約 3,681,178 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1626.html
メタルギアソリッド 機種:PS サウンドディレクター:村岡一樹 作曲者:石山貴也、岩瀬立飛、村岡一樹、藤後浩之、李銓明 効果音:村岡一樹、牧村亮治 サウンドプログラム:村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売元:コナミ 発売年:1998年 概要 シリーズとしては『メタルギア2 ソリッドスネーク』以来となる作品。映画的演出でより進化、深化した新生『メタルギア』。 シナリオ・キャラクターも非常によくできており、シリーズの人気を確固たるものにした。 (次作:メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR SOLID MAIN THEME 岩瀬立飛 メインテーマ 第1回71位第2回11位第3回171位第4回360位第6回823位KONAMI92位初代PS32位歴代107位1990年代141位 INTRODUCTION タイトル画面 DISCOVERY CAVERN 搬入ドック、医療室(独房) INTRUDER1 独房 ENCOUNTER アラートモード 初代PS89位 INTRUDER2 武器庫、武器庫南、核保存棟B1 WARHEAD STORAGE 戦車格納庫、核保存棟1階、地下倉庫(2個目のPALコード入力後) INTRUDER3 独房(イベント後)、核保存棟B2 MANTIS’ HYMN サイコ・マンティスの洗脳ミュージック HIND D ハインドD襲撃時 DUEL ボス戦 ボス戦267位 ENCLOSURE スナイパー・ウルフ撃破後のデモシーン、リキッド戦後のオタコンの会話シーン BLAST FURNACE 溶鉱炉 COLOSSEO ボス戦後の所長室、地下倉庫 REX’S LAIR 地下基地 ESCAPE VS.メタルギアREX(レドーム破壊後)、脱出路 THE BEST IS YET TO COME 村中りか エンディングテーマ歌:Aoife Ni Fhearraigh ゲームソング180位冬・雪・氷146位泣き曲220位 VR TRAINING VRトレーニング開始ジングル付き『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」のアレンジ METAL GEAR SOLID MAIN THEME(1997 E3 EDIT) METAL GEAR SOLID CONTROL MIX ※インテグラル限定(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Menu Theme VRディスク・タイトル画面 Objective Intro Jingle VRトレーニング開始ジングル上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「OPERATION INTRUDE N313」のアレンジ VR Training Gamerip VRトレーニング「SNEAKING MODE」上記「VR TRAINING」と同じBGM『メタルギア』より「THEME OF TARA」のアレンジ Game Over! VRトレーニング失敗BGMオリジナル版にも使用『メタルギア』より「JUST ANOTHER DEAD SOLDIER」のアレンジ Complete! VRトレーニング成功BGMオリジナル版にも使用「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Weapons Mode 『メタルギア2』より「LEVEL1 WARNING」のアレンジ Advanced Mode 『メタルギア2』より「FREQUENCY 140.85」のアレンジ Alert! 『メタルギア2』より「LEVEL3 WARNING」のアレンジ Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Ninja Photo Shoot 生還記念写真撮影会「METAL GEAR SOLID MAIN THEME」のアレンジ Genetic Monster Genolla Mystery The Truth is Over There Theme of Solid Snake 『メタルギア2』より「THEME OF SOLID SNAKE」のアレンジ Zanzibar Breeze 『メタルギア2』より「ZANZIBAR BREEZE」のアレンジ サウンドトラック メタルギア・ソリッド ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/94.html
総評 77点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 4 5 4 4 3 4 5 メタルギアソリッド最新作。時間軸的には「メタルギア」に繋がる話。らしい。 上手く隠れながら敵を制圧する楽しみも、力押しで制圧する場合のテロゲーっぷりも、武器開発や部門育成のやり込み要素も、いずれもよく作り込まれている。◎。定番らしい様々な一般商品の数々とのコラボも盛り沢山。今回はゲームの面でもモンハンとコラボ体制を取っていて、売る気マンマンだ。かく言う管理人もそこに惹かれて買った面は否めない^^ なにせ管理人はメタルギアソリッドをしっかりプレイするのは今回がほぼ初。・・・・・だったのだが、流石の名作シリーズ、非常に面白かった。予想の遙か上を行ってくれた。 というのも特徴的なのが、本シリーズはよくあるアクションゲームとは大きくゲームの方向性の異なる作品であるのに加えて、シリーズ作品のプレイ経験を必要とすることを全く辞さないストーリー構成を取っている点である。特に後者はキャラ名から設定・流れまで本作品単品では分からない部分があまりに多い。 その為、管理人は過去にMGS2のみプレイ経験があるのだが、その時には話にもイマイチついて行けずシステムにも慣れないままEDだけ見てサラッと離れてしまった。今回そうならなかったのは、プレイ方針やコツ、物語の流れなどを適宜与えてくれる友人が隣にいたから。うーむ、友人って大事ですね。ゲームなんて閉鎖的な趣味においても。そんな作品でした。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 クリアまでは友人に引っ張って貰いながらほぼミッション失敗無しで一直線に進んでしまったので正確な時間は不明。10~15時間くらいだろうか。ストーリーだけ必死でやればもう少し短くなりそう。本編クリア後に追加でクリア後のシナリオが用意されており、それをクリアするまででさらに10~15時間ほど。その後、定番アイテムであるステルス迷彩や無限バンダナ入手までで+20時間。プレイが一段落した頃には約55時間で英雄度は約45000。やり込み要素は殆ど充足できていないが、MGS初心者としては満足なプレイ状態だ。 一度ペースに乗れば一気にプレイできる魅力も備えており、プレイ時間を感じさせない良いつくり。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 降りしきる雨。湿気ったタバコに舌打ちを鳴らしながら、スネーク-後のネイキッド・スネーク-は近づいてきた車に眉をひそめた。「心配ない。CIAじゃない」車から降りた彼の相棒ミラーは、そう言う。自分の所に客人など、そうある話ではない。あるとしても、それが幸福を運んできたことは無かった。嫌な予感はいつものこと。ある種の踏ん切りをつけて、彼は訓練をつけていた兵に踵をかえす。――――客人は、コスタリカからの使者だった。国連平和大学で平和を説いてきたいう教授、ガルベスと名乗るその男は滑りの良い口調でこう言うのだ、「軍隊を持てないコスタリカから、武装集団を追い出して欲しい」と。スネークの嗅覚を不要とさえするその胡散臭さは折り紙付きだったが、ガルベスの隣に立つ少女が僅かにスネークの心を揺らした。名前は、パス。平和と書いて、パス。平和を貫くために生かされている、と、自ら語る彼女には何かを感じさせられた。予感、否これは、繋がり、だろうか? いつの間にかミラーもスネークの説得に回っている。初めからそのつもりだったのだろう。いい気分はしなかったが、スネークはゆっくりと頷いた。今、国境なき軍隊の闘いが始まろうとしている―――― 評価はあくまで他シリーズ作品をプレイしていない管理人のもの。エンディングラストのスネークの台詞も、管理人はフムフム程度だったが以前からプレイしている友人は「おぉ~」と唸っていた。 冒頭に書いたとおり、やはり本作だけをプレイしていてもハテナマークが浮く場面が少し多い。各作品をプレイすることで一連の時代が繋がってゆくタイプの作品なので、そこの繋がりを強調するのはもちろん大切なのだが・・・・・本編に名前すら出てこないキャラが本編に深く関わってくるのは流石にやりすぎ感。それをするならどこかでそのフォローを入れるべきだろう。(どこかに入っていたら失礼。しかし、プレイヤーに気付いて貰えないヒントでは無意味というのも管理人の考えの一つでもある)「後から調べてより深く解る」のは良いが、「後から調べないと解らない」のは×。 どんな性質のゲームであれ、一本のゲームを一本の作品としてまとめることを辞めて欲しくはない。小島氏にそれができないとは思えないだけに残念な気持ち。 本編序盤は物語の進行が比較的スローな為に少し不安になるが、中盤辺りからテンポが良く進んでくれるようになり一安心する。最初からシリーズファン向けの構成でゲームを作っている為、 全体に物語の描き方自体は悪くないが、やはりMGSの独特の雰囲気に慣れないまま進めてしまうとぼんやりストーリーを眺めているだけになりがちな内容ではあるだろう。 クリア後のボスは何も考えないでプレイしていたので驚かされた。もう少し感情の機微を出してくれても良かったなぁ。 登場しているキャラの中で考えるなら・・・・・的な意味での推測しか出来ないのは勿体無い。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 本編をクリアするだけならば難易度は高くはない。エクストラミッションとして用意されたミッションの制覇や、オールSランククリアを目指すならばかなり難しい。管理人のやった範囲、無限バンダナやステルス迷彩を入手するまででも、攻略サイトを参照しなければ相当やり直しや研究を必要とするだろう。しかし、難しいステージが研究でクリアできるようになるというのも良い点なのだ。この辺りはプレイヤーの創意工夫が生きるシステムを基幹システムとして組み込んでいる本シリーズの強みだろう。 難易度調整としては非常に上手く、馴染めない人はサクッと本編だけ遊べ、はまり込める人はガッツリ遊べて遊んでも遊んでもやれることややりたいことがなかなか尽きない。やり込み要素にも被ってくるが、時間をかけて人員を集めたり自身の英雄度を高めれば高めるほど色々な武器やアイテムを作れるようになり、新たに作ったあれこれを使うことで更にやり込みもやりやすくなるなど、モチベーションを保つ非常に良い中途加速材として機能している。◎。この辺りを継続的に効かせる調整は難しいのに上手くやれているのは凄い。羨ましい。 しかし、スニーキングスーツが真後ろまで走っていけるのはいつもこんな仕様なのか? 強すぎる^^ 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 レスポンス・挙動に関しては可もなく不可もなく。移動や攻撃といった基本動作は良いのだが、時々「そのつもりでない」動きが発生するのはイマイチ。ボタン押下拒否の判定が甘いのかな。具体的には、攻撃されて起き上がったらしゃがんでいる、などなど。 しかし隠れて完璧にHUしていく快感たるや、そんなレスポンスを押し殺す中毒性は持っている。ボタン配置も2種類+モンハン用の3種類が用意してあり、よくよく配慮されている。特にコラボ相手用のボタン配置をわざわざ実装するのは珍しい。これはモンハンというコラボ相手だからこその対応ができているということで、ソフトの購買層へのコラボの影響をよく予測できている証拠。◎。 5:独自システム 【★★★★★】 メタギアシリーズの基本システムは割愛。もし入っていたら失礼。 →アーティストデモ いわゆるストーリーパート、墨画のような普段は動かそうとはしない絵柄がグリグリ動く中でキャラが会話など行うのだが、アイコン表示中はプレイヤーが操作で参加もできる。 ボタンを反射神経で押す必要なバトル操作から、シリアスシーンでも唐突に用意されている服を透視できるネタ操作まで、バラエティに富んだものが用意されていてプレイヤーを飽きさせない。○。 →CO-OPS(協力プレイ) PSPの通信能力を生かしたシステムで、最大4人で一つのミッションに挑むことができる。 バトルミッションでは制圧対象の敵兵数やボスのHPが一人につき7~8割増しになるので、2倍にならない・人数が多いからといって難易度が下がるとも言い難い仕様。モンハンとコラボしているがこの辺りは少し異なる。仲間同士でワイワイ言いながら一つのミッションをやるのは、普段のMGSとは異なる楽しさがある。 特に戦車戦などを含む、スニーキングで行きたいミッションは見つかる危険性も人数分倍増するので、どうにも複数人プレイには向かない。全員の息がピッタリ揃っていてかつ知識ガッチリであればその限りではないが、なかなかそうもいかないもの。結局どれもテロゲーになってしまうのでも、難しくなってしまったスニークで何度も何度もやり直しをするのでも本作の魅力は半減なので、この辺りもう少し調整して欲しかった。 →スネークフォーメーション 段差を上る以外では完全に要らない無駄機能。 友人に「うるさいぞww」と言わせることはできる。笑。 →フルトン回収 眠らせたりHUしたりで無力化した敵兵を回収する本作の中心システム。 回収した敵兵は自分たちの基地で働かせることができ、優秀な人材を集めることでより強力な武器や装備を開発することができるようになる。即ち、ゲームの攻略には必須の行動となる。 敵兵を殺さないことがそのまま自軍のレベルアップに繋がる本システムは、昔2をプレイしたときにはやり込み要素の一環にしか感じられず積極的に行おうという気が一切起きなかったHUなども、自ら行っていこうという気にさせてくれた。○。難易度調整以外でもできるだけテロゲーをやらない方向に持っていこうという意図が非常に評価できる素晴らしいシステム。 →メタルギアZEKE開発 特定のボスキャラを倒すことで手に入るメカ部品を集めることで完成する、今回は自軍所有のメタルギア。 各ボスには総HPの他にも部位毎にHPが用意されており、欲しい部品はできるだけ狙わずにHPを減らさずに倒すことが大切になる。 隠しボスと闘うためにはこのメタルギアZEKEを完成させる必要があり、攻略Wikiを見るなどして効率よく集めていかないと結構面倒な作業。 →リクルート 周囲の無線LANを検索して、無線LAN一つにつき一人の兵士を入手することができる。完全に都会人向けのシステム。 英雄度にもよるが都市圏に住んでいるなら、電車に乗ったままこのリクルートを繰り返すだけでも結構な人員を揃えることができる。 通信系ということで時間がかかりそうなイメージだったが「電波を感知する」だけで「何かと通信する」わけではない為、電波が多かろうと少なかろうと瞬間的に進めることができて非常に良い。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4500円。久々にAmazonさん以外で買った(どうでもいい 内容は通常値段には全く引けを取らない良作。シリーズファンならばより一層、どころか二層三層。 管理人のようにメタルギアシリーズに馴染みのない人間でも、馴染むことさえできれば十二分に楽しめるだろう。 水樹奈々演じるヒロイン・パスの出番は多くはないので注意(笑 7:キャラクター 【★★★★☆】 敵から味方から後に味方になるキャラまで皆、表も裏もあって人間臭さがよく描かれている。熱い。 ただ、登場人物に用意された「見せ場」「出番」が終わるとミッション前の個別会話を見る以外に殆ど出番が無いキャラも多く、勿体無いなぁ、という印象が強い。 もう少しそれぞれに出番を用意してやってもよかったんじゃないか、と思ってしまうのはRPG好きゆえの感想かもしれない。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 武器・道具の開発収集、基地育成(人材収集)、AIパネルの回収、勲章収集、などなどやり込み要素は非常に膨大。膨大すぎて全部やろうと思えるのはシリーズのヘビーファンだけだろう。△。 一応その膨大なやり込み要素をこなした結果として勲章というご褒美がそれぞれに用意されているのは良いのだが。 調整項目に書いた通りモチベーションの中途加速材は絶妙に機能しているのだが、それでもやりきるには明らかに足りない。根気と作業がかなり必要な部類。ミッションもバトル系を中心に似たようなモノがやや多すぎる。 管理人は多すぎるやり込み要素は評価しないので、本評価。他のゲームのレビューなども参考にどうぞ。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 PSPのアクションゲーム「らしい」画質。定番よりはやや高い、くらいか。 だが独特の2Dで表現されるストーリーパートはセンスも良いし、ネタや遊び心も満載で見ていて飽きない。前作もこうだったのかな? 突発の発想なら流石の感性。 ムービーシーンもちらつきが目立つのは少し残念だったかな、と。 10:その他 【★★★★★】 説明書が雰囲気重視過ぎて、読んでいて面白いが全く頭に入らないw 不親切ではあるが、あまりに突き抜けていて笑えてしまうレベル。このくらいハジけるならあり・・・・・かな?^^ ギアレックスは逆輸入して欲しかったりする。ややモンハンの世界観とは異なるデザインではあるが。 本作をプレイして、他のMGSシリーズも非常にやってみたくなった。嗚呼、またプレイしたいシリーズが一つ増えてしまった。嬉しい悲鳴。 面白写真撮影家の友人的には「敵兵をひきずって運べないのは不便!」だそうだ。(管理人は感じ無いことなので評価には入ってません笑) var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12544.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 METAL GEAR SOLID タイトル METAL GEAR SOLID メタルギアソリッド 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86114~6 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 1998-9-3 価格 5800円(税別) タイトル METAL GEAR SOLID PREMIUM PACKAGE 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86111~3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 1998-9-3 価格 9800円(税別) タイトル METAL GEAR SOLID PREMIUM PACKAGE 「メタルギアソリッド債」発行記念 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86111~3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 価格 非売品 タイトル METAL GEAR SOLID KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86485~6 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 2000-4-27 価格 2800円(税別) タイトル METAL GEAR SOLID PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87030~1 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 2002-1-24 価格 1800円(税別) タイトル METAL GEAR SOLID METAL GEAR 20th ANNIVERSARY 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87411~2 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 2002-1-24 価格 1500円(税別) タイトル METAL GEAR SOLID 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80254 ジャンル 体験版 発売元 コナミ 発売日 価格 非売品 メタルギア 関連 Console Game FC METAL GEAR PS METAL GEAR SOLID METAL GEAR SOLID INTEGRAL GC METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES Handheld Game GB METAL GEAR Ghost Babel 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/292.html
対装甲戦車:LAV-typeG メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■バナネル・フルタ・デ・オロ/農場 対装甲車戦です。 廻りに雑魚兵士がいるので先に倒しましょう。 装備はアサルトライフルをオススメします。LAWは必要があればもっていき、麻酔銃は必要ないです。 アサルトライフルを撃って、ある程度ダメージを受けたら対装甲車からも兵士がでてきます。 対装甲車の両端に赤の部分があるので破壊しましょう。 破壊すると兵士がでてくるので倒したらイベント発生。 右側の小屋にレーションもあるので体力が減ったら取りに行くことも良いでしょう。 アルバイトはじめましたd(´∀`*)グッ◎ http //e29.mobi/ -- 素人です (2012-03-04 13 13 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guranndomaza/pages/33.html
メタルギアソリッド3 公式アホプレイ 愛国者達の遺産 名前 コメント ださすぎるオセロット 名前 コメント (MAD)メタルギアソリッド2「なにしてるんだい?スネーク」 ちょいエロです。 名前 コメント メタルギアソリッド3 ~無能な兵士達~ ジョニー編 名前 コメント メタルギアソリッド3 ~無能な兵士達~ 研究所編 1/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sarusaru/pages/66.html
「メタルギアソリッド」 世界的に有名なステルスアクションゲームの金字塔。略称はMGS MGS3とサルゲッチュ3のコラボレーションで、ソリッド・スネークとピポサルの共演が実現した。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8839.html
今日 - 合計 - メタルギアソリッドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/20.html
ピューパ戦 最初のボス。動きが早いので近づかないようにする戦いを心がけたい。 クリサリス戦 動きが素早いうえに威力の高い攻撃が多いのでとても注意が必要。 とくにレールガンでの攻撃は攻撃直後にランチャーなどを打ち込まなければ、回避するのは厳しい。 ランチャー系で攻撃すると攻撃を回避されてしまうが、敵の攻撃中は攻撃が当たるので覚えておくとよい。 弱点はAIポッド、またはプロペラの部分。 なお、チャフグレネードを使用すると一定時間クリサリスの動きが停止するので、あると有利に戦うことができる。 コクーン戦 巨大な機体と強力な攻撃が特徴。 ロケットランチャーなどの攻撃をしてくる。 とても強力な存在だが、他の機体より比較的攻撃が当てやすく、攻撃に注意すれば問題はない。 体力に気を配りつつ慎重に戦うのがよい。 ピースウォーカー戦 ピースウォーカーとの一回目の戦い。弱点はAIポッド。ランチャー系などを使うと大ダメージが与えられるだろう。 攻撃は離れて攻撃するばさほど苦しくはならない。 ロケットランチャーには注意が必要。またあまりにも近づきすぎると足に絡まれることもあるのでそこにも注意が必要。 ピースウォーカー戦2 この戦いでは敵の核発射攻撃を阻止するランチャー系は必須。 また弾を大量に消費するので、支援補給マーカーも必須。 攻撃方法はピースウォーカー戦とほぼ同じ。が、突進などの攻撃は威力が高いので注意が必要。 またこの回から敵が使用する電磁パルスはロケットランチャーなどのランチャー系の攻撃を跳ね返す効果がある。敵が使用中の時はアサルトライフルで対処するのがよい メタルギアZEKE戦 本編のラストボス。攻撃力が高く、動きも早い。 この戦いではステージにあるミサイル発射装置を使うとよいだろう。 なお、ミサイルを使わなくてもクリアは可能。 ミッション出現法は攻略ページのストーリー攻略にて記載。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/474.html
メタルギア2 ソリッドスネーク メタルギア2 ソリッドスネークデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2010年3月30日配信 KONAMI:1990年07月20日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:70 紹介ページVC紹介ページ 概要 メタルギアシリーズ第2作目。MSXにて多数のソフトを輩出してきた、コナミの同プラットフォームにおける最後のソフト。 基本は前作を踏襲しながら、ホフク前進の追加、敵の視界が扇型に変更、レーダーの追加など、大幅にパワーアップした内容となっている。 特に敵は視界が広がっただけでなく、壁を殴った音や足音にも反応するようになった。 これらの性質を利用して誘導することもできる。 レーダーはプレイヤーのいる画面と周囲8画面、計9画面の敵の位置を知ることができる(視界などは表示されない)。 無線機画面では、対話している人物の顔グラフィックが表示されるようになり、この画面を利用した会話シーンも多く用意されている。 本作で特筆すべきなのは、やはりストーリーパートだろう。 前作ではストーリーはあってないようなものだったが、本作では非常に重視されており、ドラマチックなストーリーが展開される。 前作のキャラクターが数人登場するため、前作をプレイしているとより楽しめるが、未プレイでも十分楽しめる内容に仕上がっている。 現在のメタルギアシリーズの基礎が完成された名作である。 裏技 サウンドテスト アイテムの煙草を装備して、無線機の周波数を140.07に合わせる。ランダムで曲が演奏され、周波数を合わせ直すと別の曲に変わる。 このモードでしか聞けないゲーム中未使用曲が2曲含まれている。 他作品との関連 VCで配信されているソフトメタルギア(MSX) VC配信が期待されるソフトメタルギア(FC) その他の関連ゲームメタルギアソリッド(PS) メタルギア ゴーストバベル(GBC) メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(PS2) メタルギアソリッド3 スネークイーター(PS2) メタルギアアシッド(PSP) メタルギアソリッド ポータブル OPS(PSP) メタルギアアシッド2(PSP) メタルギアソリッド モバイル(iアプリ、EZアプリ) メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(PS3) メタルギアソリッド タッチ(iPhone / iPod touch) メタルギアソリッド ピースウォーカー(PSP) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii)本作の主人公であるスネークが参戦している。
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/160.html
削除