約 448,363 件
https://w.atwiki.jp/myhomejuice/pages/4.html
皆様から頂いた質問をまとめておりますф。。
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/118.html
GM:次にしずくが襲ってくるのは22時間後です。 夜中の3時かな? ヘリオスは、22時間の間に「仕込み杖」を自分で作りました。いつでも台座にできる便利グッズです。 エルヴィカプレイヤー:ヘリオスさんMP回復いる? GM:ヘリオスはMP回復一回欲しいですね(^_^;) まあ、瞬殺するならいらないです。 エルヴィカプレイヤー:ハーブで行ける?それともカードいる? ヘリオス:ハーブでいけるぜ。ありがとよ。 エルヴィカ:ヘリオスさん、ハーブ3つあるけど、いくつ使われる? ヘリオス:3つとも…。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)どうぞ。(3つ減らしておきます。これで無くなりました!) GM:ダイス合計:20 (3D10 = [6 6 8]) GM:ヘリオス、ハーブでかなり回復しました。いい目が出た。 GM:では、戦闘回ししていいでしょうか。コマ配置はこんな感じです。 違ってたら移動してください。 ヘリオスは、出ると思ってたところにいたのに当てが外れた感じです。 GM:今回の襲撃は、エルヴィカさんとマユラが起きて見張ってた時間としましょう。 エルヴィカさん。危険感知か、魔力感知あればどちからどうぞ。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 66 → 成功 GM:エルヴィカさん、ぞくりと怖気が走ります。 来た、と思います。今までで一番強く、重い…!でも数は少ない! マユラ:出たわね。数は2。予想と違う方向にいる。フェルに近いのがいるわ。 GM:危険感知、魔力感知ある人は成功すれば飛び起きられます。 起きられなければたたき起こされてください。 エルヴィカ:とりあえず皆さんを叩き起こします。 フェンネルプレイヤー:叩き起こしてください!! トーリプレイヤー:大声出して起こしてー! グラツィア:すー、すー ヘリオス:…!!(何かに気づいて飛び起きた) マユラ:(大声で)おっきっろー!!てっきーしゅーーーー!!!(これで知覚成功で起きられます) トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 92 → 成功 トーリ:(がばっと飛び起きて) きよったかぁぁぁぁぁぁぁっ!! グラツィア:1D100 =120 知覚能力 もう少し眠っていたい Cthulhu (1D100 =120) → 48 → 成功 グラツィア:は! フェンネル:1D100 =105 知覚! Cthulhu (1D100 =105) → 51 → 成功 フェンネル:(察知してすぱっと起き上がります。近くにいるのでびっくりで少しリアクションできない) シャノンプレイヤー:(普通に声で起きた、ぼーっとしている) エルヴィカ:ユラちゃんが起こしてくれたなら、戦闘前に皇帝かけておきます。 GM:皇帝、OKです。 GM:では、戦闘の前に。 「激しい圧迫感」を感じます。 回避と精神力がマイナス60された状態(戦闘終了までステータス異常継続)でスタートです。 フェンネル:回避マイナスなんですけど!! うわあお。楽しい…。 GM:回避マイナスの人は、足がすくんで一歩も動けないドラマ状態! フェンネル:動けなくてもたぶんOK。よくあるよくある…。 GM:イニシアティブどうぞ!しずくのイニシアティブは7です! エルヴィカ:ダイス合計:5 (1D10 = [5]) エルヴィカプレイヤー:おしい…>< GM:イニシアティブ7ですからね、なかなか難しい。6出してたらエルヴィカさん勝ってた! さて、誰かがポイント使って先行とらなくていいですか? エルヴィカプレイヤー:多分、みんな、とれるだけのポイント残ってないですよね。 GM:ですよねーーー。 なんかあってから使いますよねー。 では、しずく1の攻撃、一番近いのがマユラでよかった。 GM:ダイス合計:4 (1D6 = [4]) GM:憎悪の眼差し 精神力抵抗失敗で1ターンスタン。視界範囲内すべて この場合マユラのみ…だけど!どう出るか! マユラ:1D100 =20 精神力が…足りない Cthulhu (1D100 =20) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:!!! トーリプレイヤー:マユラナイス! エルヴィカ:さすが! マユラ:そんなガンつけ、効かないわね!なめんじゃないわよ!! トーリプレイヤー:マユラ、セリフが鉄拳凄女になっておる……。 GM:しずく2の攻撃です。 GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3]) GM:3d10+40+10+10+10 黒のブレス(攻撃範囲・コーン) Cthulhu (3D10+40+10+10+10) → 16[9,4,3]+40+10+10+10 → 86 GM:範囲 フェンネル エルヴィカ イア シャノン です。 86ダメージ、魔法防御があればそのぶん防げます、あとは貫通。 フェンネル:魔法防御!フォロンちゃんありがとう! 愛の力でマイナス10して76ダメ、残り54HPかな。 グラツィア:夜空のきらめきがあっても倒れるので…御神の加護を。 GM:では、イアは加護でノーダメージです。 シャノン:(中:残り34) GM:シャノンさん強え!! エルヴィカ:うちは236残るから平気。 GM:エルヴィカさんのHP…w エルヴィカ:だって、ついこの前までMP使う用事なかったし…。 GM:冒険者は、あとからMP貧乏になるんですよねw エルヴィカプレイヤー:MP攻撃が来ることも予想して、HP多めだけどMPも上げてたのです(笑) GM:では、皆様のターン! もう、順番はお好きに。バフかけて倒したいならどうぞ。 フェンネル:回避マイナスですが剣は二本肌身離さず持ってる、のですがOKですか? 威圧感でしゃべれなくても念じることはできるでOK? GM:大丈夫、しゃべれますよ。 威圧感で動けないだけですね。 フェンネル:ルナPとフォルトPで瞬殺しますか…? GM:瞬殺するのなら、さくっとやっちゃってはw フェンネル:では、雷撃+光量増加マックス+光遠隔でしずく2に攻撃! GM:はい!! フェンネル:ルナ。フェンネルの力ではないけど…。ルナ本当ありがとう。 20×50×50×2!! 10万ダメージ! GM:生きてるわけがない(笑) しずく2は崩れ去った…。 これで生きてたら、私ブーイングものでしょうw グラツィア:確かに。 トーリプレイヤー:ですな!(笑) エルヴィカ:すごいわね…。 フェンネル:(しずくさん、追い打ちかけてごめんと思いつつ) すごいのはルナだ。感謝せねばな。(といって剣をぎゅっと握りしめる!) GM:山頂に稲妻が走ったのを旅人はきっと見ただろうw 旅人:お怒りじゃぁ…山の神がお怒りになっておられるのじゃぁ……。 GM:3回しか使えないけど絶大な攻撃ですからねえ。動物パワーこあい。 GM:では、残る一匹!! イアさんぶっ放す? グラツィア:はい。 フォルト様、よろしくお願いします。 20万でダメージの激流氷結で。 GM:ひー…。死んでますよ、死にますよ。オーバーキルもいいところだ!! しずく1は消え去りました。 エルヴィカ:こちらもすごいわ…。 トーリプレイヤー:塵すら残りそうに無いな……。 GM:「圧迫感」はしずくとともに消え去りました。 ブルー:………(すっと目を覚ます) グラツィア:ああ!ブルー様が! ブルー:皆、迷惑をかけたな。すまなかった。 トーリ:おぉ、銀青よ、目が覚めたか……首尾はどがぁなもんかいのぅ? フェンネル:ブルー! 卿は無事か?? エルヴィカ:終わったのね!大丈夫? ブルー:ああ。我はただ、自らの職務に集中していたのみ。 もし攻撃を受けたら耐えてはいられなかっただろうが、皆を信じていた。 河への道、船の製造、ともに完成した。 その道中で、しずくを呼んでしまったな…。あれは、我のせいだろう。 トーリ:気にせんでよかぞ! そがぁな小さい事は!!(笑) フェンネル:卿のせい? なぜそう思うのだ?? グラツィア:私もそこは気になります。 ブルー:山全体に地の力を根のように張らせ、動かしていたのだが…。 地中奥深くに、「神の結晶」があった。うっかり、我はそれに触れてしまった。 グラツィア:神の結晶…? フェンネル:神の結晶……。 エルヴィカ:前におっしゃってたものよね?見つかったのね! ブルー:結晶は間違いなく神…メルリースが破壊をもたらした際に残った神の力。 だが、呪に染まっていた。 フェンネル:呪か……。(ふと痛ましい顔を一瞬します) エルヴィカ:それ、大丈夫なの!? ブルー:今のままでは迂闊に触れられぬ。 わずかに接触しただけで、あれだけのしずくが集まるのだ。 トーリ:悪落ちしたっちぅことか……。 フェンネル:ブルー、触ってしまったといったが、そのことで卿は無事なのか? ブルー:(フェルに)…なんともない、とは言えぬ。激しい悪夢を見たな。 だが、それだけだ。 フェンネル:悪夢を見た。激しい。それが何ともないといえるか!!(珍しく強く怒ります。自分も経験あるので…) ブルー:わざと触れたわけではない。それに、悪夢程度であの術式を解くわけにもいかなかった。許せ。 フェンネル:わかっている。余こそ、感情に任せ怒鳴ったりなど…。 ネロ:ルナだったら、それ、きれいにできるんだっけ? エルヴィカ:(ネロをなでなで)(覚えててえらい的な) ネロ:(エルヴィカに)えへへ~。 フェンネル:ルナが? ブルー:ああ、ルナは「光」の属性。闇を払う力はあろう。…その力は、な。 フェンネル:力はあるが、媒介がないのか…? ブルー:そうではない。根本的に、理解できるかどうかの話だ。 エルヴィカ:(ブルーもなでなで) ブルー:!?!?!? なぜ撫でる!? エルヴィカ:悪夢、大変だったでしょう…。 ブルー:………。 トーリ:まぁ、何にせよ無事でなによりぞ! ブルー:…ルナが、どう出るかだな…。 フォルト:どうなってるのでしょうね…今…。 ソニア:どうなってんだろうなあ…。 フェンネル:ルナは、もしかしたら、待っていないかもしれない。 けれど待っているのだと思う。 (自身のルナの剣に意識を集中させ、そっとあたたかい感情で包むように語り掛けます。魂で) トーリ:まぁ、それはルナに会ってからの話じゃのぅ、今ここで考えても答は出ん。 会って、話して、それからどうなるのかは、ぼん、ぬしゃ次第じゃ!(フェンネルのかたをバシッっと叩く) フェンネル:(叩かれて笑って)言われるまでもない。 マユラ:ブルー!確認! あんたがもう山に触れてない、目覚めたってことは、しずくの出現オンパレードは終わり?? ブルー:ああ。少し結界を張った。これ以上は集まらぬ。ふもとの輩も消えているはずだ。 マユラ:よかったあ~~。 エルヴィカ:ねえ、ルナってどんな方なの? ネロ:ルナはね、へんなこ。 エルヴィカ:へん? マユラ:ネロ、あんたよりも!?Σ(◎△◎;) トーリ:ネロよ、おまんがそれを言うか?(大笑) ネロ:ぶれいものおーーー!!ボクへんなこじゃないもん!! ボクあたまよくてかしこいいい子だもんねー!! フォルト:(ネロに苦笑) フェンネル:変なのが何だというのだ。そこも含めてルナはルナだ。 余はすべて受け止めるし受け入れる。 エルヴィカ:ネロは可愛いわよ(^^)(なでなで)色々な事知ってるしね(^^) トーリ:まぁ、可愛いっちゅう事には賛成じゃがの。(指先で首筋撫で撫で) ネロ:ん~~~~…(ごろごろごろ) でしょでしょ、ボクはかわいいのだ!(*^▽^*) ブルー:話を戻す。 神の結晶があれば、カスケの力を戻すことができるかもしれん。しかし、それはルナの動向次第。 皆の準備がよければ、明日の朝にでも船を走らせるか? フェンネル:余は構わない。皆はそれでよいか?? エルヴィカ:ええ。(ブルーに)でもあなたは大丈夫なの?ずっと集中してたのに。 ブルー:大地に引きずられて自我を失わないよう必死ではあったが、ダメージというものはない。心配するようなことはない。 エルヴィカ:(ブルーににっこり)ありがとう。おつかれさま GM:イアさんへ質問。 フォルトポイントは1ないと、船を出せないと言っていましたが、ありますか? グラツィア:あ! ありません…。 すみません、肝心なことをすっかり忘れてて…。 ヘリオス:…フォルト。 ずっと使っていない、俺の「メルリース」部分の魔力をお前に還元すれば、船を出せるか? フォルト:水氷をあやつるだけですから、ぎりぎりいけると思いますわ。 グラツィア:ヘリオス…それはあなたの身を犠牲にはしないのですか? ヘリオス:グラン。俺はかつて剣を持ってたが、今はないだろ? 「元所持者」の魔力分だ。俺にダメージはねえよ。 フェンネル:ヘリオス、卿は、なんでも抱え込みすぎる。この件が一段落したら、たっぷり話があるぞ…。 マユラ:待ってーーーー!!! ヘリオス:ああ、わかっ…うわっなんだマユラ!? マユラ:今、私達、食料も薬草もハーブも枯渇してない!?してなくない!? エルヴィカ:ハーブの類はすっからかんね。 マユラ:このまま、謎の場所にGOしていいの?みんないけるの!? フェンネル:買い出しは必要かもしれないな。(自分の身なりなども見て) トーリ:兵站は戦の基本にして最重要ぞ? グラツィア:すっかり使い切ってしまいましたから…。 マユラ:まさか、ここで立てこもりしないといけないなんて予想してなかったものね。 次また同じ事があったら大変よ! エルヴィカ:そうねえ。補給はできたほうが良いわね。 今すぐじゃなくても船は出せる? ブルー:ああ。しかし、地下水をくみ上げて滑走路に流しているのでな。3日以内で頼む。 トーリ:なんじゃ? 地盤沈下でもおこすんか? 銀青? ブルー:地下の水が尽きたら生態系が壊れるだろう。 トーリ:壊れん限界が三日っちゅうことか。 エルヴィカプレイヤー:あ、保存食3日分減らしておきます。 グラツィア:3日以内で買い物ができる場所はあるのでしょうか? GM:「大地の門」で移動して、買い物はすませておいたよーということで話を進めていいでしょうか。 2日の日数をかけて、ベッドでゆっくり休んで、宿代払ってHPMP全回復するということで。 購入品は、後ほどゆっくり見繕ってくださいませ。 エルヴィカプレイヤー:大地の門、シャノンさんいけましたよね。 GM:マユラの荷物や馬車を回収するならエルセナですが、スクロールとかも欲しいなら首都ですね。 フェンネル:マユラ、荷物を回収する必要は感じるか? 大事なものが含まれるなら取りに行かなければな。(と聞きます) マユラ:んー、炎の剣が出せるってわかったから、切迫して欲しいものはないわ。服くらい? フェンネル:服か。大事な問題だな。余も服が欲しい。首都に行かぬか? (首都に行きたい…。ギルドに鑑定出したいものや様子見たいものがいくつか…) トーリプレイヤー:一度首都に戻った方が色々捗りそうですな。 GM:では、首都に行って、いろいろやって2日後に帰ってきた(シャノンさんの大地の門)でいかがでしょう。 シャノン:何人ですか? GM:7人です。アニマルは基本引っ込むので。 あ、ブルー肉体あるから8人だ。 今度はちゃんと、服を掴んでと言いましょうね(笑) シャノン:1D100 =100 行きと帰り、一応やってからMP減らします 行き Cthulhu (1D100 =100) → 8 → スペシャル GM:見事! トーリプレイヤー:おみごと! シャノン:1D100 =100 ここでスペシャルしても無駄でしたね。 帰り Cthulhu (1D100 =100) → 33 → 成功 GM:行き帰りの大地の門は、は問題なくできたということで。 フェンネル:首都でやりたいこと! ギルドに行ってこっそり鑑定に出したいものがあります! エティからもらった指輪とめるりん石…。 あと服買って花屋も行きたい。(たんぽぽ欲しい) GM:そこは幕間でゆっくり(^^) 二日後、山に戻ってきました。 フェンネル:(山に咲くタンポポ採取します) 野に咲いてるタンポポが、手土産…。(とかなんとか言いつつ、植物会話で、穏やかな性質の子を感謝しながら持っていきます。) GM:船。それは、ヨットくらいの大きさの帆船。 普通に激流に投げ込まれたらバラバラになるような船です。 フェンネル:ブルー、改めて感謝する。(大事なことなので改めて言います) ブルー:いや、我が言い出したのだ、役に立たないでは済まされぬ。 グラツィア:ブルー様は、にんじんがお好きだったりするのでしょうか。 フェンネル:にんじん!!??(変な声出た) ブルー:にんじん…? いや、その、この姿ではとくに食事は必要としない故…。それににんじんを特別どうとは…。 グラツィア:あ、いえ。本当にふと思っただけですから…。 エルヴィカ:(イアさんに)ブルーさんがんばってくださったから、なにか好きな物を振舞ってあげたいってことよね? グラツィア:(エルヴィカさんへ)はい。 ブルー:(なんと言っていいかわからない顔) ←好きなのはりんご フォルト:皆様、ご安心ください。水や氷が決してこの船を傷つけないよう、わたくしがお守り致します。 マユラ:…振動は? フォルト:……………(にっこり) さあ、皆様。船のどこかに…その、根性で、がっしりと、真剣に、しがみついてくださいませ。 振動を緩めることはできませんので…。 ブルー:船が破壊はされんと思うが、振り落とされた場合は責任が持てぬ。 GM:タンポポもちゃんと手に入れられましたよ(*^▽^*) 花束になるくらいに。 フェンネル:(めっちゃしっかりつかまりますが、それと同じくらいしっかりと剣は離さない。自分より剣が大事くらいの根性で) トーリプレイヤー:危なそうな人は、トーリが気をつけてフォローに入ります。 マユラ:ロープ!ロープ持ってる人!!みんな縛って!! ぜったい、ぜーったい誰か落ちるこれ、見てよこの高さ!!! エルヴィカプレイヤー:ユラちゃんなんてそれフラグ。 エルヴィカ:ロープあるわよ! GM:山頂から河が…ああ…高い、高いなあ…。 ジェットコースターなんて比じゃないなあ…。 シャノン:うわー…。(指示に従います) エルヴィカ:まあ、とても大きな坂ね! ネロ:(がくがくぶるぶる) フェンネル:ネロ、エルヴィカにしっかりつかまっていろ! 余でも構わない! エルヴィカ:(ネロに)ポケットにいらっしゃい。 ネロ:(ポケットにぼすん!) グラツィア:(ネロの様子を見て)うらやましい…。 トーリ:ロープ結んだら、全員ワシに結びつけい! グラツィア:よろしくお願いします!(と言いつつ、ヘリオスにもくっつく) マユラ:あんたが落ちたら呪うからね!! トーリ:おおっ! 思う存分呪えぃ! GM:敏捷性、器用度、精神力、を、÷2ですべて振って、どれが成功したか教えてくださいね。 NPCはあえてふりません。 ブルー:準備はいいか。 一度走り出したら、止まらぬぞ。 ヘリオス:ひえええ…もう一回死にそうだ…! エルヴィカ:ロープの判定はいります? GM:ロープ判定失敗したらこわいので、判定無しで(笑) さあ、決死のウオータースライダー!!GOーーーーーー!!!! マユラ:わわわわわわわわわ ヘリオス:舌を噛む、みんな黙れ!! GM:はやいはやいはやいはやい重力が重力が自由落下してるのと変わらない…!! トーリ:(全て成功 精神力はスペシャル) GM:トーリさん、がっしりがっつり踏ん張り踏みとどまった! なお、心は「いい景色じゃのう!!最高じゃ!」といえる余裕。 トーリ:ははははははははっ! 愉快愉快! 絶景じゃのう! 色々ともりもり漲ってきよるぞッ!!(呵呵大笑) GM:景色は確かにいいですねえ。早すぎて見えにくいけど。 重力と道のうねくりですごいことになってるけど。 カーブで体が浮く、浮く!! フェンネル:器用敏捷は失敗、精神は成功です。くじけないのは愛だ。(笑) GM:フェルさん、カーブで、おもちゃのようにぶーんと吹き飛ばされて、ロープでびんっと留まって、数秒間空中を泳ぎました。 トーリさんが引っ張って戻しました。 フェンネル:トーリ、たすかった、ルナの胸に、抱かれて常若の国が、見える寸前だったぞ…。(ぜえはあ) トーリ:なぁに、気にせんでよかぞ? 心が折れておらんのはさすがじゃのぅ! その意気やよしじゃ!!(笑) フェンネル:こんなことで心が折れてたら、この先心は息絶えるだろうからな。 そんなことは許されないのだ。 トーリ:うむ! そうでなきゃいかん!(肩をバシバシ叩きながら) グラツィア:敏捷性(スペシャル)、器用度(失敗)、精神力(成功) GM:イアさん、きっとヘリオスにつかまってつかまりまくってつかまりすぎて振り落とされなかった。 でもヘリオスは窒息しそうだった(みぞおちに手が)w 心の中でフォルトに祈る余裕は有り。 グラツィア:フォルト様、どうか無事に辿り着きますように!(ぎゅううううう) ヘリオス:みぞおち…そこ、みぞおち…いき、が…!!がはあ!!! フェンネル:ヘリオス、愛は重たいものだ。生きろ! エルヴィカ:エルヴィカは敏捷と器用は普通成功、精神は1で決定的SP GM:エルヴィカさん、楽しい!めちゃくちゃ楽しい! Gもスピードも、笑っちゃうくらい楽しいので、カーブでわざと自分を浮かせるためにぴょんっとジャンプしてみたり。楽しいーー!!! エルヴィカ:キャー、何これ、楽しい!すごいわ!!! シャノン:(中:俊敏は失敗、精神は致命的失敗、器用は1で決定的SP。気持ちはジェットコースターです) GM:シャノンさんは、初期にまっさきに振り落とされて、ロープがマストに絡みついてしまい、そのまま海賊のさらし首みたいにマストの印になって旗のようにはためいています。 口から魂出そう。船が止まるまで回収して貰えそうにないw シャノン:(心:しにそうorz) マユラ:きゃああーー!!シャノンが旗になってるーーー!!! トーリプレイヤー:なんというか、的確にネタっぽくなるよなぁ、シャノンさん。(苦笑) フェンネル:シャノン、余より災難だぞ、無事か…? シャノン:(中:ある意味面白いくらい器用です) グラツィア:シャノン様、大丈夫ですか!? GM:そのまま…船は水にざっぱああああああああん!!!!!! 衝撃がすごい!体が浮く!飛ぶ! グラツィア:きゃあっ! エルヴィカ:きゃー!(明らかに笑顔の悲鳴) (ネロに水がかからないようにポケット守ります) ヘリオス:うおお!!! トーリ:わははははははははははッッッ!!! フェンネル:何か口から出そうだ…。(意地でも剣は離さない。自分より剣だから!!) GM:水しぶきが舞い散る中、船はぎりぎりの加護を受けつつ、右へ左へ蛇行。 荒々しい川下りです!(今もシャノンさんはマストではためいている) シャノン:(もうへんじもできなくてすみません) トーリプレイヤー:シャノンさーーーーーーん!! GM:ずばーーーーーーーーーんん!!!……… という水を切る音とともに、洞窟内へ船が転がり込み、ゆるゆるゆる…と船はストップ。 大きな天然洞窟です。 グラツィア:はあ…。 ヘリオス:(げほがはごほ) グラツィア:ヘリオス、大丈夫ですか? ヘリオス:(イアに)ん…大丈夫…(苦笑) グラツィア:良かったです(にこ) トーリ:なんじゃぁ、もう終わりか……ちぃと物足りんのぅ……。(残念そう) マユラ:あれ以上だったら何人か死んでたわよ!!そこのマストとか! GM:シャノンさん、ぶらーん。 トーリ:!? おぉっ!? シャノン!? 無事かぁぁぁぁぁっ!? (大慌てで下ろす) シャノン:(トーリさんへ)ありがとうございます(ふらふら) フォルト:(シャノンに)すみません…衝撃からは守れなくて…。 シャノン:(フォルトさんへ)あ、いえ……なんか面白い経験をさせてもらったと思えば……はい。 マユラ:…まあ、あのスライダーまだ存在してるわよね? もう一回くらい、遊びで降りたいな…(こそこそ) エルヴィカ:楽しかったわね(マユラさんにこそこそ) マユラ:(こそこそ)めちゃくちゃ楽しかった-!!! フェンネル:ここは、洞窟??(あたりを見渡します) GM:広く、暗く、静かで、涼しい場所。河とまだ隣接しています。 グラツィア:綺麗な洞窟ですね。 フェンネル:何か光源必要ですか?氷柱灯で照らします。 GM:いい判断ですね。暗闇を照らしながら歩きます。 船を下りたら、水がない場所があるので歩いて奥へ行けそうです。しかし奥へ行ったらまっくらでしょう。 エルヴィカプレイヤー:(愚者×風)「風から情報を引き出し、その地で噂されている大まかな情報を掴むことができる。自然の風が吹いていなければ発動不可」使います。 GM:愚者の風の情報『奥にいる、なにかがいる。それはそこにいて、そこにいないけれど、ずっと待っている』以上。 フェンネル:メリッサ?(とそっと呼び掛けてみます) (というかタンポポ粉みじんになってそうですね…) GM:メリッサ、と投げかけた声は、響いて消えていきました。 タンポポをどこに入れてたかによりますね。 フェンネル:フォロンの袋に入れます。仲良くしてね! 喧嘩したらすみません。もう土下座する…。 GM:そこなら無事ですよ(^^) フェンネル:ルナ?(呼びかけます。剣をもって) GM :フェンネルさんへ。剣が熱いです。呼ばれています。奥へ…奥へ…! フェンネル:ルナ! やはり、貴女なのか。 奥、奥だ。こっち!(と引力に合わせて進みます…もうすべてルナに委ねる!) GM:フェンネルさんが一人ずんずん進んでいこうとしています。 エルヴィカ:フェル君待って! トーリ:落ち着け! ヘリオス:………。 マユラ:………!? グラツィア:ヘリオス?? ヘリオス:(心:なんだ、この違和感は…違和感?違う。なんといったらいいんだ…) フェンネル:(待ちます。ルナもだけど皆さんに対する信頼、愛も強い) トーリ:焦るな! 独断先行は死亡フラグぞ?(肩を掴んで) エルヴィカ:ヘリオスさん、ユラ、どうしたの? マユラ:わかんない、けど、変な感じが…。 フェンネル:違和感があるのは承知だ。そのまま進むのは愚かなのだろうか? ならばどうする…。??(すとんと冷静になります) 彼女は、メリッサじゃなくて。ルナに反応したから…。 グラツィア:ヘリオス?どうかしたのですか? ヘリオス:今まで、フォルトやソニア達がいた場所と考えると、なんというか、違う気がしてな…。 グラツィア:違う? フェンネル:同じ光から分かたれた光の闇。光。それではないのか? グラツィア:1D100 =115 魔力感知 何かわかりますか? Cthulhu (1D100 =115) → 45 → 成功 エルヴィカ:1D100 =100 ではエルヴィカも魔力感知 Cthulhu (1D100 =100) → 43 → 成功 GM:イアさん、エルヴィカさんへ。 「この先 『世界』 が違う」 ような気がする。 グラツィア:(心:これは…)ヘリオス。(手を握る) ヘリオス:なんだ、グラン。 グラツィア:ヘリオス、ここは『世界』が違う気が…。 フェンネル:ここで焦っても仕方あるまいな。冷静になる。 何か感じたのか、教えてくれ。 エルヴィカ:どういったらいいのかしら…ええっと、世界?が違う感じがするの。 ヘリオス:…別世界に繋がってるとかか? グラツィア:はい…。 だから、焦っているフェル様が心配で…。 ネロ:ん~、くあ~(あくび) エルヴィカ:(ネロに)どうしたの? ネロ:ん、いいんじゃないかな、そのまま行っても。 だって、ルナ、嫌がってないし。 エルヴィカ:(ネロに)ルナのこと、分かるの?近いのね。 エルヴィカ:1D100 =100 危険感知も Cthulhu (1D100 =100) → 21 → 成功 GM:危険感知成功。 危険は感じない。 違和感だけが…。 フェンネル:ここはルナが作った世界なのだろう?違うのか? それが何か問題なのだろうか。 ルナのことを思えば、こうなってしまうのは、わかる気もするが…。?? エルヴィカ:危ない感じはしないのだけれど…何かちょっと違和感があるのよね。 フェンネル:ルナ。あなたが「来てもいい」と思うところまで、案内してくれないだろうか? (そっと優しい声で、心からの優しさで、落ち着いて、剣を握ります。語り掛けます) GM:剣が熱く、優しく熱くなります。 フェンネル:違和感があるのは、ルナ自身が違和感を感じているからでは? それも含めてルナなのだ。ならば受け入れよう。余を信じてくれ。 GM :フェンネルさんの心へ「もっと ちかづいて もうすこし もうすこしよ」 フェンネル:(もう少し、もう少し近づきます。) GM:フェンネルさんが進みます。 と、その時。 GM:洞窟だったのに!! すべてが、景色が、変わった!!! ここは、森…? 優しい風が吹いて、さわさわと木が揺れる音がして。 鳥のさえずりが聞こえ、視界の先に…小さい素朴な民家が…。 エルヴィカ:これは…! グラツィア:ここは…? フェンネル:(心:この民家!!??) グラツィア:1D100 =115 魔力感知 本物の自然…? Cthulhu (1D100 =115) → 19 → スペシャル GM:イアさんへ。いろいろ考えて触れてみて、どう考えてもこれ本物の自然。 グラツィア:…本物…? GM:そして。 マユラとヘリオスがいない。 フォルト、ブルーが無反応…。存在がいない…? エルヴィカ:あれ、ユラとヘリオスさんは!? グラツィア:ヘリオス!?(きょろきょろ) トーリ:(心:!? 銀青!?) (あたりを見渡し、ブルーを探す) GM:フォルトはいません。ブルーもいません…! グラツィア:フォルト様も!? エルヴィカ:ネロは!? ネロ:ん?なーに?(ポケットでごそごそ) エルヴィカ:あら、あなたはいたのね!フォルトさんや、他の皆さんは? ネロ:(エルヴィカに)ここに呼ばれてないのは入れないよね~。ボクはまあ、対だし? エルヴィカ:(ネロに)私たちは呼ばれたってことかしら。 ユラがいないのはどうしてかしら…。 グラツィア:すみません、私、二人を探してきます。(走り出そうとする) エルヴィカ:イアさん待って!バラバラになるのは危険よ!(つかみます) グラツィア:(エルヴィカさんへ)でも! エルヴィカ:状況を確認してから!きっと二人は大丈夫よ。 トーリ:銀青もおらん! おそらくぬしゃと一緒の状況じゃ! まずは落ち着け! GM:イア、精神÷2でチェックですね。 成功すれば落ちつく。 グラツィア:1D100 =60 精神力 Cthulhu (1D100 =60) → 90 → 失敗 グラツィアプレイヤー:ダイスの神様が(笑) トーリプレイヤー:最悪力づくで止めるか。(苦笑) グラツィアプレイヤー:走って行っても、敏捷15なので、簡単に捕まりますよ(笑) どなたかの力づくでも…。 トーリプレイヤー:力づくでいいならやりますけど、当身で意識不明になりますぜ?(笑) グラツィアプレイヤー:そこは手加減というものが…。 シャノン:ロープで痛くないようにしばるとか? トーリプレイヤー:パニクってる人を縛るのはまず無理なので、どうしても無力化しないと…。 GM:もう、さくっとイアさん殴ってくださいw エルヴィカ:ではひきとめ物理で(笑) トーリ:御免! (グラに当身、気絶させます) GM:トーリさんだったら判定いらずでばたんきゅ。手加減くらいできますよw グラツィア:あっ…(ぱたり) フェンネル:ルナ? (民家の外からそっと声をかけます) ???:あら、お客様かしら? GM:小屋の戸が開き、金髪の少女が…微笑んでいます…! フェンネル:ルナ、ただいま。お客、というのかな。(にっこりと優しく微笑みます) ???:ルナ? …ごめんなさい、その方は知らないのだけれど。旅の御方? フェンネル:余は貴女を、家族のように想っているが。(はにかむように告げる) ???:ルナという方と待ち合わせをしてらっしゃるの? フェンネル:ああ、長い旅を、貴女に会うために。貴女はメルリースか? メルリース(?):私の名前を知っているのね。お母様のお知り合い? なら、頑張っておもてなしをしなきゃ!(優しくにっこり) フェンネル:有難い。おもてなしを受けても構わないだろうか。(にこりと笑って) (そういいつつ、違和感とかないかとかものすごく神経は尖らせます) メルリース(?):たいしたものはないけれど、一夜の宿と、食事を。 それが私とお母様がしていることなんです。 だから、どうぞ中に入って、くつろいでくださいな。 フェンネル:(以前夢で見た小屋と違和感ある場所ないか、神経注ぎます。しかしルナには笑顔) GM:以前夢で見た小屋とそっくり! フェンネル:彼女の眼の色は?? GM :赤い…。 メルリース(?):いち、にいさん…5人のお客様ね。 これなら食器もなんとか間に合うわ。 山羊のミルク、あたためますね。 ミルクがお嫌いな方はいらっしゃいますか? …あら?(イアを見て)どうなさったの?具合、悪いのですか…? トーリ:(グラツィアを小脇に抱えて)すまんのぅ、長旅の疲れが出たようじゃ…(苦笑) メルリース(?):それは大変!すぐ、ベッドを用意します。 毎日干してますから、質はよくないけど、横になるには問題ないです。 トーリ:すまん、世話になるぜよ…。 GM:彼女に誘われ、小屋に入ったということで。 トーリプレイヤー:毒を喰らわばそれまで、と言うし、虎穴にいらずんば虎児を得ずとも言うし!(笑) フェンネル:(ルナの目を覗き込んで笑顔で、真剣に、はたから聞いたらすべての愛の言葉のように言います) ありがとう、感謝する。 貴女の瞳。とても、とてもきれいだ。 ああ、貴女にあったら言おうと思っていたことは100日もの間、考えた。 けれど、情けないな。これしか出てこないなんて。 あなたの瞳、ありのまま。総てがいとおしいと。 待たなくてもいいと、迎えに来たと、貴女の全てになりに来たと、伝えたいのに…。 (涙が出ます。泣いています) メルリース(?):私の瞳…?私を、100日…?(不思議そう) どうして泣いてらっしゃるの…? 私は…その、お母様が戻るまで、ここで家を守らないと行けませんから。どこかへ行くことはできません。 フェンネル:貴女のお母様はどこまでいかれたのだ? メルリース(?):それが…何も言わずに行ってしまって。でも、よくあるんです。 どこかで御用をしているのだと思います。 もしかしたら、弟に会いに行っているのかしら?エティック、元気にしているかしら。 GM:小屋の中は木で出来たテーブル。6人くらいは座れます。 少女が、台所と思われるところをいったりきたりして、皆をもてなしてくれます。 フェンネル:この時代、女性をいきなり抱きしめるのは失礼ですか? GM:それはわかりませんね~。 フェンネル:抱きしめ方によるかな。ハグで。 メルリース(?):(抱きしめられてびっくりして、頬を赤くして)あ、あの…? あまりそうされると、ネロが、潰れちゃう…。 エルヴィカ:ネロ?(思わず自分のポケットを確認) ネロ:(エルヴィカのポケットにいる)ん~、のび~。 エルヴィカ:(心:やっぱりいたわ。それに本物メルリースなら、真っ先にネロが飛びついていくはず…) フェンネル:あ。すまない。もてなしてくれた、感謝の気持ちだ。 あなたを姉のようにも、感じてしまった。 そうだ、余も片づけ位手伝いたいのだが、構わないか? メルリース(?):ありがとう。でも、旅の疲れを癒すことが、お客様のいちばん大切なことですよ? お姉様がいらっしゃるのね。 私は、私が姉なの。だから、弟を守れる立派なお姉ちゃんになれたらいいなって思います。 フェンネル:貴女に、そうだな、兄ができたと思って親しんでくれて構わない。 余は、あなたのことを、愛しているから、あなたのそばにいて、貴女の手を取って、貴女に色々な物を見せたいのだ。 メルリース(?):…??? 私を、愛して…? 私の手を取って…? フェンネル:(エティックの話する時、微妙に違和感というか、揺れてる感じはありますか?) GM:現在ノーチェックで感じたところでは違和感はありません。 フェンネル:ああ、貴女の手を。 約束は、守るためにある。破るための約束は存在しない。 余は言いたいのだ。あなたを愛する者として。 統べる手の約束も、果たせなかったものも、これから果たすものも。 余が許し、未来の物は、ともに果たそう。 迎えに来たんだ。ルナ。 貴女の全てになるために(抱きしめて目を覗き込んだら鏡の代わりになりませんかね。あときっとタンポポ渡そうとして落ちた。) メルリース(?):……………。 エルヴィカ:1D100 =100 知覚 Cthulhu (1D100 =100) → 5 → 決定的成功/スペシャル エルヴィカ:とりあえず「ネロが飛びつかないメルはメルじゃないんじゃね?」と思ったのでメルリース(?)をガン見。 GM:彼女の目は青くない、赤い!!今まで何度も見た映像の少女と違う! エルヴィカ:彼女、目の色が違うわ…。あの子は青かったはず…! GM:世界の雰囲気が…!急に、重く、暗く…! メルリース(?):むかえに、きたのね。 わたしを。 むかえに。 きたのね。 フェンネル:(頷きます)ほかでもない、貴女を。 あなたの全てを、あなたごと。 GM:脳裏に映像がよぎります。イアさんもそれで起きます。 狼が、獅子が、馬が、梟が、猫が、殺されていく…壮絶な映像…! 同時に、少女の体に…短剣が…! メルリース(?):つれていって ぶらさげて ころすのね わたしを ころすのね グラツィア:はっ! (周囲キョロキョロ)ここは…?(寝室から出て、こそこそとドアの隙間から見ている) エルヴィカ:(ネロをギュッとします) フェンネル:殺さない。護るためだ、生かすためだ。 殺すというのなら、余が貴女の全てを受け止めて死のう。 あなたに全てをささげてあなたを愛し守ることが、余の全てだ。 メルリース(?):いたかった いたかった いたかった いたかった とても とても いたかったの こわかったの とても とても こわかったの メルリース(?):わたしを ころした のは にんげん でも ああ そうか あなた わたしの かわいいこ ね?(首をかしげてゆらりと笑う) メルリース(?):たすけてあげた ものね? まずしくて ごはんがなくて わたしを うばって わたしを うろうとした でも うれなくて わたしうらないなら まもってあげるって いったわよね やくそく やくそく やくそく やくそく フェンネル:憎ければ、その短剣で余を殺すといい。 気のすむまで。刺すがいい。 あなたを守るものは、総てをかけて、貴女を護るのだから。 メルリース(?):うん じゃあ ころすわ あなたを ころして かくれちゃった えてぃっく …だっけ ? あれを あなたの なかに いれるわ エルヴィカ:私の可愛い子…貴方はルナね! メルリース(?):…………。 ルナ:そんな なまえ だった きがする ルナ:ああ わたし ちがった わたし メルリース ちがうの? わたし わたし なに? フェンネル:余はしかしな。 今度こそ、貴女のために、生きたいのだ。 果たせなかった約束を、果たすために。 ルナ。メルリースの最後の家族。 GM:少女は深く重い殺気をはらんでいます。 ルナ:メルリース それは私 わたし わたしは わたしは だれ? フェンネル:メリッサ。「あなたは」メリッサだ。タンポポの好きな少女だ。 ルナ:メリッサ ああ ああ あなたが くれた なまえ わたし にくれた なまえ わたし は 私 じゃなくて わたし は わたし は わたし は わたし は エルヴィカ:彼女、混乱しているのでは…。 ルナ:あなたを ころして ひとを ころして ひとが みんな いなければ わたし しなずに すむの フェンネル:痛くて、苦しくて、悲しかったのだな。 孤独で、待っていて、ずっと。 あなたは余に似ている。(そっと優しく抱きしめて、あやすように語り掛けます) フェンネル:誰もあなたを殺さない。 あなたは死んでいない。怖い思いはもうさせない。 ルナ:わたしは 私を 殺した ものを ゆるさない フェンネル:メルリースに抱きしめられているときは、総てから遠ざかっていなかったか? ならば、母になれぬ代わりに父に、姉になれぬ代わりに兄に。余がなろう。余が許そう。 あなたの憎しみ、感情、つらさを包み込もう。 癒そう。あなたを殺すためではなく、生きるために。 ルナ:じゃあ ころして? 私 を ころした にんげん ぜんぶを わたしの かわいい こ かすけと やくそく あなたの こどものこどものずっとこどもは いけにえ いけにえ いけにえ に なるのだから なるのだから フェンネル:いけにえか。 余が、ただの貴方の子供だったら、母親を子供は身をもって愛しているから、頷けただろう。 ルナ、あなたに憎まれてもいい、恨まれてもいい。 余が神をも恐れずあなたを定義しよう。ただあなたの幸せだけを願って。 なぜなら余は王だ。神をも恐れぬ統治者なのだから。 ???:生贄…。それは困るな。 ???:カスケとの約束は反故になっている。それは三者の間でもう終わったことだ。 エルヴィカ:誰っ!? ???:(エルヴィカに)俺か?…そうだな、「トキビト」とでも。 ルナ:じゃま するな … ! GM:ルナの髪が逆立ちトキビトを殺気のみで突き刺した!…ように見えました。 しかし、彼は傷一つありません。 トキビト:フェルネリアン。そろそろ解き放ってやれ。 フェンネル:あなたは、誰だ? トキビト:言ったはずだ。俺は「トキビト」。 彼女をこのまま、認識混濁で放置するのか。 ルナ:やあ やだ やめて やめて わたしは めるりーすなの めるりーすなの トキビト:すべてをそのまま受け入れるのはお前のいいところだが、今は裏目に出ている。 正しき認識を。 この存在は、「自分がメルリースならこうした」という認識で動いているモノだ。 グラツィア:トキビトさん…? トキビト:(ちらっとイアを見る) グラツィア:!はい! 私に御用でしょうか…? トキビト:(イアへ、魔力の囁き)ヘリオスは無事だ。結界の外にいる。フォルトはパスを断たれているだけで問題ない。 グラツィア:どうしてそれを…? トキビト:(軽く微笑む) フェンネル:ルナ。 あなたはメルリースではない! あなたは、ルナだ。あなたも、貴女も、ルナなのだ。 あるべき光で自身を照らせ。 (抱きしめて)どんなことをしても、悪い子でも。 貴女がルナであれば、余は貴女がうれしい。 ルナ:………!!!!! ルナ:わたし … るな … は あたたかい めるりーすと ずっと いっしょにいた いっしょ ずっと いっしょ だったから おなじ だと おなじ だと おもって …… GM:明るい森に戻りました。 エルヴィカ:フェル君、頑張ったわね…。 GM:フェルさんが抱きしめていた少女は、消えてしまいました。 そのかわり、フェルさんの手のひらの上に、手のひらくらいの大きさしかない、金色のロップイヤーの子兎が震えています。 ルナ:(ぷるぷるぷるぷる) グラツィアプレイヤー:ぷるぷるぷる トキビト:(ほっとした笑顔) フェンネル:ルナ…。(そっと包み込むように抱きしめます。) GM:ルナは、抱きしめられて、幸せそうに目を細めています。 フェンネル:やっと、あなたに会えたのだな。(ルナに優しい笑顔で微笑みます) ルナ:(すりっ) トーリプレイヤー:ぬぅ、かわええ……。 ルナ:(どこからどうみても、自我が育ちきってない赤ちゃんうさぎ) フェンネル:(兎さんから人になったりはしない?) GM:しますよ。幼女でw ルナ:(鼻ぴすぴす) エルヴィカ:よかったわ、可愛いわね(^^) トーリ:ようやったのぅ、ぼん。(にっかリ笑って肩に手を置く) グラツィア:トキビト様? トキビト:俺に様づけされるのはな…。何だ? グラツィア:貴方様は一体…? トキビト:だから、「トキビト」。 もう会わないかも知れないし、また会うかも知れないな。 エルヴィカ:はじめまして、トキビトさん。 トキビト:(エルヴィカに)…ああ。(にやっと笑った) とりあえず、ここの結界は破壊して、お前達を外に出す。 グラツィア:(トキビトさんへ)あなたとどうしたら会えるのですか? トキビト:俺に会いたい?なぜ?会う理由もないだろ。 グラツィア:会いたいと思うから、会う方法をお聞きしたのですが…。 トキビト:そう思うなら、会えるだろうぜ。 グラツィア:はい。ありがとうございます。 トキビト:じゃあ、いいか。この世界を割るぜ。 生命はどこかに移転させておく。 ルナが作ったとは言え、ここにある生命はみな「本物の命」だからな。 グラツィア:ここにある生命が「本物」…? トキビト:ルナは生命創造ができる。しかしルナには確固たる自我がない。それは恐ろしいだろ? メルリースと個性の同一化をして、存在を保ってたんだろうな。 エルヴィカ:(中:気配、人間でもアニマルズでもないですよね?何に近いですか?) GM:エルヴィカさん、感知系で「スペシャル以上」ふったらわかりますよ。 グラツィアプレイヤー:そこは振っておかないと。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 11 → スペシャル グラツィアプレイヤー:出た!!!! エルヴィカ:ふりました。 GM:うそん!!!!!まじですか!!!!!! グラツィアプレイヤー:すごーい!!! トーリプレイヤー:wwwww 見事!! GM:エルヴィカさんへ。エティックが大人になったら、こんな感じじゃないかな…? エルヴィカ:あれ、髪の色気にしなくて良い? GM :エルヴィカさんよく思いだしてください。 「透明」に目覚めたとき、彼の髪の色はこの色でしたよ。 エルヴィカ:はっ! エルヴィカ:…エティック? グラツィア:え?エティックさん…?? フェンネル:エティ…なのか? トキビト:………。いやいやいや。 この外見で、どうして…そう簡単に見抜くかな…?(^_^;) フェンネル:エティ…。 トキビト:残念だが、エティック「そのもの」じゃねえよ。俺は。 「もし大人になるまで生きていたら」という可能性を、時空魔法で形にしたものだ。 実物がこんなところに出てたら。今頃世界が壊れてる。 フェンネル:余を、叱りに来てくれたのだな。友というのは、そういうものだから。 だから、余も、エティが間違えたことをしたら。 その時は、全力で殴って止める。 今はそれで。この命、それまでは大切にしよう。 トキビト:じゃあ、簡単に死ぬとか言うんじゃねえよ、フェル。本物の俺が怒るぞ。 フェンネル:余には、今まで余しかなかったからな。しかし今は、こんなにもたくさんのものを背負っている。 トキビト:そうしろ。そのウサギ、守らなきゃ一瞬で死ぬぞ。 フェンネル:今までは守ってくれたのだ。ならば守ろう。 命に代えてとは言わぬ。約束もしない。ただ、呼吸するように自然に、彼女を護ろう。 トキビト:俺の名は「トキビト」でいい。時空魔法が生んだモノだ。 回数制限はあるが、うまくいけばまたフォローに来るさ。 エルヴィカ:時空魔法?誰がそれを使ったの? トキビト:時空魔法をか?「エティック」に決まってるだろ。 エルヴィカ:エティック!やっぱりいい子ね。 トキビト:…いい子とか言うな!!(照) そうそう。外で客が待ってる。すれ違うなよ。運命にかかわる。 グラツィア:お客様と言うのは…? トキビト:その目で見るんだな。見逃さなければ。 GM:トキビトが、世界を一瞬で壊しました。 あたりは洞窟になり…。 マユラ:ちょっと!大丈夫だった!? ヘリオス:いきなり消えて驚いたぞ!?探してもどこにもいないし…! グラツィア:ヘリオス!!! エルヴィカ:大丈夫よ!無事、ルナにも会えたわ。 GM:何事もなかったように、皆と合流し、そして小さな子兎だけが増えていました。 トキビトの姿はどこにもありません。 フェンネル:すまぬな。心配をかけた。 (ありがとうございます。これが正解なのかはともかく運命として大切にします) トーリ:おお、そっちこそ無事じゃったか! マユラ:走り回って探して死にそうよ!! トーリ:そいつはすまんかったのぅ! エルヴィカ:ごめん、ごめん(ユラちゃんもなでなで) マユラ:もうーー!!ほんっとに心配したんだからーーー!!! エルヴィカ:それにしても…お客様って誰かしら…。 GM:今回はここまでです。お疲れ様でした。ルナ育て頑張って♪ フェンネル:やっぱり育てるんだw
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1194.html
【とあるボロ酒場】 …ああ?なんで俺を選んだんだい?あんた、良く分からん性格だねえ… 了解了解、俺がちょっくら行ってきますよ、っと。 【片足を引きずった中年の男が、フラフラと現れる】 ああ、いらっしゃい。よく来てくれたねえ。 これは何なのか?んー・・・見てくれりゃ分かると思うんだが・・・とりあえず作成者の自己満足の解説だ。 PBCってやつと、このスレに参加する時にちょいと分からないかも知れん事をダラダラ書き綴っただけの駄文、だねえ・・・ マナーについては下の方、俺の長話は飛ばしてくれて結構だ。 PBC、Play By ChatでPBCだ。簡単だろ? え?分からん?要は、チャットでキャラに成りきって楽しむ遊び。あんたが今やってるか、やろうとしてる事だ。 此処はチャットじゃなく掲示板・・・パー速を使っちゃいるがな。過去ログ読むのがチャットよりゃ楽そうだ。 んじゃ、後はちょいと此処について説明させて貰おうかねえ。 此処の名前は「能力者スレ」、オリジナルのキャラを使ってプレイする、PBCサイトの亜種みたいなもんだ。 版権キャラまんまはダメだぜ?設定が似てるとか能力が似てるとか、その辺りは使い方次第。ぶっちゃけ空気読めりゃ良し! キャラの名前を名前欄やメル欄に書く所は多いが、ここはそう言うの一切無し。特殊なのかいこりゃ? 一人で複数のキャラを所有するのもOK、同時に複数動かすのも場合によっては有り。まあ、そこは相手に合わせる。 常に初心者大歓迎、割とバトルは有るが、基本的には雑談寄りの場所だろうかねえ? ここにはGMと呼ばれる人間が居ない、全員で運営し全員で楽しむ場所だ。まあ、雑談所には管理人さんがいらっしゃるんだが。 GMが分からない?Game Master・・・まあ、此処専門の人間にゃ関係無い事さ。そのまんま、ゲームの管理と運営をする人だねえ。 入退室の挨拶は基本的には要らない。本スレ・・・現行のスレに出向く時(キャラを投下するとか言ってるねえ)と絡みの終了時にちゃんとやりゃあ良いさ。 投下の仕方はすぐに分かると思うが、一番上のあんな感じにすりゃあ良い。場所指定は別に必要って訳じゃないぜ。 長文も短文もどちらも問題無し、人の個性だからねえ。まあ、何でも一行で返レスしたり相手を毎回何十分も待たせるのはちょいと不味い。 此処で重要なのは「空気を読む」事と「相手に配慮する」事。それさえ出来てりゃ、些か色んな所に無理が有るキャラでも許されたりする。 ま、心配はしなさんな。ミスったら素直に謝る、それで許してもらえるさ。此処の住人は優しいからねえ・・・ さーて、それじゃ俺はそろそろ引っ込もうかい。後は、外部の優秀なサイトにお任せだ。 此処とやり方が違うから当てはまらん物も結構あるが、それでも勉強になるぜ? ちなみに、こいつは絡み終了の時の文章の例のつもり んじゃ、縁が有ったら本スレで会おうや。俺?ただの飲んだくれの年寄りだよ 【後ろ手に手を振り、右足を引きずりながら何処かへ歩いて行った】 /←これはPL発言、中の人の発言。ここで「お疲れさまでした」「乙でした」など挨拶を入れます マナーサイトリンク PBCロールガイド 名前の通り、之を読めば基本的な事は全て分かります。可能であれば是非一度目を通してみてください。 Skin care 携帯の方はこちら、「マナー的私見」よりどうぞ。「基本のいろいろ→集団心理でのパニック」は見ておくと良いかも。 shura 携帯向けのバトルマナーサイト、個人的にはitemの項目もオススメ。 茶禍除猫 初心者向けの「なりちゃ入門」の内容が充実。用語解説も章ごとに分けて有るので、知りたい所だけ知ることが出来るのは利点。 -なり道- 「PBCジャンキーズ」が秀逸です。ええ、秀逸です。少々キツイかも知れませんが秀逸です。 【なりきりチャット(PBC・なり茶)マナー】提供元:PBC affinity 一つ一つの文章が短いために読みやすく分かりやすいです。この文章の執筆者とは天と地の差です。月とすっぽんです。 特に「設定の押し付け」、「確定の使い方」、「責任転嫁」の項はぜひとも御一読を。 これらのサイトとリンク集を使えば、マナーについて困る事は無いでしょう。後は、貴方の心がけ次第です。
https://w.atwiki.jp/rssmn/pages/62.html
サマナの装備は二種類必要 サマナーの装備には主に召喚用装備と狩り用装備があります。 スキル品を身につけてスキルレベルの高い状態で 召喚を行えばよりレベルの高い召喚獣を出せるためです。 たとえばゲイルサマナーの肩なら召喚のときは神獣肩を装備する、狩りの時は風の弱化or強化肩刺青を装備するといった具合です。 レベルや部位によっては一つだけで併用可能なものもあり、必ずしも各部位に二つの装備が必要な訳ではありません。 他職とは大きく異なる仕様 ダメージ効率や防御効率などのオプションは、召喚獣に効果がありません。 力lv10など、本体のステが上がった事による間接的な影響はありますが、召喚獣のステの自体は上がりません。 詳しくは左メニューのステータス各項目を参照してください。 また、オプションだけでなく武器にもとからついている性能や効果も召喚獣には影響のないものが大半です。 攻撃速度やダメージ+XX%や各種状態以上抵抗、X属性ダメージYY~YYなど。 現段階で召喚獣にも影響のある性能は以下。 召喚獣のすべてのステータスがXXX増加 X属性攻撃力をYY%強化させる。 ターゲットのX抵抗をYY%弱化させる。 移動速度+XX% (召喚獣の移動速度は本体依存のため本体の移動速度が上がれば召喚獣の移動速度も上がります。) 肩刺青について 現在は肩刺青の装備効果が召喚獣にもあります。 ペットには弱化刺青のみ効果あり。(2011.04現在未検証)
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3149.html
マナアームド エピソード・フロストプラネット~ラピスラズ・リベリオン~で初登場した能力 マナゾーンのカードを仕込むことで強化できる能力 武装工兵バーンクロス R 火 コスト5 クリーチャー:ヒューマノイド 1000+ ■マナアームド火-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のマナゾーンにある火のカードを1枚、上下逆さまの向きでこのクリーチャーの下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーは次のMA能力を得る。(このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、逆さまのカードはタップして自分のマナゾーンに置かれる。) MA-バトルゾーンにある自分のクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■スピードアタッカー (F)瑠璃の洗脳から逃れた少年の両腕につけられた、《永燃の篝火》の炎エネルギーを武器として利用する装置、これを応用して瑠璃から追い出された頭脳が作り上げた「マナから力を得る」武装、それがマナアームド。 作者:ペケ 能力抜粋 ■マナアームドX-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のマナゾーンにあるXのカードを1枚、上下逆さまの向きでこのクリーチャーの下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーは次のMA能力を得る。(このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、逆さまのカードはタップして自分のマナゾーンに置かれる。) MA- Xには文明や種類など、マナアームドで下におけるマナの条件が入る この能力でクリーチャーの下に置かれるカードはあくまで「バトルゾーンにあるクリーチャーではないカード」として扱われる 進化クリーチャーをマナアームドで武装した場合、マナアームドで置かれたカードを消費してメテオバーンを使うことはできない 強化版として《烈竜凰ドライエッジ》が持つ『ドライ・マナアームド』がある 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/85.html
GM:では、そろそろスタートします 前回、2月4日で終了。サニーチップから首都へ馬車で移動しました 乗合馬車のように回り道をしないので、移動は4日ですみます。 2月8日の昼頃首都に到着します。 トーリ:(道中、ブルーに) のぅ、銀青よ……。 シルバーブルー:……? トーリ:おまん、「土」の魔法使えるちゅうとったのぅ? シルバーブルー:(だからどうした、という目) トーリ:っちゅうことは、こないだ、騎士達が大量に湧いて出たあの移動の魔法も使えるっちゅう事ずらか? 少なくとも、砂漠にゃぁ、、ダ…げふんげふん、 さんざん放浪しまくったからのぅ。 シルバーブルー:(脳内会話:「お前」が「私」と出会い、その後に「お前」の記憶にある地にならば転移魔法は可能だ) フェンネル:(道中、トーリさんの会話を横で聴きながらエティックさんのほうをみやります。様子とか気になるのです) エティック:………。(少し震えている。いろいろと怖いようだ) フェンネル:(中:やっぱり怖いですよね。) (安心させるようにエティックさんの肩を軽くたたいて勇気づけるように微笑みます) エティック、だいじょうぶだ。誰も卿を責めたりしない。 いわれもない。何より、エティ、一人ではないであろう?? エティック:うん……。 GM:首都に着くと、首都はいつもとは違う慌ただしさを感じます。 人々は何かに怯えたようで、騎士達が忙しく動き回っています。 フェンネル:いつもと様子が違うな??(首都について敏感に察知して) エルヴィカ:何かあったのかしら。(その辺の人を捕まえて聞いてみたいです) グラツィア:(心:神殿も慌ただしいのでしょうか…) GM:その辺の人を捕まえて話術?ただの知覚?器用に聞き出す? エルヴィカ:(中:まず知覚で分からなかったら話して、かな。器用に聞きだしたいですね(笑)) GM:普通に聞いてみたところ。 「未知の巨大モンスターが、国のそこここに現れ、無差別に人を襲っている」んだそうですよ。 で、人々は怯えていますし、騎士はばたばたしています。 首都には被害はなさそうですね。 エルヴィカ:巨大な化け物ですか…。 グラツィア:(中:手分けして情報集めますか?と言いたいが、イアがそういうことを思いつきそうにない(笑)) GM:イアさんでもそれくらいは思いつきますよw シャノン:(中;うちも聞くのは苦手そうです) エティック:あの化け物、他の場所にも出たんだ…!! フェンネル:(中:なんかこう、この騒ぎの根底は自分って思いつめてる感じかなーと解釈したのですがエティックはどんな感じに見えるのでしょう??) エティック:俺は…。俺は、あれ、なのかな。俺がいなくなったら、アレも消えるの? GM:エティックは、自分=メルリース、そしてあの化け物もメルリ-ス?みたいに混乱中です。 シャノン:エティックさんへ)そんなことはないんじゃないですか? エティック:(シャノンへ)…どうして、そう思う? シャノン:(エティックさんへ)エティックさんは違うかなって思うからでしょうか。 エティック:(シャノンに)……。もしかして、なんとなく思うだけ? シャノン:エティックさんへ)はい。でも迷うなら自分がそう思うほうを信じれば良いと思うのでそんな感じでしょうか。 悩んでも仕方ないなら割り切るのも大事です。 エティック:(シャノンに)そうだね。 「わからない」ことをずっと悩んでる気がする。 …今は、解るまで置いておけるよう努力する。(頑張って笑う) エルヴィカ:まだ、はっきりしてないことで悩んでも仕方ないわ、エティック。 今のあなたがそうしたいのでないなら気にしなくていいわよ。 トーリ:(エティックの頭をがしがししながら) なにをなやんじょる? ん? エティック:ん…。その、化け物はどれくらい、ほかを襲ったのかなって…。 トーリ:おまんが、何処の誰であろうと、あの「雫」をとめたことにかわりはなかろうが。 フェンネル:エティはエティだろう。「あれ」ではない。 余に見えているのは、エティックはエティックだという事実だ。 エティが、「あれ」であるとは結びつかない。 ……結びつく何かが、卿の中に、まとわりついているのか?(優しく訊ねます、が混乱させないように、その前のセリフは断言しています) エティック:(トーリに)だって、たった一匹しか…!でも、ほかに、いっぱい出たって…! エティック:(フェルに囁く)俺の剣に、酷似してるって、気づいてるんでしょ…? トーリ:ちゅうことは、おまんはあの雫のすることとは間逆の事をしたっちゅうことじゃ。 気にする必要はなか! エティック:(トーリに)うん…。うん。 トーリ:ややこしく考えず、人生、さぱっと単純に考えた方がよかぞ! ましてや、おまんみたいなわらしが、そぎゃんこつ考えるのは十年はやか!(かいぐりかいぐり) フェンネル:(エティックの囁きに頷きます)……気づいてはいる。しかしそれがどうつながっていくのかはまだわからない。 わからないことで悩むのなら…、悩む分だけ、今の状況を解決する方法を考える。 余だったらな。(エティックさんの髪をわしゃわしゃあってします) エティック:(トーリに)わらしって何!? あと、トーリほどスパッと考えられる人ってかなり少ないと思う!! エティック:(フェルに)あああー!二人してもう!わしゃわしゃじゃないかー!! トーリ:おお、心に棚を作るっちゅうのは、意外と役に立つぞ! エルヴィカ:そうそう、まだどうしようもない事態じゃないと思うわ。メルリースの真実を探しましょう! エティック:(少し笑顔になった) グラツィア:エル様、神殿も様子を見て来ましょうか? エルヴィカ:(イアさんに)そうね、場所によって違う情報があるかもしれないもの…そうしてもらえたら助かるわ。 (中:でもイアさん神殿戻っていいの?) グラツィア:(中:非常事態なので戻れるかな…と(笑)) GM:イアさん、神殿長に会わなきゃOK。 GM:さて、イアさんの提案で、皆様しばしの間、情報を集めたということで。 知覚どうぞ。 一応、「つどいのとまりぎ」集合と言うことで。 マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 97 → 致命的失敗 エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 48 → 成功 フェンネル:1d100 =85 知覚 何かないか目星! Cthulhu (1D100 =85) → 80 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 9 → スペシャル シャノン:1D100 =80 ああ、修正するの忘れてた Cthulhu (1D100 =80) → 31 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 72 → 成功 GM:では、普通成功の方から。 壊滅した村や町があるようです。たぶんサニーチップもそのひとつでしょう。複数はありそうです。 しかし、騎士が迎撃して守ったところもあるようで、完全に負けてはいないみたいですね。 GM:で、スペシャルのトーリさん。 ロアという山奥の町は、かなりの数の襲撃を受けたらしいです。騎士も常駐していない田舎なのに。 でも、「素っ裸で銀色の長い髪の美女」がどこからともなくあらわれ。 10匹はいたであろうアレをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。 噛みちぎり引き裂き…。 ロアの被害はゼロ、そして美女は山奥に消えたそうです。なんの妖怪伝説。 六:毒も吐いてそうな勢いですな!(笑) フェンネル:(中:折角の服着なくなったんですかフォロンさんw でもありがとうフォロンさん。) GM:いえ、フォロンは、いとしい人の治める地を守りにいって、その際、破れやすく汚れやすいものは大事においていっただけw 洞窟に戻る前に、水浴びしてからちゃんと着替えましたよ(笑) トーリ:(皆に) ロアっちゅうところじゃ、そげなことになっとったっちゅうはなしじゃき。 フェンネル:(話聞き)フォロンのことであろうな…。 フォロン、感謝する。いや、してもしきれぬな。(嬉しそうに微苦笑して、銀の腕輪にそっと触れます。) マユラ:(ずぶぬれで)ただいま…。 エルヴィカ:それって…ユラ、どうしたの!? マユラ:井戸に落ちたあ~(泣) エルヴィカ:まあ!風邪をひかないうちに着替えなくちゃ。 トーリ:なんじゃ、 幽霊にでもひっぱりこまれたか? シャノン:(心:どうやったら井戸に落ちるのかなあ) マユラ:めったに落ちないわよね、井戸!うわああん格好悪いーー! GM:知覚チェックどうぞ。成功したら、すけすけマユラの素敵な肢体がおがめます。 下着すっけすけです。上も下も。 フェンネル:マユラ、無事でよかったではないか。(髪の毛ふいて気遣いったりしつつ知覚チェック!) エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 62 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 22 → 成功 フェンネル:1d100 =85 知覚 Cthulhu (1D100 =85) → 92 → 失敗 シャノン:1D100 =80 しないといけない? Cthulhu (1D100 =80) → 31 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 34 → 成功 GM:ああ、見えてすぐ目をそらすとか、マントを掛けるとかの動作は自由。 エルヴィカ:とりあえずこれ羽織りなさい(マント渡す) グラツィア:ユラ様、大丈夫ですか? マユラ:うん、器用に水に落ちたから。怪我はないわよ。(胸を張る) トーリ:(気にせずかいわを続ける) なんでまた、おちたずらよ? おみゃぁ、いったい何やったがやき? シャノン:(他の方が色々しているのでちゃんと見ない、ほか見ます) マユラ:喉渇いてね、水飲もうと思ったら、つるべと一緒に落ちた…。 グラツィア:疲れておられるのではないですか? マユラ:え?疲れて?ぜんぜん? グラツィア:なら、良いのですが… マユラ:エル、ありがとー。でもマント濡れちゃうよー。 エティック:(今気づいた)わっ!!!マユラの服が!!! エルヴィカ:防水加工だからすぐ乾くわよ。 マユラ:そう?じゃあ遠慮無くー。 マユラ:酒場で話、あわせよっか。ごめん、あたし何も聞いてないけど(^_^;) トーリ:まぁ、なんじゃ、風邪ひいてもこまるし、着替えてきんしゃい。 エルヴィカ:それより、部屋に行ってすぐ着替えましょう。冬だもの風邪ひくわ。 マユラ:そうね、すぐ上がったけど、水、冷たかった…。 グラツィア:着替えを先にされた方がいいですよ。 GM:みんな優しかったw では、ユラが着替えている間に、情報は全員が共有し合ったということで。 どうも、あの化け物は、数も場所もランダムに、いろいろ出現しているようですね。 グラツィア:(中:割とスケスケの様相には反応がない(笑)) GM:シャノンさん、この前からマユラの肌見てばっかりですねw シャノン:〈中:肌ばかり見ているとか、セクハラしているようじゃないですか(笑) グラツィア:(中:それはセクハラ以上では…(笑)) 六:多分トーリは、今更それぐらいでは騒がないと思う。(笑) GM:でも、トーリさん、教えてはあげないのねw 六:だって、そんな細やかな心遣いが出来るとは思えん。(大笑) マユラ:(着替えてきた)お待たせ。…さて。次の行き先は砂漠だったっけ。 フェンネル:一刻も早く事態を動かし、解決した方がよさそうだな。(話聞いて考えながら) マユラ:化け物をなんとかしたいけど、正直、騎士に任せた方がいいでしょうね。 対軍レベルのモンスターだから。 フェンネル:次は砂漠。シャノンによるとそうであったな。(頷いて) マユラ:それに、『メルリース』を倒したら、いなくなるかもしれないし! グラツィア:…。 エルヴィカ:そもそもメルリースが何かも納得のいく情報はまだ分かってないものね。 グラツィア:メルリースに関する情報は未だハッキリとしない感じですね マユラ:あたしは…あれの原因が『メルリース』なら、容赦なく倒すわよ。 トーリ:まぁ、そん意見には賛成じゃの。 シャノン:あ、すみません。その前にちょっと寄りたいところがあるのですが…(中:ギルド寄りたい) マユラ:砂漠に行くのはかなり遠いし、食料も買っていかなくちゃね。 エルヴィカ:あ、買い物はしたいわよね。保存食も大分減ってしまったし。 光を遮る布も欲しいわ。 GM:窓辺から、こつん、こつん、って音がします。知覚チェック。 エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 27 → 成功 シャノン:1D100 =80 はと? Cthulhu (1D100 =80) → 42 → 成功 マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 45 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 82 → 失敗 フェンネル:1d100 =85 知覚 Cthulhu (1D100 =85) → 36 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 18 → 成功 GM:成功した人。見慣れた鳩がいますってだけですよ(笑) 酒場に入られたから困ってた伝書鳩w グラツィア:(窓にかけよります) エルヴィカ:あら。 グラツィア:(窓を開けて鳩を迎え入れます) フェンネル:ヘリオスか? GM:鳩はまた、足になにかくくりつけています。 トーリ:ん? なんじゃ? 美味そうなはとじゃの? グラツィア:(くくりつけてあるものを取ります) マユラ:あれを食べたら、イアに殺されるわよ。冗談とかじゃなく。 エルヴィカ:トーリさんに)伝書鳩だから食べたらだめよ? トーリ:そうなんか? ぬぅ。 まぁ、いまは別段飢えとるわけじゃないけぇのぅ…。 GM:手紙と…不思議な石ころ? 「砂漠準備 ほぼ完了 エルセナで待つ 金を多めに持て」 「一個ですまん」 小さめのデザートローズが布でくるんであります。 価値としてはたいしたことなさそうです。 グラツィア:お金がたくさんいるようですね。 エルヴィカ:イアさん、何かしら。 グラツィア:これは…(石を見る) エティック:(イアに)ああ、それ、砂漠の薔薇だね。 御守りになるって聞いたことがあるよ。 グラツィア:お守り…。 エティック:自然と薔薇みたいな形になるんだって。不思議だよね。 グラツィア:そうですね。 マユラ:手紙にはなんて?お金だけ? グラツィア:砂漠準備 ほぼ完了 エルセナで待つ と書かれています。 マユラ:エルセナかー。 フェンネル:どういった場所だったであろうか?(エルセナについて思い出そうとする努力) GM:エルセナは、砂漠の民との境界の町です。 南側なので、アルティアスの影響をほとんど受けません。 エルセナは砂漠とイリス側を繋ぐ大事な町。 アルティアスに関わりたくないならこっちから砂漠に行くのが常です。 GM:首都からエルセナまでの道のり •クレイソードへ 馬車で3日 •クレイソード船賃ひとり100G 馬車1000G 約1日 •クレイソードからルーフェンス 馬車で5日 •ルーフェンスからマリアンヌ 馬車で4日 •マリアンヌからエルセナ 馬車で3日 移動だけで16日が経過します。 さすがに、町に着いたら宿屋で一泊して旅の疲れを癒すでしょうから、もう少しかかると考えています。 強行軍だと、ひ弱な人がぶっ倒れますよ? グラツィア:(中:上記行程は、ひ弱な人でも倒れない行程ですか?) GM:上記行程に、町に着く度一泊してください。でないと疲労で倒れます。 シャノン:(中:2番目のは船と馬車で、って事で両方の金額が必要かな?) GM:船に馬車を乗せる代金は高いですw エルヴィカ:(中:でも船の後借りることを考えたら持ち馬車乗せたほうが安いですよね?) シャノン:(中:馬車もっていけば馬車代が掛からないって事ですね。16日+3日=19日くらいでしょうか GM:船に馬車乗せなかったら、乗合馬車になって行程が長引くし乗合馬車料金かかりますよ。 エルヴィカ:一般的なキャラ知識としてどの辺がヤバイという認識かを教えてもらえますか? GM:休戦前は、ぶっちゃけ川を越えたら危険ってイメージがありましたが、今はかなり落ちついています。 アルタ、ロルー、スリーピングウインド周辺でなければまあ安全でしょう。 エルヴィカ:(地図の斜線のあたりですね) GM:偶然、斜線が引いてある。流鈴さんはエスパーだ。 別に危険地帯に斜線ひけとか言ってないぞ。 エルヴィカ:(中:そうなの!?) グラツィア:(中:斜線はGMからのリクエストだったような…) GM:適当にこのへんぬっとかないと、砂漠と草原とは違う地形だからねー、としか言ってないぞ(笑) 六:;トーリの知識では、現状どんな感じでしょうかね? GM:トーリさんは、けっこう危険な時期に砂漠あたりをいったので、「本当に大丈夫か?」とは思いますが、エルセナから砂漠に入るのなら安全だと思います。 なぜなら自分もそこを通った。 気の良い民でしたよ。 トーリ:まぁ、昔もエルセナは比較的安全じゃったきぃ、今ならかなり安全じゃないかのぅ。 気の良い連中が多かったぞい。 GM:えらく酒好きの人が多かったですね。 水のほうが大事だったからみんな酒を飲んでました。トーリさん情報。 トーリ:うむ。 あの街は良い街じゃ! こんわいが保証する!(きっぱり!) フェンネル:エティック、卿の持っている硬貨を換金してしまいたいのだが、構わないか?? シャノン、ギルドに行くなら頼まれてはくれぬか? エティック:うん、そうしてほしい。みんなのお金、これ以上使えないよ。 シャノン:はい、わかりました。(とか言いつつ魔法購入時の追試のこともさらっと説明します GM:魔法を購入したとき、出目がミスると追試になるんですよ。次の日。 シャノン:(中:うん、シャノンはあやしいですから) フェンネル:ありがとう。(微笑んで)ギルドで換金と、遮光布を買ってきてほしいのだ。(シャノンさんに) フェンネル:余はシャノンについてギルドに行こうかと思う。エティはどうする? エティック:うん、ギルドに行くよ。 マユラ:あたしはエルとお買い物ー! シャノン:また酒場に集合と言うことで良いでしょうか。 マユラ:おっけい! シャノン:(食糧買うときはまとめて値切るのでしょうか) エルヴィカ:(中:シャノンさんへ>まとめ買いするなら、複数個割引を言いやすいかも) エルヴィカ:ギルドはお願いするわ。 イアさん、ヘリオスさんに手配ありがとうってお伝えしてね。 GM:では、食料買い込み班、魔術師ギルド班、その他個別行動、ですかね。 手紙の感じからすると、砂漠で必要なものはヘリオスがそろえてくれたっぽいので。 グラツィア:私も買い物に行きます(鳩を捕まえる) GM:まてい、鳩飛ばさないのかw 鳩はおとなしくしてますが、「あれ?帰らなくていいの?」な感じですよ。 グラツィア:(中:エサをあげたい) シャノン:(中:はとについたヘリオスさんの匂い嗅ぐのかと思ってすみません) 六:wwww グラツィア:(中:その発想はなかったです) GM:では、まず、ギルドから。 ギルド窓口:いつもありがとうございます、皆様の旅路や生活の、ほんの少しのお手伝い。魔術師ギルドへようこそ。 シャノン:こんにちは。この間鑑定して頂いた金貨を売りたいのと魔法を買いたいのですが…(金貨出します) ギルド窓口:ああ、あれか。お疲れ、シャノン。 もう一回鑑定してから金額出すから、一度預かるよ。 シャノン:(金貨渡します) ギルド窓口:なんか、いろんな場所で化け物が出てるらしいが、お前の旅は大丈夫か? フェンネル:(シャノンさんの後ろを目立たないようについていってます。弟ですみたいな感じで) エティック:(同じくこそこそ) シャノン:みなさんがとても強いので…。随分噂になっているようですね。 ギルド窓口:とても強い…!?まさか遭遇したんじゃないだろうな?まさかなー。 魔法は、奥で伝授するぜ。全員おいで。お茶くらい入れるから。 シャノン:ありがとうございます。(ついていきますーー) エティック:(心:ばれてたー) フェンネル:ありがとう…ございます。(生まれて初めてなぜか敬語でお礼。それともばれてるのかな? とちらっ。) GM:シャノンさん、魔法、何を覚えますか? シャノン:「水拡散」「激流」 です。 GM:OKです。エレメンタル振ってください。 ギルドのお兄さんとマンツーマンで勉強中。 シャノン:−10ですよね GM:はい。 シャノン:1D100 =80 うわ、本当に居残り勉強っぽい Cthulhu (1D100 =80) → 15 → スペシャル GM:おお!! ギルド窓口:お前、スジいいなあ…。 GM:小さな水を拡散させている現状。コップですね。 「水拡散」覚えました。 六:人間加湿機……。 フェンネル:エティック、せっかくだから現在の魔術について少し薫陶をうけてみたらどうだ??(こそこそ) シャノンが勉強中なのに、何もしないのは、気が引けまいか? エティック:うーん、その、構造が違いすぎて、難しい…。 フェンネル:前から気になっていたのだ。 例えば、エティにとって魔術とはどういったものだ? 一言でいうならば…。 ここをこうすれば物事がそうなるといった「点」が見えていて、それに向かってそうなれと命令する感じなのか? エティック:魔法は、自然そのものだよ。 その力は人間にも流れている。 すべての流れを体内をつかって受け止め、吐き出すんだ フェンネル:ああ、なるほど、そういうことなのだな(微笑んで) ギルド窓口:そこの子、古い魔法の使い方を知ってるんだな。古代はそうだったんだよ。でも、身体に自然を宿すなんて、危険がいっぱいだろう。 自然の強さで人間はかんたんに死んでしまう。 だから近年の魔法は、言霊の綴りに魔力をこめて、詠唱することで負担なく発動するんだよ。 フェンネル:(説明に対してぺこりと頭を下げて謝意を伝えます) シャノン:1D100 =80 不安すぎる Cthulhu (1D100 =80) → 14 → スペシャル ギルド窓口:…外回りにやるのもったいないわ、お前。早く帰って来いよ GM:「激流」を覚えました。 ギルド窓口:(そーっと「水浄化」も教えてくれた) GM:スペシャル二回のおまけです。 シャノン:ありがとうございます。(すごくほっとしています) GM:だれかー。古銭の価格覚えてるひと、いませんかー。 1万G位だったと思うんだけど…。 六:あ、しってるー たしか一枚 10000000だったかなー。(棒) ながれ:あー!確かそうですよー(棒) GM:ゴルアw 10Gにするぞw 六:なに、この素晴しい連携。(大笑) フェンネル:結構高かったですよね。2万Gとかだった気が?? 200万するのかすげえと思った記憶があったような。。 シャノン:〈中:私も2,3万位かと何故か思っていました) GM:では。 ギルド窓口:あのあと、古銭マニアが来てね。売りに来るの待ってたんだよ。 はい、この金額でどうかな。(3万Gの宝石を出す) シャノン:はい(心:思っていたよりは高くなかったΣ) ギルド窓口:あ、シャノンは、魔法2つで6000Gなー。 シャノン:(支払います) シャノン:エティックさんへ)この金額で良いでしょうか エティック:び、びっくり…!(←彼の時代の10円) シャノン:(中:あ、またスルーするところですが遮光布、ギルドで買いたいです) フェンネル:(中:遮光布大事ですね) ギルド窓口:ん?光を遮断する布?魔力あるヤツ、ないやつ、どっち? フェンネル:両方みせて説明してくれると、ありがたいのだが……。 シャノン:(夜空のきらめきについて説明をして)お勧めはどちらでしょうか。 ギルド窓口:あー。うわー、これか。 遮光カーテンの布地はこっち。十分光は防げるけどねえ。ちなみに30G。 こっちは、闇魔法が永続付与された布。光はこぼさないし、盗まれにくい。3000Gな。 エティック:差額すごい…!! シャノン:それって値引きとか出来ますか?(心配なので聞きます) ギルド窓口:シャノンが買うから、2割引くらいはするぜ。 シャノン:(中:三割くらい値引き欲しかったとか思ってすみません) シャノン:(フェンネルさん、エティックさんへ)どうしましょうか?盗まれにくいというのは魅力的ですが…。 エティック:その、俺のあれ、売ったお金から出していいなら、いい布にしよう。 フェンネル:とりあえず魔力ある方を審美眼します。ぼってないと思うけれどぼられてないかw フェンネル:1d100 =70 審美眼 Cthulhu (1D100 =70) → 44 → 成功 GM:適正価格です。「闇魔法の永続」は貴重品ですね。 昼寝の時に顔にかけたら安眠w ながれ:それ、永眠…? GM:いや、息はつまらないw GM:シャノンさん、ダメモトで交渉します?器用度-50で。 フェンネル:貴重な品だな。余も少し出そう(と二人に耳打ちします) ……(販売員さんに)純粋な興味から聞くのだが、卿、シャノンの事が心配なのだな? ギルド窓口:はは、そりゃあ仲間だし、シャノンはまだ子どもだ。心配だぞ? フェンネル:(中;販売員さんいくつくらいなんですか∑) GM:販売員さんは30代前半です シャノン:1D100 =35 どう考えても無理じゃないですか(笑) Cthulhu (1D100 =35) → 6 → スペシャル GM:!!!! フェンネル:シャノンさん輝いてる。 ギルド窓口:ってことで、三割引きしてやるよ!あーもう、あとで怒られるな(笑) シャノン:(中:お金のことだと必死) ギルド窓口:ついでに、これももってけ。(リラックスハーブ3つくれました) シャノン:ありがとうございます(ぺこり。でも凄く嬉しそうなはず) シャノン:(中:布、2100Gですね。ハーブは共有へ入れますね) GM:では、買い物側。エルヴィカさん交渉するです? グラツィア:鳩のエサはどこで買えますか?(鳩だっこ) GM:町で、好きな額でペットショップで買って下さいw 額=質 鳩が太るw シャノン:(中:量少なくして、普通程度の質にしても大丈夫ですか?) GM:そのあたりはいくらでもOKです(^^) エルヴィカ:(交渉はダメ元でやります)一杯かうから安くして(^_-)-☆ 商人:んー、どうするかなー。これだけ買ってくれたしなあ! GM:話術どうぞ。 エルヴィカ:1D100 =21 エルヴィカの話術 Cthulhu (1D100 =21) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:!!!!! フェンネル:(みなさん輝いてる。) GM:半額でいいです…すべて…orz シャノン:(中:エルヴィカさんすごいです、ありがとうございます。万歳) GM:なんなの、皆のお金への根性!! 六:なに、この大阪商人の群れwww マユラ:エル、今の言い回し、歴史に残したかったわ…。 エルヴィカ:(中:全てって食料品店の買い物すべて?) GM:エルさん、食料その他小物から鳩の餌までです。 ああ、「これも買ってたのよ」までOKです。 グラツィア:ありがとうございます。 エルヴィカ:首都の買い物全部?やったー^^) GM:いや、2だし!2だし!!あの数字はすごい。 エルヴィカ:(中:やった、では次回までに皆さん個人の買い物は半額で各自おねがいします~) GM:さて、さくっとある程度まで情景描写するので、やり忘れたことはあとからねじ込んで下さい。 GM:クレイソードまで到着。 クレイソード(土くれの剣)の名を持つ水辺の町はとても美しく、経済的にも繁盛しているようです。 黒い蛇もどきには襲われていないようですね。 GM:クリスティアリバーは、雄大で大きく、圧倒される美しさです。 この川が町を、イリスリードを発展させたも同然ですが、過去には水害もあったようです。 近年は、アルティアスの進行を食い止める最大の防壁効果もあったようです。 この大河が、国を守り続けていたのでしょう。 GM:大型の船に乗り込んで、渡り終えるのに丸一日かかります。 さあ、船酔いチェックをどうぞ。 これは主に三半規管の問題なので、「器用度」か「回避」の好きな方でチェックしていいですよ。 船旅で終わるので、船の感想は次回に持ち越せます。 エルヴィカ:(中:ちなみに船代の交渉は…) GM:船代の交渉はできません。今は化け物が出るので。 船を出すのも命懸け。値段が上がらないだけマシです。 GMからフェンネルへ内緒話:フェンネルさん。剣が熱いです。あたたかい、内部から熱を放っているような…? トーリ:1D100 =90 Cthulhu (1D100 =90) → 29 → 成功 シャノン:1D100 =85 回避って死亡フラグなんですよ Cthulhu (1D100 =85) → 5 → 決定的成功/スペシャル マユラ:1D100 =90 緊急回避 Cthulhu (1D100 =90) → 7 → スペシャル グラツィア:1D100 =80 器用度 嫌な予感 Cthulhu (1D100 =80) → 38 → 成功 エルヴィカ:1D100 =84 Cthulhu (1D100 =84) → 95 → 失敗 フェンネル:1d100 =85 器用度/ Cthulhu (1D100 =85) → 13 → スペシャル フェンネル:(川に対して畏敬の念を抱きながら船でじっと見ていた) マユラ:いい風-!!さいこー!! GM:エルさんが酔ったw エルヴィカ:そのようです^^; シャノン:(中:どうにか助けたいけれどこれは自然の摂理なので無理かな) GM:背中さするとかでは…? トーリ:ん~! よか船旅ぞ!! グラツィア:(中:一番酔わなさそうなのに…) GM:現実世界でも、酔わなさそうな人が酔いますよね。 グラツィア:エル様、大丈夫ですか? エルヴィカ:イアさん、ありがとう…少しゆっくりしたら大丈夫だと思うわ。 シャノン:(元気そうなので、エルヴィカさんが具合悪そうなら出来る範囲で、背中さするとかします) マユラ:エル、座る?横になる?? エルヴィカ:部屋で横になるわ…。 グラツィア:でしたら、横になれるところまで移動致しましょう トーリ:船酔いば、なおすんは、酒飲んで酒に酔えば関係なくなるぜよ? エルヴィカ:トーリさんに>…それは遠慮しておくわ^^; シャノン:(トーリさんへ)それ、二日酔いの時濃い無糖珈琲を飲むようなのものではΣ トーリ:んー? こぉひぃとやらは飲んだ事は無いが、わいは、船酔いはそうやってのちこえてきたんじゃが……。 マユラ:あんたしか無理、それ無理w シャノン:多分普通の人には無理だと思います。 トーリさん、凄いですね(中:私は珈琲勧められて倒れました) トーリ:んー、まぁ、対処法はひとそれぞれじゃぇぇのぅ。 自分に合ったやり方が一番じゃ!!(呵呵大笑) エルヴィカ:(心:どうでもいいけど静かにして…) GMからフェンネルへ内緒話:???:ずっとお話がしたかったの。あなたと。 その剣は、私にとっては象徴程度でしかないのだけれど、それでもあなたは、短剣をとても大事にして、そして私を探してくれている。 ずっとずっと待っていたわ。 でも、誰も私を見つけられないでいる。 フェンネル:(どうしたのだ、レディ? と優しく心の中で語りかけます) GMからフェンネルへ内緒話:???:私は、『メルリース』。 フェンネル:(…!? メルリース!?) GMからフェンネルへ内緒話:???:遠い過去、一人の少年に与えた加護が、脈々と息づき、あなたという末裔にまで受け継がれたのね。 不思議で、尊い奇跡。 あなたは私の愛しい子。 フェンネルからGMへ内緒話:少年…。それはエティックの事か、レディ??(静かに、畏敬に満ちて話しかけます) GMからフェンネルへ内緒話:???:遠い日の少年は、あなたの「始祖」よ? GM:(フェルさんの脳内に、ふわりと浮かぶ金髪の少女の姿) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. GMからへ内緒話フェンネル:???:みんなには、内緒にして? 『私』がいると、きっとみんな、びっくりしてしまうから。 私はただの私、でも、みんなにとっては、きっとそれぞれに違うのでしょう。 GMからへ内緒話フェンネル:???:でも、覚えていて。 私のこころは、魂は、その短剣に、わずかだけど宿った。 私とあなたはつながっている。 あなたはいずれ、自分の力で私を見つけ出す。 私が、私の場所を教えたら、それはちょっと、ずるっこでしょう?(くすくす) フェンネルからGMへ内緒話:あなたは、正真正銘の、メルリースなのだな……。 GMからへ内緒話フェンネル:『???』が剣に宿りました。 GMからへ内緒話フェンネル:『???』 3/3 スペシャルポイントと同様に1ゲームで回復 1 光系魔法の使用 光系魔法ならばすべて使用可能。 増強量限界は現在は10。(今後変化するかも) 剣に念じ、剣をかざすと魔法がほとばしる。 2 不思議な加護危険が迫ったとき、『勝手に何かが起こることがある』 自動発動してしまう場合があるので要注意。 <ポイントがあまったら> 『???』が、「光系魔法」を教えてくれる。(脳裏に直接魔法をそそがれる感じ) 現在はフェンネルにしか教えられない。 フェンネルからGMへ内緒話:あ……。(剣に宿った感覚を感じて黙り込みます) フェンネルからGMへ内緒話:今は、仮にメリッサと、そう呼んでいいのであろうか……。(苦笑気味に、暖かい物を感じて。) GMからへ内緒話フェンネル:???:ええ。あだ名も好き。 あなたからもらう名前も素敵ね(にこっと笑う) GMからへ内緒話フェンネル:???:私は完全に宿っていない。 …いつか戻ってきて。この大河に。 フェンネルからへ内緒話GM:約束しよう。この大河に。水晶のように美しい国に……。 余の、あなたの、帰るべき国に…。 GM:では、船旅の満喫から次回、七回の続きです。 荷物計算だけ、次回までによろしくです。スペシャルポイントは還元できません、経験値もまだないです。 GM:ありがとうございましたー!!お疲れ様でした-!!
https://w.atwiki.jp/sw-trigger/pages/88.html
☐■TRIGGER2008メールマガジン■☐第7号 ビジネスコンテスト TRIGGER 2008 若者の本気の夢を本気で応援する起業サポート型ビジネスコンテスト ========================================================== ~若者が夢実現への引き金を引く瞬間~ イノベーションを巻き起こす、キッカケの一日を 「TRIGGER2008」 08/11/08(SAT) ========================================================== ∽∽《目次》∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■【決定!】ビジネスコンテストTRIGGER2008ファイナリスト!! ■【募集中!】第1回TRIGGER2008交流会 ※残りわずか!!定員になり次第締め切らせて頂きます。 ■☆★☆ビジネスコンテストTRIGGER2008開催概要☆★☆ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■【決定!】ビジネスコンテストTRIGGER2008ファイナリスト!!------------------- 8月10日(日)に第一次審査会、8月30日(土)に第二次審査会が開催され、いよいよビジネスコンテストTRIGGER2008のファイナリストが決定しました!! 135組ものエントリー者の中から厳正な審査を勝ち抜いてきた3組が、当日は一体どれほどの観客を魅了するか、今からとても楽しみです! 今回は、ファイナリストである3組のプレゼンターの方のご紹介をさせて頂きたいと思います! [アグリ・ラグジュアリーリゾート] 小林篤昌さん(東京工業大学4年) 麻生要一さん(株式会社リクルート) 左近憲克さん(株式会社インテリジェンス) 大沼康宏さん(立教大学3年) [メディカフェデリバー] 谷川佳世さん(京都大学大学院修士2年) 木村友美さん(京都大学大学院修士2年) [レンタルTOYサービス「AROUND BABY」] 内藤さわこさん(東京大学4年) 後尾志郎さん(慶應義塾大学4年) 9月より当日までの2ヶ月間、弊団体の理事、経営者が個別にサポーターとして付き、3組のプランとプレゼンテーションのブラッシュアップをしていきます。この2ヶ月間が、ビジネスコンテストTRIGGER2008の醍醐味ともいえるでしょう。 11月8日(土)に以上の3組の方々がプレゼンテーションを行い、優勝者が決まります。当日、「若者が夢実現への引き金を引く瞬間」この瞬間を皆さんと共有できることを楽しみにしています!!! 近日中にTRIGGER2008のホームページにてファイナリストのご紹介をしたいと思います。是非、そちらもご覧ください。 ■【決定!】第1回TRIGGER2008交流会(残りわずか!)----------------------- ◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇◇◇◇ TRIGGERから新たなイノベーションへのキッカケを!! 【第1回TRIGGER2008交流会】 ………………………………………………………………………………… 2008年9月7日(日)@五反田 ◇◇◇◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆◆ プランナーの皆さん、こんにちは。TRIGGER運営委員会、集客局局長の雪江一志です。この度はTRIGGER2008へご応募頂き、ありがとうございました。 スプリングウォーターの代表理事である、金田浩邦(株式会社コプロシステム代表取締役社長)も交流会に参加予定です。交流会ではお酒や、簡単なオードブルなどもご用意いたします。この機会に色々な方と接して、新しい人脈形成をしていただけたらと思います。また、交流会参加にあたり、11月8日(土)に行われる、ビジネスコンテスト TRIGGER2008の事前割引申込も可能です。通常参加費1000円のところを交流会会場にて、前払い500円でお申し込み可能です。 当日来場予定の方は、是非こちらからもお申し込み下さい。 ◆◇開催概要◆◇ ■日時■ 2008年9月7日(日) 18 00~18 30《受付》 18 30~19 00《自己紹介を兼ねた簡単なグループワーク》 19 00~21 00《交流会》 ■場所■ 株式会社コプロシステム内大会議室 (JR山手線 五反田駅東口 徒歩3分) 東京都品川区東五反田1-6-3 東京建物五反田ビル4F MAP ■参加者■ TRIGGER2008へご応募頂いたプランナーの方々・TRIGGER協力学生団体(30~40人を予定) ■参加費■ 2000円 (場所代・ケータリング・ドリンク代(お酒含む)込) ■ビジネスコンテストTRIGGER2008開催概要--------------------------------------------- 2008年3月29日に運営委員会がキックオフしてから今日まで、スタッフ一同「日本一のビジネスコンテスト」を目指し、日々全力で取り組んできました!ビジネスコンテストTRIGGER2008当日まで、残り約2ヶ月となりました。そこで、改めてビジネスコンテストTRIGGER2008当日の開催概要を紹介致します。 【ビジネスコンテストTRIGGER2008】 ☆開催日時:2008年11月8日(土) 14 00~20 30 ☆会場:川崎市産業振興会館 ホール(最大収容人数478名) ☆予定観客数:450名(来賓50名/学生300名/社会人100名) ☆当日プログラム(仮):豪華審査員によるパネルディスカッション ファイナリストによるビジネスプラン発表 過去3回TRIGGER出場者へのインタビュー 交流会パーティー ☆主催:特定非営利法人スプリングウォーター ビジネスコンテストTRIGGER2008運営委員会 ☆後援:経済産業省 TRIGGER2008当日コンテンツは他のビジネスコンテスト、イベントを圧倒する充実度です。なお、観客申込期間は9月の中旬を予定しております。当日皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております。 ※TRIGGER2008に関して、何かご不明な点や、質問、相談等ございましたら、お問い合わせよりご連絡下さい。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 特定非営利活動法人スプリングウォーターWebサイト TRIGGER WEBサイト (TRIGGERの最新情報や活動報告が載っています) TRIGGER2008スタッフブログ(毎日更新中) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 発行:ビジネスコンテストTRIGGER2008運営委員会 編集:同プランナーサポート局 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15397.html
登録日:2011/03/16(水) 14 43 29 更新日:2024/03/10 Sun 04 29 57 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 6マナ以上優位の法則 BMG DM MtG TCG アドバンテージ オーラへと変われ! コスト パワー ブラック・マジシャン・ガール マナ 双子姉妹の姉のほうではない 命 土地ゲー 曖昧さ回避 用語 神通力 聖剣伝説 霊魂 魔力 マナとは 1. 民族学または民俗学に於いて生命力及びアニミズムの信仰対象である自然物などに宿る不思議パワー。 元々はハワイ語で「命」や「霊魂」を意味する言葉。日本語では神通力。 2. 漫画、アニメーションに於いて魔力と同義で使われる力。1.の不思議パワーが元になっている模様。 たいてい、空気のような目に見えないもので、魔法を使用する時に必要、と設定されることが多い。ある意味、これがあるかないかで、物語上の魔法の有無に繋がり、ひいてはファンタジーの分水嶺でもある。 魔法が当たり前の世界である場合、マナの存在は、文字通り空気である。が、マナの存在する理由、意義などに目を向けた作品もあり、そうした場合は、マナそのものが物語のカギであることがある。 3. 旧約聖書の出エジプト記に出てくる。神秘の食べ物。 エジプトからカナンの地を目指す中食糧不足で不平不満をためていたヘブライ人のため、神が「カナンに着くまで」という条件で毎日天から降らせ彼らに最低限の食を与えた。 但し「欲張ると腐る」・「安息日は降ってこないので前日に2日分取らなくてはいけない」という制約付き。 4. 主にWizards of the Coastのトレーディングカードゲームに於ける、コストとして支払うためのリソース。 【Magic the Gatheringに於けるマナ】 クリーチャーや呪文などをプレイする際にマナソースたる土地などをタップしマナを生み出す必要がある。 また一度タップした土地等は原則として次の自分のターン開始時にアンタップするまで再使用が出来ないため、通常1ターンに生み出せるマナには上限がある。 基本となるマナの色は赤、青、緑、黒、白の五色で、例えばカードにかかれたコストが[(2)(黒)(白)]である場合は白マナを一つ黒マナを一つに加え色指定無しのマナを二つ支払うことでプレイできる。 基本的に、マナの源である土地カードは1ターンに1枚しか場に出せない≒使用できるマナは1ターンに一つずつしか増えないが、土地を追加で場に出すカードや、 土地以外のマナを生み出すカード、タップ済みの土地をアンタップするカードを使うことで使用可能なマナの量を積極的に増やす(マナ加速)ことが可能。 対戦相手よりも多くのマナを確保できれば、より強力でより多くのカードをプレイすることができ、そこからもたらされる戦力差で相手を圧倒することも可能になる。 恒久的で堅実なマナ加速は緑のお家芸であり、一時的だが爆発的なマナ加速に関しては古くは黒の得意技だったが、現在では赤の領分となっている。 また、あまり効率の良くないものが多いものの、どの色でも使えるアーティファクトのマナ加速カードも頻繁に登場している。というか効率が良かったらこうなる。 MTGでは相手ターン中に使えるカードも数多く存在するので、自分のターンであっても相手がマナを生み出せるカードを残していたら注意が必要である。 一方で土地はカードプレイに不可欠な為、相手の土地を破壊することで相手の戦略を瓦解させるランデス(ランドデストラクション)というタイプのデッキも存在している。 《石の雨/Stone Rain》に代表される赤が第一色、緑と黒が次点で担当する。 ……昔から単体破壊・全体破壊共に赤の領分のはずなのだが、 《天秤/Balance》・《ハルマゲドン/Armageddon》に代表される白の大量破壊、 《露天鉱床/Strip Mine》・《不毛の大地/Wasteland》等の土地による単体ランデス、 更には《押収/Confiscate》・《裏切りの工作員/Agent of Treachery》等による青の十八番・土地のコントロール奪取など他の色の活躍が目立つ。 その上WotCも「土地破壊されることはストレス」として強い土地破壊カードを作ろうとせず、 結果として「赤は土地破壊の色」という認識は、特にスタンプレイヤーからはかなり薄れている。 (ただし、カードパワーに目をつぶれば赤の土地破壊カード自体はそれなりに多い。) 【デュエル・マスターズに於けるマナ】 上記MtGのマナとは違い デュエル・マスターズではクリーチャー、呪文、クロスギア、城、フィールドの5つは全て等しくカード下部に①が逆になったマークが書かれ、マナゾーンに置きタップすることでカードをプレイする。 一部カードのテキストにより①が②になることがある。 また五色のカードはマナゾーンで0マナ扱いで色だけを捻出出来る。また超次元ゾーンに置くカードはマナゾーンに置けない(バトルゾーンを離れると超次元ゾーンに戻る)ので数字マークが無い。 火、水、自然、闇、光の5つの文明があり 火/自然/光5マナのクリーチャーをプレイしたい時には火、自然、光のマナをそれぞれ一枚ずつ、好きな色のマナを2枚タップする(この時火/自然などの他文明のカードは火か自然かどちらかのマナとなる)。 黎明期には単色カードしか存在せず、事故率が高いので二色混合までが一般的だったが、現在は多色カードにより3色から5色が一般的になっていて、単色や二色の強みを活かせなければウィニーでもなければデッキとして成り立たない事もままある。 ただし、多色のカードはタップして入れなければならず、事実上次のターンにならないとコストとして使えないので、混ぜればいいってもんでもない。2014年からのドラゴン・サーガでは再び単色推しに回帰している。 マナに関するルール マナチャージはターン中一度まで、コストを支払った後はチャージ出来ない。 多色カードはマナゾーンに置くときタップされる。 マナの文明を参照するテキストは含まれる色を両方参照するが、○○以外、○○のみのテキストは一色を参照する。 (例 タイラーのライターの追加効果は自分のマナが火2枚、火/水一枚の場合も発動する) (例 悪魔神ドルバロムの効果で火/闇のマナは破壊出来ない。) 【マナブースト】 序盤は両者ともマナが少ないのでマナを貯める効果のある青銅の鎧やフェアリー・ライフはどのDMプレイヤーも四枚手に入れるべき、というか構築済みデッキを含めて再録が非常に多いので普通にカードを買っていれば二十は溜まる。 DMは遊戯王などとは違い、手札アドバンテージがフィールドアドバンテージに直接結びつかないのでマナアドバンテージは非常に大事で、マナはあるが手札がないという状況にならない限りマナは貯めるに越したことはない。といってもドロマーカラーなどは例外気味だが。 また6マナのカードからカードパワーが上がるとされ、先に6マナに到達したプレイヤーが有利にゲームを進めることができるとされる。 ただ、8コスト以上のカードはオーバーキル気味な性能だったり事故誘発を起こしかねないので、7~6コストの間のカードが優遇されている。 実際、殿堂入りカードも6~7コストまでなら10枚以上あるが8コスト以上のカードで殿堂入りを果たしているのは1枚だけである。 【マナ干渉】 DMではMtGとは違いマナに置くカードがプレイング出来る物であり、マナゾーンから手札、墓地、バトルゾーンへの移動が持ち味である。 有名な干渉カードは母なる系統。 非常に強力な為殿堂やプレミアム殿堂に封印されている。 他にはカラフルダンスや邪神M・ロマノフ、ストーム・クロウラーなどがある。 【マナ見せ】 マナゾーンに置くカードを一般的に使用率の高いカードにすることで自分のデッキタイプを隠すことが出来る。 ヤサカノフカなどの奇襲性の高いカードの運用時にはそれだけで勝敗が決することもある。 まぁピーピングされたり相手が見知った間柄ならあまり意味が無いが大会では役立つテクニックである。 【ランデス】 「10年の歳月を経て、未だ頂点に在り。是、歓喜の極みなり。」-超龍バジュラ DMにもマナゾーンを削るカードはあり、これも俗にランデスと呼ばれる。 土地カードは存在しないのでどのへんがLandなのかと言われても知らない。 代表的なモノはなんといっても「超龍バジュラ」と「バジュラズ・ソウル」。 攻撃宣言時に相手のマナを2枚墓地送りにするという衝撃的な効果を持つ。 通常マナチャージは1ターンに1枚なので、単純に考えれば1ターンに1枚ずつマナが減っていくことになる。 マナチャージとランデスを繰り返して一方的にアドを取りまくる【牙バジュラズ】が猛威を振るったため、 2008年に両方とも殿堂入り(一枚制限)。 DMにおけるランデスは主流から外れた。 このせいで、当時発売した構築済みデッキ「ビクトリー・ソウル」が1年で使用不可能になっている。 5. 海外における聖剣伝説シリーズの名称『マナシリーズ』。 海外で発売されているシリーズタイトルは全て「~of Mana」となっている。 聖剣伝説~FF外伝~→ Sword of Mana 聖剣伝説2 → Secret of Mana 聖剣伝説4 → Dawn of Mana LEGEND OF MANAやCHILDREN of MANA等は小文字化の調整のみで済んでいる。 尚、聖剣伝説3は海外未発売なのでそのまま『Seiken densetsu 3』の名前で呼ばれている。 後に『聖剣伝説コレクション』発売の際に新たに『TRIALS of MANA』の海外名が与えられ、リメイク版にも用いられた。 6. 人名。この名が付くキャラは多数いる。 6‐1.遊戯王に登場するキャラクター。 記憶編の登場人物で、神官マハードの只一人の弟子。 容姿はブラック・マジシャン・ガールと瓜二つ(外見的な差異は髪・肌の色)で、元気一杯だが反面お調子者。 マハードの死後は、涙ながらに「立派な魔術師になる」と決意。鍛練を続け、終盤には精霊を操れる(その間、自らは意識を失うが)までに成長を遂げ、師匠の窮地を救った。 戦争終結後は六神官に就任した。 6‐2.相田マナ/キュアハート ドキドキ!プリキュアの主人公。 6-3マナ・リビングストン(マナ・アニマ) モンスターストライクに登場するモンコレDX限定モンスター。ゲーム内ではマナ名義で登場。進化「情愛の天使 マナ」の持つアビリティはMSELとバリアのみだが、新友情コンボ「インボリュートスフィア」は壊れ性能。神化「赤い月の解放者 マナ・アニマ」はAGB/超ADW/バリア付与と堅実な性能。どちらの形態も爆絶モンスターのシャンバラを始めとした多くのクエストで活躍できる性能となっている。 後に獣神化が実装され、「親和をもたらす情愛の天使 マナ」は進化をベースにアビリティが超MSELに強化され、友情コンボは通常よりも一回り多く回る「インボリュートスフィア・モア」と回転範囲が狭まった「インボリュートスフィア・ナロー」にパワーアップした。 「未来を開く解放者 マナ・アニマ」は神化をベースにAGBが超AGBに強化され、ソウルスティールが追加された。友情コンボは超強オールレンジバレットと超強爆破拡散弾にそれぞれ進化した。 6-4マナ(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜) 親世代でエーディンが死亡した場合、ラナの代役として登場する少女。 詳細は項目にて。 「マナ」のその他の用法を見つけ次第追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オガーザーン! -- 名無しさん (2013-08-25 18 52 24) ラララララ、ラララララ……私の載せないなんて、ちぇっちぇっ、クソが。 -- 名無しさん (2014-01-04 22 25 32) ラララララ、ララ、ラララララ -- 天使の教団 (2014-01-04 23 03 19) Dグレのアレンの育ての親と、ポケモンXDの主人公の妹も。 -- 名無しさん (2014-10-04 16 24 10) お兄さん、追記・修正しなさいな、ぐっさりぐっさり追記・修正してよ! -- 名無しさん (2014-11-14 22 16 53) クロスアンジュの記述も -- 名無しさん (2014-12-03 06 05 42) 平成ガメラが入ってないやん! ……ってまあ言い出したらキリがねぇんだけど。あれは脚本家がギャザ好きだったんだっけ? -- 名無しさん (2015-12-14 17 41 00) ↑それは1(と2)の範疇だろ。というか、ギャザもデュエマも大元は1だ -- 名無しさん (2018-10-13 22 04 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanorcampaign/pages/175.html
別名:行商魔人クメル 第一話「笑フセェルスマン」に登場。 記念すべきキャンペーン最初のラスボス。使用者からマナを搾り取る化粧品を売り捌くことから「行商魔人」と呼ばれる奈落の使徒。見た目は喪黒 《ファイアブラスト》による範囲魔法攻撃をしかけるやっかいな相手。見た目よりやっかい なのだが、部下であるガイゼルの影に隠れてイマイチ目立たない 唯一の見せ場と言えるのが、安綱のオープニングでの「《チャーム》を使っての訪問販売」と言われても仕方ない ⇒行商人としては正しい姿かも 職人としての技術も確かであり、奪い取ったマナからアビスシードを量産することができる。通称:クメル製アビスシード。扱いやすいので他の組織(タナトスなど)にも人気であり、それらも売り捌いていたとか 彼にとっての行商は、文字通り「生きるための糧」主に存在意義的意味で 地味だがキャンペーン中数少ない「一般人をターゲットにした」奈落の使徒である 緋色らと戦い敗北、消滅した
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/104.html
GM:皆様は、マップでいうところの「ねこのひたい」にいます。 100匹の黒猫に囲まれています。もふもふもふ…。 これをどうするか、相談してくださいませ。 1匹だけいる本物を見つければクリアです。 エルヴィカプレイヤー:とりあえずモフるという欲求をかねて、正攻法から始めようかな、と思います。 トーリプレイヤー:外れないチョーカーつけてるんでしたっけ? 本物、とゆーか、アタリは。 GM:偽物はぶちっと外れますが、本物のチョーカーは外れません。 フェンネルプレイヤー:なるほど。 ヘリオス:じっとしてくれるはずもないか。 こりゃ、逃げ回られたら日が暮れるな…。 エルヴィカプレイヤー:ゲーム的な方法は一つ案はありますが…。 GM:ここは「ネロのダンジョン」ですからね。 考えついたことはなんでもやってみましょう。 エルヴィカプレイヤー:スリープかける(笑) でもそれはネロが楽しくなさそうなので、1発目にはやりたくないかなあ。 トーリプレイヤー:メタ的に言えば、本体ではないとはいえ、効くかどうかがギモン。(苦笑) まぁ、これは私の嗜好なので機微せず。 エルヴィカプレイヤー:まあ、それもありますね。 トーリプレイヤー:敵にかける補助は弾かれるの前提。 でも味方にかける補助は弾かれない! ナンテステキ!(笑) GM:まだスクロールあったんですか!?いくつ買ったんですかw エルヴィカプレイヤー:スクロールじゃなくて、シャノンさんかカスケ頼り(笑) スクロールは残ってたかなあ…ちょっと覚えてない。 GM:なるほどw シャノンさん持ってましたっけ? カスケはポイント0だから使えませんよ。 エルヴィカプレイヤー:そうなんだ! GM:第8回が終わらないと回復しないです。 フェンネルプレイヤー:そういえばそうでしたね! フェンネルプレイヤー:う~ん、フェンネルにはネロの思考回路は全く読めないみたい…。 考えてるけれど浮かばない…。 GM:ネロの思考回路が読める人はそうそういないと思います!(笑) 黒猫:にゃー。 黒猫:にゃー。 黒猫:にゃっはっは。 フェンネルプレイヤー:ネロと一緒に遊ぶ意味で、猫になってみることしか浮かばないw トーリプレイヤー:ポイント1消費して、マタタビの香でも用意するか?(笑) フェンネルプレイヤー:場合によってはポイント使ってもいいもしれないですね。 エルヴィカプレイヤー:とりあえず、ちょんちょんって指で誘ってみたりの正攻法で、1匹目は行こうかなと思います。 もふりたいし(笑) フェンネルプレイヤー:うんうん。もふりたい。 GM:では、目の前の猫を目標に。 器用度で注意をひいてください。 エルヴィカプレイヤー:始めの1回くらいは猫堪能しても大丈夫ですよね!時間的にも! トーリ:(左の人差し指振って、口でチチチチチチ………) GM:器用度で成功したら寄ってきます。 グラツィア:おいで。(心:ドキドキ) グラツィア:1D100 =120 器用度 Cthulhu (1D100 =120) → 69 → 成功 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 59 → 成功 トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 81 → 成功 フェンネル:1D100 =115 器用! Cthulhu (1D100 =115) → 70 → 成功 GM:エルヴィカさん、一匹来た。 トーリさんも来た。 イアさんも来た。 フェルさんも来た。 でも、さわれるかさわれないかの微妙な距離です。 グラツィア:可愛い…。(じっと見つめる) GM:イアのとこの猫:(ぷいっ) グラツィア:あ!(しゅーん) エルヴィカ:にゃーん!よしよし、いいこね~^^(猫の好きそうな耳の横なでなで) GM:エルのとこの猫:ん~…(幸せそう) トーリ:黒猫のチョーカーを右手で掴んで千切ろうとする。 GM:トーリさんへ。猫が逃げますので器用マイナス80で捕まえてください。 トーリ:1D100 =20 Cthulhu (1D100 =20) → 65 → 失敗 GM:トーリさん、猫はすさまじい早さで逃げていき、そして笑っています。 トーリ:はしこいのぅ。 エルヴィカ:耳の横から始まって、おでこ、のどの下と一通り撫でて満足そうになってうっとりしてから、チョーカーチャレンジかな グラツィア:(エルヴィカさんの様子をじっと見る) GM:エルヴィカさん、器用度もう一回降って成功したら、満足してより近づいてくれます。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 63 → 成功 GM:エルヴィカさん、猫がすりすりしてきました。 エルヴィカ:満足したらチョーカー外してみたいです。 エルヴィカ:1d100 Cthulhu (1D100) → 14 GM:エルヴィカさんへ。まず一匹目、チョーカーが外れて猫が消滅しました。 残り99匹。 エルヴィカ:あら、消えちゃったわ。 にゃんこちゃん、おいでおいでー! ヘリオス:ホントに日が暮れる…いや、何日かかるやら…。 グラツィア:ヘリオス、猫はどうしたら寄ってきますか? ヘリオス:いや…猫は俺も知らねえなあ(^_^;) グラツィア:んんん~。 フォルト様、猫はどうやって寄ってきますか? フォルト:すみません…。私、追う側なのです…。 グラツィア:Σ(|||▽||| ) フェンネル:にゃぁー? (寄ってきた猫と目の高さ合わせ)(しかし直視はしない) (猫の好きそうな顎の下とか撫でます。その時に毛の質とか触り心地もしれっと味わう) GM:フェルさん、器用度どうぞ。 フェンネル:1D100 =115 器用 Cthulhu (1D100 =115) → 58 → 成功 GM:フェルさん、猫は嬉しそうに目を細めてすり寄ってきました。 フェンネル:かわいい…。かわいい…。 (思わずもふもふもふとしながら、優しく頭を撫で、チョーカーに手を伸ばす。外そうとする。痛くないように) GM:フェルさん、1d99でダイスを振ってください。1が出たら本物。 フェンネル:1d99 怖くないいたくない、と思いつつチョーカー外す! Cthulhu (1D99) → 15 GM:偽物でした。チョーカーを外すとふわっと消えてしまいました。 残り98匹。 フェンネル:チョーカーは手元に残りますか?? GM:チョーカーも消えます。幻影は影分身なのです。 フェンネル:これ強運使ったら成功とかになるんですか?? GM:強運で成功にしても構いませんが、「神の権能を使って見つけた」とネロに思われます。 フェンネル:なるほど。それはなんかいやだなぁ…。 黒猫:イアの後頭部にあたーっく! グラツィア:あっ! 黒猫:にゃっはっは!(逃げた) トーリ:(ごそごそと荷物の中からヒモを一本取り出す) (ヒモをゆらゆらと揺らして、流星錘を扱うように、猫に捕まらないように動かす) 黒猫:2匹ほど、トーリに近づいてヒモを見ている。 トーリ:(不規則に、それでいて捕まらぬように動かし続ける) 黒猫:(一匹が飛びついて真剣にじゃれている) トーリ:(夢中になってる猫の首筋を捕まえる) トーリ:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 96 → 致命的失敗 GM:ぶっ。 トーリプレイヤー:ここでそれが出るか!(大笑) GM:トーリさん、捕まえようとして派手に転んだ! 全猫が驚いた!全猫が部屋のほうぼうに逃げた!(この部屋から出てはいない) 猫は近寄ってこない…。 トーリ:ぬをぅ!? グラツィアプレイヤー:全米が泣いた的な表現(笑) エルヴィカ:あら…。 グラツィア:ネロちゃん。 ネロ:なにー?(館内放送的な声) グラツィア:猫ちゃんはどんな事をしたら喜びますか? ネロ:うーん、少なくとも、びっくりさせちゃいけないんじゃないのかなあ?(けたけたけた) グラツィア:ビックリさせてはダメ…。 エルヴィカ:怖がらなくても大丈夫よ…おいでおいで。 黒猫:ふー! 黒猫:しゃー! トーリプレイヤー:器用じゃなくて戦闘技能で振らせてくれと切に願うPLであった。(笑) GM:戦闘技能で「叩き殺す」のなら許可しますが(笑) トーリプレイヤー:トーリだと、悩まず選択しそうなのがコワイ。(笑) GM:トーリさんへ。峰打ちとかでも許可できますが、それ以降二度と猫は寄ってこないと思いますw エルヴィカ:スカートめくって招き入れてみる。(隠れ場所的な) 黒猫:一匹がエルヴィカのスカートに興味津々だけれど、警戒している。 エルヴィカ:ちょうど隠れたくなるくらいの隙間を開けて招きましょう(笑) 黒猫:(うずうず。そ~)(スカートにイン) エルヴィカ:ほら、怖くないわよ~^^ グラツィア:女性の方が有利なのでしょうか。 ヘリオス:せまいとこに入りたいとかじゃないか? グラツィア:せまいところ? グラツィア:(司祭服の裾を上げる) 黒猫:にゃ? (イアのところへ一匹イン) グラツィア:(喜ぶ) ヘリオス:(くそ、エロ猫…) 黒猫:服の中でもぞもぞ遊んでいる。 トーリ:(どっかりと胡坐を組んで座り込み、右人差し指をくるぶしの上で不規則にふりふりして見る) 黒猫:(トーリへ)ふーーー。 警戒しつつちょっとは近づく。 トーリ:(とりあえず指の不規則な動きは止めずにそのまま続けている) 黒猫:トーリの指の動きを一匹が見ている。指と一緒に顔が動く。 トーリ:(釣りの要領ぜよ……相手の興味を引く動きば、やっちゃればええ) フェンネル:お菓子作戦か…。(つぶやいて、自身の持ち物で脂肪分の多い甘い物、さすがに生クリームは持ってないよなと思いつつ探してみる) (中:というかここ生クリームありますね、お菓子の家だし。 猫って生クリーム好きらしいのですが、差し出してみた反応はどうでしょう??) GM:あの時お菓子を持って行っていた、と、「持って行ってなかったモノを所持」したいなら、強運使えば「実は持っていた」ができますよ。 エルヴィカ:気に入ったかしら?(そっと手を入れてなでなで) 黒猫:エルヴィカのとこの猫。ごろごろぐるぐるごろごろ。 エルヴィカ:満足したところでチョーカーチャレンジ。 エルヴィカ:1d98 Cthulhu (1D98) → 2 トーリプレイヤー:すげぇ!! グラツィアプレイヤー:ああああ!!! GM:おっしい!!!! エルヴィカプレイヤー:これってどうなの!!! GM:だって本物1匹しかいないもの!! トーリプレイヤー:ですねーw エルヴィカプレイヤー:ははは(笑) GM:チョーカーを外すと分身は消えました。 残り97匹。 グラツィア:(裾をふりふり) 黒猫:イアのところの猫。にゃっ!にゃっ!裾を追いかける。 グラツィア:可愛い~。 (裾をすとんと降ろしてみる) 黒猫:イアのとこの猫。にゃっ!?と服の中をあわあわしている。 グラツィア:可愛い~。 (裾をつけたままふりふり) 黒猫:イアのところの猫。にゃっ!にゃにゃ!?と中から裾を猫パンチ。 グラツィア:猫は可愛いですね。 (裾を少しだけ持ち上げてみる) 黒猫:イアのところの猫 持ち上がった裾から頭出した グラツィア:(うしろからそっと摑まえる) 黒猫:特に抵抗せず。 グラツィア:可愛い~。 (なでまわす)可愛い~。 可愛い~。 黒猫:トーリのところの猫 飛びかかって指を噛む。よけないならD4貫通ダメージw トーリ:(当然避ける) 黒猫:着地してまた狙っている。 トーリ:(ふっふっふっふ……ねらっちょるねらっちょる……(楽しくなってきた)) 黒猫:再びダイビングアタックで噛みに来た。 トーリ:(勿論避ける) (ジャンプアタックしてきた黒猫を空中で捕まえる) GM:トーリさん、器用度マイナス10でどうぞ。 トーリ:1D100 =90 Cthulhu (1D100 =90) → 77 → 成功 GM:つかまえたー! 黒猫:にゃぎゃ!(ひっかく) トーリ:(チョーカーを切る) トーリ:1D97 Cthulhu (1D97) → 17 GM:はい偽物。猫は消えました。 残り96匹。 シャノン:(普通に猫構ってていいのなら普通に、ちょっとやる気足りない程度に構います。布の中が好きな猫…) フェンネル:甘い物…。 持っていく宣言はしたと思ったけれどどうだったかな…。 個人的にプリン・アラ・モード持ってたいですが、何もなかったら強運が悲しいことになるなぁ…。 強運だとお菓子の指定できますか? 例えば、メルリースが作ったプリンのような作り方のプリンだと直感したもの、みたいな感じで…。無茶かな~。 GM:強運使えば、山盛りそれがあっていっぱい持ってきてたという無茶もできますw フェンネル:おお、強運強いな…。 意味なく終わるかもしれないですが、メルリース特製プリン(と思われるもの)をたくさん持ってきたと強運使ってもいいですか! しかしこのプリンどう使おう…。ネロの短剣がハートだから、心に訴えかけたいんですけれどねぇ…。うん、やりたいことをやろう。 ヘリオス:……なんかこう、一網打尽にできないのか…? エルヴィカ:可愛いから、1匹ずつ構っていきたいところだけれど、確かに時間かかるものね。 ヘリオス:………。 (調理用の鍋を取り出して、フレイムソニアと会話してソニアポイント1使用) フェンネル:一網打尽か…。 ヘリオス:(鍋をそっと置く) 黒猫:(ほんのりあったかい鍋に、5匹が入ってぎゅうぎゅうに丸まった) ヘリオス:猫鍋…。ほんとにできるもんだな…。 (ソニアも猫科だから、さぞや最適な温度なんだろうな…) トーリプレイヤー:ねーこーなーべーww グラツィアプレイヤー:ねこなべ可愛い~。 ヘリオス:(気配遮断して5匹の猫のチョーカーをとる) ヘリオス:1d96 Cthulhu (1D96) → 13 ヘリオス:1d95 Cthulhu (1D95) → 30 ヘリオス:1d94 Cthulhu (1D94) → 57 ヘリオス:1d93 Cthulhu (1D93) → 44 ヘリオス:1d92 Cthulhu (1D92) → 68 GM:残り91匹 ヘリオス:くっそー!!! エルヴィカ:ヘリオスさん、アイデアは悪くなかったと思うの! ヘリオス:ああ…何度かやってみるぜ(^_^;) (猫鍋の効果はまだあるのでまたそっと置いて待つ) トーリプレイヤー:獅子とはいえ、ネコのくびきからは逃れられぬのだ……。(笑) エルヴィカ:一網打尽は無理かもしれないけど、ご飯で集めてみる? (保存食の中から干し肉っぽいのとか、パンっぽいのとか出してみる) おやつ食べる子いるかしら? 黒猫:おやつ!?おやつ!?と数匹反応。 エルヴィカ:干し肉とかパンとか並べます。 黒猫:おやつに3匹寄ってきた。 黒猫:ぱくぱく 黒猫:もくもく 黒猫:あむあむ エルヴィカ:パクパクモグモグしてる間にチョーカーチャレンジ。 GM:エルヴィカさん、3匹チャレンジ! エルヴィカ:1d91 Cthulhu (1D91) → 63 エルヴィカ:1d90 Cthulhu (1D90) → 46 エルヴィカ:1d89 Cthulhu (1D89) → 41 GM:残り88匹。 ヘリオス:エルヴィカも発想はかなりいいと思うぞ。しかし数が多すぎる!! 黒猫:イアの猫 ごろごろごろごろころんころん グラツィア:可愛い~(なでなでなでなで) ヘリオス、猫、可愛いですね。 ヘリオス:イア…。それが本物だったらどうする…。 グラツィア:本物だったら、嬉しいです。グラツィア:(ひたすら撫でる) ヘリオス:フェル、菓子で猫を引き寄せるとかどうだ? 俺は鍋で捕らえる。ソニアの熱を借りてるしな。 黒猫:(再び猫鍋作成中) ヘリオス:(猫鍋見守り中) フェンネル:よし、では強運使って生クリームたっぷりのプリン(メルリースの味的なもの)を大量に持って行ったことにします! します!! フェンネルにとっても、プリン作った話は印象的だったので…。 GM:イアさんが消すのを放棄中w 案外これが本物だったりw グラツィア:ん~、可愛い~。 黒猫:イアの猫 おなかみせころん ごろごろごろごろ くねくね グラツィア:(ふるふるふる)(おなかなでなでなで~) 黒猫:イアの猫 (ご満悦) エルヴィカ:イアさんの猫のチョーカー取っていいでしょうか(笑) グラツィアプレイヤー:どうぞ。 GM:あははw イアさんのは簡単にとれますよ。 エルヴィカ:(ではイアさんの猫チャレンジ) ちょっとごめんなさいね。 エルヴィカ:1d88 Cthulhu (1D88) → 10 GM:おしいなあ。 残り87匹。 グラツィア:あ。 GM:イアさんがきっと絶望の顔をしている。 グラツィア:(一瞬しゅーんとして、次の猫を待つ) エルヴィカ:また、他の子も捕まえてみて? グラツィア:はい。 トーリ:再び胡坐の上で指ふりふり。 黒猫:トーリに一匹近づいたが、警戒中。 トーリ:(魅惑的な指ふりふり) GM:トーリさん器用度どうぞ。猫警戒してます。 さっき、めっちゃ悲鳴上げてるの捕まえたから。 トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 99 → 成功 GM:トーリさん、猫、近づいてきました。 トーリ:(今度は捕まえずに、指を胡坐の中央に持ってきて来るのを待つ) (口でちちちちちちち……も付け加える) 黒猫:トーリの猫 じゃんぷあたーっく!がぶー! トーリ:(今度は避けずに噛ませて、そのまま胡坐を『猫鍋化』しようと目論む) GM:トーリさん、D4貫通ダメージです。 トーリ:(D4喰らって、そのまま優しくなでる) GM:ダイス合計:4 (1D4 = [4]) GM:痛かったw トーリプレイヤー:なぁに、HPの0.1%弱が減っただけだ。(笑) 黒猫:トーリの猫 …? じっと見つめる シャノン:(よく考えたら紐を持っていったのでふりふりしてみます。誰かが捕まえるといいのですが) 黒猫:シャノンに二匹近づいてきた。 フェンネル:ではシャノンさんのアシスト。 シャノン:(中:じゃあ、すばやい人に任せます。油断している間にお願いします) フェンネル:指に生クリームとか塗って手を差し出してにゃー?(遊ぼうの猫言語)とフェンネルもゴロゴロしながら猫を誘い出します。 指とかなめてほしい~。 黒猫:にゃーーーーーーー(フェルさんに10匹ほど押し寄せた) フェンネル:かわいい…。(思わず漏れた声) 黒猫:がじがじがじがじがじがじがじがじ フェンネル:10本の指とか手のひらとかめっちゃ差し出しますよ。 黒猫:フェルの猫たち にゃー!にゃにゃー!!にゃー!ぎゃー!にゃおー!にー!(なめまくりかじりまくり) GM:ダイス合計:4 (1D4 = [4]) GM:フェルさんダメージ4。けっこうかじられたw フェンネル:誰か捕まえてくれ! 痛いw エルヴィカ:フェルさんのところ、外して回れますでしょうか GM:フェルさんのところ外せます。夢中だから。 エルヴィカ:1d87 Cthulhu (1D87) → 40 エルヴィカ:1d86 Cthulhu (1D86) → 33 エルヴィカ:1d85 Cthulhu (1D85) → 10 エルヴィカ:1d84 Cthulhu (1D84) → 38 エルヴィカ:1d83 Cthulhu (1D83) → 35 エルヴィカ:1d82 Cthulhu (1D82) → 33 エルヴィカ:1d81 Cthulhu (1D81) → 8 エルヴィカ:1d80 Cthulhu (1D80) → 34 エルヴィカ:1d79 Cthulhu (1D79) → 30 エルヴィカ:1d78 Cthulhu (1D78) → 2 GM:ああーーー グラツィアプレイヤー:ああああ エルヴィカプレイヤー:お、し、い! トーリプレイヤー:また惜しい! グラツィアプレイヤー:おしい!!! ヘリオス:猫鍋完成!いくぞ! ヘリオス:1d77 Cthulhu (1D77) → 58 ヘリオス:1d76 Cthulhu (1D76) → 40 ヘリオス:1d75 Cthulhu (1D75) → 48 ヘリオス:1d74 Cthulhu (1D74) → 26 ヘリオス:1d73 Cthulhu (1D73) → 67 GM:残り72匹。 ヘリオス:つ、つかれる…!! 黒猫:トーリの猫(ご満悦) トーリ:そのまま、胡坐の中に入るネコに見えないように、次の猫を誘う。 黒猫:トーリの猫(いやだもっとゆびであそべ) (ほかの猫がきたらふーって追い払った) トーリ:怒った瞬間に捕まえて、チョーカーカット。(笑) トーリ:1D72 Cthulhu (1D72) → 31 GM:残り71匹。 グラツィア:(裾をふりふり) 黒猫:イアに一匹ひょこひょこ グラツィア:ふふ。 黒猫:イアの猫 なーお。 グラツィア:(ふりふり) 黒猫:イアの猫 じゃんぴーんぐあたーっく!してイアの膝に頭打った。 グラツィア:あ! 大丈夫ですか!? 黒猫:にゅー。 エルヴィカ:筆記具作戦で。メモ広げて、パタパタしてみます。 黒猫:エルヴィカのとことに2匹ほどきました エルヴィカ:パタパタ、に夢中になったところで、チョーカーとります。 GM:エルさん、そこでとりたいなら器用マイナス20で エルヴィカ:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 4 → 決定的成功/スペシャル GM:エルさん、決定的なので5匹ゲット! エルヴィカ:1d71 Cthulhu (1D71) → 3 エルヴィカ:1d70 Cthulhu (1D70) → 57 エルヴィカ:1d69 Cthulhu (1D69) → 6 エルヴィカ:1d68 Cthulhu (1D68) → 45 エルヴィカ:1d67 Cthulhu (1D67) → 54 GM:残り66匹。 トーリプレイヤー:左手を胡坐猫に右手を外に。 (おかしいのぅ、人肌の胡坐は土鍋と同じくらいにはいごこちエエはずなんじゃが……) GM:トーリさん、一度派手にこけて、しこたま怯えさせたからw トーリ:では懲りずに胡坐チャレンジ。(笑) エルヴィカプレイヤー:半分位になってきましたよ! 黒猫:イアの猫 顔くしくし グラツィア:(なでなで) 黒猫:イアの猫 すりすり グラツィア:可愛い(なでなでなで) 黒猫:イアの猫 すりすりすりすり ヘリオス:グランは猫に好かれるな。…いや、捕まえようという気が無いからか? グラツィア:私ではなく裾が好きなんですよ(なでなでなで) 黒猫:イアの猫 くしくし。 黒猫:フェルに まだないの?もうないの?という顔 フェンネル:強運使ったからまだまだたくさんありますよ生クリームオンプリン! ということでごそごそして指とかにぬりたくってふたたびごろにゃー? となる。 猫の目線の高さでごろごろ。 シャノン:(では、夢中になっているフェンネルさんの猫を捕まえてチョーカーをとります) エルヴィカ:フェルさんところに寄って来てる子、隙を見てはずせるかな? GM:フェルさんがオープンしたので。 黒猫:にゃーーーーーー(10匹くらい襲いかかってきた) にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ フェンネル:かわいい…。(痛いけれど痛いとは口に出さない) GM:ダイス合計:2 (1D4 = [2]) GM:フェルさん、手をかまれひっかかれ、ダメージ2。 猫は夢中です。 フェンネル:累計6ですね! GM:はい。意外と痛い猫w エルヴィカ:後で、手当しましょう。 フェンネル:誰か捕まえてくれ…。 エルヴィカ:シャノンさんと半分ずつ、外しましょう。 シャノン:(フェンネルさんのとこの猫をエルヴィカさんと一緒に外します) エルヴィカ:1d66 Cthulhu (1D66) → 62 エルヴィカ:1d61 Cthulhu (1D61) → 30 エルヴィカ:1d65 Cthulhu (1D65) → 59 エルヴィカ:1d64 Cthulhu (1D64) → 16 エルヴィカ:1d63 Cthulhu (1D63) → 24 エルヴィカ:1d62 Cthulhu (1D62) → 2 エルヴィカプレイヤー:またー>< グラツィアプレイヤー:あああ シャノン:1d61 Cthulhu (1D61) → 25 シャノン:1d60 Cthulhu (1D60) → 58 シャノン:1d59 Cthulhu (1D59) → 27 シャノン:1d58 Cthulhu (1D58) → 50 シャノン:1d57 Cthulhu (1D57) → 7 GM:残り56匹。 トーリプレイヤー:なんとなくカスケに猛禽類としハントして欲しい気がした。(笑) GM:カスケポイント0だからw トーリプレイヤー:そこはそれ、理性をかなぐり捨てて野性の本能の赴くまま、ハンティングを是非!(大笑) GM:カスケじじいだから(笑) ヘリオス:(猫鍋完成したので狩りに行く) ヘリオス:1d56 Cthulhu (1D56) → 1 GM:あ。 グラツィアプレイヤー:あ! ヘリオス:あ。 カスケ:お。 ブルー:ん。 エルヴィカプレイヤー:お! ヘリオス:外れないぞ、これ…。 トーリ:っっしゃぁ!! GM:猫のチョーカーが外れないのが一匹いました。 黒猫:あたりにゃ! エルヴィカ:まあ! トーリ:おお、やったのぅ、ヘリオス! グラツィア:ヘリオス!すごいです! フェンネル:ネロ?(ヘリオスの猫に呼びかける) GM:他の猫が一斉に消えました。 グラツィア:あ…。 黒猫:(とことこ) (エルヴィカに)これあげるにゃ。 エルヴィカ:ありがとう。なにかしら? GM:黒猫は、チョーカーを自ら外し、差し出しました。 それは、見る間に膨らんで、両手いっぱいのふわふわハートのぬいぐるみ(ピンクレッド)になりました 猫は消えました。 エルヴィカ:あら、かわいい! グラツィア:すごい…。 ヘリオス:つかれた…疲れた!!! 全ての部屋が精神疲労する!! エルヴィカ:私はこの部屋楽しかったわ! グラツィア:猫はとても可愛かったです。 フェンネル:余も楽しかったぞ。もふもふは正義だな。 トーリ:状況が状況でなければ、もっと遊んでやりたいがのぅ…(苦笑) ヘリオス:猫、いつか飼えるといいな…って、ここの主が猫…か…。 グラツィア:猫飼えますか? ヘリオス:グラン。いつか家を持ったらな。 グラツィア:(嬉しそうに笑う) グラツィア:家を買ったら、猫を飼いましょう。 ヘリオス:ああ。(微笑む) エルヴィカ:(クッションをよく観察します) GM:クッションは、ふわふわでもふもふんです。 ヘリオス:ああ、フェンネル。手は大丈夫か。 王族だろ。手だって商売道具だぞ。 エルヴィカ:傷薬はたくさんあるわよ。 グラツィア:回復もできますよ。 フェンネル:グラツィア、忍びないが、治癒魔法をかけてくれぬか?(両手見せて) …それとも薬があったかな。 グラツィア:わかりました。 フェンネル:商売道具なら常に手はきれいにしておきたくて。 すまぬ、たしなみだと思ってくれ。(ちょっと申し訳なさそうに) グラツィア:1D100 =120 ホーリーマジック Cthulhu (1D100 =120) → 48 → 成功 グラツィア:1D10 ヒール Cthulhu (1D10) → 9 グラツィア:フェル様、いかがですか? フェンネル:ありがとう、グラツィア(にこりと笑った) 完璧だ。感謝する。(うれしそうに頷いて) グラツィア:お役に立てて光栄です。 ヘリオス:トーリは平気そうだが、消毒くらいはしとけよ(笑) トーリ:あぁ、大丈夫じゃ、こんなんツバつけときゃ治るき!(笑) (なお、現HP:436(笑)) ヘリオス:手が傷だらけだと、民に向かって手を振るときに格好がつかねえだろ(頭をぽんぽん) グラツィア:じっと見る グラツィア:じっと見る グラツィア:じっと見る ヘリオス:ん? ……(グランの頭をぽんぽん) グラツィア:(にこ) GM:少女人形が歩いています。 エルヴィカ:(人形を見て)次はどちらに行ったらいいのかしら? GM:ねこのひたい には奥へ行くドアが2つあります。 フェンネル:さて、次はどこに行くか。 エティの様子を見に戻ってもよいか?? GM:うろうろしています。 「どっちにいくの?」といいたげな? エルヴィカ:ドアは二つとも同じような感じですか? トーリ:右耳or左耳ってことか…。 フェンネル:元来闇の左手というし、行くなら左かな。エルヴィカはどう思う? GM:まったく同じに見えます。 エルヴィカ:(フェルさんに)どちらでもいいわよ。 ほっぺたのところでも、順番はあまり関係ないような感じだったし。 カスケ:まあ、どこへ行っても遊ばれるのじゃろうなあ。 もう一度裸エプロンでも見たいものじゃが。 エルヴィカ:(カスケさんに)あら、一緒に遊んでいるのよ。 トーリ:まぁ、ここまで来たらトコトンつきあっちゃるわい。(笑) ブルー:あやつと遊ぶ…。………。 グラツィア:エル様の行きたい方へ行くのが良いのではないですか GM:右耳 or 左耳 ? エルヴィカ:では、左で。 GM:では、左耳へ。ドアには罠などはありません。 小さな部屋です。 全員が入ると、扉が閉まります。 トーリ:銀青よ、ちっちゃな悪たれどもと遊んだことねぇがや? ブルー:あやつとは金輪際遊ばれたくない!!!!! エルヴィカ:(ブルーに)貴方はそのままで大丈夫だと思うわ。 ブルー:…そうか。 ナレーション:「ここは 『いとしきあなたの部屋』 です」 グラツィア:あ…。(ヘリオスの顔を見る) フェンネル:よい名前の部屋だな(フォロンちゃん思い出しつつ) GM:小さな部屋の真ん中に、何かを捧げるような台座があります。 上には何もありません。 ナレーション:「台座に ネロ様 の 『いとしきあなた』を のせて ください」 エルヴィカ:いとしきあなた…って人形さんかしら?それともクッション? フェンネル:メルリース…。あの人形のことかな。 ナレーション:「そのあと 140文字以上で 即興で ラブソングを作って 歌って ください」 ナレーション:「歌は 3曲 それぞれ 違う人が 歌って ください」 ヘリオス:!?!?!? トーリ:「あそばれる」と思うから腹が立つんじゃ、「一緒に遊ぶ」と思えば腹もたたんよ。 まぁ、向き不向きちゅうのはあるから無理はせんでエエがのぅ。(ぽんぽんと肩を叩く) ブルー:じゃあ、お前。歌うか? トーリ:歌うのは構わんが、ヤツの気に入るかどうか責任はもてんぞ?(苦笑) ヘリオス:歌はパス、悪いが他の誰かで頼む。 グラツィア:歌います。 GM:まず台座!!台座台座w グラツィア:ネロちゃんの愛しき人は、人形さんではないでしょうか。 シャノン:(ごめんなさい、ちょっと歌かよと固まっているようです><) エルヴィカ:では人形さんを抱っこして、乗せてみましょうか。 GM:人形を抱っこして乗せてみました。 人形は自分でお座りして、にこっと微笑み、そして横たわり目を閉じました。 すやすや眠っているよう…。 フェンネル:余も歌おう。 シャノン:頑張って下さい…。 ナレーション「レッツシングアソング!」 GM:歌詞はプレイヤー技能。 うまく歌えたかは器用度判定。 フェンネル:『美しき蜜の金色は シャムロック(シロツメクサ)の香り 清らかな宝石の銀は 静かな冬の雪の香りのようで 空を見上げれば、寂しいあなたが 星を鏤めたレェスの隙間から輝いている 三様に美しく 祝福されたるその名は愛心から 愛してやまぬ闇の名を持つ 黒き幼き猫もまた天に愛 地には祈り捧げん』 フェンネル:出来としてはいまいちだが…。 GM:はい、器用度でうまく歌えたかどうぞ! フェンネル:1D100 115 ラブソング器用 Cthulhu (1D100 115) → 65 → 成功 ネロ:…すっごい!!一瞬でこれ作ったの!?すごい、すごいー!!(拍手喝采) 今度また、歌って、歌って-! カスケ:銀の君は今、いかがかのう。フェルネリアン。 フェンネル:(問われて純粋にフォロンを思って銀の腕輪に触れる) 心はいつもともに(と穏やかな笑顔でカスケに返す。) カスケ:(微笑む) グラツィア:(拍手) ヘリオス:へえ、詩人の王とかになれそうだな。 シャノン:(中:凄いですね。みなさん、がんばれーと応援しています) ヘリオス:フェンネルだから様になったんだろうが、ふつうは「即興でラブソングを歌え」なんて、酒場の罰ゲームだぜ(^_^;) エルヴィカ:『はじめはずっと見つめているだけでよかったのに、振りかえってくれたら、その視線をずっと見ていたくなったの。 ああ、なんて心地の良い眼差し。 その視線を受けているだけで、良かったのに、今度はその手に触れたくなったの。 ああ、なんて暖かい手。 この手をずっと握っていてもいいかしら。貴方のそばで。』 フェンネル:素晴らしい歌だな、エルヴィカ!(感動して拍手) GM:では、器用度をどうぞ! エルヴィカプレイヤー:フェル君みたいに、うまくはできなかったけれど^^; 庶民的な感じでもいいかしらと思って。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 99 → 成功 エルヴィカプレイヤー:あぶな…。 グラツィア:エル様も素敵です(拍手) ブルー:(ささやき)いい歌だった。 エルヴィカ:(ささやき)(ちょっとびっくりしたけど、笑顔で)ありがとう^^ エルヴィカ:(中)すごい好意的に!? GM:素っぽかったですねえ。 ネロ:すっごく素敵だよ!ねえねえ、だれか見てる人いるの?それとも創作? きになーるなー! エルヴィカ:ネロに)恋する乙女ってこんな感じじゃない? ネロ:恋する乙女かー。発情期ってことかなあ??? エルヴィカ:(ネロの言葉にプッと吹き出して)そうね…(くすくすくす) グラツィア:(深呼吸をする) あまり慣れていないので、上手くできないと思いますが…。 ヘリオス:(なぜか緊張) グラツィア:『あなたは世界の色だった。 そばにいるだけで世界は色づき、どんな音も素敵な音色になった。 見るものすべてが変わり、毎日が特別だった。 ある時その色はすべて消えた。 周囲はチョコレート色に染まり、再び音はただ流れていくだけのものになった。 ただ、ただ、あなたがいないだけなのに。 私の世界に色を戻してくれるあなたにもう1度会いたい。 きっと色が世界が私が戻るはず。』 ヘリオス:…………(うわあ) GM:はい、器用度! グラツィア:1D100 =120 器用度 Cthulhu (1D100 =120) → 62 → 成功 ネロ:うわあー!すごいすごい!! なんかねえ、重いのがいい!おもいー!100トン!!(≧▽≦) グラツィア:ああ、良かったです。 …?重い? シャノン:みなさんすごいですね(拍手) エルヴィカ:素敵ね…。 トーリ:よかよか! 酒が欲しくなるのぅ!! フェンネル:らしさがあってよいものだな…。 ネロ:チョコ色って、真っ茶色ってことだよね?世界はいつ戻るの? グラツィア:世界はもう戻りました。 ネロ:戻ったんだ!今は何色?? グラツィア:たくさんの色があって、これは何色と言うのでしょうか。 ネロ:虹色? グラツィア:虹よりも色が多いのです。 ネロ:へー!!ボクも見たいなあ!! GM:人形が立ち上がりました。 人形:「『さあ もう 泣かないで あなたは 私の 愛しい子 さあ もう 泣かないで あなたは 光を 夢見るの やわらかな風が あなたを 包み あたたかな闇の ゆりかごに のり 約束の ちいさな星が 空に つどうよ ひとつ … また … ひとつ … さあ もう 泣かないで あなたは 私の 愛しい子 さあ もう お眠りよ 光が あなたに 出会うまで … 』 GM:人形は再び眠りました。 ネロ:………………。 グラツィア:…………。 フェンネル:この旋律は…。 エルヴィカ:素敵な歌ね。 GM:ナレーション:「ゲーム クリア です 次の 部屋へ どうぞ」 フェンネル:聞いたことある、あの曲?と思いますがどうでしょうか。 GM:フェルさん、これ、聞いたことがある!王家に伝わる子守歌です! めっちゃ赤子の頃に聞いた!! フェンネル:王家に伝わる…子守歌だ。とても、好きだった曲だ…。(懐かしそうに) グラツィア:どうして王家に伝わる子守唄がここで…? ヘリオス:とりあえずクリアだとさ。残りの部屋へ行こうぜ。 エティックも気になる。早く終わらせよう。 エルヴィカプレイヤー:王家の歌なら、エルヴィカ知らないかな。 GM:はい、エルヴィカさんは知らないです。 トーリプレイヤー:トーリもダリアスが口ずさんでたとかは無いですね? GM:ダリアスが口ずさむことはないでしょう。この歌は。 ダリアスなら余計に。 グラツィア:エル様、行きましょう。 フェンネル:今なら、この歌の意味が、よく分かる……。 余は、守られ、愛されていたのだな……(ぎゅっと自身の短剣握って、カスケを見やり) カスケ、礼をいう。改めて。どんな事情があったにせよ、感謝している。 エルヴィカ:ええ、右の耳に行きましょう。 カスケからフェンネルへささやき:光には、まだ出会おうておらんようだのう。ずっと歌い継がれてきたというのに。 星はやっと集ったようだがな。 はよう光を見つけてやれ。 フェンネルからカスケへささやき:出会う日も近いさ。核心をもってな。 ああ、必ず、見つけて、この腕で抱きしめよう。 GM:右耳に行きます。 左耳とそっくりの部屋です。 ナレーション:「ここは 『いとしきおもいの部屋』 です」 「台座に ネロ様 の 『いとしきおもい』を のせて ください」 ナレーション:「そのあと 森の部屋へ 戻って ください」 エルヴィカ:今度はこのクッションかしら?のせてみましょう GM:クッションを乗せると、ほわんほわん、と空中に浮くようにして乗りました。 あたたかい、幸せな、なにかに包まれているような感覚が、全員とリンクします……。 扉が開きました。移動できます。 フェンネル:森の部屋に戻ります。 GM:森の部屋に戻りました……。 が。 部屋が森じゃないです。 グラツィア:…? GM:まるで玉座の間! フェンネル:玉座!? ネロ:ここまでよく来たね! 約束どおり、会ってあげるよ! フェンネル:エティックは……。 ネロ:ん?エティ?寝かせてるよ。暴れたら困るし~。 フェンネル:そうか、感謝する。(聞いて安堵したようにうなずき) ネロ:で、ボクになんの用? エルヴィカ:やっと、会えたわね! ネロ:エル-!!会いたかったよ、たわわー!(≧▽≦) グラツィア:(心:たわわ、人気なのですね…) エルヴィカ:いらっしゃい!(両手をひろげますよ) ブルー:(怒りオーラ) トーリ:どうどう…。 ネロ:ううう、い、行きたいけど、まだだめなのボク的に!!>< うーーーーがまーーん!! 何しに来たか言わないと、ちゃーんと確認しないと、ボク的にダメだったらダメなんだからね! エルヴィカ:ええ!?ダメなの? ネロ:ダメなの!! ヘリオス:(心:こいつがあのヘンテコギミック作ったのかと思うと殴りたい) ネロ:用がないならいいよーだ、外に放り出しちゃうよ? カスケ:……おぬしら、ここでネロの阿呆さ加減にあてられて、本来の意図を忘れてやせんか? まあ、儂はそれでもよいが。 エルヴィカ:…私は、ユラを助けてほしい。 それから、皆を助けたいわ。メルリースも、エティックも。 それからあなたたちも。 カスケ:覚えておったか。 ネロ:ゆら?(何のことか解ってない) …メルを助けるってどういうこと? で、エティを助けるってなに?それ、ちょっとやだなー。 ボクを助けるって何?ボク、それなりに楽しいよ? グラツィア:(心:なでなでできるのでしょうか…) エルヴィカ:みんなでまた、楽しく暮らせたら幸せじゃないかしらってこと。 ネロ:んー、どういうことが楽しいの? ボク、いっぱい遊んで楽しかったよ! エルヴィカ:一緒にご飯を食べたり、歌ったり、お話をしたり? ネロ:うんうん!いいね! でも、今でもできると思うけど? グラツィア:(心:フォルト様、ネロちゃんは何を求めているのでしょうか…) フォルト:逆ですわ。あなたは何を求めているの?イア。 グラツィア:(心:え…。 ユラ様を助けることができればと…) エルヴィカ:(カスケさんに)具体的にどうしてもらったらいいのかしら? 魔法的なことは、私は良く分からないのだけど。 カスケ:具体的にか。この阿呆に通じるかわからんがな。 エルヴィカ:では、ニュアンスで?(笑) カスケ:うむ(笑) ネロよ。おぬし、「肉体」を一から構成することができたじゃろう? ネロ:うん。 カスケ:儂が今、保護している魂の器を、生前にできるだけ近く作って欲しい。 こいつらはそれを頼みに来たのじゃ。 ネロ:んー。 グラツィア:(心:メルリースを構成できるという事…?) ネロ:なんでそれ、ボクがしなきゃいけないの? めんどい! ブルー:面倒…だと!? グラツィア:ブルー様、今は、どうか…。 トーリ:銀青、銀青…。 ネロ:わー、おこりんぼブルー、あっかんべーだ。 お前の「ほう」はキライだから言うこと聞いてやんないよ~。 グラツィア:(心:『お前の「ほう」』…。 ユラ様のことをお願いするのは、少し難しいのかもしれないという事でしょうか…) エルヴィカ:(ブルーに)今はちょっと待ってくださる? (ネロに)私の大事なお友達なの。 ブルー:しかし、こいつは…! ネロ:ブルーはキライだよ。今はね。 だって悪いこと考えてるもん。 トーリ:(落ち着け落ち着け……。ここで怒っても損するだけで益はなんもなかぞ?) ブルー:違う!我は、あの方を…! トーリ:銀青。(ぽん、と肩を叩く) ネロ:だからその前提がおっかしいんだってば。 メルはボクのもの。誰にも渡さない。 ネロ:ボクはメルの胸。ボクはメルの心臓。ボクはメルの鼓動。 メルはボクだけのモノ。 壊させない、殺させない、二度となくさない。 「倒す」側のやつらなんて、だーいっきらいだ!! ヘリオス:倒す側…? GM:というところでお時間です ありがとうございましたー!!