約 2,157,341 件
https://w.atwiki.jp/to-kare/pages/87.html
パラメディック バランス型の能力を持つ支援系中級依代。 治療士の上位と言えるが、ドクターとは別方向に向いたそれである。 コンファイン魔石情報 魔石色 ●赤 ●緑 ●藍 ●橙 ●紫 ●黄 ●青 最低数 0200 0250 0250 0250 0000 0250 0250 保証数 0200 0300 0300 0300 0000 0300 0300 パラメータ成長度 DEF HIT INT RES ATK SPD LUK D C C C F C C コンファイン条件 ファーストエイドがランク2以上になっているか、PSしている 幻創魔法スキル修練、INTゲイン、ファーストエイド、コンセントレーション以上4種の総合的な研鑽 依代一覧 所有アビリティ ランク 限定 行動 熟練度限界 一言効果説明 幻創魔法スキル修練 ★☆☆ ○ × ■■□ - コンディションキープ ★☆☆ ○ ○ ■■□ - リラクライゼーション ★☆☆ ○ ○ ■■□ - ライフサルベージ ★☆☆ ○ ○ ■■□ - アビリティ感想 幻創魔法スキル修練 熟練度限界が伸びた他は、下位依代の同名アビリティと同様。 コンディションキープ リラクライゼーション 回復系アビリティ。 戦闘終了後に必ず発動し、応急手当によりパーティ全員のHPを 定数×熟練度% 回復させる。 次の戦場に向かう前に余裕を持って負傷を回復できるため、PTへの貢献具合は大きい。 蘇生能力は無いものの、戦闘不能になっていてもHP1で撤退するようになるため、通常の戦闘不能ペナルティ(2枠強制休憩)を受けずに済む。 1枠とはいえ強制で埋まるかどうかはけっこう違うため、持ってると皆にとってありがたい。 ライフサルベージ 以下使用者雑感をお願いします。 名前 コメント テンプレここまで
https://w.atwiki.jp/souldrops/pages/84.html
メディック 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +3 +5 +1 +2 +1 +3 +2 +5 +4 補正値 HP TP 攻撃 防御 魔攻 魔防 行動 +10% 0 0 0 +5% +10% 0 基本移動コスト 移動コスト 13 ソウルアビリティ ID 名前 効果 SP AC 習得条件 96 抵抗力アップLv2 状態異常の回避率と回復率が20%上昇する 3 2 抵抗力アップLv1 神経過敏錠剤Lv1 オープニング時、距離1.0以内の自身を含む味方全員に麻痺耐性を付与する 3 3 麻痺耐性 超興奮粉薬Lv1 オープニング時、距離1.0以内の自身を含む味方全員にスタン耐性を付与する 3 3 スタン耐性 594 戦後手当Lv1 戦闘終了時、味方全員のHPを小回復する 2 2 初期 841 手当てLv2 距離1.5以内の味方への全攻撃に対し、30%でその味方のHPを小回復する / ガード 3 3 手当てLv1
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3368.html
ブライティアヘアーをお気に入りに追加 ブライティアヘアーの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ブライティアヘアー <保存課> 使い方 サイト名 URL ブライティアヘアー <情報1課> #bf ブライティアヘアー <情報2課> #blogsearch2 ブライティアヘアー <情報3課> #technorati ブライティアヘアー <報道課> gnewプラグインエラー「ブライティアヘアー」は見つからないか、接続エラーです。 ブライティアヘアー <成分解析課> ブライティアヘアーの87%は微妙さで出来ています。ブライティアヘアーの7%は海水で出来ています。ブライティアヘアーの6%はビタミンで出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6164.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 TACTICAL SOCCER タイトル TACTICAL SOCCER タクティカル・サッカー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZZJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1995-4-21 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/56.html
【クリティカルヒット】:ヒットしたカードが(条件)なら、さらに、(効果テキスト)。 備考 関連 効果一覧 Uトリガー
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/978.html
メディスン1 1スレ目 184 「それでねそれでね、人形の開放の次は世界征服してみようと思うの。 今年のスーさんの勢いならきっと夢じゃないわ」 一面の鈴蘭の中心で、彼女は瞳を大きく見開いて、楽しそうに笑っていた。 偶然この花畑に迷い込んでからもう数時間、僕は彼女の夢の語を聞いている。 「そうだね、ここの鈴蘭は本当に綺麗だよ」 「でしょー、そうでしょー、べラドンナも彼岸花もよかったけど、 やっぱりスーさんの毒が一番よね」 僕が話を真剣に聞いてあげると彼女はさらに嬉しそうに言葉を続けた。 初めて見たときの印象とは違って、意外にも人懐っこくて話好きの彼女。 この花畑からあまり出たことがないという彼女の話は、 幼い少女の夢のようにふわふわして、ちょっぴりスリルがあって、 そして純粋だった。 絶対に叶うと信じてるその大きな瞳を僕はずっと見つめていたくなる。 なんだかすごく、優しくなれる。 「それでね、スーさんの毒は心の毒なの。そういえば、仲間を見つけるには 人の心が解らないといけないって言われたわ。でも、どうしたらいいのかな? どうやったら人の心をつかめると思う?」 どうやら僕は鈴蘭の毒に心をやられてしまったらしい。 「メディスン、君は今僕と話していて楽しい?」 「うーん、そうね、こんなにスーさん以外とお話したの初めてなんだけど、 結構楽しいかもしれないわ。それに、スーさんとのお話とも少し違う感じ、 どうしてかはわからないんだけど・・・ね!」 頬に指を当てて少し思案してから彼女はまた僕に笑顔を向けてくれた。 いとおしい、自然と心が素直になれた。 「そうやって、まず自分が楽しいって気持ちを相手に伝えられたら、 きっと相手も君に心を開いてくれるよ。メディスンならきっと大丈夫」 「本当? そんなことでいいの? ・・・えっと、それじゃあなたも・・・ あなたも私に心を開いてくれる?」 ほんの少しだけ自信がなさそうに、彼女は下から僕を見上げた。 僕は彼女の頬にそっと手を当てた。 「もちろん、それどころかどうやら僕は・・・メディスン、君のことが好きに なってしまったみたいだ」 「え、え、好きって、それって、スーさんとどっちが・・・とかそういう」 戸惑う彼女の表情にそっと顔を近づけると、頬に優しくキスをした。 ほんの少し唇がしびれた。 「僕は君の夢をかなえてあげたい、君のために力になりたい、そして君に 恋する心を教えてあげたい、僕じゃ力になれないかな?」 彼女は自分の胸に手を当ててうつむいてしまった。 風が鈴蘭畑を揺らし、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。 僕は静かに、優しく彼女を見守った。 やがて、少しだけ顔を上げる 前髪の隙間から瞳を覗かせ、小さな声で、けれどはっきりと 「・・・はい・・・教えてください」 思わず僕は彼女を抱きしめた。 少し強い風が吹いて、鈴蘭の花と小さな人形がいっせいに向こうを向いた。 もしかして気を利かせてくれたんだろうか? なーんて、 あぁもうメディスン可愛いよメディスンメディスン ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 363 「それで、スーさんがね…」 何日目になるだろう―― 彼女と初めて出会ったのは 花々が咲き乱れた時だった。 彼女は月光に照らされながら鈴蘭畑けの中から 俺を見つけた。 妖しく、そして美しい笑顔だった。 俺はその瞬間、彼女に心を奪われていた。 それから数日、今もこうして彼女と話しをしている。 休む間もなく、いや、休む事も忘れて 俺は彼女と話しをしている。 「――それで、今年はスーさんがね、あれ?どうしたの?」 彼女が俺の異変に気づいた。 数日の間、俺は鈴蘭の畑にいた。 ――普段の彼女ならすぐに注意するだろう。 ――普段の俺なら鈴蘭畑けには近づかないだろう。 「あ…鈴蘭の…毒…」 どうやら原因に気づいたようだ。 彼女の顔が急に曇る。 だが、今更どうする事もできなかった。 俺は彼女の言葉を聞かなかったフリをし、 「気にしないでいいよ。 この所寝てなかったから 少し疲れただけだから。」 彼女が困った顔をする。 俺は、 「ずっと…言いたい事があったんだ。 最初にあった時…笑ってくれたよね。 君の笑顔が…月光に照らされた君の笑顔が… とても…綺麗で…その瞬間…好きになってしまったんだ。」 「え…?あ…え?」 彼女が困惑していた。 何を言っているのか 誰の事を言っているのか 俺はその問に答えるように 「メディスン…君の事が好きだ。愛している」 「!」 彼女は一瞬驚いたように、 そして、悲しい顔をして 「でも、私は人形よ…あなたがこんな状態なのに 泣く事もできず、あなたを傷つけていた事も分からない ただの意思を持った人形なのよ!」 彼女は寂しげに、そして悲しげに言った。 だけど 「確かに君は人形で…俺は人間だ… だけど…俺はメディスン… 君という[存在]を愛しているんだ。」 彼女はもう言葉にならなかった。 「そろそろ…眠くなってきたな。 少し眠らせてくれるかい?」 彼女はどうしようもない顔をして顔を横に振る だが、俺は続けた 「寝る前…お願いがあるんだ… 君の笑顔を…見せてくれないか? 君の最高の笑顔を…」 横になろうとする俺を彼女が抱えた。 ――彼女の腕の中 ――俺は朦朧とした意識の中 ――彼女の必死に作った笑顔を見た ――それが、俺の最後の記憶だった 「ねぇ、スーさん…」 動かなくなった俺を抱いてメディスンは 「私、好きだったの。初めて見た瞬間から… ねぇ、スーさん…」 瞳から月光に照らされて光る液体をこぼしながら 「これが…涙なのかな…これが…つらいって事なのかな… ねぇ、スーさん…」 メディスンは何度も何度も、 鈴蘭に自分が始めて体験した想いをぶつけた。 もう、動く事はない俺を抱いて、 月が妖しく照らす、鈴蘭畑の中で―― 初SSヽ(`Д´)ノ とりあえず「俺」を殺したかった。 思いは届けたけど悲しい結末ってのを作りたかった。 最初幽々様にしようかと思ったけど、 死んでも霊になって結局あんま悲しくナイシナー さらに人気あるからナー とか思いながら 184で 鈴蘭あったなぁと思い出し、 あ~…そういやルシオとかいたなぁ(てかこのネタ作る寸前VPしてた⊂´⌒つ。Д。)つ) って事で書いてみました。 あ、ちなみにメディスン好きですよメディスン 後日談が思い浮かんだけど、どうだろうなと。 この世界、死んでも冥界やら閻魔様やらいるからなかなか感傷に浸れないのが問題。 キーワード:鈴蘭、月光、死 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 383-385 363の続きみたいなもん ――走っていた ――鈴蘭畑を出て ――自分の事を好だと言ってくれた人を想いながら ――以前出合った人々(?)を頼りに 「私、まだ何も答えを出してない!」 初めは、閻魔の所にいった。 「なんだ。私の裁きを受ける気になったのか? 死んでも私の所にはこれないから 今のうちに――」 「お願い!」 そんな話しを聞く気は毛頭なかった。 「あの人を…あの人を生き返らせて!」 山田は、何の事か訳がわからないといった感じで 「とりあえず順を追って話してみなさい」 私は、覚えている事を全て話した。 ――何を話したのか憶えていない。 ――それは私の記憶の中で 「死んでいる人間を生き返らせるのは無理です。」 一言で返された。 「死んでいる人間に会う事も許されない、 現世と幽世の堺がなくなってしまうから。 彼は今頃、地獄での業を終え、 幽世に旅立っている頃でしょう。 だからあなたも彼の死後の幸福を――」 話しが終わるか終わらないかの所で私は飛び出していた。 「あんな人に頼ったのが間違いだったわ!」 脳裏に浮かぶのは鈴蘭畑に入ってきた兎達の事だった。 彼女達の上司(?)にあたる人が以前 薬について色々知っていたのを話した憶えがある。 「う~ん…死なない薬はない事もないけど 死んだ人を生き返らせる薬は…」 難しそうな、申し訳なさそうな顔で永琳が言う。 ――竹林を飛び回り、兎達が群れている所を見つけた。 そして、てゐを通じて永琳を呼び出した。 だが、彼女の口からは私の求めていた言葉は出なかった 私はその場を飛び出し、竹林を走った。 出口もわからずに―― 「待っていたぞ!」 急に呼び止められ、立ち止まる。 「満月の夜にくるとはいい度胸だ!」 そういえば今日は満月 「ちょっ、何を言ってるの?!」 だが返答むなしく 「あの人間には指一本触れせない!」 ――――戦闘が終わった 「くっ…」 彼女は傷ついた体をかばいながらも この先へ行かしてくれようとはしない。 「その人間が誰の事かは分からないけど あなたにも大事な人がいるのね…」 慧音はその言葉を聞き、少し考えて 不思議そうにたずねてきた。 「お前はキモ試しに来たのではないのか? 竹林の館から出てきた様だが…」 どうやら彼女は竹林の館から出てきた人は 皆その人間(彼女が守っているであろう)を狙う と勘違いしているのだろうか。 「私は、私の大事な人を生き返らせる方法を探しに来たの。」 そして慧音は改めて自分が間違っていると言う事を知り、 「そうだったのか。勘違いしてすまなかった。 だが、死者を蘇らせる反魂の法は禁忌だ。 私の力を使いその物の[死]を無かった事にしても 蘇りはしないだろう。」 謝り、話しを聞いた慧音でもどうする事もできなかった。 [死]…それは現世と幽世を隔てる絶対的なキーワード メディスンも[人間]ならば、 死ねば彼のいる幽世にいけるだろう。 [人間]ならば… 意思の持っている[人形]のメディスンは 幽世にいけるか分からない いや、山田が「私の所にはこない」と 言っていたので無理なのだろう。 慧音自身もそれが分かっているからこそ困っていた。 「そう、だ」 ふと、思い立ったように言う 「以前、幽霊と半幽霊が私の所に来た事があった。」 耳を疑った。 なぜ、幽世の者が現世にこれるのか―― それはどうでもよかった。 ただ、幽世の者が現世にこれると言う事は その逆も可能―― メディスンは慧音にその者とのコンタクトを取れる方法を尋ねた だが、慧音自身彼女らとのコンタクトの方法が分からなかった。 すぐさま永遠亭に引き返し、永琳達にも居場所を聞いてみたが 彼女達も襲われた側であり、こちらから出向いてはいないのだ。 結局有力な情報は得られなかった。 ――幻想郷を走り回った ――鳥…歌っていた ――⑨…バカ ――紅白…神社を紹介された ――メイド…見つけたと思ったら消えていた 仕方なく神社に来てみたが、そこでは宴会が繰り広げられていた 真ん中では鬼が何やらやっていたが、盛り上がる気はさらさらなかった。 紅白を見つけた 「なんでこんな所に呼んだのよ!」 いきなりたきつけた。 「あら。幽霊が見たいんじゃなかったっけ?」 霊夢が指を指した方角を見る。 するとそこには、幽霊がいた。 慧音が見れば分かると言っていたが本当だった。 人魂が浮いている 彼女達だ―― 「私を幽世に連れてって!」 いきなりの言葉に幽々子は 「いきなりねぇ。それに、 幽世にいきたいだなんて、 物好きねぇ」 あまり本気にしてもらえなかったのだろうか。 メディスンは経緯を説明し、再び幽々子にお願いをした。 「う~ん…幽世につれていくねぇ…」 少し困った表情で考えていた。 「あら、いいじゃないの。それぐらい」 そこにいきなり境目ができて、中から声がした。。 境目から妖怪が出てきて、メディスンに言う 「なんなら、私が送ってあげるわよ?」 紫の問いかけに 「本当?!じゃぁ…」 言い切らないうちに紫が 「ただし」 急に真剣な表情で 「幽世に行き、そこで幽世の者と接触した場合 決してこの世には戻せないわ。幽世の者との、 まして死んだ者との接触」 紫の話しに、 続けて幽々子が言う、 「私達みたいなのはいいんだけどねぇ… その[人]、普通の人でしょ? タブーを破った場合、魂が持たないわ。」 何を言っているのか分からないメディスンに、 幽々子がゆっくり説明する。 こちら側とあちら側との接触は本来あってはならない事 それを無視すると言う事は、世界のバランスを崩す事 幽々子ほどの力の持ち主ならば、その崩れたバランスから起こる 「歪み」に耐えれるが、 並の、ましてや只の[人]の霊では耐え切れないと言うのだ。 ――メディスンは黙る [あの人]に会いたい。 会って、あの事についての答えを出したい。 だが、人形独立の夢もあった。 ――周りでは宴会が繰り広げられている中、 その空間だけが、重い空気に包まれているようであった。 紫が口を開く。 「選びなさい。あなたの意思を。あなたの心を。」 そういって、境目を作る。 「ここを抜ければ幽世よ。 大サービスであなたの思っている人の所へ繋げてあげたわ。 行けば帰って来れない片道切符。行くかどうかは貴方次第よ。」 しばらくうつむいていたメディスンが、 決心がついた表情で、上を向く。 そして―― ――幽世 俺は死んでしまった。 後悔はない。 むしろ、想い人に自分の想いを伝えて死ねた。 それだけで満足していた。 そう思えば地獄の業も苦しくは無かった。 後は、転生を迎えるまでここで、 暮らしていくようだ。 桜の花も散り始め、毎日の日課である掃き掃除をしていた。 「あれからもう1年になるのか。」 俺が「死んで」から、もう一年たった。 想いを伝えた彼女は、今頃どうしているのだろうか。 人形独立は果たせたのか。 などと、彼女の事を考え、 最後に見せた笑顔を思い出し、懐かしむ。 「転生まで、後どんぐらいなのかな」 ポツリと言う。 転生してしまえば彼女の事も全て忘れてしまう。 「転生…か。嫌なもんだ。忘れるなんて、できないよな…」 涙がでそうになる。 ――数日間だけだが、話し、笑った彼女との思い出 「忘れるもんか…!」 そう、言葉が口から勝手に出た。 「じゃあ、転生しなければいいんじゃない?」 びくっとし、後ろを振り返ると 妙な境目ができていた。 「なんだこれ」 そっと近寄ると、 中からまったく知らない人が出てきた。 「あんた…誰?」 紫はムスッとした表情で、 「あんたとは失礼ねぇ。ほら。お届け物よ。」 妙な境目から何かが出てきた。 「な…」 ――俺の記憶の中にある、彼女 ――そんなはずはない…彼女は人形 ――決して幽世にはこれるはずがない… 「ほら。念願の夢が叶ったんだから、何かいいなさいよぉ」 彼女はうつむいたまま動かない。 「…」 言葉にならないとはこういう事を言うのだろうか。 俺は必死に涙をこらえながら彼女の近くに寄った。 その時、記憶の中にある[彼女]とそっくりな人形がぴくっと動いた。 うつむいていた顔を起こし、 そして、あの時の笑顔で、 「やっと会えた! あの時の答え、言いに来たよ 私ね…」 いい終わらないうちに、俺は彼女を抱きしめていた。 [なぜ][どうして]そんな事は関係なかった。 彼女は今俺の手の中にいる。 それが全てだった―――― 「行ったわね。」 宴会場で幽々子が言う。 「そうね。」 霊夢も落ち着いた感じで答えた。 「さて。そろそろ私達も帰るわね。 妖夢~そろそろ帰るわよ~ 明日から新しい庭師が増えるから 色々教えてあげるのよ~」 妖夢が聞いてないといった表情で 「幽々子様なんですかそれ~ 聞いてませんよ~」 妖夢が半べそかきながら帰っていく。 霊夢はふと思い立ったかのように 「今度、アリスにこの事話してみようかしら」 などと、アリスの反応を考えていた。 ――ここは幻想郷 ――現世と幽世と月と隙間とそれらが交差する世界 はい!終わり! え~後日談ていうかなんていうか。 これなかったほうがよかったかも⊂´⌒つ。Д。)つ ただ、前回あんま反応なかったからちょっとさびしかったり(´・ω・`) かなり変な設定いれまくってますが気にしないでください。 本当はいろんな人(妖怪)との話しをいれたかったけど… 紅魔もいれたかったけど長くなるし挫折_no その後のその後とかいらん気がしないでもない。 意味わからんし(゜∀。) あと花でおもっくそリリカと対戦してるの忘れててここ無視って下さい_no 最後はHAPPY(?)ENDで決めれたのが自分的にはよかったんじゃないかと。 何分始めてなんで無理やったりして自分的には楽しかったけど、 ぶっちゃけごめんなさい_no ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 454 454 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/09/19(月) 08 37 00 [ dIitvRwg ] 447 慧音とうどんと山田にヤラレタ あとスイカは最近、もう何しゃべっても致命打スレスレの俺がいる いきなり全員達成するとはすげーよGJ と思ったが、 俺の愛してるメディがいねぇorz チキショゥ 俺「嫁に来い」 メディ「ヨメって何?」 俺「とりあえずおいでよ」 メディ「う、うんじゃぁいってみる」 俺「実家が花屋です」 メディ「お嫁に参ります」 俺「今度中南米行くんだけど、ラフレシアって知ってる?」 メディ「つれてって!」 俺「化学者なんだ、君のためにありとあらゆる毒を合成してあげる」 メディ「うれしい! それじゃ…最初はまず、あなたの心の毒でしびれさせてもらおうかな?」 俺「君ひとり~? 友達ほしくない? 俺たちのサークルに入れば友達百人できちゃうよ?」 メディ「ほ、ほんと?じゃぁいく!」 俺「つりが趣味の社長です」 メディ「スーさん!」 俺「僕ちゃん顔がのびるんだょ~ん」 メディ「造物主さま!」 俺「コンパロ!」 メディ「コンパロ!」 俺「むらんげ!」 メディ「めろんげ!」 俺「こんなに暴走するくらい、お前のこと愛してる」 メディ「えええっと…はい…(上目遣いでテレながら」 ふぅ、勢いだけで暴走してもいまいちか…少し頭冷やしてくる。 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/577.html
_ , -―- 、,-、,. -‐, '´,_-‐`! (゙(´ ̄_ 、ヽr‐-r'゙, '゙ _,.ンノ、 ノ`'フ 、二ニニゝ!、_ノ ニ゙-='´ニ二´-‐´ _,、 __ , -'‐,'´ '´ ̄ , , 、 ヽ、 `ヽ ` ‐-;‐, '´ ( .,'´ i 、 i_ ! ヽ.、 `フ-、 `) ( i ,'´ _)_,i、 ! バト、_ ト`., )`)´ヾ、ノ( ヽ,ゝ、) `フ´ ノ,ノ´ ` _ '´( (ヽ ! ヽ. )( ( ,.-‐- '´ , ,`, `) )゙( 、 ) ノ `) )' ' ' . ,( ( ゝ,! ', ( , _ ( (,_(、 , -‐ 、 ,.イゝ`´ 、 ヽゝ、ン _/)゙ノ'), `ヽ、 ( ,> 、 ,'、 __,ノ, イ (ヽト、 ( ヽ、ン __,,.. -‐ '´'っ_ノ´ ゝ)ヽ(`ヽト、!ぐ `〉'ー-rァ; '´ ̄`i'´}´ ,. - '゙´ ,、, '´~`'rr'´}ニ(コ二{ ,ノノ .i 〈-‐ ''´ _,. -‐〉i ゞヽ、 ハ /j'´ 、_,,.ハノi´('ー "´ _,{,.ゝ.,_,i `ー'゙r‐i-‐´ i __,..`! ・【ポイズンド-ル】メディスン:LV270/トップバッターヽ、_,. -‐ '"´ { ',コ lニ 二! l二| _,,. } L毒/草 } ー'、 凵 ! i LHP:72+30 >'´ノ_,.、_ _,.、_,.、_,.ゝ`゙'<´ L攻撃力補正:+9 / , /  ̄ `ヽ, ヽ.\ ん、 ,/ / , ' ヽ ヽ._,、ノヽ. / ,`~´ , ', ',━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・【ポイズンド-ル】メディスン:LV270/トップバッター L毒/草 LHP:72+30 L攻撃力補正:+9 L【ポイズンドール】:場に出たT、「どくびし」を設置する L専用/【猛毒ドールの脱出劇】:場に「どくびし」が設置されている場合、T終了時に交代できる。 さらに対面する相手が与えるダメージを半減する プロフィール 善吉の手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/217.html
クリティカルモンスター 種族の横に、【クリティカル】と記載されたモンスターカードのことです。 (紙ルールブック バージョン 1.0 より引用) クリティカルカウンターの乗っているモンスターに対して、ダメージステップの間攻撃力が700ポイント上昇する効果を持つ。 現在のところ、クリティカル持ちのモンスターは効果モンスターしか存在しない。 クリティカルカウンターを乗せることが出来るカードは、《シャープアイズ》??のみ。 クリティカルモンスターのサポートカードは《ヘイスト》のみ。 特にこれといった効果を持っていないカードがクリティカルモンスターに成りがち。 中には《オルドーフ》や《カーバンクル》??などの優秀なモンスターも存在する。 下級モンスターで攻撃力が一番高いのは、《魔女っ娘 ミラクるん》??・《アロエキノコ》??の1800。 上級モンスターでは、《アカザ》の1900が一番高い。 現在、規制のかかっているカードは《オルドーフ》の制限のみ。 関連カード ―クリティカルモンスター一覧 ――効果モンスターのチューナー レベル5《アカザ》 《トシノウ》 レベル4《アロエキノコ》?? 《オルドーフ》(制限カード) 《魔女っ娘 ミラクるん》?? 《反戦国家》?? レベル3《カーバンクル》?? 《深海少女》 ――自分フィールド上のモンスターカードをクリティカル持ちにするカード 《シャープアイズ》?? ――クリティカルモンスターを特殊召喚できるカード 《ヘイスト》 関連リンク エクシーズモンスター シンクロモンスター チューナーモンスター
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/2158.html
12月23日 大阪版(京都)朝刊 毎日新聞(埼玉版)12月23日朝刊 広告掲載企業 12月23日名古屋朝刊 関連ページ 12月23日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事154 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1229166042/558-562 一面:白十字 代々木文化学園 未病.com”2色カラー”× YKKap ”2色カラー” 実業之日本社 一枚の繪 港区 双葉社 株式会社ミスター・パートナー www.mrpartner.co.jp ☆ マガジンハウス 学研 品川区☆ 二面:新潮社”下3分の1” 三面:幻冬舎 ”下3分の1” 四面:(株)仲人高砂会 ”6分の1” 毎日新聞販売店経営者募集”6分の1”× 五面:インペリアル・エンタープライズ株式会社 記念硬貨”下3分の1” 六面:夕日ヶ浦温泉 海舟”下5分の1” 七面:外為どっとコム 八面:株式会社アンターク本舗 十面:保険相談.com ”下3分の1” 十一面:日本直販オンライン ”全面カラー” 十二面:メディカルヘアー 株式会社ヴィータ”6分の1” <がんの集学的治療と温熱治療 主催:毎日新聞大阪開発株式会社 後援:毎日新聞社広告局 後援:医療法人友紘会彩都友紘会病院> 十三面:毎日新聞社 × 十四面:いいもの王国 ”全面” 十六面:企画・光ネット商工共同組合 通販のページ”全面カラー” 十七面:毎日新聞大阪開発 × 毎日シーピー広告社≪自社≫ 毎日広告社≪自社≫ 内藤一水社 (株)宣成社 大阪市中央区 (株)新通 西区西本町 (株)大広関西 北区中之島 十八面:チョーヤ梅酒株式会社 お正月に、ホット梅酒”全面カラー”★★★★★ 十九面:興和株式会社、興和新薬株式会社”下半分” 二十面:<広告 企画・制作 毎日新聞社広告局 全国森林組合連合会>”全面2色カラー” 二十一面:スポニチ × 二十二面:楽歩人 奈良県 ウォーキングシューズ ”下3分の1” ≪こっから映画館上映情報です↓≫ 南座 労演 祇園会館 東方公楽 TOHOシネマズ二条 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ イオンシネマ久御山 京都みなみ会館 千本日活(☆監禁の館なぶり責め☆平成未亡人下宿☆SEXガードマン 入場料500円税込み) 京都シネマ 1・2・3 MOVIX京都 二十三面:吉川眼鏡店 京都 公益社 葬儀 京都 株式会社イージーウエアズ 京都 三條サクラヤ カメラ 京都 ゆ楽ホテル 福井県あわら市 <企画・制作 大毎広告 京都支社 大原の里 三井寺> 二十四面:ロート製薬 ”下3分の1” 二十五面:<求人→(株)日本ビル総合サービス《小》、(株)PGSホーム《小》、 関脇グループ 小豆島タクシー株式会社《中》、株式会社エムティー《中》、 株式会社オートシステム《中》、阪急阪神東宝グループ 阪神電気鉄道株式会社《中~大》、 和歌山電鐵株式会社《中~大》、大王製紙株式会社エリエール 《大》> 毎日シーピー広告社≪自社≫ 毎日広告社≪自社≫ 内藤一水社 (株)宣成社 大阪市中央区 (株)新通 西区西本町 (株)大広関西 北区中之島 二十六面:ラブレ創健株式会社 ”下半分カラー” 二十七面:学校法人行岡保健衛生学園 大阪市北区浮田☆ あかひげ薬局 司法書士法人ゆう法務事務所 グランドギャラリー ピアノ 企画・制作:サンライズプロモーション東京、オフィスフラジール 独演会 二十八面:マスプロ 地デジ ”カラー” オーバルホール × 香里園住宅展示場 毎日ハウジング × (株)ウイルコ UC-Ⅱ ☆→新規企業 ★→広告復活企業(やっちゃいましたねチョーヤ) ×→自社広告 (記憶違いならごめんなさい) 毎日新聞(埼玉版)12月23日朝刊 広告掲載企業 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事154 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1229166042/585-586 ●印:自社広告(子会社等含む)、毎広:毎日新聞社広告局、○○毎広:○○毎日広告社 第1面 【題字下】:白十字 第1面 【天気欄カラー】:YKKap 第1面 【記事中】: カラー ●毎日新聞社(未病)、(株)天塩(赤穂の天塩) 第1面 【3段】:パワー社、致知出版社、柊風舎、栄光出版社、文芸社、ごま書房、 扶桑社、ベレ出版 第2面 【5段全】:新潮社「小説新潮1月号」、「仮想儀礼」他 第3面 【5段全】:文藝春秋「サンタ・エクスプレス」他 第4面 【全面カラー】:(株)総通(日本直販フーズ ずわいがに、他) 第5面 【5段全】:(株)テレウェイヴリンクス(インターネットビジネスサポート) 第6面 【5段全】:グリーンハウス(株)(楽臭生活) 第7面 【全面2色・●毎広】:毎日緑新聞: 「森の仕事ガイダンス」事務局(林業就業相談会・共同説明会) 第8面 【7段全】:(株)ベルーナ(グルメ友の会 ワイン頒布会) 第9面 【5段全】:(株)I Pマネジメント(ホテルシャトウ猿ヶ京 咲良) 第10面【1段全】:八ッ目製薬(八ッ目鰻キモの油) 第11面:なし 第12面【記事中】:(株)外為どっとコム 第13面:なし 第14面【2段・●毎広】:毎日案内:求人2件、広告(利用御礼:●毎日新聞社広告局、 ●毎日エージェンシー、内藤一水社、電通東日本、東栄広告、東京大有社、旭東広告社、大成広告社) 第14面【映画欄左】:「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」 第14面【3段全】:朝日新聞・産経新聞・東京新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞(新聞セールス証をご確認下さい) 第15面【記事中】:●毎日新聞社「大本襲撃」 第15面【5段全】:インペリアル・エンタープライズ(株)(即位20周年記念貨幣) 第16面【全面】:阪急交通社(トラピックス 沖縄大感謝祭) 第17面【5段全】:新光通販(株)(東京山海堂 サプリ 純粋ハチの子粒) 第18面【全面】:阪急交通社(トラピックス 春の海外旅行大説明会2008、他) 第19面【記事中】:●毎日新聞社「日本音楽コンクール受賞者発表演奏会」 第20面【5段全】:興和(株)(バンテリンコーワ、他) 第21面【記事中】:●毎日新聞社「西遊記」 第22面【全面】:(株)いいもの王国(遠赤外線光暖房機、他) 第23面【プレゼント】:カニの福ちゃん(カニ)、アルツ磐梯(リフト1日券)、 GINZA TANAKA(ネックレス)、ドンク(ジャム)、宮田工業(家庭用消火器)、 アットザラウンジ(J-POPカバーアルバム)、テーブルウェアフェスティバル実行委員会(入場券) 第23面【5段全】:JTB(旅物語 伊東温泉、他) 第24面【5段全】:小林製薬(株)(エディケア) 第25面【記事中】:山崎石材(川角霊園)、ひかり法務事務所(債務整理) 第25面【3段全】:(株)ワンタッチャー(ワンタッチかつら) 第26面【2段全】:わかもと製薬(株)(顆粒わかもと、他) 第26面【5段全】:サンマリエ(株)(結婚相談) 第27面【全面カラー・●毎広】:TBS特集:年末年始のTBS番組紹介 第28面【記事中】:●まいまいクラブ 第28面【1段全】:ロート製薬(株)(メディクイック軟膏) 第28面【5段全】:ビー・アップル(株)(ダンディクラブ 全天候エアウォーカー) 第29面【記事中】:●毎日新聞旅行(宝登山ロウバイ園、他) 第29面【2段】:(株)保健相談.com(生命保険見直し)、(株)グランドギャラリー(ピアノ買取)、 ●毎日文化センター(おしゃれ講座) 第29面【2段全】:(株)加美乃素本舗(白髪染め カミクローネ) 第30面【記事中】:●毎日新聞社「毎日フォーラム」、 カラー 白十字、 カラー マスプロ、ビックカメラ 第30面【3段全カラー】:TBS「WBC世界フライ級タイトルマッチ」 12月23日名古屋朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事154 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1229166042/608 1面題字下:白十字 途中:YKKap 未病(カラー)毎日新聞名古屋開発㈱ 下:パワー社 致知出版社 柊風舎 栄光出版社 文芸社 ごま書房 扶桑社 ベレ出版(3段) 2面下:新潮社(5段) 3面下:文芸春秋(5段) 4面下:ウェスティンナゴヤキャッスル Happyプライダル(5段) 5面下:インペリアル・エンタープライズ㈱(5段) 7面途中:外為どっとコム 8面下:日東通信 名大社 内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー㈱ 11面下:毎日文化センター(5段) 12面下:毎日通販(5段) 途中:ねこ新聞 13面下:興和㈱(7段) 15面全:日本直販(カラー) 16面下:大共薬品(5段) 17面途中:毎日新聞中部本社(販売店主募集) 18面下:「森林の仕事ガイダンス」開催(二色全:3段) 20面下:ガンバレ受験生(5段) 21面下:AC(「生きている」という証を感じてほしい)(7段) 22面下:サンマリエ㈱ 全日本学生音楽コンクール(5段)23面下:毎日検定バンク 天華廟 グランドギャラリー 毎日新聞中部社会事業団 八ツ目製薬 (3段) 24面下:㈱保険相談(3段) 途中:マスプロ(カラー) 関連ページ 2008年 毎日新聞に広告を出していた企業 チョーヤ 行岡保健衛生学園
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/298.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:地竜王メディウス 【レベル】:200 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:110 【耐】:100 【敏】:110 【魔】:100 【運】:100 【宝】:300┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ヘ ヘニニV | ./ / <レ / | /ニ./ / } }ニニ} / \ |/ ヽ、/| .}二} i , {ニニ{ iハ / / ヽ // |___/二/ | ヘ ヘニ.人.| ヽ.{/\_」 _\ / V // ,イ | ヽ、/ / ヘ ヽ/ ハ\/\__i´_ `.V /ヘ__ / .,イ__|__| 斗イ / ヘ >x ヽ ___ { __ ヽ} _____ / ,ィ.Y / ゝ、 ┌}ー-ゝ{ o`ヽj´-― ´ヽ、レイ ./ イ >x、 ヘ ヽ「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}/.i/リ /斗七 升 `¨ヽ ハヾ彡| |ミ= .,ィ} i !|/ /.| || //∧ .└ 、 リ .| || /i | |.| /////∧ { == j /i || ||"トtx| |i___ __ /////// ∧,,/川K,,, ィ i| || ||// / __ ―ァ―― <{ `ヽ───「/////////リi ii |i!!ii.リ.i| || .|./ / /__/ { `ーヽ V ////////// .| || |ii!!.レリ i| .| //__/ ハ V /////////i | || |ii!/ // .|弋 ___ィ___/ ハ、 / /////////l | | || |i!/ ////| { ゝ__ / L__ _/| ト、 /ニ .///////// ll | | || |/ / ///| / /_ / __ -‐ ´ γ´_ .、 、 ヽ >///////ハ.|ll | | ||/ / /// .|//_/  ̄ _ -‐ { } .リ /\ /´ .\//// .ヘll | |////// ムヘγヽ { ̄ ̄ -― .┘ .ムイ / ヽ、 / / / }/// / iヘ i / // / / / ´ ̄ ` <二______ / / i./ / / `ヽ / | | V/ /// //\ < / / / / /.| ヽ、| .トK // ./ \ < ハ」 / / / / .| `y" .i ´ / \ <┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ○ラスボス補正 (種別:権能 タイミング:常時) このキャラクターの能力を「2倍」に引き上げる。(適用済み) ただし、敗北時にあらゆる被害を一身に背負い、破壊される運命にある。 ○マムクート (種別:職業(称号) タイミング:常時) このキャラクターの【宝】の数値を、自身のレベル分上昇させる。 また自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。(反映済み) (【筋】+10 【敏】+10 スキル枠「+1」) 竜石を使って竜に変身する兵種。 使う竜石によって変身後の能力が変化する。 そう書くと強そうに見えるが、ゲームではチートと言えるほど暴れられるわけでもない。 ただし流石にメディウスともなると、その実力は圧倒的。 ○地竜 (種別:種族 タイミング:常時(クリンナップ)) レベルを含めた全ステータスを「+20」して計算する。 ただし戦闘時、「メイン」の位置でのみ使用が可能。 「地竜石」を使用して「地竜」へと姿を変えたマムクートの真の姿。 メディウスはマムクートの中でも更に強力な力を秘めた「地竜族」の王である。 ○地竜王の鱗 (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣側の「その他の位置に居るキャラクターのスキル」並びに「種別:魔術」を無効化する。 間接攻撃および魔法を無効化する地竜王の鱗。 竜族である地竜族であるが、何故かドラゴンキラーの特攻効果まで無効化する。 ○狂奔のカリスマ:B+ (種別:運命 タイミング:常時) 戦闘時、「+このキャラクター以外の合計戦闘参加人数×5%」(最大20%)勝率を上昇させる。 また、敵陣側に「種族:人間(かつて人であった英霊も含む)」が参加している場合、 「当該キャラクター×10%」で計算した上で、勝率キャップが撤廃される。 遠い昔、種の存続を賭けて戦った王としてのカリスマ。 同族を全て敵に回しながら矜持を貫いたその姿に、竜族は尊敬の念を寄せていた。 ……しかし悲しいかな。 反転したときに、その狂熱は瞬く間に広まってしまったのだ。 ○魔道 (種別:魔術 タイミング:メインプロセス) ステータス選択で【魔】が選択されたときに発動、数値を「+70」上昇させる。 竜族に備わった「自然に存在するエネルギーを集積しコントロールする「技術」を使用する。 メディウスの使うそれは、低級魔法であっても上級魔法のそれを軽く越える。 ●闇のブレス (種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 魔力消費:30) 「(敵陣の人数+戦力の優位数)×50%)」の勝率補正を加える。 また、レベルを含めた敵陣側の全総合ステータスを「半減」させる。 これらの効果は、敵陣側の防御を貫通して発動する。 口内から放たれる膨大なマナの奔流。 シリーズごとに効果が異なるが、本作ではこれが全部乗る。 直間両用の「闇のブレス」は、敵対する者の攻撃力を半減させてくる上、敵の防御を貫通する。 ●堕ちた守護者の矜持 (種別:運命 タイミング:特殊) 敵側に「人」に連なるものがいる場合、「確定勝利」並びに「最低勝率」を無効化する。 また「90%」の判定を行って成功した場合、戦闘をもう一度行う。 この時、戦闘時に使用するスキル、宝具の魔力は再度消費する。 かつて同族全てを敵に回しながら、人類の守護者として戦った者。 人の未来や可能性を期待しながら、裏切られ続けた故に、彼は決して「人間の未来」を認めはしない。 これを否定することができるのは、秘宝の持ち主ではなく。 「同族」又はかつて彼とともに轡を並べて戦った者のみ。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛