約 4,181,465 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1536.html
「わ」行のメダロット メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ あ か さ た な は ま や ら わ 「わ」行のメダロット「わ」から読みがはじまるメダロット達 「わ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ワードレール しりとり G ワイアーニンジャ 忍者 2・R ワイルドウコーン ウコン 8・9・S ワイルドハリー 拳銃(リボルバータイプ) R ワイヤエイリアン 宇宙人 3・OCG・4 ワンストローク イッカク 8・9・S ワンダーベル エージェント S ワンダエンジェル 天使 2・R・4・S ワンダラー ナマコ OCG・4 ワンホイール 一輪車 3・OCG・4 ▲ メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/922.html
メダロット(漫画) 第1巻 メダロット(漫画) 第1巻 収録エピソードMemoryDisc1 トモダチはロボット!! MemoryDisc2 テキは宇宙人!? MemoryDisc3 ナマエはメタビー!! MemoryDisc4 ショウブはきびし~!! MemoryDisc5 ロボトルに賭けろ!! MemoryDisc6 ジッケンは大乱闘!! MemoryDisc7 ロクショウはお侍!! MemoryDisc8 パパのお仕事(はぁと) 収録エピソード MemoryDisc1 トモダチはロボット!! あらすじ ヒカルが愛犬ボナパルトと散歩に出かけると、ボナパルトはメダルを拾ってきた! そこに3日前から並んでメダロットを買ってきたパパがヒカルにメダロットをプレゼントする。 とりあえず組み立ててみるヒカルだったが、途中で飽きてしまい外へ遊びに行ってしまう。 その先で幼馴染のキララがヤンマとクボタに2人がかりでロボトルを挑まれてしまった所にはち合わせてしまう。 「二体がかりは卑怯だよなぁ」 そんな時に現れたのは…つくりかけ!? 登場人物 ヒカル ボナパルト ベイスケ キララ ヤンマ クボタ 登場メダロット つくりかけ シアンドッグ イエロータートル セーラーメイツ MemoryDisc2 テキは宇宙人!? あらすじ うっかりメダロットを持ちこんで学校へ行こうとしてしまったヒカル。 校長?先生に捕まり、相方と一緒に説教を受ける羽目に… そのころ学校の生徒たちの間では宇宙人の手下と噂される「ロボロボ団」が話題となっていた。 そんな時ロボロボ団が沢山のコウモリメダを引き連れ学校を襲撃! 電波エリア外でメダロットを呼べない生徒達の代わりに、 ヒカルのメダロットと校長?先生のメダロット「南鉄」が迎え撃つ! 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ 校長?先生 タイフーン? レイカ? イナゴ? スズメ? ミスターうるち 登場メダロット ヒカルのメダロット 南鉄 マッドマッスル ドクタースタディ ホーリーナース コフィンバット MemoryDisc3 ナマエはメタビー!! あらすじ 第3話なのにヒカルは自分のメダロットの名前を決めていなかった! なので名前は 「ムシムシムッシー略してムムムでいいんじゃ…いでででで」 そんなヒカル メタビーとキララ アルミの元に、ヤンマからの挑戦状が叩きつけられる。 商店街で待ち構えていたのはイセキ・ヤンマ・クボタの3人組。 シアンドッグ・イエロータートルに加え、電線上から襲いかかるマゼンタキャット 対 スイカシルシル…もといメタビーとアルミのチームロボトルが始まった!! 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ ミスターうるち 登場メダロット モグモグフヨード…いや、メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ イエロータートル MemoryDisc4 ショウブはきびし~!! あらすじ 夏!海水浴に出かけるヒカルたち一行。 ヒカル メタビーのコンビでロボトルも連戦連勝!「オレたち最強ー!」 しかし海にもロボロボ団が現れる!海上でのんびりしていたメダロット達がピンチ! メタビーたちはメダロット達を救出するために桟橋で潜水メダを迎え撃つのだが…? どんな相手かも分からなく、足場も不安な状態で勝てるのか!? 登場人物 ヒカル キララ イセキ ヤンマ クボタ ロボロボ団 セレクト隊 ミスターうるち 登場メダロット メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ イエロータートル ユイチイタン メガファント キラビット ア・ゲダマー プロポリス MemoryDisc5 ロボトルに賭けろ!! あらすじ 神社の秋祭りに行われる町内子供ロボトル大会に出場する予定のキララとヒカル。 しかし海でのロボトル以来姿を見せないヒカルとメタビー…。 そしてロボトル大会は始まり、キララはアルミ1体だけで決勝戦まで勝ち上がるが、すでにアルミはボロボロ。 決勝戦の対戦相手がメダロット社の社長の息子ユウキ 彼のフィアンセパディに決まる。 あまりにも不利な1対2になると思ったその時、ヒカルとメタビーのコンビが帰ってきた! 登場人物 ヒカル キララ ユウキ パディ ミスターうるち ヒヨコ売り ボナパルト 登場メダロット メタビー アルミ マゼンタキャット シアンドッグ ロールスター ベティベア MemoryDisc6 ジッケンは大乱闘!! あらすじ 今日はハロウィン。ヒカルも仮装してお菓子も貰いに行こうとするが、 パパの誘いで(というか趣味で)メダロット研究所へ案内される。 研究員にお菓子をねだるヒカル、研究員はヒカルの持つメダルに目をつける。 「ロボトルでデータを取らせてくれたら、お菓子をあげよう」 メタビーの対戦相手はKWGタイプのロクショウ。しかし何やら様子がおかしいぞ! 登場人物 ヒカル ベイスケ ロボロボ団 メダロット博士 イセキ ヤンマ クボタ 登場メダロット メタビー ロクショウ MemoryDisc7 ロクショウはお侍!! あらすじ 前話でメタビーとロクショウを取り換えっこしたヒカルとメダロット博士。 メタビーとロクショウ、2人の1日がそれぞれの視点で進行する、コマの使い方が特徴的。 「何すんじゃー!」 登場人物 ヒカル キララ ユウキ パディ ベイスケ ロボロボ団 メダロット博士 ミスターうるち 登場メダロット メタビー ロクショウ ロールスター ベティベア MemoryDisc8 パパのお仕事(はぁと) あらすじ ヒカルとメタビーは、ママ?に頼まれパパの仕事場へ。 建築家のお父さんの元に忘れ物の図面を届けに、建設途中のセレクト防衛隊本部ビルへ向かう。 忘れ物を届けたは良いものの、帰り道にロボロボ団とはち合わせてしまう。 屋上へ追いかける二人、そこで待ち構えていたのは沢山の飛行メダロットだった! 命綱つけて建設途中の鉄骨だらけの危険なロボトルが始まる! 登場人物 ヒカル ベイスケ マイコ? ミノリ ダイチ タイフーン? ミスターうるち 登場メダロット メタビー クローテングー
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/253.html
メダロット世界の年表 ※『メダロット』の世界は、漫画・ゲーム・アニメといったメディアの違いによる いくつものパラレルワールドが存在するため、 同じ登場人物でも作品によっては、年代が異なっていたり、役回りが異なっていたり、 果てには性格まで異なっていることが多々あります。 その点はご注意ください。 メダロットDUAL(カブト・クワガタ)ではメダロットが発売されてから、少なくとも60年が経過していることがわかりました。 ※基本的にメダロット2最強キャラクターBOOK巻末の年表を参考にしています。 ※新装版メダロットイッキ編にて天領イッキの生年月日が修正されました。 年号 事件・出来事 1938 地質学者ニモウサクタメゾウ教授(25歳)が発掘した六角貨幣石?―「メダル」の研究に関するすべてにおいて特許を取得する。ニモウサク教授はユウキのひいおじいちゃんであり、この特許の取得が後のニモウサク一族によるメダロット社運営に繋がったと思われる。この年にニモウサク教授の息子「ニモウサク スイコウ」が生まれる。 1939 第二次世界大戦が始まる。この年に日本軍は兵器利用のためにマザーと呼ばれる大型メダロットを人工的に製作するが、試作27体全て失敗に終わっている。しかしこの年の12月8日に人工マザー28体目が成功したとの噂があるが真相は不明。 1945 第二次世界大戦終戦。 1947 7月2日アメリカニューメキシコ州ロズウェルにて、宇宙船が墜落。大破した宇宙船の中には2体のメダロットが乗っており、一体は墜落の衝撃で大破、もう一体も機能停止寸前であったが、この時人類は初めて機動しているメダロットを目撃したのだった。ちなみにこの時軍と一緒に機動しているメダロットを見た少年は国家間定例犯罪報告会議でのアメリカ代表となっている。 1952 アキハバラアトム生まれる。後のメダロット博士である。 1966 ニモウサクスイコウ(28歳)の息子であるニモウサクタイヒが生まれる。 1973 タイヨー生まれる。後に私設軍隊セレクト隊と犯罪集団ロボロボ団を組織するリーダーとなる人物である。 1976 2月某大学内でアキハバラアトム(24歳)がニモウサクタメゾウ(63歳)教授が研究している六角貨幣石―「メダル」を用いたロボット「メダロット」の試作機0~5号機を完成する。その1ヵ月後カカシ(43歳)とタイヨー(6歳)に歩行に難があった試作4号機・5号機を除いた試作0~3号機を盗まれトイレットペーパー強奪に利用される。アキハバラの同級生オオミヤテツヒト(24歳)が製作した強化パーツ「メタルキャノン」と「パワーオチツカー」を装備した試作4号機5号機の活躍により、暴走した0号機は機能停止、犯罪を阻止した。ちなみにカカシは後にセレクト隊隊員兼ロボロボ団幹部、オオミヤテツヒトは後にヒカルやイッキが通う学校の校長先生となっている。またこの年の3月1日に「メダロット」の原作者であるほるまりん氏が生まれる。 1981 10月15日に講談社の月刊児童漫画雑誌コミックボンボンが創刊される。後にメダロットとタイアップを行う媒体である。 1986 1月27日イマジニア株式会社設立。後にメダロットのゲームソフトの発売を行う会社である。 1987 10月20日ナツメ株式会社設立。後にメダロットのゲームソフトの開発を行う会社である。 1993 アキハバラアトム(41歳)博士がティンペットの外骨格となるマッスルケーブルを開発する。 1996 日本の遺跡で化石化していないメダルが発掘される。 1997 全世界で化石化していないメダルの発掘が相次ぐ。 1998 アキハバラアトム(46歳)博士がメダロットのパーツの装甲となるNFRPを開発する。 2000 メダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まる。 2001 メダロット社設立。同時にメダロットの一般販売が始まる。この年に最初の主人公アガタヒカルが生まれる。ニモウサクタイヒ(35歳)の息子、後にメダロット社副社長となるニモウサクユウキが生まれる。 2003 メダロットが一般社会に浸透、世界的ロボトルブームが巻き起こる。ムラサメ研究所を母体とする企業ロボトルリサーチ社設立。 2004 ロボロボ団によるメダロットを利用した犯罪が多発し、対抗するためセレクト隊が設立される。 2006 第1回世界ロボトル選手権が開催される。 2008 このころから時々メダロットの暴走事件が起こるようになる。 2009 フシハラゲンゴロウ(84歳)博士がメダロットの自己修復機能スラフシステムを発明する。フシハラゲンゴロウ博士は昆虫博士として有名であるが、メダロットの基本理念の提唱者でもある人物。アキハバラアトム博士も彼の教えを受けていた。8月11日ロボロボ団によってフシハラゲンゴロウ宅襲撃、火災により博士は行方不明に。 2010 ロボロボ団によるメダロット暴走事件「魔の十日間」事件が起こる。ヒカルと仲間達の活躍によって事件は解決しロボロボ団は捕まる。不良メダロットの回収運動も始まる。この年にナミシマリンタロウが生まれる。2人目の主人公。ただりんたろうの年齢はメディアによって違いがあるため、この年に生まれたかは定かではない。またこのころから以降の時間系列にズレ・相違点が現れる。 2012 対暴走制御用ロボトル戦闘プロテクトをかけた新型メダルが発売。これに伴い第2次メダロットブームが巻き起こる。 2013 メダロット登録制度が出来、メダロットの所有が免許制となった。同年11月3日に3人目の主人公テンリョウイッキが生まれる。 2015 メダロット管理衛星が打ち上げられる。 2022 5月15日イッキがメダロットを手に入れる。この年にロボロボ団も復活。 2022から2027 ※メディア毎の相違点多々あり。ヘベレケ博士による飛行船「フユーン」浮上。(ゲーム版メダロット2・漫画版メダロット2)月から飛来した「Xメダル」を回収すべくX計画が発動。(漫画版メダロットR)違法改造されたメダロットが流通。(漫画版メダロット3・アニメメダロット魂)マザーたちの暴走。(漫画版メダロット4・ゲーム版メダロット3)四天王による東西南北の学校の支配が発生(ゲーム版メダロット4) 2024 ロボトルリサーチ社が運営・管理する宇宙テーマパーク「クラスター」が漂流。この事故に巻き込まれた4人目の主人公アサノカスミは、木星からやってきたメダロット「ミストラル」と接触。その後カスミと仲間達によってクラスターは地球に帰還した。 2026 5人目の主人公テンサンコイシマルがすすたけ村に引っ越す。メダロットも始める。 2027 4月18日すすたけ村にて秘書アラクネイトがコイシマルとタマヤスヒコオの試合に乱入。すすたけ村村長であるタマヤスデンスケを貶めるための行為の一つであった。その後イトが引き起こした一連の事件によって、人間とメダロットの寿命の違いによる付き合い方を考え直す契機となった。 2033 メダロットDSの舞台となる年代パイオニア号、沈没。人魚メダロット(リトマー)1体のみが打ちあげられる。 2040 ロボトルリサーチ社の研究メダロット「isoca」が月に行き消息不明に。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1753.html
「メダロット・カードゲーム」のルール ※以下の解説はTCG「メダロット カードゲーム」のものであり、GB版「メダロット カードロボトル」のものとは異なる部分が存在します。 「メダロット・カードゲーム」のルール ゲームを始める前の準備 各プレイヤーの『場』にあるもの プレイを始める前に ゲームの流れ 勝敗条件 補足 ゲームを始める前の準備 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 資産・スターターメダロット・デッキ構築ルール(メダロット・カードゲーム) タップとアンタップ 効率エネルギーと代用エネルギー ▲ページ上部へ▲ 各プレイヤーの『場』にあるもの メダロット カードゲームをプレイする空間を『場』と扱います。 場には各プレイヤーの以下の要素が含まれます。 デッキ 自分のデッキです。これを山札としてドローフェイズなどでここからカードを引きます。 手札 プレイ中の自分の手札です。このTCGでは基本的に7枚以下になることがほとんど。 トラッシュ プレイ中の自分のトラッシュです。使い終わった・効果を発揮したカードなどを置きます。 フィールド スターターメダロットがおかれる場所です。最大2体、計10枚のカードが存在します。 エネルギーストック プレイ中の自分のエネルギーストックです。エネルギーカードはここに置かれます。ここにあるエネルギーカードをタップすることで充填コストを支払えます。 これらのほかにも、パーツのダメージを表示するためにダメージカウンター(コインなどの目印)を用意しておく必要があります。 ▲ページ上部へ▲ プレイを始める前に 1. 用意したデッキをよくシャッフルして、自分の前に置く。デッキの内容を相手に見せない。 2. 各プレイヤーは自分のフィールドに、スターターとなるパーツカードとメダルカードを並べて配置する。 3. 各プレイヤーは自分のフィールドにおいてあるパーツカード(すなわちスターターメダロットのこと)の価格の合計値を自分の資産から減額します。 4. 自分のデッキの上から7枚のカードを相手に見せないように取り、手札にします。 5. ゲームを開始します。以下のゲームの流れに沿って進めていきます。(ただし、最初のターンのリセットフェイズですることは無いかも) ▲ページ上部へ▲ ゲームの流れ 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 これを勝敗条件を満たすまで繰り返します。 ▲ページ上部へ▲ 勝敗条件 1体のメダロットの頭部パーツが破壊した時 相手メダロット1体の頭部パーツを破壊すれば勝ちとなります。 メダロット数×2個のパーツが破壊した時 スターターメダロットが1体であれば、相手メダロットのパーツを2つ、 スターターメダロットが2体であれば、相手メダロットのパーツを4つ、 破壊したプレイヤーの勝ちとなります。 「破壊したパーツの数のカウント」は、パーツ交換が行われても残り続けます。 つまり、破壊されたパーツは1ゲームのプレイ中の総数となります。 ドローフェイズでデッキ(山札)から引くカードが無くなった時 ドローフェイズで山札から必要な枚数のカードを引くことができず、 手札を7枚にすることができなかったプレイヤーは負けとなります。 投了した時 投了・降参したプレイヤーは負けとなります。 投了はプレイ中いつでもできます。 ▲ページ上部へ▲ 補足 トラッシュされる(トラッシュにおかれる)カードはすべて表にしておきます。 両プレイヤーはプレイ中に自分や相手のトラッシュに置かれた カードの種類や枚数を確認することができます。 自分のデッキ(山札)の枚数を数えることはプレイ中いつでもできます。 相手のデッキ(山札)の枚数を聞くこともできます。 デッキの枚数を聞かれたプレイヤーは正確な枚数を伝えましょう。 指示のない限りデッキのカードの順番を変更することはできません、 自分のデッキのシャッフルは自分で行ってください。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・カードゲームへ戻る。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2326.html
メダロットに携わったイラストレーター一覧 メダロットに関わる人・会社 本項では、メダロットシリーズに関わったイラストレーターについて取り扱う。 個別項目のある作家については、各項目を参照していただきたい。 メダロットに携わったイラストレーター一覧 横岡匠 藤ノ宮深森 まるかた メダロット・navi参加デザイナー 北沢直樹 神藤かみち tyuga 泉彩(いずみさい) Zトン(ゼットン) スタジオGS所属イラストレーター倉持(くらもち)キョーリュー さんぼんづの ラティ 高葉昭徳 安藤孝太郎 ごっさん/GOSSAN 横岡匠 メダロット関連商品のパッケージイラストを担当。 藤ノ宮深森 メダロット・カードゲーム完成体原画を担当。 まるかた メダロットR、メダロットSにてメダロットデザインで参加。 メダロット・navi参加デザイナー 撫荒武吉 今井トゥーンズ 核弾頭 すずきめい 北沢直樹 真型メダロットにてキャラクター メダロットデザインで参加。 神藤かみち メダロット8、メダロット9にて、キャラクター・メダロットデザインを担当している。 またメダロットSでもメダTuberをはじめとしたメダロットデザインで参加している。 tyuga メダロット7にて、むっく氏共々イベントイラストを担当。 その後メダロット8、メダロット9、メダロットSにてメダロットデザインで参加している。 また、メダロットSでは全キャラクターデザインも担当している。 泉彩(いずみさい) メダロット ガールズミッションにてキャラクターデザインで参加。 メダロット以外では、「最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます」などのライトノベルーー小説の挿画を手掛ける。 Zトン(ゼットン) KADOKAWA刊「電撃マオウ」にて、メダロット ガールズミッションのコミカライズを担当。 メダロット公式サイトのABOUTの項では、挿画も手掛けている。 「モンスター娘のお医者さん」など小説の挿画や、アニメやゲームのキャラクターデザインなどを手掛けている。 いわゆるモンスター娘に定評があり、近年ではメダロットとも縁の深いコトブキヤの美少女プラキットシリーズ、アルカナディアへの参加がアナウンスされた。 ペンネームの由来は、後にメダロットとコラボを果たしたULTRAMANの元となったウルトラマンの最後の敵となった某宇宙恐竜か。 スタジオGS所属イラストレーター 玩具・フィギュアの企画立案、デザイン、設計、原型製作を一手に担う愛媛県の企業。 中国のプラキット製造会社橘猫工業(ORENGE CAT INDASTRY)と共同企画した模型ブランド、遊模として発売されたスタジオGS オリジナルコンテンツ、CODE BEASTの企画およびメカニカルデザインを手掛ける。 この他にもアニメ「ガンダムブレイカーバトローグ」など、ガンダムシリーズ関連のデザインやイラストに参加。 ゲームセンターなどアミューズメント施設の景品フィギュアの企画や原型、カバヤの食玩プラキット、ほねほねザウルスの企画協力も手掛ける。 メダロットSにおいては、複数の所属イラストレーターが参加している。 倉持(くらもち)キョーリュー メダロットSにて、ミステリーダーをはじめとするメダロット探偵団のメダロットデザインに参加。 プログラマーからバンダイグループのプレックスに玩具デザイナーとして入社。 その経歴もあり、変形ギミックを持ったロボットデザインに長けている。 現在はスタジオGSの役員を務めている。 メダロット以外では、コトブキヤのオリジナルプラキットシリーズ、フレームアームズにてバルチャーおよびそのバリエーション機体群のデザインを手掛けた。 また、仮面ライダーやスーパー戦隊のヒーローデザインを手掛け、先述したガンダムブレイカーバトローグなど、ガンダムシリーズのメカニカルデザインにも参加している。 さんぼんづの メダロットSにてコラボメダロット、タカノメのデザインで初参加。 本名は平野孝で、さんぼんづのは平野氏がメダロットシリーズに参加する時のペンネーム。 ちなみにこのペンネームは、自身が投稿したオリメダにちなんだものである。 メダロット好きを公言し、過去にはオリメダデザインコンテストに応募していた。 仕事としてではあるが、さんぼんづの氏は、オリメダデザインコンテストの敗者復活を果たしたともいえよう。 倉持キョーリュー氏の著書「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」にも本名で参加している。 ラティ メダロットS第2回オリメダデザインコンテストにて、コレオヴィオーラでグランプリを受賞。 その後、正式な仕事としてガブリヴァーンのメカニカルデザインで参加した。 自身のTwitterアカウントにてロボ娘好きを公言し、過去にオリメダデザインコンテストに何回も投稿していた経験を持つ筋金入りのメダロットファン。 過去にメダロット関連の同人誌を頒布したこともある。 高葉昭徳 メダロットSにて、ラファルフトのデザインでシリーズ初参加。 バンダイのデジタルカードゲーム、機動戦士ガンダム アーセナルベースのイラストを手掛ける。 また、先述の倉持キョーリュー氏の著書、「デフォルメロボの描き方 カッコイイ、かわいい3タイプのミニキャラが基本!」にも、さんぼんづの氏共々参加している。 安藤孝太郎 メダロットSにて、フレイムヴルカン?のデザインでシリーズ初参加。 アニメ「ガンダムブレイカーバトローグ」「ガンダムビルドメタバース」といった、ガンダムシリーズ関連のデザインに参加している。 ごっさん/GOSSAN 静岡在住のイラストレーター。 カートゥーン調のイラストが特徴。 SEGAによる戦国大戦TCG、ファンタシースターオンライン2トレーディングカードゲーム(現在展開終了)や、バンダイによるデジタルモンスターカードゲーム(2020年版)などのカードゲームのイラストを中心に活躍している。 アニメ「信長協奏曲(のぶながコンチェルト)」に参加した際は、キャラクターデザインや背景などで多岐に活躍。 静岡の広告代理店、維新エンターテインメントの手掛ける脱出ゲーム「たぬき探偵ジェリー」のイラストにも携わる。 メダロットS第1回オリメダデザインコンテストにて、ドンドリルで受賞。 あくまで公募ではあるが、自身のサイトにも仕事歴として記載されている。 ※ゲームクレジットに記載のない人物だが職業イラストレーターのため記載。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/364.html
メダロット3ED後 家の1階へ降りテーブルの新聞を見た後、 おみくじ町のコンビニのヒカルと話す。 メダロポリス1のセレクト隊本部へ行き、左側の会議室へ。 イベント後メダロポリス4へ向かう。 メダロポリス4左側へ行くとレトルトレディ登場。 イベント後メダロポリス2のはなぞの学園へ行き、校舎内中央公園へ。 りんたろう登場。2F右下の教室に入りカンタロスを発見。 その後問答無用でロボトろーぜ! VSりんたろうwithカンタロス・ホリィオラクル・ロイヤルメイド なんだこの構成は。うらやましい。 実際攻撃役のカンタロスに注意。ロイヤルメイドには体制破壊?を。 ホリィオラクルのフリーズは充填・放熱値が高いのでそんなに気にしないで。 勝った後、メダロポリス3の駅へ行き、リニアに乗ってアースモールヘ。 左下のセレクト隊支部へ行き左端のセレクト隊員と話をする。 その後ジオフロント科学研究所地下にいるセセリと話す。 メダル発電所奥へ進むとレトルトレディ登場。今度はロボトルできる。 VSレトルトレディwithゴッドエンペラー・ゴッドエンペラー・ゴッドエンペラー バンチューやハニーフォースの反射があったらぜひ使おう。 なかったら誰か1体火薬無効・光学無効・重力無効をすべて装備したメダロットを 用意し、そいつに援護して無力化してもらおう。 勝ったらセレクト隊支部へ戻る。隊員たちと話した後イベント後、 外へ出てアースモール駅前のレトルトからの手紙を読む。 Sバブルチケット入手。 メダロポリス3へ戻り、おみくじ町左のマリンステーションへ。 切符を買ってアンダーシェルへ。 バブル乗り場へ行くとまたりんたろう登場。 早速ロボトろーぜ! VSりんたろうwithカンタロス・ホリィオラクル・ロイヤルメイド フィールドが水中なので相手のスピードが下がるので戦いやすい。 そのままバブル乗り場へ行ってもいいけど、 学院側へいき、コンビニ前の老人と話す。右へ2つめの民家にいるメダロットに荷物を渡す。 おじいさんから10円もらった後もう一度おじいさんに話しかけて ゴージャインの脚部パーツ、フォルダーを入手。 りんたろうに勝った後バブルへ乗り海底牧場へ。 ぐるっと回って下側にいる潜水メダロットたちと話をする。 立ち入り禁止の海中林へ入ることができる。 奥へ進むとレトルト登場イベント。その後バブルから降り、 左の恋人の神殿前へ メダルを発見と同時にレトルトが挑んでくる。 VSレトルトwithアークビートル・アークビートル・アークビートル プロミネンス超ヤバイ。逆に言うとそれだけ凌げればそこまで厳しくない。装甲が高いぐらい。 必ず出撃させるメンバー全員に光学無効パーツをつけておくこと。 勝つとノースメダル入手。 おみくじ町に戻りメダロット研究所のメダロット博士の元へ。 博士と話し、六角貨幣石を渡す。 奥の部屋へ行きもう一度博士と話し、メダロポリス3ヘ。 今度はヘブンスゲートへ向かう。 ヘブンスタワーから外へ出てすぐにいる多脚メダロットの質問にはいと応えロボトル。 VSたそくメダロットwithフライスクワイア・ハムエニシーン・ハムエニシーン 勝つとメダリアを入手 居住区のニモウサク邸へ。 1F奥にいる執事と話した後、ニモウサク邸の上にあるスイデンジ邸へ。 奥へ進むとユウキとパディが。イベント後パディと2連戦。 VSパディwithピー・ピー・ピー いくわよ、ベティ! アンチエアで終了。 VSパディwithピー・ピー・ピー もう一度いくわよ、ベティ! やはりアンチエアで終了。 おっかないパディから離れた後は、ヘブンスタワー4Fへ。 …行く前に3Fの右下の部屋へ。花園学園ハナムラ学園長がいらっしゃるので 話しかけるとブラッドストックのパーツ一式入手。 イベント後もう一度ニモウサク邸の2Fへ。 奥にいるユウキと話すとロボトルに。 VSユウキwithブラックビートル(ブラックスタッグ)・ピー・ピー ブラックデビルを倒せた今の自分の実力なら恐れることはないはず。 しいて言うならピーがメダフォースアップ?で、 ブラックビートル(ブラックスタッグ)のメダフォースをガンガン増やすことか。 勝利するとBカブトメダルとブラックビートル(ブラックスタッグ)一式入手。 総理の家へ行き1Fにいる総理大臣からスペースチケットをいただく。 9Fのスカイパークへいき、またりんたろうと出くわす。 忘れがちなフラグ立てなので注意すること。 VSりんたろうwithカンタロス・ホリィオラクル・ロイヤルメイド フィールドが砂漠なので相手のスピードが下がるので戦いやすい。 勝利後は14Fへ行き宇宙、ランデブー経由でビーハイブへ。 行き方はランデブーへ着いた場所へ再び入り、 「地球へ帰る→いいえ」「ビーハイブへ行く?→はい」 ビーハイブへ着いたら、ポッド乗り場から月の海へ。 せんぼうきょうを使い、先を進みUFOのある場所へ。 UFOへ着いたらレトルトの手紙を読む。 その後メタビー・ロクショウのメダルをはめたコンピュータールーム(COMPのへや)へ。 コンピューター前を調べるとイベント。 これでかぜのつばさがまともに使えるようになる。 地球から宇宙の移動はできないが、地球内の地名なら交通料なしで瞬時に移動が可能に。 でて最初の部屋へ戻り、上側にある水晶を調べると瞬時にブラックデビルと戦った場所へ。 別に順繰り回って(DEVILのへや)まで行ってもかまわないが。 入ったら即座にロボトルになるので事前にセーブすること。 VSブラックビートルwithブラックビートル(ブラックスタッグ)・ジャッカル・メイクイーン こちらはレトルト(アークビートル)とレトルトレディ(ゴッドエンペラー)とのチームロボトルに。 事前にローテ設定で2人に頭部パーツを使ってもらうようにしておこう。 リーダーはアンチエアとアンチシーの準備を。 勝ったら部屋を出て最初のフロア上にある外への出口へ。 せんぼうきょうで左上のステージに。セーブすること。 VSファーストエースwithファーストエース・ジャッカル・メイクイーン ブラックデビル戦2回目と同じ構成だが、はるかにレベルが上がっている最強の相手。 それなのにレトルト(アークビートル)とレトルトレディ(ゴッドエンペラー)とのチームロボトル。 ファーストエースの機動力が異常に高く、こちらの攻撃がろくに当たらないので、 ゴッドエンペラーのデスミサイルをローテ設定で使いたい…ところだが、 相手は変形して反射を行うため危険すぎる。 リーダーがアンチエアとアンチシーでジャッカルとメイクイーンを片付け、判定勝ちを狙うのが無難。 当てるなら変形後のホームシックを誰かを盾にしてしのいでから、その隙を集中攻撃しよう。 勝った後せんぼうきょうで戻る先でマネーメダルを入手。 地球へ帰り、メダロポリス4の左上側にあるヒカルとキララがいるマンションを訪ねる。 ヒカルは1Fにキララは2Fに。キララからはパスワード1「き」をくれるが今となっては意味がない。 ヒカルと話した後、おみくじ町のコンビニへ。 そこでヒカルと話すとりんたろう登場。廃工場へ。 VSりんたとカリンwithカンタロス・スィーカマー・ブレイブナース 「ロボトろーぜっ!」 「ろーぜっ…ですわ(はぁと」 突如来てしまったコウジとカリンを加えたチームロボトル戦に。 こちらはコウジ(エクサイズ(ユニトリス)・ネオさくらちゃん) カブトバージョンはエクサイズの射撃トラップを、 クワガタバージョンはユニトリスの補助チャージを生かして戦おう。 正直カンタロスよりもブレイブナースの方が強敵。 勝った後は廃工場から出てメダロット研究所のメダロット博士の元へ。 話しかけると カブトバージョンならフレイムメダルとアースメダル、 クワガタバージョンならアクアメダルとウィンドメダルを入手。 ヘブンスゲート、ヘブンスタワー7Fへ。 フロア右上にいるライチョウ女子と左上の教室内にいるライチョウ男子から、あの3人組の話を聞く。 3Fへ。フロア右上にスクリューズが。話した後スカイドームへ向かう。 1F外の居住区に出るとカラスにあう。そのまま下のスカイドームヘ。 VSスクリューズwithダークパンサー・ストレイウォルフ・ブラウンバイソン こちらはカラス(ホワイトグラウス)とカモメ(ライトチーター)と組んだチームロボトル。 ダークパンサーの装甲が紙なのでミサイルなどの貫通攻撃で攻めれば瞬殺。 勝った後また3Fへ。左上の部屋前にいるイワノイと話す。 1Fへ出て、総理の家2Fの左側の部屋にいるカラスと話す。 再び3Fへ。カラスをイワノイの元へ連れて行きイベント。 メダロポリス1のメダロッターズの3Fへ。 オークションでスミロドナッド(ウォーバニット)を49800円で競り落とせる。 アンダーシェル1へ 右下のお店で10000円払いメダリアを購入 その後恋の神殿へ向かうとミルキーが立っている VSミルキーwithフードウィッチー・ブラッドストック・メダプルート アンチエアを用意しておくと楽 勝つとパスワード3を入手 ミルキーが消えたら一旦バブル乗り場へ移動しすぐ神殿前へ戻る VSミルキーwithフードウィッチー・ブラッドストック・メダプルート ちょっと移動してみました さっきと同じ 勝利後ぼうがいメダリアを入手 アンダーシェル2のメダロッターズの3Fへ。 オークションでメタビー(ロクショウ)を競り落とす前にカワムラー?に100000円で買収される。 ひどいぞ!所有できない金額を使うとは。大人の癖に。 1Fへおり、立っているカワムラー?とメタビー(ロクショウ)とスミロドナッド(ウォーバニット)をかけたロボトルを挑む! 事前にスミロドナッド(ウォーバニット)一式のパーツをはずしておかないと戦えない。 VSカワムラーwithメタビー(ロクショウ) 1対1のタイマンロボトル!。フィールドは氷河という点のみ注意。 勝利するとメタビー(ロクショウ)一式のパーツを奪える。 これにてほぼすべてのイベントが終了。しました。 あとはキャラクターロボトル表とメダリンク順意表でも書いておきますね 何度でも戦えるメダロッターたち Inおみくじ町 学校2F自分の教室 VSアリカwithラストセーラー・ギャラントレディ・ギャラントレディ 中央公園内 VSキクヒメwithダークパンサー・ハムエニシーン・ディアアイドル VSイワノイwithストレイウォルフ・パープルカーラー・プレミアム2K VSカガミヤマwithリックタートル・ブラウンバイソン・チェンジリング Inメダロポリス2 コウジ宅 VSコウジwithエクサイズ・マンマンモス・ネオさくらちゃん カリン宅 VSカリンwithブレイブナース・スィーカマー・ディアアイドル ハチロウ宅 VSハチロウwithスパイン・ディストスター・ディストスター 花園学院2F学園長室 VSシメタwithディストスター・センチペイド・バイバイクーン Inアースモール 地熱発電所内 VSイチモンジwithチルドシッター・トリロバイド・ナチュラリー ジオフロント科学研究所B1F左側部屋 VSセセリwithライザ・ノットタッチ・スティドリアード Inアンダーシェル1 VSミルキーwithフードウィッチー・ブラッドストック・メダプルート Inアンダーシェル2 マーマン学院内 VSシードラゴンズwithバンチュー・オールドカープ・オールドカープ マーメイド学院内 VSシーフェアリーズwithディアアイドル・ドルドルフィン・ブルーハウンテン Inヘブンスゲート 総理の家2F右側の部屋 VSカモメwithライトチーター・ビートブレス・ブラッドストック 総理の家2F左側の部屋 VSカラスwithG・O・デス・ナーバスバード・ブラッドストック スイデンジ邸 VSパディwithピー・ピー・ピー ここからはメダロッターズ2Fで使用できるメダリンクデータ 40位 VSはくいwithミラクルミシン 39位 VSおんなのこwithマルシェ 38位 VSセレクトたいいんwithアサルトティラノ 37位 VSサラリーマンwithセンチペイド・ゴーファン 36位 VSおとこのこwithダッシュラプトル・フリルフリリー 35位 VSオフィスレディwithグレードカブキ・マルシェ 34位 VSじょしこうせいwithアホロートル・シーキャッチャー・シーモンスター 33位 VSおじいさんwithナチュラリー・トリロバイド・ナチュラリー 32位 VSおばさんwithマンマンモス・フライトラップ・フライトラップ 31位 VSふなのりwithスライムエール・ソフトアメーバ・アネモネ 30位 VSマーマンだんしwithオールドカープ・オールドカープ・オールドカープ(カブト)VSマーマンだんしwithコーシーホース・コーシーホース・コーシーホース(クワガタ) 29位 VSライチョウじょしwithホワイトグラウス・ナーバスバード・チェアピクシー 28位 VSシメタwithディストスター・センチペイド・バイバイクーン 27位 VSマーメイドじょしwithドルドルフィン・ドルドルフィン・ブルーハウンテン 26位 VSライチョウだんしwithフライファルコン・フライファルコン・フライファルコン(カブト)VSライチョウだんしwithフライイーグル・フライイーグル・フライイーグル(クワガタ) 25位 VSおばあさんwithヘロケロベロス・ヤングスパロー・オールドワイズ 24位 VSコンパニオンwithマルシェ・デングリロール・ランドリーチ 23位 VSイチモンジwithチルドシッター・トリロバイド・ナチュラリー 22位 VSにんじゃwithでんしレンジャー・でんしレンジャー・でんしレンジャー 21位 VSセセリwithライザ・ノットタッチ・スティドリアード 20位 VSカガミヤマwithリックタートル・ブラウンバイソン・チェンジリング 19位 VSカモメwithライトチーター・ビートブレス・ブラッドストック 18位 VSしらたま?withリンボマンボ・ジェニアス・ジェニアス 17位 VSメダロットはかせwithプレミアム2K・メダサン・メダムーン 16位 VSナエwithホリィオラクル・ディアアイドル・ホリィオラクル 15位 VSイワノイwithストレイウォルフ・パープルカーラー・プレミアム2K 14位 VSアリカwithラストセーラー・ギャラントレディ・ピー 13位 VSハチロウwithスパイン・ディストスター・ディストスター 12位 VSセレクトスリーwithスカイプテラ・アサルトティラノ・アースブラキオ 11位 VSキクヒメwithノクトキャット・ダークパンサー・ダークパンサー 10位 VSバニーwithバニーマインド・バニーマインド・バニーマインド 9位 VSミルキーwithフードウィッチー・ブラッドストック・メダプルート 8位 VSレトルトレディwithゴッドエンペラー・ゴッドエンペラー・ゴッドエンペラー 7位 VSパディwithピー・ピー・ピー 6位 VSカリンwithブレイブナース・スィーカマー・ディアアイドル 5位 VSりんたろうwithカンタロス・ホリィオラクル・ロイヤルメイド 4位 VSおんなメダロットwithメダウラヌス・メダプルート・メダネプチューン 3位 VSカラスwithG・O・デス・ナーバスバード・ブラッドストック 2位 VSコウジwithエクサイズ・マンマンモス・ネオさくらちゃん(カブト)VSコウジwithユニトリス・マンマンモス・ネオさくらちゃん(クワガタ) 1位 VSレトルトwithアークビートル・アークビートル・アークビートル 優勝して、受付に話しかけるとアグリィダック一式のパーツが手に入る。 惑星型の隠し場所はめんどいので割愛。 おつかれさまでした。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1763.html
メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理(メダロット・カードゲーム) メダロットのパーツを使って攻撃、防御を行います。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理攻撃・戦闘に関して 戦闘手順1.攻撃パーツ決定 戦闘手順2.充填コスト支払い 戦闘手順3.威力修正 戦闘手順4.ダメージ決定 戦闘手順5.防御メダロット決定 戦闘手順6.防御対応決定戦闘手順6-1.回避カードを使う 戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う 戦闘手順6-3.何もしない(できない) 戦闘手順7.ダメージ配分ダメージカウンターの置き方 まもるパーツを使って防御対応をした場合 破壊されたパーツの処理 戦闘手順8.エフェクト 戦闘手順X.メダロッターカードを使用する場合 戦闘の終了 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:戦闘処理 攻撃・戦闘に関して 行動ステップで手番が回っているプレイヤーが攻撃を行います。 ちなみに攻撃することはプレイヤーの任意で行われます。 攻撃することを宣言すると『戦闘』が始まります。 以下の処理を行います。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順1.攻撃パーツ決定 行動メダロットの 『破壊されていない』『アンタップ状態の』『射撃系統か格闘系統(うつ・ねらいうち・なぐる・がむしゃら行動)の』 パーツを1つ選びます。 どのパーツを使って攻撃するのかを宣言し、そのパーツをタップします。 タップされたパーツを『攻撃パーツ』と呼びます。 ただし、攻撃パーツの充填を支払えない場合は、戦闘の宣言ができません。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順2.充填コスト支払い タップしたパーツの『充填』と同じ数のエネルギーを支払います。 ただし、パーツの充填の数は特殊効果や修正などによってプレイ中に増減していることがあります。 エネルギーはエネルギーストックにあるエネルギーカードをタップすることで発生できます。 また、パーツとメダルの属性によってはメダルカードをタップすることで効率エネルギーを発生できます。 メダロッターカードの効果によって効率エネルギーが発生することもあります。 カードそれぞれの特殊機能・効果に従ってください。 エネルギーと充填に関しては効率エネルギーと代用エネルギーを合わせて参照してください。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順3.威力修正 攻撃パーツの『威力』はメダロッターカードやほかのパーツカードの特殊機能などによって増減していることがあります。 その計算をここで行います。 威力が増加する特殊機能やメダロッターカードはこのタイミングで使用してください。 全ての特殊機能は累積複合して適用させます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順4.ダメージ決定 修正された威力は相手に与える『ダメージ』になります。 ダメージが0であれば、戦闘は終了し、 攻撃側の行動メダロットの脚部パーツをタップします。 ダメージが1以上であれば、 次の戦闘手順.5防御メダロット決定にうつります。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順5.防御メダロット決定 攻撃された側である防御プレイヤーは自分のメダロットでダメージを防御します。 通常、防御メダロットは防御プレイヤーの所持する行動メダロットになります。 ただし 防御メダロット(行動メダロット)の脚部パーツが破壊されている場合 攻撃パーツが『ねらいうち』行動である場合 防御プレイヤーの行動メダロットが選択されていない場合 これらの条件のどれかを満たした場合、攻撃プレイヤーが防御メダロットを指定することができます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6.防御対応決定 防御プレイヤーは防御メダロットを使って、防御対応を選びます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-1.回避カードを使う 『防御メダロットの脚部パーツが破壊されておらず、アンタップ状態』 『手札に「回避カード」が存在する』 これら2つの条件が満たされているのであれば、 防御プレイヤーは手札から「回避カード」を出して 脚部パーツをタップすることによって、ダメージを0にすることができます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う 『防御メダロットがアンタップ状態の「まもる」行動のパーツを装備している』 『防御メダロットが「がむしゃら」行動のパーツを装備しているのであれば、それらが全てアンタップであること』 これら2つの条件が満たされているのであれば、 まもるパーツを使ってダメージを減らすことができます。 まず、『まもる』行動のパーツを1つタップします。 タップされたまもる行動のパーツは『防御パーツ』となります。 防御パーツの充填を支払います。 まもる行動パーツカードの充填は『支払うことが可能な充填』です。 支払った充填分ダメージを減らすことができます。 そして、まもる行動パーツカードの威力は『充填を完全に支払うことで減少可能なダメージ量』になっています。 つまり、まもる行動パーツカードによる防御対応は エネルギーを支払わなくても行うことが可能です。 なお、まもる行動パーツカードに書かれた充填の値以上のエネルギーを支払うことはできません。 (例)クリアシールド 頭部/まもる 充填3 威力4 を使って ダメージ5の攻撃を受ける場合 ☆防御対応時に「充填を支払わずに」このパーツを使用した場合、 ダメージは減らない。(5-0=5) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(5-1=4) 残った4ダメージをほかのパーツに割り振る。 ☆防御対応時に「充填1支払って」このパーツを使用した場合、 ダメージを1減らすことができる。(5-1=4) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(4-1=3) 残った3ダメージをほかのパーツに割り振る。 ☆防御対応時に「充填3支払って」このパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(5-4=1) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(1-1=0) 他のパーツに受けるダメージは0となる。 後述する戦闘手順7.ダメージ配分で触れますが、 『ブロックショック』はまもる行動を行った際に発生する防御パーツへのダメージです。 これによって実際に受けるダメージも1減ることになりますが、 充填支払いによってダメージを0にしたとしても、このブロックショックは発生する。 ただしブロックショックによって防御パーツが破壊されることはありません。 (例)クリアシールド 頭部/まもる 充填3 威力4 を使って ダメージ3の攻撃を受ける場合 ☆防御対応時に「充填3支払って」このパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(3-4=-1=0となる) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受ける。(ダメージが0になってもこれは不可避) 他のパーツに受けるダメージは0。 ☆防御対応時に「充填3支払って」『装甲が1』のこのパーツを使用した場合、 充填を払いきったため、「威力」の数値分ダメージ減らすことができる。(3-4=-1=0となる) その後ブロックショックによって使用した「クリアシールド」が1ダメージを受けるのだが、 残り装甲が1なので、ブロックショックは発生しない ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順6-3.何もしない(できない) 防御対応をしない、あるいはできない場合は、 ダメージはそのまま防御メダロットが受けることになります。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順7.ダメージ配分 ダメージカウンターの置き方 この段階でダメージが1以上ある場合、防御メダロットはパーツにダメージを受けます。 パーツのダメージはダメージカウンター(コインやおはじきなどの目印)を カードの上に置くなどして表現してください。 ダメージカウンターは『なおす』行動による修理行動やパーツ・メダルの特殊機能、 メダロッターカードの効果などによって除去されない限り、パーツの上に残り続けます。 ダメージカウンターの置き方は原則として、 全てのダメージは防御メダロットの任意の1つのパーツに 防御プレイヤーの手によってすべて割り振ります。 この戦闘開始時にすでに破壊されているパーツにダメージカウンターを置くことはできません。 破壊されていないパーツ(ダメージを受けているだけ)であれば、 ダメージカウンターをいくつでも割り当てることができます。 ダメージカウンターをパーツの上に乗せた後、そのパーツの上に乗っているダメージカウンターの総数が、 そのパーツの装甲の数値と同じかそれ以上になった場合、そのパーツは破壊されます。 (例) 戦闘の前にある防御メダロットが すでに装甲3のパーツに2つダメージカウンターが乗っている状態(3-2=1) で戦闘で4ダメージを受けた時にこのパーツに4ダメージを割り振ってもよい。 結果1-4=-3で装甲の数値3を下回るのでそのパーツは破壊される。 ▲ページ上部へ▲ まもるパーツを使って防御対応をした場合 『まもる』行動のパーツを使って防御対応を行った結果、ダメージが1以上残った場合、 まず『まもる』行動のパーツの上にダメージカウンターを1つ置きます。 (これによってダメージが1減ります) 残ったダメージは従来のダメージカウンターの置き方と同じように、 防御メダロットの任意の1つのパーツに割り振ります。 (最初にダメージカウンターを1つ置いた『まもる』行動のパーツに割り振ってもよい) また、『まもる』行動のパーツを使って防御対応を行い、 ダメージを0またはそれ以下になったとしても、 必ず『まもる』行動のパーツの上にダメージカウンターを1つ置きます。 これを『ブロックショック』と呼びます。 このブロックショックによってパーツが破壊されることはありません。 ブロックショックによるダメージカウンターを乗せようとするパーツの上に、 すでに乗せられているダメージカウンターの総数が、 そのパーツの装甲の数値よりも1だけ小さいとき、 そのパーツはもうこれ以上のブロックショックを受けることはありません。 ブロックショックはダメージとは異なるものなので、 ダメージを与えることによって発動する特殊機能(エフェクト含め)や ダメージに影響を与える特殊機能の対象外になります。 ただし、パーツの上にあるダメージカウンターであることには変わりないので、 『なおす』行動による修理行動やパーツ・メダルの特殊機能、 メダロッターカードの効果などによって除去することは可能です。 まもるパーツの使用・ブロックショックによるダメージの処理に関しては 「戦闘手順6-2.防御メダロットの『まもる』パーツを使う」 の例も併せて参照してください。 ▲ページ上部へ▲ 破壊されたパーツの処理 装甲の値以上のダメージカウンターを置かれ破壊されたパーツは、すぐに以下の様に処理されます。 1.ダメージカウンターをすべて取り除く 2.パーツについていたエフェクトカード・メダロッターカードを全てトラッシュする 3.パーツを裏返しにする 4.タップ状態にする 破壊されたパーツは、以後使用することはできず、ダメージを割り振ることもできません。 パーツの特殊機能も破壊された時点ですべて失われます。 ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順8.エフェクト 一部の格闘系統のパーツの特殊機能に 『 エフェクト:** 』と書かれているカードがあります。 これらのパーツは『格闘エフェクトパーツ』と呼ばれ、 これらのパーツの上に「エフェクトカード」を付けることで、 その特殊機能を発揮することができます。 エフェクトカードを格闘エフェクトパーツにつけるには、以下の条件が必要です。 『戦闘で格闘エフェクトパーツが攻撃パーツとなり、防御メダロットに1ダメージ以上与える』 『手札にエフェクトカードがある』 もし、ダメージを与えた場合は攻撃プレイヤーはこの戦闘手順で、手札からエフェクトカードを出して、 それを攻撃パーツである格闘エフェクトパーツの上に出すことができます。 格闘エフェクトパーツはそれにエフェクトカードが出されることによって、 初めて特殊機能を発揮することができます。 逆にエフェクトカードが付いていない格闘エフェクトパーツは、 カードに書かれている特殊機能を発揮していないのと同じことになります。 エフェクトカードはこの戦闘手順でのみ出すことが可能です。 1つの格闘エフェクトパーツには1枚のエフェクトカードのみ置くことができます。 エフェクトカードは パーツやメダルの特殊機能、メダロッターカードの効果によるもの、パーツの破壊・交換を除き、 ターンが終了してもトラッシュに送られず残り続けます。 エフェクトカードがつけられている限り、その格闘エフェクトカードの特殊機能の効果を保ち続けます。 (例) 右腕パーツ 「ウィルス」 特殊機能 エフェクト:変動 を使う例 このウィルスを攻撃パーツとして使い、防御メダロットにダメージを1以上与えた。 (ダメージはブロックショックによるものを除く) その後攻撃側プレイヤーは手札からエフェクトカードを1枚出し、この「ウィルス」の上に置く。 これにより、「ウィルス」の特殊機能 エフェクト:変動 が発動する。 このカードの特殊機能の内容は●変動・右腕● 対戦メダロットを1体選択する。 その右腕パーツは、このパーツにつけられたエフェクトカードがある限り威力が-2される。 このエフェクトカードがつけられたウィルスで再び1ダメージ以上与えたとしても、 再びエフェクトカードをウィルスの上に置く必要はない(置くことはできない)。 特殊機能が二重に発動せず、最初に発動した特殊機能が引き続き有効になる。 (効果が重複することはない) ▲ページ上部へ▲ 戦闘手順X.メダロッターカードを使用する場合 メダロッターカードに書かれたタイミングで、手札から出し、 カードに書かれた充填コストを完全に支払うことによってカードに書かれた特殊機能を発揮できます。 カードに書かれている内容に従ってください。 なお、戦闘中に使用できるメダロッターカードは、 『行動』で使用できるメダロッターカードとは別の扱いであり、 複数枚使用することができ、効果はすべて累積します。 ⇒メダロッターカードの処理(メダロット・カードゲーム) ▲ページ上部へ▲ 戦闘の終了 攻撃・防御対応によるダメージの計算・割り振り、破壊パーツの処理、エフェクトカードの配置処理が終わったら、 攻撃メダロットの脚部パーツをタップします。 これで戦闘は終わりです。 「戦闘手順4.ダメージ決定」の時点でダメージが0であった場合は、 直ちに攻撃メダロットの脚部パーツをタップします。 同じく戦闘は終わりとなります。 ▲ページ上部へ▲ 行動の手番が回っているプレイヤーは、そのプレイヤーがまだ行っていないほかの行動 (パーツの特殊機能を使う・メダロッターカードを使う・パーツ交換を行う)を行うか、 自分の行動の終了宣言を行うことができます。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていなければ、相手プレイヤーの手番に移ります。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていたなら、行動ステップは終了し、リサイクルステップに移ります。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1891.html
『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』基本情報まとめ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 『メダロットDUAL』エンターページ? ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ - メダ一覧 - カスタマイズ? - ロボトル? - 通信? 歴史の封印が解かれし時、新たなメダロット伝説が始動する。これがアクションゲームとして進化したメダロットだ!カスタマイズは戦略だ!バディと組んで最強の敵を撃破せよ! 新情報の内容によっては、この項目に書かれていた内容が大きく変化することがありますのでご注意ください。 このページは既出の情報をまとめておくページです。推測・予想部分も一部含みます。 シリーズ最新作『メダロットDUAL』! 「バディ」と協力して2対2の3Dアクションロボトルだ! 今回もカブト・クワガタ2バージョン。発売日は2013年11月14日! トレーラー動画へのリンクです。 発売日・スタッフ等の基本情報 インプレッション概要 ロボトル 通信 その他の要素体験版展示(終了) トレーラー動画へのリンクです。 発売日・スタッフ等の基本情報 メダロットDUAL(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 価格 3DS ACT 2013年11月14日 ロケットカンパニー ジュピター 6090円。 作品内容簡易データ メダロットデザイン ほるまりん本作でもメダロット社の社長を務める。 キャラクターデザイン むっく「とらのあな」の看板キャラクターなどを手掛けている漫画家。 シナリオライター 秘密質問したところ、プロデューサーさん(齋藤裕氏)からの返答は「ないしょ」とのこと。 登場メダロット数 新規を含む102体+DLCでの性能・色違い機体31体 登場メダル数 12枚(カブト・クワガタメダルのみ各ver.固有なので入手可能枚数は11枚) 主人公 神依ナギ・神依ナミ(デフォルトネームなので自分で変更可能。男主人公が「ナギ」、女主人公が「ナミ」という名前。日本神話のイザナギとイザナミだと思われる。) 初期パートナー カブトver.:メタビークワガタver.:ロクショウ ロボトルシステム デュアルロボトル 作品特有システム 3D空間での2対2ロボトルすれちがい通信対応ニンテンドーネットワーク(インターネット対戦)対応!最大4人までのマルチプレイ対応2人通信協力プレイ対応 出演声優 遠藤綾クワガタバージョンでは有料DLC釘宮理恵カブトバージョンでは有料DLC下野紘有料DLC内田真礼有料DLC上坂すみれ有料DLC小林ゆう有料DLC 初回封入特典 スペシャルARトレカ 初回購入特典機体 カブトver.ではア・ブラーゲとファンシーロールクワガタver.ではクウケンタウロスとノワールカッツェ 両バーション購入特典 ARトレカセット28枚抽選権このトレカにはブレザーメイツ、ラピュセル、バルブブルー、チベヒーモスのパーツデータが付属。 早期購入者特典 トレカホルダー 注意 上記のア・ブラーゲ、ファンシーロール、クウケンタウロス、ノワールカッツェ、ブレザーメイツ、ラピュセル、バルブブルー、チベヒーモスのパーツはメダロットDUAL本編中では入手不可。上記のARトレカや雑誌での掲載ARコードが主な入手チャンスだった。今から欲しいなら対戦やすれちがい通信での入手を狙おう。あるいはネットで検索すればコード画像が出てくるのでそれをスキャン! ▲ページ上部へ▲ インプレッション 概要 日本有数のロボトル激戦区、からくさシティ。当然の如くメダロット絡みのトラブルも多いこの町に、セレクト隊特殊部隊MMFが設立された。 そこでメダロッターとして働くことを夢見る主人公は、まったくの素人ながら入隊試験を受けることに。 毎度おなじみカブトver.ではメタビー(DS・7)(遠距離攻撃で初心者向け)、クワガタver.ではロクショウ(DS・7)(強力なコンボ攻撃が使える。)が登場し、主人公のパートナーとなる。 どうやらまた新たな「メタビー」、「ロクショウ」のようにも思えるが、作中のイベントを見るとアズマのパートナーだったとも思える部分もある。 ロボトル まさかの3Dロボトル!視点は操作メダロット後方の三人称視点。 デュアルロボトルでは敵のメダロット全てを機能停止させれば勝ちとなる。 ロボトル中は上画面に「メダロット操作画面」、下画面に「状況確認画面」が表示される。メダロット操作画面では操作メダとターゲットの各パーツ確認やメダフォースのチャージ率が確認できる。 四つのボタンで各パーツを操る。充填や装甲の状態などはボイスでもナビゲートされる。 ロボトルフィールドは大きな木が中心に据えられたスタジアム、都会の大交差点、氷が散らばるスタジアム、コンテナ置き場など意外とバリエーションに富んでいる。 声優がボイスでロボトルをナビゲートする。カブトver.では遠藤綾さん、クワガタver.では釘宮理恵さんが担当する。他に追加有料DLCとして下野鉱さん、内田真礼さん、上坂すみれさん、小林ゆうさんも出演する。 バディと呼ばれる仲間と組んで戦うデュアルロボトルがメイン。登場するメダロッターにロボトルで勝利すればバディになってもらえる。その数は百人以上。メダロット7でのモブキャラたちに丁寧にフルネームが設定されて登場する。セリフもそれぞれ違って固有の存在になっている。 メダロットDS・7のライバル「氷室コハク」を始めとする過去作品に登場したメダロッターももちろん登場するがその大半は有料DLC。 バディにはそれぞれ友好度が設定されており、共に戦うことで親密になるとバディのメダロットも強化される。ストーリークリア後にもメダルレベルが上がる。それでもMAXの10になるとは限らないが。 メダフォースも出てくる、更にメダチェンジも。トレーラーではあのガルトマーンのメダチェンジが出てきてファンを驚かせた。メダチェンジはメダチェンジ→攻撃→チェンジ解除を一回で行う必殺技のような扱い。 トレーラー動画やCM、オープニングムービーではメタビーとロクショウが氷雪地帯で巨大なゴッドエンペラーと戦っている。この動画の巨大ゴッドエンペラー、7のラスボスを勤めたGエンペラーではなく通常のゴッドエンペラーを巨大化させたものに見える。 実際のところ巨大メダロットは出てくるがGエンペラーでもゴッドエンペラーでもない。初回プレイ時にゲームを少し進めた後に絶対見せられるムービーなのだが完全なイメージ映像のようだ。ちなみにセーブデータが無い完全な初回起動直後にはこのムービーは流れず、タイトル画面では通常背景にいるメタビーあるいはロクショウが表示されず攻撃音も出ない、というちょっと凝った仕様がある。 通信 ローカル通信ではミッションの協力プレイ、2~4人でのロボトルが可能。 インターネット通信ではランダムマッチのみ可能。フレンドマッチは不可。 パーツ送受信もできなくなったがすれちがい通信でランダムにパーツをもらうことは一応可能。 ▲ページ上部へ▲ その他の要素 メダロットの脚部パーツにはそれぞれの特性がある。多脚パーツなどは二段ジャンプというこじゃれた機能を発揮する。お前そんな奴じゃなかっただろう。 メダロットのお約束として脚部パーツと地形の相性も存在し、相性が悪いと移動速度が低下する。 今作では勝利時にもらえるパーツは持っていないものが優先される。そのためパーツコンプのためのロボトルは最低限の回数で済む仕様になっている。 しかし、バディとの友好度、メダルのレベルはロボトル回数で上がるため、全て極めようとすると非常に多くのロボトル回数が必須になる。 メインキャラクターが日本神話由来であるなら、日本神話を題材にしたメダロットも登場するのかもしれない。 DS以降のメダロットでは神話を題材にした新型メダロットなどが数多く登場し、ボスキャラや限定配布などになっているが、日本神話からの新メダロットは登場していないからだ。 ↑という予想もあったが実際には風神雷神や金剛力士と日本神話に直接関係するモチーフのメダロットは出なかった。しかしギリシャ神話モチーフのメダロットは新たに参戦した。 前述の通り有料のダウンロードコンテンツを購入すると、ヒカルやコイシマルなどの過去作のキャラクターが登場するミッションが出現する。 しかしDLCの購入判定は各バージョン個別なので要注意。 ▲ページ上部へ▲ 体験版展示(終了) 東京ゲームショウ2013にメダロット社(ロケットカンパニー)が出展。 メダロットDUAL体験版が遊べるそうです。開催日9月21日(土)、22日(日)開催時間10 00〜17 00 開催期間中の13 00〜16 00の間、チャレンジマッチが行われるそうです。 メダロットDUAL(カブト・クワガタ)体験版で会場スタッフにロボトルを行い、勝利すれば、 ほるまりん先生描き下ろし限定Tシャツを手に入れることが出来るらしい。 9月21日(土)はロクショウのTシャツ。9月22日(日)はメタビーのTシャツと種類が変わる。 懐かしのホビー版メダロッチのスマートフォンアプリ版がリリース!会場でデモ出展! 入場者には数量限定オリジナルクリアファイルと製品版のメダロットDUALで使用できる「デスレーザー」の入手コードが配布される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 『メダロットDUAL』エンターページ? ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ? - メダ一覧 - カスタマイズ - ロボトル? - 通信?
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/136.html
編集メダロット7の特徴。 + もくじリンク 編集メダロット7の特徴。 ロボトル メダロット パーツ メダル メダリア 通信機能 ロボトル 演出の高速化 それに加え、ダメージ量の増加、メダルの性格などにより、味方も相手も積極的に頭部パーツを攻撃する。これによりロボトルが従来の2倍から3倍の速度に。 ヒット・防御・回避・クリティカルに加え「ミスヒット」表記が登場。ミスヒットした場合、ダメージは大幅に減少、わざに含まれる追加効果も発生しない。 シャトルランはゲージという形で残っている。 ガード体制の仕様変更。味方が一定回数行動するか、時間経過によるゲージ消費で解除。 「コンボシステム」登場一度の命令で複数のパーツを使って連続行動が可能。 メダチェンジ済のメダロットや岩(!?)、巨大メダロットなどといった特殊な相手との変則ロボトルが発生する。 メダロット 変形機能「メダチェンジ」システムが復活。 新機体のみならず、懐かしの旧機体も続々登場。 パーツ わざの種類が増加。 パーツ画面から脚部パーツと地形の相性具合が表示されるようになった。同じ二脚タイプでも若干地形相性が異なる場合も。 メダル 本作も『DS』と同じようにスキルレベル制。 メダルを育成し直す(スキルレベルの振り直し?)が可能に。 何らかの条件で、メダルが変化。性格や習得メダフォース、得意な脚部が変化する。 メダリア メダリアとはメダルに装着することで様々な能力を追加できる不思議な宝石。 本作も『DS』と同じようにメダル1枚につきメダリアを1個装着できる。 なんと、特定の素材から新たなメダリアを合成できるように。 通信機能 本作もインターネット対戦が可能。もちろんローカルプレイ対戦にも対応。 ローカルプレイ通信によるパーツコピー転送も健在。 すれちがい通信で登録した自慢のメダロットチームを交換し、ロボトルが可能。 いつの間に通信では不定期に「メダロット通信」が配信。『メダロット7』に関する情報や、パーツなどのアイテムが手に入る。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1760.html
メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) 各プレイヤーは脚部パーツのタップ・アンタップ状態、機動値によって決定した移動速度から自分の行動メダロットを決め、 互いの行動メダロットの移動速度から先攻メダロット・プレイヤー、後攻メダロット・プレイヤーを決定します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ「移動速度」の判定と行動メダロット決定 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ 「移動速度」の判定と行動メダロット決定 「移動速度」の判定対象は自分と相手のフィールドにおかれた 『脚部パーツがアンタップされている』メダロットが対象になります。 このターンの行動サイクルで、すでに行動を終えたメダロットであっても、 脚部パーツがアンタップされていれば、移動速度の判定対象になります。 逆にこのターンにまだ行動を行っていないメダロットであっても、 脚部パーツがタップされていれば、移動速度の判定対象から外されます。 脚部パーツの機動の数値が最も大きいメダロットが『最も移動速度が速いメダロット』となります。 脚部パーツが破壊されている場合は機動の数値を0として扱います。 機動の数値が同じであるメダロットが複数いた場合… 1.脚部パーツが破壊されていない方 2.脚部パーツ上のダメージカウンターが少ない方 3.脚部パーツの装甲の数値が少ない方 4.メダロット全体に装備されているパーツの破壊された数が少ない方 5.メダロット全体に装備されているパーツ上のダメージカウンターが少ない方 6.メダロット全体に装備されているパーツの装甲の数値が少ない方 7.↑がすべて同じなら、コイントス という基準で決定します。 各プレイヤーの『最も移動速度が速いメダロット』が、 それぞれのプレイヤーの『行動メダロット』となります。 (例) ※脚部パーツはすべてアンタップでダメージを受けていないものとする。 プレイヤーXのメダロットa(装甲4・機動30)とメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYのメダロットc(装甲4・機動40)とメダロットd(装甲6・機動15) であれば、 プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 両プレイヤーが行動メダロットを決定したら、 互いの行動メダロットの移動速度を比較します。 『移動速度が速い』方がこの行動サイクルで常に先に行動します。 先に行動する権利を持つメダロットを『先攻メダロット』、 先攻メダロットを所有するプレイヤーを『先攻プレイヤー』となります。 もう一方は『後攻メダロット』、『後攻プレイヤー』となります。 (例) 先ほどの例をそのまま引用すると プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) だったので、 プレイヤーYが先攻プレイヤー、メダロットc(装甲4・機動40)が先攻メダロット プレイヤーXは後攻プレイヤー、メダロットb(装甲3・機動30)が後攻メダロット となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻プレイヤー・後攻プレイヤーが決定したら、エネルギーステップへ進みます。 ▲ページ上部へ▲