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アリス・マーガトロイドのページ(暫定) 二つ名 死の少女、魔法の国のアリス、Witch of Death 七色の人形使い、七色の人形遣い、見た目だけ賑やかな妖怪、 雹の人形遣い 能力 魔法を扱う程度の能力 人形を扱う程度の能力 (『求聞史紀』より) 人形を操る程度の能力 (『地霊殿』より) 出演作品 『妖々夢』3面ボス 『永夜抄』自機 『文花帖(ゲーム)』LEVEL 3 『地霊殿』魔理沙支援キャラクター 『萃夢想』自機 『緋想天』自機 『非想天則』自機 使用スペルカード 操符「マリオネットパラル」 東方妖々夢体験版plus 操符「マニピュレイトパペット」 東方妖々夢体験版plus 操符「乙女文楽」 東方妖々夢 蒼符「博愛の仏蘭西人形」 東方妖々夢 蒼符「博愛のオルレアン人形」 東方妖々夢 紅符「紅毛の和蘭人形」 東方妖々夢 白符「白亜の露西亜人形」 東方妖々夢 闇符「霧の倫敦人形」 東方妖々夢 闇符「輪廻の西蔵人形」 東方妖々夢 雅符「春の京人形」 東方妖々夢 咒詛「魔彩光の上海人形」 東方妖々夢 咒詛「首吊り蓬莱人形」 東方妖々夢 魔符「アーティフルサクリファイス」 東方萃夢想 魔操「リターンイナニメトネス」 東方萃夢想 戦符「リトルレギオン」 東方萃夢想 戦操「ドールズウォー」 東方萃夢想 咒符「上海人形」 東方萃夢想 咒詛「蓬莱人形」 東方萃夢想 符の壱「アーティフルチャンター」 東方萃夢想 符の弐「ドールクルセイダー」 東方萃夢想 魔光「デヴィリーライトレイ」 東方萃夢想 「グランギニョル座の怪人」 東方永夜抄 操符「ドールズインシー」 東方文花帖 呪符「ストロードールカミカゼ」 東方文花帖 赤符「ドールミラセティ」 東方文花帖 偵符「シーカードールズ」 東方緋想天 注力「トリップワイヤー」 東方緋想天 紅符「和蘭人形」 東方緋想天 人形「未来文楽」 東方緋想天 足軽「スーサイドスクワッド」 東方緋想天 剣符「ソルジャーオブクロス」 東方緋想天 人形「魂のないフォークダンス」 東方緋想天 槍符「キューティ大千槍」 東方非想天則 人形「レミングスパレード」 東方非想天則 人形「セミオートマトン」 東方非想天則 騎士「ドールオブラウンドテーブル」 東方非想天則 犠牲「スーサイドパクト」 東方非想天則 試験中「レベルティターニア」 東方非想天則 試験中「ゴリアテ人形」 東方非想天則 元ネタっぽいエピソードとか 上海人形 蓬莱人形 七色の人形遣い 魔法使い 仏蘭西人形 和蘭人形 露西亜人形 倫敦人形 西蔵人形 京人形 オルレアン人形 都会派 候補地 神奈川県(横浜人形の家) 京都府(京人形や現代の雛人形の雛形となる次郎左衛門雛が作られたなどの人形関係) 滋賀県(人形劇の図書館(日本唯一の人形劇専門の図書館)がある) 長崎県(西洋文化の窓口より) 長野県(いいだ人形劇フェスタ) ご当地絵 ランダム画像表示テスト実施中 (ランダムにしつつ画像サイズ揃える方法募集中) random_imgエラー:存在する画像ファイルを指定してください。 (´-ω-) http //sns.b8y.in/ -- (啓子) 2012-08-22 00 57 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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七色の人形遣い アリス・マーガトロイド 【種族】 魔法使い 【能力】 魔法を扱う程度の能力 人形を扱う程度の能力 『妖々夢』3面ボス。魔法の森に住む、属性に得手不得手は無い万能型魔法使い。 性格は他人に無関心で魔法に執着する。インドア派で、一人で居る事が多い。 元々は人間で、修行を積んで魔法使いになったとされているが、真偽は定かでない。 食事も睡眠も人間と同じ様にとる。 睡眠を取った方が事態は良い方向に進むことを知っている為、人間である魔理沙よりも先に眠る程である。 人形作りが得意で、大量の人形を同時に操ることができるなど、その器用さは幻想郷内でもピカイチ。 人間が出来る動きの殆どを人形でやることができる他、数体の人形をそれぞれ別の動きをさせて、時には連携を取らせたり完全に非同期で動かしたりでき、とても操作しているとは思えないらしく、魔理沙もアリスが自分で操作しているのかを疑っている。 さらに人形に人形を操らせる事すら出来る。僅かながらの自我を持っている人形も存在している様である。 妖怪でありながら人間に対する理解度と友好度は高く危険性は低いとされ、もし森に迷って彼女の家を訪れても快く泊めてくれるという。 普通の人間を襲う事はないが、意外と好戦的であり勝負を挑まれれば嬉々として応じると思われる。 圧倒的な力で戦いに勝つことはアリスにとっては楽しいことではない為、常に相手より少し上の力で戦おうとする。 また、全力を出して負けると後がない為本気で戦うことがない。 魔法使いの為、魔法を使う魔理沙と相性が良い。だが、仲は悪い。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する アリス・マーガトロイドの本ロワにおける動向 初登場話 09 ブレインエイジア 死亡話 89 朱に交わる/切れた糸(前編) 登場話数 5話 スタンス マーダー(ステルス・扇動型) ランダム支給品 銀のナイフ 現在状況 一日目午前に死亡 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 永江 衣玖 敵対 共闘を持ちかけられるも、役に立たないと判断して殺害 09 ブレインエイジア 古明地 こいし 支配 精神的ダメージを負っていたところにつけこんで、自らの"人形"とする 45 運命のダークサイド 博麗 霊夢 敵対 人里で交戦するも敗北 最後はこいしを庇う形で殺害される 89 朱に交わる/切れた糸(前編) 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■■■■■■ 3■■□□■■■ 4■■■□■■■ 5■■■■■■■ 6■■■■■■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G C-3→D-4→D-3→D-4 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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「ヒューマン・バトロイド」 1話 グラビレイト 2話 戦場は怖いもの 3話 知将 4話 お約束?知らないな 5話 暴れる墓標 前編 後編 6話 踊る揚羽に見た悪夢 7話 僕と俺と惨劇と 8話 CROSS 9話 覚醒 10話 始まりは既に遠く…… 11話 ミキ・レンストルのパーフェクトお料理教室 12話 動いたのは世界ではない 13話 騎士の正義と孤児の悪 14話 love arrive 15話 宇宙と愛と狂気の閃光 前編 中編 後編 Epilogue カカオのお菓子は死の香り NextEpilogue きっと未来に続いてる イザ×2ラジオ第1回 イザ×2ラジオ第2回 イザ×2ラジオ第3回 クリスマスネタ 設定
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メトロ 名前 メトロ 種族 幻覚宇宙人 能力 弱みを暴く程度の能力 二つ名 嘲笑する紅き人 性格・特徴 狡猾な戦略で知られる宇宙人人間観察が趣味で人付き合いもいいがマナーの悪い人が嫌い いつからかは知らないが幻想郷に住んでいる宇宙人 大昔に侵略を考えていたらしいが幻想郷の生活になじんでしまい、目的を忘れる そんな時に今地球侵略がブームという話を小耳に挟み、 昔を懐かしんで侵略を始めようとしたところ、結界から出る前に巫女やら魔法遣いやらに瞬殺される 倹約家で、里のはずれのひなびたボロ屋でちゃぶ台を囲って暮らしている スペルカード 煙符「狂い出す紅煙」:近づく大弾からランダムに波弾発射→電符「狂い出す電波」:近づく波弾から大弾発射恐符「狙われた郷」:よくある高速自機狙い→恐符「狙われない郷」 :自機狙いと見せかけてはずし気味仇敵「モロボシ・弾」:要するにアイスラッガー形弾幕
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メトロポリタン星間帝国第二期(めとろぽりたん せいかんていこく だいにき)とは、ニモーディア星共同体の名門大学ヴィンヴァータに留学していたプリュス・ラヴァール皇女殿下のご帰国によって、ナマコニアンによる軍政下にある臨時体制を改正し、帝國の体制を確固たるものにすることとなった。プリュス皇女殿下は、皇帝の座に就かれての初の所信表明に臨み、天使族種とナマコニアン種の協和の時代が到来したと高らかに宣言した。ナマコニアンによる軍政下に置かれた時期を第一期と呼称し、現在を第二期と呼称する。 国家設定国名 政府機構国家元首 星間帝国政府 領民政府 軌道都市アンヴェール コスモポリス(CP) 生活保護シェルター ソクラテス彗星終身流刑所 星間帝国軍 支配領域セイルナシア恒星系第三惑星ネープスル カイバー恒星系メトロポリタン二重惑星系 ソクラテス彗星 第十二惑星ブルゴーニュ 軍事星間帝国軍 軍備 国家設定 国名 メトロポリタン星間帝国 国旗 国歌 偉大なる眷族 標語 眷族の復権 所属星系 セイルナシア及びカイバー恒星系に領域を有す 主要種族 メトロポリタン系天使族/ネープスル星人/コンジェント星人 公用語 星団共通語(宇宙共通語の事を指す) 国家元首 プリュス・ラヴァール皇帝陛下 帝都 アンヴェール(海底都市) 最大都市 同上 国家人口 1500万人強 国名 和名:メトロポリタン星間帝国 英名:Metropolitan Interstellar empire 略称:星間帝国 政府機構 国家元首 プリュス・ラヴァール皇帝陛下 黒の天使(黒い翼を持つ)の少女、の様に見えるが、実際は20歳である。 星間帝国では慣習として、皇帝陛下は見えざるお人と称し、なかなか姿を現しにならない。 ニモーディア星共同体の名門大学への留学中に経済学科をお学びになられている他、異星語学も修得し、星団中の諸在来種の言葉も流暢に話せるバイリンガルである。 人類接触戦争に関し直接経験はないが、祖父母、そして両親の命を戦争で奪われた経緯がある。 だが、既に人類種に対しての感情は憎しみをではなく、哀れみであるのだ。 高貴さを示すカーディナル色を好まれている。 その見た目の幼さゆえに、部下から陛下ではなく殿下と呼ばれることが悩み。 好物はニモーディア星産のいかそーめん。 星間帝国政府 アンヴェールに集中して機能を置き、皇帝陛下の下に星間帝国の運営に関わる政府機関である。 政府を構成する各省は12あり、各省の大臣の任命権は皇帝陛下に在る。 財務省 星務省 外務省 法務省 教務省 帝國軍省 厚生労働省 科学技術省 経済産業省 情報逓信省 星間交通省 公安警察省 領民政府 星間帝国の領有する惑星に設置された行政機関である。 領民代表を領民から選出し、星間帝国から派遣する領主との協議による行政運営を実施する。 ただ領主は辺地へ行くことに抵抗感を持つ為、領主代行として代官を雇って派遣するのが通例。 ネープスル領民政府 ソクラテス彗星領民政府 プロシャ領民政府 コンジェント領民政府 ブルゴーニュ領民政府 軌道都市アンヴェール 旧メトロポリスの軌道都市を大改造し建設。惑星プロシャの衛星軌道上に乗っており、軌道塔によってプロシャの地上に直結する。また星間帝国最大の宇宙港であるアンヴェール港には帝國中から艦船が寄港し、様々な物産品が届けられる。 メトロポリタン二重惑星間を結ぶ惑星間幹線道路(インタープラネタリー・バイパス・ハイウェイ)の中継点でもあり、交通の便もあって帝都との出口エリアに貿易商社が集中している。 出口からは螺旋状の道路が軌道都市内部に入っていく。 帝都人口は凡そ500万人ほど。 コスモポリス(CP) 星間帝国の治安維持機関。公安警察省の管轄下に置かれている。 宙域警察と地上警察の二つに分かれている。 生活保護シェルター 生活保護が受けられる施設。いわゆる避難所と呼称され、如何なる事情の身の上でも無償の保護を行なってくれる。最低限の衣食住が提供され、また政府から資金の提供と管理人と治安維持官が派遣されることで運営が成り立つ。 主に失業者、難民、自己実現の追及、怠け者等が利用する施設である。この施設維持のため、高所得者からは高額の徴税を行なっている。 ソクラテス彗星終身流刑所 彗星に設けられた刑務所。いわゆる極刑である終身流刑を受けた罪人が収容される場所であり、過酷な使役を受ける。 星間帝国軍 セイルナシア及びカイバー恒星系の平和維持等任務にあたる徴兵制の軍隊。 臣民、領民問わず徴兵し、有能であれば平等に上官へ抜擢する。 宙軍と地上軍の二つに分けられ、それぞれは独自の任務を遂行するが、相互協力もする。 ナマコニアン(赤種、青種)が上官級を占めており、前代の元首たるクレナイ・オオイカリ大佐は、皇帝陛下が軍最高司令官として任命し、事実上の続投となった。 天使種の趣味に即した不可解な航宙艦船を多数保有し、攻撃形態も奇妙である。 戦艦プリンセス・オブ・エステルプラッテは機動艦隊の旗艦として現役中である。 ただし、ナマコニアンのドクトリンに則り、機動兵器の積極的開発を優先し、巨艦巨砲主義からの脱却は促進している。 支配領域 セイルナシア恒星系第三惑星ネープスル(Napsle)と衛星ラース、メイア及びカイバー恒星系第十惑星プロシャ(Prosya)、第十一惑星コンジェント(Knjent)、第十ニ惑星ブルゴーニュ(Bourgogne)、ソクラテス彗星(Comet of Sokrates:CS)を支配する。 セイルナシア恒星系 第三惑星ネープスル im20070425AS1G2503D2504200713.jpg ナマコニアンの本拠地である。 地球型惑星で、地球と同等の大きさと質量。 地球同様、大気は窒素、酸素、二酸化炭素などで構成されている。 海洋惑星と揶揄され、文字通り海洋で覆われている惑星。陸1:海9の比率。 ナマコニアンは海底都市を築き生活を営んでいる。 また多くの在来種が存在することが確認されている。 衛星ラースとメイアを伴っている。 星間帝国政府により領民政府が置かれている。 パングア大陸 ネープスル唯一の大陸。 平均海抜540mと平らで、湖沼が多い湿った大地である。 湿った大地には樹木が生い茂り、在来種が多く生息する。 なかでもナマコニアンは海洋系から進化した知的生命体として、生態系の頂点に立っている。 ドレニアン大洋 トレパング唯一の海洋。 大陸周辺は水深100程度の遠浅の海底が続き、一気に水深1000mへと落ち込む。 ナマコニアンの大切な生活圏であり、海洋汚染には細心の注意を払っている。 海底都市 ドレニアン大洋のどこかに存在するが、機密であり、正確な場所は明かされていない。 平均水深1000m付近と推定されるが、ナマコニアンは水圧を気にすることはない。 5つのドームに区分され、中央の第一区画にはネープスル軍最高司令部が存在する。 ドーム内部は平均800mの高層ビルが林立している。 衛星ラース 赤い月と呼ばれ、赤茶けた酸化鉄分が表層を覆う。 ネープスルの20分の1の大きさと質量を持つ。 宇宙港ラースが存在し、交易船や軍艦などが停泊する。 衛星メイア 衛星ラース同等の大きさと質量を持つ。 宇宙港メイアが存在し、交易船や軍艦などが停泊する。 カイバー恒星系 メトロポリタン二重惑星系 プロシャとコンジェントの二つの惑星は連なっている二重惑星系(Metoropolitan double planet sistem MDIS)を構成しており、カイバー恒星系の同じ公転軌道上にある。 myst5_todelmer1005c.JPG 二重惑星を撮った様子。 二重惑星系メトロポリタンは上の図のような関係にある。 第十惑星プロシャ 十分に冷え切った惑星であり、海はかつて存在したが、いまでは厚い氷の表層に覆われている。 そのため、大深度掘削によって飲料水を供給している。 常時に於いて地上はアイス・ヴァースト(氷嵐)が吹荒れていて、人類種に居住する場として適合しなかった。 プロシャは微小な隕石、氷等を環状にまとっている有環惑星でもある。その環には希有な資源が大量に含有されており、ソクラテス彗星に次いて鉱業産業の重要基盤の一つ。 質量と大きさで言うと、地球の2倍くらいである。 星間帝国により領民政府が置かれている。 第十一惑星コンジェント プロシャ同様、十分に冷え切った惑星。こちらは、海は僅かしか存在せず、黒炭の砂漠が広がっている。 大気がやや稀薄で、草木は少ない。石油資源が豊富。 質量と大きさで言うと、地球の2分の1くらいである。 星間帝国により領民政府が置かれている。 ソクラテス彗星 恒星カイバー~メトロポリタン二重惑星系の間に楕円形軌道を持つ短周期型彗星。 高度な着陸技術を確立し、高速で動く彗星を生活圏に取り入れた。 ソクラテス彗星(CS)地上には開発都市が存在し、ドーム外殻によって居住空間を作り出している。CSの起源は不明だが、エッジワース・カイパーベルトの同類の小惑星雲帯から飛来したものが、カイバー恒星系の重力に囚われたものと推測されている。 彗星といえど、地球の10分の1もある為、十分な質量を持つ。 表層コーティングにより、カイバー恒星の放つ熱線にも融解せず、形は維持されている。地下深くには反重力物質が埋蔵されている。 星間帝国により領民政府が置かれている。 第十二惑星ブルゴーニュ ar_1.jpg 巨大地球型惑星とも呼称され、地球の5.5倍の大きさと質量を持つ。 恒星からは離れていながらも、惑星内部の核(コア)の熱の放射が一般的なものの数十倍もあり、その地熱の影響で環境は温暖湿潤である。 ラグナレクよりも千年前から統一国家が存在していたが、ナマコニアンが惑星内部の核(コア)に含まれる超硬質の結晶に関心を抱き、侵攻を受けた。その後、人類接触戦争中に、今度は有翼人類種の軍が侵攻し、ナマコニアンの支配から解放されるが、人類接触戦争後、ひと段落すると、ナマコ軍が再侵攻を行い、支配した。 ナマコ軍の兵隊訓練施設も充実しているが、これはルクスの重力が大きいため、普通に訓練しても、地球の5倍は筋力がつくという利点を活用するためである。 軍事 星間帝国軍 セイルナシア及びカイバー恒星系の平和維持等任務にあたる徴兵制の軍隊。 臣民、領民問わず徴兵し、有能であれば平等に上官へ抜擢する。 宙軍と地上軍の二つに分けられ、それぞれは独自の任務を遂行するが、相互協力もする。 ナマコニアン(赤種、青種)が上官級を占めており、前代の元首たるクレナイ・オオイカリ大佐は、皇帝陛下が軍最高司令官として任命し、事実上の続投となった。 天使種の趣味に即した不可解な航宙艦船を多数保有し、攻撃形態も奇妙である。 戦艦プリンセス・オブ・エステルプラッテは機動艦隊の旗艦として現役中である。 ただし、ナマコニアンのドクトリンに則り、機動兵器の積極的開発を優先し、巨艦巨砲主義からの脱却は促進している。 軍備 先のNMDの基本理念を継承した新戦術ドクトリンであるインペリアル・ドクトリン(ID)を主軸に軍備を考慮している。 『航宙機母艦を戦略的に重視し、汎用人型兵器等の機動兵器の戦線投入による早期宙域制圧を基本戦略の主眼に据える』 機動兵器
https://w.atwiki.jp/pso2sarasi/pages/30.html
キャラ名 アリス・マーガトロイド プレイヤーID 小5ロリ サーバー SHIP2 所属チーム Guilty Light ブログ http //yakumochen197.blog.fc2.com/ 罪状 ファルス等で地雷行為を繰り返していたため知らないと可哀想だと思いブログで注意してあげるも「コメント削除・書き込み規制」 火力もない寄生の上に治すどころか逆ギレウィスパーまでしてくる始末 http //yakumochen197.blog.fc2.com/ ちなみにこいつの地雷行為注意すると仲間が出てきて特定して粘着してやるとか言い出すので注意
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いやぁ、祝日っていいよねぇ。 普段学校で先生の目を盗みながら昼寝しなきゃいけない日に、 堂々と家でゲーム出来るとか贅沢の極み。 そんなわけで、私泉こなたは今日も家でのんびり時間の浪費をしているわけだ。 ラノベ風に言うなら、 さてさて折角の祝日で時間が余りに余っているのだが、これといってやる事も見つからず、 とはいっても私の頭の中に住むHIMA=JINという名の司令官は無意味な休息を許してはくれず。 結局私はそいつの言いなりになって、過去に何度も遊び尽くしたゲームをプレイして暇を潰しているのである。 わかりにくいから要約すると、やりたい新作もないからとりあえず何かゲームやってるってわけだ。 だって何もしないってのも損してるっぽいしねぇ。 ま、そんなわけで、予想通りゲームも退屈でね。 横にあらかじめ呼んでおいたそれはそれは退屈そうにしてるかがみ様がいるわけだよ。 「あー…おい、私は何故ここにいる」 「さあ…呼ばれたからじゃない?」 「誰に」 「お父さん」 「……私にどんな反応を期待しているんだ」 いやまぁ特に意味はないんですけどねかがみ様。 「んで私はいつも通りに横にいりゃいいのかー?」 「んーだって一人でゲームしてもつまんないもん」 「いやだったらゲームすんな、勉強しろ」 「やーそれは祝日に失礼な気が」 「ああ?今なんつった?」 はい、ごめんなさい、かがみ様怖いです。はい。 「んー…これメトロイドよね」 「そ、SFCのスーパーメトロイドね」 「うちにあるわよ、クリアしてないけど」 「ふーん、じゃ別のにする?ネタバレなるし」 「別になんでもいいわよ」 いやなんでもいいってのが一番対応に困るんですけど。 まーでもいっか、このままぐだぐだでー。 「お、ここ覚えてる。確かこいつ襲ってくんのよね」 「そうそう、なんか知らないけど襲われる」 「そうそうなんかわからないけど襲われるのよ」 「なんかわからないけどイベントカット」 「え、ちょっ!それ飛ばせるの!?」 「気合いで」 うーむやっぱりかがみはゲームだと話が続くねぇ。 てかかがみって普段どんなゲームしてるんだろ。 「そいやさ、かがみってどんなゲームするの?」 「んー?(もぐもぐ)んー…STGとかRPGとか、あと(もぐもぐ)大作は一応買ってるわね」 「ふむ、まーそんなもんだよね」 「(もぐもぐ)(もぐもぐ)そんなもんよ」 「ところでそのポテト太るよ」 「ごふっ!!」 ふーむ…わかりやすいライト層だ…。 んーでもかがみんはなぁ、ライトって感じでもないし、にわかでもないし、本質的にヲタクなんだよねぇ。 ま、本人に言うと怒られるから言わないけどー。 「……しかし人間離れした操作してんな」 「いやー随分と無駄多いよー」 「こういうスーパープレイとかってさ」 「うん」 「プレイした事ないと凄さがわからないわよね」 「あー」 あぁ…かがみんはやっぱり私の嫁だにゃぁぁ…。 これがつかさだと 『わー、今のどかーんっていうのなにー?』 とか 『へえ~結構簡単なんだね~ え?むずかしいの?わーこなちゃん上手なんだぁ~』 とか…いかにも一般人な反応しかないからなァ…。 いやいやつかさが嫌いってわけじゃないよ、むしろ好きだよ。誰に言ってるわけじゃないけど。 「ちょ!順番違うだろ!」 「いやーそれが行けてしまうのだよー」 「いや届かないっての!」 「いやいやーそれがこの目にもとまらぬ壁蹴りでだね、あ…」 「……落ちたわね」 「そだね」 「……」 「いーや、適当プレイ~」 「……プレイ内容でその人の性格がよくわかるわ」 むぐぐぐ…。 ま、まぁいいさ、私は潔いのさ、認めよう、ああ認めよう、適当だよああ適当さ。 でもあそこ昇るのは難しいんだよ!? 普通にやったんじゃまず成功しないんだよ!? だから私は下手じゃないんだよ当然なんだよ!? エミュで低速にしてやっても難しいんだよ!? あーはい、わかってます、言い訳ですね、はい、はい。 …見てろよかがみ。 ま、そんな適当プレイでほんと適当にクリアして、遂にやる事がなくなったわけだ。 別のゲームやろうとしたらかがみ怒り出すし、てか勉強見てやるとか言われてもあまり嬉しくないんですけど。 んで、まーとうとう本格的に暇になったわけで、それでも帰るとか言わないところはかがみ優しいよねぇ。 二人分の麦茶と大量のお菓子やら何やらが無造作に置かれてるテーブルを囲んで、 私とかがみ様はぼーっとしてるわけだ。 「そんなに暇なら本でも読みなさいよ、ラノベとか」 「んー…あー、かがみはラノベは読むんだっけ」 「そーよ」 「ふぅん…ラノベ面白い?」 「面白いわよ、作品によるけど」 ふむ、暇だったけどその暇は今この瞬間に消え去った! こんな時はかがみんを弄って遊ぶに限る。 丁度いいからヲタクである自覚でも持たせてやらう。先輩としてッ! 「ねーかがみ、ヲタクってなんだと思う?」 「は?何わけわからん事言ってんのよ、あんたの事だろあんた」 「いやそーゆー意味ぢゃなくてさ ヲタクにもアニメとかゲームとか色々あるじゃん、広く言えば電車とか釣りとかアイドルとか数学とか」 「…まぁ元々はそういう意味合いだったしな」 「そ。どんな分野でもヲタクになるのだよ、それが世間に認められるかの違い。」 「あんたにしては随分と真面目な話だな」 むふふ。食いついてきよるぞ。 さぁてどう調理してやろうかねぇ。 かがみぃん?いい加減私と同類だって知ってもらわなきゃねぇ。んひひっ。 「数多いヲタクの中でも、一つだけ共通してる部分があるとしたら、なんだと思うー?」 「はぁ?……んー、熱意か何かか?」 「まそんな感じ。問題はそのモチベーションだよかがみ」 「ふむ」 「例えば電車好きがいるじゃん。電車の事調べて覚えたって開発とかに回らなきゃ人生的に意味はないわけじゃん。 じゃどうして電車を調べるか、それは意味のない事に意味を持ってるからだよかがみ」 「あー…なんとなくわかる、わかりたくないけど」 んひゃひゃ。いいよかがみぃん? そうだそうだよ。今まで散々馬鹿にしてきたダークサイドが、実は今自分が立っているところだったなんて。 夢にも思わないよねえ…? 「娯楽の延長よね、そーゆーの」 「まぁまぁ結論を急がない。 意味のない物に意味を持たせるのは人間にしか出来ない事だよ」 「いきなり話がそれたな…」 「それはつまり想像。話を考えたり未来を予測したり、それら全ての原点は皆ここなのさ」 「あー…メタ話されても」 「んーじゃ話戻そうね」 さあかがみん…その仮初めの一般人面を、この私の手で剥がしてあげよう…くすくすッ。 「つまり、想像力そのものがヲタクなんだよ。 その想像力が現実よりも面白いって認識こそがヲタクの根元なのさかがみ」 「今日はやけに語るな…何かあったのか?」 「んふふ。かがみはラノベを読むよね」 「そ、そうよ?」 「いい?想像力こそがヲタクに共通する事ならば、小説やラノベを楽しめる心もまたヲタクなのだよ…かがみぃ」 「な…何が言いたい」 「つまり!かがみは生まれながらの潜在的ヲタクなのだッ!認めたまえッ!!」 「や、それわかってるし」 「……はへ?」 あい? 「つーかそれ当たり前だろ、人間として」 「そ、そう、なの、かな?」 「私が嫌がってるヲタクってのは、秋葉とかで騒いでるにわか共の事よ」 「あ、あー…はい」 「今更言ってもどうにもなんないけどね」 「そ、そだね…わ」 「はいストップそこメタ発言しない」 「くッ…私の発言を先読みしたと言うのか…ッ」 「うっさい」 …ま、この展開読めてたけどね。 ずーっとかがみと付き合ってれば、この人がどんだけヲタク寄りかは嫌ってくらいわかるからねぇ。 ホントにヲタク嫌な人は嫌って言わないんだよね。 そーゆー話振られた瞬間に逃げるから。うん。 てか気付いたらテーブルのお菓子が半分ほどなくなってるし。 まーいーや。 なんとかしてかがみをデレさせたかったんだけど、 やっぱ私一人じゃ無理っぽいねぇ~、つかさがいると随分変わるんだけど。 「つーかあんたは何を言いたかったんだ」 「えー…やー、親睦を深めようかなぁと」 「親睦ねぇ…」 「そ、親睦」 「…じゃ、これ読め」 ん、かがみが鞄から出したのは文庫本だ。 えーと何々、お、死にバラじゃん。 いや待ってラノベじゃないッスかかがみ様…。 アニメ化されてるのに読めと申しますか…。 「これ読んだら仲良くしてあげる、ただし今出てる巻までな」 「えー!?」 「勿論ちゃんと読んだかテストするわよ、流し読みだったら好感度リセットね」 「はいー!?いや、ちょ!かがみ!私アニメの消化で忙し」 「うっさい!これくらい読め!活字に慣れろ!ついでに勉強しろ!」 うあああああああああああああ…。 ま…まぁ、いっか…。 これで仲良くしてもらえんだったらいっか…。 ラノベならまだ得意分野だし。うん。 そんなわけで、私泉こなたは当分の暇潰しに困る事はなくなったのだった。 「ところでかがみ、食べ過ぎじゃない?」 「うっ…うっさいわねっ!いちいち言うなっ!」 コメントフォーム 名前 コメント なんつーか、このほどよいgdgd感がいいよな -- 名無しさん (2008-07-13 10 48 11) メトロイドオモロイドって懐かしいな -- 名無しさん (2008-07-01 15 46 18) ……いい -- 名無しさん (2008-07-01 01 16 02)
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名前 メトロ PL u 年齢 25 性別 女性 職業 闘士 人種 荒野人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 6 2 1 攻撃力 9 2 1 防御力 9 3 2 HP 20 スキル 常備 乗馬(大トカゲに乗っている際、武勇、機敏に+2)ペット(大トカゲ)名前エヒメ鉄腕 武勇+2 経験点 0 装備品 武器 匠の剣 10000G 1 0 0 盾 円楯 2500G 0 1 0 鎧 サラマンダーレザー 30000G 3 0 1 防御/火+3 装飾品 名騎手の手綱 5000G 「騎乗」中の落馬判定や、その他のアクロバティックな判定+2 所持品 所持金 2500 累計所持金 50000 NPC利用 可 二次創作 可 外見 長く燃えるような赤い髪が鬣のように広がっている くせっけ背が高く骨格がいい大トカゲに乗り、一見騎士のような出で立ちをしている 口調 一人称 あたし 三人称 あんた お前 設定 生まれは地理的に崖っぷちな集落。集落自体が、どうも追いやられてそこに居座った形で存在しており、自由を求めてミルドラ信仰をしていた歴史がある。ミルドラ信仰により他勢力に集落が落とされ、最復興の為に皆を纏められるような力を蓄えている自称騎士。集落は他にもミルドラ以前の原始的な土着神として火の神を祭っており、メトロ自体は火の神を崇拝している、自らを火の神の使いと自称しているが多分別に本気で言ってない。見た目と振る舞いが色々アレデソレ 女好き。
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タグ一覧 V.M.W.U イエローアイリスの花言葉=復讐 ガーネッツ共和国 人形使い 現葬の使徒 菊石 金髪 魔法使い アイリス・マーガトロイド V.M.W.Uのヴィリム・ガーネッツ共和国の森の奥にある人形屋敷で暮らす、リムレジーナのそっくりさん。 外見は数年後のアリス・マーガトロイドといったところ。トリコロール(青・赤・白)基調の洋服を着た、人形めいた整った容姿の金髪美人。 故郷はマスケラ・コラサオン公国らしいとの事。人形作りや魔法が得意。魔法の適正は将来性がある見込み。 何故か彼女は最近ガーネッツ共和国で暮らし始めたにも関わらす、昔の記憶がおぼろげで曖昧なのだが…。 + 実は彼女は… 実は彼女は√N世界線の住人で、√C世界線の魔導人形ホーリイ・ハングドールの造物主及び√L世界線のアリス・マーガトロイドの子孫。 弦想獣によりマスケラ・コラサオン公国が滅ぼされる寸前で、本気を出したレイダーホータンの能力により神隠しに遭い√L世界線のヴィリム・ガーネッツ共和国へと飛ばされて来た。 その際に、レイダールベライトによる記憶改竄とレイダーネフライトによる内部属性値反転を受け、現葬の使徒に仕立て上げられる。 そして堕ちた女王の命令で、ヴィリム脱出組による救援を阻止すべく、√L世界線のサリエス王国へと送られた。 + ネタバレ注意! 「アリス・マーガトロイド?私の遠い祖先の一人の名前かしら…?」 「今の私の名前は…現葬の国のアリス、在り(アリ)もしない素(ス)顔の…六色の禍ツ人形(マガツドロイド)」 「そして…現葬教団の人形使い、菊石の使徒・レイダーアンモライト」 + レイダーアンモライト 141d3r_4mm01173 アイリス・マーガトロイドが可能性世界の自身の新たな可能性の姿を受け容れて変身した姿。 チェシャ猫を模した口元が無い白いドミノマスクで顔の上半分を隠し、 頭に白いウェディングベールと両手に白いシルクの手袋を装着しているが、 それ以外の外見は変身前と何故か変化がない(これが通常形態)。 (↑の外見イメージ)←元ネタはダンカグの絡繰りドールのイラストのアリス …のだが人形使役を始めとして、魔法・科学・武術・防御力等がバランスよく優れるようになった。 チートコードの影響により"生えた"新能力は【姿と力を書き換える能力(Restructure_ALL-ICE)】 色が異なる手袋を付け替えて両手を顔にかざし、顔の上半分を隠す仮面の色を変化させて瞬時に身を包む衣装が変わり様々な形態に書き換える能力。 それぞれの形態で戦況が不利になったり力を使い切りそうになると、自身の形態を書き換えて相手の戦況を混乱させてしまう。 この能力は人形にも適用し、それぞれの形態で手袋を嵌めて人形の鼻に触れると人形の形態もそれに応じて変化する。 六災の禍ツ人形劇 ●レイダーアンモライトの形態変化(形態横の括弧内はその形態で人形を書き換えると変わる影響) ◇通常形態 「白色に踊る人形(ヒトガタ)…レイダーアンモライト」 チェシャ猫の白いドミノマスクで顔の上半分を隠し、頭に白いウェディングベールと両手に白いシルクの手袋を装着した通常形態。雪華綺晶 この形態では人形使役にやや優れ(別形態で書き換えた人形の使役も可能)、その他の能力もバランスが保たれている。 ◇魔法形態(人形が青い魔女の服を纏い、攻撃系魔法やバフ魔法による補佐を行う) 「青色に染まる魔法少女…レイダーアンモライト・ウィッチスタイル」 チェシャ猫のドミノマスクの色が青くなり、魔女を模した青い洋服を纏い、頭に黒い魔女の帽子と両手に青い手袋を装着した姿。蒼星石 (↑の外見イメージ)←元ネタはアルレコのハロウィンイベントの魔法少女のアリス 魔法技術に特化した形態であり、あらゆる強力な全体攻撃の魔法や身体強化の魔法によるバフを得意とする。 反面、物理的な防御に関してはバフをかけないと脆い欠点がある。 ◇科学形態(人形が桃色のサイバージャケットを纏い、電撃や毒ガス等の科学的な技を繰り出す) 「桃色を適応する精密科学者…レイダーアンモライト・ドロイドスタイル」 チェシャ猫のドミノマスクの色が桃色になり、近未来チックな白いジャケットを纏い、頭に猫を模した長い耳チックなヘッドセットと両手に桃色のゴム手袋を装着した姿。雛苺 (↑の外見イメージ)←元ネタはロスワの精密ドロイド技師のアリス 科学技術に特化した形態であり、アーク放電やガス攻撃等の科学的な高威力の攻撃を得意とする。 反面、精密機械を纏っている影響か精密機械を狂わせる力による技には弱い欠点がある。 ◇騎士形態(人形が銀色の鉄の鎧を纏い、刀剣類ベースの武術攻撃や鎧による防御用の盾になる) 「銀色を駆け抜ける星座の騎士…レイダーアンモライト・ナイトスタイル」 チェシャ猫のドミノマスクの色が銀色になり、古代風な銀色の鉄の鎧を纏い、頭のカチューシャの片隅に鉄の羽と両手に銀色の鉄のガントレット(甲冑の籠手)を装着した姿。水銀燈 (↑の外見イメージ)←元ネタは星座の魔法少女のアリス 武術攻撃と物理的な防御に強い形態であり、刀剣類を武器にして戦う他、星座もモチーフにあるのかそれを意識した技も出来る。 反面、重い鉄の鎧を纏っているのか素早さは全ての形態変化の中で一番遅い。 ◇書生形態(人形が赤い和服を纏い、状態異常やデバフの補佐の技を繰り出す) 「赤色に彩る女貞花の書生…レイダーアンモライト・ミヤビスタイル」 チェシャ猫のドミノマスクの色が赤色になり、可憐で雅な赤色の書生用の和服を纏い、頭のカチューシャの片隅に大きな赤色のリボンと両手に白いレースグローブ(手首にふわふわした白い糸が沢山ある)を装着した姿。真紅 (↑の外見イメージ)←元ネタは稗田邸に出入りする人形使い衣装のアリス 手袋の糸の部分から対象にあらゆる状態異常やデバフをかけるのが得意な形態であり、素早さも高く手袋の糸で相手を操る事も出来る(ただし片手につき1人までで、両手併せて最大2人まで) 反面、この形態の間は相手に直接的な攻撃を仕掛ける事は無いが、手袋の糸で操った相手を利用した攻撃は仕掛けてくる。 ◇軍師形態(人形が黒いチェスのポーンを模した服を纏い、トリッキーな攻撃を仕掛ける(ある程度攻撃を受けると本来のチェス同様プロモーションして服が変わり強化される)) 「黒色に進む盤面の王…レイダーアンモライト・キングスタイル」 チェシャ猫のドミノマスクの色が黒色になり、原作アリスの衣装をベースとしつつも白黒のチェックが全体的に意識された洋服を纏い、背中に黒いマントと頭に黒い王冠と両手に黒い革手袋を装着した姿。翠星石 多くの人形をチェスのポーンに見立てて徐々に進軍するトリッキーな攻撃を得意とし、自身は人形使役に徹して力を溜めたり回復したりしてやり過ごせる。 戦況次第ではプロモーションして強化してしまうが、逆に言えば戦況を間違えると不利になる事もある。 彼女自身はヴィリム脱出組による救援阻止の他、「残りの一色を我が物にする」との理由で√L世界線のサリエス王国送還を受け入れた。 それは"√L世界線のアリス・マーガトロイド"をも吸収し、自身が完全な「七色の人形使い」となるのが狙いらしい…。
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Dブラッド・Φ・トロイド UC 水 5 クリーチャー:サイバー・トロイド 3000 ■エリクシア水(このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時,自分自身のマナゾーンからの水のカード1枚,または自分自身の手札から水のカード2枚選び,相手に見せてから自分の山札に戻しても良い。そうした場合,このクリーチャーをバトルゾーンに戻す。その後,山札をシャッフルする。) ■このクリーチャーが破壊された時,バトルゾーンにある相手の進化では無いクリーチャーを1体選び,裏向きに持ち主のシールドゾーンに新しいシールドとして加える。その後,相手のシールドを1枚選ぶ。そして,相手はそのシールドを自身の手札に戻す。(その「S・トリガー」は使える。) 「構造自体は脆いが,再生能力が洒落にならんぞコイツら・・・。水もまた厄介なものを作ってくれるな。」- ある魔道師 作者:かみど pigでシールドの増減を±0とすることが出来る盾を発動出来る,しかしトリガーを踏む可能性があるというデメリットを持つ。 収録:蛮獄編第2弾 不死VS必殺(ラーゼン・ベファレン) 名前 コメント