約 448,353 件
https://w.atwiki.jp/hamelnwiki/pages/28.html
非マナー行為まとめ(規約違反じゃないけど好ましくない行動のリスト)とその対応です。 基本的に先に1人が指摘してたら、反論されない限りは次の人は自重してください。 ただし、 「なるべく上から目線はやめてね。硬化して話が面倒になる」 by作る人 を順守すること。 明らかに規約を読んでいない 必要な警告タグなし 批判受け付けない発言 1話当たりの文字数が全角2000文字以下。あるいは前書き、設定のみの投稿 意味の分からないタグの羅列 タグ付けに失敗して一つの大きなタグになっている 短編タグで長編投稿 原作欄に二作品以上記入 原作知らない・アンチヘイト 感想荒らし 感想横レス 外部リンクを前書きに貼る行為 自分が考えた○○(例えばキャラや技)を一方的にメッセージで送る どうしてそのような設定なのか教えて欲しい 都合の悪いことを(感想に)書かれた時に作品を消して再投稿 [部分編集] 明らかに規約を読んでいない とりあえず違反事項についてはキチンと指摘する。規約読むように言うのはそれに添える感じで。 規約読めの一言だけで他に何も言わないのは、それはそれでマナー違反。 マルチ投稿については警告用のテンプレートがあるので、それを利用してほしい。 [部分編集] 必要な警告タグなし 感想で指摘。 [部分編集] 批判受け付けない発言 公言しなければ荒れないのになぁ、程度の気持ちで指摘。重度なら警告。 [部分編集] 1話当たりの文字数が全角2000文字以下。あるいは前書き、設定のみの投稿 とりあえず作品の質で判断。純粋に作品として悪いところを指摘する方針で。 ただし短期間に大量の話数が投稿されてたら即刻指摘。 1日に1・2話程度なら問題ないとは思うけど、10話とか20話とか110話とか一遍に投稿してきたら、 2~3話ぐらいにまとめてから投稿するか、日にちを分けて更新するように指摘しよう。 [部分編集] 意味の分からないタグの羅列 タグは検索に引っ掛かりやすくするためのものだから、よっぽどのことがない限りスルーしてあげて。 検索に引っ掛からなくても自己責任ってことで。 [部分編集] タグ付けに失敗して一つの大きなタグになっている これについては噛んで含めるように指摘してあげて。 [部分編集] 短編タグで長編投稿 大変好ましくないので、感想で指摘。 [部分編集] 原作欄に二作品以上記入 どっちかにまとめる&タグにクロスオーバーとつけることを教えてあげて。 [部分編集] 原作知らない・アンチヘイト 除外タグとマイナス検索を駆使して検索することで読者側から回避してほしい。 除外タグをつけてもアンチヘイトを引いたらこの二点について感想で指摘。 いやな気持ちはわかるけど、必要以上の感想連続書き込みはたぶん短期間大量投稿と同じぐらい鯖に負荷をかける。 [部分編集] 感想荒らし 黙ってBADを押した後スルーで。 [部分編集] 感想横レス 鯖負荷を理由にやめるよう指摘。 [部分編集] 外部リンクを前書きに貼る行為 どうしよっか? とりあえず動画サイトへのリンクは指摘で。 [部分編集] 自分が考えた○○(例えばキャラや技)を一方的にメッセージで送る ……ユーザーブロック機能の実装を待って 根気のある優しい人は指摘してあげてもいいかもしれない。 [部分編集] どうしてそのような設定なのか教えて欲しい 常識的な範囲内での質問なら、答えていいんじゃないかな。明らかに変な質問ならBAD押した後スルーで。 [部分編集] 都合の悪いことを(感想に)書かれた時に作品を消して再投稿 どうしよっか?
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/48.html
GM:まずは、ロアを旅立つ前にやっておくことですね。 エルヴィカ:ロアの毛皮以外の買い物の値切りが成功したかどうかと ロア~村の間の食糧探知が成功したかどうかの判定を。 エルヴィカ:1D100 =11 値切り Cthulhu (1D100 =11) → 50 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 食糧探知一日目 Cthulhu (1D100 =33) → 35 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =33 食糧探二日目 Cthulhu (1D100 =33) → 58 → 失敗 GM:なんて悲しい出目(T-T) 値切りは成功しませんでした。通常価格でお願いします。 ご飯も見つからない、厳しい冬山です…。 フェンネル:1d100 =30 植物知識で食べれる山菜を! 一日目! Cthulhu (1D100 =30) → 9 → 成功 フェンネル:1d100 =30 植物知識で食べれる山菜を! 2日目! Cthulhu (1D100 =30) → 38 → 失敗 フェンネル:1d100 =75 植物会話で植物に話しかけます。最近ここを通った人はいる?? Cthulhu (1D100 =75) → 89 → 失敗 フェンネル:1d100 =75 植物会話 二日目にはきっと優しい植物さんが!! Cthulhu (1D100 =75) → 93 → 失敗 フェンネル:食糧確保、厳しいなぁ。。 植物さんの視線が痛いです。 GM:植物さんは優しく話しかけてくれなかったですね(笑) きっと「よそもの!よそもの!」って言われたんだと思いますw 一日目、「カタクリの芽」を発見しました。 シャノン:1d100 =30 食べられる草はありますか Cthulhu (1D100 =30) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:すごい!!クリティカル出てる!! 立派なキクイモを発見しました。群生しています。 昔、畑として開墾中で、放置された場所だったのかも。土壌がよくてよく育っています。 保存食一食分に相当します。 GM:ミレペダへ向かう一日目、フェンネルさんが「カタクリの芽」を発見し、シャノンさんが「群生しているキクイモ」を発見しました。 一日目はの夕飯はおいものスープ(カタクリの芽入り)だったでのはないかとか思っています。 GM:ド田舎のミレペダで、呆然とするところから、キャラ雑談でもどうぞ(^^) フェンネル:(中;ド田舎なんですかw) GM:ド田舎もド田舎も。店一軒ないです。 集落は全員で50名くらいってことは、家自体が10戸くらいしかない。 フェンネル:(秘境、というとそれっぽいですが、ド田舎だと王子は唖然としそうです確かにw) マユラ:はわ~。なーんにもないわ。すごい。 フェンネル:本当に人が住んでいるのであろうか? 不便ばかりではないのだろうか…。(カルチャーショック) グラツィア:のどかなところですね。 フェンネル:そうか、これはのどかというのだな。そうしてみるといい所だ(グラツィアさんの言葉に学習して) マユラ:のどかはいいけど、泊まる場所がないから民家に頼み込まないといけないわよ、これ。 グラツィア:フェル様、いい所ではありますね。 マユラ:イア、凍死するわよ(^_^;) グラツィア:え?凍死でございますか? マユラ:(イアに)ここからさらに奥なのよね?目的地。 ひと休憩できないと体の芯から凍えるわ。 グラツィア:確かに寒うございますね。 マユラ:毛皮ゲットしてなかったら…どうなってたかしら…死んでたかな道中…。 フェンネル:村民性にもよるだろうが、民家に泊まるとなるとあまり芳しくはないかもしれぬな(植物の反応思い出して苦笑) マユラ:アル、馬ちゃん、足とか大丈夫かしら。 アルのお馬も、寒くないところに連れてってあげたいわよねえ。二日間きつかったろうし。 アルシス:お気遣いありがとうございますマユラさんv v 確かにシルも少し休ませてあげなくては; マユラ:人間みたいに言葉で言えないものね、動物は。 飼い主が気遣ってあげなくちゃ(^^) フェンネル:では泊めてくれる場所を探すのが課題になりそうだな。 ここが信心深い村なら、あまり無碍にされないことを願いたいな。 女性村民:……?(怪訝そうに見ている) シャノン:(心 あ、見られてるΣ) 女性村民:(さっと家に入った) アルシス:…(村人の様子をそれとなく横目で確認) アルシス:1D100 =55 知覚チェック Cthulhu (1D100 =55) → 21 → 成功 GM:集落の民は特に怪しんではいませんが「こんな時期に何しに来たの?」という雰囲気に見えます グラツィア:皆様、不思議に思っておられる雰囲気ですね。 フェンネル:まあ我々は、色々な意味で目立つ連れ合いだろうからな(笑って) マユラ:フェル。地図の場所は、ここよりさらに奥なのよね? フェンネル:(地図は頭の中に入っているのか、頷いて)そのようだ。 しかしここで一泊して、心構えなり情報を集めたりするのがいいだろうな(思案顔で) エルヴィカ:(中:では皆さんに聞いてきた情報をお知らせします)ちょっと聞いてきたけどこういうことみたい。 ☆ ミレペダの村人が山に入っていい区域とそうでない区域がある(人間の領域と神の領域) ☆ 山神様は「雪色のヌシ」と呼ばれていて、雪が降ると山神様の加護なのだという ☆ 絶対に人間が入ってはならないとされる聖域がある。狩人やきこりでも決して入らない。 ☆ 迷って入り込んだものが、不思議な風を感じて村に戻れたことがある ☆ 血気盛んな若者が聖域に入ったことがあるが帰ってこない。 ☆ 50年ほど前に、騎士が聖域に調査に行った。民は反対したが押し切られた。彼らはそれきり戻ってこない。 ☆ 年一回(春、穀物や野菜、家畜を山に供えに行っている。 マユラ:………(ちょっと考えている) エルの情報を聞く限りでは、きついけど、このままこっそり山に入るのも手じゃないかしら。 フェンネル:(マユラさんに)そう思うか? 誰も帰ってこないという聖域に? グラツィア:ああ、確かに。ここで泊めていただくお家を探すよりも、先に進んだ方が良いかもしれませんね グラツィア:1D100 =30 冒険者知識 山を知らない自分たちだけで歩いたりできるのか、出入りできる場所とそうでない場所の判断とか Cthulhu (1D100 =30) → 43 → 失敗 グラツィア:(中:失敗した~。) エルヴィカ:どのみちこれだけの人数がお邪魔する場所もなさそうですしね。 フェンネル:確かに、泊まる場所がないというのではその通りかもしれないな。(あたりを見て、家の様子を外から観察してみます) フェンネル:1d100 =75 知覚 街の様子! Cthulhu (1D100 =75) → 9 → スペシャル GM:見渡す限り山です。雪はすこし積もっていて足下は雪。家は十戸程度。遠くに見えるなにかは肉眼では無理っぽいです。 集落の人々は寒いから家からほとんど出ていないです。 マユラ:地図の印「は聖域」にあるっぽいじゃない?だったら、村人大反対よねえ アルはどう思う? グラツィア:アルは山の中などを歩かれた事はありますか? アルシス:”聖域”とまで言われている神聖なところにずかずか入りたくはないのですが... マユラ:(アルに)そうね。本来なら、地元民が大事にしてるところには入りたくないわね。 でも、ここまで来て引き下がれないものねえ(^_^;) アルシス:”入る理由”というか建前は一応ありますよ? グラツィア:入る理由ですか? エルヴィカ:調査のことかしら? アルシス:”先輩騎士の救助”とかいかがでしょう♪ マユラ:えーーー!?50年も前の!?Σ(◎△◎;) グラツィア:ふふ、アル、それはいいですね! グラツィア:50年前であれば、アルがそのお孫さんとかでも良いのでは? エルヴィカ:(アルシスさんに)それもいいわね。騎士様なかなかやるわね! アルシス:お褒めの言葉光栄に存じます♪(恭しくお辞儀して見せますw) シャノン:(中:望遠鏡ではどうでしょうか?何か見えるかな) フェンネル:(では何かあるっぽいそちらの方に目を凝らしたままシャノンさんに言います)シャノン、望遠鏡を貸してくれぬか?? GM:望遠鏡で知覚チェックどうぞ。こちらで成功度合い上げておきます シャノン:はい(望遠鏡を渡します) フェンネル:1d100 =75 知覚 望遠鏡で! Cthulhu (1D100 =75) → 8 → スペシャル GM:大きな自然洞窟があるようですね。 洞窟のあるあたりはたぶん「聖域」です。 フェンネル:(望遠鏡をのぞきながら)大きな…、洞窟が見えるな。自然の物のようだが…。あれが聖域であろうか? GM:距離感もつかめます。たぶんここから2日くらいですね。 マユラ:50年前に20歳の騎士だったら、今は70歳…。 生きてたら山と同化してそう…。 でもまあ、村人には言い訳になるわよね! シャノン:(心:50年前なら骸骨になっていそう…) エルヴィカ:まあ、救出というか、調査ね。どうなったのかの。 フェンネル:しかし、余は思うのだが、聖域に行くのならば、何か奉献品が必要ではないだろうか? そういうものだと認識しているが、余の知識は偏っているのか??(よくわからないというふうに首を傾げつつ) マユラ:おそなえは春にするんでしょ?じゃあ冬はパスしちゃダメ?(笑) おそなえもの…(ちらっとシルバーブルーを見た) フェンネル:まあ、春にするお供えはおそらく豊穣とか、そういうたぐいなのかもな。 冬のお供えは確かにあまり聞かないか。(マユラさんの言葉にそういって笑います) シャノン:山の神に対する礼儀で、という感じですか。 聖域に立ち入る際の許可とか…お菓子はありますよ? エルヴィカ:途中で兎でも取れないかためしてみたらどうかしら。 マユラ:そうね、道中にえものがとれたらそれを捧げるでどうかなあ。 ダメだったらごめんね、って謝って(笑) グラツィア:あの…そこまで私たちはたどり着けるのでしょうか? マユラ:2日歩いたんだから、あと2日がんばろ、イア! たぶんいける、たぶん…(^_^;) グラツィア:いえ、道順のことです マユラ:道順は、さっき洞窟が見えたのよね。そこを目指してみればいいと思うわ。 道を見失ったら、また双眼鏡で確認するの。どうかしら フェンネル:しかし、雪は恵みか…。 雪には、清めの意味があると聞いたことはあるが。総て、総てを清めてくれるのが、雪なのだとか。 お供えより、或いは純粋な祈りでもいいやもしれないな。 マユラ:お祈りなら、イアね! アルシス:うん...ご飯にしようか みんなこの寒さで疲れも来ているだろうし; マユラ:ご飯か。いいわね、アル! グラツィア:アル、ごはんはどこで作るのですか? マユラ:だったら、村人に気づかれないところまで山に入って、テント張りましょうか。 村の中でご飯作ってたら、「あんたら何してるの?」って言われて理由説明が(^_^;) エルヴィカ:ユラに賛成。 グラツィア:そうですよね。 アルシス:では、少し開けた場所に行きましょう マユラ:村が見える、迷わない距離くらいまで山に入りましょうよ。 フェンネル:いや、案外楽しそうに食べてたら誰か来るやもしれないが。冗談だ。見つからないに限る(ふっと笑って) マユラ:あはは!フェル、分けてって言われても食料の余裕ないからね、あたしたち! マユラ:アル、じゃあ、あたしとアルで先導して山に入ろうか。 今までより勾配が急になるわ。 グラツィア:食べれそうな野草はありますでしょうか グラツィア:1D100 =30 植物知識 Cthulhu (1D100 =30) → 26 → 成功 GM:グラツィアは、木の冬芽を見つけました。食べられなくはないです。 グラツィア:アル、木の冬芽ですよ。何か料理に使えますか? エルヴィカ:1D100 =66 行き方を探す Cthulhu (1D100 =66) → 34 → 成功 GM:エルヴィカさん、目視でわかります。集落の民が「おそなえしにいく祭壇への道」がありますね エルヴィカ:みなさんに)あそこに祭壇への道があるわ。 GM:「祭壇への道」は、そこそこ舗装されていて、山でも歩きやすいです。 たぶん祭壇らしきところがありました。高く作ってありますが、雪が積もって真っ白です。 気温は、ありがたいことにあたたかめです。といっても冷え込みますが…。 GM:ここで、知覚マイナス30チェックどうぞ。 ただし、「魔力感知」を持ってる方は自動成功です。 グラツィア:(中:魔力感知持ってます!) エルヴィカ:(自動成功だった。魔力感知持ってました。) フェンネル:1d100 =45 知覚-30チェック Cthulhu (1D100 =45) → 78 → 失敗 マユラ:1D100 =30 知覚マイナスとか! Cthulhu (1D100 =30) → 43 → 失敗 シャノン:1D100 =65 Cthulhu (1D100 =65) → 80 → 失敗 アルシス:1D100 =25 Cthulhu (1D100 =25) → 28 → 失敗 GM:グラツィアさん、エルヴィカさん、一瞬、何かに包み込まれたような感覚がしました! グラツィア:え…? エルヴィカ:今の何? GM:魔力感知持ってるふたり以外は、何が起こったかわかりませんね。 そうですね…。 周囲の景色がちょっと変化した?ような??? エルヴィカ:何か今おかしな感じがしなかった? フェンネル:(中:それは一瞬だけですか? それともずっと?? 失敗した人には変わったようには見えないものでしょうか?) GM:まず、知覚失敗した人でも解る。「あれ、祭壇なくなった???」 GM:そして、魔力感知持ちさん。 「ワープしてる!!洞窟めっちゃ近くにある!!」 グラツィア:ええ!!! アルシス:(中:シルに変化とかあります?;) シルバーブルー:(何かに警戒している) グラツィア:アル!シルバーブルーが! エルヴィカ:ちょっと、これどういうこと!?まだ遠いはずなのに!? シルバーブルー:(洞窟のほうをじっと見ている) →アルさん、洞窟がめっちゃ近くにあると気づけます マユラ:1D100 =4 危険感知 Cthulhu (1D100 =4) → 44 → 失敗 マユラ:祭壇が消えちゃった。どういうことかなあ。 グラツィア:祭壇…。 エルヴィカ:ええ、祭壇もないわね。 GM:祭壇が消えたんではなく、皆さんが消えたんですけどね(^_^;) グラツィア:(しまってある短剣に触れる) GM:グラツィアさん、今は特に何も感じません。 フェンネル:(皆さんの雰囲気が変わったのを感じて、とっさに敵意感知!! フェンネル:1d100 =75 敵意感知! 敵意の逆も判ったりするかな?? Cthulhu (1D100 =75) → 52 → 成功 エルヴィカ:1D100 =22 危険感知 Cthulhu (1D100 =22) → 33 → 失敗 GM:フェンネルさん、敵意ではありません。まるで、誘われたかのようにやさしいです。 大いなる何か…? フェンネル:これは、まるで……、我々は誘われている? 大いなるものに包まれたような。まさか……メルリース?(呟いて) フェンネル:(自分の剣に触れてみます ) GM:フェンネルさん、今は剣は特に何も反応しません。 アルシス:!?(ビックリしつつ) シル、他に何か分かる?(動きと表情で訴えたいことを見ます) シルバーブルー:(じっとアルシスを見るが、それ以上は伝えられないようだ) GM:洞窟は、30分も歩けばつきそうです。 GM:なんと、みぞれが降ってきました!粉雪なら払えるのに、みぞれ、寒い!毛皮でもべたっと濡れたらきつそうです! マユラ:いやあー!降ってきた!! グラツィア:アル、急ぎましょう。 アルシス:うん; グラツィア:フェル様、急いで洞窟の中へ向かいましょう。 エルヴィカ様、ユラ様、シャノン様も。 マユラ:濡れたらマジ凍死よ!! シャノン:(中 皆さんといっしょに急ぎます) エルヴィカ:何だか嫌な感じだけど仕方ないわね! マユラ:嫌な感じだから避けるか、凍死するかなら、嫌な方に飛び込むわ! フェンネル:(洞窟に急ぎます) フェンネル:(鈍そうなグラツィアさんを心配して、必要なら手をひいて走りますよ) グラツィア:(鈍いですよ) フェンネル:(フェンネルもそんな駿敏じゃないけれどw) グラツィア:アル、シルバーブルーをお願いします。 アルシス:あぁ、ごめんよシル。もう少しだけ頑張って。 シルバーブルー:(何かを訴えたげだが、アルシスをひくくらいの勢いで進んでくれる) GM:みんなリュック背負ってますからね。アルシスさんは馬に積んでるかもだけど。 GM:皆様、洞窟の前まで来た、でOKでしょうか。 エルヴィカ:はい、ギリギリぬれない入口まで入ります。 GM:洞窟に近づいた皆様、精神力チェック-30で判定をお願いします。 マユラ:1D100 =10 精神力なくなっちゃうよそんなマイナス Cthulhu (1D100 =10) → 41 → 失敗 フェンネル:1d100 =25 精神-30! Cthulhu (1D100 =25) → 40 → 失敗 シャノン:1D100 =25 うちももう駄目ですよ Cthulhu (1D100 =25) → 70 → 失敗 グラツィア:1D100 =40 精神力 Cthulhu (1D100 =40) → 16 → 成功 エルヴィカ:1D100 =7 Cthulhu (1D100 =7) → 13 → 失敗 アルシス:1D100 =30 Cthulhu (1D100 =30) → 52 → 失敗 GM:イアさんが成功している!! シャノン:(中:さすが司祭さんΣ) GM:では、成功したグラツィアさん、甘い匂いがします。洞窟から。 グラツィア:甘い匂いがしますね? GM:フェルさん、アルさん、シャノンさん。甘い匂いがします。 とても心地よいにおいです。洞窟の中に入りたい衝動に駆られます。 GM:エルさん、マユラ。甘すぎて胸が悪くなるような匂いがします。 めまいがして、体がうまく動きません。 マユラ:なに、これ…?体が、動かない…。くっ…! エルヴィカ:何これ、気分が悪い…。 マユラ:ちょ、戦えないよ、こんなの…! アルシス:甘い...匂い? (目が少しトロンな感じです) フェンネル:甘い匂い?(言われて花でにおいをくんかくんかしてみます) まるで誘うような匂いだな…、悪い物ではなさそうだが。(といってマユラさんエルヴィカさんに気づき) GM:フェンネルさん、中に入りたいですよ。すごくすごく。 グラツィア:ユラ様!?エルヴィカ様!?大丈夫ですか!? マユラ:だめ…、かなり、だめ…。 シャノン:(入りたいけれど周囲の様子に迷っています) グラツィア:雪に濡れないギリギリまで出口側に行きましょう。 GM:洞窟の奥から、人の姿をしたなにかが歩いてきます。 知覚無しで見えます(女性陣は知覚振ってもよく見えないかも。めまいで) エルヴィカ:1D100 =66 一応ふりますね Cthulhu (1D100 =66) → 65 → 成功 GM:それは、全裸の女性に見えます。 輝くような美しい銀髪は足首のあたりまで長く、ゆらゆらと揺れています。 瞳は、エメラルドの緑。存在自体が宝物のような美しさ…。 GM:http //sns.atgames.jp/album/photo/9616671 ???:(微笑む) フェンネル:(中:ああん、フェンネルには辛い系統の奴!!) GM:思考回路をやられるほどではないですよ、男性陣。 アルシス:(中:異様さを感じ自身にダメージ入れて正気にできますか?) GM:アルシスさん、何でダメージ入れます? ダガーナイフなら間違いなく正気に戻れます。 アルシス:(中:では、ダガーの一本抜いて切り傷作ります) GM:アルシスさん、ダガーのダメージを、鎧無しで自分に入れて下さい。 アルシス:1D4+6 Cthulhu (1D4+6) → 4[4]+6 → 10 GM:アルシスさんが本気だった!! ざくうっとHPに10ダメージ!!完全に正気に戻れます。 グラツィア:アル!?どうしたのですか!? グラツィア:ユラ様、エルヴィカ様!もう少し出口の方へ…。 GM:運命の数字 1…アルシス 2…フェンネル 3…グラツィア 4…シャノン GM:ダイス合計:2 (1D4 = [2]) ???:ああ…やっと、やっと会えたのですね…。長く長く、待ち焦がれました…。 フェンネル:(中:凝視するならやっぱ顔よりからだなのだろうか。。そして来ると思ったw) ???:(フェンネルに近づく)わたくしの運命のひと…。 あなた様、どうかわたくしを娶ってくださいませ(にこっ) シャノン:(中:全身見て、顔、それから胸か下半身かここは好みの問題でしょう) GM:シャノンさん、胸もおしりもがっつりあるタイプですw シャノン:(中:そうしたらその美しいボディラインですね。ひょうたんの方見たことあるけれど、あれは素晴らしいです) フェンネル:(フェンネルは顔の美醜で判断するタイプではないと思うので、肢体全体ですかね) GM:フェルさん、すべてが美しいです。完成された宝物のようですよ。 マユラ:気分悪い継続中の中、とんでもない声が聞こえたんだけどなにかなあ…。 フェンネル:めと……、余は、余は……もっと何かだいじな…ことが…あった…よ…な?? (ぼんやりしています) エルヴィカ:(クラクラしながら)フェル君しっかりして! ???:!!!(はっとした) ???:わたくしとしたことが…。こんなに、漏れてしまっていたなんて…! 恥ずかしい(かああ) 今、抑えます。わざとではないのです、申し訳ありません。 GM:甘い匂いが、すうっと女性に吸い込まれて消えていきました。 ???:そこの人間の方。傷をつけてしまいましたか。 わたくしのうっかりのせいですね。以後、気をつけますわ。 フェンネル:(ちなみに彼女、どれくらいのご年齢に視えますでしょうか??) GM:フェンネルさん、彼女は一応、外見20代前半に見えると思う…けど、そんなわけなさそう。 グラツィア:アル、傷を回復しましょう。 アルシス:くっうぅ;すまないイア 頼むv v; グラツィア:1D100 =80 ホーリーマジック Cthulhu (1D100 =80) → 65 → 成功 グラツィア:1D10 ヒールで回復 Cthulhu (1D10) → 4 グラツィア:アル、すみません。まだ治りきれていませんね エルヴィカ:1D100 =11 応急手当 Cthulhu (1D100 =11) → 98 → 致命的失敗 エルヴィカ:ひーゴメン! GM:SP使います?でないと傷口ぐりぐりしちゃう(笑) エルヴィカ:ポイントで普通に失敗にしますTT GM:でも、アルさんはあと6ポイントで全回復です シャノン:(アルシスさんへ薬草を1つ渡します) アルシス:(薬草で手当) マユラ:………(いつでも抜けるよう剣を身構える) GM:全員正気に戻ります。 シャノン:(中:正気で鑑賞する美女の裸体…) フェンネル:(では改めて女性を見やって、そのあと、自分がもっとも魅力的に見える無意識でありながら計算されている、そんな王族らしい優雅な一礼をします) ???:まあ…!あなた様、わたくしの夫になって下さるのですね! ずっと、ずっと、待っていたのです…。愛しいあなた…! フェンネル:いや、済まぬが、お互い何も知らぬのに、いきなり娶る娶らないでは。余は野獣ではないか……(苦笑して) 余は名前も知らぬ女性とは婚約もできぬ身だ。 貴女の身分と名前をお聞かせ願いたいのだが、この上なきレディ。 フォロン:野獣では、いけないのですか?(きょとん) わたくしの名はフォロンといいます。 身分は…なんでしょう、人間は山の神と言っております。 シャノン:(心:山の神…凄い美人だったんだ←いや本当に) フォロン:わたしくは、永き時、この地を根城にしているものです。 かつては「かの民」と呼ばれたこともありますわ。 ああ、そこの、目の色が左右違う人間にも混じっていますね。わずかですが。 エルヴィカ:シャノンさん、そうでしたの? シャノン:…知らないです(マユラさんへ) フォロン:といっても、「かの民」はわたくしだけではないのですが。 フェンネル:「かの民?」(聞いたことないか伝承知識で判定します!) フェンネル:1d100 =37 伝承知識。かのたみについて! Cthulhu (1D100 =37) → 10 → 成功 グラツィア:1D100 =40 古代知識 → 彼の民 Cthulhu (1D100 =40) → 77 → 失敗 GM:「かの民」とは。よくお伽噺に出てくる存在です。 大きな木に宿る顔だったり、妖精だったり。 人ではないなにかが人に関わる時にそう呼ばれるものですね。 フェンネル:雪の様に美しい淑女よ。身を明らかにして下さったことに感謝しよう。(一礼) これはその、つまり昔効くような牡鹿の王になれと余に申すのであろうか(困ったように) フォロン:牡鹿の王??(←わかってない) フェンネル:牡鹿の王とは、高貴なる身分の男子が、豊穣の女神とちぎって色々な安全と、様々な恵みを祈る作法の事だが…(そういいつつ真っ赤になって) ええい、余ははずかしい! この上なくはずかしい!! フォロン:恥ずかしいのですか?わたくしの愛しきあなた様。 マユラ:展開についていけない!敵なの?味方なの?この痴女!! グラツィア:ユラ様…。 エルヴィカ:痴女!(思わず笑ってしまう) グラツィア:エルヴィカ様も! シャノン:(心:っていうか、親戚なのか。あ…痴女はあたっているけれど…人間なのか違うのか) フォロン:「ちじょ」ってなんでございましょう。 アルシス:(皆の話を聞きつつ傷を抑えながら前に出て、フォロンと名乗った女性に自身のマント差し出します) フォロン:(アルシスに)???この布はなんですか? アルシス:兎にも角にも、大いなる偉大な方よ。 その姿は我らの眼の毒なのです。 どうかせめて、これを纏ってはいただけないでしょうか?; フォロン:眼の毒…?目に毒が入ると!? わたくしの姿だけでも毒が盛れてしまうのですか!?なんということ!! (あわててアルシスからもらったマントで『顔だけ』隠した) アルシス:…失礼します(といってマントを顔からとり、服のように纏わせ直します) アルシス:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 93 → 失敗 GM:アルシスさんが動揺しているw これでは大事な部分が丸見えの羽織りかたw SP使って服っぽくします? アルシス:(中:無駄な足掻きでポイント減らすのも何なので、素直に女性陣に服見繕っていただきたいですw) エルヴィカ:(アルシスさんに)そうだわ、お供え代わりにこれ差し上げてみます?(踊り子用のゴ—ジャスドレスを取り出してみる) フォロン:人間の服ですわね。 エルヴィカ:ええ、そうよ。(嫌がらないなら着せる) フォロン:(おとなしく着せられるけどよくわかっていない) シャノン:(フォロンさんへ)…あのすみませんが、人間じゃないということですか?(気にしています) フォロン:(シャノンに)はい。わたくしは人間ではありません。 シャノン:(色んな意味でショックを受けています) フォロン:(シャノンに)でも、わたくしも、そういうものとしか認識しておりませんの。 フェンネル:(フォロんさんとシャノンさんを交互に見て)卿らは親戚か何かなのか?? シャノン:知りません。というより、初めて聞きましたし…。 フォロン:(フェルに)なんというひどいお言葉…! このような、ひとしずく混じっただけのものと、わたくしは違います!! フェンネル:そうなのか、それは失礼した。(申し訳なさそうに瞳を伏せる。無意識に計算されている表情、かもしれない。。) シャノン:(心:わーすっごく拒否されてる) フォロン:でも、ひとかけらでも眷属。 ですから、わたくしはあの人間をも歓迎します。 そして、あなた様の身辺を守るものたちであれば、この人間達も歓迎致しますわ。 フェンネル:かの民は、おとぎ話の中だけの存在ではないのか。白い薔薇の様な貴婦人よ(フォロンさんに) エルヴィカ:かの民って御伽噺に出てくるのね、と心中で思ってます。 エルヴィカ:(シャノンさんに)遠い先祖で交わった方がいらっしゃったのかもね。話が伝わらないくらい昔に。 シャノン:(エルヴィカさんへ)ああ、そうなんですか。そういえば、うちの家紋は薔薇ですね。 エルヴィカ:ミステリアスで素敵ね(シャノンさんに(^_-)-☆ シャノン:(エルヴィカさんへこそこそ)でもなんか蔑まれている気もしますが…。 どちらかというとこのまま人間として生きていていいのか悩みます。 エルヴィカ:(シャノンさんに)自信を持ちなさいよ! あなたの魔術の技術すごかったわよ!これからも頼りにしてるから。 シャノン:(マユラさんへ)いや、格好良くないと思います。 マユラ:独眼竜シャノン、凄いと思うわよ。 なんか違う血がちょっと混じってるとか、かっこいいじゃない! シャノン:ありがとうございます(心 慰められている…) マユラ:シャノンは薔薇なのかな。いいにおいするもん。 あいつは何かな…薔薇なの、あれも? シャノン:(マユラさんへ)…薔薇とは違う気がしますが(まだショックから立ち直れない) エルヴィカ:(中:シャノンさん薔薇の香りするんですか?) GM:シャノンさん知覚に行くと良い香りしますよ(^^) エルヴィカ:シャノンさんの香り、バラだったのね。 マユラ:薔薇はフェロモン出さないものね。 フェロモン出すってなんだろう、動物系? アルシス:動植物において、子孫を残す異性を自身に近寄せる作用は、全般的に”フェロモン”といっていいそうですよ。 シャノン:(中:薔薇は香り自体がフェロモンだと思います。花粉を運んで受粉してもらうから) フォロン:わたくしの毒は、皆様に漏れたりはしていませんか? 刺さなければ効かぬ毒の筈なのですが…。 グラツィア:刺す…? エルヴィカ:(フォロンさんに)さっきまでは気分が悪かったけれど、今は平気ね。 フォロン:(エルヴィカに)わたくしのフェロモンは雌を遠ざけます故…。申し訳ありません。 シャノン:(心:そんなフェロモン能力なくてよかった(ノД`)・゜・。) フェンネル:正直、レディ、貴女は魅力的だ。お心づかいに感謝しよう(ちょっとはにかんで) ところで、貴女は、余を知っているといった。どのように? なぜ?? フォロン:(フェルに)夢で見たのです(にっこり) フォロン:わたくしは、遠き昔に、人間に命を救われました。その日より、人間を伴侶にすると心に誓いました。 今日、この日、わたくしの伴侶がここにくると、夢で見たのです。 フェンネル:夢…(また夢か…。父上もそのような…) 夢とは興味深い。詳しく話してはもらえぬだろうか?薔薇の様に柔らかな頬をした人。(もうなんか完全に王子モードです。でもちょっとかみそうになってます) フォロン:………。(考えている) 夢で、ここに誰か来ると。それは人間だと。それだけですわ。 それだけでは、いけませんの?(首かしげ) フェンネル:それはどんな夢だったのだ? 誰から告げられたのであろう?(優しく訊ねます) フォロン:いいえ。わたくしはわたくしの夢を見ました。 それがすべてでございます。 誰がわたくしに告げるというのでしょう? アルシス:(内心:私想夢というやつか?) フェンネル:そうだな、メルリース…とかだろうか。 フォロン:メルリースなら知っております。 フェンネル:本当か????(内心かなりびっくりしつつ) フォロン:はい。(どうしてそんなにびっくりするの?という顔) マユラ:メルリースを知ってる、ですって…? エルヴィカ:メルリース!いきなりヒットね! グラツィア:メルリースを知っている…。 フェンネル:フォロン、余はメルリースを探しているのだ。 それは、いったい「何」であろうか? フォロン:???メルリースは、何か、特別なのですか? メルリースとは、わたくしがまだ矮小な存在だった頃、この世界を揺るがした大きな事象の名でございます。 あと、メルリースを祀る神殿が、あちら側にありますわ。 グラツィア:あちら…? フェンネル:事象……。 アルシス:(内心:事象?事象とは...観察しうる形をとって現れる事柄。できごと。事だったはず...。) フォロン:事象を祀るとはなんのことやらわかりませんが、人間はなんでも祀りたがりますものね。 神殿に用がおありならば、案内できますわ。あなた様のためでございましたら。 エルヴィカ:事象って、何があったのかしら。 フォロン:ここからなら、人間の目でも見えますでしょうか。 あの山並み、削られたようなあと、あれができましたわ。(闇の爪痕をさす) グラツィア:え…? フェンネル:聞いて構わぬであろうか?優しく穏やかな人。 あなたはつまり、メルリースではない? しかし祀るということは、ここの民は貴女をメルリースだと思っているのか?? フォロン:私はメルリースではありません。 そして、そう思われたこともないとは思いますが、人間が何を考えているかは、わたくしには、なんとも…。 人間はしょせん、人間でございます。 フェンネル:しかし貴女は人間と結婚するという(意外そうに) フォロン:あなた様は特別でございます(嬉しそう) わたくしは、あなた様のためならば、この身も魂も投げ出しましょう。 フェンネル:(かなり真っ赤になって)余は、魅力的なレディは、守られるよりは守りたいと願っているが…… フォロン:あなた様は、わたくしのすべてです。 グラツィア:なんだかフォロンさんと謎かけを楽しんでいるように思えますね。 フォロン:ああ、すみません。人間はかよわいもの。 奥へお入りになって。冷えてしまいます。 フォロン:人間が食べるものは、なにかしら…。 どうぞ火をおこしてくださいませ。わたくしは火などこわがりません。 GM:フォロンさんは、「キツネ1匹うさぎ1匹を肩にかつぎ、木に穴が開いたものに、動物が蓄えたであろう木の実をたんまり入れたもの」をもってワイルドに戻ってきます エルヴィカ:あら、お供えは必要なかったかしら。 グラツィア:なんと…。 フォロン:人間はこれらを食せますか?どうぞ、どうぞ。 わたくしは、冬はさほど何もいりませんの。 GM:では、ここで、アルシスさんがゆっくり(?)ご飯を作れます。 次回までの雑談時間で、好き放題フォロンちゃんと話ができます(^^) ゲームはいったん終わりですが、好きなだけ話しかけて下さいね! お疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/taiyounohikari/pages/159.html
ここでは太陽の暉メールマガジンの、Yahooメルマガでのバックナンバーを記載する。 第0号 創刊準備号! 太陽の暉メールマガジン 創刊号! 太陽の暉メールマガジン 第2号! 太陽の暉メールマガジン 第3号! 太陽の暉メールマガジン 第4号! 太陽の暉メールマガジン 第5号! 太陽の暉メールマガジン お知らせ 太陽の暉メールマガジン 第6号! 太陽の暉メールマガジン 第7号! 太陽の暉メールマガジン 第8号! 太陽の暉メールマガジン 第9号! 太陽の暉メールマガジン 第10号! 太陽の暉メールマガジン 第11号! 太陽の暉メールマガジン 第12号! 太陽の暉メールマガジン お知らせ(その2) 太陽の暉メールマガジン 第13号!
https://w.atwiki.jp/vipcommittee/pages/47.html
ChanChans 第1号 2008/10/27 Menu ごあいさつ 副代表の件について副代表立候補受付 VIP2009の目標 提案宿の候補と中津川の提案について 今後の予定 メンバー紹介(081027版) ごあいさつ みなさんこんにちは、厚かましく代表の座に就いた中津川です。 これから約1年間、楽しく充実したVIP合宿に向け、みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 これからなるべく定期的に、運営委員会全体の「今」をみなさん全員で共有できるようにメールマガジンの形で連絡を回したいと思います。できればみなさんがよく使うメールアカウントに転送していただいて、さっと目を通すだけで構わないので積極的なチェックをお願いします。 特に今回は初回で不慣れなためやたらと長いですが、時間を見つけて読み進めていただければ幸いです(今週中にWikiもまとめます)。 メールを読まれた方は、空メールで良いので僕にメールを送ってください。 もちろん意見や提案や感想も大歓迎です。 ちなみにタイトルはCanCam(キャンキャン)ではないのでご注意ください(通報もしないでください)。 副代表の件について 副代表の役割の前に、まず代表の役割について説明します。主なものは以下の5つです。 a.VIP合宿の対外的な顔役 b.運営委員会内での調整役 c.すべての仕事の最終意思決定役 d.すべての仕事の最終チェック役 e.後進に遺すための報告書の作成役 みなさんにもそれぞれ仕事を受け持ってもらいますが、それらを運営委員会の仕事としてまとめ、外部にアピールしていくことが僕の役割になります。ですから個々の仕事に対しては、VIP合宿全体の目標からズレないように定期的にチェックをお願いするだけに留めたいと思っています。 そのためには、全体の目標をみなさん全員に共有してもらう必要があります。 もちろん、この周知徹底も僕の役割です。 以上のような役割が代表にはありますが、すべてにおいて完璧な仕事をすることは不可能です。 間違ったことも言うでしょう。ですから、そんな代表の不行き届きを補い、また意思決定において代表とともに議論を重ねるのが副代表の主な役割です。 対外的な交渉は苦手でもまったく問題はありません。 副代表に就いていただくにあたって、求められることは以下の2つです。 a.定期的に話し合いを参加してもらうため、めげないこと b.代表の話を聞くこと、ただし代表の話を鵜呑みにしないこと これらを「今現在できないな」と思う方でも、「できるようになりたい」という意志のある方なら歓迎です。 立候補で最低2名、最大4名選出したいと思います。 副代表立候補受付 [期間]10/27(月)〜30(木) [手段]VIP2009メーリングリスト、または代表までメール [題名]副代表立候補 [内容]名前、将来の夢(現実味なんてなくても大丈夫です、森田昭夫のようになりたい、いやいや井深大のようになりたい等々) [返答]11/1(土)メーリングリストにて 立候補者が2名に達しない場合はこちらから指名しますが、あまり気構えずに(最大4人も居るので)やっていきましょう。 よろしくお願いします。 VIP2009の目標 何度も繰り返しで飽きてきた頃だと思いますが、目標を 以下,目標は 'メーリングリストの[vip2009 0016] 自己紹介:中津川直輝' より抜粋しました。 【テーマ】 A Chance to find Chances 【テーマの意】 まず昨年までの活動指針を、より具体的なメリットに落とす。 将来的な大学の枠を超えた学生ネットワークを広げることを目指す。その場においては、志の高い学生に触れ刺激を受け合う機会を用意するともに、大学を超えた学生らのみでVIP運営という成果を上げることができることを示す。 近い将来的には、学会参加への意欲を高め、研究活動や交流活動の活発化を目指す。 遠い将来的には、交流を維持し、学会人、社会人や産業の別を問わず、柔軟かつ活発に機能するネットワークへの成長を目指す。 他大学の学生との意見交換の場とする。 CG, HCI, UI, CVなどの分野において、広く知識を得る機会を設ける。 広義CG分野の知識を得る機会を設ける。自分ひとりでは気付かなかった知識や着眼点を得るとともに、他学生の知識に辿り着くまでのプロ---セスや研究の進め方、著し方などを交換する。 可能であれば各研究室の先生にもご自身の履歴や携わった研究をはじめ、先生の考えるその分野の最新、最大の関心事などを語って頂き、幅広く興味の戸口を広げるきっかけとしてもらう。 企画や運営は学生の手で行う。VIPが多大学の学生らによって企画運営されてきた、されているという成果を示すとともに個々の運営内容をオープンにし、今後運営に参加するか否かに関わらず多くの学生にとってケーススタディとなるような運営モデルを目指す。 運営側にあっては、成果やミスともに貴重な経験となるよう絶えず運営体制を見直しつつ、意思疎通を経て意思決定に至るまでに携わる一連の活動の演習をする。 以上のように、これまで積み重ねてきたVIPの活動指針を掘り下げることで、標設定のガイドラインとしてより効果的に機能するように提案し直す。 すなわち、これらのすべてにおいて「(これから先の無限の)チャンスを知る(探す)、ひとつのチャンス」としてVIP合宿を位置付け、わたしたち運営委員も含め、ひとりでも多くの参加者がこのチャンスに気付く実りある機会にする。 【具体草案】 運営委員同士の現状把握と、全員の結束力を最大に高めて維持するため、マイルストーンとして一定期ごとにネットワークミーティングを開催する。 ウェブページやCFPなどのデザインに高いレベルを求め、より効果的な求心力の強い広報として機能させる。これは「対象にとって最も有用でわかりやすいメリットを提示せよ」というマーケッティング戦略の概念に基づく。 各大学各研究室の先生方にアプローチを行い、VIPへの参加をお願いするとともにVIPでの簡易な講演などをして頂けるよう依頼する。理由は前述。 アンケート結果にもあったように、運営側が積極的にVIPや運営の楽しさや得るものをアピールしていけるよう早い段階から計画を進める。 VIPをはじめとする学生、研究者ネットワークのより効果的な在り方を模索するため、実験的ソーシャルネットワークシステムを設置してモニタリングを行う。ここから一時で終わらない、持続的な研究の管理、交流システムの開発を模索する。 提案 さて、VIP2009の合宿場所確保のために今週から運営委員会の活動を始めたいと思います。 そこでまず、VIP2009に関して「僕が」考えていることを提案したいと思います。 まだ構想段階なのですが、VIP2009では企業様の研修施設などをお借りすることで、私たち学生にとっても企業様にとってもより価値の高い合宿にしていけないだろうかと考えています。 簡単に趣旨を説明します。 企業様にVIP合宿の意図をプレゼンしてご理解していただいた上で、後援という形で研修施設などを合宿場所としてご提供いただくとともに、学生の発表をご覧頂いてどういったところに企業として興味を抱くかなどをご意見いただいたり、可能であれば企業様側にも簡単な研究ポスターなどを出していただいたり、合宿全体の所感やアドバイスを喋っていただいたりなどの交流を図れないかと考えています。 VIPのOBで社会人の方や、(私の親類ですが)人事部の方に可能性を伺ったところ、企業としては100人規模の学生の集まりの場でリクルート活動ができるのなら充分に成果として考えることができるので、計画を詰めてアプローチすれば現実的に可能であるという意見をいただいています(これらのメールは了解が取れ次第公開します)。 以上が現段階での「僕の」構想です。 そこでみなさんに伺いたいことが、以下の3点になります。 Q1.VIP合宿場所を企業の研修施設等で行うことへの賛否 Q2.その理由 Q3.仮に企業の後援が得る方向で進めるなら、後援をお願いしたい、またはぜひ行き たいと思う企業名 Q4.その他思うこと何でも 加えて、関西および関東でそれぞれ1ヶ所ずつ、1人2ヶ所以上の宿の候補を挙げてください。 イチオシポイントなどがあれば併記してください。 候補を探すにあたってのガイドラインを以下に示します。 a.日本国内の宿泊可能な研修施設(企業の研修施設でも可) b.利用料、宿泊費は2泊3日で約10,000円程度 c.100人規模の研修室と宿泊施設を有する d.開催時期は9月を予定 上記の点について、各自メールをお願いします。 なお、これらは集計して11/4にリストとして公開し、そのリストを踏まえて来週再度、宿の候補を挙げてもらいます。 計2回メールしていただいてリストを作成し(11/10公開予定)、年内に最終決定に至ります。 宿の候補と中津川の提案について [期間]10/27(月)〜31(金) [手段]VIP2009メーリングリストまでメール [題名]宿候補と中津川提案 [内容]2ヶ所以上の宿の候補と、Q1〜Q4までの回答 [返答]11/4(火)メーリングリストにて よろしくお願いします。 今後の予定 10/30(木) 副代表立候補〆切 10/31(金) 宿候補と中津川提案〆切 11/01(土) 副代表選出 11/04(火) 宿リスト1公開、中津川提案の採用不採用決定(メールマガジン予定) 11/10(月) 宿リスト2公開、(メールマガジン予定) 年内 宿(企業の場合も含む)決定 メンバー紹介(081027版) 澤田尚大 (岩手県立) 中里直樹 (岩手県立) 関根幸恵 (東京電機) 中津川直輝 (東京電機) 楠岡真理子 (東京農工) 木舟秋介 (豊橋技術科学) 高橋星矢 (豊橋技術科学) 吉牟田淳基 (広島) 伊崎嘉洋 (早稲田) 杉本憲治郎 (早稲田) 萩尾和也 (早稲田) 田代裕子先生 (東京電機) 宮村浩子先生 (東京農工) [このページの終端です]
https://w.atwiki.jp/sew07/pages/24.html
「世界を、命を、守ることができる。僕達には誇りがあります。」 「ええ、…大丈夫。安心して。きっと良くなりますから。」 「…正しいと思っていたものも、今まで信じてきたものも、全部、僕の我侭だったんですね…。」 名前:Алмаз・волна(アルマイズ・ヴァルナー) 所属軍:勇者軍 性別 ♂ 年齢 18歳 身長 168cm 体重 55kg 属性 波動属性 神器 Rapier von schwankungen(ゆらぎの神剣)神聖なる双剣 一人称 僕/私 二人称 貴方/さん 髪色 Moonlight Blue 眼色 pale lilac 少数民族ヴァルマナの青年。愛称はアルマ。 未知の瘴気と病に侵された一族と故郷を救う為、村を離れ、鳥翼龍ルチルと旅をしている。 ■本人について 穏やかで人当たりが良く世渡り上手。 所作からは恭しく控えめな印象を受けるが、 見た目より気丈で、肝が据わっている。 人前では完璧に気丈に振る舞う事が上手いが、 警戒心が薄れると素に戻る。少し天然。 山岳地帯で育ったため、森や山、動植物について詳しい。 音を聞き取る事に長け、合気道に似た武術を扱う。 低酸素、寒さへの耐性が高く自然治癒力が高い。 学習途中だが、主に東洋医学に流通している。 歌うこと、裁縫が好き。 ■仲間に対して 人と会話をしたり、世話を焼く事が好きで、仲間を常に気にかけている。 集団では円滑な人間関係を一番に考え、輪を保ちたがる。 その場の空気に敏感で、何かと察する事ができる。 ■敵対種族に対して 危害が及び、意思疎通が不可能と判断すれば制しようとするが、殺戮行為には消極的。 一族の掟として生物の血を流す事を禁忌としており、本人も血を見る事が苦手な為峰打ちで対処する。 自然や世界の均衡の崩壊を憂う一方で、争いでの解決は好まず和解を求めている。 ゆらぎの神剣 Rapier von schwankungen 2つで1つの双剣。 片方は魔法石の装飾が施された長剣、片方は透き通った特殊な刃を持つ短剣。 波動属性 一族の持つ固有能力。 あらゆるものに干渉し変化を起こす事で体現する属性。 通常攻撃 ■斬撃 剣を振るう事で衝撃波を起こし攻撃。 ■剣を鳴らす事で音波を起こす攻撃。 ■大気(空気)波を広げる事攻撃。 敵の攻撃を遠ざける戦法で、前衛向き。 素早く柔軟な身のこなしを得意とする。 速力が非常に高く、防御、魔防面が脆い。 短期戦に強く、長期戦に弱い。 サポート ■特定の波長を放つ事で強壮効果を付与。 ■空間の振動 状態異常を調和(デバフ解除orバフ解除) ■回復、自然治癒能力の増強 (音波によってに神経系、血液循環に働きかける) ■自然光から光波による目眩まし ■味方の攻撃の増強、広範囲への拡散 ■敵方の攻撃の軽減、反発 魔法、攻撃を跳ね除け、回復、強壮効果を付与する。
https://w.atwiki.jp/sw-trigger/pages/94.html
☐■TRIGGER2008メールマガジン■☐第8号 ビジネスコンテスト TRIGGER 2008 若者の本気の夢を本気で応援する起業サポート型ビジネスコンテスト ========================================================== ~若者が夢実現への引き金を引く瞬間~ イノベーションを巻き起こす、キッカケの一日を 「TRIGGER2008」 08/11/08(SAT) ========================================================== ∽∽《目次》∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■☆★☆ビジネスコンテストTRIGGER2008申し込み開始☆★☆ ■激闘必至!ファイナリストのプラン紹介!! ■第1回交流会大成功の御礼!! ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■ビジネスコンテストTRIGGER2008申し込み開始------------------- お待たせしました!! ビジネスコンテストTRIGGER2008、いよいよオーディエンス申し込みをスタートします! お申し込みはこちらから 新たな起業家が生まれる瞬間。 第2回開催のTRIGGER2005では、あの「タダコピ」で有名な株式会社オーシャナイズを輩出しました。 また、優勝できなかったメンバーの中からも、起業し活躍し続けている方々が数多く誕生しています。情熱溢れる若者が必要な人と出会い、未来へと羽ばたくキッカケを掴むことができる場、それがRIGGERです。 成功してもなお挑戦し続ける経営者、目標に向かって努力し続ける学生起業家、そして、今まさに夢実現のキッカケを掴もうとする若者…。 挑戦し続ける人々が一同に集うTRIGGERの会場で、 皆さんはどの瞬間に心が動かされるのでしょうか。 なお、最終審査終了後はTRIGGER2008に集った日本中の熱い皆さんとの大交流会を開催!!これからの日本を牽引する熱い旋風が川崎市産業振興会館から巻き起こる! 全国のアツい若者たちが集結する、2008年11月8日(土)、TRIGGER2008。主役はあなたです!! =============================================================== ◆開催概要◆ 日時:2008年11月8日(土)14 00~20 30(13:30開場) 会場:川崎市産業振興会館 JR東海道線・京浜東北線・南武線川崎駅 徒歩約8分 京浜急行川崎駅 徒歩約7分 観客:学生・若手社会人 約400人 ゲスト:起業家、経営者、大企業役職者、学識者、資産家 約50人 参加費:学生1,000円、社会人2,000円、交流会3,000円(当日会場受付時に回収させて頂きます) ◆当日コンテンツ(予定)◆ 豪華審査員によるパネルディスカッション ファイナリストによるビジネスプラン発表 過去3回TRIGGER出場者へのインタビュー 大交流会 ◆主催◆ 特定非営利活動法人 スプリングウォーター ◆後援◆ 経済産業省 ※オーディエンス申し込み注意事項 お申し込み頂きました皆様の個人情報は協賛企業様へお渡しする場合がございます。 お申し込み頂きますと、特定非営利活動法人スプリングウォーターより、今後のイベント情報などを掲載したメールを配信させて頂くことがございます。 当会場は、消防法の都合により立ち見が禁止されております。会場が満席となってしまった場合はご入場頂けない場合がございますので、当日はお早めにご来場下さい。 当会場には駐車場がございません。お車でのお越しの場合は、近隣ビルの有料駐車場をご利用頂くことになりますのでご注意ください。 定員に達し次第お申し込みを終了させて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。 =============================================================== ■激闘必至!ファイナリストのプラン紹介!!----------------------- 前号のメールマガジンにてご紹介した通り、ついにビジネスコンテストTRIGGER2008のファイナリストが決定しました! 全国から集まった計135組のエントリーを勝ち抜いてきた3組だけに、 どのプランも練りに練った素晴らしいものばかりで、残り2ヶ月間、経営者のサポートを受けて、どのように成長していくのかとても楽しみです。 ここで、メールマガジン購読者の皆さんに、ホームページへのアップに先駆けて、簡単なプランのご紹介をさせて頂きたいと思います! <<プラン名:アグリ・ラグジュアリー・リゾート>> ◆メンバー◆ 小林篤昌さん(東京工業大学4年)、麻生要一さん(株式会社リクルート)、左今憲克さん(株式会社インテリジェンス)、大沼康宏さん(立教大学3年) 以上、4名 ◆プラン紹介◆ リゾート開発を行う不動産企業とアライアンスを組み、「レジャーとして農業を楽しむことができる」という農地オプションつきのリゾート物件を開発する。ターゲットは「エココンシャスな富裕層」。リゾート購入検討者が持つ「自然とのふれあい」「レジャーを楽しみたい」という潜在ニーズを、我々の開発する「レジャー農業プログラム」で満たすことで、既存のリゾートとの差別化を図る。 2280億円規模の会員制リゾート市場だが、どのリゾートも「温泉」「ゴルフ」「スパ」など同じようなメリットを押し出しており、ハイエンドな富裕層に対しては明確な差別化ポイントとなりうると考える。 このスキームの中で、我々アグリ・チームは「レジャー農業プログラム」の開発と、農地つきリゾート購入者の保有する農地の日常の管理業務・作物栽培コンサルティング業務を行う。 <<プラン名:メディカフェデリバー>> ◆メンバー◆ 谷川佳世さん(京都大学修士2年)、木村友美さん(京都大学修士2年) 以上、2名 ◆プラン紹介◆ 企業向け、健康カフェ『medi cafe』のデリバリーサービス。 オフィス内のラウンジ、会議室などの一室を一時的にカフェ空間を作り、そこでカフェをオープンする。カフェメニューは健康志向のメニューに特化して用意し、さらに利用者の体調に適したものを選ぶことができる。カフェには医療者(保健師、看護師、栄養士など)が直接スタッフとして入るため、健康相談や栄養相談も社内の休憩時間を活用して行える。 心身ともに健康な人を増やす手助けとなることを目標に、「病院より気軽、一人より安心」のコンセプトで、日常の生活に健康と幸せを届けたいという想いから本プランを提案する。 <<プラン名:レンタルTOYサービス「AROUND BABY」>> ◆メンバー◆ 内藤佐和子さん(東京大学4年)、後尾志郎さん(慶応義塾大学4年) 以上、2名 ◆プラン紹介◆ 環境と教育を同時に解決するようなサービス。それが私たちAROUND BABYが提供しようとしている知育玩具のレンタルサービスです。 こんなに環境問題が叫ばれている中、自分の子どもがかわいいからと言って、おもちゃを買い与えては捨てる今の状況でいいんでしょうか。それに加えて格差社会の到来。階級の連鎖、なんていうことばも使われ始めました。しかし、それではいけません。子どもの頃からのしっかりした教育は子どもの可能性を広げます。それを低価格で提供でき、環境にも優しい。さらに言うと家庭の省スペースを実現できるこのサービス。まさに一石『三』鳥だと思いませんか。 これからの子どもたちには地球規模の環境問題をいかに解決していくか、という難題が待ち構えています。まずはおもちゃをシェアして、ゴミを減らすことが環境に対するいい教育になると思います。 ■ 第1回交流会大成功の御礼!!--------------------------------------------- 9月7日(日)にTRIGGER2008運営委員会主催の記念すべき第1回交流会を開催しました。 当日はあいにくの雨にも関わらず、数多くの方々にご参加いただき、大成功の内に幕を閉じる事が出来ました。交流会は当初2時間を予定していたのですが、大変な盛り上がりを見せ、30分の延長を設けたほどです。 参加者の多くの方からは、「今日は来て良かった」、「人脈が広がった」などのお声を頂き、ご参加頂いた皆さんに満足して頂ける交流会になったのではないかと思います。 交流会後には、11月8日に行われるビジネスコンテストTRIGGER2008の先行割引申し込みを行い、早くも当日が、450名ものアツい学生や社会人で埋め尽くされる予感がしました。 TRIGGER2008ホームページでは、第1回交流会の様子など、様々なTRIGGER2008の活動の様子を写真付きで、ご覧になれますので、ぜひご覧下さい。 活動報告ページ 10月末には、第2回交流会を開催する予定です。 学生団体、意識の高い学生・社会人、企業を目指して頑張っている若者が数多く集う大変アツいイベントです!! また、TRIGGER2008当日の先行割引申し込みも行いますので、奮ってご応募下さい。 第2回交流会の詳細につきましては、日程が確定し次第ご連絡させて頂きます。 ※TRIGGER2008に関して、何かご不明な点や、質問、相談等ございましたら、お問い合わせよりご連絡下さい。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 特定非営利活動法人スプリングウォーターWebサイト TRIGGER WEBサイト (TRIGGERの最新情報や活動報告が載っています) TRIGGER2008スタッフブログ(毎日更新中) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 発行:ビジネスコンテストTRIGGER2008運営委員会 編集:同プランナーサポート局 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/63.html
◆ジャンル名:MELT?(メルト) ◆曲タイトル:メルト ◆アーティスト:パーキッツ? ◆歌唱:ふじのマナミ? ◆作詞:ふじのマナミ ◆作曲:片岡嗣実? ◆編曲:片岡嗣実 ◆収録作品 pop n music13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/96.html
_ __。s≦/ . . . .、`ヽ //. . . . . .`ヽ . . . . \ .,ハ // /. . . i! . .} . . ト . . . .ハ . . . { { . { . . ハ_,/ィ笊 ∨. .|. | . . .| .i{ヽ{\_i /炒'ノ |i . |. | . . .| ∨ハ炒ノー- .|i . |. | . . リ ∨ハ u|i . |. | . / ヽ込.ヽ三ヽ }i. .| .| .{`ヽ -―- ヽ. .ヽ ィ,. ./レ/リヽ } __/ニニニニニニ=-`ヽ -=ニニ\{_ ̄_}_/イ }//ニニ,/ /ニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニ{ニiニニニニ/ニニニ{ {ニニニニニニニニニニニ=-} -=ニニニニ〃ム.|ニニ/ニ__={ {ニニニニニニニニニニ=-/ {-=ニニニ/ニニニニニ,/ニニニニム マ!ニニニニニニニニニ/} {-= /\ニニニニニニニ}ニニニニニニム マニニニニニニニ//ゝ ∨/ニニニ{ ニニニニニニ/ニニニニニニニニ\\ニニニニ//_ {ニニヽ ′ニニニ\ニニニ/ニニニニニニニニニ/}.\ ー ィ { {ニニニ/ {ニニニニニムニ/ニニニニニニニニニニ// ー‐ヘ `ヽ`ヽ/ / 人ニニニニニニi}{ニニニニニニニニニニ// >―- ヽ.{ / \ニニニニニi}{ニニニニニニニ=-イ, `|i { \ーニニi}{ニニー―.ニニニ/ {ム マ ヽニニ}{ニニニニニニニニ/ ヽ.ヽ\ }ニニ}{ニニニニニニニ/{ ー\\ __ /ニニニ}{ニニニニニニニニヽ / ./ニニニニ,ニニニニニニニニニ}`ヽ /__ ./ニニニニ,ニニニニニニニニニ/ } / /ニニニニニ{iニニニニニニニニ/ /ヽ __ / /\ニニニニ}ニニニニニニ,/ // /=- / { \.ニニ}ニニニニニ/ / / /ニニニ=-─────────────────────────────────────── ■名前■ メルシア=アルマード ■原作■ 2ch/やる夫スレオリジナル ■立場■ 観光客 ■所属■ フェス会場のグループ→グループB ■ステータス■ 【力】? 【勘】6? 【技】? 【心】? 【HP】10(現役自衛官のため) ※現役自衛官のため、ステータス合計22族と思われる ■能力■ 【死に物狂い】 『自身のHPを-1d3する事で特殊攻撃を確定成功させる』 ■特殊攻撃■ 【不明】 ■安価投稿時の設定と執着■ 設定 非番で遊びに来た自衛隊員、当然装備品もナシ 最初期以外はある程度の規模の保護民を抱えており拠点に招く合流は不可、情報交換は可 パニックホラーの定番、善意の者が率いた崩壊する(確定)集団 執着 (集団キャパを超えてでも)人を助けようとしている ■概要■ ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/99.html
GM:皆様は、砂漠の夕方、仲間だった戦少女の最期の願いを聞き届け、「カケラ」を掃除しました。 日が暮れると道に迷うので、町に戻り、身体を休めて宿で手当をしている最中、カスケが昔語りを始めました。 そうして今に至ります。 ご飯は、マユラのところに行く前に食べています。 エルヴィカ:食費は減らす? GM:朝になったら諸経費は減らしておいて下さいませ。 フェンネル:(語りの時、エティックは気絶してたでOKですか?) GM:はい、エティックは気を失っていました。こうなるのを予見してのGM側の画策ともいいます。 好きな方が膝枕なりお布団敷くなりでどうぞ。 今もまだ眠っています。古代魔法でかなり疲弊したようです。 フェンネル:……(話を聞き超えて何とも言えない沈痛な顔をしています。いろいろ想う所はあれど、自身の短剣に触れます) (心;あなたの本当の名前は、ルナと言うのだな? 月光色の髪が美しい少女。 あなたの本当の姿が見れるのはいつであろう? あなたはどこにいるのであろう?) ルナ脳内会話:……違うわ?私はメルリースよ?なぜそんな事を言うの? フェンネル:(ルナに)(心:あなたは……そうだな。余にとっては、メリッサだ(微笑んで)) ルナ脳内会話:そうね、あなたからもらった名前は、大好きよ。 フェンネル:(自身の短剣をそっと撫でて、今はルナとの話は終わらせるような感じで。けれど撫でる手はあくまで優しいです。ルナもまた大切な存在ですから) ヘリオス:………。 人間が作っちまった「邪神」が、正体か…。 グラツィア:ヘリオス、邪神ではないと思いませんか。 ヘリオス:邪神じゃない、とは? グラツィア:邪神、というのも起こった現象から人が名づけたものではないかと…。 シャノン:(グラツィアさんのお話に頷きます) グラツィア:(頷いたのを見て、シャノンさんに微笑む) ヘリオス:まあ、そうだが…しかし実際それ以外になんと呼ぶんだ。 グラツィア:『メルリース』で良いのではないのですか? フェンネル:邪神ではないと余も想う。メルリースはメルリースであろう。 邪神と定義してしまうと、本当にそうなってしまうと思わないか?? ヘリオスまあ…うん、そうだな。 定義しない方がいい、か。 グラツィア:私たちだけでも『メルリース』という少女である、と信じても良いのではないでしょうか。 トーリ:神なんちゅうもんは、所詮人のあずかり知らん所で好き勝手にうごめいとるものぞ。 単にそれが人にとっていいか悪いかで良い神か悪い神かが決まるだけぜよ……。 カスケ:(イアに)儂の答えと同じものを信じてくれるのは、ありがたいのう…(小声で) グラツィア:(カスケに微笑む) グラツィア:カスケ様、もしメルリース様への降臨が成功していたら、彼女は皆様すべての力を有した聖女になっていたのでしょうか? カスケ:(イアに)歴史にイフはないのじゃよ。 どうなっていたかは、おぬしの想像にしまっておけい。 グラツィア:(カスケへ)歴史にイフはない…。その通りですね…。 『もしも』の話はやめておきます。 フェンネル:余も、メルリースは少女だと思う。エティックの姉上であろう。 そうだ、この話は、いつエティックにするべきか……。 グラツィア:フェル様、時はきっと必ず参ります。 今は、ゆっくり休ませてあげましょう。 フェンネル:今はまだ、しないほうがよいであろうな(グラツィアに微笑み頷きます) グラツィア:(フェルさんへ『お茶しましょう券を差し出す』) 場違いではありますが、渡しそびれてしまいそうなので、受け取っていただけますか? 子どもような代物で申し訳ないのですが…、いつか使っていただけると嬉しいです。 フェンネル:(グラツィアさんに) これは……(券を見て) いや、嬉しい。卿のの心遣いがな。 必ず、この券は使わせてもらおう。だから、その時は皆で。(受け取ります) グラツィア:(フェルさんへ)喜んでいただけて光栄です。 はい、みなさんご一緒に。 エルヴィカ:色々気になることはあるけど…。 今まず聞きたいのは!ユラは助けられるの!? カスケ:(ふくろう姿でちょこん)儂に聞いておるのかいのう? あの娘を助ける…というかの、肉体を完全に戻し、儂が今持つ魂をそこに入れる方法がある。 トーリ:ほう、ならばそのやりかたば、きりきりと吐けい。 エルヴィカ:(カスケさんに)心当たりっていうのは、肉体を戻せる相手を知っているって言うことなのかしら。 ユラがそれで不都合が起きないなら、お願いしたいわ。 カスケ:先ほど話した、「処刑された順序」。それが遅い順に、ケモノは力を増した。 なぜなら、遅ければ遅いほど恐怖と苦しみ、そして憎しみを募らせたからじゃ。 そのため、前半のケモノは弱いのじゃ(笑) それが、あやつら三匹が、儂に絶対勝てぬ理由よ。 カスケ:儂は、「空間のない場所に空間を作る能力」という、神の権能がある。 そこな壁にドアを作り、向こう側には見えもしない部屋を作ったりな。 カスケ:つまり、儂より後のものは、さらなる神の権能がある。 ネロには、魂を回帰から引き戻し、時間を遡り、空間を渡る能力が。 ルナには、生命創造の能力が備わっておる。 グラツィア:(驚いた顔で)生命創造…。 カスケ:ルナは生命まで生み出すのじゃ。 肉体のみを新しく、全く同じ姿で作ることなど、きっと造作も無いはず。 トーリ:その猫と兎で充分神の力じゃのぅ……(嘆息) エルヴィカ:それはすごいわね…。 つまり、私とフェルさんの短剣の中の子達に合わないといけないってことね。 フェンネル:まさに神の御業ではないか。(驚いた顔で、思わず自身の短剣を握ります、なんだろう、護るように?) カスケ:神? なにをいうとるか。神などいっぱいおるわい。 トーリ:まぁ、わしんとこじゃ便所にも神様がおるけぇのぅ。(大笑) 八百万居るときいちょるぞ? カスケ:ああ、トーリよ。おぬしの故郷に、今のこの世界はそっくりじゃ。 砂一粒にも、風ひとふきにも、今やメルリースの因子が宿っておる。 トーリ:そうなんか? グラツィア:騎士様、お手洗いの神様は何をなさるのですか? トーリ:おお、何でも綺麗に掃除ばしちょくと、安産になるそうじゃ。 グラツィア:(トーリさんへ)それは良い事ですね。 フェンネル:例えば、彼の民、フォロンも?? カスケ:ああ、かの民はもう、別世界じゃな。 あれは神と呼ばれてもいいのじゃろうが、そういう民じゃ。先住民族じゃな。 カスケ:儂はメルリースから分かたれた故、無論、神じゃ。 カスケ:でもって、神は、…うむ! 例えるなら風邪菌じゃな! グラツィア:風邪菌…? カスケ:世界を壊しかけたということは、「世界そのものに神が干渉した」ということ。 その時メルリースが触れたすべてに、小さくとも神の権能は宿ったのじゃ。 エルヴィカ:じゃあ、私達にもかしら。 フェンネル:(カスケさんの話に真剣に耳を傾けます) カスケ:まあ、というわけで。 おぬしら気づいておらぬようじゃからはっきり言うぞ。 おぬしらは、皆、「神」じゃ。 グラツィア:え…? カスケ:少なくとも短剣に語りかけたことがある者たち全員が、今や既に神の権能を持っておる。 もう、おぬしらはとっくに人間ではないのじゃぞ? エルヴィカ:ええー!?砂に宿ってるのと同じレベルの話じゃなくて!? フェンネル:人間ではない……。 トーリ:ワシん故郷じゃ、民はみな神の子孫と言われちょったがのぅ。(笑) カスケ:トーリ、儂はぜひそなたの故郷に行きたいのう。 儂の生前のあるじの生まれ故郷らしい。 グラツィア:カスケ様、それは行けると良いですね。 カスケ:ほっほっほっほ。 皆、よーーーーーーく思い出してみい。 旅に出た当初、おぬしらの身体や能力は、そんなにも人間を飛び抜けて優れていたか? 短剣を手にして旅立って、さしたる時もたっておらぬのに、おぬしらは驚異的に能力が成長してはおらんか? エルヴィカ:そういえば、いつもの冒険よりも早く色々できるようになってたかも…? トーリ:まぁ、確かに言われて見りゃぁ、身体の充実感と、動きの冴えは以前とは比べ物にならん……。 ある意味人としての限界を超えちょる気がせんでもない……。 グラツィア:…ヘリオスは、どうなのですか? カスケ:うん?ヘリオスなど、儂が関与した時点でとっくに神じゃわい。 ヘリオス:マジかよ!? グラツィア:それなら良かったです。 フェンネル:ヘリオスは我々の中で最初に生まれた神ではないか? ぞっとしないがな。 シャノン:実感はないですけれど。ヘリオスさんは、ある意味神だと思っていました。 ヘリオス:や、やめてくれ(^_^;) 俺も実感はゼロだぞ! グラツィア:カスケ様…。 ヘリオスを助けてくれてありがとうございました。 御礼を言いそびれていて、すみませんでした。 ヘリオス:グラン…。 カスケ:(イアに)礼には及ばんよ。 儂と共鳴したのでなあ。気が向いただけじゃ。 何が何でも生きたい、死ぬわけにはいかない、愛する者を守りにいくのだという絶叫のような意志。 砂の中で熟睡しておった儂をたたき起こす勢いでな。 ヘリオス:(心:うわ、さらっと言われるとメチャクチャ恥ずかしいっ) フェンネル:確かに、13だった子供が、数か月でここまで物ができるのは、おかしいと思っていたが。(苦笑して) エルヴィカ:(ちょっと考えて)うーん、でもまあ、でも私は私よね。 シャノン:では、カスケさんの案を受け入れて、短剣譲渡をすれば人間に戻るという感じなのでしょうか。 カスケ:シャノン。残念じゃが、それ以上「神」としての進行は止まるという程度で、元には戻せぬよ。 まあ、短剣は「魔術師」を意味しておる故に、魔術に関するものは、「力の譲渡」という神の権能を使うという事じゃ。 シャノン:(フェルさんへ)私自身は魔術師は向かないと思うので結果的にはそれでも良いかなと思うのですが、フェルさんはどうですか。 グラツィア:力の譲渡、と言うのは、ユラ様がヘリオスに行ったような事ですか? カスケ:マユラがヘリオスにしたことは、「短剣を預けた」だけじゃ。 命尽きる瞬間まで、あの娘は生を決して諦めなかった故にな。 グラツィア:「預けた」…「譲渡」との差は何でしょうか? カスケ:そのままじゃ。いつか返してもらうか、自らの権利を放棄するか。 グラツィア:そうですか…少し安心しました。 フェンネル:つまり、マユラは今も諦めてはいないという事であろう。生きることを。 ならば、願いを叶えてやらなければ。 トーリ:っちゅうことは、マユラを早々にこの世に戻してやらねばならんのぅ!(笑) エルヴィカ:ユラもメルリースも助けてあげよう! カスケ:ああ、シャノンよ。あとで「壁にドアを作り、どこでもこもれる能力」を教える。 ま、今のおぬしでは四畳半が限界じゃろうが。 シャノン:(カスケさんへ)…え。 あなたの言う面白いもの…それは凄く便利ですね。 やっぱり旅を続けたほうがよいかも(悩んでいますが、完璧に釣られています) カスケ:壁さえあれば書斎でもリビングでも作り放題じゃ。 能力が開花したら、あの物置などおぬしでも楽に作れよう。 消すのも一瞬じゃ。能力が強くなればさして疲労もせんだろう。 シャノン:(中:え、なにそれドラえもんですか?!) カスケ:ただ、壁はあの色から変えられぬのでなあ。自前でペンキでも持ってこい(笑) フェンネル:シャノン、余は、シャノンの事を、魔術師の中でも「mage」だと思っているよ。 常に真理に対して、知に対して真摯であるもののことだ。 魔術の腕が素晴らしい物だけが、何も魔術師ではないと思う。 シャノンもまた、魔術師であろう。 それを放棄するのは、今までと同じように、他人から、自分から逃げる事ではないのか?(何かを感じ取って、優しく諭すようにいいます。) シャノン:(フェンネルさんへ)最後のは、そうかもしれませんね。 (心:面白そうだから、とかはさすがにいえなかった) グラツィア:ネロ様かルナ様に会えば、ユラ様を助けられるのですね。 カスケ:儂は、ネロのように魂を「戻す」ほどの力は無い。儂の体内でかくまっておる感じじゃな。 カスケ:ネロは「戻す」ことは可能じゃが、肉体を作ることはできん。 せいぜい作ることができても玩具であろう。 完璧な肉体を作る力は、「子宮」にあたる下腹部を担うルナにある。 グラツィア:(心:フォルト様、メルリース様を『助ける』という選択肢は、あなたの意に反しますか?) フォルト脳内会話:…私は、あの子が自分の意に反する破壊を止めたい、そう思っただけです。 グラツィア:(心:ああ…もし叶うのであれば、聖女であったメルリース様にお仕えしたかったです…) フォルト脳内会話:他に方法があるなら、あの愛し子を殺したいなどと誰が思いましょう。 グラツィア:(心:フォルト様、その言葉を聞いて安心しました。ありがとうございます。 いろいろな道を探し、愛した人が一番望むであろう答えを見つけましょう) トーリ:(心:で、銀青よ。 ぬしゃ、あくまで殺すんか? 邪神だけ倒せばメルば殺す必要はなかか?) ブルー脳内会話:邪神と彼女を切り離すということか? …考えたことがなかった。 もう力尽くしか無いと…。それしかないと思っただけだ…。 ながれ:ブルー、カッコいい。 トーリ:(心:なら、最後の最後まで足掻いて足掻いて足掻き抜くのも悪くなかぞ? あきらめるんは何時でもできるけぇのぉ!(呵呵大笑)) ブルー脳内会話:…あの大破壊を見ていないから、そんな軽い言葉を言えるのだ。 …神とは、生やさしくはない。 トーリ:(心:まぁ、わしゃ、見とらんからのぅ。 だが、見とらんからこそ言える事もあるぜよ。 絶望するのは最後の最後で充分間に合うぞ? 折れた心は、頼り無いかも知れんがワシっちゅう添え木で補強して、もう一度立ち向かってみるのも悪くは無いと思うがのぅ…?) ブルー脳内会話:ならば、トーリよ。 「打つ手が無くなれば、倒す」ということを約束せよ。 …ならば、信じてやらんでも…。…ない。 トーリ:(心:おお、構わんぜよ? ただ、わしゃ、とことん往生際が悪いのが信条じゃ。 それは覚悟せいよ?(大笑)) エルヴィカ:ええっと、私の剣の中の子は…多分にゃんこちゃんかな。 2人には何処に行ったら会えるの? カスケ:(エルヴィカに)うーむ。そのなあ。 エルヴィカ:(カスケさんに)知らないの? カスケ:ネロもルナも、儂をはるかに超えてひとくせもふたくせもある。 まともにぶつかって行って、話が通じるかどうかが問題じゃ(^_^;) シャノン:残りのかたも随分個性派なのですね。 カスケ:まあ、儂以上の変なブツ、といえば、わくわくもするじゃろう?(笑) ヘリオス:不安が増すだけだ!!! エルヴィカ:(カスケさんに)あら、それは楽しみだわ。 それにそもそも会わないと合う合わないの前に話ができないもの。 フェンネル:ルナは、マユラの肉体を、元の儘完全に「創る」こともできる?? カスケ:(フェルに)無論。おぬしらの記憶から、寸分違わず「創造」するのじゃよ。 フェンネル:ルナの、、余は彼女をずっと、心でメリッサと呼んでいるのだが、、 彼女のことなら、余に任せて、いや、余がきっとどうにかしよう。 (微笑んで)どうにかしようというか、説得だな。言葉は難しいな。 エルヴィカ:(剣に)あなたはネロさんなのかしら? エルヴィカの剣:(耳がぴこーんとした感じ?) フェンネル:(中;ネロさんかわいい。ネロさんに激しく期待してる私がいるw) エルヴィカ:(剣に)あら、声とどいたかしら。こんにちは、私はエルヴィカよ! エルヴィカの剣:(何故か胸元に転がっていった。谷間におさまった) エルヴィカ:あら、いらっしゃい(くすくす) 貴方にはどこに行ったら会えるのかしら? GM:エルヴィカの剣:(何故かむにゅむにゅ動いているような?)(おいでと言っているような?) カスケ:おお、ネロが剣になってもセクハラしておるわ(笑) エルヴィカ:(カスケさんに)あら、かわいいじゃない(笑) なんか、呼ばれてるみたい。 ヘリオス:…よし、ソニアは納得してくれた。 というか、「二度目の主人の最期」を目の当たりにして、かなり落ち込んでる。 『メルリース』を倒さないで助ける方法を探したいと言ったら素直に頷いたぞ。 グラツィア:…ソニア様、大丈夫なのでしょうか…。 ヘリオス:グラン。ソニアは、マユラと『メルリース』をどこかで重ねていたらしい。 辛そうなんだ…。 グラツィア:ヘリオス、剣を見せてもらえますか? ヘリオス:(剣をイアに渡す) グラツィア:(短剣を手のひらに置いて、もう一方の手で優しく撫でる) ソニアの剣:(まるで声を殺して泣いているような…) グラツィア:ソニア様…ユラ様とメルリース様、どちらも助けられるよう頑張りますね。 (心:ソニア様、泣いても良いですよ、私はこうしてなでておきますから…) ソニアの剣:(ものすごい我慢して泣くのをやめたっぽい) グラツィア:(心:我慢なさらずとも…私でダメならヘリオスに返しましょうか。仮の持ち主でありますし…) ソニア脳内会話:我が主はメルリース、そして、マユラだ!!!(ぐすっ…ひっく…) グラツィア:(心:そうですね、失礼しました。ならば、お二人が戻ってこられるまで我慢ですね) シャノン:みなさんが、倒さないで助ける方法をまず探すということで意見がまとまったという事でしょうか。 エルヴィカ:ええ。 ただの女の子で、親しい身内がいるなら、そこに帰してあげたいわ。 頑張りましょう! カスケ:シャノンよ。ここにいる、『元人間』は全員がお人好しのようじゃ。 なんとかして救いたいと目が言うておる。 シャノン:(カスケさんへ)そう考えて下さる方でよかったと思います。 頼りないですが、私も魔術師を続けたいと思います。 …あ、別にカスケさんにの案に釣られたとかそういうのではないですよ。 カスケ:シャノン、嘘つけw 儂が話をしたとき目が輝いたぞ(笑) シャノン:カスケさん、私は元からこういうことに弱いので、そこはそっとしておいてください(←おごりとかそういのに弱い) トーリ:おぉ、銀青も、条件付じゃがメルリース助ける方向に賛成してくれたぞ。 グラツィア:フォルト様もです。 フェンネル:(ルナに心会話:なあ、メリッサ。あなたはどこにいるのであろうな? あなたの方から、余に会いに来たいと、話したいと以前言ってくれたな。 ならば、今度は余と、鬼ごっこしないか? 今度は余が鬼だ。 必ず、見つけて貴女に会いに行くから。待っていてくれ。 そうして、貴女を捕まえたら、そっと抱き締めさせて、名前を呼ばせてはくれないか??) ルナ脳内会話:暗くて、水…奥……こわくて、逃げて、はるかな過去からそれはそこに…(声が小さくなって消えた) フェンネル:(ルナに心会話)暗くて、水…奥…。 最初に出会った、あの川のことか? ならば、必ずそこに。 冷たくて暗いなら、余の炎の様な髪を、蒲公英にも見えるこの瞳を思い浮かべて…、慰められるように(言葉に詰まってちょっと苦しそう) 必ず、必ず戻って、会いにいくから…(ぎゅっと短剣を抱き締める) カスケ:儂ら、「留まらず飛び去った」ものは、まあなんとなくじゃが、場所の推測ができる。 ネロがいるのはスリーピングウインド近辺。そこからほぼ動いておらぬ。 エルヴィカ:この前言っていたところね。 フェンネル:ルナがいるのは、河か?? カスケ:ルナは…どうやら自ら結界を作っておるようでな。 ルナ自身が他を排除しておるようじゃ。場所は不明じゃな。 フェンネル:他を排除している……。 では会えたとしても、余とふたりっきりやもしれぬな。心しておこう。(何やら考えて頷く) エルヴィカ:後の子ほど苦しみと憎しみに…って言ってたから、ルナも怖いのかもしれないわね。 もしそうだったらルナも助けてあげましょう! フェンネル:そうだな、エルヴィカ。 ありがとう、そういってくれた心に、感謝する。(微笑んで) トーリ:まぁ、なんじゃ、幼子が泣いて怖がっちょるなら、慰めて笑顔にしてやらねばの!(笑) ヘリオス:しかし皆、「自分は人間じゃ無くなった」って言われて、えらくフツーだな!? 俺はゾンビになった時点でかなり混乱したもんだが…。 カスケ:おぬしは死んでおらん、失敬な。 死んでおったら儂では何もできんわい。 肉体とて、儂ではそういう補修しかできなかったのじゃからなあ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)うーん、だって、実感ないもの。 だったら、不都合が出たときに考えて、それまでは普通にしてるわ。楽だし(^_-)-☆ フェンネル:もうなんでもありなのだ。予感はなくもなかった。 環境を嘆くのではなく、環境でどう適応し生き、努力するのが大事であって、自分が何者かというのは、実は瑣末な事なのやも知れぬ。 自己をしっかり持っていればな(ふっと笑って) シャノン:エルヴィカさんと同じく、何も変わっていないから分らないんですよね。 グラツィア:私は私で変わっておりませんので…。 カスケ:(心:能力が加速的に伸びたことはスルーなのじゃな) トーリ:(ヘリオスに) んー……まぁ、なっちまったモンは今更しょうがあるめぇよ。 腹ぁ、括って生きていくだけじゃ!(笑) エルヴィカ:そうそう^^ シャノン:(エルヴィカさんへ)あ、そうです。この間貰った(目つきの悪い)鶏の袋のお礼です(紙袋を渡します。今、思い出した) エルヴィカ:(シャノンさんに)あら、ありがとう! お恥ずかしい出来だったのに、すごいわ…シャノンさん、お嫁に来てほしい位。 カスケ:(微笑ましく皆を眺めている) (小声で)仲間を失ってつらかろうに、こうして笑い合い、未来を見る。 人間とはやはり、美しいものじゃ。 グラツィア:……。 カスケ様、撫でてもよろしいですか? カスケ:(イアに)うん?かまわんぞ、ほれ。 シャノン:(私の中でイアさんへの印象は結構コロコロ変わっています(笑)) ながれ:シャノンさんの印象がどう変わっているのか気になる…。 グラツィア:(なでなで。気持ちよさそうなところをなでなで) カスケ:(イアに撫でられて、もほーっと膨らんだ) グラツィア:(微笑みながらなでなで) カスケ:(もほー、ふほー、うっとり) グラツィア:(その姿にうっとり) エルヴィカ:ひとまずネロは来てって言ってるみたいだから、会いに行きたいわ。 (短剣に向かって)早く会いたいわね! フェンネル:では早速、会いに行くとしようか。 眠る風か、どんなところであろう。準備は怠らないほうがいいであろうな。 ヘリオス、卿だったら、どういう案でスリーピングウィンドまで行こうとする? どんな準備をして? ヘリオス:待て待て待て。スリーピングウインドだろう。 アルティアスの軍が集ってるぞ。 グラツィア:(カスケを撫でる手が止まる) エルヴィカ:どうして軍隊が?今は昔に比べて大分平和になったんじゃないの? ヘリオス:休戦ってのは、あちらさんには「充電期間」だ。 開戦したら一気に押し寄せるのかもな。 エルヴィカ:それは不穏ね…。 出来るだけ迂回して、街に寄らないようにしていかないと仕方ないかしら。 フェンネル:(真剣に話を聞いている) トーリ:しばらく離れ取った間にエライ事になっちょうるのぅ……(嘆息) ヘリオス:まあ、あいつらが「神都」と呼ぶアルタよりマシだが…。 あ、まさか!アルタは昔の「王国」!? カスケ:そのとおりじゃ。アルタは祭壇を意味する名。 過去、そこでメルリースという少女は処刑された。 シャノン:(皆さんのお話を聞いています) カスケ:アルティアスはのう、「王国」の末裔とでも言いたいのではないか? フェンネル:イリスなど国と認めぬという事か。不敵だな(ふっと笑って) グラツィア:(カスケを抱きしめる) エルヴィカ:昔の王国…それって「イリスリードにとられた」って言ってるの、まるっきり自業自得じゃない。 グラツィア:それはどうでしょうか…。 フェンネル:マリアンヌはエティックの住んでいたあたりだろうか。 エティの母君の名前だ。 カスケ:ああ、マリアンヌという地名もあったのう。 あそこではないのじゃよ。 あの地名は、過去に彼女に恩を得た誰かが忍んでつけたのじゃろう。 過去、小さくも慎ましくも家族が住んでいたのは、「儂が物置で眠っていた場所」じゃよ(苦笑) 儂の帰る場所は、砂漠になっておっても、あそこだけじゃった。 エルヴィカ:(カスケさんの話に)あなたはみんなの家を守っていたのね。 カスケ:(エルヴィカに言われて、一瞬らしくなく動揺して羽がぱたぱたした) シャノン:(ここが、というところがあるのは良いことなんだなあとか思いました) グラツィア:どうなさったのですか? カスケ:な、なんでもないわい! トーリ:(カスケをモフモフして)はっはっはっはっは! 照れんでよかぞ!(笑) カスケ:うるさいわい無精髭侍! じじいをからかうでないわ! トーリ:からかってなぞおらん。 尊敬できる年寄りには敬意を以って相対しちょるけぇのぅ。(笑) エルヴィカ:(にっこり笑ってなでなで) フェンネル:(カスケを見て、小さく声をあげて笑った) カスケ、グラツィアの手の中にいなければ、余が抱き締めていた。 カスケ:皆でよってたかって、やめんかー! グラツィア:ふふ、楽しそうで良い事ではないですか? カスケ:(丸まった)(←体を小さくしたつもり) 六:こんな? https //matome.naver.jp/odai/2133025976195798101 GM:細くなってるのかw ながれ:可愛い。 籐夏:見事ですね(笑) ヘリオス:先に出しておくか。 これが、俺が旅費に使った金の残りだ。(1万Gを出す) 買い戻した額には及ばないが、おつりの返還はきっちりしておくぞ。 エルヴィカ:まだ十分、旅は続けられそうよ。(共有に入れておきますね) フェンネル:(ヘリオスに)とりあえず、眠る風に行くときに、心得ておくことは? 間違っても、王子のフェルネリアンだ、と言わないほうがよさそうな雰囲気であるな?? ヘリオス:ああ、敵陣に行くときは、髪は染める、肌は塗るか汚す。 絶対に白肌、そして黒以外の髪はさらすな。 そして、もし敵陣に飛び込むなら、俺が道を開く。 グラツィア:ダメです。 トーリ:まぁ、待て、わんも先陣ば切るき。 ヘリオス:グラン、話を聞け(^_^;) トーリ、腕力で「道を開く」時は頼むぜ? グラツィア:(不服そうな顔) フェンネル:それで、どうやって? 髪染めは全員か? エルヴィカ:遠回りになるけどアルタをさけて、ロースター回りの方がいいかしら。 ヘリオス:アルタを越えるなど、近道どころか自殺行為だ。 やつらには聖域だからな。 ヘリオス:アルティアスは「信用」というものがすべてだ。 信心がその信条をつなぎ止めている。 なので、味方だろうがなんだろうか、裏切り行為を「疑われた者」はその時点で殺される。 だが、そこを逆手にとれる。 奴らは「嘘」に慣れていない。嘘などつけば死ぬんだからな。 平然とした顔で嘘をつけば、見抜けないのさ。 グラツィア:(不服そうな顔継続中) ヘリオス:(心:グランの視線が痛い) カスケ:(心:イアが儂を無意識に握りつぶそうとしておる) グラツィア:(ぎゅう) ヘリオス:だから、平気な顔で嘘をつけ。動揺を見抜かれたら攻撃される。 エルヴィカ:分かったわ。 フェンネル:余は嘘はつきなれないから、後ろで静かにしておこう。 髪は染めるとして、この「瞳」も、なにか隠した方がいいのであろうか?? ヘリオス:そして…。 「奴隷」と呼ばれる、哀れな人間たちを振り返るな。 助ける余裕はないし、助ければスリーピングウインドにはたどり着けずに終わるだろう。 助けるのは、…そう。フェルが王になってから、全員一気に助ければいい。(微笑む) フェンネル:判った。 余は卿にしたことから、ヘリオス。彼らを心よくは正直想っていない。 しかし、実際を見ればまた変わることもあろう。王になった時に、必ず。 ヘリオス:アルティアスは元来、砂漠や荒れ地に根性で暮らす民だ。 俺が、やつらが普段使うフードを人数分かっぱらう。 目はそれで隠れる。 俺は、アルティアスではないが、アルティアスにも物資を流す砂漠の商人ともコンタクトをとってある。ラクダ調達ついでにな。 エルヴィカ:出来るだけ街も街道も外れて、どうしても寄らないといけない時は、私とトーリさんだけにした方がいいかしら。 トーリ:わしゃぁこのままで大丈夫じゃの。 前も大丈夫じゃったしの。(笑) ヘリオス:そうだな…。 「砂漠の商人に化けて全員で潜入する」ことを俺は提案する。 トーリ:おお、それが一番無難じゃの。 エルヴィカ:ヘリオスさんがそういうなら、そのほうが効率いいのでしょう。 砂漠の旅で日焼けしたのが役に立つかもしれないわ^^; グラツィア:…。 ヘリオス:黒髪の者は商人に。 そして、隠しようがない者は、物資、つまり「奴隷」として輸送する。 ミスって見つかったら…。 グラン、あの、氷のアレ頼む(笑) 入るだけ入って、見つかったら強行突破だ! シャノン:そっちですか(笑) トーリ:まぁ、バレたらどう転んでも荒事にはなるけぇの。(苦笑) ヘリオス:あいつら相手にこねくった手法は通用しない。 ゲリラ戦特化の一騎当千だからな。 グラツィア:え…激流氷結を使って良いのですか? ヘリオス:遠慮無く使え。で、それでできた道をダッシュしよう(笑) グラツィア:あの辺一帯をすべて凍らせても良いのですね。 ヘリオス:待てグラン、待て、待て。 必要最低限だ、力は温存、いいな?な? グラツィア:…すべて凍らせてしまった方が進みやすくないですか? ヘリオス:(心:目が本気だ…) エルヴィカ:何処に行く商人って言う設定でいくの? ヘリオス:アルティアスの頭目に会いに行くのさ(^_-)-☆ その合い言葉を俺は知ってる。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)頭目に!そんな大きく出ていいの? ヘリオス:実は、頭目はアルタにはいない。 エルヴィカ:それは驚きの事実! ヘリオス:だから、軍が集まってるところが怪しいと踏んだんだよ。 ミスったらま、許せw フェンネル:アルティアスの、頭目に……。 エルヴィカ:うわー、それはできるだけ会わないようにしたいわね^^; ヘリオス:実際に会う必要は無い。 こっちはカスケの誘導に従う。あとはエルヴィカの剣だな。 エルヴィカ:わかったわ、ネロから何か言って来たら伝えるのね。 カスケ:その剣が勝手に場所を教えるじゃろ(笑) ヘリオス:「頭目に会う」と商人が言って、秘密の合い言葉を知ってたら、そこそこルート確保はできるだろ? グラツィア:…。 ヘリオス:グラン、ほら、全員で動くから。危険なことはしないから。 グラツィア:いえ、そうではありません。 エルヴィカ:合言葉は何か聞いておいた方がいいかしらね。 ヘリオス:悪い。俺だけが知っている情報にしたい。 合い言葉は…下手な場所でうかつに口に出すとそれだけで殺される。 エティック:…ん…。(起きた) フェンネル:エティック、起きたか?(気づいてそちらに行きます) エティック:うん…。まだ、頭がぼうっとしてて…。どれくらい寝てた? フェンネル:一日も寝てはいない。座れるか??(支えるようにして聞きます。水も差しだし) エティック:ありがと…。(水を飲む) なに、話してるの…? エルヴィカ:(エティックさんに)みんなでユラ(たち)を助けに行く相談よ! エティック:ユラを助ける…。うん!行こう!(頑張って笑顔) トーリ:(エティックに) ん! よか笑顔ぞ! エティック:身体は元気。魔法は、精神を…というかいろいろ消耗するだけだから平気。 フェンネル:ならばいいのだ(笑って)無理はするなよ。(エティに) エティック:うん。 グラツィア:(シャノンさんにカスケを返す) シャノン:あ、はい(受け取ります) カスケ:儂はモノか! トーリ:どちらかと言うとケモノじゃな。 カスケ:鳥類じゃ。 グラツィア:いえ、手放すよりは良いかと思ったのですが…。 カスケ:まるでバトンリレーされているようじゃわい。 フェンネル:(代わりにエティがもふもふしてもいいのでは、、と思いつつ) シャノン:じ…年寄りだから歩くのが大変なのかと思っていたのですが? カスケ:大変ではない。面倒なのじゃ。 シャノン:ああ、年が年だけにですね。 カスケ:飯が要らぬ身体であれば狩りも要らぬ、なら飛ぶのも面倒じゃ。 トーリ:それは、年寄りっちゅうことじゃ!(笑)>カスケに カスケ:じじいであることは認めようぞw シャノン:(トーリさんへ同意します) エルヴィカ:分かったわ。ではヘリオスさん、少し変装したらどうかしら。 ヘリオス:変装は得意だ。ははは、「俺」を見失うなよ? エルヴィカ:まあ、そんなに変わるの!それは楽しみね。 フェンネル:そのあたりはヘリオスに任せよう。 卿の目から見て、誰が商人で、誰が奴隷だ? ヘリオス:黒髪なら商人として通用する。 あとは、嘘がうまければ商人として化けられる。 グラツィア:私は奴隷の方が良いと思います。 ヘリオス:グラン、エティック、フェルは物資になってもらうか。 グラツィア:分かりました。 トーリ:嘘は下手じゃが、黒髪じゃけぇ、わんは商人じゃな。 ヘリオス:嘘が苦手なら黙秘を貫け。 ああ、物資役なら少々睨んでもいい。そのほうがそれっぽい(笑) シャノン:商人という職業には自信がないですが、黒髪だとこっちですか。 エルヴィカ:トーリさんは商人の護衛で行けるんじゃないの? トーリ:おお、そういうメもあるか! ヘリオス:護衛はアウトだ。 エルヴィカ:あら、護衛はダメなの? トーリ:ダメなんか? ヘリオス:「護衛」→「実はイリスリードの騎士でスパイ」という疑いがかかったら一瞬でアウトだ。 実際にあったんだよ…。 シャノン:厳しいですね。 トーリ:ほんなら、商人が無難かのぅ。 一応、曲がりなりにも、形だけとはいえ、騎士叙勲受けちまっとるしのぅ……。 フェンネル:解った。 せいぜいよい物資に見えるようにふるまうことにしよう。高くふっかけてくれ。 エルヴィカ:嘘は、かまわないけど…アルティアスの世情をよく分かってないのがネックね。 トーリ:わんも、前に来たのは随分前じゃけぇ……。 ヘリオス:その場で嘘をつくのは情報屋に任せて、俺にこっぴどく扱われる下っ端を演じてくれ(笑) エルヴィカ:わかったわ(笑) ヘリオス:だったら、状況も世情も知らないのが当然になる。 シャノン:下っ端…わかりました。 トーリ:まぁ、そこら辺は任せるずらよ。 グラツィア:商人のトップはヘリオスですか? ヘリオス:たまに口答えは良いぞ。怒鳴るけどなw エティック:なんか、嫌だな…。生理的に嫌な感じ。我慢するけど…。 なんだろう、大勢の…囲まれて…腕を……あれ…? フェンネル:どうした??(エティックに) エティック:捕まって…俺は、どこへ連れて行かれたんだろう…? 今、俺は脱出できてここにいるのかな…? フェンネル:卿は今、ここにいるではないか。 大丈夫だ。一人ではないのだし、卿を傷つける人間はここにはいない。 護る存在なら沢山いるが。 エティック:フェル、ありがと…。 カスケ:(エティックの話題を変えさせろ的目配せ) トーリ:(エティックをワシワシしながら) 今現在ここにおんしがおるっちゅうことは、何の問題もないっちゅうことじゃ。 気にするだけ無駄ぞ?(大笑) エティック:(トーリに)うん。でも、なんだか、理由もわからないのにとても怖いんだ…。 トーリ:まぁ、そがいな不安は誰にでもあることぞ? 気にせんとどっしり構えとくのが一番じゃき。(わしわし) フェンネル:(エティの手をぎゅっとする) エティック:(きゅっと握り返す。少し震えている) カスケ:(心:隠すのも時間の問題じゃな。少しずつ教えんと、暴走は必死か…) エルヴィカ:エティックもフェルくんも名演技頑張って! エティック:演技?(きょとん) エルヴィカ:次のところに行くために、皆が普段と違ったことしててもそれはお芝居ってこと。 それに合わせてね(^_-)-☆ エティック:わかった。頑張る。でも、嘘って苦手…。 フェンネル:余とエティは義理の兄弟にでもするか。 それなら余が必至にエティを庇い護る演技ができる(ちょっと笑って) エティック:フェルと兄弟! フェル、俺をお兄ちゃんって呼んでくれるの?(ちょっと笑った) フェンネル:エティックの事を兄と呼ぶのも、いいかもしれないな??(にこっと笑い返した) エティック:嬉しい!俺、下にきょうだいいなかったから! シャノン:(エティックさんへカスケさんを渡して)これ、どうぞ。(老人をたらいまわしにするってどうかと思いますが><) カスケ:(たらい回される老人) 六:老人介護たらいまわしの図がここに爆誕。 エティック:あ!カスケ!ありがとう。 カスケのさわり心地、大好きなんだ! シャノン:(中:うちどうでもいいけれど、みなさんほっとするようなので) エティック:森でいつも、ふたりで遊んだよね! ……ん?いつの話…俺の妄想…? シャノン:カスケさんにも遊ぶ元気のあるまだ若い頃が…(小声) カスケ:儂は「基本」から老いておるから今この精神なのじゃ。 シャノン:そこは聞き流してもいいじゃないですか(苦笑しつつ) カスケ:(エティ以外へ脳内会話:解っておると思うが、最後に処刑されたのはエティック。最強のメルリースじゃ。爆弾だと思え) エルヴィカ:(カスケさんに心で)(なるほど…) フェンネル:(カスケさんに心で)わかっている。 しかし、このまま隠し通して発覚するのも、よい結果と思えない。機を見よう。 エルヴィカ:私は部下もとい飯炊き女かしらね。 シャノン:私は…駄目な下っ端でいいです。(思いつかなかった) ヘリオス:内情を知らないんだから、有能じゃ困るんだよ(笑) グラツィア:(困ったようにまごまごしている) フェンネル:グラツィア、どうした? グラツィア:(フェルさんへ)いえ…どう伝えたら良いか分からず…困っていただけです…。 フェンネル:わかった。つまりグラツィアは、イリスの退廃的な悪習をここで生かしたいと言っているのか? 奴隷として、色々な意味でヘリオスのものになりたいと??(親身になって解読しようとしています) グラツィア:フェル様、『色々な意味』とは? フェンネル:精神的な意味、肉体的な意味……、 (グラツィアさんに。あくまでさらっと) グラツィア:精神も肉体も…。 ヘリオス:ん?何の話だ? グラツィア:ヘリオス…(じっと見る) 私を奴隷にしてください。(じっと見る) ヘリオス:はあああ!?(後ろに転びそうになる) あ、ああ、うん、そうなる予定だけどな?(^_^;) グラツィア:(嬉しそうに)ありがとうございます。 ヘリオス:(心:きっと俺が言った意味と違う、そんな気がする) エルヴィカ:(くすくす)ああ、出来る商人のトップの、特にお気に入りの奴隷役ってことよね(^_-)-☆ グラツィア:エル様、それです! ヘリオス:ちょ、まさか愛人役かよ!? 俺は何人愛人のいる商人だ!悪徳すぎるぜ(笑) トーリ:なんじゃ、ぬしゃ、自分が悪徳じゃないとでも思っちょったんか?(大笑) ヘリオス:やり手の情報屋は手段を選ばない。それでも悪徳とまではいかないぞw ま、悪徳を演じるつもりだが、色欲魔神になるつもりは無かった(^_^;) トーリ:演じる……まぁ、そういうことにしちょいたる。(笑) グラツィア:(じと目で)愛人は、そんなにいるのですか? ヘリオス:エルヴィカをその位置にしようかと思ってたのに…(←NG☆ワード) シャノン:商人というのはそういう感じのものなのですね…。 私には無理そうです。(1つ賢くなった気がします) ヘリオス:アルティアスに染まれる商人でなきゃいけないのさ。 イリスの商人はまっとうだ、安心しろシャノン。 シャノン:国によって違うんですね。 フェンネル:全員愛人でいいんじゃないか? いや、だめだ。愛人はひとりだ(じっとヘリオスに言外で訴える) ヘリオス:フェル、演技だ、おしばいだから(^_^;) グラツィア:GMへ☆ 氷結を使うほどではないけど、冷気を放出することは可能ですか? GM:冷気だけならOk☆ もう神様ですから。 グラツィア:(冷気放出。開けっぱなしの冷凍庫ばりに) ヘリオス:ええと、じゃあ、トーリかシャノンがエルヴィカの愛人、じゃんけんででも何でも決めろ! 俺は奴隷一筋で行く! エルヴィカ:あーあ、私わざと申し出なかったのに…^^; シャノン:他に何か気をつけることとかはありますか?例えば話し方とか…。 ヘリオス:ああ、沈黙は金だ。 必要最低限以外、何も言うな。 言葉は、つくろうほどにほころびる不思議な布ってな。 グラツィア:それ、ご自分に言っておられるのですか?(冷気~冷気~) ヘリオス:だから演技、おしばいの話だろうが!! グラツィア:ヘリオス、今、ごまかしましたね。 ヘリオス:俺は演技でもお前一筋だと言ったろ!これ以上言わせるな馬鹿!!! グラツィア:……わかりました。 エルヴィカ:それで、どちらが愛してくださるのかしら?(^_-)-☆ シャノン:よく分らないけれど、トーリさんがエルヴィカさんの愛人というほうが年齢的にも納得がいきそうな気がするので。 やるならそっちでお願いします。 トーリ:まぁ、無理に愛人っちゅう関係にせんでも同僚で構わんのじゃねーか? ヘリオス:男と女で同僚なんて胡散臭いことは、あちらに通用しない。諦めろ。 トーリ:まぁ、それならそれで構わんがの。(苦笑) シャノン:(男同士で胡散臭いとか思われなくて本当に良かったとか思いました) ヘリオス:べったりしなだれかかってもらうぞ、エルヴィカ。 奴隷のグランは距離があってもOkなんだが(^_^;) エルヴィカ:何なら2人まとめてでもいいわよ?(くすくす) ヘリオス:ああ、その退廃的な方があちらさんに信用されやすそうだな。 グラツィア:エル様っ! エルヴィカ:(イアさんに)2人ってトーリさんとシャノンさんだけど? グラツィア:(はっとして、エルヴィカさんへ)すみません…。 エルヴィカ:(イアさんに)かまわないわ。イアさんったら可愛い。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)可愛い…? ヘリオス:ということで、エルヴィカはトーリとシャノンに代わる代わるべたついてくれ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)了解。 トーリ:まぁ、なんでんよか。 所詮うたかた、夢の如しじゃ!(笑) グラツィア:(チラリとエティックの様子を見る) エティック:(奴隷やら捕まるやらの言葉に過敏) フェンネル:(エティックの手をぎゅっと握って、ちょっと抱き寄せます) 大丈夫だ。何があっても、余が、エティ、卿を護るから。 グラツィア:(エティックさんへ)エティック様、フェル様を信じて下さい。 そして、できればここにいるみんなの事も信じて下さい エティック:うん。 …なんで、こんなに怖いんだろう…。 行ってはいけないって、胸のあたりが叫んでて痛い… フェンネル:(ヘリオスに耳打ち。)奴隷という言葉のもっと上品な言い方はないのか?? (小声でエティをちらみして、ちょっと連呼しすぎとやんわりたしなめます)……配慮してやってくれ。しばらくは……。 ヘリオス:(了解、と目配せ)では、「物資」と「商人」ということで。 準備は任せろ。 トーリ:頼んだ! グラツィア:ヘリオス、どこかへ行くのですか? ヘリオス:買い物に行くだけだから!!! アルティアスに通じる商人から買い付けるんだよ、衣装その他を。 シャノン:(ヘリオスさんへ)ありがとうございます。 グラツィア:ついて行ってもいいですか?(ついて行きたいの目) ヘリオス:グランは留守番。 グラツィア:(留守番にショックを受ける) シャノン:(グラツィアさんへ)ヘリオスさんの戻る場所がイアさんのところだから、大慌てで帰ってくるかもしれないですよ(多分、慰めてる) グラツィア:シャノンさん…ありがとうございます!(嬉しそう) エルヴィカ:買い物があるなら手伝いましょうか? ヘリオス:お前達は、「バレたときに思いっきり暴れる準備」を頼む。 もう、全力で暴れていいぜ。でないと、…一人くらいやられる。 相手は相打ち上等で攻撃してくる。 エルヴィカ:あと、普通の食糧とかは買っておかないとね。 魔法の物品は、ここでは無理だけど…。 ヘリオス:ああ、そういう、普通の買い物は任せた。 こっちは、偽装工作中心で行く。 かかった費用はあとで計算して申告するぜ。 エルヴィカ:了解。スリーピングウィンドまで何日位かかりそう? GM:ルートで日数計算してあとでサークルに書きますねー。 シャノン:(トーリさんへ)「バレたときに思いっきり暴れる準備」とはどういうことをすればいいのでしょうか。 トーリ:(シャノンへ) ん? まぁ、あれじゃ。 バレた時に、何時でも自分の最大戦力を出せる心積もりをしておけっちゅうことじゃ。 シャノン:ああ、そんな感じですか。 GM:ということで、次回は、変装して眠れる風の町に向かいます。 それまでの買い物はよろしくお願いします。 GM:今回で、第八回は終わりますので、経験点が出ます。 それもサークルに書くので、またレベルアップ(神への階段を上る)どうぞ。 SP残ってる方少ないけど、還元できる方もいるはず! 六:はーい。 ますます武神への階段を上りそうなヨカン。(笑) ながれ:神への階段昇る~♪ 六:きみはまだ~亜神(デミゴッド)さ~♪ GM:ヘリオスは次の日の朝買い付けにいって丸一日かかるので、その間に好きなことしててくださいませー。 籐夏:買えれば、スクロールとかもいいですが、ここでは無理ですね。 GM:スクロールここでは売ってないから(^_^;) GM:では、皆様お疲れ様でした! ありがとうございましたー!!
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/709.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。