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メデューサ(Medusa) イラスト:KYJ ★ Unique 「私は無実だわ!私は被害者だったのよ!なのに、どうしてあなたは…アテナ…どうして!」 ストーリー 神話では[呪われた少女]である。ゴルゴーンの3姉妹の1人であり、本来は美しい少女だったという。 アテナの怒りを買って醜い怪物になってから、彼女の姿を見た者は血まで凍りつき、石に変わると言われている。 この悪魔とは契約が完了するまで決して目を合わせてはならない。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 37 2555 0 3770 8880 6065 0 8840 20970 SWITCH ITEM 効果 おもちゃの蛇 クリティカル発動確率が 1% 増加する 固定スキル 効果 魅惑のまなざし [7%]敵全体に自分のAP 45% のダメージを与え、自分のHPを 12% 減少する パーティーボーナス 女神の嫉妬 パーティー内の[メデューサ]と[アラクネ]のHPを 500 減少、パーティー内の[アテナ]のAPを 35% 増加させる アテナ メデューサ アラクネ 取得方法 根源戦闘(2014.1.8 メンテ ~)
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小 中 大 あ 隔 ←その6 仔りぼ「ホ…ミャ……ァ゙ァァ゙…ッ゙ボミ゙ュ゙ゥ゙ゥ゙ヴヴゥ゙ゥ゙ヴヴゥ゙ヴゥ゙ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ギチッギチギチブチュビュチゥゥゥゥウウゥゥゥウウーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!! りぼほむ「ホ、ホビャァァアアァァアァァアァァアァァァアアァアアァアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヤメロォオオォォォオオオーーーッ!!!!!!! バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!! ポロポロポロポロポロポロポロポロ 白まど「ホムラチャァァァアアァァアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ホムラチャーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!! ポロポロポロポロポロポロポロポロ 仔白「ホ…ミュラ…チャー………」イモウチョ…… ポロポロポロポロポロ… 仔りぼ「ア゙ッ゙!!!!!!!!!!!!!! ア゙ァ゙ア゙ッ!!!!!!!!!!!!!!! ミ゙ャ゙ッ゙ロ゙ッ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ガッ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビックン!!!!!!!ビクンッ!!!!!!!! ハゲシクケイレンッ!!!!!!! なんという事だ…。さやかちゃんはササクレだった串を仔りぼの羽の先端から突き刺し逆側の掌から突き出した!! 反対側の羽にも同じように串を計2本…。おそろしい…。 これでは自慢の羽をバタつかせ抵抗しようとする度に物凄い激痛が走る…。現に仔りぼはぱっくりと瞳孔を開き、激痛で激しく痙攣している。 さやかちゃんは同じ要領で串を希少種に刺して行く!! 白まど「マ゙ッ゙ドッ゙ォ゙……ッ゙ァ゙ア゙………ッ゙ボム゙ラ゙ヂァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブッチュゥゥゥウウゥゥゥウゥゥウウゥウゥゥウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! りぼほむ「ボッビャァアァァアアァァァァアアアッ!!!!!!!!!!!! マドガッ!!!!! マドガッ!!!!!! マドガァアァアァァアァアァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!!!!!! 仔白「ア゙ァ゙……ミャドォ………」ママガ…… ポロポロポロポロポロポロポロポロ… りぼほむ「ホビャッ?! ホビャッ!! ホビャッ!! ボッ!!!!!!!!!! ボ…ビ…ィ゙イ゙……ェ゙エ゙…ッ゙!!!!!!! ボォォォオギィィイイィィィィィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」ブチィブチュゥゥゥゥウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!! 必死に抵抗し羽をバタつかせるりぼほむ。 さやかちゃんは激しく動く羽をものともせず、ピンポイントで串を刺して行く。最後に残った瀕死の仔白も餌食になった。 仔白「ミ゙ャ゙……ガァ゙ッ゙……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ビョ゙ム゙ラ゙ヂァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチュブチュウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!! 希少種s「ボ……ギィィィイイィィイイッ!!!!!!!!!」「マ……マギィィィイイィィイイッ!!!!!!!!!!」「ホ……ミ゙ャァアァァアァアァァアッ!!!!!!!!!」「ミ゙……ギィィィイイィィイイイッ!!!!!!!!!!」ビックン!!ビクンビクンッ!!!!!! 水槽はしまわれた…。確かにもう必要がない…。 希少種一家は手と羽をまっすぐに伸ばし、激しく痙攣しながら苦しんでいる…。 走って逃げようともしているのだが、激痛でうまく走れず倒れ、それが更なる激痛を生み、また絶叫する。これは酷い。 物陰ではたくさんの糞虫達が自分達の救世主の為す術のない惨めな姿を見て、恐怖で失禁脱糞している模様だ。匂いが凄い。 私の予想は大外れじゃないか…これからいったいなにが… さやか 「あのぉ…今何時ですか?」 「え?あっ…21時丁度です……。」 さやか「あちゃ…ポリポリ……どうもです……ペコリ」 「あっ、いや…どういたしまして…。」 突然さやかちゃんに時間を尋ねられた。まぁ、門限が近いんだろうな。てかもう21時か…。楽しい時間は本当に早く過ぎてしまう。 さやか「まどかー。マミさん。てんこうせーい。そろそろ帰るよぉ。それと隠れてるあんた達出てきなさいよ。」 「ホ、ホビャァッ…!?」「マドォッ…?!」「マ、マ、マジョォ……」「カ、カ、カ、カ、カナメサ……」「ホヒィ……」「ホミャ…ッ?!」「ミャドォ……」エッ?! ガクガクブルブル… さやかちゃんは草場や物陰に隠れている大量のほむまど達に出てこいと言う。まぁバレバレだわな…。 しかし、出てこない出てくるはずもない。目の前で自分達の英雄たる希少種がいともたやすく蹂躙されているのだから。 糞虫達の脳内では、希少種が懲らしめた人間達を後から出てきて虐待する算段だったのだろう。全く救えない…。 さやか「あぁ…でてこないんだ。まぁいいや。てかあんた達希少種と番になりたいんじゃないの? なんだーつまんないの…。」 「ホビャ…マドカァ…?」「ホ、ホ、ホ、ホムラチャン…?」「カ、カナメサァン…?」「マドカァ…マドカァ…///」「ホムラチャン…///」エ… キショウシュトツガイニ… さやか「 せ っ か く あ ん た 達 が 殺 し あ っ て 最 後 に 残 っ た ほ む ま ど 計 4 匹 に 希 少 種 と 番 に な る 権 利 を あ げ よ う と し た の に 。」 「ホ、ホ、ホムゥ……」ソンナノデキナイヨ… 「マドォ…マドドォ…」ムリダヨソンナノ… 「ミャドォ…ホミュラチャ…」デモ…コリボチャン… 「カナメサァ…///」シロマドサン…/// さやか「いやーやっぱりほむほむとまどまどは仲間思いだねぇ~ じゃあこの希少種は連れて帰ろう。どーしてくれようかなー(棒)チラッ」 「カ、カナメサァ……///カナメサァ…///」「ミャドォ…///ホミュラチャ…ホミュラチャ…///」ハァハァハァハァ……/// 「カナメサァァアァアァアアァァァァァァァァァァアアァァァァァァアァァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ボンッ!!!!! ボンボンッ!!!!!!!!!!!!! 「ホミュラチャッ!!! ホミュラチャァァアァァアァァァァァァアァァァァァアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガブリッ!! ガブガブッ!!!!!!!!!!!! 「ホビャァァアアァァアァァアァァアァァァアァァアアァァアアァアアァアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カミツカレッ!!!!! 「マジョォォォォォォォオオオォォオオォォォオオォォォォオオォォオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バクハサレッ!!!!! さやか(ガッ!!!) 成功だ!!! 草陰の出来事で良く見えなかったが、どうやらめがほむが欲望に駆られ、仲間に爆弾を投げ込んだのが狼煙になったようだ。 糞虫の大群の壮絶な仲間割れがはじまった。 草むらから糞虫達の絶叫がこれでもかと響き渡る! 凄い!! これが噂に聞く虐待の超高等テクニック「メデューズ号の筏」か!!!!!! やっぱりさやかちゃんは別格だ!!!!!! さやかちゃんは力強くガッツポーズだ!! しかし、草むらでの出来事でその醜い仲間割れの様子が良く見えない…。 さやか「ほーらあんた達ぃ~。愛しの希少種ちゃん達はこっちだよぉ~♪」ポイッ!!ポイポイポイッ!! 希少種s「ホッビュィッ!!!!」「マッギィィイッ!!」「ミャガァッ!!」「ホミュッ!!!」ドテーンッ!!!!!!!!!!! 「ホ、ホビャァッ?!?! マドガーマドガァァァァァアアッ!!!!!!!!!!!!!!」「ホ、ホ、ホ、ホムラチャン!! ホムラチャンホムラチャァァアァァッ!!!!!!!!!!!!!!」「ガナメザァンッ!! ガナメザッ!! ガナメザァアァァァアッ!!!!!!!!!!!!!」ドドドドドドドドッ!!!!! 私をはじめとするギャラリーの気持ちを察したのか、さやかちゃんは希少種一家を我々ギャラリーの前に放り投げた。 その瞬間草場と言う草場、物陰という物陰からおびただしい数のほむまどが殺到した。物凄い数だ!! 我先にと瀕死の希少種にと走る! が、後ろのものに足を捕まれ、殴られ、蹴られ、噛み付かれ、なかなか辿りつけない。 どうにか希少種の元に辿りつけた糞虫達は希少種を奪い合い、また取っ組み合う。 地獄だ!! 地獄絵図だ!!! すげえええええええっ!!!!!!!!!! 「ホギギギギィィイイ…!!!!!!」ワタシノシロマド…!!!「ガナメザァァァア…!!!!」ワタシノカナメサン…!!!「マァギギッギィィッ…!!!!!!」ワタシノリボホム…!!!「マディャァァァァア…!!!!!!!!!!!」ワタシノキショウシュ…!!!!! ギリギリギリギリギ…!! ヒッパリアイッ!!!! 希少種s「マ゙ァ゙……ガァッ……!!!!!」「マ゙…ドォ゙…ガァッ……!!!!」「ミャ…ドォオ……ッ!!!!」「ホォ…ミャ……ッ!!!」イタイィ……!! チギレル…… ビクンビクンッ!!!!! さやか「どぞーっw」ポイッ パラパラパラパラパラ さやかちゃんは糞虫の密集の中に爪楊枝を大量に投げ込む! 遅れをとった糞虫達は希少種を引っ張る糞虫をそれで刺す! そして今度は自分が希少種をひっぱる!! 後ろでは爪楊枝での刺し合いが始まる。 それどころか爪楊枝の奪い合いで殴り合い噛み付き合いだ!! 糞虫の血肉が飛び散り、苦痛と威嚇の叫びがこだまする!!! 「ボギャァアアァアァアァァアアァァァァァアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ガナメザァアァァァアァアァァァアァァーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「マギョガァッァァァアアアァァァアァァァアアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ホビャァァアアァァアァァアァァアァァァアァァアアァァアアァアアァアアーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!」「マディアアアァアァァアァァアァァァァァァァァアアァアアアーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!」 「ボギャッ!!!!!! ボギャァアアァアァアァァアアァァァァァアアァァァーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」「マギィィィィイイィィィイィイィィイイィィィィィイイーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ホギャアアァァアアァァァアァァアアァァアアァァアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!」 殺しあう糞虫達。 希少種がやってきたっ!! 我々も戦うぞ!! と、集まって来たのだろう。そして希少種が人間に致命傷を負わすまで草むらに隠れていた。 で、希少種がやられて糞尿を垂れ流しながら怯えていた。 そして希少種と番になれると聞いて仲間同士その権利を巡って壮絶な殺し合い訳なのだか…。おい…希少種手足千切れてんぞ……。 りぼほむ「ボギャアァアァァァアァァァァアアアアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチィィィィイイッ!!!!!!!!! アシガァァァアアアァッァッァアーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!! ポロポロポロポロポロポロポロポロ… 白まど「マデェァア゙ァァアァァァァァァアァァァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチィィィィイイッ!!!!!!!!! ウデガァァァアアアァッァッァアーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!! ポロポロポロポロポロポロポロポロ… 仔白「ミャドォォォォオオォォォオオォォォオオオオォォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチブチブチィィィィイイッ!!!!!!!!! ウデガァァァアアアァッァッァアーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!! ポロポロポロポロポロポロポロポロ… 仔りぼ「ボミ゙ァ゙ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチュッッッッッッッッッ!!!!!!!!! クビチギレッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「マ、マジョォォォオオッ?!?!?!?!?!?!?!?!?」アッ!!!! 「ホ、ホムラチャ………」コリボチャンガ… 「カ、カ、カ…カナメサァ…ガナメザァアァァァァァァァァァァアアァァアァァァァァアアアーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」オ、オノレエエェエエエエエエエエッ!!!!!!!!!!!!!! 「マビャァアァァアァアァァァァァアアァァアァァァァァアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マギャァアアァァアアァアアァアアァァァアアアァァアァァァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ホギィィィイイィィィィイイィッィイィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マドガァアァアァァアァアァァァァァァァァアアァァァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 希少種s「ア゙…アァ゙………」「ボ…ムラ…チャ……」「ミ…ィ………」「」 イタイ…イタイヨォ…… ポロポロポロポロポロポロポロポロ… 「ホビャァァアアァァアァァアァァアァァァアァァアアァァアアァアアァアアァアァァァァァァァァァァァァアアアァァァァァァァァァァァァァァアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「マギャァアアァァアアァアアァアアァァァアアアァァアァァァァアアァアアァアァァァァァァァァァァァァアアアァァァァァァァァァァァァァァアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーー ー 「ボ…ビィ……」「ホム…ラ゙……」「」「」「」「ア゙……」「マ゙ァ゙………」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「……」「ホ…ビャ……」イタイヨォ… ヒクヒク… ポロポロポロ…… 「ホィヒwww ホヒヒヒヒヒィwwwwww」「ウェヒィッwww ウェヒウェヒヒヒヒィィイwwwwwww」「チィヒヒwwwww チィィィヒヒヒヒヒヒヒヒィwwwwwwwwwww」ヨロヨロ… 歴史上最も醜いであろう戦いが終わったようである。 糞虫達の血と肉片とうめき声の大地を3匹の生き残った鬼畜糞虫がヨロヨロと希少種の方へ向かって歩いている。どれも瀕死だが勃起している。流石だな。 「ガナメザァ……///」ハァハァ…/// ヨロヨロ… クネクネ…/// 「ホムラチャ……///」ハァハァ…/// ヨロヨロ… クネクネ…/// 「ホミュラチャ…///」ハァハァ…/// ヨロヨロ… クネクネ…/// 希少種s「」「」「」「」 タダノニクカイ…… 「ガ、ガナメザァッ?!?! ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ア゙…………………」バタリ… シボウカクニン 「ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ア゙…………………」バタリ… シボウカクニン 「ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ア゙…………………」バタリ… シボウカクニン 「」「」「」 終わった…。凄いものを観た。さやかちゃんは糞虫達を完全に支配したのだ。凄い…凄すぎる…。 ギャラリーから拍手が起きている。さやかちゃんはそれに答えると、ほ虐を愛し、ここに集う皆にこう言った。 さやか「おつかれさまです。今日はこのくらいにしてみんなで後片付けしましょう。マミさん。まどか。片付けて帰ろう。ほら転校生も何時までも泣いてないで…。」 宴も酣と言うやつか。ここにいる全員がさやかちゃんの発言に納得し、後片付けの準備に入った。 随分話が長くなってしまったが、最後に後片付けの仕方だけ説明しておきたい。 気分よく虐待を続ける意味でこれが一番重要だからね。それじゃあはじめよう。 「ミャドォォッ!! ミャドドドォオォォーーーーッ!!!!!」ママァーーッ!! ジタバタ!! 「ホムゥゥウウゥウッ!!! マドカァーーマドカァーーーッ!!!」コマドチャンヲカエシテ!! ピョンピョン!! 「ホミャァァァアーーーーッ!!!!!」「ミャドォォォオーーーーッ!!!!!」タチュケテーーッ!! ジタバタ!! まずはこうやって仔糞虫を捕まえる。 え? 散々殺しまくったのにまだいるのか? ああもちろんだ。さやかちゃんの大量殺戮が繰り広げられている最中も、草陰や物陰にその様子を見に来た第2陣、3陣が集まり怯えて糞尿を垂れ流しながら硬直している。 そいつらの仔を捕虜にして、片付けを強制するのだ。まず、ごみ袋に糞虫の亡骸や、瀕死の糞虫を集めさせる。嫌がった奴は問答無用で踏み潰していい。 次に細かい肉片や、地面に飛び散った血を綺麗に食わし、舐めさせる。リバースした糞虫は同じく問答無用で踏み潰そう。 モタモタしたら捕虜の仔の腕や手を千切るのが効果的だ。 ふむ…終わったようだな。 「ホムゥゥ……ホビャァア……」オモイヨォ……シクシク…… 「コンナノッテナイヨォ……」ナカマタチガ……エグッエグッ…… 「マドカァ…マドカァ…」ドウシテコンナ……ポロポロポロ…… 最後に糞虫が一杯詰まったゴミ袋を糞虫に運ばせるのだ。 この我々の行いは、自分達の公園の景観を自分達で糞虫から守る市民という内容で海外のマスコミにも取り上げられた。 そしてそういった実績から市や市民も理解を示してくれ、この公園には、ほ虐専用のゴミ捨て場がある。ここだ。まぁただのでっかい穴なんだけどね…。 「ボビャァアアァァアァァァアァァァアァァァアーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!」「マジョアァァァァァァァァァァァアーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」「ホムラヂァァァァアァァァアアアァーーーーーーーーッ!!!!!!!!」「マドガァァァアァァアァァァァアアァァアアアーーーーーーーーッ!!!!!!!」ドデーーーンッ!!!!!! この穴に袋もろとも運ばせた糞虫、捕虜にした仔達も突き落とす。かなり大きく深い穴なので糞虫達では絶対上がってこれない。 今日はたくさんの人が集まった。みんなで穴を囲み手をつないだ。そして火をつける。 「ボギャアァアァァァアァァァァアアアアァァーーーーーーッ!!!!!!!!!!」「ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」「マドガァァァアァァアァァァァアアァァアアアーーーーーーッ!!!!!!!!!!」アツイ!! アツイヨォォオ!! ボオォオオオッ!!! メラメラメラメラ… 糞虫は良く燃える。その炎のゆらめきは、いつも私達の心に何かを訴える。罪深く、儚げで…。 皆、手を取り合いその炎を黙って見つている。私の大好きな瞬間だ…。ここで最後に誰かが祈りを捧げるんのだが… さやか「………」まどか「………」マミ「………」「………グスン…」プレイヤーs「………………」 え っ ? 俺 ? いやいやいやいやwそういうの苦手なんだよ…。 でも…まぁ…仕方あるまい。考えればさやかちゃんのお手伝いを一生懸命したしな。そのご褒美かもしれん。ひとつやってみるか…。 「あー糞虫供よ。今日、気が付いた。お前等を蹂躙した所でストレス解消には全くならん。 おまえらを見て、新たなストレスを抱え込み、それが増幅され、それを一気に開放するが故、錯覚するだけだ。 丁度、真夏にエアコンを付けずに車を運転し、車から降りると涼しく感じるあれと一緒だ。私達が日常生活で抱えこんだ悩みや心配をおまえらが癒してくれる事はない。この役立たずどもが!!!!! が、私達はお前達を虐待し続ける。何故か? そこにおまえ達がいるからだ。 おまえ達がおまえ達である限り、私達はお前達を虐待し続ける。アーメン。」 全員「アーメン」 火が消えた。これで今日のほ虐は全て終了だ。 皆私の方を賞賛に満ちた目で見てくれている。思いの外私のお祈りは好評だったようだ。 皆、家路につく。私もだ。妻が夕食を作って待ってくれている。急がないと。 これで、私の話は終わりだ。長々とすまない。 どうだろう? 興味が湧いた人がいてくれると良いが…。 もしそういう人がいるのなら、一度見滝原に是非来て欲しい。そして自分の思い描くエアを自由に決めて見て欲しい。 あ、マナーは守ってくれよ。この手の趣味のマナーは不文律が基本だから細かい事は言わないが、常識で考えれば簡単な事ばかりだ。 可愛い女の子と連携エアを決めたり、手を繋いだりもできちゃうんだぜ? 見滝原は本当に美人が多い。おっと出会い厨はお断りだ。そんな連中は誰も望んでない。 ん? こう考えると、糞虫達も観光資源として役だっているのかもしれないな…。これはけしからん! 次来る時は容赦しない!!!!!!!!!!! それではみなさん楽しいほ虐を! おしまい
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イラスト(外部サイト) Pack 3 カードNo 3-035 種類 ユニット レアリティ VR 名称 メデューサ 属性 青 種族 亜竜 CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■石化の瞳このユニットが戦闘によって破壊された時、戦闘中の相手ユニットを破壊する。 ■インターセプトドローこのユニットが破壊された時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 戦闘で破壊された時に相手を破壊するユニット。 その存在により相手の動きを強く牽制できる。 戦闘対象を狙い撃つので【加護】持ちにも当たる。 またPIG能力でインターセプトドローも持つ。 ただし、本人のBPは3000しかない。 暴虐のネビロス等で簡単に焼かれてしまう。 ギリシア神話に登場する怪物。宝石のような瞳・ヘビのような頭髪を持ち、その目に直接見つめられると石化してしまう。軍神・アテナから鏡盾・イージスを受け取った勇者ペルセウスはイージスを鏡代わりにして間接的にメデューサを視認することで石化を回避しメデューサを退治した。 台詞 通常 フォイル 石化の瞳 何よぉ~! クーックックック アタック時 どきなさいよ 闇に呑まれよ コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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【作品名】 タイタンの戦い 【ジャンル】 洋画 【名前】 メデューサ 【属性】 半人半蛇の元女神 【大きさ】 15mほどの蛇の部分+人間の女性の上半身(髪の毛が蛇) 【攻撃力】 弓も矢も持たない状況からなぜか矢を放つことができる。 不思議攻撃・鉄の鎧を貫通させられる威力の矢。射程は50mほど。 蛇の尻尾で撒きついて締め付けて攻撃できる。大きさ相応の蛇並みの威力。 【防御力】 蛇の部分は巻き付かれた相手が自爆して3mほどの爆発が起きたが 痛がるだけでほぼ無傷。人間部分は裸の人間並み。通常の剣で傷が付く。 【素早さ】 大きさ相応の蛇並み、1秒感に30mほど移動が可能。 鍛えられた戦士5人を相手に終始優位に戦っているため反応速度は鍛えた人並みより上。 【特殊能力】 石化能力(常時)・メデューサの顔を見た男は石になる。 他の女神の呪いによってそのように変えられてしまった。 実際に石になった仲間もおり、石になったら一生そのまま。 顔を見せるのではなく相手が見ると効果が発動するため常時能力。 ちなみに作内のラスボス「クラーケン」を倒すために使われたため 人以外の人外にも有効である。ただし、女性と元が金属製の生物には効かない。 有効範囲は顔と認識できる範囲、描写的には30~40m前後。 【長所】見たら負けの常時発動石化能力。 【短所】非処女(いや、ビッチって訳じゃないけどね)。 【戦法】 顔を思いっきり見せながら戦闘開始。石化が効かないならその他で応戦。 488 :格無しさん:2011/01/17(月) 18 35 27 ID PX45Aa8O メデューサ 考察 30m規模の常時能力持ち アーロンまでは開始距離などすでに石化能力の範囲内。 たまに金属生物がいて負けるが連敗はしない。 × グロテスク1号 ロボットであるため石化が効かない殴られて負け × ドルゲ~火星人の戦闘マシン 大きさ的に開始距離が離れすぎて石化されない。それ以外のスペックでは完全に負け。 この時点で8連敗。ちなみに次のユニコには勝つがこれ以上は連敗を取り返せない。 グロテスク1号>メデューサ>アーロン
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「まだよ!こんな所で死ぬわけにはいかない 私はワイズマンとともにある、私の全てをワイズマンに奉げるのよ!」 【名前】 メデューサ 【読み方】 めでゅーさ 【声】 中山絵梨奈 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【登場話】 第1話「指輪の魔法使い」第2話「魔法使いになりたい」第4話「人形とピアニスト」第8話「新たな魔宝石」第11話「守り抜く約束」第13話「夢を継ぐ者」~第15話「ラストシーンの後は」第18話「魔力が食事」第22話「不死鳥の暴走」第24話「魔法使いの祖母」~第27話「姉と妹」 他 【分類】 上級ファントム 【宿主】 稲森美紗(ミサ) 【狙ったゲート】 多香子(第26、27話)、稲森真由(第27話) 【特色/力】 魔力を吸い取るヘビを操る 【怪物モチーフ】 メデューサ 【詳細】 謎の存在「ワイズマン」に付き従う上級ファントム。 落ち着いた性格で、暴走しがちな「フェニックス」を抑えながら新たなファントムを生み出すのに暗躍する。 頭部のヘビを伸ばして拘束した相手から魔力を吸収する能力で、ヘビが巻き付いたような杖「アロガント」を武器としている。アロガントは打撃攻撃の他に念動力のように瓦礫の塊を生み出して攻撃し、他にも紫色の光弾を放ち、魔法を打ち消す事もできる。 他にも鞭のような武器や、両手の鋭い爪での攻撃も得意とし、本気になれば相手を石化させるという奥の手を使うことができる(本人が制約を設けているのか、「ワイズマン」の許可で初めて使用する)。 最も優れた能力として「ゲート」を識別する眼力があり、仲間を増やすファントム勢の中で重要視されている。 第13話でウィザードに戦いを挑まれて交戦し、ウォータースタイルにチェンジしたウィザードを変身解除に追い込む。 第14話でリザードマンを粛清しようとするが、ウィザードに邪魔され、ハリケーンドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げた。 第18話で仁藤の前に姿を現し、「ウィザードは自身が食べるファントムを取られないために嘘を吐いた」などの嘘を吹き込み、協力を持ち掛ける。 第22話で離反したフェニックスを止めるのに交戦し石化させるが、魔力を高めたフェニックスに通用せずに破られてしまう。 第25話で「グレムリン」に騙されたウィザードと交戦、ランドドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げる。 ウィザードが「自身がグレムリンに利用されている」という事に気付いて、戦いを中断する。 第26話で自らゲートを狙うが、ビーストに邪魔され、ドルフィマントのセイバーストライクに追い込まれる。 次に放ったファルコマントのセイバーストライクの威力が弱過ぎ、ヘビを模した紫色のエネルギー波でビーストを変身解除に追い込む。 第27話で自身の宿主の妹・稲森真由を絶望させる事に成功するが、晴人と同様にファントムを押さえ込まれ、出現した白い魔法使いの「エクスプロージョン」の魔法に怯むと撤退。 終盤ではアラクネとともに因縁の宿敵真由との一騎打ちを開始。 今までは非力な真由を何度も苦しめたはずだったが、白い魔法使いから与えられた「ホーリー」の強力な魔法攻撃と相打ちになり吹き飛ばされてしまう。 「ワイズマンに未来永劫仕える身になる」というプライドによる強い執念で立ち上がるが、あろうことか背後から現れた「ワイズマン」に攻撃され致命傷を負ってしまう。 自分の存在が単なる「魔法使い探し」に利用されていた事を聞かされると愕然とし、ワイズマン(白い魔法使い)に縋りつくように消滅した。 【劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land】 他の上級ファントムと共に登場。ゲートとして「シイナ」を襲う。 ウィザード、ビーストと交戦、ビーストハイパーの「シューティングミラージュ」を受け爆散した。 【余談】 「メデューサ」はヘビの頭髪で、自身の目を見た者を石に変えるギリシア神話の怪物として知られている。 かつては若く美しい娘だったが、自身の髪の美しさを威張った事から女神アテナに髪を蛇に変えられ、怪物の姿にされてしまった。「英雄ペルセウスによって倒された」と言われ、神話においてはポセイドンとアテナの争いに巻き込まれ怪物化した。 玩具展開では商標登録の都合によって「メデューサファントム」という名称表記が使われている。 『仮面ライダシリーズ』では多くモチーフにされるモンスター。
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【作品名】 タイタンの戦い 【ジャンル】 洋画(2010年公開) 【名前】 メデューサ 【属性】 半人半蛇の元女神 【大きさ】 15mほどの蛇の部分+人間の女性の上半身(髪の毛が蛇) 【攻撃力】 弓も矢も持たない状況からなぜか矢を放つことができる。 不思議攻撃・鉄の鎧を貫通させられる威力の矢。射程は50mほど。 蛇の尻尾で撒きついて締め付けて攻撃できる。大きさ相応の蛇並みの威力。 【防御力】 蛇の部分は巻き付かれた相手が自爆して3mほどの爆発が起きたが 痛がるだけでほぼ無傷。人間部分は裸の人間並み。通常の剣で傷が付く。 【素早さ】 大きさ相応の蛇並み、1秒感に30mほど移動が可能。 鍛えられた戦士5人を相手に終始優位に戦っているため反応速度は鍛えた人並みより上。 【特殊能力】 石化能力(常時)・メデューサの顔を見た男は石になる。 他の女神の呪いによってそのように変えられてしまった。 実際に石になった仲間もおり、石になったら一生そのまま。 顔を見せるのではなく相手が見ると効果が発動するため常時能力。 ちなみに作内のラスボス「クラーケン」を倒すために使われたため 人以外の人外にも有効である。ただし、女性と元が金属製の生物には効かない。 有効範囲は顔と認識できる範囲、描写的には30~40m前後。 【長所】見たら負けの常時発動石化能力。 【短所】非処女(いや、ビッチって訳じゃないけどね)。 【戦法】 顔を思いっきり見せながら戦闘開始。石化が効かないならその他で応戦。 488 :格無しさん:2011/01/17(月) 18 35 27 ID PX45Aa8O メデューサ 考察 30m規模の常時能力持ち アーロンまでは開始距離などすでに石化能力の範囲内。 たまに金属生物がいて負けるが連敗はしない。 × グロテスク1号 ロボットであるため石化が効かない殴られて負け × ドルゲ~火星人の戦闘マシン 大きさ的に開始距離が離れすぎて石化されない。それ以外のスペックでは完全に負け。 この時点で8連敗。ちなみに次のユニコには勝つがこれ以上は連敗を取り返せない。 グロテスク1号>メデューサ>アーロン
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「まだよ!こんな所で死ぬわけにはいかない。私はワイズマンとともにある……私の全てをワイズマンに奉げるのよ!」 【名前】 メデューサ 【読み方】 めでゅーさ 【声】 中山絵梨奈 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第1話「指輪の魔法使い」第2話「魔法使いになりたい」第4話「人形とピアニスト」第8話「新たな魔宝石」第11話「守り抜く約束」第13話「夢を継ぐ者」~第15話「ラストシーンの後は」第18話「魔力が食事」第22話「不死鳥の暴走」第24話「魔法使いの祖母」~第27話「姉と妹」 【分類】 上級ファントム 【宿主】 稲森美紗 【狙ったゲート】 多香子(第26、27話)稲森真由(第27話) 【特色/力】 魔力を吸い取るヘビを操る 【怪物モチーフ】 メデューサ 【その他モチーフ】 玄武 【詳細】 ミサが変身したファントムとしての正体。 サバトで誕生したファントムで、落ち着いた性格を持ち、暴走しがちなフェニックスを抑えながら新たなファントムを生み出す為に暗躍する。 頭部のヘビを伸ばして拘束した相手から魔力を吸収する能力を持ち、ヘビが巻き付いたような杖「アロガント」を武器としている。 アロガントは打撃攻撃の他に念動力のように瓦礫の塊を生み出して攻撃し、他にも紫色の光弾を放ち、魔法を打ち消す事もできる。 他にも鞭のような武器や、両手の鋭い爪での攻撃も得意とし、本気になれば相手を石化させるという奥の手を使うことができる(本人が制約を設けているのか、ワイズマンの許可で初めて使用する)。 最も優れた能力としてゲートを識別する眼力があり、仲間を増やすファントム勢の中で重要視されている。 第13話でウィザードに戦いを挑まれた為に交戦し、ウォータースタイルにチェンジしたウィザードを変身解除に追い込む。 第14話でリザードマンを粛清しようとするが、ウィザードに邪魔され、ハリケーンドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げた。 第18話で仁藤の前に姿を現し、「ウィザードは自身が食べるファントムを取られない為に嘘を吐いた」などの嘘を吹き込み、協力を持ち掛ける。 第22話で離反したフェニックスを止める為に交戦して石化させるが、魔力を高めた彼に通用せずに破られてしまう。 第25話でグレムリンに騙されたウィザードと交戦し、ランドドラゴンにチェンジしたウィザードと互角の戦いを繰り広げる。 しかし、ウィザードが「自身がグレムリンに利用されている」という事に気付いた為、戦いを中断する。 第26話で自らゲートを狙うが、ビーストに邪魔され、ドルフィマントのセイバーストライクに押されかける。 しかし、次に放ったファルコマントのセイバーストライクの威力が弱過ぎた為、ヘビを模した紫色のエネルギー波でビーストを変身解除に追い込む。 第27話で自身の宿主の妹である稲森真由を絶望させる事に成功するが、晴人と同様にファントムを押さえ込まれ、出現した白い魔法使いの「エクスプロージョン」の魔法に怯むと撤退する。 終盤では、アラクネとともに因縁の宿敵真由との一騎打ちを開始する。 今までは非力な彼女を何度も圧倒していたはずだったが、彼女が白い魔法使いから与えられた「ホーリー」の強力な魔法攻撃と相打ちになり吹き飛ばされてしまう。 それでも「ワイズマンに未来永劫仕える身になる」というプライドによる強い執念で立ち上がるが、あろうことか背後から現れたそのワイズマンに貫通されて致命傷を負ってしまう。 自分の存在が単なる「魔法使い探し」に利用されていたことを聞かされると愕然とし、ワイズマン(白い魔法使い)に縋りつくも顧みられること無く消滅した。 【余談】 「メデューサ」はヘビの頭髪を持ち、自身の目を見た者を石に変えるギリシア神話の怪物として知られている。 かつては若く美しい娘だったが、自身の髪の美しさを威張った事から女神アテナに髪を蛇に変えられ、この怪物の姿にされてしまった。 「英雄ペルセウスによって倒された」と言われ、神話においてはポセイドンとアテナの争いに巻き込まれた為に怪物化したという。 「完全超悪」で確認できるデザイナーコメントによれば、首領を始めとするファントムの幹部は4人ということが決まっていたため中国の四神を当てはめ、このメデューサは四神の一体である「玄武」を当てはめたとのこと。 玄武は蛇の尾を持つ亀という姿でデザインされる事が多く、頭部が亀の甲羅っぽいデザインになっている。 デザインの段階では鱗のディティールを各所に配置していたが、スーツ作成の際にはオミットされたとか。 『仮面ライダー』の漫画版には「ヘビ姫メドウサ」というショッカー怪人が登場し、『仮面ライダーアギト』のスネークロード アングィス・フェミネウスや『仮面ライダー THE FIRST』のスネークは同怪人がモデルとなっている。 『仮面ライダーX』でもGOD神話怪人の名称に使用され、昭和時代から仮面ライダーシリーズとは関わりの深いモチーフとして用いられる。 更に前作にはメデューサの持つ石化能力を使用した怪人が登場し、劇場版『仮面ライダーキバ 魔界城の王』にも幹部怪人が登場している。 玩具展開では商標登録の都合によって「メデューサファントム」という名称表記が使われている。
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Ver. 2.0EX2 カードNo. 2-0-211 種類 ユニット レアリティ R 名称 メデューサ 属性 青 種族 ドラゴン CP 2 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■石化の瞳 このユニットが戦闘によって破壊された時、戦闘中の相手ユニットを破壊する。 隠された悪意を内蔵する青属性小型ユニット。 光翼神ホルスを筆頭とした【次元干渉】の対策や、 天竜ヘブンズドラゴンの消滅対象外である点などで、黄単デッキに強く出れる。 コスト比BPスペックはそれなりで、天帝インドラや夜魔女王リリスで容易に除去される。 イラスト:はねこと モデルはギリシア神話に登場する怪物。勇者ペルセウスはアテナから受け取った盾でメデューサを退治した。 COJPではPIGにインターセプトをドローする効果が追加されている。 フレーバーテキスト 人と竜が交わった末に生まれた少女。竜の力の一部を引き継いでおり、眼帯の下には見た者を石に変えてしまう竜の瞳がある。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■石化の瞳 なぁによぅ! クーックック アタック どきなさいよ! 闇に呑まれよ 関連項目 共通モデル・モーション封血のメデューサ
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メデューサ(Medusa) / メデュサリス・アマケリン(Medusalith Amaquelin) (キャラクター、マーベル) 初登場:Fantastic Four #36 (1965年3月) 種族:インヒューマンズ(inhumans) 概要 インヒューマンズの王ブラックボルトの妻、すなわちインヒューマンの女王。 気高い女王であるが、反面高飛車なところがある。 普段はブラックボルトが声を出せない(声に破壊力がある)ため、その意志を伝える役目を負う。 ブラックボルトの力があまりにすごいため、隔離されていたときに世話をしていたのがメデューサで、手話を覚えて意思疎通をはかった(時々、ブラックボルトの考えを間違ってとっていたが、ブラックボルトはそれを修正しなかった)。 最初はファンタスティック・フォーの敵として登場。記憶を失っていたところを操られたとされた。 能力 赤く長い髪の毛を自在に操る。髪の毛はかなりの力があり、人間を持ち上げたり、締め付けたりできる。切れた髪の毛も自在に操れる。 インヒューマンズの強力な身体能力 アメコミ@wiki
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メデューサ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 近距離 メデューサ 初期値 攻 1200 防 2600 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 10→? 成長MAX 3000 スキル1 痺れる接吻 効果 可能攻撃範囲の敵1体を麻痺させる んもう、ここから動いちゃダメよ?愛しい人は、石にしてでも傍に置いておきたいんだもん。大丈夫、お手入れはちゃんとしてあげるから…ね attachref 名前 コメント