約 4,181,483 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/874.html
メダロットに関わった声優 本項目では、メダロットシリーズのゲーム作品及びアニメ作品に携わった声優の方々を紹介する。 また、可能な限り演じたキャラクター、メダロットについてのリンクを貼っているので合わせて見ていただけると幸いである。 メダロットに関わった声優 ゲーム版メダロットシリーズメダロット3 メダロット4 メダロット・navi(カブト・クワガタ) メダロット5 メダロットG メダロットBRAVE メダロットDUAL メダロット8 メダロット ガールズミッション メダロットS アニメ版メダロットメダロット メダロット魂 ゲーム版メダロットシリーズ メダロット3 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー)※カブトVerのみ 篠原功(ロクショウ)※クワガタVerのみ 仙台エリ(甘酒アリカ) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 坂本真綾(純米カリン) 清水宏(ミスターうるち) メダロット4 山崎みちる(天領イッキ) 仙台エリ(甘酒アリカ) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 坂本真綾(純米カリン) 鈴木真仁(キクヒメ) 山崎樹範(イワノイ) 井関佳子(カガミヤマ) 内藤玲(ヒカル/快盗レトルト) 清水宏(ミスターうるち) メダロット・navi(カブト・クワガタ) 国府田マリ子(ナビ・コミュン/システム音声) メダロット5 石川静(コイシマル、サキ) 村井かずさ(ヤマト、コノハ) 伊藤健太郎(ヒコオ、アサヒ、ミスターカバシラ) 山岸功(オサム) メダロットG 伊藤健太郎(ミスターカバシラ) メダロットBRAVE 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ) 宮野真守(辛口コウジ、ドークス) 坂本真綾(純米カリン) 朝田実依(ペッパーキャット) 山崎樹範(イワノイ、ブルースドッグ) 井関佳子(カガミヤマ、キースタートル) 清水宏(ミスターうるち) 笹川麗子(ハル) (ツネ) (ジャクシー) (ブラックビートル) (シャット) (ロボロボ団) メダロットDUAL 釘宮理恵(ナビボイス) 遠藤綾 下野紘(DLCナビボイス) 上坂すみれ 小林ゆう 内田真礼 メダロット8 遠藤綾(ナビボイス) 花江夏樹(DLCナビボイス・PV、CMのソルト) 東山奈央(DLCナビボイス・CMのアニス) メダロット ガールズミッション 豊穣みのり(木戸衣吹)※カブトバージョン限定 海堂めぐみ (洲崎彩)※クワガタバージョン限定 谷川みずほ (小笠原早紀)※カブトバージョン限定 麻生とき(千葉泉)※クワガタバージョン限定 七星つばさ(佐倉綾音) 鶴来一子(ブリドガットセーラ恵美) 坂田リコ(藤井美波) 後藤さくら(青木士貴) 白鳥翔子(浅川悠) 錦乃こい(白石真梨) †漆黒の闇†(中村繪里子) 鳴子あすみ(阿澄佳奈) 国城さゆり(北川里奈) 滋野清美(五十嵐裕美) 六角ケイ(東山奈央) 保良木ユリ(五味紗也加) 土御門ありす(加隅亜衣) 源静(Lynn) ラウラ・バートリ(藤村歩) 涼風蘭(小林ゆう) 火村まとい (高田憂希) 風香凛 (平安山彩) 山並景子 (立花理香) 林田こずえ (田内夏子) メダロットS ※CV非公開のメダTuberは記載しません。 メダロットS初出キャラクター 村井美里(大隅アラセ) 鈴木みのり(輝夜ヒサキ) 杉田智和(クロス/ウォリアプライド) 上田麗奈(コウノホトリ) 近藤玲奈(大空イブキ) 桑原由気(羽衣ノゾミ) 藍原ことみ(ラナンキュラ) 中島ヨシキ(トガメイク) 歴代シリーズのキャラクター 山崎みちる(天領イッキ) 仙台エリ(甘酒アリカ) 竹内順子(メタビー) 篠原功(ロクショウ)※サウンドカスタマイズのみ 内藤玲(アガタヒカル/快盗レトルト/快人Z仮面) 清水宏(ミスターうるち) コラボレーション関連キャラクター(兼役を除く) おめがレイ・おめがリオ(バラシタリオ) 木村良平(ウルトラシウム) 江口拓也(セブンスラッガー) 山口勝平(ラットトラップ)※レフェリーボイスおよびサウンドカスタマイズのみ 鈴村健一(ブレイブバーン/Bブレイブバーン) アニメ版メダロット メダロット 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ、天領チドリ) 石橋美佳(ペッパーキャット、生徒会副会長) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 鶴岡聡(スミロドナッド、番長) 坂本真綾(純米カリン) 並木のり子(ナースちゃん、スルメ) 山崎樹範(イワノイ) 立石弘一(シアンドッグ/ブルースドッグ、通りすがりの青年) 井関佳子(カガミヤマ) 堀田勝(キースタートル) 内藤玲(ヒカル、快盗レトルト、宇宙メダロッターX) 清水宏(ミスターうるち、ナレーション) 大谷亮介(メダロット博士) 田村連(ヘベレケ博士) 篠原功(ロクショウ) 三ツ矢雄二(プリミティベビー) 岩崎征実(サケカース、オトコヤマ) 進藤一宏(サラミ) 金子はりい(シオカラ) 仲尾あづさ(カラスミ) 冨田昌則(天領ジョウゾウ、ヒヨコ売り) 樋口智恵子(りんたろう) 近藤孝行(カンタロス、シーズ) 喜山雅之(ヴィクトル) 中川玲(タワラーマ) 芝原雅博(ジョー・スイハン) 木村良平(ベルモット) 竹本英史(校長先生、ウォーバニット) 長浜満里子(生徒会長) 西森瑞絵(生徒会書記) 森訓久(ロッカーズ1) 富田靖裕(ロッカーズ2) 近田英紀(ロッカーズ3) 本多知恵子(紅翼) 瀬戸奈保子(レディジェット) 荒木香恵(ナダコ) 本間しげる(アレスール・ルパン) 西村仁(テキーラ3兄弟1) 前田剛(テキーラ3兄弟2) 中尾友紀(アマレット) 鈴木裕美子(シェリー) 田上香織(マルガリータ) メダロット魂 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ、天領チドリ) 石橋美佳(ペッパーキャット) 山崎樹範(イワノイ) 三浦淳一(ブルースドッグ) 井関佳子(カガミヤマ) 堀田勝(キースタートル) 冨田昌則(天領ジョウゾウ) 水野理紗(秋葉原ナエ) 新谷真弓(ハニー) 若林直美(ユウヅル、謎のメダロッター) 深貝大輔(ドークス) 竹本英史(ギンカイ) 叉村奈緒美(アークダッシュ、ベイアニット) かかずゆみ(コクリュウ) 大輝ゆう(ブラックビートル) 鶴岡聡(ブロッソメイル)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1626.html
『メダロット』世界のボス一覧 『メダロット』シリーズの世界に君臨する「ボス」たちの一覧・紹介です。 具体的な悪役も含みます。 当然のごとくシリーズ作品のネタばれだらけです。ご注意下さい。 + 【『メダロット』世界のボス一覧】目次 『メダロット』世界のボス一覧 ゲーム作品のボスメダロット・メダロット パーフェクトエディションキャラクター メダロット メダロット2・R・弐COREキャラクター キャラクター(R) メダロット(2・R・弐CORE) メダロット カードロボトルキャラクター メダロット3キャラクター メダロット メダロット4キャラクター メダロット メダロット・naviキャラクター メダロット メダロット5キャラクター メダロット メダロットGキャラクター メダロット メダロットBRAVEキャラクター メダロット 真型メダロットキャラクター メダロット メダロットDSキャラクター メダロット メダロット7キャラクター メダロット メダロットDUAL メダロット8メダロット メダロット9キャラクター/メダロット メダロット ガールズミッションキャラクター メダロット メダロットSキャラクター メダロット 漫画作品におけるボスメダロットキャラクター メダロット メダロット2キャラクター メダロット メダロット4キャラクター/メダロット メダロットGキャラクター メダロット メダロット再〜リローデッド〜キャラクター メダロット 複数作品の登場者キャラクター アニメ作品におけるボスメダロットキャラクター メダロット メダロット魂キャラクター メダロット ゲーム作品のボス メダロット・メダロット パーフェクトエディション キャラクター タイヨー…セレクト隊隊隊長・・・は仮の姿、ロボロボ団のボス。 オオカミおとこ?…ED後、山奥にいる狼男。強力な悪魔メダロットを3体操る。 ミルキー…パーツコレクションでのラスボス。高い所が好きとは限らない? メダロット ビーストマスター…ロボロボ団が作り上げた最終兵器、通称「獣王」 ブラックメイル…恐怖のゴースト攻撃!クリア後の狼男が使用。 メダロット2・R・弐CORE キャラクター サケカース…ロボロボ団団長。アニメでは格下げされるものの、実質幹部のリーダーを務める。 ヘベレケ博士…ロボロボ団を裏で操る悪の科学者。ギャルにモテるために世界征服。 白玉…私がルールブックだっ! パーツンラリーでの最後の相手。 ホケタ チイ?…パーツコレクションでのラスボス、うっかりなお爺ちゃん。使用メダはKBT・KWG型だらけ! キャラクター(R) メダルゴッド?…メダロットRでのロボロボ団団長。弟のジックを恨んでいた。 カテキン?…メダルゴッドを利用し、メダル銀河の征服を目論む黒幕。 メダロット(2・R・弐CORE) ゴッドエンペラー…獣王の流れを組む、ヘベレケ博士の最高傑作。通称「神帝」。 プリミティベビー…揺り篭で眠る赤ん坊、補助・妨害能力に長ける メダロット カードロボトル キャラクター 快盗レトルト…ヒカル。「ごくひルート」デッキを使用。 メダロット3 キャラクター ブラックデビル…月に配置されるはずだったマザーマーブラーの真の姿、配下のメダロットを操る。 ユウキ…パーツコレクションでのラスボス。同級生まで利用した副社長。使用メダは二代目番長と「白か黒」。 メダロット ガンキング…ブラックデビルの配下の1人、度肝を抜く装甲の持ち主 ジャッカル…ブラックデビルの配下の1人、変形前・後共に超火力の持ち主 メイクイーン…ブラックデビルの配下の1人、厄介な症状攻撃と機動力の持ち主 ファーストエース…ブラックデビルの配下の1人、強力な妨害能力と基本性能の持ち主 メダロット4 キャラクター オロチ?…ヘベレケ博士の弟子。理想郷の創造を目論む。ビーストキングとして9体のメダロットを操り、大悪魔を保有する。 メダロット グレイン…オロチが作り上げた最凶の大悪魔メダロット。 メダロット・navi キャラクター ミストラル…木星からやってきたメダロット。ナビコの魂とカスミ達人間の繋がりに興味を持つ。 メダロット ゼロスーサイド…木星メダロット再結集、最終決戦の前に立ちふさがる強敵。 ミストラル…木星からの浮遊樹、脅威の回復・復活能力を備える。 メダロット5 キャラクター イト…愛するパートナーのため、すすたけ村で暗躍していた村秘書。 メダロット ハードネステン…イトのパートナー。基本性能とチームワークが光輝く。 メダロットG キャラクター ゴウ?…ロボトルを始めたばかりなのに、大会決勝まで勝ち上がる最強の初心者。 メダロット グリード…ゴウの相棒、フィールドを飛び廻り、強力な格闘攻撃を繰り出す! メダロットBRAVE キャラクター ハル…パートナーへの想いが誤った方へ向かってしまった科学者。 メダロット ブラックビートル…この作品では、ハルのパートナーとして登場、闘技場での連戦の果てに待ち構える。 真型メダロット キャラクター オーロ?…M-PK隊隊長であり、ロボロボ団ボスを演じていた人物。 メダロット デュオカイザー…真・ロボロボ団の最終兵器、実は女性型だったり。 メダロットDS キャラクター コンフェイト…黒フードが怪しいロボロボ団のボス、その正体は…? ヘベレケ博士…やはり黒幕だった。本作ではメダロットの解放のため、人間とメダロットの間に戦争を起こすのが目的。 メダロット アウローラ…ヘベレケ博士に操られていたコンフェイトの正体、コハクが探し続けていたコハクの父が遺したメダロット。 スペナグメノーグ…ヘベレケ博士が育て上げた戦神阿修羅。強力な妨害行動を有し、6本の腕で戦う。 メダロット7 キャラクター 帝王…月のメダロット帝国の支配者。 ヘベレケ博士…今回も暗躍していた。 メダロット カオスフィクサー…人間がメダロッチで扱えるメダロットとしては最大級の物。 ジャイアントゴッドエンペラー…サイズアップし、更にデザインがとげとげしくなった。 メダロットDUAL タイコンデローグ…MSGIパーツを全身に纏った巨大で無敵のメダロット。 メダロット8 メダロット サルベーション…黒いメダル、アサドアラークを搭載された死を司る天使アズラエル型メダロット。 メダロット9 キャラクター/メダロット メダルイーター…ルースガイザー島に封印された異星からの使者、メダルを喰らうエイリアン型メダロット。 メダロット ガールズミッション キャラクター 多田羅美麗 メダロット アルテミス…パーツを再生し、強烈なレーザーとビームトラップで追い詰める、女神型メダロット。 メダロットS ※各メインストーリーの最後のロボトルで対峙した敵キャラおよび敵メダロットを、ラスボスとしました。 キャラクター ヘベレケ博士…第1部ラスボス。メダリンピックの影で暗躍し、世界征服のための力を得んとした。 サケカース…第4部ラスボス。ロボロボ団再興のためベーガ社を掌握し、レアメダルを利用して金儲け。 ムーンシャドウ…第6部ラスボス(※)。ロゼットネビュラ幹部、ラナンキュラを止めに現れたハズが突如敵対。 杉村マツリ…第8部ラスボス。コウボウ学園演劇部部長、男の子同士のロボトルを見たいがために、クラブ対抗戦を勝ち抜く。 ※行動原理や人物像からラスボスとはいえませんが、便宜上ラスボスとします。 メダロット パラレルデウス…ヘベレケ博士が開発した最新の兵器型。防御さえも易々と突破する、白き救世主と対になる魂。 ビーストキメラ…第2部ラスボス、ロボロボ団が開発したヌエ型。盗み出されたレアメダルで動く、荒れ狂う欲望の獣。 デッドクエーサー…第3部ラスボス、スペースロボロボ団が開発した十二星座の統率者型。やたら強いメダロットを元に開発された、開花した怒りと悲しみのタネ。 マリークラウン…ベーガ社が開発したハープ型。苛烈な破壊と一瞬の再生を司る、穢された癒しの泉。 オリンディアース…第5部ラスボス、ロゼットネビュラが開発したハナガサクラゲ型。苦痛とまどろみの狭間で主のために暗躍した、嫉妬の海に揺蕩う光る天使 シースワロー…第6部ラスボス、ロゼットネビュラが開発したアオミノウミウシ型。障壁と光条で触れえぬほどの力を見せつける、殻破る力を与える殻持たぬ貝。 ヤツクビダイジャ…第7部ラスボス、穀倉地帯に眠っていた大蛇様ことヤマタノオロチ型。嵐と雷と濁流を操り、暴食するは満たされぬ望み。 シネマクイーン…勝利を演出する映画女優型。パートナーの勝利のための演技の仮面に隠すは色欲。 漫画作品におけるボス メダロット キャラクター タイヨウ…自作自演でロボロボ団とセレクト隊として暗躍。 メダロット ビーストマスター…ロボロボ団が作り上げた最終兵器、通称「獣王」 メダロット2 キャラクター ヘベレケ博士…ロボロボ団を裏で操る悪の科学者。メダロットの真実を明かそうとする。 メダロット ラスト…ヘベレケ博士に従うメダロット。自由を求めてメタビーと戦い続けるが…… メダロット4 キャラクター/メダロット グレイン…正体は月のマザー。強力なメダフォースを持ち、『メダロット』本来の「命令」を遂行しようとする。 メダロットG キャラクター イト…愛するパートナーのため、すすたけ村で暗躍していた村秘書。 メダロット ハードネステン…イトのパートナー。いずれ来る別れを惜しんだもの。 メダロット再〜リローデッド〜 キャラクター 虎杖(いたどり)リンドウ…メダルのリミッターの脆弱性を知り、オルドスペルビアを利用しメダロットの自我を消そうと目論む。 メダロット オルドスペルビア…レアメダル、マザーを搭載された堕天使型メダロット。メダロットの支配を目論む。 複数作品の登場者 キャラクター 鮟倉具視…「りんたろう・R」に登場。豚勝小の極悪メダロッター。りんたろうたちを目の敵にする。 鮟倉具左衛門?…「りんたろう・R・3・4」に登場メダロット社大株主。その地位と権力を生かし、悪だくみをする。 アニメ作品におけるボス メダロット キャラクター ドクター・ヘベレケ…ロボロボ団首領。メダロットの世界を築こうと目論む。 メダロット プリミティベビー…ドクター・ヘベレケの最後の切り札、堅牢な装甲とメダフォース制御機能を備えた超巨大メダロット。 メダロット魂 キャラクター コクリュウ…デスメダロット社の御曹司。母の死から歪んだ心の持ち主に…。 メダロット ブラックビートル…意志を持つ「ネオデスメダル」を装着したメダロット。コクリュウの事を思い、悩むデスメダロット。 グレイン…マイヅル博士が作り上げた最強のデスメダロットとして登場。コクリュウの手で「ネオデスメダル」を装着されてしまう…。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1757.html
リセットフェイズ(メダロット・カードゲーム) ターンの初めに行うステップです。 ここで各カードのアンタップ、メダロッターカード等の後処理を行います。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ リセットフェイズ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ場のカードのアンタップを行う メダロッターカードの処理 エフェクトカードの処理 そのほかの処理 ▲ページ上部へ▲ 場のカードのアンタップを行う 両プレイヤーは場に置かれている 「パーツカード」「メダルカード」「エネルギーストックにあるエネルギーカード」 を特に指示されていない限り、無条件でアンタップします。 ▲ページ上部へ▲ メダロッターカードの処理 場におかれたメダロッターカードは、指示されているもの (「ターン終了まで~する」といったもの)はトラッシュします。 そうでないものは、そのまま場に残しておきます。 ▲ページ上部へ▲ エフェクトカードの処理 格闘系統のパーツの攻撃によって、 パーツに置かれたエフェクトカードはそのままにします。 ▲ページ上部へ▲ そのほかの処理 他のカードの特殊機能によってアンタップが行えない、 または、アンタップするのに条件が必要な場合はそちらに従ってください。 アンタップを行うのにエネルギーが必要な場合は、 先にアンタップ可能なエネルギーカードをすべてアンタップしてから、 必要な数だけエネルギーカードをタップして、対象のカードをアンタップします。 (「エフェクト:停止」の効果『リセットフェイズでアンタップをするためには、 そのパーツと同じ数の充填を支払う必要がある』など) アンタップする時に順番が問題になる場合、 コイントスなどでどちらが先にアンタップを行うかを決めます。 ▲ページ上部へ▲ 以上の処理を終えたらドローフェイズに移ります。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1759.html
メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) 行動順を決めたり、実際にカードを使って戦うフェイズです。 階層構造で行う手順が多いです。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ行動メダロット決定ステップ エネルギーステップ 行動ステップ リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ このメインフェイズでは、 4つの『ステップ』で構成された『行動サイクル』と呼ばれる一連の手順を 終了判定されるまで繰り返します。 行動メダロット決定ステップ 両プレイヤーの持つメダロットの中から行動を行うメダロット「行動メダロット」を選びます。 (選ばれない場合もあります。) 行動メダロットが決まったら、互いの行動メダロットの機動値を比較して、 先攻プレイヤー メダロット、後攻プレイヤー メダロットを決定します。 ⇒行動メダロット決定ステップ ▲ページ上部へ▲ エネルギーステップ 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手札から エネルギーカード1枚をそれぞれのエネルギーストックに置きます。 ⇒エネルギーステップ ▲ページ上部へ▲ 行動ステップ プレイヤーと行動メダロットは パーツを使って攻撃したり、 パーツの特殊機能を使ったり、 手札からメダロッターカードを使ったり、 パーツ交換を行ったりできます。 これらの行為は行動ステップの中に含まれます。 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手順を回しながら行動を行います。 ⇒行動ステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップ このメインフェイズを継続するかどうかの判定を行います。 ⇒リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップで場にいるメダロットの脚部が全てタップであれば、 エンドフェイズへ移行する。 そうでなければ、行動メダロット決定ステップへ戻り、終了条件を満たすまでこのメインフェイズを繰り返す。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/71.html
メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2548.html
デスメダロッター 登場作品 メダロット魂 デスメダロッター 概要 デスメダロッターとなる経緯 デスメダロッターの行動 デスメダロッター一覧第一世代デスメダロッターコクリュウ ギンカイ モモカワ 満寿泉(マスイズミ) テドリガワ ワカバ バンショウ 謎のメダロッター 第二世代デスメダロッターハナビシ キントラ タテヤマ 非デスメダロッターイチノクラ フクツル 概要 メダロット魂にのみ登場する、デスメダロットを所有し使用する者の総称。 メダロッターとは対になる関係で、有体にいえばヒーローものにおける悪役や怪人、幹部の立ち位置となる。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッターとなる経緯 物語開始時点では、デスメダロッターはコクリュウを通じてデスメダロットを入手した少年少女のみがデスメダロッターとなっていた。 ギンカイやワカバがこちらとなる。 後にデスメダロットは一般販売されることとなり、デスメダロッターに簡単になることが出来る様になった。 ハナビシとキントラは、デスメダロットを購入してデスメダロッターとなっている。 本項では、以降は前者を便宜上第一世代デスメダロッター、後者を第二世代デスメダロッターと呼称する。 デスメダロッターの行動 デスメダロッターは正々堂々としたスポーツとしてのロボトルではなく、ルールを無視したケンカの様なロボトルを仕掛ける者が多い。 また、コクリュウの命令で卑劣な作戦に及ぶ者も少なくない。 第一世代か第二世代かを問わず、この傾向は少なからずみられ、単純に強くなりたいがためにデスメダロットを購入したハナビシとキントラですら、コクリュウが絡んでいたとはいえ、すぐに後述する集団リンチ同然の行為に及んでいる。 コレがデスメダロットを欲するメダロッター自身の精神性に基づくものか、デスメダロットという力に溺れてしまったがためかは、明確ではない。 なお、ギンジョウ町ロボトル大会に参加した時のギンカイの様に、デスメダロットでもルールに則ったロボトルを行うこと自体は出来る。 逆にワカバの様に、そもそもメダロッターだった頃から、ロボトル時にケンカ同然の振舞いをしていた者も存在する。 さらにいえば、デスメダロットの存在しないパラレルな世界観の作品でも、鮟倉具視やラナンキュラの様に、卑劣な行動に及ぶメダロッターは少なくもない。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッター一覧 ※本項では、一時的にデスメダロッターだった者や、最終的にデスメダロッターを辞めた者も含めます。 第一世代デスメダロッター コクリュウ当人および、コクリュウによってデスメダロットを与えられたメダロッター。 コクリュウ デスメダロット社技術開発部顧問。 デスメダロットをメダロッターの少年少女に渡すのみならず、自身もデスメダロットを使うことがある。 パートナーデスメダロットはブラックビートル。 この他にも、エクサイズ(試作機)、ブロッソメイルなどを使用していた。 ▲ページ上部へ▲ ギンカイ 劇中最初に現れたデスメダロッター。 かつてのパートナーメダロット、ベイアニットとケンカになったことで封印。 その後コクリュウからデスメダロットを手に入れデスメダロッターとなった。 だが、ある時気まぐれに参加したロボトル大会で、正々堂々とロボトルをする楽しみを再確認する。 そしてコクリュウの行動が原因となり袂を分ち、デスメダロッターを辞めることになった。 パートナーデスメダロットはユニトリス(試作機)。 ▲ページ上部へ▲ モモカワ ギンジョウ町メダロット殲滅作戦のために現れたデスメダロッター。 ピンクのシャツがトレードマーク。 複数体のガイロットを操ってのロボトルを得意としている。 謎のメダロッターやデスメダロッターから足を洗った後のギンカイに敗れ、イッキにもガイロットを機能停止させられた。 その役回りは、さながら特撮ヒーローものの戦闘員の様である。 デスメダロット社解体後には、ギンカイに弟子入りしたとテドリガワが語っていた。 使用デスメダロットはガイロット。 名前の元ネタは、青森の酒造メーカー桃川株式会社か。 (CV 平野貴裕) ▲ページ上部へ▲ 満寿泉(マスイズミ) ギンジョウ小学校の放送部員。 キャップを前後逆に被った丸眼鏡の少年で、常にデジタルビデオカメラを持ち歩いている。 趣味はギターで、自宅はドブロクニュータウンのマンション。 何故か彼は本シリーズでは珍しく、エンディングクレジットが漢字表記。 アリカの新聞部との合併を十四代先生に言い渡され、どちらがより多くの支持を集められるかを競うことになる。 この時、コクリュウからフレームキャストを渡され、生徒のスキャンダルを放送することで人気を取ることに成功した。 だが、アリカの友達のモロミがラブレターを渡す相手を暴露しようとしたことでアリカの怒りを買い、ブラスに敗れてしまう。 結果として新聞部に圧倒的な支持が集まって、部の存続をめぐっても敗れる。 だが十四代先生は合併を撤回、結局新聞部と放送部は元のまま存続している。 満寿泉はアリカに敗れてからは、フレームキャストを連れ歩いている描写は無い。 このことから、この一件以降はデスメダロッターから足を洗ったものと推測される。 後に、コクリュウがイッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立て上げるため作成した、合成動画のトリックを暴かんとしたアリカに協力。 彼が撮影していた動画に、動画が合成である決定的な証拠が映っていたのだった。 使用デスメダロットはフレームキャスト。 名前の元ネタは、富山の酒蔵、桝田酒造店の吟醸酒、満寿泉(ますいずみ)か。 (CV 実近順次) ▲ページ上部へ▲ テドリガワ 謎のメダロッターの前に現れたデスメダロッター。 双子と思いきや、実は三兄弟。 謎のメダロッターに目をつけてコクリュウと引き合わせようと目論んでいた。 コクリュウがイッキとメタビーの評判を貶めるため、リアルタイム合成動画を街頭ビジョンに流した際には、サクラとなって子供達を扇動した。 デスメダロット社解体後には、ナエのロボトル教室に通っていることがモモカワから明かされた。 使用デスメダロットはハヌマンキー。 名前の元ネタは、石川の酒蔵吉田酒造店の清酒、手取川か。 (CV 小林由美子) ▲ページ上部へ▲ ワカバ ギンジョウ小学校の5組の女子生徒。 ロールヘアの様な茶髪に、赤いリボンがチャームポイント。 一見するとキュートながら、負けず嫌いのみならず、相手を完膚なきまでに倒そうとするほどに気性は荒い。 その様は、後年のラナンキュラのはしりの様である。 気性は荒いものの、メダロットのパーツを交換してギンジョウ町一本道レースを優位に進めていることもあり、メダロッターとしては優秀な方である。 メダロッター時代、タテヤマのロボトルの稽古に付き合おうとした際、ダメージを負わされて逆上してコーマドッグを機能停止させた。 その後もコーマドッグをプットキャットに殴らせようとしていたが、たまたま通りがかったギンカイに咎められた上に、ロボトルに敗れた。 悔しい思いをしていた時、コクリュウに遭遇。 彼もワカバのロボトルを見ていたため、その精神性に目をつけてアンビギュアス2を渡されてデスメダロッターとなる。 後にデスメダロットが一般販売された際には、イッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立てるため、バッカスタワーに誘い込む。 その働きぶりを買われて、デスメダロットのイメージガールとなるのだった。 子分欲しさに後述するタテヤマにデスメダロットがあれば強くなれると籠絡し、ハナビシのユニトリスを強引に奪って彼に貸し、デスメダロッターにしたこともあった。 デスメダロット社解体後には、プットキャットを復帰させてアンビギュアス2との二刀流で謎のワカバとのたまっていた。 メダロッター時代のパートナーメダロットはプットキャット。 使用デスメダロットはアンビギュアス2。 名前の元ネタは、岐阜の酒蔵若葉株式会社か。 (CV 赤土真弓) ▲ページ上部へ▲ バンショウ デスメダロッターではあるが、主にコクリュウからの依頼でロボトルを行うことが多い。 ゲームセンターに入り浸っている筋金入りのゲーマーで、当初は用心棒の様な存在だった。 だが、イッキ達と戦う中でロボトルそのものに興味を抱きはじめ、ゲームは難しいほど面白いからそれを味わいたい、として後にイッキとルールを遵守したロボトルをしていた。 本職ともいえるゲームの腕前はかなりのもので、イッキはレースゲームでは全く歯が立たなかった。 コクリュウから謎のメダロッターの正体を暴くことを依頼された際には、彼に敗れたことで格闘ゲームで再戦する代わりに依頼を請け負うことにした負けず嫌いでもある。 デスメダロット社解体後も、相変わらずゲームセンターに入り浸っている。 使用デスメダロットはブロッソメイル。 名前の元ネタは、酒蔵吉田屋の清酒、萬勝(ばんしょう)か。 (CV 駒田はじめ) ▲ページ上部へ▲ 謎のメダロッター コクリュウの甘言に乗って、デスメダロットを倒すためにパートナーメダロットのドークスを棄て、エクサイズを入手。 モモカワをはじめとするデスメダロッターを攻撃していた。 行い自体は悪事ではないが、アリカはその行いに憤慨して、謎のデスメダロッターと罵倒していた。 使用デスメダロットはエクサイズ(試作機) ▲ページ上部へ▲ 第二世代デスメダロッター デスメダロットを購入もしくは借りて、デスメダロッターになったメダロッター。 ハナビシ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとりで、黒髪の少年。 なかなかロボトルに勝てないため、キントラと共にヘボヘボコンビと呼ばれ、後にハナキンコンビとも呼ばれている。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとユニトリスを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットのニンニンジャは押し入れに封印しており、イッキからは、キントラ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 だが、デスメダロットを入手してもなお実力は振るわず、コクリュウから見放されている様だ。 デスメダロット社解体後、キントラと共に久々にニンニンジャに会いたいと語っており、強さだけを追い求める姿勢を改めた様だ。 ワカバに騙されユニトリスをタテヤマに使われてしまったり、イワノイの作戦の前にブルースドッグにユニトリスを機能停止させられてしまったりしている、なかなかの苦労人。 メダロッターとしてのパートナーメダロットはニンニンジャ。 使用デスメダロットはユニトリス。 名前の元ネタは、埼玉の酒蔵清水酒造の亀甲花菱か。 (CV 金子幸伸) ▲ページ上部へ▲ キントラ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとり。 恰幅がよく坊主頭に浅黒い肌で、眉毛が無い。 なかなかロボトルに勝てないため、ハナビシと共にヘボヘボコンビと呼ばれ、後にハナキンコンビとも呼ばれている。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとエクサイズを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットのバンカランは納屋に封印しており、イッキからは、ハナビシ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 だが、デスメダロットを入手してもなお実力は振るわず、コクリュウから見放されている様だ。 デスメダロット社解体後、ハナビシと共に久々にバンカランに会いたいと語っており、強さだけを追い求める姿勢を改めた様だ。 メダロッターとしてのパートナーメダロットはバンカラン。 使用デスメダロットはエクサイズ。 名前の元ネタは、愛知の酒蔵金虎酒造か。 (CV 古谷あゆみ) ▲ページ上部へ▲ タテヤマ イッキに憧れてメダロットを始めた少年。 第36話でイッキが彼の学校を訪ねている描写から、イッキとは別の学校に通っていることが解る。 メタビーとのロボトルの際、メタビーが両腕を後ろ手に縛り上げられた状態ながらに、砂場の地の利を生かしてコーマドッグに見事に勝利したことで、彼の弟子となる。 実はナエはこの現場を目撃しており、イッキ達がナエと知り合うキッカケを作ったのが、タテヤマだといえる。 イッキやデスメダロッターを辞めたギンカイに見守られながら実力をつけてきたが、ある日ブラウンバイソンーーデスメダロットの前に完敗を喫してしまう。 その時、強いメダロットがあればデスメダロットに勝てる、と嘆いていた様をイッキに咎められ、勢い余ってコーマドッグを手放してしまう。 この時、子分を欲しがっていたワカバから、子分になればデスメダロットを貸してやる、と言われ彼女の子分になってしまう。 タテヤマはワカバがハナビシを騙して手に入れたユニトリスでロボトルし、強くなれたと満足。 だが、その様をギンカイに本物のデスメダロッターみたいじゃねえか、強いのはおめえじゃなくてユニトリスだ、と咎められてしまう。 イッキに対して、強いメダロットを求める自分こそが正しいと証明するべく、ユニトリスでメタビーとロボトルに及ぶ。 それに対してイッキは、タテヤマにメダロットのパーツの強さだけがロボトルの決まり手ではないと証明すべく、メタビーにパーツでの攻撃をせずにユニトリスに勝利しろと指示。 なかなかタテヤマがメタビーを倒せないことに業を煮やしたワカバが裏で攻撃を仕掛けようとするも、コーマドッグとギンカイのおかげで阻止され、見事メタビーはパーツで攻撃せずにユニトリスを機能停止させた。 この甲斐あって、タテヤマはコーマドッグと仲直りし、ユニトリスを返却している。 パートナーメダロットはコーマドッグ。 使用デスメダロットはユニトリス(ハナビシ機)。 (CV 中川玲) ▲ページ上部へ▲ 非デスメダロッター コクリュウが裏で関与して騒動を起こしたものの、デスメダロッターではないメダロッターおよび、デスメダロットを単に所有していただけの人物。 イチノクラ 八重歯が特徴的な少年。 ロボトルが弱かったことで、コクリュウのドンドラキュリオを誰にも負けないマシンにする、という甘言に乗ってしまう。 コクリュウはドンドラキュリオのメダルに未知のガスを吹き掛け、攻撃を加えたメダロットをゾンビの様に操れる様にする細工をした。 コレ以降、イチノクラは髪の毛が逆立ち、元からの八重歯もあって、まるでドラキュラの如き風体となった。 なお、ドンドラキュリオは明確にデスメダロットではない。 パートナーメダロットはドンドラキュリオ。 名前の元ネタは、宮城の酒造メーカー、一ノ蔵か。 ▲ページ上部へ▲ フクツル 恰幅がよく、額にほくろがあるたれ目の男性。 メダロットミュージアムの館長でナエ曰く、とある研究論文を書いたという。 突如イッキにトリケラボッツーーデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたが、メタビーのパンチ一発で機能停止させられた。 その後も子供達やキクヒメにトリケラボッツで挑んだが、やはりあっという間に機能停止させられていた。 ナエのお見合い相手で、イッキとメタビー、ユウヅルとアリカは彼がデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたせいで、デスメダロット社社員だと認識した。 その実は、「メダロットは子供達のためにあるべき」という思想を持った情熱的な人物だった。 デスメダロットを使っていたのは、デスメダロットとメダロットの比較研究のためだった。 しかも、メダロッターとしての実力はかなりのもの。 使用デスメダロットは先述のとおりトリケラボッツ。 パートナーメダロットはキングフラグ。 名前の元ネタは、富山の酒蔵福鶴酒造か。 (CV 布目貞夫) ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/383.html
メダロットGのロボトル ロボトルと変わらないところ。 相手リーダー機の頭部パーツを破壊して、機能停止させれば勝ち。 勝ったら相手のメダロットのパーツを1つ貰い、負けたら自分のメダロットのパーツを1つ渡す。 規定 使用メダロット数は2体で行う。1体だけのロボトルは行えない。 上下左右移動可能な2Dのフィールドでロボトルを行う。 マスターが操作できるのはリーダー機のみ。 3分間のロボトル。時間切れになったら、ロボトル協会公認レフェリーMr.カバシラによる判定で勝敗を決める。 本大会でのロボトルに限り、3本勝負2本先取制になる。 操作方法 十字キーでリーダー機の移動。 十字キー→→または←←でダッシュ。 Aボタンでジャンプ。 Bボタンで右腕パーツ使用。 B+上で頭部パーツ使用。 B+下で左腕パーツ使用。 Lボタンでガード。 Rボタンでパートナーメダロットのメダルに設定した作戦パネルの変更。 セレクトボタンでメダフォース発動(ゲージが満タンまで溜まっていたなら)。 スタートボタンでポーズ。 何もしないで突っ立っているとメダフォースゲージを溜めることができる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1870.html
「メダロット7」スタッフロール 前作と同様、開発は株式会社デルタアーツ、シナリオ担当は株式会社ベントスタッフの手塚一郎氏。 音楽も株式会社サウンドフォンティン率いる水谷郁氏、過去曲提供として山下絹代女史。 グラフィック協力の株式会社ジュピターは、ピクロスシリーズやポケモンの外伝作品などを手掛ける会社。 モーションキャプチャーを務めた株式会社ポネ・カンパニーはロケカンのWii用シェイプアップソフトのモーションも手掛けている。 原作・メダロットデザイン 集英社 最強ジャンプ編集部 キャラクターデザイン ゲームシナリオ 開発ディレクター アシスタントディレクター プログラマー デザイナー グラフィック協力 モーションキャプチャー サウンド作曲協力 デバッグ協力 アートワーク 制作・発売プロモーション セールス スペシャルサンクス アシスタントプロデューサー プロデューサー セールスマネージャー エグゼクティブプロデューサー 原作・メダロットデザイン ほるまりん 集英社 最強ジャンプ編集部 伊能 昭夫(いよく あきお) 天野 裕章(あまの ひろあき) キャラクターデザイン むっく ゲームシナリオ 株式会社ベントスタッフ 手塚 一郎(てづか いちろう) 開発 株式会社デルタアーツ ディレクター 加藤 昌史(かとう まさし) アシスタントディレクター 望月 大樹(もちづき たいき) プログラマー 横井 真志(よこい しんじ) 佐々木 貴之(ささき たかゆき) 白崎 考昭(しらさき たかあき) 林 正人(はやし まさと) デザイナー 渡辺 保通(わたなべ やすみち) 浅沼 孝英(あさぬま たかひで) 石井 拓也(いしい たくや) 星野 友里恵(ほしの ゆりえ) 植村 友樹(うえむら ともき) 吉田 浩一(よしだ こういち) グラフィック協力 株式会社ジュピター 古村 隆充(ふるむら たかみつ) 中條 有人(ちゅうじょう ありと) 藤田 康之(ふじた やすゆき) 坂田 聡(さかた さとし) 小山 和隆(こやま かずたか) モーションキャプチャー 株式会社ポネ・カンパニー 半田 智弘(はんだ ともひろ) サウンド 株式会社サウンドフォンティン 水谷 郁(みずたに いく) 平口 敏彦(ひらぐち としひこ) 水谷 寿子(みずたに ひさこ) 作曲協力 山下 絹代(やました きぬよ) デバッグ協力 株式会社デジタルハーツ アートワーク +Design 前田 貴志(まえだ たかし) 傳野 貴敏(でんの たかとし) 制作・発売 ロケットカンパニー株式会社 プロモーション 橋田 寛幸(はしだ ひろゆき) 佐藤 恵美(さとう えみ) セールス 萱沼 恒三(かやぬま つねぞう) スペシャルサンクス 小林 孝一(こばやし こういち) 戸口 由紀子(とぐち ゆきこ) 戸尾 敦子(とお あつこ) 今木 商事(いまき しょうじ) アシスタントプロデューサー 広江 祐太(ひろえ ゆうた) プロデューサー 齊藤 裕(さいとう ひろし) セールスマネージャー 堀内 光(ほりうち ひかる) エグゼクティブプロデューサー 飯田 就平(いいだ しゅうへい)
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/18.html
編集メダロット一覧 メダロット名 (型番) ♂ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 パーツ名 / パーツ属性 わざ名?(チャージ特性) ゲーム中のパーツ説明 右腕 パーツ名 / パーツ属性 わざ名?(チャージ特性) ゲーム中のパーツ説明 左腕 パーツ名 / パーツ属性 わざ名?(チャージ特性) ゲーム中のパーツ説明 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 パーツ名 二脚 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ ◎ ◎ ◎ 解説 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・入手 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/78.html
真型メダロット(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 真さかの『THE TRUE OF MEDAROT』、初代メダロットをリニューアルした作品。 世界観はそのままにポップでキュートでクールなイメージに生まれ変わったが、 そのキャラクター・メダロットデザインの変更は多くのメダロッターを困惑させた。 …とはいえ外見が変わってしまっても、メダロットにおける真の醍醐味である 組み換えや育成の要素に関しては、オリジナルにも他のシリーズ作品にも引けを取らない。 ゲーム概要 ストーリー システム ゲーム内容面の特徴 ボリューム 展開 外部リンク ゲーム概要 真型メダロット(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイアドバンス ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ロケットカンパニー プレイ人数 1~2人 発売日 2004年12月14日 主人公 ガンマ 初期パートナー カブトバージョン:ビートクワガタバージョン:セルヴォ 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダスナイプ採用メダフォース採用(制度変更)ヒロイン別エンディング搭載イベントはGB版をベースシステムは弐coreをベースグラフィック・デザイン・音楽を全面変更 GBAメダロットシリーズ最終作で、GBメダロットのリニューアル作品。 シリーズ通して開発していたナツメによる製作・販売ではなく、 シリーズ発売元だったイマジニアが販売、その子会社ロケットカンパニーが開発を担当。 2004年12月14日、定価5040円でGBA用ソフトとして発売された。 ストーリー 夏休みが始まる日、主人公ガンマはとあるきっかけで、メダルを手に入れる。 ちょうど流行りだしたメダロットやロボトルに初めは興味はなかったものの、 メダロットを買ってきたパパに勧められ、メダロットを手に入れたガンマはロボトルを始める。 夏休みの宿題として各地を冒険し、いろんな人とロボトルをし、実力をつけ、大会にも出るようになるガンマ。 しかし彼の行く先々にメダロットを使って悪事を働き世界征服をもくろむ集団「ロボロボ団」が現れる。 ロボロボ団の野望を、ガンマは打ち砕くことはできるのか? システム 上のストーリーから分かる通り、GBソフトとして発売された 初代『メダロット(カブト・クワガタ)』のリファイン版である。 ただし基本的なゲームシステムやGUIは GBAソフト『メダロット弐core(カブト・クワガタ)』のエンジンを採用している。 そのため『2』以後に登場するメダフォース制度(本作は弐core仕様)や、 『弐core』に登場したメダスナイプもそのまま使用可能。 基本的な行動ペナルティもそちらを参考のこと。 ただし、移動用アイテムの選択はアイテムメニューから呼び出すなど、異なる部分もあるので注意。 キャラクターやメダロットのデザインに北沢直樹氏を起用し、キャラクター呼称・デザインを大幅に変更。 立ち位置・シナリオ中の役割がリメイク元と同じであっても、 キャラクターの性格やセリフ回しが変更されている事が多い。 入手アイテムの内容やミニハンドル取得時・福引時にミニゲームが追加など、 一部イベントの内容に変更が行われている(基本的なイベントの流れはGB版準拠)。 ゲーム内容面の特徴 『メダロット弐CORE』のエンジンを採用していること、 『弐CORE』から一部の強力機体削除やパーツ性能の調整もあって、比較的安定したゲームバランスになっている。 ただし、メダスナイプの存在、トラップが強めといった『弐CORE』由来の部分はそのまま。 ティンペット入手のタイミングや敵の編成の変更により、本編ストーリー中の難易度は若干難しめ。 本作も初代と同様に単にシナリオをクリアするだけなら10時間もかからないこともある。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 初代準拠ということで登場メダロット数が60体 (GB版と同じ数、モチーフ・能力は異なることもある) であることに加え、シナリオ・イベント数も初代とほぼ一緒なので、 従来作に比べると全体的にボリューム不足。 展開 特に無い。 (メダロットシリーズの連載・展開が終了したボンボン内で特集ページが組まれたことはある) スタッフロールでの名義は異なるが、BGMは山下絹代氏。 ただし初代メダロットに使われたBGMのアレンジは一切無く、全て本作のための新規曲となっている。 その後『メダロットDS』発表時に『真型』はメダロットシリーズのナンバリンクに含まれないシリーズとして発表されている。 後年、ビートとセルヴォは『メダロット9』および『メダロットS』に登場している。 姿形は違えども、メダロットのひとつであることには変わりがないのだ。 外部リンク 『真型メダロット』について(アーカイブ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ