約 4,485,187 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/225.html
【システム名】 ロックバスター 【読み方】 ろっくばすたー 【装備者】 ロックマン.EXE、S.S.ロックマン、ジャンゴ 【詳細】 ロックマン.EXE ロックマンの右腕が変形して完成するエネルギーキャノン。B(またはそれに相当する)ボタンを押すとノーコストで発射できる。 一般的なRPGで例えるならば、バトルチップが技や魔法に当たるのに対し、ロックバスターは通常攻撃に当たる。 チップを使うのも右腕なので、当然同時撃ちなどは不可能。 ロックマンシリーズおなじみの基本装備だが、ロックバスターが主力の他作品とは違い、エグゼではチップを主力に戦うことを前提で作られているため、他のシリーズと比べても威力はかなり貧弱。 一方、弾速が非常に速くなっており撃った弾はチャージ弾含め描写されず、基本的には射撃の瞬間着弾するのが特徴。 他のロックマンシリーズのプレイ経験があるとおなじみの豆弾やチャージ弾がないのは驚くポイントかもしれない。 『トランスミッション』等の一部作品ではほかのシリーズと同じく目に見えるエネルギー弾を飛ばしている。 エグゼシリーズでは一貫して初期の威力はたったの1であり、チュートリアルでも最初に戦うウイルスであるメットール1体を倒すのにも40発はかかる。 そして、そのチュートリアルではチップの使い方とフィールドの仕様について説明がなされるが、ロックバスターについての説明は「Bで撃てる」以外一切なく、強化方法などは語られないという有様。 ロックバスターには、バスターの威力「アタック」、バスターの連射速度「ラピッド」、チャージショットを撃つ際のチャージ時間「チャージ」の3つの性能に分かれており、これらはストーリーを進めれば最大5まで強化できるようになっている。 『2』まではバスターUP、『3』からはナビカスのパーツに当たるアタック+系、ラピッド+系、チャージ+系のプラスパーツを組み込むことで性能を強化できる。 すべて最大まで強化しても、チップ頼りの戦術になってしまうことがほとんど。 ただし、障害物やバリアの破壊などチップを使わずに1ダメージでもいいから与えたい場面はシリーズを通してあるため、バスターに全く頼らないのは縛りプレイの領域。 Bボタンを長押しでチャージショットを撃てる。 『2』までは初期状態ではチャージができず、チャージLvを2以上に強化が必要。 威力は『1』のみチャージが二段階制で、一段階目がアタックの8倍、二段階目(フルチャージ)が16倍、『2』では5倍、『3』以降は10倍。 スタイルチェンジなどの変身中や特定の改造カード適用時はチャージショットも固有のものに変化したり、逆に使用不可になったりする。 『4』では全体的にチップ威力が低くなっており、チャージ力5のチャージ速度がかなり早くなっているので、バスターがそこそこ役立つ。 対人戦では削り切れなかった対戦相手に最後のあがきとばかりに撃ち合ったり、アンダーシャツで耐えられてもバスター1発でデリートされるといった展開は通信対戦ではよく起こるため、お世話になることは多々ある。 お互いチップがなくなり、HPも五分五分の状態での最後の撃ち合いはなかなかの白熱もの。 イベントでは戦闘よりよく連射しているものの、対象物を破壊できる事もあれば破壊に失敗する事もあり、一方でラスボスへのとどめの一撃になったりと、シーンによって威力にムラがある。 2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では、ストーリーモード上でロックバスター単発の威力を100倍にするという「バスターMAXモード」が実装された。 S.S.ロックマン 『OSS』で使用可能になるS.S.ロックマンの武装。 『流星のロックマン』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』では左腕に装着されていたが、『OSS』では右腕で使用している。 操作方法は『流星』シリーズと同じ。Bボタン長押しでバスター連射、Bを放すとチャージ(いわばオートチャージ)、チャージ完了後にBを押すとチャージショットを発射する。 強化レベルはロックマン.EXEと共有。 『OSS』のS.S.ロックマンは『流星3』で変更された後の姿のため、『流星2』以前のウォーロックの頭そのものではなく、従来のロックマンシリーズのような比較的シンプルなバスターの形状をしている。 その他のナビ ロックマン以外のナビもオペレート中はBボタンでバスターを撃てる。 基本攻撃力は1で固定(バスターアップは有効)。ナパームマンは自動で連射するバルカンアームを撃てる。 無印ロックマンではブルースもバスターが基本装備だが、エグゼでバスターを撃つブルースはかなり珍しい。 敵としてバスターを撃つナビはフォルテと『4』のガッツマンくらいである。 【アニメ版】 アニメ版でもロックマンの基本装備として登場。こちらではピンク色のビームを打ち出しており、1発でたいていのウイルス1体を倒せる攻撃力はある。しかし、大群のウイルスが相手となると流石にロックバスターだけで戦うのはきつい様に描写されている。 「ソード系二刀流」などが使われる同作でも「右腕バスター+左腕チップ」という使われ方は見られなかった。 チャージショットが必殺技のような扱いになっており、ゼータキャノンの斉射に耐えたビーストマンを吹き飛ばしたり、「AXESS」「BEAST+」ではラスボスへのトドメに使われたりしている。 【外部作品】 コラボ先の『ボクらの太陽』シリーズにも武器として登場している。 チャージや発射の音はきちんとエグゼで鳴る音が使用されている。 『続・ボクらの太陽』 コラボシナリオで力を合わせてシェードマンを撃退した友情の証として、ロックマンが元の世界に帰る前に遺してくれる。 クロスオーバーバトルで手に入る特殊防具の「ロックパワー」を装備すればチャージショットも可能。 今作は諸事情によりガン・デル・ソルが大幅な弱体化をしていることもあり、ガン(銃)タイプの武器3種の中でロックバスターが最も強い。 『新・ボクらの太陽』 本編をクリアして2周目を進めると街のホームに置かれている。 今作もクロスオーバーバトル2で手に入る特殊アクセサリーを装備すればチャージショットが可能になる。 ただし、「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」の4種すべてを集めなければならないため少し難易度が高い。 ガン・デル・ソル以外の武器は全部ソード(剣)扱いなので、ロックバスターも「剣[大砲]」という不思議な専用カテゴリに分類されている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12982.html
今日 - 合計 - メタルウルフ REVの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] ファミ通によるレビュー ●ドリームキャスト版になかった新要素が満載!! プリンセスソフトが送るSF近未来アドベンチャー『メタルウルフREV』。本作はドリームキャストで発売された『メタルウルフ』の移植作となるが、物語のボリューム、スペシャルエンドの数、BGMの楽曲数が、約2倍に増量! さらに、新キャラの追加、イベントCGが約3倍になるなど、数々の要素がパワーアップしているぞ。ドリームキャスト版をプレイした人も、新たな感覚で楽しめるのだ! ●プレイステーション2版の新規イラストを大公開!! 主人公は、地方支社に勤める下級サラリーマン北条ミナギ。彼はのんきなOLの桜瑞葉や、エリート新人の朝霧火蓮ら個性的な面々が揃う"苦情処理課"で、さまざまな事件の処理にあたる毎日を送っていた。ある日、仕事で町に出たミナギは、そこで記憶を失ったラリサという少女と出会う。その邂逅によって、ミナギの平和な日常はゆっくりと崩れていく……。といった具合に物語が展開していく本作。ここでは、プレイステーション2版で新たに追加されたイベントCGの一部を、独占大公開するぞ!! はたして、どんなストーリーが待ち受けているのだろうか……? 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年12月03日 (月) 09時23分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/snakepower/pages/20.html
メタルギアライデン スネークイレーサー 【めたるぎらいでん すねーくいれーさー】 PS2ゲーム『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』のデモシアターに収録されている映像作品。 PS2ゲーム『メタルギアソリッド3 スネークイーター』製作者によるセルフパロディ。 ストーリーは、主役の座をスネークに奪われた雷電が、主役の座を取り返す為にタイムスリップする物語。 映画のパロディと思われる描写がいくつかある。 スネーク(ネイキッド・ソリッド)の存在を消せば、主役の座以前に自分の活躍の場自体が無くなる事に気付いていない雷電。 コメント欄
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/824.html
ルフレ 「この星にはどんなドキドキがミャーを待っているのかみゃー!?」 「強がるな。」 銀河一有名な冒険者を自称する 『宇宙ニンジャ』 特徴 特技タイプのサポートアタッカー。 敵からのアイテムドロップ率+10%、投擲+10%。 ドロップ率補正は「☆王国旅行鞄」と重複する。 レアなドロップ品はほとんど落ちない為、恐らく「元々のドロップ率の10%」が加算されると思われる。 スタン無効。 戦闘時の役割 雪乃に次ぐ投擲ボーナスを持ち、敏捷性も全キャラ屈指の高さを誇る。 ボス戦ではサポートに回ることが多いが、敏捷を攻撃力として撃てる「ダブルショット」・「*アローストーム」・「*韋駄天ブレード」等のスキルがあればサブアタッカー程度の役は十二分にこなせる。 ドロップ率補正は、魔王タワーの敵のドロップ品であるDE結晶や宝物庫の鍵の入手率を上げられるため、その分早く潜在能力を取る事ができる。 「☆ニンジンシュリケン」・「☆ニンジンハリケーン」 敵単体に投擲連続攻撃。 敵の敏捷性を防御力として計算する特殊なスキル。 やや命中難だがTPのわりに火力は出る。 「☆うつせみバニー」 味方一人の回避率と魔法回避率を+35%。 元から回避率の高いハピコや、全キャラで唯一魔法回避率を持つシノブには心強いサポートとなる。 「☆ゆっくりバニー」 敵全体の敏捷性1段階低下。効果の割にコストが高く単体では使いづらいが、 「☆ハピコトーネード」や「*スタミナイレイス」などを先に仕掛けたところに重ねれば、敏捷2段低下を長く与えられる。 「☆ダブルアクション」 味方単体を命中率+35%&次ターン二回連続行動させる。ルフレの十八番的スキル。 命中率+35%はステートを付与したターンから効果を発揮。命中率の低いスキルの補助としても優秀である。 効果絶大かつ低TPで非常に使いごたえがある。 「☆ノーフューチャー」 敵一体の防御力や物理回避率などを大幅に下げ、さらに投擲弱点付与。 つまり、ボス格に大ダメージを与えるためのデバフ技。あのレア敵も強引に倒せるぶっ壊れスキル 説明文には書かれていないがダメージも入り、しかもこのスキル自体必中。 自己習得スキル ルフレのスキルの編集 背景ピンク:TP不要スキル スキル名 習得方法 消費MP 消費TP 獲得TP 対象 効果 ☆ニンジンシュリケン 初期 5% 10 - 敵単体 投擲4連続ダメージ(攻撃力+敏捷性依存/命中率低め)敵より敏捷性が高い程ダメージ大。 ☆ニンジンハリケーン 初期 5% 40 - 敵単体 投擲8連続ダメージ(攻撃力+敏捷性依存/命中率低め)敵より敏捷性が高い程ダメージ大。 ☆うつせみバニー 初期 8% 50 - 前衛全体 味方一人の回避率 魔法回避率+35%。ただし攻撃を喰らうと確率で効果が切れる(6ターン) ☆ゆっくりバニー 初期 7% 45 - 敵全体 敵の行動速度を1段階下げる(5ターン) ☆ダブルアクション 初期 4% 28 - 前衛全体 味方一人の命中率+35%、次ターン2回行動させる。 ☆ノーフューチャー 初期 12% 80 - 敵単体 敵単体の敏捷性 回避率 防御力 魔法防御を大幅低下。さらに投擲弱点にする(3ターン) *ハイチャクラ 初期 - 20 - 自身 自身を大回復、攻撃力1段階上昇(5ターン) ショットガン 初期 88 - 5×3 敵3体ランダム 敵3体ランダムに投擲ダメージ。 アイスピアース 初期 110 - 6×3 敵単体 敵単体に氷属性で3連続攻撃。命中率、威力共に低め ☆ニンジャカムイソード 運動長技 9% 75 - 敵単体 投擲9連続ダメージ(攻撃力+敏捷性依存) パッシブ名 習得方法 期間 効果 七つ星のルフレ 初期 永続 ドロップ率+10%、投擲強化+10% 秘密結社警備隊長 警備隊長 一時的 防御力+10%、TP再生+5% 秘密結社運動長 運動長 一時的 攻撃力 魔法力 敏捷性+10%
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2276.html
マシンナーズ・ギアフレーム:Machina Gearframe ユニオンモンスター 星4/地属性/機械族/攻1800/守 0 このカードが召喚に成功した時、 自分の[[デッキ]]から「マシンナーズ・ギアフレーム」以外の 「マシンナーズ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして 自分フィールド上の機械族モンスターに装備、 または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。) 解説 関連カード ユニオン マシンナーズ ゲーム別収録パック No.42940404 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:マシンナーズ・コマンド(SD)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24731.html
登録日:2012/03/07(水) 11 46 57 更新日:2024/03/21 Thu 20 48 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 草尾毅 ×サイバードラゴン エイリアン エイリアン型 クロスウォーズ版 ←サイバー? サイバードラモン サイバーランチャー サイバー流 ←ではない サイボーグ型 ストライクドラモン デザイン変更 デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ ブルーフレア プレデター モノドラモン ワクチン ワクチン種 世田壱恵 公募デザイン 凶暴 完全体 宿敵 秋山遼 空気 蒼沼キリハ 隠し球 超振動の爪で悪を消去する、孤高の戦士! 『サイバードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆サイバードラモン(X抗体) ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 【関連種】◆モノドラモン ◆ストライクドラモン ◆ホップモン ◆ケトモン 【関連作品でのサイバードラモン】アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・イレイズクロー両腕から構成データを破壊する超振動波を出して、敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう技。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。 得意技 ・サイバーネイル 【概要】 育成ゲームでは『デジモンペンデュラムVer5.5 メタルエンパイア』にて初登場。 (登場は『デジタルモンスターカードゲーム ブースター4』の方が先) 『デジモンウェブ第1回ドット絵コンテスト』で入賞したドット絵に、公式イラストと設定が与えられた。 どんな攻撃にも耐え、攻撃力を増幅させる特殊なラバー装甲を身に纏った竜人系サイボーグ型デジモン。 ネットワーク上にウィルス種デジモンが発生すると、どこからともなく現れて全て消滅させてしまう。 しかし、『ウィルスバスターズ』には所属していない謎のデジモンである。 ちなみに、近年では「サイバー犯罪」の様にネットワーク技術を意味することが多い「サイバー」という言葉だが、 元をたどれば“Cybernatics(サイバネティック)”が由来である。 「サイボーグ」も “Cybernatics(サイバネティック) Organism(オーガニズム)” の事なので、このデジモンが「サイバー」の名を関することは別段、奇妙なことではない。 アニメではデジモンテイマーズで秋山遼のパートナーデジモンとして登場し、デジモンクロスウォーズでは同名の別デザイン個体が登場した。 【派生種】 ◆サイバードラモン(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・エクストリームテイラー羽に充填したワクチンエネルギーを尻尾から圧縮して放つ技。 ・イレイズクロー原種と同じだが、鋭く強化された。 サイバードラモンがX抗体を得て進化したデジモン。 特殊ラバー装甲が磨かれたような美しさを誇る硬質な素材となって、頭の天辺から足の爪先まで纏われた。 動きに無駄が無く静かに移動し、ウィルス種デジモンを殲滅する。 装甲の隙間からオレンジ色の光がライン状に漏れ、背中の翼は大きく X の形をとっている。 静かに移動できても、これだけ派手派手なのはどうなんだろうか ◆サイバードラモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ エイリアン型 属性 ワクチン種 必殺技 ・グラットンファング肋骨を伸ばして突き刺す。 ・サイバーブレーダー尻尾で回転して槍で切り裂く。 ・デスディバイダー槍を挿して回転し尾で薙ぐ。 ・イレイザークロー 異世界から来た異質なデジモン。 言語や思考回路が普通のデジモンとは異なるため、意思疎通するのは実質不可能とされている。 性格は非常に凶暴で好戦的な戦闘狂であり、変則的な技と動きによる奇襲が得意。 しかも、戦う目的は他のデジモンを捕食してエネルギーを得るためである。 周囲の色と同化するステルス能力も持っているため、接近を感知することは難しい。 クロスウォーズ初出であるため、長らく世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 全体的なスタイルこそオリジナルのサイバードラモンを踏襲しているが、デザインが相当グロテスクなものに変わっている。 硬質でのっぺりした頭部、長くて節状の尾、肋骨を伸ばして相手を捕縛するなどのグロテスクな技など、第一印象はこいつらである。 タイプも『エイリアン型』だしね。 一体どの辺りがサイバーなのか詳しく(ry ついでに、手には槍を持ち、ステルス機能を持ち、“戦闘狂”、“捕食”という単語が散見されるあたり、彼らの要素も見て取れる。 プレデターもサイバネティック技術使ってるからいいだろうとでも言いたいのか、そこんとこ詳しく(ry ぶっちゃけると、完全に『エイリアン+プレデター』である。仲良く混ざるな。戦え もはやバイオドラモンとでも呼んだほうが良いのでは。 なぜ、準レギュラーも務めたサイバードラモンと同名にしたのか詳しく(ry というか、(ドットだったとはいえ)公募デジモンを改変するのはどうなのだろう……。 完全に余談だが“Alien(エイリアン)”という単語、必ずしも「宇宙人」という意味ではなく、元々は「異邦者」「余所者」というニュアンスの単語である。 そのため、宇宙人に限らず、未来人や異世界人なんかも“Alien”と呼んで構わない。原義的には 「宇宙人型」のベーダモンとお仲間とは限らないのである。 【関連種】 ◆モノドラモン 世代 成長期 タイプ 小竜型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ビートナックルものすごい勢いで突撃し、強力なツメでぶんなぐるという単純明快な大技。 得意技 ・クラックバイト噛んだ部分のデータを断片化させ、噛まれた場所によっては機能不全に陥ってしまうという。 成長期の小竜型デジモン。 アニメでは現実世界に戻ったサイバードラモンがこの姿になっていた。 「現実世界では一緒にいられない」とは何だったのか…。 敢えて理由を挙げるなら デジタルワールドを旅した10ヶ月近くで 調教 大人しくさせることに成功した リアライズした時点で完全体であり、当時は退化させる手段がなかった 等が考えられるであろうか。 両手にはこうもりのような翼がついているが、飛ぶことができない。 ワクチン種でありながら、ケンカ好きで、性格はかなり乱暴というよりも凶暴に近い。 デジタルワールドでも、たいがいのケンカの中心にはこのモノドラモンがいるという。 あのオーガモンですら、モノドラモンのしつこさには辟易しているそうだ。 ちなみに、後ろに伸びたツノは弱点と言われているが真相のほどは確かではない。 ◆ストライクドラモン 世代 成熟期 タイプ 竜人型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ストライクファング各部のメタルプレートを灼熱に燃やし、全身炎の塊となって相手に体当たりするという恐ろしい技。 得意技 ・ストライククロー ウイルスバスターを目指す“コマンドドラゴン”、それがストライクドラモンだ!! 『コマンドラモン』とは別物だぞ!!(*1) モノドラモンの進化系として扱われることが多く、後ろに伸びたツノなど、モノドラモンの面影を残す部分も多い。 ただ、メタルプレートに包まれた姿に変貌しているため、全く別な種にすら見える。 本来はワクチン種なので心優しいデジモンなのだが、ひとたびウイルス種を見つけるとその駆除本能(破壊本能?)に取り憑かれてしまい、相手がデータの塵と化すまで戦うことを止めようとしない。 またその時、赤い後ろ髪は灼熱に燃え上がり、青白い炎の髪になると言われている。 ◆ホップモン 世代 幼年期Ⅱ タイプ 幼竜型 属性 なし 必殺技 ・ホップヒップスーパーボールのように跳ねてお尻から突進する技。 下記のケトモンから進化したデジモン。 肉眼では確認出来ないほどの小さな鱗が全身を包んでおり、見た目よりも頑丈な体をしている。 臆病な性格を克服し、幼いながらも曲がったことを嫌う正義感が芽生えた。 なお、『テイマーズ』最終話では、この姿でデジタルワールドへ帰っていった。 ◆ケトモン 世代 幼年期Ⅰ タイプ スライム型 属性 なし 必殺技 ・ポッピンティア瞳から出す酸性の泡。泣きながら敵を攪乱する。 大きな瞳が特徴的なスライム型デジモン。 その瞳はデジモンの性質を見抜く能力があり、凶暴なデジモンをあらかじめ察知して仲間に危険を伝える。 【関連作品でのサイバードラモン】 アニメ『デジモンテイマーズ』 CV:世田壱恵 秋山遼のパートナーデジモンとして登場。 宿敵を探して暴れまわる狂暴なデジモンで、遼は「現実世界では一緒にいられないと」とサイバードラモンを連れてデジタルワールドに行き、宿敵を探す旅をしていた。 出会った経緯は不明だが、この姿(完全体)がデフォルトになっているため地力の高さがうかがえる。 完全体なだけあって凄まじい力を持つが、遼のテイマー能力と所持カードの効果もあり恐ろしい戦闘能力を誇る。 完全体の中でも強力なメガドラモンや、デーヴァの1体であるマジラモンにすら、一方的な勝利を収められるほどである。 このように、サイバードラモンの時は狂暴だが、リアルワールドに戻った時は成長期モノドラモンに退化。 アークによるリアライズの影響であろうか。 車の機器を見て「これなーに?」と聞くなど可愛い仕草を見せた。 また、いつの間にか遼と共に究極体ジャスティモンに進化する能力も獲得。 この時は遼の性格が強く出ているのか、非常に爽やかな性格になっている。 劇場版『デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急』でも登場。 …とはいえ、戦闘時は最初からジャスティモンでの登場なため、サイバードラモンとしては事件解決後の誕生会の場面でのみ確認できる。 遼の後ろで座敷に小ぢんまりと収まって、湯飲みを抱える姿は密かな萌えポイント。 「現実世界では一緒にいられない」とはマジで何だったのか…。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 声優:草尾毅(日本語版) / ニール・キャプラン(英語版) ブルーフレアの所属デジモンとしてサンドゾーンで初登場。 特にエピソードがないため、いつからチームにいたのかは不明である。 また、技名を叫ぶ以外に台詞は殆ど無い。 空気要員にしては出番はそこそこ多い方だが、“単体である程度強いデジモン”として、戦闘時にとりあえず出てくるというだけで大きな活躍はしない。 近い立場のベルゼブモンとは違い、何かしらメインのエピソードがあるわけでもないので、居る必然性自体はない。 …と、玩具が出るほどの主要メンバーであるにも関わらず、全くといっていいほどキャラクター性のない珍しいデジモンである。 登場前はメタルグレイモン(XW)とのデジクロスで『サイバーランチャー』という大砲になる……という話だったが、本編で使用される前にデッカードラモンが加入。 メタルグレイモン(XW)のパワーアップ形態である『デッカーグレイモン』が可能になってしまったため「いまさら大砲一つ付いてもなぁ……」と初使用前からガッカリ感が漂った。 そして、めでたく迎えた初使用も、一斉攻勢の最中に一回使って雑魚蹴散らしただけ……という可もなく不可もなく地味で味気ないものに終わった。 しかも使用したのはこの回だけ……。 ホントになんでわざわざ旧作レギュラーであるサイバードラモンを名乗った(名乗らされた)のだろうか……。 まあ、グレイモンですらあの調子なので気にするだけ無駄だが……。 ちなみに、なぜか「サイバーブレーダー」を第2期第13話(通算第43話)にてデッカーグレイモンが使ってるシーンがある…。 第24話(通算第54話)でのダークネスバグラモンとの最終決戦においてはドラコモンとデジクロスし活躍した (英語版では“CyberDracomon(サイバードラコモン)”という名称になっている)。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ版と同じくブルーフレア所属のデジモン。 第8話で、他の勢力が知らないキリハの“隠し球”として初登場した。 思考回路が通常と異なるため意思疎通は難しいが、知能はかなり高いため頭脳的な戦い方をする。 また、技名を叫ばず、台詞は鳴き声のみで終わった。 作業で手を離せないダークナイトモンの不意をついたとはいえ、瞬く間に接近して刃を突きつけるなど、単純に戦闘力も高い。 第10話において仲間になった経緯が判明した。 サンフラウモン「そ…そんな奴どーやって仲間にしたのよ?」 メイルバードラモン「奴も俺達同様強者をもとめてデジタルワールドをさまよっていてな。グレイモンが目をつけられてまぁ戦いになったワケだ」 グレイモン「…で、三日三晩二人してどつきあってたらな? なーんか自然にお互いの言いたいことがわかるようになっとったんだ…」 リリモン「フーン バカと天才は紙一重ってことかしらね――」 ……このサイバードラモン(とグレイモン)はきっとアニキと馬が合う。…かもしれない。 デジクロスの『サイバーランチャー』も使用された。 アニメ版と同じく一回だけだが、漫画版はアニメと歩調を合わせて駆け足で進まなければならない=回数が少なくて当たり前(主役のX4すら2~3回だし)なので特に気にならない。 また、アニメのようなどさくさ紛れのヒトコマの登場ではなく、“タイキを拐ったダークナイトモンの本拠地に長距離砲撃” という華のある役割。 無差別砲撃でガードの堅い部分=タイキらの居る場所を割り出した。 ちなみに第5話の終盤でグレイモンが「キリハ!! 奴だ!! 奴をリロードしてデジクロスさせろっ!!!」と意味深な発言をした。 結局、奴の正体が明言されなかったが、“隠し球”であるサイバードラモンのことを言っていたのかも知れない。 (アニメ版を視聴した読者からはデッカードラモンとも予想されたが、デッカードラモンは第11話での背景で出番が終わっている) アニメ版では第3期を除き何度か登場していたが、本編では第8話から第10話まで登場し、それ以降は出番が無くなった。 だが、第21話(最終話)の扉絵では登場している。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第28話「子供たちのサバイバル」 野生のデジモンとしてクロスウォーズ版が複数体の群れで登場。 光子郎&テントモンコンビが跳ばされた先の廃棄所じみた区域でコンドルよろしく上空を旋回していた …ところをデッカードラモンの「デッカードランチャー」で少数が撃墜されて 捕食される 。 お前は食う側だろ? 逆に食われてどうする・・・。 クロスウォーズでは仲間だったデジモン同士であり、しかも完全体でありながら、成熟期のデッカードラモンに餌にされるという、クロスウォーズ時代を知るファンでなくとも色々な意味でショッキングな場面であることは間違いない(*2)。 (レベルの差を逆転した戦闘場面自体は過去他にも例はあるが、クロスウォーズでの間柄からデッカードラモンがサイバードラモンを捕食する展開自体が予想外だった)。 追記・修正は宿敵を倒したテイマーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XWの何で同じ名前にしたんだろうなぁ…違う名前ならまだ進化系とか完全に別モノとかいろいろ使い道もあったろうに -- 名無しさん (2013-11-01 17 44 24) 好きなのかああああああああああああああ!!! -- 名無しさん (2013-11-01 18 57 31) 爽やか?いいえ、暑苦しい位です(笑) -- 名無しさん (2013-11-02 07 31 29) 元からしてサイバー要素あるかこれ? -- 名無しさん (2014-04-19 18 54 58) 宇宙人型って種族あんのにエイリアン型って…一人孤独に耐えてきたベーダモンに仲間ができたと思ったのに -- 名無しさん (2014-07-17 00 38 57) ジントリックスには伝説のテイマーのパートナーとアニメ寄りの設定が書かれている -- 名無しさん (2016-10-10 18 20 12) ズィードミレニアモンにとっては恋敵にして魂の救済者 -- 名無しさん (2023-03-06 10 39 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/380.html
GAT-X103 バスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28000 490 M 14020 146 27 24 22 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 94mm高エネルギー収束火線ライフル 3800 16 0 2~5 BEAM射撃 85 5 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 対装甲散弾砲 4500 35 0 3~6 拡散 85 10 LOCK3 超高インパルス長射程狙撃ライフル 4700 24 0 5~7 貫通BEAM 75 5 超高インパルス長射程狙撃ライフル 5000 35 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減発動時/毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 3 ブリッツガンダム 3 イージスガンダム 3 カラミティガンダム 3 ヴェルデバスター 5 105ダガー - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 デュエルガンダム 3 エールストライクガンダム 4 ヴェルデバスター 4 カラミティガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ディアッカ・エルスマンの搭乗機。資源衛星ヘリオポリスで秘密裏に製造されたGAT-Xシリーズの1機。 1マス目以外の射程に穴がなく、高威力なマルチロック武装や直線状の敵を薙ぎ払えるMAP兵器を駆使した遠距離戦を得意とする砲撃機。但し、強力な対装甲散弾砲や超高インパルス長射程狙撃ライフルは消費ENも多く、無駄に使いすぎるとすぐにEN切れになってしまうので注意しよう。 フェイズシフト装甲なので毎ターンごとにENを消費することでさらに拍車がかかってしまうため、ニュートロンジャマーキャンセラーを後付けしたい。 最低でも2~5マス目まで攻撃可能という広範囲な射程に加え、A1で捕獲できるエールストライクから2回開発で到達する手頃さもよい。 開発先のヴェルデバスターは、唯一攻撃できなかった射程1の穴が埋まるが、その代わりにマルチロック武装を失ってしまう。別の開発先のカラミティは、トランスフェイズ装甲なので活動可能時間が増え、さらに各武装の威力も向上するが、同じくマルチロック武装がオミットされる。 ちなみに350㎜ガンランチャーはヴェルデバスターにならないと撃てないが、一応砲身連結時に使用するので飾りではない。 デュエルガンダム アサルトシュラウドと設計することでV2アサルトバスターを生産リストに登録可能。歴代でも有名な名前ネタである。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3516.html
今日 - 合計 - メタルウルフの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/219.html
MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26400 510 M 11000 105 185 170 205 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガーベラ・ストレート 1~1 3400 13 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 5 M1アストレイ(シュライク装備) 4 ムラサメ 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 2 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン テスタメントガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ(シュライク装備) 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ムラサメ 5 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド GETゲージ ステージ 出現詳細 ギガフロート 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』 レッドフレームにM1アストレイのバックパックを改良したフライトユニットを装備させた状態。 機動力が+15され、空中適性Bを得ている。 同じコンセプトの量産型は水中適正を失っていたが、こちらは潜ることもできる。 武装面はバルカンが追加されたが、光雷球を失っている。 どのみち会心付きのガーベラのほうがダメージを稼げていたのと、物理・BEAMの両方の属性の格闘武装を持つ点はそのままなので使い勝手はあまり変わらない。 ビームサーベルはゲーム上の性能は変わらないが、バクゥ戦術偵察型の頭部を腕にはめて双身型サーベルを展開する。 通常のバックパック及びビームサーベルは腰に移動しているが、こちらは使用せず。 開発元は数多のレッドフレームの系譜の他、シュライク装備とムラサメからも開発可能。 特にムラサメは終点なので、開発を続ける場合は必ずこちらに進むことになる。 その場合、レッドフレームはGETゲージで登録してしまうと遠回りする必要がなくなる。 開発ではパワードレッドに進むのが順当。 レッドフレームの系譜の開発を終えてこちらに来た場合はムラサメへ進みM1アストレイの系譜を開発する事になる。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/789.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 Cyber core タイトル Cyber core サイバーコア 機種 PCエンジン 型番 AI02001 ジャンル シューティング 発売元 IGS 発売日 1990-3-9 価格 6700円(税別) ストーリー 100年以上にもわたる探査飛行を終えて帰還した探検隊の見たものは、巨大化した昆虫たちによって支配される地球の姿であった。バイオモンスターと化した昆虫たち(ハイパーインセクト)を倒すため、外宇宙の超生命体「キマイラ」と合体した主人公は、メタモルフォーゼ能力を武器に、人類最後の決戦へと出撃する。ハイパーインセクトの中心を叩き、地球を奪還せよ!「サイバーコア」は、メタモ ルフォーゼ(昆虫の変態)の要素を取り入れた、サイバーパンク感覚いっぱいの 縦スクロールシューティングゲーム。キミは地球を取り戻せるか!? 操作方法 方向キー 自機の操作 RUNボタン ポーズ Iボタン 対地ボム IIボタン ショットやレーザー メタモルフォーゼ・フォーメーション メタモルフォーゼ・アイテムには、青、赤、緑、黄の4種類があり、それぞれ4段階成長する。 次の段階に成長するためには、同種類のメタモルフォーゼ・アイテムを取り続けなければならない。 違う種類を取ると、その種類の2段階目のフォーメーションになってしまう。 駿河屋で購入 PCエンジン