約 357,988 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8777.html
ミツヒデ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ミツヒデ 他言語 種族 【ヒューマン】? 性別 女 職業 十二竜氏姫 所属 ヒノモト 趣味 ぐうたらすること 特技 どこでも寝れる 好き こたつ 苦手 肉体労働 声優 丹下桜 初登場 【ドラガリアロスト】 東方の島国ヒノモトを治める『十二竜氏』のひとり。子の竜氏。面倒くさがり屋の姫で、【ダイコクテン】?と契りを交わしている。 隙あらば寝る。なくても寝る。睡眠最高。常にゴーイングマイウェイな姫君である。割と鋭い一面も持つ。 同じく十二竜氏の【ノブナガ】とは幼馴染の関係。男性名なのは襲名制があるため。 作品別 【ドラガリアロスト】 通常版 性能 二つ名 十二竜氏・子 (ラット〈ザ・トゥエルヴ〉) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 光 短剣 攻撃 763 497 入手 実装日 レジェンド召喚(期間限定) 2019/12/31 スキル 鼠の天誅(シェア可能/5) Lv3 ターゲットとその周囲の敵に光属性のダメージを与え「麻痺」状態にする。 おちゃのこ災々 Lv2 ターゲットとその周囲の敵に光属性のダメージを与え、10秒間自身の攻撃速度を10%アップする。このスキルは、発動時のヒット数に応じて最大30ヒット分までダメージがアップする。 EXアビリティ クリティカル率+10% パーティ全員のクリティカル確率が10%アップする。 リンクEXアビリティ 【光】連撃 ヒット数継続時間延長Ⅵ パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性なら攻撃が最後にヒットしてからヒット数がリセットされるまでの時間を2.5秒延長する。 アビリティ 疾風怒濤・攻+20% ヒット数15以上で、攻撃力が20%アップする。 呪い耐性+100% 「呪い」状態になる確率が100%ダウンする。 麻痺特効+30% 「麻痺」状態の敵に与えるダメージが30%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2019/12/31開催のレイドイベント「新春にゃあちゅう大合戦」で登場。 本イベントのヒノモト組の中で最も遅れて登場し、自己紹介した後に昼寝してしまった。 【ハナブサ】?やダイコクテンに全部任せて自分はサボろうとしていたが、ノブナガに引っ張られて【エビス】?の探索に手伝わされる。 それ以降もハナブサに毒を吐いたりサボりたがったりしていたが、なんだかんだ最後まで協力。最後はエビスを説き伏せて福を取り戻した。 仲間としては同日開催のレジェンド召喚「新春にゃあちゅう大合戦 ピックアップ」で実装。他の十二竜氏関連キャラクター同様、特定の期間限定排出となる。 性格に反し、非常にシンプルな性能の麻痺アタッカーとなっている。 サマーVer. 性能 二つ名 夏休みちゅ~竜氏 (ラットインサマー) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 火 短剣 攻撃 758 500 入手 実装日 レジェンド召喚(期間限定) 2021/07/15 スキル 鼠の天誅・夏の陣(シェア可能/5) Lv3 通常時ターゲットとその周囲の敵にダメージを与え、「劫火」状態にする。【ひまわりの布陣】付与時スキルが「鼠の天誅・盛夏の陣」になり、効果が次のようになる。ターゲットとその周囲の敵にダメージを与える。「劫火」状態の敵には、現在のヒット数に応じてダメージがアップする。また、自身の【ひまわりの布陣】を1つ解除し、スキル1を再度発動可能にする。 窮鼠かみかみ三昧 Lv2 使用するたび、以下の効果を交互に発動する。・自身に【ひまわりの布陣】を付与する。・自身に【ひまわりの布陣】と攻撃力アップのオーラを付与する。 EXアビリティ クリティカル率+10% パーティ全員のクリティカル確率が10%アップする。 リンクEXアビリティ 【火】連撃 10ヒット以上で耐風+10% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが火属性ならヒット数10以上のとき、【風属性耐性が10%アップするバフ】が発動。 アビリティ 火急の策Ⅱ ①ブレイク状態の敵に与えるスキル1と竜化スキルのダメージが15%ダウンする。②攻撃速度が5%アップする。③スキル1満タン時、さらに攻撃速度が10%アップする。 睡眠耐性+100% 「睡眠」状態になる確率が100%ダウンする。 疾風怒濤・劫火特効+35% ヒット数15以上で、「劫火」状態の敵に与えるダメージが35%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2021/07/12開催のイベント「防衛戦~ヒノモト埋蔵金伝説!~」で登場。 仲間としては2021/07/15開催のレジェンド召喚「ドラガリアフェス エクストラ」で実装。今回も特定の期間限定排出となる。 火属性に変わり、虚無下でも戦えるようにオーラに対応。劫火に特化したアタッカー。 背景にはノブナガとチトセのサマーVer.も描かれているが、そちらの2人は実装されていない。 元ネタ推測 明智光秀 十二支「子」 関連キャラクター 【チトセ】 【ハナブサ】? 【ダイコクテン】? 【ノブナガ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/192.html
マサカド 名前:平和通マサカド(へいわどおり・マサカド) 種族:ロボット 形式:企救丘製作所試作アンドロイド10号 年齢:6歳(精神的には30歳程度) 誕生日:7月31日 身長:250cm 体重:200kg 出力:1700馬力 体色:かつては赤、現在は全身黒色に塗装されている 瞳の色:黄色い光を放っている 「それがしはメタルスローターが将、マサカドにござる! いざ、尋常に勝負!!」 毎度お騒がせへっぽこ悪ロボ集団「メタルスローター」の幹部の1人。 鎧武者を模したロボ。顔は面頬のようなマスクになっている。 素体がアーマーを着込んでいるわけではなく、鎧の下はすぐに内部メカニズムである。 大手三社(豪徳寺・梅津寺・五位堂)のロボットはまた違ったアプローチで製作されている。 彼は、さる小さな町工場「企救丘製作所[きくがおかせいさくじょ]」が試作したアンドロイドだった。 社の期待を一身に背負い、WRC第6回大会の日本予選に出場するも、あえなく1回戦で敗退(ちなみに、その対戦相手がその時の日本代表になった)。 失意のどん底に落とされた彼は、その日を境に表舞台からは姿を消した。 「この命、ライア姫とダーク姫にささげ申す!! 姫には指一本触れさせぬ!!」 数年後、彼は再び姿を現した。 赤かった鎧を漆黒に染め、メタルスローターの幹部として。 町を彷徨っていたところをライアとダークにスカウトされたのである。 自分を絶望から救ってくれた彼女達に深い忠誠を誓っており、「ライア姫」「ダーク姫」と呼ぶ。 性格は、よく言えば一本気な武人気質、悪く言えば単純バカ。 作戦の詳細を聞かずに突っ走ってしまうことが多々ある。 3尺3寸(1m)を超える長大な日本刀型超振動ブレード「タキヤシャヒメ(滝夜叉姫)」を用いた剣術で戦う。が、例えばリュウイチを相手にしたら詰む。 また、脇差しとしてやや短め(といっても2尺3寸(約70cm)と普通に大刀サイズである)の超振動ブレードも所有していたが、本編中で一度も使われることなくこーだに奪われた。 なお、緊急離脱システムとして、頭部に小型ロケットが内蔵されており、 緊急時は頭部を切り離して逃げることができる。 ことあるごとに切腹しようとするため、ライアやダークは止めるのが大変である。 「姫~! 夕餉[ゆうげ]の支度が整いもうしたー!」 全く意外な事に趣味・特技は料理。和食はもちろんのこと、洋食・中華までお手のもの。 あの甲冑の上からエプロンをつけたその姿は異様極まりないが気にしてはいけない。 なお、彼にはヨシツネという弟がいて、WRC第7回大会の日本予選に出場したが、やはり敗退している。 が、ヨシツネはグレなかったようだ。 こぼれ話 メタスロのバ幹部ですw にぎやかし役になれば幸いです(OXY_GEN)
https://w.atwiki.jp/uniteofrubik/pages/110.html
マサヒロ 59.25sec とうとう前からやり続けていたexPLL21で一分切りをしました。 その記録が59.25! 次はsub30だ!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/65374.html
ヒデヒトシンノウ(英仁親王) 皇族の系譜に登場する人物。 第118代天皇ゴモモゾノテンノウ(後桃園天皇)となる。 関連: トオヒトシンノウ (遐仁親王、父) イチジョウトミコ (一条富子、母) コノエコレコ (近衛維子、妻) ヨシコナイシンノウ(15) (欣子内親王、娘) トモヒトシンノウ(3) (兼仁親王、養子) ゴモモゾノテンノウ (後桃園天皇)
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/424.html
エザキ マサル https //ja.wikipedia.org/wiki/江崎マサル 2006年7月8日 青春ガールズ(Team K 2nd stage) 作曲(1) 青春ガールズ(エザキマサル表記) 2006年8月20日 誰かのために(Team A 3rd stage) 作曲(2) Warning(エザキマサル表記) 2011年11月30日 希望山脈(渡り廊下走り隊7 9th single) 作曲(3) 猿のシンバル
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/570.html
ジョウト地方メガメガニウム メガバクフーン メガオーダイル メガオオタチ メガレディアン メガアリアドス メガピチュー メガキレイハナ メガマリルリ(1) メガマリルリ(2) メガニョロトノ メガキマワリ メガエーフィ メガブラッキー メガアンノーン メガソーナンス メガフォレトス メガノコッチ メガグランブル メガツボツボ メガマグカルゴ メガサニーゴ メガオクタン メガキングドラ メガドーブル メガドンファン メガカポエラー メガライコウ(1) メガライコウ(2) メガエンテイ メガエンテイ(2) メガスイクン メガスイクン(2) ジョウト地方 メガメガニウム 80/82/100/83/100/80 ↓ 80/122/120/103/120/80 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フェアリースキン 首周りの花びらがさらに大きく開花し、全身に金色の鱗粉を纏うようになる。 メガシンカ後はフェアリータイプが追加され、Aが大幅に上昇する。 ガブリアスのメインウェポンを両方半減以下にできる点は魅力(ただしどくづきが4倍)。 特性のフェアリースキンによりおんがえしやのしかかりという強力なメインウェポンを手に入れた。 メガバクフーン 78/84/78/109/85/100 ↓ 78/109/88/154/100/105 タイプ:ほのお/じめん 特性:ひでり 火山と一体化する素のバクーダもいるが、こちらは速攻型の姿に。メガリザードン2種の中間的性能をしているが、素早さ105がちょっと嬉しい。 特性ひでりのおかげで水弱点は実質2倍に抑えられて偉い! が、大地の力は覚えないので地面技は地震で勘弁な。 メガオーダイル 85/105/100/79/83/78 ↓ 85/140/108/94/108/95 タイプ:みず/ドラゴン 特性:いかく 四足歩行になり、牙と尻尾が大きく伸びる。陸地を這うクロコダイルのような姿に進化。 メガシンカ後はドラゴンタイプが追加され、優秀な耐性と特性いかくを手に入れる。 ギャラドスとの大きな違いは耐性と先制技を持つ点。 ドラゴンと対面した場合はあえてメガシンカさせずに反撃するというプレイングも十分考えられる。 メガオオタチ 85/76/64/45/55/90 ↓ 85/110/100/45/65/110 タイプ:ノーマル/はがね 特性:たんじゅん メガシンカのエネルギーが尻尾に集中し、毛が鉄のように硬く変化。尻尾の先端が巨大なスコップのような形になった。 タイプに新たにはがねが追加され、こうげき・ぼうぎょとすばやさに重点を置いた強化がなされる。 特性たんじゅんを駆使し、一気に上がった能力を後続につなげよう!自分で殴りたいなら爪とぎとか使ってみればいいんじゃないかな。 メガレディアン 55/35/50/55/110/85 ↓ 55/135/60/15/110/115 タイプ:むし/かくとう 特性:じゅんおうりょく(タイプ一致でない技の威力が1.5倍) 飛ぶことをやめ、豊富なパンチを活かしボクサーと化す 物理耐久の低さとファイアローはやはり苦手 メガアリアドス 70/90/70/60/70/40 ↓ 70/100/110/30/151/39 タイプ:あく/どく 特性:ふゆう 黒色の身体と、体の節々から生える白色の体毛。 目尻には、小さな眼が一つづつ追加され、さながらタランチュラ地味た風貌に。 特性「マッハスレイヤー」は、自分より速いポケモンに対して与えるダメージが大きくなるというもの。 具体的な計算式は「相手のポケモンの素早さ-自分の素早さ」の数値を、 技を行う時のこうげき、またはとくこうのステータスに加算して計算するというもの。 Lv50最速クロバットに対してふいうちを放つ場合だと、 200(Lv50最速クロバット)-40(ゆうかん最遅の場合)=160 168(Lv50補正有りA252)+160=328 となり実質こうげきステータス328で攻撃できる。 逆に自分より遅いポケモンに対しての補正値は一律+0 通常より低くならないためご安心を。 種族値も耐久方面、特に特防に高く、エスパータイプのサイコキネシスを耐えうる可能性を持つ。 高耐久、高火力、そして先制技と強いポケモンの要素が盛りだくさんだが、 やはり鈍足なため鬼火に弱い。 火力も高そうにも見えるが、実際は相手の素早さ依存なため安定しない。 補正が乗らなければたかが攻撃種族値100なため、そう脅威では無い。 さりげにとくこうが下がっているが、この辺りは序盤毒虫ポケモンつながりのスピアーからってことで…… メガピチュー タイプ:でんき/エスパー 特性:いのちのちから(攻撃と特攻の能力が1.3倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る) 頬袋に溜められる電気は小さいままだが、翼が生え、命を消耗することで高い攻撃と特攻、素早さを得た。 その代償としてHP、防御、特防が下がって いる。 いやいや勝手に書き込みを消すなよ 消すくらいなら従来のメガシンカの仕様を保ったままこのメガピチューを使いこなせる最低限度の種族値配分くらい教えてくれ 無理ならこの項目ごと消してくれ 従来のピチューの種族値→20/40/15/35/35/60 無難に考えるなら特性の仕様を変更するしかないな ちなみにレベル50での実数値→95/60/35/55/55/80 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性:いのちのちから(攻撃と特攻、素早さの能力が1.8倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る。攻撃が外れても、最大HPの1/5ダメージを受ける。) ヨガパワの攻撃と特攻、素早さの複合版みたいなものに。デメリットもつけてみた。 20/40/15/35/35/60 (205) ↓ 20/85/5/80/10/105 (305) ちなみにレベル50での実数値→95/105/25/100/30/125 (補正なし&努力値なし&理想個体) 特性考慮した実数値→95/189/25/180/30/225 (補正なし&努力値なし&理想個体) 各ステータスの最大実数値→127/270/62/261/67/309 (補正有り&努力値極振り&理想個体&特性補正有り) メガキレイハナ 75/80/95/90/100/50 ↓ 75/125/105/90/120/75 タイプ:くさ/フェアリー 特性:フラワーギフト 頭の花がカラフルになり少し大きくなる。 A上昇と特性により晴れ下で超高火力を発揮でき、メガシンカターンには葉緑素の効果も得られる。 タイプ追加により闘や竜に強くなるがサブ技不足で範囲は狭い。 じゃれつくをキレイハナ限定で習得。 メガマリルリ(1) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/110/100/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:アクアスキン(ノーマルタイプのわざがみずタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 手と足と耳の先が白くなり、お腹の白い模様は泡から海の波のようになる。 尻尾の黒い部分が若干太くなって長くなり、先端の青い丸い部分が膨らんでトゲトゲも生える。 背中にサメのような背ビレができる。攻撃が大きく上昇したため、特性「ちからもち」のように感じる。 更には防御と特防も上昇。特性は「アクアスキン」。つまりはノーマルタイプの技が水タイプになる。 特におんがえしやすてみタックルが有効。 メガマリルリ(2) 100/50/80/60/80/50 ↓ 100/100/110/60/100/50 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 尻尾の部分が大きく、そして水で構成されるようになり、ランクルスのようにその中に閉じこもった姿となる 特性はオニシズクモの固有特性である水泡となり鬼火で機能停止しなくなった他、水技の火力が上昇 メガシンカして火力が補強される事により草食とのシナジーも若干上昇した メガニョロトノ タイプ みず とくせい すいすい 90/75/75/90/100/70 ↓ 90/90/85/115/125/95 髭が生え殿様らしい風貌になる。 雨降らしで自分で雨を降らせてそのまま戦える。普通にドロポンや気合玉で殴ったり、アンコールや滅びの歌で場を荒らしたり、腹太鼓から全抜き狙いもできるが、湿った岩が持てないため雨のターン制限が過酷。 メガキマワリ 75/75/55/105/85/30 ↓ 75/75/75/165/105/30 タイプ くさ/ほのお 特性 たいようのめぐみ(晴れ状態の時、能力が下がらない) ひまわりの花びらが燃え上がる。 主に特攻が大幅に上昇し、特性太陽の恵みに変化。 能力が「下げられない」ではなく「下がらない」 なのでリーフストーム・オーバーヒートをノーデメリットで打ち放題。(草に関してはソーラービームがあるが) オーバーヒートはキマワリ時に習得。 メガエーフィ 65/65/60/130/95/110 ↓ 65/65/80/170/115/130 タイプ エスパー 特性 サイコオーラ(戦闘に出ているポケモン全員のエスパー技の威力1.33倍) 額の宝石が菱形に変化し、全身の毛がかすかに逆立った威嚇するようなデザインに。 メガシンカ後はCが大幅に伸び、特性サイコオーラを手に入れる。C170から一致技の火力がさらに上がるのは強力。 防御的だったメガシンカ前とは対照的に攻撃に特化した性能になった。 サイコオーラはオーラ系の特性なので、ジガルデのオーラブレイクの影響を受ける。 メガブラッキー 95/65/110/60/130/65 ↓ 95/100/120/95/150/65 タイプ あく 特性 のろわれボディ 首元に三日月をモチーフにしたようなマフラーを巻き、体の文様が尖った流線型を描くようになる。 持久戦に強い特性のろわれボディを手に入れた一方で、種族値は耐久面よりも攻撃面が中心に上昇。 もともと高い箇所はそのままで短所を補ったと見るか、長所が伸び悩んだと見るかは解釈次第。 無振りなら火力はACともに1.4倍以上になっているため、遂行速度が格段に上がった。 また、Cがめざめるパワーも視野に入る程度には伸びたのも重要。 メガアンノーン 48/72/48/72/48/48 ↓ 48/12/78/172/78/48 タイプ:めざめるパワーのタイプと同じになる 特性:テクニシャン ホワイトキュレムやメガゲンガーを越えるCと特性により マルスケカイリューも容易に潰せる 攻撃をするまで相手にはタイプが分からないので、優秀なタイプになれば相手を困惑させながら戦うことができる。 実践で使えるかは知らん メガソーナンス 190/33/58/33/58/33 ↓ 190/133/8/3/8/163 タイプ:エスパー/あく 特性変化なし ひどいネタのような配分であるがソーナンスを限りなく活かすための配分 ほとんどがしっぽの部分に埋め尽くされ禍々しい姿と化す アブソル並の耐久となるが反射技の威力が増え、相手の技を見てからアンコールや先制道連れを決めやすくなった 挑発に対抗するために攻撃力を大きく引き上げているが、この場合は反射技を切ってアンコ道連れに特化するしかないのが欠点 メガフォレトス 75/90/140/60/60/40 ↓ 75/120/170/70/90/40 タイプ むし/はがね 特性 いたずらごころ 今までよりさらにカラに覆われるようになり、目以外見えなくなる。 物理面と耐久面が大幅に上昇。あいかわらず鈍足だが特性悪戯心で豊富な変化技を 活かせるようになる。 先制でステロ撒けたり光の壁を貼れたりなど。 メガノコッチ 100/70/70/65/65/45 ↓ 100/100/100/85/85/45 タイプ:ノーマル/じめん 特性:きんちょうかん 身長が伸びて体型がジガルデに近くなる。羽も大きくなって飛行時間も延長する。 火力面と耐久面が上昇。特性「きんちょうかん」でノーマルタイプらしく豊富な技をシュカのみなどで威力を半減されずに済む。 ちなみに「きんちょうかん」はイメージ合わせでもある。 メガグランブル 90/120/75/60/60/45 ↓ 90/160/105/60/90/45 タイプ:フェアリー/かくとう 特性:マジカルスキン(すべての技が一致技扱いになる。要はタイプが変化しない変幻自在) 体が黒くなり目がいかつくなって見た目だけ悪っぽくなった。 但し内面は相変わらず臆病。 全体的に耐久と火力が上昇してメガシンカ前が威嚇であれば物理アタッカーに強くなる。 特性マジカルスキンは要はじゃれつくだろうがエッジだろうがじしんだろうが一致技扱いとなる(つまり1・5倍。 元ノーマルだけあって技が豊富なのでかなり強力。 メガツボツボ 20/10/230/10/230/5 ↓ 20/200/10/200/10/165 タイプ:むし 特性:かそく 身に着けていた殻を破り、とても身軽な超火力アタッカーに変身した姿。 その一方で耐久面は一気に脆くなり、適当な先制技一発で処理されるようになってしまった。 またタイプも虫岩複合から虫単に変更される。 ツボツボは先制技を覚えないために、タスキを持てない事もあり条件を整えないと大暴れする事は難しいが、ハマれば恐ろしい破壊力を手にする。 また、素早さを活かしメガシンカ後にパワートリックすることで、通常のツボツボとは異なる超速耐久という新ジャンルを開拓することもできる。 メガシンカには守るはほぼ必須。メガシンカ後の特性はかそくなので持っていても腐りにくい筈。 メガマグカルゴ 60/50/120/90/80/30 ↓ 60/90/70/130/70/110 タイプ:ほのお/いわ 特性:いわのつぶて (岩技の優先度が+1される。早い話疾風の翼の岩板) 殻が身軽になり、素早さが大幅に上昇した。 メガシンカだが合計種族値は元が低いため御三家より低い。 しかし特性岩のつぶてが強力で岩技が攻撃属性として優秀。からをやぶるも覚えてくれるがストーンエッジなど物理はともかく特殊が原始の力しかない。パワージェムくらいは欲しい。 後、素の素早さが絶望的に低いのでメガシンカさせるのも難しかったりする メガサニーゴ 65/55/95/65/95/35 ↓ 65/55/125/85/135/45 タイプ:みず/いわ 特性:しんぴのパワー(特殊技の威力が2倍になる) 珊瑚でできた大きめの王冠をかぶったような姿になり、きらきらとした光を身に纏う。 メガシンカ後の特性しんぴのパワーは、特殊技の威力が2倍になるという非常に優秀なもの。 ようは特殊版のちからもちであり、補正をかけて全振りした場合、Cの実質種族値は221。 数値だけなら眼鏡サザンドラを上回るほどだが、技の威力が低いため最高火力は及ばない。 従来のサポート能力の高さに加えて、鈍足特殊アタッカーとして十分に活躍できる性能を手に入れた。 メガオクタン 75/105/75/105/75/45 ↓ 75/105/135/105/135/25 タイプ:みず/いわ 特性:たこつぼ(自分の技が必ず急所に当たるが、相手の技が必ず当たる) メガヤミラミよろしく大きな壺の中に入り、顔だけ出ている風貌に変化。目つきも凛々しいものに変わり、ついでに瞳が照準器のような形に。 蛸壺に入ることで安定感が向上、瞳の照準で相手の急所を確実に射抜けるようになったが、かわりに動けないので相手の技が必ず当たる。 ネックだった耐久は大幅に上昇し、技の威力が実質1.5倍で火力もアップ。壁やランク補正で低減されないのも地味だが大きなメリット。 範囲の広さも相まって、トリパでは暴力ポケと化す。ただし一撃必殺技や電磁砲・爆裂パンチには注意したい。 カブト・シェルアーマー相手やおまじないを使われたら逃げよう。 メガキングドラ 75/95/95/95/95/85 ↓ 75/115/105/145/105/95 タイプ:みず・ドラゴン 特性:メガすいすい 海藻が体表に付いていたり、サンゴの様な色鮮やかなウロコが生えていたり、 フジツボのような突起物が一部に付いていたりなんか海要素が増えている 角から伸びるヒョロヒョロのとか背びれから伸びるヒョロヒョロなんかが虹色のグラデーションを帯びていてものすごく長い。 特性「メガすいすい」は天候が雨の時、攻撃技変化技問わず優先度を+1する特性。 種族値もバランス良く伸び、特に大きく伸びた特攻を使って高い優先度で一方的に殴っていく動きが可能。 普通のすいすいと違い、素早さ以外にも性格補正をかけやすい。 素早さ合戦に勝てることも勿論だがトリックルーム下でも安定して動ける。 メガドーブル 55/20/35/20/45/75 ↓ 55/20/95/20/85/75 タイプ:ノーマル 特性:えかきのいじ(技を2回繰り出す、連続技、ため技、交代関係の技は適用外) おっさん化 ラムや半減実を無視して攻撃できる 固定技でおおむね確定2 親子愛と違い技を2回繰り出すので一撃技も2回、 補助も2回なので回復技も2回 トリックルームはターンをリセット さらにテクニカルな動きができる メガドンファン 90/120/120/60/60/50 ↓ 90/155/120/60/90/85 タイプ:じめん/いわ 特性:いしあたま よりタイヤらしくなり、岩に覆われて進化。 石頭になったことで無反動で諸刃の頭突きを打てる。 が弱点が増えまくるのでメガシンカするタイミングが重要。 一応じならし、ロックカットなどで先制する方法もなくはない メガカポエラー 50/95/95/35/110/70 ↓ 50/120/120/45/130/90 タイプ:かくとう 特性:いかく 頭頂部の角と尻尾が伸び、全長がぐんと高くなる。長い角と尻尾で全身を支え、顔つきが険しいものに変化。 メガシンカ後の特性はいかく。 これにより一匹のポケモンで2回いかくを撒くことができるようになるため、物理アタッカーにめっぽう強くなる。 いかくを2回撒いた場合のメガシンカ後のBは無振りで260、補正有全振りで292相当。 通常のいかくとメガシンカのいかくを重ねられるのは1回きり、かつ交代で逃げられるためファーコートほどの安定感はない。 メガライコウ(1) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/105/145/130/125 タイプ:でんき/くさ 特性:エナジーボール 足首の先、首元に木綿の様な体毛がフワフワ生え、背中の雨雲も白く変色し、モクモクの中から枝木を放射状に数本生やす。 カービーのクラッコ的な感じで。 頭部にある黒色の額の後縁の突起も鋭く伸び、顔つきもシャープに尖った変化をする。 特性エナジーボールは、四番目の技をエナジーボールに差し替えられるもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、エナジーボールとして取り扱われる。 でんこうせっか選んだから先制エナボ、なんてことは出来ません。 草タイプが付加されることで地面耐性やねむりごな、やどりぎのタネを無効化できるようになる反面、流行りのファイアローのブレバが等倍に。 攻撃範囲、防御範囲が広がる反面、本来の役割を持ちづらくなった? メガライコウ(2) 90/85/75/115/100/115 ↓ 90/85/95/145/130/135 タイプ:でんき 特性:こうあつでんりゅう(電気技を無効化する相手に電気技が抜群で入る) コケコとの差別化を考えた結果こうなった 背中の雷雲が黒く巨大化し、尻尾も増える 特性の影響で電気受けとして出てくる地面や避雷針持ちは大体自身の電気技で突破可能 ただしガブには等倍、メガジュカインには半減される メガエンテイ 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/155/105/90/95/120 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:しんそく 足の拘束具が外れ、背中から出る煙が赤黒色に変化。 体毛が多くなり、身体は筋肉質に変化し、額の黄色い部分も巨大化し王者チックな外見になる。 特性しんそくは、四番目の技がしんそくに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、しんそくとして取り扱われる。優先度2で動けます! 圧倒的先制火力を手にしたエンテイだが、ノーマルが付加されることで一部格闘のマッハパンチが致命傷になることに注意! メガエンテイ(2) 115/115/85/90/75/100 ↓ 115/145/120/95/90/115 タイプ:ほのお 特性:れっからんぶ(4ターンの間フィールドを焼野原にする) 体毛が勢いよく燃え上がり、体がまるで炎で構成されているような姿へと変化 両足の拘束具からも無数の火花が散り、ところどころ溶けているようにもみえる体勢となる 特性により否応なく相手の体力を4ターンの間1/8削り続けることが可能であり 砂やらどくどくと組み合わせれば相手に大きく負担をかけることができる スリップダメージが減少したといえせいなるほのおとの相性もそれなりに高い メガスイクン 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/125/150/125/105 タイプ:みず/こおり 特性:フリーズドライ 全体的に透明感を増した外見に変化し、特に頭部のクリスタルなんかはそれはそれは青く美しく輝くと言う。 背中からは小さな氷山の様な突起物が生え、ケツから出るサナダムシ的な白いのはオーロラを思わせる虹色に変化。 特性フリーズドライは、四番目の技がフリーズドライに差し替えられるというもの。 メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、フリーズドライとして取り扱われる。 受けのイメージの強いスイクンだが、攻撃的な性能に変化することで奇襲を狙う事が可能。 ドヤ顔で受けにくるトリトドン、ランターン、水ロトムなんかをフリドラで氷漬けにしてやってください。 メガスイクン(2) 100/75/115/90/115/85 ↓ 100/75/136/130/136/103 タイプ:みず 特性:フロストボディ(こおりタイプの技の威力が1.5倍になる、ぜったいれいどの命中率が下がらない) 全身にオーロラをまとったような姿に変化、体色も色違いに近い水色のものとなる 体自体はスマートになったが、体を覆うオーロラのおかげでメガシンカ前とほぼ同等の防御を手に入れている 特性のこともあって炎に強いこおりタイプとしての側面も持つようになりドラゴンや水等倍の地面を牽制しやすくなった ただしあられのダメージは食らうので注意 素早さがガブより1高いのでより処理しやすくなった…といっても当の本人が低調な現状ではやや見誤った調整だろうか
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30195.html
アサヒノイラツコ(朝日郎) 日本神話に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18985.html
サヒャーダイノヨン(サヒャーダイ・ノヨン) モンゴル神話のノヨンの一人。 火と炉を守る神。 関連: エセゲマラーン (エセゲ・マラーン、父)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/341.html
潮吹き怪獣 ガマクジラ EX第5弾 技238 コンボ:[[ベムラー]] 強化される胃袋 3ラウンドの間、攻撃を受ける度に、100ずつガードボーナスが増える。 備考 『ウルトラマン』に登場した、真珠が大好物の変り種怪獣。 細いストローのような舌を使い、真珠をたらふく食べてしまった。 名前の通りカエルとクジラを合わせたような外見をしており、背中からは潮を吹いて上空を攻撃できる。 能力はガードボーナス増加。 イフのように増えると考えられる。 攻撃を受けてもガードボーナスが溜まるため、ガードボーナス狙いの時は重宝しそうだ。 イラスト Hiroshi Ayaragi
https://w.atwiki.jp/pixsvivor/pages/90.html
マサムネ