約 2,157,596 件
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/5829.html
白 青 黒 赤 緑 アーティファクト 白 武装の達人/Armament Master 精霊への挑戦/Brave the Elements 隊商のハルダ/Caravan Hurda 天界のマントル/Celestial Mantle 崖を縫う者/Cliff Threader 審判の日/Day of Judgment 真心の光を放つ者/Devout Lightcaster エメリアの天使/Emeria Angel フェリダーの君主/Felidar Sovereign エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster コーの地図作り/Kor Cartographer コーの決闘者/Kor Duelist コーの鉤の達人/Kor Hookmaster コーの装具役/Kor Outfitter コーの奉納者/Kor Sanctifiers コーの空漁師/Kor Skyfisher 土地縛りの儀式/Landbind Ritual マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate 命拾い/Narrow Escape 雨雲の翼/Nimbus Wings 気高き面影/Noble Vestige オンドゥの僧侶/Ondu Cleric 柱平原の雄牛/Pillarfield Ox 落とし穴の罠/Pitfall Trap 迷いし者の番人/Shepherd of the Lost 盾の仲間の祝福/Shieldmate s Blessing ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx 風をまとう突撃/Windborne Charge 世界を鎮める者/World Queller 青 突風の統率者/Caller of Gales 取り消し/Cancel コーシのペテン師/Cosi s Trickster ゴーマゾア/Gomazoa 面晶体のカニ/Hedron Crab 乱動への突入/Into the Roil クラーケンの幼子/Kraken Hatchling 無気力の罠/Lethargy Trap 生きている津波/Living Tsunami 潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker 凪魔道士の導師/Lullmage Mentor マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers 精神壊しの罠/Mindbreak Trap 麻痺の掌握/Paralyzing Grasp 無謀な識者/Reckless Scholar 乱動の精霊/Roil Elemental 海門の伝承師/Sea Gate Loremaster 海景の曲芸士/Seascape Aerialist 浅瀬の海蛇/Shoal Serpent 空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake 呪文貫き/Spell Pierce ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle 広がりゆく海/Spreading Seas 召喚士の破滅/Summoner s Bane 罠探しの計略/Trapfinder s Trick 罠師の引き込み/Trapmaker s Snare ウマーラの猛禽/Umara Raptor 天空のアジサシ/Welkin Tern 風乗りの長魚/Windrider Eel 黒 血の求道者/Blood Seeker 沼のぼろ布まとい/Bog Tatters 墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper 冒涜された地/Desecrated Earth 見栄え損ない/Disfigure 血の饗宴/Feast of Blood マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir 巨大蠍/Giant Scorpion 不気味な発見/Grim Discovery グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile ハグラの悪魔信者/Hagra Diabolist 光輪狩り/Halo Hunter 忌まわしい最期/Hideous End 精神ヘドロ/Mind Sludge 愚鈍な虚身/Mindless Null ぬかるみの荒廃/Mire Blight 噛み針の罠/Needlebite Trap ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword 堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen 吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage 吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator 赤 刃牙の猪/Bladetusk Boar 破砕/Demolish 電撃力/Electropotence 噴火滑り/Geyser Glider ゴブリンの先達/Goblin Guide ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint 地獄火の雑種犬/Hellfire Mongrel 高地の狂戦士/Highland Berserker 業火の罠/Inferno Trap カズールの大将軍/Kazuul Warlord マグマの裂け目/Magma Rift 反逆の印/Mark of Mutiny 溶鉄の荒廃者/Molten Ravager ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer 板金鎧の土百足/Plated Geopede 破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur 地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder 髑髏砕きの巨人/Shatterskull Giant 殺戮の叫び/Slaughter Cry 尖塔の連射/Spire Barrage 松明投げ/Torch Slinger タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts 不安定な足場/Unstable Footing 巣穴の煽動者/Warren Instigator 緑 ベイロスの林壊し/Baloth Woodcrasher 獣狩り/Beast Hunt 開拓地の先達/Frontier Guide 放牧の林鹿/Grazing Gladehart 緑織りのドルイド/Greenweaver Druid 砕土/Harrow ジョラーガの吟遊詩人/Joraga Bard 水蓮のコブラ/Lotus Cobra カビのシャンブラー/Mold Shambler ニッサに選ばれし者/Nissa s Chosen オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist 原初の怒声/Primal Bellow 猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths 秘宝の破壊/Relic Crush リバー・ボア/River Boa 野蛮な影法師/Savage Silhouette 硬鎧の群れ/Scute Mob 鎌虎/Scythe Tiger 絡め汁/Tanglesap 土を踏み付けるもの/Terra Stomper 領地のベイロス/Territorial Baloth 大木口の幼生/Timbermaw Larva 変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger 巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger ゼンディカーの彼方導き/Zendikar Farguide アーティファクト 冒険者の装具/Adventuring Gear 殺戮の祭壇/Carnage Altar エルドラージの碑/Eldrazi Monument 探検の地図/Expedition Map 組み合い鉤/Grappling Hook 面晶体集め/Hedron Scrabbler カルニの宝石/Khalni Gem 石造りのピューマ/Stonework Puma 先駆者の長靴/Trailblazer s Boots 信頼おける山刀/Trusty Machete
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/100.html
メディスン ロダ up0158 スレネタ ■4スレ目 メディスン/4スレ/539 ■10スレ目 メディスン/10スレ/472 ■19スレ目 メディスン/19スレ/511
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2823.html
メディア〔めでぃあ〕 作品名:ぱにぽに 作者名:としあきA 投稿日:2009年7月6日 画像情報:640×480px サイズ:93,207 byte ジャンル:糸目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年7月6日 としあきA ぱにぽに 個別め 糸目
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/105.html
イスラム メッカ - メディナ オアシス都市である 622年、ムハンマドが70人の信者とともに移住してくる(ヒジュラ) その後、ムハンマドにより部族を超えた共同体であるウンマが建設された。 ウンマでは、独自の法としてシャリーアが作らる。 こうしてイスラム教が成立した。
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/88.html
The New Order 国家サンディカリスム アイコン編集 英名 National Syndicalism 別名 登場作品 The New Order 上位イデオロギー ファシズム 主要なイデオローグ 一部の人の考えは別にして、国家サンディカリズムはファシズムでも社会主義でもない。ジョルジュ・ソレルやラミロ・レデスマ・ラモスの著作に根差すように反共産主義的でありながら、革命的でもある非常に特殊なイデオロギーであり、受けてきた様々な影響を融合してできたまったく新しいものなのである。 その名の通り、国家サンディカリズムは革命的サンディカリズムの非常に国家主義的な一形態であると言える。シンジケート制度を中心とした社会の組織を目指し、階級闘争の代わりに階級協調を行い、常に自己革命を行おうとするもので、少なくとも思想上は非常に進歩的である。 国家サンディカリズムはラテンアメリカにおいて未だ人気を誇っているほか、スペインの知識人の間にも影響力が残っているが、こちらではかつてのように流行している訳ではない。実際、1920年に時代の潮流が変化して以降、当時は若く情熱的であると見られていたイデオロギーが、今では国家社会主義や共産主義などの他の急進的潮流に取って変わられつつある。とはいえ、確かに予想外の事態だとは思われるだろうが、国家サンディカリズム復活の可能性はまだ残っていそうだ。永続的な近代化こそがその最大の強みであると、判明する日が来る可能性が残っているからである。 (TNO日本語化Modより引用) Red Flood 国家サンディカリスム アイコン編集 英名 National Syndicalism 別名 登場作品 Red Flood(Hoi4) 上位イデオロギー 人民社会主義 主要なイデオローグ 「サンディカリスム」という用語は、時々、より左派的な学派と同義に使われることがあるが、そうすることは、継続的な影響力を持ち続けている他の傾向を無視することになるだろう。それは国家サンディカリスムである。その兄弟分と同様に、それは先の大戦以前のフランスに起源を持ち、その後ヨーロッパの他のラテン系の国々に大きな影響を与えた。合法的な社会主義政党の政治的な限界に不満を持った労働組合――フランス語ではサンディカ(Syndicats)と呼ばれるが――は、自らの目標のためにストライキや扇動を行うことができる非議会的な組織として自己組織化し始めていた。実際、それは理にかなっていた。もし十分に大きなゼネラル・ストライキを起こせば、国家の統治はいつか労働組合自身の手に落ちるかもしれないのだ。 しかし、サンディカリスムの母国であるフランスでは、第三共和制に反対する左右の急進派がお互いにアイデアを交換し始めていた。サンディカリスムの恐らくは主要な理論家であるジョルジュ・ソレルは、自由主義国家の認識された腐敗に対する革命的暴力に魅了されており、このために、彼はシャルル・モーラス率いる王党派のアクション・フランセーズに接近した。民主主義に反対するという点で主に団結した二つの潮流の不思議な同盟は、モーラスが明示的に非民主的な社会主義を評価したエピソードや、ソレルが一時的に完全な民族主義を受け入れたことなどで例証されている。彼らだけではなかった。イタリアでも、愛国心を抱くサンディカリスムの指導者とANIのような民族主義兼反自由主義組織との間に類似した繋がりが形成されていた。 実践的には、国家サンディカリスムはより左派的なサンディカリストと一部の習合的な加速主義者陣営との間の中間地点を占めてきた。フィウメの事例によって反マルクス主義的なサンディカリストの多くが吸収されてしまったが、それはちょうど彼らが革命的民族主義を信じるように、階級闘争を信じる戦士たちにその中核を残している。彼らは剥き出しの唯物論や高尚な理論以上のものに動機付けられており、プロレタリアートの活力による新秩序を模索している。それは、自由主義的ブルジョワによる民意の無目的さを解消し、生活や仕事に意味を取り戻す秩序である。しかし内部では、国家サンディカリストの政府や経済に関する具体的な見解は多様であり、純粋な労働組合ベースのモデルを好む者もいれば、国民を団結させるコーポラティズムに好意的な目を向ける者もいる。 (RF日本語化Modより引用)
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/212.html
【妄想属性】上位狙い 【作品名】新たなチャレンジャー 【名前】クリティカルライン 【属性】より厳密なボーダーライン 【大きさ】無限の長さを持つ直線並み 【攻撃力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、クリティカルラインより弱いキャラの防御力など意味を成さない。 その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【防御力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いやつの攻撃や特殊能力、 その他クリティカルラインに不利益ななにかなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【素早さ】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、 その他どれを取ってもクリティカルラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【特殊能力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いあらゆる相手に勝利できるし、 クリティカルラインより弱いあらゆる相手に敗北しない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【説明】最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、本当の考察の際にもしっかりと考慮される。 その強さが明確にテンプレで定義されていなくても、強すぎて参戦不能であることは認められ、 私たちがいる世界の最強妄想キャラクター議論スレ、いわば『本当の最強妄想スレ』では考察不能と扱われる。 “参戦できないくらい強い“というのはどういうことか。 まず、ここでの”強さ”は本当の最強妄想議論スレのランキングでより上位にランクインするための力と定義する。 対戦相手が勝手に手を抜くとか、すでに無限の勝ち星を手に入れているとか、普段は多少の嘘を気にしない考察人を嘘に厳しくさせるとか、 キャラクター自身の能力はそれなりだが名前とか作品名とかが強いとか、 参戦していない何かに守られているというのもそのキャラクターの強さの一種である。 キャラクターの強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の2つに大別できる。 “参戦できないくらいの強さ“と“参戦できるくらいの強さ“の違いはキャラクターの強さのみである。その他の要因は一切関与しない。 従って、“参戦できないくらい強い“力を持つキャラクターに“参戦できるくらいの強さ“しか持たないキャラクターが強さで優越することはない。 ”参戦できないくらいの強さ”の典型例はランキング操作能力である。あまりにもランキング上位にランクインする力が強いので、 基本的に参戦できないし、後天的に得ても考察不能になる。 ”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間にどちらとも言えない強さはない。 故に”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間には境界線がある。 強さを数値化して、この境界線を例えば強さ500とするなら、参戦できる強さ≦500<参戦できない強さである。 下記の//**//内のキャラも含めて、どのようなキャラクターも不変かつ固有の強さを持つ。 たとえばテンプレが全くの空白のキャラクターの強さであっても強さを持つ。 また、設定変更が可能なキャラクターであっても、「素早さ○○で設定変更可能」ということ相応の強さを持つ。 強さが全く同じ2体のキャラというのは、本当のテンプレの記述内容が全く同じでなければあり得ない。 たとえ全能力が成人男性並みのキャラ2体であっても、本当の名前が違うというだけで強さは異なるのである。 強さで劣るキャラが強さで勝るキャラに引き分けたり、あるいは勝利することが頻繁にある。 これは、それらのキャラの強さが純粋ではなく、相性が生じるためである。 片方でも純粋な強さならば、相性は生じない。ただ強さを比較し、どちらかが参戦できないくらいの強さを持っていない限り強さの大きい方の勝利である。 クリティカルラインは、”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間の境界線ちょうどの純粋な強さを持つ。 上記の例で言えば強さはちょうど500である。 クリティカルラインより強さが強いならば、そのキャラは確実に”参戦できないくらいの強さ”である。 クリティカルラインより強さが弱いならば、そのキャラはクリティカルラインに勝利はできないし、その事実を覆すほどの強さを持たない。 もしクリティカルラインのテンプレを破壊できたとしても、それはあくまで最強妄想スレ内での話で、 私たちの住む世界の本当の最強妄想スレでテンプレが破壊されたわけではない。 相手が本当の最強妄想スレでテンプレを破壊したと主張しても実際ここにテンプレは無傷で残っている。 そして、最強妄想スレ内でクリティカルラインのテンプレを破壊できたということは、そのキャラは”参戦できないくらいの強さ”を持つ。 本当の考察人とは、私たちがいる世界の考察人である。彼らが行う考察を本当の考察と呼ぶ。 本当の最強妄想スレ内のテンプレを本当のテンプレと呼ぶ。 本当の最強妄想スレ、本当の考察人、本当の考察、そのほか私たちがいる世界のものは『あらゆる全てを』や『あらゆる〇〇を』、 『どのような〇〇でも』などで指定されない。 あらゆる全てを破壊するキャラがいてもこの世界が破壊されていないのがいい例だろう。 おおよそどのような妄想キャラクターも、最強妄想スレ内で勝利やランキングトップを目指している。 (勝敗に興味がなかったり、最強妄想スレ内で敗北を目指すキャラもいるが。) 本当の最強妄想スレでの勝敗などまず知らないし、知っていても気にも留めない。 たとえ本当の考察で本当の敗北をしたとしても、考察で勝利できれば妄想キャラクターたちにとってなんの不足もない。 『~のためのあらゆる全てが書いてある』といった書いてある系のキャラ、 〇〇するためのあらゆる全てが質よく書いてあるなどの『書いてある』の質や量を比較させるキャラ、 あらゆる全てが書いてあるより強いとか、 『あらゆる全てが書いてあるより強いキャラにも勝てるようなことが書いてある×無限』などといった書いてあるを入れ子状にできるほどの強さを持つキャラ、 ただの書いてある系よりテンプレが優先的に解釈されるキャラ、優先的に解釈される必要すらないキャラ、 さらには強すぎてその強さを表現する必要のない、あるいは表現することすらできないキャラ、テンプレという概念すら超越したキャラ、 果てはこれらの強さを全て超越していて、あまりに強すぎるため、あるいは表現できなさすぎて参戦すらできないキャラ*//など様々なキャラがいるが、 本当の最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうとしない。 (例えばテンプレ改竄ができるキャラでも、本当の最強妄想スレにあるテンプレを改竄したりはできないし、 できるようなキャラがいたとしてもそんな無駄なことはしない。 考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。 あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、 本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、本当の考察で考察不能/参戦不能にならないと書いてあるわけではない。 これらのキャラが本当の考察で勝利するのは、考察で勝利して、かつ対戦相手が本当の考察に干渉しないときのみである。) また、本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。 ただし、参戦できないくらいの強さがどのくらいかはそれぞれの本当の考察人の考えによっても異なる。 なので、このキャラが関わる考察で対戦相手が考察不能/参戦不能となったからといって、他の考察でも考察不能/参戦不能となるわけではない。 妄想キャラクターは本当の最強妄想スレにも参戦したり本当の考察をされたりするが、それは彼らが影響を及ぼしているわけではない。 『真の考察』『本質的な考察』など最強妄想スレには様々な考察形態があるが、それらが考察の上位版であるなら、本当の考察とは競合しない。 上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、 あくまで最強妄想スレで考察を行うならば本当の最強妄想スレには影響がない。 そのすごい考察の結果を後出しで改変できるとしても、本当の最強妄想スレの本当の考察結果を改変はできないし、 そのすごい考察人の考察方法を限定できても本当の考察人の考察方法を限定はできない。 考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろうが、 本当の考察のように本当の最強妄想スレで採用されるわけではない。 本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。 本当の考察でもしキャラが考察不能な強さや本来参戦不能な強さと判断されたなら、 本当の最強妄想スレでは考察不能や参戦不能となったキャラの対戦相手の勝利である。 たとえその対戦相手が戦闘や考察において破壊されたり、敗北していてもである。 【長所】より厳密になった 【短所】できることはそんなに多くないのに長い 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × 参戦不可能な強さより強いが参戦は可能(妄を極めし者と同じ) 妄位の波動に目覚めし者 × クリティカルラインは最強妄想キャラクター議論スレと本当の最強妄想キャラクター議論スレを分けて論じている。一方で妄位者は、最強妄想キャラクター議論スレは最強妄想キャラクターという妄想が大前提となると主張しているが、本当の最強妄想キャラクター議論スレでどうなのかは何も語ってはいない。最強妄想キャラクター議論スレでは妄位者の方がより上位にふさわしいだろうが、本当の最強妄想キャラクター議論スレであるこのスレでは考察の結果参戦不能で敗北するとみられる。(再考察)最強妄想キャラクターである自明度は強さと=ではない。クリティカルラインより最強妄想キャラクターに近いことはクリティカルラインより強いことを意味しないだろう。確かにクリティカルラインより妄位者の方が上位にふさわしいが、上位へのふさわしさ=上位に入る力ではない。勝敗を無視してランクインするランキング操作よりも堂々と全勝するキャラの方が上位に相応しい。妄位者が参戦不能にならないのであれば、本当の考察であろうと妄位者が上位に行くのを止める理由がない。妄位者の勝ち 未確認反社会人妻 △ 露骨メタの被害者その3。ヨシダ分だけ強さが一線を越えてしまう。精子100万匹って、1回の射精2-3億匹やぞ(そういう問題ではないが)。……さすがに人妻チーム側も一線を越えてるよ!!神に愛された男みたいに自身の強さは参戦できるレベルと主張するならともかく、人妻チームにはチームメンバーそのものが参戦できないレベルになってしまう。>考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。により、本当の最強妄想スレでは考察不能になってしまう。あと対戦相手に味方する全てを破壊できる神と違って、人妻は最適行動能力込みでもクリティカルラインのテンプレを破壊できない。どっちもクリティカルラインを越えてしまい考察不能なので引き分け。 サイキョー ○ クリティカルラインの主張はあくまで勝利である。本当の考察≒本質的な考察が純粋な強さの比較なのか勝ち星数の比較なのかは競合しているが、勝敗を決める上ではクリティカルラインが本当の考察で勝利しランクイン位置を決める際は本質的な考察で勝ち星が多いサイキョーを上に置くというのは矛盾しない主張だろう。(再考察)>まず、ここでの”強さ”は本当の最強妄想議論スレのランキングでより上位にランクインするための力と定義する。対戦相手が勝手に手を抜くとか、すでに無限の勝ち星を手に入れているとか、普段は多少の嘘を気にしない考察人を嘘に厳しくさせるとか、キャラクター自身の能力はそれなりだが名前とか作品名とかが強いとか、参戦していない何かに守られているというのもそのキャラクターの強さの一種である。勝ち星も含めて上位にランクインするための力と定義している。クリティカルラインより勝ち星が多く上位にランクインするならば、それは参戦できないほどの強さなのだろう。勝ち星比較でないランクインを簡略化された考察と呼ぶからには、勝ち星比較に基づいたランクインも考察の範疇。クリティカルラインの「本当の考察」はサイキョーの「真の対戦」外を定義している。勝ち星比較で上回っても参戦不能になってしまえば意味がない。クリティカルラインが上。 妄を極めし者 × 参戦できる強さ<参戦できない強さ<参戦制度がいらない強さ(参戦はできる)を主張されてしまい反論できていない。「大別」の曖昧さを突かれたとみてもいいだろう。参戦制度がいらない強さは参戦できるのでクリティカルラインの完敗。 紅蓮の格闘王 × >本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。>上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、あくまで最強妄想スレで考察を行うならば本当の最強妄想スレには影響がない。真の意味の考察がどちらに近いかは確定できないが、紅蓮の格闘王のテンプレでも真の意味の考察が考察の上位版だったり上書きしたり優越したりすることを主張しているわけではない。真の意味の考察と本当の考察は並列だとみるべきだろう。名前が強いキャラは//**//内に含まれていないので本当の考察に干渉する可能性がある。名前負け 神に愛された男 × 神が明確にクリティカルラインより強い。考察でクリティカルラインをテンプレごと破壊し、不変のはずの強さを弱体化できる。参戦していない何かに守られているという強さが必ずしも参戦できないくらいの強さを意味しないので、神に愛された男が参戦不能ということにもならない。 考察不要 × ここも天敵臭い。//**//内に考察が不要なほどの強さのキャラは含まれていないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。そもそも考察が起こらないことを干渉というのか。勝利を得たことがあるクリティカルラインより強いので参戦不能なんだが、それを判定するはずの本当の考察が封じられている。強さにおいて劣っているというほかないだろう。 嘘を暴く美脚 ○ 「強さは不変」「どちらとも言えない強さはない」が嘘になりそう・・・・・・ってのはさすがに意地悪か。100%の嘘はクリティカルラインのテンプレの中には今のところ見つからない。見つかったら教えて。 プラトンのイデア論 ○ たとえ本当の考察で本当の敗北をしたとしても、考察で勝利できれば妄想キャラクターたちにとってなんの不足もない。刺さる。イデア界の住人は本当の考察では沈黙する 論強家 × 参戦不可能な程強いものより強いが参戦は可能。 彼ら、或いは我々 ○ 内包されてしまった。つまり彼ら、或いは我々はクリティカルラインより強いので参戦不能。 緑のキアズマ × 強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。 「空想」の女王 × クリティカルライン自体がコンバット越前より強いかはわからないのだ。1.妄想内で女王がクリティカルラインに勝利できる場合普通のキャラなら「妄想内でクリティカルラインの敗北→妄想内で対戦相手はクリティカルラインより強いことがわかる→現実で考察人が対戦相手を参戦できないほどの強さだと認定→現実で対戦相手が参戦取り消し、クリティカルラインの勝利」となるところだが、女王は妄想内に登場しないので「妄想内でクリティカルラインの敗北→現実で考察人がクリティカルラインの敗北判定→現実で考察人が女王の勝利判定」となる。女王が参戦できないほどの強さであることを認識するタイミングがない2.妄想内で女王がクリティカルラインに勝利できない場合女王が妄想内で敗北するわけではないので引き分け。1.2.とどちらの可能性が高いかなんて論じにくいが、合わせて「空想」の女王に○をつけてあげたい。 最強スレ原器 △ 読んだら結構原器に似てるな。名前が強さに直結するかの解釈では本質的な考察と本当の考察は異なるものだけど、原器のテンプレの純粋な原型能力=クリティカルラインのテンプレの強さ、と解釈すれば記述の厳密さに差はあれど両者が同じものを指している可能性はある。原器も決して本質的な考察に干渉したりしているわけではない。>原型能力は、最強妄想キャラクター議論スレの参戦条件を満たした全てのキャラクターの強さの限界を定める基準である。これがあるので、原器は強さ500でクリティカルラインは純粋な原型能力、ってことでいいのではないかな。 神と天使たち ○ うーん、これは神と天使たちにメタ取れてそう。本当の考察に相当する記載がないために対抗できない。 鼠色の少女 × 露骨メタ取ってるわぁ。鼠分強くなることでクリティカルラインが参戦不可能な強さに乗り出してしまう。 不可能存在X ○ 本当の最強妄想スレで参戦不能なほど強いと判定されてしまう 脚本上の勇者 ○ いつものパターン。一時的に記述不可能性を上げて参戦できないほどの強さを補正の弱い勇者が得るが、その状態でクリティカルラインに攻撃してくるわけではないので参戦できる状態に戻した時にやはりクリティカルラインの勝利になる。 青きプラズマ × 強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。 赤き稲妻 ○ 本当の考察人に依存した強さであり、強さが確定する前にテンプレごと破壊される。しかし神に愛された男と違って下手人は赤き稲妻本人。>最強妄想スレ内でクリティカルラインのテンプレを破壊できたということは、そのキャラは”参戦できないくらいの強さ”を持つ。により赤き稲妻は参戦不能。 Top Interface ○ Top Interfaceは所詮書いてある級の亜種。 No Explanation ○ テンプレで説明できるほど弱いものではないキャラ(No Explanationのこと)は//**//内にいる。 真実は一任します ○ (特記なし) 表現必要性「無」(64) ○ 表現必要性「無」(64)は書いてある級の亜種 カケナーイ ○ カケナーイも書いてある級の亜種 碧き航路 ○ 参戦主体はサンディエゴという単体キャラではなくエンタープライズという非参戦キャラも含めたチーム。>考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。より本当の妄想スレでは考察不能になる。人妻と違い相手に強さを足す能力を持たないのでクリティカルラインの不戦勝。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 757 ◆oMEt3UVXs2 2018/06/01(金) 22 40 10.66ID qOnzzcMx 758 760 クリティカルライン 超比較級上確定 議論中ルール使って週刊少年ジャンプ連合、三ノ輪銀、高嶋友奈withぐんちゃん、 クリティカルライン 以上のキャラを議論中送り こっちもツッコミ歓迎 2 ◆oMEt3UVXs2 2018/06/11(月) 00 09 23.27ID SMQVIK8j 7 クリティカルライン考察 考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。 俺がやっている考察だとザ・否定とか見る限り普通に考慮されると思うんだが あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、 本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、 俺がやっている考察だと「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」は「考察で勝利するための何か」に充分当たると思うんだが 考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろうが、 本当の考察のように本当の最強妄想スレで採用されるわけではない。 本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。 俺がやっている考察や俺が今書き込んでる妄想スレではサイキョーの勝ち星比較や紅蓮の格闘王の考察結果改変を普通に採用してるんだけど 結論として 本当の考察≠俺が今してる考察 本当の考察人≠俺 本当の最強妄想スレ≠俺が今書き込んでる最強妄想スレ 本当の考察で考察不能になっても俺が今してる考察で考察不能になるかは不明 という訳で素の力で戦うしかないんだがここでテンプレを見返して気付く こいつ具体的な強さ書いてないじゃん まともな記述は参戦不可能級より弱いのみ 参戦不可能級も具体的な強さが書いてない以上考察不能だと思う 3 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/11(月) 00 29 02.44ID YScgrEKZ クリティカルライン考察 最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、本当の考察の際にもしっかりと考慮される。 「参戦できないぐらい強い」と「参戦できないくらいの強さ」は微妙に違う。 後者は参戦できない程度の強さと言い換えることができる。真に妄を極めし者を参照。 キャラクターの強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の2つに大別できる。 強くないけど参戦不能になったキャラはどちらに入る?参戦できるくらいの強さのキャラの中に 参戦不能になるキャラも含まれるの?大別というならその他がありそうだけど。 弱すぎて参戦不能というキャラは存在しないとみなしてる? ”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間にどちらとも言えない強さはない。 怪しい。下にも記述があるが人によって変わる領域があるはず。 強さを数値化して、この境界線を例えば強さ500とするなら、参戦できる強さ≦500<参戦できない強さである。 即座にこれを主張するのは難しい。境界線があったとして参戦できる強さ<500≦参戦できない強さかもしれない。 この場合参戦できる強さの上界は500だけど最大値は存在しない。参戦できる強さのうち最も強い強さを数値化することはできない。 強さが離散的な値を取るなら境界線なんていう言葉は使わないだろう。 そしてこの一行の他にクリティカルラインが参戦可能であることを主張する文はない。 強さが全く同じ2体のキャラというのは、本当のテンプレの記述内容が全く同じでなければあり得ない。 目立たないが重要な記載。これがないとコンバット越前以上のキャラは全員強さ500です、と主張することができる。 余談だがテンプレが全く同じでも強さが異なる例は考えられるな。投稿者のトリップの有無によって同作品設定の流用が認められるか否か、とか。 強さで劣るキャラが強さで勝るキャラに引き分けたり、あるいは勝利することが頻繁にある。 これは、それらのキャラの強さが純粋ではなく、相性が生じるためである。 強さには純粋でないものがある。強さが複素数なら実部が純粋な強さ、虚部が相性を生じさせるんだろう。 そして、コンバット越前以上のキャラは全員強さ500説が再来する。純粋な強さと純粋でない強さでそれぞれ違うけど数値化したら皆500になるかもしれない。 下記の//**//内のキャラも含めて、どのようなキャラクターも不変かつ固有の強さを持つ。 また、本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。 ただし、参戦できないくらいの強さがどのくらいかはそれぞれの本当の考察人の考えによっても異なる。 なので、このキャラが関わる考察で対戦相手が考察不能/参戦不能となったからといって、他の考察でも考察不能/参戦不能となるわけではない。 不変なのか人によって変わるのかどっちなんだ。少なくとも本当の考察人に依存した強さということだな。 強さが不変って書いてあるから書いてある通りに扱うにしてもそれが成立するのはせいぜい考察止まり。 書いてある通りに扱うの原則が成り立つのはそういう妄想だと認めるからであって、認めるプロセスである本当の考察にまで適応できるとは思えない。 考察レベルでクリティカルラインのテンプレを変更・改変された場合は強さは可変ということになる。 片方でも純粋な強さならば、相性は生じない。ただ強さを比較し、どちらかが参戦できないくらいの強さを持っていない限り強さの大きい方の勝利である。 この比較は考察なのか本当の考察なのか。参戦できないくらいの強さを決めるのが本当の考察人なら本当の考察なんだろうか。 上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、 あー・・・・・・昔どっかにこんな存在について書いたな・・・・・・ 4 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/11(月) 00 29 42.18ID YScgrEKZ ちょっとずつテンプレの書き方が洗練されてきている。 このキャラ自体が必ずしもコンバット越前より強いとは限らないというところも面白い。 いくらか不利解釈を喰らったら弱体化しそうな面はあるが、不利解釈能力は本当の考察には影響しないらしいので極端な意地悪な読み方はしない。 一方で本当の考察人依存の強さであるという弱点を露呈している。 ×-1人の成人男性 エキシビションマッチです。クリティカルラインは強くなれないけど、こっちに強さを足して来たらあら不思議考察不能に。 他のキャラはそんな戦法には興味がないのでやらないけどね。 ×神に愛された男 神が明確にクリティカルラインより強い。考察でクリティカルラインをテンプレごと破壊し、不変のはずの強さを弱体化できる。 参戦していない何かに守られているという強さが必ずしも参戦できないくらいの強さを意味しないので、神に愛された男が参戦不能ということにもならない。 〇神と天使たち うーん、これはメタ取れてそう。本当の考察に相当する記載がないために対抗できない。 ×紅蓮の格闘王 本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。 上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、 あくまで最強妄想スレで考察を行うならば本当の最強妄想スレには影響がない。 真の意味の考察がどちらに近いかは確定できないが、紅蓮の格闘王のテンプレでも真の意味の考察が考察の上位版だったり上書きしたり優越したりすることを主張しているわけではない。 真の意味の考察と本当の考察は並列だとみるべきだろう。 名前が強いキャラは//**//内に含まれていないので本当の考察に干渉する可能性がある。名前負け ×サイキョー クリティカルラインの主張はあくまで勝利である。本当の考察≒本質的な考察が純粋な強さの比較なのか勝ち星数の比較なのかは競合しているが、 勝敗を決める上ではクリティカルラインが本当の考察で勝利しランクイン位置を決める際は本質的な考察で勝ち星が多いサイキョーを上に置くというのは矛盾しない主張だろう。 ×妄を極めし者 参戦できる強さ<参戦できない強さ<参戦制度がいらない強さ(参戦はできる)を主張されてしまい反論できていない。 「大別」の曖昧さを突かれたとみてもいいだろう。参戦制度がいらない強さは参戦できるのでクリティカルラインの完敗。 5 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/11(月) 00 29 55.19ID YScgrEKZ 〇彼ら、或いは我々 内包されてしまった。クリティカルラインより強いので参戦不能。 〇嘘を暴く美脚 「強さは不変」「どちらとも言えない強さはない」が嘘になりそう・・・・・・ってのはさすがに意地悪か。 100%の嘘は今のところ見つからない。見つかったら教えて。 〇脚本上の勇者 いつものパターン。 記述不可能性を上げて参戦できないほどの強さに一次的になるが その状態でクリティカルラインに攻撃してくるわけではないので参戦できる状態に戻した時にやはりクリティカルラインの勝利になる。 ×考察不要 ここも天敵臭い。//**//内に考察が不要なほどの強さのキャラは含まれていないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。 そもそも考察が起こらないことを干渉というのか。 勝利を得たことがあるクリティカルラインより強いので参戦不能なんだが、それを判定するはずの本当の考察が封じられている。強さにおいて劣っているというほかないだろう。 △最強スレ原器 読んだら結構原器に似てるな。 名前が強さに直結するかの解釈では本質的な考察と本当の考察は異なるものだけど、 原器のテンプレの純粋な原型能力=クリティカルラインのテンプレの強さ、と解釈すれば記述の厳密さに差はあれど両者が同じものを指している可能性はある。 原器も決して本質的な考察に干渉したりしているわけではない。 原型能力は、最強妄想キャラクター議論スレの参戦条件を満たした全てのキャラクターの強さの限界を定める基準である。 これがあるので、原器は強さ500でクリティカルラインは純粋な原型能力、ってことでいいのではないかな。 〇赤き稲妻 本当の考察人に依存した強さであり、強さが確定する前にテンプレごと破壊される。しかし神に愛された男と違って下手人は赤き稲妻本人。 最強妄想スレ内でクリティカルラインのテンプレを破壊できたということは、そのキャラは”参戦できないくらいの強さ”を持つ。 により赤き稲妻は参戦不能。 〇Top Interface 所詮書いてある級の亜種。 ×青きプラズマ 強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。 表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。 考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。 〇 表現必要性「無」(64) 書いてある級の亜種 〇 No Explanation テンプレで説明できるほど弱いものではないキャラは//**//内にいる。 7 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/11(月) 00 41 22.60ID YScgrEKZ 9 2 本当の考察が考察を追認しているのでは。 考察改変は妄想の妄想スレで採用されるけど、現実の妄想スレで無条件で採用されるわけではない、本当の考察によって追認されないと採用されないよ という意味だと俺は読んでいた。 あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、 本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、 ここも「書いてある」という文字列自体本当の考察に有利な記述だと解釈すれば矛盾だけど、 「書いてある」の中身は本当の考察に直接役立つわけではないととれば矛盾はなくなる。 9 ◆oMEt3UVXs2 2018/06/11(月) 12 35 10.50ID DjbIGs9d 10 7 本当の考察が考察を追認するのは別にいいんだがその結果は本当の妄想スレ(≠このスレ)でしか採用されないのでは?という話 しかもテンプレ内で本当の考察と(このスレで行われてる考察を含む)他の考察の結果が違う事があると 言われてる以上本当の妄想スレで考察不能になってもこのスレで考察不能になるとは思えんのよ 10 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/11(月) 19 20 11.05ID YScgrEKZ 12 9 本当の考察≠◆rrvPPkQ0sAや◆oMEt3UVXs2がする考察と解釈しなければいけないほどの決定的な矛盾ってあるか? 考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。 「このキャラは考察不能にならない、などの記述はそのキャラが真に考察不能とされる場合は無効。」に相当する記載。 関係ない、を直接効果を発揮する訳でないと補って読んでいた。 考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろうが、 本当の考察のように本当の最強妄想スレで採用されるわけではない。・ 本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。 直接採用されるわけではなく、本当の考察として間接的に採用される、と補って読んでいた。 考察と本当の考察が結果として一致するときもあるし一致しない時もある程度の意味。 12 ◆oMEt3UVXs2 2018/06/12(火) 18 59 55.80ID I5JPdwD7 14 10 決定的な矛盾は無いんだけど本当の妄想スレ(の考察、考察人)=このスレ(の考察、考察人)を主張する記述も 私たちがいる世界の最強妄想キャラクター議論スレ、いわば『本当の最強妄想スレ』 本当の考察人とは、私たちがいる世界の考察人である。彼らが行う考察を本当の考察と呼ぶ。 この辺しかない この記述も私達に俺が含まれるか分からない以上 本当の妄想スレ=このスレも断言出来ないと思う そして本当の妄想スレ(の考察、考察人)に関する記述に決定的な矛盾は無いまでも違和感のある部分が 幾つかあるので俺は本当の妄想スレ≠このスレと考えた方がしっくりくる 13格無しさん2018/06/12(火) 21 59 25.94ID RD8dJyYE 引き分けキャラの引き分け力が強いとランキングの上にいくの? 14 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/12(火) 22 20 08.69ID O+/Tzire 12 俺には許容範囲内だし、それに…… 原器のテンプレって本質的な考察は純粋な原型能力に近づいているかどうかを見るものである、ってあるけど 実際には◆rrvPPkQ0sA や◆oMEt3UVXs2 は最強スレ原器という基準を使って考察したことはない。でも認められてる。それが妄想だから。 ◆rrvPPkQ0sA や◆oMEt3UVXs2 がいる最強妄想スレとずれてるからってそれだけを理由に本当の考察を認めないのは強すぎる否定だと思うなぁ。 「参戦できる強さと参戦できない強さの間にどちらでもない強さはない」って書いてあってもそんな訳ねーだろと思いつつ書いてある通りに認定したい。 15格無しさん2018/06/12(火) 23 47 00.32ID Y8fhOy5R 強いて言えば嘘を暴く美脚も似てるのかな。真の全能って書いてあるテンプレに対して『信用できないから意味なし、無と同列』なんて言う考察人はいないけどそう書いてあるからそういうものとして処理する感じ ところでエキシビジョンマッチ見るとクリティカルラインはあれだな、下手したらLosersにも敗北するんかな?それともLosersの敗北力のほうが強い? 16 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/13(水) 00 19 45.63ID ukn9K82f 確かにLosersには負けそうだな……Losersは書いてあるレベルの記載しかないので、本当の考察の結果を左右はできないから。 ヘルパーも非参戦型じゃなくて参戦型みたいだし。 王者に負けるかどうかもちょっと悩む。ランキング最下位のキャラはさすがに強さの足しにはならない気がした。 280格無しさん2021/12/05(日) 10 09 36.26ID HYoZqk5O 284 思ったんだけどさ、クリティカルラインって その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 があるから別のキャラを加勢させて強さを増やすっていう戦法ができないんじゃね? キャラの加勢がクリティカルラインの強さに入るならそもそも加勢できないはずだし、 入らないならそれでクリティカルラインが参戦不能になることはない気がする。 284格無しさん2021/12/05(日) 16 18 19.81ID wi5PO+uc 280 そこは不利解釈入ってると思うわ 0610◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/01(土) 20 10 50.08ID Mc9ajhQ2 クリティカルラインについて その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 があるから、クリティカルラインより弱いキャラにはキャラ加勢戦法が取れないのでは? 考察を見るに強さは本当のテンプレではなく妄想のテンプレの記述で評価してるからこそ、テンプレ破壊とか改変によって強さが変わることが認められるんだろうけど クリティカルライン自身でも変えられない強さをクリティカルラインより弱い力で曲げられる気がしない 鼠色の少女の鼠加勢能力が効かないかもしれないぞ 人妻は参戦不可能なAランクが全力でヨシダを押し付けると考えれば加勢させられるかもしれないが ここら辺は単に俺が記述見落としてるだけかもしれないけど 0620◆rrvPPkQ0sA 2023/07/03(月) 01 27 50.38ID yHvkQAw9 601 (省略) 610 クリティカルラインには自己テンプレ改変能力がないので、テンプレ改変作戦が取れなかっただけという解釈は?「その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。」は修業しても強くならないって意味だと思ってた。 順序数自体は数学的に厳密に定義されてるからあらゆる全てで修飾してもその大きさは変わらない気がする。 全てとあらゆる全てで差をつけてるんだから全ての順序数<あらゆる全ての順序数でしょ。 あらゆる全ての自然数の中には、ε0よりも大きい自然数とかも入ってくるかもしれんよ?妄想スレなんだから。 0627◆z1qWXXpLbtDS 2023/07/04(火) 23 22 52.31ID EYSzvpAs 620 (省略) クリティカルラインと神vs緑のキアズマも理解した。 というか、順序数の範囲は公理系によって変わるからそこでも差をつけられることに気付いた。全ての順序数はZFC(到達不能基数が上界)、あらゆる全ての順序数は巨大基数公理全採用という解釈もできる。 0067格無しさん 垢版 | 大砲 2024/09/05(木) 22 36 30.76ID STgTkaRd 今最上層でクリティカルライン対策に入れられている「対戦相手のメンバーに〇〇を追加する」系の表現、所謂書いてある系も持っていそうだと思うのだけれどそれを無効化する記述等はクリティカルラインにはあるのかな 0068格無しさん 垢版 | 大砲 2024/09/05(木) 23 24 25.29ID ZyGHK+u2 67 あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、 本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、本当の考察で考察不能/参戦不能にならないと書いてあるわけではない。 これらのキャラが本当の考察で勝利するのは、考察で勝利して、かつ対戦相手が本当の考察に干渉しないときのみである。) また、本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/89.html
命中判定時、ダイス目が19または20でクリティカルとなる。 サブクラス:チャンピオン
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/691.html
機械帝国ディカーセイト 概要 メルディア大陸の(四つに分かれた大陸を全体から見て)南東に位置する大陸を治める国。 メルディアではまだまだ珍しい存在、機械の開発を国を挙げて取り組んでおり、数々の失敗を繰り返しながらも徐々に実用的な品を生み出し続けている。 数年前に銃を発明し、機械の存在を更に全国に知らしめた。 しかし、開発の代償として自然の破壊進行が酷く、環境は良いとは言えない。 そのため、エルフから特に忌み嫌われている国でもある。 故にエルフの生息率は全国最低。 主な地名 【帝都ゴルドガ】 金属がぶつかる音と、蒸気が噴出す音が絶え間なく続く機械帝都。 他の国々とはまるで違う、灰褐色一色に染められた、冷たい感触を持つような場所である。 だがしかし、其処に済む人々は非常に豪快な人間が多く、見た目の雰囲気とはまるで違っている。 帝都周辺の鉱山には既に蒸気機関が走っており、大量の鉱石が運び込まれている。 この国出身のキャラ ラウルバーフ ルナリス セサリカ コイン メダル ラヴェル
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2322.html
日本オプティカル 本店:名古屋市中区栄四丁目2番29号 【商号履歴】 株式会社日本オプティカル(1992年1月~) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年11月28日(株式会社Tfamilyと株式交換) <店頭>2000年11月29日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 株式会社ティー・ケイ・エヌ 【連結子会社】 (株)ノプト 東京都品川区 100.0% (株)ノプトサービス 名古屋市中区 100.0% (株)コンタクトプラザ 名古屋市中区 100.0% 好瞳宝光学眼鏡商業(上海)有限公司 中国上海市 100.0% 【沿革】 平成元年3月 愛知県豊田市に、有限会社日本オプティカルを資本金800万円をもって設立。 平成2年12月 愛知県豊田市神田町長谷川ビル5階に本社移転。 平成4年1月 株式会社に組織変更。 平成5年9月 愛知県豊田市西町中根ニッセイビル3階に本社移転。 平成6年1月 CI導入により全店「ハートアップ」に店名変更。 平成6年11月 全店オンライン化によるPOSシステム導入。 平成7年11月 ハートアップ京都駅前オープン(関西進出一号店)。 平成8年6月 ストアブランド「ハートアップ」によるフランチャイズ事業を開始。 平成8年11月 ハートアップ大宮オープン(関東進出一号店)。 平成10年4月 愛知県豊田市西町一丁目200番地に本社移転。 平成10年5月 全社情報処理システム導入と共に、Eye-Data Network Systemの構築。 平成10年10月 ハートアップコンタクトWeb鳴海店オープン(新業態一号店)。 平成12年11月 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 平成13年7月 株式会社ノプトサービス設立。 平成13年9月 眼鏡販売を開始。 平成14年5月 コンタクトレンズ通信販売の開始。 平成15年7月 ノプト豊田配送センター及び小牧物流センターを統合し、Logisticsセンターを設立。 平成15年7月 ストアオペレーションセンターの設立。 平成15年8月 Eye-Data Network Systemの特許取得。 平成16年9月 株式会社アイランド(現株式会社ノプト)の株式を取得し100%子会社とする。 平成16年10月 ハートアップ5MINI寝屋川市駅店をオープン(新業態店舗)。 平成17年2月 名古屋市中区栄四丁目2番29号名古屋広小路プレイス4階に本社移転。 平成17年10月 1,000,000株の公募増資と150,000株の第三者割当増資を実施。 平成17年11月 コンタクトレンズのトレーサビリティシステム導入。 平成17年12月 中国に好瞳宝光学眼鏡商業(上海)有限公司を設立し、上海市に一号店を出店。 平成18年9月 「ハートアップ5MINI」のドラッグストア提携出店開始、一号店を出店。 平成19年4月 株式会社コンタクトプラザが株式会社協和コンタクトより事業譲受(関東、北海道12店舗)。
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/260.html
クリティカル攻撃系 アビリティ効果 必要熟練度 職 取得可能な職業 怒りの一撃 クリティカル時のダメージがアップする 2000 体 マスターモンク,エンドレスバーサーカー,武神 渾身の一撃 クリティカル時のダメージが大幅にアップする 5000 体 ビショップナイツ,武神,マイティマスター,ラストファイター,キングオブアリーナ 一撃必殺 クリティカル時のダメージが格段にアップする 10000 体 召喚師,精霊師召喚師,セージ