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http //www.cowonglobal.com/zeroboard/zboard.php?id=C08 category= no=375 bmenu=support category=27 ここにあるPDFを読めばわかる・・・・ハズ 日本語verはないので英語で読むしかない
https://w.atwiki.jp/cspsp/pages/17.html
cspspのmapは http //ux.getuploader.com/cspsp/download/233/UPSPSPE-G.zipにあるソフトを使って作ることができます。 [操作方法] Tile Mode Add Texturesをクリック、PSP/GAME/CSPSP/maps/好きなステージ/tile.pngを選ぶ 好きなタイルをクリック、Foregroundをクリック、自由に貼る タイルは自分で作ってもOK(32×32ピクセルで割りきれる大きさのもの) そしてAdd Texturesで開くと自動的に32×32ピクセルのタイルに分断される。 あとは自由に貼る。(ただしタイルの数は256個までしか使えない) ※mapサイズを変えたいときは左上のバーにあるMapの中のResize Tilemapを押し一枚のタイルを1として数字を入れる。 Vertex Mode キャラクターが動ける範囲を指定する。Collisionはプレイヤーが行けない、銃弾が通らない。Player Collisionはプレイヤーは通れないが、銃弾が通る。 CollisionまたはPlayer Collisionをクリック、右クリックを押して左クリックでドラッグして範囲指定 Buyzone Mode 名前の通り武器を買える範囲を指定する。こちらも右クリックを押して左クリックでドラッグして範囲指定 Entity Mode プレイヤー、武器を出すところを指定する。一番下のWaypointに向かってCPUが移動する。 ↑が全部できたら、Fileをクリック、Saveを選ぶ。(ファイルをあらかじめ作っておく) PSP/GAME/CSPSP/mapsにぶち込む 続きからやる場合はFileをクリック、Loadを選んでフォルダを指定。 .exeがない どうすんの? -- (名無しさん) 2013-10-09 17 23 40 使い方教えて -- (?) 2015-05-02 18 02 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Windows Media Playerなどで使えるプレイリストについて。 コマンドプロンプトで dir /S /B all.m3u などとして作成する。 パラメータ 説明 /S サブディレクトリも出力する /B ファイル名部分のみ表示するつけないと更新日付や属性が出力される このとき出力されるテキストには、サブフォルダも含めて検索された全ファイルが、 それぞれフルパス(絶対パス)で書かれている。 また、フォルダ名も出てきてしまうので工夫が必要。 たとえば、 dir *.wma /S /B all.m3u とすることでサブディレクトリにあるwmaファイルのみを対象にリストを作成することができる。 あとはお好みで。
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口語文語対照 文章例 助動詞・助詞の繋げ方 文語的表現及び語彙 強意語 仮名遣ひ 疑問仮名遣ひ 口語文語対照 仮名遣ひを除く、口語文語に於ける大きなる違ひは以下なり。 動詞の終止形と連体形との分かちが口語に於きては無きこと。 形容詞の終止形と連体形との分かちが口語に於きては無きこと(「とても長い。」、「とても長い橋。」の如し)。 「な」や「た」或「だ」などが「なり」や「たり」と文語に言ふ。 文語にて「行った」を「行きたり」や「遣って」を「遣りて」などと書き、音便形を用ゐず。 文語にては「です」や「ます」などの言葉は用ゐず。 1. 動詞の文語形の見分け方は未然形、或、連用形に於きて「る」及「ら行」の逸脱によりて分かる。 「わける」、「わかる」、「わかれる」に譬ひて、「わける」の未然形は「わけ」つ「わかる」の未然形は「わから」つ「わかれる」の未然形は「わかれ」の如し。 是より、「わける」の文語形は「わく」つ「わかる」の文語形は「わかる」つ「わかれる」の文語形は「わかる」なり。 但し、一段活用にてはこの応用 能 (あた)はず。「みる」の未然形は「み」なるが文語形は「みる」なり。 然らば、文語にて一段活用なる動詞は覚ゆるべし。 動詞の連体形が口語にては規律無くして、「老ゆる」を「老いる」の如く用ゐらる。 下の表の如く連体形は「焼くる家」、「流るる水」、「死ぬる時」の如く用ゐるが正し。 動詞活用表 活用 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 四段 a i u u e e 上二 i i u uる uれ iよ 下二 e e u uる uれ eよ 上一 i i iる iる iれ iよ 下一 e e eる eる eれ eよ カ変 こ き く くる くれ こ サ変 せ し す する すれ せよ ナ変 な に ぬ ぬる ぬれ ね ラ変 ら り り る れ れ 「四段」と「ナ変」とは、「ナ変」の連体形が「uる(ぬる)」と已然形が「uれ(ぬれ)」との差なり。 「四段」と「ラ変」とは、「ラ変」の終止形が「i(り)」の差なり。 「下二」と「サ変」とは、「サ変」の連用形が「i(し)」の差なり。 2.形容詞の活用。 形容詞活用表 活用 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 く活用 (け) く し き けれ から かり かり かる かれ かれ しく活用 (しけ) しく し しき しけれ しから しかり しかり しかる しかれ しかれ 文語にてこれを用ゐる。 即ち、「この橋とても長し。」とて「とても長き橋。」なり。 口語にて已然形を「長いけれど」なる表現するか。然れど、「 長 (なが)けれど」が正し。 3. 口語にて約みたる言葉あり。表に如し。 口語 文語 例文 た、だ たり 買い物に行った。→買い物に行きたり。科学が進んだ世の中。→科学が進みたる世の中。 で にて 公園で息子と遊ぶ。→公園にて息子と遊ぶ。 な なり 美味な酒肴。→美味なる酒肴。 4. 音便形、数多あり。それぞれ、い音便・う音便・撥音便・促音便と称せられたり。 「い(i)」が「い」になるもの(い音便)。 咲きて→咲いて、動きて→動いて 「い(i)」が「っ」になるもの(促音便)。 去りて→去って、立ちて→立って、従ひて→従って 「い(i)」が「ん」になるもの(撥音便)。 荒みたり→荒んだ、飲みたり→飲んだ、なに→なん 「う(u)」が「う」になるもの(う音便)。 ありがたくござります→ありがとうございます、はやく→はよう 「う(u)」が「ん」になるもの(撥音便)。 知らぬ→知らん、甘くす→甘んず、明日は晴るらむ→明日は晴るらん 然れど、音便形が熟語として成りたる言葉は直す勿れ。 櫂 (かい)や 築地 (ついぢ)などの如し。 5. 口語語彙と文語との対照表 口語 文語 備考 (~して)ください (し)給へ。又は、せよ させられる させらる 助動詞「さす」の未然形「させ」に口語「られる」の文語形「らる」を合せたる言葉。 させる さす 「させる」は助動詞「さす」の口語形。 される 為 (せ)らる 口語「する」の文語形「す」の未然形に助動詞「らる」を合せたる言葉。此の「される」に対する「さる」を文語形とせらむが本語「せらる」を用ゐるが宜し。 だ なり。又は、たり 断定。 だろう 有 (あ)らむ。又は、ならむ である なり。又は、たり (し)ている (せ)る。又は、(し)たる 完了の助動詞を当つ。終止形は(せ)り、(し)たり。 できる 為得 (しう)。又は、 為 (な)し 得 (う)。又は、 為 (せ)らる。又は、 堪 (た)ふ。 です なり。又は、たり (する)な (す)な。又は、べからず。又は、 勿 (なか)れ 禁止の「な」は終止形に繋ぐの違ひのみ。 ます 侍り。又は、なり。又は、たり みたいな 如く。又は、 様 (やう)なる 「如し」が全き文語。「 様 (やう)なる」は口語・文語の兼ぬる言葉。 様 (よう)な 如く。又は、 様 (やう)なる 「如し」が全き文語。「 様 (やう)なる」は口語・文語の兼ぬる言葉。 (し)よう (せ)む 又、「せる」といふ文語表現あらむが、これ、正しからず。「する」をいふ「せる」の正しき形は「 為 (す)」の活用(サ行変格活用)の如くに終止形「す」、連体形「する」なり。助動詞「させる」の文語形は「さす」の下二段活用にて終止形と連体形とは「さす」、「さする」なり。 然れど、完了(口語の「した」)をいふに「 為 (す)」と「り」とを繋ぐる時、終止形「せり」、連体形「せる」と成る。 文章例 私は昨日、「明日、部屋の掃除をしよう」と言っていたがすっかりそれを忘れて一日過ごしてしまった。私は昨日、「明日、部屋の掃除をせむ」と言ひしが全くそれを忘れて一日過ごせり。 今までできなかったことが、できるようになった。今までしえぬことが、しえむになれり。 同僚が仕事をしないため、私が直接言って、やらせた。同僚が仕事をせぬため、私が直接言ひて、せさせたり。 助動詞・助詞の繋げ方 助動詞 繋がる形 意味 言葉 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用 備考 未然形 自発・受身・可能・尊敬 る れ れ る るる るれ れよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 らる られ られ らる らるる らるれ られよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 ゆ え え ゆ ゆる ゆれ えよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 らゆ らえ らえ らゆ らゆる らゆれ らえよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 使役・尊敬 す せ せ す する すれ せよ 下二段 四段・ナ変・ラ変 さす させ させ さす さする さすれ させよ 下二段 四段・ナ変・ラ変以外 しむ しめ しめ しむ しむる しむれ しめよ 下二段 全ての活用形 打消 ず (な) ず(に) ず ぬ ね 特殊 ざら ざり ざる ざれ 四段 打消推量 じ じ じ じ 特殊 推量 む ま む む め 四段 むず むず むずる むずれ 下二段 反実仮想・推量 まし ませましか まし まし ましか 特殊 願望 まほし まほしから まほしく まほし まほしき まほしけれ シク活用 反復・継続 ふ は ひ ふ ふ へ へ 四段 四段 連用形 過去 き せ き し しか 特殊 全ての活用形 けり けら けり ける けれ ラ変 完了 つ て て つ つる つれ てよ 下二段 ぬ な に ぬ ぬる ぬれ ね ナ変 たり たら たり たり たる たれ たれ ラ変 過去推量・過去伝聞 けむ けむ けむ けめ 四段 願望 たし たく たし たき たけれ ク活用 たから たかり たかる 四段 終止形 意志・適当・推量・可能 べし べく べし べき べけれ ク活用 ラ変は連体形 べから べかり べかる 四段 現在推量・現在伝聞 らむ らむ らむ らめ 四段 推定 らし らし らし(らしき) らし 特殊 推定・婉曲 めり めり めり める めれ ラ変 打消推量 まじ まじく まじ まじき まじけれ シク活用 まじから まじかり まじかる 四段 ましじ ましじく ましじ ましじき ましじけれ シク活用 ましじから ましじかり ましじかる 四段 伝聞・推定 なり なり なり なる なれ ラ変 命令形 完了 り ら り り る れ れ ラ変 サ変・四段。古くはサ変の未然形・四段の已然形 表の如く、打消の助動詞「ず」は終止形は「ず」なる故、「ぬ」にて終はる文は完了の意に成る。 助詞 言葉 繋がる形 備考 か 連体形 が 連体形 から 連体形 ぞ 連体形 つつ 連用形 て 連用形 と 終止形 と 連用形 同じ動詞を繰り返す強意表現。 ど 已然形 とも 終止形 とも 連用形 形容詞型活用。 ども 已然形 に 連体形 に 連用形 目的。~ために。同じ動詞を繰り返す強意表現。 のみ 連体形 ば 未然形 順接仮定条件。~ならば。 ば 已然形 確定条件。~ので。~のに。 ばかり 終止形 ばかり 連体形 限定。~だけ。 まで 連体形 も 終止形 も 連体形 逆接。~のに。 や 終止形 より 連体形 を 連体形 文語的表現及び語彙 口語 文語 備考 わたしの あが(吾) 「我が」の古形。 満足していないのに あかなくに(飽) 突然 あからさま まるで あたかも(恰) できない あたはず(能) おしい あたら(惜) ああ あな 感動詞。 ああおそれおおい あなかしこ ああ あはれ 感動詞。 ゆきかうこと あふさきるさ あえて あへて(敢) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 かまわない あへなむ(敢) たくさん あまた(数多) ゆきわたる あまねし(遍) そのうえに あまりさへ(剰) なんとも不思議に あやに(奇) おりがわるい あやにく(生憎) 変化したる「あいにく」として口語にても用ゐる。 あらかじめ あらかじめ(予) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または あるいは(或) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 どうして いかで(如何) ええと いさ さあ いざ 口語にても用ゐる。 すこし いささか(聊) 一時的に いささめに つく いたる(至) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 どこ いづく(何処) どうして いづくにぞ(安) 漢文訓読語。 ますます いとど いや いな(否) いうには いはく(曰) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 いうまでもなく いはむや(況) 漢文訓読語。 俗にいう いはゆる(謂) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 だけど いへども(雖) 漢文訓読語。 まだ いまだ(未) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 かりにも いやしくも(苟) 漢文訓読語。 なおざり いるかせ(忽) ひたすら うつたへに で おきて(於) 漢文訓読語。変化したる「おいて」として口語にても用ゐる。 での おける(於) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 する おこなふ(行) 口語にても用ゐる。 おそらく おそるらくは(恐) 漢文訓読語。 みずから おのづから(自) 自分 おのれ(己) 口語にても用ゐる。 おっしゃる おほす(仰) また および(及) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 こう かく(斯) 漢文訓読語。変化したる「こう」として口語にても用ゐる。 たがいに かたみに(互) そして かつ(且) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 決して かつて(曾) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ゆるさない かへにす(肯) た き 助動詞(過去)。 霊妙 くし(奇) 多分 けだし(蓋) 漢文訓読語。 ただろう けむ 助動詞(過去推量)。 たそうだ けり 助動詞(過去回想)。 ような ごとし(如) つぎつぎ こもごも(交) 漢文訓読語。 さいわいに さきく(幸) これといって さして あんなにも さしも まちがいなく さだめて(定) そのようにばかり さのみ(然) あきらか さやか(明) ますます さらさら(更更) だけども されど(然) まい じ 助動詞(打消推量)。 それから しかして(而) しかし しかしながら(然乍) 漢文訓読語。約まれる「しかし」として口語にても用ゐる。 そうはいうものの しかすがに(然) はっきりと しかと(確) そのとおりである しかり(然) それなのに しかるに(然) 何度も しきりに(頻) 口語にても用ゐる。 おおく しげし(繁) はげしく しとと よく しばしば(屡) 口語にても用ゐる。 しばし しまし(暫) 変化したる「しばし」として口語にても用ゐる。 しばらく しまらく(暫) 漢文訓読語。変化したる「しばらく」として口語にても用ゐる。 すきまなく しみみに(繁) ひっきりなしに しみらに(繁) ない ず 助動詞(打消)。口語にても用ゐる。 つまり すなはち(即) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 当然 すべからく(須) 漢文訓読語。 いくつか そこばく(若干) そもそも そもそも(抑) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ただし ただし(但) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 すぐに ただちに(直) 口語にても用ゐる。 突然 たちまち(忽) 口語にても用ゐる。 たとえ たとひ(仮令) 漢文訓読語。変化したる「たとえ」として口語にても用ゐる。 くださる たまふ(給) 「何何したまえ」などと口語にて慣用的に用ゐる。 一瞬 たまゆら(玉響) さまざま ちぢ(千千) た つ 助動詞(完了)。 の つ 格助詞。 朝早く つとに(夙) 早朝 つとめて できるだけ つとめて(努) くわしい つばひらか(詳) 変化したる「つまびらか」として口語にても用ゐる。 くわしい つばら(委曲) 完全に つぶさに(具) すこしも つやつや つくづく つらつら(熟) するどい・はやい とし(利・疾) とりわけ なかにつく(就中) 漢文訓読語。 もしなかったとしたなら なかりせば(無) するな なかれ(勿) どうして…か なにしか 全般 なべて(並) とともに なへに 無理に なまじひ(憖) そなた なむぢ(汝) および ならびに(並) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 である なり 助動詞(断定) まさにそうなろうとする なりなむとす(垂) 漢文訓読語。 た ぬ 助動詞(完了)。 どうか ねがはくは(願) 漢文訓読語。 だけ のみ 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または はた(将) 漢文訓読語。口語の「はたまた」の「はた」なり。 非常に はなはだ(甚) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 ます はべり(侍) ひときわ ひとしほ(一入) ひたすらに ひとへに(偏) 一日中 ひねもす(終日) のこらず ふつくに(悉) ことさら ふりはへ(振延) ないだろう まじ 助動詞(打消推量)。「あるまじき」などと口語にて慣用的に用ゐる。又、変化したる「まい」としても用ゐる。 早くも まだき たい まほし 助動詞(願望)。 みだりに みだりに(妄) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 みんな みな(皆) 変化したる「みんな」として口語にても用ゐる。 だろう む 助動詞(推量)。 どちらかといえば むしろ(寧) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 または もしくは(若) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 で もちて(以) 漢文訓読語。「何何でもって」などと口語にて慣用的に用ゐる。 もっとも もとも(尤) 漢文訓読語。変化したる「もっとも」として口語にても用ゐる。 最初から もとより(元) 漢文訓読語。口語にても用ゐる。 もっぱら もはら(専) 漢文訓読語。変化したる「もっぱら」として口語にても用ゐる。 ほどなく やがて(軈) どうしてか やはか けちな やぶさか(吝) ともすれば ややもすれば(動) しずかに やをら 悶々と ゆくゆく 決して ゆめゆめ(努努) ため ゆゑ(故) まさか よもや から より 口語にても用ゐる。 よって よりて(因) 漢文訓読語。変化したる「よって」として口語にても用ゐる。 ちょうどよい具合に よろしなへ(宜) わたしの わが(我) 口語にても用ゐる。 強意語 強意語は「言の旨を強むる言葉、又は、旨無き言葉なり」。 し 秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の京の仮廬し思ほゆ しも 玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ そ、ぞ 我が待ちし秋は来たりぬしかれども萩の花ぞも未だ咲かずける と 里近く君がなりなば恋ひめやともとな思ひし我れぞ悔しき なむ 片糸もち貫きたる玉の緒を弱み乱れやしなむ人の知るべく は、ば 雪こそば春日消ゆらめ心さへ消え失せたれや言も通はぬ も 打霧らし雪は降りつつしかすがに我家の苑に鶯鳴くも や 天飛ぶや鳥にもがもや都まで送りまをして飛び帰るもの ろ 相見ては月も経なくに恋ふと言はばをそろとわれを思ほさむかも 仮名遣ひ 漢字音を除く、口語に於きて統一せられたる仮名は以下なり。 「い、ひ、ゐ」を「い」。 「う、ふ」を「う」。 「え、へ、ゑ」を「え」。但し例外有り。 「お、ほ、を」を「お」。但し例外有り。 「じ、ぢ」を「じ」。但し例外有り。 「ず、づ」を「ず」。但し例外有り。 「は、わ」を「わ」。但し例外有り。 や行動詞のまとめ。 1.「い、ひ、ゐ」の内、「ひ」が最も多き故、「い」と「ゐ」とを挙ぐ。 い。 ヤ行上二段活用動詞(老ゆ、悔ゆ、報ゆ)の活用は「い」に成る。 い音便は「い」なり。即ち、掻い潜る、 櫂 (かい)、 透垣 (すいがい)、 松明 (たいまつ)、 鷂 (はいたか)、 面懸 (おもがい)、 幸 (さいはひ)、などなり。 発語の「い」が附きたる言葉は「い」なり。い隠る、い漕ぐ、い這ふ、などなり。 其他、 薇 (ぜんまい)、 鸊鷉 (かいつぶり)、さいたづま、 遮 (さいぎ)る、たいだいし、 或 (あるい)は、などなり。 「い」より始まる言葉は「ゐ」より甚だ多く、中又は尾に有る「い」は少なく、殆は音便形なり。 ゐの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 熟語として、「居」の旨を持つ言葉は「ゐ」に成る。即ち、「居」は 位 (くらゐ)、 基 (もとゐ)、 乞丐 (かたゐ)、 宿直 (とのゐ)、などなり。 其他、 藍 (あゐ)、 礼 (ゐや)、 地震 (なゐ)、 田舎 (ゐなか)、 囲炉裏 (ゐろり)、 井守 (ゐもり)、 踞 (うずゐ)、 髫髪 (うなゐ)、 紅 (くれなゐ)、 紫陽花 (あぢさゐ)、 参 (まゐ)る、用ゐる、 騒騒 (さゐさゐ)、などなり。 動詞にて「ゐ」より始まる(分かり易き)複合語を除く言葉は 率 (ゐ)る、 居 (ゐ)る、 齭 (ゐ)る、のみ。 2.「う、ふ」の内、「ふ」が多き故、「う」を挙ぐ。 う。 ア行・ワ行活用動詞(得、植う、飢う、据う)の活用は「う」に成る。 う音便は「う」なり。即ち、 八日 (やうか)、 首 (かうべ)、 手斧 (てうな)、 箒 (はうき)、 蝙蝠 (かうもり)、 仲人 (なかうど)、 仕 (つか)う 奉 (まつ)る、などなり。 其他、 申 (まう)す、 設 (まう)く、 詣 (まう)づ、などなり。 3.「え、へ、ゑ」の内、「へ」が最も多き故、「え」と「ゑ」とを挙ぐ。 え。 ヤ行下二段活用動詞(嘶ゆ、消ゆ、冴ゆ、栄ゆ)の活用は「え」に成る。 其他、 笛 (ふえ)、 鮠 (はえ)、 海老 (えび)、 似非 (えせ)、 狗母魚 (えそ)、 斉魚 (えつ)、 鵺 (ぬえ)、 干支 (えと)、 錵 (にえ)、 稗 (ひえ)、 胞衣 (えな)、 栄螺 (さざえ)、 轅 (ながえ)、 楚 (すはえ)、 距 (あごえ)、 蘖 (なばえ)、 遮 (さえぎ)る、 善 (え)し、などなり。 ゑの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 ワ行下二段活用動詞(植う、飢う、据う)の活用は「ゑ」に成る。 其他、 末 (すゑ)、 声 (こゑ)、 杖 (つゑ)、 陶 (すゑ)、 故 (ゆゑ)、 狗 (ゑぬ)、 巴 (ともゑ)、 蘞 (ゑぐ)し、などなり。 動詞にて「ゑ」より始まる(分かり易き)複合語を除く言葉は 笑 (ゑ)む、 彫 (ゑ)る、 酔 (ゑ)ふ、 抉 (ゑぐ)る、 嘔 (ゑづ)く、 咲 (ゑ)ます、 嘲 (ゑつらか)す、のみ。 4.「お、ほ、を」。 お。 「御」の仮名遣ひは「お」にて、此が附く言葉は全て「お」に成る。即ち、お母さん、お化け、おみおつけ、などなり。 其他、 親 (おや)、 音 (おと)、 奥 (おく)、 帯 (おび)、 沖 (おき)、 熾 (おき)、 鬼 (おに)、 息 (おき)、 大人 (おとな)、 表 (おもて)、 螻蛄 (おけら)、 翁 (おきな)、 万年青 (おもと)、 晩稲 (おしね)、 弟 (おとうと) 頤 (おとがひ)、 欄 (おばしま)、 愚 (おろ)か、 賾 (おぎろ)、おいらか、 各 (おのおの)、 徐 (おもむろ)、おろおろ、などなり。 ほ。 塩 (しほ)、 顔 (かほ)、 庵 (いほ)、 鳰 (にほ)、 赭 (そほ)、 氷 (こほり)、 炎 (ほのほ)、 巌 (いはほ)、 醤 (ひしほ)、 案山子 (そほづ)、 勢 (いきほひ)、 通 (とほ)る、 直 (なほ)す、 覆 (おほ)ふ、 匂 (にほ)ふ、 凍 (こほ)る、 装 (よそほ)ふ、 催 (もよほ)す、 潤 (うるほ)ふ、 熱 (ほとほ)る、 回 (もとほ)る、 滞 (とどこほ)る、 遠 (とほ)し、 素直 (すなほ)、 尚 (なほ)、 大 (おほ)、 百 (ほ)、などなり。 をの項にある言葉の如く、一字は此らなり。 其他、 雄 (をす)、 長 (をさ)、 筬 (をさ)、 訳語 (をさ)、 十 (とを)、 青 (あを)、 竿 (さを)、 桶 (をけ)、 斧 (をの)、 魚 (うを)、 岡 (をか)、 澪 (みを)、 檻 (をり)、 甥 (をひ)、 痴 (をこ)、 荻 (をぎ)、 獺 (をそ)、 男 (をとこ)、 夫 (をっと)、 女 (をんな)、 乙女 (をとめ)、 栞 (しをり)、 功 (いさを)、 囮 (をとり)、 鰧 (をこぜ)、 朮 (をけら)、 操 (みさを)、 大蛇 (をろち)、 鰥夫 (やもを)、 童男 (をぐな)、 一昨日 (をとつひ)、 一昨年 (をととし)、 俳優 (わざをぎ)、 雄叫 (をたけび)、 蜏 (ひをむし)、 薫 (かを)る、 惜 (を)し、をかし、 幼 (をさな)し、 嫋 (たを)やか、しをらし、をぢなし、やをら、 撓 (とをを)、 条条 (をちをち)、 遠 (をち)、などなり。 動詞にて「を」より始まる言葉は 終 (を)ふ、 折 (を)る、 居 (を)る、 食 (を)す、 招 (を)く、 復 (を)つ、 瘁 (を)ゆ、 治 (をさ)む、 教 (をし)ふ、 踊 (をど)る、 犯 (をか)す、 拝 (をが)む、 惜 (を)しむ、 喚 (をめ)く、 撓 (をを)る、 戦 (をのの)く、 誘 (をこつ)る、 拝 (をろが)む、などにて、少なく殆は「お」なり。 5.「じ、ぢ」の内、「ぢ」が多き故、「じ」を挙ぐ。 じの項にある言葉の如く、一字は此らなり。「し」の濁音故、しの項も見よ。 連濁の言葉として、 小島 (こじま)、 煮汁 (にじる)、 網代 (あじろ)、 鏃 (やじり)、 鐺 (こじり)、 歯肉 (はじし)、 目印 (めじるし)、 猫舌 (ねこじた)、 盛塩 (もりじほ)、 戸閾 (とじきみ)、 眦 (まなじり)、 著 (いちじる)し、などなり。 其他、 虹 (にじ)、 雉 (きじ)、 籤 (くじ)、 蛆 (うじ)、 辻 (つじ)、 匙 (さじ)、 刀自 (とじ)、 項 (うなじ)、 羊 (ひつじ)、 狢 (むじな)、 躑躅 (つつじ)、 旋毛 (つむじ)、 聖 (ひじり)、 鹿尾菜 (ひじき)、 簣 (あじか)、 呪 (まじなひ)、 薑 (はじかみ)、 始 (はじ)む、交じる、 弾 (はじ)く、 馴染 (なじ)む、 挫 (くじ)く、 滲 (にじ)む、 穿 (ほじ)る、 詰 (なじ)る、 悴 (かじ)く、引こじろふ、 同 (おな)じ、しじま、 短 (みじか)し、などなり。 6.「ず、づ」の内、「づ」が多き故、「ず」を挙ぐ。 ずの項にある言葉の如く、一字は此らなり。「す」の濁音故、すの項も見よ。 連濁の言葉として、 梢 (こずゑ)、 礎 (いしずゑ)、 黒酢 (くろず)、重んず、などなり。 其他、 数 (かず)、 傷 (きず)、 鈴 (すず)、 錫 (すず)、 百舌 (もず)、 葛 (くず)、 篠 (すず)、 筈 (はず)、 髻華 (うず)、 鼠 (ねずみ)、 雀 (すずめ)、 蚯蚓 (みみず)、 鱸 (すずき)、 硯 (すずり)、 生絹 (すずし)、 芋茎 (ずいき)、 踞 (うずゐ)、 雪花菜 (きらず)、 唐棣 (はねず)、 蘿蔔 (すずしろ)、 耳蝉 (みみずく)、 鬌 (すずしろ)、ずわい蟹、 交 (ま)ず、 爆 (は)ず、 佇 (たたず)む、 準 (なずら)ふ、 涼 (すず)し、 悍 (おず)し、 漫 (すずろ)、などなり。 7.「は、わ」の内、「は」が多き故、「わ」を挙ぐ。 わ。 泡 (あわ)、 皺 (しわ)、 鰯 (いわし)、 轡 (くつわ)、 埴輪 (はにわ)、 慈姑 (くわゐ)、 理 (ことわり)、 声色 (こわいろ)、 結果 (かくなわ)、ずわい蟹、 騒 (さわ)ぐ、 乾 (かわ)く、 慌 (あわ)つ、 撓 (たわ)む、 弱 (よわ)し、 吝 (しわ)し、などなり。 8.口語にて「ゆ」に終はる動詞は用ゐず。仮名遣ひにて「ゆ」に終はる動詞を覚ゆる事、甚だ重きなる故、分かり易き複合語を除く有る限りを挙ぐ。 肖 (あ)ゆ、 零 (あ)ゆ、 篤 (あつ)ゆ、 甘 (あま)ゆ、 癒 (い)ゆ、 射 (い)ゆ、 嘶 (いば)ゆ、 老 (お)ゆ、 怯 (おび)ゆ、 覚 (おぼ)ゆ、 思 (おも)ほゆ、 消 (き)ゆ、 聞 (きこ)ゆ、 悔 (く)ゆ、 崩 (く)ゆ、 蹴 (く)ゆ、 越 (こ)ゆ、 肥 (こ)ゆ、 臥 (こ)ゆ、 蹴 (こ)ゆ、 凍 (こご)ゆ、 冴 (さ)ゆ、 栄 (さか)ゆ、 萎 (しな)ゆ、 饐 (す)ゆ、 聳 (そび)ゆ、 絶 (た)ゆ、ちぼゆ、 潰 (つ)ゆ、 費 (つひ)ゆ、 萎 (な)ゆ、 煮 (に)ゆ、 粘 (ね)ゆ、 映 (は)ゆ、 生 (は)ゆ、 蝕 (は)ゆ、はこゆ、 冷 (ひ)ゆ、 蘖 (ひこば)ゆ、 殖 (ふ)ゆ、 吠 (ほ)ゆ、ほたゆ、 見 (み)ゆ、 報 (むく)ゆ、 燃 (も)ゆ、 萌 (も)ゆ、 悶 (もだ)ゆ、 若 (わか)ゆ、 瘁 (を)ゆ 疑問仮名遣ひ かたずむ、かたづむ かわらか、かはらか げじげじ、げぢげぢ(蚰蜒) さうらふ、さふらふ(候) ささえ、ささへ(小筒) さわやか、さはやか(爽) しわふるひと、しはふるひと ずたずた、づたづた(寸寸) たわら、たはら(俵) つくえ、つくゑ(机) はこえ、はこへ はらいせ、はらゐせ
https://w.atwiki.jp/bbcookietheater/pages/12.html
0. 編集ソフトのインストール AviUtl + 拡張編集プラグイン 編集に必要 L-Smash Works AviUtlで素材を読み込ませるのに必要 h264 ファイルをなるべく綺麗かつ小さいファイルサイズで出力するのに必要 Craving Explorer ニコニコ動画やYoutubeにある素材動画をダウンロードするのに必要 1. 素材集め つべでは「chromakey」 「Blue Back」 「footage」などと検索すると素材用動画が出てくる 2. AviUtlの起動と拡張編集ウィンドウの表示 まずはAviUtlを起動する。 AviUtlのキモであり、AviUtlを便利足らしめている拡張編集は、 あくまでプログラムに補助機能を加える仕組みでAviUtlと連携されており、標準では表示されていない。 (内部的にはノイズ除去や色調補正などと同じ枠) そのため、拡張編集による編集結果はフィルタの「設定」のように扱われており、 拡張編集ウィンドウを表示し動画編集を行うには、最初から表示されるウィンドウ(以降「本体」と呼称)のメニューの「設定」>「拡張編集の設定」を押す必要がある。 間違って拡張編集ウィンドウを閉じてしまったときも同様の手段で再度表示させられる。 3. 新規プロジェクトの作成 AviUtl本体または拡張編集ウィンドウでCtrl+Nを押すか、 拡張編集ウィンドウの右クリックメニューから「新規プロジェクトの作成」を選択することで、 新しくプロジェクトを作ることができる。 ニコニコ動画の仕様を確認しつつプロジェクトを作成する。 4. 動画の編集 画面説明 図形やBB素材用背景の表示 画像の表示 音楽やSEの挿入 素材の挿入 レイヤー シーン グループ 3. エンコード 4. 投稿
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Windows XPで、FTP?をウインドウでする、ショートカットの作り方。 ※Vistaでは不可。下記手順に必要なメニューがいくつか存在しないため。 FTPサーバを示すショートカットは作れるけど、エクスプローラで開くことも出来ない、パスワードを埋め込むないしリマインダで出すことも出来ない。 1 「マイ コンピュータ」開く。 2 アドレス に 「ftp //(アドレス)/」と入力して 移動(ないしは Enter) 3 ファイル→ログオン方法 4 ユーザー名、パスワード、を入力して、下の「パスワードを保存する(S)」チェック 5 「ログオン(L)」クリック サイト+IDパスを登録したかったら、 6 ここで、「お気に入り」に登録 ※ ここで、アドレス(D)のアイコンをつまんでショートカットを作ると 大変面倒なことになるから止めよう。 とりあえず2・3分はウインドウごと固められてしまう。。。 あるいは、中のフォルダをピンポイントで指定してショートカットを作るなら、 7 フォルダを右ボタンでドラッグして・・・ 8 デスクトップの何も無いところで離す 9 メニュー出るので、「ショートカットをここに作成」を選ぶ。 (ショートカット出来上がり)
https://w.atwiki.jp/kina_miu/pages/17.html
SmallCrateを作る \の向きでトラップの罠をかける 鍵をかける(鍵は抜いておく)
https://w.atwiki.jp/w-kaikeishi/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/sumane/pages/12.html
①まず 右上の新規作成をクリックします。 ②新規ページに名前を付けて、編集モードを「WIki」にします。 ③編集画面に飛びますので、一旦ここで「投稿」を押して終わらせます。(更新情報を宣伝するを はずすのをお忘れずに;) ④次に、ページはそのままにしておいて、「下から選択してください」から「このページへのアップロード」を選びます。 ⑤好きな画像を添付します。 ⑥添付された画像がページの下に小さく表示されてます。(見えにくいので注意:) ⑦一旦その画像を開いてください。そして、そのアドレスをコピーします。 (メモしてもかまいません。リンク形式で画像が表示されますので、そのつもりでw) ⑧途中でやめていたページを再び編集します。 ⑨画像の表示のしかたは、編集画面の下(カーソル移動)「画像の貼り付け」を参考にしてください。 ⑩あとは、文をいれてみたり画像を2ついれてみたりしてみてくださいw ⑪完成したら。「投稿」でOK~^ 以上ですが、文字ばっかりでわかりにくいかも;ごめんね; http //www1.atwiki.jp/faq/pages/59.html#id_691b529a ↑WikiのQ&Aです 参考までにどうぞ^
https://w.atwiki.jp/arm-c/pages/13.html
【新企画創立の流れ】 企画を発案(なるべく、「自分はこの企画のリーダーやってみせるよ!」という人がいい) →人員の確保(必要な人材がある程度集まらないようであれば、取り止めた方がいい) →本スレで進行具合を見る(gdgdだったら取り止めた方がいい) 【新企画創立のその後】 短い企画は本スレでちゃちゃっと終わらせてもいいかもしれません (四コマ等の企画は、むしろここでやったほうが良いと思います) 長く続きそうな企画はβスタジオへ行った方が何かと便利です (スタジオはログの管理等ができるので、重要なデータの消失回避になります) もう進む気配もない企画はとっとと潰しちゃて、別の企画に取りかかるのが得策 (全体的に疲労が溜まってきたら、一時休憩するのも成功の秘訣) 【企画発案時のテンプレ】_________________________ ■企画名 〔 〕 ■企画発案者がリーダーになるか否か・やる気 〔 〕(やる気:☆☆☆☆☆) (自信☆☆☆☆☆) ■企画ジャンル 〔 〕 ■企画概要 【どんな企画?】〔 〕 【なにを重視?】〔 〕 【補足があれば】〔 〕 ■最低限の希望メンバー数 《これだけ揃えば企画を始めるという希望人員には◎・○を置いてください また、企画発案者もやる係りには★印を置いてください》 〔 〕○人 ・〔 〕○人 ・〔 〕○人 ・〔 〕○人 ■おおよその制作行程や期間 〔 〕→〔 〕 →〔 〕→〔 〕 ■進行場所予定 〔 〕 ■予定公開方法 〔 〕 ■その他 〔 〕 _____________________________________ .