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キュアピース(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:スマイルプリキュア! 定価:4,725円 発売日:2013年04月27日(土) 再販日: 商品全高:約160mm 【プリキュアーツ!】 『スマイルプリキュア!』より「フィギュアーツZERO キュアピース」登場! 付属品 その他:専用台座、接続補助パーツ、補助支柱 キャラクター概要 商品解説 お世辞にも好評とは言えないプリキュア関連商品だが、リリースを重ねる毎に着実に品質改良の兆しは見せており、未商品化シリーズや既発商品のリファイン版の発売を期待する声も決して少なくない。 そんな中、高年齢層から特に好評だった「スマイルプリキュア!」の「キュアピース/黄瀬やよい」を(全く音沙汰なしの前シリーズ「スイートプリキュア♪」、そして主役を差し置いてまで)ピックアップし、怒涛のラインナップ投入を実行したバンダイ。おそらくキュアピース関連商品の成果は、プリキュアシリーズ展開の今後を決める試金石になるものと思われる。 その第一弾となる本商品は、サンプル画像公開の時点から評判が良く、実物もそつのない仕上がりであり、今後の展開を十分に期待できるクオリティとなっている。 良い点 前評判の良かったサンプル通りの造型である フィギュアーツZEROとしては塗装品質が非常に良好な部類であり、十分価格に見合う。 悪い点 随所に妙な黒汚れが付着している場合がある。 不具合情報 関連商品 キュアピース キュアピースchibi 黄瀬やよいchibi 黄瀬やよいZERO プリンセスピースZERO コメント 名前 コメント
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【名前】 ボルケルギア 【読み方】 ぼるけるぎあ 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性 【チップ】 フレイムタワー(1)フレイムライン系(4) 【登場作品】 「1」「4」「L.o.N」 【英語名】 ボルケルギア:VolGearボルザーギア:VulGearボルドロギア:ValGear 【名前】 ウォルタルギア 【読み方】 うぉるたるぎあ 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 アクアタワー 【登場作品】 「1」「L.o.N」 【英語名】 VolGear2 【詳細】 饅頭のような体にギザギザに切ったような形の口をつけたようなウイルス。 ロックマンと列を合わせないように縦列をワープ移動(『1』では列が合わない限りその場に静止、『4』では他の列の2マス分を常に往復する)し、こちらに迫ってくる火柱「フレイムタワー」で攻撃してくる。 『4』での上位種名は「ボルザーギア」、「ボルドロギア」で、それぞれにEXも存在する。 EX版はフレイムタワーは使わず、ロックマンのいるマスと他2マスから火柱を発生させる「グランドバーナー」という技を使う。 この技は『2』のヒートマンぐらいしか他の使い手がおらず、少し珍しい攻撃である。 『1』では上位種は存在せず、代わりに亜種である「ウォルタルギア」というウイルスが存在。 こちらは水属性であるアクアタワーで攻撃してくる。 (ただし携帯アプリの「L.o.N」では、ウォルタルギアにも上位種が登場。上位種名は「ウォルザーギア」と「ウォルドロギア」。 非常に分かりやすい名前である) グラフィックでは宙を浮いているが、穴パネルの上に移動することは出来ない。 『4』では上位種がバトルチップを持っていることがある。 特にナビスカウトを持っていることがあるので注意したい。 それ以外のチップもステルスマイン、ダイコウズイ、インビジブルと、厄介なチップが揃っている。 逆に、『1』では登場しなかったカキゲンキンをこちらが活用して逆襲してみるのも面白い。 ランクごとの使用チップ ボルザーギア ステルスマイン ボルザーギアEX ナビスカウト・ダイコウズイ ボルドロギア ステルスマイン・インビジブル ボルドロギアEX ステルスマイン・ナビスカウト・ダイコウズイ・インビジブル 口の形が直歯歯車のような見た目なので、おそらく名前はそこからだろう。ポピュラーな形状ではないので歯車要素が分かりにくい 電気属性や木属性の派生種はいないが、木属性のタワーは別のウイルスであるミノゴロモンが使っている。 仮に電気属性がいるとしたら落雷でも落としてきたのだろうか? 『4』のヒノケンのストーリーイベントでは、タコヤキきの電脳でタコ焼き機の火力調整に用いられており、専用のグラフィック付きで登場する。 当然と言えば当然だが、3周目だと出現するのがランク3のボルドロギアになっている。 200ダメージを誇るフレイムタワーでタコ焼きなんて、果たして大丈夫なのか?と言いたくなるレベルである…。 【改造カード】 『5』ではボルケルギアが改造カードの絵柄として登場。容量12MB。 適用するとHPが60増え、バスターの攻撃力が1上がる。さらにバスター空撃ちバグを修正する効果とファイアボディの効果がついている。
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【ゲーム】メタルギアソリッド2(PS2) 【作者名】ちょび吉 【完成度】完結(08/04/06~08/05/21) 【動画数】54 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6030046 【備考】 名前 コメント
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デスウォール・キャッスル 闇 ベリーレア コスト5 城 ■城 -自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。 ■タップされている相手のクリーチャーのパワーはすべて、-2000される。 ■相手のターン中、このカードが自分の墓地に置かれた時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:かがみ 収録 ≪侵蝕編 第3弾 暗黒世界(ブラック・カース)≫ 評価 名前 コメント
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こぼり しゅういち コナミなどに所属していたゲーム音楽作曲家。 最初はスクウェアで効果音製作のアルバイトとして働いており、そのことがゲーム業界に関わるきっかけとなった。 スクウェアでは『デュープリズム』や『チョコボレーシング』の効果音を製作した。 コナミではKCEスクールを経由して2000年頃から活動を開始。「kobo」という名義で音楽ゲームであるBEMANIシリーズに楽曲を提供。 BEMANIシリーズではCS版(家庭用ソフト)の追加曲を作ることが多く、主にドラムンベース系の音楽を得意としている。 また小島秀夫監督の作品にも積極的に関わっており、「Z.O.E」、「メタルギア」、「ボクらの太陽」などの作品を担当。 小堀氏とよく同じ作品を担当していた戸田信子氏によると、サラウンドミキシングも得意だったという。 『MGS4』では戸田信子氏、陣内一真氏、小堀修一氏の3人が一丸となって大量の楽曲を作り出している。 ちなみに『MGS4』に登場するキャラクター、ドレビンの肩に載っている「リトル・グレイ」という猿は小堀氏が声を当てている。 2012年頃にコナミ退社し、元カプコンの三上真司氏が立ち上げたTango Gameworksへ移籍。 Tango Gameworksではオーディオディレクターとして『サイコブレイク』や『サイコブレイク2』のサウンド全般に関わっている。 担当作品の一例 スクウェア時代デュープリズム (効果音) チョコボレーシング (効果音) コナミ時代BEMANIシリーズbeatmania IIDX 5th style CS beatmania IIDX 6th style CS beatmania IIDX 8th style beatmania IIDX 12 HAPPY SKY beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS CS beatmania IIDX 16 EMPRESS CS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle pop n music 17 THE MOVIE pop n music 19 TUNE STREET Dance Dance Revolution SuperNOVA CS Dance Dance Revolution SuperNOVA2 CS GuitarFreaksXG&DrumManiaXG ZONE OF THE ENDERS Z.O.E メタルギアシリーズメタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド ピースウォーカー (ミキシング) メタルギアアシッド メタルギアアシッド2 ボクらの太陽シリーズボクらの太陽 続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 遊☆戯☆王5D's STARDUST ACCELERATOR -WORLD CHAMPIONSHIP 2009- 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 戦律のストラタス Tango Gameworks時代サイコブレイク (オーディオディレクター) サイコブレイク2 (オーディオディレクター) Hi-Fi RUSH
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パーシバル・フォーンスウォーター 名前:Percival Fauncewater デビュー:『101匹わんちゃん』(1961年) 概要 ダルメシアンたちが視聴しているテレビのクイズ番組「私の秘密の罪」に登場するゲストの犯罪者。 ジャスパー・バダン、ホーレス・バダンとは旧知の仲。 番組中には喋らず、彼の回答はクイズマスターに耳打ちして変わりに読み上げてもらっている。 エピソード 101匹わんちゃん 「私の秘密の罪」に登場したパーシバル・フォーンスウォーターに対し、回答者のグレイブス警視、ミス・バードウェル、ミスター・シンプキンスはそれぞれ質問をして彼の罪を当てようとする。クイズマスターはパーシバルの回答を代わりに読み上げる。 登場作品 1960年代 1961年 101匹わんちゃん
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ピース語やその作者に関連がある人物に付与される称号です。 公式なもの(相手が公認、もしくは非実在)と非公式なもの(非公認)があり、後者は単なるコードネームのような扱いです。 ○公式ピース名付与者一覧 名前 ピース名 発音 カタカナ表記 語源 備考 KPHT=YY Veņopoşa [ʋeɲoˈpoːʃa] ヴェニョポーシャ veņop-(幻想の) ユーゴック語作者 KPHT=YY弟 Ĭìuseģņèato [juseʤ ɲaːto] ユセジュニャート seģņèat-(現実の) KPHT=YYの弟 りっちゃん Duŗăiņu [duˈɹiːɲu] ドゥリーニュ duŗiņa(グラフ) オールラウンドクリエーター FAFS.sashimi Nebugrìađa [nebug ɾjaːʣa] ネブグリャーザ nebuđo(ダイヤモンド) リパライン語作者 FAFS.xarna Tihaŭiģùo [tiha wiːʤwo] ティハウィージュオ haŭiģùe(真珠) FAFS.sashimiの妹 渡久地信之 Daňeĭuħme [daŋe jumːe] ダゲユンメ daňuħmi(ぜんまい) アルテナ語作者 WYU Luăeşvene [lueʃ ʋeːne] ルエシュヴェーネ lena(天空) メイユラング作者 pallmoi Şuvrafecpi [ʃuʋɾa fekpi] シュヴラフェクピ şuvacpe(悲愴) エスペラント、トキポナ愛好家 Yooza Ăufegzaĭa [uˑfeg zaːja] ウフェグザーヤ ăufaĭo(蝉) 人工言語愛好家 りよこ Peļagrìaca [peʎag ɾjaːka] ペリャグリャーカ peļaco(苔、シダ類) マクシャギュア語作者 未留 Piăeptoşa [piep toːʃa] ピエプトーシャ piăept-(幸せな) KPHT=YYの友人 水汲いつき Ņuģuĭbejo [ɲuʤuj beʒo] ニュジュイベージョ ņuģuĭub(矢印) ヤッカ語作者、絵師 ざすろん Ģuçecselvi [ʤuʧek selʋi] ジュチェクセルヴィ çecsel(吸血鬼) イジェール語作者 Ziphil Hejeŗŭira [heʒe ɹwiɾa] ヘジェルイーラ hejeŗŭu(かんざし) シャレイア語作者 渚晃 Ihaţoşa [iha ʦoːʃa] イハツォーシャ ihaţe(雨露) KPHT=YYの友人 熊猫鉄路 Dabtipĭogu [dapti pjogu] ダプティピョーグ tipĭoga(ミント) ruodot作者 鮎川早月(アージャ) Meļçenafe [meʎʧe nafe] メリュチェナーフェ iļçafo(物語) ファルディアス語等作者 tias=estel Dopŭoļitdo [dopwo ʎidːo] ドプオリッド dopŭoļo(虎) 人工言語愛好家 luni=vanoneeme Şolapţođni [ʃolap ʦoʣni] ショラプツォズニ şolođon(鈴) dimijevtud作者 K-arras Dizomejo [dizo meʒo] ディゾメージョ dizom(挨拶) DTMer ユース Laŭpoħitdo [lawpo ɱidːo] ラウポミッド laŭpoħo(桜) リフシェ語作者 陸 Ŗuzaxavĭe [ɹuzaˈɦaʋje] ルザハーヴィエ ŗuzaxa(月桂樹) 言語研究者 アマギセーラ Şepiļavĭe [ʃepi ʎaʋje] シェピリャーヴィエ şepiļa(タンポポ) 歌手、声優 課長淵 Jiŭişţaĭļu [ʒiwis ʦajʎu] ジウィスツァイリュ jiŭişţe(竜巻) 自称多趣味さん gfn Ŗohujfira [ɹohuʃ fiɾa] ロフシュフィーラ ŗohujfu(天の川) vqaRK作者 ななんぼ Zuvŭedoşa [zuʋwe doʃa] ズヴエドーシャ zuvŭede(飛行機雲) KPHT=YYの友人 篠永康平 Dabvaţorňa [dabʋa ʦoɾŋa] ダブヴァツォルガ vaţorňa(エメラルド) 架空地図作者 楓音おんぷ(夢斗) Meģeşnoĭxu [meʤeʃ nojːu] メジェシュノイユ ģeşoĭxe(蜃気楼) 音ゲーマー faras Vaŗneĭucu [ʋaɹne juku] ヴァルネユーク vaŗnuci(柳) palam作者 爽乃ゆりかご Beţaļefa [beʦa ʎefa] ベツァリエーファ ţaļef(蜂蜜) 漫画製作、ユリジーン語作者 TM Nefcađoşa [nefka ʣoʃa] ネフカゾーシャ nefcađe(メロン) KPHT=YYの友人 えど Lafisejo [lafi seʒo] ラフィセージョ lafis(剣) 絵描き、フェアリー語作者 KPHT=YY父 Roģmeĭida [ɾoʤme ida] ロジュメイーダ roģmido(遺跡) KPHT=YYの父親 ゆうしゃアシスタント Laĭzuņoşa [lajzu ɲoʃa] ライズニョーシャ laĭzuņu(同胞) KPHT=YYの友人 Zetashea Rubìapţeŭo [ɾubjapˈʦewo] ルビャプツェーウォ rubĭeŭa(信頼) ぽんすけ Rizăecņur [ɾizekˈɲuɾ] リゼクニュール ăecņur(海風) ななんぼの盟友 akvis Osdifilđu [ozdiˈfiɹʣu] オズディフィルズ difilđo(思い出) イリウス等作者 titlil=gas Ăaŗtiŭijni [aˑɹtiˈwiʒni] アルティウィジュニ ăaŗtija(豹) 人工言語愛好家 CROSSOVER Tivasħaģu [tiʋasˈɱaʤu] ティヴァスマージュ vasħaģe(軍旗) DTMer ましじ Serţelùi [seɾ ʦelwi] セルツェールイ serţ-(澄み切った) クレリカ作者 たまゐ(シズク) Çarfotejo [ʧaɾfoˈtejo] チャルフォテージョ çarfoto(暖炉) ストロナス作者 ふこーが Rizguăļoto [ɾizguˈʎoto] リズグリョート guăļot(颪) ぽんすけの友人 TDMC Ĭibđorefeţ [ibʣoɾe ˈ fe ʦ ] イブゾレフェーツ ĭibđeţo(ガーネット) DTMer ぽんた(もやし) Velaŭtog [ʋelawˈtog] ヴェラウトーグ velaŭto(指輪) 人工言語愛好家 りんな Rihļujelŭi [ɾiχʎuˈʒelwi] リフリュジェールイ rihļuji(夕焼け) 絵描き あむ Faşçavoşa [faʃʧaˈʋoʃa] ファシュチャヴォーシャ faşçave(気持ち) KPHT=YYの友人 早蕨薫 Ŭucfiŗuhu [ukfiˈɹuhu] ウクフィルーフ ŭucfiho(ウクフィーホ) 言語、歴史愛好家
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分類:せんすいポケモン タイプ:ひこう・エスパー 高さ:5.2m 重さ:216kg 特性:プレッシャー (相手が使用した技のPPを1多く減らす(バトル時) 先頭にすると自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる(フィールド時)) 隠れ特性:マルチスケイル(自分のHPが満タンの時、受けるダメージを半減する) 「命をかけて、かかってこい!!」 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 ル キ アだと『クイズマジックアカデミー』のキャラか『BLEACH』のキャラになるので注意。 第2世代(『金・銀』)においてホウオウと対をなす伝説のポケモンであり、 『金・銀』発売に先駆け、1999年に公開された映画『幻のポケモン ルギア爆誕』にて初登場したアニメオリジナルポケモンである (アニメ先行登場ではなく、正真正銘の逆輸入)。 上記の通り、見た目に反してドラゴンタイプではないし、後述の設定に反してみずタイプでもない。当時の少年達の大半が勘違いしたのではないだろうか。*1 当初シルエットで発表された際は「ポケモンX」の仮称が付けられていた。ウェポンXとかサムライXとかじゃないよ 海の神と讃えられているポケモンで、人間の手のような翼が特徴的。 あまりにも強い力を持っている事から、普段は海底に潜んでいる。 その力は羽ばたくだけで40日間、嵐が続くとされる。 初登場の『金銀』ではうずまき島の深部にいるのだが、うずまき島は入口が4つあり、 その中の1つ(右上の島)からしかルギアに辿り着けない構造になっているため、 迷った初見プレイヤーも多いのではないだろうか。 専用技「エアロブラスト」は設定上は高出力の空気の砲撃なのだが、 メディアミックスなどではビーム風に演出されることが多い。 アニポケでも度々登場しており、初出の『ルギア爆誕』での担当声優は 山寺宏一 氏。 なお、上記の台詞は予告編でのもの及びキャッチコピーで、本編では言っておらずサトシ達と戦ってもいない (寧ろ同作の黒幕たるポケモンコレクターのジラルダンに狙われており、その為の布石にファイヤーとサンダーを捕えるも、 それを目の当たりにしたサトシに捕獲機を破壊され、怒り狂ったファイヤーらを止めるべく共闘していた)。 ミュウツーに続く敵役かと思ったら 別にそんなことはなかったぜ! まあ劇場版ポケモンアニメにはよくあることだし なお、映画公開から6年後の2005年にチュンソフトが開発した『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、 同作に登場するルギアがこの台詞を使うというまさかのサプライズが挿入されていた。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』でも2章イエロー編で金銀編に先駆けてシルエットのみ登場。 人を排除したポケモンの楽園の創造を目論むワタルにより、増幅器からエネルギーを吸収させてカントージムリーダーのバッジの影響下に置いて、 人間からポケモンを解放する最終兵器として使われる予定だったが、ピカが放った「100まんボルト」でエネルギーを吹き飛ばされたためこの目論見は失敗し、 ワタルの敗北後は西へと飛び去って行った。 そして3章金銀編で物語の根幹に関わるポケモンの一体として再び登場。 セレビィ捕獲を目論む「仮面の男」に目を付けられており、住みかのうずまき列島で襲撃を受け、その結果我を忘れて暴れ回った。 最終形態に進化した図鑑所有者の持つ御三家の奮戦とゴールドの機転で動きを止められたところでクリスに捕獲されたかに思われたが、 一瞬早く「仮面の男」に捕獲されてしまう。 その後はホウオウと共にセキエイ高原で仮面の男の手先として暴れるが、 最終的にウバメの森で全国から転送されて来たトレーナーのポケモン達の温かい思いに触れ、ホウオウ共々仮面の男の支配から解放された。 本作では「エアロブラスト」が呼吸の一吹きによる空気弾である設定が強調されており、大気が供給されない水中では使用不能という欠点が語られた他、 口の開閉を封じられると発射できないという欠点も描写され、劇中ではゴールドにビリヤードのキューをつっかえ棒のように口にはめられて無力化されていた。 なお、過去の時点で仮面の男が「ぎんいろのはね」を所持していた事や、ルギアを追っていたワタルとシルバーの会話などから、 ホウオウと同時期に一度「仮面の男」に捕獲されていた事が示唆されているが、 ホウオウがスイクン、ライコウ、エンテイの手で支配を脱したと判明しているのに対して、 いかにしてルギアが「仮面の男」の支配から逃れたのかは今なお判明していない。 『ポケモンコロシアム』の続編である『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』では、 ダークポケモンとしてOPムービーで暴れ回り、最終決戦で戦う看板ポケモンとなった。 外見も特別な姿になっており、専用のダーク技「ダークブラスト」を使用できる。 一方で、対決時には主人公は既にマスターボールを所持してる為、 『コロシアム』のこいつ同様、バトル開始早々速攻で捕獲されて見せ場無く終わってしまう事も多く、 バトル後のラスボスの「ルギアー!」という叫びに哀愁が漂う。 まあその直後のポケモン界屈指の問題発言である「死ねい!」が衝撃過ぎてどうでもよくなるけど 捕獲後、特別なやり方で「リライブ」することで、元の普通のルギアに戻すことが出来る。 ダーク・ルギアのままのが格好いいとか、ダークブラストをそのまま使わせろとか言ってはいけない 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『DX』から登場。モンスターボールから出現するアシストキャラとなっている。 空へ飛んでいった後、画面奥からエアロブラストを放つ。 『for』以降はマスターボールからも出現する。 原作中の性能 HP:106 攻撃:90 防御:130 特攻:90 特防:154 素早さ:110 攻撃的な見た目とは裏腹に高い耐久値が持ち味。 火力面は禁止級の中では低い方だがそれでも平均は越えており、 加えて耐久向けのポケモンの中ではトップクラスに素早さが高く、主に初手「めいそう」で積む型がメインになる。 とりわけ、隠れ特性が解禁されてからはさらにタフネスに磨きがかかった。 とはいえ、「プレッシャー」も耐え抜いて相手をPP切れに持ち込めるため、これはこれで有用だったりする。 ただし、ひこうタイプ故に弱点にメジャーなタイプが多いのが難点。 回復はタイプ変更で撹乱できる「はねやすめ」が望ましい。 攻撃面はメインウェポンの「エアロブラスト」「サイコキネシス」に加えて、 サブウェポンも「ハイドロポンプ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「ギガドレイン」「りゅうのはどう」など、 特殊に偏っているものが多いため、特殊技をメインにして育てるのが基本となる。 初出の第2世代では技のタイプごとに物理特殊が決定されていた関係で「エアロブラスト」は物理技判定だったため噛み合いが悪く、 本格的にポテンシャルを発揮できるようになったのは第4世代からである。 ただし、耐久の基本型にしてしまうとクレセリアという強力な対抗相手の前に霞んでしまうので、 やはり差別化のために攻撃技をある程度揃えておく必要がある。 基本的には「でんじは」でまひ状態にして相手の素早さを下げてから特性「マルチスケイル」と「はねやすめ」で、 クレセリアにできない居直り型で動かすのが望ましいが、第6世代からはでんきタイプがまひにならなくなり、 弱点も突かれるためでんきタイプは特に苦手になった。 第9世代では「でんじは」が没収されてしまい、初撃は「マルチスケイル」で耐えつつ「おいかぜ」を使うか、 「じゃくてんほけん」なども用いた積みアタッカー型にする動かし方が主流になり始めた。 MUGENにおけるルギア ELMANIC_GAMER16氏(ElManic16氏)によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 操作方法は6ボタン方式で、ボタン1つで必殺技を繰り出せるアクションゲームの様な操作性となっている。 周囲に放つ衝撃波や、相手を凍らせるブレス等、飛び道具中心の技構成。 ボスキャラとして製作されており、常時ハイパーアーマーかつジャンプ不可能。BGMも固定される。 AIも搭載されているが、上記した仕様もあってAI殺しな性能のため、プレイヤー操作で挑むボスキャラとして使うのが望ましいと思われる。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 「私が幻であることを願う それが、この星にとって幸せなことなら」 出場大会 「[大会] [ルギア]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 このタイプ構成になった理由について、任天堂ドリーム2009年11月号によれば、 ルギアは羽根が生えていて飛んでいるグラフィックなので1つ目のタイプとしてひこうタイプが決まり、 強いポケモンの象徴としてエスパータイプが2つ目のタイプに加えられた。 羽根を持っていて飛んでいるグラフィックからひこうタイプは外せなかった。 との事。 ちなみに第3世代以降は「特性」の概念が追加され、 ひこうタイプでなくともじめんタイプのわざの効果を受けなくなる「ふゆう(浮遊)」が存在し、 羽を持ってるのにひこうタイプではないスピアー等がこれを持っているが、 ルギアの基本の特性は一貫して「プレッシャー」であり、コイルやプリンなどのようにタイプや特性を変更されていない。 なお、ひこうタイプとふゆうを同時に備えたポケモンとしてはスピンロトムが存在する (効果が被ってるせいで死に特性になってしまってはいるが)。
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今日 - 合計 - 爆走戦記メタルウォーカーGB ~鋼鉄の友情~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して