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https://w.atwiki.jp/pinmoney/pages/30.html
準備事項 フリーのメールアドレスを作る(必ず先に!) ポイント系サイトを使うには、なにをするにもメールアドレスが必要です。また、メール量がかなり増えるので、プライベートとは別にしておいたほうがいいです。GoogleやYahooなどの無料のメールアドレスを作成しましょう。kinのオススメはGoogleが提供しているGmailです。 Google:左上に表示されている『Gmail』をクリックしてアカウントを作成してください。 Yahoo:右側の広告の下に表示されている『メールアドレスを取得』をクリックして登録してください。 ネットバンクの口座(あとでも大丈夫) ポイント系サイトでは、貯まったポイントを銀行振込してくれるところもあります。サイトによって口座が指定されている場合もありますが、楽天銀行とジャパンネット銀行があれば、ほぼ全てのサイトに対応できます。kinもこの2銀行を利用しています。 楽天銀行 ジャパンネット銀行 パスワード管理ソフトのインストール 複数のサイトに登録するとたくさんのIDやパスワードを覚えておく必要があります。紙に書いておいてもなくしてしまうかもしれませんし、エクセルで整理してもセキュリティー上不安です。全部同じパスワードなんかにしたら大事なパスワードも推測されかねません。そこでkinはID Managerを使っています。パスワード管理はもとより、パスワードの自動生成機能までついてます。ぜひご利用ください。 ID Manager
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/58.html
現在、当サイトでは協力して頂ける人を募集しております。 当サイトの殆どの編集は、いたずら防止のためメンバーにしか許可されていません。 非常にお手数ですが、メンバー登録申請の過程を経てメンバーになって下さい。 1.「メンバー登録申請する方へ」をよくお読みの上、 右上に表示されている「このウィキに参加」ボタンをクリックして下さい。 2.「メンバー登録内容」の各項目に、通常の必要事項に加えて、 こちらで明記を要請している内容を「管理者へのメッセージ」に記入下さい。 ※ここで入力を誤ると、登録できなくなるので注意して下さい! 3.あなたのメールアドレス宛に、@wikiの方から確認メールが送信されます。 確認したら、そのメールにある認証用URLをクリックして下さい。 これでようやく、管理者にメンバー登録申請が送られます。 ※迷惑メールの方もよくご確認下さい。 4.管理者が、登録申請に記入漏れがないことを確認してメンバー登録が済むと、 あなたが登録したメールアドレス宛に承認の通知がされます。 ※一週間以上も承認通知が届かない場合は、入力内容をよく確認した上でもう一度登録申請をお願い致します。 5.承認の通知を確認したら、IDとPASSを入力してログイン出来るか確認して下さい。 上記の旨は、メンバー登録内容を記入するときにも確認できます。ただし、 若干の違いがありますのでこちらもよくお読み下さい。 ※登録申請の際に入力するメールアドレスには、 管理者からの報告等や編集許可のメール等など、 必要に応じて連絡します。メールアドレスが変更になる場合はお知らせ下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakama/pages/34.html
MLアシスタント管理人です 私の代(同期)では、freeml byGMO 終了後の後継MLとして、Googlegroupsを使うことにしました。 今までのFreemlと異なる点をいろいろ発見しました。 私の環境だけで生じる事象かもしれませんが、ご参考までお知らせいたします。 Gmailから投稿した自分のメールが、自分自身に配信されない 私設ML時代に使っていたYahoogroupsのときと同様の事象です。→ML関係/† 私設ML/GmailでMLに加入される方へ Googlegroupsのプレフィックスには、特有のクセがある。 これは、別ページにまとめました。→ ML関係/2019年8月 Googlegroupsのプレフィックスと通し番号(未作成) 既にGooglegroupsを使っている方が、拒否設定をしている可能性 ご自分でGoogleアカウントをお持ちの方の中には、新たなML(group)への招待を受け取らないような設定や直接追加をされないような設定をしている場合(もしかすると自動設定)があります。この場合、登録時にエラーとなります。 しかも、登録しようとしているメールアドレスが、googleアカウントに紐づけられた別のメールアドレス(おそらくGmail以外のもの)だったりすると、メンバーご本人も「なぜ登録できないの?」と首をひねることになりかねません。 あらかじめ教わっていて助かったこと ML移転の先達Iさんや、別のアシスタント管理人Aさんから情報提供いただいて、助かりました。ありがとうございました。 直接追加機能のアドレス数制限 直接追加機能:本人の事前了解を前提に、本人の作業無しで管理人がMLに登録できるもの 一回あたりの上限 10件 一日あたりの上限 100件 例えばメールアドレス数234件のMLを作る場合、少なくとも 24回の登録作業を 3日間以上に分割して行う必要がある。 デフォルトとしては、管理者用画面で登録アドレスの氏名表示がない ただし、直接追加時に 氏名 メールアドレス の形で登録すると、管理者用画面に氏名が反映されるという裏技あり。 登録後に氏名を修正することはできない。修正するには一旦登録削除して、改めて追加登録をすることになる。ご本人にも削除時と追加登録時にメールが届くので、安易な登録は禁物。 なお、氏名をクォーテーションマークで括ると、クォーテーションマークが付いたままの氏名が反映される。クォーテーションマークの有無はメンバー表示順に影響するので、複数の管理人が要る場合は、予め共通の考え方を持っておく方がよい。 Freemlと比べてどうかなぁ 配信メールのフッターに、ML(グループ)からの退会手続き用メールアドレスが表示され、消すことができない。 操作がロボットによるものでないことの検証を求められる。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/110.html
LoginTobogganモジュール 概要 http //drupal.org/project/logintoboggan 登録フォームに確認用のメールアドレス入力欄を追加したり、ユーザ名の代わりにメールアドレスでログインできるようにしたり、Access Deniedページにログインフォームを表示したりと、アカウント登録やログイン周りの便利機能を提供するモジュールです。 drupal.orgでの説明 Login Toboggan(ログイントボガン)モジュールは、Drupalのログインシステムのいくつかを変更して、以下の機能やユーザビリティの改善を提供します ユーザ名の他にメールアドレスでもログインできるようになります。 ユーザ登録後すぐにログインできるようになります。 未ログイン (匿名) ユーザに表示するアクセス拒否ページにログインフォームを設置します。 ログインブロックに2つのオプションを追加します ひとつは、JavaScriptを使用して、「ログイン」をクリックするとブロックにフォームを表示するもの。もうひとつは、ユーザを別のページに移動させ、ログイン後に元のページへ戻すものです。 ユーザ登録フォームにメールフォームを2つ表示するカスタマイズを施し、入力ミスを減らします。 (任意) 「即時ログイン」機能を使用した場合に、ユーザを指定のページへリダイレクトします。 (任意) メールによる認証を行った場合に、ユーザを指定のページへリダイレクトします。 (任意) ログインに成功したことを示すメッセージをユーザに表示します。 (任意) あらかじめ定義した間隔で未認証ユーザをシステムから削除することができます(この機能を設定する際の重要な情報について、INSTALL.txtのCAVEATSセクションをお読みください!)。
https://w.atwiki.jp/orusabasouba/pages/64.html
ネクソンのお問い合わせページ +必要な物 メール送る用のID メールがちゃんとできるアドレス 該当のNEXON ID 登録している氏名 登録している電話番号 登録している生年月日 登録している性別 秘密の質問の答え アイテムを盗られただけって場合 +こちら その場合は上記ページでパスワードの変更をするだけです。 そしてネクソンはNPのみ補償してくれるらしいので そのページの[同意します]をクリックし、ログインして必要項目を記入しましょう。 パスワードを変えられた場合 +こちら これもまた軽傷です。 そういった場合は上記ページの左の方の、ログインを押してログイン画面に行きます。 そこの[ログイン>]ってところのすぐ右の"パスワードを忘れた場合は"をクリックし、その手順に従っていきます。 そこで、パスワードが分るので、そのパスワードでログインし、パスワードを変更しましょう。 パスワードとメールアドレスを変更された場合 +これは重症です。 すごく焦りますが落ち着きましょう。 この場合でも、NEXON IDの登録情報を覚えていて、数個の質問に回答し、登録情報と相違がないことが 確認できた場合に限りパスワードを再発行することができます。 まず、ネクソンサポートのお問い合わせページに行きます。こちら そこの、窓口③に進みましょう。 ここでログインが必要になります。アカウントハックされたIDはログインできないので、別IDでログインします。 その後お問い合わせフォームに進み、そちらに、アカウントハックにあい、パスワードとメールアドレスを変更されてしまった旨を書きましょう。 そしたら、数時間後にメールが来ます。 私の場合は土日でも関係なくメールの返事がきました。※21時までは返事確認 以下のようなメールが届きます。 +こんなメール お問い合わせの件に関しまして、該当のNEXON IDの登録情報を覚えていらっしゃる ようでしたら、以下の質問に回答していただき、登録情報と相違がないことが 確認できた場合に限り、弊社側でメール認証サービスの解除を行います。 その後、秘密の質問とその答えを使用してログインしていただくことで、 お客様の保有しているNEXON IDのパスワードを変更することが可能でございます。 ただし、以下の場合につきましては、一切のサポートをすることができません。 予めご了承ください。 第三者によって登録情報が書き換えられおり、ご申告の情報と一致しない場合 弊社にてメール認証サービスを解除した後、秘密の質問とその答えに相違があり ログインができない場合 弊社にてメール認証サービスを解除した後、お客様がパスワード変更を行う前後に 再度アカウントハックに遭った場合 これらの手続きにつきましては、すべてお客様の自己責任となります。 下記、公式サイトにつきましてもご確認くださいますよう、お願いいたします。 【ID/パスワードの管理方法】 http //www.nexon.co.jp/jp/content/safety/rule04.aspx 【パスワードの安全な設定方法】 http //www.nexon.co.jp/jp/content/safety/plan03.aspx 上記内容をご了承の上、メール認証サービスの解除をご希望される場合は、 以下の各項目をお書き添えの上、再度ご報告をお願いいたします。 ※一部、この度お問い合わせをいただいた際に記載いただいている情報と 重複する箇所がございますことをご了承ください。 ※登録情報との照会となりますので、情報が複数記載されている場合は、 登録情報と相違していると判断いたします。お控えください。 該当のNEXON ID 登録している氏名 登録している電話番号 登録している生年月日 登録している性別 【任意でご回答ください】 過去にメール認証設定をご自身で行った記憶があるか、 あるならばその日時を覚えている範囲でお教え下さい。 現在、メール認証設定されているメールアドレスはご自身のものか、 ご自身では身に覚えのないメールアドレスであるか。 併せて、今回はお客様のメールアドレスも、ハック被害に遭われている可能性が ございます。 メールアドレスに設定されているパスワードの変更も強く推奨いたします。 NEXON IDのパスワードとメールアドレスのパスワードを同一にしない、 パスワードは定期的に変更する等、自己防衛の意識を高め、 ご注意くださいますようお願いいたします。 これにメールを返事しましょう。 その次の返事にて、 「登録情報に相違がないことを確認しましたので、メール認証の設定を解除しました~」 みたいなのが来ます。 そのメールが来たら、ネクソンのサイトに行き、ログイン画面に進みます。 そこで"パスワードを忘れた場合は"に行き、IDと秘密の質問を答えて、ログインしましょう。 ログインできたらまた、パスワードを変更し、メールアドレスも自分の物に変えましょう。 ヤフーメールやホットメールはハックにあいやすいようなので避けましょう。
https://w.atwiki.jp/twtsukigumi/pages/18.html
ユーザー登録 及び ログイン方法 ユーザー登録に関して ユーザー登録を行うと、クラブ専用ページへの閲覧,メンバー紹介ページへの閲覧,編集が可能となります。 ユーザー登録を行えるのは、「月組」に所属しているメンバーのみとなります。 管理者に関して 当ページにおいて「管理者」とは、ユーザー登録/管理,およびホームページ全体を管理しているものを指します。 管理者は、当ホームページを円滑に運用するための権限を有し、必要に応じてユーザー登録の変更・抹消等を行う事ができます。 現在の「管理者」:えみみゅし(月組クラブマスター) ユーザー登録に必要なもの ユーザー登録を行うには、以下の二点のものが必要になります。 ・メールアドレス メインで使用しているメールアドレスではなく、無料で取得できるフリーメールアドレス(GMailなどが便利です。 なるべくそうしたアドレスを登録に使用して下さい。 ・メンバーID/パスワード 任意の英数字の羅列を事前にご準備下さい。パスワードに関してはご自身でしっかりと保管してください。 ユーザー登録を実施して頂かないと、メンバー紹介ページの編集はできません。 どうしても「メールアドレスをお伝えしたくない><;」という方は、個別にご相談させて頂きます。 ユーザー登録の抹消 月組を脱退した方に関しては、全てユーザー登録を抹消させて頂きます。 再加入を行った際には、改めてユーザー登録をし直してください。 [ 登録手順 ] 1. 当ホームページ上部右上にある「ログイン」をクリックします。 (写真をクリックすると拡大します) 2. 画面中中央部に表示される「このウィキへの参加申請~」のリンク部をクリックする。 (写真をクリックすると拡大します) 3. 「メンバー登録フォーム」が表示されるので、画面の指示に従い ・メンバーID(半角英数字) ・メールアドレス ・パスワード ・管理者へのメッセージ 上記四項目を記入した後、「送信」をクリックしてください。 この際、「管理者へのメッセージ」欄に、ご自身のキャラクタIDを必ず入力して下さい。 ここにキャラクタIDを入れて頂かないと、どなた登録されたのか判らない為です。 (写真をクリックすると拡大します) 4. 「送信」をクリックした後は、下図の様な画面が表示されます。 (写真をクリックすると拡大します) 5. 次に、登録を行ったメールアドレスのアプリケーションを開きます。 フリーメールの方は、それぞれのWebサイトを開いてください。「@Wiki」からメールが届いているかと思います。 (下写真はYahoo!メール。写真をクリックすると拡大します) 6. 「@Wiki」からのメールを開き、文中内の「確認用URL」部のリンクをクリックします。 (下写真はYahoo!メール。写真をクリックすると拡大します) 7. 別ウィンドウで「メンバー登録フォーム」が開き、管理者へ申請が通知された事を示す文面が表示されます。 (写真をクリックすると拡大します) この際、管理者がINしていればクラチャ等を使用して「メンバー登録の申請を行った」旨を伝えてください。 8. 管理者にて申請の受理が行われると、登録したメールアドレスに再び「@Wiki」からのメールが届きます。 (写真をクリックすると拡大します) 9. 「@Wiki」からのメールを開き、申請が受理されメンバー登録された事を示すメールです。 (写真をクリックすると拡大します) 10. ホームページに戻りましたら、改めて画面右上部の「ログイン」をクリックします。 (写真をクリックすると拡大します) 11. 今度は画面中中央部に表示される空白欄に、以下の内容をそれぞれ入力し「ログイン」をクリックします。 ・ユーザー名:先ほど登録したメンバーID ・パスワード:先ほど登録したパスワード (写真をクリックすると拡大します) 12. すると、画面右上部にご自身のユーザー名(メンバーID)が表示されていればユーザー登録はこれで完了となります。 (写真をクリックすると拡大します) メンバー紹介ページ等の編集を行う場合には、常にログインを行ってください。 メインページへ クラブページトップへ(要ログイン) 以下広告
https://w.atwiki.jp/makelist/pages/47.html
「ちくしょう!またガセネタかよ!!!」 数日前、、、 ☆私はこの方法で、月収1000万円稼げました!★ 「うわぁ~、すげぇ~、」 そのノウハウを知りたい方はこちらから (またホイホイついて来てしまったぜ まいっか!とりあえず、このノウハウを実行してみよう!) (はいはい!それ教えてちょーだい!) 「おぉ!この情報初めて知ったわぁ!」 「これはマジでイケる!」 数日後、、、 「毎日頑張ったのに!」 「ちくしょう!またガセネタかよ!!!」 「結果が全く出ない(泣)」 彼は、2014年5月に、 『mixiの足あと機能を使ったサイトアクセスアップ方法』を 実践していました。 彼は何がダメだったのでしょうか? mixiが流行ったのが、数年前。 もう10年近く前になります。 そして、彼は、下り坂(mixi)で そのノウハウを実践していました。 あなたにも思い当たるフシはないですか? 話は代わり、 IT業界、すなわち、情報業界では、 日々めまぐるしい発展・衰退が よくあります。 その情報を知っているか、否か。 『成功できるか、否か』と 同じ意味と言っても過言ではありません。 情報というのは、知っていることで、 有利に立ち、成功へ近づけますが、 時間が過ぎると、『使えない情報』に なることがほとんどです。 もちろん、いつの時代でも使える情報・ノウハウは あります。 人間であれば、思考したり、行動したりします。 ヒトそれぞれですが、文化が変わっても、 思考や行動は大きく変わりません。 これら『2種類の情報がある』ということですね。 つまり、 【『不変的な情報』、『トレンド的な情報』と2種類ある】 ということ。 『不変的な情報』は、ガンガン集めちゃって、 記憶しちゃってください。 いつまででも使える情報ですから! しかしですね、『トレンド的な情報』は、 情報収集するときに、 【それはいつの情報なのか?】 を意識してください。 今いろんなサイト・ブログにたくさんの情報が あります。 ブログ・サイトに更新日付が書いてあるものと、 そうでないものとありますよね? 全ての記事に日付が書いてないものは、 『時間における、情報の価値』というものを 理解していていないようです。 もしくは、いつの情報であるか隠している可能性も ありますね。 だって、新しい情報の方が価値が上がりますからね。 価値ある情報を提供した方がいいに決まってますもん! 「お前のサイトはどうなんだよ?」 あ、私のサイトは、 普遍的なものは、日付なし トレンド的なものは、日付をつける という方針でやっています。 話を戻すと、彼は、 『情報には2種類ある』という情報を知らず、 さらに、この『トレンド的な情報』を トレンドにのらずに行ったワケですね。 これでは、効果は薄いです。 あなたも それはいつの情報なのか? 普遍的なものか?トレンド的なものか? を意識して情報収集してみてください。
https://w.atwiki.jp/matomerutokoro/pages/53.html
MSX I/Oアドレス一覧 MSXのI/Oアドレス一覧。I/OマップドI/Oと、ある場合はメモリマップドI/Oも併記。 8ビットの各ビットは表組みで分けた方がいいかもしれない。後日修正するかも…。 ※表は記述中につき不完全。 I/Oマップ ドI/Oアドレス メモリマップ ドI/Oアドレス 内 容R ReadのみW WriteのみR/W Read/Write可能 ビットb7 b6 b5 b4 b3 b2 b1 b0X 未定義0 必ず0を指定n 値? 不明 コメント 編集 000H~03FH ユーザー定義用I/Oアドレス(ユーザー設計機器用、メーカー使用禁止) 編集 040H~04FH 拡張I/Oポート MSX-Datapack Vol2 P.672~ 参照 編集 メーカーID一覧(1~127) 編集 1 アスキー 編集 2 キャノン 編集 3 カシオ計算機 編集 4 富士通 編集 5 富士通ゼネラル 編集 6 日立製作所 編集 7 京セラ 編集 8 松下電器産業 編集 9 三菱電機 編集 10 日本電気 編集 11 ヤマハ 編集 12 日本ビクター 編集 13 フィリップス 編集 14 パイオニア 編集 15 三洋電機 編集 16 シャープ 編集 17 ソニー 編集 18 スペクトラビデオ 編集 19 東芝 編集 20 ミツミ電機 編集 21 テレマティカ 編集 22 グラディエンテ 編集 23 シャープドブラジル 編集 24 GOLDSTAR 編集 25 DAEWOO 編集 26 SAMSUNG 編集 27~127 予約 編集 デバイスID(128~254)) 編集 050H~06FH システム予約(リザーブ) 編集 074H~07BH システム予約(リザーブ) 編集 07CH 07FF4H WMSX MUSIC YM2413アドレスレジスタ指定 ?nnnnnnn MSX-Datapack Vol2 P.223~ 参照 編集 07DH 07FF5H WMSX MUSIC YM2413データレジスタ指定 nnnnnnnn MSX-Datapack Vol2 P.223~ 参照 編集 07EH ? 07FF6H R/WMSX MUSIC 外付けFM音源IC用イネーブラ xxxxxxxn b00=外付けFM音源IC無効1=外付けFM音源IC有効MSX-Datapack Vol2 P.223~ 参照 編集 08EH~08FH システム予約(リザーブ) 編集 092H システム予約(リザーブ) 編集 093H WMSXプリンタ仕様非準拠 双方向プリンタポート用ディレクション信号Bi-directional printer port data bus for direction control bit xxxxxxnn b1 b000=PRST# release01=PRST# output10=Input state or PRST# release11=Output state or PRST# release 編集 09CH~09FH システム予約(リザーブ) 編集 0A4H~0A7H システム予約(リザーブ) 編集 0B6H~0B7H システム予約(リザーブ) 編集 0C2H~0C7H システム予約(リザーブ) 編集 0DCH~0F2H システム予約(リザーブ) 編集 0F5H WMSX-SYSTEM II(S1985) 漢字ROM選択信号出力端子(KANJI#)制御ビットWMSX-ENGINE2(T9769) 漢字ROM選択信号出力端子(KANCS#)制御ビット xxxxxxxn b0=1 KANJI#=Low(Active)b0=0 KANJI#=High(Inactive) 編集 0F8H~FBH システム予約(リザーブ) 編集 0FCH WMemory mapperMapper register page 0 xxxnnnnnxxxMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 OUTPUT SIGNALMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 編集 0FDH WMemory mapperMapper register page 1 xxxnnnnnxxxMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 OUTPUT SIGNALMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 編集 0FEH WMemory mapperMapper register page 2 xxxnnnnnxxxMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 OUTPUT SIGNALMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 編集 0FFH WMemory mapperMapper register page 3 xxxnnnnnxxxMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 OUTPUT SIGNALMA18 MA17 MA16 MA15 MA14 編集 参考資料 MSX2テクニカルハンドブック 第1版第10刷 MSX-Datapack Volume1,2 MSX Assembly Page MSX I/O ports overview|http //map.grauw.nl/resources/msx_io_ports.php 編集用リンク MSXI/O一覧 元データテーブル
https://w.atwiki.jp/hachiku/pages/15.html
メンバ追加の手順 右上の「ログイン」をクリックする 「ID」と「PASS」を入力する 「基本設定を変更する」を選択する 「メンバー管理」を選択する 希望のユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力する 手順としては上記の通りです。 設定したメールアドレスにメールが届きますので、メールの指示に従って認証してください。 次回は設定したユーザー名とパスワードでログインすることができます。 なお、「くそめんどくせぇ!作ったやつが設定汁!」ってな方は、希望のユーザー名・メールアドレス・パスワードを管理人までお知らせください。設定しておきます。 その後は記憶をフォーマットします。 パスワード知られたくねぇよアホが!って方は上記方法でメンバ追加しておいてください。 メンバ追加が終わりましたら、いよいよBlogをつけることができます。 Blogのつけ方に関してはBlogについてをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/sh_study/pages/39.html
管理人宛メールフォーム ご意見と編集員の募集を行います。 従来のように、どちらでもなく世間話を送ってこられてもNo問題。 ※要返信の方は連絡可能なメールアドレス必須です ◆編集員の方のお手伝い頂く内容 考察レスの分別(主観の偏りを防ぐため複数の方に同じレスの分別を行って頂きます) 作業結果をメールにて管理人を送って頂きます 細かい確認などが必要な方はメッセンジャー(MSN)でのやりとりを受け付けます。 メッセンジャー登録をご希望の方はその旨ご連絡下さい。 (予めご連絡の無い方からのメッセンジャー登録は拒否させて頂いております) ※本作業に対する報酬はございません。あくまでボランティアとお考え下さい。 ※本作業における登録前のご質問も下記フォームよりご連絡下さい。 お手伝い頂ける方は下記フォームより [アカウント][パスワード][メールアドレス]についてお知らせ下さい 設定完了後、管理人よりメール返信にてご連絡差し上げます 名前 メールアドレス 内容 - - -