約 2,430,479 件
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/15.html
説明 HPと素早さの後半の伸びは群を抜く。同じぶち模様は一匹もいない。 系統 スライム系 レア ★1 特技 なかまをよぶ なめまわし 配合 血統 スライム系 相手 獣系
https://w.atwiki.jp/storm/pages/13.html
キャラデータ 名前 スライム06 職位 がんばるナイト JOB ナイト BaseLv 70 JobLv 39 HP ○○ SP ○○ STR ○○ AGI ○○ VIT ○○ INT ○○ DEX ○○ LUK ○○ ATK ○○ DEF ○○ Matk ○○ Mdef ○○ HIT ○○ Flee ○○ Critical ○○ Aspd ○○ 頭(上) ○○ 頭(中) ○○ 頭(下) ○○ 体 ○○ 右手 ○○ 左手 ○○ 肩 ○○ 靴 ○○ アクセ1 ○○ アクセ2 ○○ 取得スキル 備考 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/306.html
スライム・フレア パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・フレア 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 スライム・フレア パラメータ 属性 火 HP 50-53 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 スライム 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) もえるとうこん→もえさかるとうこん 入手方法 スライム・シルバー+ツブレトマト スライム・シルバー+ケロゴン(赤) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 とうこん 4 EXゲージ+3 ミス 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 とうこん とうこん 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 ★→★★ とうこん 技変化 無効 ミス スライム・フレア 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 スライム・フレア+火属性モンスター→使用した火属性モンスターのレベルが1アップ ミミトシシ+スライム・フレア→赤魔導ミミ 解説 前章に登場したスライム・アビスの火属性版。 スライムの中では最大の攻撃力を持つ。 火属性モンスターと合体させると、クラスを問わず合体したモンスターのレベルを1つ上げることができる。 【とうこん】と【もえるとうこん】は味方の火属性全員のコマンドパワーを2アップ、【もえさかるとうこん】は3アップする技。 スライム・マナと同じ火属性の為、これらと火属性モンスターを組み合わせると攻撃+4のPTボーナスが発生する。 また、コマンドアップの【とうこん】はスライム・マナと相性が良く、【炎と氷のいき】が犇く4リールまでの移動を促進させる事が可能。 コマンドの構築例はスライム・アビスを参考に。 この系統は基本的に同キャパシティなので、【うるおい】を専用技に置き換えた形で同様の構築が可能となっている。
https://w.atwiki.jp/harusaga/pages/52.html
最大HP 最大MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 敏捷 幸運 お金 250 0 15 15 13 14 13 18 0 物理攻撃に強い 氷属性に弱い 雷属性に弱い ドロップアイテム ドロップ率 スライムオイル 1/8 森ネズミの肉 1/16 人工的に作られたスライム戦場で用いられることを考え、火耐性が増している 行動 攻撃 単体攻撃 溶解液 単体攻撃防御減少 出現地域 赤羽橋、カナトモの魔城
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1998.html
【ブルースライム】 種族 スライム系 クラス 4 説明 【ブルースライム】召喚モンスター 戦闘位置:地上、壁面、水中スライムの形態変化の1つ。主な攻撃手段は特殊能力等。水流を操る事に特化した個体、とされている。移動は自分の体の表面張力と形状変化、そして重心変位による。水に潜み獲物を奇襲して拘束、捕食するのが常である。物理攻撃は基本的に無効化する。成長してきた環境により個体によって特性は異なる。 ステータス Lv.1時 器用値(↑5) 敏捷値(↑1) 知力値(±0) 筋力値(±0) 生命力(↑2) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 拘束 奇襲 魔法抵抗[小] 耐性→属性 Lv.10時 自己回復[微] 分裂 Lv.20時 自己回復[小] 弾性強化[微] クラスチェンジ元 ブルーウーズ クラスチェンジ先 ブループディング ブルーグミ? 融合情報 融合識別 融合相手 融合先 備考 クラスチェンジ先は937話でブループディングと判明したが、615話では敵モンスターとしてブルーグミがイエロージャムと同格で出現していた。第2段階へのクラスチェンジ時の高速化と巨大化の選択がここで分岐を齎す可能性もごくわずかにある。すなわち高速化を選択していた場合に第5段階がブルーグミとなるのかもしれない。 初出 620話詳細は936話
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1995.html
【レッドスライム】 種族 スライム系 クラス 4 説明 【レッドスライム】召喚モンスター 戦闘位置:地上、壁面、水中スライムの形態変化の1つ。主な攻撃手段は特殊能力等。火炎を操る事に特化した個体、とされている。移動は自分の体の表面張力と形状変化、そして重心変位による。接触した対象を焼きなから拘束、捕食するのが常である。物理攻撃は基本的に無効化する。成長してきた環境により個体によって特性は異なる。 ステータス Lv.1時 器用値(↑1) 敏捷値(↑1) 知力値(±0) 筋力値(↑5) 生命力(↑1) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 拘束 奇襲 魔法抵抗[小] 耐性→属性 Lv.10時 自己回復[微] 分裂 Lv.20時 自己回復[小] 弾性強化[微] クラスチェンジ元 レッドゼラチン クラスチェンジ先 レッドジェル レッドムース? 融合情報 融合識別 融合相手 融合先 備考 クラスチェンジ先は937話でレッドジェルと判明したが、615話では敵モンスターとしてレッドムースがイエロージャムと同格で出現していた。第2段階へのクラスチェンジ時の高速化と巨大化の選択がここで分岐を齎す可能性もごくわずかにある。すなわち高速化を選択していた場合に第5段階がレッドムースとなるのかもしれない。 初出 620話詳細は936話
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/34.html
説明 他を圧倒する素早さの伸びをみせる。羽で体を包んで眠る。 系統 スライム系 レア ★3 特技 かまいたち おいかぜ 配合 血統 スライム系 相手 鳥系
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/333.html
スライム・アース パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム・アース 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 スライム・アース パラメータ 属性 土 HP 72-76 クラス ☆☆ 攻撃 33-35 種族 スライム 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) こやし化→熟成こやし化 入手方法 スライム・シルバー+ツブレプチトマト スライム・シルバー+ケロゴン(黄) スライム・シルバー+スライム・ビースト 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 ようぶん 4 EXゲージ+3 ミス 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 ようぶん ようぶん 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 ★→★★ ようぶん 技変化 無効 ミス スライム・アース 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 スライム・アース+土属性モンスター→使用した土属性モンスターのレベルが1アップ スライム・アース+地獄の戦士ドクロorノームorアヌビス→ゴーレム 解説 前章に登場したスライム・アビスの土属性版。 クラスに問わず土属性モンスターと合体させると、合体したモンスターのレベルを1つ上げることができる。 【ようぶん】と【こやし化】は、味方の土属性全員のコマンドパワーを2アップ、【熟成こやし化】は3アップする。 土属性らしく、他の属性よりHPが高めとなっている。 コマンドの構築例はスライム・アビスを参考に。 この系統は基本的に同キャパシティなので、【うるおい】を専用技に置き換えた形で同様の構築が可能となっている。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/104.html
スライム・アビス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 スライム・アビス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【うるおい】型) コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) コマンドサンプル(【うるおい】→【EXゲージ+】型) スライム・アビス パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 59-62 クラス ★★ 攻撃 33-35 種族 スライム 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) うるおい→超うるおい 入手方法 スライム・シルバー+クサレトマト スライム・シルバー+ケロゴン(青) スライム・シルバー+海竜のしずく 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス EXゲージ+1 2 EXゲージ+1 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 うるおい 4 EXゲージ+3 ミス 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 うるおい うるおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 ★→★★ うるおい 技変化 無効 ミス スライム・アビス 出現条件 クラス合計 7~9 (BOSS)泡魔導師ポワンのお供 (BOSS)氷獣ヌエのお供 スライ村に出現。 クラスチェンジ派生 スライム・アビス+水属性モンスター(Lv1~9)→使用した水属性モンスターのレベルが1アップ スライム・アビス+ミミトシシ→青魔導シシ 解説 いわゆる「属性スライム」の元祖。 クラス問わず水属性モンスターと合体させると、合体したモンスターのレベルを1つ上げることができる。 こちらがスライム・アビス+スライム+水属性★1で敵がスライム3体の場合、水属性★1のレベルを一気に6つ上げることができる。 なおミミトシシは水属性だが、青魔導シシの作成条件が優先されるため、第2章の稼動以降はレベル上げには使用できなくなった。 【うるおい】は味方の水属性全員のコマンドレベルを2アップさせる。(通常版もEX技版も同じ) 超EXとして存在する【超うるおい】は、味方の水属性全員のコマンドレベルを3アップする。 他の属性スライムの技もこれらと同じ性質(同属性の味方全員に対し通常技及び下位EXは2段階アップ、上位EXでは3段階アップ)を持つ。但し、スライム・ドラゴンを始めとする「種族スライム」の場合は少し異なる。 スライム~スライム・マナのEXとは違って使用しても自身のHPは消費しない。 新1章から海竜のしずくの登場により作成が楽になった。 他のスライム同様、スライム育成を行う人は適当で良いのでキャパシティ一杯まで育てておくと、利便性がかなり高くなる。 ちなみに、同じ属性スライムであるスライム・フレア、スライム・アース、スライム・エアロも同様のキャパシティを持つ。 由来 「スライム・アビス」の名前になっている「アビス」(abyss)には日本語で「深淵・地獄」(ギリシャ語での「底なしの」という意味が語源と言われている)といった意味があるが、海洋の漂泳区分帯における深海帯(主に水深4,000-6,000 mの層を指す)は「abyssal zone」と呼ばれている。 また、abyssという語の意味の1つとして「深海」という意味も持っており、これらの海・水関連の語義として「アビス」を採用したものと思われる。 コマンドサンプル(【うるおい】型) # ★ ★★ 1 ミス EXゲージ+1 2 ★→★★ うるおい 3 ★→★★ うるおい 4 ★→★★ ミス 5 ★→★★ うるおい 6 うるおい うるおい レベル上げを行うモンスターは大抵コマンドが碌に育っていないので、【うるおい】でサポートしてあげると大いに動きやすくなる。 また、レベル上げが目的でない場合にも、コマンドに自信がないモンスターのサポートとして出番が作れるだろう。 育成に当たっては、技並びはややガタガタとなるが、初期コマンドを活かしてこのように並べた方が育てやすい。 後述のサンプルのように1リールに【★→★★】をもう一つ入れる事もできるが、【うるおい】を少しでも出しやすくする為には【ミス】と【うるおい】を残しておく方が良い。 コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) # ★ ★★ 1 EXゲージ+1 EXゲージ+2 2 ★→★★ EXゲージ+3 3 ★→★★ EXゲージ+3 4 ★→★★ EXゲージ+3 5 ★→★★ EXゲージ+3 6 ★→★★ EXゲージ+3 このようにしてEXサポートに集中するのも良い。 スライム・シルバー等、通常のスライム系がある程度育っている人には特にお勧めできる。 # ★ ★★ 1 ミス (省略) 2 EXゲージ+3 3 EXゲージ+3 4 ★→★★ or EXゲージ+3 5 ★→★★ 6 ★→★★ また、1リールにミスを残した場合はこのような構成にもする事ができる。 コマンドサンプル(【うるおい】→【EXゲージ+】型) # ★ ★★ 1 ミス EXゲージ+2 2 ミス EXゲージ+3 3 EXゲージ+1 EXゲージ+3 4 うるおい EXゲージ+3 5 うるおい EXゲージ+3 6 うるおい EXゲージ+3 コマンドアップサポートとEXゲージサポートを無理なく両立させた欲張りな型。 【うるおい】はそう何度も何度も使いたいような技ではないので、一度だけ使えるようにしている。 一見無駄がないように見えるかもしれないが、この型にも欠点はある。 1リールに半分しか当たりと呼べる技がないのでかなり不安定ではあるし、一度しか【うるおい】を使えないので「★4モンスターの為にもう1回使えたら」と言う事もある。 また、魔王系のような【★★★★→★】を持つモンスターとの相性も余り良くない(EXで攻撃に転じても良いが…)。 一応、スライム・アビス自身のEX技でコマンドを上げる事もできるが、EXゲージを使用してしまうので無駄があると言うのは否定できない。 味方との相性、そして使い方次第と言った所か。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3881.html
DQMJ ジョーカーの【マダムン・ガーデン】登場する、【アストロン】を使う【スライム】を指す言葉。 ジョーカーのアストロンは仕様上、主人公の行動と【しっぷうづき】以外の行動より絶対に先に行動できる。 このため、一撃で倒せるはずのスライムに何度もアストロンを使われてイライラするプレイヤーも多い。 効率よくマダムン・ガーデンを進めるためには専用のモンスターを用意しておくとよい。 その中では疾風突き持ちを3体作るのが手っ取り早く、疾風突きのエフェクトが短いのも嬉しい。 さらに、疾風突き持ちの誰かに【はぐれメタル】・【メタルキング】を瞬殺できるだけの攻撃力があれば、 スタンバイに3体集中的にレベルを上げたいモンスターを置くことができる。 また、【いてつくはどう】と鞭を搭載した【AI2回行動】と、これより素早く行動できる(【こうどう はやい】or素早さの差が200以上)鞭持ちモンスターの2人組を用意するのも手。 こちらは狩りに必要なモンスターが2体のため、同じモンスターでメタル狩りを行えば枠を4つ取れる点が上記のパーティに勝る。 いてつく波動は【なげきの亡霊】の【たたり】で習得するのが手っ取り早く、鞭の装備には【せんし(スキル)】を使うとよい。 AI2回行動で鞭を持てる者は存在しないため、「すべてのぶき そうび」の習得は必須。 なお、このパーティはAI2回行動1体だけでも機能するように見えるが、実際はAIの仕様上1ターンで倒しきれない。 アストロン状態のスライムとそうでないスライムが混じっているときに、 AIは「とどめを刺せるモンスターの撃破を優先する」思考が働き、AI2回行動が凍てつく波動を使ってくれないのだ。