約 3,758,011 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5188.html
【名前】 浦賀啓示/仮面ライダーメタルビルド 【読み方】 うらがけいじ/かめんらいだーめたるびるど 【声/俳優】 趙珉和 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 ダークライダー 【変身】 仮面ライダーメタルビルドファントムビルド 【変身アイテム】 ビルドドライバーハザードトリガーメタルタンクタンクフルボトル×2 【特色/力】 優れた戦闘力 【モチーフ】 仮面ライダービルド ハザードフォーム 【詳細】 ダウンフォール首領である浦賀啓示がハザードトリガーをセットしたビルドドライバーにタンクメタルタンクタンクフルボトル×2をセットして変身する仮面ライダー。 外見はビルドのハザードフォームとほぼ同一だが、ツインアイは漆黒に染まったタンク型。 ネビュラガスが特殊条件下で液化したファントムリキッドを使った新技術が用いられており、その戦闘力は通常のハザードフォームを凌駕する。 戦車の履帯型エネルギーを飛ばし、または脚部に履帯型のエネルギーを纏って相手を轢き潰すハザードアタックや、周囲を纏めて履帯型エネルギーで蹴りとともに薙ぎ払うハザードフィニッシュ!を使用。 また武器としてドリルクラッシャーを装備している。 浦賀啓示は旧世界にてエボルト/仮面ライダーエボルの元、葛城忍に師事し彼とともにパンドラパネル(白)についての研究を行っていた。 しかし忍によってロストフルボトルの実験台として使われ、ゼブラロストスマッシュに変貌した後始末されてしまった。 Vシネマ仮面ライダークローズにてパンドラボックスが一時的に復活したことで新世界の浦賀がその記憶を蘇らせてしまい、肉体にもその影響が及び顔半分が焼けただれた状態になってしまっている。 旧世界から忍と共にパンドラパネルの研究に携わっていたことからわかるように研究者としてはかなりの技量を持ち、ネビュラガスとは性質の異なるファントムリキッドが影響しているとは考えられるものの、桐生戦兎が最後までなし得なかったハザードトリガー、ハザードフォームの完全制御を達成している。 さらにメタルボトルやファントムクラッシャー等、ファントムリキッドを用いた戦闘兵器の実用化に成功しており、更にはダウンフォールという組織を立ち上げ過激派テロリスト集団として有名になるほど活発な活動をしていたように組織運営にも優れた手腕を見せる一角の人物だった。 しかし旧世界では実験体になって始末された末路を迎えたことが尾を引いており、自分を認めない世界を科学技術を使って征服しようと目論んでおり、そのための戦力を整えていた。 ビルドドライバーを始めとしたライダーシステムの査察団を装ってサイモン・マーカスを首相官邸に潜り込ませるとビルドドライバーを強奪。 さらに桐生戦兎を始めとするライダーシステムの所持者達をファントムクラッシャーに襲撃させてガスを抜き取り無力化しつつ戦兎からハザードトリガーを強奪しようとした。 しかしとある事情からファントムクラッシャーの能力が効かない猿渡一海や三羽烏の者達に迎撃されたため、彼らを驚異と捉え強奪したハザードトリガーにビルドドライバー、自ら開発したメタルボトルを使うことで仮面ライダーメタルビルドへと変身。 三羽烏を瞬く間に戦闘不能に追い込んで石動美空を人質に取り、パンドラパネル(白)を要求する。 そして決死の覚悟でグリスブリザードとなった一海との激闘を制して目的を遂げるとパネルを吸収しファントムクラッシャーと一体化することでさらなる強化形態、ファントムビルドへとパワーアップした。 【余談】 浦賀啓示を演じる趙珉和(ちょう たみやす)氏は特撮初参加。 本文中にもあるが浦賀はビルド本編中では戦兎ですら不可能だったハザードトリガーの完全制御に成功するという唯一無二のことを成し遂げている。 戦兎はフルフルラビットタンクボトルを使い、外部からそれをコントロールするアーマーを装着することで制御に成功したが、メタルビルドはハザードフォームのままで自我を保ちつつ最大戦力を発揮可能となっている。 ただ両目が漆黒のタンク型ツインアイになっており、ビルドが完全に心を喪った兵器と化しているようでもあるし、ビルドのハザードフォームでツインアイが唯一色を残していたのは戦兎が心まで無くした兵器になりたくなかったことの現れであったことを思えば、仮面ライダーの名を持ちつつも戦兎とは対象的な存在である。 メタルビルドのスーツはハザードフォームをベースに両目を漆黒に統一したタンク系のパーツを組み合わせたもの。 かつて暴走したラビタンハザードに殺されてしまった経験を持つ青羽はひと目見て「俺はその色したビルドがこの世で一番嫌いなんだよ!」と発言している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1856.html
アブレラ「さぁ君も、マッスルギアで変身だ!」 【名前】 マッスルギア 【読み方】 まっするぎあ 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 強化アーマー 【詳細】 「レイン星人 エージェント・アブレラ」が製造した「アリエナイザー」用の強化アーマー。 光学迷彩などの装備の他、装着者の力を増幅させる事で超怪力を発揮できる。 劇中では金色を装備した「カラカズ星人 サノーア」、「テンカオ星人 ラジャ・ナムナン」、銀色を装備した「ボッツ星人 ゾータク」、「アラドン星人 ギャンジャバ」の2種類が登場。 アブレラ傭兵軍団は強化型のハイパーマッスルギアを装着している。 【ハイパーマッスルギア】 「アブレラ傭兵軍団」が纏ったマッスルギアの強化型。 【余談】 Episode32のEDコーナーを「エージェント・アブレラ」がジャック、強化アーマーを視聴者に売り込みした事がある。 強化アーマーを装備するアリエナイザーは「水棲生物がモチーフ」という共通点がある。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/346.html
バリケード破壊 ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 精製所 敵兵が数人いるので、見つからないように先へ進もう。 (レーションと弾薬が落ちています。) ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 入り口 敵兵に注意しながら先へ進もう。 (三叉路⇒坂道へと進み、捕虜をフルトン回収しておくと良いだろう。) ◆アルデア・ロス・デスピェルトス 敵兵を無力化しておき、バリケードにC4爆弾を△ボタンで設置しよう。 設置したら少し離れて□ボタンを押し、バリケードを爆破して先へ進むとクリアとなります。 (MAP左の方の路地に「AUSCAMデザート」が落ちています。) 【ミッションリザルト】 道中でAUSCAMデザートを入手しておくと「AUSCAMデザート(ネイキッド)」を入手。
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/49.html
おるぎあもーど 公式 機械の乙女・アイギスに搭載されている専用の特殊作戦コマンド。 命令出来ないかわりに攻撃力が上がる。 俗な言葉で言うならバーサーカーモード。 明示はされていないが、アニメーションシーンなどにおいて、アイギスの顔両部に付属している赤いヘッドホン状のユニット(副島成記氏の言によれば、車で言うところの「クラッチ」に相当する部位らしい)が高速回転している時が、オルギアモード発動状態であると思われる。 後日談-アイギス編-にのみ登場するメティスも使用可能。 アイギスのそれと比べてモード持続時間上昇、スキルの消費をカットなど。 大幅な改良が施されている。 なお、オルギアとは酒を飲んでの乱交パーティーのようなもの。 古代ギリシャの儀式的祭り。 アイギスのオルギアモード 効果があるのは物理攻撃スキルのみ。 しかも打撃に偏ってるため、敵が打撃無効だと再起不能になってしまう。 一応貫通アタックもあるが、打撃と揃って無効化される事も多い。 つまりこの効果を使えば確実に倒せるという決定打を持ってない。 オーバーヒートを起こされてしまえば、得意の回復 補助もしてくれない。 リターンが少ない割にリスクが余りにも過大なので、趣味的に試してみるのでもなければ使用する機会は殆ど無いだろう。 あえて使うとすれば恐怖・悩殺などの厄介なバステを回復するための緊急手段として使うことなどが考えられるが… メティスのオルギアモード 斬撃・打撃・貫通+毒と三拍子揃ってる上に疾風 氷結を習得していく。 そのため、姉のそれとは違い格段に使いやすく無効化することが滅多に無い。 更に、発動中はスキル使用時のHP・SPコストが0になる。 ザコ戦でも問題なく使えて、ボス戦では止めの追い込みに使える。
https://w.atwiki.jp/metaru/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/heavymetaleye101/pages/4.html
* ヘヴィメタルとは? 「ヘヴィメタル」はロックミュージックからの派生である音楽で、70年代ごろは「ハードロック」と呼称、そこから派生したもの。ヘヴィメタルは「歪んでノイズの乗ったギター」「音の壁を創る低音のベースとドラム」「力強いヴォーカル」「クラシック的な劇的な曲展開」という要素を備え持つ激しい音楽。メタルは金属的・重量的なことを表す。 ヘヴィメタルの語源・・・1972年ニューヨークでデビューしたBLUEOYSTERCULTというバンド(通称BOC)の冷たく破壊的、そして<都市の狂気>を表した歌詞。その音楽を当時の音楽家は「ヘヴィメタル」と称したそうな。 メタルがもっとも盛り上がった80年代、イギリスからはIRON MAIDENなどの今なお後続に多大なる影響を及ぼしている超有名バンドが出現し、日本ではジャパメタ・ブーム。さらにシーンはマニアックに分散、グラマラスで派手なイメージを強調したLAメタル、HMの攻撃性を強調したスラッシュメタルの出現で一世を風靡した。90年代にはシーンがさらに分散されより極端な方向性を示すヘヴィメタルバンドが増えたのだが、それによってメタルがマニアック過ぎる局面に寄り過ぎたためなのか、一方で90年代の音楽シーンを圧巻したグランジ・オルタナティヴ・モダンヘヴィネスの登場によってなのか、90年代以降メタルは世界的に氷河期へと突入した。だが近年(2004~)、氷河期を越えたアメリカでは北欧メロディックデスメタルに影響受けた新世代のバンド達が次々と進出し、メタルは再び新しい局面を迎えようとしている。 80年代、時代の始まったHM… ■[ヘヴィメタル(正統派)] パワー・スピード・メロディ・へヴィネスというヘヴィメタルの基本的なものをそろえたもの。 [主な名盤/お勧め盤] IRON MAIDEN/THE NUMBER OF THE BEAST JUDAS PRIEST/PAINKILLER BLACK SABBATH/HEAVEN AND HELL 1つ目はIRON MAIDENの3作目(1982年発表)。ツインリードの流麗なメロディ、劇的な曲展開等、ヘヴィメタルたるものを提示している作品である。タイトルトラックのキャッチーな疾走感と「666!」というメタルの合言葉(?)となった掛け声や、ヘヴィメタルの持つドラマティックな面の完成形ともいえるHallowed Be Thy Name等、IRON MAIDENやメタル界の代表曲となった楽曲を多数収録。現代に至るまで、後続に多大なる影響を残したヘヴィメタルの雄だ。2つ目はJUDAS PRIESTの12作目(1990年発表)。メタルをよく知らない人がイメージするヘヴィメタルとは、このアルバムのタイトルトラックのような音ではないのだろうか。スラッシュメタルに対抗するアグレッションとヘヴィネス、劈くようなハイトーンヴォーカル等、90年代突入時、混迷するシーンに叩き付けた力強い名盤である。そして3つ目はBLACK SABBATHの9作目(1980年発表)。元々BLACK SABBATHと言えばドゥーミーな世界観が特徴的だが、このアルバムではヘヴィメタルの様式美を強調。ヘヴィメタル界の年長シンガー、ロニー・ジェイムス・ディオの持ち味が現れたドラマティックな作品だ。 ●[LAメタル] 80年代後半アメリカのHM人気の元で、派手でグラマラスなヴィジュアル、「セックス・ドラッグ・ロックンロール」の猥雑なイメージ、ハードロックやパーティロック的な要素が大きい割とポップな音楽性が特徴的。90年代以降オルタナ/グランジが流行り出してからは衰退の傾向へ向かう。「MOTREY CRUE」「DOKKEN」「RATT」などが有名。 [主な名盤] ・MOTLEY CRUE/DR. FEELGOOD ●[ジャーマンメタル] ドイツ出身のヘヴィメタルを主にこう呼ぶ。「ACCEPT」やらの漢臭い硬質なパワーメタルバンドが思い浮かぶのだが、大抵は心地よいスピード感、ドラマ性のある曲展開、そして叙情的でキャッチーなメロディのあるへヴィメタルを指すことが多いようだ。主にそういう意味合いでのジャーマンメタルは、日本で凄まじい支持を受けた。「HELLOWEEN」がもの凄く有名。 [主な名盤~ドイツ産ピュアメタルとして~] ACCEPT - METALHEART [主な名盤~メロディックなパワーメタル系列として~] HELLOWEEN - KEEPER OF THE SEVEN KEYS Part2 ●[スラッシュメタル] 元来のヘヴィメタルにパンク・ハードコア(スピード感など)の要素を取り入れたもの。全てのエクストリームメタルの先駆けであり、ヘヴィメタルがより過激に進化した音楽だ。LAメタルが賑わってた頃、LAメタルとは対照的ともいえる攻撃的なサウンドで地下シーンを暗躍していた。そのサウンドは2ビートによる速いリズム、エッジの効いた鋭いギターリフを軸としそこにメロディを重視しない吐き捨てヴォーカルが乗るスタイルが核となっている。「METALLICA」、「MEGADETH」、「SLAYER」、「ANTHRAX」がスラッシュ四天王とされる存在だが、ベイエリアの「EXODUS」「TESTAMENT」「OVERKILL」、極悪なイメージの強いドイツ出身のバンド「KREATOR」「DESTRUCTION」「SODOM」等も凄まじい勢力を持ったバンド達だ。 ※ちなみにスラッシュは「鞭打つ」という意味の「thrash」で、「Slash」ではない。 [主な名盤/お勧め盤] SLAYER/REIGN IN BLOOD METALLICA/MASTER OF PUPETS MEGADETH/RUST IN PEACE ANTHRAX/SPREADING THE DISEASE 主な名盤ということで、最も有名なこの4バンドを挙げさせて貰った。1枚目はSLAYERの3作目(1986年発表)。これはスラッシュメタル界のみならずヘヴィメタル、その他全へヴィ系ミュージックのマスターピースである。スラッシュメタルの持つ過激な攻撃性をフルにしながら30分駆け抜けるその爽快感は半端なものではない。影響力の絶えることのない絶対的な名盤とはこのことではないだろうか。2枚目はMETALLICAの3作目(1986年発表)。全ての曲が5分を超えるにも関わらずまったく長尺に感じさせないその作風の肝はドラマティックな構築美。攻撃的なギターリフや悲しげなアルペジオの旋律を重ねに重ね、計算しつくされたかのように展開されていく様はまさしくヘヴィメタルの完成系ともいっても過言ではない。3枚目はMEGADETHの4枚目(1990年発表)。そのメカニカルな演奏、テクニカルで複雑な曲展開で「インテレクチュアル・スラッシュメタル」と評されたMEGADETHの音楽スタイルはここで正統派メタルへ接近しながらさらに進化。流麗なギタープレイや哀愁のメロディをちらつかせながらも非常にスリリングで冷酷無比なサウンドである。4枚目はANTHRAXの2作目(1985年発表)。強烈なノリとセンスを武器にしながら暴走するサウンドに歌心のあるハイトーンヴォーカルが乗ることにより、唯一無二の爽快な世界観を創り上げている。 ●[JAPANESE METAL] 名の通り日本のメタル。80年代、日本で起きたメタルのムーヴメント中に現れたバンドをこう表すことが多い。「LOUDNESS」が世界的に有名。そのLOUDNESSのように正統な硬質メタルを演奏するバンドもいれば、日本特有の歌謡曲的な歌メロで都会的な雰囲気を醸し出すEARTHSHAKER等、様々なバンドが現れた。 90年代、より極端な方向を探り歩くHM… ●[90年代のメタル] エクストリームメタルの先駆けとなったスラッシュメタルは90年代に二手の形に分かれたと言われている。一つはスラッシュメタルの方法論をさらに過激にしたデスメタル、もう一つは変化球的なPANTERAのようなヘヴィネスサウンドである。この衝撃的ともいえるサウンドの影響はモダンヘヴィネスバンドの大量進出、そしてHMバンドはモダンヘヴィネスに走ったりと、いい意味でも悪い意味でもヘヴィミュージックシーンを変えた。 [主な名盤] METALLICA/METALLICA PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER 90年代のヘヴィネス・ミュージックシーンの形を決定付けたのはこの2枚と言っても過言ではないだろう。1枚目のMETALLICAによるMETALLICA(1991年発表、通称ブラックアルバム)の示した音は、従来のスラッシュビートを捨てミディアムテンポでグルーヴィなヘヴィネスを提示し、吐き捨てるのではなく「歌う」ということを強調したものだ。一方の2枚目のPANTERAのVULGAR DISPLAY OF POWER(1992年発表)はスラッシュメタルをさらなる高みで再構築したかのような攻撃的なサウンドと得体の知れない硬質のグルーヴが絡み合うことにより生まれた、メタルの新しい形、そして90年代のヘヴィミュージックシーンを示した名盤だ。 ●[デスメタル] スラッシュメタルの方法論をさらに攻撃的、暴虐的におし進めた結果。ヴォーカルの歌唱法は「ディストーションヴォイス」いわゆるデスヴォイス、デス声と呼ばれている非人間的な歌唱法を用いて、ドラムはブラストビートを用いるものが多い。歌詞の大抵は「死」のようなネガティヴな事柄をテーマにしている。代表的なバンドは「CANNIBAL CORPSE」「MORBID ANGEL」等。 [主な名盤/お勧め盤] CANNIBAL CORPSE - BUTCHERED AT BIRTH DEICIDE - DEICIDE CRYPTOPSY - NONE SO VILE VADER - IMPRESSIONS IN BLOOD 1枚目はCANNIBAL CORPSEの2作目(1991年発表)。楽曲のスタンス、グロテスク極まりないCDジャケット等まさしくデスメタルの王道を進む彼ら。よってデスメタルを聴くなら王道走るこのバンドから入るべきだろう。2枚目はDEICIDEの1作目(1990年発表)。アンチキリストのスタンスを持ったバンドの1作目で、作風はスラッシュメタル直径進化型のスラッシーなデスメタル。スラッシュメタルの延長線上として聴けるサウンドだ。3枚目はCRYPTOPSYの2作目(1996年発表)。強烈なドラミングとテクニカルという言葉では生ぬるい複雑な楽曲、汚すぎるデスヴォイスが一体となるブルータルなデスメタルで、一聴すると凄まじくショッキングで変態的な音楽性だが案外メロディアスな要素もちらほら。4枚目はVADERの7作目(2006年発表)。全編強烈なブルータリティが張り巡らされているが、その爽快感は抜群でキャッチーなようにも感じ取れる。クオリティは高く、ブルータルなデスメタルながら普遍的なメタルフィールドにも十分勧められる良盤だ。 ●[メロディックデスメタル] デスメタルに「メロディ」の旋律を取り入れたもの。叙情派デスメタル。北欧から多く出自。正統派メタルに近いものがあり、ほとんどデスメタルとは異なるジャンルとも言える。メロディックデスメタルはブルータルなデスメタルリフに叙情的なリードギターメロディが入ってくるもの(ARCH ENEMY/中期CARCASS等)、ほとんど正統派メタルなサウンドをバックにデスヴォイスで唸っているもの(IN FLAMES等)、ネオクラシカル要素を多用し、メロディックスピードメタル的とも言えてしまうようなサウンドをバックに唸っているもの(CHILDREN OF BODOM等)、新しい方向性を追求し、ポップミュージックにも通じるようなクリーンなコーラスパート導入しモダンなスタイルに押し上げたもの(SOILWORK等)と派生し、その音楽性はあまりに幅広くどこまでがメロディックデスメタルなのか、判断基準が判らなくなってしまっていることも多々。サウンドの王道的なものでは「EDGE OF SANITY」「IN FLAMES」「DARK TRANQULLITY」など。 [主な名盤] DARK TRANQUILLITY - THE GALLERY EDGE OF SANITY - PURGATORY AFTERGLOW CARCASS - HEARTWORK AT THE GATES - SLAUGUTER OF THE SOUL IN FLAMES - COLONY 1枚目はDARK TRANQUILLITYの2作目(96年発表)。北欧民謡の哀しげな旋律をデスメタルのスピーディなビートにそのまま乗せたかのような作風だ。「叙情派デスメタル」という名に相応しい本来のメロディックデスメタルらしさが十分に生きた名盤である。2枚目はEDGE OF SANITYの4作目(1994年発表)。これまた叙情派デスメタルらしい作風ではあるが楽曲は意外にバラエティに富んでおり、実験的であると同時に現在のメロディックデスメタルシーンに通ずる要素がちらほら。3枚目はCARCASSの4作目(93年発表)。デス/スラッシュそのままの音楽性に大胆にも美麗なリードギターを導入した革命的な名盤で、(定義上では少し違うかも知れないが)メロディックデスメタルの元祖とも言えそうな作風だ。4枚目はAT THE GATESの4作目(1995年発表)。北欧特有の美麗な旋律をスラッシーで鋭角的なギターリフで表現し、それを咆哮ヴォーカルとスラッシュビートに乗せた、所謂「イエテボリスタイル」と呼ばれる楽曲スタイルを創造し、それが貫かれた名盤だ。このスタイルのフォロワーバンドは現在アメリカに氾濫している。5枚目はIN FLAMESの4作目(99年発表)。正統派メタル的バッキングにデスヴォイスが乗るタイプの傑作である。 ●[ブラックメタル] スカンジナビア半島でスラッシュメタルから派生したジャンル。ある意味「VENOM」の悪魔参拝主義の正統後継ともいえる。ブラストビートを用いたドラミングに寒々しい雰囲気のギターリフ、死人のように絶叫するヴォーカルが特徴的。ギターソロは少なく、大抵は5~6分の長さで展開無しのもの、またはクラッシックミュージックを思わせる壮大な曲構成のものがある。90年代のブラックメタルがまだ誕生したての頃のブラックメタル関連のバンドメンバー(インナーサークル)は悪魔参拝主義を実践する者が多く、教会放火、殺人事件なども発生した。ブラックメタルバンド大半の見た目的なポイントは顔面白塗りの死化粧、逆十字や逆ペンタグラム。アーティストによっては針鼠のような針の付いたリストバンド等。アーティスト写真ではヴァイキングのような武器を持っていることも多々。普通の人から見るとまるでギャグのような井出達だが、これは彼らの持つ思想の表れだ。そしてブラックメタル内には邪悪さを出す為にわざと音質を粗悪にした原理主義の プリミティブブラック 、ブルータリティを強くした ブルータルブラック 、キーボードサウンドを強調(バンドによってはリアルシンフォニー集団を使うバンドもあり)、さらなる壮厳な雰囲気を出す シンフォニックブラック など、ブラックメタルといっても一潜りで片付けることは出来ない。有名なものは「MAYHEM」「EMPEROR」「BURZUM」等。 [主な名盤] MAYHEM - DE MYSTERIIS DOM SATHANAS DARKTHRONE - UNDER A FUNERAL MOON EMPEROR - ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK {番外名盤~ブラックメタルに影響を与えたもの~} BATHORY - UNDER THE SIGN OF HELL CELTIC FROST - TO MEGA THERION VENOM - BLACK METAL ●[メロディックスピード/メロディックパワーメタル] 2バスドラムをフルに活かした爽快かつ激烈な疾走感に重なる凄まじい速弾きテクニック、それに乗せクリアーで澄み渡るような歌声を響かせるヴォーカル…北欧のこの手のバンドは日本で多くの支持を得ている。メタルを知らない人にとっては、これが一番メタルとして聴きやすいスタイルかと思われる。そしてネット上では何故か叩かれる傾向の多いスタイルでもある。有名バンドとしては「SONATA ARCTICA」や「DRAGONFORCE」。 [主な名盤] ANGRA - ANGELS CRY SONATA ARCTICA - SILENCE DRAGONFORCE - INHUMAN RAMPAGE ●[シンフォニックメタル] 名の通り。オーケストラの要素を導入した展開も壮大なジャンル。 「Rhapsody」が有名。Rhapsodyの場合は極端にファンタジックでRPG的ともいえる程シンフォニック。 ●[プログレッシヴメタル] ヘヴィメタルにプログレッシヴロックの要素を取り入れたもの。複雑な曲展開・テクニカルさ等。 [主な名盤] ・DREAM THEATER/IMAGES AND WORDS ●[ドゥームメタル] HMの陰鬱的な雰囲気とへヴィネスを強調したもの。 [主な名盤] ・CATHEDRAL/FOREST OF EQUILIBRIUM ●[ゴシックメタル] スローテンポの曲調で悲哀に満ちたメロディが特徴的なもの。女性ヴォーカル、ストリングス、SEなどを多様したものが多い。HMにゴシックという要素を広めたのはPARADISE LOSTの2ndアルバム「Gothic」といわれている。近年所謂ゴシックメタルブーム?なのか、ゴシックメタルバンドが多いが、そのバンドの大半は普遍的なロックのようなものをやっているような気がする。 [主な名盤] PARADISE LOST/DRACONIAN TIMES ●[グラインドコア] 極端な音楽の最終進化系と表現しても良いだろう。ハードコア+メタルの最終進化系といっても良いだろうか?ダウンチューニングされたギターに搾り出すようなヴォーカル、そしてドラムはブラストビートを多用。曲自体は物凄く短いものが多く、徹底的な速さに拘る轟音音楽だ。(バンドによってはただのノイズになりかねないものもよくある)輪郭が掴めない様な歪み切った音像にスプラッターな歌詞の乗る ゴアメタル/ゴアグラインド (初期CARCASSが代表的)、他歌詞や思想の内容により グラインドノイズ ポルノグラインド など、グラインドひとつの中にも様々な種類がある。それらをひっくるめても一番有名なバンドが「NAPALMDEATH」。彼らの曲の「YouSuffer」はトリビア泉で超有名に。 [主な名盤] NAPALM DEATH/SCUM 2000年代、新しい時代へ向かうHM… ●[NWOAHM] 最近アメリカで盛り上がりを見せている新しい世代のメタルバンドのことを指す。「KILLSWITCH ENGAGE」「SHADOWS FALL」「CHIMAIRA」「LAMB OF GOD」「DARKESTHOUR」等。北欧メロディックデスメタルに影響されたバンドは多い。 モダンなエッヂを効かせながらザクザクと進み、シャウトスタイルから壮大かつキャッチーなコーラスパートを導入することでドラマ性を持たせるバンド(代表的な例ではKILLSWITCH ENGAGE)、「AT THE GATES」等の所謂イエテボリスタイルに影響された叙情性たっぷりのリフでスラッシーに突き進むバンド(代表的な例ではDARKESTHOUR)、ハードコアなタフネスを持ちながら、アメリカ出身独特の硬質さでゴリゴリと轟音の壁を作り出すバンド(代表的な例ではLAMB OF GOD)等、様々なバンドがアメリカを圧巻し、そして世界を圧巻しようとしている。
https://w.atwiki.jp/anizan_portal/pages/28.html
第1部 21 00-23 00 よっこらショット ◆bjtPFp8neU 第2部 23 00-25 00 猫正宗 ◆wlSnxS6O66 第1部 21 00-23 00 よっこらショット ◆bjtPFp8neU あるときはウz(リストスレより検閲削除)またあるときははr(カオスレにより検閲削除)現在無職である。 普段から配信慣れしているので場の空気を暖めるにはもってこいのやり手ではあるが、抽選でハイスコア出してDJやるのは実は初めて。 放送開始前から「22時まで夏影(繋ぎBGM)です」と言ってしまうおっちょこちょいなドジッ子DJ。サトラレと加速のアビリティを持つ。 メタルギアソリッドピースウォーカーをフラゲした羨ましい奴。 「メタルギアソリッドピースウォーカー買ってください!」と最後まで宣伝していったコナミの社員。(だが無職) 一曲目のチョイスは国歌と慕われるAIRの「鳥の歌」。 しかしこの選曲がのちの流れに大きな影響を及ぼすことになろうとはこの時誰が想像できたであろうか。 その後の選曲は第一部と言う事で王道一直線。そのため何度も次の曲を当てられ挙げ句の果てトリの曲を差し替えることに。 最後の切り替え時、委員長のあえぎ声を流しながら去っていった。委員長とバックで○ックス!! また途中おしっこしたいとか飲みたいとかいつもどおりのよっこらクオリティ、やだ今年は最初からアンモニア臭い・・・ / .な い だ も ヽ | い い け う | 、 | か ん で 第 ! ヽ / ヽ な じ 終 一 / ,. ‐r=t‐/ \ ゃ 了 部 / /、_ソニi'_ 、 ヽ ヽ/ で / | .ヽ・/ l ,,.-‐ \,.--、/`ー-----‐‐ ゝ |ト;;;; ! ! ;;;;ノ! ,.-'" , `゛ . "ヽ ヽイv'=`vソ!レt=ニ二 _,,.-‐ rt'⌒i.__!⌒i ) ,..rrヽヽニニイ/ノ!ttrr,,.、=ニ-‐ └!-イニヽヲ' ,.rr'T! !. i. ヽ!ニニイ' ,,/,.-i ''//`rrr-‐t i"ヾ、!三!ソ,ト、,、 /ッr-‐´ .、ヽー--.. / /. / ̄ ̄! ヽ. U `゛==="ノ / !フ ,!=/ !_ `" ヽ / ̄ `´ .! l l ノ / /.リ. /ニメ t== l ノ. メ ,...、 l (;;;;ノ /. リ/‐/. !_ | ='"-; ヽヽノ ノ .l ノ ヽ /=ノ. rヽ== ! _,,..-‐'". という構成は後の波乱を呼ぶに充分なものであった。 第2部 23 00-25 00 猫正宗 ◆wlSnxS6O66 「国歌ご静聴」 第1部と選曲が被ってる宣言や、初っ端からフィリピンパブ並みのデンジャラスな日本語でリスナーの不安を煽る。 トーク時に度々上がる語尾が印象的な小動物系。 『あ・に↑キィ』に多大な影響を受けている模様。 マイクをふーふーすることでリスナーの耳を攻撃する習性がある。 「曲よりも喋りのほうが勢いのあるDJ」「息がうるさいDJ」など散々な異名を持つが熱意だけは伝わった。 2部「インマイドリーム!なんちゃらかんちゃらほえええええ」 姉「もう歌うのやめたら?」「もう諦めろよ」 リスナー「姉だせよ^^;」 そしてまさかの姉出演。 あまりのアレっぷりに、真っ赤な誓いやアクエリオンでも加速しない異常事態となった。 しゃべればしゃべるほどぼろが出てスレの勢いが沈んでいく。 「急発進して急ブレーキだよ スリップだよ」 「ドリフトするよ」 「ドリフトじゃねぇスピンだ」 「前回の最終部の再来か」 とスレは明後日の方向に賑わいを見せていた。 後半から曲目を急遽変更。 スレでは徐々に選曲が被ったことに対する2部への怒りより2部に対する同情が寄せられ始めた。 しかし喋ったことは許されないだろう。姉を除いて。 最後はキングクリムゾンで強制フェードアウトするなどの新技を見せつけたが 結局時間はオーバーマンした。 /´ 'フ、 i '/ゝ ´ ,! 今回の三昧は間違いなく俺を成長させるいい経験だった .ヘ' _, r 彡 / `ミ __,xノ゙、 猫正宗の次回作にご期待下さい。 あとリストスレを個人の愚痴スレにするのだけはお止めください・・・。
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/232.html
【デジクロス】 グレイモン+メイルバードラモン 【名前】 メタルグレイモン(XW) 【読み方】 めたるぐれいもん(クロスウォーズ) 【世代】 完全体 【種族】 戦術強化型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ギガデストロイヤートライデントアーム 【所属】 【詳細】 グレイモンのパワーにメイルバードラモンの装甲を持った『戦術強化形態』。 接近戦闘に特化していたグレイモンの戦闘力を損なわずに強化し、1対1の戦いに秀でていたグレイモンに1対多の戦いを可能とさせる強化となった。 必殺技 ギガデストロイヤー 周囲にいる全ての相手に超高エネルギーの追尾レーザービームを照射する。 トライデントアーム 抑々強かったグレイモンのパワーに超高熱の爪を与え、攻撃力を格段にアップさせている。
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/210.html
・不明の地 バゼルギア シャーズの北方にあるといわれていますが、いまだにたどり着いたものはいません。 「世界の監視者」といわれる「天秤の騎士」の駐屯地だといわれています。 ・風土 ・主な施設 ・主なNPC ・天秤の騎士
https://w.atwiki.jp/dbzenkaibattleroyale/pages/115.html
修復完了でパワーアップ!強化され続ける不滅の戦士!! 【キャラ解説 攻略】 【打撃 関連】 【必殺技 関連】 【固有特性】 【コンボ 関連】 【カスタマイズ 関連】 【俺のキャラ解説 攻略はビックゲテスターの偉大な科学力によってすぐに補強される。さらに詳しくなってな…】 映画『激突!!100億パワーの戦士たち』に登場した。超サイヤ人悟空に敗れたクウラがビッグゲテスターの力によって復活した姿。超サイヤ人になった悟空とベジータを2人まとめて倒すことに成功した。 お前は永遠に俺を倒せない… 開幕所持ゲージ7本 バトルロイヤルでの立ち回り 高い格闘性能を持つがタイマンになると味方の援護は無いので高速修理の為に気力を温存しておくのが賢明な判断。これはシングル戦でも同じ。乱戦になった場合はブリッツシュートを多用して1位か2位をキープし続けよう。 チーム戦での立ち回り このキャラに限った事では無いが破壊状態になったら相手が圧倒的に有利なのでガンガ安定。 【破壊状態】 メタルクウラは必殺技を受けると破壊状態になり25秒間、行動に制限がかかってしまう。また修復時も隙を晒すので注意。 気破壊状態 かめはめ波などの必殺技を受ける。各種気弾、HD、ブリッツシュート、瞬間移動が使えなくなる。修復すると気必殺技強化 受けるダメージを軽減する。 打撃破壊状態 界王拳などの必殺技を受ける。各種格闘とフルメタルアバランチが使えなくなる。修復すると打撃必殺技強化 受けるダメージを軽減する。 打撃 気破壊状態 打撃、気必殺技を両方受ける。気溜めしか出来なくなるが 修復後は気・打撃必殺技強化 どの必殺技も全く効かなくなる。 …因みに映画では必殺技は全く効いてないどころか動けなくなる描写はない。 【打撃】 N打撃 モーション 備考 1段目 正拳突き ┗2段目 正拳突き ┣上派生 蹴り上げ 相手を遠ざけることができる ┗3段目 回し蹴り ここで止めると反確なので注意 ┗4段目 回し蹴り ここで止めると反確なので注意 ┗5段目 右フック ここで止めると反確なので注意。cHD追撃可能 レバー入れ打撃 モーション 備考 左打撃 回し蹴り 回り込みが強い 右打撃 フック 上打撃 ライダーキック 二段目はハンマーナックル。ステップされると反確なので一段目のヒットを確認してから入力 下打撃 肘打ち 気爆波のゲージが溜まりやすい 同時押し打撃 モーション 備考 投げ飛ばし (ガード+打) 首締め ヘビーアタック (打+J) 低段正拳突き 相手を遠くに吹き飛ばす ふっ飛ばし攻撃(下+打+J) 回し蹴り cHD可能 ホーミング打撃 モーション 備考 HD中に打撃 当たればN打撃がつながる N追撃 ハンマーナックル 左追撃 回し蹴り 右追撃 フック 上追撃 ライダーキック 下追撃 肘打ち 【通常技解説】 技名 解説 N打撃 レバーニュートラルで打撃ボタン。性能が良い 出が速く相手のN1ステップ後に入る ダッシュアタック(略称:前打撃) 通常移動中にレバー入れ(後ろ以外)打撃ボタン。またはレバーニュートラル状態から前打撃 サイドアタック(右打撃) レバーニュートラル状態から右打撃 サイドアタック(左打撃) レバーニュートラル状態から左打撃。修正前は空振っても隙が短くステップが間に合った。判定強め カウンターアタック(後打撃) 気爆波が溜まりやすい。判定強め 投げ飛ばし ガード+打。投げた先が遠ければブリッツシュートに繋がる 特殊攻撃 打+J。ブリッツシュートに繋げる事が可能 ふっ飛ばし攻撃 下打+J ホーミング打撃 ホーミング中に打撃 ホーミングN追撃 ハンマーナックル 右追撃 フック 左追撃 回し蹴り 前追撃 ハンマーナックル 後追撃 肘打ち N気弾 着弾後の反動が強く相手にガードさせると大きく後退させる事ができる優秀な気弾 特殊気弾 無し 移動気弾 レバーニュートラル状態から気弾 【必殺技コマンド】 技名 コマンド 消費気力 瞬間移動 →+気弾+打撃+ジャンプ 3 フルメタルアバランチ ↑+気弾+打撃+ジャンプ 4 ブリッツシュート 気弾+打撃+ジャンプ 3 フルメタルガード ↓+気弾+打撃+ジャンプ 2 高速修復 ←+気弾+打撃+ジャンプ 9 【必殺技解説】 瞬間移動 ターゲットしている相手に瞬間移動。敵に使うと反確なので味方に使う。気破壊状態を修復すると反確無し。 フルメタルアバランチ 伸びが良くカット性能が高い必殺技。打撃破壊状態を修復すると最後に相手を爆発させる。ただ行動中に無敵判定は無いので周りを見ずに使うのは厳禁。 ブリッツシュート 出が非常に速くカット性能が高い必殺技。入力後にタゲ変え、溜めが可能。気破壊状態を修復すると更に高火力になり相手を白ダウン 遠くへ吹き飛ばす。 フルメタルガード 打撃破壊を修復すると使用可能。相手の投げを含め打撃攻撃全てを無効。ガードに成功するとこちらのフルコンが確定する非常に強いカウンター技。後ろからの攻撃にはカウンター不可。 高速修復 バトル中、1回のみ使用可能な特殊な必殺技。通常修復に25秒かかる所、一瞬で破壊状態を修復することができる。 【固有特性】 俺は何度でも蘇るのだ 発生条件:打撃 気破壊を修復 効果 :防御力UP (必殺技ダメージ10分の1カット) 一定時間気力回復速度UP 【コンボ】 共通コンボ N→N→上派生→フルメタルアバランチ 基本コンボ。 下打→フルメタルアバランチ 基本コンボ。 N×4→フルメタルアバランチ 基本コンボ。 ガードしている相手に 使うとN4終了時に打撃で 割られてしまうので注意。 N×4→ブリッツシュート 基本コンボ。 ヘビー→ブリッツシュート ヘビーをガードされても ブリッツシュートでキャンセル可。 フルメタルガード→各種攻撃 基本コンボ。無闇矢鱈に使うと 相手も分かってガード終了後の 硬直を狙われるので注意。 気爆波→フルメタルアバランチ 基本コンボ。 タイミングが若干難しい。 下ヘビー→追→ブリッツシュート 修復後の専用コンボ。 修復前に使うと敵の復帰が 早くなるだけなので注意。 壁コンボ 壁→フルメタルアバランチ 基本コンボ。 壁→ブリッツシュート 基本コンボ。 敵を遠ざけたい時は 壁に対して平行に撃つ。 【やっと姿を現したな公式動画…そうでなくてはつまらん】 新キャラ参戦時PV(15分51秒辺りから) 【これだけの数のカスタマイズを揃える金が貴様らに残っているかな?】 コスチューム 種類 色 備考 初期服 青 水 紫 緑 銅 金 コスチューム獲得戦限定 銀 コスチューム獲得戦限定 黒 コスチューム獲得戦限定 桃 コスチューム獲得戦限定 深緑 コスチューム獲得戦限定 黄土 コスチューム獲得戦限定 アクセサリ 種類 装備可能コス スカウター(緑) 全て スカウター(赤) 全て スカウター(紫) 全て 入手称号 戦闘力 称号名 背景色 戦闘力1000 蘇る宇宙最強 白色 戦闘力10000 フリーザの兄 戦闘力30000 機械生命体 戦闘力50000 ロボット軍団の長 戦闘力65000 非情なる侵略者 青色 戦闘力80000 無限のエネルギー 戦闘力110000 新ナメック星侵略者 戦闘力140000 輝くメタルボディ 戦闘力160000 驚異の修復機能 赤色 戦闘力180000 腕をあげたようだな 戦闘力220000 冷酷なる侵略者 戦闘力260000 何度でも蘇るのだ 戦闘力300000 100億パワー 黄色 稲妻 戦闘力325000 終わりだ超サイヤ人 戦闘力350000 無限の超戦士 戦闘力400000 オレは倒せんぞ 戦闘力450000 絶え間なき悪夢 緑色 稲妻 戦闘力500000 メタルクウラコア 戦闘力545000 崖の上の絶望 戦闘力550000 宇宙最強の侵略者 戦闘力1000000 ZENKAI名人(全キャラ共通) 特別称号 実績 種類 開放条件 メタルクウラマスター メタルクウラで1000回勝ち残る Fアバランチマスター フルメタルアバランチを100回HIT Bシュートマスター ブリッツシュートを100回HIT 侵略者の中の侵略者 全員メタルクウラの中で勝利(店内4人対戦でも可) アピール 番号 モーション コメント 1 戦闘開始前と同じ どうした…その程度ではこの俺様は倒せんぞ! 2 手を前に広げる お前は永遠に俺を倒せない…! 3 指差し どうした?さっきの勢いはどこいった? 4 拳を握る むかつくヤロウだ! 俺は蘇った、いっそうパワーアップしてな! 今の貴様ごときこれで十分だ これで決まる…宇宙で一番に強い男がな! まだ戦える力が残っているかな…フハハハ!