約 2,429,902 件
https://w.atwiki.jp/knq0/pages/145.html
体力 47〜62 精神 攻撃 30 魔法 防御 - 速度 移動 耐性(%) 斬撃 衝撃 貫通 0 0 0 炎熱 冷気 光 闇 80? 戦利品 べとつく体液 出現パーティ 粘つく液体 沼の監視者 備考 スキル・溶解使用防御低下 物理攻撃無効 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー モンスター 軟体 スライム (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/101.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 + ... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない)
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/140.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 +... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/72.html
スライム 主に水辺に生息する魔物。(分類としては業魔) 水質や混ざり物によって個体差があり、綺麗な水辺のスライムの方が汚い水辺のスライムより強い。普段は水の中のコケやゴミを食べて(吸収して)いる。 体内に「コア」と呼ばれる核があり、それを破壊するまではいくら攻撃しても分裂する。コアの破壊は容易。
https://w.atwiki.jp/sro08jp/pages/71.html
スライム テンミリオンに登場するモンスター。 青くて丸い。 世間のスライムに対するイメージを踏襲したような、典型的な雑魚モンスター。 武器は威力1の「粘液」しかなく、能力も全体的に低水準で移動力は最も低い。 テンミリミッションでは酸性粘液という新しい技を手に入れた。 やったねスライム!威力は鉄の槍と一緒だけどね!
https://w.atwiki.jp/dai0212/pages/13.html
けだかき空の巣55 9Fメタルキングオンリー (52)ダイ 呪われし闇の墓場77 9F敵無からメタルキングオンリー (07)ダイ けだかき魂の世界79 9Fメタルキングオンリー (52)ひまわり 見えざる魔神の道87 15Fメタルキングオンリー (54)ダイ 放たれし星々の世界94(ダイの灼熱メタル球) 15Fメタルキングオンリー (68)ダイ 呪われし運命の迷宮54 14F敵無からはぐれメタルオンリー (2A)ひまわり けだかき夢の道62 10F敵無からはぐれメタルオンリー (41)アイザック 残された大地の道62 9F敵無からはぐれメタルオンリー (5C)コハル 呪われし光のアジト63 10F敵無からはぐれメタルオンリー (46)コハル 残された運命世界の66 11F敵無からはぐれメタルオンリー (37)コハル 呪われし夢の遺跡72 12Fゴールデントーテムオンリー (20)ダイ 呪われし星々の墓場83 9F敵無からゴールデントーテムオンリー (8B)ダイ 残された魔神の遺跡92 15Fゴールデントーテムオンリー (5C)ダイ 大いなる空のアジト59 13Fゴールデンスライムオンリー (4C)ひまわり とどろく夢の迷宮74 12Fゴールデンスライムオンリー (04)ダイ けだかき夢の遺跡80 15Fゴールデンスライムオンリー (65)ダイ あらぶる闇の雪原81 10Fゴールデンスライムオンリー (2F)ダイ 残された魂の遺跡83 16F敵無からゴールデンスライムオンリー (2D)ひまわり (5A)アイザック 大いなる大地の迷宮86 12F敵無からゴールデンスライムオンリー (47)アイザック 見えざる星々の世界89 9F敵無からゴールデンスライムオンリー (74)アイザック
https://w.atwiki.jp/sofcsc/pages/17.html
ある程度ストーリーを進めると、メタル系しか出現しないメタルステージが登場します。 このステージは疲労が0じゃないと入ることができず、通常のステージよりも疲労がたまりやすい傾向があります。 そしてこの@パーティでは疲労が高いほど睡眠時間が長いので、一度潜ると長時間の睡眠が必要です。 そのため、ちょっと忙しくあまりログインできない場合などにおススメです。 しかしこのステージは時間効率は良いものの、お金が全く手に入らないため、他のステージを周回した方が全体的にみてうまいです。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4009.html
概要 アーケード版ドラゴンクエストモンスターバトルロードから登場した、【スーパーキラーマシン】に次ぐオリジナルモンスター。 赤くてヒゲが生えた巨大なスライムの上に、キングスライムの冠を被り2本の剣を持ったヒゲの騎士が乗っているという外見である。 その後はⅨやモンスターズシリーズにも出演している。また、色違いに【ゴッドライダー】と【デンガー】がいる。 DQMB 第六章から登場した合体モンスター。 組み合わせは【スライムナイト】、【メタルライダー】、【ダークランサー】。新登場のダークランサーを含むライダー系統で構成されている。 ステータスはHP:2370 ちから:216 かしこさ:143 みのまもり:85 すばやさ:110。 技は「スパイラルスラッシュ」と「風刃」。 前者は2本の剣を合わせて敵単体に投げつける2回連続攻撃で、後者は体を回転させて敵全員を竜巻に巻き込む。 ダークランサー同様、暗黒属性の攻撃と全ての攻撃呪文に強く、炎・灼熱・雷・爆発属性の攻撃に弱い。 DQⅨ 宝の地図の洞窟のボスとして登場。本編では珍しいスライム系のボスモンスターであり、 全編通してもまれな、明確に「悪役」として位置づけられているスライム系である。 他の宝の地図のボスと同じように創造神グランゼニスの体の一部と思われるが、どの部位かは不明。 通常攻撃の他、痛恨の一撃を繰り出したり、Wアタックで一人に、イオナズンで全体にダメージを与えてくる。 凍てつく波動で能力強化を無効化したり、盾は持っていないが両手の剣で攻撃をガードすることも。 しかしこのボスの驚くべきところはそんなところではない。 それは【スライムベホマズン】を呼ぶという、ボスとしては前代未聞の珍事をやってのけるのだ。 ベホマやベホマズンを使われてしまうと、全快ではないがHPを999も回復されてしまうので注意。 スライムベホマズンは本体よりも優先して倒そう。しかし、レベルによっては痛恨に耐えられず、 イオナズンで大ダメージを受けてしまい、回復に追われ攻撃どころではなくなることも多い。 一撃の威力が弱いと、スライムベホマズンを止められないので、戦うのはできればクリア後の方が良い。 スライム系のお約束として闇属性がよく効くので、ドルマドンやダークフォースを使って攻めるとよい。 スライムベホマズンも闇属性が弱点なのでダークフォースは特に有効である。 倒すと、奇跡の剣の他、最強の手袋の素材となる【わざしのてぶくろ】を落とすことがある。 ちなみに通常盗めるのはプラチナヘッド。 なお、戦闘前には 「ここは忘れ去られた地……。封印された兵士たちの墓場……。 だが心に戦いの炎あるかぎり戦いは終わることはない。 そうとも!きさまの命をかてとしこの封印をうちやぶってふたたび世界を戦場に変えてやる!」 と言ってのける。まるで常に戦いを求めるファイターの言葉である。 また、女神セレシアの事について暗示している同じボスの【アトラス】の言葉とは、一線を画す台詞とも言える。 DQMJ2 モンスターズシリーズではジョーカー2で初登場。スライム系のSランク。特性は【カウンター】、【AI1~2回行動】。 能力はMPがやや低いことを除けばまずまずといったところ。「カウンター」をより活かせるように攻撃力アップSP等を持たせてやると良いだろう。 イオ・斬撃封じ・ダウンを無効化し、ドルマに弱い。所持スキルは【ばくひょうの剣技】。 配合で生み出すには【メタルカイザー】2匹をかけ合わせる必要があり、なかなか面倒。 Ⅸとのすれ違いで稀に出現するので、こっちをスカウトした方が早い。 しかし、プロフェッショナル版では他のDQとすれ違い通信ができなくなったので、入手がメタルカイザー2匹の特殊配合のみとなり、面倒になってしまった。 ちなみに、こいつを必要とする配合は特に無い。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/114.html
スライム ファイアーエムブレム外伝から登場した攻撃魔法。 外伝では黒魔法の一種。敵専用で、高LVの妖術師や召喚師が使用する。 術者が手や杖を掲げると大型のスライムが生み出されて敵めがけて這いずり、大蛇のごとく締め上げる。 一見地味なエフェクトだが、予想外の締め付けアクションと大ダメージでプレイヤーの肝を冷やしてくれる。 武器としての性能はオーラよりは弱く、エンジェルより強いオリジナルなパラ振り。 なかなか威力の高い魔法なので、魔法防御の低いユニットが狙われると致命傷になることもままある。 「なーに、ドーラの一発なら耐えられるさ」→スライム使うヤツだった→即死( ゚д゚ ) というコンボには注意が必要。 覚醒にて遠距離魔法として久々の登場。闇魔法なのでダークマージ系専用。 緑色のゼラチン状の物質を発生させて攻撃する。 敵からのドロップの他、異伝の村やすれちがい、配信チームからの購入で入手可能。 新・暗黒竜のシューターで懲りたのか、武器錬成はできない。 威力はレクスカリバーと同じ10。当たると結構痛い。 命中は65とやや低め。追撃、デュアルアタックが発生しない特徴がある。 使用回数はトラキア以降の遠距離魔法と比べると多めの10回。 また、攻撃を外しても他の武器と同じように回数を消費しない。 スライム持ちの敵は大抵移動しない。なので攻撃範囲に注意して避難、 もしくは疾風迅雷などで速やかに処理することが重要。 21章では魔道書持ちのソーサラーが進入不可能地帯にずらりと並んだ階段から続々と現れる。 命中が低めと言え数が多いので集中攻撃を受けたらひとたまりもない。 撃ち尽くさせようにもダメージを受けなければ耐久は減らず、他の増援もあるので10回も延々と受けてはいられない。 ここでは素早い進軍を心がけるのが上策といえるだろう。 このスライム地獄な章の敵がドロップする物が、本編で唯一入手可能な分である。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1571.html
概要 Ⅱ以降皆勤のモンスター。通称「はぐメタ」。 【バブルスライム】の色違いだが、【メタルスライム】の同類という印象の方が強いかも知れない。 液状の金属なので、水銀のようにも見えるが、毒は持っていない。 もはや説明が必要ないかもしれないほど有名になってしまった、ドラクエシリーズにおける経験値の塊。 Ⅱで初登場して以来、他のメタル系と共に多くのプレイヤーに経験値を与えつづけている。 普段、【レベル上げ】が面倒臭いと思っているプレイヤーも、コイツの姿を見た途端に目の色を変えるほど。 ほぼすべての作品に簡単な狩りの方法があるが、Ⅵ以降は【まじんぎり】などの分かりやすい特技が登場。 これにより格段に狩りの難易度が下がった。主な倒し方は【メタル狩り】の項目にて。 Ⅲ以降の全作品において、集団で出現するポイントがあるのも特徴。 人気の高さからか、MOTHER3ではこいつのパチモン(オマージュ?)【はずれメタルさる】なるモンスターが登場している他、 文鎮としても販売されている。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 剣神 DQMB DQⅡ テパ周辺や満月の塔以降のダンジョンに登場する。 FC版ではHPが30前後あり、マヌーサを挟みつつベギラマを連発してくる結構エグイ敵だった。経験値も1050と少ない。 油断しているとサマルが死ぬ。いや、本当に。 ただし守備力は限界突破していないので、こちらが充分に強くなれば打撃でも多少のダメージは通る。 (こいつの守備力はラスボスと同等の最大値なのだが、裏を返せば一般的なモンスターの範囲には収まっていたということ) リメイク版ではHPは6前後となり、使う呪文はギラのみ、経験値は10050とおなじみの仕様となった。 最高レベル及びそれに必要な経験値がⅢ以降より低い本作においてこの経験値は破格。 同時に、守備力もⅢ以降と同様の完全に規格外な数値へと引き上げられているも同然。 (詳細は【数値無限化設定】を参照) 落とすアイテムはGB版以外は【ふっかつのたま】、GB版は【ふしぎなぼうし】。 DQⅢ バラモスの城、リムルダール周辺、ルビスの塔など色々な場所に出現する。 経験値は40200(4人で分割すると10050)、HP6前後、ギラを使うという後続シリーズの基礎を確立した。 メタルスライムともども、守備力が文字通りの意味で桁違いの数値となったのも本作から。 ボスまで含むあらゆるモンスターの守備力が300以内に収まっている中、こいつらの守備力だけは例外的に1000を越えている。 なお、この作品では【ドラゴラム】で変身することで吐ける炎でダメージを与えられる。 そのため、2ターン逃げなかったはぐれメタルは確実に狩り獲ることができたりする(リメイク版も含めて全機種共通)。 落とすアイテムは【しあわせのくつ】。 DQⅣ 【王家の墓】や【ガーデンブルグ】地方などに出現する。この作品のみギラに加えてメラも使うがその他の仕様は同じ。 更に多くの経験値を稼げる【メタルキング】も登場したが、それでも狩られる運命は変わらなかった。 架け橋の塔ではそのメタルキングに引き連れられるようにぞろぞろと出現するパターンがあるので尚更である。 FC版のみドラゴラムの炎でも倒せるが、リメイク版では効かなくなってしまった。 また【せいすい】を使えば一撃で倒すことも出来る(リメイク版では1ダメージ)。 落とすアイテムは【しあわせのぼうし】。 また、はぐれメタルの名を冠した装備が登場したのもこの作品から。 DQⅤ 【グランバニアへの洞窟】や【試練の洞窟】などに出現する。 また、【エビルマウンテン】周辺やその内部、【謎の洞窟】でメタルスライムの集団を引き連れて登場することもある。 SFC版ではメタスラを引き連れて現れた場合【はぐれ毒針ハメ】というバグ技も可能だが、あくまでもバグ技であるのでご利用は計画的に。 仲間にすることも可能であるが、確率はとても低い上に他の仲間になる敵と一緒に出てくることが多く、最難関である。詳しくは【はぐりん】を参照。 落とすアイテムは【ちいさなメダル】。しかし仲間にするために狩ってる最中はあまり嬉しくないだろう。 むしろPS2版では【▼】が出てアイテムドロップだとガッカリする。 この作品以降は完全に炎などの属性に耐性を持つことになり、基本的に物理攻撃以外では倒すことができなくなった。 DQⅥ ザクソンの村周辺や【天馬の塔】などに出現する。 天馬の塔では【あんこくまどう】と同時に登場すると復活させてくれるので、逃げない限り狩り続けることができる。 Ⅵでは守備力が999しかなく、こちらの攻撃力の値がある程度を超えると、通常攻撃や【しっぷうづき】でも一撃で倒せるようになる。 落とすアイテムはしあわせのぼうし。後述する【はぐれのさとり】は落とさない。 Ⅵでも仲間にすることができるが、相変わらず仲間になりにくい。 DS版では仲間モンスターシステムが削除され、クリア後なら無条件で仲間になるようになった。詳しくは【はぐりん】にて。 また、はぐれのさとりを使用して就ける職業も登場している。 DQⅦ 【大灯台】や現代【クレージュ】周辺などで出現する。 特に後者はⅣのようにメタルキングに連れられてぞろぞろと出てくることもあり、絶好の狩場である。 またDISC1の最後にして大ボス間近である【魔空間の神殿】の後半にもよく出る。 Ⅵと同様守備力が999のため、こちらの力の値によっては通常攻撃で倒せてしまう。その頃になるとレベル上げの必要性もなさそうではあるが。 他のメタル系と違って眠り系はおろか休み系も効かないため、普通に狩る分には気にならないが、モンスターパーク送還が大変である。 今作(とⅨ)ではメタルキングをも上回る経験値を持つ【プラチナキング】が登場している。 落とすアイテムはしあわせのぼうし。 DQⅧ 【トロデーン城】や、南西の孤島、風鳴りの丘などに出現する。 通常攻撃では1ダメージしか与えられない守備力を再び身につけたため、然るべき攻撃をしないとなかなか倒せない。 HPは8なので、運が良ければメタルぎりでも倒せなくは無いが、雷光一閃突きか大まじん斬りを使ったほうが良いだろう。 落とすアイテムは【すばやさのたね】、もしくはしあわせのくつ。 スカウトモンスターとしても登場している。詳細は【はぐりん(スカウトモンスター)】にて。 DQⅨ 魔獣のどうくつやウォルロ村北の高台などに出現する。 Ⅸではギラがリストラされてしまったため、イオを唱えてくるようになった。 守備力は数値上は3桁になっているが、今作ではメタル系に対しては通常の敵とは別の特殊なダメージ計算式が適用されているため、どんなにこちらの攻撃力が高くても通常攻撃ではダメージは0か1にしかならない。 魔獣の洞窟では【はぐれメタルコンベアー】という手法があるため、効率よく狩れる。 また、【まさゆきの地図】を始めとするメタキンオンリーの地図に隠れがちだが、こいつのオンリー地図も存在する。 こいつのオンリー地図ならば、一部を除けばお供もストーリー攻略中でも通用する敵。 攻略中にすれ違いで手に入れば頼る事になるだろう。 ただしその一部のお供、スライムマデュラとアイアンブルドーは、その段階だとかなりの強敵。 こいつらと出会ってしまったら、大人しく逃げた方がいい。 落とすアイテムははやてのリング、もしくはしわよせのくつ。 DQM1 しはいのとびらの21階以降に出現。やっぱり狩られる。 しかしイオナズンやベギラゴンを使うのであまり舐めてかかってはいけない。 なお、1で野生で出現するものにモシャスを使うと変身後の特技に「にげる」というものがある。 これを使うとHPが満タンでも死亡=戦闘不能になったとみなされてしまう。 つまり、DQM1では敵のはぐれメタルは「にげる」のは特技として扱われているのだろう。 DQM2 イル編のみ天空のカギでのある一角に出現。ただし経験値がやや低い。 また、同じ天空のカギでいけるヒターノ南の小さな洞窟では、何とボスとして登場する。 あのはぐれメタルがボスとは、なかなかやってくれる話である。 ふしぎな異世界で出現するコイツは何故か逃げないが、いきなりメガンテをぶっ放してくることがあるので要注意。 仲間としてはMP、守備力、素早さが爆発的に伸び、耐性もほぼ完璧だが、ギガスラッシュと行動封じに弱い。 HPはほぼ成長しないので、育成時にはせんしのリングを装備させて少しでもHPの底上げを図ろう。 DQMCH ロンダルキアの洞窟に大量出現。 使ってくるのはベギラマで、FC版Ⅱをプレイした人ならニヤッとするだろう。 スライムランドにも出現して主にこちらのほうが狩られる。 なお、バランス調整のためか味方の場合のみ耐性が完璧で無くなっている。他のモンスターに比べれば十二分に高いが。 DQMJ スライム系のランクCに属する。 ラストダンジョンで他のモンスターのお供として出現するほか、みわくのメタルエリアにも登場。 何故か最初のターンは絶対に逃げないので、こちらがメタル狩り仕様で臨めばほぼ100%狩れる。 仲間としてはHPの上限があまりに低いので、HPアップSPのスキルは必須。 所持スキルは「ダイナマイト」。 DQMJ2 遺跡の特定の場所2か所と遺跡地下の最初と後半のエリアに1回ずつ出現。メタルエリアにも出現する。 1と違い、最初のラウンドで逃げる事もあるので狩る際は注意。 メラミを使う事もあるので、生半可なモンスターだと返り討ちにあう恐れもある。 テリワン3D ランダムマップのおかげで確実に出現する場所が【メタルエリア】か【光あふれる地】以外になくなっている。 更に、特性に【スモールボディ】が追加されたので【こうどう はやい】がなければ先制する事がほぼ不可能になり討伐難度が上がっている。 シンボルに触れる時には確実に背後を取って少しでも先制攻撃の確率を上げるか、【しっぷうづき】や【すてみ】等を使って無理やり先に攻撃するといいだろう。 メタルスライムを2体配合すれば生み出せるが、普通に野生の個体をスカウトするのが手っ取り早い。 こいつ4体で4体配合してやれば、【メタルキング】が生み出せる。メタルキングは非常にスカウトしにくい上に配合での素材にもなるので、こいつで4体配合するか引っ越しアプリで連れてきてしまうといいだろう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 【不思議のダンジョン】の10階以降まれに出現し、倒すと貴重な【幸せの種】を必ず落とす。 【分裂の杖】を持っていたら迷わず振りまくろう。 倍速で逃げ回り、HPは3だがどんな攻撃でも1ダメージしか与えられず、しかもダメージを受けるとワープして逃げる。 上記の特性のため普段はまったく目にすることはないが、実は【ゴーレム】並みの攻撃力+倍速2回行動という、超危険な攻撃力の持ち主。 攻撃2回分のダメージでは、【アークデーモン】や【シルバーデビル】すら上回り、【ドラゴン】に次いで全モンスター中2番手になる。 下手に【封印の杖】を使うと強烈な打撃を喰らいア然とする羽目になる。 メダパニの杖・草、めつぶし草でも打撃を喰らう危険性があるので十分に注意すること。 トルネコ2 不思議のダンジョン、【もっと不思議のダンジョン】の中層以降にまれに出現する。 いかずちの杖などを使えば一撃で倒せるようになった。 不思議のダンジョン98階でモンスターの巻物を読むと、はぐメタオンリーのモンスターハウスができる。 トルネコ3 【孤島のほら穴】と【不思議の宝物庫】にまれに出現する。 仲間になる関係か 必ずしもしあわせの種を落とさなくなったが、それを割り引いても十分な大量稼ぎテクニックが存在する為 ポポロの仲間モンスターの育成には重宝する。 仲間としては逃げ回るだけで役立たず。話しかけても逃げることしか考えていない。 少年ヤンガス 盗賊王の大宮殿などの61階以降に低確率で出現。 ただ、ここで捕獲するよりはメタルスライムを2匹捕獲して配合したほうが良いかも。 貴重な【神速】持ちだが、疲れが非常にたまりやすく、ひっしでにげる持ちなので合体解除は慎重に。 合体解除した途端に炎やイオが飛んできたというのはよくあること。 剣神 ステージ6の行き止まりで登場。 出現ポイントに到達すると画面が暗転した後登場、画面内を素早く動き回りギラを数発放って逃げ去る。 上手く斬るのは困難だが、登場前に剣パワーをMAXにしておき更にバイキルトをかけていれば、登場直後動き出す前に瞬殺可能。 DQMB 第2章から登場。 ステータスはHP:227 ちから:18 かしこさ:71 みのまもり:250 すばやさ:255。 特技は「ヒットアンドアウェイ」と「ガトリングアタック」。 前者は素早く敵1体に接近し、身体を星形にして回転しながら敵1体を攻撃。そして次のターンになるまで逃げ、全ての技を無効化する。 後者は周囲の泡を乱射して敵全員を攻撃する。 また、戦士と組む事でガトリングアタックが「メタルボム」に変わる。爆弾を投げつけ、たまに相手を怯ませる事が出来る優れもの。素早いので先制しやすく、使い勝手が良い。 ダメージを受けにくくなるが、その分火力は低くなるので威力の高い技を持つモンスターを組ませたいところ。 【メタルスライム】、【メタルキング】とチームを組むと、合体して【プラチナキング】となる。