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072 メガロドラン 幻龍 水 ★3 99 0 0 0 チェンジハート・火 水と火のグリモワール 編集
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No.72 メガロドラン 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2
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シャードラン No.292 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル 防御態勢・水 進化素材 ダブミスリット コスト 10 HP 353 741 ターン(最短) 11(5) ダブサファリット タイプ ドラゴン 攻撃力 153 383 Lスキル 水と火の守り ドラゴンフルーツ 主属性 水 回復力 86 172 進化元 シャードラ ドラゴンフラワー 編集 副属性 なし EXP 200万 141,795 進化先 メガロドラン 水の番人
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《メガロドン・レプリカ/Megalodon Replica》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) アイスエイジ - ハイビースト パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(R)】凍結2(相手のレストしているリアガード2枚以上で有効):このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 【自】【Gブレイク】(1):[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「ユキ」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は手札から【レスト】状態でユニットをコールし、そのターンの終了時、そのユニットを退却させる。
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穿鮫龍・メガロドランの希石 No.4495 レア度 6 レベル 1 最大Lv1 スキル 防御態勢・水 進化素材 コスト 20 HP 150 ターン(最短) 11(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用/ドラゴン 攻撃力 150 Lスキル 希石 主属性 水 回復力 150 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 なし
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No.283:砲炎機龍・ベテルギウス No.284:氷砕機龍・アルデバラン No.285:旋風機龍・カノープス No.286:皇爪機龍・レグルス No.287:殲滅機龍・ハダル No.290:フレアドラール No.293:メガロドラン No.296:フォートトイトプス No.299:エンジェリオン
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【作品名】メガロドン (スティーヴ・オルテン) 【ジャンル】小説 【先鋒】T・レックス 【次鋒】シロナガスクジラ(雄) 【中堅】シロナガスクジラ(雌) 【副将】カルチャロドン・メガロドン(雄) 【大将】カルチャロドン・メガロドン(雌) 【共通設定】 【攻撃力】長さ30㎝余りのノコギリ状の歯を持つ 約10mぐらいのT・レックスを噛み千切る 厚さ7、5cmのチタンの耐圧殻を持ち、1cm平方辺り3㌧の水圧に耐える球体を噛み裂く 捕鯨船や原子力潜水艦を体当たりで沈めてバラバラに出来る 鼻の先から尾びれまで、歯に似た無数の刺が密集している 身を捩るだけでクジラを捕獲できる網を数十秒で削り切る 【防御力】捕鯨船や原子力潜水艦に体当たりしても無傷の肌 不意討ちで重量325キロの小型潜水艇に秒速約16mで体当たりされても軽傷 【素早さ】秒速約32mの速度で動ける 反応は大きさ相応の鮫並か 高さ18mもの大ジャンプが出来る 【特殊能力】全体重の4分の一にちかい巨大な肝臓を持っている 一万m下の深海から自分の体を減圧しながら浮上出来る ロレンチーニ瓶膿:鼻孔の前方に小さい感覚孔が点点とあり ゼリー状の物が詰まったこの深い孔の基部に神経が詰まっている 分かり易く言うと、この瓶膿によって、何百kmも離れた場所に居る獲物の 鼓動する心臓や収縮する筋肉が発するかすかな電場をも感知出来る 15m上の空中のヘリが起こす振動さえも感知できた 嗅覚:海水に一億分の一の量でも汗や尿や血液が混じったら それを80km先から感知するだけでなく、その匂いの源の位置方向さえも嗅ぎ分ける ロレンチーニ瓶膿に劣らない精度を持っている 側線:胴体の両側面にそって走る線、この管状のラインは感丘と呼ばれる感覚細胞からなっている それらの感覚細胞は海中の微細な振動、たとえば、別の魚の微かな心拍でさえも感知できる 【名前】T・レックス 【属性】ティラノサウルス 【大きさ】体長13m、体重8tの恐竜 【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】大きさ相応の恐竜 【名前】シロナガスクジラ(雄) 【属性】クジラ 【大きさ】体長25m、体重130tのクジラ 【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】大きさ相応のクジラ 【名前】シロナガスクジラ(雌) 【属性】 クジラ 【大きさ】体長30m、体重150tのクジラ 【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】大きさ相応のクジラ 【名前】カルチャロドン・メガロドン(雄) 【属性】 白亜紀後期に海洋で帝王として君臨していた鮫 【大きさ】体長20m、体重15tの鮫に似た姿、3m程の巨大な口もある 【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】共通設定参照 【長所】両目が潰れても問題無く動ける 【短所】寒さに弱い、0度以下の海水では生きられない 【名前】カルチャロドン・メガロドン(雌) 【属性】 白亜紀後期に海洋で帝王として君臨していた鮫 【大きさ】体長30m、体重20tの鮫に似た姿、3m程の巨大な口もある 【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】共通設定参照 【長所】両目が潰れても問題無く動ける 【短所】寒さに弱い、0度以下の海水では生きられない 参戦 vol.93 386-387 vol.98 189 :格無しさん:2010/12/08(水) 21 32 46 ID fKqVjdee メガロドン (スティーヴ・オルテン)考察 戦車の壁上恐竜群最上位から 恐竜の時間戦 3勝2敗 【先鋒】突撃負け 【次鋒】速さとパワーで不利か。負け 【中堅】大きさ勝ち 【副将】【大将】突撃勝ち きみのためなら死ねる戦 3勝2敗 【先鋒】おそらく小さいので勝てるか。勝ち 【次鋒】反応遅そうなので突撃勝ち 【中堅】ミサイル負け 【副将】突撃勝ち 【大将】空からミサイル負け ゼルダの伝説夢を見る島DX戦 2勝2敗1分 【先鋒】攻撃力&防御力負け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】攻撃力&防御力負け 【副将】【大将】突撃勝ち THE INCREDIBLE HULK (映画)戦 4勝1敗 【先鋒】踏みつぶし勝ち 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】空からの攻撃負け 【副将】【大将】突撃勝ち みのりちゃんシリーズ戦 3勝2敗 【先鋒】ティラノ勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ勝ち 【副将】【大将】完敗 46億年物語~はるかなるエデンへ~戦 3敗2分 【先鋒】速さで噛まれて負け 【次鋒】触手か卵負け 【中堅】数の暴行負け 【副将】【大将】分け MADLAX戦 2勝3敗 【先鋒】ティラノは遅いらしいので速さで遠距離攻撃負け 【次鋒】唯の戦車はここら辺のでか物より弱い扱いだが、考察より負け 【中堅】空から攻撃負け 【副将】【大将】突撃勝ち 戦闘国家-改-IMPROVED戦 1勝4敗 【先鋒】遠距離負け 【次鋒】多分潰し勝ち 【中堅】10M級戦車は厳しいかと。負け 【副将】【大将】空からのミサイル攻撃負け この結果 46億年物語~はるかなるエデンへ~>メガロドン (スティーヴ・オルテン)>みのりちゃんシリーズ
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■水 水の歴龍・ボウモア 愛と水の精霊・ウンディーネ 蒼天龍・ニライカナイ 双星の女神・イズン&イズーナ 氷龍・ニブルヘイム メガロドラン リヴァイアサン オロチ 大海の歌姫・セイレーン 氷塊龍プレシオス ベルセルク フェンリルナイト 氷結獄・フロストデーモン
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これまでのあらすじ ビーチに出現した人喰い鮫により足止めを食らったアルカとレーラビは、伝説のサメ『メガロドーン』を追う"古代文化再発信委員会"の《プリムラ》と協力...捕獲作戦を展開する事となった。 アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第17話「メガロドーン・アサルト②」 ...サメの出没が確認されたビーチに到着した取材班は、早速ロケを開始していた! 『ハロー、大陸中の物好きの皆さん。プリムラよ! 今日はついに伝説のサメ、メガロドーンの居場所を突き止めたの!』 『これからこの研修生の子と協力してメガロドーンを捕獲するわ!』 プリムラに引っ張られ、何故か女児用の競泳水着を着せられたアルカが画面に映される! 『うう...こんなの聞いてないよ...』 (番組の方針で男の子は映さない事になってるの、我慢して) (ほら、早く挨拶して!大陸中のリスナーが観てるのよ!)(えっ...大陸中!?待っ) 『この子が研修生のアルカちゃん!恥ずかしがり屋だけどみんな可愛がってあげてね!!』 (レーラビくん、助けてー!) アルカの心の叫びを聞いたレーラビは意を決し海へ! 「あっアルカ!今助けに行くぜ...」 その瞬間、強い波が立ち足に海水がかった! 「ひいっ!怖いぜ...」 波打ち際で無様に子鹿のように震えるレーラビ...もう駄目だ! ...伝説のサメ、メガロドーンは海水浴中の人間を狙う習性を持つ。 そこでプリムラは自ら囮となり、おびき寄せられたサメを予め仕掛けて置いた罠で捕獲するつもりなのだ。 (我ながら完璧な作戦ね...これでアタシの人気もウナギ登り間違い無し!) そして暫くした頃、網に繋がれたブイが不自然に揺れる..... 「む、早速かかったようね!網を上げて!」 その命令に従い、取材班の用意した水陸両用小型機"フローシュ"が網を引き寄せ始めた。 そして網が完全に引き上げられ、そこに引っかかっていた巨大なサメの姿が明らかになる! 『これが伝説のサメ...?』 人間一人を丸呑み出来るほど巨大なホホジロテングザメだ! 『すごい...大きい.....』 だが!もう1匹の巨大なサメが二人の背後に迫っていた! 「はっ!アルカ危ないぜ!後ろ!」 しかしレーラビの声は波音にかき消され、二人には届かない! 「あっアルカー!あとプリムラ!」 「仕方ない...うおおおおおおおぜ!」 覚悟を決め、海へ足を踏み入れるレーラビ! 「れ、レーラビくんどうしたの!?」 「ちょっと、まだ撮影は終わってな...」 「オラーッぜ!」 驚く二人を追い抜き、二匹目のサメをチョップで倒す! 「アルカ、怪我はないぜ...?」 一撃で仕留められたサメが水面に浮かぶ... 「ありがとうレーラビくん!ついに海も克服できたんだね...!」 「アルカ...君の為なら火の中水の中だぜ...」 そう言って見せたレーラビの顔は青ざめていた。 「待って!三匹目もいるわ!!」 空を見上げた二人の真上には、これまでとは比べ物にならない程の巨大なサメが口を開け...!! 「えっ」「あっぜ」 次回、第18話「メガロドーン・アサルト③」に続く。 フローシュ Ad-005 メッサー社アームヘッド・デベロッパーの開発した水陸両用アームヘッド。 その内の一機がネクストエイジの時代に発掘され、古代文化再発信委員会の手に渡った。 次の話へ もどる
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ぜんかいのあらすじ アルカとプリムラの背後に迫るサメを倒すべく、気合いで海に飛び込んだレイル・レーラビ。 だが、更に新手のサメが現れ、彼等に襲いかかる! メガロドーンの正体とは...? アームヘッド・ストーリー:リターン・デイズ 第18話「メガロドーン・アサルト③」 レーラビは襲ってきた3匹目のサメを倒した... 「ふう、メガロドーンは一匹じゃ無かったのぜ...?」 「あの...プリムラさん、あの水中用の機体を貸りても良いですか」 「良いけど...何をするつもりなの?」 「ちょっと海の様子を見に行ってきます」 ーーーーー 銛を装備したアームヘッド、フローシュが水中を進む... 道中で何匹か凶暴化したサメが襲ってきたが、所詮は非アームヘッドなので難なく倒した。 「結構深くまで潜ったけど...大丈夫?レーラビくん」 「お、おう...まだ大丈夫だぜ」 白目をむきながらサムズアップするレーラビ、大丈夫とは... 「無理しないでね、レーラビくん...あっ、あれは?」 アルカが海底に潜む何かを発見する! ーーーーー 一方その頃、地上の取材班... 「はあ、メガロドーンも結局有耶無耶になったし...もう帰ろうかしら...」 だがそこで爆音!遠くの海上に巨大なサメ...否、サメの姿を模したアームヘッドが出現する! 「...出たわ!メガロドーンよ!!」 「それと...あれは?」 その反対側から、白と金のアームヘッド...クアドレイが出現!小さい結界を手裏剣の要領で投擲する! サメはそれをアームホーン製のヒレで弾き返し突っ込んで来る! 『Shaaaaaark!』 「レーラビくん!あのサメみたいなの、すっごく硬いよ!」 「な、ならここはスライエッジぜ...」 レーラビは震えながらギアのデータをロードしようとするが... 「...待って、レーラビくん」 「どっどうしたぜ?」 「レーラビくん...やっぱり無茶してるよね?」 「...してないぜ、うっぷ」 レーラビの顔色が悪い、口ではそう言っているが身体は正直だ。 「...苦手な事は無理にしようとしなくて良いんだよ、全部僕に任せて?」 戦闘そっちのけでレーラビの手を握るアルカ! 「あ、アルカ...」 「し、しかしそんな他力本願は許されないぜ」 「...良いんだよ、僕とレーラビくんの仲でしょ?」「アルカ...」 二人のレゾナンスギアの画面が青い光を放つ...新たなデータだ! 「これは...!」 『...再構築!"クアドレイ・コバルトブーツ"!』 クアドレイの右足が分解され、青いパーツに再構築される! 『Shaaaaaark!!』 構わず襲ってくるサメ!口から必殺の粒子ブレードの牙を展開している!! 『攻性粒子魚雷だ!』 コバルトブーツの右足に格納された魚雷が次々発射される! 『Shaaaark!?』 直撃!サメの装甲を損傷させるが致命傷にはならず、至近距離まで接近される! 危険だ!! 『Shaaaaaaark!!』 強烈な噛み付き攻撃!クアドレイの左腕がバキバキと音を立て砕かれていく!! 「ア、アルカ本当に大丈夫なのぜ!?」 「大丈夫、レーラビくんは僕の背中だけ見てて」 「...水着のままだぜ」「あっあっ待って今のなし」 クアドレイは自由な方の手で、右足に格納された武装を引き抜く!! 『サメには、チェーンソーだ!!』 引き抜かれた武装はチェーンカッターに変形し、クアドレイの左腕ごとサメアームヘッドを両断した!! ーーーーー 「...アルカ、結局あいつは何だったんだぜ?」 「よく解らない...野生アームヘッドにしては妙に強かったし....」 クアドレイを解除したアルカとレイルは、海上に浮かぶメガロドーンの残骸を眺めていた.... 「二人とも、無事だったのね!...ホウソウジコにならなくて良かったわ」 「はい、何とか」「おうぜ...」 二人の元に駆け寄るプリムラとスタッフ達。 「それよりさっきの見た?あの白いアームヘッド!」 「あ、あれはクアドレイと言って...」 「アタシ決めたわ!次に追うのは"神出鬼没の謎のアームヘッド"よ!」 「えっ」 「アレさえ引き込めれば、これまで以上のパフォーマンスが出来るに違いないわ...!」 「それじゃ!また何処かで会えると良いわね」 そう言い残し、プリムラはスタッフ達を率いて早々にこの場を去った... 「行っちゃった...」 「ぜぜ、これ以上ややこしくならない事を祈るぜ...」 ーーーーー 一方その頃、二人を監視する古代アプルーエ甲冑の男... 「所詮は一度死んだ屍、奴の力を測るには不十分か」 彼の手には、黒曜石のナイフのような"何か"が握られていた。 「勝負だ、シリーズRRRR...次の街こそが貴様の墓場となるのだ」 「メガロドーン・アサルト」終わり。 次回、第19話「ようこそ死者の街」に続く。 クアドレイ・コバルトブーツ QuadRei.CB 「フローシュ」のデータを取り込んだクアドレイの姿。 12門の攻性粒子魚雷、水圧レーザー、チェーンカッターを装備しており、意外にも射撃戦に適合している。 メガロドーン MegaloDoooN_Assault サメを凶暴化させる調和能力を持った、旧リズ最強の水中戦用ファントム。 ネクストエイジの時代では何らかの力で蘇生され、使役されていた。 次の話へ もどる