ちのけがおおい ポリゴンZ:目次 ブルンゲル♀:サキュバス ラムパルド:ジャスティン=ロウ エルレイド:マサムネ 椿の兄なので同系統のエルレイドを ラムパルド:さまよえるオランダ人 コバルオン:エクスカリバー ゴウカザル:猿里華 ミュウツー:旧支配者→過去に最強と謳われていたポケモン 色違いルカリオ:ホワイト✩スター ズルズキン:小鬼 ピッピ:星茜 使い手の某ジムリーダーと名前が同じなので エアームド:クレイ・サイズモア -- (ユリス) 2012-09-06 17 22 07 パティは、キレイハナのほうがいいかも! だって、タネマシンガン覚えることが可能だからな。 それと、ブレアはメスのレパルダスでいいかも! そして、メロメロを覚えさせよ~う!最高! -- (ネットコメンター鷹) 2012-05-27 12 03 09
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53331.html
登録日:2023/02/16 Thu 00 00 50 更新日:2024/07/08 Mon 09 27 10 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ARPG Bloodborne DARK SOULS II DARK SOULS III Dark Souls Demon's Souls ELDEN RING PS3 PS4 Steam XBOX360 XBOXONE Xbox One アクションゲーム ゲーム ソウルライク ダークサイン ダークソウル ダークソウル2 ダークソウル3 ダークリング デモンズソウル フロムソフトウェア 死にゲー 死に覚えゲー 篝火 血文字 隻狼 非同期型コミュニケーション YOU DIED ジャラァァァァァ…… YOU DIED ジャラァァァァァ…… YOU DIED ジャラァァァァァ…… 心が折れそうだ…… ソウルシリーズとは、フロムソフトウェアの看板ゲームである。 【概要】 『デモンズソウル』、延いてはフロムの処女作『キングスフィールド』から連なるダークファンタジー3Dゲームシリーズ。 公式的に「シリーズ」として纏められているのは『ダークソウル1~3』であり、「ソウルシリーズ」というのはあくまでユーザー間の通称である。 プレイヤー間ではシステムの原型となる『デモンズ』や、ソウルの性質を強く受け継いでいる『ブラボ』『エルデン』もこれに類するものと見る向きもあり、 これらも内包する通称として「ソウルボーン」と呼ばれたり、単に大雑把に「フロムゲー」と呼ばれることもある。 「真の原点の原点」と言えるのは『キングス』であるが、流石にキングスまで「ソウル」に含める向きはあまり無い。 シリーズを通して強烈な高難度のステージやボス敵の攻略法を何度も何度も死にながら覚えるというハードな仕様であり、 決して「押し寄せる敵を強力な武器で吹っ飛ばしながら進む痛快爽快アクションゲーム」の類では断じてない。 むしろ「1体なら何てことは無いザコに群がられて死亡」「死角から伏兵に襲われ死亡」「突然の罠にかかって死亡」「強烈な敵の猛攻の前に死亡」……と、 幾千もの失敗から「どうすれば死なずに済むか」「とうすれば勝てるか」を繰り返し学習しながら進む事が重要となる。 そのため、本作をプレイするに当たり最も重要なのはテクニックよりもまず折れない心である。 なお、難易度は周回すればするほど更に上がって行く。しかしその頃にはプレイヤーの腕もキャラのレベルも、始めた頃より育っているだろう。 また、明確なストーリーや過去、重要な事柄を敢えて語らず、プレイヤーの想像の余地を大きく取っているのも共通する特徴の一つ。 僅かばかりのムービーやキャラから得られる発言、アイテムの説明文や外見や性質そのもの、何もしくは誰が何故そこにあるのか、果てはBGMに至るまで、 そういった微かな手掛かりから情報を搾って搾って搾りまくって、ようやくぼんやりとした推定が可能となる。そんなレベル。 つまり、ストーリーを紐解いていくにはいわゆるフロム脳の活用が非常に重要となる。 勿論、そこまでしても大きな謎や断定できない部分もいくつも残るという、「語られない部分」がとにかく多い物語となっている。 高難度ゲーである事、何度も何度もな・ん・ど・で・も、それこそ何度も何度も何度も何度も死にながら、 その攻略法を身体に叩き込んで行く事が前提で調整されている事、難解かつ断片的にしか語られないなストーリー等々、 今日の和ゲーではあまり見られない独特の作風から、本作はかなり人を選ぶタイプのゲームと言える。 正直な所、「万人受けするタイプ」「誰もが楽しく遊べるゲーム」とは言い難く、 殊更「サクサク攻略して行ける事」「ドラマチックなストーリー」こそを良ゲーの第一義とするタイプのプレイヤーには受け入れにくい類であろう。 しかし、高難度であるからこその「気を抜けない緊張感」「弱点や突破法に気付けた瞬間のカタルシス」「高いハードルを越える快感」や、 「謎の部分に想像力を働かせてあれこれ推測する楽しみ」も確かにあり、それに魅せられたプレイヤーが多く存在する事もまた事実である。 マップは基本的にシームレスに繋がっており、一面に広がる荒涼とした、しかし美しくもある景色の見える部分の大体に行けるという「探索する楽しみ」も備えている。 近年ではアクション面が注目されがちではあるが、シリーズ初作品から最新作に至るまで一貫してジャンルはアクション"RPG"である。 もし勝てない敵がいたとしても究極的にはRPGの基本に立ち返って勝てるまでレベルを上げてしまえばいい(*1)。 探索の過程で得られる強力なアイテムに頼ってもいいし、状態異常や地形を利用した搦手でハメてしまってもいい、それでもダメならオンラインで協力を受けることもできる。 どれも立派な正攻法である。 本当に限られたゲーマーしかクリアできないような作りではなく、折れない心さえあれば最終的にクリアはできるようになっている。 これらの「マゾゲー」的な要素は、「ウィザードリィ」などの古典的なRPGのプリミティブな面白さを 最新の技術で再現しようしたものであるとインタビュー( 外部リンク )で語られている。 日本でも人気であるが、特に海外に於いて非常に高い人気を獲得しているゲームシリーズであり、数々の賞を受賞している。 【特徴】 緩やかな繋がり 「非同期型コミュニケーション」と呼ばれる独特のオンラインシステムが用いられている。 同時にプレイしている他のプレイヤーの姿が幻影としてうっすら見える 他プレイヤーの死亡地点に血痕が残り、死に様の幻影を再生できる ステージに血文字と呼ばれるコメントを書き込む事ができる といった要素がある。 難所の攻略に幻影の真似をしてみる、血痕が大量に残っている場所とは即ち死亡率が非常に高い危険地帯であると予想でき、また如何にして死んだかも確認できる、 血文字に書かれたヒントを参考にしてみるetc……上手く使えば攻略の役に立てる事ができるだろう。 もちろん、プレイヤーが書き込む血文字は必ずしもヒントとは限らない。 断崖絶壁に「一歩前に出てみたまえ」とあるから前に出てみたら、隠しエリアに進入できる事もあれば何の甲斐も無く転落死する事もある。 女性キャラの周りに何故か「白くべたつく何か」等と書かれているようなあからさまな下ネタ文章もある。 血文字の内容は指定された文字列のみが選択でき、何でも好きに書けるわけではないが、逆にその独特な文法が癖になるプレイヤーも多い。 「おそらく犬」「この先、嘘つきがあるぞ」「その資格はない、おぉその資格はない」「騙されるな、素晴らしい儀式」 因みに、「エルデン」を原作としたギャグ漫画『黄金樹への道』の各話サブサイトルはこのコメント定型文が元になっている。 協力・敵対プレイ 他のプレイヤーを応援に呼ぶ、他のプレイヤーの世界に侵入してPK行為を行う、それを妨害するPKKプレイする要素。 侵入は攻略のお邪魔虫であり、あえて低レベルのまま装備を充実させた凶悪な初心者狩りも横行しているため、 只でさえ人を選ぶソウルシリーズでも激烈に好き嫌いが分かれるシステム。 侵入を嫌ってオフラインプレイ専門になるプレイヤーもいれば、これこそソウルの醍醐味と熱心に協力・侵入・返り討ちプレイに勤しむ者も。 ソウル 本シリーズではソウル(またはそれに代わる何かしら)と呼ばれる概念が「資金」と「経験値」を兼ねている。 装備の購入に回すか、レベルアップに回すかはよく考えて行う必要がある。 死亡するとデスペナルティとしてその時点で所持していたソウルは全て死亡地点に落としてしまう。 もう一度そこに行って回収すれば取り戻せるが、回収前に死亡してしまった場合ソウルは新たな死亡地点に上書きされる、 つまり先に落としていた方のソウルは喪失してしまう。 未知のエリアを探索している時に大量のソウルを抱えていた場合、 このまま行けるところまで行くか一旦拠点に戻って消費しておくか、判断力が試される事もあるだろう。 また、全ソウルをロストする代わりに拠点か最後に休息した篝火に帰還する使用回数無限アイテムが伝統的に初期装備になっている他、 全ソウルを所持したまま帰還する消費型・使用回数無限アイテム・スキル(通称「帰還の骨片」「家路」)も存在する。 はした金くらいなら捨てても良い時に、もしくは無事に帰還できそうにない時に使用すれば、 手間を省きテンポ良くゲームorアイテムドロップマラソンを進める、若しくは安全にソウルを持ち帰る事ができるだろう。 消費型帰還アイテムは攻略開始直後以外はそこまで貴重品ではなく、大抵安価で店売りされていたり行き止まりやボスエリア手前で拾えたりする。 つまり、ボス手前やダンジョン終点から安全にソウルを持ち帰る手段は用意してくれているという事である。 ソウル体・亡者 プレイヤーは生者状態で死亡すると、最大HPが半減する代わりに他プレイヤーからの進入を受け付けなくなる「ソウル体」、 もしくはその名の通りゾンビのような外見の「亡者」と呼ばれる状態となる。 何れも元に戻る事はできはするが、進入されなくなる事などメリットが無い訳ではなく、敢えて生者に戻らないのも手。 キャラクターメイキング ゲーム開始時にキャラクターの初期ステータス・装備を決定する「素性」を選ぶほか、顔立ちや体型等を非常に細かく設定することができる。 成長要素はソウルを消費して「筋力」「技量」などのステータスを1ずつ上げる仕組みで、極振りや低レベル・初期レベル攻略という遊び方も難しいが可能。 多種多様な武器や装備が登場し、そのどれを使い、どれを強化するかの選択も自由自在。そのため同じレベルであってもステータスや立ち回りはプレイヤー次第で大きく異なる。 多くを語らないシナリオゆえにロールプレイの幅も広く、まさに自分だけの主人公で冒険ができる。 周回で別のキャラクターを作るとまた違う遊び方ができるので、飽きずに延々遊ぶことが可能。 キャラクタービルド 上記のステータスの振り分けや使用する武器、魔法等によって以下のように大別できる。 脳筋 主に「筋力」を重点的に上げたビルドで、多彩な筋力系武器を扱い自分のペースで戦うビルド。 特大剣やハンマーなどの筋力補正が高い重量系武器を振るい、一撃の威力に優れる。 上げるステータスのわかりやすさから初心者にも向く。 技量戦士 主に「技量」を重点的に上げたビルド。手数の多い素早い攻撃が魅力。 刀や刺突剣、曲剣等、隙の少ない武器を主に使用する。 上質戦士 「筋力」と「技量」の両方を上げたビルド。直剣などの筋力補正と技量補正の両方がつく武器が得意。 筋力と技量のどちらを重点的に伸ばすかはプレイヤー次第。振り分け次第では筋力武器と技量武器の双方が扱える。 由来は『デモンズソウル』の武器の上質派生から。 魔術師 主に「理力(知力)」を伸ばし、魔術を扱うビルド。杖を使った中~遠距離での多彩な攻撃が持ち味。 純粋に魔術のみに特化した「純魔」、筋力or技量を伸ばし接近戦もできる「魔法剣士」、信仰と知力の双方を上げた「信魔」などのビルド例がある。 聖職者 デモンズの聖職者のセリフからアンバサとも呼ばれる。主に「信仰」を上げ、奇跡(祈祷)を扱うビルド。使用するのに必要な触媒はシリーズによって異なる。 雷などによる攻撃のほか、体力や状態異常の回復、バフなども得意としており万能な立ち回りができる。 筋力or技量も同時に上げた信仰戦士はそれぞれ「キンバサ」、「ギンバサ」とも呼ばれる。 その他 作品ごとの独自ステータスや独自要素で構成されたビルド。『ダークソウル』の火を扱う呪術師、『Bloodborne』の血による攻撃や銃火器による遠隔攻撃に優れる血質ビルド、『エルデンリング』の状態異常攻撃を得意とする神秘ビルドなど。 誓約 キャラの中には、宗教や何等かの団体に属している者がいる。これらの仲間となる事ができるシステムが「誓約」である。 主にオンラインプレイに影響し、PKやPKKを目的に行動し成功することでアイテムが手に入り、 またそれを一定以上貯める事で特別なアイテムや技を入手する事ができるようになる。 単純にロールプレイ目的で遊ぶのも良いだろう。 伝統的に太陽を信仰する独特の召喚時ジェスチャーが特徴的な誓約も存在する。 \[T]/ <太陽万歳! 篝火 いわゆるチェックポイント。 ステージのあちこちに存在し、これを点灯する事で利用が可能となる。 篝火で休息を取る事で体力等や回復アイテムを補充でき、またアイテムを預けたり取り出したりする事もできる。 また一度点灯すると篝火同士で「転送」が可能となり、ファストトラベルの拠点ともなる。 一方で休息するとモブエネミーが復活するため、場合によっては点灯だけして敢えて休息しない事も選択肢に入る。 エスト瓶 主に頼ることになる回復アイテム。篝火で休息することで補充されるため、ボス戦で何度死んでも回復アイテムが尽きる心配はない。 一方でこれ以外の回復手段は割と希少であり、また使用時にそれなりの隙があるため被弾して焦ってエストを飲もうとすると狩られてYOU DIEDはプレイヤーあるある。 糞 毎回何らかの形で『大便』が出て来る。 敵に毒を与えるアイテムは伝統的にうんこの塊であり、「糞団子」含め大便系アイテムの説明欄は何れも何故か妙に分析的で凝っている。 「エルデン」では「金色の大便は安定性が高い」「それはずっと大便である」というパワーワードが炸裂し、 更には忌まわしき糞喰いなる凄まじい名前のキャラまで登場してしまった事でプレイヤーをア然とさせた。 「糞塗れの遺灰」というこれまた酷過ぎる名前のアイテムの説明欄には「きっと大好きだったのだろう」との文言があるが、 糞が大好きなのは間違いなくフロムの方であろう。 スタミナ 攻撃やダッシュ、ローリングでの回避等、戦闘で行う行動のほとんどすべてはスタミナゲージを消費する。 なくなるとほとんど何もできなくなるが時間経過で回復するため、戦闘では常にスタミナの管理を意識する必要がある。 調子に乗って攻撃したり闇雲にローリングを連打していると棒立ちで敵の攻撃を食らうハメになるため、焦らず落ちついて画面を見るのが大事。 火防女 「ひもりめ」と読むが多くの人が初見では読めず、「かぼうじょ」または「かぼうおんな」と誤解したためプレイヤーからの愛称はかぼたん。 主人公のレベルアップを担当し、ソウルを捧げる事で主人公を強化してくれる、シリーズの実質的ヒロイン。 ダクソ2やブラボ等では名前が異なるが、役割が同じであるためこれらもまとめて「かぼたん枠」などと呼ばれる。 多くの場合スタイル抜群の美女であるが、目を潰されていたり舌を抜かれていたり半ば怪物化していたり目を潰されていたりと中々痛々しい姿となっている。 たまに座りなから足をブラブラさせていたりプレイヤーがジェスチャーを取るとリアクションしてくれたりと、 全体的に殺伐としたソウルシリーズの数少ない癒し要素としてプレイヤーから愛されている。 「白くべたつく何か」が大量に書かれていたり、目の前で自殺したりと一部歪んだ愛も見受けられるが 一部例外はあるが大抵殺害しても復活するため新武器の試し切りに使われる事も…… パッチ 宮崎Dのお気に入り(?) ほぼ毎回登場する名物キャラクター。 そのほとんどで主人公を騙して崖から突き落とし、後で再会した時に「ノーカウントだ!」と命乞いし、見逃してやれば後で特別なアイテムを売ってくれるという役回り。 こちらも殺伐としたソウルシリーズでは一種の清涼剤……かもしれない。 元ネタは同じく宮崎D作品のARMORED CORE for Answerに登場したパッチ、ザ・グッドラック。 ソウルからフロムゲーに触れた人からは驚かれる事も多いが、「ACにもパッチが出ている」のではなくACが元ネタのキャラである。 ACfAのパッチを含め、CVは全て共通である。 【ソウルライクゲーム】 PCゲーム『ローグ』のシステムを踏襲するゲームが「ローグライクゲーム」と呼ばれるように、 ソウルシリーズに強い影響を受けているゲームは『ソウルライクゲーム』と呼ばれる。 海外で特に人気というだけあってソウルライクも海外ゲーが多いが日本国内でも作られており、 『仁王』『CODE VEIN』が代表的国産ソウルライクとして知られている。 「ソウルらしさ」とは? ソウルシリーズを特徴付けている要素は 3DアクションRPGであること 育成・ロールプレイの自由度の高さ 洋風ダークファンタジーの世界観 難解なストーリーと想像の余地があるフレーバーテキスト スタミナを管理しつつローリングの無敵やパリィを駆使するシビアなアクション ボスはもちろん道中から油断ならない敵配置の高難度死に覚えゲー 経験値と通貨を統合したソウル 重いデスペナルティ オンライン協力・敵対プレイ 両開きの重厚な扉をねっとりと両手で開けるシーン 等々多岐にわたっているが、これらすべてを採用しているゲームは本家ソウルシリーズ以外ではそうそうない。 「ソウルライク」と呼ばれるゲームも大半はいくつかを選択して採用しているだけである。 こうして並べてみれば「3Dアクションであること」も一要素に過ぎないため、人によってはそれ以外の要素を多く取り込んだ2Dゲームもソウルライク(2Dソウルライク)と呼ぶ場合がある。 特に2Dゲームではメトロイドシリーズと悪魔城ドラキュラシリーズを混ぜたメトロヴァニア系探索2Dアクションと ソウルライクの高難度探索要素を合わせたものがよく見られる。 こういった状況もあり、最早ソウルシリーズは単なる3DARPGの域を超え、「ソウルシリーズ」という一つのジャンルに近くなっていると言えるだろう。 【シリーズの原点】 Demon s Souls 2009年発売。対応機種はPS3。 2020年にはリメイク版がPS5で登場している。 PS3版のオンラインサービスは、2018年に惜しまれながら終了している。 事実上のソウルシリーズ第0作もしくは真の第1作と言える作品。 『ダークソウルシリーズ公式サイト』に掲載されていない事からここでもダクソシリーズ一覧から除外しているが、 その実ダークソウルはそのシステム、ゲーム性、用語、その他多くがデモンズからほぼそのまま受け継がれており、 プレイヤー間では実質的にダクソ1の前作・デモンズこそシリーズの出発点として、「ソウル」の一つに含める向きが強い。 デモンズはステージ攻略形式であり、各フィールドが繋がっていない(伴って篝火も無い)事が最大の違いと言えるか。 TVCMも広告もほとんど出していないにも関わらず凄まじい出荷数を出し、発売当時から高い人気を得ていた。 日本ゲーム大賞2009では優秀賞、2009年GOTY最優秀賞等々、受賞歴も非常に多く、その評価は高い。 【ダークソウルシリーズ】 DARK SOULS 人間性を捧げよ 2011年発売の記念すべき第一弾。対応機種はPS3とPC。海外ではXbox360にも対応。 1年後にはDLCを同梱した廉価版、2018年にはリマスター版がPS4・XboxONE、PC、Switchの4機種で発売された。 デモンズから多くの要素を受け継ぎつつ、ステージ攻略式からシームレスに繋がるマップ攻略式に変更、 篝火や誓約の登場など、ソウルシリーズの根幹は本作で一定の完成を見たと言って良い。 発売当初は些か調整不足な感はあったが、後に改善されている。 日本ゲーム大賞2012年間作品部門優秀賞を獲得し、 2021年ゴールデンジョイスティックアワードでは「アルティメットゲームオブオールタイム(2021年現在最も優れたゲーム)」賞を受賞した。 DARK SOULS II 絶望を焚べよ 2014年発売の続編。対応機種はPS3とXbox360。一ヶ月程遅れてPC。 またDLCを同梱した他様々な調整を施した完全版『『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』』が2015年にリリースされている。対応機種はPS4とXboxONE。 本作では宮崎氏はスーパーバイザーとなり、ディレクターは渋谷知広と谷村唯が務める。 前作から多くの要素を引き継ぎつつ、様々な追加要素も投入されているが、少々調整不足といった評価が目立つ。 とはいえ、「ソウルシリーズ」ではなく単体として見れば良作との意見もあり、クソゲーと断じられるようなものではない。 日本ゲーム大賞2014では年間作品部門にて優秀賞を、 2014年ゴールデンジョイスティックアワードではGOTYを受賞している。 DARK SOULS III 王たちに玉座なし 2016年発売のシリーズ完結作。対応機種はPS4、XboxONE、PC。 2017年にはDLC同梱版『DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION』が登場している。 ディレクターは再び宮崎氏に戻り、作風はダークソウルというより、一部デモンズに回帰しつつブラッドボーンのテイストを添加したような感じとなっている。 シリーズ完結作というだけあり、前作までとの関わりを感じさせる要素も散見される。 第20回D.I.C.E AwardsではRPG部門賞、日本ゲーム大賞2016年間作品部門優秀賞、 2016年ゴールデンジョイスティックアワードではGOTYを受賞している。 【近縁作品】 Bloodborne ダークソウル2と3の間にリリースされた、ソウルとはまた少し異なる雰囲気の作品。 ソウルよりもスピード感と「死闘感」が重視されており、盾はDLCを含めても僅か2種、鎧……というより衣装もあまり頼りにならず、 代わりにソウルより強力なステップやローリングによる回避(通称ヤーナムステップ)と反撃によるHP回復「リゲインシステム」主体とした、 素早く動き回りつつギリギリの戦いを演じる爽快感と達成感が強調されている。 休憩ポイントは「灯り」経験値兼通貨は「血の遺志」と言う名称だが「篝火」「ソウル」と呼ばれがち。 今作の回復アイテムの「輸血液」はデモンズソウル以来の消耗品アイテムであり、ボス戦で死にすぎるなどして在庫が尽きると雑魚を狩って拾ったり稼いだ血の遺志で購入するマラソンが必要になる。 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE 洋風ファンタジーだったソウルとは打って変わって、こちらは戦国日本を舞台とした和風ファンタジー。 死に覚えゲーである事は相変わらずだがアクションの方向性が大きく変化しており、敵の攻撃をジャストガードして「体幹」にダメージを与えるチャンバラが中心。 キャラビルドや武器選択の自由度がなく、基本的にオフラインプレイ専用(*2)で経験値と通貨も分離しているなど毛色の違う点も多いが 休憩地点の「鬼仏」回復アイテムの「傷薬瓢箪」はやっぱり篝火・エストと呼ばれる。 主人公は手慣れの忍の関係か、機動力が非常に高く、余程無茶でもしない限り落下ダメージが致命傷にならない、移動も攻撃もスタミナによる制限がないという型破りな高性能っぷり。 ELDEN RING ソウルシリーズから様々な要素を引き継ぎ、特にUIはほぼソウルと同一ながら、 そのスケールは過去作でも随一という規模の作品。 オープンフィールドと呼称する、旧作と比べても圧倒的に広いマップをほとんど攻略順の制限なく冒険できる。 篝火が「祝福」ソウルが「ルーン」エストが「聖杯瓶」という名前になっているが以下略。 【余談】 ACとの繋がり 初代ARMORED COREには「ダーク・ソウル」という名前の暴走族が登場した事がある。 関連はおそらく無いというか、後述の命名の裏話からして偶然であろう。 また、『ACVI』はソウルに寄ったという評価がなされる事もある。 実際どう思うかは個々人の感覚次第だろうが、少なくとも本記事の「ソウルらしさ」の項に照らし合わせる限りではそこまで共通点は多くないと言える。 明らかに儚い瞳の島をオマージュしたであろう場所があったりするが 命名秘話 4Gameのインタビューにて「ダークソウル」という名称になった経緯が語られている。 それによると、元々は「Dark Race」というタイトルの予定だったのだが、海外では差別表現になる可能性を鑑みて、 TGS2010での発表2日前にして急遽「PROJECT DARK」という仮称に変更して発表された。 その後、「Dark Lord」と「Dark Ring」のどちらにするかという話となり、商標を取れた後者で行く事が決まったのだが、 今度は「Dark Ringは肛門を意味するスラング」である事が発覚、 「主人公が身体に宿す呪いの印が『肛門』は流石に如何なものか」という事で練り直しとなり、最終的に「DARK SOULS」に落ち着いたのだという。 開発について 一連の作品のうち『デモンズソウル』と『ブラッドボーン』は旧SCEとの共同開発である。 元々毛色の違うブラッドボーンはともかくとして、デモンズソウルとダークソウルシリーズ間に公式で繋がりがないのは大人の事情が絡んでいるともっぱらの噂。 この先、追記修正が有効だ 追記修正してみたまえ 白くべたつく何か ここからが本当のアニヲタwiki(仮)だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年発売のソウルライクゲー、偽りのPもたのしみだなあ -- 名無しさん (2023-02-16 00 38 13) スラングに気づかずDark Ringで出してたら今頃どういう扱いされてたのかもちょっと気になる -- 名無しさん (2023-02-16 08 50 55) フロムゲーは難易度が高いっていうがそれを決定づけたのがデモンズ以降のソウルライクって印象。ACシリーズでは大体の場合適切な機体を作れば難易度が著しく下がるが、こっちはそう大きく変わらんしビルド変更も手間だからな… -- 名無しさん (2023-02-16 10 49 10) 俺のゲームの趣味を完全に狂わせた愛してやまないゲームシリーズ。特にブラボと3はボス、モブ、装備、マップ、bgm全ての要素が満点で素晴らしい -- 名無しさん (2023-02-16 11 04 26) 難易度の高さやシナリオの薄さを批判する人がいる一方で、全く同じ要素を評価点にする人もいるのが面白い。ハマる人はハマるタイプのゲームのまさに見本だと思う。 -- 名無しさん (2023-02-16 11 16 40) 格ゲーでもソウルシリーズあるから割と紛らわしいな -- 名無しさん (2023-02-16 13 46 58) エルデンリング以外はオープンワールドではないと思うが -- 名無しさん (2023-02-16 13 48 55) ある意味も何もソウルシリーズという括りなら普通にデモンズが元祖になるんだが、記事書いた人の頭の中ではどういう認識になってるのやら -- 名無しさん (2023-02-16 14 49 09) ↑3 むしろソウルシリーズって言ったらあっちの気がする。こっちはソウルズシリーズじゃねーかな -- 名無しさん (2023-02-16 15 31 28) そこらへんもあって、ソウルボーンって言い方が生まれたんじゃないのかと -- 名無しさん (2023-02-16 16 46 09) ダクソ123だけなら普通にダクソシリーズ、デモンズも意識したのがSOULSシリーズ、ブラボも入れるとソウルボーンって感じだけど今だとブラボよりダクソ寄りのエルデンリングもあるから更にややこしい ソウルライクは本家シリーズを呼ぶ名称じゃないし -- 名無しさん (2023-02-16 16 53 24) 本当にエポックメイキングといえるのはデモンズソウルだな。ずっとその遺産で食べてると云っても良い。近縁作品という表現でデモンズが扱われるのはなんか違う。というかブラボもセキロもソウルボーンに含まれてんだから違う表現にするか、ブラボやセキロ含めるならそもそもソウルボーンって項目名にすべきと思う -- 名無しさん (2023-02-16 17 23 52) ダークソウルⅢはTRPGもある。ごりごりのダイスプール管理タイプで、フロムゲーの厳しさを再現したスパルタンな作品に仕上がっている。しかも三回で心が折れる残機制。 -- 名無しさん (2023-02-16 18 46 58) 望み薄だけどブラボもPC版でないかなぁ、他をPCで買ったから揃えたいよ -- 名無しさん (2023-02-16 21 35 33) かなりやりこんだけど、どのシリーズも初見が一番強烈で感情的で面白い。でも、周回してからが本当のソウルゲー -- 名無しさん (2023-02-16 21 55 09) 今でこそオンラインでつながる他のプレイヤーのプレイ状況が自身のプレイにも影響するというゲームシステムはごく当たり前になっているが、当時はオンラインといえば対戦やコミュニケーションがメインでそのようなオンラインシステムの使い方は誰もが思いつかなかった。血痕やメッセージに助けられ騙されたプレイヤーは数知れない。 -- 名無しさん (2023-02-17 06 05 52) 聖杯ダンジョンに行けば無双ゲーっぽいこともできるかもしれない(ただしこっちの防御も紙) -- 名無しさん (2023-02-17 11 31 09) 武器で薙ぎ払う事や可変武器や銃は好きならブラッドボーンがお勧めかな -- 名無しさん (2023-02-18 15 03 48) 通れそうで通れない隙間には大体「デブを許しはしない」とか「哀れなデブ」とか書かれてるシリーズ。 -- 名無しさん (2023-02-18 21 39 15) 2の -- 名無しさん (2023-02-20 16 45 39) このWikiにも詳細な項目がある「ホロウナイト」のように、ダクソの特定の一側面から影響を受けているゲームも「ソウルライク」と呼ばれていたりするのでちと厄介な言葉ではある。 -- 名無しさん (2023-02-25 19 16 57) これはあまり賛同されないかもしれないが、デモンズってのはそもそもゼルダライクなゲームだったと思ってる。だから俗に言うソウルライクってのはダクソライクと言う方がより正確だし、デモンズとダクソはそれだけゲームとしても違ってた。 -- 名無しさん (2023-03-10 11 33 42) いやデモンズはギミックボスみたいなのが多かったからそれはわかる -- 名無しさん (2023-09-01 16 06 59) 確かにデモンズはプレイ感覚がどことなくゼルダっぽいとは当時から思ってた。ゲーム性は全然違うんだけどやってる時の面白さが不思議と近かった -- 名無しさん (2023-09-28 04 49 53) ソウルライクってジャンルとして確立された結果、Steamではライクじゃない本家ソウルシリーズにも便宜上ソウルライクってタグがついてるのがなんかねぇwいやまぁ仕方のないことではあるけど -- 名無しさん (2023-11-21 20 55 58) ダクソのメッセージは8割くらいうそっぱちだけどブラボの手記は割と本当の警告やアドバイスを見かけることの方が多くて、「ヤーナムの先輩方はみんな親切だなぁ」と思いながら遊んでる。ただダクソもダクソで周囲をちゃんと観察すれば嘘アドバイスが書いてあっても見抜けることは多いし、この辺はホントよく出来てる -- 名無しさん (2023-12-24 01 03 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1072.html
カスミソウの鉢植え(かすみそうのはちうえ) 柾之花店にて販売中。 建物内や周辺に設置する事ができる 花を見ると少し雑念が消えて心が澄んだ状態になる。 L:カスミソウの鉢植え = { t:名称 = カスミソウの鉢植え(アイテム) t:要点 = 小さな,白っぽい,花 t:周辺環境 = 見て楽しんでいる人 t:評価 = なし t:特殊 = { *カスミソウの鉢植えのアイテムカテゴリ = ,,,{設置型アイテム,消費型アイテム}。 *カスミソウの鉢植えの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,家具,花,贈り物,ショップアイテム}。 *カスミソウの鉢植えの取り扱い = ,,,柾之花店。 *カスミソウの鉢植えの販売価格 = ,,,マイル。 *カスミソウの鉢植えの設置 = ,,,<建築物>のカテゴリの施設やその周辺に設置する事ができる。 *カスミソウの鉢植えの特殊能力 = ,,,花を見ると少し雑念が消えて心が澄んだ状態になる。 *カスミソウの鉢植えの消滅 = ,,,枯れることで、設置してから1ヶ月で消滅する。 } t:→次のアイドレス = [[カスミソウの押し花]](アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 09/03/31:購入 川原雅 09/04/09:09年5月9日消滅 0 参考資料 柾之花店 アイドレスWiki:カスミソウの鉢植え 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/12) 矢上麗華@土場藩国 (2009/04/13)