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再生のデアリガズ ディー・アイ・エフ R 闇/火/自然文明 (6) クリーチャー：アグリッド 6000 ■ブロッカー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のクリーチャーを召喚するためのコストは1少なくなる。（ただし、コストは1より少なくならない） ■自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 ■W・ブレイカー ■リダイアル7（自分の墓地にあるこのクリーチャーを、コスト7を支払って召喚してもよい） 作者：赤烏 ブロッカー＋《パルム・エレメンタル》＋《ハッスル・キャッスル》＋リダイアル7。 シナジーシナジー。大好き 収録 DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」20/55 評価 なにこれ超使いたい…… このカラーでデカいサイズな上クリーチャーでアドバンテージ稼げるとか最強じゃない -- 牛乳 (2012-03-13 03 24 11) 牛乳さん 評価ありがとー！ 単品でシナジー強いカードが最近異常なほど好きです -- 赤烏 (2012-03-13 17 42 43) 名前 コメント
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アイ・アム・冒険少年 アイ・アム・冒険少年 2022年1月~22年3月 共通事項 放送時間…月曜19 00~20 00 ネットセールス + ... 共通事項 全社カラー表記 2022年2月14日 千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!★第二弾!千鳥が経済や医療を理解!新庄登場(19 00~20 30・通常番組休止) 後半 1’00”…P G 0’30”…Yakult、Doggyman ドギーマン、au PAY(KDDI)、moonstar ＠TBS + ... 共通事項 全社カラー表記 固定スポンサー EneCle 2022年2月14日 千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!★第二弾!千鳥が経済や医療を理解!新庄登場(19 00~20 30・通常番組休止) 前半 0’30”…EneCle ＠MBS毎日放送 + ... 2022年2月14日 千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!★第二弾!千鳥が経済や医療を理解!新庄登場(19 00~20 30・通常番組休止) 前半 ノンスポンサー
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登録日：2012/05/26(土) 20 45 18 更新日：2024/01/03 Wed 01 05 40 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アクエリオン アクエリオンEVOL イケメン スパロボでは若干空気 ネタキャラ ハーレム モテモテ モロい モロイ モロイさんが言うなら… モロイ・ドレッツァ モロォ〜イ 佐藤健輔 圧倒的説得力 爽やか 眼鏡 脆弱力 褐色 「やっぱり合体は最高だぜっ！！」 モロイ・ドレッツァとは、アクエリオンEVOLの登場人物。 CV.佐藤健輔 南国生まれで褐色の肌を持つ、聖天使学園の中で最も爽やかと称されるイケメン男子学生。 非常に理知的な好青年で、周囲からの人望は非常に厚い。 眼鏡をかけてインテリな雰囲気を醸し出すが、とても気さくで社交性は抜群。 当然ながら女生徒にはモテモテ。学園祭ではハーレムを築いていた。 ただし、年相応にスケベな一面もある。 第1話ではアクエリアM型に搭乗して交戦するも、すぐにダメージを負って離脱するという彼らしからぬ冴えない活躍だった。 第4話でも可愛いクラスメイトとペアを組んで馴れない雰囲気の中過ごして居たようだ。 それからしばらくはモブキャラ的な立場に甘んじていたが、徐々に本編での出番が増えていき、今やすっかりメインキャラの一員へ。 彼を語る上で欠かせないのは、その爽やかさから来る信頼感である。 誰も信じないアンディ・W・ホールの作った与太話さえ、 彼が一度「そう言えば聞いたことがある」と言えば、「モロイがそう言うなら……」「本当かも」と真実味を与えた。 この一連の会話によって、女生徒のみならず視聴者からも絶対的な信頼を獲得し、いつしかネット上ではカルト的な人気を博していった。 ユノハ・スルール登場に際した「しかも、可愛い！！」が、誰もが漫然一致する感想だったこともあるだろう。 その人気たるや、放送途中で公式HPでの紹介に「『モロイが言うんだからきっと正しい！』などと思われている」とコメントが付け加えられた程である。 劇中でも彼の信頼と人望を表現する場面は多々あり、 ジン・ムソウがベクター機を奪取して逃亡しようとした時に彼が「敵のスパイか！」と言えば、瞬く間に周囲は賛同した。 同じ事を訴えても、カイエンは誰にも信じて貰えなかったのに……。 墓穴特訓直後のカグラ襲撃でも「俺に任せろ！」と言うと、ドナール・ダンテスは即座に愛車の鍵を渡してミコノを託している。 あの状況下で、カグラの標的であるミコノを逃がすという非常に重要な役目を彼なら遂行できるだろうという確固たる信頼がうかがえる。 実際に運転テクニックも凄まじく、きっと相手がカグラでなければ逃げおおせていたに違いない。 周囲からの信頼とは裏腹に未知数の実力を隠していた彼だったが、遂に16話で秘めていた能力を発動する。 そのエレメント能力は物質の結合強度を弱める脆弱力『THE CURSE OF MALLOY』……すなわち『モロイの呪い』であった。 その凄まじい力の前には、鋼鉄の摩天楼も雄大な山も砂に等しい。 ネオ・ディーバ本部にミカゲが出現した際に攻撃を仕掛けようとしていたので、アンディと異なり生物にも有効な模様。 因みに、ミカゲを「美形」と評したサザンカは優しく気絶させられ、勇敢に立ち向かおうとしたモロイさんは電撃を喰らわされ脆くも崩れ去ってしまった。 なお、能力発動には「モ～ロ～イ、モ～ロ～イ」と怪しい呪文を唱えながら不思議な踊りを踊る必要があるらしい。 能力が披露されたのは墓穴特訓後なので、それ以前は多少異なる能力だった可能性もある。 MIXが敵になり、シュレードは絶対安静、ミコノと不動・ZENも行方不明という状況に陥ると簡単に諦めて、 「もう駄目なんじゃないか！ ネオ・ディーバはっ！」と弱音を吐いた。 彼がそう言うならそうかもしれないが、能力と同様に精神面も案外脆い。 余談だが公式HPの登場人物紹介で、なんと彼はイズモ・カムロギと不動・ZENという両陣営二大トップと同じページで紹介されている。 さすがはモロイさん！ ただしそんな彼はスパロボでの扱いは微妙に空気である。スタッフェ…。（本人もDLCで「なんで俺は影が薄いんだ！？」と嘆いていた） まあリアルファイト要因として出てくる方扱いは悪くないが。 しかしスパロボでもモロイさんの長所はエレメント能力における装甲値ダウンの能力がついたことにより、 固いボスキャラでもボコボコにできることが楽になったことである。さすがはモロイさんだ！！！ 「みんな、俺の項目をドンドン追記・修正してくれよ！」 モロイさんがそう言うなら……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボでな全武器に装甲を削る効果が追加 エースボーナスはチームに反映する なんてボスの切り込みに特化した -- 名無しさん (2014-04-19 14 24 18) スパロボでは結構精神コマンドや能力が便利だからよく使ってたな -- 名無しさん (2017-03-27 20 26 20) 名前 コメント
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ホエン・アイ・シー・ユー・スマイル/バッド・イングリッシュ When I See You Smile/Bad English ７０年代半ばに「ベイビーズ」として活動していた彼ら。８１年に、キーボードのジョナサン・ケインがジャーニーに移ったことにより、ベイビーズは解散。その後、８８年に「バッド・イングリッシュ」として活動を再開しました。ジャーニー+ベイビーズ＋カストロノヴァ（笑）という最強タッグで活動を開始した彼らは、実は２枚しかアルバムを出しておらず、しかも８０年代ぎりぎり（２枚目の「バックラッシュ」は９１年）という状況。しかし、その中での全米No.1ヒットが、本曲である。シンプルなロックですが、やはりそこには「愛」が目いっぱい表現されており、アメリカ人ならずとも泣いちゃうんじゃないかという曲（英語わからなかったら終わりだけどさ）。ヒットがこの１曲で終わってしまったのが悔やまれます。 日本では、リーバイスのジーンズのCMに使用。ジェームズ・ディーン+本曲…うひゃああ、もっと泣いちゃうぞぉ！ Bad English
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＜no image...＞ ＜リンク集＞ 位置づけとしては「教科書・参考書」。 アクエリオンEVOL（公式サイト）：http //aqevol.com テレビ東京・あにてれ アクエリオンEVOL：http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/aqevol WikipediaアクエリオンEVOL ＜作品概要＞ ＜◆基本情報＞ 本ページの対象作品アクエリオンEVOL（TVアニメ） ＜◆主要人物＞ TVアニメ （公式）：http //aqevol.com/character/index.php ※橙色：エレメント能力 ネオ・ディーバ / 聖天使学園主人公とヒロインアマタ・ソラ（声：梶裕貴）：主人公。（重力干渉（浮遊能力）） ミコノ・スズシロ（声：茅野愛衣）：メインヒロイン。（繋ぐ力）シュシュ（声：安野希世乃）：ミコノの肩に乗っているペット。 ゼシカ・ウォン（声：花澤香菜）：サブヒロイン。（衝撃力） その他エレメント（男子）シュレード・エラン（声：浪川大輔）：男子のNo.1。音楽の才能に恵まれている。（精神演奏） カイエン・スズシロ（声：鈴村健一 / 田村陸進[子供時代]）：男子のNo.2。ミコノの兄。（絶望予知） アンディ・W・ホール（声：鳥海浩輔）：穴掘りに命を燃やす男。女好き。（穴掘力） モロイ・ドレッツァ（声：佐藤健輔）：（脆弱力） アクバル・ジン・バドバイアール：→ジン・ムソウが学園に編入する際に用いた偽名（偽名の主の詳細は不明）。 その他エレメント（女子）MIX（声：藤村歩）：女子の生徒会長。男嫌い。（空間補填） サザンカ・ビアンカ（声：中島愛）：腐女子属性を持つ女子。（腐食力） ユノハ・スルール（声：小倉唯）：照れ屋の少女。(光学透過） エイ・チャン（声：広瀬有香） 教官たち不動・ZEN（声：藤原啓治） クレア・ドロセラ（声：丹下桜）：お子様理事長。 ドナール・ダンテス（声：諏訪部順一）：男子校教官。 スオミ・コネピ（声：小林沙苗）：女子校教官。 司令/学園長（声：稲田徹） アルテア界 / アブダクターカグラ・テムリ（声：内山昂輝）：裏主人公？アポロの転生……？（逆さまの力） ジン・ムソウ（声：福島潤）：（断ち切る力） トワノ・ミカゲ（声：中村悠一）：頭翅の転生……？ イズモ・カムロギ（声：安元洋貴）：司令。 アリシア（声：田中理恵）：「アクエリアの舞う空」シルフィ役の女優、その正体はアブダクターの「惰眠するイヴ」。アマタの母親…？ 「1万2千年前の真実」不動GEN（声：石塚運昇） 頭翅（声：森川智之） シルヴィア（声：かかずゆみ） アポロ（声：寺島） その他の人物ミコノの父（声：中田譲治） アポロン（声：東地宏樹）：？？？ エルコ（声：稲葉実）：？？？ ＜◆使用楽曲＞OPテーマ(1)：君の神話～アクエリオン第二章 / AKINO with bless4 [1-15話] OPテーマ(2)：パラドキシカルZOO / AKINO with bless4 [16話-] EDテーマ(1)：月光シンフォニア / AKINO AKI from bless4 [1-14話] EDテーマ(2)：ユノハメモリ / ユノハ・スルール（cv.小倉唯） [15話-] 劇中歌・挿入歌イヴの断片 / AKINO from bless4 [7話・11話・17話] Go Tight! / AKINO from bless4 [8話] プライド～嘆きの旅 / AKINO from bless4 [10話・18話] 荒野のヒース / AKINO from bless4 [13話] Genesis of Aqiarion / AKINO from bless4 [14話] アクエリア舞う空 / The Member of LSOT [15話] 創聖のアクエリオン / AKINO from bless4 [16話] ＜◆シナリオ＞ イベント時系列表アクエリオンEVOL イベント時系列表（まとめ中）作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ公式：http //aqevol.com/story/episode.php 第1話＆第2話SP 終末[おわり]を抱いた神話的禁じられた合体スペシャル 第3話 トキメキ指数☆急上昇 第4話 壁～conquer oneself～ 第5話 恋愛禁止令 第6話 生命のアジタート 第7話 真夜中の少女 第8話 さらけだせ 第9話 男と女のアナグラム 第10話 隻眼の転校生 第11話 野生の召命 第12話 アクエリアの舞う空 第13話 堕ちた巨人 第14話 個の先 第15話 愛の獣たち 第16話 魂の告白 第17話 湧きあがれ、いのち 第18話 レア・イグラー 第19話 はじめての再会（次回） ＜関連情報、その他雑感＞ 用語メモ映画「アクエリアの舞う空」 聖天使学園 天空の乙女 アブダクター 男女の学園の間の壁「ベルリン」 「恋の寸止め特訓」 ＜◆関連情報＞アクエリオンEVOL アクエリオンEVOL必殺技集アクエリオンEVOLの必殺技集。 ＜◆管理人一押しポイント＞ ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 検討中 ・最もお気に入りのキャラクター (男)検討中(女)検討中 ＜◆鑑賞記録＞ 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ（視聴中）
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合計： - 今日： - 昨日： - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 赤石雅典 日本アイ・ビー・エム株式会社 エグゼティブＩＴスペシャリスト 23年 経歴 １９８７年東京基礎研究所に入所。その後ＡＰＬ２を利用した数式処理システム、数学教育支援システムの研究開発に従事。その後公共ＳＥ部に異動。おもに大学・官公庁の担当ＳＥとしてオープン系システムのインフラ設計・構築およびアプリケーション・デザインを手がける。 業務内容 金融系および流通系のお客様を直接担当するとともに、ＧＢＳの人事評価制度であるＰＤＦでＩＴスペシャリストのリードＳＭＥも務め、後進のスキル育成/評価も行う。 仕事への姿勢/考え方 何でもやってみろということ。むしろ自分のバックグラウンドにないことにチャレンジするのは若いころだからできるということをチャンスだと思っている。向上心があることが大事。 転機 当初は研究職に就いていたが、幅広い分野で世間や社会と接点を持ちたいという考えから現場ＳＥに転職した。 私生活 休日は子どもと過ごしている。 今後の目標 今は大学の情報教育と企業が望む人材にギャップがある。そこを両方の立場が分かる自分が埋めていければよいと考える。 参考URL http //www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no67/pdf/67_takumi51.pdf http //www.ipa.go.jp/jinzai/itss/activity/ITS/ITS_profile.html#ITS1 感想 研究職でしっかりと知識を得てその後ＳＥとして働くというキャリアがとてもしっかりしていると思う。また人材の育成にも力を入れているなど、活動範囲が広いことも将来のことを見据えているからこそできることである。 【登録タグ ITS 事業アプリケーション21～25年 日本アイ・ビー・エム 銀行】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (1) この人材像に共感する (1) この記事が役に立った (1) 名前 コメント
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合計： - 今日： - 昨日： - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 弘中伸典 株式会社アイ・ティ・イノベーション コンサルタント ・ 経歴 1994年、徳山工業高等専門学校情報電子工学科を卒業。 SIベンダーに入社後、数々のシステム開発の現場で活躍。 その後株式会社アイ・ティ・イノベーションに参画。 業務内容 プロジェクトマネジメントおよびシステム開発プロセスの標準化、PMOの設置と運営、IT投資マネジメントなど やりがい 計画がうまくいき、自分自身でも満足出来た時にやりがいを感じる。 仕事への姿勢/考え方 責任と誠意を持って問題解決に取り組む姿勢を大切にしている。 クライアントと真摯に向き合う誠実さ。かっこいい所はクライアントに華を持たせる謙虚さなど人間性も大事にしている。 転機 私生活 今後の目標 問題の原因はプロジェクトマネジメントの欠如にあると考え、日々のコンサルティング業務を通じてその必要性を訴え続けること。 一緒に働くパートナー（同僚）の話を先回りせずじっくり聴き、本心で会話する。そしてお互いに成長し高い成果を生む。 参考URL： 社員の声 _ プロジェクトマネジメント支援のアイ・ティ・イノベーション http //www.it-innovation.co.jp/recruit/voice.html 弘中 伸典の連載企画｜ザ・プロジェクトマネジャーズ http //www.promane.jp/master/hironaka/ 感想 どんなことにも「プロジェクトマネジメント」について考え、「プロジェクトマネジメント」を身近なものとして捉えようとする考え方が印象的でした。 また、連載企画の内容も分かりやすく興味深い物でした。 関連記事 【登録タグ CONS PM コンサルタント プロジェクトマネジメント】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (2) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/4072.html
アイ・アム・冒険少年 アイ・アム・冒険少年 2021年10月~21年12月 共通事項 放送時間…月曜19 00~20 00 ネットセールス + ... 共通事項 GooglePixel 以外カラー表記 固定スポンサー Ｐ＆Ｇ(60秒) Doggyman ドギーマン Yakult 2021年10月18日 後半 1’00”…P G 0’30”…Doggyman ドギーマン、SUNTORY、Google Pixel、Yakult 2021年11月1日 後半 1’00”…P G 0’30”…廃車王、Google Pixel、Yakult、Doggyman ドギーマン ＠TBS + ... 共通事項 全社カラー表記 固定スポンサー EneCle 2021年10月18日 前半 0’30”…EneCle
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元ネタ：オール・アイ・リアリー・ウォント（原題All I Really Want to Do Bob Dylan） 作：ヤジタリウス You re just looking for fitting with you Right or exact or complete you Satisfy you, beautify you Shy, wry but justify you All you usually need for you That s babying, taking care of you No, and you re just looking for thought about you Enlighten you or brighten you Flag for you or plan for you Campaign for you or spring for you All you usually need for you That s babying, taking care of you You re just looking for a back for up Clock or knack in track for you Authorize you, comprise you Idealize you or patronize you All you usually need for you That s babying, taking care of you You don t want any state forcing you To talk or shut up, attack or attempt you Who just faces you in any case of you Who drives you on dying with you All you usually need for you That s babying, taking care of you You don t want to meet your sin Make you pinned under the chagrin Who respects you or neglects you Or expects you or suspects you All you usually need for you That s babying, taking care of you You don t want to find out what Awakes or stakes or makes your doubt You re just looking for your feeling good Seek like minded job for good All you usually need for you That s babying, taking care of you 検索タグ Bob Dylan その他ネタ フルコーラス ヤジタリウス 洋楽 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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2006年08月24日(木)15時03分-川口翔輔 「よくもまあこんなに」と、振り返って僕は言った。「本当にね」と、彼女も辟易した様子でいる。よくもまあこんなに殺したものである。振り返れば、そこに、膨大の屍であった。我ながらここまでやるとは、なんだか、善でも悪でも、そういった概念をすべて超越して、大変なことをここにやってみせた思いである。 初めに断っておくが、なにも僕一人でこんなに殺したわけではない。彼女と、僕と、共犯でやったのである。そう、「殺った」として「やった」と読ませるのが、やはりここでは適当であろう。僕と彼女とは共犯で、字の如く、殺りに殺りまくった。 僕らのしてしまったことについてここで正直に告白することを、僕は、じつは少々恥ずかしいとも思う。不思議である。これだけのことを自ら望んでしておいて、かつ、一種・これを達成感とも名付け得る感覚を抱きながら、これを告白するに「恥ずかしい」という心状を以てする。自分でも偽善者ぶってそう言っているように思われてしまう。こういうことをしてしまったからには、恥ずかしいと思い、かつ、その旨を発信してしかるべきであるという、人の目により見苦しくない自分自身を組み上げようとしているように思われるのだ。どうやら僕の心中どこかにわずかこびりついた何か（あるいはこれを、「良心」と形容したがる人もいるかもしれない）が、僕をそのようにけしかけているようである。そしてこのこびりついた何かを以て、こびりつかれた側が、その正当性を支持するがために、これを偽善であるとして押し込めようとしているのかもしれない。こびりついた側は、しかし、これに対して恥ずかしさという心状の発露を以て一矢を報いているのかもしれない。そして、それはあくまで「一矢」であるから、やはり氷山の一角ともいうべきもので、こびりつき君の含む所は、その発現を見ないのみであり、じつは相当のものであるのかもしれない。 要するに、わからない。僕がこのように思い、かつ、またあのように思う。これはいったいどういうことか。わからない。人間というのはわからんもんである。しかしこう言ってみるとなぜだかすっきりする。また不思議である。少なくとも、人間というものはわからんもんである、ということをわかった気にでもなっているであろうか。くだらない。またしかし、であるが、くだらないからといって、では、徹底的にわかろうわかろうとの一念、ひたすら考え考え、あるいは勉強、勉強、研究、研究では、とても生活ができないのである。少なくとも、脆弱かつ怠慢な精神の主である僕にはできない。ルーティンであるが、これは謙遜ではない。ここで僕は再びくだらないと言おう。逃避であると認めてもいい。くだらない。さもなくば、僕は生活していかれないのである。ああくだらない、くだらない。 それにしてみても、こう自分の心というやつに歩み寄ってやろうという気を少々でも起こしてみると、どうして僕はこのような文章を書いているのかということにも考えが及ぶ。どうしてか。つまり、目的、か。ふむ。じつを言えば、これに関しては、僕はひとつの解答に辿り着いている。あくまでひとつの解答の形、ではあるが。しかし僕はそれをここに書かない。なぜなら、それを書いたなら、これより先に読み進んでくださるという方の意気を著しく削いでしまうであろうし（こう書いてしまった時点であるいはすでにこの、僕にとって好ましからざる想定を実現してしまったかもしれないが）、ともすれば僕に対して怒りを露にされる方もいらっしゃるかもしれない。したがって僕はこれを書かない。なんといっても僕は怒られるのを好まないのである。これを避けられないにしても、せめて先延ばしにしたい次第である。 とにかく（これほど使い心地のよい言葉も稀であると思う）、そう、とにかく、こうである。僕と、彼女は、殺しまくった。うん、これでいい。 僕と彼女は殺しまくった。それこそ、思いつく限りの、ありとあらゆる手段を尽くしてだ。僕らはどのように料理してやろうかと相談し、そこから生まれた佳き方法をいちいち実践していったのである。相談すれば、相談しただけ、泉のように次の考えが浮かんだ。僕にはどうやらこういった、いかに殺すか、ということを捻り出す才能というものが備わっているようであった。事実、そうであるのだろう。僕は一度も考えに詰まったためしがない。 僕がこのようであるに加え、彼女も相当に得意な方であったから、僕らはかなりの速度を肌に感じつつ、さくさくと殺していくことができた。なかなか順調である。しかし問題は、殺すべきの膨大なることである。じつに膨大である。終わりなき、と言ったら語弊があろうが、しかし絶え間なき「殺し」行為実行の渦中にあって僕らは、確かにそういった風のことを思い、感じ、あるいは互いに心根から信じきってさえいたのである。 そうしてまた僕らは知っていた。それが、殺されてなお、僕らの足を決して離さない性質であると。この足を、ひしと締め付ける枷は、引きずって歩くより他はないと。窮屈だからとか、気に食わないからといって、おいそれと自由になることはできないのである。そう易々と振りほどかれるものなら、とうの昔にそうしている。しかしそれは叶わない。なにせ相手は屍である。解放を望む僕のこの声が、いかに切実で、誰もが憐憫の情を起こさざるをえないようなものでも、いかんせん、生憎、屍というのは聞く耳を持たないのである。僕の声はただ虚空に踊るばかりでどこにも行き場がない。それならと、今度は問答無用、ただ一途に足をばたばたとやってみても、これもまた詮無き所作であって、一向にほどかれようという気配がない。それどころか、いよいよきつく、かたく、締め付けられるようである。仕様がないから、僕らはやっぱりいつまでもずるずる引きずっていくのである。いつまでも、と、そう思っていた。 そして僕らはひたすらに殺し続けた。殺って殺って、殺りまくった。 ところがやはり、「終わりなき」とさえ思われてしまうような膨大さであるから、このように殺し続けるにも僕らの体力が応えないようになる。そして僕らは実際にそうなったのである。絶え間なく続けてきたこの行為にも、消耗しきった僕らの体力では間に合わないようになる。これ以上殺し続けるわけにはならない。休まねばならない。僕らは疲れていた。もう相談するにも足りないといった具合で、無言の了解、アイコンタクトによって、僕らはほぼ同時に眠りについたのである。さすがに、戦友。息はぴったりである。 そうして、また、目覚めることもぴったりそろうのである。復唱になるが、さすがに戦友である。目覚めた僕らは、むくりと体を起こし、目を合わせて薄く笑う。そして、振り返り、その彼方にまで広がる僕らの殺してきた膨大の屍を眺めてみるのである。「よくもまあこんなに」と僕は言う。「本当にね」と彼女は言う。また、目を合わせ、今度はさみしく笑ってみる。 僕らの手元に、もうナイフはない。 僕らは本当にたくさんの時間を殺して生きてきた。 (What a lot of time we’ve killed there are!!) 弔ってやらねばなるまい、と僕は思った。僕がそう語らずとも、彼女はそれを察す。「そうね、」と彼女は言う。僕らが殺してきた時間。弔ってやらねばなるまい。彼女は言う。 「私たちでいいのよ。私たちが、殺した時間、その墓場は私たちで、その墓標は私たち。私たちはその墓場で、私たちはその墓標。きっとそういうものだし、それでいいでしょう」 僕は首肯した。どうせ、はずれない足枷だ。退屈なRPGだ。解けない呪いだ。どこにも行き場のない贖罪だ。墓場。墓標。僕らは、それであろうじゃないか。墓標として立つのだ。彼女と一緒に、僕は立とう。また、あわよくば、今度こそ終わりなき時間に。 さて、忘れてはならないことがある。アイ・アム・ア・キラー。たった今、こうして、僕はあなたの時間をも殺すことに成功したのである。たしかに、二人で殺したほどの時間でないにしても、僕は、あなたの時間を殺しましたよ。任務完了です。 懲りず、また罪を、ああ ひまつぶし。ああくだらない、くだらない。信じられないかもしれないが、僕は今、泣いているのである。ああくだらない、くだらない… 聞こえたとも。 「この果てには」 （What do I kill time for？What should I do then？） 何もしないことでしか あの人のためにならない 何もしないことだけが 僕があの人のためにできることだって つらい