約 2,157,288 件
https://w.atwiki.jp/private774/pages/26.html
【CHEST】タクティカルアーマー(Cタイプ) Front View Rear View COLORS ▼REFERENCE 多様な装備品を取り付けることの出来るボディアーマー。重防御型。 東欧に配備された米軍が装備していた。 モデルはインターセプターボディアーマー。 ▼COMMENT 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3390.html
マメディ とは、【マリオ ルイージRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール マメディ 他言語 職業 設計者 初登場 【マリオ ルイージRPG】 ヨッシー・シアターの設計者。ネオンタマゴフェチであり、それについて詳しい。 作品別 【マリオ ルイージRPG】 語尾に「…ではなかろうか」とつける。 【マリオ ルイージRPG1 DX】? 元ネタ推測 豆 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/niconicocup/pages/26.html
▼基本情報 249種(ゼンディカー)+145種(ワールドウェイク)+248種(エルドラージ覚醒)=全642種。 詳しくはゼンディカー@wikiおよびワールドウェイク@wiki、エルドラージ覚醒@wiki参照。 ▼総評 「石鍛冶の神秘家」と「精神を刻む者、ジェイス」というレガシーで頻繁に見かける2枚を中心に強力なカードを多く抱える。 ▼白の有用カード
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/143.html
転移初期、帝國と取引している商人は基本的に物々交換でした。 理由は転移したてでこの世界の通貨(外貨)がなかったからです。 商取引で現金を(帝國が)受け取る事はあっても払う事はまず無い。…そのような状況だったので、始めのうちはかなり足元を見られて買い叩かれていました(始めはこの世界での相場すら検討がつきませんでしたし)。 そこを救ってくれたのがメディチ商会です。商会の支店も各地にありその威光で帝國製品の優秀性・希少性を広めてくれたのですよ。レムリア併合前は帝國の殆どの交易はメディチ商会が仕切っています(貿易量自体、大したことないですが)。 この状況に変化が生じるのがレムリア併合後、ボルドーはレムリアの商業港湾都市から帝國の邦国ボルドー王国へと変わり、その王位についたのがメディチ家当主だったので、ボルドーのほぼ全ての海上交易商人が帝國製品の販売網拡充に協力する事になったのです。 (もちろん帝國との直接取引は、メディチ商会に管理されており、新興勢力が這い入る隙は見せませんが) レムリア併合前後から世界中の文明圏の貴婦人に一大旋風を巻き起こしたキヌ(絹)はこのボルドー商人の手によって世界中に広まったのです。
https://w.atwiki.jp/webmarketingyougo/pages/25.html
企業がメディア戦略を考えるときに利用する3つのマーケティングチャネルを、ペイドメディア(paid media)、オウンドメディア(owned media)、アーンドメディア(earned media)として整理したフレームワークの一つ。 2009年に米国のIT情報サイトで紹介された「マルチメディア2.0」という論文がきっかけで広まり始めた概念で、日本では社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会が、2010年のWebマーケティング戦略においてトリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考えていくべきとの宣言を発表したことから、一気に注目を集めた。 昨今では、「ペイドメディア」「オウンドメディア」「アーンドメディア」のトリプルメディアに、ブランド共有のチャネルとして「シェアードメディア」を「+1」とするのが主流となりつつある。
https://w.atwiki.jp/gifmonworld/pages/79.html
【オプティカルダガー】 ナイフの一種。 光学技術の粋を集めて開発された最新式のダガー。 刃の部分が光子で構成されており、レーザーナイフ?を遥かに上回るほどの威力を持つ。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9309.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 CRITICAL BLOW タイトル CRITICAL BLOW クリティカルブロウ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01044 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンプレスト 発売日 1997-12-4 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7074.html
■メディック(X) 世界樹Xのメディックに関する項目です。Xでのクラスの印象・使用感などはこちらで。見た目に対する思い入れなどはグラ別の個別ページにて。 Xのスクショだとレベル1段階でのLUCは新2のような激低感はない。ここからの伸びが悪いのか、はたまたそこそこのLUCを持つようになって止まりにくくなるのか、どっちになるのか楽しみ むしろAGIの低さが回復役として致命的にならないか心配 これでXでのメディックが4仕様だったら大笑いだね。次点で両方の複合か。まあ初代メディックと4メディックの両方を合わせた性能になると思うけど。 スタドロ復活したみたいだけど今回効果変わってるのかな?似た効果のメディカルロッドも習得するみたいだから位置づけがよくわからないな リフレッシュとリザレクションがnoviceスキルになってる。難易度ヒロイックで開始するプレイヤーへの「安心してどんどんhageなさい」ってメッセージか リザレクションnoviceな上に前提無しってすごいな。HEROIC、相当ヤバいとみた novice にヘビィストライクがないということはⅤ仕様の高燃費高威力のスキルになってるのを期待してもいいんですかね! ↑公式動画だと消費TP50になってるし、かなり威力は高そうね 最初から抗体も習得出来るのは良いね。メディの安定感向上に繋がるスキルだし。 何を血迷ったのかX最初の杖スキル(たぶん)が頭突きかなにかと思ってしまった 名前からして頭縛れる壊攻撃かな? アナザーカラーの白衣はトレンチコートみたいな色合いになって全体的にちょっとハードボイルド Xの超医術は弱体も解除されるみたい。今回はトリートも覚えられるかもしれんね。 (新2の超医術も弱体解除出来ますよ) ↑確認したらその通りだった。お恥ずかしい。 バステに対する耐性が上がるのは単純に喜ばしいのだが、「回復役が確率で動けなくなるなんてとんでもねえ、確実な予防手段取るわ! だからLUCなんて不要、その分全部他のステに振れや!」な自分にとっては新2のメディがベストだったので複雑。単純な強化であって、引き換えに何かの能力が奪われたりはしない…と信じたい。 抗体による状態異常防御、博識によるアイテム収集、戦後手当、そして各種鈍器スキル…DLCでフォートレスのグラフィックを使ってメインパラ/サブメディで活躍できるな! パラやシノの本職盾でなくても、アタッカーのサブにつけて安定向上を計り、SPはメインに集中、場合によっては臨時盾として運用ってのもありか。SP要求の高いプリやペリも相性良さそうだな 5仕様のチェイス回復、新1レベルのディレイヒール、強烈殴り(ヘヴィスト)、レジデに味方防御バフとしての医術防御あたりが全部あればまず間違いなくマグスミスに食われないで済むだろうが、まあ高望みだろうなあ。書いてて盛りすぎに思えるし メディックだけ高レベルスキルの倍率の強化幅が顕著になったりしねーかな 初代の特注のATCブースト(杖専用)とか欲しい 新2の回復特化メディックh は、オーバーヒール→エリアキュアで 2000回復+最大HP2倍 といったチート回復が可能。もっと評価されてもいいと思う そして、殴りメディは バイタルヒットで軽く10000ダメージを出せる。パーティ構成は難しいが 初期作品で本来は回復支援職であるメディが殴り育成も出来る優遇スキル有ったのはサブクラスやグリモア無かった時代での育成自由度の配慮だからな。回復したくてヒーラー職選んでおいて攻撃系のサブクラス付ける事もしないのに強い攻撃もよこせはさすがにワガママじゃねーのと思う。 久しぶりに使う予定でワクワクしてたら割と近年で不遇な扱いらしくて結構動揺している(でも使う予定です) 言っても、近年で回復職が不遇なのって新2くらいじゃないかなあ。新1は強い回復スキルを持っていてなおかつ、仕様上他職のスキルでも活躍しやすかった。5の回復特化ハバはアイテムでは代用できない優秀な回復スキルを習得したし。新2ばかりはドクマ(というか、巫術結界)という強力なライバルがいたけど、本人自体は悲観するほど駄目ってわけでもない…と思った。 なによりも、回復役抜きで冒険するの普通に不便なのでやりたくないんだよ! 4メディも純粋な回復役としては割とミスに食われてたからなんとか差別化してやってたなあ 純粋な回復能力では新2のメディックが最強。それを活かせるボウケンシャが少ないだけ 最近のメディックは、思考停止回復連打するとクソ弱くなるイメージ。愛を注ぐと化ける (少し上にいろいろ盛ればマグスメディに食われなくなる云々ってのを書いたのは自分なんだが、ぶっちゃけ新2でも分割回復のせいで一回の回復量が物足りないマグスよりは調整簡単なうえに回復力が強いメディのほうが扱いやすいと思っていた。巫剣と違ってメディの殴りなら異常入れて云々とかフォース起動の必要もないし) ↑マグスにメディがって書こうとしたらにが抜けててちょっと変な分になってた 回復量十分と言っても妥協できる範囲であるって感じで、メディックの場合は同じ範囲で使うなら他の事する余裕もあるって感じよね。敵の動きを受けて行動する特性上、特に一周目はどうしても噛み合わないのが最大限発揮されてないと感じる原因かもしれない 今更感あるがX新技のヘッドドロップ、確かにヒップドロップとかからの連想で頭突きに思えることあるな。効果は多分頭封じか何かかなとは思うが なんか周りが割と回復ができるから今作のメディって初代みたいにそこそこ戦力として火力があるんじゃないかと思えてきた(なんの根拠もないけど) ↑パラの火力がいろんな意味ですごそうだからメディの馬鹿力復活もあり得るかも…… 最大HPを超過して回復する系のスキルまた欲しい。あるよね? オートリザレクトも ヒールデジャヴくん有能そう オーバーヒールとチェイスヒールは続投。嬉しいです。 戦後手当はWIS依存になり、後半にはレベル相応にモリモリ回復するんだそう オーバーヒールがパッシブとなりかなり使いやすくなってそう。速度調整したらペットみたくとんでもHPのパラでディバイドも可能かな オーバーヒールパッシブは大きいね。ブシドーの構えと同じでタイミングを計る要素が減るのは大きい。これだけでもメインメディの存在意義は大きいな。HP増加は実質耐久アップだ スキル構成が完全に慈悲ハバだから使用感もほぼ同じと思ってよさそう。残り香と相性のいい薬草学ソーマはないけどその分サブで医療以外の回復使えるし 吸命とブラックサバスはこれまで攻撃スキル扱いだった(ヒーローのスキルも?)が、ヒールデジャヴが載るなら、数ターン化物回復が続けられるので、攻撃の合間に回復って運用もパーティーの安定が増しそうだな。殴り合いに負ける相手が居たら試してみるか オーバーヒールはチャージスキルのほうがよかったなー。燃費も良くなるし、必殺技に合わせて無理矢理耐えられるし。 デジャヴでリフレッシュ機関作って、陣回復とか命脈でだらだらできるのかな。またメディミス使うかなぁ 成る程チャージ効果メインでオーバーヒール使ってた人もいるのか、割りと目から鱗の気分。 デジャヴはプリとかの微回復職が居るとせっかくの回復量が減らないかと心配が生まれたけど、アタッカーと違って必要分だけ回復できれば良いので回復頻度が増えることの方が重要だと思い直した。デジャブ使用者本人の回復スキルじゃなくても良さそうなのがミソだな。ステやTPが向かない奴にも持たせられる ↑もしかして、新2のメディックが「不遇」と言われる原因って、オーバーヒールを使う人が少なかったせいなのか? チャージ故に超強かったぞ。 安定回復目的でディレイヒールメインにしてたっけな。力溜めの後は防御スキル&チェイスヒールで。タイミング計った回復しなくても火力で圧殺できたのもあると思う ↑書いてみて思ったがやってること自体はチャージ→全体回復だからHP上昇分 ↑2の方が効果高いな。新しいスキル使ってみたかったのに満足してそこまで吟味してなかったかも ↑オーバーヒール(チャージ)だとかなり燃費が良くなるというメリットもあるのよ。それ故パッシブ化には少々不安を覚える。 オーバーヒールとはまた別の回復チャージスキルがあれば解決だな 命脈活性やサバスみたいな他職スキルは医療スキルじゃないからデジャヴもオーバーも乗らないと思う 今日紹介されたスキルの効果はVのハーバリストのスキルの名前を変えたもの。ハーブブースト→オーバーヒール、残り香→ヒールデジャヴ、チェイスハーブ→チェイスヒール 回復抜きPT組んでプリ、ミスで頑張ろうかなって思ってたけどメディが面白そうすぎて入れるか本気で迷い始めた……(ヒールデジャブという名前は微妙に分かりにくくないかと思ったのは内緒) ↑ 自分もプリとリパで片手間に回復するくらいで考えてたけどメディ面白そうで入れること決めたよ。今作いつもと少し違ってる感じにビルドできそうでパーティ構想コロコロかわる… チェイスヒールのTP消費がちょっと多くなっているようだ。Ⅴのチェイスハーブを低消費で連打できたのは流石に強すぎたか ↑新2のチェイスヒールよりは使いやすいのでは?あれはペット専用みたいな技だったし。 登録数増えたけど過去作再現もやるだろうし絶対足りないわw 新2のホーリークラウンみたいな 回復量アップの強化スキルって あるのだろうか。 慈悲ハバのまんまかと思いきや、ハーブではないので依存部位は頭である 新2ではTECとVITが関係する都合上後衛服装備にしてはやたらと硬かったが今回はWISの都合上やたらと魔法に硬いのだろうか? 優秀なスキルが多いほどスキルポイント不足の悩みが。今回のメディックもサブ次第でカツカツになりそーね ↑新2でもそうだったが、自分のパーティに必要なスキルを見極めることが重要。下手するとクソ雑魚になりかねない ヒーロー転職→メディックって意外とよさそう。確かヒーローって Wis 高かった。 2人作って探索用とボス用に分けるとちょうどいいんじゃないか? メディックに限ったことじゃないけど 新2では殴りメディと回復メディの組み合わせが強かったが、世界樹Xでも回復量を火力に変換するスキルがあるとイイナー 動画(とうちのスマホでは見れなかった画像)見てきたが医療スキルにはスキル説明に医療って書いてあるのね。サバスやプリのパッシブ回復とデジャヴのコンボは無理っぽいな。まああからさまにぶっ壊れだししょうがないか 慈悲ハバとかなり似たスキル構成。慈悲ハバが回復役としてかなり優秀だったからだろうか LUCはどうなるんだろう?新2の超低い奴かそれ以前の暇な時に状態異常技使えるレベルにはある感じなのか ↑先行プレイだとLV1で15あるね 状態異常職には劣るけど低くはないって感じかな オバヒがパッシブ化いえーい!!サブブシドーに刀服腕靴で居合の構えで最速の過剰回復を目指すんだー\(^o^)/ ↑新2と違って 全体回復に素早さマイナス補正があるかもよ? それでも狙う価値はあるが エリアヒールが終盤まで解禁されない模様。ディレイヒールで頑張ってねということか ↑ 新2では2層から オーバーヒール→エリアキュア ができたから、新2と比べてかなり使用感が変わってくるんだな。 ↑ 第二迷宮に頭封じがレア条件の敵が出るから他に封じ役がいないなら取っておくといいかも 序盤は ヒーリングにぶっぱする予定。 最序盤は戦後手当とリザレとった後に何させるさ迷う。前列で殴らせるか? ↑ヒーリング10振りなんて どうだい? ヘヴィストは終盤にならないと解禁されない。その分威力は期待していいのかな? なんかブースト中に通常攻撃がナイシカ追い抜くんだけど、適応対象の設定でもミスったのかな? Xではエキスパでも割と無理なく殴りと回復を両立出来るので前列でブン殴りつつ適時回復がXで想定された使用法だった…? ブースト、医療スキル以外も加速するっぽいですよね(シノビを超える速度でスタードロップ ひょっとして今回も要らない子…? 「医療スキルの回復効果と行動速度」じゃなくて「医療スキルの回復効果」と「行動速度」みたいね。日本語ってややこしい ブーストで医療スキル以外の行動速度も上がるなら色々と応用が利きそうでいいね。リフレッシュ/バインドリカバリは言わずもがな殴りスキルは先制取れた方が有利な効果付いてるし。 前列埋まってるのでサブブシの殴りメディならぬ斬りメディのサイモンスタイルやってみてるけど上段+空刃で雑魚戦でも結構頼りになる火力がでて楽しい。 ↑ サイモォンスタイルならサブソド→ヴァンガ→範囲攻撃に巻き込まれる→サイモォン!! だろ!いい加減にしないか!! 貴様ァァァ 今回のメディは回復一辺倒よりも潤沢な回復力に頼りつつ前に出てぶん殴るスタイルがいい気がする。サブドクでガン積みしたヘヴィストは下手すりゃ壊属性トップかもしれない火力が出る。あと道中はともかく裏ボスで活躍したのでいらない子じゃないです(白目) 後衛職と言いつつ柔い前中衛よりもVIT高いしね シノビは中衛を名乗ってる後衛、メディックは後衛を名乗ってる中衛 メディックをちゃんと使うならばヘヴィストまで行かなくても、スタドロとメディカルロッドは取っておきたい ヘヴィストの火力伸び悩むなあ…サブアタッカーにするにしてもサブガンナーのがいいかもしれん なんだかんだ回復力は優秀 サブガンナーにして回復もできる壊アタッカーと考えた方が役割ができる オーバーヒールは神スキルディレイヒールも神スキル メディ/インペ ってすげー。砲剣で素早さ下がるから 後攻リフレッシュが安定するんだ。 火力も回復量も新2より圧倒的に低いのに、裏ボス戦まで大活躍だったよ。リフレッシュとディレイヒールが強い。 地味にメインだけで防御弱体を2種類使える貴重なクラスだったりする。まあ両方乗るのは複合属性攻撃に限定されるが 新2の回復インフレが恋しい。回復量の暴力で火力インフレに対抗してみたかった。 ヒーローやパラディンの回復スキルの存在もあり、回復特化だとデジャブリフレッシュ貼ったあとは結構暇。サブクラスでできる事増やすか前出て殴ろう。 後攻リフレッシュ使いまくってる人っているのかな? ディレイヒールと使い分けるとガチで強いと思うんだ。 メディが割と硬いのは昔からだからなぁ。普通に立て直しスキル豊富な壊アタッカーだわ今回。デバフ2種もうまい。 ヒーラーだし、硬い方がありがたいわな サブパラディンだと生存率が段違い。オヌヌメ 後衛(前衛並みに硬い)上、多少STRが低いとはいえ伝家の宝刀がこれまたおったまげ~な倍率してるのでサブドクあたりでデジャブの効果を変えずに最速回復したり前衛で殴ったり出来る。 メインメディの特権は 1.7倍HP/TP回復ブースト、最強の立て直しブレイク、擬似リフレシュ/リカバリワルツ、超倍率燃費極悪ストライク、その他スキルレベル。実はメインメディの特権は多く、大きい。 異常封じなしの殴り合いだと、メディックが欲しくなる。特に裏ボス。 外でメディの話すると回復するより倒せ論者が来て辛い。分かってるよ。分かってるけどそうじゃないんだよ。ただメディック使いたいだけなんだよ(涙) 暇になることも多いけど、パーティーに居るとなんか安心する、そんなクラス。超医術は何だかんだ便利 ヒールデジャヴ+リフレッシュ戦法は安定するので好きだが、裏ボス真ボスともにデジャヴ維持がしづらいのは何とかならないのだろうか ふわふわなエンジェルローブを着て頭に花冠を戴く姿はまさに天使。……カボチャバットさえ持っていなければ。 裏ボスは後攻リフレッシュが安定した。デジャブを確実に維持する方法はあるんだが。真ボスはデジャブいらない。 カボチャバット殺戮の盾エンジェルローブ約束の花冠うん。天使だね... ↑ エンジェルローブの入手方法が・・・ ↑2 トリックオアトリート(強引) 撲殺天使かな???? 盾殴り(特に例のアレ)を差し置いて壊アタッカーとしての殴りメディをやる意義を見つけられない…どうしたものか ↑盾殴りは裏ボスのアレとアレとアレとアレとアレに弱いから、殴りメディのほうが安定するんじゃない? アタッカー兼回復役にすればいいのでは 別に火力なくてもクリアできるから、好きなキャラ使えばいいのよ! 火力出すっても装備が潤沢でなければ発揮し辛いしXは後半入るまではどんなアタッカーもTP問題に悩まされる。それらを博識やブーストハマオやアムリタで解決できるのでメディックは単にヒーラーに留まらない後方支援をしている ↑ プリンセス「せやな(エクスチェンジ)」 ↑2 プリンス「そやな(ペアオーダー)」 殴りでもそうでなくてもサブマグスと相性がいいのはちょっとした運命を感じる。 そういえば今作は回復マスタリーがないから、回復スキルのレベル据え置きしつつマスタリー伸ばして回復量あげるってのができないんだな。回復量に不満なおから何も問題はないけど。 サブドクで前衛で殴ってるけど強いな、ヘヴィ以外スキルでも裏の雑魚が一撃で沈む。メインファマの子守唄と併用すれば無抵抗で確殺できる。数字見るとパンプキンで富嶽アームズエッジより少し低いくらいか。攻略によると杖巫剣物攻合わせて28%位だけど、元のATKから考えると体感40%(サブプリの攻撃の号令+アームズ)ぐらい上がってる気がする。どれかのブーストが乗算になってるっぽい? パンプキンで→パンプキンのスタードロップで 数字見ると→ダメージの実数見ると。少し低い→75%位。どれかのブースト→どっちかのマスタリ間違い多くてすまない 戦後手当とか弱体させる技とかが有能すぎてパーティから外した時の不安定感がヤバい。まあ戦闘が下手なせいなのもあるんだけど 素の状態でも有用なサブドクが絶対撲殺マン用パッシブありすぎなのが悪いw 回復能力はイマイチだが、ヒールデジャブが超強い! 裏ボス戦が安定して超ビックリだよ! やっぱり本職よりサブの方が最終的にはヘヴィストのダメージは伸びるんだろうか… ↑ハッキリ本職超えるのはブシドーくらいじゃないかな? そしてそのブシドーも刀持った方が圧倒的に強い。今作はサブの倍率渋すぎて本職以外でメイン火力の選択肢になり得るスキルは本当に希少だから…… サブショーグンのメディ(逆も可、ていうか逆のほうがそれっぽいだろうか)は切腹して回復、死んでも最後の癒しで回復、仮死再生して士気回復とかいうわけ分からんことができるのだが……想像する分には意外と面白そうな光景じゃって思っちゃう自分がいる PT編成の関係でサブゾディ(先見)になったけど、殴って良し回復して良し魔法もそれなりな勇者みたいなキャラが完成した 勇者っていうより僧侶やな サブマグス的にはBF3のゴリ衛生兵のイメージ。前列で白兵戦しつつ治療と蘇生とか サブリパ結構おすすめ。デジャヴ張って暇になったら瘴気で弱体かけつつ堅くなれるし燃費もよくなる デジャブを書き換えずに全体回復出来るので便利だな まだ使ってないんだけど、見た感じ慈悲ハバ要素が多すぎてあまり目新しさを感じない…… ↑登場作品数単独1位のメディに目新しさを期待してもしょうがないと思う。チェイスや残り香は慈悲ハバの新規スキルが逆輸入されてるけど、それ以外は大体メディが元々持ってたスキルだよ そもそも慈悲ハバが回復職の系譜をそのまま継いだ二つ名なんだから似るのは当たり前、と言うかむしろ慈悲ハバがメディックを継いでいる 医術防御12あたりは欲しかった ↑ 医術防御あればよく言われるバフスキルのプリ偏重問題も緩和するよなあ。複数人の物理防御上げられるのが防御の号令だけっておかしいよ…… 初代メディックが一番個性強いけどあれってサブクラスが無いからこそできた調整だしなあ スキルの効果や種類はともかく殴りと回復のバランスや耐久面なんかでは4メディっぽさがあるような気はする 公式の説明の「戦闘能力は持たないが」って、攻撃力はさほどでもない系のネタだよね オーバーヒール+ディレイヒールでバリアを作りながら杖技で殴り込むというスタイル。近接スキルの残像に前列を譲るなどで後列に移動したタイミングでディレイヒールを打てるといい感じ。 怪我人をメディックで治療をするイベントがちょこちょこある。「このメディック殴打特化なんですが大丈夫なんですかね?」ってケースがあるとかないとか。 ↑メディックだと治療できるのに、ドクトルマグスだと治療できないのがなんだかなぁ……って思う ↑わかる(1周目メインヒーラーがマグス)。でも怪しげな呪術よりも現代医学で治される方が良いって気持ちもわかる。 ↑3 痛いの痛いの飛んでけ~(ドゴォ) サブだとなかなか渋いので回復目的でサブに選ぶのは……と思ってしまうが、蘇生手段をアイテム以外でも用意しておきたいという場合、こちらにお声がかかることがある。サブドク反魂だと蘇生がターン最初に入る仕様とターン終了時蘇生率が低くあまりあてにできないという二つの理由でTP浪費にしかならないことがある。その点元から発動が遅いリザレクションならそういう危険性を一気に減らせる。更に言うと蘇生役としての適性が高い高耐久職は大体遅いので万が一の際の防波堤としての役割が強化できるようになる ぶっちゃけセスタスよりよっぽど前衛適正高い メディックは弱くないんだよ……ただプリンセスが強すぎるだけなんだよ…… ↑プリとメディの枠が競合すると考えている間はまだメディもプリも使いこなせていない。ヒールデジャヴとロイヤルベールにラストオーダーのシナジーや長期戦での立て直し力など、サブにつけても同一PTに入れてもXのプリとメディは相性がいい ↑ キミより使いこなした上でそういってるのかも知れんぜ? その辺にしとけ ↑競合するなんて言ってないよ……汗 コロナ終息祈願。頑張れメディック!! ヒロイックですらプリの回復力があれば十分だからな せめて不屈のバグがなければ…… 不屈はノーカンでいいと思う。バグと知ってれば縛る人が大半だろうし(多分) まあそれを差し引いても回復特化は肩身が狭いと思ったけど 序盤はあまり噛み合わないけど、中盤以降はプリと結構相性いいんじゃなかろうかと思えてきた。治癒専門家のメディックがいるので予防の号令への依存度が低下(バフ枠をより自由に使用可能)、覇気の号令+オーバーヒールのシナジー、コスト重いためラストオーダーとヘヴィストライクは撃つタイミング的に噛み合うなど 真ヨルに対してデジャブを庇護で守るというのを見てはえーって思った ベーシックな回復役なのだが実のところ伝統的に比較的晩成。最序盤はTP不足に悩まされる。今作でもやたら硬いボス戦に序盤から投入すると確実に息切れを起こす為、他職の無消費回復では物足りなくなるまでは寝かせておこう。幸いXでは道中回復なら最初から務まるので育成はそこまで大変ではない。 プリだけだとさすがに回復はだいぶ物足りないがミスの陣回復やヒロの鼓舞といった小回復に、緊急時にはリパも回復ができたりするのでメインメディックならデジャヴをはじめとした単純なHP回復以外に強みを見出してやろう 僕は王道を征く…杖殴りによる補助ですかね。競合先を軒並み外せばつおい。でもプリが選ばれてる最大の原因は火力バフと回復同時に行えるし、バステに対する予防と事後回復はどちらが…安定するかな? ↑そこはパーティー次第。予防が生きるのは瞬殺完封が得意なPT構成で、事後回復は殴り合いし続けられるタフな前衛で固めた長期戦対応PT。なお長期戦になるとTP切れしやすいという指摘は↑↑↑にもあるが、XメディはブーストハマオorアムリタでTP事情を改善する能力もある。メディは殴り合いPT向きだと思う。ヒーロ、ハイラン、ペリ、ソードマンあたりが該当するかな となるとやっぱりサブヒーローは杖殴りやシールドアーツ系でダメージ与えながら回復担う点でプリと差別化はしてますね。サブペリは砲剣装備したら杖殴り出来ないけど、集中医療下でナショナル→チャージ→アクセルはTP消費軽減も速度も入っとる。デジャヴで回復してれば一番安心するかもしれない。 ビルドというか運用になるけど、デジャヴ型とオーバーヒール型の二種 ↑誤送信失礼。この二種運用があるような気がする。両立運用できなくもないんだけど、敵やPT構成次第で使い分けるのが肝要。オーバーヒール型はバフ枠使わない擬似ガードスキル的な感じで、他のダメージ軽減手段と併用するタイプ。バステ封じ治癒は事後対応になるからコンボ性の動きが強いペリやアタッカー型ヒーローの補助には向かないけど、即火力が捻出できるブシドーガンナーなんかがまず死なないようにするのに向いているタイプ。早い話オーバーヒール型は出たとこ勝負の対応型で、ヒールデジャヴはそもそも崩れないように慎重に立ち回るタイプという仮説 大別するほどのものではないよ?デジャブは上書きに気を付けるだけだし、オーバーヒールはパッシブなので大技の前に回復スキル使うだけです。 公式のクラス紹介の回復特化という文言に騙されて回復一辺倒にすると競合が多すぎて微妙。正直ヒール系は最低限にしてデジャブ撒いて槌で殴ってるのが一番強い。アクセサリを除けばバステ予防に対しては今作で最も確実なので自分のような事故が怖いプレイヤーとしては後半の強敵相手にはほとんど毎回引っ張りだこだった。 コメント 世界樹I・IIのメディックはこちらより↓ メディック(クラス) 世界樹IVのメディックはこちらより↓ メディック※4(クラス)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53404.html
【検索用 せいかいくりてぃかる 登録タグ 2018年 VOCALOID せ なきゃむりゃ アートトラック ココアシガレットP ニコニコ外公開曲 ワクオタカフミ 曲 曲さ 紲星あかり 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ワクオタカフミ 作曲:GYARI・なきゃむりゃ 編曲:GYARI・なきゃむりゃ 唄:紲星あかり・結月ゆかり 曲紹介 曲名:『星海クリティカル』(せいかいくりてぃかる) アルバム「超銀河キズユカ歌合戦」収録曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿されている。 歌詞 こんな大きな星の海で 二人出会えたこの刹那 今 ああ 溢れだしたこの想い まるでどこまでも飛べるかのような 力くれるの このキセキは物理法則すら目を背けた 全て捨てて切なさの果てへと飛べるの 夢で見たよ 誰もが届かない空のむこう 星たちすら叶わない輝き 君の瞳 世界が気づかずに流す この透明な涙(あめ)の中 何処かで探していたんだ あなたの事 会ったこともない神様に 縋りついてでも欲しい 二人の世界光の中に 飛び込むように 溶解(メルトダウン)寸前の常識すら手放して強くなれる あなたがそばに居てくれさえすれば 初めて見たその瞬間にもう気持ち爆ぜて 運命のよう計算されたキス 彗星 流れ星とどこまでも行けると描いた航路(ちず) 雲の割り間引き寄せ合うように 見つめてもっと 膨らむ世界のフラスコ 情熱が滴る儘に 急降下君に飛び込む …受け止めてね? たったこれだけのその許容(ことば) 私の宇宙のすべて エーテルの欠片 願いの中に取り込むように 溶解(メルトダウン)寸前の重力すら手放して 強くなれるあなたがそばに居てくれさえすれば 「私のすべてあげるから あなたの心をください」 救えなかった幼さを 今振り切って 会ったこともない神様に 縋りついてでも欲しい 二人の時間季節の中に 溶け込むように 月や太陽も忘れ 概念すら置いていこう 強くなれるあなたの隣には私がいる 溶解(メルトダウン)寸前の (震えるかすかな) 斥力すら超えてほら (焦燥の声も) 強くなれる あなたがそばにいてくれさえすれば (あなたが隣にいてくれさえすれば) すべて超える あなたがそばに いてくれさえすれば コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/viamusic/pages/19.html
メディア登場情報 『レコード芸術』(音楽之友社)2010年5月号掲載 『レコード芸術』5月号の新譜月評のコーナーにて 角家道子デビューCD『Flute in Blue』が準推薦CDに選ばれました。 →掲載記事はこちら 【記事抜粋】 全体を通して聴くと、これはなかなか秀逸なフルート独奏アルバムである。 2曲目に入っている、グルジア出身の作曲家タクタキシュヴィリのフルート・ソナタは、野性味と抒情味が相和して興味深く聴かせる楽曲であるし、つづくボランの<フルートとジャズ・ピアノのための組曲>も、久びさに聴いたが、バロック風とジャズ風の融合はおもしろい。演奏も良い意味でよくはまっている。ちなみにピアノの斎木隆も好演。(記:濱田滋郎氏) 角家は桐朋学園大学とオーストリアやジュリアード音楽院などで学び、ニューヨークに拠点をおく気鋭の奏者。選曲が角家の音楽の世界を示しているようでとても興味深い。(中略) <あなたの声に心は開く>はアルバムの幕開けにふさわしい。明るい音色と可憐でリリカルなフレージングに、奏者の曲への共感と感動が率直に伝わってきて好ましい。タクタキシュヴィリのソナタは斎木ユリとの息の合ったアンサンブルを聴かせる。グルジアの作曲家らしいエキゾティックな旋律が魅力で、技術的には相当の難物だが、果敢に攻めてスケールの大きな演奏を聴かせている。聴きどころはやはりボランとマウワー。前者はフランスを代表するジャズのミュージシャンで作曲家とランパルによって70年代に初演されて話題となった作品。ここではそのうち4つの部分が抜粋されて演奏されているが、斎木隆のアレンジと即興演奏を得て楽しい演奏に仕上がっている。(記:那須田務氏) 中央にフルート、後方にピアノが広がるという、むしろステージの自然感をイメージする定位と響き感である。収録は2009年9月、彩の国さいたま芸術劇場という比較的大きな空間のなかで、長めの残響感で、少々の距離を感じさせる。[録音評:90点](記:石田善之氏)