約 448,365 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1377.html
玩具修理屋ハグルマーグ C 火 3 クリーチャー:ヒューマノイド 2000+ ■R・ソウル ■修復:コスト4以下のクロスギア(このクリーチャーを召還した時,自分のマナゾーンのこのクリーチャーを召還するときにタップしたカードを全て自分の墓地に置いても良い。そうした場合,自分の墓地にあるコスト4以下のクロスギアを1枚選び,コストを支払わずにジェネレートしても良い。) ■パワーアタッカー+2000 「相変わらず銀河工房さんの魔道具はいじりがい・・・・じゃなくて,直しがいがあるな,まったく。」- 玩具修理屋ハグルマーグ 作者:かみど ふと思いついたネタ,修理屋集団R(リペア)・ソウル,専用能力修復を持ちます。 召還時支払ったマナを墓地に置くことによって指定のカードをリアメイト,マナゾーンにリアメイトしたいカードを仕込んでおけば一種の踏み倒しみたいな使い方も。 関連:【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicothp/pages/229.html
カラメル 【ニコニコ動画】カラメルリスト プロフィール 関連リンク 投稿作品 アイドルマスター 『ののワンマー・オブ・ナイツ』 (2009-05-03) アイドルマスター 春香さん画像集+ゆきぽ (2009-04-03) アイドルマスター エアロスミス『 CRASH 』 春香 雪歩 美希 (2008-08-20) アイドルマスター 笑顔でナミダの謝罪ライブをする亜美 (2008-07-30) アイドルマスター 亜美のスク水で覚醒ライブをする千早 (2008-07-27) アイドルマスター 『 my song 』 YUKIHO long ver (2008-06-08) アイドルマスター スカートを売ってお仕置きリハをするやよい (2008-05-25) アイドルマスター 春香の部屋にて裸でリハをする美希 (2008-05-25) アイドルマスター 透けた衣装で泣く泣くリハをする雪歩 (2008-05-25) アイドルマスター Pと貸切露天風呂でリハをする美希 (2008-05-17) アイドルマスター 『 ロマンシングサガ3 Windy Tale 』 あずさ (2008-05-06) アイドルマスター 重ねた水着で凛々しくリハをする雪歩 (2008-05-16) アイドルマスター 『 マジカルロマンス 』 ゆきほ (2008-04-06) アイドルマスター 『 PRIDEのテーマ 』 P向けの煽りPV風 (2008-04-05) アイドルマスター 『 厄神様の通り道 』 Ver.初音たこす 天海春香 (2008-04-05) アイドルマスター 『 サイレント・イブ 』 春香 (2008-03-20) アイドルマスター 『SPACE!WAVE!AKIBA-POP!』 閣下+ゆきぽ+あふぅ(ver2.0) (2008-03-20) アイドルマスター 『 厄神様の通り道 』 Ver.ミク 天海春香 (2007-12-21) アイドルマスター 『 厄神様の通り道 』 Ver.たこす 天海春香 (2007-12-21) アイドルマスター エアロスミス 『 FEVER 』 天海春香 (2007-12-21) 【底'z】 アイドルマスター 『 FRICTION 』 美希 真 あずさ (2008-02-05) アイドルマスター Magical Hacker☆くるくるやよい ShortVer. (2008-01-25) 22 item(s) Last-Modified 2009/05/03 16 13 27 作品一覧
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/65.html
概要 体質 保有量と消費の関係性について 属性 概要 魔法世界に存在する優秀なエネルギー源で、この世界に生きる生物全てが生活する上で重要な要素のひとつ。 マナは大気中に存在しており、特に自然物の近くに濃く存在している。 殆ど漂っているマナは無属性だが、水辺や溶岩といった環境によって存在するマナも異なってくる。 全てのマナにおいて何かしらエネルギーとして使用された後はそのまま消滅せず、再び大気中に混じり、 風や水等に乗って自然界へ戻る。この仕組みによって半永久的にマナが無くなることはない。 また、この流れとは別に意思を持って何かしらの媒体(特に生物)に寄生し生産を行うケースもある。 生産を行うのは宿主に取り付いた精霊=意思を持ったマナそのもので、眷族とはまた違った独立した存在らしい。 体質 魔法世界の人間に限り、全員がマナを扱えるとは限らない。 マナへの適正を持つ者は「適正者」、適正を持たない者は「適正なし」と分けられる。 特に適正者は「マナと対話出来る者」とも呼ばれ、予め使用出来る属性が定められている。 また、適正者は下記の二種に分けられる。 摂取型 適正者において大半がこの摂取型に区分される。 使用されたマナは一度外界へ放出される為、不足分が生じる。その為、摂取型はもう一度マナを取り込む必要がある。マナを保有出来る量は個々によって異なっており、過不足が起こると身体に甚大な影響が現れる。 摂取型はマナを外部から取り込んだ際、属性変換という工程が行われる。これは予め定められている属性に変換し、蓄積する為の作業で、取り込んだ段階で自動的に行われる。取り込むマナは通常無属性が多く、殆ど難なく取り込めるが、適正者からの摂取になると属性同士の相性が関わってくる。 例えば、火属性だと下記の通りになる。 木属性マナ⇒相性が良い為、摂取の際は性質が良く多めに取り込む事が出来る。 水属性マナ⇒相性が悪い為、摂取の際はバッドステータスを伴い、少量しか取り込めない。 土・金・火属性マナ⇒無属性マナを取り込む際と同様。 生産型 概要にあった「意思を持って何かしらの媒体(特に生物)に寄生し生産を行うケース」に該当する適正者を指す。 常にマナは生産されている為尽きる事はなく、外部から取り込んだとしても寄生している精霊によって弾き出されるケースもある。これにより、相性の悪いマナを取り込んだとしてもバッドステータスに罹ることはあまりない。また、他者からマナを貰う場合も同様。(分け与える事は可能) 殆どメリットばかりであるが、扱う上では適正者の身体と精神状態によって大きく変化してくる。マナとの対話が上手く出来れば生成自体を制御する事は可能だが、未熟な内は暴走しがちで、一国を滅ぼす程のものとも言われている。 生産型の適正者は現在数は少なく、滅多に存在しない。姿を隠しているからか、それとも国によって利用されているかは不明だが… より詳しい内容については次の「保有量と消費の完成について」を参照 保有量と消費の関係性について 摂取型 摂取型はそれぞれ保有量が異なり、体質や努力次第では改善する事も可能。 限界値を100と定めた場合、魔法で消費をし、20~10程(最低値)の残量に至ると身体の調子も合わせて不調になる。0になってしまった際は死に至らないものの、酸欠のような状態となり、しばらく動けなくなってしまう。もちろん魔法も使えない。呼吸を整えるように一定時間過ぎれば、最低値までには回復する。おおよそ一日かければ、元の100へと戻る。すぐにマナを回復させたい場合は他者から摂取するか、若しくはマナポーション等の回復薬を使用すると良い。マナの保有量が尽きたにも関わらず魔法の使用が出来たニコラのケースもあるが、これはニコラに本来備わっていた生命力が何かしらの要因でマナへと変換されてしまったと考えられる。 また、上記のように限界値は定められている為、それ以上の摂取も身体の不調を呼んでしまう。 例えば、100の値に対し、150程のマナを保有した場合はバッドステータス状態を引き起こしてしまう。 200程のマナを保有した場合はリーザのように身体が耐え切れず死に至る。 生産型 生産型に保有量の限界値は無く、いくら使用しても身体に影響を及ぼす事は一切無い。属性によってはバッドステータス効果を受ける事があるが、一定時間過ぎれば保有しているマナによって打ち消される。摂取型と違い、摂取自体は必要無く、逆に摂取型へマナを提供する事が可能。但し、いかなる者のマナを受け入れる事は出来ない。 属性 魔法世界のマナは、基本五大精霊達に基づき五つの属性に分けられる。 例外として、無属性とマナに似て非なるメアーネが存在する。 属性を説明する上での専門用語は下記の通り。 属性魔法:属性そのものを扱う。何かしらの形にしたり、操作したり等。 不定形魔法:属性魔法と異なり、動植物などの生物に大きく影響を与える。 火:属性魔法→火を扱う 不定形魔法→自身、他者へ向上系の効果をもたらす(○:木 ✕:水) 《属性魔法》火の玉や波を放つ、纏う、操る等 《不定形魔法》一時的に身体能力を上げる等 水:属性魔法→水、又は氷を扱う 不定形魔法→自身、他者へ治癒・回復系の効果をもたらす(○:金 ✕:土) 《属性魔法》水の玉や波を放つ、纏う、操る等 《不定形魔法》傷やバッドステータスを回復させる等 土:属性魔法→土、又は風を扱う 不定形魔法→自身、他者へ身体へ影響を及ぼす効果をもたらす(○:火 ✕:木) 《属性魔法》風を放つ、纏う、操る、地面を揺らす等 《不定形魔法》毒や麻痺をもたらす等 木:属性魔法→動植物を扱う 不定形魔法→自身、他者へ変化を施す効果をもたらす(○:水 ✕:金) 《属性魔法》動物や植物を操る等 《不定形魔法》身体を縮める、退化・老化等 金:属性魔法→光、又は雷を扱う 不定形魔法→自身、他者へ精神へ影響を及ぼす効果をもたらす(○:土 ✕:火) 《属性魔法》光、電気を放つ、纏う、操る等 《不定形魔法》洗脳、チャーム、催眠等 無:属性魔法→無し 不定形魔法→超能力に近い現象を起こす 《属性魔法》無し 《不定形魔法》念力、時間停止等 メアーネについてはこちら
https://w.atwiki.jp/cwch/pages/50.html
説明 関連項目 説明 読み-マナ/カテゴリー-魔術 マナとは魔法魔術魔導を使用するために使う魔力のことである。 都市のとある学者が提唱した。 マナ不足は身体に様々な悪影響を及ぼす。 また、固有能力によりマナを打ち砕いたり、増幅させることができる。 マナは様々な物体に宿っている 関連項目 魔力 魔法 魔術 魔導 固有能力
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/89.html
GM:では、前回のおさらいをしましょう。 謎のデジタル空間に突入した皆様。 意識を失ったヘリオス。 マップは、キャラはわかりませんが、8人制トーナメントを逆さにしたものです。 分かれ道を進んでいくと突き当たりがある、それが8つある、ということで進めます。 六:ドンツキが八つね? 分岐が八つあると256人制トーナメントに。 GM:突き当たりが8つあるということですw なんですか、256人制がいいですか? 六:断わる!(笑)>256 GM:なら言うなw 六:確認しただけだー!(笑) フェンネル:リーリア様は、たぶん中に危険はないとは最初におっしゃってましたね。。 多分。。! 籐夏:とりあえず今出発点からは二股に道が分かれてる状態ということでしょうか GM:はい、そうなります。 GM:最初のプレートのお言葉を基準とするとして、左端を 突き当たり1 とします。 これから、「突き当たり ● 」に向かいます という感じで進めてください。 グラツィア:(気を失っているヘリオスのそばで肩をゆすってます) ヘリオス!ヘリオス! GM:ヘリオスは意識を失っています。 心なしか、体が冷たくなっているような…。息は グラツィア:………っ!(冷たくなっている事にさらに動揺) マユラ:道は一本道、見通しはそこそこ。 でも、罠があってもある意味で回避不可能なダンジョン、って感じね。(イアを心配そうに横目で見ているが現状観察が先) エルヴィカ:(イアさんの肩をつかんで)奥にいる人に頼みに行きましょう。 グラツィア:え……(エルヴィカさんを振り返る) エルヴィカ:ヘリオスさんに頼まれたでしょう? 「もうちょっと、生きたいと頼んでくれ」って。 「貴方と一緒にもう少しいたい」って。 シャノン:(グラツィアさんへ)ヘリオスさんも、「生きたい」から頼んで欲しいって言っていたでしょう。 それを心から願えるのはイアさんだけじゃないでしょうか。 グラツィア:でも……ここにヘリオスを置いて行ったら……。 シャノン:(中:おお、かぶっているけれど、愛情の度合いが違いすぎて(ノД`)・゜・。) エティック:イアさん…。行こう。 ここにいて、できることあるの? グラツィア:……わかりません。 シャノン:死なせたいなら一緒にいればいいし、生きて欲しいなら早く行って戻って来ましょう。 多分、ヘリオスさんがこの中なら問題ないし、いても何も変わらないかと。 グラツィア:……(立ち上がる)はい。 みなさん、ご迷惑をおかけしてすみません。 エルヴィカ:ここなら外よりよっぽど安全よ。 絶対奥の方にお願い聞いてもらいましょう。 グラツィア:ありがとうございます。 シャノン:(グラツィアさんへ)いえ、心配なのは分りますのでさっさとお願いしましょう(にこ) グラツィア:(シャノンさんの顔を見て)……ありがとうございます(泣きそうな顔でも少し頑張って笑う) グラツィア:(中:シャノンさんが笑ってくれたので、イアの中でのシャノンさんへの好感度が上がりました) フェンネル:さて、まずはどちらに進む?? トーリ:どぎゃんする? どの道から探索すんね? エルヴィカ:プレート以上にヒントはなさそうですか? GM:現時点でプレート以内のヒントはないです。 あとは、中の人に与えた、どんつき8つという情報を元に行きましょう。 フェンネル:(中:フェンネルも言葉かけたいけれどフェンネルの言葉は命令に近くなっちゃうから、何も言わずダンジョンに目向けててすみません) シャノン:(エルヴィカさんと短剣の方へ)何処から行けば良いと思いますか? GM:シャノンさんへ。短剣は、「好きにしたら良いだろう」と言わんばかりです。 シャノン:(中:知ってます、知ってますとも。短剣に期待はしていないですよ) GM:シャノンさん…(笑) グラツィア:シャノンさん、シャノンさんはどこへ行きたいですか? フェンネル:迷うのもまた真なり、なら、存分に迷うのも一つの真実だが…。 さて。(考えて)余の剣も音信不通だ。頼れるのは人間の力という事だろうな。 トーリ:(シャノンに)ぬしゃに縁のある場所がやき、ぬしの好きな満ち選べばよか! エルヴィカ:この左もどちらから見て左なのかしら? マユラ:じゃあ、どっちが左なのか、まず、プレートの言うとおりにやってみるとか? あえて、右手ついてみるとか?(笑) エルヴィカ:向こうで待っている人?から見たら、右手の方が左だと思うの。 だからどちらでもいいと思うわ。 何もなければ普通に左って思ってたけど、(ユラさんを見て)だから右でもいいわよ。 シャノン:(エルヴィカさんへ)ああ、そういう見方もあるんですね。エルヴィカさん、さすがです。 エルヴィカ:シャノンさんに)ありがと(^_-)-☆ シャノン:それなら左手をついてみたほうが…。 グラツィア:(ヘリオスの方をチラリを見る) シャノン:(グラツィアさんへこそこそ)ヘリオスさんと生きる未来があると信じていますよ。 グラツィア:(ぱぁぁぁ、と嬉しそう)シャノンさん、ありがとうございます! シャノン:(グラツィアさんへ困ったように頷きます) グラツィア:(シャノンさんへ頷き返します) GM:ここでの最終決定権はシャノンさんにあります。どこへ行きますか? シャノン:では、エルヴィカさんの意見で、突き当たり1にいきましょうか…(ちょっと自信ないです) フェンネル:シャノン、自信をもて。 この場所では、自信のなさは命とりな気がしてならない。 迷うのも自信をもって迷うといい。誰も卿を責めない(こそこそ) エティック:迷うのは、真なんでしょ?だから迷ってもいいんだよ。 シャノン:(みなさんへ)…ありがとうございます。 トーリ:よかよか! そん腹ん括りかたは大事じゃ! GM:それでは、左手をついて、幾度かの分かれ道を進んで。 道が突き当たりに辿り着きました。 エルヴィカ:一応罠に注意しながら進んだということで。 GM:メタ的に道中罠はないですが、注意して進んだはOKです。 GM:「突き当たり1」 目の前に、大きな魔力の渦が…。 ぐるぐるゆっくり回って、どこかへ誘われそうな予感がします。 エルヴィカ:他には何もありませんか? GM:魔力の渦が突き当たりを覆っている感じで終わりです。 部屋すらないですね。 魔力の渦に触れますか? エルヴィカ:これはさすがにヒント無しではまだ行かないほうがいい気がする。 フェンネル:ここに吸い込まれると、別の場所に行きそうな気がするが、本当に行くか? エルヴィカ:迷うのも真なり、とあったし、他のところも見ない? エティック:こっちが真の道とすると、迷わなかった、ってことになるのかな? グラツィア:1D100 =45 魔力感知→渦 Cthulhu (1D100 =45) → 33 → 成功 GM:魔力の渦は、たぶんテレポーターです。どこかへ移動しそうです。 接触したら飛ばされるかと。 グラツィア:これは、どこかへ移動するもののようなので、触れない方がいいです。 六:幸いメタ的に、エンカウント無いみたいだし。(笑) ながれ:六さん、まだ1つめですよ!そんなに安心しててどうするんですか!? GM:え?ないって誰か言ったっけ?(笑) ながれ:ほら。 六:エンカウントしたら、恐ろしく時間食うだろうなぁ、という、メタ的判断。(笑) エルヴィカ:(ひとまず1通路もどって隣(2番?)でどうでしょうか) GM:では、少し戻って曲がり角を曲がって2番に。 たぶんマッピングしてるエルヴィカさんは、ある程度行ったらトーナメントの形と気づくでしょう エルヴィカ:エルヴィカは一応注意はしてるつもり(罠とか) GM:「突き当たり2」 ただの突き当たりで、なにもありません。 しかし、そこに近づいた瞬間…! 広がる砂漠と、晴れ渡る空に立つ青年の姿が脳内にイメージされました。 青年は、トーリに少し似た衣装を着ているような? 左肩には大きめの鳥が乗っていたように思います。 六:それは全員に? GM:はい、全員です。 フェンネル:中:鳥に見覚えってありますか?? GM:一瞬なので見覚えもなにも…かすみのようでした 六:モフモフですか? GM:もふってない鳥がいたら教えてください。 GM:一瞬で過ぎ去った後、ほんわりと、シャノンさんの手の中に、綿のような感触の光が。 このアイテムの名前は「おもいで」だと、なぜか頭に響きました。 マユラ:え、なにこの光景(心:砂漠はもういや) トーリ:なんじゃ? 今の感じは……? 銀青、おんしもみえたか? こう、砂漠に立つ男と鳥の姿? シルバーブルー:いや、我は何も。 我は、カウントされていない存在のようだな。…ここの「主」に。 エルヴィカ:そういえばうちの剣は何か反応あるでしょうか。 GM:今まで通り、剣は無反応。他の人のなわばりでは抑えられてしまいます。 エルヴィカ:(剣をなでなで)おねむかしら。 フェンネル:光はシャノンさん以外にも見えましたか?? GM:光は アイテム です! みんな触れますし、渡せますよ。 シャノン:(手のひらを見てみます) GM:シャノンさん、手のひらに光る、綿のようなふわふわ。 軽くて、あたたかくて、でも、なにこれ? グラツィア:シャノンさん……? シャノン:よく分らないのですが、「おもいで」という言葉が浮かびました(光を皆さんに見せつつ) (中:やば、可愛いのがきたと固まっていました) エルヴィカ:シルバーブルーに)こちらの主さんとはお知り合い? シルバーブルー:(エルヴィカに)知り合いといえばそうなるが、この主がどういう性質を持っているかは知らぬ。 トーリ:(おお、銀青が素直に答えちょる……成長しておるのぅ……親心っちゅううんはこういう感じなのかのぅ……) エルヴィカ:(シルバーブルーに)まあ、そうなのね!どういう方なのかしら。 ちなみに性質って? シルバーブルー:……性質や属性に関して、「お前」に教える義理はない(冷たい目) トーリ:(ぬぅ。 しかしまだ頑なな所があるのぅ……成長を見守るのが親心かのぅ……(生暖かい目)) エルヴィカ:(トーリさんつんつん)あなたなら教えてくれるみたいよ。 トーリ:(銀青に) んだば、オラには教えてくれてもええちゅうことかいね? シルバーブルー:(トーリに)何を。(ジト目) トーリ:さっき、エルヴィカがおんしに聞いた事じゃ、 他に聞かれたくなければこっそりと教えてくれ。 シルバーブルー:(トーリに)はて、何だったか。猫が鳴いたことなど忘れたな。 トーリ:ん? 猫……? エルヴィカよ、ぬしゃ、猫でも食いよったか? エルヴィカ:(トーリさんに)ここの主さんはどんな人なのか、性質ってなにかにゃん(と言って猫真似をしつつ) ながれ:エルヴィカさんの「にゃん」激萌えー!!! 籐夏:猫といわれたので(笑) シルバーブルー:(エルヴィカさんのにゃん発言で、何故かものすごい殺意が一瞬) トーリ:(ブルーの肩叩きながら) どげんした? そげん殺気は容易くはなってええもんじゃねぇずらよ? シルバーブルー:(深呼吸して冷静になった) エルヴィカ:あら、猫っていたのはそちらなのに(くすくす) シルバーブルー:(エルヴィカに)猫という生き物ほど気まぐれで信用できぬものはおらんという意味だ!! シャノン:(エルヴィカさんたちを見て)(心:猫、そこがいいと思うんだけどなあ) エルヴィカ:あら、自由で束縛しないってことじゃないかしら。 トーリ:(ブルーに)あれか? 猫に飼葉でもあらせれたんか? シルバーブルー:(トーリに)蹴るぞ。 トーリ:なんじゃ、図星か! 小さい事を気にしちゃいかんぜよ!(肩をぽんぽん叩きながら) シルバーブルー:(トーリに人間形でキック) GM:ダイス合計:8 (1D10 = [8]) 8ダメージ。 シャノン:(トーリさんと馬へ)仲が良いのですね。 フェンネル:(皆さんのやりとりに呆れ笑い) トーリ:(アーマーで2防いで6ダメもらいますー。) ぬぅ。 HPが1/30弱減ってしまった。(笑) GM:トーリさん、痛かったですw トーリ:だぁぁっ! いてぇじゃねぇか!! GM:なぜ反応が槍兄貴w ながれ:(中:槍兄貴の声で再生された…) 籐夏:トーリさんはCV神奈延利さんですか。 シルバーブルー:(ふんっと鼻息) エルヴィカ:傷薬使う? トーリ:(エルヴィカに) ああ、いらんいらん、こんぐらい唾付けとけばなおるき。(笑) シャノン:トーリさんの服は何処の国のでしょうか…? トーリ:ん? おお、一応こん国の辺境も辺境。 ド田舎もきわまれりっちゅうぐらいの場所じゃ(大笑) シャノン:(トーリさんへ)そうなんですか…。(心:爽やかな皆さんに嫌われる存在とか謎) グラツィア:シャノンさん、少しその「おもいで」に触れさせてはもらえないでしょうか。 シャノン:グラツィアさんへ)はい、どうぞ。 グラツィア:(受け取ります) GM:ほわほわ、ふわふわ、あったか。 グラツィア:(GMへ 何か感じますか?) GM:なんというか、昔を思い出すあたたかい気持ちになります。 シャノン:(中:凄くかわいいですよね。可愛いのに…) グラツィア:(中:それはイアの昔?それともこのふわふわの昔?) GM:イアさんの昔です。ふわふわは、ふわふわしているだけ。 グラツィア:不思議なふわふわですね…… フェンネル:(フェンネルもさわってみたいと申し出ます。幼少期にいい思い出のなさそうなフェンネルにはどうなのか…) GM:フェルさんが触ると、幼少期のやさしい思い出、育てた花が初めて咲いたとか、そういうのが思い出されますよ。 フェンネル:おもいでと言うからには、良い記憶の塊の様だな……。(柔らかく微笑んで) シャノン:(中:シャノンとしては全く構わないですよ。触りたい人が触ればいい。あとマユラさんも触るといいかも) シャノン:ほかに何かありますでしょうか(見渡しながら) エティック:………。 あたたかい、なにか…。 俺はそれを知ってる気がする。なんだろう…。 フェンネル:(エティックさんにこそこそ)エティック。 そろそろ、思い出すかもしれないという、「覚悟」はしておくといいと思うのだ。 エティック:(フェルに)覚悟はずっとしてる。 でも、その時に、迷惑をかけなければいいなとは思うよ。 フェンネル:以前卿が言った通り、忘却は守りの盾だ。 しかしそれが壊れそうなときは、「今を思い出してほしい」。 余や皆が卿のの盾になろう。迷惑などという事は何もない(微笑んで) グラツィア:ユラ様、触れてみられますか? マユラ:あ、あたしは、いい…。思い出とか、やだ…! グラツィア:……そうですか。すみません。 マユラ:ゴメン。 あの頃を思い出しちゃったら、あたし、泣いちゃう…から。 グラツィア:今は泣けないですよね。なら、いつか触れられるといいですね。 マユラ:うん。…いつか。今じゃない時にね。(さみしく笑う) グラツィア:はい、気分を害したら謝ります……すみません。 マユラ:気分なんて!そんなこといってる場合?ほらイア、次行こう、次! グラツィア:(マユラさんへ)はい。 フェンネル:ではそろそろ別の場所があるならそこに向かおう。 ヘリオスをいつまでもああししてはおけないからな。(頷いて) セレンシア:次は3でOKでしょうか?? シャノンさん先頭で。。?? シャノン:中:はい、悲しいけれど先頭で。 エルヴィカ:あら、その光持ち運びできるのね。 グラツィア:あ、シャノンさん、お返ししておきますね。「おもいで」を。 シャノン:(グラツィアさんへ)あ、はい。 GM:「突き当たり3」 一瞬、はるかな上空から見ているような光景が脳内にイメージされます。 黒い空、こわれゆく大地、絶望の世界。 瀕死の少女が、地割れに呑まれようとしています。 「自分の視点」が、急降下しました。 そこでイメージは途絶えました。 シャノン:(先ほどのイメージについて心奪われています) GM: ほんわりと、シャノンの手の中に綿のような感触の光が。 このアイテムの名前は「かんしゃ」だと、なぜか頭に響きました。 グラツィア:シャノンさん?何か心当たりでも? シャノン:グラツィアさんへ)あ、いえ…。 今までの断片的なイメージがいつか繋がるのではないかと思いまして…。 グラツィア:そうですね。不思議な光景ばかりですね。 フェンネル:(何なのだろうか、このイメージは……)(イメージを見て、エティックさんを見やります) エティック:(何かを考えている) エルヴィカ:少女の見た目はどんな感じかわかりましたか? GM:一瞬だったので。しかも視点が遠かったので。 少女だったというくらいしかわからないです。 シャノン:(手を見て)かんしゃ? グラツィア:(ふわふわを見て)「かんしゃ」のふわふわですか? シャノン:(グラツィアさんへ小さく頷きます) フェンネル:考えるのはすべてそろってから迷えばばいい。 次の場所があるなら行こうか(考えながらも、そういって) グラツィア:シャノンさん、次へ行きましょう シャノン:はい GM:では4へ。 GM:「突き当たり4」 アンティークな感じのチェストが、ぽつんとあります。 引き出しは三段、天板も開くようです。 エルヴィカ:罠とか無さそうか一応チェックしたいです。 シャノン:中:引き出し、良かったらエルヴィカさんにチェックしていただきたいです。 GM:はい、チェックどうぞ。 エルヴィカ:1D100 =49 Cthulhu (1D100 =49) → 9 → スペシャル GM:おおう!!すごい! まず、「すべてに鍵かかかっているが、鍵穴はない」ということが判明。 さらに、一番下の引き出しと、「かんしゃ」が反応しています。 一番上の引き出しと「おもいで」が反応しています。 シャノン:中:では、試して見ましょうか?ふわふわさようなら グラツィア:(中:ああ……ふわふわが……) エルヴィカ:ふわふわ触りそこねた。 GM:中身よりふわふわが良かったらどうしよう(笑) エルヴィカ:一番下が、かんしゃの玉と、一番上がおもいでと反応しそうよ。 グラツィア:真ん中と天板が残ってますね……。 シャノン:(反応しているふわふわと引き出しを近づけます)(中:物次第ですね。お金になりそうなら…ええ) GM:では、まずは「かんしゃ」の引き出し。 ふわふわは吸い込まれて消えました。鍵が開きました。 子どもが作ったような、へたくそなぬいぐるみがあります。 ぬいぐるみは、たぶんフクロウを模していると思われます。 GM:次に「おもいで」の引き出し。 ふわふわは吸い込まれて消えました。鍵が開きました。 謎の小さな鍵を見つけました。 シャノン:梟のぬいぐるみと鍵ですね。この鍵は……? セレンシア:見た目はどんな鍵ですか?? 銀色? 金色?? GM:普通の鍵です。普通すぎて、何の鍵と形容していいやら。玄関とか開けそうな。 色は鉄色です。 エルヴィカ:まあ、かわいいぬいぐるみね! グラツィア:可愛いぬいぐるみですね。 グラツィア:(中:エルヴィカさんと同じ反応に……) フェンネル:鉄色の鍵と梟か……。 (なにか考えながら)次の場所があるなら行こうか? この梟のぬいぐるみは、シャノンの剣の中の方に由来するものだと思うのだが…どうかな。 GM:剣を模したとしたら、ぬいぐるみは不出来ですよw トーリ:とりあえず、次ん場所向かった方がええんちゃうか? エルヴィカ:光の鍵がまた別の場所にあるのかも。 GM:「突き当たり5」 大きな光が浮いています。 ふわふわの親玉…!? シャノン:(心:またふわふわしたのが…) GM:頭に声がします。 『 光を 還元 しますか ? 』 エティック:還元って…? GM:『光を お持ちなら また いらしてください 』 グラツィア:丁寧ですね……。 シャノン:…なんだか事務的な感じですね。 エルヴィカ:此方にもさっきの光が必要ってこと? マユラ:え、でも、そしたら引き出し開かなかったんじゃないかな? エルヴィカ:(ユラさんに)そうよね。 あと3つ玉があるなら、一つここに持ってこれるけれど。 シャノン:とりあえず他のところへいきましょうか。 やってしまったのはもう仕方ないと思うので。 フェンネル:おもいでもかんしゃも、過去に射す感情だな。 未来に根差す感情はないのであろうか?(色々考えてる様子) グラツィア:他の場所に何かあるのかもしれませんね。 エルヴィカ:ひとまず行ってみましょう。 GM:「突き当たり6」 扉がふたつ並んでいます。 フェンネル:扉をよく見ます。 GM:知覚どうぞ トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 95 → 失敗 GM:トーリさん、扉に近づきすぎて頭打ちました。D4ダメージ 六:ダイス合計:3 (1D4 = [3]) シャノン:(トーリさんへ)大丈夫ですか。 シルバーブルー:(チベットスナギツネのようにトーリを見ている) 六:アーマーで2ひいて1ダメージ貰います。 エルヴィカ:トーリさん気を付けて! トーリ:おお、すまんすまん!(エルヴィカに) フェンネル:1d100 =85 知覚 扉 Cthulhu (1D100 =85) → 14 → スペシャル シャノン:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 15 → スペシャル グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 67 → 成功 エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 7 → スペシャル GM:普通の方。この扉は、左右対称に作られた扉のようです。 GM:スペシャルの方。扉の色が鍵とそっくり!そして鍵穴があります! グラツィア:(中:1つの鍵ではどちらかの扉しか開けられないのかな?) エルヴィカ:どちらの扉にもあいそうなんですか? GM:はい、どちらも開きそうです。 フェンネル:(扉に差異や装飾はありますか??) GM:左右対称という以外はまったく同じです。 シャノン:鍵穴がありますね。 でも試すならどうしましょうか(中:エルヴィカさんにお願いできますか) エルヴィカ:(シャノンさんに)光が吸い込まれたことを考えたら、どちらかにしか使えない可能性があるわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)そうなのですか? エルヴィカ:(イアさんに)そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 だから他のところを見てからにしましょう。 グラツィア:わかりました……。 六:7と8確認してからでも鍵を入れるのは良いと思う。 フェンネル:もう少し情報が欲しいな。後回しでもいいと思う(頷いて) エルヴィカ:他にはプレートとか何もなし? GM:はい、何もなし扉のみ。 シャノン:では、そうしましょうか(みなさんへ) GM:「突き当たり7」 一瞬、人間の肩の上にいる動物のような視界が広がります。 森、そして長い金髪。 金髪をいじっている「自分の視点らしき存在」。 『ああもう、だめよ?あなたが悪戯をするなんて、珍しいから楽しいけれど』 くすくすと笑う少女の声。 シャノン:(中:この声は知っている人かとか、わかりますか) GM:この声、過去に何度か聞いた人は聞いた、「金髪の少女」じゃないかなとは思います。 フェンネルからGMへ内緒話:聞かなくてもわかりますが確認。 メリッサちゃんの声ですよね?? GM からフェンネルへ内緒話:精神力÷2チェックこっそりどうぞ フェンネル:1d100 =30 精神(こそこそ) Cthulhu (1D100 =30) → 53 → 失敗 GM からフェンネルへ内緒話::はい、メリッサちゃんの声で間違いないです。 フェンネルからGMへ内緒話:ありがとうございます。成功してたらが気になった~! GM:映像が一瞬で過ぎ去った後、ほんわりと、シャノンの手の中に綿のような感触の光が。 このアイテムの名前は「いつくしみ」だと、なぜか頭に響きました。 グラツィア:またふわふわですね。 シャノン:ふわふわですね…。 シャノン:あ…これはいつくしみだそうです(手のひらをみなさんへ見せます) エルヴィカ:いつくしみ。素敵ね。 (これ、ブルーにも持てるのか気になりました) シャノン:これがあれば、さっきのところも…でしょうか(中:持たせたいならOKですよ。シャノンからは馬のことを思うと関わりませんが エティック:(ぽろぽろ泣いている)あれ…?今の、今の、声は…。 シャノン:(エティックさんへ)大丈夫ですか(手ぬぐいを渡すついでにふきます) エティック:懐かしい、懐かしい…。(ぽろぽろぽろ) グラツィア:(じっとエティックさんを見る) エティック:大丈夫…。 なんか、心があったかくて、嬉しくて…。なんだろう…。 フェンネル:エティック……。(どう声をかけていいかわからない様子) グラツィア:(フェルさんの様子を見る) フェンネル:(フェンネルは、エティックさんの神聖不可侵に触れた気持ちです。嫉妬とかはないですよ。念のため。昔はちょっとあったかもしれない) トーリ:なんじゃ、どうした!?(心配そうに) エティック:トーリさん、俺、昔の記憶がほとんどないんです。 俺の昔の、大事な人かも…。 トーリ:ん! そうか、そうか!! (がしがしかいぐりかいぐり) エティック:(トーリに)え、わあ!ちょっと痛いです!! トーリ:ん!? あぁ、こりゃ、すまんの!!(手を離す) マユラ:…真っ直ぐ渦のぐるぐるに飛び込んだら、見れなかったもの、か…。 トーリ:「おもいで」「かんしゃ」「いつくしみ」なぁ………。 シャノン:(トーリさんの言葉に頷きながら)(心:ここは、イメージが違うというか今まで見てきたものとかそんな感じなのかな) エルヴィカ:(微笑んで様子をみて)私も触ってみていいかしら。 シャノン:どうぞ。エティックさんもあとでもしよかったら…。 GM:「いつくしみ」は、心の中のあたたかい、誰か大事な人に感じた思いが呼び覚まされるようです。 とりあえず、触るとほっこりします。 六:ほっこりするふわふわ………(ごくり) グラツィア:シャノンさん、私も触っていいですか? シャノン:(グラツィアさんへ)はい、どうぞ。触りたい方がいればご自由に。 GM:イアさんが触ったら、きっと、ヘリオスへの「愛になる前の、大切だと気づいた頃のもどかしい思い」を思い出すかもですね。 グラツィア:ありがとうございます。 フェンネル:(触ってみたいです)少し、触りたい…。(いつくしみに) GM:フェルさんは、家族の愛を深く深く思い出しそうです。 フェンネル:不思議だな…。 GM:どうやら、「慈しみ」に関する個人の記憶と共鳴して、幸せな気持ちにしてくれるようですね。 個人個人違うでしょうし、何度か触ると見えるものが何度も違うかもです。 「昔のなにか」に接触することが多いです。 GM:自分が誰かに感じた「いつくしみ」ということですね。 エルヴィカ:(ふふふっと笑って)トーリさんも試してみる? よければ彼(シルバーブルー)も。 トーリ:トーリも触って、まぁ、昔の傭兵仲間とか、故郷の人間とか、ダリアスなんかの事を思い出したって事で。 シルバーブルー:辞退する。 トーリ:(ブルーに) なんじゃ おもしろ…………あいそないのぅ。 エルヴィカ:まあ、もったいない。とても幸せな気持ちになりましたのに。 シルバーブルー:いらぬ。他の部位と接触は危険すぎる。我は我であること護るのみ。 エルヴィカ:部位? シルバーブルー:(エルヴィカに、しまった口が滑ったという目をしてそっぽ向いた) GM:鳥の羽毛の一番やわらかいあれを球体にした感じ? トーリ:まぁ、無理強いはせんき、やめちょき。 トーリ:(部位?……まぁ、知らんふりしちょいたろう) エルヴィカ:(そっぽ向いたのを見て「あら、意外と可愛いわね」とおもった) エルヴィカ:(トーリさんに)危険というなら、彼なりに気を遣ってくださってるのでしょう。 トーリ:(エルヴィカに) 色々と気ぃ使ってもろうてすまんのう。 エルヴィカ:あら、私は私がしたいようにしているだけよ? トーリ:(エルヴィカに)そいで、そん気遣いが出来るんなら大したもんよ!(笑) グラツィア:先ほどからこのふわふわは幸せな気持ちをくれますね。 シャノン:はい、そうですね(心:手触りが…) エルヴィカ:イアさんに)ええ^^ セレンシア:いつくしみは還元してもいい気がしてきたけれど、還元ってそもそも、「誰に」「どういう視点で、どういう風に作用する」のだろうか。。。 でもすべて過去の感情だしな。 グラツィア:過去の幸せを思い出させてくれ、その幸せを未来にも求めてもいい……みたいな……。 ……上手く言えませんが……。 シャノン:なんとなくわかります。 でも、イアさんは求めるのではなく、これから其れを掴み取りにいくんですよね(にこ) グラツィア:(シャノンさんへ)はい! セレンシア:メルリースにその感情が「還元」=吸収されてその感情が戻る、のか、逆なのか。。 でも、慈しみが一番現在進行形の健全な感情よね。。 考察済みません。 フェンネル色々考えてます。少しフェンネル自体は黙ってます。 籐夏:(セレンシアさんに)なるほど! フェンネル:では、次の場所に、行くとしようか??(振り返って) GM:「突き当たり8」 古代魔術語の書かれたプレートがあります。 グラツィア:読みますね。 シャノン:(中:さあ、エティックさんの出番だ(笑) グラツィア:(中:エティックさんが読むなら待ってます) 籐夏:(笑) GM:誰かエティックに呼びかけないと自発的には読みませんぞw フェンネル:エティック、読んではくれぬか??(優しくそっと促します) エティック:うん。 「鍵は引き出しの一段目」 「右の扉は開けない方が懸命」 それだけだよ。 シャノン:だとしたら、さっきの大きなふわふわのあったところへ行くのが良いでしょうか(ぬいぐるみをみてもみもみ) (中:そういえば、鍵ある扉もありましたよね。そっちが先かな) GM:ぬいぐるみ、手触りはなかなか。 グラツィア:もう、すべての場所に行ったんですよね? GM:8個行きました。マップ完成しました。 グラツィア:引き出しの真ん中と天板、その隣の部屋の扉……。 セレンシア:光は還元します? しない?? シャノン:しようかなと……持って帰りたかったけど。 セレンシア:私も還元したいです。フェンネルの直感。 きっとこれ奥のメルリースの感情で、何も還元しなかったらメルリースは機械的な人間で人間の感情とか理解しないのでは、、って想ってます。 あ、あくまでフェンネルは!! エルヴィカ:使わずに対応するかどうか見るだけなら行ってもいいですが。 セレンシア:それは賛成。<見に行くだけ行く シャノン:優しい気持ちを伝えるっていうのはナイスだと私も思います。 ながれ:見せに行く、賛成です。 シャノン:中:では、まずみせびらかしますか(笑) エルヴィカ:とりあえずチェストに行って使わずに対応だけみるのは確定かな? シャノン:中:ではそんな方向で行きましょうか。駄目でも、決めたのは自分なのでOKだ、です。 セレンシア:あの扉はこの空間にはちょっと異質ですからね。。 でも中に本物というか別のメルりんいたらどうしようw でも別のメルりんならいないほうがいいのかも。。 グラツィア:魔力感知ならお手伝いできます。 エルヴィカ:ではチェスト(確認のみ)→還元→扉(左)ですね GM:チェスト前に来ました。 「いつくしみ」と天板が反応しています。 籐夏:ひきだしじゃなかったか……。 グラツィア:真ん中が……。 GM:では、光の大きいのに行きますか? フェンネル:真ん中に鍵を近づけてみては?? 鍵吸い込まれそうです?? GM:吸い込まそうですよ? シャノン:(中:うっかりおしました。すみません。天板って言うとおいしそうですが…近づけます?やめます? エルヴィカ:近づけないほうがいいと思います。 ひょっとしたら扉にもう1個もふもふがあるとか……。 フェンネル:近づけないです。 GM:では、もふもふ大へ。 GM:「突き当たり5」 大きな光が浮いています。 『 光を 還元 しますか ? 』 エルヴィカ:(どうします?引出なら還元してもいいかなと思ったけど、天板だったけどやっぱり返します? シャノン:(みなさんへ)しても良いでしょうか フェンネル:還元します! ヘリオスさんはこのルート!! GM:『 還元 しました お受け取り ください 』 GM:金色の欠片を手に入れました。 エルヴィカ:何かしら。 GM:短剣にそっくりな材質ですが、よくわかりません。 シャノン:(心:これ、お金になるのでしょうか) フェンネル:欠片じっと見てみます。 GM:欠片です。 六:wwww グラツィア:(覗きこんで)1D100 =45 魔力感知 グラツィア:1D100 =45 魔力感知 Cthulhu (1D100 =45) → 100 → 致命的失敗 GM:Σ(◎△◎;) グラツィア:(中:あ……) 籐夏:おーのー 六:このタイミングで!!(笑) グラツィア:まずい気がするので、加護で消します。 GM:はい、消して普通失敗に。これは消さなかったら救いようが無かったなーw グラツィア:(中:あ~良かった) GM:このアイテムは、「材質や魔力が短剣にそっくりな欠片」以上の情報はないかと(^_^;) だって、欠片なんだものw フェンネル:大きさはどのくらいですか?? GM:1~2センチくらいです。 エルヴィカ:じゃあ、扉ですね GM:「突き当たり6」 扉がふたつ並んでいます。 シャノン:右は駄目だったんですよね。 フェンネル:左であってますよ。 フェンネル:では左の扉か? そこに鍵を?? フェンネル:差しました。回しました。 GM:光があふれて扉そのものが消えました。 「何かに優しく抱きしめられた感覚」がします。 シャノンの手の中に、綿のような感触の光が。 このアイテムの名前は「やさしさ」だと、なぜか頭に響きました。 GM:扉は右も左も消え、突き当たりだけが残りました。 シャノン:(手のひらを見せながら)やさしさ、だそうです。 (心;あれこういう話とかあったような…) フェンネル:これは奥に持っていきたいな。どう思う?? グラツィア:右側は何だったんでしょう……。 フェンネル:右側は、おそらく「憎悪」だな…。 グラツィア:フェル様? シャノン:反対の感情ということでしょうか。 グラツィア:優しさの反対の感情……。 フェンネル:という気がする。 行かなかった方は未来ではないのだ。振り返らなくてもいいであろう。(にこりと笑って) グラツィア:はい。 シャノン:そうですね(フェルさんに微笑み返して) 最後は最初のところになりますね。 エルヴィカ:天板をあけて、これを返せばよかったかな。 まあ、還元しちゃったので、これも還元するのもアリかも……。 グラツィア:……この「やさしさ」どこが開くんでしょう? シャノン:私はどちらでも構いませんが(エルヴィカさんへ) GM:あける、つまり還元でなくチェスト? グラツィア:シャノンさん、迷う事もまた真なり、と。 GM:オープニングでリーリアにもらった言葉ですね。 シャノン:(中:ああ、還元もできるんですね。チェスとしか考えていなかったんです(笑) GM:じゃあとりあえずチェスト前へ。 GM:「突き当たり4」 アンティークな感じのチェストが、ぽつんとあります。 残った引き出しと「やさしさ」が共鳴しています。 フェンネル:チェストに審美眼します。年代位は判るかな。。 フェンネル:1d100 =70 審美眼 チェストに! Cthulhu (1D100 =70) → 26 → 成功 シャノン:(仕方ないのであけますが、フェンネルさんの判定先でどうぞ) GM:フェルさん、これ、アンティークに見えるけど、材質や素材、存在は、このダンジョンとまったく同じ物質です! GM:シャノンさん、引き出しに光が吸い込まれました。引き出しが開きました。 GM:「何かをあたたかく護ろうと抱きしめる感覚」がしました。 シャノンの手の中に綿のような感触の光が。 このアイテムの名前は「ねがい」だと、なぜか頭に響きました。 エティック:!!!(強く反応) フェンネル:エティック、どうしたのだ?? エティック:今、抱きしめられた…?…護って、くれているの…? フェンネル:護って、そう、護ってくれているのなら、いいな…。(呟いて) エティック:俺、大切にされてたんだ…。嬉しい…。 シャノン:こんどはねがい、だそうです(みなさんに見せながら) グラツィア:今までとは少し違いますね。 フェンネル:チェストの材質の事はしかじかで話しますよ。 フェンネル:願い、か…。唯一、未来の感情だな…。 トーリ:願いっちゅうんは人間生きていく上で大事なことぞ? エルヴィカ:願い……。 グラツィア:(フェルさんへ)私もそう思いました。 エルヴィカ:これこそ還元する物かしら。 トーリ:じゃな、過去は大事じゃが、未来はもっと大事じゃ。 GM:エティックが、「還元して欲しくない」と訴えるので、この状態でぐるぐるを抜けます。 魔力の渦を抜けると…! GM:さほど変わらない空間でした。 だだっぴろいです。 部屋の中に声が響きます。 GM:『 未来かたるつがいは昔語り 未来かたる未来は苦しみに 昔語りかたる昔語りは未来の昔語り 未来かたる昔語りは癒しの楽園 苦しみかさねる苦しみは癒しの楽園 癒しの楽園とは? 』 GM:では、ここで終わります! お疲れ様でした! GM:ぼそ… ???:『 答えはともかくな この言葉は 人間という生物の真理を綴る詩であると そうは 思わんか? 』
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/101.html
◆マナ 魔術師が生きるために必要なもの。幸福のマナと不幸のマナが存在。 生物が幸せを感じたときに発するのが幸福のマナ、 不幸を感じたとき、もしくは死亡時に発するのが不幸のマナである。 一つ一つは小さい光球だが、魔力制御ができる者なら触れたり、操ることができる。 ちなみに、サッカーボールほどの大きさで1000個程度の集合体である。 基本的に魔術師にしか視認できない。 物的質量は持たないが、性質的に他の物質に付着する。 砂埃と共に風に乗って飛ばされることも、波に流されることもある。 現在、世界中の魔術師達の間では共通の通貨として利用されている。 ◇幸福のマナ 純粋な状態のマナ。単にマナと表現される場合は、一般的にはこちらである。 魔力の素のようなものであり、魔術師はこれを魔力に変換して生き、戦う。 魔術師にとっては命の次に大事な存在。 また、ミュータントの活動エネルギーでもある。 ◇不幸のマナ 瘴気が蓄積されたマナ。他の物質を同じ瘴気に汚染する性質を持つ。 魔術を用いれば、これから純粋なマナのみを取り出すこともできるが、 余った瘴気は近しい物質に取り付き、その物質を汚染してしまう。 ◆マナ(ゲーム的な解説) 一般的なロールプレイングゲームにおける、「お金」と「経験点」を足して割らないような存在である。 割っていないので、依存度は極めて高い。 マナがあれば大抵のことはでき、逆に、マナが無ければ何もできない。 実にマナ至上主義のゲームである。 一部参加者の間では、マナを貯めることがこのゲームの目的になりつつある。
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/303.html
マナ○(武器名) (まなまる) アイテム「材料」をアイテム「マナ○」に作り変えます、ENoを 0 と指定すると作製実験となります。 作製時にメッセージも添えられます。(装備名は最大20字、メッセージは最大400字)[特殊タグが使用できます] マナ○は○に分類されますが、物理ダメージが増加するのではなく、毎ターン強さに応じてSPが回復します。 加えて戦闘フェイズにおいて、修得条件に技能「○」を含みこの装備の強さより消費SPが高い技を使用した直後にも同様のSP回復が発生します。 この効果は装備箇所「自由」でのみ発揮します。 作製時の強さには通常の○と同じ要素が関わります、またこの技能のLVが高いほど作製時の強さが増加します。この技能の処理番号は3001~です。 必要技能 (物理武器)18 + 武器36 特殊効果 この技能のLVが高いほどMHP/MSPが増加します。 上位作成系の中でも作製要素に天恵とかが絡まないので低LVでも高強度のものが造りやすい。MHP/MSP増加量はトイソル参照 -- 名無しさん (2008-07-01 01 08 05) 「○作製があるから○マナより良い物が作れる」という事は別にない。○作製の補正はLv分強さに+くらい。だが何故かマナ○の方が○マナよりも良い物が出来る。(合成用途外での)汎用性のせいか? -- 名無しさん (2008-07-01 20 55 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/161.html
妖精MODに登場するエネルギー的なもの。 妖精の体内でオーラから変換され、エルグに変換される物体。 元をたどると宇宙由来。 妖精のステータスの一種にもなっている。 Thaumcraftにおけるvisのようなもの。 火水風土光闇の6種類のマナがある。 しかしシステム上の扱いはMP的なものではなく、力・素早さ・賢さのようなキャラのステータスに近い。 マナの種類 火 規律と論理的思考の心 回路や装置といった「ロジック」を象徴する妖精と、アンデッドや炎のような「死」に関する妖精が多く所持しています。 回路やアンデッド、殺傷能力を持つ妖精に多い。 レコード11、消滅の呪いといった禍々しいものが多く持っている。 意外なことに呪草ヴェロペーダの妖精は風特化で火は持っていない。 マグマキューブやブレイズのようなネザーのモブも高く設定されている。 重力精は火のマナが高い。 グラビティロッドの棒材に辰砂が使われるなど、重力と火のマナは関連があるようだ。 妖精武器では耐久性を伸ばすステータスに振られることが多い。 水 創造といたわりの心 生き物や料理に関する妖精に多い。 風 探求と好奇心の心 魔法やアンデッドに関する妖精に多い。 1位はエンダードラゴン。 上位には呪草、幸運エンチャント、エンチャント、ネザースター、金リンゴといった魔法や呪い的な妖精が並ぶ。 土 努力と試行錯誤の心 ツールに関する妖精に多い。 光 エーテルに干渉する心 宝石や天体系の妖精に多い。 妖精ミラージャが非常に高い。 奈落、重力、時間といった世界そのものを構成する概念に高く設定される。 岩盤、夢、キューピッド、サンタクロースといった通常の物体ではない物体や概念に高く設定される。 妖精武器では幸運を伸ばすのに要求されることが多い。 闇 欲求とコミュニケーションの心 レア度の低い妖精や、宝石系の妖精に多い。 中性 魔導芯棒には中性のマナという概念が登場するが、妖精のステータスには現れない。 世界観 マナに関する妖精研究所のツイート マナという物質は便宜上大きく6種類に分けて扱われますが、実際にはもっと根源的な物質の混合物であることが示唆されています。例えば「火」のマナは、回路や装置といった「ロジック」を象徴する妖精と、アンデッドや炎のような「死」に関する妖精が多く所持しています。 一方、マナを生み出す原料であるオーラについては、物質との反応性の乏しさゆえに、今のところオーラ以上に細かい分類はされていません。オーラは妖精の星の大気中に希薄に存在するほか、ミラジウムから高濃度に放出されており、それらは元をたどれば宇宙から放射されたものと推測されています。 マナは妖精の毛髪によってエルグに変換されます。エルグとはマナに起因する物理現象を結果論的に解釈した表現で、同じ現象でも視点によって様々に呼ばれます。例えば物体に加速度を与える現象について、妖精研究所では「射出のエルグ」と言い表しますが、一部の学者は「運動のエルグ」と表現します。 妖精は、空気中から不活性な物質であるオーラを取り込み、体内で一旦反応性に富んだマナに変換し、エルグに変換することで「生命活動」という物理現象を発生させていると見ることができます。 https //twitter.com/MiFai19_Dev/status/1576873432125276161 妖精のマナは、妖精の精神活動の物質化と考えられており、これまでに六つの種類が確認されています。 光:エーテルに干渉する心 火:規律と論理的思考の心 風:探求と好奇心の心 土:努力と試行錯誤の心 水:創造といたわりの心 闇:欲求とコミュニケーションの心
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/22.html
GM:こんばんはー! GM:買い物、値切り、そこから乗合馬車でロアへスタートですね。 一泊した次の日、それぞれ、思い思いに「つどいのとまりぎ」前に集合してください 一晩考えて、『いろいろ』と新しい思いに目覚めた方もきっといるでしょう。 GM:ばらばらに帰ってしまったので、酒場前に集合が一番かと思います。 フェンネル:(フェンネルは、クォーレルが果たして70本で足りるのか心配w) GM:そんなに戦闘しませんよ(笑) 私のGMで、それを使い切る戦闘をしたら…死者が出ます ながれ:今、私もそれ言おうとしました(笑) 籐夏:激しく同意>戦闘したら死者 フェンネル:(死者が出る! 了解です。では矢弾はこれで) マユラ:ん~、いい天気で良かった。雪とかだったら最悪だものね。 マユラ:あれ?あたしたちだけかな?(きょろきょろ) エルヴィカ:まあ、もう少し待ってみましょう マユラ:おはよ、エル。よく眠れた?これからまた旅路だものね~。 エルヴィカ:ベッドは久しぶりだもの。もうぐっすり! マユラ:(エルに)そうよね、あたしたちみたいな流れ者には、ベッドは至福の場所だものね! グラツィア:お待たせしました。 マユラ:イア、おはよ。 シャノン:すみません、遅れれました(挨拶して頭を下げます) マユラ:遅れてないわよー、大丈夫よフードマン。 まだ乗合馬車には時間あるもの。買い物だって出来るわよ。 フェンネル:(アルシスと一緒にやってきて)お待たせした、女性を待たせるなんて、男としては減点だな。(ちょっとはにかむように笑って) グラツィア:おはようございます。 アルシス:遅くなりました 皆さんおはようございます(ぺこり) シャノン:おはようございます(ぺこり) フェンネル:これからベッドのない生活か……。 少し想像できないが、それもまた楽しんで見せよう。 エルヴィカ:おはようございます(みなさんににっこり) マユラ:これでみんなそろったわね。 アルシス:あ、シャノンさんすみませんが、これ持っていっていただいて構いませんか (ちょっときれいな箱を渡します) シャノン:(アルシスさんから箱を受け取ります)はい、わかりました。 アルシス:一応確認はしてありますが、開けて確かめてください。(中身は望遠鏡です) シャノン:(頷いて中味チェックします) GM:では、お買い物はまとめて、エルヴィカさん値切り交渉お願いします。 成功の度合いで、何%割引してもらったかまとめて出します。 エルヴィカ:話術か。色仕掛け上乗せできるかなあ。 GM:エルヴィカさんは話術と色仕掛けがありますね。 ミスしても大きすぎない限り効果がありますから。 フェンネル:(興味深そうにエルヴィカさんを見ている) エルヴィカ:1D100 =11 話術 Cthulhu (1D100 =11) → 58 → 失敗 GM:それでも58ですね。 店員:うん?まけろだって?う~ん… エルヴィカ:じゃあ色仕掛けもしたと(笑) エルヴィカ:1D100 =11 色仕掛け Cthulhu (1D100 =11) → 43 → 失敗 店員:しかたないなあ、こんな美人さんにそこまで言われちゃあなあ!(笑) GM:買ったもの全部20%OFFで計算してOKです(^^) エルヴィカ:うふ♪ありがと! 店員:今回だけだぞ~?赤字出ちまうよw エルヴィカ:そんなこと言わないで~、また首都に来た時はお邪魔するわ(^_-)-☆ グラツィア:(中:これ成功していたら5割引きとかそれ以上になるのだろうか…) GM:成功していたら成功の数値によってはねえ。うふふ。 マユラ:うわ~、エル、すっご。 シャノン:(エルヴィカさんへ)凄いですね。ありがとうございます。 フェンネル:(王子には刺激が強そうだない色じ掛け。。。。と思ってその現場の時はよそ見をしていますよ。 何となくですが、自分たちに注目しているような人がいないかを観察します。可能ですか??) GM:フェンネルさん知覚チェックどうぞ。 フェンネル:1d100 =75 知覚チェック! Cthulhu (1D100 =75) → 76 → 失敗 フェンネル:(中:ああああああ、なんということw 1足りない) GM:フェンネルさん、現状、誰も自分たちを気にしているようには見えません フェンネル:(中:了解です) GM:では、買い物が済んだので、乗合馬車に乗り込みます! …また値切る? エルヴィカ:乗合馬車も値切りたいです エルヴィカ:騎士さん、自分の馬に乗って併走なら一人分浮くかも… GM:アルシスさん、シルバーブルー、ソリュシャン、どっちに多く荷物のせて、どっちに騎乗するかは宣言お願いします 荷物が多く乗ってる側を荷場代わりにして、グラツィアさんも乗る感じですね。 GM:マユラ、アルシスが護衛役、アルシスが自分の馬に乗る、グラツィアが馬に乗せて貰う、まではねぎりOK。 それ以上はちょいと無理。 マユラ:あ、あたし、護衛役してあげるよ!道中襲われたら率先して戦うわ! エルヴィカ:(マユラさんに)ありがとう!それで値切ってみるわ! グラツィア:(心:旅人のみなさんはたくましい…) エルヴィカ:(アルシスさんに)騎士様と司祭さまはそちらの馬で、ということでいいかしら? シャノン:(はらはらしながら見守っています。自分の周囲でそういうことをする人がいないので) マユラ:その白い馬、なんかすごいわねえ。騎士ってこんな上等な馬に乗るんだ。 アルシス:この子は、たまたま縁があって^^ シルバーブルー:……… フェンネル:(心;まるでお上りの様な気分だな。自分の国の、しかも首都で、王族がおのぼり気分を味わうとは、何があるかわからぬものだ…)(と思って馬車や交渉中のエルヴィカさんを見やります) GMからエルヴィカへ内緒話:シルバーブルーと呼ばれている、白い美しい馬の目が、なーんか冷たいような??? エルヴィカ:あら、私そんな嫌われることしたかしら?ウィンク GMからシャノンへ内緒話:シルバーブルーと呼ばれている、白い美しい馬の目が、なーんか冷たいような??? シャノン:(シルバーブルーさんをみて、えええと思っています) GMからフェンネルへ内緒話:シルバーブルーと呼ばれている、白い美しい馬の目が、なーんか冷たいような??? シルバーブルー:………… エルヴィカ:(^_-)-☆ アルシス:ソルシャンごめん。今回はお前じゃなくてこの子に乗っていくね。 シルバーブルー:(少し驚いたようにアルシスを見て、それからアルシスの側にそっと寄った) アルシス:イア、この子もすごくいい子だから、こっち(ソルシャン)に乗ってもらってかまわないですか? グラツィア:はい。もともとはアルの馬ですから。 アルシス:ありがとう(ちょっと困った顔しながら笑っておきます)^^ アルシス:馬、もう一頭連れてきているんだ。 グラツィア:全部で3頭ですか? アルシス:ああ。荷物用に借りた子だから、乗れるのはこの子とソルシャンだけだけどね。 グラツィア:アルはシルバーブルーに乗るのですよね? 私がソルシャンに乗ってもいいのでしょうか? アルシス:うん、それでお願いするよ。 エルヴィカ:(乗合馬車の人に)はあい、ロアまで行きたいんだけど。(中:結局何人乗る?) GM:乗るのは4人ですね。 御者:ああ、この場者はロア行きだよ、6人かい? エルヴィカ:ううん、この2人(アルシスさんとグラツィアさんをさして)この二人は自分で足があるから、あと4人乗せてほしいの。 御者:ああ、なるほどね。併走するだけなら確かに金はとれないねえ。 エルヴィカ:でも併走させてもらう時、腕に自信のある仲間がいるから、護衛も出来ると思うのよ(ちょっと流し目で) 御者:うーん…さほど危険な道じゃないからなあ…。 エルヴィカ:さほど危険ではないってことは危険は0ではないわよねぇ? 御者:そりゃそうだけど…。 GM:ここで話術チェック! エルヴィカ:1D100 =11 Cthulhu (1D100 =11) → 33 → 失敗 GM:おお、けっこう低い目が出ましたね 御者:んじゃ、護衛を保険みたいな感じでおいとくとして、一人分タダにするよ。150Gでどうだい? グラツィア:(心:なんてすごい…) マユラ:エル、惚れるわ(笑) シャノン:(エルヴィカさんを尊敬の眼差しで見ています) エルヴィカ:御者さんが男ならほっぺにチュします。)うふふ、ありがとう! フェンネル:自分には何かできることはあるだろうか? (小声で)こういったもの自体初めてなのだ。とりあえず酔わないように努力しよう(少し笑って) グラツィア:ああ!(口を覆う) 御者:うっひゃ!びびびっくりしたあ!!運転ミスって森に突っ込んだらどうすんだよ(照) フェンネル:(思わず目を背ける) アルシス:小声)これまた、大胆な…。 マユラ:さあて、夜盗やモンスター程度なら楽勝、がんばりますか! フェンネル:(GMへ。馬車に乗りながらというか乗ったら、ロアがどんな場所か、知識として思い出そうとしますが可能ですか? 自国の事なので勉強なりしてると思うのですが。。) GM:ロアは、林業中心の町です。材木などをここからおろしてます。 特別目立った町ではなく、なので、記憶にもさほど残っていません。工芸品とかが有名です。 フェンネル:(中:乗合馬車ってことは、ほかにだれか乗ってたりするのでしょうか??) GM:他の客もひっつめの乗合馬車(つまりバス)です。 王子、そしてひっきータイプの方、ぎゅうぎゅうの一般人にもまれて座ってください 途中で乗り降りがありロアが最終。最終まで値段は同じタイプです。 シャノン:(中:ひっきーはうちですね(笑。繊細じゃないから寝れます) エルヴィカ:フェンネルさんは一般人から離すような配置で座るようにします シャノン:失礼します(きょろきょろしつつ乗ります) エルヴィカ:(シャノンさんに)あら、乗合馬車は初めて? シャノン:(エルヴィカさんへ)はい。色々初めてのことが多いですね(とかいいつつ寝そうです) シャノン:(エルヴィカさんへ)あと色々交渉ありがとうございます(軽く頭を下げてうとうと。) エルヴィカ:シャノンさんに)どういたしまして(^_-)-☆これ位しか役に立たないですけど。 GM:馬さん組は防寒着纏ってくださいね。マントでも毛布でも。 グラツィア:(外套を羽織る) アルシス:では、こちらも出ますか。 ソルシャン、イアを宜しくね(顔をひとなでして自分も馬に乗ります) グラツィア:アル、お気づかいありがとうございます GM:長距離バスなので座って寝れる人は寝てください。 景色が見たい人は森の景色が見れます。 夜になったら、基本は全員馬車から降りて各自の食事と寝床を確保して貰う感じです。 ※ 馬車内で寝る場合は一晩につき追加料金とられる フェンネル:(自身の身を護るように気を配りつつ、仲間のことが常に視界に入るように位置取りを頑張っている。いつもの習慣で対乗客を観察してしまう。なんかすごく目立ってる乗客さんとかいますか?) GM:フェンネルさん知覚チェック。 フェンネル:1d100 =75 知覚 目立った乗客いないかなー?? Cthulhu (1D100 =75) → 72 → 成功 マユラ:ごめんねー、あたしでかいエモノ背負ってるから場所開けてねー。よーいしょ。(慣れた様子で座る) (フェンエルに)ほら、あたしの隣だったら人いないわよ((^_-)-☆ フェンネル:マユラ、ありがとう。お言葉に甘えよう。(そういって隣にちょこんと座ります) マユラ:うんうん、いい子いい子(^^) GM:知覚の結果です。 フェンネルさん、あなたが一番違和感がするのでめっちゃ注目されてますよ(笑) フェンネル:∑ (注目されてる!) (こういう時は落ち着いて乗客の人たちににっこり笑顔でスマイル返します) エルヴィカ:マユラさんにこっそり)乗っている間は交代で休まない? マユラ:エル、じゃあ昼は寝かせてくれる?野営は任せて(^^) エルヴィカ:(マユラさんに)分かったわ 乗客A:あの子、貴族っぽい… 乗客B:高い身分の人が乗合馬車に乗ってるぜ??? フェンネル:(敵意感知ってできますか!) GM:敵意感知出来ますよ。 シャノン:(中:フェンネルさんは今はマントはないんですか) フェンネル:1d100 =75 敵意感知! Cthulhu (1D100 =75) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:おおお!!! フェンネル:おお ながれ:おお!! GM:2人ぐらいの乗客が。 「あれ、フェンネル様じゃないの?」「まっさかー」「いやいやいやあの髪と瞳!」「うわあだったらサイン欲しい!」ときらきら見てます フェンネル:(中:サイン!) マユラ:(フェンネルに)バレてるし(^_^;) エルヴィカ:(ざわざわし始めたのを見て、気をそらさせるのに歌とか歌ってみようかと…) シャノン:(マントがなかったら脱いでフェンネルさんの顔を隠すように巻きます。もう遅いけれど!) GM:シャノンさん、逆効果ですがw きらきら組が「やっぱり!」「隠した」「本物…」とかになってます。 シャノン:(中:ごめんなさい><) GM:では歌判定どうぞ~ エルヴィカ:器用? GM:器用ですね。 エルヴィカ:1D100 =77 Cthulhu (1D100 =77) → 9 → スペシャル GM:おおー!! エルヴィカさんの美しい歌が馬車に響き、外の二人にも聞こえます。 なごみました。とりあえず誤魔化しました(笑) アルシス:馬車の後ろにつきイアの横で並行しつつ、知覚ロールしてもいいです? GM:いいですよ。はっきり聞こえたかどうかみたいな感じですね! アルシス:1D100 =55 Cthulhu (1D100 =55) → 29 → 成功 GM:美しいエルヴィカさんの歌声がはっきり聞こえましたよ(^^) アルシス:警戒してたら和むような歌声が聞こえてきたw フェンネル:(そちらの、たぶんお嬢さんだと思われる方たちに、やんわり肯定を込めて笑顔で答えた。そして「秘密だよ」と指を自身の唇に当てて伝えます) 乗客:きゃ!笑顔!笑顔!きゃー☆☆ エルヴィカ:(心:あと6日どうやってしのごうかしら…^^;) GM:乗客は乗り降りします、今マントで隠したから今後は平気w GM:さて。エルヴィカさん、7日分の食料探知しますか? エルヴィカ:する暇があるなら探知します エルヴィカ:1D100 =33 一日目 Cthulhu (1D100 =33) → 38 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 二日目 Cthulhu (1D100 =33) → 40 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 三日目 Cthulhu (1D100 =33) → 72 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 四日目 Cthulhu (1D100 =33) → 64 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 五日目 Cthulhu (1D100 =33) → 13 → 成功 エルヴィカ:1D100 =33 六日目 Cthulhu (1D100 =33) → 71 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 七日目 Cthulhu (1D100 =33) → 97 → 致命的失敗 GM:エルさんw 出目がひどいw エルヴィカ:(路銀の心配が無くなったからたるんでるな(笑)) 最後のはこれはツキを使って失敗にしときます。 ながれ:たるんでる(笑) GM:了解です。エルさん、五日目、うさぎゲットです。 マユラ:(野営中)保存食、てきとーに煮て食べるかー。寒いし。 グラツィア:…(様子を眺めている) マユラ:あれ?イア、食べないの?保存食。 シャノン:(多分、馬車で眼帯つけました。) グラツィア:いえ、旅とはこういうものなのかと… マユラ:今なんて軽い方よ。徒歩じゃないからね。 グラツィア:そうなのですか…。(遠い目) フェンネル:エルヴィカ、マユラ、これはどのようにして食べるのだ??(保存食をさして) マユラ:(フェンエルに)適当よ。かじっても良いし煮ても良いし。まずいけど。 フェンネル:適当なのか。これは、辛いのか??(何か緊張した様子で) マユラ:保存のためにすっごい塩味よ。 フェンネル:なるほど、煮て塩分を落とすか。 しかし煮るとはどうやってやるのだ? アルシス、教えてくれ。(困ったようにアルシスさんを見やった) アルシス:1D100 =60 保存食を少しでも美味しく Cthulhu (1D100 =60) → 72 → 失敗 GM:アルシスさん、保存食を調理しようとしたけど普通の味になりましたw アルシス:せめて;器用さでまたごまかそうv v; アルシス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 51 → 成功 GM:器用さで誤魔化しましたw ただし調味料が減りました。 シャノン:(中:フェンネルさんへマントは貸したままということで) フェンネル:グラツィア、卿も私と同じようなところがあるのだな。 なんだか安心したぞ(安堵したように笑った) 卿とはもっといろいろ話したいのだ。神殿の話など、あるいは卿の話でも、何でもいい。 この道すがらにでも聞かせてくれたらうれしく思う。 GM:道すがらお話もしつつ、一緒にご飯も食べつつ。 エルヴィカ:アルシスさんに)あらお料理上手なのね?これ使ってくださる?(と兎を提供します) マユラ:うさぎ!エル、神!毛皮はいであとで売ろうよ! エルヴィカ:マユラさんに)そうね。ロアなら売れるかしら? シャノン:(アルシスさんへ)凄いですね!(もぐもぐ) アルシス:うん?いいよ。 外で勝手が違って少し自信ないんですが^^; グラツィア:(みんなのやりとりを見ている) アルシス:1D100 =60 うさぎを料理 Cthulhu (1D100 =60) → 26 → 成功 GM:アルシスさんが調理した、とある一日の夜のうさぎスープは絶品のお味でした!! 全員、ほっこりです。 エルヴィカ:(アルシスさんに)わあ、なんて美味しいの!今すぐお店開けそうね! マユラ:すっごい!これおいしいー!!旅先でこんなおいしいご飯…感動だわ…!! アルシス:ありがとうございます こちらも食材提供助かりました(内心:父さんとみたいなこと言ってる) エルヴィカ:こんなにお料理上手なら、ロアでは1日保存食ではなくて食材を買って行ってもいいかもしれないわね フェンネル:アルシス、卿は天才だな。(にっこりとこの日一番の笑顔で) グラツィア:ありがとうございます。 アルシス:おそれいります^^ グラツィア:とても美味しいです。 アルシス:イアの口にもあってよかった。 また作るね。 グラツィア:はい、よろしくお願いします(頭を下げる) シャノン:(心 アルシスさん、すごい…)←好感度が上がっています GM:エルさん、器用成功でうさぎの毛皮はげますよ エルヴィカ:1D100 =77 Cthulhu (1D100 =77) → 34 → 成功 GM:エルさん、うさぎの毛皮(しっぽつき)ゲット。 フェンネル:(このあたりに植物が咲いてないか視てみます。きっと習慣です。林業盛んだから祭てそうな気もする。夜だから危なくない範囲で!) GM:さすがに夜に13の子がふらつこうとしたら、マユラがひっつかんでメッしますw フェンネル:む、マユラか……! そうか、(何か思い出して) すまないな、配慮が足りなかった。夜はふらつかないことにしよう。 GM:そして、時間として5日目の夜に、オオカミが3匹ほど近づいてきました たぶんうさぎスープのにおいか(笑) 練習戦闘してみましょう! マユラ:オオカミか…。 あちゃー、人間襲うのになれてるやつだ。ちゃっちゃっと倒そう。 GM:まずは、リーダーが一人、「イニシアティブ」を振ります。敵と味方、どっちが先に行動するかです GM:現状エルさんが適任ですね エルヴィカ:何でふりますか? GM:D10です オオカミは4です。 味方側の数値が大きければ、先攻です エルヴィカ:ダイス合計:1 (1D10 = [1]) エルヴィカ:ツキつかって出目10にしておきます。 GM:では、味方側の先攻です 行動順は、「戦闘回避率」です 今、全員リュックおろしてますので、リュックのない戦闘回避率を教えてください エルヴィカ:エルヴィカは77。 フェンネル:フェンネルは40です。 GM:マユラは40%です アルシス:アルシス30です シャノン:20% グラツィア:リュック降ろしてていいなら、15%で。 GM:では、エルヴィカさんがトップで行動。 次はフェンエルさんとマユラが同時。 そしてアルシスさん、シャノンさん、グラツィアさんの順です。 今後、荷物の重さで行動順は変わるかもですが、基本はこれです。 GM:エルヴィカさん、オオカミA、B、Cです。どうしますか? 待ってる間、他の方はどう戦うか考えておいて準備していてください エルヴィカ:戦闘はできませんよ(笑) フェンネル君をかばう位置でディレイです GM:了解です。 GM:今、エルさんがやった「ディレイ」、つまりディレイアクションというのは、「行動をわざと一番最後にする」という宣言です。 GM:では、次はフェンネルさんとマユラ同時行動です。 マユラ:1D100 =150 オオカミAに剣を振る 命中判定 Cthulhu (1D100 =150) → 68 → 成功 フェンネル:マユラさんの狙った敵を狙います。 それが生きてたらですが。一撃で死んだらまた考え直します。 マユラ:3d8+6 Cthulhu (3D8+6) → 11[6,1,4]+6 → 17 GM:オオカミが一撃で大ダメージ!ギャンって鳴いた! フェンネル:すかさず追撃!! GM:OK! ※ よっぽど素早い敵の場合は相手も回避行動しますが、この敵は回避行動とらない雑魚です フェンネル:1d100 =60 器用度/遠隔攻撃 Cthulhu (1D100 =60) → 14 → 成功 フェンネル:1d10+5 Cthulhu (1D10+5) → 10[10]+5 → 15 GM:あたりがいい!!オオカミ瀕死でぐったり! フェンネル:(中;おおー、あたったなー!) マユラ:やるじゃんフェル! エルヴィカ:すごいわ! GM:アルシスさんの攻撃です。馬がいるので乗馬可能です アルシス:では、せっかくですし乗馬します GM:まず行動を宣言お願いします。 オオカミAに攻撃で良いでしょうか? その場合は、剣なので、普通の攻撃力になります。回避率が上昇する感じですね。 馬上だと、格段に回避が上がります。 アルシス:口笛で合図してシルバーブルーにまたがり、オオカカミAに攻撃します。 GM:はい、戦闘能力を振ってください! アルシス:1D100 70 Cthulhu (1D100 70) → 1 → 成功 GM:うわ!! ながれ:おお!!! フェンネル:おお!! エルヴィカ:1! GM:数式にイコールが入ってたらクリット表示でたのに!! アルシス:あ、本当だ^^; GM:では、オオカミA…もったいないからBだったというクリティカルで(笑) ダメージを3倍ください。 1だからw 1はすごいですよ そのかわり…100もすごいですよ…。 アルシス:1d8+10 Cthulhu (1D8+10) → 7[7]+10 → 17 GM:はい、オオカミB一撃沈没。 フェンネル:(すごい!) グラツィア:アル!すごいですね!! マユラ:すっごーい!さっすが騎士様ね! シルバーブルー:………(微笑む) アルシス:(息を整えて)ありがとう、シル(頭サスサス) シルバーブルー:(少し顔を見上げる) GM:シャノンさんの攻撃です。何をしますか? 魔法打ってみます? シャノン:コモンマジック、「エネルギーボルト」を使います、でいいでしょうか。 GM:では、80%で振ってみてくださいませ! シャノン:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 68 → 成功 GM:成功、魔法詠唱、発動! シャノン:あ、指定するんですよね 狼!狼Cでお願いします GM:エネルギーボルトはエネルギーの光。1d6+5の貫通ダメージです シャノン:1d6+5 Cthulhu (1D6+5) → 3[3]+5 → 8 GM:ダメージ小さく見えますが貫通ですから。光の玉がオオカミにヒット! GM:グラツィアさんの行動です。 グラツィア:見守ります。 GM:ほんにゃりしてる気が…やっぱりw GM:では、オオカミの攻撃行きます。 基本的には、隣接している相手を狙います。 Aはマユラ、Cはアルシスさんを攻撃です。 GM:アルシスさん、乗馬戦闘の%で回避できます アルシス:おぉ ありがたいです アルシス:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 66 → 失敗 アルシス:なんでや;x; マユラ:1D100 =40 マユラ回避がんばる Cthulhu (1D100 =40) → 88 → 失敗 アルシス:カウンター振れます?; GM:回避をふったらふれないです。回避の代わりに振ってくださいね! GM:まずはオオカミAの攻撃 GM:1d6+3 Cthulhu (1D6+3) → 5[5]+3 → 8 GM:マユラはひっかかれて6ポイントダメージです GM:1d6+3 Cthulhu (1D6+3) → 1[1]+3 → 4 GM:アルシスさんは4のダメージだったら防御値ではじきますね!ノーダメ! GM:そして、エルさんディレイ来ました エルヴィカ:大丈夫そうですね?応援に徹します GM:では、味方のターンでまたエルヴィカさんの番w エルヴィカ:ではまたフェンネル君をかばえる位置でディレイで。 フェンネル:ありがとう、と気遣うように礼を述べますよ。 GM:では、フェンネルくんとマユラです。 マユラ:へばってるやつトドメお願い!! フェンネル:マユラさんが狙わないほうを狙います。 マユラ:1D100 =150 オオカミCに剣を振る 命中判定 Cthulhu (1D100 =150) → 68 → 成功 マユラ:3d8+6 Cthulhu (3D8+6) → 10[6,2,2]+6 → 16 GM:あれー、出目振るわない、C生き残ったw フェンネル:1d100 =60 器用度/遠隔攻撃 では機転きかして狼Cに!! Cthulhu (1D100 =60) → 99 → 致命的失敗 フェンネル:あれ?? SP使って打ち消します。 GM:スペシャルポイントですね。了解。 いやー、マユラの頭にさくっと刺さるところだったのにw エルヴィカ:それはさすがに^^; フェンネル:マユラさんにあてていいなら当てますがw でもしません。 マユラ:ドンマイ!(気づいてないw) GM:では、アルシスさんの番です。戦闘能力で、オオカミAかCどちらかを攻撃しましょう アルシス:1D100 =70 オオカミCに攻撃 Cthulhu (1D100 =70) → 75 → 失敗 GM:剣があさってを振ったw ながれ:どんまいです! GM:初期戦闘はミスってなんぼです! GM:シャノンさんの攻撃です。 シャノン:(さっきと違うのやっと法が練習にはなるんですよね。エレメンタルマジックと炎使役+炎遠隔でお願いします) GM:了解です。 シャノン:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 91 → 失敗 シャノン:あ(笑) GM:詠唱したら舌噛みましたw フェンネル:皆調子悪いw GM:MPだけ減らしてくださいw シャノン:(わかりました) GM:HPとMPは、一時間ゆっくり休む(馬車OK)と1回復しますので、馬車で寝てたらきっとつくまでに治るはず。 GM:では、グラツィアさんです グラツィア:ディレイします。 GM:OK。 GM:オオカミの行動! GM:ここまで瀕死ならオオカミ逃げます!(笑) 戦闘終了です。 マユラ:オオカミ相手に手こずっちゃったよーw グラツィア:ユラ様もアルもとてもお強いですね。 マユラ:イア。かすり傷だけど、回復頼んでいい? グラツィア:はい、わかりました。 マユラ:あたしは全然。なんかね、平和な戦いすぎて気が抜けたわw フェンネル:(フェンネルはたぶん初めての経験なのでちょっと震えてる感じだと思います。) マユラ:フェル、頑張ったわよ。すごかったわね! エルヴィカ:皆さんすごいわね~!!! フェンネル:そうであろうか?? ならいいのだが。 昔から、動物は少し苦手でな。 マユラ、ありがとう。一瞬あなたの頭を狙いそうになった。 マユラ:え、マジで!?Σ(◎△◎;) グラツィア:1d10 回復 Cthulhu (1D10) → 5 グラツィア:少し足りていなくてすみません。 マユラ:ほとんど全回復よ、イア!すごいわね、ホーリーマジック。ありがとう(^^) グラツィア:いえ、これも神のご加護です。 マユラ:カミサマって、何もしないけどご加護はくれるの? あたしには、あんたが頑張ったようにしか見えなかったわよ。 グラツィア:ふふ、そうですね。ユラ様にとってはそうなのだと思います。 マユラ:あたしにはそう、あんたには違う、か。それもいいわよね(にっこり) アルシス:フェル、お疲れ様。(手前からいって頭ポン) フェンネル:(アルシスさんに)子ども扱いしないでくれ(少しむすっとして) アルシス:これは子ども扱いじゃなくて、”友人”扱いだよ♪ フェンネル:そういうことにしておこう。>アルシスさんの友人扱い発言に GM:狼一匹、毛皮剥ぎ&肉加工出来るか食料探知でチェックどうぞw エルヴィカ:1D100 =33 Cthulhu (1D100 =33) → 12 → 成功 シャノン:(中:おめでとうございます。炎失敗してよかったのかも 笑) GM:おおお!エルさん出目がふるった!!一食分の保存食+狼の毛皮(しっぽつき)ゲット。 エルヴィカ:毛皮とれたわ♪ マユラ:エル、ぃやったーい♪(ハイタッチ) エルヴィカ:いえーい♪(ハイタッチ返し) GM:力強い女達(笑) グラツィア:エルヴィカ様、すごいです! フェンネル:女性というのはたくましいのだな。(びっくりしながら) アルシス:(女性たくましい、に)はは、本当に^^; エルヴィカ:(フェンネルさんに)あら、あなたもあの一撃すごかったわ(^_-)-☆ エルヴィカ:イアさんに)私は戦いでは役立たずですもの。これ位わね。 それに司祭のあなたがひかえてくださっているから、きっと皆さん安心して戦えるのよ(^_-)-☆ グラツィア:いえ、エルヴィカ様は旅慣れておられて、旅の知恵などをたくさんお持ちです。 グラツィア:私がいることで皆が安心して戦えるのであれば、とても嬉しく思います。 ありがとうございます。エルヴィカ様。 エルヴィカ:グラツィアさんに極上の笑みを送っておきます。 グラツィア:(優しい笑みで返す) シャノン:(中:フェンネルさんが髪に細工した時点でマントを返してもらったということでお願いします。すみません。あ、今フードマンじゃない) フェンネル:では染料を買って髪染めの儀式ですかね。 マユラ:シャノンがフードマンじゃないわ。眼帯シャノン…。 GM:そうこうしている間に、やっとロアにつきましたw GM:今回は、このあたりでストップです。時間がキリが良いので(^^)説明だけ。 まず、怪我やMP消費は、馬車で積極的に休めば回復しています。 全回復させてて オッケーです GM:ロアの町は、首都に比べたらとっても小さい。のんびりした田舎で、工芸品のお店がそこここにある、林業の町です。 GM:小さいですが宿もあり、店もあるので、首都ほど品数はないですが買い物も出来ます。 ここで乗合馬車は引き返してゆきます。 地図にあった「メルリース?」の場所はここよりもっと山中。 情報収集から次回はスタートですね! GM:では、今回、経験値を皆さんに差し上げます。 ながれ:おお! GM:HP&MPに、振り分けられるポイントを5。スキル(どれでも)に振り分けられるポイントを5、差し上げます。 足りないな、と思ってたところに少し足すと良いですよ(^^) 次回までに、データをレベルアップさせておいてくださいね! フェンネル:おお。ありがとうございます! GM:お疲れ様でしたー!!
https://w.atwiki.jp/b-ipr/pages/5.html