約 2,232,189 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1154.html
ずっとトワゆいのターン/ドキドキ猫キュア 特別レッスン はるか「トワちゃーん!?」 きらら「ちょ!?これは何事!?」 シャムール「プリンセスたるもの子供に愛されるものでなくてはならない・・・ と、いうことでミーのフレキシブルな魔法でトワ様には子供になってもらったわ♪」 きらら「訳わからないし!そもそも何故トワっちが」 みなみ「なる程・・・実際に子供をあやすことと 子供になる事で それを理解すると 」 はるか「なる程!!」 きらら「そこ!勝手に納得しないの!」 シャムール「因みに本人たってのご要望でトワ様が赤ん坊よ(マイリトルプリンセス ハァハァ)」 ゆい「本人希望だったんだ・・・」 きらら「この猫なんか発情してない?」 シャムール「こほん!とにかく レッスンスタートよ!」 トワ「・・・」 はるか「トワちゃーん おいで♪」 ゆい「来ないね」 みなみ「警戒してるのかしら?」 はるか「ほら~怖くないよ 幸せ満開♪(凄い顔)」 トワ「びぇぇ~><」 きらら「ありゃりゃ 逆に怖がってるね」 はるか「うわーん><」 きらら「そんなに落ち込む!?」 みなみ「わ、私は可愛かったと思うわ(汗)」 きらら「ここはきらら様におまかせ♪ ほーら トワっち 可愛いりぼんだよ」 トワ「・・・」トコトコトコ ゆい「あっ、こっちにくる」 きらら「やっぱり 女の子は可愛いものが好きだよね ほら おいで~」 トコトコトコ むぎゅ ゆい「え?」 きらら「えー!そっちぃ!」 みなみ「あらあら トワはゆいさんが気に入ったみたいね(笑)」 はるか「ガーン ゆいちゃんに負けたー><」 ゆい「・・・なんかごめん」 シャムール「バーッド ユー達はプリンセスとしてまだまだねー 」 トワ「これはなんですか?」 ゆい「これはね花のプリンセスって絵本だよ」 トワ「はなのぷりんせす~?」 ゆい「とっても素敵なお姫様のお話なんだよ」 トワ「ゆいは絵本がすきなの?」 ゆい「うん!わたしね、いつかみんなを笑顔にするような素敵な絵本を描くのが夢なんだ」 トワ「トワの夢は素敵なぷりんせすになる事です!」 ゆい「トワちゃんなら絶対なれるよ♪ 」 トワ「当然ですわ!トワはゆいの絵本よみたいです」 ゆい「わたしもトワちゃんに一番に読んでもらいたいな♪」 トワ「ぜったい ぜったいよみますわ!」 ゆい「やくそくだね♪」 トワ「はい♪」 ゆーびーきーりげんまん うそついたら はり千本のーます♪ きらら「で、すっかりゆいゆいになついてるんだ」 はるか「うん・・・ いいなーゆいちゃん わたしもトワちゃんと遊びたかったー」 きらら「まったく はるはるったらいつまでいじけてんのよ」 はるか「きららちゃんだってー><」 みなみ「まあまあ、二人ともまた今度がんばればいいじゃない」 きらら「そういうみなみんこそ、その手にもってる子育て本はなーに」 みなみ「ほ、ほら やっぱり ちゃんとした知識が必要だと思うし」 きらら「真面目か! 何だかんだいって一番乗り気なのみなみんじゃん(呆れ)」 トワ「みて~ ゆいの絵」 ゆい「トワちゃんが描いてくれたの?とっても上手だね♪」 トワ「 これ ゆいにあげますわ♪」 ゆい「うわあ~ ありがとう 宝物にするね♪」 ゆい「こうしてお姫様は」 トワ「スースーzzz」 ゆい「うふふ♪」 しばらくして ポン(魔法が解ける音) トワ「・・・あら?私は確かシャムールに頼まれて それから・・・!!」 ゆい「トワちゃん・・・起きちゃった?・・・!!!?」 トワ「あ、あのそのわたくし」 ゆい「ももも元に戻ったんだね」 トワ「・・・」 ゆい「・・・」 ベッドの中 顔を赤くする二人 子供化していたとはいえ至近距離のゆいの顔 そして 今までの事を思い出して恥ずかしくなる二人でした。 きらら「なにこの空気・・・とても入りづらいんだけど」 二人きりの時間 トワ「ゆいは本当に絵が上手ね」 ゆい「そうかな♪」 きららは仕事 はるかは相変わらずはるみなしてるので最近は二人きりの時間が多いのです。 トワ「でも照れますわ こんなにたくさん」 ゆい「だってトワちゃん格好いいから」 ゆいのスケッチブックには活躍するスカーレットの姿が沢山描かれていた トワ「もう、ゆいったら・・・あら?」 トワは机に飾られているあるものに気づいた。 ゆい「うふふ、わたしの宝物だよ♪トワちゃんが描いてくれた絵(笑)」 トワ「は、恥ずかしいですわ><こんなもの飾らないで下さい!」 ゆい「え~?とってもよく描けてるのに(笑)」 ちょっと意地悪に言うゆい トワ「もう~ ゆいったら><」 ドン ゆい「きゃっ!」 トワ「あっ!」 ゆいを押し倒した感じになるトワ トワ「・・・・・・」 ゆい「トワ・・・ちゃん?」 じっとゆいの顔を見つめるトワ 至近距離で見つめられてドキドキするゆい スチャ ゆい「ちょ!?一体何を」 突然視界が歪み驚くゆい。 トワ「やっぱり・・・ゆいはめがねをかけていなくても可愛いのね♪」 ゆい「え!?・・・・・・」 突然そんな事を言われて顔を真っ赤にするゆい その様子にトワもハッとして言います。 トワ「ごごごめんなさい!わたくしとした事がいきなり失礼な事を><」 ゆい「いいの!それより、本当に可愛い?」 トワ「え、ええ 。勿論いつもの姿もいいけれど こちらの姿もとても可愛いと思うわ」 ゆい「そう・・・」 しばらく沈黙が続いたらしい そして次の日 はるか「ゆいちゃんどうしたの?いつもと雰囲気違うね!」 ゆい「うふふ、コンタクトにしてみたんだけど どうかな?」 はるか「可愛さ満開だよ♪」 トワ「まあ!・・・」 ゆいを見て驚くトワ ゆい「トワちゃん・・・どう・・・かな?」 トワ「・・・とっても素敵ですわ♪」 ゆい「よかった♪」 きらら「ねぇ、二人って何かあったの?」 はるか「え?何にもないと思うけど」 きらら「・・・怪しい」 特別レッスン2 トワ「・・・」 きらら「ただいま~ あー疲れた トワっち?」 トワ「あ!きららちゃんおかえりなさい」 きらら「・・・トワっちどうしたの まるで別人みたい・・・ていうかゆいゆいっぽい」 トワ「実は・・・」 きらら「えー!シャムールの魔法で一日だけ入れ替わり!?何考えてんのあの猫」 シャムール「お互いの気持ちを知りたい?それなら相手の立場になってみる事が一番よ♪ レッスンフェアリーパワー」 きらら「無茶苦茶だね・・・」 トワ(ゆい)「まさかこんな目にあうなんて」 きらら「でも 一日で解けるんでしょ?それならこの際明日一日トワっちを満喫してみれば?(笑)」 トワ(ゆい)「他人事だと思って気楽なんだから・・・」 次の日 はるか「・・・」 ゆい(トワ)「どうかしましたか」 はるか「うん、何か変な感じだなって・・・」 ゆい(トワ)「やはりそう思いますか」 トワ(ゆい)「やっぱり変だよね」 きらら「私は面白いと思うけど(笑)」 ゆい(トワ)「もう、きららったらひどいですわ!」 みなみ「お互いを知るにはお互いになる事・・・流石はミスシャムールね」 トワ(ゆい)「みなみさんも感心しないでください・・・」 きらら「ま、とりあえず今日一日がんばりなよ トワっちはみんなに迷惑かけちゃ駄目だよ」 ゆい(トワ)「子供扱いしないで下さい!!」 そんなこんなで二人の入れ替わり生活が始まるのでした。 はるか「それじゃあ、わたしはバレエのレッスンに行っちゃうけど・・・トワちゃんは本当に大丈夫?」 ちょっと不安気なはるか。しかしトワは言います。 ゆい(トワ)「大丈夫ですわ!」 ゆい(トワ)「さて・・・ 」 コンタクトスタイルになるトワ ゆい(トワ)「やはり こちらのほうがいいですわ そうだ どうせなら・・・」 ゆい(トワ)「これで完璧ですわ♪」 コンタクトにストレートパーマ風のヘアスタイルにしてみるトワ。中々な自分のセンスにしみじみとしていました。一方ゆいは・・・ トワ(ゆい)「・・・やっぱり トワちゃんて綺麗」 いい匂いのする美しい赤い髪 雪のように白い肌 童話に出てくる妖精のようなエルフ耳・・・ゆいはその美しいトワの姿に見惚れていた。 ゆい「そうだ・・・」 ゆいもある事をしました ゆい(トワ)「ゆいは本当に絵が好きなのね・・・そしてみんなの事も」 トワはゆいのスケッチを見ていました。 ゆい(トワ)「これは・・・」 トワはある絵を見て驚いていました。初めは複雑に感じつつも段々と暖かい気持ちになっていました。 ゆい(トワ)「ゆいには敵いませんわ・・・ あら? よくみたらスケッチのページが少なくなっていますわ いけませんわ 新しいのを買わないときっとゆいが困ってしまいますわ!」 そう思うと トワはそのまま飛び出して行きました。今度はみんなに心配かけないように書き置きを残して。 トワ(ゆい)「トワちゃん びっくりしちゃうかな?」 ドキドキしながら自分の部屋に入るゆい。しかし、そこにトワはいません。 書き置きを見てゆいは慌てます。 トワ(ゆい)「スケッチ買ってきます・・・ああ!そういえば買わなきゃって思ってたんだった。もしかしてトワちゃんわたしの為に!? 大丈夫だと思うけどちょっと心配だな>< 」 とりあえずはるか達に書き置きを残してゆいも後を追います。 ゆい(トワ)「これでよし!きっとゆいも喜んでくれますわ♪」 買い物も無事終わり 上機嫌なトワ。しかし、そんな時に悲劇が!! ゼツボーグ!! シャット「やれ!ゼツボーグ 暴れまわるのみ!!」 キャーキャー ワーワー ゆい(トワ)「やめなさい!!」 シャット「おまえはいつもプリキュアと一緒にいる小娘 おまえごときにおそれぬのみ(笑)」 ゆい(トワ)「あっ(迂闊でしたわ 今の私はゆい プリキュアに変身する事はできません・・・)」 いつもの勢いでゼツボーグの前に出てしまったトワ。しかし、今は変身出来ない彼女は大ピンチです。 シャット「さあ、ゼツボーグ まずはこいつから始末するのみ!」 ゆい(トワ)「ああっ><」 スカーレットイリュージョン!! シャット「何!」 ゆい(トワ)「スカーレット・・・ゆい?」 スカーレット(ゆい)「私の大切な友達には指一本触れさせない!」 シャット「おのれえええ!!」 ゆい(トワ)「本当にゆい・・・なのですね?」 スカーレット(ゆい)「うん。今は私がプリキュアだから トワちゃんの事は私が絶対に守って見せる だから もう大丈夫だよ!」 ゆい(トワ)「ゆい・・・(我ながら惚れてしまいましたわ)」 シャット「おしゃべりとは余裕だな!ゼツボーグ やってしまうのみ!」 スカーレット(ゆい)「はっ」 ゼツボーグ「ゼツー」 スカーレット(ゆい)「はなび! プリキュア スカーレットスパーク」 ゼツボーグ「ゼツ!」 スカーレット「プリキュアスカーレットフレイム」 ゼツボーグ「ゼツボーグ!!」 ゆい(トワ)「流石はゆい・・・ずっと見ていただけの事はありますわね 見事な戦いですわ」 スケッチの事を思い出し関心するトワ ゼツボーグ「ゼツボーグ」 ゆい(トワ)「きゃっ」 スカーレット(ゆい)「プリキュア スカーレットイリュージョン・・・大丈夫?」 ゆい(トワ)「危ない!」 プリキュアフルムーンハミング! ゆい(トワ)「トゥインクル♪」 トゥインクル「おまたせ!プリキュアはスカーレットだけじゃないよ!!」 プリキュアバブルリップル プリキュアリィストルビヨン マーメイド「これ以上 あなたの好きにはさせないわ」 フローラ「二人共 大丈夫><」 スカーレット(ゆい)「みんな!!」 アロマ「さあ」パフ「一気に行くパフ♪」 プリキュア エクラエスポワール ゼツボーグ「ドリーミングー」 シャット「覚えておくのみ!!」 ゆい「トワちゃーん 無事でよかったよ><」 トワ「ゆい・・・とっても格好よかったですわ」 きらら「あれ?二人とも元に戻ってない?」 ゆい「あっ!」 トワ「本当ですわ!」 はるか「トワちゃん その髪形・・・」 トワ「え・・・?」 きらら「はい 鏡」 トワ「きゃああああ なんですのこれは!?」 自分の髪形を見て驚くトワ。無理もありません。だってそれは みなみ「まるでトワイライトね」 ゆい「ごめん やっぱり驚いた?」 トワ「ええ。でも たまにはこの姿も悪くないって思いますわ」 ゆい「トワちゃん」 トワ「トワイライトも私ですし あの頃の自分も悪くないかなーと ゆいの絵を見て思いましたの」 はるか「絵?」 ゆい「ななな何でもないの><」 きらら「えー気になる(笑)」 ゆい「そ、そんな事より 私のほうこそこんなかっこう」 トワ「コンタクトにしたついでについ・・・あの、お気に召しませんでしたか?」 ゆい「ううん たまにはこういうのもいいかなって・・・」 トワ「喜んでもらえてよかったですわ♪」 なんやかんやあって夜 トワ「ふふふ、気高く 尊く 麗しく 唯一無二のプリンセス」 ゆい「(笑)」 トワ「ゆゆゆゆゆい!?これは違うんですのよ!!」 ゆい「もしかして 結構気にいっちゃった(笑)」 トワ「ちょっと やってみただけで!みんなには内緒にしてください でないとスケッチの事をばらしますわよ!!」 ゆい「ええ!!スケッチの事をもち出すなんてずるいよ トワちゃんのいじわる~」 トワ「お互いさまですわ 捕まえた」 ゆい「きゃっ!トワちゃん くすぐったいってアハハハ」 トワ「今夜は寝かせませんわよ(笑)」 きらら「・・・はるはるでもからかってくるか」 ずっとトワゆいのターン おしまい♪
https://w.atwiki.jp/alicero/pages/30.html
ムー大帝 一人称→「ワシ」 二人称基本→「おぬし、貴様」 【関連人物への呼称】 狼牙→小僧 【能力】 MOOで眠りについているムーの民の長。 その拳は大地を割り、海を裂き、空は荒れる。 取り敢えず最強。 どっからどうみても東方不敗です、 本当にありがとうございました。 「ウム、ワシに任せるがいい」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88412.html
ハリールスルタン(ハリール・スルタン) イスラム王朝ティムール朝の第2代君主。 関連: ミーラーンシャー (ミーラーン・シャー、父) ソユンベグ (ソユン・ベグ、母) ジャハーンスルターンベキム (ジャハーン・スルターン・ベキム、妻) シャードマリクアーガー (シャード・マリク・アーガー、妻) シャーディームルク (シャーディー・ムルク、妻) トゥクマク (妻) ブルグル (息子) ムハンマドバハドゥール (ムハンマド・バハドゥール、息子) ムハンマドバーキル(2) (ムハンマド・バーキル、息子) アリー(10) (息子) キチュクアーガー (キチュク・アーガー、娘) シリンベグアーガー (シリン・ベグ・アーガー、娘) スルターンバディーアルムルク (スルターン・バディー・アル・ムルク、娘)
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2022.html
ムーンフォール=ジャムプレイス ノーバディ:純正/最初の7人 年齢 800以上 性別 女 電脳内種族 幻想種 マナコード 死 ナチュラル 生物 制作者 プラスアルファ イメージアイコン ムーンアルミラージ(神撃のバハムート/Shadowverse) 「ボクは魂の導き手……君を迎えに来た」 ・概要 「……次もまた、善き生命を全うしてね」 ジャム・プレイス開発開始と共に製造されたノーバディ、『最初の七人』の一人。製造順で言うと五番目。 ノーバディが増えていくにつれ、死を迎えたノーバディの魂を癒し導き、輪廻転生を促す ジャム・プレイスにおける死神のような役割を与えられた。 そのため普段は表にはあまり出ず、その姿を知っているものは同期の最初の七人以外では限られている。 ・性格 「……あ、ごめん。ぼーっとしてた」 普段は口数が少なく、マイペース。月を眺めるのが趣味。 ぼーっとしていることもあれば、ふらふらとどこかに歩いて行方をくらますこともしばしば。 しかし自身に与えられた役割については誇りに思っているらしく、疎かにすることはない。 同期である最初の七人のことは大事な友人だと思っている。 多くの死を見届けてきた彼女にとって、寿命がない彼/彼女らは数少ない何でも話せる相手なのだ。 宝石集めが趣味。 ・来歴 「行方不明……なんだって」 ログアウト不能障害が発生する数日前に、突如としてその消息を絶つ。 前述の理由から彼女を知る数少ない者は「またか」と特に気にも留めていなかったが、 ログアウト不能障害が発生してから数か月が経過した現在でも姿を見せていない。 ここまで長期間姿を見せなかったことは今までなく、凍結、あるいは別の問題に巻き込まれたのではと推測される。 + 失踪の真相 ログアウト不能障害が起きる直前、ムーンフォールは開発者の魂に身体を乗っ取られてしまった。 なぜ開発者の魂がムーンフォールに紛れていたのか、またその目的は不明。 ムーンフォールは、開発者がろくでもない男ということだけは理解している。 身体を追い出され、魂だけになったムーンフォールはそのままでは消滅するところだったが、偶然通りがかった空崎姉妹と契約することで存在を保った。 ムーンフォールの目的はレコード・レイドに裏から協力しつつ、自身の身体を乗っ取った開発者を見つけ、身体を取り戻すことだ。 なお、この真相は最初の七人以外には話していない。 知名度こそ低いものの、最初の七人が行方不明になったということ。 そして最初の七人の開発者の一人が何か企んでいるという事実は、大きな混乱を生むと考えているからだ。 ・コネクション 【捜査】[探索]の判定に+1Dされる。 導くべき魂を探す手腕は、他の探し物にも応用が利く。 ・関係キャラクター 名前 コメント カスペル=ジャムプレイス 「またどっか行って……みんな心配するよ?」 ビリオネア・ワン=ジャムプレイス 「びりりん……死んだら復活させるから、いっぱい冒険話聞かせてね」 ティーン=ジャムプレイス 「ティーンの歌、心が安らぐよね。早くみんなの前で歌えるようにしなきゃ」 ヴォーリァ=ジャムプレイス 「ちゃんと蘇生してあげられなくて、ごめん。データ重たかった」 六番目の最初の七人 「……え、何してるの……?」 セブン=ジャムプレイス 「お姉ちゃんだぞー、甘えていいんだよ」 空崎月夜 「おかげで助かったよ、ありがとう……身体を取り戻すまで、よろしくね」 空崎朝陽 「ボクのもう一人の契約者。ふわ―ってした感じ、ボクと似てるよね」 「……本当に、お疲れ様……また目覚めるその時まで、ゆっくり休んでね」
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/359.html
リムーブ ある効果によってカードをゲーム外に取り除くこと。リムーブは移動に含まれる。 大会において途中でリタイアすること。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13123.html
ムーレグー アボリジニー神話に登場する工芸人。 自分が作ったものを誇りに思い独占した。 月のバールーに譲ることも貸すことも拒んだため大雨にあい溺れ死んでしまった。
https://w.atwiki.jp/project_n/pages/11.html
ムービー 【Guild Wars】 Project N 予告編ムービー 2/11公開の予告編! 1stMovie 完成!! first_cpt_video.wmv(FileFront) 4/11公開の本編。
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/158.html
ムーミン →pop'n11公式 曲別 曲名:ムーミンのテーマ アーティスト:山岸愛弥己と森の木合唱団 キャラクター:Mimi(ミミ) 遊べるバージョン:AC11,12,13,14,15 CS11 CD収録: pop'n music 11 AC CS pop'n music 9 動画: H譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/413.html
トップ→装備→弓→弓/強化なし→シムーン 【GROUPON(グルーポン)】 シムーン ATK:100~110~115 スロット:1確認 ASPD+40% 命中+15% オートスキル発生+2% ☆ハーピー Lv119・120(ミスルナ山) ★生産:木工 Lv72 ┏ハーピーの白羽根×2 ┃ハーピーの爪×2 ┃弓弦×1 ┗頑丈な合板×2
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6214.html
【名前】 ネミネムーン 【読み方】 ねみねむーん 【声】 坂泰斗 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第17話「ムーンブレイク・メッセンジャー」 【分類】 ケミー 【属性】 コズミック 【レベルナンバー】 4 【ガッチャンコ】 ヨアケルベロス 【説明文】 夜を司る月のケミー。人々を安心して眠らせる力を持っている! 【鳴き声】 「ムーン」 【モチーフ】 三日月 【名前の由来】 眠る+月(英:MOON) 【詳細】 レベルナンバー4のコズミックケミー。 眠っている三日月のようなケミーで左目側を青い矢印が覆っている。 影の中でゆっくり眠る習性を持つとされ、人々を安心して眠らせ夜を司るとされる。 第17話でクロトーに捕まりグリオンの禁じられた錬金術によって悪意人形と結合しムーンマルガムにされてしまった。 第18話でムーンマルガムが撃破されると宝太郎に封印され、りんねに譲渡されヨアケルベロスとガッチャンコしマジェードムーンケルベロスへのフォームチェンジとして力を貸す。 【余談】 声を担当する坂泰斗(ばんたいと)氏はムーンマルガム役を兼任。 氏は他にもマッドウィール、ヴェノムダケ、ジャマタノオロチも兼任している。いずれもマルガムにされてしまったケミー達。