約 3,279,815 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6718.html
メタルソルジャーアイザックII 【めたるそるじゃーあいざっくつー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1984年 プレイ人数 2人 (交互プレイ) 備考 メインCPU:Zilog Z80 サウンドチップ(2x):General Instrument AY8910, MSM5232 画面解像度:256 x 240 判定 なし ポイント 四方八方からの攻撃に耐えながら戦場を闊歩する自機が健気数少ない楽曲は後の名作で大出世 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1984年にタイトーからリリースされたアーケードゲーム。ジャンルとしてはアクションシューティングにあたる。 アクションシューティングとしては同社の『奇々怪界』タイプのトップビュー視点のゲーム。ただし奇々怪界の方が後発。 自機『アイザック』を操作し、ステージ上の赤いコアを持った地上物の全破壊を目指す(同じデザインで青いコアを持った地上物も存在する)。 二人プレイ時は交互プレイ。 主なルール 操作系統 本作は8方向ジョイスティックと2ボタン(対空攻撃・対地攻撃)を使用する。 レバーで自機の移動。 対空攻撃ボタンでUFOを攻撃。頭頂部からのビーム。 対地攻撃ボタンで地上物を攻撃。攻撃方法は形態により異なる。 自機の形態 アイザック・アーマー(人型形態) スタート時はこの形態。銀色ボディに赤い手足と言う、 『ウルトラマン』 『ジャンボーグA』みたいなカラーリング。 耐久力は10で、ダメージ量に応じて赤く点滅し、耐久力が0になるとアーマー(胴体)が破壊されるものの、頭部は離脱してジェットパイルダー「アイザック・ファイター」として戦闘続行。 対地攻撃は自機の向いている方向に腕を飛ばして攻撃する『シャトルパンチ』(*1)。 ダメージ量はUFOからの弾は1(速くて小さめ)だが、地上物の砲弾(遅くて大きめ)は3。地上物に衝突で即破壊(10に相当)。 ダメージを回復するには、一度破壊して再合体するしかない。そのため、意図的に地上物に特攻して再合体といったプレイも求められる場面がある。 アイザック・ファイター(飛行形態) この状態でダメージを受けると1ミス。 対地攻撃は真下の地上物を攻撃。また、『アーマードック』というドーム型地上物を破壊すると中から「頭の無いアイザック・アーマー」が現れ再合体出来る(*2)。 余談だが、タイトル画面で耳に見えるパーツは、ファイター時は90度回転して小さすぎる気もするが翼になる。 この形態でないと破壊できない敵もいる。『アーマードック』もその一つ。 本作ではステージ数はフェーズ(PHASE)と表示され、フェーズ0から開始となる。1周全7フェーズ(事実上全8面)構成。 ランキングではスコア、到達フェーズ数、プレイ時間が表示されるが、一般的なスコア優先ではなく到達フェーズ数が優先になる一風変わった仕様。 画面下にはゲーム内難易度にあたる「レベル」が表示されており、時間経過で上昇していく。 アイザック・ファイター形態で被弾(=ミス)、敵弾によってアイザック・アーマー破壊される(*3)とレベルが10下がる。またフェーズ開始時の初期レベルの数値は各フェーズ毎に設定されており、フェーズをクリアすると次のフェーズで設定された数値にリセットされる。 隠しボーナスとしてフェーズ開始時からアイザック・アーマー形態を維持した状態でフェーズクリアすると1000万点+1機エクステンドのボーナス。更にフェーズ内には5体の隠しキャラが配置されており、全て出現させてフェーズをクリアすると1億点という破格のボーナス点が得られる。 ただしこれらのボーナスで加算されたスコアはスコアエクステンド(標準設定で100万エブリ)の対象外となる。 評価点 重量感溢れる自機が四方八方からの敵の攻撃に耐えながら戦場を闊歩する姿が健気。 お蔵入りした作品の続編として登場した事と、ダライアスで有名な楽曲「Captain Neo」を発掘した点。 問題点 何かと高い難易度。 飛行形態の状態だと敵が狂ったように執拗な攻撃を仕掛けてくる。自機・敵共に移動速度が速いため回避が難しく慣れるまではフェーズ0をクリアも難しい。赤い敵が撃つ誘導ミサイルと敵基地で現れて扇状に多数ミサイルを撃つミサイルランチャーが凶悪。特に後者は出現タイミングを予測した上で出現とほぼ同時に回避行動を取らなければミサイル回避不能になって被弾ミスが確定するほど。 その上ミス後はアーマーが装備されるようなことはなく飛行形態で復帰となるため、アーマードッグが遠い箇所でミスしてしまうと連鎖的に残機を減らされてそのままゲームオーバーになりかねない。 STGとしては、バミューダトライアングルに代表される「ほぼ不可避の攻撃を巨大判定高耐久の自機で耐えながら回復しつつ敵を殲滅する」タイプ。本作の回復は一度無防備(被弾で一発アウト)な状態を経るためある程度の戦略性を求められる。とにかく飛行形態でいる時間を短くするのが攻略のコツ。最奥部は飛行形態の場合は進入しやすいが、ロボットの場合門を通る必要がある。 空中物は無限湧きする上、地上物も破壊後一定時間で修理されてしまう。 視点が真上のため、ロボット感が伝わりにくいうえ、なんか小さく見える。なおアーマー形態では常に歩きである。 人型ロボットなのに格闘攻撃が無い。この時代のアクションシューティングで格闘攻撃が無いのは普通だとも言えるが…。 後年の『奇々怪界』では飛び道具の「お札」以外に格闘攻撃に当たる「お祓い棒」が存在する。 敵にも同型の人型ロボットが登場するが、こちらも攻撃方法は自機と同じで、やはり格闘攻撃はない。 自機の耐久面の設定・仕様で疑問に感じる点がある。 耐久力、弾によるダメージ量は妥当と言えば妥当だが、建造物に衝突で即破壊されてしまう巨大ロボットって…。 戦車だったら踏み潰しで高得点、建造物には進入不可だったら、巨大ロボットらしくかつ妥当な仕様になっていたかもしれない。 『ゼビウス』より後発なのにこれといったボスが存在しない。 設定上は赤いコアを持った地上物がボス(所謂マザーコンピューター)なのだが、通常地上物のコアが赤くなっただけなので盛り上がりに欠ける。 敵基地では自機のコピーである「ブラック・アイザック」が出現するが、専用の演出は出現時のファンファーレのみでライバルっぽさは薄い。 一応グラフィック自体はゼビウスを上回っている。 総評 前述の通り難易度の高さと、トップビュー視点のロボゲーな点で何かと損しがち。ただ、ロボット形態の自機を堪能できる事くらいしか評価できる点が…。 そんな評価故か、現在は多くのプレイヤーからゲーム内容云々を差し置いて「Captain Neoの初出作品」としか扱われていないのは言いようが無い。 家庭用移植 タイトーメモリーズ2 下巻(2007年3月29日発売) 唯一の移植。なお、タイトーメモリーズシリーズにおけるダライアスシリーズは『II』から『G』まで収録されているが、『初代』は諸事情で収録されず、間接的だが初代ダライアスのBGMだけタイメモに収録されたとも言える。 余談 なぜいきなり『II』なのかと言うと、初代は『ログイン』等で紹介はされたものの、お蔵入りになってしまったからである。 なお、タイトル及びデモ画面で使われている「キャプテン・ネオのテーマ」は元々初代で使われる予定だった楽曲。 後に『ダライアス』の宇宙洞窟ステージで同曲がアレンジされて収録された後、現在はZUNTATAの楽曲「Captain Neo」として親しまれている。 しかしこの『II』も出荷数が少なかったのか基板には相当なプレミアがついており、基板の入手は困難を極める。 自機のアイザックはタイトー作品に何度かゲスト出演を果たしている アイザックアーマー・ファイター共に「バブルボブルシリーズ」の『レインボーアイランド』のワールド6「ロボットアイランド」に「あいざっくん」と「あいざっくん・へっど」として登場。あいざっくんの方はシャトルパンチで攻撃してくる。ボスは「すーぱーあいざっくん」である。 『クイズ地球防衛軍』ではアイザックアーマー形態が「MSアイザック」の名前で登場。対怪獣戦のサポートメカとして使用することができ、攻撃力と防御力両方が上昇する強力な効果を持つ。 『ハレーズコメット』では終盤ステージの敵としてアイザックアーマー形態に似た外見の敵が現れる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5738.html
METAL SOLDIER ISAAC II 機種:AC, PS2(タイトーメモリーズII 下巻) サウンド:君島正 (KMJ)、小倉久佳 (OGR) 発売元:タイトー 発売日:1985年2月下旬 (AC)、2007年3月29日 (PS2) 概要 戦闘ロボ・アイザックアーマーを操縦して戦うアクションシューティング。 ダメージが蓄積するとアーマーが爆発し、ジオングよろしく頭だけのアイザック・ファイターになる。 タイトルに「II」と付いているが、無印の初代は結局未発売のまま終わっている。 デモ画面などで使用されたBGMがのちに『ダライアス』の宇宙洞窟ステージBGM「CAPTAIN NEO」として使われたことで有名。 ダライアスをゲームショーに出すのに急きょBGMが必要となったため、この作品の曲があてがわれたという。 5種ある隠し PLATE / FLAG のひとつである BGM FLAG を取得することで、道中でもこの曲を聴くことができるが、 こちらはデモ画面とは異なるバージョンで、ダライアス版同様のポイントで切れ目なくループするものになっている。 本作には、のちに同社作品のサウンドの多くを手掛けるYAGこと八木下直人氏がアシスタントプログラマーとしてクレジットされている。 八木下氏がサウンドに来る前 (*1) に初めて開発に携わった作品で、ネームエントリーのソフトを担当したという。(*2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 デモ (CAPTAIN NEO) 小倉久佳 アトラクトデモBGMBGM FLAG取得後BGMのちに『ダライアス』にて「CAPTAIN NEO」としてリメイク クレジット メインBGM PHASE道中BGM 敵メタルソルジャー出現 リスタート ネームエントリー エンドクレジット エピローグ~ARTIST~WARNING表示 サウンドトラック タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/103.html
日付 2009/10/12 名前 杉村きく蔵 スコア 12 52 1163260 機種 PS2 投入クレジット数 1 設定変更の有無 なし 感想 アイザックはランク調整の元祖 ダライアスの洞窟面の原曲なのは本当です 画像
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/122.html
アクション・シューティングゲーム(全1タイトル) 発売年 収録タイトル タイトル 1985 2下巻 メタルソルジャーアイザックII
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/191.html
タイトーメモリーズⅡ 下巻 タイトー 2007年3月29日 PS2 フィールドゴール フェニックス ポラリス グレートソードマン シーファイターポセイドン ジャイロダイン バギーチャレンジ 女三四郎 メタルソルジャーアイザックII ハレーズコメット 陸海空 最前線 オペレーションウルフ フルスロットル チェイスH.Q. プランプポップ レインボーアイランド・エクストラ ヴォルフィード ナイトストライカー バトルシャーク ファイナルブロー マスターオブウェポン メガブラスト サンダーフォックス ウォリアーブレード バブルシンフォニー 25作品が収録
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5740.html
キャプテン・ネオ 収録作品:ダライアス[AC] 作曲者:小倉久佳(ZUNTATA) データ化:高木正彦(ZUNTATA) 概要 ゾーンAなどの宇宙洞窟ステージで流れるBGM。 摩訶不思議な雰囲気を持つ異質なサウンドながらも、FM音源によるキャッチーなメロディーが魅力的な楽曲。 初代ダライアスの一番最初に流れるステージBGMであり、ダライアスサウンドの原点となった曲とも言える。 後述にもあるように移植版の曲はそれぞれアレンジが異なるので、聴き比べてみるのも面白いだろう。 この曲はダライアスオリジナルではなく元は『メタルソルジャーアイザックII』のデモ画面などで使われていた。 ダライアスをゲームショーに出展させるために音楽が必要になったが、小倉氏に作曲する時間が無く、そこで急きょ『メタルソルジャーアイザックII』の音楽を『ダライアス』に移植させることになった。 『メタルソルジャーアイザックII』の曲を『ダライアス』へサウンドを移植・データ化を行ったのは、当時新人だった高木正彦氏によるもの。 『ダライアス』シリーズの代表曲の1つとして、今日に至るまで多くのアレンジバージョンが世に送り出されている。 以下はゲームやアルバムに収録されている公式アレンジ曲。 アレンジ曲一覧 (発売年順) 作品 曲名 編曲者 補足 順位 メタルソルジャーアイザックII デモ (CAPTAIN NEO) 小倉久佳 原曲 タイトー・ゲーム・ミュージックVOL.2 ダライアス CAPTAIN NEO ZUNTATA ダライアスプラス CAPTAIN NEO〜キャプテン・ネオ 磯田重晴磯田健一郎 第2回マイナーレトロ 159位 サーガイア CAPTAIN NEO 草津きよし (*1) ゲームボーイ 228位 G.S.M. 1500 名盤SERIES ダライアス Captain Neo DARIUS ARRANGE VERSION 棚橋信仁(NOBUHITO (UNA) TANAHASHI) ダライアス THE OMNIBUS ―世代― Captain Neo 河本圭代 (TAMAYO) 太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 CAPTAIN NEO (原曲使用) 「INSERT COIN」~「CAPTAIN NEO」~「WARNING」~「BOSS SCENE 1」~「BOSS CLEAR」~「GAME OVER」のメドレー アルカノイドDS CAPTAIN NEO -Confusion mix- 細江慎治 「CAPTAIN NEO」をベースとした「BOSS SCENE 1」、「MAIN THEME - CHAOS」、「BOSS SCENE 7」のマッシュアップ『GROOVE COASTER(AC)』でも使用 ニンテンドーDS 251位 ダライアス リミックス CAPTAIN NEO (宇宙洞窟) 佐宗綾子 (スーパースィープ) ミュージックガンガン! CAPTAIN NEO ~M.G.G. ver.~ (原曲使用) 「CAPTAIN NEO」~「WARNING」~「BOSS SCENE 1」のメドレー作中表記は「CAPTAIN NEO」 スペースインベーダー インフィニティジーン I CAN NOT APE 小塩広和 『GROOVE COASTER 2 HEAVENLY FESTIVAL』でも使用 DARIUS THE OMNIBUS II ―群像― CAPTAIN CHAOS 川口博史 (Hiro (SEGA Interactive)) 原曲:「CAPTAIN NEO」、「MAIN THEME - CHAOS」 D4DJ Groovy Mix CAPTAIN NEO~BOSS SCENE1 森正樹 (MASAKI (ZUNTATA)) 『グルーヴコースター 4MAX ダイヤモンドギャラクシー』でも(D4DJ MIX)として使用 404 GAME RE SET -エラーゲームリセット- Encounter - TAITO&BNE Re;mix 永田泰之伊藤二三雄 「アルカノイド」より「クレジット」「ゲームスタート」「奇々怪界」より「小夜のテーマ」「ゼビウス」より「インゲームミュージック」「ディグダグ」より「ディグダグ歩行ミュージック」「マッピー」より「メインテーマ」「ダライアス」より「CAPTAIN NEO」のアレンジメドレー Encounter - TAITO Re;mix 「アルカノイド」より「クレジット」「ゲームスタート」「次元要塞DOH」「ゲームオーバー」「奇々怪界」より「小夜のテーマ」「ダライアス」より「CAPTAIN NEO」「COSMIC AIR WAY」のアレンジメドレー 「CAPTAIN NEO」「INORGANIC BEAT」「COSMIC AIR WAY」「MAIN THEME - CHAOS」「BOSS CLEAR」のアレンジメドレー Vortex - DARIUS Re;mix 過去ランキング順位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 143位 みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100 34位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 550位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 195位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 933位 みんなで決める一面BGMランキング 66位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 39位 サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージックVOL.2 ダライアス アーケード及びARRANGE版を収録 PCエンジンズ ワールド・オブ・ダライアス PCエンジン版とARRANGED VERSIONを収録。 PCエンジン版(ダライアスプラス)や、PCエンジンCD-ROM²版(スーパーダライアス)よりも早く発売された(1989年11月21日) G.S.M. 1500 名盤SERIES ダライアス DARIUS ARRANGE VERSIONとアーケード版を収録 ダライアス THE OMNIBUS ―世代― Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) TAMAYOこと河本圭代氏によるアレンジ「Captain Neo」を収録 DARIUS PREMIUM BOX -REBIRTH- アーケード版を収録 ダライアス Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 アルカノイドDS オーディオプラネット 『アルカノイドDS』の楽曲を収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「CAPTAIN NEO -Confusion mix-」を収録 ダライアス リミックス スーパースィープの佐宗綾子氏によるリミックス「CAPTAIN NEO (宇宙洞窟)」を収録 アーケード版の音源を収録 サーガイア Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 ゲームボーイ版(サーガイア)の音源を収録 ミュージックガンガン! オリジナルサウンドトラック 『ミュージックガンガン!』の楽曲を収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 「CAPTAIN NEO ~M.G.G. ver.~」を収録 スペースインベーダー インフィニティジーン エヴォリューショナルセオリー 『スペースインベーダー インフィニティジーン』の楽曲を収録。 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 「I CAN NOT APE」を収録 タイトー レトロゲームミュージック コレクション5 シューティングクラスタ アゲイン 『メタルソルジャーアイザックII』の楽曲を収録。 原曲にあたる「デモ (CAPTAIN NEO)」を収録 DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION アーケード版、ゲームボーイ版(サーガイア)、携帯移植版(ダライアスワイド、ダライアスオーシャン)を収録 DARIUS THE OMNIBUS II ―群像― ダライアス コズミックコレクションのニンテンドースイッチ特装版に付属した、『ダライアス THE OMNIBUS ―世代―』の続編。 SEGA InteractiveのHiroこと川口博史氏によるアレンジ「CAPTAIN CHAOS」を収録 試聴動画 アーケード版
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/132.html
1コインALL未達成タイトル(EDあり) 1上巻 達成 1下巻 ガンフロンティア アラビアンマジック 2上巻 オペレーションサンダーボルト レイフォース バブルメモリーズ スーパークイックス 2下巻 プランプポップ レインボーアイランド・エクストラ マスターオブウェポン サンダーフォックス 1ループ未達成タイトル(EDなし) 1上巻 達成 1下巻 スペースインベーダー・パート2 2上巻 リターン オブ ザ インベーダー 2下巻 メタルソルジャーアイザックII
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7137.html
きみじま ただし タイトーに所属していたゲームサウンドデザイナー。 同社のサウンドチームZUNTATAの元メンバーで、通り名は「KIMI」。 1983年入社で、ZUNTATAでいうYAGこと八木下直人氏やOGRこと小倉久佳氏とは同期に当たる。 80年代中期の作品でサウンドを担当した。 代表作は『バブルボブル』。メロディアスなBGMは有名で、タイトー初期の代表的なサウンドとして人気が高い。 『フェアリーランドストーリー』、『アルカノイド』では効果音を制作している。 また、バンドメンバーとしてはギターを担当。 『G.S.M. TAITO 1』に収録されている「NINJA WARRIORS ARRANGE VERSION 1 DADDY MULK」では、Marこと高木正彦氏と共にエレキギターを演奏している。 担当作品の一例 Sweet Acorn (国内未発売)(効果音) (*1) メタルソルジャーアイザックII (小倉久佳と共同でサウンド) フェアリーランドストーリー (効果音) アルカノイド (効果音) バブルボブル ダライアス (スペシャルサンクス) アルカノイド リベンジオブDOH (スペシャルサンクス)
https://w.atwiki.jp/taimemocomp/pages/19.html
25/25 発売年 タイトル ジャンル 初期設定(難易度) 初期設定(残機) クリア条件 クリア達成者 1コインALL 1979 フィールドゴール ACT (なし) 3 再ゲーム リヒト ○ 1980 フェニックス STG (なし) 3 5ステージループ ミュル ○ 1984 ポラリス STG (なし) 3 12ステージ 解説君 ○ 1984 グレートソードマン SPT EASY 1 15ステージループ ww ○ 1984 シーファイターポセイドン STG (なし) プレイヤー数 3 射程距離 4 不明(1ループ) 解説君 ○ 1984 ジャイロダイン STG EASY 3 1ループ 解説君 ○ 1984 バギーチャレンジ RCG (なし) 1 4ステージ 杉村きく蔵 ○ 1985 女三四郎 ACT NORMAL 3 2ステージ 解説君 ○ 1985 メタルソルジャーアイザックII ASTG NORMAL 3 不明 杉村きく蔵 1986 ハレーズコメット STG NORMAL 3 10ステージループ 甲羅 ○ 1986 陸海空 最前線 STG NORMAL 3 8ステージループ 解説君 ○ 1987 オペレーションウルフ GSTG NORMAL (なし) 6ステージ 解説君 ○ 1987 フルスロットル RCG NORMAL 60秒 5ステージ 解説君 ○ 1988 チェイスH.Q. RCG NORMAL 60秒 5ステージ 解説君 ○ 1988 プランプポップ ACT NORMAL 3 40ステージ 甲羅 1988 レインボーアイランド・エクストラ ACT NORMAL 3 40ステージ 88 1989 ヴォルフィード PZL (なし) 3 16ステージ 見切り発車 ○ 1989 ナイトストライカー STG NORMAL 初期シールド数 5 追加数 1 6ステージ PAC ○ 1989 バトルシャーク GSTG NORMAL (なし) 10ステージ 杉村きく蔵 ○ 1989 ファイナルブロー SPT NORMAL (なし) 4ステージ 解説君 ○ 1989 マスターオブウェポン STG NORMAL 3 6ステージ+1 杉村きく蔵 1989 メガブラスト STG NORMAL 3 8ステージ やちお ○ 1990 サンダーフォックス ACT NORMAL 3 5ステージ ミュル 1992 ウォリアーブレード ACT NORMAL 体力回復量 少 6ステージ 甲羅 ○ 1994 バブルシンフォニー ACT (なし) 3 56ステージ バター犬 ○ ※「クリア条件」は未確認のゲームが多数存在するため、誤りを発見した場合は適宜修正してもらって構いません。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/749.html
鎗田 準次 【やりた じゅんじ】 1983 エレベーターアクション AC タイトー (Graphic Designer) Non-Credits 1985 スーパースピードレースJr. AC タイトー Non-Credits 女三四郎 AC タイトー Non-Credits メタルソルジャーアイザックII AC タイトー Non-Credits 1986 ダライアス AC タイトー Art Designed by JUNJI YARITA Tetsuroh Kitagawa, Yoshihiro Wakita, 鎗田準次, 石川幸生, 五十嵐恒三, Genya Kuriki, 讃岐平, 菊池正美, Mitsuru Ogawa 1987 ニンジャウォーリアーズ AC タイトー Character Designers JUNJI YARITA 菊池正美, Yoshihiro Wakita, 西村年幸, 讃岐平, Shinobu Iwabuchi, Sachiko Yamana, 鎗田準次, 五十嵐恒三, Tetsuro Kitagawa, 石川幸生 Assistant Character Design Visual Arts Production, Animation 20, Space Creative ラスタンサーガ AC タイトー Art Advisor JUNJI YARITA ・Character Design 西村年幸・Art Design 西村年幸, 讃岐平, 河上聖治, 栗城源也・Art Advisor 鎗田準次 コンチネンタルサーカス Z SYSTEM タイトー Produce JUNJI YARITA 鎗田準次, 笠原善満 Character JUNJI YARITA 鎗田準次, 笠原善満, 河上聖冶, Shinobu Iwabuchi, 西村年幸 1988 エンフォース Z SYSTEM タイトー Produce JUNJI YARITA Character JUNJI YARITA 鎗田準次,斎藤晃, Space Creative, Animation 20 オペレーションサンダーボルト AC タイトー Game Design JUNJI YARITA 鎗田準次, 酒匂弘幸 Character Design JUNJI YARITA 鎗田準次, Yoshihiro Wakita, Minori Ishida, 加藤久和, 讃岐平 チェイスH.Q. Z SYSTEM タイトー Character Design JUNJI YARITA 鎗田準次, 三方一哉, Atsushi Iwata 地獄めぐり AC タイトー Creature Designed by JUNJI.YARITA スーパーマン X SYSTEM タイトー Art Design JUNJI YARITA Yoshihiko Wakita, 鎗田準次, 讃岐平, Shinobu Iwabuchi, 斎藤晃, Minori Ishino, Takako Kojima, 西村年幸 功里金団 L SYSTEM タイトー Special Thanks JUNJI YARITA レイメイズ L SYSTEM タイトー The Credits JUNJI YARITA 1989 マスターオブウェポン B SYSTEM タイトー Art Designed by DANDY YARITA 石川幸生, Takako Kojima, 鎗田準次, 藤田允, 斎藤晃, 加藤久和, Oolong Yamada, Kenji Hazama, Animation 20, Santa Claus チャンピオンレスラー L SYSTEM タイトー Thanks JUNJI YARITA 1991 ウォリアーブレード AC タイトー Special Thanks JYUNJI Y 参考 ヤリジュン先生-鎗田準次-マリオペイント、その1 ヤリジュン先生-鎗田準次-マリオペイント、その2 http //twitter.com/zackmannx/status/536050751668097024 https //twitter.com/ZackmannX/status/94744804713435136 https //twitter.com/kenji_kaido/status/449567322068381698 https //twitter.com/whirlpool/status/446094645865361408 https //twitter.com/necoonsen/status/178447563773583360 https //twitter.com/whirlpool/status/446094645865361408