約 2,550,719 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1210.html
《メイドさん危機一髪》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/両方] 【メイド】を持つキャラ1枚のAP/DPの値を、元の値に戻す。 (これ着るヨー。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色のイベントカード。 【メイド】キャラ1枚のAP・DPをリセットする効果を持つ。 【メイド】キャラ専用のリセットカード。【メイド】キャラであれば対象に制限はない。 相手の【メイド】キャラへのコンバットトリックによる強化をリセットできるので、メタカードとして使える。 また、自分の【メイド】キャラに使うことで、相手の弱体化効果を無効化できる。 このようにサポートカードとメタカードの両方を性質を持っているので、うまく使い分けたい。 カードイラストは第11話「おおかみさんと羊の毛皮を着た狼」のワンシーン。フレーバーはその時のマジョーリカのセリフ。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-110 編集
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/701.html
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/178.html
【作品名】 メイドさんと大きな剣 【ジャンル】 エロゲ 【先鋒】 行葉 棗 【次鋒】 環 零那 【中堅】 御剣 咲耶 【副将】 愛染 理緒 【大将】 神楽道槇人 先鋒~副将まで共通 【攻撃力】左腕の腕力と上半身の捻りだけで繰り出した拳で男子高校生を空中へ吹き飛ばし、 そのままそれなりに大きな倉庫の天井をぶち破らせて宙に舞わせる腕力。 剣の腹でぶん殴って男子高校生をそこそこ大きな山の頂上まで吹き飛ばしたり、 数km向こうの学園まで一撃で飛ばしたり出来る腕力。 吹き飛ばされた人間は一々歩いて戻って来たり、荷物を持ってきてもらいそのまま授業を 受けたりとそれ相応の描写があるのでギャグではあるが理不尽描写ではない。 上記の力がある相手と全員互角に打ち合える腕力を持つ。 また、剣での攻撃は重機関銃弾を易々と上回るほどの破壊力がある。 切れずとも7,80kgはあるであろう剣ごと、人間を(描写からして)10m以上吹き飛ばす威力。 また、ヒヒイロカネに突き刺さる。 【防御力】それぞれ、上記共通攻撃力にある剣での一撃を受けても破れない戦闘用メイド服を着用。 ダメージはあるものの、2,3発ならばまともに食らっても戦闘可。 また、剣で受ければ上記の共通攻撃を易々と受け止められるほど。 【素早さ】至近から発射された重機関銃弾の連射を、発射後に全て剣で弾き飛ばすことが可能な反応速度。 また、全方位から跳弾を利用して一発の無駄も出さないまま重機関銃を打ち込まれても全て弾き飛ばす事や、 鍔迫り合い可能な間合いから打ち出されても発射後に横に飛んで避けたりできる。 ヒヒイロカネ:戦車砲弾やミサイルでも傷一つ付かないスーパー金属。 アナザー・ワン:戦うメイドさん また、必殺技はムービーでルートにより長い溜めが有ったりなかったりして演出が一定じゃないが、 作品内描写でほぼ瞬時に繰り出している(どう見ても相手の技発動後に出していても溜め 含めて間に合う)ので、単に都合上の物と見ている。 【先鋒】 【名前】 行葉 棗with備前長船長光 【属性】 学生兼メイド(アナザー・ワン見習い) 【大きさ】153cm & 190cm(日本刀、太さ人間の横幅ほど) 【攻撃力】 燕返し:二連斬。一撃目は至近からの機関銃乱射を弾く相手でも攻撃の手を休め、 回避に専念しなければならないほどの剣速。 また、二撃目はその相手ですらしっかりと受け止める事すら出来ず、剣を盾にすることでしか防げないほど。 バランスが崩れていようが剣が流れていようが倒れていようが繰り出す事が可能。 連続して2回、3回と回数を被せられる。 燕返し違:燕返しの一撃目と二撃目の順番を変えただけ。フェイント効果。 五輪燕:他のメイドが全く反応できず視認もできない、移動しつつの五発同時斬撃。移動距離は5m程。 中堅のオラトリオ・プラチナムを貫いてそのまま放ったので、それ以上の威力。 【防御力】共通参照。 【素早さ】短距離は燕返しを回避できるほどの反応を持つ男子高校生が反応できない速度で 10m移動できる速さ。他は共通。 【特殊能力】なし 【長所】五輪燕強め。 【短所】遠距離戦?何それ? 【戦法】接近から五輪燕 【次鋒】 【名前】 環 零那withカラドボルグ 【属性】 強襲型アンドロイド「アサルトメイド」七号機 【大きさ】163cm & 200cm(人間が隠れられる太さの剣) 【攻撃力】共通相応と、固有の技。 ナイン・オブ・ワンズ:今までに剣で受けた攻撃の威力をエネルギーとして蓄積し、 一撃と共に放出する。共通の斬撃を楽に防げる相手が、 あっさりと剣を弾き飛ばされる程の威力。 ニードルクラッカー:剣に仕込まれた重機関銃。重機関銃相応か。 セブンオブペンタクルス:少なくとも、5、600mはあろうかというホールの殆ど覆うほどの爆発を起こす、 剣を前面に出しての飛行体当たり。少なくとも副将の襲歩より速い速度。 また、突撃の最中に軌道を変える事も可能。移動距離は数百mある。 副将の双龍烈華閃を貫いてそのまま行ったのでそれ以上の威力。 【防御力】共通参照。ただし、このキャラはナイン・オブ・ワンズ相応の攻撃を防げる上、 直撃を受けても何とか戦闘可能なので他3人のメイドより多少防御力が高い。 【素早さ】共通参照 鍛えた男子高校生に視認できない速度で十数mジャンプできる。高さは10mまでいける。 先鋒の燕返しを完璧に避ける男子高校生が反応できない速度で20mを詰める。他は共通。 また考慮できるか微妙だが、勘で襲歩で副将が出現する場所を見極め、そこにいきなり攻撃を加えた。 【特殊能力】剣の中に箒とか木べらとか泡だて器とか、メイド道具がほぼ全て搭載されている。 予備動作なしに2mほどジャンプ可能。 【長所】ロボット。勘で攻撃を加えたり出来るがロボットったらロボット。 【短所】何のエラーかゴキブリを見ると完全に取り乱してしまう。 【戦法】いきなりセブンオブペンタクルス 【中堅】 【名前】 御剣 咲耶withグラム 【属性】 学生兼メイド(アナザー・ワン) 【大きさ】160cm & 180cm(人間ほどの太さがある両刃剣) 【攻撃力】共通参照。かつ、一撃一撃が次鋒のナイン・オブ・ワンズ並み。 オラトリオ・プラチナム:魔力を刀身として10m程度ある巨大な剣を作り出し、切りつける事でその場所に直径数十mの 光のドームを瞬時に作り出し、敵を弾き飛ばす。次鋒のセブン・オブ・ペンタクルスを 完全に上回る威力。 また、直径500~600mはあるヒヒイロカネのホールの中央で使って、壁全面と床に亀裂を入れた。 任意の相手を対象から外せる模様。描写上溜めほぼなし。 【防御力】共通参照。 【素早さ】垂直な柱を階段でも登るように駆け上がれる。他共通参照 【特殊能力】 セルリアンエンゲージ:攻撃の先行予約。言うなれば「後で必ず其処を斬るので、結果だけ先によこせ」という技。 指定した空間そのものを、2m程度の範囲で斬撃状に裂く。威力は攻撃力相応。 発動条件がある。射程は最高で達人が10秒以内にいけるところまで。 また、発動までの時間をコントロールできる。 1.後でその空間が裂けた場所を実際に斬って、予約したものを現実にしなければならない。 そのため、予約制限時間(10秒程度)内に空間が裂けた箇所を実際に剣で斬れない場合、発動しない。 2.斬撃を置けるのは場所であり、対象物ではない。そのため、「剣を振るい終わった時に敵がいるで あろう箇所」に発動させ、斬撃を置かなければ命中しない。このために、動かない相手や自分の斬撃速度より 相手の動きが遅い場合ならともかく、同等に動き回る相手だと相手の動きを読まないと当てられないだろう。 3.予約を取り付けるためには技名を叫ばなければならない。 サファイアンバニッシュメント:相手の斬撃を受け止めた事によるショックを零にし、攻撃の隙を最速で完璧に衝ける。 自身と同等の反応を持つ相手ですら成すすべなく反撃を受けるほど。 相手の斬撃を自分の剣で、完全に十字を描く形に受ける事が発動条件。剣以外には発動しない。 また、メンバーのありとあらゆる攻撃を十字に受けさえ出来れば衝撃を消失させられる。 【長所】攻撃力高め。 【短所】それだけ。特殊能力が役に(ry 【戦法】接近オラトリオ 【副将】 【名前】 愛染 理緒with青龍偃月刀 【属性】 教師兼メイド(アナザー・ワン) 【大きさ】167cm & 210cm(両斬刀、中心部から分かれると105cmの斧の様な太い刀×2) 【攻撃力】共通参照。また、二刀流にすると他のメンバーが守るだけで手一杯になる。 投擲:剣を投擲すれば5、6mの距離であれば他のメンバーがギリギリ避けられるほどの速度で、数十m飛んでいく。 また、ブーメランのように戻って来る。一本ずつ投げる事も可。 双龍烈華閃:二本の龍の形をした気を射出。1秒ほどかけた後に龍をそれぞれもう一匹にぶつけ、爆発を起こす。 直径500~600mあるヒヒイロカネのホール全面に皹を入れる威力。 準備として、足で複雑な紋様を地面に刻み付けなければならない。 その紋様の長さは500m程ある。 【防御力】共通参照。 【素早さ】先鋒の斬撃に対して手首に足を掛け、そのまま踏み台にして宙へ飛べるほど。 他は共通参照。 【特殊能力】 常歩:攻撃に併せて震脚を行う事でパワーを倍増させる。 その他のメンバーを力だけで押し切れるほどのパワーとなる。 速歩:他のメイドでも対応が遅れる速度で数mを一気に詰める、短距離高速移動。 駈歩:他のメイドにも全く視認できない速度、対応できない速度で数mの距離から背後を取れる。 襲歩:数十mを他のメイドが対応不可能な速度で詰め、目前に出現する高速移動技。 【長所】移動早し。 【短所】メイドの土産が準備長過ぎで役立たない。ぶっちゃけ使えなさすぎ。 【戦法】襲歩→切る。効かなかったら準備する。 【大将】 【名前】 神楽道槇人 【属性】 ご主人様 【大きさ】170cmほど 【攻撃力】人間大のロボットを正拳一撃で吹っ飛ばして戦闘不能に出来る。 【防御力】左腕の腕力と上半身の捻りだけで繰り出した拳で空中へ吹き飛ばされ そのままそれなりに大きな倉庫の天井をぶち破らせて宙に舞わされたり、 剣の腹でぶん殴ってそこそこ大きな山の頂上まで吹き飛ばされたり、 数km向こうの学園まで剣の腹で殴られて一撃で飛ばされたりされても元気。 つまりそれぞれのメンバーの通常攻撃を受けても元気。 【素早さ】先鋒の燕返しを完璧に避けられる。他は達人なみ。 【特殊能力】特には無い 【長所】防御力なら多分一番。ご主人様なので格は上。 【短所】攻撃力はへぼへぼ。 vol.26 429-431,433,460,652 vol.26 880 格無しさん sage 2007/01/15(月) 21 47 36 メイドさんと大きな剣考察いってみる。 とりあえず銃弾回避から。 月姫 【先鋒】【次鋒】余裕 【中堅】行動不能にして勝ち 【副将】速いので負けはしない 【大将】魔眼で負け 3勝1敗1分 メイド>月姫 るろ剣 【先鋒】【次鋒】【中堅】余裕。 【副将】防御高いので双龍~で吹っ飛ばして勝てる。 【大将】戦車砲で傷一つ付かない金属に突き立つより強いとは思えない。 反応は勝っているので攻撃当ててけばいずれ倒せるんじゃね。 5勝 メイド>るろ剣 バイオハザード4 【先鋒】余裕 【次鋒】ペンタクルなら飛ぶので勝ち 【中堅】オラトリオで勝ち 【副将】戦車砲で傷一つ付かない金属破壊なので切り伏せて勝ち 【大将】追いつけない倒されない、と言いたいが焼夷手榴弾で焼かれたら無理。 4勝1敗 メイド>バイオ4 ナポレオン 【先鋒】分け 【次鋒】ペンタクルで死ぬだろう 【中堅】オラトリオで死ぬだろう 【副将】オーラ強い、無理がある。 【大将】無理 2勝2敗1分 メイド=ナポレオン カオスレギオン 【先鋒】反応的にカウンター取れる。 【次鋒】ペンタクル勝ち 【中堅】オラトリオ勝ち 【副将】襲歩で接近から斬ってれば何とかなる。勝ち。 【大将】押さえつけられて終了。負け。 4勝1敗 メイド>カオスレギオン 881 格無しさん sage 2007/01/15(月) 21 48 10 レッドマン 【先鋒】反応と10mの移動がかなりの物だし、削って勝てるだろ。 【次鋒】双龍烈華閃以上のペンタクルで一撃。 【中堅】オラトリオで一撃。 【副将】ミサイルは襲歩なり何なりで避けれる。双龍ryで勝ち。 【大将】無理 4勝1敗 メイド>レッドマン 巨人のドシン 【先鋒】分け 【次鋒】分け 【中堅】オラトリオで死ぬだろう 【副将】無理 【大将】無理無理 1勝2敗2分 巨人のドシン>メイド 聖飢魔Ⅱ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】瞬殺 【大将】ぬいぐるみ封印負け 4勝1敗 メイド>聖飢魔Ⅱ イナズマン 【先鋒】五輪なら死ぬだろう 【次鋒】砂は無理 【中堅】オラトリオで一撃 【副将】切り伏せて終わり 【大将】無理 3勝2敗 メイド>イナズマン ウルトラファイト 【先鋒】いずれ勝てる 【次鋒】ペンタクル勝ち 【中堅】金縛りは無理 【副将】袋叩きは襲歩なり何なりで避ける。双龍ryで勝ち。 【大将】無理無理 3勝2敗 メイド>ウルトラファイト ライドウ 【先鋒】【次鋒】【中堅】分け 【副将】餓死 【大将】無理 2敗3分 ライドウ>メイド 883 格無しさん sage 2007/01/15(月) 21 48 45 空の境界 【先鋒】分け 【次鋒】【中堅】【副将】瞬殺 【大将】反応勝ってる。殴り殺せる。 4勝1分 メイド>空の境界 555劇場版 【先鋒】五輪燕で余裕。 【次鋒】ペンタクルで余裕。 【中堅】オラトリオで余裕。 【副将】その内切り伏せられる。たとえ無理でも接近オンリーだと 双龍ryから逃げられないので即死。 【大将】無理 4勝1敗 メイド>555劇場版 まじかる?ぽか~ん 【先鋒】楽勝。 【次鋒】ペンタクルの方が速い。 【中堅】ビームに巻き込まれて逝く。負け。 【副将】攻撃当たらず。双龍ryでもいいし、地道に削ってもいいし。 踏みつけその他は襲歩で避けれるだろう。 【大将】無理。 3勝2敗 メイド>まじかる?ぽか~ん クトゥルフの呼び声 【先鋒】分け 【次鋒】瞬殺 【中堅】殺し続けて勝ち 【副将】弾当たらない。双龍ryは相手が遠距離戦可能なので無理。分け 【大将】飲み込まれて負け 2勝2敗1分 メイド=クトゥルフの呼び声 モンスターハンター 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】余裕 【大将】無理 4勝1敗 メイド>モンスターハンター クレしんパラダイス 【先鋒】このでかさのビルは避けるの無理。負け。 【次鋒】ペンタクルで勝てる。 【中堅】屁は無理 【副将】飛んでたら無理。攻撃当たらんので分け。 【大将】無理すぎ。 1勝3敗1分 クレしんパラダイス>メイド アークザラッド 【先鋒】【次鋒】瞬殺 【中堅】攻撃効かない。こっちは当たらない。分け。 【副将】襲歩で接近して双龍ryでまとめて吹っ飛ばして勝ち。 【大将】無理 3勝1敗1分 メイド>アークザラッド 884 格無しさん sage 2007/01/15(月) 21 49 42 とある魔術の禁書目録 【先鋒】瞬殺 【次鋒】多分こっちのが速い。ペンタクルでいける。 【中堅】瞬殺 【副将】剣撃は弾かれる。向こうの攻撃は効かない、あるいは避ける。 よって準備に入り、射程不足の相手の接近を待って気である双龍ryで 吹っ飛ばして勝てる。相手が逃げるのは勝手だが、こっちは次の双龍に 繋がる待ち。向こうは攻撃に繋がらない逃げなので消極的反応になる。 よって相手が、数十mの攻撃射程への接近を余儀なくされる。 【大将】無理 4勝1敗 メイド>とある魔術の禁書目録 エンジェルハウリング 【先鋒】五輪燕で勝てる 【次鋒】ペンタクル勝ち 【中堅】オラトリオ勝ち 【副将】切り伏せて勝ち 【大将】無理 4勝1敗 メイド>エンジェルハウリング ガンガンVS 【先鋒】分け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】双龍ryでネンガが逝くだろう。勝てる。 【大将】分け 1勝4敗 メイド>ガンガンVS 885 格無しさん sage 2007/01/15(月) 21 50 29 ビューティフルジョー 【先鋒】攻撃は効かないが飛んでるのでトドメ刺せず分け。もしくは五輪で勝てそう。 【次鋒】ペンタクルで勝てる。 【中堅】合わせてオラトリオで勝てると思われる。 【副将】倒すのは厳しいだろうが、襲歩その他で負けはしないかと。 【大将】無理無理 3勝1敗1分 メイド>ビューティフルジョー エンジェルフォイゾン 【先鋒】【次鋒】瞬殺 【中堅】オラトリオで逝く 【副将】瞬殺 【大将】無理 4勝1敗 メイド>エンジェルフォイゾン ブギーポップ 【先鋒】五輪燕は防御を圧倒している。勝ち。 【次鋒】ペンタクルで余裕。 【中堅】こっちの方が早いんじゃね。オラトリオで勝ちで。 【副将】ライフル反応は無理。 【大将】どうしろと。 3勝2敗 メイド>ブギーポップ 僕の血を吸わないで 【先鋒】死角に回りまくるだろう。普通。一分すれば勝ち。 【次鋒】ロボだし、速いし。死角に回り続ければ念動も当たるまい。分け。 【中堅】移動遅いんで催眠負け。 【副将】移動早いんで死角に以下略 【大将】催眠負け。 1勝2敗2分 僕血>メイド ここから上は速度負けだったり、でかくて接近前に超威力攻撃入れられたり、 攻撃効かなかったりで無理。突っ込みなければ 僕の血を吸わないで>メイドさんと大きな剣>ブギーポップ=エンジェルフォイゾン
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/398.html
あぁ愛しのメイドさん 【サイト名】微小女マニアックス 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量420円 【容量】約600KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 3.5点 3.0点 2.0点 1.0点 ? 1 1 1 1 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/27 【使用機種】w43h 【プレイ時間】1キャラ3時間くらい? 【評価・点数】つまんね 1点 いやぁ、つまんねーよコレ。 秋葉原が舞台だからオタク用語がてんこもりと思えば、そうでもない。 ■悪い点 ガン○ムやら色んなアニメのセリフをパクッてはいるものの、 ライターの力不足が原因で、つまらない方向に効果が作用してる。 女の子がカワイイ…わけでもなく、エンディングもあっけない。 戦闘がダルイ。無駄な戦闘シーンが多いからイライラする。 あと、立ち絵が粗いのが気になった。携帯用の解像度でチェックしたのかと問い詰めたい。 もうね、絵の線がつぶれてるのよ。ちょっとはドットで修正しろよと。 操作性も最悪。これは論外。 ギャグゲーとして評価できるかどうか期待してたけど、これはクソゲーだわ… 無料期間中でよかったと思わざるを得ないゲームですた。課金は100円でいいよ。 ■良かった点 探そうとしたけどムリでした。 2007/06/26 【使用機種】33SA 【プレイ時間】13時間 【評価・点数】サイコー(*´Д`) タダって事でDLした。33SAは対応してなかったから最初ショボーン(´・ω・`)だったけど、無料期間で対応してくれた。 ありがとう微少女マニアックス(≧∇≦)。 普通に面白い。細かいところで笑える要素満載。ネタゲーだけど分岐ありボリュームありで良いわコレ。 420円出しても損はなかったとオモタ。でも420円なら星3くらいかな。315円なら星4、210円なら星4・5…つまりタダなら…ウヒョーだぜ。 2007/06/11 【プレイ時間】4、5時間 【評価・点数】3.5 このゲームは見たからにそうだがかなり好みが分かれると思う 舞台は秋葉原、グラはかなりいい感じ、スーファミのプリンセスメーカーみたいな感じかな 3人のメイドにおつかいやらして、その間に現れるよくわからん集団倒しつつ経験をつかってデートや戦闘訓練をするというシステム 内容はバカゲーとしか言いようがないが俺は結構楽しめた 今月は無料だが400円は高いな きらら可愛いよきらら 2007/06/11 【使用機種】W41H 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2/5 …これは好みの問題だな。 正直に言うと「なんか古臭いRPG」 ゲーム機種で言うと「PCE臭のあるRPG」 PCEゲームで言うと「コズミックファンタジー」な感じ 要するに、一部のファンが出来ると思うが、 端から見たらバカ&クソゲーの部類に入る アプリって事…またコズミックファンタジーが わからん人は、SFCまかまか(漢字忘れた) を思い出すと、良い感じでトラウマが蘇る もっと簡単に言うと、金を貯め、 wktkしながら買ったゲームがorz つまりそうゆう事 2007/06/09 【使用機種】W43T 【プレイ時間】3時間くらい 【評価・点数】4.0/5.0 ◆概要 妹に勧められてやってみたが、面白いこと笑えること。 今やオタの巣窟と化してしまったアキバを破壊し元の電気街として復活させようとする悪(?)の軍団と、3人のメイドとその主人であるプレイヤーの戦い。 RPGと言っても装備や売買などはできず、プレイヤーが指示する「お遣い」によって経験値を得、貯まった経験値でLVを上げたり必殺技を覚えさせたりイベントを見たりする。分かる人は「魔王が墜ちる日」をイメージするといい。 ◆良い点 ・意外にストーリーがキチンとしている ・キャラが一人一人立っている ・3人のメイドそれぞれとのEDがある ・随所に笑い所が(ねらーなら特に) ・LV、イベント、必殺技修得に個別のストーリーがある(一人各8個ずつ) ◆悪い点 ・酷いってほどでもないがBGMが耳障り ・作業気味 ◆その他 ・普段なら手を出すはずもないジャンルだったが予想GUYな面白さに驚愕 ・この手の会話、雰囲気etcもさほど気にならない程度 ・無料でなく正規の値段なら-1.0 ・とりあえずねらーならやってみろ、と 2007/06/07 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】4h 【評価・点数】3 今月の無料ゲーム。割りと良いか普段高い。 絵柄が好きなら+1 2ちゃんねらなら+1 内容は+2くらいかな?AVG+作業+戦闘ゲーム。詰まらなくはない。 3人のメイド(ドジ和服、セクシー姉ちゃん、ロリ不思議)の中から気に入ったキャラとデートしつつ、秋葉原の平和を守るトンでもゲーム。敵もメイド(?) おつかいをして経験値を稼ぎ、修行して戦う。デートするのも経験値使う。 戦闘はヌルめ。話はバカゲー。イベントCGは多分3枚ずつ。 きらら可愛いよきらら。 CGは見返せません。 はじめからにカーソル固定。 音楽は音割れします。 2006/05/15 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】3時間くらい サイトのスクリーンショットを見れば分かるように、同サイトの「美少女戦隊ギャルポリス」「湘南ビーチ☆ガールズ」の流れを汲む作品です。 基本的には前作「湘南ビーチ☆ガールズ」のキャラをメイドさんに、舞台を秋葉原に変えた感じです。 頭を使いそうでそうでもないシミュレーションパート、選択肢がストーリーにあまり反映されないアドベンチャーパート、 投げやりなバランスの戦闘、どれを取っても前作との差違はあまり見られず(若干のマイナーチェンジはありますが)、 シリーズのファン(いるのかわからないけど…)とってはある意味、安心の出来です(?)。 はっきり言って、それほど良くできたゲームではありませんし、所謂ギャルゲーなので、そういったのが嫌いな人はやめておいた方がいいと思います。 しかしながら自分は、前作をなんだかんだ言いながらきっちり全キャラをクリアしており、 今回もそのつもりだし、決して楽しくないということはなく、むしろ個人的には楽しかったです。 「やや楽しい」が最後までだらだら続く感じで、妙な魅力が微かに光る作品。 サイト別/は行/微小女マニアックス
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/112.html
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: 動物係のメイドさん 悦楽 [奉仕]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: R≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: 【残響】 【奉仕】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 残響:メインサークルに[育て過ぎた象さん]をリアライズする≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : コスト 4 [RP+3]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:00 / RP:03 / CP:05≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー : ご主人様、実はずっと黙っていたことがありまして。――動物係メイド三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 +間桐慎二 ./ ./ /\ ∨ ̄ ̄{ /{__}ハ / ./ _ - ' 匸__} / / /} レ′. ′ / _ -‐ ‘ .i .匸___{ { ∨/ | .{ _ _ _ -―一 0 ' i ! i _ _ _ i//} | .| `丶 i / / !////{_く ! | ∧ ,__ \ _ -―  ̄}/ / |////´/} リ | i ∧ /´气≧x __ i イ i/// / i/ \. ‘ .i __}_刈 イ气テ心∨i リ// / / / \ ‘ .i i 癶 込_少 __,}_}刈 リ /// ./ /\{ }. ‘ .i , 、込. 少' イ /// / / /_ i | ∧ / / / /{/{,/_厶へ _ _ / `ヽ i i / .∧ 〈 / / ∧ ̄ ̄ ̄ ̄∨ i | i分、 ` / イ ./ .∨ `ヽ _ _ i i∧ . i i \ --- 、 /' リ /ん'⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ \ i i ‘ .i | ./\ ィ/ /二二二二二二二ニニ`ー、\ リ Ⅵ /ニニ\ <.ィ/ ./二二二二二二二二二二ニ\.\ ‘i /二二ニ个ー一彡'ニニ厶イ二二二二二二二二二二二二ニ\ {二二二i// _ん'二二二二二二二二二二二\二二二二二二 |二二二{//二二二二二二二二二二二二二\二二二二二 +左門召介 _ /^レー/\て__ |\\ {~ / ミ ヽ( | ミ } >― ´ ̄ ̄ ̄ / ミ |i 「 | ゙/ /  ̄ ̄\ ミ || \ __У / \ || { ⌒7 / | |( く Vハ^~ / // | | \{ | | / {( | |^\ | |八 / /| l \ N、 \ l |/ ヽ И / || \ \{抖羔羔、l / ハ | ) ) ) ) ) ) }| { \{ \{^ {━}∥V /. ^| | ( ( ( ( ( ( }人 \N\{^~ /==={ 「/ | /\{\{\{ л "/ ハ´ | 「 ̄ ̄У) 「 ̄ ̄У) И/ 八 匸 ノ i | / l二二二二二二二二二二二二二l У >r―{\/V^ー| / ノ‐z、{^V V三三三三三三三三三三三三ノ 〈 ノr「 }===={ { ` -=======「{「{「{、「{======- ´ }====={ΣL / 「~' 、 \\ | \ / 〈 /└Z__ノ-И 〈 ハi \ ト{⌒Z ⌒7 く// . . | \_ | ハ) //| >rf「 { ^V^/ 〈__/ .. | | V^V / ..| \ └{ Ν\ _/ / |_| ̄ ̄| |/ ∨ \ V{ヘ√V \ | \____/ .′ } \ \ }| | イ /、 | \ | | | \| | {_ \__/| | | 〉〈 「 └V| \ ∨| ´ ̄\Иノ{_rくΝ | V \ \ 〉 〉 . ィ_\ r「 ̄(¬┐ 〈 <⌒ {´ `「 ̄ { /´ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄\ く_ r、_,__) ト~L ノ^{└{_ ノ ヽ \ } `^ーヘ~{\^ヽ-¬7^"~ \└{_、ノ \〉 く _{Ν \ \\ Υレヘ _, _,_ノ´ヾ \)、\\) ノ  ̄`~`こ⌒^`⌒^⌒´ | \)、_) └{_ノvLノ、 _jー〈_ | | `^^~ l / `^~^ーヘLz_ /
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2291.html
あなたのメイドさん 「うん、やっぱり露出が少ないのもいいわ! みくるちゃんらしいわね」 「そ、そうですかぁ? うれしいです……」 今日はみくるちゃんにシンプルにエプロンを付けさせてみた。これがまた、ムカツクくらいに似合ってる。 ほんとに嫉妬しちゃうくらいにかわいくて、優しい保母さんみたい。 あたしが着替えさせたんだし、出来栄えは満足なんだけど……。 「は~……」 馬鹿面で口半開きでみくるちゃんを見つめるこいつの視線が気になる。 あたしには一度もそんな視線を向けてくれないくせに……。 着替えさせるのは面白いけど、その後にこいつがみくるちゃんばっかり見てるから後味が悪い。 もう……。たまにはあたしを見てくれたっていいじゃない。 考えれば考える程ムカついてくる。 「帰る! 明日の予定は追って連絡するわ!」 あたしは八つ当たりのように怒鳴り散らして、部室を出て行った。 ……情けない。みくるちゃんには敵わないから八つ当たり。あたしバカみたい。 キョンに振り向いてもらう努力なんか一個もしてないくせに、思い通りに行かないと逆ギレ。 自分が嫌いになっちゃうわ、ほんとに。……どうしたら振り向いてくれるかしら? そりゃさ、あたしは恋愛なんて病気だって思ってたわ。でも、恋してるって気がついちゃったんだからしょうがないじゃない。 あたしも女の子だもん。好きな男には振り向いて欲しいわよ。 でも、待ってても絶対に振り向いてくれないことをこの前知ったわ。 あいつの好みのタイプは、「大人しくて優しくて従順な奴」らしいから。 なんで知ってるのかって? 教室でバカ谷口と大声で話してりゃ嫌でも聞こえてくるわよ。 じゃあどうしようかしら。あいつの理想通りの女になる? ……それも面白いかも。うん、そうしましょう! 面白そうならやってみるしかないわ! あたしは携帯を手に取ってキョンに電話をかけた。 「もしもし」 「明日は7時半に部室に来なさい! 以上!」 他のみんなはいつもの時間にいつもの場所ね。 あたしはみんなに連絡を回してベッドに潜った。ふふふ……キョン、見てなさい。絶対に振り向かせてやるんだから! ――――――――――― やれやれ、今日は一段と早い朝だ。しかも休みだってのにハイキングコースを登るはめになるとはな。 ハルヒの部室への呼び出しにより、俺は朝早くから学校へと向かい歩いていた。 今日は何をやらされるんだ? まさか、ツチノコやらチュパカブラやらを捕まえるとか言い出さないよな? 不安だし、疲れそうな気がする。今日は厄日だ……。 校門をくぐり、靴箱……はいいか。今日は休日だ、土足なんてバレやしないさ。 靴を履いたまま部室棟の方へ向かい、二階へと登った。もうみんな待ってて、また俺が奢りなんだろうな。 溜息をつきつつ、ドアを開けた。 「ふふふ、来たわね、キョン。いや、『いらっしゃいませご主人様』の方がしっくり来るかしら?」 ……なんてこった。何が起こっているんだ。何かの間違いだろ? 俺はゆっくりとドアを閉め、もう一度ゆっくりとドアを開けた。 さっきと寸分違わぬ格好でそいつは立っていた。 涼宮ハルヒ。……メイド姿の。 「さぁ! 今から集合時間までの約一時間、何でも言うことを聞いてあげようじゃない!」 「いやいや、ちょっと待て。いきなり頭のネジを外してどうしたんだ?」 頭のネジが外れてたのは前からだったがここまでとはな。 「あたしは正気よ。早く命令しなさい、ご・主・人・様!」 こんなにメイドらしくないメイドを見たのは初めてだ。やるならやるで朝比奈さんを見習いやがれ。 まぁなんだ、こいつがどうしてもメイドの真似ごとをしたいって言うなら付き合ってやろうじゃないか。 俺の命令にどのくらい耐えれるかが見物だな。 「しょうがない、とりあえず茶を淹れろ。あとはしゃべり方もメイドっぽくな」 さぁ、キレろ。キレたら終わりだ。さっさと帰ってやるぜ。 「わ、わかりました。お待ちください、ご主人様」 ……耐えやがった。しかも意外に板についてやがる。 そういえば猫をかぶるのは得意だったな。孤島の時のあれみたいに。 しばらく椅子に座っていると、ハルヒはお茶を持ってきて俺の前に置いた。 それを手に取り、口をつける。おぉ、意外に美味い。 練習したのか? ……まさかな。 「さ、他には何もないの!?」 「言葉」 「……他にありませんか?」 これは楽しいな。しかし、この部室でやる仕事と言えばお茶くみくらいだ。 「とりあえず黙って座ってろ」 「……はい」 ふぅ、やっと落ち着いたな。 茶を啜りつつ、黙って椅子に座る時間が続く。本来ならハルヒもマウスをカチカチやってるのが普通なんだが……。 「なんで隣りに座ってるんだ?」 ハルヒは少し顔を赤らめて、俯いた。 「メイドは常にご主人様の隣りにいるものよ。……いるものですから」 わざわざ言い直さなくてもいいんじゃないか? まぁ、なりきりたいなら構わないけどな。 湯飲みを持ちながらハルヒを横目で見る、奇妙な時間が流れ続ける。 えぇい、居づらい。こうなったらハルヒが満足するまで命令してやろうじゃないか。根比べだ。 「ハルヒ、俺は様々なコスプレをしてるお前が見たい。いろいろ着替えろ」 「あ、あんたバカじゃない!? ジャンルを問わないコスプレ萌えなんて初めて聞いたわ!」 ふふん、俺の勝ちだな。ここから一気に喫茶店に向かう流れに持っていくか。 「あ……わ、わかりました、ご主人様」 ハルヒは朝比奈さんのコスプレ用衣裳がかけてある所へ歩き、その中の一つを取り、服を脱ぎだした。 いや、断じて見てないぞ。すぐに背中を向けたからな。何も見えなかったぞ。 「はい、次があるから5秒だけよ」 その声で振り向くと、ウェイトレス姿のハルヒがそこにいた。 ……っておい。もう脱ぐのかよ。確かに5秒ちょうどだったけれども。 そして俺は次々にハルヒのコスプレ姿を見せられた。巫女にバニー、カエルまで見た。 そのどれもが見事に似合っていた。……途中からメイド口調は完全になくなったけどな。 「これで満足かしら? コスプレ萌えのご主人様!」 残り時間はもう少ない。俺がハルヒにしてもらいたいことといえば……。 「まだ満足していない。俺、実はポニーテール萌えなんだ」 「え……?」 しまった。俺がポニーテール萌えということをこいつは知らなかったんだ。ハルヒは夢としか思ってなかったんだったか。 二人で数秒間見つめあった後、ハルヒはポケットから輪ゴムを取り出して髪をまとめ始めた。 もしかして、いつも輪ゴムを持ち歩いているとか……は、ないか。たまたまに決まってる。 「……どう?」 「……似合ってるぞ」 これはマズい。あの時よりだいぶ伸びてきていい感じの長さになっている。 何が言いたいかと言うと、抜群に似合ってるってことだ。わかったか? しかしだな、髪型云々ではなくてハルヒが言うことを聞くと言った瞬間に浮かんだ願いは一つだった。 『俺と付き合え』、という一つだ。 あぁ、そうさ。そういう欲望があったのさ。いつからかわからんくらい前から好きだったんじゃないか? だからそんなことを考えたのだろう。……というわけでここぞとばかりに言うことを聞いてもらうぜ。 「ハルヒ、最後の一つだ。俺と……「ブーッ! 時間切れよ! 終了ー!」 時計に目をやると、確かに時間は切れていた。余計なことさせたからか。 「じゃあ、次はあたしからの話ね!」 「おい、ちょっと待て。俺は言うことを聞くなんて言って無……」 「あたしと付き合いなさい、バカキョン! コスプレ萌えでもポニーテール萌えでもいいから!」 おぉ!? そういう展開ですか……ってなんだ。大声で言われて……恥ずかしくなってきたぞ。 顔が熱い。誰か鏡を持ってきやがれ、赤さを確認したい。 視線をハルヒの顔に合わせると、段々恥ずかしくなってきたのか、同じように真っ赤になっている。 ウブなんだな。俺もハルヒも。まだ若い証拠だ、いいことじゃないか。 「ま、まぁなんだ。……いいんじゃないか?」 こんなヘタレな返事しか出来ない俺を誰か殺してくれ。男らしくねぇ。 「い、いいの? ……よろしく」 ハルヒが右手を出してきたから、それを握った。 「……こちらこそ」 これはどこの会社の契約現場だ。固っくるしいぞ。 いや、これでいいのかもな。どうせ今だけだ。また少し経てばいつものようにバカ喧嘩さ。 そのままハルヒの手を引き、喫茶店に向かおうと歩きだした。 「ちょ、ちょっと待ちなさい!」 断る。今振り向いたら恥ずかしくなるからな。 「お願い、ほんと止まりなさい!」 だから断るって。 「あたしまだメイド服でしょうが!」 ……やれやれ。せっかく早くに着きそうだってのにやっぱり俺が最後か。 別にいいか。今日は遅刻奢りは半額で済む。手を繋いで行くなら同着だからな。 おわり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2211.html
あなたのメイドさん 「うん、やっぱり露出が少ないのもいいわ! みくるちゃんらしいわね」 「そ、そうですかぁ? うれしいです……」 今日はみくるちゃんにシンプルにエプロンを付けさせてみた。これがまた、ムカツクくらいに似合ってる。 ほんとに嫉妬しちゃうくらいにかわいくて、優しい保母さんみたい。 あたしが着替えさせたんだし、出来栄えは満足なんだけど……。 「は~……」 馬鹿面で口半開きでみくるちゃんを見つめるこいつの視線が気になる。 あたしには一度もそんな視線を向けてくれないくせに……。 着替えさせるのは面白いけど、その後にこいつがみくるちゃんばっかり見てるから後味が悪い。 もう……。たまにはあたしを見てくれたっていいじゃない。 考えれば考える程ムカついてくる。 「帰る! 明日の予定は追って連絡するわ!」 あたしは八つ当たりのように怒鳴り散らして、部室を出て行った。 ……情けない。みくるちゃんには敵わないから八つ当たり。あたしバカみたい。 キョンに振り向いてもらう努力なんか一個もしてないくせに、思い通りに行かないと逆ギレ。 自分が嫌いになっちゃうわ、ほんとに。……どうしたら振り向いてくれるかしら? そりゃさ、あたしは恋愛なんて病気だって思ってたわ。でも、恋してるって気がついちゃったんだからしょうがないじゃない。 あたしも女の子だもん。好きな男には振り向いて欲しいわよ。 でも、待ってても絶対に振り向いてくれないことをこの前知ったわ。 あいつの好みのタイプは、「大人しくて優しくて従順な奴」らしいから。 なんで知ってるのかって? 教室でバカ谷口と大声で話してりゃ嫌でも聞こえてくるわよ。 じゃあどうしようかしら。あいつの理想通りの女になる? ……それも面白いかも。うん、そうしましょう! 面白そうならやってみるしかないわ! あたしは携帯を手に取ってキョンに電話をかけた。 「もしもし」 「明日は7時半に部室に来なさい! 以上!」 他のみんなはいつもの時間にいつもの場所ね。 あたしはみんなに連絡を回してベッドに潜った。ふふふ……キョン、見てなさい。絶対に振り向かせてやるんだから! ――――――――――― やれやれ、今日は一段と早い朝だ。しかも休みだってのにハイキングコースを登るはめになるとはな。 ハルヒの部室への呼び出しにより、俺は朝早くから学校へと向かい歩いていた。 今日は何をやらされるんだ? まさか、ツチノコやらチュパカブラやらを捕まえるとか言い出さないよな? 不安だし、疲れそうな気がする。今日は厄日だ……。 校門をくぐり、靴箱……はいいか。今日は休日だ、土足なんてバレやしないさ。 靴を履いたまま部室棟の方へ向かい、二階へと登った。もうみんな待ってて、また俺が奢りなんだろうな。 溜息をつきつつ、ドアを開けた。 「ふふふ、来たわね、キョン。いや、『いらっしゃいませご主人様』の方がしっくり来るかしら?」 ……なんてこった。何が起こっているんだ。何かの間違いだろ? 俺はゆっくりとドアを閉め、もう一度ゆっくりとドアを開けた。 さっきと寸分違わぬ格好でそいつは立っていた。 涼宮ハルヒ。……メイド姿の。 「さぁ! 今から集合時間までの約一時間、何でも言うことを聞いてあげようじゃない!」 「いやいや、ちょっと待て。いきなり頭のネジを外してどうしたんだ?」 頭のネジが外れてたのは前からだったがここまでとはな。 「あたしは正気よ。早く命令しなさい、ご・主・人・様!」 こんなにメイドらしくないメイドを見たのは初めてだ。やるならやるで朝比奈さんを見習いやがれ。 まぁなんだ、こいつがどうしてもメイドの真似ごとをしたいって言うなら付き合ってやろうじゃないか。 俺の命令にどのくらい耐えれるかが見物だな。 「しょうがない、とりあえず茶を淹れろ。あとはしゃべり方もメイドっぽくな」 さぁ、キレろ。キレたら終わりだ。さっさと帰ってやるぜ。 「わ、わかりました。お待ちください、ご主人様」 ……耐えやがった。しかも意外に板についてやがる。 そういえば猫をかぶるのは得意だったな。孤島の時のあれみたいに。 しばらく椅子に座っていると、ハルヒはお茶を持ってきて俺の前に置いた。 それを手に取り、口をつける。おぉ、意外に美味い。 練習したのか? ……まさかな。 「さ、他には何もないの!?」 「言葉」 「……他にありませんか?」 これは楽しいな。しかし、この部室でやる仕事と言えばお茶くみくらいだ。 「とりあえず黙って座ってろ」 「……はい」 ふぅ、やっと落ち着いたな。 茶を啜りつつ、黙って椅子に座る時間が続く。本来ならハルヒもマウスをカチカチやってるのが普通なんだが……。 「なんで隣りに座ってるんだ?」 ハルヒは少し顔を赤らめて、俯いた。 「メイドは常にご主人様の隣りにいるものよ。……いるものですから」 わざわざ言い直さなくてもいいんじゃないか? まぁ、なりきりたいなら構わないけどな。 湯飲みを持ちながらハルヒを横目で見る、奇妙な時間が流れ続ける。 えぇい、居づらい。こうなったらハルヒが満足するまで命令してやろうじゃないか。根比べだ。 「ハルヒ、俺は様々なコスプレをしてるお前が見たい。いろいろ着替えろ」 「あ、あんたバカじゃない!? ジャンルを問わないコスプレ萌えなんて初めて聞いたわ!」 ふふん、俺の勝ちだな。ここから一気に喫茶店に向かう流れに持っていくか。 「あ……わ、わかりました、ご主人様」 ハルヒは朝比奈さんのコスプレ用衣裳がかけてある所へ歩き、その中の一つを取り、服を脱ぎだした。 いや、断じて見てないぞ。すぐに背中を向けたからな。何も見えなかったぞ。 「はい、次があるから5秒だけよ」 その声で振り向くと、ウェイトレス姿のハルヒがそこにいた。 ……っておい。もう脱ぐのかよ。確かに5秒ちょうどだったけれども。 そして俺は次々にハルヒのコスプレ姿を見せられた。巫女にバニー、カエルまで見た。 そのどれもが見事に似合っていた。……途中からメイド口調は完全になくなったけどな。 「これで満足かしら? コスプレ萌えのご主人様!」 残り時間はもう少ない。俺がハルヒにしてもらいたいことといえば……。 「まだ満足していない。俺、実はポニーテール萌えなんだ」 「え……?」 しまった。俺がポニーテール萌えということをこいつは知らなかったんだ。ハルヒは夢としか思ってなかったんだったか。 二人で数秒間見つめあった後、ハルヒはポケットから輪ゴムを取り出して髪をまとめ始めた。 もしかして、いつも輪ゴムを持ち歩いているとか……は、ないか。たまたまに決まってる。 「……どう?」 「……似合ってるぞ」 これはマズい。あの時よりだいぶ伸びてきていい感じの長さになっている。 何が言いたいかと言うと、抜群に似合ってるってことだ。わかったか? しかしだな、髪型云々ではなくてハルヒが言うことを聞くと言った瞬間に浮かんだ願いは一つだった。 『俺と付き合え』、という一つだ。 あぁ、そうさ。そういう欲望があったのさ。いつからかわからんくらい前から好きだったんじゃないか? だからそんなことを考えたのだろう。……というわけでここぞとばかりに言うことを聞いてもらうぜ。 「ハルヒ、最後の一つだ。俺と……「ブーッ! 時間切れよ! 終了ー!」 時計に目をやると、確かに時間は切れていた。余計なことさせたからか。 「じゃあ、次はあたしからの話ね!」 「おい、ちょっと待て。俺は言うことを聞くなんて言って無……」 「あたしと付き合いなさい、バカキョン! コスプレ萌えでもポニーテール萌えでもいいから!」 おぉ!? そういう展開ですか……ってなんだ。大声で言われて……恥ずかしくなってきたぞ。 顔が熱い。誰か鏡を持ってきやがれ、赤さを確認したい。 視線をハルヒの顔に合わせると、段々恥ずかしくなってきたのか、同じように真っ赤になっている。 ウブなんだな。俺もハルヒも。まだ若い証拠だ、いいことじゃないか。 「ま、まぁなんだ。……いいんじゃないか?」 こんなヘタレな返事しか出来ない俺を誰か殺してくれ。男らしくねぇ。 「い、いいの? ……よろしく」 ハルヒが右手を出してきたから、それを握った。 「……こちらこそ」 これはどこの会社の契約現場だ。固っくるしいぞ。 いや、これでいいのかもな。どうせ今だけだ。また少し経てばいつものようにバカ喧嘩さ。 そのままハルヒの手を引き、喫茶店に向かおうと歩きだした。 「ちょ、ちょっと待ちなさい!」 断る。今振り向いたら恥ずかしくなるからな。 「お願い、ほんと止まりなさい!」 だから断るって。 「あたしまだメイド服でしょうが!」 ……やれやれ。せっかく早くに着きそうだってのにやっぱり俺が最後か。 別にいいか。今日は遅刻奢りは半額で済む。手を繋いで行くなら同着だからな。 おわり
https://w.atwiki.jp/wiki7_maidsan/pages/10.html
お暇でしたらお絵かきでもしてみませんか? 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/618.html
32 :しまっちゃうメイドさん [sage] :2007/02/26(月) 01 10 29 ID Jt4vtuqM 10月12日 19時 竹宮邸 来栖凛(くるす りん) 私の体の中に無数の蟲が注入されていた。それは醜悪なる肉塊を通じて、何度も何度も私 に注がれ、その蟲どもはただ己の下種な本能に従って私の身体の「ある一部分」を目指す 。 その蟲どもの息吹に、かつて私はある種の歓楽を感じていた。無数の蟲どものただ一つの 欲望を叶えてやりたいとさえ願っていた。 しかし、今では私はこの私の体内で蠢く蟲に嫌悪しか抱かない。そう、私の中に注がれた 蟲はただ一匹を残して全てが息絶えたが、生き残った一匹はこうして今も私の身体の奥深 くで目覚めの時を待っているのだ。私はそのおぞましい感触に耐えられず、それを想像す る度に込上げてくる嘔吐物を撒き散らした。 我慢出来ない程の屈辱だった。耐え難い陵辱だった。そして私の文字通りの「栄辱」の始 まりであった。 私にこの忌まわしい蟲を植え付けた秋月否命(あきつき いなめ)は、私の身体の事を知 ると、発情した雌犬の如き下卑た眼で私の蟲が宿った身体を舐め回し、物狂いのように甲 高く意味の無い声で唾を吐き散らした。もっとも、その時の私も恐らく否命と同様か、そ れ以下の醜い喜悦の表情を浮かべていただろう。 蟲の轟きは日増しに強くなる。恐らく今日がその日なのだろう。 私の体の中で唯一生き残った蟲がこの世界に顕現する日だ。この日のために蟲は、私の五 臓六腑を飽く事無く、果てる事無く、貪り喰らい、そのことごとくを自身の血肉としてい た。全ては今日、私の身体から這い出るためだけに。 その兆候は既に表れていた。 最初の兆候は私が部屋で物思いに耽っている時であった。その蟲がタイナイを駆け巡る痛 みに私は悲鳴を上げそうになった。悲鳴とは、自身の周りの人に自分の状況を伝え、助け を求めるための信号とされているが、この事実は他に知られてはいけない。自分の状況を 他人に知られてはならないのだ。私の現在の状況が知られたら、すぐさま私は病院に移さ れてしまうだろう。それを拒否する事も出来るが「何故か?」と問われたら、私は言葉に 詰まってしまうだろう。 私がしようとしている事は病院にいては不可能なことなのだ。しかしながら、その理由を 人様に説明する事がどうして出来よう? 詰まる所、今から私がしようとしている事はそういうことなのだ。 33 :しまっちゃうメイドさん [sage] :2007/02/26(月) 01 12 15 ID Jt4vtuqM 幸いな事に、今まで私は自身の身体のことを否命を除けば誰にも知られずにいられた。そ の否命だって、こんなに早く「その日」が来る事を予期してはいまい。 だが、竹宮源之助(たけみや げんのすけ)は何か気付いていることだろう。 ちなみに、源之助はこんな厳つい名でありながら女である。そして私の居候先の唯一の住 人にして、私の同級生だ。 彼女には感謝してもし尽くせぬものがある。 源之助は最初の兆候の日、私の腕に深い噛み傷を発見した。私は身体の奥底から湧き上が ってくる悲鳴を殺すため、咄嗟に私の腕を口に入れたことにより出来た傷である。源之助 は何も言わず、ただ黙って私の傷の治療をしたが、何か感づいたとみて間違いはないだろ う。 あの時は、私は気が動転していたのでそこまで配慮が回らなかったが、二回目以降はその 兆候の意味と周期を理解し、幾分かは冷静に兆候に対応することが出来た。 それでも、源之助は何か気付いているようだった。 だが、所詮はその程度だろう。源之助は私の現在の状況を今も尚、知らないままだ。故に 、源之助は今から私がしようとしていることは想像もつかないだろう。 そう、今、この時より始まるのだ。 これより否命の栄辱が幕を開けるのだ。 最後の兆候が始まった。 34 :しまっちゃうメイドさん [sage] :2007/02/26(月) 01 13 32 ID Jt4vtuqM ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 次の日の明朝、朝食の支度を終えた源之助は通常どおり、凛を起こしに凛の部屋を開けた 。 瞬間、源之助は言葉を失った。 源之助の顔を見ると凛は、 「おはよう。フフン、どう、驚いた?私だってたまには早起きするのよ」 とニッコリと微笑みかけた。勿論、源之助が驚いているのは凛が早起きしたからではない 。そして凛のこの言葉は、それを分かっているからこそであった。 凛は待っているのだ、源之助がこの部屋の惨状を問いかけるのを…。 「どうしたの?固まっちゃって。早く、学校に行かないと遅刻するわよ」 説明するのが楽しみで仕方の無い、といった風情である。あまりの事に源之助は返す言葉 を失い、無言で凛の部屋の様子を見ていた。 床に溜まる血の跡、凛の血が付着しているパジャマ、乾いた血がこびり付いている凛の拳 、そして部屋に立ち込める獣臭。そして源之助の目はある一点に…凛の足元に転がってい る物体に注がれた。 源之助の頭よりも先に身体が反応する。 源之助は凛の足元にゴミ屑みたいに転がるものの正体を理解した時には、既に怒りで凛を 殴り飛ばしていた。 「凛!貴方が!」 少し遅れて言葉が飛び出す。源之助は分かっていた、分かっていたが、叫ばずには言られ なかった。これはお前のやったことかと。 「そう、私がやったの」 殴られた事も意に介さず、凛が笑って言う。 「殺してやったわ。あの色キチガイの…、否命の子よ」 そうして、凛は可、可、可と笑い声を上げた。
https://w.atwiki.jp/heroesplacement/pages/153.html
スプーンメイドさん 分水 つばめ(ぶんすい ‐) 北信越 キャラクター 新潟県 燕市 コスト:[北信越1] AP:500 DP:1000 能力1 (CH)自分のデッキを6枚破棄する:このキャラにDP+2000する。 能力2 (PL)[北信越2]を発生する。(自ターン終了時まで有効) 「スプーンをお探しですか?お持ちしますね。」 収録エキスパンション:エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00056 レアリティ:C illust.ななろば華 Q A エラッタ コメント