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VIPツクスレの魔王の娘。 消されたり復活したり習得特技が変わったりの紆余曲折を経つつ 2015/6現在はちぃ編とフリー・SFDモードでのみ仲間になる。 ★仲間条件★ 少々複雑なためストーリー項目のちぃ編参照 レベル 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 1 25 42 42 6 20 30 50 450 999 70 90 500 420 ※MPは晩成傾向。 ★資質★ 【魔術】 【陰術】 【時術】 【夢術】 【星術】 【夢星術】 ★覚える技★ 01 ダークネスⅠ 01 ツンデレ的応援 01 ムーンシャインⅠ 03 ムーングロウ 07 ラリホーマ 10 ガードオファ 12 イカヅカン 14 ダークネスⅡ 16 ムーンシャインⅡ 23 ウェイブ 24 ダークネスⅢ 25 ラグナブレード 27 ウォール 30 マハラギダイン 35 ダークネスⅣ 36 デッドリードライブ 40 ムーンシャイニング 42 ダークエターナル ★特徴★ ■仲間にできるシナリオが極めて少ないわりに充実した特技を持っている。 子供である故かHP・攻撃力・防御力が極めて低いが 精神力・敏捷性はかなりの高さに成長する。 ■属性耐性的には魔・闇耐性は高いが光耐性は低いためHPの低さも相俟って事故死しやすい。 もし使うのであれば光耐性防具での耐性アップとHP上昇アイテムでの底上げはした方が良い。 ■状態異常耐性的には暴走・混乱・睡眠・よろめき・洗脳に弱く、戦闘不能・毒・暗闇に強く、沈黙には極めて強い。 ■最終的に覚えるダークエターナルは深闇属性を持っているが威力の基礎値が低く 終盤は深闇耐性を持つボスが多く存在するためいまいち強さを発揮できない ……が暗闇・沈黙・よろめきの副次効果も持っている為威力よりも状態異常狙いで使うのも良いかもしれない。 ★備考★ ■魔王の娘ではあるものの妖魔武具は存在せず耐性も実は妖魔特攻が通用しなかったりする。 ■【夢術】【星術】【夢星術】は資質としては存在するものの専用術書などは存在しないので 現状ただのフレーバーにしかなっていない……【夢星術】だけか【夢術】【星術】だけでいいんじゃないかな。 ■なおフリー・SFDモードでは顔グラが二種類選択可能となっており顔グラに合わせて戦闘開始セリフも変化する。 また、顔グラで「ツンデレ的応援」が普通の「応援」に変わる(性能的には応援が若干上) 正直言って無駄に手の込んだ無駄な凝りようである。 ■VIPツクスレの顔の一人であるだけあって彼女がメインの作品は大量に存在するが ラウンジアの場合の彼女は玉露三将軍が配下として存在する事から VIPツクスレ作品の「娘様の日記帳」がネタの大元かと思われる。 とはいえ娘様の日記帳のメビウスは腹黒的な物は全くなく素直で可愛いので ネタ元だからといって色々裏があるとか思いながらプレイしないように注意。 ■かつてのラウンジアにおいて強キャラのとして呼ばれていた1人。 当初はファシナトゥールの酒場にて比較的容易に仲間にできたり、 今の技も威力が高めに設定されていた。しかし、大幅にキャラの見直し・改変が行われた際に、 大幅に能力が弱体化された過去がある。まあ、関わった方が関わった方なので仕方ないのだが… メビウスに罪はないのだ。罪は…
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メビウス装備は全ての系統に有効です。 有効については用語集をどうぞ。 名前 攻撃 装備レベル 入手方法 備考 管理人の独断レア度
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メビウス結晶 [解説] 聖華暦727年に最初の実用型モデルが聖王国錬金学会によって開発された、情報の記録と蓄積そして出力を行う機能を持った、特殊な錬金金属の結晶体。サイズは実現されている記憶容量によって様々だが形状は共通であり、数cm~十数cmの幅がある厚み数mm~1cmほどの錬金金属の板で構成された、メビウスの輪だ。これは起動前は透明だが、起動して情報を蓄え始めると虹色に煌く様になる。 これは単独では役には立たず、この結晶本体と同質の双方向エーテル通信ケーブルにより接続された、魔導計算機を中核にしたクライアント端末(呪紋原盤記述装置)と組み合わされて、はじめて意味を持つ。これを中心にして都市単位の情報ネットワークであるメビウス・ネットワークが開発され、聖華暦793年にはアルカディア帝国、カーライル王朝・聖王国、自由都市同盟の三大国で広く普及した。 そして830年現在に於いては、このメビウス結晶を中心としたメビウス・ネットワークは三大国の社会にとって、無くてはならない物にまでなっている。 このメビウス結晶は通常時は無色透明の、まるでガラスの様に見える錬金金属の結晶体だ。もっとも値段はガラスなど問題にならない程高く、性質的にも電気を通すし叩けば金属音を返す。ちなみにメビウスの輪の様な形状は、その様に作ったわけではなく、あくまで錬金金属の合金の分子が結晶化した際に、何故か理屈は不明なもののメビウスの輪の構造を生成したのである。 更にこの錬金金属は電気だけではなく、それ以上に高い効率でエーテルを伝導する性質を持っていた。このメビウスの輪状の結晶に、循環的にエーテルを流してやると、そのメビウスの輪の中心部の空間が歪み、その歪みの中に結晶を循環するエーテルの一部が凝り固まる。 凝り固まったエーテルはやや不安定な疑似物質化し、その疑似物質の密度の濃淡によりメビウス結晶外部から入力された情報が記録されるのだ。 ところでメビウス結晶内部で循環するエーテル流は、いったん結晶を起動してやれば基本的に途絶える事は無い。自然のエネルギーロスにより失われる分は、起動状態のメビウス結晶それ自体が周辺魔力を取り込んで補完する。そのため損傷しない限りは、メビウス結晶のエーテル流循環は止まる事は無いのだ。 メビウス結晶を破壊するなどして、無理に停止させた場合は、映像データは映像の形で、音声データは音声の形で、その他のデータはエーテルのノイズ的波動となって、周囲にまき散らされるだろう。 なお起動前のメビウス結晶は無色透明だが、エーテルを流して起動を開始すると虹色に発光して見える様になる。もっとも実際にこの結晶が発光するわけではなく、外部から取り込んだ光が内部を流れるエーテルに干渉され、虹色に屈折分解されるのだ。 この事により、一時期は虹結晶、レインボウ・メビウス、万色結晶などと呼ばれる事もあった模様。しかしながらいつの間にか、見た目通りのメビウス結晶という呼び名に落ち着いた。 ちなみに価格は都市国家の国家予算級であり、裕福な家庭であっても個人や家族でこのメビウス結晶及びネットワークを私有する事は難しい。もっともたとえ購入できるだけの資金力があったとしても、基本的に公の組織、機関で用いられるのがほとんどであるため、私用のために製造の順番が回って来る事は、まず無いだろう。 もしかしたら、大会社などならばあるいは占有が可能であるかも知れないが、普通そういう大きな組織でも、公用のメビウス・ネットワークの領域を借りている事の方が多い。 ところで都市と都市の間でのデータのやり取りだが、魔獣禍の影響や野盗など犯罪者が多い事もあり、荒野に直接にケーブルを引いて、他の都市とネット接続することは無理と言う物である。また無線接続も、新人類の技術力が不足しているため、現実的ではない。 そのため830年現在では、手のひら大のサイズの黒い樹脂製データカートリッジにデータを記録して、それを人の手で輸送、運搬する事で、他の都市のメビウス・ネットワークとデータをやりとりしている。 更にはアルカディア帝国などでは、治安のよい場所にある極めて近隣の都市間だけではあるのだが、直通ケーブルを敷設し始めている。20年ほど前から実験的に始められた事業ではあるのだが、今のところかなり効果は出ている模様。 [開発史] 聖華暦663年: 呪紋原盤記述装置の改良が進められているさ中、呪紋原盤記述装置間で呪紋原盤の記述データをやりとり、コピーできないかとの発想が生まれる。 聖華暦717年: シリウス戦役勃発。この頃、呪紋原盤記述装置のデータを特殊な処理をした記録用スフィアで運ぶことが出来る様になる。 実はその方法以外に、直接に呪紋原盤記述装置同士を錬金金属のケーブルで繋いでデータ転送しようというアイディアもあった。しかし各国の錬金学会が研究させていたチームのうちで、記録用スフィアをカートリッジに使う方式を研究していた錬金術師たちが、もっとも早く完成させたのである。 聖華暦719年: シリウス戦役終結。シリウス船団の遺した情報により、サーバー・クライアント式情報システムの概念が各国研究者に知られる様になる。聖王国錬金学会の研究チーム、自分たちが諦めずに研究していた錬金金属ケーブルによるデータ転送方式が役立ちそうだと狂喜する。 聖華暦724年: 聖王国錬金学会の研究チームが実験のための錬金金属ケーブルを作成中、研究員が失敗をしてしまい、ケーブルにする予定だった錬金金属が結晶化してしまう。このとき、メビウスの輪状に結晶化したこの錬金金属に、失敗に慌てていた研究員の錬金術師が自身のエーテルを流し込んでしまった。 その際、メビウスの輪の中心部に空間の歪みが発生。更に慌てた研究員が、結晶を取り落として破損。すると破損した結晶から、その研究員がエーテルを流した瞬間に見ていた視界の情報が、映像となって流れ出してきた。 研究チームの長はこの現象に目を付ける。そして意図的に、メビウスの輪状の結晶体を作り出す研究を開始した。 聖華暦727年: 最初の、そして最大のメビウス結晶が聖王国錬金学会によって開発される。この特殊な錬金結晶は、クライアント端末から送られる情報の記録と蓄積、端末からの要請により情報をその端末へ送り出す情報サーバー機能を持っていた。 これはクライアント端末(呪紋原盤記述装置)と接続され、最初のメビウス・ネットワークとなった。 聖華暦741年: 各国の錬金学会を通じて、メビウス結晶とクライアント端末の技術が三大国に流れる。これにより、各国でメビウス結晶とクライアント端末が運用される様になる。 ただしこれは、聖王国の政庁には寝耳に水の事態だった様で、このあとしばらく聖王国錬金学会は聖王国政庁から睨まれる事になる。 聖華暦792年: この頃にはメビウス結晶は安定的に、なおかつ品質を揃えての製造が可能になる。原理的な理由から単独でのメビウス結晶性能アップは難しいが製造技術の向上により、複数のメビウス結晶を揃えて結果的に大量の情報を蓄積できる様にはなった。 聖華暦811年: メビウス結晶の生まれ故郷である聖王国では、複数のメビウス結晶をレイド(Raid)として稼働させる事で、安定性の担保と不慮のデータ消失事故に備える様になっている。 他国に於いても、聖王国とは方向性が違うが順調にメビウス結晶技術は発展している。 聖華暦820年: この年の中頃、各国の錬金学会より完全に同時に、新型のデータカートリッジが発表された。発表時期が同時になったのは、これによって一国だけが有利になって三国のバランスが崩れる事を、錬金学会が憂慮したためではと言われている。 このデータカートリッジは、手のひら大のサイズの黒い樹脂製ケースに、直径3cmほどの環状のメビウス結晶を封入した物である。これまでは都市間でのデータのやりとりは、データ転送速度の遅い音録用カセットを転用し、それを人の手で運ぶことでまかなわれていた。 しかしながらこの新式のカートリッジは、それまでとは比べ物にならない速度でメビウス・ネットワークのメビウス結晶とデータ交換が行える。また重量もサイズも、衣服のポケットに入る程度であるため、運用面でもかなりの改善が見られた。 もっとも改善し過ぎて、それを利用したデータ泥棒たちが現れる事にもなるのだが……。データ転送速度が圧倒的に速まったおかげで、データ泥に必要な時間まで削減されてしまったのである。 [関連項目] メビウス・ネットワーク 呪紋原盤記述装置 魔導計算機
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【作品名】エースコンバット04 【ジャンル】ゲーム 【名前】メビウス1 【属性】ISAF最強のパイロット、リボン付きの死神 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】戦闘機用のヘルメット装備の成人男性 【素早さ】並のパイロットが束になっても敵わない戦闘機五機を一人で 全機撃墜したり、「無理だ、あんな狭い所は飛べない!」と 言わしめる場所に戦闘機で乗り入れたりできるので、動体視力や 判断能力は高いはず。他は成人男性並み。 【特殊能力】なし 【長所】一人で一個飛行隊に相当する任務遂行能力 【短所】オメガ11みたく撃墜されても平気とはいかない。だってプレイヤーだもん vol.7 184 格無しさん sage 2007/09/23(日) 03 46 28 メビウス1考察 ○日高 撲殺勝ち ○桃太郎 撲殺勝ち ○クロノ 撲殺勝ち ×奈良 奈良カッター負け ○メロス 撲殺勝ち △バカ 倒せない ×井ノ頭 アームロック負け ○ロージャ 斧奪って斬殺勝ち ×矢島 燃やされて負け ×桜木 撲殺負け ×小早川 撲殺負け 奈良>バカ=メビウス1>メロス 0906格無しさん垢版 2024/04/12(金) 02 54 43.67ID vNj/+kU9 メビウス1 成人男性と戦闘機の記述がないので(道具持ち成人男性の壁)から 俺(日本人間) 〇 防御力と素早さで判断 ひで 〇 しばいぬ子さん 〇 佐々木哲平 〇 ドクターマリオ 〇 ボク(涙の絶望地獄) 〇 以下同列勝利とする チャーリー 〇 防御力と素早さで判断 おれ(二十歳) 〇 キバヤシ 〇 私(Darling!!) 〇 フラッピー 〇 これいいはず (力持ちの壁) マリオ(マリオオープンゴルフ) 〇 防御力と素早さで判断 加藤純一 〇 以下同列勝利とする 女性器の佐藤 〇 主人公(ナナシノゲエム目) 〇 喜名田晴彦 〇 進藤ヒカル 〇 杉崎鍵 〇 小野寺浩二 〇 イワン 〇 一寸法師 〇 佐倉春男 〇 玖藤奏介 〇 素早さを考慮して メギラ(大怪獣出現) × メギラ(大怪獣出現) メビウス1 玖藤奏介
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167 名前:名無シネマさん:02/05/17 23 44 ID 23Q5b5wy 意外に拾いモノの映画に「メビウス」という映画があるが ココに出て来る12歳位の女の子が実にイイ!!古びた洋館に 住む少女って言うのもこれまたイイ!!
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メビウス ステータス コードネーム バンカーショット作戦→タンゴ線を越える クラス 装備 建国暦 紹介 あいつか ああ 知ってる 話せば長い 古い話だ 知ってるか? エースは3つに分けられる リボン付きの奴 一度死んで蘇る奴 3つに分かれる奴 この3つだ 奴は― 確かにエースだった 追記: どうせなら“ブレイズ”ナイトになって欲しいとか思ったw (ゼテギネア在住のエスコンファン) index.html (nanasi)
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機体名: メビウス HP: 4500 EN: 200 装甲: 950 運動性: 100 照準値: 120 移動力: 6 機体サイズ: S 地形適応:空A陸A海B宇A 移動タイプ: 陸 特殊能力:シールド防御 武装: バルカン クレイモアブレード ミサイルランチャー アサルトライフル ビームスナイパーライフル マイクロフェアリー(ファンネル的なレーザー兵器) プロフィール:連邦軍が開発したパワードスーツ型機動兵器、いわゆる強化外骨格というものである。 従来の大型機動兵器を超える性能を実現するための開発計画『小型機における性能限界計画』の試作機。 この機体は初期の機体で性能的には目的を達成されたとはいい難く、データを取得後に破棄されるところをユリウスが引き取る。 テストパイロットとなった彼の助言により、この機の改造することで計画を続けることとなる。 その後何度かの改造を施して、当初の計画の水準を突破するにいたった。 そのことから開発チームは彼にとても感謝している。 機体は重量のあるものばかりであるが、そうでなければ十分な攻撃力を持たす事は出来なかったからである。 そのためビーム兵器や念動兵器ではない自律攻撃レーザー兵器を搭載する事になった。 そのため、低下した機動性を補うためにスラスター等を増設した結果、扱いの難しい機体となった。 関連 ユリウス・フォン・リーヴェルヴァルト
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素直四姉妹から登場。 超一流の格闘家にして打倒モラテル帝國?政府をうたう武装組織セブンストーン帝国?の首魁である。 フルネームはロマ・ド・メビウス。 クロスオーバーリレーではブラックホールに巻き込まれて行方不明となっているらしく、これによりセブンストーンはバラバラになり、組織としては機能しておらず構成員キャビンやハイライトが独自の活動をしていたのである。 なおロールバック?以前の過去編では永遠の魔神を討伐するためギコタク先生やアヒャパソと一緒に行動していたが、そこで創世の魔神と遭遇し交戦に至るが、その後どうなったのかは不明である。 明らかなのはロールバック後にも「とりあえず生きていた」事くらいである。 巷ではことあるごとに素直琉の娘たちの父親疑惑がささやかれる事もしばしばである。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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廻るメビウス 零属性 コスト1 呪文・対抗・QF デッキから零属性カードを1枚手札に加える。 このカードを発動したターンの終わりにデッキから【廻るメビウス】を1枚手札に加えることが出来る。