約 2,232,189 件
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/407.html
ムートン 人物・経歴・略歴 ムートン(Lyle Mouton) ルイジアナ州大-ホワイトソックス-ヤクルト 1969年5月13日~ 右投右打 193cm109kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1998 ヤクルト 30 97 87 7 21 8 0 3 38 12 - 0 1 0 1 9(0) 0 27 4 .241 .437 通算 1年 30 97 87 7 21 8 0 3 38 12 - 0 1 0 1 9(0) 0 27 4 .241 .437 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1998 5 一19外7 通算(1年) 5 一19外7 タイトル・表彰・記録 資料情報 外部リンク その他
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1323.html
むーのせんしゃ ムーの試作戦車。グラ・バルカス帝国陸軍が運用する戦車に触発される形で開発が始まった。 中央暦1643年6月末時点ではグラ・バルカス帝国とムーの最前線であるキールセキ駐屯地にも極秘裏でオロセンガから送られてきている。しかし開発が始まったばかりであり、試作品の域を越えていない。 現在のところその存在が語られたのみであり、本編未登場。また、その外見や性能は不明である。 しかし、本編中のムー兵らによると10式戦車とは比べ物にならないほど小さく、日本の戦車を見た後では恥ずかしくて出せるものではないらしい(*1)。 また、エンジンには22型105mmイレール砲(重量約1トン)の牽引車のエンジンの改良型を搭載しているほか、キールセキ駐屯地の車両を送ってきたオロセンガ市にはイレール兵器工業の本社が所在することから、開発元はイレール兵器工業である可能性がある。 上に書いてある通り性能に関しては不明だが、当時はムーの自動車技術はWW1から20年代ほどだと思われていたため、FT17やマーク戦車と同等だと思われていた。しかしコミカライズ版で登場したムーの車は、流線型を取り入れた1930年代の車と同等の見た目であることが判明、さらにムーゲの所有していた車に至っては、1940年代後半の車を思わせる見た目であった。このためムーの車体技術及び自動車エンジンの水準はグラ・バルカス帝国と互角かやや上回っている可能性が浮上したため、戦車の性能も予想よりも高性能な可能性が出てきた。ただし戦車の概念がなかったムーでは手探りからの開発なので、ラ・カサミ級戦艦のように高い基礎技術に装甲や兵装が追いつかず、6巻の時点ではFT-17やマーク戦車に毛が生えた程度の性能になっていると考えるのが自然だと思われる。 随時加筆お願いします 関連項目 兵器|ムー|10式戦車 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 ムーの技術レベルからだとFT-17クラスが妥当かな?グ帝戦車(チハ擬き)真似るとしたら菱形にはならんだろうし。 - 名無しさん (2020-11-02 19 30 29) と言うかMk1やA7V似だと10式と図体大差無いしね - 名無しさん (2020-11-02 19 33 12) 日本が積極的に技術支援してるみたいだからすぐにシャーマンやパットンクラスの戦車を配備しそう - 名無しさん (2020-11-06 01 25 56) 愚帝に触発ってあるけど、この世界塹壕戦とか経験したことないのかな? - 名無しさん (2021-07-25 03 46 22) 書籍版4巻のイルネティア戦で語られているけど、塹壕に芋ろうものならワイバーンに真上から炙り出されるのよ… - ドリフ提督 (2021-07-25 12 57 38) この世界は古くからワイバーンみたいな航空戦力を採用しているから塹壕戦の発想が生まれにくいってあったな。地球ではどうなん?第一次大戦のときに塹壕も飛行機も登場しているけど? - 笠三和大 (2021-07-25 15 03 41) 召喚世界とは違って、航空戦力の運用年数が短くて、航空機の性能が低かったからじゃないかな? - starship (2021-07-25 15 33 54) 単純にムーが融和路線になってるから大規模な総力戦が発生してないだけど思うよ - 名無しさん (2021-07-25 16 32 22) 確かに。WWⅠの頃の偵察機レベルの飛行機が落とす爆弾よりはワイバーンの方が強力だろうし。ドイツは大型機を製造してイギリス本土に爆撃するなんて言う荒業やったけど、あれも大型機を作ったからできたことだし。 - 笠三和大 (2021-07-26 06 13 58) 第二文明圏だと機関銃を大量生産して運用できるのムーだけだから塹壕を歩兵以外で突破したいという事例をムー陸軍が経験する事が無い。 - 名無しさん (2021-07-26 08 46 22) 現代でも塹壕はあるし何なら手の込んだ塹壕は核兵器でも殲滅しきれない - 名無しさん (2021-07-30 04 47 20) 元の世界との違いとして、ワイバーンはヘリの様に滞空可能という点。塹壕掘っても上空からの火炎でやられるので、塹壕戦という発想が生まれない可能性はあるね - 名無しさん (2022-09-05 22 22 36) 一応第一次大戦時も塹壕に対して爆弾落とすとかあるけどまあワイバーンを大量に動員して火炎放射で炙るのに比べたら火力は知れてるよね - 名無しさん (2021-07-25 23 54 34) まぁワイバーンの火球も炸裂弾では無いから、正味大した加害半径の違いは無いと思うよ。 - 名無しさん (2021-07-26 12 29 01) なおパ皇の場合、リントヴルムを突っ込ませて火炎放射を叩き込む模様。塹壕内が炎で埋まる… - ドリフ提督 (2021-07-26 15 47 19) 中世レベルだから通じるけど、近世以下だと小銃か機関銃に阻止されて近づくことすら無理そう - 名無しさん (2021-07-27 08 11 50) この後、レイフォルに残っているグ帝の陸軍戦車の問題があるけど、ムーの戦車は……出て来ないだろうなぁ。 - 名無しさん (2021-07-31 13 05 58) ???「ムリダナ」 - 笠三和大 (2021-07-31 13 45 02) どうせ補給ライン壊滅で遠からず動けなくなることを考えると、もうグ帝戦車を鹵獲する方が手っ取り早いような。自力開発にはまだ少しかかるでしょうが。 - 名無しさん (2021-09-22 22 25 48) 複合装甲は無理だが、避弾経始の理論を伝えることは可能だから、61式戦車程度の技術移転は可能と思われる - 名無しさん (2022-09-05 22 25 16) 名前 過去のコメント ここを編集 〔最終更新日:2024年05月27日〕
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/46.html
キュアムーンライト 敵のどんな作戦をも崩壊させるガチ勢 スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 蹴り上げ 必殺技 敵単体 脚 r300 MP9/ST15 1 裏拳 必殺技 敵単体 拳 r300 MP9/ST15 1 手刀打ち 必殺技 敵単体 剣 r500 MP25/ST15 1 戦闘指揮 魔法 味方全体 なし ST自動回復,すばやさ増加 MP30/ST18 1 ムーンタクトブレイド 魔法 敵単体 剣 r700 MP21/ST35 1 ムーンライトリフレクション 魔法 使用者 なし カウンター100% MP60/ST36 1 ムーンライトシルバーインパクト 必殺技 敵単体 拳 r1000 MP100/ST10 2 シルバーフォルテウェイブ 魔法 敵全体 闇 r900 MP200/ST20 4 プレッシャーフィールド 魔法 フィールド全体 なし CT3以下の金スキル封印 MP100/ST10 なし 特性 名称 効果 備考 アーマーブレイク 状態異常攻撃 アーマーブレイク サポートディレクト スキル攻撃時相手の強化効果削除,自身の強化効果無効 レジェンダリー 必要経験地増加 超,全ステータス増加 超,全ステータス増加 小 月光に冴える花 闇属性吸収,MP減少 小炎風氷耐性減少 小 レビュー 1回行動プリキュア最高コストのキャラクター 経験地を犠牲に基礎ステータスが非常に高くスキルや特性も比較的強力なものが多い。 自身にサポートスキルを掛けられなくなる代わりに、敵のサポート強化を攻撃一つで解除できる。 もちろん全体攻撃スキルを放てば敵全体の補助効果を削除できるという非常に強力なプリキュア また、フィールドスキルでct3以下の金スキルを封印する事ができる。(自身もシルバーインパクトを封印される。 ちなみに、"サポート効果が"無効なので、リズムの強化スキルは適用される。 PTコストを300で抑える場合、ギリギリ120プリキュアが使用できるため低コスト周回が可能。 2021年3月21日、カウンタームーンライトという型が誕生し、深層のパラレルワールドがソロでクリアされた。(youtubeに動画あり) しかし、ムーンライトリフレクションのカウンターでstが回復していたのは作者の意図ではないらしく、バトプリ4では修正され、不可になる模様。 プレッシャーフィールドについて。 ハートは特性でCTが1ターン分多くなっていますが、元々のCTが3以下のスキルが封印されます。 つまり、3が4になって封印を逃れるということはありません。 CT3以下封印とあるが、ミラクルの「雷雲よ!唸りなさい!」はCTが「無い」という扱いなので封印できません。同じくソードの「カラミティソード」も。 ハートのct2、ハートダイナマイトがしばらく後に使用可能になるバグがありますが、バトプリ4では修正されます。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/644.html
ムーニードンパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 ムーニードン パラメータ 属性 土 HP(Lv.10) 240 クラス ☆☆☆ 攻撃(Lv.10) 50 種族 ドラゴン 素早さ(Lv.10) 30 EX(ボタン連打) はかせる→はかせるおむつ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ムーニー(Lv10)から継承) こうげき 2 こうげき 3 ポリマーブレス 4 ポリマーブレス 5 ハイポリマーブレス 6 ポリマーウォール 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃ポリマーブレス ハイポリマーブレス 防御ポリマーウォール 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 クラスチェンジ派生 解説 ポリマーブレスは水属性に特攻するほか水族にも特攻できる毒属性の技。~ ハイポリマーブレスはポリマーブレスの強化版。~ ポリマーウォールは味方全体に水属性無効のバリアを貼る。~ 効果は3ターンほどで消える。~ 下位EX技は味方単体を指定して水属性技吸収状態を付与。~ 上位EX技は加えて加護状態も付与できる。~ EX技の効果は永続。~
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/33.html
VS.岡見 勇信(1回目) VS.岡見 勇信(2回目) VS.クリス・ワイドマン VS.ステファン・ボナー VS.ダン・ヘンダーソン VS.チェール・ソネン(1回目) VS.チェール・ソネン(2回目) VS.トラビス・ルター VS.ネイト・マーコート VS.フォレスト・グリフィン VS.リー・マーレイ[前編] VS.リー・マーレイ[中編] VS.リー・マーレイ[後編] VS.リッチ・フランクリン(1回目) VS.リッチ・フランクリン(2回目) 戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88344.html
ジャハールッディーンマフムード(ジャハールッディーン・マフムード) イスラム王朝ザンギー朝の君主(アミール)。
https://w.atwiki.jp/pawasaca/pages/100.html
効果 チームの雰囲気が良くなる 上位・下位コツ 最上位コツ ムード◯ 上位コツ - 最下位コツ ムード◯ 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.0 0 26 0 38 Lv.1 0 18 0 26 Lv.2 0 13 0 19 Lv.3 0 10 0 15 Lv.4 0 7 0 11 Lv.5 0 5 0 7 キャラ キャラ 有川大
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/240.html
※以下のサイトで視聴できます http //www.jp.playstation.com/scej/title/gamemusic/ 【曲名】 ラップ・ラ・ムームー 【アーティスト】 室井馬琴とムームー星人 【歌詞】 【作詞】 野間口修二 【作曲】 見良津健雄 【作品】 ジャンピングフラッシュ! 2 アロハ男爵大弱りの巻 【メディア】 PS用シューティングゲーム 【テーマ】 EDテーマ 【初出】 1996年 【備考】
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1154.html
ずっとトワゆいのターン/ドキドキ猫キュア 特別レッスン はるか「トワちゃーん!?」 きらら「ちょ!?これは何事!?」 シャムール「プリンセスたるもの子供に愛されるものでなくてはならない・・・ と、いうことでミーのフレキシブルな魔法でトワ様には子供になってもらったわ♪」 きらら「訳わからないし!そもそも何故トワっちが」 みなみ「なる程・・・実際に子供をあやすことと 子供になる事で それを理解すると 」 はるか「なる程!!」 きらら「そこ!勝手に納得しないの!」 シャムール「因みに本人たってのご要望でトワ様が赤ん坊よ(マイリトルプリンセス ハァハァ)」 ゆい「本人希望だったんだ・・・」 きらら「この猫なんか発情してない?」 シャムール「こほん!とにかく レッスンスタートよ!」 トワ「・・・」 はるか「トワちゃーん おいで♪」 ゆい「来ないね」 みなみ「警戒してるのかしら?」 はるか「ほら~怖くないよ 幸せ満開♪(凄い顔)」 トワ「びぇぇ~><」 きらら「ありゃりゃ 逆に怖がってるね」 はるか「うわーん><」 きらら「そんなに落ち込む!?」 みなみ「わ、私は可愛かったと思うわ(汗)」 きらら「ここはきらら様におまかせ♪ ほーら トワっち 可愛いりぼんだよ」 トワ「・・・」トコトコトコ ゆい「あっ、こっちにくる」 きらら「やっぱり 女の子は可愛いものが好きだよね ほら おいで~」 トコトコトコ むぎゅ ゆい「え?」 きらら「えー!そっちぃ!」 みなみ「あらあら トワはゆいさんが気に入ったみたいね(笑)」 はるか「ガーン ゆいちゃんに負けたー><」 ゆい「・・・なんかごめん」 シャムール「バーッド ユー達はプリンセスとしてまだまだねー 」 トワ「これはなんですか?」 ゆい「これはね花のプリンセスって絵本だよ」 トワ「はなのぷりんせす~?」 ゆい「とっても素敵なお姫様のお話なんだよ」 トワ「ゆいは絵本がすきなの?」 ゆい「うん!わたしね、いつかみんなを笑顔にするような素敵な絵本を描くのが夢なんだ」 トワ「トワの夢は素敵なぷりんせすになる事です!」 ゆい「トワちゃんなら絶対なれるよ♪ 」 トワ「当然ですわ!トワはゆいの絵本よみたいです」 ゆい「わたしもトワちゃんに一番に読んでもらいたいな♪」 トワ「ぜったい ぜったいよみますわ!」 ゆい「やくそくだね♪」 トワ「はい♪」 ゆーびーきーりげんまん うそついたら はり千本のーます♪ きらら「で、すっかりゆいゆいになついてるんだ」 はるか「うん・・・ いいなーゆいちゃん わたしもトワちゃんと遊びたかったー」 きらら「まったく はるはるったらいつまでいじけてんのよ」 はるか「きららちゃんだってー><」 みなみ「まあまあ、二人ともまた今度がんばればいいじゃない」 きらら「そういうみなみんこそ、その手にもってる子育て本はなーに」 みなみ「ほ、ほら やっぱり ちゃんとした知識が必要だと思うし」 きらら「真面目か! 何だかんだいって一番乗り気なのみなみんじゃん(呆れ)」 トワ「みて~ ゆいの絵」 ゆい「トワちゃんが描いてくれたの?とっても上手だね♪」 トワ「 これ ゆいにあげますわ♪」 ゆい「うわあ~ ありがとう 宝物にするね♪」 ゆい「こうしてお姫様は」 トワ「スースーzzz」 ゆい「うふふ♪」 しばらくして ポン(魔法が解ける音) トワ「・・・あら?私は確かシャムールに頼まれて それから・・・!!」 ゆい「トワちゃん・・・起きちゃった?・・・!!!?」 トワ「あ、あのそのわたくし」 ゆい「ももも元に戻ったんだね」 トワ「・・・」 ゆい「・・・」 ベッドの中 顔を赤くする二人 子供化していたとはいえ至近距離のゆいの顔 そして 今までの事を思い出して恥ずかしくなる二人でした。 きらら「なにこの空気・・・とても入りづらいんだけど」 二人きりの時間 トワ「ゆいは本当に絵が上手ね」 ゆい「そうかな♪」 きららは仕事 はるかは相変わらずはるみなしてるので最近は二人きりの時間が多いのです。 トワ「でも照れますわ こんなにたくさん」 ゆい「だってトワちゃん格好いいから」 ゆいのスケッチブックには活躍するスカーレットの姿が沢山描かれていた トワ「もう、ゆいったら・・・あら?」 トワは机に飾られているあるものに気づいた。 ゆい「うふふ、わたしの宝物だよ♪トワちゃんが描いてくれた絵(笑)」 トワ「は、恥ずかしいですわ><こんなもの飾らないで下さい!」 ゆい「え~?とってもよく描けてるのに(笑)」 ちょっと意地悪に言うゆい トワ「もう~ ゆいったら><」 ドン ゆい「きゃっ!」 トワ「あっ!」 ゆいを押し倒した感じになるトワ トワ「・・・・・・」 ゆい「トワ・・・ちゃん?」 じっとゆいの顔を見つめるトワ 至近距離で見つめられてドキドキするゆい スチャ ゆい「ちょ!?一体何を」 突然視界が歪み驚くゆい。 トワ「やっぱり・・・ゆいはめがねをかけていなくても可愛いのね♪」 ゆい「え!?・・・・・・」 突然そんな事を言われて顔を真っ赤にするゆい その様子にトワもハッとして言います。 トワ「ごごごめんなさい!わたくしとした事がいきなり失礼な事を><」 ゆい「いいの!それより、本当に可愛い?」 トワ「え、ええ 。勿論いつもの姿もいいけれど こちらの姿もとても可愛いと思うわ」 ゆい「そう・・・」 しばらく沈黙が続いたらしい そして次の日 はるか「ゆいちゃんどうしたの?いつもと雰囲気違うね!」 ゆい「うふふ、コンタクトにしてみたんだけど どうかな?」 はるか「可愛さ満開だよ♪」 トワ「まあ!・・・」 ゆいを見て驚くトワ ゆい「トワちゃん・・・どう・・・かな?」 トワ「・・・とっても素敵ですわ♪」 ゆい「よかった♪」 きらら「ねぇ、二人って何かあったの?」 はるか「え?何にもないと思うけど」 きらら「・・・怪しい」 特別レッスン2 トワ「・・・」 きらら「ただいま~ あー疲れた トワっち?」 トワ「あ!きららちゃんおかえりなさい」 きらら「・・・トワっちどうしたの まるで別人みたい・・・ていうかゆいゆいっぽい」 トワ「実は・・・」 きらら「えー!シャムールの魔法で一日だけ入れ替わり!?何考えてんのあの猫」 シャムール「お互いの気持ちを知りたい?それなら相手の立場になってみる事が一番よ♪ レッスンフェアリーパワー」 きらら「無茶苦茶だね・・・」 トワ(ゆい)「まさかこんな目にあうなんて」 きらら「でも 一日で解けるんでしょ?それならこの際明日一日トワっちを満喫してみれば?(笑)」 トワ(ゆい)「他人事だと思って気楽なんだから・・・」 次の日 はるか「・・・」 ゆい(トワ)「どうかしましたか」 はるか「うん、何か変な感じだなって・・・」 ゆい(トワ)「やはりそう思いますか」 トワ(ゆい)「やっぱり変だよね」 きらら「私は面白いと思うけど(笑)」 ゆい(トワ)「もう、きららったらひどいですわ!」 みなみ「お互いを知るにはお互いになる事・・・流石はミスシャムールね」 トワ(ゆい)「みなみさんも感心しないでください・・・」 きらら「ま、とりあえず今日一日がんばりなよ トワっちはみんなに迷惑かけちゃ駄目だよ」 ゆい(トワ)「子供扱いしないで下さい!!」 そんなこんなで二人の入れ替わり生活が始まるのでした。 はるか「それじゃあ、わたしはバレエのレッスンに行っちゃうけど・・・トワちゃんは本当に大丈夫?」 ちょっと不安気なはるか。しかしトワは言います。 ゆい(トワ)「大丈夫ですわ!」 ゆい(トワ)「さて・・・ 」 コンタクトスタイルになるトワ ゆい(トワ)「やはり こちらのほうがいいですわ そうだ どうせなら・・・」 ゆい(トワ)「これで完璧ですわ♪」 コンタクトにストレートパーマ風のヘアスタイルにしてみるトワ。中々な自分のセンスにしみじみとしていました。一方ゆいは・・・ トワ(ゆい)「・・・やっぱり トワちゃんて綺麗」 いい匂いのする美しい赤い髪 雪のように白い肌 童話に出てくる妖精のようなエルフ耳・・・ゆいはその美しいトワの姿に見惚れていた。 ゆい「そうだ・・・」 ゆいもある事をしました ゆい(トワ)「ゆいは本当に絵が好きなのね・・・そしてみんなの事も」 トワはゆいのスケッチを見ていました。 ゆい(トワ)「これは・・・」 トワはある絵を見て驚いていました。初めは複雑に感じつつも段々と暖かい気持ちになっていました。 ゆい(トワ)「ゆいには敵いませんわ・・・ あら? よくみたらスケッチのページが少なくなっていますわ いけませんわ 新しいのを買わないときっとゆいが困ってしまいますわ!」 そう思うと トワはそのまま飛び出して行きました。今度はみんなに心配かけないように書き置きを残して。 トワ(ゆい)「トワちゃん びっくりしちゃうかな?」 ドキドキしながら自分の部屋に入るゆい。しかし、そこにトワはいません。 書き置きを見てゆいは慌てます。 トワ(ゆい)「スケッチ買ってきます・・・ああ!そういえば買わなきゃって思ってたんだった。もしかしてトワちゃんわたしの為に!? 大丈夫だと思うけどちょっと心配だな>< 」 とりあえずはるか達に書き置きを残してゆいも後を追います。 ゆい(トワ)「これでよし!きっとゆいも喜んでくれますわ♪」 買い物も無事終わり 上機嫌なトワ。しかし、そんな時に悲劇が!! ゼツボーグ!! シャット「やれ!ゼツボーグ 暴れまわるのみ!!」 キャーキャー ワーワー ゆい(トワ)「やめなさい!!」 シャット「おまえはいつもプリキュアと一緒にいる小娘 おまえごときにおそれぬのみ(笑)」 ゆい(トワ)「あっ(迂闊でしたわ 今の私はゆい プリキュアに変身する事はできません・・・)」 いつもの勢いでゼツボーグの前に出てしまったトワ。しかし、今は変身出来ない彼女は大ピンチです。 シャット「さあ、ゼツボーグ まずはこいつから始末するのみ!」 ゆい(トワ)「ああっ><」 スカーレットイリュージョン!! シャット「何!」 ゆい(トワ)「スカーレット・・・ゆい?」 スカーレット(ゆい)「私の大切な友達には指一本触れさせない!」 シャット「おのれえええ!!」 ゆい(トワ)「本当にゆい・・・なのですね?」 スカーレット(ゆい)「うん。今は私がプリキュアだから トワちゃんの事は私が絶対に守って見せる だから もう大丈夫だよ!」 ゆい(トワ)「ゆい・・・(我ながら惚れてしまいましたわ)」 シャット「おしゃべりとは余裕だな!ゼツボーグ やってしまうのみ!」 スカーレット(ゆい)「はっ」 ゼツボーグ「ゼツー」 スカーレット(ゆい)「はなび! プリキュア スカーレットスパーク」 ゼツボーグ「ゼツ!」 スカーレット「プリキュアスカーレットフレイム」 ゼツボーグ「ゼツボーグ!!」 ゆい(トワ)「流石はゆい・・・ずっと見ていただけの事はありますわね 見事な戦いですわ」 スケッチの事を思い出し関心するトワ ゼツボーグ「ゼツボーグ」 ゆい(トワ)「きゃっ」 スカーレット(ゆい)「プリキュア スカーレットイリュージョン・・・大丈夫?」 ゆい(トワ)「危ない!」 プリキュアフルムーンハミング! ゆい(トワ)「トゥインクル♪」 トゥインクル「おまたせ!プリキュアはスカーレットだけじゃないよ!!」 プリキュアバブルリップル プリキュアリィストルビヨン マーメイド「これ以上 あなたの好きにはさせないわ」 フローラ「二人共 大丈夫><」 スカーレット(ゆい)「みんな!!」 アロマ「さあ」パフ「一気に行くパフ♪」 プリキュア エクラエスポワール ゼツボーグ「ドリーミングー」 シャット「覚えておくのみ!!」 ゆい「トワちゃーん 無事でよかったよ><」 トワ「ゆい・・・とっても格好よかったですわ」 きらら「あれ?二人とも元に戻ってない?」 ゆい「あっ!」 トワ「本当ですわ!」 はるか「トワちゃん その髪形・・・」 トワ「え・・・?」 きらら「はい 鏡」 トワ「きゃああああ なんですのこれは!?」 自分の髪形を見て驚くトワ。無理もありません。だってそれは みなみ「まるでトワイライトね」 ゆい「ごめん やっぱり驚いた?」 トワ「ええ。でも たまにはこの姿も悪くないって思いますわ」 ゆい「トワちゃん」 トワ「トワイライトも私ですし あの頃の自分も悪くないかなーと ゆいの絵を見て思いましたの」 はるか「絵?」 ゆい「ななな何でもないの><」 きらら「えー気になる(笑)」 ゆい「そ、そんな事より 私のほうこそこんなかっこう」 トワ「コンタクトにしたついでについ・・・あの、お気に召しませんでしたか?」 ゆい「ううん たまにはこういうのもいいかなって・・・」 トワ「喜んでもらえてよかったですわ♪」 なんやかんやあって夜 トワ「ふふふ、気高く 尊く 麗しく 唯一無二のプリンセス」 ゆい「(笑)」 トワ「ゆゆゆゆゆい!?これは違うんですのよ!!」 ゆい「もしかして 結構気にいっちゃった(笑)」 トワ「ちょっと やってみただけで!みんなには内緒にしてください でないとスケッチの事をばらしますわよ!!」 ゆい「ええ!!スケッチの事をもち出すなんてずるいよ トワちゃんのいじわる~」 トワ「お互いさまですわ 捕まえた」 ゆい「きゃっ!トワちゃん くすぐったいってアハハハ」 トワ「今夜は寝かせませんわよ(笑)」 きらら「・・・はるはるでもからかってくるか」 ずっとトワゆいのターン おしまい♪
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/244.html
VS.アントニー・ジョンソン VS.クリス・ライトル VS.ジョニー・ヘンドリックス VS.ジョルジュ・サン.ピエール(2回目)[前編] VS.ジョルジュ・サン.ピエール(2回目)[後編] VS.タイロン・ウッドリー VS.ティアゴ・アウベス VS.ディエゴ・サンチェス(1回目) VS.ディエゴ・サンチェス(2回目) VS.パウロ・ティアゴ VS.フランク・トリッグ VS.マット・ヒューズ VS.ロビー・ローラー 戻る