約 3,987,721 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/253.html
メダロット世界の年表 ※『メダロット』の世界は、漫画・ゲーム・アニメといったメディアの違いによる いくつものパラレルワールドが存在するため、 同じ登場人物でも作品によっては、年代が異なっていたり、役回りが異なっていたり、 果てには性格まで異なっていることが多々あります。 その点はご注意ください。 メダロットDUAL(カブト・クワガタ)ではメダロットが発売されてから、少なくとも60年が経過していることがわかりました。 ※基本的にメダロット2最強キャラクターBOOK巻末の年表を参考にしています。 ※新装版メダロットイッキ編にて天領イッキの生年月日が修正されました。 年号 事件・出来事 1938 地質学者ニモウサクタメゾウ教授(25歳)が発掘した六角貨幣石?―「メダル」の研究に関するすべてにおいて特許を取得する。ニモウサク教授はユウキのひいおじいちゃんであり、この特許の取得が後のニモウサク一族によるメダロット社運営に繋がったと思われる。この年にニモウサク教授の息子「ニモウサク スイコウ」が生まれる。 1939 第二次世界大戦が始まる。この年に日本軍は兵器利用のためにマザーと呼ばれる大型メダロットを人工的に製作するが、試作27体全て失敗に終わっている。しかしこの年の12月8日に人工マザー28体目が成功したとの噂があるが真相は不明。 1945 第二次世界大戦終戦。 1947 7月2日アメリカニューメキシコ州ロズウェルにて、宇宙船が墜落。大破した宇宙船の中には2体のメダロットが乗っており、一体は墜落の衝撃で大破、もう一体も機能停止寸前であったが、この時人類は初めて機動しているメダロットを目撃したのだった。ちなみにこの時軍と一緒に機動しているメダロットを見た少年は国家間定例犯罪報告会議でのアメリカ代表となっている。 1952 アキハバラアトム生まれる。後のメダロット博士である。 1966 ニモウサクスイコウ(28歳)の息子であるニモウサクタイヒが生まれる。 1973 タイヨー生まれる。後に私設軍隊セレクト隊と犯罪集団ロボロボ団を組織するリーダーとなる人物である。 1976 2月某大学内でアキハバラアトム(24歳)がニモウサクタメゾウ(63歳)教授が研究している六角貨幣石―「メダル」を用いたロボット「メダロット」の試作機0~5号機を完成する。その1ヵ月後カカシ(43歳)とタイヨー(6歳)に歩行に難があった試作4号機・5号機を除いた試作0~3号機を盗まれトイレットペーパー強奪に利用される。アキハバラの同級生オオミヤテツヒト(24歳)が製作した強化パーツ「メタルキャノン」と「パワーオチツカー」を装備した試作4号機5号機の活躍により、暴走した0号機は機能停止、犯罪を阻止した。ちなみにカカシは後にセレクト隊隊員兼ロボロボ団幹部、オオミヤテツヒトは後にヒカルやイッキが通う学校の校長先生となっている。またこの年の3月1日に「メダロット」の原作者であるほるまりん氏が生まれる。 1981 10月15日に講談社の月刊児童漫画雑誌コミックボンボンが創刊される。後にメダロットとタイアップを行う媒体である。 1986 1月27日イマジニア株式会社設立。後にメダロットのゲームソフトの発売を行う会社である。 1987 10月20日ナツメ株式会社設立。後にメダロットのゲームソフトの開発を行う会社である。 1993 アキハバラアトム(41歳)博士がティンペットの外骨格となるマッスルケーブルを開発する。 1996 日本の遺跡で化石化していないメダルが発掘される。 1997 全世界で化石化していないメダルの発掘が相次ぐ。 1998 アキハバラアトム(46歳)博士がメダロットのパーツの装甲となるNFRPを開発する。 2000 メダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まる。 2001 メダロット社設立。同時にメダロットの一般販売が始まる。この年に最初の主人公アガタヒカルが生まれる。ニモウサクタイヒ(35歳)の息子、後にメダロット社副社長となるニモウサクユウキが生まれる。 2003 メダロットが一般社会に浸透、世界的ロボトルブームが巻き起こる。ムラサメ研究所を母体とする企業ロボトルリサーチ社設立。 2004 ロボロボ団によるメダロットを利用した犯罪が多発し、対抗するためセレクト隊が設立される。 2006 第1回世界ロボトル選手権が開催される。 2008 このころから時々メダロットの暴走事件が起こるようになる。 2009 フシハラゲンゴロウ(84歳)博士がメダロットの自己修復機能スラフシステムを発明する。フシハラゲンゴロウ博士は昆虫博士として有名であるが、メダロットの基本理念の提唱者でもある人物。アキハバラアトム博士も彼の教えを受けていた。8月11日ロボロボ団によってフシハラゲンゴロウ宅襲撃、火災により博士は行方不明に。 2010 ロボロボ団によるメダロット暴走事件「魔の十日間」事件が起こる。ヒカルと仲間達の活躍によって事件は解決しロボロボ団は捕まる。不良メダロットの回収運動も始まる。この年にナミシマリンタロウが生まれる。2人目の主人公。ただりんたろうの年齢はメディアによって違いがあるため、この年に生まれたかは定かではない。またこのころから以降の時間系列にズレ・相違点が現れる。 2012 対暴走制御用ロボトル戦闘プロテクトをかけた新型メダルが発売。これに伴い第2次メダロットブームが巻き起こる。 2013 メダロット登録制度が出来、メダロットの所有が免許制となった。同年11月3日に3人目の主人公テンリョウイッキが生まれる。 2015 メダロット管理衛星が打ち上げられる。 2022 5月15日イッキがメダロットを手に入れる。この年にロボロボ団も復活。 2022から2027 ※メディア毎の相違点多々あり。ヘベレケ博士による飛行船「フユーン」浮上。(ゲーム版メダロット2・漫画版メダロット2)月から飛来した「Xメダル」を回収すべくX計画が発動。(漫画版メダロットR)違法改造されたメダロットが流通。(漫画版メダロット3・アニメメダロット魂)マザーたちの暴走。(漫画版メダロット4・ゲーム版メダロット3)四天王による東西南北の学校の支配が発生(ゲーム版メダロット4) 2024 ロボトルリサーチ社が運営・管理する宇宙テーマパーク「クラスター」が漂流。この事故に巻き込まれた4人目の主人公アサノカスミは、木星からやってきたメダロット「ミストラル」と接触。その後カスミと仲間達によってクラスターは地球に帰還した。 2026 5人目の主人公テンサンコイシマルがすすたけ村に引っ越す。メダロットも始める。 2027 4月18日すすたけ村にて秘書アラクネイトがコイシマルとタマヤスヒコオの試合に乱入。すすたけ村村長であるタマヤスデンスケを貶めるための行為の一つであった。その後イトが引き起こした一連の事件によって、人間とメダロットの寿命の違いによる付き合い方を考え直す契機となった。 2033 メダロットDSの舞台となる年代パイオニア号、沈没。人魚メダロット(リトマー)1体のみが打ちあげられる。 2040 ロボトルリサーチ社の研究メダロット「isoca」が月に行き消息不明に。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/193.html
メダロットR パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR パーツコレクション 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG(なのだろうか?) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年3月16日 主人公 一応テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3DロボトルメダロットRからのセーブデータ引継ぎ制ストーリーは無く、ランキング制覇制ポイントでパーツ購入ポケットステーション使用のポケットロボトル?メダロット図鑑?登場メダフォース搭載 メダロットRにも「パーコレ」が登場。 ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。 ストーリー あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。 とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!! システム 基本的なセッティング・ロボトルシステムなどはメダロットRと同じ。 ストーリー一切無し。ランキング制覇・パーツ集めのためにひたすらロボトルのみ。 「メダロットR本編のデータ」とのリンク「R本編のデータ」を読み込み、そのデータを「Rパーコレのデータ」として、本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継げる。 むしろ引き継ぐことが前提。本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。 プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブされる。その「Rパーコレのデータ」を「R本編データ」に書き込むことで、ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加。 『ポイント』の導入ランキング戦に勝利、後述する「ポケットロボトル」での勝利すると「ポイント」を入手できる。 「ポイント」は上位ランカーへの挑戦やメダロット購入に使用する。 『メダロット購入』前述した「ポイント」で隠しメダロットを購入できる。 ライブラリーのさきがけとなる「メダロット図鑑」機能を搭載。 ポケットステーション対応『ポケットロボトル』 Rパーコレ内であらかじめ選んだ相手・メダロットとロボトルしてポイントを入手できる。プレイヤーはRパーコレ内のくみ上げたメダロットを使用する。ドットグラフィックは携帯ゲーム「メダロッチ」のものをベースにしている。 ゲームバランス メダロットRと同じ。 展開 早期クリアでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。 (デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/13.html
メダロットに関わっている人・会社たち 『メダロット』シリーズ作品の制作に関わったスタッフや会社についてのページです。 メダロットに関わっている人・会社たち メダロットの漫画家 メダロット・キャラクターのデザイナー ゲーム版メダロットに関わった方々 アニメ版メダロットに関わった方々 出版に関わった方々 会社・企業・スタジオ メダロットの漫画家 ※メダロットに携わった漫画家一覧も参照。 ほるまりん 『メダロット』の原作者「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」「メダロット5」「メダロットG」「メダロットDS」「メダロット8」「メダロットTEPID」漫画連載メダロットほぼ全作品のメダロットデザイン 藤岡建機 「メダロッターりんたろう!」「メダロットR」「メダロット・navi」漫画連載「メダロットR」キャラクターデザイン「メダロット・navi」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 舵真秀斗 「男! 度胸メダカードファイターズ」「メダ英語」漫画連載 坂野カヲリ 別冊コミックボンボンでの読み切り漫画掲載「がんばれドウジュン」漫画連載 田中靖規 最強ジャンプ「メダロット7」漫画連載 Zトン 電撃マオウ「メダロット ガールズミッション」漫画連載 伯林 マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダロット再〜リローデッド〜」漫画連載「メダロットS」メダロットデザイン あかうめ マンガほっと「週刊メダロット通信」内「メダたん」漫画連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット・キャラクターのデザイナー ※メダロットに携わったイラストレーター一覧も参照。 まるかた 「メダロットR」「メダロット・navi」「メダロットS」メダロットデザイン TAGRO 「メダロット4」メダロットデザイン「メダロット5」「メダロットG」キャラクター メダロットデザイン「メダロットS」メダロットデザイン 模型の王国 「メダロット・navi」デザイナー「メダロット・navi perspective」模型制作 撫荒武吉 「メダロット・navi」デザイナー 今井トゥーンズ 「メダロット・navi」デザイナー 核弾頭 「メダロット・navi」デザイナー すずきめい 「メダロット・navi」デザイナー サダタロー 「ハダカ侍」漫画連載「メダロット・navi」デザイナー 北沢直樹 「真型メダロット」キャラクター メダロットデザイン 藤岡勝利 ハニー・ビィ?代表メダロットシリーズデザイナー 古賀学 ペッパーショップ代表「メダロット・navi」アートデザイナー 横岡匠 メダロット関連商品パッケージイラストレーター 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画 むっく 「メダロット7」「メダロットDUAL」キャラクターデザイン 神藤かみち 「メダロット8」「メダロット9」キャラクターデザイン「メダロット9」「メダロットS」メダロットデザイン tyuga 「メダロット8」「メダロット9」メダロットデザイン「メダロットS」キャラクター、メダロットデザイン 泉彩 「メダロット ガールズミッション」キャラクターデザイン 倉持キョーリュー 「メダロットS」メダロットデザイン さんぼんづの 「メダロットS」メダロットデザイン ラティ 「メダロットS」メダロットデザイン 高葉昭徳 「メダロットS」メダロットデザイン 番外 清水栄一 「メダロットS」メダロットデザイン原案※クレジット未記載 番外 安藤賢司 「メダロットS」メダロットデザイン※クレジット未記載 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットに関わった方々 白川照幸(白玉) システム原案 北村渉(北玉) プログラマー 平野佳菜 「メダロット」「メダロット2」「メダロット3」「メダロット4」シナリオ「メダロットS」シナリオ・シナリオ協力 廣田公男 プロデューサー 飯田就平(ゴッド飯田) プロデューサー 河村直哉(カワムラー) ディレクター 外山恵 広報 高岡周哉 グラフィック 柳澤昌宏 ディレクター 堀内光 セールススタッフ 水谷郁 サウンド・ミュージックコンポーザー 山下絹代 ミュージックコンポーザー 手塚一郎 「メダロットDS」ゲームシナリオ 北島行徳 「メダロット8」ゲームシナリオ うのへえ(宇野智之) 「メダロット2」〜「メダロット5」「メダロット・navi」広報「メダロットS」プロデューサー 糸賀徹 「メダロットS」音楽プロデュース音楽プロジェクト「MEDAROCK」プロデュース ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロットに関わった方々 岡村天斎 アニメ版「メダロット」監督 山口亮太 アニメ版「メダロット」シリーズ構成・脚本家 堀川憲司 アニメ版「メダロット」ラインプロデューサー ▲ページ上部へ▲ 出版に関わった方々 上薗幸一 コミックボンボン編集者の一人、ほるまりん氏の担当 ▲ページ上部へ▲ 会社・企業・スタジオ イマジニア 『初代』から『BRAVE』までの旧作と『メダロットクラシックス』シリーズ発売『メダロットS』配信元 ナツメ 『初代』から『BRAVE』までの旧作メダロットシリーズの開発元 ロケットカンパニー イマジニアの子会社『真型・DS・7・DUAL8・9・ガールズミッション』発売元 デルタアーツ ロケットカンパニー子会社『メダロットDS・7・8・9』開発元 ジュピター? ピクロスシリーズでお馴染みの会社『7』グラフィック担当、『DUAL』開発元 SoWhat 『メダロットS』開発・運営会社 メダロット社 合同出資企業、実態は…? タカラトミー かつてメダロットのホビーを発売 ビィートレイン アニメ版『メダロット』の制作会社 トランスアーツ アニメ版『メダロット魂』の制作会社 ピュアサウンド 『メダロット・navi』サウンド協力 テンキー 『メダロット カードゲーム』企画・開発元 ペッパーショップ 『メダロット・navi』アートデザイン担当代表古賀学 ハニー・ビィ? メダロットシリーズロゴデザイン担当代表藤岡勝利 ファブリカ メダロットシリーズCM制作・メダロットROPCG担当 講談社 月刊コミックボンボン出版元 コトブキヤ メダロットのホビーを発売 バンダイ/バンダイスピリッツ メダロットのホビーを発売 ▲ページ上部へ▲ そして、全国のメダロッターの皆様
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/53.html
「真型メダロット」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 機体数データ 真型メダロットに登場する60体のメダロットア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体数データ 真型メダロット 60体(240パーツ) 男性 女性 39体 21体 ※新規メダロットのみで構成。 ▲ページ上部へ▲ 真型メダロットに登場する60体のメダロット ア行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ア アグラダブル PIE-0X ピエロ 男 アドソルダ BMT-0X 装甲車 男 アリファセット PEN-0X ペンギン 女 アルカオプティ PHX-0X フェニックス 男 アルトソニード BAT-0X コウモリ 男 ▲ページ上部へ▲ カ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 カ カポ・パスカ PAS-0X モアイ 男 ク クラッツクリニア KLN-0X ライオン 男 グラレッチ BRA-0X ブラキオサウルス 男 ケ ケンプメイド VAL-0X ヴァルキュリア 女 ▲ページ上部へ▲ サ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 シ ジャートフェイジ PLN-0X 飛行機 女 ス スカルタクス KIN-0X 金太郎 男 ストランジェロ ANG-0X 天使 女 セ セルヴォ KWG-0X クワガタムシ 男 ソ ソラテス RAY-0X ザリガニ 男 ▲ページ上部へ▲ タ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 タ ダクシュー SNW-0X 雪だるま 女 チ チェインブル DOG-0X イヌ 男 テ デアベイル BEE-0X ハチ 男 ディオーザ GDS-0X 女神 女 デューケン MAG-0X 魔術師 男 デュオカイザー WEA-0X 兵器 女 ト トデス TOD-0X キノコ 男 ▲ページ上部へ▲ ナ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ネ ネザドロイ ELF-0X ゾウ 男 ▲ページ上部へ▲ ハ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ハ ハークノット SAM-0X 侍 男 バオリキシー TRX-0X ティラノサウルス 男 バスクラータ RAT-0X ネズミ 男 パフレック KAP-0X カッパ 男 バレントレロ COW-0X 闘牛士 男 バロウ BAL-0X 埴輪 男 ヒ ビート KBT-0X カブトムシ 男 ヒエロトラバス BAN-0X 番長 男 ピコラブル SAB-0X サボテン 男 フ ファミーレ FAM-0X 看護婦 女 フィビオス FLG-0X カエル 男 プラインフロイ FLW-0X 花 女 プレディケイダー PRE-0X カマキリ 男 プロドラド EGT-0X エジプト 女 ヘ ベイザハート TUR-0X カメ 男 ベクフィー FAR-0X 妖精 女 ベネノーラ SCR-0X サソリ 男 ペレグレサー SAK-0X サメ 男 ペレドメ NIN-0X 忍者 男 ペロスカル PER-0X クマ 女 ホ ボーテンドラン MOG-0X モグラ 男 ▲ページ上部へ▲ マ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 マ マーバス NAI-0X ナイトメア 男 マウナドラーガ DRA-0X 龍 男 マシオコルポ CLA-0X タコ 男 マジッシュフロウ WCH-0X 魔女 女 マテューラ ALM-0X アルマジロ 男 メ メイリンローブ SLR-0X 女子学生 女 メイレーニュ MAR-0X マーメイド 女 メディエスピオ KNI-0X くの一 女 モ モーダウォル KHW-0X シャチ 男 モントラビー MON-0X サル 男 ▲ページ上部へ▲ ヤ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ユ ユナフィ CAT-0X ネコ 女 ▲ページ上部へ▲ ラ行 メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ラ ラグノー RAG-0X クモ 女 ラズー FFY-0X ホタル 女 リ リギングラ STG-0X トラ 男 リネル MED-0X メデューサ 女 ル ルナコニー RBT-0X ウサギ 女 ロ ロッソナリッツ ROS-0X マスコット 男 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/162.html
わざがスタティックのパーツ一覧 ダウンロードコンテンツで入手できるパーツには、メダロット名の欄を黄緑にし【DLC】と記載してあります。 ♂パーツみぎうで ひだりうで ♀パーツみぎうで ひだりうで 【スタティック】 命中したパーツの装甲を1/3にする射撃攻撃。 クリティカルやガードブースト等ダメージの増減に関係なく、 装甲を1/3にする事が可能だがパーツを壊す事はできない。 全体的に弾速・誘導に劣るため、命中率が低い。 コンボ・サンダーショット等工夫して当てたいところ。 性質上、戦車脚部やガードといった、装甲の高く命中しやすいパーツを素早く破壊するのに重宝する。 ♂パーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ミリヴァイアサン コースト 装甲 80 命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 2 冷却 11.1 s イリアコフォース アガナベルアS 装甲 100 命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 5.5 s イリアコフォース【DLC】 アガナベルアS 装甲 60 命中した部位の装甲を1 / 3 にする。ライフルのような命中精度を持つ。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 16.6 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 ミリヴァイアサン アショー 装甲 80 命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 2 冷却 11.1 s ♀パーツ みぎうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 クイーンベスパ ホーネットスピア 装甲 100 こうげき周期を短く設定したスタティック。命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 5.5 s ひだりうで メダロット パーツめい せいのう パーツ説明 クイーンベスパ ワスプランサー 装甲 100 こうげき周期を短く設定したスタティック。命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 5.5 s フェガロフォース アガナベルアG 装甲 80 こうげき周期を短く設定したスタティック。命中した部位の装甲を1 / 3 にする。 威力 0 / 0 充填 2 冷却 11.1 s フェガロフォース【DLC】 アガナベルアG 装甲 60 命中した部位の装甲を1 / 3 にする。ライフルのような命中精度を持つ。 威力 0 / 0 充填 1 冷却 16.6 s ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/136.html
編集メダロット7の特徴。 + もくじリンク 編集メダロット7の特徴。 ロボトル メダロット パーツ メダル メダリア 通信機能 ロボトル 演出の高速化 それに加え、ダメージ量の増加、メダルの性格などにより、味方も相手も積極的に頭部パーツを攻撃する。これによりロボトルが従来の2倍から3倍の速度に。 ヒット・防御・回避・クリティカルに加え「ミスヒット」表記が登場。ミスヒットした場合、ダメージは大幅に減少、わざに含まれる追加効果も発生しない。 シャトルランはゲージという形で残っている。 ガード体制の仕様変更。味方が一定回数行動するか、時間経過によるゲージ消費で解除。 「コンボシステム」登場一度の命令で複数のパーツを使って連続行動が可能。 メダチェンジ済のメダロットや岩(!?)、巨大メダロットなどといった特殊な相手との変則ロボトルが発生する。 メダロット 変形機能「メダチェンジ」システムが復活。 新機体のみならず、懐かしの旧機体も続々登場。 パーツ わざの種類が増加。 パーツ画面から脚部パーツと地形の相性具合が表示されるようになった。同じ二脚タイプでも若干地形相性が異なる場合も。 メダル 本作も『DS』と同じようにスキルレベル制。 メダルを育成し直す(スキルレベルの振り直し?)が可能に。 何らかの条件で、メダルが変化。性格や習得メダフォース、得意な脚部が変化する。 メダリア メダリアとはメダルに装着することで様々な能力を追加できる不思議な宝石。 本作も『DS』と同じようにメダル1枚につきメダリアを1個装着できる。 なんと、特定の素材から新たなメダリアを合成できるように。 通信機能 本作もインターネット対戦が可能。もちろんローカルプレイ対戦にも対応。 ローカルプレイ通信によるパーツコピー転送も健在。 すれちがい通信で登録した自慢のメダロットチームを交換し、ロボトルが可能。 いつの間に通信では不定期に「メダロット通信」が配信。『メダロット7』に関する情報や、パーツなどのアイテムが手に入る。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/203.html
スタティック 登場 4 DS 7 DUAL 8 9 GM S スタティック 技概要 技説明メダロット4 メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8、メダロット9 メダロットS メディアミックス作品における描写アニメ「メダロット魂」 技概要 命中したパーツの装甲値を減少させる射撃攻撃。 パーツ単位でもメダチェンジ後のメダロットでも、変わらず効果を発揮する。 装甲値が一体化し、機能停止させにくくなるメダチェンジに優位に立てる要素ーーメタとして開発されたと思われる。 その性質上、当然相手のパーツを破壊することは出来ない。 メダチェンジした相手はもちろん、相手の装甲値を削って貫通などで破壊するのにも利用出来る。 技説明 メダロット4 ヒットするとパーツ装甲が現在値の4分の1になる射撃攻撃。 リンゴが飛んできて、緑の人がリンゴめがけて弓を射るアニメーションが見られる。 「へらすそうこうがなかった」は衝撃的。 ダイレクト特性を持つため、援護・構え・トラップ等の影響を受けない。 熟練度はねらいうちのみ。 メダロットDS アサッシンとともにまさかの復活。 ヒットするとパーツの装甲値を4分の1にする効果は相変わらず。 成功値が低いのでスキルレベルやレーダーサイト等でカバーしよう。 メダロット7 使用できるのはクイーンベスパと再登場のミリヴァイアサン。 今作でメダチェンジが復活したため、利用価値は増したといえる。 ストーリー上ではシュシュタイトくらいしか敵のメダチェンジをお目にかからないが… メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 本作品群では減少する装甲値3分の1となっている。 弾速や誘導性能が低いのが欠点である。 メダロット8、メダロット9 本作よりターゲットセレクトやサブスキルの登場で、過去作品以上に戦略的に使うことが出来る様になった。 なお、オブジェクトなどメダロット以外のものに対しては効果が無い。 コレを悪用利用して、スキルレベルを上げるのに使用することも出来るという。 メダロットS 本作では減少する装甲値が2分の1に減少した。 パーツが育成可能になり、装甲値以上に攻撃のダメージも上昇したせいであることは明白。 攻撃後は回避防御不能のペナルティが発生する。 そのため、使用時にはガード役のメダロットやコンシールでの被弾対策を講じよう。 ランクボーナスは充填値と冷却値へのプラス補正。 ランク☆3時には充填値と冷却値各プラス100。 以降プラス100されていき、ランク☆5時には充填値と冷却値各プラス200。 メディアミックス作品における描写 アニメ「メダロット魂」 グレインが使用している。 メダロット4とは異なり、かすめただけですら相手にダメージポイント50を負わせるーー装甲を半減させる攻撃となっている。 しかも、その効果は全てのパーツ?に及ぶというゲーム以上の強烈な効果となっている。 装甲を半減させるという点は、奇しくも先述のメダロットS版と同様である。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/25.html
メダロット2(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットの第二部。メダロット3・4と続くことになる「イッキ3部作」と呼ばれる伝説の始まりである。 先行連載された漫画版、発売直前に放送開始したアニメ版と共に、 メダロットブームを大いに盛り上げてくれた。セールスもシリーズ一。 新システム「メダフォース」の導入、大量の新メダロット・パーツ行動が加わり、 前作で好評だった戦闘システム『ロボトル』、パーツやメダルの収集・カスタマイズ要素は奥深くなっている! シナリオボリュームも強化され、カラー対応ソフトで各種演出も賑やかになっている。 ゲーム概要 ストーリー システム概要初代『メダロット』から正統進化! 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開メディアミックス リメイク作品 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 RPG 1999年7月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚の合計) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場ヒロイン別エンディング搭載パスワードによるパーツ転送・入手ED後前作GB版「メダロット」シリーズからパーツとメダルの転送 ストーリー 『メダル』で動くロボット…『メダロット』と呼ばれるお友達ロボットと暮らす近未来。 一方メダロットを悪用し世界征服を企むロボロボ団と呼ばれる集団がいました。 彼らは基地に立てこもり、怪電波を照射させ、数多くのメダロットを暴走させました。 しかし彼らの企みは一人の少年とメダロット達によって打ち砕かれ、平和な日常を取り戻すことができました…。 ~以上、前作「GB版メダロット・WS版メダロットPE」より~ このメダロットの暴走事件から7年後。 パーツとティンペットはコンビニ店員に押し売られ、メダルとメダロッチはお父さんからのプレゼント! 経緯はともかくこうしてイッキも念願のメダロットを手にいれメダロッターの仲間入り。 幼馴染のアリカに学校の悪がき達スクリューズ、隣町のアイドルカリンに強者メダロッターコウジ、 いろんな人と出会いながら、イッキとメダロット達はロボトルの腕を上げていきます。 一方各地で出没し始めた壊滅したはずのロボロボ団。 彼らもまた世界征服を掲げメダロットを悪用し事件を巻き起こす。 イッキも新生ロボロボ団との戦いに巻き込まれていくことになる…! ▲ページ上部へ▲ システム概要 初代『メダロット』から正統進化! グラフィックもイベントもボリュームも全てスケールアップ!基本の基本はそのまま、新要素はもちろんあります。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ 前作と同じ男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作でもティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。やっぱり名称変更不可。 メダルに関して属性体系は前作とほとんど同じ。ただし、一部属性が追加 削除・それに伴いメダルやパーツの属性は変更されている。(例)(Y)ドラゴンメダル:変更(1の属性)⇒連携(2の属性) メダルの熟練度に準備値の概念が登場。ロボトルで対応した熟練度を持ったパーツ行動を8回行うと熟練度が1上がる。 メダルの『性格』は攻撃対象を選ぶ基準となるものに。「ねっけつ」「クール」「あまのじゃく」「いいかげん」「まねっこ」「ダンディ」の五種類。 前作はランクアップでメダルの絵柄がいつの間にか変わっていたが、本作からロボトル後のレベルアップでメダルの絵柄が変化するときにデモが入るようになった。また、前作のランク制は廃止されレベルの最大値は100になった。 メダフォース登場!メダルのレベルが一定値に達すると習得できる必殺技。ロボトルでメダフォースゲージを溜め、発動!これにより、両腕を破壊され、頭部の回数も尽き、何も出来ないという状況は段階的に改善された。習得するメダフォースの内容はメダルの属性に対応したもの。 パーツに関して今回も属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(例外も結構増えた)一例をあげると、属性「射撃」⇒ライフル・ガトリング、属性「変動」⇒バグ・ウィルス メダロットのタイプを示すアイコンが脚部タイプと同じ7種類になった。 脚部タイプのステータスに隠蔽行動時の効力の大きさ「いんぺい」が追加された。 新たな攻撃特性が30種類が追加された。 + メダロット2から追加された攻撃特性 前作にも存在した対空・対水攻撃を明確に区分した『アンチエア・アンチシー』 相手の防御体勢・トラップを無視できる『デストロイ・サクリファイス』 トラップを使った直接攻撃『クロス攻撃セット・クロス攻撃ファイア』 相手の強力な攻撃に備える『反射・反撃』 回復行動の新たなバリエーションとして『蘇生・継続リペア・症状解除』 着けるだけ効果を発揮する『常時充填・忍び込み格闘』 トラップでほとんどの攻撃を1回だけ無効『単発クリア』 それぞれの効力を弱める『索敵クリア・隠蔽クリア』 相手を遅く、自分は速く『チャージドレイン』 各種妨害行動『回数減少・混乱・転倒・回避不能・防御不能・使用不能』 4つに区分された『変化(攻撃)・変化(防御)・変化(特殊)・変化(妨害)』 メダフォースに関わる『フォースアップ・フォースダウン・フォース制御』 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 『ロボトル』の基本は最大3対3のメダロットによるチーム戦。いわゆる前作とほとんど同じシャトルランロボトルである。もっさりアニメーションだった前作から全体的な処理は高速化。アニメ速度設定は消滅。 本作も相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘時間設定がなぜか5段階調節になった。今回もタイトルから設定できる。 セレクトボタンでパーツ選択・メダフォース選択の切替ができる。下キーは何もせずメダフォースゲージを20溜めることになる。 なお降参はできなくなった。 戦闘回避アイテムロボロボメダルはエンカウント直後の相手メダロッター表示画面での選択肢内でのみ使用可能に変更された。 オートロボトル機能が導入。メダロット確認画面の選択肢で切替、Bボタン押しっぱなしで解除。 3機すべてが自動で行動するようになる。個々にオートのオンオフや使用パーツのローテーションを決めることはできない。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ お馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。 メダルトレード初登場。メダルの交換ができるようになった。 前作に遭った特定パーツやメダルの交換による変化要素は削除。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 今回もヒロイン別エンディング分岐が存在。相手は幼馴染のアリカかお嬢様のカリン。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 前作は2人のヒロインに対しての同一の好感度であったが、本作にはヒロイン別「好感度」が導入された。イベント内の行動で上下する。 メニュー項目はメダロッチになった。移動用アイテムを使用するためには対応した特定の乗り物系メダロットを一式純正で組み上げる必要がある。 戦闘BGMが定番の「ロボトルファイト!」に加え、中ボス(対ロボロボ幹部など)戦、ラスボス・隠しボス戦の3曲に増加。 ペイント屋さんが初登場。16パターンの中から1パターンを選びメダロットカラーリングを統一できる。 特定イベントの見せ場では一枚絵カットが挿入されるようになった。 会話でキャラクターのフェイスグラフィックが表示されるようになった。PEでは1~3パターンだった表情も、本作はバリエーションが増加。表情豊かに。 エンカウント時、相手メダロッターが使用するメダロットの脚部タイプがわかるようになった。 変装アイテムが登場。多くは女装イベント用だが、クリア後なら自由に着ることができる。また、アイテムに説明文がつくようになった。 ミニゲームが登場。メダロッ島のゲームセンターで遊べる「ロボロボール」。クリアするとパスポイントがもらえる。 一部イベントで対戦することになる「メダロードレース。とにかく連打連打。 「パスワード」機能の登場。コンビニ(売店)でパスワードを入力するとパスポイントを消費してパーツを入手することができる。 ある決まったパスワードを入力すると強力な隠しメダロットが手に入る。パーツ1個入手につきパスポイントを1消費。 ゲームボーイ2台とパスポイントがあれば、通信ケーブルが無くてもパーツのプレゼントができる。あげる側ともらう側で手続きを踏みつつ、パーツを選びパスワードを入力していけばOK。地味に便利機能。 もらう側はパーツ1個につきパスポイントを1消費する。あげる側は何も失わない。 ゲーム本編をクリアすると「てんそう」が解禁。前作『メダロット・1パーコレ・1パーコレ2(以下メダロット1)』からパーツ・メダルのコピーが可能に! 「てんそう」を1回行う度にアイテム「てんそうチケット」を1枚消費する。 『メダロット1』で選択した三体(旧メダル3枚・旧パーツ計12個)をメダロット2にコピー、入手する。旧メダルは2のメダルと別の個体として区別される。(例)カブトメダル(2)とかぶとメダル(1)またパーツの場合は一部内容が変更されているものもあるので注意。(例)前作のまもる行動パーツがそのほか行動になっている、脚部に隠蔽の値追加等 グラフィックは独自に描き直し! 1のあのメダロットもこのメダルも、2のメダロット・メダルと一緒に組み換え・ロボトルが可能。 「スマイル」登場。コンビニ(売店)で選択可能、0円。…ニコッ。 女性型メダロットの地位向上。まだまだ数は少ないものの、プリティプラインやストンミラーなど実戦向きの機体が増えた。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 パーツ能力のインフレが始まる。代表的なのは主人公機、ライバル機とラスボスのパーツ。上位互換・下位互換がはっきりと出てしまっている。 これに伴う対戦バランスの悪さ。サクリファイス・デストロイを除いた強力パーツには反射・反撃・完全防御などが有効ではあるが。 逆に補助・妨害・回復系行動を対人戦で用いるのは難しい。 今回初登場した攻撃特性のうち、いくつかは効果・有用性が乏しい。この点は後期作品で仕様変更され洗練されていく。 パーツ・メダルコンプリートまでの敷居の増加。ボリュームが増えたので仕方ない一面。パスワード機体・2パーコレ限定「せいぎ・あく・ぼろるろ」メダル・1の旧機体・旧メダル。 ちなみに2でパーツを集めておくと、Rでのパーツコンプリートも楽にはなる。 基本的なインターフェースは1の時と変わらない。やや不便。まだメニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 今回もロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。やっぱり各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのが面倒。PEはどうした? 部位ごとに装甲値が表示がスタンダードになるのはメダロットRから。 組み換え画面におけるパーツやメダルの参照は一覧を経由するため、ひと手間かかる。 パーツを使ったイベントが登場。ただし、『特定の岩などを破壊するために「~」のパーツが必要』というもの。割とめんどくさい。ヘビーウェイターとかサラカラビームとかスリッパーとか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 明確なストーリーが設けられ、キャラクター同士のやり取りが増えた。 コミカルな時もあれば、熱いときだってある。 シナリオをクリアするだけならプレイスタイルにもよるが15時間程度。 登場メダロットは91(隠し含め)+60(前作)体。 入手方法は二者択一・バージョン別・期間限定などに加え、 一周プレイで手に入る数に限度がある「てんそうチケット」(1との通信)が登場。 パーコレを使うのもありだが、パスワード機能も併用すると便利。 シリーズおなじみのキャラクターやネタ、BGMなどは本作から登場したものが多い。 以降のシリーズや外伝作品にもさまざまな影響を与えているため、 メダロットシリーズを遊ぶという方はぜひ一度本作をプレイしてほしい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メディアミックス 先に連載を開始した漫画版・同時期に放送開始したアニメ版とは別個のストーリーを歩む。 ただし、快盗レトルトの立ち位置や浮遊要塞フユーンなど何かしら妙な繋がりはある。 また、キャラクターの性格がメディアごとにバラバラになっていったのも本作から。 ゲームのイッキは芯は強いが控えめな性格でコウジは早とちりだが義理堅い熱血漢。 リメイク作品 ゲームボーイアドバンス専用ソフト、「メダロット弐CORE」が発売される。 また、クロスオーバー作品であるメダロットS内にて、カブトバージョン準拠の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が配信された。 いずれの作品でも、一部のメダロットの過去作品や後年の作品のメダロットへの差し替えが起こっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/34.html
メダロット(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 初代『メダロット』、ゲーム版メダロットシリーズはここからはじまった。 近未来と言いつつ比較的身近な世界観、個性豊かな登場人物、 パーツ・メダルの組み換えによるカスタマイズ、 行動順と位置を疑似的に同時に表現したシャトルランロボトルなど、 以後のシリーズ作品の根底となる要素や『お約束』は本作で出来上がっている。 一方、第一作故にまだまだ荒削りな部分や問題点、本作独自の要素も存在する。 ゲーム概要 ストーリー システム概要ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GB RPG 1997年11月28日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 主人公 アガタ ヒカル 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 通信時に対応したメダル・パーツが変化ヒロイン別エンディング搭載 ストーリー 今日は終業式、そして明日から待ちに待った夏休み! そんな日に主人公ヒカルはとあるきっかけで、『メダル』を手に入れる。 ここ最近「メダル」で動くペットロボット『メダロット』をみんな持ち始め、 メダロット同士を戦わせる『ロボトル』という競技が流行っているという。 ヒカルはメダロットに初めは興味はなかったものの、 パパにメダルを見つけたことを報告すると、 メダロットを勧めるパパから、1体のメダロットを受け取る。 ヒカルはメダロッターとなり、メダロットと共にロボトルの世界へ足を踏み入れる。 夏休みの宿題として自分が住む町の外へ出て各地を探検するなかで、 数々のメダロッターとロボトルを重ねて実力をつけ、大会にも出るようになったヒカル。 しかし彼の行く先々には、メダロットを使って悪事を働き世界征服を目論む集団「ロボロボ団」が現れる。 ロボロボ団の野望を、ヒカルは打ち砕くことはできるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 ゲーム版メダロットシリーズの基礎。 基本的世界観・システムなどは、この初代『メダロット』でほとんど完成している。後述するメダロットの組み換えや戦闘システムは後の作品で洗練されていく。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ 男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。名称変更不可。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性は一部を除きそれぞれ対応しており、全28種類。同属性だと相性が一致しパワーアップする。 メダルの熟練度はロボトルでのレベルアップ時にレベルアップまでの行動回数に応じて上昇する。準備値は表示されない(そもそも無い?)。 メダルの『性格』は要素が「攻撃」「防御」「特殊」の三つの数値で決定される。装備パーツの属性傾向によってこれらの数値が変動し、行動時の成功率や対象選択に影響する。 レベルが6つ上がるとランクが1上がるという独特の成長表記。最強のランクA(エース)を目指せ!ランクアップ時は通常のレベルアップに比べ熟練度の上昇値が大きい上、メダルの絵柄が変わっていることも。 パーツに関して属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(もちろん例外もある)一例をあげると、属性「格闘」⇒ハンマー・ソード、属性「火薬」⇒ミサイル・ナパーム メダロットのタイプを示すアイコンが「人型」「車型」「羽型」の3種類のみだが、脚部タイプはちゃんと7種類存在する。 『人型アイコン:二脚・多脚』、『車型アイコン:車両・戦車』、『羽型アイコン:飛行・潜水・浮遊』である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』 『ロボトル』と呼ばれる最大3対3のメダロットによるチーム戦。装備しているパーツやメダルの能力などから準備時間・行動順を決めるセミリアルタイムバトル。 本作品から始まったロボトル型式は後の作品にも多く持ちられ、俗称シャトルランロボトルと呼ばれる。 本作では相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘アニメ速度が2種類存在する。タイトルから設定できる。ふつうとはやいの二種類。「はやい」推奨。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのがめんどくさい。 リメイクであるPEは改善されたが、なぜかこの仕様は2も引き継ぐことに。 セレクトボタンで『降参』できる。戦闘回避アイテムロボロボメダルを「さぁ せんとうかいし!」になる前なら使用可能なのは本作のみ。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 以後のシリーズではお馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。なお、本作にメダルあげ~るは存在しない。そのためしんけんロボトルでのランダム取引じゃないとメダルの転送ができない。 この作品に限り(厳密にいうと本作のリメイクのPE含め)、通信ロボトルでの奪い合いで変化するメダルやパーツ交換で変化するパーツが存在する。メダルを奪った時は、他のメダルに変化ことも。バージョンによって変化する種類が異なる。『ナイト・マーメイド・ゴースト・ユニコーン』両バージョン共通で手に入るメダルが変化対象。 ▲ページ上部へ▲ そのほか この作品からヒロイン・フラグによるエンディング分岐が存在。相手は幼馴染のキララか箱入り娘のナエ。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 この作品とリメイクのPEのみメニュー画面の項目で「ケイタイ」が存在。当時はまだメダロッチではなかった。 ロボトル開始時の台詞は「さあ せんとうかいし!」だった。これはメダロット2まで続く。まだ「ロボトルファイト!」ではなかった。 ティンペット自体に名称を付けている。この制度はメダロットRまで続く。 ちなみに乗り物系メダロットを一式純正で組み上げていなくても、移動用アイテムを使用可能。 戦闘BGMが後に「ロボトルファイト!」と呼ばれる曲1種類のみ。シリーズおなじみとなるボス戦BGMなどはまだ用意されていない。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 第一作であるがゆえ、まだ不親切・荒削りな面も存在する。パーツパラメーターのバランス・ダメージ計算がまだ全体的にアバウト。それもまた独特な味がする、。いかなるロボトルであっても油断はできない。 フェイスグラフィックが存在しない。会話中話し手がいまいちわかりにくく、盛り上がりに欠ける。ただしコレは、同時期の某怪獣育成RPG作品でもそうであったことを鑑みるに、メダロットに限った話ではないとは思われる。 ストーリー自体はあっさり、短め。コレは白玉氏がディレクター、シナリオ、システム製作を兼任していたことが原因であった。クリア後のサブイベントは妙に充実してる気がする。 一部イベントの発生条件が分かりにくい。特にナエエンディングのフラグ回収方法は語り草。公式に本人も謝っていたほど。 メニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 パーツ組み換え時のインターフェースがまだ不便等。 女性型メダロットの大半が実戦向きではない。この辺はこれを見る限り収集要素として役割を分けられたのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 単にシナリオをクリアするだけなら10時間もかからないこともある。 登場メダロットは60体。パラメーター配分はあまりよくない。 数こそ少ないものの、入手方法は二者択一・バージョンわけ・期間限定など パーコレを使わずにそろえるのであれば結構大変。 以降の作品には見られない変わったイベント・フラグの要求が多いのも本作の特徴。 ▲ページ上部へ▲ 展開 先に連載を開始した漫画版とストーリーをある程度共有している作品。 以後、漫画版は漫画版で独自の展開を始めることになる。 後にワンダースワンで「メダロット パーフェクトエディション」としてリメイク+αされ、 GBAで「真型メダロット」として デザインや仕様、一部イベントに変更を加えてリメイク…もといリニューアルされた。 なお、このソフトは、2000年3月1日よりGB版ニンテンドーパワーの書き換えソフトとしても登場した。 書き換え価格はどちらも1000円、使用Fブロック数は4、Bブロック数は4。 Fブロックを4使ってしまうため、1本のカートリッジに両Ver、あるいはパーコレを同時に書き込むことはできない。 (2本以上のソフトを書きこむとメニュー画面でFブロックを1消費してしまうNPの仕様) 一時期書き換えランキングで2位にランクインする時代もあった。 現在ニンテンドーパワーのサービスは終了している。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1760.html
メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) 各プレイヤーは脚部パーツのタップ・アンタップ状態、機動値によって決定した移動速度から自分の行動メダロットを決め、 互いの行動メダロットの移動速度から先攻メダロット・プレイヤー、後攻メダロット・プレイヤーを決定します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ「移動速度」の判定と行動メダロット決定 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ 「移動速度」の判定と行動メダロット決定 「移動速度」の判定対象は自分と相手のフィールドにおかれた 『脚部パーツがアンタップされている』メダロットが対象になります。 このターンの行動サイクルで、すでに行動を終えたメダロットであっても、 脚部パーツがアンタップされていれば、移動速度の判定対象になります。 逆にこのターンにまだ行動を行っていないメダロットであっても、 脚部パーツがタップされていれば、移動速度の判定対象から外されます。 脚部パーツの機動の数値が最も大きいメダロットが『最も移動速度が速いメダロット』となります。 脚部パーツが破壊されている場合は機動の数値を0として扱います。 機動の数値が同じであるメダロットが複数いた場合… 1.脚部パーツが破壊されていない方 2.脚部パーツ上のダメージカウンターが少ない方 3.脚部パーツの装甲の数値が少ない方 4.メダロット全体に装備されているパーツの破壊された数が少ない方 5.メダロット全体に装備されているパーツ上のダメージカウンターが少ない方 6.メダロット全体に装備されているパーツの装甲の数値が少ない方 7.↑がすべて同じなら、コイントス という基準で決定します。 各プレイヤーの『最も移動速度が速いメダロット』が、 それぞれのプレイヤーの『行動メダロット』となります。 (例) ※脚部パーツはすべてアンタップでダメージを受けていないものとする。 プレイヤーXのメダロットa(装甲4・機動30)とメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYのメダロットc(装甲4・機動40)とメダロットd(装甲6・機動15) であれば、 プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 両プレイヤーが行動メダロットを決定したら、 互いの行動メダロットの移動速度を比較します。 『移動速度が速い』方がこの行動サイクルで常に先に行動します。 先に行動する権利を持つメダロットを『先攻メダロット』、 先攻メダロットを所有するプレイヤーを『先攻プレイヤー』となります。 もう一方は『後攻メダロット』、『後攻プレイヤー』となります。 (例) 先ほどの例をそのまま引用すると プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) だったので、 プレイヤーYが先攻プレイヤー、メダロットc(装甲4・機動40)が先攻メダロット プレイヤーXは後攻プレイヤー、メダロットb(装甲3・機動30)が後攻メダロット となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻プレイヤー・後攻プレイヤーが決定したら、エネルギーステップへ進みます。 ▲ページ上部へ▲