約 2,565,132 件
https://w.atwiki.jp/mgdb/pages/69.html
タイトル METAL GEAR よみがな めたるぎあ 発売日(日本) 1987/7/13 発売機種 MSX2/FC/PS2(3SS)/PS3(3HD)/Wii(VC)/携帯電話/GC(1TTS) 前作 次回作 メタルギア2ソリッドスネーク 目次 目次 概要 ファミコン版 関連商品 関係のありそうなページ 概要 小島秀夫初監督作品。ステルスゲームの金字塔。 ファミコン版 小島監督と関係ない部署が作った劣化移植版。 メタルギアが登場しない・難易度が急激に上昇しているなど作りが粗い点が見受けられている 関連商品 サウンドトラック→[[]] 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/39.html
Q ゲーム「メタルギア2」でチェコの生物学者キオ・マルフ博士によって開発された石油を精製する微生物は? A OILIX Q ゲーム「メタルギアソリッド3サブスタンス」のヘッドセット同梱版についてくるヘッドセットのメーカーは? A ロジクール Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、ジ・エンドが持っている麻酔狙撃銃は? A モシン・ナガン Q ゲーム「メタルギア」シリーズにも登場する、銃を発射する際に発生する音と煙を抑える装置をなんという? A サプレッサー Q ゲーム「メタルギアソリッド」に登場する拷問マニアの敵キャラリボルバー・オセロットの通称は? A シャラシャーシカ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」のヴァーチャスミッションで最初に訪れ土地は? A ドレムチイ Q ゲーム「メタルギアソリッド4」に登場する、周囲の環境に自動的に擬態できるスニーキングスーツは? A オクトカムスーツ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、食べるとバッテリーが回復するキノコは? A オロシャヒカリダケ Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、PSG1を使用するときには欠かせない抗不安薬の錠剤は? A ジアゼパム Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、大佐が無線通信中に自らの前世であると言った生物は? A アメリカシロヒトリ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」で4人1組のチームを編成して戦うネットワーク対戦モードは? A サイバーバル Q ゲーム「メタルギアソリッド4」のプレミアムパックに同梱されたPS3本体のカラーは? A HAGANE Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、データをセーブする際に使用する無線機の周波数は? A 140.96 Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、シギントと交信する際に、使用する無線機の周波数は? A 148.41 Q ゲーム「メタルギアアシッド」でハイジャック犯が使用した筋弛緩剤の一種は? A 臭化ベクロニウム Q GBカラー用ゲーム「メタルギアゴーストバベル」に登場する将軍の名前は? A エグアボン Q ゲーム「メタルギアソリッド」のオセロットも所属してた旧ソ連の特殊任務部隊は? A スペツナズ Q ゲーム「メタルギア」シリーズに登場する反メタルギア財団の名前は? A フィランソロピー Q ゲーム「メタルギアソリッド3」に登場する、「スターアップル」の別命を持つ植物の一種は? A ヤーブラカマラカ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」でソコロフが名乗った、ロシア語で「幽霊」という意味の名前は? A プリヴィディエーニ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」で爆発を起こして敵の注意を引く効果があるアイテムは? A トコトコガーコ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、段ボール箱Aの側面に書かれている文章は? A 兵器廠東棟行き Q ゲーム「メタルギアソリッド2」に登場するロシア人用兵で父のセルゲイと娘のオルガといえば、○○○○○○○親子? A ゴルルコビッチ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」でゲノム兵に使用すると制服の色が変わる効果を持つアイテム? A セイギノココロ
https://w.atwiki.jp/alexteam/pages/31.html
外部のMPO+掲示板へのリンクです MPO掲示板 メタルギアソリッド掲示板
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4469.html
メタルギア2 ソリッドスネーク 【めたるぎあつー そりっどすねーく】 ジャンル ステルスアクション(戦略諜報アクション) 対応機種 MSX2 / MSX2+(MSXturboR) 発売・開発元 コナミ 発売日 1990年7月20日 定価 7,840円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 配信 携帯アプリ版 2004年10月11日【Wii】バーチャルコンソール 2010年3月30日/800Wiiポイント(復刻盤) 収録 『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』『メタルギアソリッド3(20周年廉価版)』『メタルギアソリッド HDエディション』 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 ゲームの基本 基本システムの変更点 アクション面の変更点 アイテム その他 ネタ要素・メタ演出 グラフィック・BGM シナリオ 問題点 総評 余談 リアリズムとゲーム ジェネレーションギャップ 復刻版について その他 ストーリー 米、中ソなどの大国間の雪解けに始まり、各地の地域紛争も和解、緩和に向かい、 ようやく世界は安定化の時代を迎えようとしていた。時に1990年代後半、 まさに核の脅威の時代は終わりを告げ、新たな安定の新世紀、21世紀を迎えようとしていた。 しかし、平和を好まない者達もいた―。 中東で不穏な空気が高まっていた。 ソ連、中国、中近東に隣接する小国、ザンジバーランドに軍事政権が樹立。ザンジバーランドは世界各地の「廃棄用核兵器貯蔵庫」を襲撃、未だ未廃棄であった核兵器を奪い、世界で唯一の核武装を遂げた後、隣国に対して無差別侵攻を開始したのである。 核を放棄した世界にとってザンジバーランドの核武装は文字通り、脅威となった。 核保有を放棄した世界に再び、核の脅威が芽を出そうとしていた。 一方、30年は持つと言われた世界の石油資源の枯渇が予想以上に早く到来し、石油に代わる安全な代替エネルギーが得られないまま、世界は深刻なエネルギー危機に直面していた。 そんな中、チェコの生物学者、キオ・マルフ(Kio Marv)博士により、高純度の石油を精製するという微生物(微細藻類)「OILIX(オイリックス)」が発明された(*2)。「OILIX」を巡って世界は再び緊張状態へと移行、アメリカでの学会に出席するためチェコを離れたマルフ博士は渡米途中、ザンジバーランドによって拉致されてしまう。 ザンジバーランドは核兵器と「OILIX」で軍事優位を確保しようとしているのである。 ―僅か数ミクロンの微生物が、今、世界を左右しようとしている。 元FOXHOUND隊員のソリッド・スネークに極秘任務が下る。 ザンジバーランドに単独、潜入、キオ・マルフ博士を救出せよ!世界を核の脅威から守れ!! (コナミ公式サイトより) 概要 『こちらSOLID SNAKE。オウトウねがいます・・・』 「敵を倒すのでなく、敵から隠れて進むミリタリーアクション」という斬新な発想の元、1987年に発売され評判を呼んだMSX2ゲーム『メタルギア』(MG)。 その続編が本作『2 ソリッドスネーク』(MG2)である。 前作の基本を踏まえながらも、アクション性・グラフィック・BGM・ストーリーテリングを超強化した本作はMSX2用ゲームソフトとしては非常に高い完成度を持ち、前作以上の高評価を受けることとなった。 しかし発売当時、既にMSX2市場は終息寸前であり、なおかつ本作もコナミ最後のMSXソフトとしてリリースされたこともあって一般的な知名度は低いまま、コアゲーマー達の間で「幻の名作」として語り継がれる作品となったのである。 『メタルギア』シリーズは本作で一旦終結し、8年後の『メタルギアソリッド』(MGS)発売まで休眠状態に入ることになる。 全世界的な大ヒット作となり、ゲーム史に巨大な足跡を残した『MGS』シリーズではあるが、そのゲームシステム・ストーリーテリングがこの『MG2』の時点で確立していたことを知る人は、少ないのではないだろうか。 ゲームの基本 『任務は接触を避けることで敵を排除することではない。これまで見たアクション映画のことは忘れろ。』 ――ロイ・キャンベル 前作と同じく、本作のプレイヤーキャラとなるのはお馴染みソリッド・スネーク。「装備は現地調達」「敵の視界に入らず目的地へ移動」「敵に見つかると増援を呼ばれる」「要所要所でキーアイテムを使う」という基本点も前作と同じである。だが、そのいずれもが前作と比較にならないほど練り込まれ、洗練されている。 基本システムの変更点 前作では「通常・発見」の2つのモードしかなかったが、今作では「潜入・危険・回避」の3つのモードと「物音モード」が導入された。 通常の「潜入モード」ではレーダー(後述)が使用でき、決められたルートを巡回する敵兵をかわしながら進んでいく。この時敵兵が音を感知すると「物音モード」に移行し、立ち止まって辺りを見渡したりルートを外れて異音の調査を行う。 金属床や鳴り砂などで足音を立ててしまうと、敵兵を呼び寄せてしまう。逆に、あえて自分から壁を殴ることで敵兵の注意を逸らすことも可能。 スネークが敵に発見されると「危険モード」となり、画面内の敵兵に加えて多数の増援兵士がスネークに攻撃を仕掛けてくる。 危険モードの状態で敵兵を一定人数(*3)始末するか、隣の画面に移動すると「回避モード」に入り、2名の敵兵がスネークを追跡してくる。この時発見されると再び危険モードに入り、一定時間隠れ続けるか敵兵を始末することで潜入モードに戻ることが出来る。危険・回避両モードではレーダーは使用できない。 このモード分けによって、発見されたら別画面へ逃げるだけで増援をまくことが出来た前作よりも「見つからずに進む、ごり押しは不利」というステルス性が強調され、プレイ中にユーザーが感じる緊張感が強められた。 スネークのいる現在画面を中心に3×3画面分、マップと敵兵の位置を確認できる「動体反応レーダー」が登場(*4)。 前作では現在画面外の敵は移動しなかったが、今作では画面を超えて移動する。現在画面に入り込んてきたり、画面を切り替えると目の前に敵兵がいた→即被発見、という場合もあるため、敵の動きの観察が更に重要となった。またマップの形は見えてもギミックはわからないため、双眼鏡による隣接画面の索敵も変わらず効果的である。 レーダーによってマップが区切られたことで、「ミサイルを使った画面外への攻撃」という要素も生まれた。 アクション面の変更点 新たに「ホフク(匍匐体勢)」が行えるように。フェンスの穴やダクトを潜り抜けたり、トラックやテーブルの下に潜って身を隠すことが出来る。また、このホフク状態では音の鳴る床(後述)でも足音が立たない。 前作でもサイレンサーなしの銃を発砲したり、爆発物を使用すると敵に気付かれたが、今作では「上を歩くと音が鳴る床」「壁を殴って音を出す」「カセットテープを再生する」など、更に「聴覚」のギミックが追加されている。 殴った音で敵兵をおびき寄せたり、床の材質の違いによる音の違いを聞き分けると言った新たな戦術が生まれた。 敵兵の視界が前方45度に拡大したほか、スネークの足音などの異音を感知するとその場で首を振って索敵を行ったり(実質180度視界)、音の発生地点の捜索も行うように。前作よりも危険な存在となり、スリルが増した。 落とし穴・壊せる壁などに加え、硫酸やワイヤートラップといった新たなトラップ、ギミックが追加。 アイテム 基本的には前作と変わりないが、既存品は統廃合が行われたり、亜種が登場している。各アイテムには細かい説明文が付記されており、これが謎解きのヒントとなっているものも多い。 武器に対空ミサイル(復刻盤ではスティンガー)と無力化ガス(同じくガス・グレネード)が追加。それぞれ別画面の敵への攻撃、離れた場所への攻撃ができるトリッキーな武器である。 ユニークな装備品が幾つか追加された。中でも本作のみの登場アイテムとしては、ダンボールの亜種である「バケツ」「カムフラージュ・マット」と、敵兵をおびき寄せたり落とし穴を判別できる手乗りロボット「マウス」の3種類に分けられたレーションなど。 その他 前作では捕虜の救出数に応じて階級が上がることで最大ライフ・弾薬所持数が上昇し、クリアに必須のあるアイテムは最高階級でしか入手できないという面倒な制約があったが、今作では撤廃され、ライフと弾薬はボスを倒すことで上昇する仕様に変更された。 ザンジバーランドの各地にはビッグボスが保護した戦争孤児たちがいる。彼らは攻略のヒントを教えてくれるが、攻撃してしまうとスネークのライフが減る。 味方への無線通信は大幅に進歩し、前作の倍の人数と会話が出来るように。流石に『MGS』の様な豊富なパターンはないが、限られた無線の中でしっかりと物語を語る工夫がなされている。 もちろん要所要所でしっかりヒントを与えてくれたり、何度も通信をすることで新たなヒントが登場することも。 謎解き要素や変則的なアクション要素がかなり多くなっている。ヒントをしっかり聞いていればすぐ解けるものばかりだが、いずれの謎解きも仕掛け・設定が凝っており、思わず感心してしまう。 「タップ・コード」という音を利用した暗号通信が登場する。解読方法は説明書に記載されており、プレイヤー自身が聞き取って解読する必要がある。 3種類あるレーション、無線機のデジタル表示、前作ではほぼ役立たずだったタバコ、何の変哲もないスプレー缶…既存品をどう使うか、武器の特性をどう生かすか、それがポイントとなる。 沼地を必死にはいずりまわったり、形状記憶合金のトリック(『MGS』ではなく本作が初出)に頭をひねったり、硫酸トラップの威力にあっけにとられたユーザーも多いのではなかろうか? なお、後の復刻版では片仮名交じりの文字が修正された。他にも著作権などの理由から一部アイテムや設定が変更されている(ゲームの本質に影響はない)。 ネタ要素・メタ演出 『流した汗の量が流す血の量を少なくし、流した涙の量がゲームオーバーを少なくする。』 ――マクドネル・ミラー 「荷物になる」「女子トイレ」といった、後の『メタルギア』シリーズでもたびたび使われるギャグが登場する。 危険モードでレーダーが使えなくなる理由が「ミノフスキー・リュウシでレーダーをかく乱する」という、著作権におおらかな時代だったからこそのネタも登場する(流石に復刻版では「妨害電波」に修正されている)。 「マスター・ミラーのメタ的な台詞」「パッケージ裏の写真に書かれた無線の周波数」など、やはり後のシリーズでもおなじみとなるメタ演出も。 本作がコナミ最後のMSXソフト(*5)故か、MSXカートリッジに関するメタ演出がちょくちょく登場する。 エンディング後に待ち受ける意表を突いた後日談はそれを象徴すると共に、ゲームへの愛に満ち溢れた最高の演出と言えるだろう。 グラフィック・BGM ドットグラフィックの書き込みは前作よりも格段に上昇している。前作よりも色が増え、より深い世界観が作りだされている。 オープニングアニメーションのワイヤーフレームやカメラレンズの動きはまさに職人芸。背景処理で表現されたメタルギアDの動きも見逃せない。 低いハード性能でも美麗な絵を演出するため、無線画面で表示される登場人物の顔グラフィックは『MGS』以降のアニメ・イラスト調ではなく、実際の映画俳優の顔写真の様なリアルタッチのものとなっている。スネークはシルベスター・スタローン、ビッグ・ボスはショーン・コネリーがそれぞれモデル。 復刻版では『MGS』以降の作品とつじつまを合わせる(+肖像権への配慮)ため、新川洋司氏デザインのアニメ調グラフィックに変更されている。 BGMはコナミ矩形波倶楽部が担当した名曲揃い(*6)。音源がPSGからSCCになったことで質が上がり、曲数も前作の倍以上に増えている。 サウンドトラックはコナミMSXソフトの中でも随一のプレミア。 『MGS』をはじめ、後の作品でもアレンジされて登場する。 シナリオ シナリオは監督の小島秀夫氏が担当。 話の主筋は「主人公が敵の基地に侵入し、仲間たちの協力を得ながら敵のボスを倒す」と王道的である。 そこに、オイルショックや冷戦の緊張緩和など1980~90年代当時の世相をよく反映した設定、各所に用意された謎解きや小ネタが絶妙に絡み合い、誰にでもわかりやすくかつ感情移入できるストーリーとなっている。 秀逸なセリフ回しや意外な展開などもあってプレイヤーを飽きさせず、現代の作品と比べても遜色のない出来である。 小島氏はB級ハリウッド映画的演出・セリフ回しを多用する傾向にあるが、本作は発売時期と時代背景も相まってか、B級映画的なセリフが特に多く感じられる。 今作が初登場のロイ・キャンベル大佐(*7)と、スネークの教官マスター・ミラーを始め、強面の情報屋ケスラー、大食らいの動物学者ヨゼフ、美人工作員ホーリーと、キャラクターも魅力溢れるメンツが揃っている。 前作では味方として、今作では敵として相見えるグレイ・フォックスとの戦いと、悲運の女工作員ナターシャとスネークの交流は本作のストーリーに欠かせない名イベント。また、前作で登場したマッドナー博士やシュナイダーも意外な役回りで再登場する。 なお、復刻版では肖像権などの問題から、一部の人名と殆どのボスの名前が修正されている。(一例:ナターシャ・マルコヴァ → グスタヴァ・ヘフナー、ヨゼフ・ノルデン → ヨハン・ヤコブセン) 後のシリーズで登場した台詞、シチュエーションの原型となるイベントが多い(*8)。 『MGS』で語られ、同作の根幹となるグレイ・フォックスとの死闘、ビッグボスとの決戦もこの作品で描かれている。『MGS3』をプレイした人ならば幾つかの台詞に感じるものがあるのではないだろうか。 問題点 ゲームシステム上、序盤の難易度が高い。 「ボスを倒すことでライフ上限が上昇」「装備品は現地調達」という仕様上、ライフが低く禄な所持品が無いスタート直後が実は一番厳しかったりする。 「ビル内の足場が音が鳴って見つかりやすい」「ボスが意外と強い」「グリーンベレーの男の尾行」「沼地の足場を探りながら移動」などギミック面でも明らかに厳しく、殺しにかかってくる内容のものが多い。 こちらの装備が整い、ライフも余裕が出てくる中盤以降は特に厳しい面は少なくなり、万一見つかってもゴリ押しが効くなど難易度が減少していく。 これらの難点は『MGS』でも引き継がれている。 『メタルギア ゴーストバベル』もライフ上昇式だが、こちらはライフの上昇が緩やかでボスの強さもプレイヤー側に合わせた強さになっているため、常に緊張感のあるバランスになっている。 全体的にボス敵が弱い。 パターンを掴めば楽勝…なのは当たり前だが、そのパターンが見切りやすく、激しい攻撃をかけてくる相手も少ない。ただし序盤のボスはこちらの装備状況も相まって意外と手ごわかったりする。 ブラック・カラー(ブラック・ニンジャ) 今作で一番初めに戦うボス。テレポートのような移動を繰り返し手裏剣を投げるだけ…なのだがランダム性が高いために移動のパターンが掴みにくく自ずと消耗戦を強いられる。 開始直後のためにこちらのライフ、レーション所持数がタイトなことも影響するせいかかなり厳しい戦いになる。加えて戦闘中の弾薬の補充手段が一切なく、接近戦も不可能なので下手をすると詰む。 ハインドD 上空から攻撃を仕掛けてくるため、唯一攻撃の効くスティンガーミサイルを駆使するしかないが…そのスティンガーミサイルが意外と使いづらい(*9)ために弾切れになることが多い。 また、スティンガーを構えている間は移動できないため、隠れるにしても画面切り替えで逃げるにしても、それなりの立ち回りが求められる。 一部、死にアイテム… というより使用機会の少ないアイテムが存在。 カモフラージュマットは手間がかかり、歩くと音が鳴るバケツを使うならダンボールで充分。リモコンミサイルと酸素ボンベは今作では使用する機会がほとんど無い。サブマシンガンの影の薄さも変わらず。 だが、バケツに関してはダンボールと違い、「敵が普通に素通りする」「敵の銃弾を跳ね返せる」という利点がある。ダメージを受けるにしても接触されなければ平気なので、単純に立ち止まってやり過ごすのならこちらの方が性能は良い。 カードキーの切り替えが非常に面倒。 前作でもそうだったがドアを開けるためのキーの数が非常に多く、またどのカードがどのドアに対応しているかはパッと見ではわからないため、非常にもどかしい思いをすることになる。 救済措置は一応存在しており、3種の特殊カードキーの存在に気づくことができれば手間を大幅に省くことができる(*10)。 次に何をすればいいのかわからなくなることが多い。 前作と比べれば攻略のヒントをくれる相手が増えて格段に改善してはいるものの、それでも次に何をすべきか、どんなアイテムを入手する必要があるかなどの小目標を見失って途方に暮れる局面がそこそこある(*11)。 終盤ではキャンベル大佐が形状記憶合金の秘密を教えてくれたり、ファンを名乗る人物がカードキーの隠し場所を明示してくれたりなどするが、序盤から中盤にかけては次の目的に関してのフォローのない場面も多く、マップの広さも相まって迷うことも多い。 マップ切り替え時にはROMカセットなのにロードが発生する。 そこまでストレスになるほどではない。ちなみにロード画面で表示されるフォックスハウンドの旧ロゴは『MGS』にてメリルのタトゥーとして引き続き登場している。 一説には圧縮したマップデータを展開している時間とも言われている。本作で使われているROM容量は4Mビットとはいえ、とても無圧縮で入りきる内容では無かったことは想像に難くない(*12)。 「次の周波数はパッケージの裏(復刻版では説明書の写真)に載っている」「タップ・コードは説明書に載っている」などのメタ要素により、ソフトのみの裸品では攻略情報を見ないとプレイが続行できない恐れがある。 これは当時から横行していたコピーソフト(及び中古売買)対策である「マニュアルプロテクト」と呼ばれるもので、裸品で手に入れた(と言う時点でほぼコピーか中古)人物がプレイ続行不可能になったところでメーカー側としては知ったことではない。 当時は本作以外でも『カオスエンジェルズ』などマニュアルプロテクトを用いたパソコンゲームは少なくなかった(*13)。後年の作品でも『二ノ国』付属の魔法の書「マジックマスター」がマニュアルプロテクトと言える。 このネタは『MGS』にて再登場することになる。 MSX2の性能でかなり頑張ったせいか、フレームレートが低く全体的に動きが重い。 総評 前作から比べ物にならない程の大幅な進化を遂げた上、現在まで続く『メタルギア』シリーズの基本を確立したと言っても過言ではない本作。 ゲーム向きでないMSXにしてこれだけのボリュームを誇るのは、MSXで数多くの名作を生みだしたコナミこそ成せる業であり、まさにコナミ発MSXソフトの集大成に相応しい作品だったと言えるだろう。 『MGS』からシリーズを知った人にも「これは紛れもない『メタルギア』だ!」と感じ取ってもらえる要素がふんだんにちりばめられている。 今なお色褪せないストーリー、職人芸的なグラフィック、ハード性能の制約を巧みにクリアして生み出されたゲームシステム…。 『MGS』シリーズファンは「核」「人の生き方」「兵士の楽園」「時代の変遷」といったシリーズの根底となるテーマが早くも描かれていることにも注目したい。 しばらく経って移植にも恵まれるようになり、「シリーズ第二の原点」とも呼べる本作をプレイしてみるのも一興ではないだろうか。 『敗者は戦場から解放されるが、勝者は戦場に残る。そして、生き残った者は死ぬまで戦士として人生を全うするのだ。』 『例外もある。俺は.. 人生を愛している。』 ビッグボスとソリッド・スネークの会話より 余談 リアリズムとゲーム 『メタルギア』シリーズは「緻密な設定に裏付けられたリアルな世界観」と「所々の笑える小ネタ&メタ演出」が融合した作風が特徴である。その作風は本作で本格的なものとなる。 リアルな世界観と、ゲームという制約から来る現実とのギャップ(*14)。以降の『メタルギア』シリーズを鑑みると、製作陣は映画的な演出を取り入れ世界観のリアリズムを追求しつつも、ゲームという触体だからこその表現方法もふんだんに使い、「面白い」作品を作る道を選んだようだ。 + 本作の笑いどころ。軽いネタバレを含むので注意 敵関連 不自然な場所でダンボール又はバケツに隠れると敵兵に怪しまれるが、敵兵は異常を確認するためいきなりダンボールめがけて発砲する(しかも5~6発ほど撃ちこんでくる)。 スネークが耐えきると敵兵はそのまま去っていき、ダンボールが壊れることはない。 カセットテープを使ってザンジバーランド国歌を流すと、敵兵はどんな状況でも「きをつけ」と直立不動の体勢になる(*15)。 ボスは倒されると爆発する(*16)。 アイテム関連 スネークが被って隠れられるほど巨大なバケツ。さらに銃弾を跳ね返す。『MGS4』での「ドラム缶」の前身だろうか。 ダンボール・バケツ・カムフラージュマットに敵兵が重なっても、上に乗ってもスネークがダメージを受けるだけで絶対にばれない。 手乗りロボット「マウス」のグラフィックはコンピュータのマウスそのもの。 チュウチュウ鳴きながら駆けだしていくマウスと、それを見つけて納得する敵兵の図はシュール。 ライターの説明文には「JRトウカイ」の表記が(MSX2版のみ)。 ハードの技術的制約からくる違和感 スネークは硫酸に触れると即死してしまうのだが、この時地面に沈んでいくように足から消滅していく。 スネークが溶けていくようにしか見えない。 もっとも、(ゲーム的都合とはいえ)銃や火炎放射器、機銃でさえ耐えてレーションで回復できるスネークが、靴を履いたままでも踏みつけただけで即死する硫酸である。本当に脚から溶けているとしても不思議ではない。 タバコ1本で部屋中の赤外線センサーが可視化される(*17)。 カムフラージュ・マットは地面に敷いて潜り込むものなのだが、コンクリであろうが砂であろうが油汚れであろうがどんな状況でも対応可能(*18)。『MGS4』での「オクトカム」の前身…ととれなくもない。 時系列的には本作よりも過去であるが、『MGS PW』にはステルスマットという装備品が登場。こちらは床だけでなく、壁にも使用可能。 敵兵は落とし穴に落ちない。たとえ開いた穴の上に乗っても落ちない。 その他 レーションを食べるヘビ。捨て方にはコツがいるため、メニューを開いて動きまわるヘビに気づき、パニックになった人もいるだろう。 何故かトイレの中にエレベーターが設置されているマップがある。 キャンベル 『ミノフスキー・リュウシでレーダーをボウガイするためだ』 マッドナー 『(OILIXのデータが隠されているのは)コナミというニホンのゲームメーカーのMSXカートリッジらしい』 『メタルギア』シリーズの進化の歴史、ひいてはゲーム史の一端を捉える上でも、本作の価値は大きいのではないだろうか。 ジェネレーションギャップ 前述したとおり『メタルギアソリッド』は本作の続編にあたるが、そもそも本作の続編が作られることは発売当時想定されていなかったこともあり(*19)、『MGS』においてかなりの後付け設定が付与され、一部変更された・無かったことにされた設定もある。 『MGS』がメジャーとなった現在では「直接の続編」ではなく「パラレル的な続編」という位置づけに変更されたが、その事情を知らないユーザー、特に『MGS3』以降から入ったユーザーの中には、本作をプレイして違和感を覚える人も多い。 以下、主な『MGS』との相違点、設定がこじれている点を挙げる。本作と『MGS』以降のネタバレを含むので注意してほしい。 + ネタバレ注意 ビッグボス=ネイキッド・スネーク関連 ビッグボスとソリッド・スネークは遺伝子上の親子ではなかった。本作以前ではただの元上司と元部下という設定まで。 ビッグボスの遺体は愛国者達に回収され、その後の戦いの遠因となる。しかし無粋なことを言うようだが、本作ではビッグボスは火だるまになった後に他のボスキャラと同様に爆散しており、とても回収に意味があったとは思えない。 『MGS4』では四肢を失いながらも生きていたということになっている。 『MGS』では出てこないがイラストだけは用意されており、復刻版や『MGS4』のビッグボスのデザインは、これを元に作られている。もっとも、上記の通り肖像権の問題から本作品の顔グラフィックは他の登場人物を含め二度と使われることは無いだろう。 グレイ・フォックス=フランク・イェーガー=ヌル関連 フランクとナターシャ(復刻版ではグスタヴァ)の恋愛が『MGS』以降抹消されている。また、当然本作の時点ではナオミ・ハンターの設定はない。 『MGS』でスネークが「俺たちは地雷原で殴りあった」と語るが、実際には壁際に地雷が敷き詰められた密室で最後の戦いが行われていた。所謂金網爆破デスマッチで、敗れたフランクも御多分に漏れず爆散している。 本作ではフランクが「自分はベトナムの二世」「ビッグボスにはベトナムとモザンビークで二度助けられた」と語るが、これは『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(MPO)で語られる経歴と矛盾している(*20)。 ビジュアル関連 『MGS』の新川デザインはMSX版のキャラデザインとかけ離れた顔立ちになっている。スネーク、キャンベル、マスター、ビッグボスはいずれもどこか面影があるのだが、フランクは別。 後の作品では銀髪白肌の美形キャラとして描かれているが、MSX版ではトム・ベレンジャーがモデルの濃ゆい顔。『MGS』以降を先に知る人が見たら「誰だお前?」と言いたくなること請け合い。 もっとも、キャラの出生の設定などを考えればMSXの方が設定に忠実(リアル)と言えるかもしれない。 その他 「OILIX」の設定はどこかへ吹き飛んでいる(*21)が、もしかすると語られないだけで『MGS』シリーズの石油も全てOILIXから作られているのかもしれない。 『MGS』の後に発売された外伝作品『メタルギア ゴーストバベル』では、本作のザンジバーランド騒乱が無い世界の話になっている(*22)。 『MPO』『MGS PW』『MGSV』で語られるビッグボスの詳細な過去の構想が当時は存在しなかっため、細部の食い違いも多い。 『MG2』をプレイしたり、動画を観賞する上ではこれらの作品を一度忘れてみることが重要と言えるかもしれない。無論、各作品の違いを検証し、補完する楽しみ方もあるだろう。 とはいえ、小島監督は「パラレルなので(細かい所は)スルーしてください」という旨の発言を残している。まずは深く突っ込まず、作品それぞれの良さを味わおう。 復刻版について MSX2から長らく移植などがされなかったため、「名作らしい」という評判を聞きつつも実際にプレイすることが出来ない人が多く、オリジナル版はネットオークションで一万円以上の価格で取引されるプレミア品となっている。 十数年経って携帯アプリで復活、さらにその後『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』及び『メタルギアソリッド3 20周年廉価版』に『メタルギア』と共に復刻版が同梱されたため、容易にプレイ出来るようになった。パッドの操作性の違いからも、今からプレイするならば復刻版をお勧めしたい。 ゲームシステムの改善に加え、各項でも触れているように顔グラフィック、一部の人物や装備品の名称、著作権的にまずいテキストが修正・変更されている。 この復刻版は、後に発売された『メタルギアソリッド HDエディション』にも収録されている。 Wiiバーチャルコンソール版はグラフィックやキャラクターや武器の名前、著作権に抵触するテキストは復刻版準拠だが、それ以外の点ではオリジナル版そのままの内容となっている(*23)。 また、2023年10月24日にSwitch/PS4/PS5/XSX/Winで発売された『メタルギアソリッド マスターコレクション Vol.1』に本作が収録されている。 その他 ゲーム終盤に「サイバネティック・オーガズム」という酷い誤字がある。この誤字は復刻版でも修正されていない。 正しくは「サイバネティック・オーガニズム」(cybernetic organism、略してサイボーグ)であり、「オーガズム(orgasm)」だと性的絶頂という意味になってしまう。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/42.html
Q 次のうち、PS2用ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するキャラクターを全て選びなさい A ザ・ボス、ザ・ソロー、ザ・フューリー、ザ・フィアー、ザ・ペイン、ジ・エンド (他選択肢)ザ・ファン、ザ・フール Q 次のうち、PS2用ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するフェイスイベントを全て選びなさい A オヤマ、カブキ (他選択肢)ノウ、キョウゲン Q 次のうち、PSP用ゲーム『メタルギアアシッド2』に登場するグラビアアイドルを全て選びなさい A 木下あゆ美、石井めぐる、佐野夏芽 (他選択肢)ほしのあき、原田桜怜、深澤優希、福永ちな、原幹恵 Q 次のうち、PSP用ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』に登場する仲間兵士のキャリアを全て選びなさい A 政治家、医師、ギャンブラー、アスリート (他選択肢)忍者、テロリスト、ニート Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズに登場する女性キャラクターを全て選びなさい A オルガ、メイ・リン、ウルスラ、EVA、パラメディック、フォーチュン、EE (他選択肢)エイムズ、ジ・エンド、ザ・ボス、ビッグボス、オセロット、ライコフ Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズに登場するソリダス・スネークが使用する刀を全て選びなさい A 民主刀、共和刀 (他選択肢)自民刀、共産刀 Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズのソフトが発売されたことがあるゲーム機を全て選びなさい A MSX2、PSP、ゲームキューブ、プレイステーション2 (他選択肢)ニンテンドーDS、スーパーファミコン、Xbox360、MSX Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』第1作で使用されるコマンドを全て選びなさい A アイテムセレクト、武器セレクト、トランシーバー、中断 (他選択肢)パスワードの表示、タバコを吸う、マップを見る Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』第1作に登場するアイテムを全て選びなさい A 赤外線ゴーグル、タバコ、レーション、ダンボール、ガスマスク (他選択肢)チャフ・グレネード、バンダナ、止血剤、雑誌 Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド』のVR訓練モードで遊べるゲームモードを全て選びなさい A ガンシューティングモード、トレーニングモード、タイムアタックモード (他選択肢)クレイモアモード、ホフクモード、ブリーフィングモード、ステルスモード Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』でエンディング後のリザルト画面に表示される数値を全て選びなさい A セーブ回数、敵に見つかった回数、殺した敵の数、総プレイ時間、コンティニュー回数 (他選択肢)段ボール箱の使用回数、タバコを吸った本数、無線機のコール回数、ガンの発射弾数 Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場する組織デッドセルのメンバーを全て選びなさい A フォーチューン、ヴァンプ、ファットマン (他選択肢)オタコン Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場するアイテムを全て選びなさい A 無限カツラ、無限バンダナ (他選択肢)無限タバコ、無限ダンボール Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で食糧として使用できる爬虫類を全て選びなさい A キングコブラ、タイワンコブラ、サンゴヘビ、ミルクヘビ (他選択肢)インドコブラ、トサカヘビ、グリーンコブラ、カナヘビ Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で近接戦闘時に武器として使用できる道具を全て選びなさい A Mk22、EZ GUN、タバコ型麻酔ガス銃、サバイバルナイフ、フォーク (他選択肢)スコーピオン、グレネード Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で近接戦闘で拘束した敵に使えるアクションを全て選びなさい A 尋問、首絞め、喉切り、盾 (他選択肢)さば折り、蹴り Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』で仲間にできる特殊兵を全て選びなさい A クイズマジックアカデミー、麻雀格闘倶楽部 (他選択肢)バトルクライマックス、ザ・警察官、投球王国ガシャーン、スリルドライブ、ベースボールヒーローズ、セイギノヒーロー Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』で仲間にできるショップ兵を全て選びなさい A ソフマップ、ヨドバシカメラ、古本市場、GEO、TVパニック、ビッグカメラ、さくらや (他選択肢)トップボーイ、ブックオフ、ヤマダ電機、ワンダーグー Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』の通信対戦で使えるプリセット無線会話のセリフを全て選びなさい A 「敵だ!」、「隠れろ!」、「ゴーゴーゴー!」、「了解」、「異常なし」 (他選択肢)「やられた」、「応援を頼む」、「誰かいるのか?」、「クリア!」 Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』のスペシャル画面の説明で上級にランクされている基本アクションを全て選びなさい A エルード飛び降り、消火器、アイテム奪取、ホールドアップ (他選択肢)敵兵引きずり、サイドステップ、投げ、首絞め Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズのうちPS2で発表されたタイトルを全て選びなさい A 『メタルギアソリッド2』、『メタルギアソリッド3』 (他選択肢)『メタルギアソリッド』、『メタルギアソリッド4』 Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズの登場人物のうち声優の大塚明夫が声を演じているものを全て選びなさい A ソリッド・スネーク、ソリダス・スネーク、ビッグ・ボス (他選択肢)リキッド・スネーク Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズの登場人物のうちスネークのコードネームを持つキャラクターを全て選びなさい A ネイキッド、リキッド、ソリッド、ソリダス (他選択肢)ガス、プラズマ、アーマード (ランキング集計期間後に追加された問題) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で食べると食中毒を起こすことがあるものを全て選びなさい A エゾテングダケ、イチゴヤドクガエル (他選択肢)アナウサギ、即席ラーメン、ロシアニセマンゴー
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/128.html
Q ゲーム「メタルギア2」でチェコの生物学者キオ・マルフ博士によって開発された石油を精製する微生物は? A OILIX Q ゲーム「メタルギアソリッド3サブスタンス」のヘッドセット同梱版についてくるヘッドセットのメーカーは? A ロジクール Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、ジ・エンドが持っている麻酔狙撃銃は? A モシン・ナガン Q ゲーム「メタルギア」シリーズにも登場する、銃を発射する際に発生する音と煙を抑える装置をなんという? A サプレッサー Q ゲーム「メタルギアソリッド」に登場する拷問マニアの敵キャラリボルバー・オセロットの通称は? A シャラシャーシカ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」のヴァーチャスミッションで最初に訪れ土地は? A ドレムチイ Q ゲーム「メタルギアソリッド4」に登場する、周囲の環境に自動的に擬態できるスニーキングスーツは? A オクトカムスーツ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、食べるとバッテリーが回復するキノコは? A オロシャヒカリダケ Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、PSG1を使用するときには欠かせない抗不安薬の錠剤は? A ジアゼパム Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、大佐が無線通信中に自らの前世であると言った生物は? A アメリカシロヒトリ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」で4人1組のチームを編成して戦うネットワーク対戦モードは? A サイバーバル Q ゲーム「メタルギアソリッド4」のプレミアムパックに同梱されたPS3本体のカラーは? A HAGANE Q ゲーム「メタルギアソリッド2」で、データをセーブする際に使用する無線機の周波数は? A 140.96 Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、シギントと交信する際に、使用する無線機の周波数は? A 148.41 Q ゲーム「メタルギアアシッド」でハイジャック犯が使用した筋弛緩剤の一種は? A 臭化ベクロニウム Q GBカラー用ゲーム「メタルギアゴーストバベル」に登場する将軍の名前は? A エグアボン Q ゲーム「メタルギアソリッド」のオセロットも所属してた旧ソ連の特殊任務部隊は? A スペツナズ Q ゲーム「メタルギア」シリーズに登場する反メタルギア財団の名前は? A フィランソロピー Q ゲーム「メタルギアソリッド3」に登場する、「スターアップル」の別命を持つ植物の一種は? A ヤーブラカマラカ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」でソコロフが名乗った、ロシア語で「幽霊」という意味の名前は? A プリヴィディエーニ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」で爆発を起こして敵の注意を引く効果があるアイテムは? A トコトコガーコ Q ゲーム「メタルギアソリッド3」で、段ボール箱Aの側面に書かれている文章は? A 兵器廠東棟行き Q ゲーム「メタルギアソリッド2」に登場するロシア人用兵で父のセルゲイと娘のオルガといえば、○○○○○○○親子? A ゴルルコビッチ Q ゲーム「メタルギアソリッドポータブルOPS」でゲノム兵に使用すると制服の色が変わる効果を持つアイテム? A セイギノココロ Q メタルギアソリッドを英語にすると? A METALGEARSOLID
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/140.html
Q 次のうち、PS2用ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するキャラクターを全て選びなさい A ザ・ボス、ザ・ソロー、ザ・フューリー、ザ・フィアー、ザ・ペイン、ジ・エンド (他選択肢:ザ・ファン、ザ・フール) Q 次のうち、PS2用ゲーム『メタルギアソリッド3』に登場するフェイスイベントを全て選びなさい A オヤマ、カブキ (他選択肢:ノウ、キョウゲン) Q 次のうち、PSP用ゲーム『メタルギアアシッド2』に登場するグラビアアイドルを全て選びなさい A 木下あゆ美、石井めぐる、佐野夏芽 (他選択肢:ほしのあき、原田桜怜、深澤優希、福永ちな、原幹恵) Q 次のうち、PSP用ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』に登場する仲間兵士のキャリアを全て選びなさい A 政治家、医師、ギャンブラー、アスリート (他選択肢:忍者、テロリスト、ニート) Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズに登場する女性キャラクターを全て選びなさい A オルガ、メイ・リン、ウルスラ、EVA、パラメディック、フォーチュン、EE (他選択肢:エイムズ、ジ・エンド、ザ・ボス、ビッグボス、オセロット、ライコフ) Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズに登場するソリダス・スネークが使用する刀を全て選びなさい A 民主刀、共和刀 (他選択肢:自民刀、共産刀) Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』シリーズのソフトが発売されたことがあるゲーム機を全て選びなさい A MSX2、PSP、ゲームキューブ、プレイステーション2 (他選択肢:ニンテンドーDS、スーパーファミコン、Xbox360、MSX) Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』第1作で使用されるコマンドを全て選びなさい A アイテムセレクト、武器セレクト、トランシーバー、中断 (他選択肢:パスワードの表示、タバコを吸う、マップを見る) Q 次のうち、ゲーム『メタルギア』第1作に登場するアイテムを全て選びなさい A 赤外線ゴーグル、タバコ、レーション、ダンボール、ガスマスク (他選択肢:チャフ・グレネード、バンダナ、止血剤、雑誌) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド』のVR訓練モードで遊べるゲームモードを全て選びなさい A ガンシューティングモード、トレーニングモード、タイムアタックモード (他選択肢:クレイモアモード、ホフクモード、ブリーフィングモード、ステルスモード) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』でエンディング後のリザルト画面に表示される数値を全て選びなさい A セーブ回数、敵に見つかった回数、殺した敵の数、総プレイ時間、コンティニュー回数 (他選択肢:段ボール箱の使用回数、タバコを吸った本数、無線機のコール回数、ガンの発射弾数) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場する組織デッドセルのメンバーを全て選びなさい A フォーチューン、ヴァンプ、ファットマン (他選択肢:オタコン) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』に登場するアイテムを全て選びなさい A 無限カツラ、無限バンダナ (他選択肢:無限タバコ、無限ダンボール) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で食糧として使用できる爬虫類を全て選びなさい A キングコブラ、タイワンコブラ、サンゴヘビ、ミルクヘビ (他選択肢:インドコブラ、トサカヘビ、グリーンコブラ、カナヘビ) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で近接戦闘時に武器として使用できる道具を全て選びなさい A Mk22、EZ GUN、タバコ型麻酔ガス銃、サバイバルナイフ、フォーク (他選択肢:スコーピオン、グレネード) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で近接戦闘で拘束した敵に使えるアクションを全て選びなさい A 尋問、首絞め、喉切り、盾 (他選択肢:さば折り、蹴り) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』で仲間にできる特殊兵を全て選びなさい A クイズマジックアカデミー、麻雀格闘倶楽部 (他選択肢:バトルクライマックス、ザ・警察官、投球王国ガシャーン、スリルドライブ、ベースボールヒーローズ、セイギノヒーロー) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』で仲間にできるショップ兵を全て選びなさい A ソフマップ、ヨドバシカメラ、古本市場、GEO、TVパニック、ビッグカメラ、さくらや (他選択肢:トップボーイ、ブックオフ、ヤマダ電機、ワンダーグー) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド ポータブルOPS+』の通信対戦で使えるプリセット無線会話のセリフを全て選びなさい A 「敵だ!」、「隠れろ!」、「ゴーゴーゴー!」、「了解」、「異常なし」 (他選択肢:「やられた」、「応援を頼む」、「誰かいるのか?」、「クリア!」) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド2』のスペシャル画面の説明で上級にランクされている基本アクションを全て選びなさい A エルード飛び降り、消火器、アイテム奪取、ホールドアップ (他選択肢:敵兵引きずり、サイドステップ、投げ、首絞め) Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズのうちPS2で発表されたタイトルを全て選びなさい A 『メタルギアソリッド2』、『メタルギアソリッド3』 (他選択肢:『メタルギアソリッド』、『メタルギアソリッド4』) Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズの登場人物のうち声優の大塚明夫が声を演じているものを全て選びなさい A ソリッド・スネーク、ソリダス・スネーク、ビッグ・ボス (他選択肢:リキッド・スネーク) Q 次のゲーム『メタルギア』シリーズの登場人物のうちスネークのコードネームを持つキャラクターを全て選びなさい A ネイキッド、リキッド、ソリッド、ソリダス (他選択肢:ガス、プラズマ、アーマード) (ランキング集計期間後に追加された問題) Q 次のうち、ゲーム『メタルギアソリッド3』で食べると食中毒を起こすことがあるものを全て選びなさい A エゾテングダケ、イチゴヤドクガエル (他選択肢:アナウサギ、即席ラーメン、ロシアニセマンゴー)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5887.html
メタルギア ゴーストバベル 機種:GBC 作曲者:日比野則彦、村岡一樹 開発元:コナミコンピュータエンターテイメントジャパン、トーセ 発売元:コナミ 発売年:2000 概要 メタルギアシリーズの外伝作で初の携帯機作品。 システムやグラフィックは『メタルギア2』を踏襲しているが、キャラクターの設定などは『メタルギアソリッド』をベースにしている。 ゲームボーイながら本家に劣らないほどの作り込みの細かい作品で、ファンからの評価は高い。 日比野氏が初めて担当したメタルギアシリーズの作品でBGMの方も高評価だが、サントラは未発売。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen タイトル画面 Mission Start ステージスタート Infiltration 1 監視塔・兵舎・発電所など Infiltration 2 ジャングル・基地前など Encounter アラート時 Stage Clear ステージクリア Mission Failed ミッション失敗 Game Over ゲームオーバー The Sewer 排水路 Duel ボス戦 Conveyor Belt ベルトコンベア Retribution ヴァイパー登場 Escape 砲撃から逃げるシーンなど Regret ジミーの後悔/クリスの謝罪 Deception クリスへの疑惑 Helicopter Duel ハボック戦 The Past ソフィーの過去 Maintenance Base 地下基地 Black Chamber ブラックチェンバーの真実 Descent メタルギア格納庫 Gander Stage 1 メタルギア・ガンダー戦 Gander Stage 2 メタルギア・ガンダー(後半)戦 Finality ヴァイパーとの対峙1 Preparation ヴァイパーとの対峙2 Ascent 最終ヴァイパー戦 ゲームボーイ187位 The Future ソフィーのこれから Metal Gear 真の黒幕 Optimism スネークの決意 Departure スタッフロール Intimidation Reminiscence Barrel Canyon VR Training Start 『初代メタルギア』の「OPERATION INTRUDE N313」→「THEME OF TARA」 VRトレーニング VR Training (Weapon Mode) VR Training (Advanced Mode) VR Training (Sneaking Mode)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12478.html
登録日:2011/02/24(木) 15 21 21 更新日:2023/03/04 Sat 16 51 31 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6月12日サービス終了 何で先に逝っちまったんだー 幸運を MGO ゆとりギアオンライン ヌルゲー メタルギア メタルギアオンライン ロビー君 ロマン砲持ちの艦長 何故か使用禁止が多いSG 寒空の中半裸のジジイ 生き返る吸血鬼 篭りはキックします ←自軍はOK 腹を下す佐々木 自己中の巣窟 自重しないアタッチメント 自重しない雷の化身 ←化身さんパネェっす メタルギアオンラインはコナミデジタルエンタテインメントの小島プロダクションが開発した、メタルギアシリーズを元にしたオンラインゲームである。 本来のメタルギアシリーズを、インターネットに介し多人数同時プレイ用のオンライン対戦ゲームとして再構築したアクションシューティングゲームが『メタルギアオンライン』(MGO)である。 メタルギアソリッド3 サブシスタンス(MGS3)にもメタルギアオンラインはあったが、この項目ではメタルギアソリッド4(MGS4)の方を説明する。 MGS3のメタルギアオンライン(旧MGO)の後継となる作品で、『メタルギアソリッド4』に本作の「スターターパック」が収録された。 もちろん単体でも発売されているので、メタルギアシリーズには興味がないけどMGOだけが興味がある方はそちらをどうぞ。 旧MGOでは最大八人対戦であったが、今作では最大十六人対戦が可能。 また、仲間との連携を深める「SOP」やキャラクタの能力を上昇・拡張させる「スキル」などの新要素が追加された。 ○ルール デスマッチ (DM) 自分以外のプレイヤーは全て敵。 ステルスデスマッチ (SDM) 全員がステルス状態でのデスマッチ。 時間とともに行動範囲が狭くなるほか、アラーム機能があり、近くに敵がいる場合動く度にアラーム音が鳴る仕様。一度でも死亡すると復活することはできない。 シングルキャプチャーミッション(SCAP) 一つのケロタン(ターゲット)を全員が奪い合う。所持するとカウントが減っていき、最初に0にしたプレイヤーが勝利。 このルールでは倒した相手のカウントが減ってしまうという特徴があり、無闇に敵を倒していると不利な状況に陥る。 チームデスマッチ (TDM) レッドチームとブルーチームに分かれてのチーム戦。相手プレイヤーを1人倒せば相手側のチケットが1つずつ減っていく。 先に敵チームのチケットを0にした方が勝利、制限時間内に決着がつかなかった場合はチケットが多いほうが勝利となる。 キャプチャーミッション (CAP) レッドチームとブルーチームに分かれて、ステージ内にあるケロタンとガーコを巡っての奪い合い。 ケロタンかガーコを入手し、自陣にとどまり続けるとカウントが減っていき、先に0にしたチームの勝利。 両陣にターゲットを設置するとカウントがリセットされる。延長ルールが有効の場合はリセットされず、カウントが止まるのみ。 二つのターゲットを自陣に置くとカウントが減る速度が速くなる。制限時間内に決着がつかなかった場合はカウントが少ない方が勝利となる。 拠点制圧ミッション (BASE) レッドチームとブルーチームに分かれて、マップに点在する拠点を制圧していく。 全拠点を制圧するか、制限時間が終了した時点で制圧した拠点の数が多いチームの勝利となる。 拠点爆破ミッション (BOMB) 爆弾設置チームと爆弾解除チームに分かれ、設置チームは爆弾によってマップに点在する二つの内一つの拠点を爆破することで勝利となる。 解除チームは冷却スプレーにより設置された爆弾を凍結(解除)でき、爆弾の残数3を0にすることで勝利できる。 レースミッション (RACE) レッドチームとブルーチームに分かれ、レッドチームはガーコを、ブルーチームはケロタンを、それぞれのチェックポイントに規定回数通過させたチームの勝利となる。 チェックポイントは、一度通過する毎にランダムで位置が変更される。 レスキューミッション (RES) 攻撃チームと防御チームに分かれ、ガーコをめぐり争う。 攻撃チームは守備側陣地内にあるガーコを入手しゴールに持ち帰るか防御チームを全滅させることで勝利となり、制限時間終了時にガーコを所持していても勝利できる。 防御チームは制限時間までガーコを守りきるか、攻撃チームを全滅させれば勝利できる。一度でも死亡すると復活することはできない。 チームスニーキングミッション (TSNE) 潜入チームと防御チームに別れ、潜入チームはステルス迷彩が装備でき、ガーコとケロタンのどちらかをゴールに運ぶか、防御チームを全滅させれば勝利。 防御チームは、ガーコとケロタンを制限時間いっぱい守りきるか、潜入チームを全滅させれば勝利となる。 装備選択時、潜入チームはスタンナイフ以外の殺傷武器、防御チームはスタングレネードなどの非殺傷武器を選択できない。ただし、相手から奪い取ることは可能。 スニーキングミッション (SNE) レッドチームとブルーチームに、スネーク メタルギアMk.IIが加わっての三つ巴戦。 スネーク側はレッド・ブルーチームのプレイヤーを気絶させるかホールドアップさせてドッグタグを奪い、3枚入手すれば勝利。 レッドチームとブルーチームはスネークを規定回数殺害するか、制限時間が切れた時点で敵チーム殺害回数の多いチームが勝利。 インターバル (INT) 休憩時間 大体のルールが二ラウンド制である。 ○ドレビンポイント(DP) チームスニーキングミッション・スニーキングミッション以外のルールで設定することが出来る。 リスポン時の武器選択画面でカスタムパーツや武器の購入に使われる。 獲得した合計DPは画面右上に表示され、使用したらその分DPが差し引かれる。基本的には試合中に活躍することで手に入る。 獲得したDPは次ラウンドに持ち越すことが可能である。次ゲームに持ち越すことはできない。 ○SOPシステム SOPとは"Sons Of the Patriot"の略であり、MGS4本編にも登場する同名のシステムを元にしている。 一定の範囲内に味方PCがいる時にコネクトし、味方PCがチームカラーで点滅したら成功。 これによりコネクトした味方PCの輪郭がチームカラーで光って見え、壁越しでも表示される。他にも味方、自分が仕掛けたトラップが見えるようになる。 ○クラン プレイ時間が20時間以上、かつレベルが3以上のプレイヤーは、自らリーダーとなってクランと呼ばれるチームを創設できる。 他のプレイヤーを参加させて規模を拡大でき、独自のエンブレムを作って名前の横に表示させることも可能。 ○スキル PCにさまざまな能力を付加するシステム。 スキルをつけることによって、移動速度が上昇したり、特定の武器の反動が抑えられるなどの効果がある。 スキルにはそれぞれコストとレベルが設定されており、4コストまでのスキルを装備できる。 また、戦闘中に各スキルに応じた行動を行うことで、スキルの経験値(EXP)が上昇していき、新しくスキルを習得したり、レベルを上げられる。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白いゲームなのに厨房の糞ガキばかりで色々と残念。 -- 名無しさん (2013-11-14 15 41 27) マナーなんて文字なかったな。荒らしクランとかマジキモかったわー。 -- 名無しさん (2014-03-17 17 50 17) 遂にⅤのMGOがスタートか。システムもだけど、また厨房だらけになるのかが不安だわー。 -- 名無しさん (2015-10-06 13 05 40) MGOに厨房湧かないなんてことはないから…そこらへんは諦めるしかない -- 名無しさん (2015-10-06 13 12 10) ↑×2 既に手遅れ。「屋根のある所で戦うようにして、フルトン回収を拒否する」っていう基本的な戦い方すらできずに突撃を繰り返して、潜入クラスに狩られてフルトンされて、ネット上で「潜入強過ぎてバランス崩壊してる」とかほざいてる奴ばっかり。 -- 名無しさん (2015-10-16 10 09 48) ↑本編のノリで戦っているんじゃないか? 本編のフルトンはワームホール(室内でも回収可能)になるから… -- 名無しさん (2015-10-16 11 05 59) 今じゃ重曹覚醒してるし潜入一強ではないだろ -- 名無しさん (2015-10-16 12 46 32) ↑3 そのガキ共は本編も突撃かまして最終的にチキンキャップ被ってクリアコースだろ。 -- 名無しさん (2015-10-16 13 13 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2790.html
METAL GEAR AC!D 機種:PSP 作曲者:小堀修一, 戸田信子, 本田晃弘 開発元:コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売元:コナミ 発売年:2004年 概要 「メタルギア」シリーズの外伝作。続編に『メタルギアアシッド2』がある。 通常のシリーズとは異なり、ステルスアクションゲームではなくトレーディングカードを使った戦術級シミュレーションゲームである。 音楽は小堀修一氏と戸田信子氏の2人が中心となって作曲。本田晃弘氏が関わっているのは数曲のみ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR AC!D 小堀修一 タイトルテーマ Intermission 小堀修一 Conspiracy 戸田信子 NEKAL Commercial 小堀修一 On Alert 小堀修一 敵発見モード Leone 戸田信子 レオーネのテーマ Briefing 小堀修一 Elsie Francis 戸田信子 エルジーとフランシスのテーマ First Mission 小堀修一 Undercover Action 小堀修一 Control Office 小堀修一 Egersis 戸田信子 Minette 戸田信子 ミネットのテーマ Dream Land 小堀修一 テリコ戦 BRC 小堀修一 Ritual of the Swarm 戸田信子 Leone Forces 小堀修一 レオーネ隊戦 Residential Quarters 小堀修一 Power House 小堀修一 火力発電所 Interval of Dark 小堀修一 Niko2 作:戸田信子編:小堀修一 レオーネ戦 FAR 小堀修一 La Clown 小堀修一 クラウン戦 Death of Swallowtail 戸田信子 Frisson 小堀修一 Metal Gear!? 戸田信子 Vs.Metal Gear 作:戸田信子編:小堀修一 メタルギア戦 Alice 戸田信子 アリスのテーマ Roger’s Confession 戸田信子 End Title 作:戸田信子・小堀修一・本田晃弘編:戸田信子 スタッフロール MGS1 Pack 戸田信子 MGS2 Pack 戸田信子 MGS3 Pack 戸田信子 Chronicle Pack 戸田信子 Link Battle 小堀修一 Link Battle Rush 小堀修一 Sweeties 戸田信子 Mission Start 小堀修一 Mission Failed 小堀修一 Mission Complete 小堀修一 Metal Gear(remix) 作:本田晃弘・小堀修一編:本田晃弘 SE集は割愛。 サウンドトラック METAL GEAR ACID ACID2 ORIGINAL SOUNDTRACK